1 :
無名草子さん :
2006/01/15(日) 11:53:53
2 :
無名草子さん :2006/01/15(日) 13:27:40
ちんこ、巨人
3 :
無名草子さん :2006/01/16(月) 00:54:14
「脳を鍛える」の続刊早く出してください
ショウペンハウエルの「読書について」を読むと、 立花氏が憐れに見えてくるから不思議だ。
6 :
無名草子さん :2006/01/21(土) 08:02:54
7 :
無名草子さん :2006/01/21(土) 09:55:53
保守
8 :
75歳 読書人 :2006/01/21(土) 17:08:07
この男はまだまだ知恵が足りん。 浅い浅い・・
9 :
無名草子さん :2006/01/24(火) 18:14:02
11 :
無名草子さん :2006/01/26(木) 11:23:23
ま た ユ ダ ヤ 妄 想 か
12 :
無名草子さん :2006/01/26(木) 23:10:07
TBSのニュース23に立花が出演中 「赤字会社の利用」は田中角栄と堀江は似ていると言っているけど、使い方がちょっと違うんじゃないの?
13 :
無名草子さん :2006/01/26(木) 23:15:50
知の巨人なら評論家なんてやんないんじゃね?
知の巨人に似合う商売ってなんだ?
コンビニでポップを作る
>>12 それを「似ている」といわずしてなんと言う?
ちょっとも違わなかったら「同じだ」と言うだろ?
17 :
無名草子さん :2006/02/01(水) 23:52:32
天皇と東大 について、感想キヴォンヌ。 15ページ読んだが、なかなかおもしろそうだ。
いま立花氏は、どの程度の情報収集力を持ってるのかな。 カクエイ研究から中核・核マルあたりまでの立花さんは凄かったが、 スタッフに恵まれただけという見方もありうるな。 現状がどうなってるのか、詳しい方のレス希望です。
>>17 『天皇と東大』なかなか面白い。
こういう人脈史?みたいなのは立花氏の十八番だな。
分厚い二巻本だけど、文章が上手いので案外早く
読み終えそう。
20 :
無名草子さん :2006/02/02(木) 03:33:26
いいかげん「知の巨人」なんていう 形容の仕方はやめろっていうのw
>>19 宇宙からの帰還とかロッキードとか、
こういうのはほんとうまいよな
サイエンスは門外漢
サイエンスや時評関係は やめてほしい
23 :
無名草子さん :2006/02/06(月) 00:50:27
井沢元彦と同じで持論がメチャクチャなトンデモ作家。 素人にはオススメできない。
26 :
無名草子さん :2006/02/08(水) 15:35:53
ライブドア野口氏の死はプロによる他殺って言い切っちゃって大丈夫なのかなあ。
27 :
無名草子さん :2006/02/08(水) 16:38:11
そこ、ちょっと見ていてハラハラした。
天皇と東大ってどうなの? 本屋でパラパラめくったらどうも東大論がメインで天皇は流行りに便乗してくっつけただけ みたいな感じを受けたんだけど 田中真紀子研究みたいな
32 :
無名草子さん :2006/03/22(水) 22:45:16
まあいまだに今上天皇を平成天皇と書いちゃう人だからな
33 :
無名草子さん :2006/03/23(木) 02:15:00
昔は優秀なデータマンを使ってましたが、自分で情報を集めるのはへたくそですね。 でブラック系のネタが好きで、そっち系の確度が低い情報で妄想を展開してはずすことが 頻繁に目立つようになってきました。ライブドア事件だけは予想が当たったかなという感じ ですけどね。
34 :
無名草子さん :2006/03/23(木) 03:20:50
挙げ
>>33 なんかたいしたこと書いてたっけ。
民主党の永田よろしく、二階堂ドットコムのガセネタを元に記事書いちゃって
慌てて削除したことくらいしか印象にないぽ
36 :
無名草子さん :2006/03/30(木) 18:57:25
>>19 ただタイトルが詐欺ってるような。
単に近現代史でもよかったような。
つうかこれ読む前に、
なぜ東大生はバカになったのかを読んだほうがいい。
リベラルアーツとか教養を知りたい方にはお勧め。
これを読んで東大生コンプレックスが無くなったよ。
まあライブドア事件と永田ガセメールがあったのもあるが・・・・・
「東大生はバカになったのか」ってやっぱ実際そういうねらいで書かれたのかねえ。 のちに東大生に撃沈されてバカは立花の方だったことが露呈してしまったが。
浅いな
40 :
間違いだらけの天皇と東大? :2006/04/09(日) 20:11:35
『天皇と東大』、今日から読み始めたけど、 少しパラパラめくってみただけで、単純な間違いとか、筆者の思い込みのような記述が目立つのだが。 立花隆ってこんなものなの????
41 :
間違いだらけの天皇と東大? :2006/04/09(日) 20:14:26
「東大生はバカになったのか」は読んでないけど。 このタイトルだけみても、昔の東大生はバカじゃなかったような書き振りが痛い。 東大生も昔から普通にバカだろ。受験勉強できるだけで。
43 :
無名草子さん :2006/04/10(月) 08:39:20
>単純な間違いとか、筆者の思い込みのような記述が目立つのだが。 >立花隆ってこんなものなの???? 昔からそうだったよ。割と思い込みで走りやすいから、日本共産党の研究のときは、 共産党の御用学者や党の史料編纂部の執拗なつっこみに閉口してた。 でも大筋では共産党の主張は捏造だったので立花が勝利した。 論駁のときも、ロッキード裁判批判派は渡部昇一はともかく、残りの人はプロの法律家だ から立花の反論はポイントずらしの無理目の部分があったのは否めない。
44 :
無名草子さん :2006/04/10(月) 10:55:56
『知のソフトウェア』だけしから読んだことないな あれは自分の中では結構良かった気がする
45 :
間違いだらけの天皇と東大? :2006/04/10(月) 19:03:48
>>42 えへ。「知の巨人」様と同じレベルなら満足どすぇ。
>>43 『天皇と東大』に関しては つっこむ人がいないから、このまま放置されるのかな。
この人は読書量すごいと思うけど、理解の仕方が変な方に逝っちゃってると思う
字が違うんじゃありません?
うむ。字が間違ってるな。
>>45 「痴の虚塵」だよ。
>>46 つうか理解してないと思う。
環境ホルモンの時なんか、参考文献に挙げた本と正反対の結論を出してたし。
理解の方向が逝っているのはではない。 頭が逝っているのだ。
あんなによく勉強してるのにねえ、気の毒だねえ、みたいな感じ
誰か擁護してやってくれ。でないとスレがもたない。
昔はよかった。 以上。
「田中角栄研究」「日本共産党の研究」は良かった。後は(ry
立花隆を批判した、 おかしいですよ、立花先生だっけ? あれ、読むと立花のまちがえをパターン化している。 それを知っていると、面白いほど、立花の間違えがわかる。 「天皇と東大」は、読むのが大変。 読みにくい。すらすら読める人は尊敬する。
「天皇と東大」上下、まあ7割くらい読了したかな。 現在人に、「国体」っても意味分からん香具師多いだろ。(国民体育大会とちゃうよ) 我なりのキーワード、 「統帥権」「天皇機関説」「滝川事件」「2・16」「満州事変」「児玉機関」 読んで損ないとオモ。
>>56 「国体」は数年前、森が総理の時に言及して民主党が噛み付くという
やりとりがあったから、戦前史を知らない奴でも多少わかるんじゃね。
小室直樹がロッキード裁判が 憲法を無視した、暗黒裁判を切り捨てたが、 その理由を読んで、 昔から立花隆は、おっちょこちょいなんだと思った。
63 :
無名草子さん :2006/05/12(金) 22:56:18
なんか下に行き過ぎているので、上げる。
64 :
無名草子さん :2006/05/13(土) 01:46:42
まず結論ありきで、その結論に都合のいいデータだけ引用しまくりの「脳内汚染」ごとき トンデモ本にコロリと騙される低能が「知の巨人」とは片腹痛い。 今時の若者を馬鹿呼ばわりする前にテメエの馬鹿さ加減を知れよ、文化人気取りの豚。
こいつ妙に東大にコンプ持ってると思ったら文学部仏文科卒かよ。
東大文系の最底辺じゃん。
学生時代に馬鹿にされた私怨で東大叩き、惨めな奴。
まあ
>>36 のようなヴァカが読むにはお似合いかwww
ageるから変なのがよってくるんだよ。
>>65 文系の最底辺って言うけど、理系の最底辺は文系の頂点より高いよ。
誤解させやすい表現はやめようね。
>>67 ハァ?理T理Uの底辺が文Tトップより上だってか?
精神科行った方がいいんじゃねえの?
なんでもかんでも精神科いけって・・・自分で馬鹿げた発言だと思わない?
きっと精神科行けば、理Tの底辺のレベルが上がるんだろ。
>>69 馬鹿げた発言ってのは「理系の最底辺は文系の頂点より高い」みたいな妄言のことを言うのだよ。
煽りならともかく、本気でそう思ってるなら精神病の領域だ。
日経BPの本読んでるけど、 ライブドアの話って、完全なリライトじゃないか? 大体知っている話ばっかだった。 消したデータを復元したのを体験したというくだりは まさかバンキシャを見ただけかなと思う。 あと、某極右系のHPってきっこのブログ?
76 :
74 :2006/06/07(水) 21:38:05
その先の靖国論 読んだけど、朝日の受け売りそのままだった。 それに、立花は、自分の意見ではなく どこどこに書いてあったとか引用がほとんど。 それも、ただ何も考えない。 あと、これを書いたのは、立花ではなく別人が書いているみたいだった。
>>75 持ち上げたのも落としたのもてめえらマスゴミだろうが。
無責任体質は相変わらずだな。
朝日読んでるとサヨクの 論法そのままで、 諸君!の朝日にこう言われたら、言い返せ みたいに、簡単に反論できるのだが…。
80 :
無名草子さん :2006/06/14(水) 22:46:27
立花は都合が悪いことは全て、流すか無視する。 あと、角栄とか立花隆が脚光を最初に浴びた時の 話が、何度も出てきて、この人進歩ないなと思う。 深く調べている割に、東京裁判は、判決を受け入れるという 事しかないとあるのに、判決以外も全て受け入れたと勘違いしたり この人、知の巨人というけど、資料の引用しか出来ないとわかりました。 そういえば、立花批判した、ワダサンはどうしたのか?
>>80 そうは言っても、「広く浅く」でここまで語れるのはすごいことだよ。
決してマンセーするわけじゃないが、俺も老後はこういう道楽をして暮らしたい。
82 :
無名草子さん :2006/06/18(日) 21:20:56
『滅びゆく国家』で書いている論はどれだけ支持できるものだろうか。 なんか、つまるところ「改革はやらなくていい」ということなのかなと思いました。
83 :
無名草子さん :2006/06/19(月) 01:48:37
天皇と東大おもしろかった。
86 :
無名草子さん :2006/07/10(月) 22:45:33
日本のディラン 昔は
田中金脈疑惑の暴露ライターが、いつの間にか「知の巨人」w
>>93 朝日の某シンポで、外岡秀俊と「秋田事件の報道は当然」と発言。権力監視だのカッコ
いいことを言っているが、いつまで経ってもトップ屋根性が抜けないただのオ
ッサンというのがこの人の本質。秋田事件については鳥越も同類だった。
あの類のブンヤ・トップ屋あがりの連中は所詮は事件モノを追うことしか能が無い。
立花の場合、いいソースやデータマンを失ったのか、そうしたオリジナルな取材すらほとんど出来
なくなり、今は膨大な文献やソースを読んでまとめる人でしかなくなっている。
しかもアナリストとしての能力にも疑問があるとなれば・・・。
>>92 東大も立花頼りとは情けないねえ。この類のサロン的なシンポの大体は時間の無駄に
しかならない。出席者の主張を知りたいだけならその人の書いたものやレジェメを読め
ば済むし。今回も南原繁を利用したタダの名刺交換会だな。
講演や媒体出演と違いギャラも出んだろうにようやるわ、みなさん。
96 :
無名草子さん :2006/08/11(金) 14:35:27
立花隆を批判してるライターの主張を読むと、もっともだと思える 箇所が多々あるんだけど、批判してるそのライターのやってきた仕事を 見ると冴えないつーか大した事ないんだよね。
nikkeibp.co.jp の立花隆の記事を毎回読んでいるけど、立花も老いたね。 アメリカ共和党のXX議員が反対しているから、昭和天皇が反対したから、南原繁がどうのこうの、 (北朝鮮のシンパの)高橋鉄哉がどうたら、と得意の文書力で書いている。 最初から靖国反対カルトの癖に、だれだれがこう言っているからという付け足し知識で 批判している立花があまりにも哀れだ、、 自分が靖国参拝に反対なら、僕はキリスト教徒なので靖国は嫌いですってはっきり言えば良いのに。 立花は終わったっていう気がしています。
このブサヨ、まだいたのw
104 :
無名草子さん :2006/09/24(日) 17:50:53
>>103 かつては派閥批判、今や派閥擁護かよw
立花バカすぎ
105 :
無名草子さん :2006/09/26(火) 04:41:56
元文春ごときカス雑誌の記者の分際で「知の巨人」とはちゃんちゃらおかしいわwww
108 :
無名草子さん :2006/10/14(土) 17:55:04
109 :
無名草子さん :2006/10/15(日) 00:12:54
>>108 反日もここまで来ると異常だな。
立花も北朝鮮国籍とって、北に行けばいいのに
>>96 誰が書くかは問題じゃないだろ。
問題は主張そのものが正しいかどうかで。
だから立花が今まで散々出鱈目書いてきたからといって、それを根拠に
現在の主張を否定されるいわれはないのと同じ。
111 :
無名草子さん :2006/10/15(日) 17:46:54
>>4 超亀レスだが、「脳を鍛える」の続編刊行停滞は、東大生に
「脳を鍛える」の出鱈目さをボコボコに批判されたのが原因。
何しろ立花は高校程度の物理すら理解していなかったのが露見してしまったし・・・
112 :
無名草子さん :2006/10/22(日) 23:52:09
【ウヨ入滅】立花隆「日本は滅びゆく国家」 韓国で出版
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1161432896/ 1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/10/21(土) 21:14 ID:buwVkpuv0 BE:321685237-BRZ(3005) ポイント特典
日本は小泉純一郎前総理就任期間中、「失われた10年」と呼ばれる長期不況と旧体制政治の象徴
だった執権自民党の「派閥政治」を終わらせた。おかげで小泉は再任期間中平均支持率50%台を維持した。
ところが韓国でも多くの本を出版して読者を確保している評論家兼ジャーナリスト立花隆は
今の日本を「滅びゆく国家」と言い切る。
113 :
無名草子さん :2006/10/22(日) 23:54:11
著者は小泉の5年5ヶ月執権期間を1931〜37年の激変期と比べる。31年満州事変を契機に
日本は政党を基盤にした民主主義を投げ出して軍国主義で戦争に向かうよう変わった。
同氏は「何年後か、小泉改革の残した負債が遺産として残って社会全般にわたって蓄積、侵透して
来れば小泉改革がいかにでたらめだったのかを初めて悟ることになるだろう」と言い「過去の戦争が
終わるやいなや国民全体がいかに戦争に没入したのか…まるで嘘のように感じられたことと同じ」と一喝する。
著者は小泉の靖国参拝を‘愚かな固執’と指摘する。韓国と中国は‘ドイツ式謝罪’を粘
り強く要求したが小泉は微動だにしなかった。このような小泉の固執のため国連組職改編
の時のドイツは常任理事国進出を認められるが、日本は難しいとのことが著者の診断だ。
戦力保有権の自発的放棄と交戦権を否認した日本憲法第9条2項を直していわゆる‘普通
の国家’になろうという改憲論者の動きに対する憂慮も出る。日本はアメリカと安保条約
を結んでいるが、憲法を言い訳として「一緒に血を流そう」というアメリカの要求を軽く
拒否することができたというのだ。「誰も死なない、誰も殺さない不戦国家の自負心」を守ろうということが著者の主張だ。
安倍晋三現総理が小泉の政策を事実上受け継いでいるという点で、読んで見るに値する。
日本資本主義システムの問題を赤裸々に現わしたライブドア事件、女性天皇即位論争など
日本を賑わせた議論も盛られている。日本言論社である日経BP社ウェブサイトに
2005年3月から1年間連載した文をまとめた。
ソース:京郷新聞(韓国語)でたらめな小泉改革、日本は今さらに危機だ
http://news.khan.co.kr/section/khan_art_view.html?mode=view&artid=200610201628371&code=900308 http://img.khan.co.kr/news/2006/10/20/6j21k02a.jpg
114 :
無名草子さん :2006/10/25(水) 03:50:17
瞑想法としての比較 TMは極めて静的な瞑想法で長年実践すると瞑想者は隠遁者の性格をおびるようになる。 家庭生活は崩壊し、社会性を失った瞑想者は会社をやめ、コミューンで生活したり瞑想教師 になったりする。西ドイツでは社会問題化し、当時のボン政府からTMはカルト団体に指定れた。 TMの欠点を知っているボブはより適切な四つのマントラとチャクラ、ヤントラの観点を加味し たフルフィルを開発し、普及に努めた。現在は価格面でもTMよりはるかに安い。ただし、ボブ は次から次へと新しいマントラを導入し、そのたびに瞑想者から金銭を集めてタイのリゾート ビジネスに投入しており、集金システムに載せられてしまうとTM同様危険。
戦前の日本の悪口を書かせたら立花が一番だろうな
118 :
無名草子さん :2006/10/27(金) 20:12:59
土日は神保町すずらん祭りへ
119 :
無名草子さん :2006/10/27(金) 20:45:44
【教祖立花隆センセイの華麗なる予言歴】
・ライブドア事件は東京地検が全力で挑んでいるので、ロッキードばりの
政界スキャンダルに発展すると予言
・富田メモのせいで靖国反対派が国民の絶対多数となるのは確実と予言。
参拝で国民の喝采を得ようとしていた小泉は窮地に追い込まれたと大喜び。
・2005年の郵政解散について選挙前に「小泉政権側の敗北」「小泉時代の終わりの始まり」
と大はしゃぎ。小泉勝利の可能性は「ほとんどない」と予言。
・小泉は任期で辞任せずに続投すると予言。それが外れると今度は
「小泉はキングメーカーとして安倍を支配しつづける」と恥の上塗り。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/ さっと流し読みした程度でこれだけ。
これ以外にもきっこや二階堂をソースにした電波記事がちらほら。
こういう人を「知の巨人」とかいってる団塊のオッサンは
脳みそが腐ってると思う。
120 :
無名草子さん :2006/10/28(土) 08:41:02
121 :
無名草子さん :2006/10/28(土) 08:42:13
「脳」に関する本を書くよりも、自分の脳のチェックをお勧めする。
は、
>>117 ではなく、立花氏にむけて、です。念のため。
もうボケてんね
123 :
無名草子さん :2006/10/28(土) 13:04:26
知の巨人 ↓ 恥の虚人 ↓ 痴の廃人
痴の虚塵
留年したアホが何を言うか
単なる自民党の悪口を書いているおじさんになってしまったね。 いんちき科学ライターはまだやってるのか?
129 :
無名草子さん :2006/11/05(日) 11:36:28
>>119 きっことか二階堂を賞賛していた。
批判精神旺盛な割りに、
盲目に賞賛して、自分の評価を下げることに
いい加減気づかないのか?
まあ、朝日と日経だけしか読んでないとこうなるという
いい見本か?
131 :
無名草子さん :2006/11/26(日) 17:23:57
イジメ自殺が社会問題となっている。新聞でもテレビでも識者と称する恥知らずたちが、
おためごかしの助言を垂れ流して小銭を稼いでいる。イジメに苦しむ少年少女よ、あんなものが
何の役にも立たないことは、君たち自身が一番良く知っている。唯一最良のイジメ対処法は
報復に決まっているではないか。
実はイジメ自殺は何年かごとに社会問題となり、そのたびに真実の声が良識という名の
愚論によって圧殺されてきたのだ。十一年前にもイジメ自殺が相次ぎ「少年ジャンプ」が
悲痛な叫びを特集連載した。それをまとめた『いじめレポート』(集英社)にこんな声がある。
「徹底的に体を鍛えた。復讐(ふくしゅう)のために…。やられる前にやれ!」(A男)。
A君は拳法、柔道で「歩く凶器」となり、イジメを粉砕した。睡眠薬自殺未遂のC子さんは、
死を思う気持ちよりも「憎しみの方が強くなった」「私もガンガン殴り返す」「女でも
やるときはやるんだ!」。別の女児もこう言う。「どうしても死ぬっていうんなら、
いじめた奴に復讐してからにしなよ」
学校では報復・復讐は道徳的な悪だと教える。しかし、それは嘘だ。人間が本来的に持っている
復讐権を近代国家が独占したに過ぎない。大学で法制史を学べばすぐわかる。復讐は道徳的には
正しいのだ。現に、ロシヤに抑圧され続けたチェチェン人は果敢に復讐をしているではないか。
被害者が自ら死を選ぶなんてバカなことがあるか。死ぬべきは加害者の方だ。
いじめられている諸君、自殺するぐらいなら復讐せよ。死刑にはならないぞ。
少年法が君たちを守ってくれるから。(評論家・呉智英)
ソース:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/books/breview/29130/ 前スレ(立った時刻 2006/11/26(日) 13:19:05)
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1164514745/l50
133 :
無名草子さん :2006/12/09(土) 09:58:31
本をたくさん読めば頭がよくなるとは限らないということを証明した人
134 :
無名草子さん :2006/12/10(日) 17:48:12
無知の虚塵
135 :
無名草子さん :2006/12/13(水) 22:59:14
超能力
136 :
無名草子さん :2006/12/15(金) 05:51:01
立花は単語を羅列しているだけ。 意味はわかっていない。
137 :
無名草子さん :2006/12/20(水) 19:46:05
猫背に苦虫を噛み潰したような顔 こいつって年とともにどんどんキモクなっていくな。
この人、清田少年のスプーン曲げを信じてたんだよね。
139 :
無名草子さん :2006/12/21(木) 03:40:17
本人は自信があるようだが、文章下手だと思う。 長くてはっきりしない文。
だがそれがいい 頭良さそう
142 :
無名草子さん :2006/12/23(土) 09:06:54
職業知識人の代表
( `∀´) 似非同和団体(大阪と奈良に多い) ( `∀´) 似非右翼愛国団体(大阪と奈良に多く産経の報道で動く) ( `∀´) サラ金業者(産経が必死に庇う団体) ( `∀´) 在日(関西に多く在住) ( `∀´) ヤー公(山口組は神戸だが弱小組は大阪、奈良に多い、産経購読者多し) ( `∀´) 白装束(教祖が産経大好き) ( `∀´) 統一協会(霊感商法で問題の韓国のカルト団体で信者は産経や世界日報を購読) ( `∀´) 産経新聞(愛国を自称しているが似非愛国で統一協会と関係が深い、全国紙を 自称しているが大阪・奈良で全部数の6割強)
144 :
無名草子さん :2006/12/24(日) 01:47:19
145 :
無名草子さん :2006/12/24(日) 05:40:44
立花の筆跡を見れば信者はいなくなる。 あんな汚い字は見たことが無い。。。
o 。 ______o O 。 。 ° 。 ○ o ○ / ィ ○ o ○ o /ニニニ)⌒ヽ o o (丶`∀´)___) ○ 。 ○ /○ ○) /|,. o O o 。 o o ∠∠______∠_/ / ○ o .| 統一協会 |_/ ○ 。 o O 。 o O / ̄ ̄ ̄/ ̄ o 。 。 ノ / o O o o ∧ ∧___ノ)∧ ∧___ノ) 。 o ○ o (堰ヘ) (堰ヘ) つ o ° o 。 。 o ∪-∪'"~ ∪-∪'"~ 。 。 o °o 。 __ _ 。 __ _ o o__ _ ° __ .|ロロ|/ \ ____..|ロロ|/ \ __ |ロロ| __. / \ _|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|._| ロロ|_ ドス黒い頭の産経さんは いつもみんなの笑いもの でもその年のクリスマスの日 文鮮明は言いました 金のないときゃ バレバレの おまえの嘘も役に立つのさ いつも泣いてた産経さんは 今度こそはと喜びました
立花隆のエネルギーは凄いと思う
150 :
無名草子さん :2007/01/27(土) 21:38:39
で脳を鍛えるの続編はいつ出るわけ?
154 :
無名草子さん :2007/02/20(火) 21:10:02
>>150 彼が、この30年で書くと言って書いていない本を挙げてみよう。
・「きみたちはどう生きるか」みたいな少年少女向けの本
>月刊PBインタビューで発言
原稿は途中とのこと
・日本共産党の研究・宮本身分帳の真実
>現代の眼・本多勝一との対談で発言
ほとぼりが冷めたら書くとのこと
・インディオの聖像
>朝日新聞コラムで述べた
(10年前に)時のローマ法王にツカ見本まで献本している
あと、書くとは言ってないけど「不破上田兄弟論」も、まとめていないね。
もう、大して興味ないだろうけどw
155 :
満族 :2007/02/20(火) 21:58:21
王様は裸だと叫んだ子供がスッポンポンの王様になってしまった
156 :
無名草子さん :2007/02/21(水) 00:45:47
>現代の眼・本多勝一との対談で発言 本多は立花と「文春の雇われライター」「共産党の研究はできても自民党の研究はできない」って罵倒してたんだけどな。対談してるのか?
>>148 相変わらず、経済知識もトンデモだな、このおっさん
158 :
無名草子さん :2007/02/21(水) 17:09:14
>>156 78年2月号ね。
「罵倒」していたのは松浦総三なんかじゃないかな。
確か「文芸春秋の研究」とかいう単行本が松浦の肝いりで刊行されたけど、中身はイマイチだった記憶がある。
本多は立花に対しての態度は保留だったようだ。そのことは立花・本多対談でも触れられている。
松浦と本多のその辺についてのやり取りは「貧困なる精神6」に掲載されているらしい。当方、未読。
この対談では、宮本身分帳をどこから持ち出したのかを本多が立花に尋ねている。
しかし、誌面での立花の回答にあたる部分は4箇所にわたって「・・・・・・」と沈黙したかのような表記となっている。
そして立花は「10年くらいたってほとぼりが冷めたら書いてやろうと思っているんですけどね」と発言している。
この発言があってから30年が経過している。宮本顕治は存命のようだが、もう百歳になるはずだ。
おそらくは、宮本の死去が判明したときに、大急ぎで文春あたりに当時のいきさつを執筆するのではないかと思われる。
160 :
無名草子さん :2007/02/22(木) 21:33:53
>>159 「老化」の一点に絞って、自分の体験や過去の取材を引っ張り出しながら淡々と書いて、徹底的に安倍を痛めつけるのだから相変わらず大した芸だ。
いや、皮肉じゃなくてホントに。
「『田中真紀子』研究」だって、悪く言えば焼き直しなんだが、それでもドロドロ系を混ぜつつまとめる手腕はウマイよ。
引用でも再利用でも、読ませれば勝ちじゃないの、って思う。
立花の能力の一つは、大量の情報をまとめ直し、秩序を付けて提供するところにあるのじゃないかな。
以前、Web現代や週刊現代でコラムを書いていた頃は冴えがあったけど(それをまとめたのが「同時代を撃つ」)、日経BPのコラムはどうもなぁという気がしていた。
堀江について二階堂ドットコムに寄りかかった「お手付き」なんかは門外漢が読んでも危う過ぎた。
最近の彼の話は「憂国の情」が多いのだけど、あまり面白くない。
そういってはナンだけど、お歳のせいかもしれない。
ペダンティックでいいからオピニオンはそこそこにして話を解説してくれた方がいい。
日経BPのコラムって、ページが多いよね。
Web担当者がページビューを稼ぐために分割しているのだろうけど、あれ止めてくれないかな。ウザいよ。
>一説によると(週刊現代など) 馬鹿丸出し
162 :
無名草子さん :2007/02/23(金) 20:12:56
全国紙が必ずしも信用できないのと同じように、週刊誌だからといってホラ話ばかり書いてあるわけではない。 週刊誌の政界情報のネタ元は、記者クラブ詰めの記者であることが結構多い。 彼らは、記者クラブなどの縛りで書けないことをネタとして流したり、小遣い稼ぎに筆名で週刊誌の原稿を書いたりする。 無論、情報を操作しようという権力者におもねって、読者をミスリードするような情報を流す者もいる。 メディアリテラシーと良く言われるが、マスコミを通じて情報を得る限り、大部分の人間はメディアのブランドで情報の取捨選択を行うしかない。 もちろん、「効力抜群の食品がそんなにゴロゴロあるわけがない」といった「常識」で健康番組の当否を判断できる場合もある。 が、込み入った社会問題や法律問題、国内・国外の政治動向などは、大部分の人間にはウラの取りようがないジャンルだ。 近年、立花はサイエンスでの執筆活動が多いが、いわゆる社会ジャーナリズムの分野では二次情報ウォッチャーとしてコラムなどを執筆している。 ちなみに、彼がデータマン(取材記者)を使って執筆したのは「田中金脈」「ロッキード」「日本共産党」「農協」くらいで、後は個人で取材を行っている。 データマンを使わなくなったから質が下がった、とは言い切れないだろう。 過去、データマンを使って立花が扱ったテーマは、ファクトを特定しやすい、あるいは何をもってファクトとするかが分かりやすいものだったのだ。 社会ジャーナリズムの分野に限ってみると、彼が批判されているのは次のような点だ。 政治問題についての予想外れ(思い込みが過ぎていたようだが)、金融の知識不足、ウラ取りできない情報源への依存。 社会ジャーナリズムの分野で、立花隆は信用するブランドと言うには残念ながら心もとない。 が、昔からのファンとしては、欠点を差し引きながら今後も楽しんでいきたいと思うw
163 :
無名草子さん :2007/02/23(金) 20:52:29
この人は存在自体が面白いんだから エッセイとか日記とか書いてればいいよ。 『ぼくはこんな本を読んできた』とかは最高に面白い。
164 :
無名草子さん :2007/02/23(金) 21:45:23
>>163 それだけじゃ、ネコビルの借金は返せないんじゃないの?
立花氏は一般市民が情報を手に入れられなかった時代には有用だったのだろう 書籍をたくさん読んで情報収集することはかつては難しかったから でも今じゃあネットでどんな情報も手に入れられる時代 要約者はいらないんだよね
166 :
無名草子さん :2007/02/24(土) 07:14:29
>ちなみに、彼がデータマン(取材記者)を使って執筆したのは「田中金脈」「ロッキード」「日本共産党」「農協」くらいで、後は個人で取材を行っている。 日本のジャーナリズムの金字塔系の仕事がすべてデータマン依存だな この人は取材能力は高くない 情報をまとめるのはうまいけど
167 :
無名草子さん :2007/02/24(土) 15:48:48
>>166 取材能力が高い低いの定義によるけど、彼は高いのじゃない?
所謂「ジャーナリズム」系の仕事で立花個人が取材を行ったのは「中核vs.革マル」くらい(資料集めには編集者が協力したようだ)。
この仕事で取材力が格別、低いということはないだろう?
立花が近年、主なフィールドにしているサイエンスでは、彼の取材能力が存分に発揮されているじゃない?
彼は仕事をするにあたっては、取材相手が書いた文字情報は原則的にすべて読んでからインタビューしているそうだ。
実際、「宇宙」「脳死」「電脳」「サル」などなど、単なる読み物以上の内容があると思うよ。
中でも「宇宙からの帰還」で宇宙飛行士から内面に関わるコメントを引き出したのは大きな功績じゃないかな。
もちろん、彼の日経BPでのコラムなどの内容がイマイチといったことに対しては批判されて然るべき。
彼の難点は、論の構築にあると思うね。
168 :
無名草子さん :2007/02/24(土) 17:55:52
>>165 立花の能力は要約ではなくて、組み換え・整理だと思うよ。
確かにインターネットではさまざまな情報が入手できる。
ちょっとした調べものならWikipediaでも使えば間に合ってしまう。
サイトの中には本一冊分になりそうなくらい情報量が多いものもある。
でも、ネットで得られる情報の多くは断片的じゃない?
ある事柄について、例えば新書一冊分のまとまった体系・分量を得ようとすると大変だ。
分野によっては、集める側に前もって知識がないとアタリさえ付けられない。
特に最先端の研究者の中にはブログを書かない人も多いし、情報を得ようとしたら出かけていって取材するしかない。
立花は勉強大好きだから、新しい分野も独学でモノにしてしまうわけだ。執筆によるアウトプットよりもインプットしている方がホントは好きらしい。
学問的な書物を相手にしたときは「二次情報ウォッチャー」の面目躍如たるものがある(ネットではガセも掴むけどw)。
それに、彼のレポートは、研究論文のような構造化されたものではなく、一般の人間でも取っ付きやすいスタイルだ。
そもそも、彼は執筆する際にコンテは立てないそうだ。
仕入れた情報をシャッフルして書き下す能力が彼の特質だと思うよ。
学問に限らず、人間の営みが細分化されて複雑化していくと、門外漢には理解しにくいブラックボックスが無数に出来る。
それを一冊にまとめ上げて一般にも分かるようにする能力は、これからも求められると思うな。
169 :
無名草子さん :2007/02/25(日) 18:20:50
>立花が近年、主なフィールドにしているサイエンスでは、彼の取材能力が存分に発揮されているじゃない されてない。基本的にサイエンスの素養がないから、世間にアピールしたい研究者の たぶんにはったり過剰の自己宣伝をそのまま活字にしてしまっている。また基礎的な 誤りも多く、つっこまれて反論できなかった。
要するにどの分野でも専門家には及ばないってことだね
専門のことを分かりやすく伝える専門家だと思えばいいのではないでしょうか
172 :
無名草子さん :2007/02/25(日) 20:22:03
プロのゼネラリストとか言ってたなw
173 :
無名草子さん :2007/02/25(日) 21:08:41
>>169 おそらく「立花隆の無知蒙昧を衝く」のことだよね。
「犬は吼えても歴史は進む」と並ぶ立花ファン必読の一冊。
専門家であるというブランドに従えば「蒙昧」の著者である佐藤進の方が正しいのかもしれない。
正直、立花レポートと「蒙昧」のどちらがどれだけ正しいかは分からない。
この辺が、一次情報を知らない者(オレのこと)の限界だな。
それとは別の話だが、「蒙昧」の中で著者が批判の対象としている立花レポートを読んだ時に覚えた妙な感触を思い出した。
それは、立花レポートには「元気が出る先端科学」のような楽観的に過ぎる論調が感じられるということだ。
あれだな、経営者が業績が悪くて鬱になっても日経産業新聞とか読むと「まだまだ日本も捨てたもんじゃない」って元気になるような類の話だな。
雑誌掲載だから、多少は煽りのサービスが入っているのだろうけど、ちょっと危険な気がした。
ということで、立花レポートで学者が勉強したら困るが(ンな奴はいないだろうが)、一般人が「そんな話もあるんだ」程度で読むなら別にいいんじゃない?
オレは結構、許しちゃうけどな。
しかし、考えようによっては「あるある大辞典」と同じような話だなw
叩かれたから、今後は少しは控えるんじゃない?
立花には、オカルトとか、女性に対するスタンスとか幾つか「弱点」がある。
これを知ってウォッチするのも楽しみの一つだと思っている。
あ、立花は「つっこまれて反論できなかった」の? 「反論しなかった」の?
「反論できなかった」立花のコメントがあるなら出典を教えてほしい。
論駁が得意の立花が、ぐうの音も出ない様になっているのは見ものだからw
174 :
169 :2007/02/26(月) 10:55:03
>立花レポートには「元気が出る先端科学」のような楽観的に過ぎる論調が感じられるということだ。 おもろい。立花は民主主義精神=科学みたいな時代風潮の中で育ってるから、基本的に サイエンス賛美、科学技術立国こそが日本の未来みたいな人
175 :
169 :2007/02/26(月) 11:00:26
反論しなかったよ。できなかったんだろう。明らかに間違えたから。脳死やロッキード、共産党のときは論争したけど、今回はできなかった。 実は共産党のときは、日狂の重箱の隅を顕微鏡でツツクつっこみを入れられてる。 で連載当時の史実の細かい誤りはそれをみて訂正してる。 でもそんなことは大筋にはどうでもいいこと。 しかし、理系リポートの場合は致命傷になるな。 佐藤進ってのは反原発とかやってる工学者で、学者としては二流。インチキ科学史みたいな こともやってるどうってない奴だけど、曲がりなりにも学者だからね。 立花批判としては東大の学生が書いた本のほうが効いたと思うよ。
176 :
無名草子さん :2007/02/27(火) 01:23:03
173だけど、
>>174 日経BPのコラムで、PS3=スパコンみたいな書き方をしてしまうところが(意図的なんだろうけど)どうも筆が滑っているよね。
立花は久夛良木健と対談したら、イケイケドンドン主義で話が合うのじゃないかという気がした。
>>175 サイエンスに関しては、ところどころヘンな箇所もあるんだろうね。
ま、利根川進とそれなりに対談しているから、全否定するレベルでもないのじゃないかと、オレとしては思っている。
「田中裁判論争」「脳死論争」が起こったのは、総合誌で叩かれたというのが大きかったのじゃない?
「サイエンス論争」が始まらないのは、立花への批判が書籍によるもので総合誌ではないこともあるのじゃなかろうか。
それに立花としては「論駁は余り生産的な活動でないから、やりたくない」というのもあるんじゃないか、と勝手に推測している。
今の時代に論争を始めると、ネットを巻き込んでそれなりに大騒ぎになるし。
立花がブログではなく、サイト内のコラムという場所を選んでいるのは、それなりに賢いのかもしれないw
「共産党論争」は共産党のメディアだったけど凄い物量作戦だったなぁ。
上でも書いたけど、立花が宮本身分帳の話を蒸し返したら、今の共産党もあの時のような情宣活動をやるんだろうか(やらないだろうな。宮本は過去の人だし)。
177 :
無名草子さん :2007/03/02(金) 00:21:42
178 :
無名草子さん :2007/03/02(金) 22:25:24
>しかし、画像圧縮の技術だけは、国際標準化の話し合いが見事に実を結び、 >静止画はJPEG、動画はMPEG1とMPEG2で統一され、ハードウエアのメーカーが >ちがってもメディアがちがっても、ソフト・メーカーがちがっても、 >みんな同じ方式を使うようになったので、情報通信の世界で画像情報化が >一挙にすすんだのは、よく知られる通りだ。 最新の日経BPのコラムだけどさ、ちょっと、なんてのかなぁ〜 こないだもさ、「政治家一人一人に」だったかな、 「国民一人一人に」だったかな、ちょっと忘れたけどね、 「20メガのスペースを与えて情報発信できるようにするといい」なんて 書いていた。もうマルチメディアの時代なのにねぇ〜 こんな感じで素粒子だとか脳の話もしてるんだろうな。まぁ、ちょっと 実際に現場で少しでも仕事してみたらこんなボケたこと(ばかり)言わない はずなのにね。ま、日経BPの編集者も教養無しってのがばれるね。
東大生による批判本は概ね納得したけど、こいつツマンねえ奴だなあ、とも思ったな。 「将来量子力学を感覚的に理解出来るような人間が産まれるかもしれない」みたいな、ドリームな部分まで「意味わかんねえよ」 と切って捨てたり、「たった○○万年で銀河中に人間は播種出来る」みたいな主張を「万年単位は長すぎ」とか切り捨てたり。
181 :
無名草子さん :2007/03/04(日) 22:41:00
今回の
>>179 は割とおもしろかった。
政治の話は外しまくりだからもうやめたほうがいい気がする
182 :
無名草子さん :2007/03/09(金) 14:40:25
>>181 藻前、おもしろい? その記事がぁ? ちょっとコンピューターの仕事したことあるやつなら絶対 書かないような記事だぞ。ピント外れもいいとこだ。 編集者にどうやら問題有りだね。 それでも、立花隆こそが日本を代表するジャーナリスト だってことは疑いないけどな。
知の巨チン
184 :
無名草子さん :2007/03/09(金) 21:44:17
神保町のすずらん通りの東京堂書店によく立花さんいるね なんでパーマやめちゃったの?
185 :
無名草子さん :2007/03/11(日) 18:41:37
>>182 >それでも、立花隆こそが日本を代表するジャーナリスト
>だってことは疑いないけどな。
ここはお笑い小噺板ではないので、レス内にギャグを入れる必要はないよ。
186 :
無名草子さん :2007/03/12(月) 17:09:20
>>185 でも、立花を批判しているやつの実績って、たいしたことないよ。
ただの、乞食フリージャーナリストだったりしてさ。
おまえも、その程度の人間だろ、どうせw
ま、立花の間違いは酷い時があるけどね。編集者もどうか
してるんだろ。
187 :
無名草子さん :2007/03/13(火) 01:56:45
実績って何? だいたい言ってることがどうかと実績は関係ないだろ。 それに実績を言うなら、立花は科学について何も言えなくなるぞ。 立花批判に対する反撃(反論になってない)って186みたいなのばっか なんだよな。指摘されてることじたいに反論できないからしょうもない 茶々入れに走る。
188 :
無名草子さん :2007/03/13(火) 21:51:12
今さ、 南原繁について書いた本、立ち読みしてきた。 もう圧倒されたよ。 まだまだ、すてたもんじゃないぞ。 てかさ、おまえ、挑発にうまくのってんじゃんw サル程度だよ、おまえの あ た ま。ばーーーか。
もう少し知性の感じられる燃料を頼む。はい、やり直し。
190 :
無名草子さん :2007/03/14(水) 23:41:45
>>188 立ち読みで済む話だった、ということでOK?
ぬこビル欲しい
読む価値があるのは「日本共産党の研究」くらいまでだな。
194 :
無名草子さん :2007/03/17(土) 01:39:30
また飛ばしてるなあ 核融合は確かに水素は無尽蔵だけど、レアメタルと呼ばれる希少金属が核融合反応の継続には不可欠。世界中に核融合炉が建設されればレアメタルはすぐ枯渇しちゃうよ
脳死を書いた頃までは批判精神が発揮されてたように思うけど (細かい点で正しいか正しくないかは別として)、それ以降の 科学ものは突出した専門家の受け売りになっちゃったな まあ科学ジャーナリストってその辺に限界あるだろうし、 需要があって本人も好きで書いてるから別にいいんだけどね
196 :
無名草子さん :2007/03/17(土) 19:52:45
しらが
自分の知力崩壊をまずなんとかしろよ
199 :
無名草子さん :2007/03/25(日) 11:38:28
201 :
無名草子さん :2007/03/26(月) 18:55:36
>>200 これはひどいなあ。浜六郎が信頼できる人間だと本気で思っているのか?
タミフルはTVと新聞が作り上げた「医療冤罪」ですよ。タミフル自体が危険だ
と断定するに値する確たるデータは本当にないんだよ。
週刊誌記者出身だから仕方が無いのか、最近の立花のワイドショー的な扇動は目に余る。まずいの
は立花というだけで信用する大学の先生や記者・ディレクターは決して少なくないことなんだ。
こいつマオイストだったの?
204 :
無名草子さん :2007/03/28(水) 22:45:02
結局、立花の発言は素人に過ぎない。 当然、専門家は無視する。 ところが立花は専門家が反論できないと言って、 勝利宣言をしてしまう。。。 裁判の時も脳死の時もそうだった。
>>204 立花も角栄裁判の頃まではまともだったようだが。問題なのは、立花信者
は大学やマスコミ業界にはいまだに結構いることなのよ。
206 :
無名草子さん :2007/03/30(金) 23:46:27
立花先生は知の伝道者でOK. 専門家と素人の間に立って、難解・マイナーな知識を 飲み込みやすく面白く加工して届ける仕事は成功してたと思う。 自分がメインに立って仕事をしだすと・・・外しまくりの「痴の虚人」
207 :
無名草子さん :2007/03/30(金) 23:56:36
日本のボブ・ディラン
208 :
無名草子さん :2007/03/31(土) 00:48:01
>>205 角栄裁判の頃もどうかと思うが。言ってることコロコロかわってたし。
自分が持ち上げた証拠の不備を指摘されると、あんなものは
瓦一枚くらいのもんだとかうそぶいたりして。
209 :
無名草子さん :2007/03/31(土) 23:03:50
タフミル問題よくわからんな。浜六郎って週間金曜日系の体制批判医師?
210 :
無名草子さん :2007/04/04(水) 19:58:41
俺も医療素人なんで、なんともいえんがね。
浜六郎医師は、日本人の「クスリ好き」もしくは「クスリ漬け」を
批判してる人らしい。
>>201 一応、浜六郎医師は、タミフル使用での異常行動が統計的に有意に
認められると主張してるけど。
専門家的にはどうなんですか??
医学の常識に縛られすぎ タミフルは飲まなくても死なない患者に飲ませるには危険すぎる それだけで充分に処方すべきでない薬だ
客観的証拠があがらないかぎり迂闊なこと言わん方が利口だわな。 特にオカルトにはまってバカを晒した立花の場合、特に気を付けなくちゃならないのに・・・
500冊の本を読んだが、読んだ本の内容に考えをかなり左右されるようだ。 問題なのは、自分よりレベルが低いと批判できるが ちょっとでもレベルが高いと純粋まっすぐクンで 信じ込んでしまう。そのレベルが低いのもたまに傷。 02年に読んだ本の感想で5年後に日本は崩壊するだろうとか もっと景気が悪くなるだろうとか(実際は逆だが…) 中国の脅威論に反論するが、アメリカの脅威には賛同する。 14歳の兵士でおなじみの南京戦を慰安婦よろしく「私が証拠だ」と 言われれば、無批判に信用してしまう。 あと、おっぱいとかエロ話はいくつになっても好きなのは 面白い。
昔からこいつは下ネタ大好きだよな。 他は誰も相手にしない、「噂の真相」の「代議士の○○はSMクラブの 常連だった!」とかいうヨタ記事も大真面目にとりあげて、 「権力者にこういう傾向があるのは否定できないのである」みたいな ことを書いてたことがある。
/⌒彡::: /冫、 )::: GWkarudenannttoka... __| ` /::: / 丶' ヽ::: / ヽ / /::: / /へ ヘ/ /::: / \ ヾミ /|::: (__/| \___ノ/::: / /::: / y )::: / / /::: / /:::: / /::::: ( く:::::::: |\ ヽ::::: | .|\ \ ::::: \ .| .i::: \ ⌒i:: \ | /:::: ヽ 〈:: \ | i:::::: (__ノ: __ノ )::::: (_,,/\
219 :
無名草子さん :2007/04/28(土) 13:04:09
>>218 ちょっとwwwwその記事トンデモだなwww
中東訪問で対米関係悪化て・・・・
そのきじの論理で行くと中東訪問は成功じゃないかよw。
それにしても立花って、最悪の米国犬だな。
いやーひどかった。
と犬が吠えております
スレタイが立花瞳に見えた俺は眼科逝ってくる
223 :
無名草子さん :2007/05/03(木) 18:42:52
立花さん、最近明らかにおかしいですよね。 昔に比べると、勉強や取材をほとんどせずに想像だけで書いてる印象…。 老化かなあ。それとも痛風が悪化して歩き回れなくなったんでしょうか。 昔は愛読してたんだけど…残念ですね。
225 :
無名草子さん :2007/05/04(金) 03:07:24
本を読むようにインターネットを読もうとして廃人になれ
226 :
無名草子さん :2007/05/07(月) 12:44:16
マルチすんな
228 :
無名草子さん :2007/05/15(火) 01:25:25
蔵書が見られるサイトってなくなっちゃったの?
日本ってとっくにアメリカの属国になってると思ってました
多読だけではダメなんだということを 最後に身を持って教えてくれた反面教師。 というか多読しすぎて思考能力が壊れてしまったのか?
崩壊してるのは立花の脳だってのw
多読よりまともな教科書嫁ってところだな 立花と似たような役割で宮崎哲弥もいるけど
>>233 宮崎にはジャーナリスト的な力はないからな。
その代わりテレビタレントとしてやっていけるんじゃないかなw
立花はジャーナリストの癖に知識人のつもりになってしまった時点で終わってる。
もう害毒を流すことしかできないよ。
235 :
無名草子さん :2007/05/24(木) 05:29:39
>>230 何も立花隆に限らん。
どこの大学にも、20人以上の大所帯ゼミナールであれば、
知識が飽和状態で、結局何が言いたいのかさっぱりわからん学生が必ず一人はいるもんだ。
で、そういう学生に限って、センセのおぼえめでたく、異性のウケがいいのよね。・゚・(ノ∀`)・゚・。
しかし、
たとえ教師にウザがられても、異性に敬遠されても、
古典的な教科書や学術書をキチンと読みこなしていったヤシが
最後は勝つ。
立花隆はしょせん一般人向けのガイダンス本を多読したってだけじゃん。 やっぱ、自然科学の学問領域について立ち入ったことを論じたければ、専門書をきちんと読みこなさないとだめだよ。 そういう専門書は、一冊読むのに何ヶ月も、何年もかかるのが普通だ。多読なんて出来るわけがない。 それを考えれば、「知の巨人」の正体がハリボテの偶像であることも最初から明らかだ。
239 :
無名草子さん :2007/06/01(金) 10:11:25
第110回 松岡氏らの自殺を結ぶ「点と線」 「緑資源機構」に巨額汚職疑惑 (2007/05/31) 第109回 松岡氏の遺書に隠された秘密 消えた「政治とカネ」の真相 (2007/05/29) 第108回 「謎の自殺」遂げた松岡農水相 安倍内閣が抱える「闇」の正体 (2007/05/28)
>>237 同意
おまえは立花の爺よりも洞察力がある。
俺は立花の本はタダでもいらないが、
お前が書いた本なら、1冊3000円出しても是非買いたい。
お前のような奴が本を書くべきだ。
老いぼれのぼけた本なんかイランし、俺は価値を認めない。
認めるのは見識と洞察力に優れた書き物である。
241 :
無名草子さん :2007/06/19(火) 02:57:23
242 :
無名草子さん :2007/06/21(木) 07:09:57
>>241 ボケてるかどうかはわからんけど、
知識を体系づける訓練=学問
をしてない弊害が出てきてる感がある。
教養学部卒だっけ?
243 :
無名草子さん :2007/06/29(金) 20:36:00
老害振りまいてる立花こそ論壇から去るべきだな
245 :
無名草子さん :2007/07/01(日) 12:00:51
せめて経済に関しては口を出すなよ。完全なトンデモなんだから。
247 :
無名草子さん :2007/07/01(日) 18:47:16
>>243 >女子高生も「経験不足」と嘆く 未熟な安倍首相よ、政権を去れ!
ど〜この女子高生だよって話もあるが、自分がバカにしてた大学生に
自著のデタラメさをコテンパンに指摘される本を出されて何一つ
反論できなかった立花が言うかね。
248 :
無名草子さん :2007/07/02(月) 19:42:08
下卑た批判ばっかだな どのへんが知の巨人なんだw
昨日今日と、久間防衛大臣の辞任問題が新聞紙上を賑わしている。しかし、ここまで愚かな内閣だとは思わなかった。 そもそも総理の実力もなく人選ミスばかりしている安倍首相。松岡農水相の自殺も腑に落ちないが、今回の「しょうがない」発言も国民を馬鹿にしているとしか言いようが無い。 辞任は当然であろう。 そもそも世界で唯一の核被爆国であり、核の悲惨さを訴えなければならない国の立場にあるべき防衛大臣が、なんたる無責任発言をしてしまうのだろうか。こいつも大臣の器ではないなあ。 どうみても落とした側のアメリカ側に立って物を言っているとしか思えない。アメリカは戦争を仕掛けたのは日本であり、戦争終結を早めるのには核爆弾が効果的だったと、考えているかもしれないが、 アメリカ国民は、核の悲惨さを何処まで認識しているかも疑わしく、20世紀の偉大なる発明の一つに核爆弾をリストアップしているほどだ。 またアメリカの識者までが、原子爆弾を日本に投下したことにより、戦争の犠牲者をこれ以上出すのを食い止められたと、トンチンカンなことを言っているのだ。だから日本が中心になって、 核廃絶を訴えたところでアメリカは、何処まで核問題に真剣になっているか疑問符がつくのである。 んな中で、防衛大臣という要職につく人が、被爆者遺族を逆なでするようなことを平然と言って、けして許されるものでは無いだろう。 本当に安倍内閣は瀕死の重傷と言ってしまってもいい状態である。 ところで、防衛庁が何時の間にか、ドサクサにまぎれて防衛省に昇格して、長官が大臣になってしまった。 これでますます憲法第九条の改憲が現実味をおびてきそうだが、なんか気づかない間に、どんどんときな臭くて保守的な国家になっていく。それで、まさか宮内庁までが宮内省にならないだろうなあ・・・・・。 ああ、コワ! 主権在民は何処へいく!
250 :
無名草子さん :2007/07/05(木) 21:47:25
防衛大臣が失言したら総理大臣の責任なのか? 関係ないだろ
251 :
無名草子さん :2007/07/06(金) 14:21:00
>>250 法律上の責任…内閣不一致
政治上の責任…任命責任
もはや恥の巨人
253 :
無名草子さん :2007/07/06(金) 17:42:21
>>251 しかし実際には首相が閣僚を決めるわけじゃないからな
影の支配者が責任を負うべきだ
予想がことごとく外れる森田実が逆神と呼ばれているが、立花の逆神ぶりもなかなか。 自民党が圧勝した一昨年の選挙なんか、自民惨敗を予言してたからな。 しかも、選挙前から民主党政権の展開をあれこれ予想するというマヌケぶりを晒していた。
ここまで唯我独尊で来ちゃうと、 もういまさら謙虚に自分の脳内棚卸とか出来ないんだろうな。 これ以上害毒流さないようになるべく早死にして欲しい。
男版田島陽子。 容貌のコンプレックスから異性蔑視へ走る、一番恥ずかしいケース
259 :
無名草子さん :2007/08/05(日) 11:21:03
260 :
無名草子さん :2007/08/06(月) 12:45:02
立花隆、どうして 東大辞めたん? すぐに立教に拾われたたところが、まぁ、平均的2chネラとは 違うとこでつが・・・ なんか、東大のゼミの連中、途中で辞められたんだったら ちと可哀想だな。
ジャーナリストが勘違いして思い上がっちゃうと、だいたいロクなことにならない気がする。
田中角栄研究読了。 面白かった。この続編って巨悪VS言論でOK?
266 :
無名草子さん :2007/09/03(月) 18:12:39
>>265 いえ、全然違います。
マニアは朝日新聞社から出た、「新金脈の研究」と「ロッキード裁判傍聴期」、
「ロッキード裁判批判を斬る」と続きます。斬る、はもうお勧め。現在
入手困難だけどね。当時に比べると、今はちょっとパワーダウンですね。
なんてったて、当時はかく量がすごかった。
でも、角栄研究、今でも読む人いるんだね。ジャーナリスト志望者?
立花隆全集、そろそろ出てもいいころだけどね。
いやいや、単なる市井の読書人です。 90年代の金融腐敗実録物が好きで、 金丸逮捕前後の地検や国税査察部の本を読んでいるうちに 大昔読んだ角栄研究を再読したわけで・・・。 でも続編ご教示感謝。 調べてみると朝日文庫で「ロッキード裁判とその時代」というタイトルで 件の傍聴記が改題され何分冊か出ているようですね。
過去のジャーナリストとしての業績なんて今更どうでもいいじゃん。 それよりこいつがここ数年、自信満々で垂れ流しているトンデモ発言の数々が気にならないのか? どんだけ鈍感な市井の読書家だよ。
どんな古本を読もうがまあそれは私の勝手で。 それを鈍感といわれると、事実はどうあれ、ちょっとムっとしますな。 ま、言っても詮無いから、ご意見拝聴しましょう。 何を読めば気になりますか? 私も最新学説本とやらは宇宙からの帰還あたりから縁を切ってますがね。 読まずに済ませれば気にしなくて済みますか?
270 :
無名草子さん :2007/09/05(水) 10:38:33
>>269 金丸逮捕前後か、最近、金丸の生い立ちなんかをWIKIPEDIAで 読んだんだよね。 あと、こいつの脱税手段に使われた割引債のこととかさ。 『特捜検察vs.金融権力』村山 治著 ↑は立花が最近の書評でべた褒めしてた。 確かに面白くて、金融腐敗実録モノ(そんなんあるんかw)では出色 の出来だよ。 他人が薦める本て、あんまり面白くないんだけどね、これは違った。 立ち読みしてみて。
271 :
無名草子さん :2007/09/06(木) 12:41:51
それよか月刊現代連載中の私の護憲論?だったかな。 久々にいいできですねえええええ
角栄の金脈研究あたりは今読んでも傑作だけど、ロッキード裁判の頃から 無理矢理な屁理屈が増えてきた気がする。
273 :
無名草子さん :2007/09/07(金) 02:43:06
立花隆。ある意味こんな悪人はいない。アメリカと組んで角栄を失脚させた。 小悪と大悪の区別を誤ったな。
274 :
無名草子さん :2007/09/07(金) 05:20:21
>>273 ヤツに大悪を倒せる見込みがあったと云うのならな
「ロッキード事件はアメリカの陰謀だヨ!! 独自のエネルギー開発を目論む角栄をメジャーが失脚させたんだ」 田中角栄が内閣を投げ出したのは74年12月 ロッキード事件は76年2月
>>275 だから、74年の失脚の時点でアメリカが噛んでたってことじゃないのか。
ちなみに立花は、日本の首相はアメリカの意向で決まるのだと言っていたが、
それなら自分はアメリカの工作員だと認めてるようなもんだろう。
脇甘すぎ。
277 :
無名草子さん :2007/09/07(金) 23:06:53
立花隆。 昔は凄いジャーナリストで、学者をも凌ぐ知識人だと思っていた時期もあった けど、女性秘書さんに色々暴露されてから、カリスマ性がなくなってしまった ね。最近はどうなのだろう?
秘書に本を書かれたのよりも、散々バカにした東大生に、立花の著作の デタラメさを徹底的に晒された方が大きいような気がする。 あれはまさに完膚なきまでにやられてたから。 大学教授にも批判本出されて、こっちはシンポジウムだかで直接対決する予定 だったんだけど、立花がドタキャンして逃げたんだよね。
俺は立花作品はどういうわけか縁がなくてまったく読んでないけど、 書斎論とかに興味があって『こんな本を読んできた』だけは読んでる。 「わが要塞」でリンゴ箱の書斎を作る話からネコビルに至るまでの書斎遍歴とか、 1メートル×2メートルの巨大な机を求める話とか、うらやましかったな。 河童の覗いたネコビルも傑作だった。 今では3万5千冊収納できるというネコビルももう満杯になって、ほかにマンションだかを 借りて本を納めているんだってな。すさまじい話だ。 しかし、いくらなんでも手を広げすぎ。脳死とか宇宙開発とか、それ一つだけとっても 一生のテーマになりうる巨大な問題を複数かかえて、おまけに911テロのような 大事件が起きるとそれについてニュースや論説を追ってるんだろ。 それじゃ一つ一つの仕事に振り分ける注意力がおざなりになって、突っ込まれるスキが 出まくりでしょ。 立花氏本人の著作は読んでないのは、上記のように感じてどうも手がのびなかったと いうのがある。 とりとめもない感想でスマソ。
280 :
無名草子さん :2007/09/08(土) 00:56:12
蔵書は死後どうするつもりだろうね 偏りすぎてて図書館として公開しても魅力ないだろうし 古本屋に一山いくらで引き取ってもらって終わりかな
>>279 >それじゃ一つ一つの仕事に振り分ける注意力がおざなりになって、突っ込まれるスキが
>出まくりでしょ。
911のときなんか、文春で妙な陰謀論的記事書いたときに、いちいち
事実確認してる暇がないとか言い訳してたね
そりゃダメでしょ。911の時は、例によって起きた後になって「実はノストラダムスが 予言していた」とか、WTCの崩壊時にUFOが出たとかムチャクチャな話ばかりだったじゃん。 どうやって情報の玉石の中から玉を集めるんだよ。
「同時代を撃つ」だかで、噂の真相のヨタエロ記事を大真面目にソースとして 挙げて語っていたのを見て、こいつはもう駄目だと思った。
多読はいいんだけど、それによって脳内がカオス状態だよなw 基本がなってないというか、知識がツリー状に整理されてない。 そろそろ誰か、立花の情報処理方法自体を精細に批判する本でも出して欲しい。
一言で言えば、情報の糞味噌状態。
286 :
無名草子さん :2007/09/08(土) 20:40:40
いや、彼は自分を無条件に賞賛するアホをあぶり出すために定期的に変な本を書いてるだけだよ
>>286 釣りなら、スマートな後始末ができているはず。
現在の立花のグダグダ状態を「わざとだよ」は無理がある。
>>280 世に立花信者はたくさんいるから、全然心配ないな。
猫ビル自体を一般公開して充分入館料を取れるよ。
学者向けの資料館としては価値ゼロだろうけど。
>>279 書斎論などの知的生産に興味があるのなら、立花著の
『知のソフトウェア』(講談社現代新書)も併読することをお勧めする。
この分野の類書中、少なくともベスト10には入ると、個人的には思う。
>>284 立花に上記の本を推奨してやってくれw
>>280 普通に考えて、ビルごと記念館でしょ。司馬遼太郎みたいに。
ただ、非常に狭いビルなので、入場制限したりすれば、変に人気が出るかもしれんw
置いてても、繰り返し使う資料なんかほんの一握りだろうに。 なんか、単なるエセインテリの自慢でやってるようにしか見えない。
>>291 同意
こいつ嫌い
俺のすげえ嫌な団塊の上司が尊敬していて、
何かというと立花、立花。
立花がいうところによれば、
そうそう立花はこう言っていた・・・
立花の本に書いてあった・・・。
今でも腹が立つ。
そいつはすげえ嫌な野郎で、
そいつと喧嘩になって、会社を辞めた。
今は無職><
日経BP webサイトでの連載は壮絶なネタ宝庫。 それにしても、こいつは昔から予言がよく外れるな。 衆議院選挙で民主党政権誕生とか、小泉は公約を反故にして退陣期限を延ばすとか、 最近も外れっ放し。
ま、どんなに批判しても本人が摂取する膨大な情報ジャンクの山に埋もれてしまって、 立花本人には届かないわけだが。 要するに、情報選択能力がどこかで完全に失われてしまっている。
>>278 秘書の人の本って、読んだ印象だと、立花隆ってこんな人ですよって
暴露的意味合いは無いと思うのだが、違うのか?
東大生の書いたやつは、それ自体どうって事はないが、
ただ、立花隆の本の読み方みたいな、ハウツーものみたいな感じだった。
この本読んでから、立花の書くものをパターンが読めて
あーヴァカな事を言っているなと思うこともある。
立花は、この本の存在に対して、ほとんど発言していないのは、
こんなんに付き合ってられるかってことか?
ただ、立花はチーム持っているから、立花が直接書かない場合は、
結構良く出来ている。
上の方で角栄の本が出ていたが、眞紀子騒動の時の本は、
ほとんど角栄の話ばかり、はじめに「眞紀子を理解するには角栄を理解しなくてはならない」と
断ってあったが、予想以上にうんざりした。単行本で田中眞紀子の研究となっていたが
文庫では、名前が変わっていたのは、立花もこりゃまずいと思ったんだろう思った。
それより、脳を鍛えるの続編はいつ出るのか?
安倍さんの健康問題にこだわった立花さん、今回は当たりだったかも。
297 :
無名草子さん :2007/09/13(木) 01:04:29
>>296 昨日までただの電波にしかみえなかった日経連載が、今読むとまるで預言者
が語っているように見えるなww
本当に立花は博打打ちってことだな。当たれば神となり、外れれば電波。
結局は当たるも八卦当たらぬも八卦じゃねーか
300 :
無名草子さん :2007/09/13(木) 16:32:04
日本共産党の研究 中核vs革マル いまさら買う価値ある? やめろというなら代わりの本教えて
301 :
無名草子さん :2007/09/13(木) 16:35:09
あとサル学の現在はどう? ブックオフで100円だったから買ったけど。
302 :
無名草子さん :2007/09/13(木) 16:46:10
>>300 その手の話でまとまった本は案外ないというのはあるから、
いいんじゃない? ただ、借りるだけで充分かと
>>296-297 でも自身の健康も気をつけないといけないんじゃないのか。
今月の文藝春秋。立花氏の体は成人病のデパートだってさ。
305 :
無名草子さん :2007/09/16(日) 05:33:06
ものすごい数の本読んでいるようだけど、どうやってそんなに本読む 時間を確保しているのか? 必要な部分だけを読む斜め読みなんだろうか? 俺は分厚い本だと(上下上中下に分かれているものも多い)、最初から最後まで 読むと一冊読むのに一週間くらいはかかる。
>>305 『ぼくはこんな本を読んできた』あたりに読書論があるが、それによると、
速読と要点だけつまみ読みのようだ。
学術論文も、概要に前提に結論ときれいに分かれているから、どういった
性質のものかを理解して要点だけ読めばいいとかそういったテクニックを紹介していた。
多読しすぎで穴だらけでは意味ないんだけどね。
307 :
無名草子さん :2007/09/16(日) 11:54:02
>>306 なるほどな。まあそれは仕事用の読書術だな。
ていうか、やっぱり基本がおかしいんじゃないの? 基本がキッチリできていれば、あとはつまみ読みでも用は足りる。 少なくとも、自分の中で確実な知識と怪しい知識の区別がつくので、 あやふやな部分については黙っていることができるし、 情報の信用度を嗅ぎ分けることができる。 怪しい部分だけ信頼できる筋に確認することで、 常にフィードバック的に軌道修正が利く。 この人の今の状況では、トンデモ方面に軌道が外れたらそれっきり。 誰も叱らないしw
>>295 >東大生の書いたやつは、それ自体どうって事はないが、
>ただ、立花隆の本の読み方みたいな、ハウツーものみたいな感じだった。
全然違うぞ。他の本と勘違いしてるのか?
東大生の本は立花が書いてきたデータの改竄やデタラメな理屈、嘘をカテゴリごとに
分けて、具体的に指摘している。
現代の安倍の記事を書いた 高瀬真実は、松田光なんとかいうやつで、 立花の弟子だって。 なんか納得した。
現代読んだけど、 現代の負けじゃないかと、何も新しい話は出てこないし、 安倍辞任は、自分たちがやったと まだ記事が書かれていない状態で騒ぎまくるだけ 急遽とりつくった感じが否めないことも読み取れる。 それに、高瀬=松田が自分の10年間も一緒にいたという “弟子”に対しても、一言も無い。 膨大な資料の公開も無いし、あったあっただけの あったあった詐欺ではないかと思うくらい、空虚なものだった。 赤城批判する資格は無いな。 松田の存在を無視し、立花を登場させたのは、現代の敗北ではないかと考える。 立花は、“日経BP”の一コーナーを“個人”のHPとしてヒット数が、個人として過去最高ってあったが この人何にも理解でき無いんだねと思った。 また外務省職員による、情報漏洩を書いているが、それは物凄く重要な問題なんだが その認識が無いんだな。やはり立花隆も自身も、お坊ちゃん自称評論家ではないか?
>ていうか、やっぱり基本がおかしいんじゃないの? >基本がキッチリできていれば、あとはつまみ読みでも用は足りる。 >少なくとも、自分の中で確実な知識と怪しい知識の区別がつくので、 >あやふやな部分については黙っていることができるし、 >情報の信用度を嗅ぎ分けることができる。 はげあがるほど同意。
安倍は体が限界だったらしいよ。 石原伸晃が、自分でも選挙後三日ほどなにもしないでダウンしたのに、 安倍さんは選挙後休みもせず仕事していて、そんなんじゃ体が持たないから 休むべきと強く言ったらしい。しかしその後また事務費問題などが出てきて一日も休めなかった。 自民の役員が集まって辞任を慰留したときも、なにも答えずありがとうございましたと だけ言ったらしい。もう体が限界だったんだなと思ったら涙が出てきたと言っていた。 インド行った辺りから、もうおかゆくらいしか食べられなかったらしい。
生態学の鏡に映した日本社会 丙 51・5・25 ▽ 『文藝春秋』編集長の田中健五は『出版クラブだより』昭和五十年四月号で、「エコロジー (生態学)では専門家はだし」である立花隆の異能を紹介し、「立花君は非常に貴重な一つの方 法を示してくれたと思います。つまり、データだけで物を語って、田中角栄退陣などとはひと 言も書いてない」、「あのスタイルは総合雑誌にはかつてなかったのです。あの方法でやればい ろんなことがクールにみえてくるのです。最近のジャーナリズムには感情移入が多すぎるので はないか」と語っている。 ▽問題提起の社会的迫力をもって現代の雑誌界に主流を形成するのはトップ屋出身のルポライ ター。取材と表現のパンチ効果では一騎当千を誇る彼ら流の強靭な腕力の基礎に、大宅壮一と 清水幾太郎を足して二で割ったような思想の生態学者たる素質を秘めているのが立花隆の強 み。「日本共産党の研究」第一回の党史分析(『文藝春秋』一月号)における未曾有の明察要約 は、党派性の泥絵の具で狂熱的に隈取りされた厖大にして雑然たる史料の乱反射を見事に克服 した思索力の勝利だ。 ▽内ゲバという言葉を聞かされるのみで理解の手掛かりもなかった摩訶不思議な現象に初めて 透徹した分析を示して納得させたのが『中核vs革マル』上下(講談社)。そして、立花隆の処 女作は『思考の技術<エコロジー的発想のすすめ>』(日経新書)だった。続いて菊入龍介の筆 名で書いた『日本経済・自壊の構造』(日本実業出版社)は、“ゼロ成長論”が実現不可能な戯 言である所以を衝きながらケインズ理論の陥穽を抉り、“豊かな農民”のウソから食料自給論 の矛盾指摘に至る、現代日本社会分析の方法叙説をなしている。
315 :
無名草子さん :2007/09/23(日) 21:35:17
最近の立花隆には感情移入が多すぎるのではないか
感情入りまくりなのは昔からだけどね。
立花って政治的発言をすると、とたんに馬鹿をさらけ出すな。 かなりナイーブな戦後民主主義者だよね、この人。
いや、政治だけじゃなくて、 自信満々な割には理系の知識もおかしいし、経済の理解もおかしい。
じゃーこの人の本は読まないほうがいいなw 『ぼくはこんな本を読んできた』とかは面白いんだけどね。
いろんな話題に触れられて楽しいな、と読めばいいんだよ。 「週刊文春」あたりを読むつもりでさ。 ここ一番の社交の場には適さないが、 日常的な話のタネに使うくらいなら害はない。 大学一年生や門外漢が興味を広げるために読んで、 卒業・習熟する頃には自分の専門分野に関しては批判できるようになる。 そういう関係なら問題ないし、大方の人はそんなもんでしょ。 「知の面白主義」で生きてるエンターテイナーであって、 「知の巨人」というのもリングネームみたいなもんだと思えばいい。
「知の巨人」を真に受けてる人はたくさんいるよ。 だいたい本人がその気になってるのがまずい。
>>321 いい加減なネタを真に受けて、真に受けたままの人たちは、
別にそれ以上の深さ・専門性を必要としてないわけだからそれでいいんだよ。
たとえば研究論文を書くとき、
たとえば会社の重要な営業方針を決めるとき、
たとえば国の政策を立案するとき、
参考文献に立花隆が載ることがあると思う? まず無いでしょ。
彼の発言にインチキがあったとしても実害はないよ。
彼は舞台の上のパフォーマーなんだから、
客が求めるなら「その気になって」みせるのも芸のうち。
「芸人」を批判するのに正しいだけの退屈な御託を並べてもしょうがなくて、
批判するほうにも一定のセンスが求められるんじゃないか、と思うんですけどね。
>>322 立花隆って、そもそも専門家と大衆の間の溝を埋める役割が期待されているジャーナリストでしょ。
それが溝を大きくしてたらまずいんじゃないの?
専門家が専門家の蛸壺にこもっている間はいいが、
俗論が変に権威を持ってしまっていると、
専門家が大衆に影響を及ぼしたいときには障害になるだろ。
官僚レベルで立花信者がいるのかどうかはわからんが、
政治家なんてアホが多いから、立花あたりの影響はかなりあると思うよw
例えば生命倫理とか環境問題など 専門家の間ですらなかなかコンセンサスが得られないような ただでさえ難しい問題なのに、 曲学阿世のやからが自信満々にてきとーな情報垂れ流して、 それが一般大衆に影響力を持ってしまったら、 政策決定上いろいろまずいことになるんじゃないのか。
もしもジャーナリストとしての職業倫理に忠実たらんとするなら、 そういう諸問題に対して立花本人の意見や判断や解釈は極力控えて、 専門家達の所論を正確かつわかりやすく整理して提供するべきだろう。 その正確さについては専門家のチェックを謙虚に受けるべき。 それができない限りは野放しにしといてもええじゃないかということにはならないな。
>>325 専門家も口を揃えて立花はすごいって言ってるんじゃないの?
まぁ専門家が正しいとも限らないしな。 先端的な問題については専門家によって諸説あるのが普通だ。 立花のような人のやるべきことは、 その諸説をまず正確に理解して整理し、大衆に提供することだ。 その上でなら、「これは個人的な意見」と断った上で自分の見解を付け加えてもかまわん。 その際、学会の定説、諸説、自分の意見はそれぞれちゃんとわかりやすく区別すること。 わかった?
328 :
無名草子さん :2007/09/24(月) 20:14:13
>>327 分からん
もっと分かりやすく書いてくれ
今は学者出身で立花のシェアを奪うような人達もたくさん出てきてるよね。 養老とか茂木とか。 毒をもって毒を、じゃないが、対立しあって共倒れすればいいのにw
>>328 議論は専門家がやるから、立花のごとき門外漢は黙って問題点を整理して
無知蒙昧な大衆の啓蒙活動でもしていろ。
>>330 いや、そこまで専門家を特権化するつもりはないけど。。w
非専門家だって意見は言っていい。
でも立花は自分の意見をまるで学会の定説みたいに言う事あるでしょ。
332 :
無名草子さん :2007/09/24(月) 20:35:30
>>330 頼むもっと分かりやすく・・・
良いのか悪いのかハッキリ書いてくれお願いします
>>332 立花は知ったかぶりの悪い奴だ
これで分かった?
334 :
無名草子さん :2007/09/24(月) 20:38:25
336 :
無名草子さん :2007/09/25(火) 03:43:48
337 :
無名草子さん :2007/09/25(火) 08:15:13
>>329 うん、立派な肩書きがある(筈の)専門家でも、
トンでもさんは幾らでもいる、というのは喜劇か悲劇か?
嫉妬丸出しだな、おまえらw
日本って一般人に分かりやすく説明した本を出す科学者が少なすぎだろ。 翻訳ならいっぱい出ているが。
んなことないよ 新書やらハードカバーやら結構でてるがな
341 :
無名草子さん :2007/09/25(火) 16:46:45
>>339 日本"は"少なすぎということは、海外ではそういう科学者が多いということだろうが、
そう判断する根拠は?
おまえらニュートン読めよ
343 :
無名草子さん :2007/09/26(水) 13:41:05
立花隆って、むかし小沢一郎のことをボロクソにこき下ろしていたくせに、なんで今は何にもいわないの? もうこいつの本は読まない。信用できない。
344 :
無名草子さん :2007/09/26(水) 13:47:48
>なんで今は何にもいわないの? 結構、最近も発言していた様に思えるけど、今は単に発言の対象外。 民主政権が出来ても、総理が務まるかどうかの健康状態だがな
345 :
無名草子さん :2007/09/26(水) 17:16:29
>344 なんで、小沢政権が現実化しそうなこの時期に発言の対象外になるんだよ。 以前のこいつの言っていたことからすると、小沢に政権など絶対にとらしてはいかんと言わないと整合性が合ない。 安倍をこき下ろしてる場合じゃないだろうが。
安倍も小沢も嫌いで、誰を支持してるのこの人? 結構社民党シンパなんじゃないか。
347 :
無名草子さん :2007/09/26(水) 20:49:57
左気味なのは間違いないと思うけど社民かどうかは不明
348 :
無名草子さん :2007/09/26(水) 20:58:11
昔の小沢一郎と今の小沢一郎は本質的には知らないが表面的にはかなり違うよね 昔は極右だったけど今は左寄りっぽい
この人在日だろ? 帰化してるかどうか知らないけど
>>349 来歴
長崎県長崎市生まれ。父は長崎の女学校教師、母は羽仁もと子の信奉者で、クリスチャンの家庭でもあるという。
戦前の右翼思想家・橘孝三郎は遠縁に当たる。父が文部省職員として北京の師範学校副校長となったため、
1942年(昭和17年)には一家で中国へ渡る。6歳の時、引き上げで日本へ戻り、母方の茨城郡那珂西に一時住み、
父の郷里茨城県水戸市に移る。茨城師範学校(茨城大学)付属小学校、中学校を経て、1956年(昭和31年)に
水戸一高、千葉県に移ったため東京都立上野高等学校への転入を経る。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E8%8A%B1%E9%9A%86 この生い立ちをみるかぎり、戦前からの日本人だと思うけど。どうしてそう思ったの?
>クリスチャンの家庭でもあるという モロ在日じゃねーかw
>>346 靖国参拝しない小泉がいたら
支持すると思うよ
このオッサン、コテコテの構造改革シバキ上げ主義者だから
構造改革支持で靖国反対の護憲主義。 社民党ってよりは朝日新聞だな。 この人、経済本は書かない印象があるけど、 「構造改革シバキ上げ主義者」っぷりが分かる本ってどんなやつ?
>>356 これなんか、地味だけど、悪影響垂れ流してる典型的な例だな。
経済学を知らないとほとんどの人は説得されてしまう。
なにしろ書き方が自信満々だから。
まぁこれに似たことは朝日や毎日の社説とかで
いつも普通に書かれてることなんで、立花だけは責められないんだけどね。
>>348 今の小沢は、旧社会党勢力を基盤に党内を掌握している。
自民と社会の談合であった55年体制を党内で実現しているという恐ろしい政党。
小沢は何がしたいのかな? あれだけ安全保障だ、憲法改正だ、規制緩和だって言ってた人が 党内左派に媚び売っちゃって、今や「生活が第一」だって。
政権奪取のために何でもアリなんじゃないの? 小沢が嫌うであろう小泉サンと同じで
362 :
無名草子さん :2007/09/29(土) 07:26:29
やっぱ与党になったら豹変するのかな? で、追い出されるんだろうなあw
363 :
無名草子さん :2007/09/29(土) 07:49:09
>>359 尤も、村山内閣を知る者にとっては何だ? の感
>>361 それが長の冷や飯食いから得た教訓かと
>>362 尤も小沢自身は総理にはなるまいが
立花って年くった今も戦闘的なのに、敵のいないところにしか出てこないね。 テレビも筑紫の番組くらいしか出ないし、京大の教授との対決は直前に逃走したし。
365 :
無名草子さん :2007/10/02(火) 19:53:25
立花隆による『9・11事件は謀略か』の紹介
『週刊文春』(2007年9月27日号)
http://d.hatena.ne.jp/SeaMount/20070924/1190602499 テロ特措法問題の本質はどこにあるのか。六年前、9.11で世界の構図が変わったとされた
ブッシュ大統領は、テロとの戦いが世界のすべての国にとって最優先の課題となったとして
アフガニスタン(タリバン)を征伐する戦争をはじめた03年には、その延長でイラク戦争をはじめた。
だが、六年たって疑われているのが、これらの戦争の大義である。
デヴィッド・レイ・グリフィン『9・11事件は謀略か―「21世紀の真珠湾攻撃」とブッ
シュ政権』 (緑風出版 2800円+税)を読むと、それが相当危なくなっていることがわかる
ついに陰謀史観にも手を出し始めたか・・。
陰謀論は昔から書いてたけどな。 なんかKCIAの陰謀とかについて書いてたのを読んだことがある。
在日だからな
369 :
無名草子さん :2007/10/31(水) 19:02:06
>>365 アチャー。とうとう9・11陰謀説ですか。
アメリカでも、結構いるみたいですね。大真面目にブッシュ政権の陰謀だとか
いってる人。日本でも田中宇をはじめ、かなり頑張っている。
ちなみに、テロ機で、突入失敗して墜落したやつについては、
「政府が撃墜したが、隠している」という説が出ている。
テロ機を撃墜できなかったら、陰謀。
テロ機が墜落したら、陰謀。
全部政府の陰謀ですよ。
知の巨人脳の中に雑多にインプットされた数多の情報同士が 好き勝手に因果関係を結んでいるんだなw でたらめに詰め込みすぎじゃねえの? 知識や情報がすし詰めだから意味なく近所でくっつくんだろwww
>>369 読んでいる新聞が、朝日と日経
そうとう、アサヒるになっている。
>>366 陰謀は昔から大好きだ。
オウム事件の時も、麻原のさらに背後に何か巨大な力があるんじゃないかというのを
ほんとに楽しそうに(例のニヤケ顔で)得々と語ってたよ。
陰謀論好きなら、まず北朝鮮利権牛耳ってきた野中の正体暴けよ。
オウムの時、週刊文春に公安陰謀論をつらつらと書いてたな。 他のジャーナリストに馬鹿にされてたが・・・猪瀬直樹だったかな? その陰謀論記事はその後の立花の著書にも収録されなかったと思う。
377 :
無名草子さん :2007/11/04(日) 15:55:40
安部さんがやめてから日経のコラムが完全にストップしてるんだけど。 嫌いな人がやめたから一仕事終えましたって感じなのかな
378 :
無名草子さん :2007/11/04(日) 15:59:37
単に、自分が大嫌いな安倍が辞めただけでなく、次が福田だもんな。 立花としてはご満悦だろう。
小沢が辞めたわけだが
380 :
無名草子さん :2007/11/10(土) 16:17:01
>>376 その記事読んで、本格的に立花はダメだと思ったな。
自分で飛び回って調べてるわけじゃなくて、
一部の情報を元に、やたら断定しまくり。
思い込みが激しすぎる。
事件記者なんだから、もうちょっとウラとってからにしろよと思う。
小沢が嵌められたのは CIAと繋がった読売の仕業と書くに 1000妄想
382 :
無名草子さん :2007/12/01(土) 01:00:51
BPの連載が止まっているけど、氏n
383 :
無名草子さん :2007/12/07(金) 00:16:12
この人、いろいろ本読んだり情報集めてるわりに 思い込みや思想的偏向が強いよね。 「たくさん本を読めば考え方の幅が広がる」っていうのは 嘘だなっていうのをこの人が証明している。
384 :
無名草子さん :2007/12/07(金) 00:18:30
この人に是非一度ショウペンハウエルについて論じてもらいたいと思っている
マスゴミがいまだにこのバカに御意見を伺っているのがどうしようもない。 いくらマスゴミもバカだと言っても、現場で情報集めてれば、 このロートルの言ってることがかなりおかしいことぐらいは判断つくはずだが。 程度の低い権威主義なんだろうな。
387 :
無名草子さん :2007/12/14(金) 17:24:15
ネットにより勉強がしやすくなると言っているがそんなことはないだろう。 勉強と言うのは地道にしなければ身につかない。 いくらネットをやっても九九すら出来るようにはなるまい。 勉強法すらわかっていない。。。
389 :
無名草子さん :2008/01/14(月) 14:58:15
>>383 >「たくさん本を読めば考え方の幅が広がる」っていうのは
>嘘だなっていうのをこの人が証明している。
環境ホルモン騒動の時なんか、ソースとして挙げた文献と正反対のことを書いていた
こともあった。どういう読み方してるんだか。
390 :
無名草子さん :2008/01/29(火) 22:23:50
週刊誌出身だからか文章が安っぽい。 署名が無ければ信者でも無視するような記事。
重厚なイエローペーパーです。
ブックオフに出てこないから、日本共産党の研究と中核vs革マル新品で買うか。 なんでサル学の現在だけ何冊も置いてあるんだよ。
離婚しちゃったんですね‥‥。
394 :
無名草子さん :2008/02/14(木) 22:52:42
ブログの更新止まって久しいけどなんかあったの? いま何してるの?
395 :
無名草子さん :2008/02/16(土) 21:44:56
闘病中。
396 :
無名草子さん :2008/02/16(土) 22:30:31
本当なら、これを機にさっさと引退してほしい。 立花は晩節を汚しすぎだ。
398 :
無名草子さん :2008/02/22(金) 22:52:22
月島雫の父親
399 :
無名草子さん :2008/02/23(土) 16:29:33
戦士の休息だな
400 :
無名草子さん :2008/02/23(土) 22:00:57
病状は相当重そうだね この人とか鳥越もそうだけど、ジャーナリストは不健康がとり得 みたいなとこあるね 不摂生自慢したり
文庫のサル学の現在欲しいけどamazon他に新品がない
新品で買うような本じゃないよ。 古本屋の100円コーナーへ行け。
もう古いからねぇ
本を沢山読んでますったって頭の中に残ってるのは 表層的なキーワードの羅列だけのインデックス型知識人。 その機能はgoogleとモロかぶりなんだから今の世じゃ通用しないのも当然。
405 :
無名草子さん :2008/03/05(水) 23:49:49
↑その表層的な知識さえ無いくせに。ばか。
google や wiki がある今、それがなにか問題でも?
407 :
無名草子さん :2008/03/06(木) 16:03:14
立花隆はインタビューの名人。文献を読んでるだけの人じゃない。
それも分からん
>>404 はやっぱりばか。
インタビューの名人? 対ビル・ゲイツでは超能力がどうこうみたいな話をし始めてハア?な反応をされ、 対朝日新聞論説主幹佐柄木俊郎では、繰り返される我々が正義だ的な物言いに何も 突っ込まず、対押井守では終始話が噛み合わずグダグダだった立花が?
409 :
無名草子さん :2008/03/07(金) 00:42:05
>>408 は、論理的思考ができない人間の典型的な実例。
つまり、自分の主張を補完しそうな事例(それが例外的であっても)だけを取り上げて、
他の例をあえて無視する。
ビル・ゲイツ、朝日主幹との対談は読んでないから知らんが、
押井との対談が話が噛み合ってないとは思わん。
じゃあ、立花の著書「宇宙からの帰還」「精神と物質」「サル学の現在」「精神漂流」などは
そんなにできの悪いインタビュー、対談なのか?
それらのテーマでもっと優れた対談、インタビューがあれば実例を挙げて教えてくれ。
やっぱりおまえは、ばか。
押井守との対談は確かに それぞれが頭に浮かんだことを 言い合ってるようにしかみえんかった
>>409 は俺のことを、自分の主張を補完しそうな事例だけを取り上げて、
他の例をあえて無視するなどと言ってるが、自分がそれをやってるじゃない。
俺が挙げた佐柄木俊郎等の例を「読んでないから知らん」で済ませ、
その一方で「自分の主張を補完しそうな事例」である例を羅列する。
もっとも、その羅列した例が
>>409 の説を補完できるかどうか甚だこころもとない。
例えば「サル学の現在」。立花はこの本のインタビューで、重要なテーマである
新リーダーサルによる子ザル殺しについて、以下のようにピントのずれた自説の
押し付けを繰り返している。
「子殺しよりもはるかに文化的に進んでますね」
「人間の場合も、言語発生の起源は、平和的に社会を統合していくために、
コミュニケーションの高度化をはかる必要があったからだ、という仮説も成り立ち
そうですね」
「平和共存こそ、社会構造をより高度に発展させるものだ、といえそうですね」
挙句の果てに、霊長類研究の創始者である今西氏には以下のように言われ、
立花の独りよがりな考えはあっさり一蹴されている。
「人間の起源を類人猿に求めても、もう求められんという考えやな、ぼくは」
それにしても、
>>409 の、自分の気に入らない意見を言う奴は頭ごなしに叩き、
バカ呼ばわりするという行動パターンは、立花そっくりですな。
そういうダメな部分で影響受けてどうする。
413 :
無名草子さん :2008/03/08(土) 08:24:23
>>411 反論になってない。
相変わらず全体像を見ずに自分に都合の良い事例だけを取り上げて悦に入っている。
馬鹿は死ななきゃ直らないとはよく言ったもんだ。
「サル学」に最終的な答えは出ていない。立花の考え方も偉大な今西の考え方も現段階では説の一つに過ぎない。
だから「サル学の『現在』」なのだよ。
立花の著書の中に誤りがあったとしても、立花の仕事全体を考えれば功績の方が
はるかに大きいのではないかと俺は主張しているのだ。
立花がそんなに駄目な「評論家」だと言うのなら、
あんたは誰を評価してるの?
>>413 >相変わらず全体像を見ずに自分に都合の良い事例だけを取り上げて悦に入っている。
都合のいい例も何も、「サル学の現在」は君が出してきた本だろ。
だいたい、全体像を見るって何よ。
どれだけ立花のダメな例を挙げても、そうやっていつまでも結論保留を押し付ける気かね。
>「サル学」に最終的な答えは出ていない。立花の考え方も偉大な今西の考え方も現段階では説の一つに過ぎない。
>だから「サル学の『現在』」なのだよ。
じゃあ、なんで立花は自分の強引な説を押し付けてるんだよ。今西錦司は最後の方、あきれてるだろ。
>立花の著書の中に誤りがあったとしても、立花の仕事全体を考えれば功績の方が
>はるかに大きいのではないかと俺は主張しているのだ。
その功績の実例すら具体的に挙げられない(書名を羅列するだけではダメよ)のに、
そんなこと言われてもな。俺も角栄金脈研究や「日本共産党の研究」あたりは読む価値のある本だと
思うが、それゆえに最近のダメな仕事が帳消しになるわけでもなし。その逆もまた同じ。
それだけの話。
>立花がそんなに駄目な「評論家」だと言うのなら、
>あんたは誰を評価してるの
ケースバイケースですな。
例えば共産党研究の分野に限るなら立花も評価する。
というか、誰の名前を挙げても叩く臭いがプンプンするんだが。それこそ「全体像を見ずに
自分に都合の良い事例だけを取り上げて」
415 :
無名草子さん :2008/03/09(日) 03:32:12
>>414 「ケースバイケースですな。例えば共産党研究の分野に限るなら立花も評価する」
「俺も角栄金脈研究や『日本共産党の研究』あたりは読む価値のある本だと
思うが」
何様だ、おまえは?
「どれだけ立花のダメな例を挙げても、そうやっていつまでも結論保留を押し付ける気かね」
挙げてくれよ立花のダメな例を、もっと沢山。
立花に誤りがあっても、功績の方がはるかに多いというのが俺の意見だ。
ほんとに何様なんだよ、おまえは?
一見激しい議論だが、生憎自作自演である。
417 :
無名草子さん :2008/03/09(日) 06:02:27
この人最初に見たとき金じょんいるかとオモタ…
>>415 >「ケースバイケースですな。例えば共産党研究の分野に限るなら立花も評価する」
>「俺も角栄金脈研究や『日本共産党の研究』あたりは読む価値のある本だと
>思うが」
>何様だ、おまえは?
ろくに反論も出来ないくせに他人をバカ呼ばわりしてる君に言われたかないよ。
>「どれだけ立花のダメな例を挙げても、そうやっていつまでも結論保留を押し付ける気かね」
>挙げてくれよ立花のダメな例を、もっと沢山。
挙げてもいいけど、君は立花はエラいという結論ありきなんでしょ。
>立花に誤りがあっても、功績の方がはるかに多いというのが俺の意見だ。
はるかに多いのに、具体的に例を挙げられないとは不思議なお人ですな。
そもそも、百歩譲って功績の方が多いとしても、俺は既に
>>414 で
「それゆえに最近のダメな仕事が帳消しになるわけでもなし。その逆もまた同じ。
それだけの話」と書いているので、何見当外れなことを言っているのかと
呆れるほかないですな。
リクエストがあったので、立花の滅茶苦茶な言動を少しずつ挙げていってみる。 □911 別グループによる爆弾テロ説展開とその言い訳 911事件後、別グループによる爆弾テロ説を裏取りもろくにせず垂れ流していた 立花だが、このことに関する言い訳がすごい。 文春に発表した「自爆テロの研究」で曰く 「事実関係の確認を徹底的にやっているヒマがない」 裏取りもろくにしないのみならず、ヒマがないからと言い訳しているジャーナリストは 立花くらいではなかろうか。 □環境ホルモン 90年代後半からの主要テーマの一つだが、極端に嘘やトンデモ説が多い。 須磨児童連続殺人事件等の異常犯罪は、「その現象の根っこにあるのは、 環境ホルモンの問題以外に考えられない」等のトンデモ説を色々ぶちあげていた 立花だが、挙句の果てにデータの歪曲までしている。「環境ホルモン入門」で 立花は「犯罪に向かう脳」にある「とくに注目に値する」例として「アメリカの刑務所で、 暴力的なレイプをして女性を殺した凶悪犯罪の犯人を三十何人調べたら、その大多数に 女性ホルモンが異常に高かった。」という事例があると言っている。 ところが、「犯罪に向かう脳」にはそんな事例は全く載ってない。しかも、ホルモン剤投与 実験では、立花説とは全く逆の結果が出ている。他にも女性ホルモンと環境ホルモンの 混同など、根本的な誤解多数あり。
420 :
無名草子さん :2008/03/09(日) 15:53:01
□大宅壮一賞選評
>>415 は物事の全体像を見ろとのたまっているが、そのことは立花自身に当て
はまる事例。
91年、井田真木子が「プロレス少女伝説」で大宅壮一ノンフィクション賞を取ったが、
選考委員の中で立花一人が最後まで頑強に反対していた。立花は選評で以下のように言っている。
「私はプロレスというのは、品性と知性と感性が同時に低レベルにある人だけが熱中
できる低劣なゲームだと思っている。そういう世界で何が起きようと、私には全く関心が
ない。もちろんプロレスの世界にもそれなりの人生模様がさまざまあるだろう。しかし、
だからといってどうだというのか。世の大多数の人にとって、そんなことはどうでも
いいことである。」
俺もプロレスには全然興味がないが、それをもって作品を貶すのは卑しくも賞の選考
委員がやることではないわな。それに、立花自身がはまってよく取り上げてる超能力や
オカルト、エログロネタなどの方が「品性と知性と感性が同時に低レベルにある人
だけが熱中できる低劣な」ものとしか思えないんだが。
□日経BP予言
日経BPの連載で、よせばいいのに予言をし、そして外す立花。
・2005年参議院選挙で民主党政権誕生を予言。自公が勝つ可能性はほとんどないとした。
選挙前から民主党勝利後の動向をあれこれ予想する皮算用を書いていた立花だが、結果は
自民党の史上まれにみる圧勝。選挙後しばらくこの連載の更新が途絶えていたのが泣ける。
・小泉純一郎は2006年9月の任期満了をもって退任すると公約していた。立花は、小泉は
これを反故にして首相の座に居座ると予言。一度権力を手にしたらそれを自ら手放すことは
ない等の、毎度の権力者論を展開していたが、小泉は公約どおり任期満了をもって退任。
421 :
無名草子さん :2008/03/10(月) 00:09:33
立花さんガン(中期)だったなんて・・・。 亡くなるかもしれないと、今から心に覚悟の準備を しておきます。 がんがれ!立花隆!!
422 :
無名草子さん :2008/03/10(月) 00:26:39
膀胱がんらしいね。
423 :
売国 :2008/03/10(月) 02:34:14
424 :
としょり :2008/03/10(月) 13:01:10
しょっちゅう ワインを飲む。 毛細血管がやられる。 膀胱は毛細血管のかたまり。 膀胱がやられる。 三段論法。
425 :
無名草子さん :2008/03/10(月) 13:02:29
カクエーのおかげで飯食ってる
いい機会だし、もう引退して療養に専念すればいい。 いつまでも老醜を晒し続けるさまは見ていて痛々しいよ。
>>426 そうそう、過去にはいい仕事もあるし、今は無理して出ることはないと思いますね。
428 :
無名草子さん :2008/03/10(月) 22:39:04
立花隆を超える。 そういう意気込みは必要だ。
昭和40年代ならともかく、今はジャーナリスト界で下から数えた方が早いだろ。 超えるも糞もない。
最後の壮絶な闘病記を書いて死んでほしいね。 もうこの人には何も期待してないしさ。
てめえ、ひでぇモノの言い方しやがるな。
まあでもこの人は性格からして、死ぬまで絶対に書くことをやめないだろうな。 潔く引退するタマじゃない。 一応元気な今でも晩節汚しまくりなのに、そのうちガンを抱えながらより酷い ことになると思うと、さすがに暗澹たる気分になるな。
ttp://www.sanspo.com/shakai/top/sha200803/sha2008031102.html 立花隆さん、ぼうこうがんで手術「文芸春秋」4月号で告白
評論家の立花隆さん(67)=写真=が昨年12月27日にぼうこうがんの手術を受けていたことが10日、分かった。
同日発売の月刊誌「文芸春秋」4月号に「僕はがんを手術した」と題する手記を寄稿し、自ら明らかにした。
手記によると、異常に気付いたのは昨年12月4日午前3時ごろ。事務所で徹夜の仕事中、トイレで大量の血尿が出たといい、
東大病院で検査を受けたところ、ぼうこうがんと宣告された。
がんは中期まで進んでいたが「スレスレのところで、ぼうこう全摘は避けられた」。現在は術後の療法をほぼ週1回、東大病院に通って受けており、
「これからしばらくの間、がんとの付き合いを続けなければならない」とつづっている。
立花さんは昭和49年、月刊誌文芸春秋に発表した「田中角栄研究」で金権政治の実態を追及。田中角栄首相を退陣に追い込むきっかけとなった。
あれだけ悪口言った東大の世話になってるのか。
>>434 そもそも東大の教授でしょ
その関係で医療費が安いのかも
437 :
無名草子さん :2008/04/07(月) 08:32:17
日経の連載が終わったのは堀江の裁判でもめたからかも。 立花も油断していたのだろうな。 今までは取材せずに出鱈目に書いても批判は出なかったから。
昔も、「噂の真相」のヨタエロ記事をソースに、故人を変態扱いする記事書いてたな。 モノ書きとして以前に人間としてどうよ。
噂の真相とかそういうの好きそうだな。 問題なのはそういうのをすぐ信じちゃうところ。
がんに負けるな 90歳位まで生きてくれ
『宇宙・地球・生命・脳』を読もうかと思っているんだけれど、 これってどうなの?
442 :
無名草子さん :2008/04/17(木) 23:29:59
文藝春秋によると、小島よしおが嫌いみたいだw
芸能人なんてどうでもいいだろw 知識人きどってるくせに、来年は消えているような1お笑い芸人を嫌いだ好きだなんて なんて女々しいw
444 :
無名草子さん :2008/04/20(日) 23:06:38
445 :
無名草子さん :2008/04/21(月) 16:37:12
>>442 衝撃的でした。
やはり勉強家ではないですね。
テレビなんて見ている暇は無い。
446 :
無名草子さん :2008/04/22(火) 18:44:53
>>441 どうもこうも無い、立花のインチキ科学本は東大生と京大教授の批判本で完膚無きまでに叩かれ尽くしている。
人文科学や社会科学に関する知識もデタラメすぎ。
最近の赤っ恥では、日本国憲法における「表現の自由」の位置付けに関して法学部の一年生でも論破出来るような
珍説をTVで披露して府知事になる前の橋本弁護士にこき下ろされている。
447 :
無名草子さん :2008/04/22(火) 23:59:11
熱力学の第二法則も知らないということは相当恥ずかしいことなのだ みたいなことを言ってる立花本人が、この法則を間違えて覚えていたな。 しかも自分がバカにした東大生に指摘される始末。
448 :
無名草子さん :2008/04/26(土) 05:33:00
くだらない本を読んでも意味がない。 専門書を読みましょう。 何度も読めば理解できます。
>>440 これが、丁度良い引き時だな。少なくともこの事に関しては、
世間は同情するだろ
>>441 まとまな類書を読めば、立花の価値が判るかと
立花隆の意義は、煽ることにある。 元陸上部だけあって、体育会系のイケイケドンドンな煽り方。 ああいう人は居なければならない。やる気がわく。
立花の本読んでやる気がわくかあ? 立花の書いてることってだいたいネガティブな駄目出しばっかじゃん。 むしろ立花の本は、世の中に不満はあっても、それを是正するために何か行動することはしない ボンクラ学生や駄目サラリーマンが何もせずに優越感に浸るための自慰本というイメージ。
自分がわかないから、わくのはオカシイという論法自体オカシイ。
>>452 自分がわかないというだけでなく↓のように理由が書かれているが。
>立花の書いてることってだいたいネガティブな駄目出しばっかじゃん。
454 :
無名草子さん :2008/04/27(日) 23:50:01
455 :
無名草子さん :2008/04/28(月) 08:56:21
アメリカの犬だよねこのひと
>>452 >自分がわかないから、わくのはオカシイという論法自体オカシイ。
その言葉、立花先生に言ってあげてください。
>91年、井田真木子が「プロレス少女伝説」で大宅壮一ノンフィクション賞を取ったが、
>選考委員の中で立花一人が最後まで頑強に反対していた。立花は選評で以下のように言っている。
>「私はプロレスというのは、品性と知性と感性が同時に低レベルにある人だけが熱中
>できる低劣なゲームだと思っている。そういう世界で何が起きようと、私には全く関心が
>ない。もちろんプロレスの世界にもそれなりの人生模様がさまざまあるだろう。しかし、
>だからといってどうだというのか。世の大多数の人にとって、そんなことはどうでも
>いいことである。」
このおっさん、ボケてるよね?
80年代くらいから既におかしかったから、いつからボケたのかわからない。
459 :
無名草子さん :2008/04/30(水) 10:19:56
東大病院は臨床ではいまいちという噂を聞いたがどうなのか?
早いうちに引退した方がいいな。 この人、もともとオカルトにはまってるから死期が近づいた時に何書くかわかったもんじゃない。
なんか、顔に締まりがない だいぶ惚けてるね
安倍晋三はボケが始まっているはずだとか、早死にするはずだとか言ってたら 自分が危なくなってるな。
463 :
無名草子さん :2008/05/05(月) 13:21:54
>>456 「知性、品性、感性が下劣」って、インチキ本出して批判・論破されまくった挙句、
批判者の一人である京大教授との公開討論をドタキャンして逃げた奴の言う事じゃないよな。
464 :
無名草子さん :2008/05/05(月) 13:53:10
>>463 >批判者の一人である京大教授との公開討論をドタキャンして逃げた
そうなの?できれば詳しく。
465 :
無名草子さん :2008/05/05(月) 16:25:21
>>464 ネット検索すれば見つかると思うが、京大の教授が立花の批判本を出したわけよ。
内容は立花の出した自然科学系の著作におけるデタラメな記述を個別具体的に検証していくというもの。
で、その教授が後日某シンポジウムで立花と同席する事になり、その席で公開討論を
申し込んだら立花はそれを了承。
しかし、当日間近になって立花が突然シンポジウム出席をドタキャンし、了承したはずの
公開討論の延期も言わないままウヤムヤにして逃げた。
マスコミ板とかじゃ有名な話。
>>465 某シンポジウムについて詳しく。
2ちゃんで「某」なんて使わなくていいよ。
立花某
468 :
464 :2008/05/05(月) 17:07:27
469 :
無名草子さん :2008/05/05(月) 17:19:28
例の「猫ビル」のローンがまだ残ってるんじゃないの?だとすればそう簡単に 引退することはできないでしょ。
470 :
無名草子さん :2008/05/05(月) 17:55:42
>>466 「立花隆『嘘八百』の研究」で当事者の佐藤進京大名誉教授が語っている部分があるので
以下に引用する。
− 二〇〇〇年の暮れに『立花隆の無知蒙昧を衝く』の読者がシンポジウムを開いた
と聞いています。そこでは、当初企画されていた佐藤先生と立花氏との討論が実現
しなかったらしいですね。
佐藤 神戸大学遺伝子組み換え作物(GOM)研究会と日本科学史学会阪神支部の
主催で、私と立花さんによるシンポジウムが開かれる予定だったんです。私は
さっそく、参加する旨を伝えたのですが、立花さんからは欠席するとのファクスが
届いたということで、結局、私ひとりでシンポジウムを行ったんですよ。
それとは別に、NHKが立花さんをよく出演させてますから、NHKのディレクターに
電話をして、私との討論会を企画してほしいと言ったこともあるんです。
『立花隆の無知蒙昧を衝く』を送って読んでもらったところ、そのディレクターから
「私たちも共犯だったわけですから、慎重にやらないといけないんです」と断られて
しまった(笑)。
宝島社文庫「立花隆『嘘八百』の研究」194ページより
立花の遺伝子組み換え作物に対する立場はどうなんだ?
>>471 私自身は、遺伝子組み換え食品に何の心配もしていない。売ってたら平気で買うし、
出されたら平気で食べる。(略) 農薬のような化学物質には、大なり小なり、発ガン性、
催奇性、環境ホルモン効果などの毒性があるが、遺伝子組み換え食品にはそのような
危険性はない。
(立花隆著「21世紀 知の挑戦」)
これ以外にもあちこちで遺伝子組み換え食品の礼賛をやっており、安全説の根拠の
デタラメさを東大生にコテンパンに晒しあげされた。
遺伝子組み換え食品の危険性を 遺伝子は成分に問題がない、と断言しちゃっていたからなぁ。 遺伝子の成分に毒性があると反対しているやつなんて まずいないよw (いるかもしれないが極少数)
474 :
無名草子さん :2008/05/09(金) 08:50:51
>>472 俺も遺伝子組み換えの心配なんてまったくしていないけど。
遺伝子組み換え食品で健康を害した人なんてただの一人もいないだろ。
そんなこと心配するより中国の食品を口に入れないことに気を配るべきだ。
それから遺伝子組み換え食品は、少なくとも小麦などの原料としては これから日本でも主流になっていくだろう。食料需給は逼迫しつつあり、 高いプレミアムを払う嗜好品以外は遺伝子組み換えにならざるを得ない。 食糧増産にはそれが有効であり、健康被害など出ていない以上、 声の大きさとイメージ操作で妨害するのはすでに限界。 むしろ種苗会社の独占と暴利が問題であり、遺伝子組み換え問題とは 安全問題ではなく、独占や暴利の問題だ。環境圧力団体もそのように 対策をシフトしなければ誰も支持しなくなるだろう。
476 :
無名草子さん :2008/05/09(金) 22:51:40
いや、トリプトファンで人死んでるし。 立花は遺伝子組み換え食品と環境ホルモンで完全にダブスタをやっている。
477 :
無名草子さん :2008/05/10(土) 22:08:02
立花は理系に限らず文系の分野でも勉強もしない取材もしないのだ。。。
「青春漂流」はいい本だと思う 立花の本を何冊か買って読んだが、他は捨ててしまった
479 :
無名草子さん :2008/05/21(水) 17:25:56
文芸春秋で膀胱癌手術の手記を書いていた。 手術自体は下半身麻酔で尿道にレーザー切除器通して 膀胱内の癌を切除するという簡単なもの。 手術中も医師に今回の手記のための質問連発で 医者がさすがに「今は黙っててください」と叱られたとか。 手術後15キロやせたが今は体重が元に戻っていると。
480 :
無名草子さん :2008/05/21(水) 22:14:05
色々図や写真まで載せて書いてるけど、はっきり言って立花ファン以外はどうでもいい 闘病記だな。
481 :
無名草子さん :2008/05/22(木) 23:34:05
人生の最後に金脈を見つけたな。。。
482 :
無名草子さん :2008/05/24(土) 19:31:25
金脈かなあ。 単に自分の受けた治療をつらつら書いてるだけで、まあたらしい内容はないし。
483 :
無名草子さん :2008/05/24(土) 22:33:39
金銭的にということですよ。 死ぬまで連載が続くことでしょう。。。
そのうち臨死体験レポがでるだろ
闘病レポや医師インタビューを読んでも、 立花って食生活も仕事の仕方も改める気がまったくないので これでは長生きは無理っぽい。
486 :
無名草子さん :2008/05/25(日) 04:04:39
死んでから死後の世界の実在を知ることになるんだろうな・・・。
488 :
無名草子さん :2008/05/25(日) 04:37:31
死んで、もし死後の世界が無かったとしても、死んだ者はそれを知ることはできない 「ゆえに」死後の世界の実在を信じることは正しい パスカルの証明WWWW
死んでも自分が死んだことに気づかずこの世で彷徨っている人も多いようだから、 別に死後の世界を信じなくてもいいけど、物体をすり抜けるようになったら、 自分は死んだと理解し受け入れれば天界へ旅立って成仏できると 覚えておけよ。
立花って臨死体験の本や記事を書いてるけど、自身が臨死体験したって言ってたこと はあるの?今、言い出したらいよいよ頭にきたなと思われてしまいそうだけど。
491 :
無名草子さん :2008/06/10(火) 11:00:26
アルツハイマー予防効果のある遺伝子組み換え米はすでに開発されているが、 消費者の遺伝子組み換えアレルギーが強くて発売できないらしい。 まったく本末転倒の話だ。二週間に一度くらい食べればアルツハイマーにならないという 結果が出ているのに。 今週末モンサントなど遺伝子組み換えの番組をNHKBSでやるようだが、また 環境圧力団体の嘘大袈裟紛らわしい話をばら撒くのかな。
>>491 >二週間に一度くらい食べればアルツハイマーにならないという
>結果が出ているのに。
いつそんな結果が出たんだ?
遺伝子組み換え稲の研究は東大他がやってるが、去年の発表ですら、ワクチンに
あたる蛋白質の量がまちまちで、原因究明もこれからって状況だったんだが。
立花の記事がソースだったら、ちゃんとそのさらにソースをチェックしないと。
環境ホルモンネタではソースと全く逆のことを平気で書いていた人だから。
>>492 ほとんど同じだし、立花が討論から逃亡したことに変わりはないじゃん
やっつけ仕事で書いてるだけだから 事実かどうかは考えてないと思う。 とにかくそれで銭稼いでメシ食ってるんだから 本人はそれでいいんじゃない?
「天皇と東大」は看板に偽りありの作品だった。 とにかくタイトルに天皇を出せば売れるだろうという、安直な計算がミエミエ
497 :
無名草子さん :2008/06/22(日) 13:43:51
田中真紀子研究は金の為に書いたとしか思えないぐらいの駄作だった。
あれって独自のネタはあったっけ。 週刊新潮とかがやってた追求記事の二番煎じのやっつけ仕事という印象しかない。
499 :
無名草子さん :2008/07/04(金) 06:29:41
立花さんは北京大学で講演をしたらしいけど、 そこでチベットウイグルについて発言すればよかったね。 七十年前の戦争を批判する前にね。
500 :
無名草子さん :2008/07/06(日) 12:54:00
500
501 :
無名草子さん :2008/07/06(日) 12:54:29
501
立花って人は昔から神秘主義なんかに関心が高かったし、 そっち傾向の彼の著作を読むと 参考文献に怪しい文献を平気であげているし、 そのうちおかしい方向に逝っちゃうかも、と思っているんだが。 癌で死ぬほど怖い思いもして、 そろそろオカルト系のキワモノでも書き出すんじゃないかな。
503 :
無名草子さん :2008/07/15(火) 00:03:04
早くがんで死なねえかな。アホ立花。
めちゃめちゃ賢いよ
505 :
無名草子さん :2008/07/20(日) 18:32:01
3. トリプトファン事件 * 1980年代末〜1990年代前半にかけて、昭和電工が製造した必須アミノ酸である 「L-トリプトファン」を含む健康食品を服用したアメリカ人に大規模な健康被害(EMS)を発生させた。 なお、当初不純物がEMSの原因として疑われたが、その後の調査によりL-トリプトファンの過剰摂取により EMSを発病することが示唆された。また製造に遺伝子組み換え細菌を利用していたため、 しばしば遺伝子組み換えが危険である例として用いられるが、無関係である。
506 :
無名草子さん :2008/08/18(月) 05:20:38
507 :
無名草子さん :2008/09/13(土) 15:18:08
>立花さんは北京大学で講演をしたらしいけど、 >そこでチベットウイグルについて発言すればよかったね。 >七十年前の戦争を批判する前にね。 そう言えば、お友達のNHKともども、チベット問題はスルーだな。
508 :
無名草子さん :2008/09/13(土) 16:38:37
立花は赤だろ
508 明らかに立花を読んだことのないニート
もう完全に過去の人…。 あとは死亡記事で目にするくらいだろうな。
まあ、お歳ですからね
知の巨人w
513 :
無名草子さん :2008/09/16(火) 00:11:03
批判者の一人である京大教授との公開討論をドタキャンして逃げた奴
514 :
無名草子さん :2008/09/22(月) 13:11:08
>立花さんは北京大学で講演をしたらしいけど、 >そこでチベットウイグルについて発言すればよかったね。 >七十年前の戦争を批判する前にね。 立花は北京とワシントンの下僕か。
515 :
無名草子さん :2008/10/03(金) 20:04:14
立花隆さんらに賠償命令��堀江被告の名誉棄損訴訟
暴力団との関係をほのめかす記事で名誉を傷つけられたとして、ライブドア元社長堀江貴文被告(35)
=証券取引法違反罪で公判中=が、評論家の立花隆さんと記事をサイト上に掲載した日経BP社(東京)に
5000万円の損害賠償や謝罪広告の掲載などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は3日、立花さんらに
200万円の支払いを命じた。
笠井勝彦裁判長は判決理由で「疑惑と記事内容との関係は明らかでない。一般人が読めば、堀江被告が
暴力団と密接な関係を持ちマネーロンダリングに加担したと解釈できる」と指摘。
その上で、サイトへのアクセスが多数あった点などを重視、「名誉棄損の違法性は低くなく、被告の
精神的苦痛は看過できない」と結論付けた。
判決によると、BP社は2006年5月10日、「堀江被告の保釈・幕引きで闇に消えたライブドア事件」
と題する立花さんの記事をサイトに掲載した。
立花さんら側は「子会社の元取締役の自殺に暴力団が関与したとの疑惑があり、記事内容は
裏付けられている」などと主張していた。
2008/10/03 17:42 � 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008100301000638.html
タッチャン\( ^o^)/ オワタ
517 :
無名草子さん :2008/10/04(土) 01:33:48
こんな裁判起こされて賠償金払わされるんじゃ ジャーナリズムなんて成り立たなくなるぞ 日本オワタ\(^o^)/
これは知らなかった。 マスコミももっと大きく取り上げろ。 知の巨人(笑)なんて言ってないで。
科学者に批判されてから、立花隆の評価は落ちる一方だな。
520 :
無名草子さん :2008/10/04(土) 02:21:38
単なる老いでしょ、生産性が落ちたのは。 ジャーナリストが所々間違っているところを 血眼になって批判するのは、まともな科学者じゃないし。 まあ、「知の巨人」とかいうのはどうにかしてほしいけどw
科学ジャーナリストの間違いを科学者がとがめないで、 誰がやるのかと思うがね。 なんにせよ、90年代の立花の増長ぶりは目に余るものがあったよ。
522 :
無名草子さん :2008/10/04(土) 03:13:00
立花が指摘された間違いは、血眼になって直さなければならないほど 重要でないポイントが多い。じゃ、立花が科学の啓蒙活動してなかった 方が、科学業界にとってプラスだったと考えてるの? 一般が理解できない、あるいは理解しようとしない難解な 科学をより身近にし、一般人の生活に影響する事もありえる ことを活動を通して啓蒙してきた点は、高評価するべき。
KCIA(北の諜報機関)とグルになって田中角栄さんを失脚させた天罰だ。 ざまーみろw 笑えるwww
524 :
無名草子さん :2008/10/08(水) 00:31:22
さっきニュース23で 今年のノーベル物理学賞の話をしていたよ。 お久しぶりでつ!
筑紫は引退したのに、TBSとは相変わらず深い関係なんだな。
526 :
無名草子さん :2008/10/17(金) 17:23:51
立花側敗訴確定だとさ ソースはホリエモンブログw
527 :
無名草子さん :2008/10/18(土) 23:37:44
でもここで立花さんのことをグダグダ言っている人達は 単なるストレス解消をしているだけでしょ。 何の根拠もないもんね。 立花さんはオールマイティーなジャーナリストだから細かい突っ込みを しても意味がないと思うな。 科学にしても政治にしても方向性が間違っていなければ良いと思うな。
オールマイティー
ジャーナリストなんだから 見つけにくい情報を拾って わかりやすく消化して 公開するだけでも価値がある。 立花はその点すごかった(過去形)
530 :
無名草子さん :2008/11/01(土) 23:45:25
ホリエモンに負けてるカスがえらそうにw
立花隆も相当財政がやばいとか 秘書にばらされてたなあ。 立花ブームで収入が上がったのはいいが、その金で自社ビルを 立てるはオーディオ機器をそろえるわ、ワインは買うはで 散財したあげく、出版不況のあおりを受けて、収入が減って ヒイヒイいってた。 「東大教授の給料は低い」とか「秘書にも金がかかる」とか 愚痴ってばっかで、この人も小室とかぶるな。
532 :
無名草子さん :2008/11/08(土) 02:50:30
▼評論家の立花隆さんの話 筑紫哲也さんの全ジャーナリスト人生を聞くという
一大プロジェクトを始めて、その途中でした。きょうにも電話しようと思っていた
矢先なのでショックです。筑紫さんは戦後日本が生んだ最大のジャーナリストと
言って過言ではないでしょう。新聞、雑誌、テレビとメディアをクロスして、かつ
世界中に取材の足を伸ばしていた。政治、経済、社会、文化とあらゆる領域
をカバーして、文字通り八面六臂の活躍をしてきた。その相当部分でほとんど
戦友のような付き合い方をしてきた。とりわけロッキード事件、ロッキード裁判
のころは文字通り机を並べて雑誌の仕事をした。何か問題が起きるとすぐに、
筑紫さんならこれに何とコメントするだろうと今でも考える。惜しい人を亡くした。
もっともっと筑紫さんのコメントを聞きたかった。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20081107071.html
立花隆の秘書は個人で雇ってた。 その秘書は「立花隆秘書日記」で金満ぶりを暴露してた。 全盛期は ・最高級のオーディオを持つ ・ヨーロッパに土地を買い、ワインを買いあさる ・娘をヨーロッパに留学させる ・ビルを建てる など贅を尽くしたのだが、インターネットの到来による 出版不況で財政がアップアップになり、秘書は解雇。 で、その秘書が怒って本に書いたほど (でも、その秘書自身、仕事に対しては愚痴ばかりな 人だったけど) もちろん、立花隆は客員だけど大学教授だし、講演なんかも 引く手あまただろうけど、本人のプライドの高さから最近は 引きこもりになってるらしい。 (東大教授になっても、設備がないだの学生が悪いだの 文句ばっかりいって、本にまとめるくらい) 最近じゃ文筆業でも問題が出始めてきてるから そのうち借金抱えてガンで死ぬかもね。
534 :
無名草子さん :2008/11/19(水) 12:41:00
雑誌で必読100冊リストまだーーーーーーーーーーー
文藝春秋にすでに載ってるよ
536 :
無名草子さん :2008/11/21(金) 16:30:55
↑ ナウシカとか書いてたなw
劇画ナウシカは(バカ以外)誰が読んでも名作
活字を読めないミヤザキ信者 うざ
539 :
無名草子さん :2008/11/21(金) 17:59:17
漫画しか読まない馬鹿が名作とか wwwww
俺はナウシカ好きだ
541 :
無名草子さん :2008/11/21(金) 18:02:30
スレチ氏ね
>>538 、539
アホか?
読んだことあって言ってるとは思えん。
だいたいおまいらみたいな文盲じゃ理解できない
漢字とか表現とかばっかりだよ>ナウシカの劇画
ナウシカ原作読まないで批判するのはやめろ。 ナウシカと火の鳥は別格だ。これらは壮大な叙事詩だ。
544 :
無名草子さん :2008/11/21(金) 19:36:32
だから スレチ氏ね
>>545 全巻3000円もしないから騙されたと思ってナウシカ買って読め。
漫画だと思って舐めていた自分が恥ずかしくなるぞ。
全部持ってる俺としては あの作品はテーマは立派なんだけど、守備範囲を広げすぎて物語として破綻してると思われ 立花隆の本がよく突っ込まれるのと似てるね
548 :
無名草子さん :2008/11/21(金) 20:22:19
>>547 宮崎作品ではセックルがテーマになってない
立花には『アメリカ性革命報告』て名著がある
立花の勝ち
立花と宮崎くらべるおまいらてw
>>548 『アメリカ〜』はむこうのエロ雑誌からの抜粋多くね?
552 :
無名草子さん :2008/11/21(金) 20:45:51
日本にフィストファックを紹介した巨人>立花隆
技術者・科学者のみなさんに聞きました 「え〜と、皆さんの頭脳によって研究・開発・製造された商品の売上金を盗んで生きている 宣伝・広告に携わる連中をどう思いますか?」 「政治家、法曹、マスコミといった、一生われわれにたかって生きる、そしてその事実を 隠蔽する仕事で飯を食っている、歴史上一人も存在理由のなかったことで知られる 社会と無縁の無能な邪魔者がいますがどうですか?」 「全員消えていいんじゃない?」 「人間社会で一人も通用しない、集団レイプ・殺人・強盗以外に仕事のない、早稲田 大学の人間が皆さんの金をすぐに盗みますが、どう思いますか?」 「誰が生きていいっていった?」
556 :
無名草子さん :2008/11/22(土) 19:55:39
ナウシカ厨 晒しアゲwwwwwww
青空から舞い降りたら〜
558 :
無名草子さん :2008/11/25(火) 17:39:33
変な流れw
559 :
無名草子さん :2008/11/25(火) 17:59:13
>>546 大昔に立ち読みしたことあるんだが絵が下手なのがちょっと、ね‥
560 :
無名草子さん :2008/11/25(火) 18:08:59
>>513 『無知蒙昧』の人か。
純学術的に「この定義は違う!」とか言われても「あーそうですか」て感じ
一般読者にわかり易い表現で書いてんだからさ
立花に取材されることを夢みる理系学者は多いからね
世間的に有名になるし研究分野の宣伝にもなるし、そうすれば研究費も
ガッポリとれる。京大サル研なんてどれだけ恩恵を受けてきたことか
その嫉妬と思えなくも、ない
561 :
無名草子さん :2008/11/27(木) 21:19:56
有名になりたい輩が とりあえず立花叩いて目立とうぜ! て感じ
立花の旬が過ぎてて有名にもならなかったがな
みんなやられるのがわかってたから、ビビって叩けなかったんだw 旬の立花にケンカ売ってボコボコにされたのが… あぁ! 面白すぎて…いや かわいそうすぎて言えない! (≧▼≦)ノシ イエナイヨー
渡辺昇一
565 :
無名草子さん :2008/11/29(土) 15:24:51
↑ ぷ
566 :
無名草子さん :2008/11/29(土) 15:50:33
>>564 『ロッキード裁判批判を斬る1』ほど爆笑した本はない。
『ロ傍聴記1〜4』は読むのがやや骨だが、『批判を斬る』は肩の力を
抜いてスラスラ読める。爆笑に次ぐ爆笑。抱腹絶倒だった
渡部昇一だろ
「知的早漏」という表現とか 立花「あのひとバカなんじゃないの?」 編集「うーん、大変な努力家とは言えますね」 とかホント面白かったなw
569 :
無名草子さん :2008/11/29(土) 15:57:09
>>496 『日本近代における学者と政治』って感じかな
>>428 数年前まで日垣隆が一番手かと思ってたが今は佐藤優かな
571 :
無名草子さん :2008/11/29(土) 17:21:25
>>551 98年頃のインターネット本でも「『ペントハウス』誌のサイトは凄い!」とか書いてあった
まぁあの頃はエロに限らず国内サイトが殆んどなかったんだけど。
00年頃は海外エロ雑誌サイトをよく見てた。立花サンを見習って。
表紙とかexampleだけでも結構楽しめたし。
渡辺淳一
ロッキード事件ってアメリカ軽視の田中を追い落とすためのアメリカのリークだと いう説があるが、その説を採ると、立花の役割はどういうことになるの?
まずはその説のソースを
>>574 田中清玄なんかはアメリカ謀略論を唱えてたな。
田中おろしじゃなくてニクソンおろしじゃないの? 記事書いた立花に情報リークして、日本の火種がアメリカ議会に飛ぶように仕向けたとか。。。
577 :
無名草子さん :2009/01/03(土) 07:54:29
新年にあげました
578 :
無名草子さん :2009/01/03(土) 08:24:50
この人に余力は残っているのだろうか。 もう一花咲かせてほしい気もする。
今ネコビルはどうなってるのかな。 最近読んだ秘書本とかでは、本がネコビルの書庫にも入りきらなくなって 他所に部屋借りて詰め込んでいたとか。 それから、ネコビルには実は4階建てにする構想があったんだが、施工会社が つぶれて図面が散逸、建築許可を得ることができず断念しているとか。 俺も本の山に追われているだけに蔵書始末が非常に気になる。 ま、本といっても漫画だのSF文庫だのばっかりだけど……
580 :
無名草子さん :2009/01/03(土) 11:41:31
>>574 ・田原総一郎「アメリカの虎の尾を踏んだ田中角栄」初出『中央公論』誌
・中曽根康弘『天地友情』
・副島隆彦『日本の秘密』『属国日本論』
田原総一郎 ↑ タレントだから 中曽根康弘 ↑ 本当に自分で書いたの? 副島隆彦 ↑ 生理的にムリw
例の書評本はいつでますか?
あの鉛筆書きで、色を塗ってない絵はなんかぎこちない新人の絵に見えたけどね アニメの色の力って大きいのかもしれないと思ったよ まあ、目指してたのは諸星大二郎の絵柄(のはず)だから、ああいう感じを出そう として、描いてる途中もずっと研究中な感じだったかもしrない
中曽根康弘はアメリカのスパイ A級戦犯で死刑にされるところを取り引きしてスパイになった 同じ売国奴首相の系列の政治家に引退させられたのは印象的だった
諸星、宮崎、安彦、大友、鳥山 は 殿堂入りの絵師
立花隆くらい本を読んで、いろいろな人に会って知識を得て哲学に明るくても、 「立花隆」くらいにしかなれないのか… 立花隆が誰かに比べて劣っているとかそういう意味ではなくて、何か根本的、 本質的なところで悟りを得たという人を望んでしまうもんで 自然科学、心理学等はまだまだ未発達で、今の手に余る膨大な知識を手に入れ ても、まだこの世のほんのちょっととしか知ることが出来ないということか
てか人間とか知識の存在自体べつに何の意味もないわけで
592 :
無名草子さん :2009/01/23(金) 08:11:13
>>590 悟りというのは知識や理解とは別物だと思うぞ。いくら知識を詰め込んだって、
理解を深めたところで悟りには近づかないだろう。悟りとは感じるものではなかろうか。
例えば宇宙が誕生して何万分の一秒の状態のことは分かっても、宇宙が誕生する前
の状態を科学が解き明かすことができるとは思えない。そもそも無の状態から突然
宇宙が誕生したのとでも言うのだろうか。無から有が生じるはずはないのに。
そこまで突き詰めて考えてみれば、現在万能とされている科学や物理法則が、宇宙
という範囲に限定されていることが分かる。宇宙の外のことも宇宙誕生以前のことも
科学が解き明かす日は来ないだろう。それはもう物質世界ではないであろうから。
誰も科学を万能だなんて思っていないんだけど
594 :
無名草子さん :2009/01/23(金) 15:28:01
立花の偉大さは誰も否定できませんよ 偉大すぎて嫉妬を受けてつぶされましたがね わかる人にはわかってることだよ
立花隆 小林・益川理論の証明―陰の主役Bファクトリーの腕力 朝日新聞出版 (2009/01 出版) 価格: ¥1,995 (税込) ノーベル物理学賞を受けた「小林・益川理論」。この理論と、その検証のために つくられた巨大施設を過去10年ほど丹念に取材してきたのが、立花隆だった。 カラー写真・図版を駆使して、難解な理論をやさしく解説する。
>>595 科学啓蒙の本はもう書くのをやめたのかと思ってた。
>>595 これはさすがだったね
立花しかできない仕事です
でも立花は物理とか数学の本当に深いところは解ってないと思うよ
本当に深いところってどこなの? 日本のジャーナリストで立花より理解している人間を一人でも挙げてみな
>>593 誰もってことはないと思うぞ
科学に疎い人間程盲目的な科学信仰とかあるし
万能なんて思ってるやつはいないよ しかし、科学の可能性を拒否するやつに知性はない
オマエの狭い範囲の知識や経験の意見なんて書いて意味あるか? 考えてみ … ないだろ でもな、浅い経験や上っ面の欲望しかないような奴でも 心に響くことは何かと本当に深く思考を巡らしから書いてみな それは意味のあるものになるかもしれない
高房のころ立花の本読んで凄いなーと思ったけど その後専門的な勉強をしたら、立花はかなりキワモノっぽいというか、 キワドイというか、そんなふうに感じるようになった。 理系のほうの本のことで、政治関係はよくわからないが。
>>604 キミは政治、歴史、思想の勉強をしなさい
立花隆の本でその入り口に立つといいよ
>>605 政治関係には興味ないの。
でも、理系のほうの資料の扱い方なんかを見ると、
かなりアブナイ気がするが…。
アンパンマンみたいな顔してるなw
テレビ番組で大泣きしてた人のイメージがあるな、立花隆
立花の著作に魅せられてサイエンスに行って結局学位もとったぐらいなんだけど、 サイエンスの専門家になってみると、広く深くものを知るというのは、すごく 難しいことなんだとわかる。立花のサイエンスの理解が全部キワモノという レベルだとは思わないけど、分野によってはひとりよがりの理解の仕方をしてる部分はあると思う。 それでも、俺みたいにサイエンスを知らなかった人間にサイエンスを知るキッカケを作って くれた部分は凄いと思うよ。ゼネラリストタイプは居ないよりいたほうがいいし。
↑ 自分を一人前に見せたくて一生懸命らしいが、埋めなきゃいけないところが山ほどあるなコイツ
りっぱな だがし
>>606 ゲーム脳を支持したり、とにかくトンデモだよ
でも多少トンデモだから面白いんじゃないか? すべて合理的じゃ、この世界なんもおもろくないし。
嫉妬が凄いねえ
宇宙からの帰還にしたって、2章以降はオカルト もともと「そういう人」なんだって 科学的におかしい!系の突っ込みが野暮。
でもさ、立花程度の可愛いトンデモを大げさにバカにする奴らってどんな価値観持って生きてんの? 科学が絶対に正しいとか全てだとか思って突き詰めていくと、俺らたちなんて存在する必然性が 全く無い、という結論に落ち着くだろ。科学と論理だけじゃ、この世はすごくつまらんのだよ。
生半可な知識で書くライターを批判するけど 立花さんもけっこうユルイ感じで書いちゃってるものがあるねえ 本で知識を大量に仕入れて、専門の人に聞いて読者に分かりやすく届ける その行動力と詰め込む知識量、人から聞き出す技術はすごい 総合的に見て、あそこまでやれる人はなかなかいない けど、やっぱり限界あるし、色眼鏡でみてたりとか、贔屓してるなというのは良く感じるね
620 :
無名草子さん :2009/01/27(火) 12:18:10
>>617 立花はトンデモではない。彼の科学ルポは日本の科学ジャーナリズム史上もっとも
レベルが高く、もっとも読まれた革命的作品
「サル学の現在」「精神と物質」「サイエンス・ナウ」「電脳進化論」「脳を極める」
どれも圧倒的作品で誰一人このレベルに及ぶ仕事をしたものは今までいない
だから無能文科系連中の嫉妬を浴びて、叩きつぶされた
マスコミというのは文系の牙城であり、現実を作っているのが理系の頭脳だという
ことを隠蔽していきている
しかし、立花が、理系の頭脳をみんなにわかるように紹介したことに危機感を感じて
批判しようと待ち構えていた
ごみどもがね
>>620 立花の理系分野の仕事の批判をしてたのは理系関係者だろ・・・
>>621 レベルの低いな
自分で批判できないから、これ幸いと乗っかったすべてがくずの人間ね
あくまでおいらの立場は、立花の科学への貢献の功罪を考えたら 明かに功の方が大きいという立場だよ。 でも、立花が本当に知の巨人といえるほどに、例へば物理みたいな 分野に精通してるかといえば、専門家からすれば「?」となっても仕方ない。 でも、立花のレベルで科学ジャーナリズムなんか出来る奴はそう居ないって。 多分立花を批判してるのは科学の事なんかさっぱり分からない文系じゃなくて、 専門家面したいのに注目されないし理解されない科学者もどきとかじゃないの?
>>623 専門家も立花に感謝するレベルだけどな
「日本共産党の研究」なんて元共産党で幹部やっていて脱退した国会議員の
「共産党秘史」だったかを書いた人が、まったく立花さんの書いたとおりだって
褒めてたな
でも、立花だってガンなんかにかかる歳になっちゃった。 おいらは、立花と同じぐらいどっしりしたもん書いてくれる 若いジャーナリストが出てきてほしいと思ってるんだよなあ。
Googleと真っ向から闘って華々しく散ってほしい
情報を持つことに価値があった時代にくらべりゃ それは立花みたいな人の価値が低くなるのは仕方ないけど、 分かりにくいことを一般人が興味持って分かるように 表現できる人はそれなりに必要だと思うが。 科学者なんて自分からは大抵そんなことしないでしょ?
立花は ジャーナリストとしては良い仕事をした人だろうね。 でも「知の巨人」というのは持ち上げ過ぎ。 立花の「知」(とくに科学)は ジャーナリストとしての仕事で「使う」ものであって、 表面的なものに過ぎないと思う。
629 :
無名草子さん :2009/01/28(水) 11:49:31
誰が深層について書いてるの?
立花隆を「知の巨人」とかいった奴は、かなり知力レベルが低かったということでいい? じゃあ、「知識の大食漢」これならどうだ!
知のデブ
小太り爺さん
知の水膨れ
知呆
知の勃起状態
>>631 いや巨人でいいとおもうよ
あれぐらいの人間はいない
立花隆批判は、東大出て週刊誌の記者になってバーのマスターを経験したことのある っていうくらいの立花隆と張り合える奴じゃないと
せめて 知の阪神 ぐらいじゃね?
科学ジャーナリストとしても、立場よりまともといえるのは吉永良正ぐらいだよ
>>640 編集者じゃないの?
立花がトンデモなんて、ネット上では常識なのに
自然科学に弱い奴って、なんですぐトンデモとか言いたがるんだ? そっち方面に弱いのなら哲学でも勉強したらいいのに
キモヲタ並みのルックス
>>641 吉永良正
昔この人の複雑系の本読んだ。
てか立花とは知名度があまりに違すぎるぞ。
読まれない物書きなんて意味がない。
吉永は有名でしょ 立花を尊敬しているって言ってたよ
647 :
無名草子さん :2009/01/30(金) 22:49:33
まあ吉永の「ゲーデル・不完全性定理」は全く駄目な本だったが トンデモと言って攻めるつもりはないな よくがんばったと褒めてあげたい
そんなんじゃ釣れないよ
吉永は有名でしょう。立花ほどでないにしろ。 大学への数学に連載してたよね?
吉永は少しアカデミックな雰囲気過ぎる 立花が面白いのは週刊誌っぽい 雰囲気も出せる所だと思うんだが 手に取り易いというか
吉永の「ゲーデル・不完全性定理」がいかにインチキかは数学者が指摘してるよ ネットで探せば読めるよ
652 :
無名草子さん :2009/02/03(火) 06:39:50
臨死体験はどんな評価ですか?トンデモ本?
653 :
無名草子さん :2009/02/03(火) 10:43:31
科学ジャーナリストとしての活動は疑問だが、 若いころの人物ルポは一級だと思う。 その中でも『青春漂流』は特にいい。ソムリエの田崎真也を はじめ、ニート状態から各界の名人になった人物の軌跡を 嫌味なく読ませる筆致はすごい。
654 :
無名草子さん :2009/02/03(火) 10:49:23
ニート状態だった人ってそんなにいたっけ? お肉の人とかめちゃくちゃ苦労してたはずだけど…
>>655 来ました来ました!
立花マンセーヲタ!
立花の本領は人脈モノだな 近年では『天皇と東大』とか出色のできだと思う
中曽根とか小泉の売国奴政治家に甘いよな 親方星条旗?
立花さん、ここ1年は科学の本ばかり書いてるね。人間の現在の続編はまだか。
>>657 本領じゃない
それなら学者でも書けるし、『日本主義的教養の時代――大学批判の古層』(柏書房, 2006年)
のようなより詳細な研究もある
解釈よりも徹底的に事実を記述する仕事がいい
月島の父か
立花の一番の功績は 日本にフィストファックを 紹介したこと。
在日のゴロツキと自民で上に行くような奴は、同類
久しぶりにきたら進んでてびっくりした この前ブクオフで『立花隆先生、かなりヘンですよ』を買ったんだけど、ただのいちゃもん本でガッカリした もっとガンガン攻めるのかなと思ってたから 『嘘八百の〜』も持ってるけど、攻め方がただの叩きになっててつまんない 論破てほどじゃないんだね 立花のなんかの本に 「本を丸ごと信じてはいけない。 それはこの本を含めてだ。」 みたいなこと書いてあったよ 行間を読ませるようにできてると思う 文字ばかり読んでちゃだめだね さすがの批判本も行間までは攻められないからな
>>666 まあ、立花批判は嫉妬と出る杭叩きが主だったからね。
立花はオーソドックスで言われる程トンデモじゃないし。
669 :
↑ :2009/02/14(土) 01:25:20
コレは懐かしいw
670 :
かっちやん :2009/02/16(月) 12:19:16
立花氏は、かっての政治評論の世界では、一流のライターだって言ってもいいけれど、 80年代以降の理系の分野ー(例外85の「宇宙からの帰還」は面白かったが)評論でド壺にには待ったと思う、 東大生の谷田某氏、京大の佐藤進氏に高等学校の初等物理学の理解の誤りを指摘されちゃったんだからね! 〜まあ、偉そうに教育問題なんかを語らないほうがよかったね!例「一部の?高校生に量子物理だか量子化学だかを教えろ! なんていってたようだけれど、いまの高校生の学力レベルや、高校教育の実態にぜんぜん無知(ホントはさして関心なんかないんだろうけど。)
671 :
Reかっちやん :2009/02/16(月) 12:28:18
でも、1976年の「日本共産党の研究」でのマル共さんとの論争は面白かったんじゃないかな? 90年代に入ってマルクス主義国家が崩壊して、あの時立花が主張した「民主集中制批判」の正しさは証明されたんだから。 そう有意味では、立花(〜そしてそれを書かせた当時の保守本流の勢力)が共産党に勝利したと言えるんじゃないかな!
またアホが湧き出したな
立花はトンデモではない。彼の科学ルポは日本の科学ジャーナリズム史上もっとも レベルが高く、もっとも読まれた革命的作品 「サル学の現在」「精神と物質」「サイエンス・ナウ」「電脳進化論」「脳を極める」 どれも圧倒的作品で誰一人このレベルに及ぶ仕事をしたものは今までいない だから無能文科系連中の嫉妬を浴びて、叩きつぶされた マスコミというのは文系の牙城であり、現実を作っているのが理系の頭脳だという ことを隠蔽していきている しかし、立花が、理系の頭脳をみんなにわかるように紹介したことに危機感を感じて 批判しようと待ち構えていた ごみどもがね
中核派の人が、中核派から見ても「中核VS革マル」は中核寄りだ、って言ってました。
676 :
無名草子さん :2009/04/05(日) 10:03:16
小沢問題に無口だけど小沢に期待していたのかね。。。
677 :
無名草子さん :2009/04/12(日) 01:35:02
こいつに粘着されてる理系教授達がかわいそう
678 :
無名草子さん :2009/04/12(日) 20:14:24
>>666-667 >>673 の立花批判叩きは全く批判への具体的反論が
全くなく、立花を批判している奴は立花に嫉妬しているんだ!と
決めつけてわめいているだけ。
これではカルト宗教の信者と同じだ。
>>678 カルトといえば、オウム事件でも立花はトンデモな主張をしてたな
週刊文春か何かに、当時でもメチャクチャな公安陰謀説を 書いて、その記事は立花の単行本にはいまだ収録されていないってやつか。 オウムのシンポジウムでもおかしなことを言って司馬遼太郎に いさめられてたな。
681 :
無名草子さん :2009/05/10(日) 20:40:48
『憲法全体は基本的に押し付けだったのに、どうも問題の憲法9条 だけは、占領軍から押し付けられたものではなく、日本の幣原喜重郎 首相の側から持ち出したものらしい。』 という評論家・立花隆らの主張に関し、幣原喜重郎首相の御令息・ 幣原道太郎獨協大学教授は、「言いたいことも言えず、書きたいことも 書けないまま、80歳の生涯を閉じた父の無念さを知る私にとって、 第9条を金科玉条のごとく考える風潮と、第9条幣原提案説だけは、 どうしても我慢できない」と反論する。 私自身、幣原喜重郎首相と憲法第9条についての幣原道太郎氏 からの書簡を保持している。 『拝復 (略) 小生 先考喜重郎が天皇を最高戦犯ととして東京裁判付託の人質に とられ、涙を呑んで受け入れた祖本、総司令部草案を戦後の痴志、 無知な国民が平和と繁栄の生みの親として奉戴し、日米安保の片務 条約に依存しつゞける現状看過するに忍びず、多年に互り亡父雪冤 の戦を戦って来ました。小生の憲法改正に関する所見は、 (ー)現行憲法改正 (ニ)新憲法の制定 (三)明治憲法の復元改正 の三論中、教育勅語復権も加え、(三)を支持していますので(ー)(ニ) すら至難の戦後の世論に鑑み、祖国回天の至業達成のため、微カを 致し居ります。 神道指令の失効も小生の心願であります。 尊台の御健勝と御健闘を祈り居ります。 敬具 十一月ニ日 幣原道太郎 』
スレタイに『知の巨人』なんていれてんじゃねーよ いったいいつの化石評論家だ? 現在の知の巨人は佐藤優だって相場がとおってらぁ
683 :
無名草子さん :2009/05/17(日) 09:06:05
「知のギガンテス」
685 :
無名草子さん :2009/05/17(日) 23:54:00
知のパン
686 :
無名草子さん :2009/05/18(月) 05:11:38
ネコビルはもう売った? なんか経済的に困ってる、って話どこかで読んだけど…
>>678 違うよ
自分の心に聞いてみな
おば加算
立花って、今は本の仕事してんの? ときどきテレビでは見るけど。
文藝春秋とかちょくちょくでてるじゃん
690 :
無名草子さん :2009/05/23(土) 14:28:48
立花先生の手法は事実を集めて結論を出すのではなく、 結論を決め付けてそれに合う事実を集める。。。 これでは理系が理解できないのは当たり前。
691 :
無名草子さん :2009/05/23(土) 15:33:48
直感は大事だよ
マスゴミの茶坊主、立ち洟垂らしは早く墓に入れ。
693 :
無名草子さん :2009/05/31(日) 19:03:55
>>686 去年秋に見に行ったときはまだCHEZ TACHIBANAの表札が
出ていたが。
立花さんもそろそろ年なので、引退してもおかしくはないだろう。
694 :
無名草子さん :2009/05/31(日) 22:49:58
蔵書はどうなる?
ぞうしよっかな〜
◆立花 隆 戦前、共産党にもぐり込んで銀行強盗をして、共産党の信用を潰した「スパイM」の本名と居所(北海道) を特定した共産党に対して、その「スパイM」の家族に近づき、家族の生活を台無しにした男。立花隆。
697 :
無名草子さん :2009/06/01(月) 13:16:47
>>697 あいつは早読みらしいから、読んだ端から捨てちゃうのではw
何が「知の巨人」「評論家」だよ。 そこまで小沢一人を叩く理由は何だ? 評論家を自認するなら最低でも中立的な視座を持て。 以下 2007年の政治家別政治資金収入金額ランキング。 1中川秀直(自) 4億4955万円 2亀井静香(国) 3億7725万円 3平沼赳夫(無) 2億9512万円 4古賀 誠(自) 2億7879万円 5山田俊男(自) 2億7695万円 6松木謙公(民) 2億7695万円 7森 善朗(自) 2億7021万円 8麻生太郎(自) 2億3383万円 9鳩山邦夫(自) 2億3182万円 10鳩山由紀夫(民) 2億2194万円 自民、民主両党の2007年政治献金実績。 自民:総額224億円、うち企業献金168億円 民主:総額 40億円、うち企業献金 18億円 経団連加盟企業の経団連を通じる企業献金は、 自民:29億1000万円 民主: 8000万円 また、新聞報道によると、 民主党の鈴木克昌衆院議員が入手した資料では07年度政治資金収支報告で、 小沢代表の収入総額が全国会議員中71位、 企業団体献金額が全国会議員中27位であったとのこと。 この自民アホ政権の御用犬め、早く棺桶に入れ!
何処のソースに八つ当たりしているのか知らんが 報告書記載の数字並べたって意味ないでしょ 事件の本質は個人を装った企業の迂回献金
痴の巨人
痴の虚侭だろw 元マスゴミの糞蝿がいっぱしの知識人ぶって粋がってんじゃねえよw
703 :
無名草子さん :2009/08/08(土) 20:04:49
立花は、小泉純一郎の正体を見破れなかったので失望している
705 :
無名草子さん :2009/08/08(土) 23:59:23
立ちションベンの小沢嫌いはまだ治っとらんのか 面にコンプレックスのある立ちションは自分とそっくりの面した小沢だから憎むんだろうな
>>678 レベル低いな
この世で人類史上無能集団早稲田はね
707 :
無名草子さん :2009/08/09(日) 07:49:19
708 :
無名草子さん :2009/08/10(月) 21:17:08
立花先生は若かった頃は今とは趣が異なっていたようですね。 『素手でのし上った男たち : 無から億への栄光!』(1969) なんてタイトルの本があるとはついぞ知りませんでした。ホホオ、 学生時代はリクルートの前身である(株)大学広告へバイト生と しておつとめだったとは、これもまた知りませんでした。当時は 今とはやはり異なり、「ときどき何かいい金儲けはないかと考え て」いたとは、私ども庶民と全くかわりがないことがわかりました。 で、その頃の江副はどうでした?
709 :
無名草子さん :2009/08/10(月) 21:25:07
自宅は賃貸ではなく持ち家で、そのうえ猫ビルを所有しているんですから、 大した財産家です。猫ビルがガランドウかといえばそうじゃなく、高価な 本だらけで、オマケに高性能のパソコンまで所有しているのもスゴイ!! 儲かっているからといって主義主張を変えないのは、エライ!!!
710 :
無名草子さん :2009/08/10(月) 21:31:14
711 :
無名草子さん :2009/08/11(火) 08:07:54
712 :
無名草子さん :2009/08/11(火) 08:26:51
立花隆さん。20年以上前、日本全国の個性的男達にインタビュー した『青春漂流』は、トヨタから提供された青春漂流号で跳びまわ ってたそうなんですね。稲本正と裕のご両人はそのころからトヨタ にアプローチをかけてたのかな。今度聞いてみてください。そうそ うついで稲本正に「非常勤の顧問として給与もらってるんですか」 とついでに聞いてみてください。
立花隆と筑紫哲弥がテレビで対談して小泉の ワンフレーズ演説を驚きとともに褒めていたな この馬鹿。
714 :
無名草子さん :2009/08/12(水) 07:58:39
「青春漂流」のどこが良いのかわっぱりわからない。特に第一回目
の対談者だった稲本裕がそうだ。「オークヴィレッジでは農業もやっ
ているんです」なんて言ってるけど、今はどうなのかな。今は自分
でやってるのかな。他人を犠牲にしちゃいないのかな。まあ立花隆
君、稲本裕に聞いてくれたまえ。「オークヒルズ有限会社設立以来、
米は森林たくみ米を使っていたのか。使っていたなら値段はいくら
なのか」とね。岐阜女子大学へは乗用車で通っているはずだ。だっ
てそうしなきゃ間にあわないもんね。それで宿泊施設と食堂の経営
をしつつ、農業に従事する時間なんてあるはずないじゃん。
まだ誤変換のままですね。
ttp://www.gijodai.jp/jukyo/200705/post_22.html
715 :
無名草子さん :2009/08/12(水) 08:13:58
「青春漂流」の登場した人間のうち、初心を貫徹した人間がどれだけいるかと いうことが問題だ。 最初から親がかりで適当な人生を送りつつ、有名になることを第一条件にして、 ヨコシマな考えで有名人に近寄り、テレビや新聞を味方につけ、「成功」した 人間がひょっとするといるんじゃないかな。ハッハッハ!そんな人間がもしい たんだったら、私なら二十年後に再会はしない。
716 :
無名草子さん :2009/08/12(水) 08:24:25
「コイツはちょっとマズイ奴だな」という第一印象を持てば、誰だってそうですが警戒するものです。「青春漂流」第一回目の取材のさい、そんな人間はいませんでしたか。私はいましたよ(笑)。 20年後の感動的再開番組の録画に入る前、ちゃんと会わなければならない人間の、その後の生活をちゃんと自ら調べましたか。ぶっつけ本番で再会したなら素人同然ですよ。 まあ第一印象で判断できなければ、「知の巨人」のニックネームが泣くともいえるけどね。
717 :
無名草子さん :2009/08/12(水) 16:20:08
プロレスというのは、品性と知性と感性が同時に低レベルにある人 だけが熱中できる低劣なゲーム」 プロレスというのは、品性と知性と感性が同時に低レベルにある人 だけが熱中できる低劣なゲーム」 プロレスというのは、品性と知性と感性が同時に低レベルにある人 だけが熱中できる低劣なゲーム」 プロレスというのは、品性と知性と感性が同時に低レベルにある人 だけが熱中できる低劣なゲーム」 プロレスというのは、品性と知性と感性が同時に低レベルにある人 だけが熱中できる低劣なゲーム」
718 :
無名草子さん :2009/08/12(水) 21:04:58
立花隆君、君も「学生会議」に参加してプリーストリー氏に土門拳
の写真を具体的に説明したぐらいだから、写真の持つ意味ぐらいわ
かっているよな。この写真をどう思う。トヨタ白川郷自然学校公式
サイトのニュースに載っている写真だ。問題となるのは作務衣の男
だ。稲本正だよな。辞めたはずの稲本をこうして撮影しているとい
うことは、辞めた原因についてカメラマンや公式サイト管理者に何
も伝えていなかったということになりはしないかな。
ttp://www.toyota.eco-inst.jp/whatsnew/n0710051.htm
719 :
無名草子さん :2009/08/12(水) 21:19:20
720 :
無名草子さん :2009/08/12(水) 21:20:46
721 :
無名草子さん :2009/08/13(木) 08:23:07
722 :
無名草子さん :2009/08/13(木) 08:35:31
723 :
無名草子さん :2009/08/13(木) 08:43:10
あのさあ立花隆君、君の取り巻きに優れた人間だらけだったら問題 はないんだが、いかがわしい人間が混じっていると君自身の信用問 題に関わることになると思うんだ。だって君は無名人じゃないだろ。 有名人で一応は『知の巨人』ということになっているんだから、ロ クデナシが周りをうろついていると、君自身の査定も下がっちまう し、勤務先企業じゃなくて教育機関の『査定』も下がっちまうと思 うんだ。 まあ晩節を汚さぬよう十分注意することだね。
724 :
無名草子さん :2009/08/13(木) 08:52:21
725 :
無名草子さん :2009/08/13(木) 20:53:42
726 :
無名草子さん :2009/08/13(木) 21:03:05
稲本息子は岐阜県民なんだから無理をせずに、岐阜県内の高校に進学するなりさせるなりすればいいのに、
なんでスイスの高校に進学したんだろう。その理由がふるっているよ。オイオイ「『東京は家賃が高いか
ら』という理由で安いとこを探してきたところ『スイスの高校へ』と進学する」だって、ゼンゼン理解で
きないジャン。そもそもさあ、東京の高校へ進学すること自体大金がかることで庶民なんぞにはできない
芸当なんだよ。特待生でスイスの高校から「ゼヒ当校へおいでください」と招待されたんじゃないんだろ
・・・ということを、今度稲本正に会ったら聞いてくれたまえ立花隆君!
ttp://daisukefurukawa.blog18.fc2.com/blog-entry-96.html
727 :
無名草子さん :2009/08/13(木) 21:12:29
728 :
無名草子さん :2009/08/14(金) 08:03:58
立花隆君、君が天才でないことは君自身が一番わかっていると思う。 そして君の取り巻きにも天才はただの一人もいない。立教セカンド ステージ大学の同僚稲本正もまたそうだ。しかしひょっとすると稲 本正は天才を知っているかもしれない。だってそうじゃないかね。 トヨタの出資した施設の長を辞めなきゃならなかったということは、 天才的な人間がそこに介在したからといえなくはないだろうか。私 はそう思っているんだ。
729 :
無名草子さん :2009/08/14(金) 08:11:37
730 :
無名草子さん :2009/08/14(金) 08:16:42
731 :
無名草子さん :2009/08/14(金) 08:21:17
オッと忘れてた。情報の出所は「緑の生活」の文庫本だった。立花 君は「緑の生活」のハードカバーは読んでいるだろう。だって「青 春漂流」で引用していたじゃん。その「緑の生活」ハードカバー発 行後、何年か経過して加筆した文庫バージョンのことだ。その口絵 コーナーにあったよその写真。
732 :
無名草子さん :2009/08/14(金) 08:33:57
733 :
無名草子さん :2009/08/15(土) 08:49:41
立教大学がセカンドステージ大学講師として本雇いする気になった のは、稲本正がトヨタ白川郷自然学校長を辞めて以降のことだ。当 然のことながら総長の大橋はなぜ稲本が辞めなけりゃならなかった のか知っていると思う。立花隆君、今度聞いてみろよ。その理由と やらを。君なら教えてくれると思うよ。
734 :
無名草子さん :2009/08/15(土) 08:50:36
735 :
無名草子さん :2009/08/15(土) 19:55:45
立花隆君,君も社会人になって長い歳月が流れているからわかって いるだろうけど、偶然地方都市の宴会で意気投合した人間が指定暴 力団の幹部だったとしよう。そいつの要請により一緒に記念写真に 納まったとしても、まあ問題はないと思う。その人間に関しては何 ら情報を把握していないからだ。 しかしよく知っている人間と何度も写真に納まり、その人間を賞賛 したのであれば、世間は許しちゃくれないと思う。そんな人間だが、 過去から現在まで出会ったことはないかね。
736 :
無名草子さん :2009/08/15(土) 20:00:53
737 :
無名草子さん :2009/08/16(日) 07:30:43
738 :
無名草子さん :2009/08/16(日) 07:36:05
739 :
無名草子さん :2009/08/16(日) 07:43:37
740 :
無名草子さん :2009/08/16(日) 09:06:25
立花隆君、立教セカンドステージ大学の同僚稲本正は朝日新聞の取材に対して
こんな風に答えている。「赤字が出るのは、職人が[歴史に残るものを作りたい]
と言い出し、客が求める以上に高価な材料を使ったときくらい」なんだそうだ
が、赤字が出たのはどの年のどの仕事でなのかな。「客が求める以上に高価な材
料を使った」のでは注文通りにモノを作っていないということになる。それじ
ゃ契約違反じゃないかな。今度聞いてみろよ。
ttp://doraku.asahi.com/hito/runner/070104_03.html
741 :
無名草子さん :2009/08/16(日) 09:09:18
742 :
無名草子さん :2009/08/16(日) 09:15:46
743 :
無名草子さん :2009/08/16(日) 09:19:46
744 :
無名草子さん :2009/08/16(日) 09:23:36
約一名、頭がおかしい奴が居るな
立花君、君はこんなアメリカの工作員になるのが夢だったのかね
747 :
無名草子さん :2009/08/25(火) 07:55:01
立花クン以前ソムリエにインタビューしたとき、「こんなの仕事っていえるの かな」と思わなかったかね。俺なんぞはフランス料理なってここ十年食ったこ とないけど、そのおフランス料理とやらを食って「あのワインがいい、このワ インがいい」とか考えない主義なんだよな。何食っても、もっぱらチューハイ なんだ。世の中にあっていい仕事、そうでないない仕事があると思わないか ね立花クン。なけりゃないでいい仕事も一杯あると思うんだ。
748 :
無名草子さん :2009/08/25(火) 08:00:03
『青春漂流』ってイイ題名だよな。フッフッフッ。漂流できるだけの時間とヒ マがない人間もいるんだよ。「父に頼めば金を出してくれただろう」などとホ ザいた奴がいたっけ。その金は私立医科大の入学費用だったと記憶しているけ ど。あのさあ、世の中そんな金持ちだらけじゃなんだよな。世間のことを重々 承知した上でインタビューしたのかね立花先生。俺だったら反論してたよ。
749 :
無名草子さん :2009/08/25(火) 08:03:50
で,トヨタからあてがわれたと思われる青春漂流号は、も らったの、それとも返却したの。あのタウンエースだか トヨエースだかのことなんだけど。ナニブンニモ二十数 年前のことだから忘れちまったかもしれないよね。
750 :
無名草子さん :2009/08/25(火) 08:14:16
751 :
無名草子さん :2009/08/25(火) 08:18:47
752 :
無名草子さん :2009/08/25(火) 08:24:19
753 :
無名草子さん :2009/08/25(火) 08:32:40
いいぞ、立花をもっと叩け
755 :
無名草子さん :2009/08/27(木) 08:08:45
756 :
無名草子さん :2009/08/27(木) 08:10:59
757 :
無名草子さん :2009/08/27(木) 08:15:56
758 :
無名草子さん :2009/08/27(木) 08:20:32
759 :
無名草子さん :2009/08/27(木) 08:23:34
760 :
無名草子さん :2009/08/27(木) 08:25:54
761 :
無名草子さん :2009/08/27(木) 15:05:14
先生と呼んでいいのは池田大作先生と立花隆先生だけだ 他の学者はみんなクズだ!
762 :
無名草子さん :2009/08/27(木) 21:09:20
763 :
無名草子さん :2009/08/29(土) 08:55:33
764 :
無名草子さん :2009/08/29(土) 17:45:34
猫ビルは変なビルだ。 彼の著作は大体読んでるけど、背後にオカルト趣味がある。 知識人というか、物好きでやってるディレッタント。 でも、日本最高の頭脳の持ち主であることは事実。 複数の専門のできるひとって、珍しい。
765 :
無名草子さん :2009/08/30(日) 07:48:53
766 :
無名草子さん :2009/08/30(日) 18:37:00
767 :
無名草子さん :2009/08/31(月) 08:20:45
768 :
無名草子さん :2009/09/01(火) 08:16:11
769 :
無名草子さん :2009/09/02(水) 08:37:48
770 :
無名草子さん :2009/09/03(木) 01:05:54
文春で久しぶりの寄稿している件については?
771 :
無名草子さん :2009/09/05(土) 20:41:56
ロッキードの人間は誰も処罰されなかったんだが その件についてノーコメントかよ
773 :
無名草子さん :2009/09/17(木) 08:54:55
東大でなに教えているの? 今度教えてチョ!!!
民主党の組閣会見をこき下ろしてたぞ
それは偉いジャン。 民主党が政権とったとたんに「御用評論家」になるような 「反権力」ジャーナリストばかりの中で。
反権力だから批判しているんじゃないよ。本音だから民主党批判しているんだよ。
まあそんなことはどっちでもいいよ。 民主を批判すると、保守勢力への「利敵行為」になるからって理由で 民主を批判したい本音を抑えてる卑怯な文化人連中だっているだろう。
小沢や鳩山の金脈は追求しないのかねぇ
立花隆のアメリカの工作員活動って、ボランティアなの?天然でやってるの? アメリカで哲学やると、反共(で反体制風味)になって帰ってくる感じだけど
780 :
無名草子さん :2009/10/18(日) 20:36:26
文藝春秋の小沢一郎研究読んだか? 田中角栄以来キングメーカー研究に精力を注いできた成果が出たな。 大はしゃぎしている馬鹿なマスコミと知識人とは大違いだ。 俺は今後小沢一郎が民主党と自民党をぶっ壊して跡形もなくなり、 それまでのポピュリズムへの反動が発生し漸く日本人が戦後60年経って 目覚め、憲法改正も含めた真の国家再生が始まると思っている。
781 :
無名草子さん :2009/10/20(火) 20:39:01
>>780 文藝春秋見たけど、立花さんの文章のあまりのお粗末さに頭を抱えたよ。
小沢一郎という人間を昔のイメージでのみ見てるだけで、この年月の小沢という人間の変化の
かけらもつかみ切れてない。
一時は知の巨人とまで言われた人が恥ずかしくないのかなぁorz
ロッキードも後からCIA絡みの思わぬ真実が明らかになったし、この調子じゃまずくない?
知の愚人になっちゃうよ〜。
>>781 > ロッキードも後からCIA絡みの思わぬ真実が明らかになったし、この調子じゃまずくない?
思わぬ真実とは?
「この年月の小沢という人間の変化」って 人間がそんなに簡単に変わるもんじゃない。 騙されてるのはあなたの方じゃないか
784 :
無名草子さん :2009/10/23(金) 13:38:47
この人の文章、好きだったな
785 :
無名草子さん :2009/10/23(金) 17:35:41
786 :
無名草子さん :2009/10/26(月) 18:28:43
こんどは現代で民主批判 なんでも民主党の「脱官僚」は不徹底で骨抜きとのありきたりな批判 しかしこの前の文春では民主党の「脱官僚」は真の争点ではないとか言ってなかったか? 言っていることがころころ変わる立花
でもいまだに民主党に本気で期待してる奴っているの?
788 :
無名草子さん :2009/10/26(月) 21:26:49
立花と現代ってどういうつながりがあるの?
>ありきたりな批判 その「ありきたりな批判」すらしないのが 今の民主党べったりの御用マスコミどもじゃないのか? 立花が田中角栄の追及をしたときのマスコミの反応を思い出すよ。 「そんなことは知っていた」
そんなことは知っていたって2ちゃんでも良く見るけど凄い殺し文句だよなw しかも今の時代検索ですぐ知ったかできるし
「知っていたけど何もしなかった」 今の世で言う方がよっぽど恥ずかしくないかなぁ
792 :
無名草子さん :2009/11/01(日) 21:25:36
現代で参院で勝利した暁には永久国債などその独裁的権力をもって 大きいことをすることを期待していたが、とんだお門違いだ。 小沢の軌跡を見ていれば、なんでもできる状態になれば無茶な仕掛けを始めて 壊しにかかるのは必定。ずばり小沢は民主党を割るに違いない。
現代って、新聞の方では相変わらず民主党擁護してんの? 週刊誌の方では批判してバランス取ってるのかね
794 :
無名草子さん :2009/11/04(水) 21:47:49
>>789 言っていることがころころ変わるのはいいの?
「官僚主導打破」はまやかしの争点じゃなかったの?
新政権なんだからハネムーン期間は普通だろ
それにその手の批判ならすでにマスコミに出まくりだろ
いちジャーナリストの意見が「ころころ変わ」るぐらい いいんじゃないの? いまや大権力となった民主党がころころ意見を変えるのとは全然違う。 だいたい、そのハネムーン期間とやらはいつまで続くんだい? いつになったら民主党の批判していいの?
796 :
無名草子さん :2009/11/05(木) 17:02:52
ころころ変わっていい訳が無いだろ。知の巨人さんがさ〜 過去の論調と整合性がとれないなら過去をきちんと否定しろ ジャーナリストなのに無責任すぎ 974「それにその手の批判ならすでにマスコミに出まくりだろ 」 975「いつになったら民主党の批判していいの? 」 975は文字が読めないの?
今のマスコミは民主党の失態に大甘過ぎる、という前提に乗っかって
「ハネムーン期間だから」という理屈を持ち出してきたわけだろう?
それに対する切り返しとして
>>795 は「ハネムーン期間とやらはいつまで続くの?」
とレスしたわけだから、その反論に「その手の批判ならすでにマスコミに
出まくりだろ」というレスを使うのは論理的におかしくないか?
798 :
無名草子さん :2009/11/05(木) 22:06:30
>>670 佐藤進にならったことあるけど
某宗教の信者でちょっといかれていて面白い人だった
科学書よりも啓発本みたいなものを書いていたおかしな人
799 :
無名草子さん :2009/11/08(日) 18:00:59
「その手の批判」がマスコミによく出ているけど、全体的にはハネムーン期間っぽいね という意味。論理的矛盾はないよ。
800 :
無名草子さん :2009/11/09(月) 00:50:19
1990年代後半、立花本にお世話になりました。僕にとって 人生で最も空虚な時期でしたが、あえて何をしていたか、と 振り返ると、とりあえず、立花本を読んでいた。という答えを 自分自身に返す事ができる。 僕にとって立花本はそんな存在です。 「青春漂流」のあとがきの中で、空海は歴史の舞台から完全に 姿を消していた時期があった、という話に触れていました。 歴史の文献をどんなに探しても記録がない。しかし、そんな 期間に空海が自分に向かい合って培ったものが、後の空海の 活躍の礎になったのではないか。そんな内容だったと記憶して います。 僕の人生は21世紀に入っても冴えたモノではないですし、読破 した立花本の内容も90%は忘れてしまっています。それでも、日々の 行動選択や意思決定に、無意識の領域にある立花本の記憶が働きかけて いるように感じます。あの1990年代後半を過ごさなければ、今の僕の 行動選択や意思決定の形はかなり今とは違うモノだったように思います。
801 :
無名草子さん :2009/11/20(金) 10:44:48
このスレもうすぐ四年になるんだね。すごい
803 :
無名草子さん :2009/11/23(月) 22:23:25
ガ━━((゚Д゚;))━━ン
804 :
無名草子さん :2009/11/24(火) 15:14:05
みた。
>801 昔、ターミナルケアな患者に取材してた番組を思い出した
あれだけ海外行って最先端の医学研究者と会って あんな「結論ありき」みたいなまとめかよw って思った。
807 :
無名草子さん :2009/11/24(火) 21:44:37
癌にも幹細胞があるのではないかという話に俺は感動した。 癌は生命の根幹に関わっている。患部を切って取り除くといった西洋医学 の手法だけでは永遠に完治させることは出来ないだろう。 腐海に覆われた地球で脅えながら暮らす人類。だが人間を脅かすその腐海が実は 人間が撒き散らした毒を中和しているという、風の谷のナウシカの話を思い出した。
808 :
無名草子さん :2009/11/25(水) 02:46:33
あの末期のじいさん自分の死期がわかってたみたいだよね 本当に末期でもぽっくりみたいにいけるのだろうか
NHK見た。 喋ると、言葉がうまく出てきてなくて、辛かった。 まあもう70前の爺さんだしなあ…
見たよ。 顔色は良かったね。癌とは思えないぐらい。 少しでも良くなって欲しいね。
死ぬ前にもう一段階上のレベルに目覚めて本を書いてほしい
そういえば、自分をネタにして書いた本ってあったのかな
813 :
無名草子さん :2009/12/14(月) 08:50:45
新書にて、二次大戦で中国・韓国の人々が一千万人も亡くなったと 書いてますが、ようござんすか。
814 :
無名草子さん :2009/12/14(月) 12:46:55
ガンの幹細胞のはなしになんで感動するんだあ??? よぼよぼでまったく支離滅裂だったじゃないか つまりもうバカの段階にさしかかっているといえる エネルギー保存則についてでたらめ書きまくって 京大教授から間違いだと指摘されるまで レオナルドダヴィンチの生まれ変わりだとか 言ってのお前ら知ってるか?
815 :
無名草子さん :2009/12/15(火) 15:59:15
膨大な読書量、資料の読み込み、その道の第一人者から最も新しい情報収集、立花のインプットは驚愕の一言につきる。しかしながら、インプットの割にアウトプットはそれほどでもない。立花の膨大な知識もそれほどこなれてないのかな。
816 :
無名草子さん :2009/12/15(火) 22:34:40
立花の知識がいい加減なのは昔から言われてること。 科学の最先端の話とかだと一般読者にはわからないだけでさ。 政治の話とかしだすと、いっぺんにこの人の地頭の悪さが明らかになる。
所詮ゼネラリストなんてそんなモンなのかな・・・
「言っての」? 間違えてないか
12/29(火)22:15-23:00 NHK総合 「旧友再会」 中学校の同窓生・梅宮辰夫と立花隆が再会 学生時代を振り返る・暴露話ほか
820 :
無名草子さん :2009/12/27(日) 02:54:55
確かに出力はおかしい。 その前の入力もおかしいのではないか。 数万冊を読んだ事が自慢のようだが、 偉大な出力をする人間はそんなに量は読まない。 広さよりも深さで同じ本を数え切れないくらい読んでいる。
? 週刊誌記者に見当違いの説教をしてもなあ
世間知らずの学生にはやっぱすごい人に映るんだろうね
新人の記者時代野球の取材を命じられて拒否してやめたんだよね かなり傲慢な人物なんじゃないか?
記者としての才能、知識を素早く仕入れて分かったようなフリをするという能力は すごいんだけど、本人がやりたいのは哲学、興味があるのは自然科学だったからな で、やった仕事はアメリカに有利な政策をする売国奴首相を持ち上げることって…
でも、最後は癌治療の最前線の体験記を書いて人類に貢献するでしょう 発刊は死後
826 :
無名草子さん :2009/12/30(水) 19:05:34
NHKの癌の3話目 心臓の手術をし「癌じゃなくてもあっさり死ぬんだ」と言った辺りで 「ユーとメーの境界」と言ってたがユーは有? メーは?
冥
828 :
無名草子さん :2009/12/31(木) 09:15:01
今月の新潮45に、一般人はぽっくり逝きたいと思っているが、医者は案外 癌のように死ぬ前に身辺や心の準備ができる方がいいと思っているというようなことが 書かれている記事がある。 立花はあの雑然と積まれた大量の蔵書を死後どうするのか考えているのだろうか。 自分は特に信心深い人間ではないが、死後の世界は存在するだろうと漠然と感じている。 死後の世界が存在すると考えると、死は自己存在の消滅という単なる恐怖の対象 ではなくなるが、現代社会では否定されるべき存在となっている。 これは現世をすべてとみなす近代の一種の病理現象なのではないだろうか。 死は日常と共にあり、人々の恐怖と関心の多くを惹きつけてきた。宗教が力を 持ったのもそのような死と隣り合わせの生物の性からであるだろうし、それを 否定することで成立した近代は死や死後の世界もまた否定することで成立した。 しかし、人間もまた生物であるという性からは逃れようもなく、科学や医療の進歩で いくら寿命を延ばしたところで、自分もいつか必ず死ぬ、一日一秒ごとに死に近づいている ことを否定することは出来ない。 死を否定するのではなく、死を正面から見つめることで逆に生とは何か、命とは 何かが見えてくるのではないだろうか。 いくら見ないようにしても、自分もまたいつかは死ぬ
臨死体験は上下とも、証言の別本とともに読んで面白かった。 脳死、猿学、宇宙からの帰還、宇宙よ、性革命、青春漂流、 精神と物質などなど、どれを読んでも娯楽本として堪能できたw 膨大な資料を分析する力はすごいし、参考文献つきでいい がんだそうだが、この人の死後は、このひとの仕事を同じ レヴェルでこなせる人、でるかな? 仕事も人物も貴重
気鋭の政治評論家の潮 匡人(うしお・まさと)氏の新著『日本を惑わすリベラル教徒たち』 が話題の輪を広げています。俎上に載せられたのは以下の12人。 いずれも現在のマスコミ界やアカデミズムの世界で活躍している人たちです。 潮氏は、彼らが憲法9条と東京裁判を根拠とする戦後民主主義を絶対視し、まるで「リベラル 教徒」のごとき言説を振りまいていると指摘。 さらに、書いてもいないものを書き下ろし称し、明らかな誤りや誤解を無反省に繰り返し、 また恥知らずな悪徳を擁護し、私怨で不潔で卑猥な主張をしていると、12人の欺瞞性と 俗物性を明らかにしています。 目次の記述を紹介しましょう。 ● 姜 尚中 …… 自分しか信じないリベラル教徒 ●森永 卓郎 …… 破廉恥で利己的な強欲タレント ●井上 ひさし …… 反戦作家を自任するオカルト教祖 ●高橋 哲哉 …… 哲学を捨てた親北の反日活動家 ●半藤 一利 …… 軽薄な進歩主義を掲げた凡庸な歴史家 ●保阪 正康 …… 通俗的な歴史観を披瀝する杜撰な進歩派 ●井筒 和幸 …… 病んだ精神で憎悪と対決を煽る映画監督 ●中沢 新一 …… 恥知らずな悪徳を擁護する宗教学者 ●渡邉 恒雄 …… 「第四の権力」を私物化するドン ●上野千鶴子 …… 私怨が蠢く不潔で卑猥なフェミニスト ●宮台 真司 …… 悪徳を煽動する卑猥で不潔なプルセラ学者 ●立花 隆 …… 「知の巨人」と称される天下無双の俗物
831 :
無名草子さん :2010/01/03(日) 20:43:00
この前NHKで幼馴染の梅宮辰夫と対談していた。名前が売れ金持っているようにみられているが、 一千万単位で金が入ったことなど本が予想外に売れた二度しかなく、それ以外は いつもかつかつだといっていたのが印象に残った。
832 :
無名草子さん :2010/01/03(日) 21:28:18
梅宮辰夫と幼馴染なのか
833 :
無名草子さん :2010/01/04(月) 20:30:32
>>824 哲学や自然科学はハイソなイメージだから知ったかしてるだけだろ。
834 :
無名草子さん :2010/01/07(木) 14:08:14
>>830 潮 匡人(うしお・まさと)(笑)
田中康夫の批判本(内容はデタラメ)を書いて、総スカン喰らったカスだろ
総スカン以前の問題っぽい 立花隆くらいの才能があったら、アメリカの工作員として仕事がくるのにねえ
NHKの癌の番組って、BSだけ? 正月休みに総合とか教育でやったのかな
837 :
無名草子さん :2010/01/07(木) 17:05:49
アメリカの犬
839 :
無名草子さん :2010/01/08(金) 13:12:21
さいきんテレビにでまくってるけど、ほりえもんに1億円の損害賠償せねばならんからだろ。
>>834 潮もどうかと思うけど
田中康夫も相当なアレだろ。
841 :
無名草子さん :2010/01/10(日) 10:07:14
擬似共産主義国家って言葉がぴったりだな。 小沢とか山岡とか見てると。 本質的にそういうのが好きな人間が民主党支持してるんだろう。
843 :
無名草子さん :2010/01/16(土) 00:06:06
民主もどうかと思うけど、入れた人は別に小沢を支持したわけじゃなく、 選挙しない間に3人も使えないボンクラ総理出した政党にも戻れんよ
844 :
無名草子さん :2010/01/16(土) 01:18:49
膨大な知識を持つミーハーな俗物ジャーナリスト、ってところかな 政治を語る見識はないんじゃね?
>>843 そんなに擁護しなくたっていいじゃない。
安倍は病気で辞めたんだし、小沢や鳩山よりはるかにマシ。
いまの民主は酷すぎる。戦後最悪の内閣では?
村山内閣より酷いかも。漢字が読めないなんて可愛いもんだ
846 :
無名草子さん :2010/01/16(土) 23:02:34
それは今の状況を見て言えること、結果論だしな 普通に考えて当時の状況で自民が勝つ要素はなかっただろう?
立花さんは小泉と竹中をどう評価してるのかね
>>846 それはそうだけど。
でも今の段階で、自民の過去を引き合いに出して
民主を批判しないのはまずいだろう。
というか、検察が必死だね やっぱ怖いんだろう
でも、小沢は悪い事やってるだろう。 鈴木宗男的な検察批判は無意味だと思う。 検察はすべて悪いみたいな印象批判はね。
検察のリークでしか情報伝わってないみたいだしわからんよ 事実としても、記載漏れで国会議員逮捕ってのは妥当なのですか?
852 :
無名草子さん :2010/01/18(月) 20:40:40
>>851 それはスレ違いだな。
最近またマスコミで見かける世になったな。
853 :
無名草子さん :2010/01/29(金) 01:00:01
田中の次は小沢で名をあげるつもりだろうが、そううまくいくかな いつまでも国民はメクラじゃないぞ、この似非学者野郎
854 :
無名草子さん :2010/01/29(金) 01:33:53
自称反体制ジャーナリストが、権力者小沢の太鼓持ちだったことが 明るみになっていく中でこの人の一貫した政権与党に対する距離の置き方は偉いと思う。
世間では、田中角栄を潰したのは立花隆の『田中角栄研究』(文藝春秋,1974)だということになっているらしいが、 実際は田中角栄を潰したのはアメリカであり、 意識的か無意識的かは別として、結果的にそのアメリカの手先として華々しく立ち回ったのが立花隆であった、 ということは事情通の間では、今や常識であろうが、 したがって今回の「小沢事件」でも、早速、立花隆が、小沢批判の急先鋒として登場してきたのも その前歴からして必然的だろうと思うのだが、 しかし、おそらく今回の「小沢事件」では、田中角栄の時ほど上手くは行かないだろう。 むしろ、この「小沢事件」での立花隆の振る舞いによって、 立花隆は、反国家的ジャーナリストとしての本質を露呈することになり、 結果的に立花隆の「思想犯罪」は暴露されることになるだろう。 『田中角栄研究』以来の立花隆の「金権政治家」批判の言説の構造が、 我が国の戦後史に何をもたらしたかを考えてみれば、それは歴然とするだろう。 江藤淳は、それを「第二の敗戦」といったが、 おそらく、76年の「田中角栄逮捕事件」こそは我が国の「第二の敗戦」の始まりであったと見ていいだろう。 しかるに、その「第二の敗戦」のお先棒を担いだジャーナリストが立花隆であり、 その実行部隊が東京地検特捜部だったといっていい。
856 :
無名草子さん :2010/01/29(金) 09:52:01
じゃあ、当時立花の角栄批判を批判した渡部昇一や「諸君」は正しくて、立花に連載の機会を与えて擁護した筑紫哲也や「朝日ジャーナル」は アメリカの手先で間違ってたってことになるな。 そういうこと?
立花死後に猫ビルはどうなるのだろうか
角栄の呪いじゃ ざまぁw
859 :
無名草子さん :2010/01/31(日) 22:35:38
>>855 立花隆が書いたから、新聞社が動いたって言うのが定説じゃないの?
立花は、最初の一歩踏み出しただけ。
立花の手柄にしたくない人が、アメリカ説を唱えたってことじゃないのか?
【ひょうろく玉】立花隆【痴の巨人】
何かさー 検察がらみの陰謀説みたいなのは 面白いけど胡散臭いんだよ。 自民党と検察がグルになってて 民主党を政権から追い落とすために云々とか、さ。
有馬哲夫、春名幹雄等によって、すでに多くの研究書や暴露本が刊行されているから、 多くの人は知っていることだが、読売新聞、及び日本テレビは、 「正力松太郎」という社主であり経営者であった人物とともに、 戦後、一貫して「米CIA」と深い関係にあった。 それを知るには、正力松太郎という人物が、どういう人物だったかを知らなければならないが、 まず次のことを確認しておこう。 「A級戦犯」としてGHQ(連合国軍総司令部)に逮捕された正力松太郎は、 特別の使命を帯びて、戦犯刑務所・巣鴨プリズンを出所したと言われている。 つまり、正力は、無罪放免と引き換えに、GHQ(連合国軍総司令部)の工作員(スパイ)となり、 新聞やテレビを通じて、日本国民の中から湧き上がるであろう反米思想や反米活動を抑制し弾圧すべく、 情報工作活動を行なうという使命を帯びて、巣鴨プリズンを出所していたのである。 ちなみに、公開された「米国公文書」によって、スパイ・正力松太郎のコードネームは、「ポダムpodam」、 そしてCIA・米軍の日本支配組織としての 読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍のスパイ組織暗号名は「ポハイクpohike」だったということも、 確認されている。 むろん、スパイ活動の使命を託されている読売新聞といえども、 普段は、平凡・凡庸な国民のための新聞として、政治的中立性を装いつつ活動していることは言うまでもない。 しかし、政治的に緊急事態となれば、つまり今回のように、 「政権交代」、「民主党政権誕生」、「民族独立派政治家・小沢一郎の登場」、 そして「日米関係見直し」…ということになれば、 普段のおとなしい国民のための新聞という姿をかなぐり捨てて、本来のスパイ活動の先陣を切ることになる、 というわけであるが、今年の正月元旦の読売新聞は、まさしくそうだったということが出来るだろう
863 :
無名草子さん :2010/02/03(水) 14:32:31
立花隆と佐藤優の『脳の鍛え方』読んだ 一つ疑問だったのが『資本論』を最初の1ページで放棄したと言っていた立花が なぜ「資本論を読むと読まないとでは人生がまったく違う」とまで言う佐藤優 と『資本論』について一端に語れるのかということ なぜ彼は話題が資本論に及んでから「実は、ボクは『資本論』読んでないんだけど・・・」 と言えなかったのだろうか
865 :
無名草子さん :2010/02/03(水) 16:13:35
立花隆「日本共産党の研究」の批判(990411)
http://jcpw_archi.s52.xrea.com/opinion/007.htm >>43 >>54 >>166 >>175 >>176 >>192 >>414 >>624 (ノ∀`) アチャー 立花のマインドコントロールに見事にやられているね
共産党の反論本(全3冊w)を本当に一冊でも読んだことがあるの?
もしかして、立花が都合のいいところだけ抜き出して紹介した「日共の反論」と
その「立花の見事な反論」だけで「日共の手の内」を知った気になってないかね?
少なくとも立花隆の「民主集中制―暴力革命―プロレタリア独裁」の「三位一体論」も
丸山のパクリの「戦争責任論」も、「戦前の日共=現代の新左翼過激派」論も、吉本仕込
の「転向論」も、そして目玉の「宮本スパイリンチ事件」も細かい事実関係の誤りの指
摘にとどまらず、反論が加えられてるぞ(笑)
それを「完膚なきまでの反撃」とみるか「苦しい反論」とみるかは議論が必要だが、重箱の
隅をつつくような反論ばかりだったというのは完全に立花信者の妄想だw
866 :
無名草子さん :2010/02/03(水) 16:32:59
「これは歴史学の論文ではないから、文中で史料評価のプロセスをいちいち書く ことはしていないが――そんなことをしていたら、これに数倍する巻数が必要に なる――どのくだりを書くにあたっても、各資料、証言の比較検討を可能な限り 行い、現段階ではこれが最も信じ得るべきとされるものを選びとりながら書いて きたのである」 この一文でさあ 何か心にザワってくるものがありません? 共産党の関係者の証言や文献っていうのはそれこそ山のようにあって、当時宮本と 対立関係にあった人々の中でもそれぞれ証言が全然食い違ってて、真相が藪の中っていう のがザラにあるわけだ。研究者もそれほど多くないから解明もあまり進まない。 たった文庫本3冊で現在の日共批判を交えつつもあそこまで史実を確定させようとするのが そもそも無理な話なわけ。あいつのやっていることは円の面積を計算するのに、円周率と して3・14を使うとかいうレベルの話ではない。自分の雑誌連載のスケジュールと「日共・ 民主集中制憎し」という結論に合わせて、場当たり的に5をつかったり2を使ったりするような暴挙でつ
歳を取るほど醜くなっていく○○先生 もともと顔は醜かったが心まで醜くなっては終わりですね 今でもあなたの屁理屈を有難がって聞いてくれるのは極少数のアホ信者だけです^^
立花隆が緊急寄稿
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100202-00000301-gtwo-pol 「正義の検察」と「巨悪の政治家」という単純素朴な二元論が、
立花隆の頭にはこびりついているらしく、
「検察」という政治的存在が、まったく見えていない。
言い換えれば、
これは、ジャーナリストという存在を、東京地検特捜部の代理人としてしか見ていないということで、
東京地検特捜部という組織こそ、
権力を象徴する暴力装置だということが、立花隆には、まったく見えていないということだ。
結果的には、
日本の国益を毀損することになった『田中角栄研究』の中身もかなり怪しいものだったが、
いずれにしろ、
東京地検特捜部が日本の総理経験者・田中角栄を逮捕するのに貢献した、
その時の立花隆のジャーナリストとしての名声の賞味期限もとうに尽きていたのである。
東京地検特捜部と同様に、立花隆というジャーナリストも、テリー伊藤や北野たけし…等テレビ芸人とともに、
今となっては「百害あって一利なし」というわけで、「仕分け」しなければならない存在だということだろうか。
【立花隆の緊急寄稿】
とりあえずの記者会見で、小沢は何でもなかったかのようなコメントをしたが、
もちろん小沢は事態がどれほど深刻かがよくわかっている。
だからこそあわてて記者会見で、もし自分に刑事責任を問われた場合には、
どうするこうするという自分の進退問題にまで言及したのである。
【永田町異聞氏のブログから】
1月31日に検察は秘密裏に小沢氏から二度目の聴取をしていたこと。
検察に立件の自信があれば、メディアに知らせるはずだ。
2月1日の定例会見で、小沢氏自身が聴取の事実を公表したことは、
小沢氏の心のゆとりをあらわしていた。
http://ameblo.jp/aratakyo/ 2月1日の小沢会見での感想である。同じジャーナリストでもここまで違う。
どちらが正鵠を射ているかは一目瞭然。
立花隆が終わったと云われる所以である。
>>868 走っている車の中から、なにかいい売り物件を目にすると、すぐに、それがいくらか、どのような条件かを調べさせる
不動産好きなら誰でもやることだ。資本主義社会を否定しているのか。
871 :
無名草子さん :2010/02/04(木) 13:44:57
安倍が紙オムツ常用で短命家系とかいう愚劣な人格攻撃にはもはや唖然としたね 俺も安倍は特に支持してたわけでもないけど、あれではボケ爺の床屋政談以下 昔は週刊誌の売れっ子ライターとしていろいろと「事実関係」を調べ上げて、自分の 結論にあわせてそれを取捨選択・再構築する能力に長けていたから、随所に顔をみせる 感情的な罵倒やレトリックもある意味で光るものがあった。しかし、今では前者が抜け落ち 後者しか残らなくなってしまった。ただただ醜いだけ。3流コメンテーターと同レベにまで 落ちてしまった。 一刻も早く隠居したほうがいいんじゃないか? さいわい「昔の仕事は凄かったんだ!」という信者の方も僅かならが生き残っているみたいだし(笑)
最初に設計図があり、それに合うように材料を探す手法だから歪なものが出来上がるってわけだ
873 :
無名草子さん :2010/02/05(金) 04:39:51
立花先生は素人。 数学が得意と言っているが、 解析入門はどの本を読みましたかと聞けば無口になるだろう。。。
874 :
無名草子さん :2010/02/05(金) 15:22:21
立花の研究?室にこれ見よとばかりに乱雑に積み上げられた本の山を見れば、 この男が食わせ者であることがすぐ解る。
本の山の似合う男だよね。鱈子唇にはあの山が似合う
可動式書庫に雑誌類がぎっしりと詰まっているのには興奮した
いっそ古本屋のオヤジになればいい・・
878 :
無名草子さん :2010/02/06(土) 12:54:18
本の山は、ただ飾ってるだけだよ ユダから要請され角栄さん批判して米国ベッタリ政党「糞自民党」 にした張本人
立花隆が緊急寄稿(3)
小沢と検察、両者の会見から読み取れるもの
> おそらく、この事件の本当の裏側が外部にもれてくるのは二十年後、三十年後ということになるのではあるまいか。
私は過去二回の記事で「小沢はもう終り」と書いてきたが、不測の事態が起きないかぎり(たとえばフリージャーナリストによるバクロ、検察審査会の起訴決定など)
小沢の政治生命安泰、検察の組織安泰という日々がつづくのではないか。
ttp://g2.kodansha.co.jp/?p=3571 これは酷い
小沢が失脚しようが安泰であろうが立花隆本人は傷つかない宣言
880 :
無名草子さん :2010/02/06(土) 15:47:59
今思えば寺山修司口調に騙された俺がバカだった。 表面は似ていても中身に甘露水とションベンほどの差がある。
ただのキモヲタだよ
882 :
無名草子さん :2010/02/06(土) 16:27:51
【立花隆の緊急寄稿】 とりあえずの記者会見で、小沢は何でもなかったかのようなコメントをしたが、 もちろん小沢は事態がどれほど深刻かがよくわかっている。 だからこそあわてて記者会見で、もし自分に刑事責任を問われた場合には、 どうするこうするという自分の進退問題にまで言及したのである。 こんなコメントするようじゃ立花も大したことねえなあ(プププッ
883 :
無名草子さん :2010/02/06(土) 23:29:18
とうとう馬脚を露した立花隆
>>872 >最初に設計図があり、それに合うように材料を探す手法だから歪なものが出来上がるってわけだ
検察の捜査手法と全く同じじゃないか。
なるほど、検察と相性がいいはずだ。
>>879 「小沢はもう終り」と言って3日も経っていないのに今度は「小沢は安泰」とはね。
もう誰もあなたを信用しなくなりますよ。
今回の件で完全に晩節を汚したな
Twitterで立花隆フルボッコワラタ
889 :
無名草子さん :2010/02/08(月) 14:44:31
癌っておそろしいな
890 :
無名草子さん :2010/02/09(火) 22:24:37
地代錯誤の評論家 平たく言うと、、、、、もう古いんだよね。言ってる事が。
891 :
無名草子さん :2010/02/10(水) 01:07:37
角栄の呪いって怖ろしいな
同じ奴が書き込んでるのかね。 最近突然書き込みが多くなったけど。 小沢信者っているんだね。
G2もここも 検察礼賛や小沢・民主(シンパ)批判はあるけど 立花擁護(除く−ガンバッテクダサイ−)はほぼ皆無ってのが致命的w
894 :
無名草子さん :2010/02/12(金) 07:44:40
日本に大きな損害を与えた人間をもちあげる のはもうやめたほうがいいな
改名じゃの。立花抵
896 :
無名草子さん :2010/02/12(金) 08:18:11
897 :
無名草子さん :2010/02/12(金) 15:49:07
本人が意識してるしてないは別として売国奴って本当にいたんだね
898 :
無名草子さん :2010/02/12(金) 18:38:55
過疎スレだったのに 小沢批判したとたんにずいぶんスレ伸びたんだな。 誰が必死なのかがよくわかるw
899 :
無名草子さん :2010/02/12(金) 22:11:18
最近、恥犬が吠えなくなったな。 犬察3馬鹿も左遷確定(一部ツイッターによれば刑務所長に栄転wらしい)でしょげ返っているのだろうか。 犬察を擁護し続けた立花先生もこの際引退したらどうだろうか。
お前は日刊ゲンダイ読んでオナニーしてろよ 何が犬察だ
>>899 その文字使い、お前のセンスの無さを
思いっきりさらしているぞw
902 :
無名草子さん :2010/02/13(土) 10:48:15
犬察で犬索すると4000000件ヒットするけど・・ 恥犬でも1290000件 ちなみに東京恥犬だと5170000件
903 :
無名草子さん :2010/02/14(日) 10:50:31
民団の工作員、乙。 でも、民主党、外国人参政権はもうやる気ないよ。
正力松太郎・渡辺恒雄・電通・立花隆 → 読売新聞、日本TV、原子力利権、一 億総白痴化作戦(3S) → 大手マスコミ「大本営発表世論」
905 :
無名草子さん :2010/02/15(月) 15:45:08
今日の日刊ゲンダイ「みのもんたのバッシングに小沢一郎怒る」みたいな見出しだったけど 政権与党を批判するという当たり前の行為を「バッシング」と捉える日刊ゲンダイって? もうこの新聞は与党の御用メディアと化したのかな。
906 :
無名草子さん :2010/02/16(火) 02:18:35
>>905 ヒュンダイは与党だから媚びているのではなく、在日の代弁者である
小沢に媚びている。
在日参政権の実現が至上命令で、その意味では、一貫している。
立花隆は歴史に残るよ、売国奴として
908 :
無名草子さん :2010/02/20(土) 17:24:30
「純粋理性批判」は読まなくていいと大声で。。。 その一方でくだらない新刊は何冊も読む。 だから馬鹿なのだ。
909 :
無名草子さん :2010/02/20(土) 18:31:25
臨死体験だったか、実にくだらない本だった。あれで橘のレベルがよく分った。
910 :
無名草子さん :2010/02/20(土) 18:47:37
でも小沢って、いつから「在日の代弁者」みたいに言われるようになったのかね? 少なくとも新進党の頃までは朝日新聞とか左派系メディアと険悪だったりして マスコミからも「親米タカ派」「新自由主義者」という扱いだったと記憶してるけど。
小沢って生き残るためには自らが変わらなくてはならないみたいなこと言ってたよね
>>910 オールマスゴミが「親米タカ派」「新自由主義者」になったからじゃねw
今夜は、三井環氏とお会いしていました。三井さん、上京中で、精力的に取材や講演などをこなしています。
今、絶版になっている三井さんの著書「告発! 検察『裏ガネ作り』」(光文社)を読んでいますが、この数年の間に変わった人、変わらなかった人、様々です。
とりわけ印象に残るのが、立花隆氏。
続き。立花氏は、8年前、三井氏が逮捕された時、「週刊朝日」誌上で、「この逮捕は絶対におかしい!!」と題する記事を書いている。
「大阪高検の公安部長を逮捕する事案にしては、嫌疑の内容が軽すぎる」「形式犯で、大犯罪と思えない」。
今、小沢氏を激しく難じている立花氏とはまるで別人である。
続き。8年間という歳月のせいか、政権交代という「革命的な変化」のせいなのか、三井氏の周辺で、態度を一変させたのは、立花氏だkではない。
他方、態度の変わらない人物もいる。週刊朝日の現編集長の山口一臣氏は、この時期にも三井氏に接触していた。そのことを、私はこの本で初めて知った。
続き。そういう経緯を知った上で、三井氏が「週刊朝日」誌上に登場するのを見ると、実に感慨深い。山口氏とは私は面識がないが、ぶれなかった人の重みを感じる。
今週末、26日金曜日、三井氏をまじえたシンポが行われる。私も見に行く予定。
http://www.tsukuru.co.jp/ ttp://twitter.com/iwakamiyasumi
>>912 小沢の『日本改造計画』読めばわかる話じゃん。
小沢が変節したとしか思えないだろ。
読んでないの?最近のニワカ小沢支持者って。
小沢の秘書は形式犯じゃないよ そういう認識をしていることに驚く ホントに立花は終わったな
来週の週刊朝日で上杉隆が立花隆の批判に答えるみたいよ
そのネット中継見てたよ 小沢擁護派からも批判派からも、あるいは検察批判派からも擁護派からも立花の見解について疑問視されてるという 完全終了の状態
>>914 マスゴミの変節批判すると
>ニワカ小沢支持者
小沢憎しの毒って頭まで回ると手当たり次第に咬み付きたくなるのね
おっと立花センセの悪口はそこまでだ
920 :
無名草子さん 0 :2010/02/27(土) 16:51:32
sage
今時、小沢擁護してる奴なんて、小沢信者か日刊ゲンダイぐらいだろw ここのスレの奴はあきらかに少数派だよ。 そもそも検察批判するなら、なんで西村眞悟が逮捕された時は 何も言わなかったのか、と。西村は保守派だからか?
築地なう。「週刊朝日」執筆7週目に突入。今週のタイトルは、「知の巨人 立花隆氏に問う」に仮決定。
これで記者クラブメディアのみならず大手出版社の幹部も敵に回してしまった〜、と嘆いたフリをしてみる。
それにしても「知の巨人」。ずっと取材依頼を出しているのに「連絡不通」で「行方不明」ってどうなんでしょう。
ということでツイッター上のみなさん、どうか一緒に捜索願います。
はい、せーの、「立花さ〜ん、応答願いま〜す」 以上、校了直前の上杉でした。
サブタイトル案を思いつきました。
「知の巨人」立花隆氏に「恥の虚人」上杉隆がめんどくさく噛みついてみる(甘咬み)。どうでしょうか?
と編集部から姿を消してすでに2時間経過している山口編集長につぶやいていみる。 @kazu1961omi
【企画・「知の巨人」を探せ】
果たして週刊朝日の校了まで立花隆氏を探し出せるか。ツイッター史上初の著名人探索スタート。
立花事務所によれば、水曜日は大阪方面、木曜日は静岡看護協会関係の会合で講演。金曜日は学生とともに動いていて死ぬほど忙しい模様。
よって連絡が取れないとのこと。
【企画・「知の巨人」を探せ2】
立花隆氏を見かけた方はご一報を。一緒に行動している学生さんはご通報を。
日本の誇る知的財産が「行方不明」(事務所)であるのは一大事です。
人道的見地からもみなさまのご協力をお願い申し上げます(笑)。ご連絡は@uesugitakashiまで。
http://twitter.com/uesugitakashi
923 :
無名草子さん :2010/02/28(日) 05:30:45
立花のヤキのまわりかたは異常。 それでも有り難がって立花にすがる 文芸春秋やその他右翼雑誌もこれまた異常。 出版不況も頷ける。 もうね、古いんだよ。 つーより思考停止してる自覚が足りないね。 自分では鋭いと思ってるのかもしれないけど。
立花は認知賞だよ、きっと
校了なう。結局「知の巨人」からの返答はなし。
「立花氏が、上杉氏の指摘に反論があるならば、それを掲載する用意がある」(編集部)とも記しました。
立花さん、反論お待ちしていまーす、と深夜にしつこく呼びかけてみる。
RT @iwakamiyasumi: 大先輩である立花さんには最大限の敬意を払ってきたけれど、もはやかばいきれず。
上杉氏を断固支持する。
立花さん、あなたは間違っている。RT @uesugitakashi 立花隆「G2」記事。
http://bit.ly/bM2wnF http://twitter.com/uesugitakashi 立花隆が緊急寄稿(2)「小沢不起訴」の先を読む
立花隆
>■検察は思いこみを捨てろ
だが、それは「これこれのことを小沢先生から命令されてやりました」というような秘書の百%の自白調書でガチガチに固めないと、立件できない
(そこまでやらないと裁判で負ける)という従来の検察の固定観念がそう思わせているのである。
> ガチガチの自白証拠で二百%固めなければこういうケースは立件できないなどと思うからつい自白を求めて無理な取り調べをすることになる。
そして、検察憎しの立場に立つ一部マスコミにバカバカしい批判
――たとえば、つい最近起きたと伝えられる(検察は事実無根と抗議)、
子供を持つ石川の女性秘書を一〇時間も無理な取り調べをして保育園に通う子供を迎えにいけなくしたなど――
を許してしまうことになる。
http://bit.ly/bM2wnF
926 :
無名草子さん :2010/02/28(日) 16:39:05
立花の脳味噌の進化は1976年(ロッキード)で止まってるんだよ。
927 :
無名草子さん :2010/02/28(日) 16:46:16
>>921 非弁行為したからだろ?本人も認めて裁判も結果出てるし。
小沢は地裁で「天の声」が否定されてる。なのにまだ容疑が晴れない、とか
言われてんだぞ?
小沢擁護じゃなくて検察批判。
少数なら違法なやり方も正当化していいってか?
自民についてる在日のヤクザはいい暮らししてるのに、 なんで、自民マンセーな下層民は貧乏なの?
929 :
無名草子さん :2010/03/01(月) 16:10:05
立花隆先生の G2投稿が 削除されてしまいました
930 :
sage :2010/03/03(水) 01:53:53
立花氏支持 上杉氏不支持
>>929 G2編集部のtwitterによると、こういうことだとか
>G2ネットに掲載していた立花隆氏の原稿(小沢一郎・民主党幹事長に関する評論)は、
>加筆のうえ本誌G2 vol.3 で新たに発表いたします。
>そのため、3月1日まで公開されていた原稿を本サイトからおろします。
で、上杉と編集部のtwitterでのやりとりから
G2で立花×上杉対談をやろうという話になって
編集部が立花に打診したが、
立花は「忙しいから無理」と反応
立花様、私は、大した知識も政治学的な素養も無い一市民ですが一言だけ言わせて下さい。 昨年、日々、生きるか死ぬかぎりぎりの生活の中から藁をもすがる思いで政権交代に掛けた一人です。その時の思いは今も変わりません。 とにかく、少々、金銭的にまずい面が在ろうとも新しい人たちに、 根本的この国の舵を切り直して貰いたいと言う思いです。 その思いで、実際、民主党政権がどのような政策を実行して行くのか息を呑みながら見ていた所です。 そこにこの騒ぎです。事件の内容が、上記の多くの国民の最後の一縷の望みを根本的に裏切るものであるなら許せませんが、 報道されている内容程度のものであるなら、甘受します。 それよりも、一刻でも早く現状を変える具体的な政策を実行して貰いたい。 今の検察の動きは、この多くの国民の思いに反するものです。 横槍を入れないで下さい。 小沢幹事長を始めとした、民主党政権の今後は、実際に実行された政策を見た有権者が決める事です。
国民が選んだ鳩山小沢政権を威張り腐って悪様に嘲笑していい気になってたら、 大多数の正常な感覚を持つ日本国民に理路整然と論破される。 そしてこっそり署名記事を削除して遁走。 この行為に対して既得権集団マスメディアは何も報じないのだろう。 もう、この悪魔の様な捏造人間の記事に騙される者はいないだろう。
削除される前に読んだ。 ろくでもないものだった。 ただ、昔すぐれていた人が駄目になったのだとは思わなかった。 彼には思想らしい思想など、もともとなかったのである。 立花隆。空っぽな、理想的な密偵文化人。
権威好きなマスコミに持ち上げられて破顔するのは勝手だけど、 不勉強で理解できない部分を感情的に非難するのは止めてほしい。
国のこれからの在り様に示唆しなければならない政治に関心をもつ知識人として立花隆は立ち位置を間違えた。 自らの検証に時間と手間をかけずに、確かでない仄聞による情報を元に決定的なことを主張した。 角栄の時代ならいざ知らず、ネット上に情報が氾濫するこの時代に読者は簡単には騙されない。 時代も読めない痴の虚人は消え去るのみ。 痴の虚人最大の罪は、国民が漸く手にした草の根改革の芽を摘もうとしていることだ。 花隆は立ち位置を間違えたのだ。 もう修正は効かず、削除しかあるまい。
以前、立花隆の文は、本や雑誌等で よく読んだ。 しかし、最近の立花隆は、全く読むに耐えない。 どうしてこれ程劣化したのか。 癌病で頭が狂ったか。 恥を知れ、立花隆。
化けの皮をはがされただけ。 もともと大した知識も素養もありゃしない。 検察やマスゴミ、その裏で操るどっかのワル国に便利屋として利用されただけのカスに過ぎない。 コネズミやケケナカの兄貴分だってさ。 あのふにゃけた面をみてごらん。 若い人たちは間違ってもあんな人間になってほしくないという貴重なサンプル。 恥ずかしさを知っていたらいつまでも生きながらえない。 そーでっしゃろ。
立花隆氏にはもう表に立っていただきたくない。 勿論陰で暗躍されるのも困ります。 そっと余生を楽しまれてください。 少し前にJRの某駅の改札口で立花氏のお姿を拝見しました。 すれ違っただけですが、誰にも振り返られることもなく、よたよたと歩いておいででした。 若い頃、氏の本を拝読していた私にはちょっとした衝撃でした。 完全にオーラは消えております。 人物を見抜けなかった私も未熟の謗りを免れませんが、時の流れを痛感しました。 恥の上塗りは止めて欲しいです
一旦公にした文章をなんの説明もなく削除するなんて、 ジャーナリストとして死んだも同然。 今後この男が書くものは、2ちゃんねるの便所の落書き扱いと理解してよいね。
立花隆が明らかにおかしいと思ったのは、西松建設事件で大久保秘書が逮捕されたあとの朝日新聞への寄稿で、 角栄的な体質を批判した上で、 あろうことか小沢代表(当時)に辞任を求めた小宮山洋子を、さすが加藤一郎の娘はセンスがいい、などと書いたときであった。 しかし、立花とはもともと、そういう人間だったのだろう。 その後、「月刊日本」の今年1月号に、同誌編集委員の山浦嘉久が「対米自立を阻む東京地検特捜部」という記事を書き、 その中で立花について次のように触れている。 (引用) 昭和49年、ジャーナリストの立花隆が「文芸春秋」誌に発表した「田中角栄研究」が引き金となったのだが、 この取材には大量の人員と金が動員された。 立花グループは土地登記を一件ずつ検証し、角栄と関連会社の関係をすべて洗い上げた。 しかし、現在に至るまで、一介の、当時は無名のジャーナリストであった立花が どこから取材資金を得ていたのかは明らかになっていない。 そもそも、立花は角栄追及の原稿を依頼されたとき、 「あんな程度の人間に時間は割けない」と角栄を無学歴、無教養な男と蔑んでいたのである。 ところが一転し、潤沢な資金を駆使して、膨大な「角栄研究」を上梓した。 「角栄研究」を元に地検特捜部は大はしゃぎして角栄を追及し、退陣に追い込んだ。 (引用終わり) 山浦は背後にアメリカがいることを示唆している。 老舗的反米保守論壇の物言いではあるが、所詮、立花の正体とはそんなところであろう。
この立花氏の話は 実に面白くない。 不愉快きわまるものだ 早く消去することを願う。 私は何でも知っているというのは 本当ではない 私は、何にも知らないというのが本当だ。 だから、予断 偏見 人と違う観点で注目視されるのを好むのだ。 常に別の観点からのことばかりを考え、自分の妄想にしたりそれを 正当化し証明しょうと努力するだけだ。 検察リークとかに怒りをもたないのか 漆間問題に怒りを持たないのか そこに問題があるではないか。 民主党は、皆で気長く育てていかなければならないのは、よくわかる。 なにしろ、地盤も基礎も看板も何も持っていない 事務所も実に手づくりぽさが残る。 皆で応援しょう小沢氏を 現世の坂本龍馬を!!!!!!
皆さんは昔の立花氏を想像していらっしゃると思いますけど、 区役所の上の社員食堂で明るい南の窓に向かって 午後のランチを召し上がっている姿を一度でも見れば とても本気でたたく気にはなれないと思いますよ。 オーラの抜けた普通の老人です。 たぶん時代が変わっていることをご本人は自覚なされていない。
元麻生政権官房長官の河村さん、 政権交代直後にこっそり金庫からくすねたお金返してくださいな。 国民の血税である官房機密費2億5千万円のことですよ。 そろそろ国民も忘れたかしらなどと楽観しないでくださいね。 今でも国民はしっかり憶えていますからね。 早く返さないと塀の中で寒さに膝を抱えることになりますよ。
945 :
無名草子さん :2010/03/04(木) 05:28:03
痴の虚人だなw
立花の後見人、鍋ツネ率いる国売虚人軍もお忘れなく。。。(巨人ファンをやめた男より)
947 :
無名草子さん :2010/03/04(木) 17:51:01
このスレでは立花隆を称える人はいないのか!
948 :
無名草子さん :2010/03/04(木) 22:40:49
もはや痴ほう老人かw
おっと痴の巨人の悪口はそこまでだ
無実の人を自分勝手な理屈を付けて社会から抹殺した犯罪者
知のヨミウリ巨人
背は低い
953 :
無名草子さん :2010/03/05(金) 22:45:04
が、プライドは高い
が鼻は低い
955 :
無名草子さん :2010/03/05(金) 22:49:43
立花のおじいちゃん、もう苛めないよ。 老後はのんびり過ごしてくださいね。
いやじゃ。2ちゃんを駆け巡るのじゃ。
立花先生も5月で70歳か。 そろそろ第一線から身を退いて反省の意味を込めて回顧本でも出してみたらどうか。 自ら非を認めるのは辛いことだが、一時代を築いた人としてこのまま何もしないで逝くのはいかにも寂しいじゃないか。
958 :
無名草子さん :2010/03/06(土) 11:07:56
もりあがってまいりました
959 :
無名草子さん :2010/03/06(土) 11:39:21
研究室で独りニヤニヤしながらエロ本とか読んでいるイメージしか湧かない立花w
960 :
無名草子さん :2010/03/06(土) 12:29:37
えっ
上杉隆におとなしく介錯されなさい
せんだみつおのナハと同じイントネーションで、NASAと発音していたのは 衝撃的でした。
ジャーナリズムはなぜ自壊したのか 「日本」再生への提言
戦後日本は岸信介のようなCIAのエージェント(金で雇われたスパイ)によって作られた「米国に貢献する社会」である(『CIA秘録』上巻、百七十一〜百八十四ページ)。 じゃーなりずむだってさ 初代読売の社主、正力松太郎のコードネームは、「ポダムpodam」で CIA・米軍の日本支配組織としての読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍のスパイ組織暗号名は「ポハイクpohike」だってこともわかってる。 要するに日本人を支配してきた連中はみんなアメ公のスパイだったってわけよ。 自壊?アホ言ってんじゃねえ。 小沢様がこれから日本を真っ当な国にしてくれる。 てめえらは黙って付いてくりゃいいんだ。
965 :
無名草子さん :2010/03/06(土) 19:18:52
ふーん
966 :
無名草子さん :2010/03/07(日) 06:04:28
おまいら、立花隆をたたくのはいいけど、彼の著作リスト見てみろ。 驚くような業績だって。もう奇跡的な業績と言っても過言じゃない。 ネラの大半が本一冊世に問えない、一般大衆以下の人間だろ? くやしかったら、「脳死」や「宇宙からの帰還」、「思索紀行」書いて みろってw まぁ無理だろうけど。
それらだって、さまざまな人の取材の上に成り立っているんだからなw
968 :
無名草子さん :2010/03/07(日) 11:03:37
969 :
無名草子さん :2010/03/07(日) 12:18:59
おばさんみたいな顔
970 :
無名草子さん :2010/03/07(日) 18:06:47
蛭子ブー
誰かに似ているが・・・思い出せない。
972 :
無名草子さん :2010/03/08(月) 10:29:40
>>966 >「脳死」や「宇宙からの帰還」、「思索紀行」
よりによってこれを自慢げに掲げるってどういうこと・・・
もしかして痛烈な皮肉?
「奇跡的な業績」が 「立花隆 緊急寄稿」の一文でパーになるんだから ネットって恐いな
先生は病気なんだと思うよ、、、かわいそうに、、、早く周りが気付いてあげなきゃ奇跡の業績も色褪せちゃう
975 :
無名草子さん :2010/03/10(水) 13:53:40
976 :
無名草子さん :2010/03/10(水) 14:43:51
上杉隆(都留文化大卒)ごときにフルボッコにされる知の巨人(東大卒)かわいそうです(´;ω;`)ブワッ
977 :
無名草子さん :2010/03/10(水) 16:11:05
小沢に怨みでもあるのか、かあちゃん寝取られたとか
立花論評の原点は「汚沢大嫌い」なんだろう。
不二家をやらせで追い詰め TBSを糞編成でつぶした 低脳殺人犯 100流大学早稲田大学卒吉崎隆は何の責任もとらないぜ
東大もピンキリだからなw
981 :
無名草子さん :2010/03/14(日) 07:23:24
昔東大生に本まで出されてつっこまれてました
立花隆は大江健三郎の後輩だからな。 妙な話だw
立花の正体がバレたんだ。もう彼を賛美する奴などいないだろう。ソッとしておいてやれ。 断っておくが俺は彼の風貌なり言動が今でも懐かしい思い出として残ってるし好きだよ。
985 :
無名草子さん :2010/03/14(日) 14:29:12
お断りします
986 :
無名草子さん :2010/03/14(日) 17:12:53
彼は米国情報の食いつきライターから名声をあげた人物でたちからは、ブラックライターの目標となっている。取材より、分析と仮説や想像
987 :
無名草子さん :2010/03/14(日) 19:08:48
スポーツに興味ないんですね
インターハイに出たことあるらしいぜ。 自慢なのか、東大講義の本に写真まで載せてた。
990 :
無名草子さん :2010/03/15(月) 06:52:17
はいはい、この糞スレが終わります。 ありがとうよ
一般書籍板なんだし カキコミは正確に この糞のスレが終わります
992 :
無名草子さん :2010/03/16(火) 04:44:21
≫おまいら、立花隆をたたくのはいいけど、彼の著作リスト見てみろ。 おまえはバカ 全部録音テープの速記をアルバイトが書いたものを眼で見るだけ ほとんどの著作が共著 たとえばノーベル賞受賞者にしゃべらせてあとでさも自分が質問したように書き直す 一種の詐欺だよ 合法な詐欺 文春の社内に部屋があってそこで女性派遣を使って書く
993 :
無名草子さん :2010/03/16(火) 13:21:26
994 :
無名草子さん :2010/03/16(火) 14:05:42
飲み屋のオヤジだからな
995 :
無名草子さん :2010/03/16(火) 20:24:14
健康問題は大丈夫でしょうか
996 :
無名草子さん :2010/03/17(水) 18:44:50
うめ
997 :
無名草子さん :2010/03/17(水) 18:46:15
うめ
998 :
無名草子さん :2010/03/17(水) 18:46:58
うめ
999 :
無名草子さん :2010/03/17(水) 18:48:25
うめ
1000 :
無名草子さん :2010/03/17(水) 18:49:35
うめ
1001 :
1001 :
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