おまいが一番笑った小説って何？

電車の中で読んでても、思わず吹き出してしまいそうになる本教えてくれね？

2

主婦ですいません
なんとかカエルって人のエッセイ

一番笑ったってほどでもないか
けっこうおもろいよ

感動した本は、あります。

劇団ひとりの本

横田のはみ出し銀行マンシリーズって面白いの？異常に評判良いけど
図書館にはどこも置いてない。サイトでは凄い事言ってるなｗ

四畳半神話大系

「陰悩録」筒井康隆

タイトル忘れちゃったけど、村上春樹のエッチなヤツ。

ナンシー関のコラムとかは結構笑えたな。

原田宗則のエッセイは？
電車内で読んでて思わず吹き出し、慌てて咳き込むフリをした記憶が…

爆笑問題

筒井康隆のやつはマジで声出して笑う。
小説で笑いを堪えようとしたのは初めて。

>>12
あるあるｗｗ

　　　　　　　　　　　/ :: :: :: :: :: :: :/l :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ヽ
　　　　　　　　　　 l :: :: :: :: :: :/ /　l:: , :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : l
　　　　　　　　l:: :: :: :: :: // /　 l:: lヽ:: :: :: : ; :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : :l 　　私に聞くな。
　　　　　　　　　 l:: :: :: :; :: /.l /　　 l: :l ヽ:: :: :: lヽ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::l
　　　　　　　　　 l:: :: :: ll::l　l /　　　 l: l　ヽヽ,:: l　l:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :l
　　　　　　　　　 l:: :: : l l:l　l/　　　　 l l　 ヽ'ヽ ﾚ‐l‐lヽ :: :: :: :: :: :: :: :l
　　　　　　　　　 l:: :: : l ll　l　　　　　　 l　　 .／l　　ll 'l:: :: :: :: :: :: :: ::l
　　　 （,,　 （　（　l:: :: : l　"' - ,_ 　　　　,,l_／　　'　　　l:: :: :: :: :: :: :: ::l
　　　　 ）　　,　）　l:: ::　l　　　　 ~ 　　　　　　　　　　　l :: :: :: :: :: :::: ::l 　　　
　　　　（　　（ （　 l:: :: : l　　　 __,　　　　　　__　　 　　 l:: :: :: :: :: :: ::l 　
　　　　　ヽ　ヽ ）　l :: :: :.l ー=＝　　　　　 ＝====　　l:: :: :: :: :: :: ::l 　
　　　　　　）　,））　 l:: :: ::l　　　　　　　　　　　　　　　 l :: :: :: :: :: :: l 　 　
　　　　　 （　 （　　 .l :: :: ::l　　　　　 '　　　　　　　　　l :: :: :: :: ::/l/
　　　　　　 ） ,,)　　 .l :: :: :: ＼　　　　　　　　　　　　,,l :: :: :: ::/l/
　　　　　　（　ﾉ　　　/ ）:∩ l::i ‐ , _　 -っ　　 _ , - "ﾄ::l /l: /l/
　　　　　　　≡≡メ- '' ),≡　ll　 イ　 "l '　"　　 ,, -tl '　l/
　　　　　　　　 ／,,, _''"　l .l　 ／l　　 ,,,.l　,- '' "　　　　 l
　　　　　　　　l／　,,_"つ　l / "ﾉ　／　 /l　　　　　,, - ''ヽ
　　　　　　　　l ''""' -,　　.l / /　 / , - ' l　　　　／　　　　ヽ
　　　　　　　　.l　 ( ''"　　 l　/l　 / / ° l　　／　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　.l　　　ヽ　 / '　l　/ ﾉ　　　 l／　　　　　　　　　 ヽ

罪と罰

清水義範は電車内で読むと危険

笑いこらえすぎて鼻汁噴いた経験あり

清水義範が出て来なきゃこのスレは嘘だと思ってました

内容が薄いじゃんアイツの小説。
工夫も切れ味も中途半端。

>>10
くわしく

>>14
私は「笑うな！」が好き
厨房の頃、友達に薦められて読んだ

プリズン・ホテル

村上龍の６９で大爆笑。
イスから落ちて、腹を抱えて笑った。
すんごいツボにハマッた。

23も24もまあ普通かな
爆笑してる奴はただの馬鹿か
お笑いに免疫がない
経験値の少ないがき
もしくは簡単に笑うやつ

是非！
賢くて
お笑いに免疫があって
経験値の豊富なオ・ト・ナ！で
簡単に笑わない>>25のオススメを教えてください！

村上春樹

>>26
俺なんかハイレベルだから>>25のレスで大爆笑したけどな。

本人乙

ツボは人それぞれ違うしね

山田風太郎はニヤニヤしそうになる

池内訳のカフカ

松本仁志の本とか

ハードボイルドエッグ　荻原浩
またこういう笑える小説書いてくれないかなぁ

栗田夕起の 「豆姉妹」 『ハミザベス』に入ってる。

栗田夕起の 「豆姉妹」 『ハミザベス』に入ってる。

まだ本になってないけど
http://konbiniman.blog.shinobi.jp/
コレ。ヤバいくらい笑った。
いつ本出るんだろ。６月なのかな

町田康　　つるつるの壺

笑いだけに特化すれば、プロの作家よりも２ちゃんねるのほうがよっぽど面白い
http://dodo.isa-geek.org/Log2ch/Wara_index.html

北方謙三『三国志』
司馬イのベッドシーン

奥田 英朗　伊良部シリーズ

厨房みたいですまんがドラゴンラージャ１・２。腹抱えて笑った小説はこれかＧＯくらいにしか出会えていない。

>>14
「関節話法」が一番かな。
ラジオ局のストで役員が一人で放送するやつがそれに次ぐ。

>>40
詳しく

三島由紀夫の不道徳教育講座
他に誰もいない？

村上龍の６９

チーム・バチスタの栄光　海堂尊　

太宰
何度笑い死ぬかと思ったことか

ビートたけしの『新・坊ちゃん』

春樹　やがて哀しき外国語とかいう本で、春樹が床屋で頭をヘンなふうにされたくだりでかなり笑った

他は森博嗣の水柿助教授シリーズ。
二作目の「工学部・水柿助教授の逡巡」が良い。

「他に」とあるが、
俺も太宰で笑ったよ。
と言いたかったんだ。すまん。

やっぱり石川淳の「前身」（だったけ？）。

京極夏彦の「どすこい」

いしかわじゅん吉祥寺探偵局かな

東海林さだおの丸かじりシリーズ。
毎回毎回くっだらねーネタなんだが、文章もうまいし笑える。

町田康　「人生の聖」

太宰治「畜犬談」
清水義範「インパクトの瞬間」「永遠のジャック&ベティ」
星新一「涙の雨」
筒井康隆「関節話法」「最悪の接触」

これくらいか
一番は決められないな

太宰の「畜犬談」はガチ。

佐藤愛子
むつかしい世の中

太宰って、人間失格みたいなんじゃなくて
ユーモア小説が本領だと聞くが、本当？

下妻物語のオメコーのくだり

町田康「逆水戸」

「ダーティ老人ノート」はじめブコウスキー全般

国家の品格は笑ったな

何故みんなリアル鬼ごっこを挙げないんだ

オーケンと中島らも

>>66
あの稚拙な文体を笑えといわれればいくらでも

こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
　それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。

父　　　「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子　　　「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父　　　「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王　「かわいい坊や、一緒においで。Yo、party time！」
魔王の娘「ﾊﾟﾃｨｰﾀｰｲ!」
子　　「ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ!(ﾎﾞﾝﾊﾞｯﾍｯ!)ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ!(ｵﾄｰｻｰﾝ！)燃っえっだっすよーなー！あっつい魔王！」
父　　「Oh、Year！」

誰のか忘れたけど、「ラブコメ」。確か天国の本屋っていう本も出してる人の作品。
小説にハマるきっかけになった。レベル低いかもな、スマソ

藤谷修「試験に出る不屈闘志物語」

ヒキタクニオの桜小僧

荘老伝　らも

カフカ

村上龍の６９は、わらった！！
電車の中では、読めないね

川崎ぶらの「東京忍者」と小林信彦の唐獅子シリーズかな〜
小説で一番死ぬほど笑ったのは
無責任艦長タイラー２巻の軍医の目からビームが出てるカラー口絵がツボにはまった時。

村上龍が人気だなｗ

『ドミノ』恩田陸

６９面白かったｗｗ

ほかに村上龍ので笑える小説ない？

子供のとき、北杜夫の『ぼくのおじさん』という本で
ゲラゲラ笑った。いまよんでも笑えるかは分からん。

筒井康隆の「笑うな」　死ぬほど笑えます。マジで腹抱えて笑って先に進めません。
　　　　　　　　　　　　この人はこういう作品を書かすとマジで天才ですよ。

同じく筒井康隆の「朝のガスパール」　かなりイッちゃってます。

けんぼーってゆう作家知ってる？なんか文才能力のない若者で今大人気らしいんですが。HP見たらたしかに文才ゼロ！笑っちゃいました！でもなんか親しみやすくてそれが人気の秘密なのかな？ここで見れます〜http://x13.peps.jp/3456/

『油地獄』斎藤緑雨
昔読んでかなり笑った。

どくとるマンボウ青春記
の学生時代、お経をあげて練り歩いたってエピソードが
シュールで笑ったな

ゃって

佐藤哲也「イラハイ」

こういう怪作にいつかまためぐり合いたいものです

>>81
「笑うな」で面白いのって、表題作だけじゃね？

短編集だから、そういうことになるな。

なんだよもっと早く言えよ買っちまったじゃねーか

>>73
超だ

筒井の虚構船団は電車で読む勇気はない。

プリズンホテル

筒井って人人気だね

町田の逆水戸

「笑うな」は読んでるうちにつられて笑ってしまうって感じ。
自分は筒井作品では「おれは裸だ」が一番笑った。

奥田英朗のイン･ザ･プール

山田悠介のリアル鬼ごっこ
いろんな意味で笑える

高橋源一郎のさようなら、ギャングたち
ちょっとお高かったけどこれ以上笑ったことはない。

村上龍の作品で面白いのある？

「男女同権」かな。太宰治の。
もしや100げと？

森見登美彦　太陽の塔　　えぇじゃないか!にﾜﾛﾀ

太陽の塔もいいけど四畳半神話体系も最高におもろかった。あとワセダ三畳青春期もヨカッタ。この二つはにてる気がした。貧乏学生の面白おかしく書いた小説って他になにかないですか？あったら紹介お願いしますm(_ _)m

太宰治「黄村先生言行録」
田中啓文「嘔吐した宇宙飛行士」
山田風太郎「人間臨終図鑑」

筒井は「宇宙衛生博覧会」が一番笑ったな、リア厨時代だけど

途中で書き込んじゃった
中でも「関節話法」な、あれは電車じゃヨメネーな。

筒井康隆のえっとなんだっけかな…
調査の先発隊が新種の動植物に片っ端から
変な名前をつけてしまう話。笑ったなー。
題名思い出せないごめん

清水とサイバラのコンビはなかなか笑える。

村上龍の69だな

ポルノ惑星
これ最強

６９ってそんなに面白いか？
「ウンコです」っていうくだりは笑ったけど、他は大したことないぞ。

西原でも読んどけ

町田康のパンク侍斬られて侯

スローターハウス

松尾スズキの「宗教が往く」のプロローグ部分。

筒井康隆
『「一杯のかけそば」における精神分析』
ﾀｲﾄﾙは微妙忘れたので正確でないかも(><)

エッセイだけど
三谷幸喜の『オンリーミー』

>>1
綿矢りさがおススメ。

筒井で笑ったのは「笑うな」だけだった。
あとはﾂﾏﾗﾝ。「関節話法」とか、どこが面白いのかと。。

浅田次郎「王妃の館」

中場利一の「岸和田少年愚連隊」シリーズ

６９

>>102
『鴨川ホルモー』万条目学

荻原浩　『オロロ畑でつかまえて』
新幹線の中で笑いをこらえるのが大変だった・・・。

夢枕漠「ものいふ髑髏」に収録されてる「真言士」。
私が読んでたのは電車の中じゃなくて授業中だったけど、笑いをこらえるのが大変だった。

姫野カオルコの『ひと呼んでミツコ』
姫野さんの中でも傑作！オススメ！！

奥田英朗『マドンナ』

みうらじゅん『正しい保健体育』

やっぱ筒井康隆だな。
何度読んでも笑ってしまったり、笑いつつ感心したり。

>>127
>>118

室積光「ドスコイ警備保障」

上に筒井の笑うながあがってるが
あれはよくよく考えると怖くないか？

筒井康隆の「笑うな」
も〜ゲラゲラ笑った、笑った
昔の話。いま汚れてるから笑えないかも！

小説じゃないんだけど
盗作のスレで見たやつ。最後のとこで笑えた。

★佐藤亜紀の赤裸々告白?!?　http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1153944375/58-76

三浦俊彦『これは餡パンではない』
完全に筒井のマネだが、よくできてる。

「笑うな」より「虚構船団」のほうが笑えたな

【盗作３バカ】のスレに

田口ランディ本人後輪中？！　盗作犯人同士がバトル？！

エンガチョ司令塔：筒井康隆
電車で読まないほうがいいよ。

ゲッツ板谷しかねーだろ。リアルで牛乳吹いた

趣旨と違う気もするが、『ポエム番長』。
ヤンキーが身近にいた世代としては、立ち読みでマジで声立てて笑ってしまい、引っ込みがつかなくなって（気が小さいから）購入。
今買うと、帯に元極楽トンボの山本のコメントが載ってる。重版されないだろうけど、万が一重版されたら帯のその部分、消えているんだろうな。

ハリポタ5巻の最初ら辺でハリーがキレまくる所と、ウィーズリー兄弟が無罪放免言うところ。

やはり唐獅子株式会社。
小林信彦の小説はどれも中途半端だが、唐獅子だけは別格。

ライトノベルでは、阿智太郎の作品はどれも笑える。

＞＞102
お前は俺か！？
その3冊全部好き。ムベンベとかもおもろいよね。
既出以外では　町田康『告白』

清水と筒井はどうしたらこんな面白い事を思いつくのだろうとか関心したなぁ。

筒井のヒノマル酒場
きちがいや、この星のやつみんなきちがいや、とワーオｗに吹いたｗｗｗ

>>135
見たけど盗作で賞金５００万円盗んだんだって佐藤って奴ｗ
　　　　　　　　　盗作本「バルタザールの遍歴」
　　↓

【盗作３バカ】のスレに

田口ランディ本人後輪中？！　盗作犯人同士がバトル？！

清水義則
バールのようなもの

読んだ時中学生位だったから今読んだら笑うか判らないけど。

清水は確かに笑える。
あと私は「坊ちゃん」かな。
凄く笑った。

小説でなくてもいいのなら、一番笑った本は宮沢章夫のエッセイ。
穂村弘もヤバい。外では読めない。
小説なら、川上弘美がたまにヤバいな。
ずっと笑い転げるってわけじゃないんだけど、ときどきすんごく笑える一文があって、
ツボに入ると笑いが止まらなくなってしまう。

太宰の「畜犬談」は笑いすぎて涙がでた。
「佐渡」も前半は笑った。

「春の盗賊」で主人公が
「やって来たのは、ガスコン兵。」と意味のないことを
つい言ってしまうというとこにもわろた。

村上龍「69」もわろた。
井上ひさしも笑った記憶がある。
筒井は駄目だった。なぜか白ける。

俺は太宰の自虐ネタがツボだった。

清水義範
『人間の風景』
『惨流コピーライター養成講座』（タイトルうろ覚えだ）
『言葉の戦争』

ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060727i204.htm
ＤＶＤなど万引き→中古店に売却…大学生ら５人逮捕

東京都内の家電量販店でＤＶＤやＣＤのソフトを万引きし、売りさばいたとして、警視庁少年事件課は２７日、
駒沢大学生（２０）（犯行当時１９歳）と帝京大学生（１９）など少年４人の計５人を窃盗の疑いで逮捕したと発表した。
少年グループは昨年１０月〜今年４月、世田谷区や三鷹市など計７店舗で、４０回以上の万引きを繰り返し、
ＤＶＤなどを売って計約１２０万円を得たと供述しており、同課で余罪を調べている。
調べによると、少年グループは今年２月５日午前１０時ごろ、立川市曙町の「ビックカメラ立川店」で、
ＤＶＤとＣＤ計１０枚（３万８６５６円相当）を盗むなどした疑い。盗んだＤＶＤなどはそのまま近くの中古品販売店などで売りさばいた。
少年たちは調布市内の中学校の同級生仲間などだった。


帝京を廃校にすれば日本の犯罪発生率は今の半分以下になるでしょうｗ

帝京の犯罪行為一覧（抜粋）
○薬学部の学生が女性に後から抱きつき胸を揉む
○単位を取れなかった腹いせに理工学部の学生が教員をリンチ
○陰惨なイジメで校舎から飛び降り自殺
○暴走族、麻薬、食堂放火、万引き
○盗聴
○集団レイプ
○薬害エイズ
○守衛にスパイクシューズのまま跳び蹴り
○暴力団を雇って組合員を銃撃
○入学詐欺
○運動部の監督が部費を横領
○トイレで中学生にわいせつ行為
その他多数
帝京大学過去の犯罪特集
http://choco.2ch.net/news/kako/1015/10154/1015445145.html

ゾラ『居酒屋』
序盤の決闘（？）で、相手のパンティを脱がして歌いながら棒で叩き続けるシーンで爆笑した

>>145
そのスレ笑った。
盗作で５００万円詐欺した佐藤って奴と田口ランディのバトル?!
盗作本がバルタザールの遍歴
こいつ
　　　　　 ↓　　　　　　　　
【盗作３バカ】田口/ 佐藤亜紀 /篠原

田口ランディ本人後輪中？！　盗作犯人同士がバトル？！

酒見賢一『泣き虫弱虫諸葛孔明』

電車内で読んではいけないことにしている唯一の作品

酒見賢一『語り手の事情』の最後の方も少し笑える。

ダメでした

電車内で、筒井の虚構船団を読んで吹いてしまって、
周りから変な目で見られたのは俺だけじゃないはず。

俺小説で笑ったことねぇや・・・orz

町田康の「夫婦茶碗」「くっすん大黒」

児童書で悪いけど『ふたりっこ』
作者を忘れた…これは大人が読んでもかなりいい

浅田次郎「プリズンホテル」

入院中に伊良部先生シリーズ全部読んだよｗ

ネットなんだけど平平平平とかいてひらだいらへいぺいって人の書き込み
が面白かったです
でも何年も前なんだよな
本とか出版していてくれないかって思うよ

五十嵐貴久の「１９８５年の奇跡」
今まで読んできた本は、にやける程度だったが
この本で初めて、声を出して笑ってしまったｗ

サガンの「逃げ道」は、戦争小説なのですが、
登場人物が皆ユーモラスでおもしろく、
楽しめるとおもいます。
僕はおなかがよじれるほど笑っちゃいました。

さんざん出たけど、町田康。
「きれぎれ」のうなぎのシーンとか、
「矢細くんのストーン」とかヤバスギ。

在日米軍対応ﾊﾔｽ！

【とうとう】 在日米軍基地周辺住民緊急レポ 【ｷﾀｺﾚ】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1155138639/

753 ：名無しさん＠七周年 [sage] ：2006/10/09(月) 13:04:16 ID:uBIKmoqB0
なんか、普段より米軍基地がうるせえなーって思ったら、ちょｗｗｗおまｗｗ
普段２〜３機しかいない戦闘機が34機てｗｗｗｗｗやりすぎだろｗｗ
基地にあふれてるじゃねえかｗ
格納庫の戦闘機全部出したのかよｗｗｗｗ
しかも全部ﾊﾟｲﾛｯﾄが乗ってて、なんかエンジンふかしてるしｗ
いつでも出撃可能ってｗﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗ
いまから画像うｐするっす。

荻原浩の｢誘拐ﾗﾌﾟｿﾃﾞｨ｣
これ最高

パッと浮かんだのは
京極夏彦『どすこい』『豆腐小僧双六道中』
伊坂幸太郎『死神の精度』
奥田英朗『ウランバーナの森』

一番笑ったのは夏目漱石の『夢十夜』かなぁ。豚に舐められるやつ。

清水義範のグローイング・タウンの中の「神々の歌」。
小説でこんなに笑ったの初めて。でも他はネガティブな話が多いな…

あ

つかこうへいの小説はけっこう笑えるけど笑いポイントを過ぎたら、作者にすべて今笑ってたことを見透かされてるような気がして自分が嫌になる。

>>43さんとかぶるけど、筒井康隆
「関節話法」テスト明けの開放感とともに読み、家中に響く声で笑った。
「経理課長の放送」テープの制御がきかなくなるシーンで爆笑。何度読んでも来るものがある。
「春」初読の時に随分笑った記憶がある。

村上春樹「パン屋再襲撃」

>>173
筒井なら「妻四態」だかもいいね。「えーっお前冬眠するの」とかいうやつ。

東野圭吾の「名探偵の掟」は笑った。
筒井の「笑うな」を今読んでるけど深すぎるのか俺には笑えん。

『騙し絵日本国憲法』清水義範
集英社文庫

椎名誠の短編小説「さすらいのクックデビル」は笑えてかつ読後が切ない
それと筒井康隆の短編「走る取的」は問答無用でワロスｗ

長編なら奥田英朗の伊良部シリーズ
あとファンタジーノベル大賞の過去の受賞作「太陽の塔」も面白かったよ

「ペンギン村に日は落ちて」

短編集で作者を忘れた。
「ペンギン村に日は落ちて」については結構暗い話だったが
「連続テレビ小説 ドラえもん」 には笑った。

あ

既出ですがｱﾚな意味で「ﾘｱﾙ鬼ごっこ」、
まともな意味では東野圭吾の「〜笑小説」とか「名探偵」ｼﾘｰｽﾞかな
萩原浩も好き。
個人的には爆笑ﾓﾉより本多孝好とか伊坂幸太郎とかのさりげないﾕｰﾓｱｾﾝｽがﾂﾎﾞです

>>179
確か高橋源一郎だったと思う｡

太宰治　　グッド・バイ

上で散々既出だけど、小林信彦の「唐獅子株式会社」シリーズは笑える。
オレは唐獅子源氏物語を読んで気が狂いそうになったｗ
同じ小林信彦の「合い言葉はオヨヨ」と、そのシリーズも総じて馬鹿馬鹿しくてｵﾓﾛｲ。
ただ、中には明らかに子供向けの「オヨヨ」があるのがまぎらわしくて困る('A`)

ミルクから逃げろ　ですね

>>178
さすらいのデビルクック　だ。
おまいのせいでクックロビン音頭が頭を回ってる。

重松清全般


あいつは厨二病患者か？

17歳だった！　
たしか原　なんとかさん

村上龍なら、走れタカハシ

村上龍の昭和歌謡大全集
どんどんエスカレートして行く復讐合戦が最高

龍なら６９

町田康の猫にかまけて

全てのケータイ小説
文章の深みの無さに笑えてくる。

>>18
清水氏のボキャブラリーの多さは異常wwwwwwww

>>194
おまえの反応の遅さも異常だぞ。

>>110
「〜というのは嘘で」の多用が(･∀･)ｲｲ!!

浅田次郎の「勇気凛々瑠璃の色」が最高！電車の中では絶対に読めません。

電気グルーヴ

テロリストのパラソル

主人公がホームレスってのが、まずきもい。
かっこつけてるけど、お前ホームレスだろって思う。
しかも結構で自分の指紋の付いた酒ビンを事件の現場に
置き忘れる間抜け野郎。

思いっきり笑わせて頂きました。

>>199
訂正
×しかも結構で
〇しかも

「笑うな」が結構挙げられてるけど全然面白くないだろ。
最初のタイムマシーンのがあまりにもつまらなすぎてその先進めなかった。

君が面白くないと思っただけの事だ。

かんべむさしの短編で、政治家のインタビューをつぎはぎして全然違う話にしちゃう奴

佐藤愛子の「むつかしい世の中」

小説読んで笑うことってあんまりないよな
阿部和重の「ベロニカハートの幻影」の、
ペニス丸出し人間のくだりは、けっこう笑えた

伊坂幸太郎の陽気なギャングの日常と襲撃
テンポの良い会話のやりとりが面白すぎる！

村上龍「６９」

大槻ケンヂのグミ・チョコレート・パイン
初めて小説読んで笑いが堪えられなかった
既出じゃないのがナゾ

ホテル・ニューハンプシャーには爆笑した

筒井康隆の『笑うな』は高校生の頃、読んだときは大笑いしたが、大人になって読み直したら、どうってことなかった。
筒井なら、むしろ『農協 月へ行く』だろうな。
あれは、いま読んでも普通に大笑いできるぞ。
他に俺のお薦めは深沢七郎の『庶民列伝』の冒頭、『庶民列伝』序章だ。
あそこは何度読んでも笑えるから。

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　 ／⌒彡:::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/冫、　）::: GWkarudenannttoka...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　__| `　 ／:::
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 丶'　　ヽ:::
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　　　　　　　　　　　　　　　/　/へ ヘ/　/:::
　　　　　　　　　　　　　　 /　＼ ヾミ　 /|:::
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　　　　 　 　 　 　（＿,,／＼

筒井康隆「喪失の日」
童貞必読の短編

ムキムキの筋肉自慢達が日々切磋琢磨しているというその修練場に
自分の実の父親が居るという話を聞いて俺はやってきた。
賞金の代わりに配布される傘立てを手に入れるまでは、
決してあきらめないつもりで戦い続けようと思う。
しかしあいつらのほとんどが着ぐるみなんていうのは反則だと思う。
ムキムキだと思ったのに毛むくじゃらの親父だなんて！

森ナントカって人の太陽の塔

町田康の人生の聖、逆三戸
人生の聖は、「やめてください、脳が壊れますっ」で笑った
逆三戸は、風車が番頭の頭に刺さったり、水戸黄門は
不真面目だったりで笑った。
あと、くっすん大黒のチャアミイは最強。

おっさんになっちゃってから思い切り笑うことができなくなったけど
子供の頃に読んだ筒井や清水は確かに面白かったな
筒井だとマグロマル、清水は序文、あと小松のゴエモンシリーズとか

村上春樹の「パン屋再襲撃」は笑える

筒井とか清水は笑わせてくれよと思いながら読むと
全く笑えないんだよね。

まだ良く知らないで、ただ読んでいたら大笑いな箇所もある・・・っていう
程度だと思う。

スシと忍者（だったかな？）で爆笑しっぱなしだった俺に謝れ

>>99
ない　まったく

恋空
大爆笑

>>215
町田康なら自分は夫婦茶碗が一番笑ったな。
あとエッセイだけど、耳そぎ饅頭。
最近の町田さんには勢いがない。

ジョイス様のユリシーズ

人間失格

中場利一「愚連〜岸和田のカオルちゃん」

　　痛みを笑いに昇華させるセンスは日本一やね。

恋空
笑いと呆れ

土屋賢二教授の哲学エッセイシリーズ
思わずﾌﾟﾌﾟってなります
ラノベだったら「今日からマのつく自由業」もﾌﾟってなるかな

北杜夫の「ぼくのおじさん」

夢野久作　近世快人伝

清水義範で笑えるとか言ってる奴等が居るスレ程度で教えてやるのがもったいない

お前のバカさ加減は中ヒット

　　　　　　 ( 'A`)　
　　　　　 　(_ ﾟTﾟ
　　　　　 　ﾟ￣ﾟ
　　ｷｰｺｷｰｺ

あそこの席はすごい笑えるぜ

>>106
「メタモルフォセス群島」じゃね？

散々既出だけど「笑うな」かな。
本屋で時間つぶしに立ち読みしてたら思わず声出して笑ってしまった。
あと「夜、走る」のアル中タクシー運ちゃん。文化人のおっさんを乗せたときに
触発されて演説おっぱじめる箇所とかトリスバーのフジコとかおもしろすぎる。
あとは新堂冬樹の「溝鼠」「カリスマ」比喩の仕方ががおもしろい。
セリフも普通言わねーだろｗｗｗｗな微妙なセンスがステキ。

町田康の「パンク侍、斬られて候」

>>233
溝鼠、カスばっかの登場人物でクソ笑った

tesy

test(笑)

戸梶圭太の作品

酒見賢一『泣き虫弱虫諸葛孔明』

黒豹

村上龍「６９」
クソﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

age

>>208
俺も「グミ・チョコレート・パイン」はめちゃくちゃ笑ったよ。
大槻ケンジは俺の一つ上でほとんど同世代。
主人公が愛読するズリねたのエロ本など全て知っているし、自分もお世話になった。
共感できるエピソードガやたら多かったよね。
奥田英郎の「ララピポ」これもエロ大爆笑
読まれてない方は是非。

山田悠介　リアル鬼ごっこ

門田泰明の黒豹シリーズ
呆れるほど荒唐無稽。
だけど、それがクセになる。
ブコフで5〜6冊買ったｗ

その線でいくとペンドルトンの死刑執行人シリーズ（マック・ボラン）の方がｳﾏｰ
毎巻「今度は何人殺すのか」ｗｋｔｋすること間違いなしだw

フィリップ・K・ディックの『模造記憶』。
「トータルリコール」の原作だけど、映画のように壮大ではなく、
オチに吹いた。

>>1
お前の日記

退屈姫君伝

6ステイン

ちょｗｗ金的やりすぎｗｗｗ

荻原浩「誘拐ラプソディー」。

>>212
あれは筒井の短編の中では一番好きだわw

あと、大槻ケンヂのエッセイ全般は笑える。
特にエッセイドラゴンはやばいw

山下洋輔を忘れてた。「ドバラダ門」最高

題名忘れたけど
筒井康隆のオナヌーしたらテレポートするやつ。

センズリックアニマルで呼吸困難になった。

陽気なギャングの

ドストエフスキーの「白夜」の主人公の
道化っぷりはかなり笑える
毎年クリスマスイブに高級ホテルのダブルの部屋を
予約するものの相手が見つからず当日キャンセルする
俺の友人みたいでさ・・・

ドストエフスキーの地下室。ソリに乗り妄想で盛り上がり興奮し、ソリのおっさんをバンバン叩いて、お前さん何様のつもりと言われるとこ。

｢のぼうの城」　小説を読んで声をだして笑ったのは
初めてでした

「泣き虫弱虫諸葛孔明」はヤバかった
残酷な軍師のテーゼじゃねーよｗｗｗ

>>259
あれには俺もｸｿﾜﾛﾀｗ
泣き虫弱虫じゃなくて、変態いじめっ子、がふさわしいよね

小説じゃないけど、村上龍のエッセイかなあ。
デブブサのくせに自分がイケメンだと思い込んでいるのが最高に笑えた。

何と言っても太宰の『人間失格』だなｗ
あれ程おかしな小説は他に無いな。

北杜夫「船乗りクプクプの冒険」
小説じゃないけどゲッツ板谷は笑える

>>259
面白いよねｗｗ
次が楽しみだ

泣き虫弱虫諸葛孔明
これ以降普通の三国志を読んでもあのキャラがちらつく

日本沈没は大笑いできる

殊能将之の美濃牛

ノルウェイの大森

ノルウェイの大森は前にどこかのスレで見て何気に記憶にとどめてるけどまだブコフの百円本になったの見たことは無いや
あれば買ってみようと思ってるのに残念だ
稀覯本なのかな
まあ定価で買うとぶん投げたくなるらしいけど

ノルウェイの森（中）というのもなかなか見かけません。
あったら買って置いてください、お金は払います。

三島由紀夫の愛の渇き　コントじゃねえかｗ

恋空(笑)

ジョン・バース「酔いどれ草の仲買人」は笑えるぞ
こんなにおもしろい小説はないぞ

北杜夫の「船乗りクプクプの冒険」と「ぼくのおじさん」はガチ

屋根裏部屋の散歩者

>>111-112

タイトル忘れたけど筒井康隆の短編で、宇宙人と一緒に暮らすやつ
ワーストコンタクト？
あのナンセンスぶりはやばかった
腹筋が痛くなった

期待age

ゴーゴリ

モッキンポット

銀座『女の戦い』ウラ話(倉地明美(当時))
現在は徳地さちかに改名。

元銀座のクラブホステスNo.1.
三年前に引退,作家デビュー.
正真正銘のノンフィクション作家.


『徳知さちか』として,バラエティや作家として
活躍中のタレント作家.

売りは,『飯島愛の親友』だけ.

愚人はエロだけど爆笑できる。マジ吹き出した
http://gujin0281.blog4.fc2.com/

町田康「権現の踊り子」の中に入ってる、表題作じゃない一編。
「バーバパパの飴」とかいうフレーズが出てくるんだが、それでしばらく笑っていられた。
また読みたくなってきたな。

清水義範の永遠のジャック＆ベティが
まったく笑えなかった。
我が読解力が乏しいのだろうか・・。

>>284
あれは昔の英語の教科書で育った読者じゃないと面白さはわからないかも

人のセックスを笑うな

６枚のとんかつ

ストロベリー・オンザ・ショートケーキ

筒井康隆「泣き笑い性教育」　

蛇にピアス

椎名誠「哀愁の町に霧が降るのだ」

>>136
あれ、笑いの不意打ちがひどすぎる。
吹きだしたせいで周りから白い目で見られたよ。

中島らもの特選明るい悩み相談室

小説じゃないだろ

源氏物語原版　なにがなんだか分んなくなってバスの中で発狂してしまった。

ダグラス・アダムズの「銀河ヒッチハイクガイド」（新潮文庫版）
小説で声上げて笑ったのは初めてだった。
『４２』は個人的には今世紀最大のギャグ。

映画化の時、新訳版も出たけど新潮版のほうがテンポ良くて笑える。

東野圭吾の『黒笑小説』
の中の「巨乳妄想症候群」

村上由佳、え？これコバルト文庫じゃないの？
内容も小学生並みのベタさ、下らなさでビックリして笑っ…

夜は短し歩けよ乙女のパンツ総番長のくだり

中場利一の 走れ!ビスコ

村山、禿同！
ラノベ作家以下、お花畑女

太宰の『親友交歓』。素晴らしいｗｗｗ

つかスレ見てると太宰人気なんだなｗｗｗ

筒井康隆の「笑うな」

あのころ僕はあほでした

かんべむさしの短編「将棋だおし」
一番というわけではないけど
電車の中でクスりと笑ってしまった

『ロリータ』

小説ではないが、原田宗典『東京困惑日記』。
宮沢章夫も、なんだかおかしい（けど、慣れるとあまり笑えない）。
土屋賢二は好き嫌いがあるかもだけど、俺は面白いと思う。
（猫猫先生は、まったく面白くない、とどこかで書いていたっけな）

ドクトルまんぼう航海記

小悪魔アザゼル18の物語
大学に行った息子だったっけな？の話
「あいつは大学で何をしてるん？」
「勉強をしてるんだよ。情けないことに」
「なん•••だと？」
こんな感じだったかな。あのアシモフの話だぜ

めぞん一刻