☆ハリー・ポッターのオチを予想するスレ★

スレタイどうり、みんなであのハリー・ポッターのオチを予想しましょう!!
意外なものをおながいします!!!
マジレスでも笑えるモノでも…。

偉大なる校長、３代目火影死亡
蛇使い大蛇（おろち）丸　VS　母校　因縁のハルマゲドン

田吾作どもは黙ってろ

ハー「やったわねハリー！4つ目の分霊箱を破壊できたわ。」
ハリー「でも、その為にロンが犠牲に・・・。」
ハー「いい人だったわね。でも今そんなことは気にしちゃダメ！
すべての分霊箱を破壊した後に悲しみましょう。」
ハリー「そうだね・・・よし次の分霊箱を探しに行こう！。」

ハリー達の旅はまだ始まったばかりだ！END

長い間ご声援ありがとうございました。
回転先生の次回作にご期待下さい。

ハリーは マホカンタを となえた！
ヴォルデモートは アバダケタブラを となえた！
ひかりのかべが じゅもんを はねかえした！
ヴォルデモート の いきのねをとめた！
ヴォルデモート をやっつけた！

ハリーは７のけいけんちと１ゴールドとアイテム「分霊箱」をてにいれた！

全ては我が戯言なり

J.K.ローリング『すべては私の夢でした、っと…』

ハリーは植物状態から目覚めたっと

夢オチです！

スネイプは　ザキを　唱えた！！

ダンブルドアは死んでしまった・・・






おお、ダンブルドアよ。死んでしまうとは情けない！！

場所はホグワーツ。夜空に瞬く色とりどりの花火。
庭では様々な人々、妖精、幻獣が踊り勝利を喜ぶ。
ハリー、ロン、ハーマイオニーが互いに抱き締め合う後ろでは
森の影に隠れて青白い姿のダンブルドア、シリウス、そして
改心したヴォルデモートが彼らを微笑み見守っている・・・〈終〉

ウィーズリー家は大富豪に、すっかり地位も富も失ったマルフォイ家は３人仲良く貧乏暮らし

ハリーは一人でｳﾞｫﾙと対峙していた。
ｳﾞ｢馬鹿め、行けﾅｷﾞﾆ！｣振り向くと開いた蛇の口。ハリーは死を覚悟した…。
ふと目を開くとﾅｷﾞﾆは苦痛にのたうち、その喉には穴が開いていた。
｢待たせたな、アミーゴ｣
ｳﾞ｢貴様…｣｢ブラジルの蛇は友情に厚くてな。｣
ﾆｼｷﾍﾋﾞは素早く動きｳﾞｫﾙの喉元を噛みちぎった。｢お前の敗因は、野望というちっぽけな檻から出してもらえなかったことさ…｣
完。

＞＞１２
ヴォルが若返ってたら完璧ｗ

誰も見てないのかな？

7巻は10冊組で18,000円ぐらいする

あれえええ、最後の分霊箱が見つからないよぉおお
って、僕が最後の分霊箱？うわああああああああ！
目の前が真っ暗になった・・・おしまい

せつなす

>>14
カコイイ

ヴォルの六つの魂の切れ端を倒した後、
実はスネイプが最後の分霊箱だったみたいな展開と予想

ヴォルの分霊箱になったマルフォイをハリーが魔法で叩き潰すと、
焦ったヴォルが各地にたくさんの死喰い人を送り込む。
ヴォルがいる城の目の前に立ちはだかる膨大な数の死喰い人によって道が遮られている。
魔法で次々と死喰い人を倒していくハーマイオニー。しかし油断した瞬間一斉に襲われて倒れる。
ロンは死喰い人を引き付けてから自爆。
ロンとハーマイオニーのつくった道を通って城に入ってヴォルと対決するハリー。
ヴォルを弱らせた隙に、7つ目の分霊箱を壊しに、分霊箱がある場所にボートキーで向かう。
着いた先はは新宿。自衛隊に射撃されるハリー。

本当に本当にありがとうございました。

ハリーポッターをドラクエ風に語るスレ

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/lifesaloon/1149042124/l50

てか、普通にスネイプがダンブルドアの分霊箱でしょ。
でないと、スネイプの行動もダンブルドアの過信も説明つかん。
マジレス、すまん。

じゃ、ダンブルドアは人殺したん？

つグリンデルバルド

でも、意志が二つ混じるとやっかいなことに…
みたいなこと書いてなかったっけ

そこでクリーチャーの「狂気(?)」と「収集癖」が気になってきた。

>>26
？

>>29
ｸﾞﾘﾝﾃﾞﾙﾊﾞﾙﾄﾞをﾀﾞﾝﾌﾞﾙﾄﾞｱは殺したじゃん

ホークラックスは黒の黒の邪悪な魔法
ダンプはそこまで、生に執着していない。

ダンプはいざって時は自分が氏んででも子供達を頼むとスネに言ってて、スネはそんなの労働基準法違反じゃねーか
だから嫌だったんだと嫌悪の表情

ﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾋﾟﾖ…

ハリー「ぅ…うん」
リリー「ハリー、もう九時よ！起きなさい」
ハリー「わかったよ…夢か」


とゆう夢妄想おち

ハーマイオニーとポッターのセックスシーンが必要だよな！！



ロンは死ね、氏ねじゃなく死ね

ダンブルドアは、ある時期、白ダンブルドアと黒ダンブルドアに分裂
してしまっていた。
ヴォルの正体は黒ダンブルドア。
トム・リドルは既に死亡。

グリンデルバルドを倒した。
殺してるのかな？

12 スターウォーズのラストのパクリだ

ハリとロンは相変わらずホモくさい。

ハリー(ｼﾞｪﾀﾞｲ)の帰還

すべての分霊箱を見つけられないまま年老いていくハリー。
ホグワーツの校長になり次世代にバトンタッチ･･･と以下エンドレス希望。

激しい戦いの末にヴォルは滅びた。
文例箱も破壊された。
魔法界に平和が戻った。
しかし、ハリーはかつて見た夢を再び見るようになった。
ハリーは気がついた。やはりハリー自身が文例箱だったのだ。
やがて、ヴォルに体と魂をのっとられることを。（既出）
ハリーは自らをオルドルイン山の裂け目、いや、溶鉱炉に
投じて災いを終わらせた。・・・７巻終了
番外編
しかし、Ｄの手にはハリーの血液サンプルがあった。
そして、苦労してＤはハリーのクローンを作ることに成功した。
文例箱ごとの・・・

>>14
カッコよすぎ

ハリー
「お前に何百という分霊箱があろうが関係はない
俺が殺すのはヴォルデモートという「存在」そのもの━━━
その世界を抹殺する！！」

ダンビー
「わしは偉大すぎる魔法使いじゃけん、たとえ死んでもちょちょいっと生き返れるんじゃ
　ほれ、キリストも甦っていたじゃろ、あいつも魔法使いじゃけんのう」

>>43
広島弁ｗ

スネイプはそれから2年後に死んだ。
あの戦いから4年たった今じゃ思い出す回数もずいぶんと減った。
みんなとは卒業してからはなかなか会えていない。
最後に会ったのはもう1年も前かな。

ネビルは薬草学の成績を買われて聖マンゴ病院に
研修医として入った。
早くも両親を自分の手で治してやる気まんまんらしい。
ロンは卒業後パパになっちまってオメデトウというか
なんというか‥‥がんばれ。
ジニーはW・W・Wのお手伝いさんだ。
今でも僕と絶賛文通中、遠距離恋愛というやつだ。
五通に一通は返事を返してくれるカワイイ悪魔だ。
ルーナは家業の雑誌記者になったらしい。
パーバティーはトレローニーの弟子やってる。占い師になりたいそうだ。
コリンはダイアゴン横丁の片隅に新聞社を開いた。
ストーカーのくせに生意気だが大都会でぜひ一旗揚げてほしい。
マルフォイは刑務所ん中だ。
まあデスイーターだったならそう珍しいことでもない。

そして僕は今‥‥
いろいろあってまだホグワーツ生やってる。
クィデッチ・チームにはまた新人が入ってきた。
僕にあこがれるのはわかるがちょっとうっとおしい。
僕はあれからクィデッチはやっていない。
‥‥でもよ、スネイプ。僕は最近思うんだ‥‥
また　熱くなりてー‥

>>45
それハリーじゃないよ、うん。
ハリーはそんなこと言いそうにない

元ネタなんだっけそれ？

>>45
アメリカの青春映画風やね。
うまいな。

>>45の元ネタ
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1094815255/l50

>>14
アミーゴ！

>>14
それ好きｗ

>>45ハーマイオニーは？？

ハリーとロン死亡。残されたハーは悲しみにくれる。｢もうこんな世界嫌！｣と言って魔法界に別れを告げる。｢両親の後継いで歯医者になれば儲かるし｣そのかたわら本を出版。それは額に稲妻型の傷のある男の子の物語･･･････そして最終章｢生き残れなかった男の子｣

>>14
ちょっｗｗｗ以外過ぎるｗｗｗｗｗｗ
しかもｶｺ(・∀・)ｲｲ!!

最後ハリーが死ぬかもね

ヴォルデモートがハリーに呪いをかけたときに自分の能力移しちゃったから一緒に魂も移っちゃってるかも

夢落ち
全てはハリーの夢のできごと

夢オチ多いなｗｗｗ

ハリーはヴォルを殺すため自分も道連れに一緒に死んでしまう。
ダンビー「ハリー、ようやった。あやつは地獄へいきおった。わしらのおるここは天国じゃ」
シリウス
「君ならあいつを倒せると思ってたよ」
両親
「ハリー逢いたかった」
とみんなで幸せに暮らす。完

ペチュ「私の姉さんを奪ったのはお前か・・・本当は姉さんが大好きだったのに
　　　　・・ﾃﾒｪこのやるぉぉぉおマグルの底力を見せ付けてやらぁぁ！！」　　　
ハリー「ちょｗｗおばさんそれネビル！！ｗｗｗｗｗｗ」

http://www.f7.dion.ne.jp/~moorend/news/2006040601.html
ｱﾙﾃﾏ！

【盗作３バカ】のスレに

田口ランディ本人後輪中？！　盗作犯人同士がバトル？！

恐怖の大王が空から降ってきてみんなあぼーん。

＜終わり＞

ローリング先生の次回作にご期待ください。

マグルVS魔法界の全面戦争

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

ハリーはヴォルフデートを倒すが相討ちになって死ぬ。
そしてハーマイオニーもハリーと共に死んでしまう。
ダドリー・ダズリーは実は「豚が人間になりすましていた」という代物で、ハリーの死と共に本来の豚の姿に戻ってしまう。
そしてバーノン・ダズリーには彼の知らないマグルの親類が男女一人ずついた。
・ハリー・ポッター(＝工藤新一)
・ハーマイオニー・グレンジャー(＝宮野志保)
・ダドリー・ダズリー(＝黒の組織のジン)
・バーノン・ダズリー(＝黒の組織のウォッカ)
・ペチュニァ・ダズリー(＝黒の組織のベルモット)
・バーノンの知らなかった親類・男(＝黒の組織のコルン)
・バーノンの知らなかった親類・女(＝黒の組織のキャンティ)

バカだろおまえバカだろ！！

プリンだろおまえプリンだろ！！

>>61
見たけど盗作で賞金５００万円とったんだって佐藤って奴
　　　 盗作本「バルタザールの遍歴」
　　↓

【盗作３バカ】のスレに

田口ランディ本人後輪中？！　盗作犯人同士がバトル？！

実はハリーは一巻でダドリーに半殺しの目にあってて、
７巻の序盤で目覚める。そっからは闘病生活が描かれ、最終的にはダドリーと相打ち。

スネイプがハリーを何度も助けたりしたのは
ヴォルデモートを始末できる人間だから

用が終わったらぬっ殺す予定

>>70有り得るトコが((((ﾟДﾟ ；)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

人いねーｗｗｗ

リリーはスリザリンの末裔

ヴォルデモートはマクゴナガルに操られてる

ハリーVSヴォル
ヴォルがハリーを倒して「とどめはささねえ」と言ってる隙にマグルに後ろから
剣を突き刺されて死亡。
よって世界は救われたのでした。
めでたしめでたし。

ハリー力を求める
↓
ハリー強くなる
↓
ヴォルデモート倒す
↓
ハリー力に溺れる
↓
暗黒面に堕ちる
↓
ヴォルデモートの誕生

実はルーピンがヴォルの手下

最後ハリーが行方不明
赤ん坊が生まれてハリーと名づけられる

第七巻の発売に期待age

気が早過ぎるぞ>>79

みんな予想は総合スレでしてるみたい…(´･ω･`)

マージが悪の枢軸

>>82
そして魔法界は猫王国に…

ヴォルデモートを倒したハリー。そのとき、死喰い人の呪文を受け
「なんじゃこりゃあ！　死にたくねぇよう……（by松田優作）」と言いながら死亡。

>>84ﾜﾗﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

黒幕はダドリー

リリーが実はスリザリン生でｳﾞｫﾙといい感じ。
だからスネがイジメに合うと助けた。でも後でスネにネチネチ言ってそう。『何であんたってダメなの…』みたいな。
だけどジェームスと結婚。
ｳﾞｫﾙがネビルじゃなくハリーを選んだのも納得。
そしてハリーがｳﾞｫﾙに似てると言ったのはスリザリンの系列を守らなかった母親の息子って所??

>>87
>リリーが実はスリザリン生でｳﾞｫﾙといい感じ。
全然年代が違うのだが･･･

実はリリーは純潔

アルバス・ダンブルドアが復活した！














と思ったら、実は弟のアバーフォースだった。

ヴォルテモートを倒したハリー。
魔法界でも更に偉大な存在となりいつまでも称えられる英雄に。
障害がなくなったことでジニーとも結婚。
3人の子供に恵まれて幸せな一生を送った。
死に際に「満足な人生だった・・・」と言い残して死亡。
・
・
・
『・・・だったらいいのになぁ。』
『騒ぐんじゃないわよ！ったくあんたって子はいつもブツブツ五月蝿いんだから！』
『・・・』

全てハリー(12歳)の階段の下の部屋での妄想オチ

ヴォルデモートを倒したハリー。魔力を使い果たし魔力が枯れてしまう。
スグイブとして生きるかマグルの世界に戻るか選択を迫られる。ヴォルを倒した英雄になれても、フィルチの様になれないと、マグルの世界へ。ダーズリー家の物置場に戻る
そしてマジシャンとして成功「少し魔力が残っててよかった」

アバーフォースがサイヤ人に

結局は夢オチ
ダーズリー家のイジメが辛くて現実逃避してた

ヴォルは便秘で死ぬ
ｸｻｰ

7巻の1/3がスネイプ・オン・ステージ

最後ヴォルを倒すもヴォルにハリーがのっとられふはははは

>>97
読者の予想を覆す回転女史のことだ、逆に考えるんだ！

ヴォルデモートを倒したハリー。しかし使った呪文の影響で、
ハリーの意識がヴォルデモートの体をのっとってしまい、
さらに死喰い人に元の体を殺されたため元に戻れなくなる。

ヴォルを倒した後ワームホールが発生し、ハリーが「負けるかああーーー！！！」と叫びながら吸い込まれて終わる。

ハリーはヴォルデモードを追い詰め激闘の末に倒す。
その後ハリーとロンはお互い結婚し、ある日４人で船旅に出かける。
しかしヴォルデモードは首だけの状態でも生きており、その船に密かに乗り込んだ。
そして隙をついてハリー達を攻撃。
ロン達は生まれたばかりの自分達の子供をかばって死亡。
ヴォルデモードは、自分をここまで追い詰めたハリーにむしろ尊敬の念を抱いており
ハリーの体を乗っ取ろうとしていた。


ヴォル「おれはこの世でただひとり尊敬する人間のボディ(肉体)を手に入れ
　　　　絢爛たる永遠を生きる！それがこのヴォルデモードの運命なのだ！
　　　　苦痛は与えん！それが我が好敵手への最後の礼儀！」
ハリー「ううっ　あの呪文は！　ま…まずいッ！」
ヴォル「我が肉体となって生きよ！ハリ―――！！　ｱﾌﾞﾗｹﾀﾌﾞﾗ」
ジニー「ハリー！」
ハリー（ジニー…）ガグゥッ

ヴォル「フー………　なんということだ……。なまじよけなければ
　　　　苦しみを与えずに即死させたものを……」
ハリー（ジニー……だけは！……）

土壇場でよくわかんないけどすごい魔法を発動し
その隙にヴォルデモードの首を羽交い絞めにするハリー

ヴォル「ま…まずい！」
ハリー（き…切れた　ぼくの体の中で何かが切れた…
　　　　決定的ななにかが…）

ジニー「おおハリー　こんなこと！！…こんなまさか…なぜ？」
ハリー「に…逃げ…る……んだジニー　この船を…ば…爆発……させる」
ジニー「わたしにはいったいどんな事態が起こっているのかわかりません…
　　　　だって…　想像を超えていて泣けばいいのか叫べばいいのか
　　　　それとも気を失えばいいのかわからないんですもの…
　　　「でもいえることはただひとつ　ジニー・ポッターは…あなたと共に死にます」

瀕死のハリーにキスするジニー

ジニー（この唇のぬくもりの中には…ああなんてこと　「死」の実感がある…
　　　　―ハリー･ポッターは死ぬんだわ　でも…ふたり一緒ならずっとこうしていたい…）ﾎﾟﾛｯ
ｽｯ
ハリーはハーマイオニーの赤ちゃんを指差す

ハリー「泣いてくれても……いい……　でも…君は……生き…なくて……は…ならない……」
ジニー「ああ！う…美しすぎます！兄さん達の赤ちゃんを救って避難しろとおっしゃるの？
　　　　うう…わたしにとってそれは残酷なる勇気！
　　　　わたしの最後の希望はあなたとともに死ねることなのに…」
ハリー「ハーマイオニー達…は………　子供をかばって死んでい…る……
　　　　ぼくの…母さん…も……　そう…して……死…んだ
　　　　あの子を…連れて…早く………
　　　「―――幸………わせ…に……ジニー」

ﾄﾞｫ----ﾝ!



ジニー「ハリー･ポッターの人生は忘却の彼方に消え去りました―――
　　　　それはマグルの人々には決して知られることのない影の歴史です……
　　　　彼の生きた誇り高き人生の物語はマグル達に聞こえることは
　　　　決してありませんが…彼の子孫にはきこえるでしょう…
　　　　あの時…私の体内に宿りつつあった新しい生命にはきっと…聞こえるでしょう」

あれだけ引っ張ってまだ第1部だったのかよ！ｗ
第3部はパトローナス同士の戦いかw

黒い表紙のあのノートにヴォル様の名前を書き、ハリーが新世界の神となる為に奮闘を始めるも、最終的にはちまちまっとしたノートの工作にだまされ死。

>>102
第2部ではジニーと孫がロンドンからＮＹに移住してきます。
孫はイタリア人と結婚し、二人の間に生まれた子は日本人と結婚し(ry

やっぱスターウォーズのように前の時代に戻るのがいい。
スネイプやジェイムスの時代とか更にさかのぼってグリフィンドールとかスリザリンの時代とかさ。

>>105またエピソードなんたらってのが出来るのかｗｗｗ

age

ダン「ワシはのハリー、…ハリー……おいハリー
ハリー………ハリー？
…………ハリー！！！！！

糸冬

ロンがヴォルにのっとられる
ハリー「…くっ…」
ロン「どうした？…笑えよハリー」

ドラゴンボールになっとるがなｗ

夢オチ

ハリー「ヴォルデモート！ヴォルデモート！」
ヴォル「あなた…は…？」
ハリー「僕は君を助けに来たんだ。だから君と僕が出会うこの世界を恐れないで…」
＊＊＊＊＊
ハリー「ヴォルデモート！やっと…会えた…（涙）」
ヴォル「……（涙）ハリー！！」

ハリー「てめーみてーな死にぞこないの老いぼれに俺が負けると思ってんのかーーーッ！！！
クソが！！」

怒りによる不思議な力で俺様あっけなくあぼーん。

ヴォルが圧倒的な魔力で時間を止めてハリーにナイフ攻撃。
しかし戦闘のさなか、ハリーも時止めの能力に目覚めヴォルにロードローラーを乗せることに成功。
やれやれだぜ。

ハリー「来い！ヴォルデモート」
↓
俺様の圧倒的なパワーでハリー頭部破壊あぼーん。
↓
俺様の能力メイド・イン・ヘブン（生物以外の時を進める）を発動。
↓
宇宙が一巡。
↓
一巡後の世界で対ジニー戦。
↓
ジニーの能力ウェザー・リポート（天候を操る）発動。
↓
俺様の館でジニーが室内の酸素濃度を100％（生き物は生きていけない）にし
ヴォル死亡。ジニー勝利。
・
・
・

勝利後ジニーが町を歩いているとハリーにそっくりの人物が。

「僕はサリーです、君は？」
「私はジニー・・・ジニーウィーズリーです（涙）」

一巡後の世界ではジニーの知っている人々はもう存在せず、
生まれ変わった人々が暮らしていたのだった・・。

完

なんでジョジョテイストなんだよｗ

そもそも、スリザリンと他３人が仲違いしていなければ、例のあの人はここまで悪にはならなかった(悪い奴だったかもしれないが、ここまで独裁的にはならなかったんでは)んじゃないか？
ということは、その仲違いの溝をハリーが何らかの方法で修復した後に、友情と勇気等によってウォルデモードを倒すんじゃないかな？

おっ、久々のマジレス！

もう“予想”じゃなくて“妄想”になってるな。

マクゴナガル教授がネコになりネコアレルギーの闇の帝王はあぼんする。

むしろマクゴナガル先生がぬこになり
ぬこ好きの俺様の戦意を無くす
∧＿∧　∧_∧　
( ´･ω･)（･ｪ･）

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　ハリー・ポッターと死の秘宝（仮）は、発売未定です。　J.K.ローリング
ハリー「チクショオオオオ！くらえスネイプ！新必殺ゴドリック火炎斬！」
スネイプ「さあ来いポッタアア！我輩はやっぱり闇の帝王のスパイだったぞオオ！」
（ザン）
スネイプ「グアアアア！こ　このザ・イヤミと呼ばれる死喰い人の我輩が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
スネイプ「グアアアア」
ベラトリックス「スネイプがやられたようね…」
グレイバック「フフフ…奴は死喰い人の中でも最弱…」
ワームテール「ポッターごときに負けるとは闇の魔法使いの面汚しよ…」
ハリー「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ハリー「やった…ついに死喰い人を全員倒したぞ…これでヴォルデモートのいる屋敷の扉が開かれる！！」
ヴォルデモート「よく来たなハリー・ポッター…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ハリー「こ…ここがヴォルデモートの屋敷だったのか…！感じる…ヴォルデモートの魔力を…」
ヴォルデモート「ポッターよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は俺様を倒すのに『分霊箱』をすべて破壊する必要があると思っているようだが…別にそんなことをしなくても倒せる」
ハリー「な 何だって！？」
ヴォルデモート「そしてドラコは役立たずなので最寄りの町へ解放しておいた　あとは俺様を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ハリー「フ…上等だ…僕も一つ言っておくことがある　R.A.Bという謎の人物がお前の秘密を発見してたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ヴォルデモート「そうか」
ハリー「ウオオオいくぞオオオ！」
ヴォルデモート「さあ来いポッター！」
ハリーの勇気が魔法界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

どうせあれだ、天空の装備で倒すんだろ。
ドラクエだドラクエ

>>122
ソードマスターハリーｗｗｗ
3ページ打ち切りｗｗ

死ぬのはロンとドラコだよ

ハリーの両親、シリウス、ダンブル爺と、グリフィン系列の死亡率が高いからね。
ずばり、死ぬのは、ロンとハグリッド。いくらなんでも、サディスト・ローリング
女史も、ハリーは殺さんだろう。全世界のおこちゃまから、すさまじいブーイング
をうけるのは、目にみえるからね。

そして誰も買わなくなった・・・

ハグリットは黒に100000クヌート

宇宙ステーションでハイパーゼクターを持つヴォルデモートと対決するハリーとロン
ロンが自らを犠牲にしてヴォルデモートの攻撃を防ぎ
ハリーがその隙にハイパーゼクターを手に入れハリー･ポッターハイパーフォームに
ヴォルデモートをハイパーハリーキックであぼん
だがスリザリンの分霊箱となった巨大隕石は流石に破壊出来ない
Ｈハリー｢ダンブルドアが言っていた…チャブダイを引っくり返して良いのは余程飯が不味かった時だけってな！｣
ハリー、ハイパーゼクターのボタンを押し呪文を唱える

HYPER CLOCK UP！！！
Ｈハリー｢ちょっくらグリフィンドールが生きてた時代まで戻っておまいさん(隕石)の仲間に会わせてやるよ！｣
ハリーは巨大隕石に手を触れ時間を遡り始めた

ロン｢僕はまたハーマイオニーに会えるのか、ハリー…｣
瀕死のロンは白い雪の様な物に包まれて消えて行った

地球でもみるみる内に魔法省、ロンドン駅、ダドリー家と言った現在の世界が白い雪の様な物に包まれて消えて行き、そして時間が遡って行く…

唯一ホグワーツだけが新しく綺麗になっていきスリザリンが他の三人と対立した時まで遡った
丁度スリザリンが自らの分霊箱である巨大隕石を引き寄せ始めた時
もう一つの巨大隕石とHハリーが現れた
Ｈハリー｢ほら、お前のお仲間に挨拶しろよ！｣
巨大隕石は激しくぶつかり合い、数億もの細かい欠片となりほとんどが大気圏で燃え付きた
だが一つだけがホグワーツ城に直撃しグリフィンドールらは瓦礫の下に埋もれた
グリフィンドールが死を覚悟した瞬間、空から不死鳥の羽根を持った一人の魔法使いが降りたった
ハリー｢これを使って下さい。｣
魔法使いはローブを脱ぎ捨てながら自分の杖を渡し、微笑みながら白い雪の様な物に包まれて消えて行った
杖はグリフィンドールが手にした瞬間銀色の剣になりたちまち瓦礫を元のホグワーツ城に戻した。


━━━━それから数千年がたち━━━━━
ヴォルデモートも死喰い人もいない世界
ハリー･ポッターはホグワーツ前の湖で親友のロンとハーマイオニーと遊んでいた。
勿論彼の額には傷も無いし夏休みには両親のもとに帰る
彼はクィデッチが得意な以外何にも特別な存在では無いが
最近グリフィンドール寮前にグリフィンドールが掘ったとされる石板に
羽根を生やしたハリーに似ている魔法使いがいるのを皆にからかわれるのがちょっと嫌だった
ダンブルドアはそれを見て成程と頷いていたが真実はグリフィンドールの剣とホグワーツ城だけが知っている……END

>>129-130
＞宇宙ステーション



ちょｗｗｗｗｗｗ

天道カッコヨスｗ

スネイプは若い美人と結婚。8人の子宝に恵まれて終了。

フローレンスとキスしていたのはスネイプ。
シリウスもフローレンスが好きだったがふられてスネイプを逆恨み。

あれだろ
ハリーとヴォルデモートの最後の戦いが始まって二人の呪文がぶつかりあったら画面切り替わって
ホグワーツ城背景に

一年後。

だろ

どーせ、実は親子だったってオチでしょ

>>136
それはなくね

回転の次回作の主役がハリーのピンチに駆け付けるんだろ
んで来週からは〇〇をよろしくね！！

まずドラ息子とスネの二人でしょう。ドラ息子は戦いの最中にあぼーんされて、（恐らくロン当たり）
スネはボルが一度倒されそうになって捕り憑かれる、もしくは余りにも強すぎるボルを押さえ込むために
なんらかの方法で自分の体に取り込む事でハリーに止めを討たせる。こんなもんではないかと思う。
ロン、ハーマイオニーは、他のデスイーターを食い止めてハリーとボルを一騎打ちさせるベタな展開になると思われる。

スネイプ髪がサラサラになる。
シリウスが生き返る。
ダンブルドアはホモだった。

>>108
が個人的に最高ｗ

トンクスが毛のないﾇﾗﾇﾗの子狼を産む。

ハグリッドが死ぬって、海外サイトで見たけどマジ？

そのサイトアドレスきぼん。

まあ、ダンブルドアが分霊箱をつくってあるのは間違いなさそうだな。

少なくとも実写版のダン爺は作ってたな

>>144
N.Y.Times
Book Review Podcast
http://www.nytimes.com/ref/books/books-podcast-archive.html
February 11, 2007　の分でそんな話触れてる


>>146
どのやつ？映画版の描写は、おぼえてないわ

>>146
なにげにワロﾀｗ

>>146
まじﾜﾛﾀwww
そして>>147の
>どのやつ？映画版の描写は、おぼえてないわ
で,お茶吹いたwwww

実はハリーの本当の父親はスネイプ
スネイプとハリーの血の力を合わせてウﾞォルデモートを倒す

やっと6巻読み終わって今北産業。

2人死ぬって？
マルフォイとスネイプだったらドン引きだな。

なんつっても児童書扱いだからなあ・・・
ロン、ハー、ハリーはおろか、親人質だし、改心しそうなマルフォイも死なないと思う。

いいとこハグリットとスネイプかなあ。

いやまず一人はウﾞォルデモートorハリーのどちらか
あと一人が問題だよな・・・
たぶんスネイプだな。
マルフォイかハリーを助けようとして死にそう。

あ、そっかｗ
ヴォルデモートも入るのかｗ

ハリー側の主要人物が最低ふたり死ぬってことだったと思うけど。
回転が「敵はホントの悪なので大事な人物を狙う」みたいなこといってたから。
逆にいうと俺様側の死者数には触れられていない。
これは俺様はじめ、ピーター、ベラなど全滅に近い可能性が高いと思う。

>>153
そこらへんは意見の分かれるところだったりする。
回転氏が言っていたのは、「死ぬ予定の無かった二人が死ぬことになり、
一人が命拾いする」ということなんだよね。
だから、
(1)死ぬ予定→死ぬ
(2)死ぬ予定→助かる（これが一人）
(3)生き残る予定→生き残る
(4)生き残る予定→死ぬ（これが二人）
ということになり、ヴォルデモートは(1)に含まれる可能性もあるんだよね。
ストーリーの展開上ハリーはヴォルデモートを倒さなければいけないわけだし。

死ぬ予定の無い二人・・・
ルーピンかな

ハリーとヴォルデモートだと思。
ヴォルデモートが滅びるにはハリーの命が必要だからハリーも一緒に死んでしまいそう…。

普通の夢オチ
…｢父さん僕は長い夢を見ていたようだ｣

ＵＫ・ＵＳ版の表紙見た人はウスウス気が付いているわけだが、

ハリーとロンとハーマイオニーと一匹は、
ホークラックスを探す度に出かけるが、
二人死に、一人は死を免れ、

最後に魔法省のヴェールが引きちぎれ
俺様と戦い、両者とも杖は吹き飛び、
最後は肉弾戦。

まじでえええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！

一匹ってクルックシャンクス？

両者とも杖が吹っ飛ぶが、俺様はニタリと笑うと、
ローブの懐から、拉致したオリバンダーに作らせた新しい杖を取り出し、
ハリーに死の呪文を発射した。
「アバダ・ケダブラ！」
その瞬間、杖の先から飛び出したのは緑色の閃光ではなく、灰色のパンツだった。
ヒラヒラと宙を舞った汚いパンツは、俺様の頭の上にハラリと落ちた。
凍りついた様に立ち尽くす俺様の握った杖は、その手の中で激しくのたうつと、
持ち主の鼻面をピシャリと叩いた。
新しい杖は、双子の「だまし杖」だったのである。

ワロタw

スニベルスのパンツかーーーーーーw

＞160
ＵＫ版の表紙みる！

ハリーとロン・ハーはゴドリックのおびただしい財宝を発見したが、
とりあえず、そこを後にした。本編に関係ないから。
さらに谷に沿って歩くいていくと、さっきからロンの様子がおかしい。
足取りが重く額から滝のように汗が・・・
ハリーが杖を構えて言った。
「おいロン、ちょっとそこで跳ねてみろ。」
「あいよ！」「じゃらじゃら」
ロンのポケットから宝石やら金貨がこぼれ落ちた。

「アバダケダブラ！」

一人は死を免れ二人死ぬ。
残るのはハリーかハーマイオニか・・

>>169
貧乏人は恥を知らないなウィーズリー。

>>166
ドンマイ

>>169に期待

その通り

最終回、圧倒的な力で魔法使い達をなぎ倒しホグワーツに攻め入る俺様。
スネイプは味方になったがすぐ死ぬ
しょうがないのでハリー、ロン、ハー、ドラコ、デブが合体してハリーポッター・フェニックスブレイブに変身
俺様を圧倒しやっと倒せそうな所に突然今まで隠れていたダンブルドアがいけしゃあしゃあと加勢する。
最後はハリーが地球を去る。

７巻の裏表紙で
ホグワーツ城に煌々と灯りがともり、扉が開いているのは

大神君徳川家康公の三方原の敗戦後の
浜松城の故事に倣ったもの。

夢落ちでしょ多分
最後の章出来上がってるみたいだし
どんなに話を広げてもこれで方が付く

そして一巻からまたループする

不死鳥が自らを焼き、灰の中から生まれ変わる如く、
命の水を飲んでいたダンブルドアは復活する。

なんだかんだ言ってデスイーターのスネイプは、
ジェームズへの恩返しでハリーを助け、卿を裏切り自分は死ぬ。

兄たちが優秀で引け目を感じていたロンだが、ハリーを庇い、死を以って英雄となる。

ハリーは、親子二代を卿を倒すのに費やし、自分は死ぬ。

ハリーに命を助けられたダーズリーたちは、最後にやっとハリーを認め、感謝する。

残されたハーマイオニーとジニーも、女２人同じ境遇同士、恋人の死を悼むが、
なんと２人とも妊娠していた！
前巻の流れからして、十分に考えられる展開だ。
何事もなかったかのように平和の戻ったホグワーツで、
ダンブルドア校長の下、英雄の子供らは魔法学校に通う。ハリーの時みたく、特別扱いされながら。
しかし、今回は、敵はいない・・・

英雄ももういない。
しかし彼らは、平和という明るい未来を子供らに残していったのだ！！

ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

15〜6歳で妊娠か・・・

>>175
17で成人らしいしその辺は大丈夫じゃないか？

生徒の妊娠があまりに多かったため
ホグワーツには貞潔の呪いがかけられています

ロン｢オラァッッッ孕めやぁぁぁ！ああああぁぁぁ｣


マクゴナガル｢やめてぇ！中に出さないでぇぇっっ！！｣

>>178
ちょｗｗ

ハリー「偉そうなことを言いやがって。罪のないものを殺しただと？　貴様らは殺さなかったとでも言うのか？」
ヴォル「だから滅びた」
ハリー「俺が滅ぼしたんだ。何となく気に入らなかったんでね」
ヴォル「……今度は俺が貴様を滅ぼす」

そして感動の肉弾戦へ

マルフォイ「がんばれポッター………お前がナンバー１だ」

全宇宙をかけた最後の戦いが始まろうとしていた………。

いままでおうえんしてくれてありがとう！　

ヴォルデモード「よく来たなハリーポッター…待っていたぞ…」

ハリー「こ…ここがヴォルデモードの城だったのか…！感じる…ヴォルデモードの魔力を…」
ヴォルデモード「ハリーよ…戦う前に一つ言っておくことがある
　お前は私を倒すのに『賢者の石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ハリー「な 何だって！？」
ヴォルデモード「そしてハーマイオニーは歳とって可愛くなくなったので
最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」

ハリー「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
　オレはジニーに惚れてたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ヴォルデモード「そうか」
ハリー「ウオオオいくぞオオオ！」
ヴォルデモード「さあ来いハリー！」
ハリーの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

all was well.

>>182 日和な

ヴォルデモートの攻撃によって、致命傷を負ったスネイプ。
それでも、背後に倒れているハリーをかばい、血まみれでヴォルに向かって杖を構える。
ヴォル「アラン、お前の恐怖を感じるぞ。死が迫っている気分はどうだ」
スネイプ、荒い息の中で膝をがっくりと突き、ヴォルと対峙。
途切れそうになる意識の中、思い出がスネイプの胸をよぎる。
リリーの笑顔。ジェームスにからかいを受けた時、自分を庇ってくれた初恋の女性。
「アラン、大丈夫？」蘇るリリーの声と顔。
スネイプの頬に薄く笑みが浮かぶ。
「我輩が…」呟く。
続いてジェームスの顔も浮かぶ。
謝罪し、そして懇願するような目でスネイプを見ているジェームス。
スネイプ、呟く「…お前の」
ヴォル「止めを刺してやろう。アラン。さらばだ」
ヴォル、スネイプに向けて杖を差し出し、即死呪文を唱えようとする。
スネイプ、ジェームスに向けて「お前の…得意とした、呪文など…決して…」
だが、またリリーの顔が浮かぶ。
倒れているハリー。初恋の女性の息子を守る。それが唯一の誇りだった。
ヴォル、まさに呪文を唱える。「アブラケダブラ！」
スネイプ、瀕死の意識の中、最期の対抗呪文を唱える。「エクスペクト…パトローナム」

ヴォルデモートとの対決から数年
ハリーは仲間の犠牲と自身も呪いを受けながらヴォルデモートを撃退した。
例のあの人の力を感じつつも、スネイプの調合した薬では呪いへの耐性が薄れている事と副作用による魔力の衰えを感じていた

人狼病の呪いに打ち勝てなかったと確信したハリーは一人マグルの世界へ旅立つ
だが、そこで待ち受けていたのは、死喰人によってダーズリー家ごと戸籍が消滅したため、死人同然の暮らしだった
ﾊﾘｰ「どうにか、生き残ってやる」
毎日が生命の危機だったが、そんな中でハリーはルーナと再会する
ﾙｰﾅ「実は、私あの探し物のときから……」
真実の愛の告白を受けたハリーは、呪いに蝕まれる体を気に掛けつつも、ルーナの助けをかり毎日を楽しく過ごしていた
そんなある日
ﾙｰﾅ「資金が貯まったし、少し旅行にでも行かない？」
ﾊﾘｰ「君から話を持ちかけてくるなんてあの日から無かったね……」
ハリーは自我の死期を悟り飛行機でできるだけ遠くまで、愛する人と共に現実から逃げようとしていた

機内
ﾊﾘｰ「少し、寒くないかな？毛布、かけるかい？」
ﾙｰﾅ「いいえ、私は大丈夫。ｽｸﾞﾆ ｲﾅｸﾅﾙ ｶﾗ」
ﾊﾘｰ「ん?何か言ったかい？」
ハリーの問いに答えずに、ルーナはトイレへ行ってしまった

数分後、それは突然やってきた
ﾊﾘｰ「懐かしい寒さだな。できればもう一生味わいたくなかったけど」
いつの間にか機内は暗転し、ディメンターが数匹
そして、忌々しい大蛇が前の座席の初老の男性を絞め殺していた


二度に分けます

「元気にしていたかな？我が憎き運命を分かち合った子よ……」
ﾊﾘｰ「ヴォルデモート……! 何故お前が、ここに、居る！？」
「それは、私のおかげ」

ディメンターを引き連れ、現れたのは、自分の愛したルーナだった
ﾙｰﾅ「ちょっと優しく声をかけただけで、コロっといくのは中々に面白かったわハリー」
ﾊﾘｰ「そんな……なぜ、君が？」

ﾙｰﾅ「貴方には、関係の無いことよ。我が主ヴォルデモートは、復活した。それだけで十分でしょう」
ｳﾞｫﾙﾃﾞﾓｰﾄ「……」
ｳﾞｫﾙﾃﾞﾓｰﾄは何も言わず、ハリーを指した。すると大蛇が抵抗する気力も無くなったハリーに巻きついていく

ﾊﾘｰ「あ、はは、ははは。はは、ははははは」
既にハリーは抵抗する気力も無く、笑うことしか出来なかった
「さようなら、マイダーリン」


軋む骨の音の中にかすかな声が聞こえた気がしたが、ハリーにはどうでもよかったのかもしれない。だが、どうでもよくなかったのかもしれない


その日、二人の魔法使いの涙と飛行機が大海原へ落ちていった

　　　　　　　　　　　　　　　　　〜FIN〜

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>>140
＞ダンブルドアはホモだった。


おめでとう、当たりだ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071021-00000480-reu-ent

先越されたか

すごいな>>140

>>190
ゆ…夢が壊れる。。。

双子死ぬ
帝王死ぬ

帝王最期の言葉

「ああ、天使が迎えに来たＹＯ」

ハリポタのダニエル　新作で喫煙に童貞喪失
http://news.ameba.jp/entertainment/2007/12/9051.html

最終決戦は、ハリー、ロン、ハーマイオニーvsヴォルデモート
最終決戦でヴォルデモートは倒されるがロンは2人を庇って帰らぬ人に
数年後、ハリーとハーマイオニーは結婚して男の子をもうけ、その子をロナルドと名付ける
更に年月が経ち、ロナルドの元へホグワーツから入学案内の手紙がくる
「ロナルド・ポッターのお話をお楽しみに」

ハリーの実の父親はカツマタ君

　戦いに敗れたハリーの魂魄がヴォルデモートに回収される。

鏡の部屋にて

「ククク…もう分かってんだろ？」

ハリーの眼鏡を取り
自身はローブを脱ぎ、床に投げ捨てる

「俺様とあんたは同一人物だったんだよ」


・・・その後なんやかんやで融合し更なる黒幕『歴史の道標』と戦う。
殺られそうになった時ダンブルドアが集めていた魂魄を開放
元気玉的なものを腕に宿して道標と戦い、最終的にハリーは魔法界から姿を消し
魔法使いに支配されない人間界という理想を実現させる。


という夢を見た

　前章までのあらすじ。
　ハリーを庇って、ロンとハーマイオニーは死ぬ。


【最終章】

「ハリー、ハリー」女の人の呼ぶ声で、男の子は目を覚ました。
「あれ？ここはどこ？分霊箱は？不死鳥は？」
「まあ、きっとおかしな夢でも見たのね。あなたったら、ずっと眠り続けるんだもの。
　野球のボールが頭に当たって倒れたって聞いたときは心配したけど、元気そうで良かったわ」
額に手を当ててみると、大きな絆創膏が貼ってあった。

「ハリー、元気になったんだね。おめでとう」痩せてちっぽけな男の子から、ハリーは挨拶された。
「ダドリー、急ぎなさい。学校に遅れるわよ」
「ダドリーだって？この子が？」ハリーは驚いた。
「あら、何言ってるの？私の妹夫妻の会社が倒産して、この家で引き取ることになったんじゃない」

>>199つづき

朝食を食べながら、ハリーはさっきまで見ていた夢を思い出そうとしていた。
どんな夢だったっけ？すごくワクワクして、でも少し悲しくて、確か・・・。
「そうだ！僕、学校に行かなくちゃ」朝食も食べかけで、ハリーは自転車に飛び乗った。
「あらあら、そんなに急いで」

あの夢によると、確か、確か・・・！ハリーは教室に駆け込んだ。クラスの全員を見回した。やっぱり・・・
不意に後ろから呼ばれた。
「あらハリー、おはよう」
「君、まさか、ハーマイオニー！？」
「やあハリー、気分はどう？良くなった？」ロンが言った。
ハリーは二人を抱きしめた。
「信じられない！こんなことって・・・こんなことって・・・まるで奇跡だ！だって君らは・・・」
「何言ってるんだよハリー、昨日だって僕たちいっしょに野球をしたばかりじゃないか」
「ほら、二人とも急いで、ダンブルドア校長の講話が始まるわ」

ハリーは思った。あれはすべて夢だったのか？
いや、どちらにしても、彼が今、何の変哲も無い日常の幸せを、いっぱいに噛み締めていることに変わりは無かった。

本田生葉

>>74
チャイ吹いたｗ

ダンブルドアが（殺人はせずに）魂の分割して分霊箱を用意してるって
希望的観測があったけど、
スネイプが無言呪文でなにかしら保護を講じたあとにアバダケダブラで殺したフリって線はないかな

でもそれだと「破れぬ誓い」でスネイプがアウトになるのか・・・
破れぬ誓いの結び手の認識さえゴマかせれば
誓いの内容に反したことにはならない（だからこそ第３者の参加が必要）とか、
そういう仕組みだったらな〜

ああ、新刊発売が待ちきれない

>>203
せっかくネタバレを知らずにここまできたなら2ちゃんなどにこない方がいいよ。

そうか。
ハリポタ関連スレ、みんなあぼ〜んして用心するかな。

護身だ護身。

科学者・政治家・歴史家として活躍するハーマイオニー

の主夫としてチェス教室を開いてるロン

ロンは確実に死ぬ
ハリーも死んで残ったﾊｰﾏｲｵﾆｰがハリーポッターを書いている

ハーマイオニーとオーマイハニーの違いについて

ハリー(ｼﾞｪﾀﾞｲ)の帰還
http://www7a.biglobe.ne.jp/~squall/newpage290.html

ローズクォーツと純金

いくつか正解してるのがあって笑う

>>18
うわあ大当たりｗｗｗｗ

六巻見た人がもしここにいるのなら誰か、ダンブルドアのあの黒ずんだ右手を伏線として捉えてくれ。
オチ　ヴォルデモートが復活するときに使ったハリーの血液にはリリーの防御呪文の名残（この事をハリーがダンブルドアに話したときダンブルドアの目はどうなったかな？）がある、つまり
　　　最終決戦ではヴォルデモートは内側からも攻撃されるのでは。　
ちなみに、ダンブルドアはグリンデルバルドを殺してはいない（外国の牢獄にいれた）。つまりダンブルドアは分霊箱を作っていない。あの黒く萎えた右手とハリーにできるかぎりの情報を教えてくれる意味は、もしかしたら
ダンブルドアは寿命が近い事を知ってる可能性もある。
長文スマソ

全作読んでないが多分ハリーは最後には晴れて魔法使いになれるんだよ
で、ラスボスと決戦して相討ちかと思いきやハリーだけ立ち上がって観衆のワーキャーでエンド

お使いの電化製品が突然壊れたら、もしかしてあなたの近くに魔法使いがいるのかもしれませんよ。

by S○NY社員

ハーマイオニーが過去からジェームズ、リリー、シリウス、ルーピンを連れてきて
全ての魔力をハリーの杖に集めて俺様を倒す
最後は過去に戻るみんなとお別れして終了

ヴォルデモートの遺体は、大広間から運び出され、フレッド、トンクス、ルーピン、コリン・クリービー、そしてヴォルデモートと戦って死んだ五十人以上に上る人々の亡骸とは離れた小部屋に置かれた。

オチ

ロンがアーサーと共に狼人間になってしまった腹違いの弟のハリーを助けるべく悪魔とチェスをして見事に勝利して
ハッピーエンド

ハリー、ロン、ハー、ドラコ、デブを絞め殺していた

マルフォイが黒幕

a

今日テレビでやるね

ハリーがダーズリー家の冤罪をでっちあげでアズガバンに閉じこめる
ダーズリー家を乗っ取り幸せに暮らす

ハリーがラスボス。

アルバスがラスボス

全巻読みました！詳しく書けないけど
ダンブルドア兄弟妹の真実
レギュラスとクリチャーの秘密
セブルスとリリーの関係
この３つの話が泣けました。