伊坂幸太郎

なんでないのか本当に分からない。
今エンターテイメント系でいちばん勢いある作家でしょ。

伏線をかなり細かく張って、最後にすべてを同一線上で束ねる手法、
信念の強い人間が多く登場するからラストは希望に満ち溢れていて
清々しいの一言。

故に短篇はちょっと完成度が落ちる。
伏線をぼかすためにも長めのミステリーのがあってる気がする。

age

文学板から来たよ。頑張って盛り上げてくれ

>>1

＞なんでないのか本当に分からない。

信者がウザイからだろ
ネット書店の書評なんかも気持ち悪いほど誉めてるし
つまらないとは言わないが、そんなたいした作家じゃないと思うけど
誉めてるのが作者の自演か？

>>4
そっか、
信者がうざくて、アンチが結構いる作家なんだね。

言われてみれば作品に対する厳しい評価は見られないね。
そこそこ不満は漏らすファンはいても、やっぱり付いていく、みたいな。

きちんとした批判や指摘による評価が知りたい。
エンターテイメントというか、ミステリーほとんど読まなかったから
重力ピエロ、コインロッカー読んだとき素直にすげーと思ったんだけど。

死神の精度と魔王と砂漠はそれほどでもなかったから。
かなりいいとは思うんだけどね、軽いというか、それがいいところでもあるんだろうけど。

伊坂幸太郎を語ろう　part5
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1136022443/

>>6
うわー、こっちにあったんだ･･･
ほんとすいません。