◆ここがおかしい、ハリポタ日本語版〜ネタバレ◆

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1改善したいぞ、日本のハリポタ
ハリー・ポッターシリーズ邦訳版(日本語版)の誤訳、珍訳、問題点等を挙げていこう!
<注意:未訳巻のネタバレを含みます>

ハリー・ポッター日本語版の初版が出版されて以来、ごく一部の原語版既読者たちの
間で、松岡祐子女史の訳に関するさまざまな問題が指摘されてきたが、残念ながら
日本国内では松岡版のハリー・ポッターしか知らないファンが大半で、
ほとんどの人たちはその問題を知らないまま、原語版とは一味違ったwハリポタを読んできた。

そういう悲しい状況をなんとか改善するために、このスレでハリー・ポッターシリーズ
松岡邦訳版について誤訳、珍訳、問題点等を挙げていこう。

内容、英語の言い回し等なんでもOKだが、ここはあくまでハリポタを愛するが故に
邦訳版をなんとか改善したいと思う人のための場所。 
個人的な松岡女史たたきが目的ではありません。

このスレに書き込まれた内容を資料として 静山社・ブルームスベリー社に
アプローチしていきたいので、 書き込んでくれる人はなるべく冷静、具体的、
かつ、できれば客観的に自分が気づいた誤訳・珍訳などの問題点を指摘してください。
 
ファンの声が、ある映画の翻訳者(字幕担当者)の問題点を
社会問題にまで持っていったように、ハリポタファンも動いてみましょう。

2sage:2005/12/24(土) 00:32:40
2げと
3無名草子さん:2005/12/24(土) 00:37:59
>>1
スレ立て、乙〜!
4無名草子さん:2005/12/24(土) 00:39:13
>>1
乙です。

しばらくは存在を知ってもらうためにageないか??
5無名草子さん:2005/12/24(土) 00:46:02
>>4
そうだね、そうしよう
6無名草子さん:2005/12/24(土) 00:49:41
自分が立てると言った者です。すんませんでした。ありがd。
8月に、庭のふくろうに鳴かれつつ(マジ)英語板で立てて以来なのに、
なんで立てられなかったのか謎。謎のプリンス。
ともあれ、よろしくお願いします。
7無名草子さん:2005/12/24(土) 00:49:50
とりあえず新社の景気づけwに、今まで出た松岡版珍訳に関する書き込みを
手元にあるだけコピペしてみるね。
元のやつ書き込んだ人たち、無断コピペ許せ。

その1

最近ハリポタを読み出した娘(中1)に翻訳の変な文章についてよく聞かれます。
「お母さん、『ハリーはたまたま魔法使いだった』ってどういう意味?
『ダンブルドアはたまたま我輩を信頼してる』ってどういう意味?」
原書を紐解いてみたらこの松岡さんて人‘happen to プラス動詞’をすべて
『たまたま〜だ』『たまたま〜する』と訳している。変な訳でびっくりしました。

今娘は4巻読み直してるんですが「セドリックはハンサムなの?かわいいの?」とも
聞かれました。調べてみたら容姿を形容する‘pretty’がすべて「かわいい」と訳されてる。
ハリーがセドリックをかわいい顔(pretty-boy)と思ったことになってる。
「女の子がprettyだったら『きれい』とか男の子がpretty-boyなら『顔がいい』とか
普通は工夫して訳すよね」といったら娘もうなずいてました。

原書に忠実といっているのはたとえば‘It is too 'eavy, all these 'Ogwarts food’という
フランス人の女の子のセリフを「オグワーツの食事重すぎまーす」みたいに
直訳してるのをさすのかも。でも『ボリュームありすぎマス』の方が意味がわかりますよね。
『まーす』っていうなまりの表現もキャラクターのイメージを壊しています。
あとリータの『素敵ざます』で娘は一時彼女をざーます奥様かと勘違いしたみたいです。
おかげで彼女は英語と原書に興味をもってくれたのでそれはよかったですけどw

8無名草子さん:2005/12/24(土) 00:50:34
その2

3巻の訳で一番たまげたのはピーターを追い詰めるシーンで
シリウスがヴォルデモートを『あの人』といっているところだな。
原文はHIM(怒ってるので大文字)
二重鍵カッコの『あの人』『例のあの人』はYou-Know-Whoの訳だろ。

シリウスやルーピンは断じてヴォルをYou-Know-Whoと呼ぶようなへたれじゃない。
キャラクターを表す上ですごく大事なポイントだと思うんだけどな。
忠実に直訳なんてうそうそ。文庫本(携帯版?)とかじゃ直っているのかな?



9無名草子さん:2005/12/24(土) 00:51:13
じゃあとりあえず、他人任
せにしないで、原書と翻訳
の両方を1巻から順番にゆ
っくり見比べていって、変
な訳を見つけたらすぐに、
うpしよう。

そして、誰かパソコンに詳
しい人がまとめサイトにま
とめていこうよ。
10無名草子さん:2005/12/24(土) 00:51:47
その3

一巻では、グリンゴッツのゴブリン=小鬼
になってて、
4巻では、ゴブリンなんだよなぁ

以上、コピペ終わり。
無断転載ごめん。
11無名草子さん:2005/12/24(土) 00:56:57
これも一応コピペしとく。

チprettyをすべて「かわいい」と訳してる、っていうのを読んでマジで切れた。
そんな初歩的なことわかってない人がハリポタみたいなベストセラーを
訳すのは間違ってるし、初版からのハリポタファンとして許せない。
12無名草子さん:2005/12/24(土) 00:59:09
ものすごく今更なんだけど、「俺様」「我輩」。
こういうのがまともに「わたし」になるだけで、大人の鑑賞に耐えられるようになるんじゃ?
リタの「〜ざんす」もそうだよね。
13無名草子さん:2005/12/24(土) 01:01:56
■関連スレッド

ハリー・ポッターHarryPotter総合スレ第24章
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1134481827/

ハリー・ポッター ネタバレスレッド〜part34〜
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1135312430/
14無名草子さん:2005/12/24(土) 01:03:11
『僕』とか『オレ』とかね
15無名草子さん:2005/12/24(土) 01:03:18
ネタバレスレ、>>30のイギリス在のものです。
みなさん、どうもありがとう。

自分は日本語版を読めないので、みなさんからの情報がたよりです。
ある程度、情報が集まったところで、相手方に「建設的」「冷静」に
問題提起してみたいとおもいますので、みなさんよろしくお願いします。
16無名草子さん:2005/12/24(土) 01:05:22
コレも勝手に持ってきたw

127 :無名草子さん :2005/12/24(土) 00:50:34
立ってから言うのもアレだけど、「建設的に」とか「後々しかるべき所に提示も考えて」なら
2ちゃんでなくてサイトを立ち上げたほうがいいような。
絶対荒らしや煽りが来るのはみえてんだし、管理も出来ないんじゃあね。
結局みてもらうにしてもまとめサイトみたいなものを作る事になるんだろうし。


128 :無名草子さん :2005/12/24(土) 00:57:09
>>127
その通りだと思う。ある程度大規模になったらオレがサイト立ててもいいよ。

そろそろスレ違いなのでこの話はこっちで。
◆ここがおかしい、ハリポタ日本語版〜ネタバレ◆
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1135351868/


17無名草子さん:2005/12/24(土) 01:07:07
Regulus→レギュラスは疑問に思った。
発音から言えばレギュラスのほうが近いのかもしれないけど、
Sirius・Bellatrix・Andromedaなど、他のブラック家の面々の名前を見れば
星座から名付けられていることがわかるんだから、
日本で定着してる「レグルス」にしてほしかったなあ。
Sirius→シリアスとはなってないから、よけいそう思う。
18無名草子さん:2005/12/24(土) 01:08:07
>>16
とりあえずここでしばらくやってみて、状況を見てみよう。
ちゃんとしたサイトを別に作ったほうがいい状況になってきたら
そのとき、具体的方法をみんなで考えてみればいいんじゃないか?
とにかく最初の一歩としては、2ちゃんみたいに不特定多数の人が
見る場所でスタートするほうがいいと思う。
あらし、煽りの類はどんなサイトだってある程度はやってくるんだし・・・・。
19無名草子さん:2005/12/24(土) 01:09:16
人名の発音でぜったいてきに許せないのは、Scrimgeourだな。
フランス人じゃないんだから、スクリムジョールってのはやめてほしい。
20無名草子さん:2005/12/24(土) 01:09:46
>>12
映画ではスネイプは「私」と訳されてました。
3作目以後、今じゃ「我輩」

なぜ?と原作手に取ったら我輩でした。

以上
映画から入った者より
21無名草子さん:2005/12/24(土) 01:10:21
スレ立て乙です。
なんか気付くことあったら書きに来ますね。

新魔法大臣の名前は、
スクリムジョールのままなんだろうか?
不安になってきた…
正しくはスクリン(ム?)ジャーでしょうか
22無名草子さん:2005/12/24(土) 01:11:23
俺様はやめたほうが良かったね。
23無名草子さん:2005/12/24(土) 01:12:10
6巻ネタバレが英語板でスタートした当初、英語の猛者たちがかなりいて
松岡訳についての議論もかなり交わされたんだけど、あの人たち今はもういないのかな?
彼らを呼び戻せたら、いろんな情報とかかなり集まる気がする。
24無名草子さん:2005/12/24(土) 01:12:49
>>21
はい、カタカナにするんなら、スクリムジャーしかありえまへん。w
25無名草子さん:2005/12/24(土) 01:13:11
ある程度意見が集まったら
まとめサイトでまとめたほ
うがいいと思う。

時間はあまりない。第7巻
の翻訳者が松岡さんに正式
決定する前に抗議する必要
がある。
まとめサイトを作るならそ
のサイトで署名を取るのも
いいと思う。
26無名草子さん:2005/12/24(土) 01:16:08
人名でいうんなら、マクゴナガルってのもへんなんだけどね。
正しくはマクゴナゴル。細かいことかもしれないけど。
松岡氏のカタカナ表記を読んでると、この人、英語をローマ字読み
してるんじゃないか?って思うときがしばしば。

27無名草子さん:2005/12/24(土) 01:16:55
>>23
6巻発売当日から怒涛の流れだった頃のは全部保存してるよ。
ただ、その中からこのスレに必要なのをピックアップするのは大仕事だ。
ぼちぼちやってみようかな。

>>25
7巻に間に合わなくてもいいんじゃないか。
間に合えばそれに越したことはないけど。
ひょっとしたら重版分からでも何かが変わったり、
もしかしたらアダルト版が出たり(夢)するかもしれんし。
28無名草子さん:2005/12/24(土) 01:18:24
7巻翻訳が松岡女史ってのは動かせないと思うよ。少なくとも表面的には・・・・。
でも、JKRはクリスマス終わるまで7巻を書き始める予定はないらしいし、
7巻出版までには少なくとも2年はかかる、っていってたから時間はある。
29無名草子さん:2005/12/24(土) 01:18:25
人名と言えば、
Luna→ルーナ Rita→リータ
と、変にのばし棒が入るのも少し気になる。
素直にルナ・リタではいけないのかな。
30無名草子さん:2005/12/24(土) 01:19:45
>>29
イギリス式発音だと、ルーナ、リータで正解なんだけどね。
松岡表記って一貫性がないんだよね。
本人としてはそれなりの理由があってやってるみたいだけど、
こちらとしてはその理由にナットクできないケースも多い。
31無名草子さん:2005/12/24(土) 01:20:32
>>27
ぼちぼちでいいから、ぜひお願いします!w
32無名草子さん:2005/12/24(土) 01:20:55
呪文はラテン語由来のが圧倒的に多いわけだが、それを英語読みしたり
ラテン語風のままにしたり、妙に混在してない?
「アクシオ」(アッキオ)とか「フォルチュナ・マジョール」(〜メイジャー)とか。
たまに戸惑う。
33無名草子さん:2005/12/24(土) 01:22:49
>>32
すごく混在してる。
ラテン語が元になってる呪文だけなら許せるけど、人名の読み方が
めちゃくちゃなのはおかしい。
イギリス人の登場人物ならイギリス式にしてほしい。
34無名草子さん:2005/12/24(土) 01:25:57
>本人としてはそれなりの理由があってやってるみたいだけど、
 こちらとしてはその理由にナットクできないケースも多い。
人名に限らずそういうケースが多い気がする>松岡さんの訳
35無名草子さん:2005/12/24(土) 01:28:00
Fortuna Majorはフライ版朗読CDでは「フォーテューナ・メイジャー」って
英語読みっぽい発音だった。
36無名草子さん:2005/12/24(土) 01:28:44
追加

Accioはフライ版は「アクシオ」だったけど、映画だと「アッキオ」になってたね。
37無名草子さん:2005/12/24(土) 01:29:41
翻訳したあとの日本語が文
章的に間違ってるときがよ
くあるよな。
38無名草子さん:2005/12/24(土) 01:36:01
>>37
あいたたっ!
翻訳以前の問題ってことかw
39無名草子さん:2005/12/24(土) 01:43:48
4巻の復活後ヴォルディモートの
「俺様は失望したと告白しよう」みたいなセリフがあったっけ?
もうちょっと意訳してほしい。

俺様俺様と、ネタとしてもてはやされてるけど、
本当は怖いシーンが全く別物になってるのは笑いごとじゃない。
残念なことです。
40無名草子さん:2005/12/24(土) 01:44:06
「いまや、わしが『死喰い人』でないと同じように、スネイプも『死喰い人』ではないぞ」(原文ママ)

「いまや」の位置が違うだろ、とつっこまれてたね。
そのせいで校長が元デスイーターだと思った人がいたとか。
41無名草子さん:2005/12/24(土) 01:47:15
>本当は怖いシーンが全く別物に
リドルの墓の挿し絵を挙げるのを忘れてたw
42無名草子さん:2005/12/24(土) 01:48:27
>>40
それについては、英語板時代もよく言われてたね。
松岡版の日本語がわかりづらくて、小学生の甥っ子は4巻でハリポタ脱落したよ。
残念なことだ。
43無名草子さん:2005/12/24(土) 01:50:32
挿絵も松岡監修だもんな、一応・・・orz
44無名草子さん:2005/12/24(土) 01:51:31
>> 39

あの俺様長台詞はとにかくとってもヘンな日本語だった。
まるで翻訳ソフトを通したみたいw
45無名草子さん:2005/12/24(土) 01:53:49
>>39
6巻和訳版の最大の楽しみっていったら、やっぱり半ケツ王子の正体が明かされるときでしょう。



        「我輩こそがプリンスなり!!!」
46無名草子さん:2005/12/24(土) 01:57:21
六巻に関したら、心配なのはまず人名(特に大臣)、
それからゴーント家のシーン。
モルフィンや父マルボロのセリフ・口調は、
松岡さん確実にひねってくる!という予感がします。
47無名草子さん:2005/12/24(土) 01:58:07
予感?それとも悪寒?w
48無名草子さん:2005/12/24(土) 02:05:40
なきみそってつけたんなら統一してほしい。
49無名草子さん:2005/12/24(土) 02:10:46
なきみそって?
50無名草子さん:2005/12/24(土) 02:21:52
>なきみそ
5巻邦訳、スネイプへの悪口スニベルスの訳。

にしても何で、あえて「なきみそ」なんだろう。
普段なじみのない表現が多いね。
「スポークス魔ン」とかの言葉遊びも勘弁…
これは誤訳でもなんでもないからお門違いだろうけど。
51無名草子さん:2005/12/24(土) 02:24:58
>>26
たとえばHogwartsをホグウォーツではなく、ホグワーツって書いちゃうところとかね。
もしかしたら松岡先生はWall Streetは「ワール街」、Star Warsは「スター・ワーズ」、
Quartzは「クワーツ」ってよんだりしてるんでしょうか?
52無名草子さん:2005/12/24(土) 02:25:37
なきみそってどこかの方言?
「なきむし」ならきいたことあるけど・・・・
53無名草子さん:2005/12/24(土) 02:26:28
Call Girlはカール・ガールってか?w
54無名草子さん:2005/12/24(土) 02:28:28
なんか妙に考えすぎてヒネったりしすぎて、自己満足に陥ってる傾向が
あるのかもしれないね>松岡先生

あ、これは松岡先生に対する個人的攻撃ではなく、あくまでも「現状分析」ということで・・・w
55無名草子さん:2005/12/24(土) 02:32:47
>>25
ハリポタ翻訳権は一巻ずつではなく、シリーズまとめて全巻、静山社が
もってるはず。
だから7巻も確実に松岡祐子訳だよ。
ただ、実際に7巻出す前、及び出来れば今の6巻翻訳作業過程で
自分の訳のどういうところに問題があるのか、具体的に気づいてもらって
もう少し謙虚な姿勢で訳に当ってくれれば(あるいは、ホンモノの文芸翻訳プロ
に仕事を依頼するか)すこしは現状改善に結びつく可能性もあるかもしれない、
ってのがこのスレ立てた目的。
56無名草子さん:2005/12/24(土) 02:34:34
自己満足っていうか、ひとりよがり???
57無名草子さん:2005/12/24(土) 02:36:00
ttp://aaabbcc.blog42.fc2.com/

バレスレに貼られていた三島の文章、こっちにも貼っておこう。
本当にうなずける事ばっかりで、名文。
58無名草子さん:2005/12/24(土) 02:38:06
>>57
トンクス!
もしかしたら、それはテンプレに加えといてもいいかもしれないね
59無名草子さん:2005/12/24(土) 02:56:26
>>52
なきみそ

泣き虫・よく泣く子

結構普通に使ってる奴はいる。
西方面が。方言かな。
60無名草子さん:2005/12/24(土) 03:02:06
関西だけどハリポで初耳だったな。
61無名草子さん:2005/12/24(土) 03:10:24
松岡女史って東北の出身じゃなかったっけ?
あのへんの方言なのかな?
62無名草子さん:2005/12/24(土) 03:12:47
63無名草子さん:2005/12/24(土) 03:24:02
リタ・スキーターの「〜ざます」言葉は許されていいのか?
64無名草子さん:2005/12/24(土) 03:43:27
元の文にはない個性を加えるのは、ほどほどにして欲しい。
リータ、ルナといい原書では普通に喋ってるのに。
そういう個性付けのせいで、原書で訛ってる
ハグリッドやハウスエルフの個性が埋もれてしまっている気がする。
リータの「ざます」のインパクトは、
ハグリッド他に比べても明らかに強すぎ。

六巻ラストのフラーのシーン、台無しになりそう。
65無名草子さん:2005/12/24(土) 03:59:32
フラーは原語版でも、フライの朗読CDでもめちゃくちゃ訛ってるから
日本語版も思いっきり訛らせてもらっていいんだけど、
松岡式のフラーはあんまりフランス訛りっぽくない気がする。
これは個人的趣味の問題なのかもしれないけど、自分的には、
典型的フランス訛りっていうと、フランスワーズ・モレシャンさんの
しゃべりかたなんだよね。
66無名草子さん:2005/12/24(土) 04:01:15
ああ、ルナのしゃべりかたはひどいね。
あれじゃあ、まるでアタマの弱い子みたい。
原書のルナはちょっと俗世離れした感じではあるが
決してオツムの弱い子のイメージではない。
67無名草子さん:2005/12/24(土) 04:04:51
こないだBBCラジオでやってた回転・フライのインタビューによると、
ハグリッドはイギリス南西部のなまりなんだってね。
そういえば、6巻で巨人たちが大暴れした地域もその地方。あのあたりは
昔から巨石遺跡なんかも多いし、巨人伝説みたいなのも多いから、
それでハグリッドや巨人がらみのエピソードは南西部、って設定に
したんだろうな。
真剣に翻訳やるんだったら、そのへんのことまでしっかり理解して
言葉遣いとか考えて欲しいね。
68無名草子さん:2005/12/24(土) 04:08:41
>>6
えっ? あのときのふくろうとかたぬきとかでてくるフシギなおうちの
かたでしたか?
おひさしぶりです。また、ここでもよろしくw

・・・・・スレ違い、すまん
69無名草子さん:2005/12/24(土) 04:11:24
>>12
実は、ダンブルドアの「わし」や「・・・・じゃよ」もやめて欲しい。
原書のダンブルはそんなジジむさい感じではない。
あの年齢なのに、じつにシャキっとしてて、しかもなにげにさらりと高貴な感じ。
70無名草子さん:2005/12/24(土) 05:36:53
松岡さんの訳のことでなくて悪いんだけど、上の何人か、
翻訳のこと話題にしてる英語の人たちなら、全角英字やめてほすい。
強調するためわざとだったら仕方ないんだが、
全角英数撲滅運動やりたいくらい全角英数に反応する達なので許してく
れ。
71無名草子さん:2005/12/24(土) 05:38:07

×する達
○する質(タチ)
72無名草子さん:2005/12/24(土) 05:54:30
こまかいことが気になるんだな。神経質すぎ。
大切なのは書いてる内容じゃないのか?
73無名草子さん:2005/12/24(土) 06:40:46
いや、細かくないんだ。普通は。
アレルギーなんだよ。スマソ。クルーシオしてくれ。
74無名草子さん:2005/12/24(土) 07:01:30
よく分からないけど、BBCとかCDとかの全角が嫌なの?
そんなこと意識したこと無かったな。
普段難儀しそうだね…


邦訳6巻を、あらさがしの為だけに買うのも何だけど、
でも発売後にこのスレの話題についていけなくなったら困るかな、と試案中。
スレ読んでたら分かるか。
75無名草子さん:2005/12/24(土) 07:26:22
>>74
いや、>>19 >>36 >>53 あたりのことだ。直接指名悪いが。
もとは友人で英語のサイトを「こんなサイトあるよーん」とすべて全角
で書いてくるやつがいたため。検索するにも、アドレスバーに移すにも
コピペできず全部打ち直してて・・
と完全に横だな;

ところで自分は古いMac使いなんだけど、スペースの左のキーが
英数キーで押すと半角になり、右のキーがカナキーだ。これで簡単に切
り替わるけど全角英字なんていろいろいじらなきゃでてこない。
winは違うの?
76無名草子さん:2005/12/24(土) 07:47:50
>>75
あのさ、自分の個人的な過去の経験が原因からくる個人的好き嫌いを
いちいち人に押し付けるのはやめようよ。
俺は今は違うけど、前のPCでは日本語打ってるときに英字を入れると
自動的に全角になっちゃって、いちいち半角にするのがめんどうだった。
人によってはそういう事情もあるかもしれないじゃないか。
そんなことでスレ消費するための場所じゃないだろ、ここは。
深く反省してくれ。
77無名草子さん:2005/12/24(土) 07:56:45
そういうことか、納得しました。
まあアドレスと違って別に害はないんだしスルー汁

winだけど、日本語の文章に英字入れるときは、
変換切るの面倒だからシフト押しながら入力してる。
そういう時は全、半角、大、小文字に変換出来る、確か。
78無名草子さん:2005/12/24(土) 08:13:39
英語板の時にもいたな、そうやって誰も奇にしてないような細かいことに
こだわっていちいち文句言うやつ。
口調とか似てるけど、まさか同じ人じゃないよね?
せっかく建設的な目的でで立てた新スレなのに、へんなことでけちつけられて、
よっぽどそっちのほうがいやなんだけど。
79無名草子さん:2005/12/24(土) 08:34:56
>winだけど、日本語の文章に英字入れるときは、
変換切るの面倒だからシフト押しながら入力してる。
そういう時は全、半角、大、小文字に変換出来る、確か。

俺の前のPCではできなかったよ。やっぱりWINDOWだったけど。
80無名草子さん:2005/12/24(土) 08:45:44
>>69
ダンブルドアは松岡版を読んでる奴に言わせると
陽気なおじいちゃんってイメージらしい。
だから映画のダンブルを観たとき、違和感ありまくり
なんだと。
もしかして原書じゃ映画のダンブルが近い?
81無名草子さん:2005/12/24(土) 08:59:02
自分的には映画のダンブルドアは初代も2代目もイメージ違う。
初代ダンブルはまじめすぎ、2代目ダンブルは・・・・・・ゴブレット映画での
あの剣幕はなんだ?!w

自分の中での原書ダンブルは、ものすごく頭脳明晰だし、一見物静かで近寄りがたい感じだが、
実はユーモアをいつも忘れないお茶目さも兼ね備えている。
脳ある鷹は爪を隠す、ってことわざそのまんまみたいなイメージ。
しかもそこはかとない威厳をいつも漂わせている。

「陽気なじいちゃん」なんてイメージなんかではけっしてないぞ。
そんな勘違いしてるから「わしは・・・・じゃよ」なんて口調になっちゃったのかい?orz

82無名草子さん:2005/12/24(土) 09:12:36
自分の知人たちもそうなんだけど、松岡版ハリポタでそだっちゃった人たちは
それでイメージ固まっちゃってるから、原書育ちのニンゲンが邦版で違和感
あるとこ指摘してもあんまりわかってくれなかったりする傾向があるよね。
「俺様」「我輩」を素直に受け止めちゃってるのも、松岡版に洗脳されてるって
ことなのかもしれない。

最近は直されたみたいだけど、1巻目のウィーズリーかあちゃんの口調が
「・・・・ですわ」なんて奥様風だったのには本当にビックリした。
ロンの「おどろき、ももの木」はいまだにビックリさせられたままだが・・・・。

前にネタバレスレでだれかが言ってけど、そういう松岡版のオコチャマ風文章が
原書が巻をおうごとにどんどんダークになっていくのとチグハグになってきてる、
というのはその通りだと思う。
83無名草子さん:2005/12/24(土) 09:19:17
どっちかっていったら、映画の初代ダンブルドアのほうが少しは原書に近いかもしれない。
あれでもう少しお茶目な目つきを時々させたり、オシャレなジョークをさらりと言わせたりしたら、
結構、いいセン行ってたと思うんだけど、映画はものすごいダイジェスト版動く挿絵だから、
そういう演技を入れる時間的余裕もなかったのかもしれないね。
2代目の人は演技がちょっと大げさすぎる気がする。舞台俳優さんだからしかたないの
かもしれないけど。
でもとにかく「陽気なじいちゃん」ではないね、絶対に。
84無名草子さん:2005/12/24(土) 09:34:28
>67
イングランド南西部のなまりといえば、指輪物語のホビットたちも
そうなんだよね。

イギリスの場合、ロンドンなまりとかバーミンガムなまりとか
グラスゴーなまりとか、都市の労働者地区のなまりには嫌悪感
上流階級のなまりにも嫌悪感

でも農村地区、そのなかでも南西部とスコットランドハイランドの
農民のなまりとかっていうと、「牧歌的でステキ…」となる。

日本で田舎の百姓言葉が癒し系みたいな扱いうけることって
無いだろうから、実際には翻訳不可能な部分もあるだろうけど
でも日本語訳のハグリッドは下品なおっさんってだけなのが萎え。
85無名草子さん:2005/12/24(土) 09:37:58
炎のゴブレットのおかしいとこ

(1) 2章で、ワームテールにハリーが初めて会った時期が「一年前」となっているが
これではストーリーとあわない。「前の学年のとき」の間違い。
(原書:"the previous year")

(2) 10章で、トレローニー先生が本物の予言をしたときのことをロンが「去年の
暮れだったね?」と言ってるが、これも「去年の学年末」の間違い。暮れじゃ
12月だよ…。
(原書:"At the end of last year")

(3) 31章で、ディゴリー氏が大広間から出て行くハリーにいやみを言うシーンで、
ハリーとディゴリー氏が逆に訳されていて、ディゴリー氏が出ていくことになって
しまっている。
(原書:"as he made to walk out of the door〜" 前後関係から見てこの
heはどう見てもハリー)
86無名草子さん:2005/12/24(土) 11:02:15
ずっと気になってる単語の翻訳挙げていい?

Head boy = 首席

Cobuildによると head boy = The head boy of a school is a boy who is the leader of the prefects
and who often represents the school on public occasions

広辞苑によると : 首席 = 第一位の席次。首位の人。一番。またその人。
「−指揮者」「−で卒業する」

意味違うよね?
ハリポタは学校の話なんだから、首席といえば一番の成績の人。
Head boyにぴったり当てはまる日本語はないからといって、
違う意味のものをもってくるのはどういうものか?
Head boy の訳語は「代表監督生」とか言葉作っちゃった方が良かったと思う。

最近は松岡流「首席」の意味が通ってしまって、本来の意味がねじ曲げられていないか?

87無名草子さん:2005/12/24(土) 11:03:47
>>62
入ってみたらおもしろいのを発見した。
コピペ
 ↓

ほーんとどうでもいいんですけど、「なきみそ」って何ですか?
いや、まじで。
「泣き虫」じゃだめだったのかすごく教えてほしいです。
え、泣き虫のことですよね?え?
スニベリィのどこかの単語に、みそが関連するんでしょうか。

ていうか、絶対なきみそってマイナーですから!ね!

どこの言葉じゃぁ!と思ってネットを徘徊した所、どうも大阪弁らしいのですが。
関西弁じゃなくて、大阪弁。うん。
しかし、学校の友人に聞いてみても「は?なにそれ、方言?」とかいわれる始末。

大阪でもマイナーやんけ…。

私も関西人ですが、「なきみそ」はおろか「泣き虫」も寒気がするので言いません。

関西人には、色々と「サムイ言葉」という厳禁語が存在するのであります。

しかし「なきみそ」なんて初めて聞いたなぁ!

そいや他にもいくつか「?」と思うようなのがあったような気が。


88無名草子さん:2005/12/24(土) 11:44:21
英語を勉強するという友人にハリポタ原書と答え合わせ+参考にと邦訳本を
プレゼントしたことがありました。
なんかまずかったようですね。
89無名草子さん:2005/12/24(土) 12:05:58
>87
「サムイ言葉」といえば、今回でいえば「謎のプリンス」じゃぁないかな?
タイトルって重要ですよ。

「オペラ座の怪人」っていう妙訳もあるんだから
もう少しなんとかならなかったものかと…。

文芸翻訳というのは、そういうセンスが必要なんでしょうね。
難しいですね。
90無名草子さん:2005/12/24(土) 12:08:10
トンクスの「ラッキー?ヘ!フ!ハッ!」

日本版読者にトンクスってどういうイメージに思われてるんだろ・・・
91無名草子さん:2005/12/24(土) 12:57:07
原書のトンクスってここの台詞どうしゃべっているの?

日本語版しか読んでない人間としては、
85-86みたいな指摘だとわかりやすい。

登場人物の話し方(癖)の後づけのせいで、原書の人物像と少し
違ってしまっている例をいくつか挙げていただけると助かります。

>>86
ハリーがハーマイオニーよりも成績が良かった?
というのが意外だった覚えがあるので、これで納得。
指摘ありがとう。


92無名草子さん:2005/12/24(土) 13:13:43
>>80
自分は邦訳版のダンブルドアだけでも、頭脳明晰でスマートで、
どこか超越した存在で。でもどこかお茶目で。っていうイメージだったよ。
「ただの陽気なおじいちゃん」なんかではなかった。

>90
トンクスはボーイッシュまではいかないけど、サバサバした感じの女性。
ドジっぽいおかげで何かと騒がしかったりするイメージかな。

93無名草子さん:2005/12/24(土) 14:43:09
>>7
>原書に忠実といっているのはたとえば‘It is too 'eavy, all these 'Ogwarts food’という
>フランス人の女の子のセリフを「オグワーツの食事重すぎまーす」みたいに
>直訳してるのをさすのかも。でも『ボリュームありすぎマス』の方が意味がわかりますよね。

量だけではなく、
食材や調理法、メニューも含めて全般的なことだろうから、
「ボリュームがある」より「重い」のほうがいいと思うなー。食事見て「うわ、重たそう」って普通に使うし。
いかにも胃にもたれそうなカンジ。w
94無名草子さん:2005/12/24(土) 15:06:34
Scrimgeourだけど、「クイディッチ今昔」に出てくる時は、「スクリンガー」だって知ってる?
推薦の言葉を書いてる、「ビーターのバイブル」の著者だって。
95無名草子さん:2005/12/24(土) 15:34:50
松岡女史のセンスのなさは、やっぱり第一巻の書き出しだと思う。
原文:Mr and Mrs Dursley,of number four,Privet Drive,were proud to say that they were perfectly normal,thank you very much.
松岡:プリベット通り四番地の住人ダーズリー夫妻は、「おかげさまで、私どもはどこからみてもまともな人間です」と言うのが自慢だった。
「thank you very much」が「おかげさま」になっちゃうの?
ちなみに、中国語版を見つけて来た。
中国:家住「女貞路」4号的「徳思礼」夫婦総是得意地説他們是非常規矩的人家、拝托、拝托了。
女貞路がPrivet Drive、徳思礼がDursleyで、「」で囲って見た。それ以外、何と無く解るし、何と言っても、「thank you very much」は「拝托、拝托了」で、雰囲気出てるじゃない?
第一巻は最初日本語で読んで、あとから原文を読んだんだけど、書き出しでひっくり返って、結論を出した。
「この訳者は、センスが無い。」
96無名草子さん:2005/12/24(土) 15:44:09
>>93
そうだね、英語で食べ物がheavyっていうのは、量だけじゃなくって、
調理方法も含めてのこと。
すごく脂っこかったり、食感がドテっとしてたりする食べ物を表現する言い方だよね。

>>94
フライCDだとスクリムジャーって発音してるよ。フライは女史とも親しいし、
録音する前にいろいろ確認したりしてるみたいだから、彼の発音は女史お墨付きと
考えていいんじゃないかな
何度も指摘されてるけど、スクリムジョールなんかじゃないことは確かだな。

「クイディッチ今昔」に同名の人が出てたのは気づかなかったな。同じスペルの
人名を本によってちがうカタカナ表記にするのはまずいね。
人口が少ない魔法界の場合、同族同士の可能性高いわけだし・・・・。
97無名草子さん:2005/12/24(土) 15:49:03
なるほど、あのThank you very muchをおかげさまにしちまったのかい、松岡女史。
たしかに日本語にするには難しいニュアンスの言い回しなんだけど、
どっちかというと、自分たちに対してゴチャゴチャ干渉してくる人たちに対して
「いいから、ほっといてください」って突き放すようなニュアンスの言い方なんだ
けどね。
すごく意訳になっちゃうけど、「わたしたちはかなりまともですけど? はい、さようなら。」
みたいな感じかな?
たしかに日本語に書き換えるのむずかしいけど、松岡訳だとなんかすごくていねいな
感じに聞こえるね。実際はすごく失礼な言い方なのに。
98無名草子さん:2005/12/24(土) 15:52:34
3巻14章で夜中に忍びの地図を持って徘徊していたハリーをスネイプが見つけるシーン
忍びの地図に浮かび出てきた4人の文章のうちのムーニーの部分、
abnormally large noseって、ワームテールの髪を洗え、と同じく
個人の容姿攻撃入ったイヤミな言葉遣いだと思うんだけど、
そこが「異常なお節介」と濁されてるのはイマイチ。
意味は通じるけど、あえて「鼻」に言及した部分は活かしておかないと。

こういう、ムーニーにもイヤミなところがあるってのは別にそのまま出していてもいいのでは?
5巻の過去エピソードでもけっして「いい子」じゃないルーピンの姿は出ているし。
逆に、こういうイヤミなところが消されていたから、
5巻邦訳版発売時の過剰なルーピンたたきが出てきたのかな、とか。
>>8同様、登場人物の性格付けが変わるような改変はよろしくないかと。
99無名草子さん:2005/12/24(土) 15:54:57
>日本で田舎の百姓言葉が癒し系みたいな扱いうけることって
 無いだろうから、
そうかな?
日本のドラマなんかでも、たとえば「北の国」なんかに出てくる人たちとかの
しゃべりかたって聞いてて癒される気がしない?
和訳版読んだことないからわからないんだけど、ハグリッドが単なる下品なオッサン
になっちゃってるのは悲しいね。
確かにあんまり品のないしゃべりかたではあるんだけど、すごくあったかい感じが
するしゃべりかたなんだよね、原書だと。
100無名草子さん:2005/12/24(土) 15:59:27
>>98
あれは、容姿と性格の両方をかけてる言い方だと思うよ。
他人のことにいちいち干渉したがったり、詮索したりする人のことを
nosy(noseが語源)って表現するから・・・・・・。
そういう人のことをbig noseって呼ぶのは割と普通の表現。
101無名草子さん:2005/12/24(土) 16:03:12
5巻の時にルーピン攻撃がすごかったのは、今の日本で「いじめ」がすごく
問題になってて、それカンケイの話題になるとみんな若干過敏気味になる
傾向があるからじゃないのかな?
「いじめを知ってて、知らない振りしてたずるいやつ」ってことでしょ?
今時の日本だから起きた過剰反応的現象じゃないだろうか?
102無名草子さん:2005/12/24(土) 16:07:40
>>85が書いてくれたことを読むと、
松岡女史というのはほんとうに英語がよくわかったない人なんだな、と
つくづく思う。
誤訳のレベルがあまりに低すぎ。
日本語のセンスのなさはよく指摘されてるけど、英語力自体も不足してるよ。
実は日本の言語関係「プロ」にはその手の人が非常に多い。悲しい現実。
103無名草子さん:2005/12/24(土) 16:09:08
人の言語力を批判してる自分がミスしてしまった。

× わかったない
○ わかってない

今日の教訓 : 人の振り見て、我が振りなおせ・・・・・デシタ。 orz
104無名草子さん:2005/12/24(土) 16:10:53
>100
容姿と性格の両方にかけた言葉遣いをいかすなら、
「他人事にそのデカイ鼻を突っ込むのをやめろ」とか?
105無名草子さん:2005/12/24(土) 16:11:47
>登場人物の話し方(癖)の後づけのせいで、原書の人物像と少し
違ってしまっている例

「ざます」言葉のリタ。なんでそうなるかなー????????
106無名草子さん:2005/12/24(土) 16:12:00
四巻の文庫では直ってることを祈ろう。
107無名草子さん:2005/12/24(土) 16:14:12
>>104
あ、いいね、その感じ!
でもルーピンなので、言い方はやっぱりあくまでもていねいなんだよね。
「他人事にその非常に大きな鼻を突っ込むのをやめてください」って感じかな?
108無名草子さん:2005/12/24(土) 16:14:53
>>106
松岡教の祈りは神に通じないことがほとんどである。
109無名草子さん:2005/12/24(土) 16:17:16
登場人物によってしゃべり方をいちいち変えてる「松岡式工夫」はかえって迷惑。
日本語で書かれた普通の本だって、そんなことしてないやん。
へんなところに気を使いすぎて、大事なところのピントがずれてるよ、松岡さん。
110無名草子さん:2005/12/24(土) 16:18:40
「その異常に大きな鼻を他人事に突っ込むのをおやめください」って感じ?>ルーピン
111無名草子さん:2005/12/24(土) 16:19:00
>>103
気にするな。気づけばよし。直せばよしでしょう。

>>104
>>107
これ採用してほしい。
112無名草子さん:2005/12/24(土) 16:22:27
>気にするな。気づけばよし。直せばよしでしょう。
その言葉、ここでよく話題になってる「あのお方」にもぜひ!w
113無名草子さん:2005/12/24(土) 16:23:39
六巻の日本語版買うの?
114無名草子さん:2005/12/24(土) 16:28:28
マジで読むためには買わない。
でもこのスレのためには買う。
6巻邦版出版まで、このスレ死守するぞっ!w
115無名草子さん:2005/12/24(土) 16:29:22
>>110
だね
116無名草子さん:2005/12/24(土) 16:32:47
「俺様は〜と告白する」
よくネタにされてる四巻の長台詞だけど、
どういう風に訳せば怖さが伝わるかな。
一人称は私?俺?我?余?
117無名草子さん:2005/12/24(土) 16:33:04
わたしも110に一票。
118無名草子さん:2005/12/24(土) 16:33:34
首席についてなんだけど、自分の出た高校では「首席」はかならずしも
成績だけでは選ばれなかったよ。
人間性とか勉強以外での活動とか、総合的判断で選ばれてた。
PrefectとかHead Boyの習慣自体、日本ではあまりないものなんだから、
日本語でそれに一番言葉をあてはめるのはある程度しょうがない気がするんだが。
119無名草子さん:2005/12/24(土) 16:36:06
>>116
人称に限って言うんなら。「私」だと思うよ。
「俺」なんて乱暴ないいかたは絶対にしない。「俺様」は言語道断。
松岡スタイルwにとって「私」が普通すぎるんなら、せいぜい「我」程度かなぁ?

そして、次の問題は・・・・・・・我輩はプリンスであるっ!!! orz
120無名草子さん:2005/12/24(土) 16:37:55
Dark Lordだから、思い切って「余」にしちゃってもいいかもね。
とにかく「俺様」はやめてほしいっす。
121無名草子さん:2005/12/24(土) 16:38:48
>>120
>Dark Lordだから
でも「朕」はダメだよね?w
122無名草子さん:2005/12/24(土) 16:41:35
>>102
>英語力自体も不足してるよ。
実は日本の言語関係「プロ」にはその手の人が非常に多い。悲しい現実。

そして自分の実力不足に気づいてる人と、まるで気づいていない人の2種類いるよね。
松岡先生はどっちなんだろ?
123無名草子さん:2005/12/24(土) 16:44:53
一人称といえば、クラウチJrがベリタセラム飲まされた後に
「俺」と言っていたのが自分的に微妙だった。
デスイーターの中では知的なやつというイメージだったから、
「私」がよかった。

絶対「俺」だろうと思っていたシリウスが「私」で、
さらに学生時代は「僕」なんだもんなあ…。
124無名草子さん:2005/12/24(土) 16:45:20
前に誰か書いてたけど、ハリポタの翻訳は松岡さんと
そのお友達の「元アメリカ駐在員妻」たちで分業してるってほんとですか?
自分も海外長いんだけど、「駐在員妻」で文学の翻訳できるような英語力の
人なんて、一度もあったことないんだけど・・・・・。
ましてや、アメリカ英語とイギリス英語じゃ、言い回しとかニュアンスとか
かなりちがうんですけど・・・・・。
なんかハリポタ和訳のおそまつさの謎が解けた気がする。
125無名草子さん:2005/12/24(土) 16:47:02
>>93
>食事見て「うわ、重たそう」って普通に使うし

そうなんだ。重たそうって私は使わないかな。
逆に脂っこいものクリーミーなものにも「ボリュームある」って使う。

セリフは正確には『オグワーツのたべもーのは重すぎまーす』だね。
その前のハウスエルフたちが作る食事の描写や
次の『わたしパーティーローブが着られなくなりまーす』がなかったら
食事が一人前5Kgくらいあるのかと思っちゃったところだw

『カロリー高すぎまーす』でもいいけど。
やっぱり何より問題なのは『まーす』だね。
フラーはビルの奥さんになる美人キャラなのに
あまりにも馬鹿そうで涙がでてくる。。
126無名草子さん:2005/12/24(土) 16:47:12
シリウスは「俺」だよね。
金持ち名家のぼっちゃんが自分のそういう出身に反発して
わざと乱暴な言葉遣いしてるタイプ>シリウス
127無名草子さん:2005/12/24(土) 16:49:13
>フラーはビルの奥さんになる美人キャラなのに
あまりにも馬鹿そうで涙がでてくる。。
「まーす」はともかくとして、6巻のビル負傷後の病室シーンでいいとこ見せるまで、
たしかに若干おバカキャラではあったよ、フラー。
128無名草子さん:2005/12/24(土) 16:54:06
>>127
うん、あそこまでおバカキャラだったからこそ、
あのシーンが生きてくるんだよね。
129無名草子さん:2005/12/24(土) 16:58:01
>>116
あの台詞は和訳の文自体が日本語として変な印象を与えてたと思うけど
原文はどうなっているの?
「〜と告白する」は合ってるのかい?

人称で普段「俺様」を使うようなボスキャラはちょっと…。
(わがままそう、子供っぽそう、実は弱そう…なイメージが)
130無名草子さん:2005/12/24(土) 17:00:57
>>125
わたしは「ボリュームある」って言ったら、実際の量のこと、
調理の仕方とかだったらやっぱり「重い」だな。
言葉の使い方って個人個人でやっぱり少しずつ違うよね。
だから万人を納得させる翻訳文を作るのは至難の業なんだろうけど。
とはいえ、松岡先生のはあまりにひどすぎる。
131無名草子さん:2005/12/24(土) 17:02:32
>>129
「告白する」は原文の直訳だね。
英語ではI must confessって言い方はよく使うけど(もったいぶった言い方だけど)
日本語にはそぐわないから、「・・・・と言わざるを得ない」にすべきだったと思う。
132無名草子さん:2005/12/24(土) 17:04:32
I must confessを「告白する」にしちゃったところも
いかにも辞書をひきひきやってる感じ。
133無名草子さん:2005/12/24(土) 17:04:49
http://www31.ocn.ne.jp/~sakurakai/genki4.htm

 「21世紀の名訳といわれるような、古典として残るような作品にしたい」。
松岡佑子の理想は高かった。だがプロの通訳といっても、文学作品の
翻訳経験はゼロだ。どんなミスを犯すか分からない。まず、下訳を頼むことにした。
宇尾史子と村松夏子に声をかけた。ICU(国際基督教大学)の後輩の2人にとって、
2学年上の松岡は同じ女子寮の部屋の姐御(あねご)的存在だった。
「松岡さんに言われたらやるしかない」。“松岡組”の再結成だ。

魔法の世界への入り口になるキングズ・クロス駅。ただし9と3/4番線はない(静山社提供)
宇尾は留学経験もあり、家族ぐるみで10年ほど滞米生活を送り帰国したばかり、村松はプロの通訳だ。
-------------------------------------------------------------

「プロの通訳」と「駐在員妻」ですな。
しかし下訳を頼むのはフツーだろ。
フツーは翻訳スクールの上級クラスで優秀なの拾ってくるか、新米翻訳者使うと思うが。
134無名草子さん:2005/12/24(土) 17:09:43
>110
あそこはバカ丁寧と言うか慇懃無礼な言葉づかいが好きなので、
「その異常に大きな鼻を他人事に突っ込むのをやめていただきたい」あたりはどうか?
松岡訳の「お控えくださるよう、切にお願いいたす次第」でも悪くない。
135無名草子さん:2005/12/24(土) 17:09:48
邦訳版の4巻の下巻のP129に「混血の仲良しがいなくて寂しいのか?」とマルフォイがいってる
136無名草子さん:2005/12/24(土) 17:12:08
自分はビジネス関係の通訳と翻訳で生計を立ててる者ですが、
文芸翻訳っていうのは、ほんとうにそれ専門で経験積んだ人じゃないと
絶対に無理。
それに前にも書いたけど、通訳と翻訳ってのは技術的に全然ベツモノ。

たいして売れる当てもない作品ならともかく、ハリポタみたいな世界的
ベストセラーの作品はもっとまともな(=翻訳料も高い)ホンモノの
文芸翻訳者を使うべき。

137無名草子さん:2005/12/24(土) 17:14:39
>宇尾は留学経験
この「留学経験」ってのもかなり曲者だね。
ここ20年以上、日本人の「語学留学」(短期間だからほとんど英語上達しない)と
海外大学留学(日本人をたくさん受け入れる大学がいくつもあり、そういうところ
だと講義も日本語で受けられたりする。当然、普段の付き合いもほとんど日本人同士)
という看板は要注意。
138無名草子さん:2005/12/24(土) 17:15:22
関係者にイギリス人もしくはイギリスに詳しい人が
まったくかかわっていないのもイタい。
139無名草子さん:2005/12/24(土) 17:15:34
>「その異常に大きな鼻を他人事に突っ込むのをやめていただきたい」
いいね、それ。
140無名草子さん:2005/12/24(土) 17:15:48
>>131>>132
ありがとうございます。

なるほど。
重要な場面の台詞でしたのに残念ですね。

141無名草子さん:2005/12/24(土) 17:16:36
>>138
一番イタいのは、現状がかなりイタいという事実にまるで気づいてないことである。
142無名草子さん:2005/12/24(土) 17:17:49
シロウトだけでやってるんだ、ハリポタ翻訳・・・・・・orz
143無名草子さん:2005/12/24(土) 17:19:49
>>142
単なるシロウトではない。
「金と名声に目がくらんだ」シロウトおばさんたち。かなり強敵。
144無名草子さん:2005/12/24(土) 17:22:58
>>133が貼ってくれたところの別の部分。

「翻訳の良しあしは日本語の力とセンスで決まる。」
一応、わかってはいるんじゃん、松岡せんせ。
でも自分は日本語の力とセンスがあるって思ってるんだな、きっと。
145無名草子さん:2005/12/24(土) 17:27:59
翻訳権取得当初はともかく、今ならちゃんとしたプロを雇うのは可能だよね。
ただ、もしそのお手伝いとして加わっている人たちが友人関係だったりすると、
切りにくくてズルズルいったりするんだろうか?
(推測入ってます)
ちょうどというか4巻以降の文庫化はまだなんだし、
ビジネスということを考えてもきちんと腕のあるプロを雇って欲しいな
146無名草子さん:2005/12/24(土) 17:34:56
ちょっと流れが松○たたきっぽくなってきたから、みんな落ち着こう。

あくまでも誤訳・珍訳、おかしな言い回しなんかについて
具体的、かつ冷静に例を挙げて、それを元に現状改善するのが目的だからね。

・・・・とはいえ、お願いです、今からでも他のプロ翻訳者に仕事を依頼
してください、松岡せんせい!!!w
ゴースト翻訳者でもいいよ。儲かってるんだから、それぐらいの資金は充分あるはず。
147無名草子さん:2005/12/24(土) 17:37:24
>>133のサイトの松岡エッセイ、全部読んできた。
版権争いで負けた大手出版社ってどこだろ?
そういう会社にこのスレ読んでほしいな。
148無名草子さん:2005/12/24(土) 17:42:49
>>133
>「21世紀の名訳といわれるような、古典として残るような作品にしたい」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・orz

21世紀の迷訳といわれるようにはなってるけどな。
149無名草子さん:2005/12/24(土) 17:51:15
>>146
わかりました。

今のところ、はっきり出版社にクレームをつけれらるのは
>>85
あたりですか?
誤訳をまず訂正してもらったほうがよくないですか?
150無名草子さん:2005/12/24(土) 17:59:37
ユニコーンなんかはわざわざ一角獣とかに訳してるのに、
ゴブレットは杯とせずにゴブレットのままだったりする。
日本での一般的な常識がないと思うな。
151無名草子さん:2005/12/24(土) 18:04:57
>>149
いろんな情報がある程度集まった時点で、それをまとめて静山社や
イギリスの出版社に連絡するってことなんだから、それまでは誤訳も珍訳も
へんな言い回しも、とにかく自分たちの知ってる限り、書き込んでいけば
いいんじゃないのかな?
あと、「建設的」な希望とかも?
152無名草子さん:2005/12/24(土) 18:09:53
レギュラス(英語発音/邦訳版採用)とレグルス(星の名前)
シリウス(星の名前/邦訳版採用)とシリアス(英語の発音)

兄弟間でさえ名前の整合性がとれてないのがスマートじゃないねえ。
6巻冒頭のマグルの首相の勘違いシーン(seriousとSirius)はどうなるのかね?
153無名草子さん:2005/12/24(土) 18:16:13
>6巻冒頭のマグルの首相の勘違いシーン(seriousとSirius)はどうなるのかね?

あの手の英語の言葉遊びみたいなやつは、日本語に限らず、どの国の訳者も
アタマ悩ませるだろうね。
154無名草子さん:2005/12/24(土) 18:17:35
今さらですが、松岡さんって通訳だったんですね。
通訳ってことは少なくとも発音は大丈夫なのかと思ってたのに、
あのカタカナ表記からすると・・・・・・・・・通訳仕事してるときの
松岡英語を横でこっそり聞いてみたいw
155無名草子さん:2005/12/24(土) 18:23:13
ダンブルドアの「わし・・・・・じゃよ」
ハグリッドの下品なオッサン言葉、
リタの「ざます」、
ルナのオツムの弱そうなしゃべり方、
フラーのへんな訛り
圧巻は「俺様」と「我輩」か?

・・・・・・これ以外で、「独特」でしかも原書とは違うイメージのせりふ回しに
されてるかわいそうな登場人物はいる?

たとえばドビーやウィンキーはどういう言葉遣いになってるの?
ごめんね、和訳持ってないから、教えてください。
156無名草子さん:2005/12/24(土) 18:23:39
シリウスって英語だとシリアスって発音すんのか。
知らんかった。
157無名草子さん:2005/12/24(土) 18:27:28
>>156
カタカナ表記にすると、SeriousもSiriusもシリアスだけど、
細かくいうと、seriousのシと Siriusのシは微妙に違う。
前者の「シ」にはすこ〜〜〜しだけ「セ」がはいってる。
わかりにくい表現で申し訳ないがw
158無名草子さん:2005/12/24(土) 18:28:11
ドビーは言葉の後ろにビーが付くようになってる。
ウインキーは同様にキー。
ドビーの場合ハリー・ポッターは ハビー・ポッビー
ウィンキーだと ハキー・ポッキーになる。
159無名草子さん:2005/12/24(土) 18:34:19
>>158
なるほど、そうなのか。
トンクス。

原書のハウスエルフたちの言葉は、人称とか文法とかがめちゃくちゃで
英語があんまりできない外国人や移民の人たちの英語みたいな感じ。
たとえば,主語が「I」なのにその後に続く動詞が「was」になっちゃったり、
現在形、過去形がごちゃまぜに使われてたり・・・・・・・・・。
魔法使いではない、ほかの人種の生き物が、魔法使いの言葉を無理して
使ってるって感じだな。
160無名草子さん:2005/12/24(土) 18:35:54
ゴメン、間違えた↑

>たとえば,主語が「I」なのにその後に続く動詞が「was」になっちゃったり
・・・・の「I」を「You」に置き換えてくださいな。すまん。
161無名草子さん:2005/12/24(土) 18:40:07
>>159
日本で言うと、最近多いアジア系の移民の人たちがしゃべる日本語みたいな
イメージなのかな?
162無名草子さん:2005/12/24(土) 18:54:06
>>152、157
6巻のフライCDだと、第一章 イギリスの総理大臣の勘違いシーン、
ファッジのSiriusは「シリウス」に近い発音になってるよ。
163無名草子さん:2005/12/24(土) 18:54:13
>>149
はっきりした誤訳はどの翻訳にもあるしそこを直せばすむことジャマイカ。
むしろ訴えたいのは直しようのない翻訳者のセンスのなさに
皆が憤っているということでは。
だから珍訳の例もりっぱなクレームポイントだよ。

プロとしてこの誤訳はどうよってのが一番説得力あるかもしれないけどね。
151のいうとおりとにかくまずはいろいろ気がついたとこをあげていこう。
164無名草子さん:2005/12/24(土) 19:03:51
>>157
確かにseriousはセアリアスに近い発音記号を載せてる辞書もあるね。
Siriusの方は映画を見ていてもusがアスとウスの中間に感じることがあった。

名前の発音はここのサイトなんか参考になりそう。
ttp://www.theblanchards.com/hp/
165無名草子さん:2005/12/24(土) 19:27:23
私の持ってる辞書はseriousもSiriusも同じ発音記号ですわ。実際には微妙に違うのね?

まあ、名前のカタカナ表記は難しいんだろうねえ。
邦訳版が「シリアス」ブラックだったら、日本人はseriousをすぐイメージしちゃったかな。
「シリウス」だから、おおいぬ座の一等星の名を持つ人が、犬に変身するという
女史の名前遊びの面白さがすぐ分かったのだろうし。
だったら「リーマス」ルーピンも「レムス」表記で、
狼に育てられた伝説を持つローマの建国者の兄弟の片割れの名を持つ人が
人狼だっていう面白さがよくわかる名前になるべきだった?
でも「リーマス」と「レムス」は「シリウス」と「シリアス」ほど音が似通ってないから
映画なんか見た時の違和感バリバリだろうしね・・・
でも「レギュラス」は「レグルス(獅子座の一等星)」だったほうが、
兄弟のネーミングの共通性がすぐ分かって面白かったような気もするなあ。
うーん。・・・素人の独り言です。
166無名草子さん:2005/12/24(土) 19:34:39
>>155
こんな感じです。四巻より抜粋。

ドビー
「ドビーはホグワーツに働きにきたのでございます!」
「ドビーは悪い子!」
「ハリー・ポッターは起きなくてはなりません!」

ウィンキー
「あたしもドビーをご存知です!」
「あたしはドビーにおっしゃいました。」
「あたしはやり方をご存じないでございます!」
167レノミナーレ、改名せよ:2005/12/24(土) 19:44:31
名前はラテン語読みするか英語読みするか統一しろ、と。
ハーマイオニー→ヘルミオネー
セヴルス(スネイプ)→セウェルス
アルバス(ダンブルドア)→アルブス
ルビウス(ハグリッド)→ルーベウス
ミネルヴァ(マクゴカナル)→ミネルワ
ドラコ(マルフォイ)→ドラコー・マルフォイ
アーガス(フィルチ)→アルグス
168無名草子さん:2005/12/24(土) 20:14:02
松岡女史は「レグルス」という星の存在を知らなかったんじゃないかな……。
実際私は知らなかったけど、皆は知ってたの? もしかして常識?
169無名草子さん:2005/12/24(土) 20:22:15
>>168
シリウスに比べたら確かにマイナーかも。
>レグルス
でもブラック家が伝統的に星座から名前をつけているのは
他の登場人物の名前からも分かるんだから、
少し調べればRegulusが星の名前だというのは気づけると思うんだけどなあ。
170無名草子さん:2005/12/24(土) 20:40:51
「驚き、桃の木」
「ホーメン、ホーメン、ホッホッホー」
「僕“臭い星”を見たんだ……モー、クセー、なんちゃって」

オバサンが訳してるんだなぁってのが丸分かりのギャグセンスが素敵です。
171無名草子さん:2005/12/24(土) 20:48:35
遅レスですが。
例の「俺様は失望したと告白する」のところ、中学英語程度しかできない私でも
「私は失望した。失望したと言わざるを得ない」って訳してたよ…。
ほんと邦訳って、翻訳ソフトの訳みたいだ。
172無名草子さん:2005/12/24(土) 20:53:38
>「私は失望した。失望したと言わざるを得ない」

イイネ!
私も翻訳の変な文を読むときは頭の中でしょっちゅう言い換えてるよw
173無名草子さん:2005/12/24(土) 20:56:51
日本語が、信じられないほど古臭い。
驚くシーンの訳語ときたら「おったまげ」「驚き桃の木」「びっくり仰天」。
それから「かわいこちゃん」「がってん承知」「金剛力」。
こんなの今時誰も言わないよ。
15やそこらの女の子が「おやおや」というのも、あまりにも不自然です。
174無名草子さん:2005/12/24(土) 21:03:24
>>170
私は46歳のおばさんですが、んなギャグ恥ずかしくて言えませんorz
今に「あたり前田のクラッカー」とか出るんじゃないかとヒヤヒヤするわ。
175無名草子さん:2005/12/24(土) 21:11:17
>>167
基本は英語読み。
星の名などラテン系(?)の読み方が日本で定着しているものはそのまま
というのが一番常識的な訳し方だと思う。

ちなみにドラコは中表紙のホグワーツの校章の絵の下にも
“DRACO DORMIENS NUNQAM TIRILLANDUS”
(眠れる竜を起こすなかれ…かな?)ってあるけど
このドラゴンを意味するラテン語からマルフォイ夫妻が名づけたと思う。
しかしそのまま息子をラテン語風にドラコと呼んでいるとは思えない。
ここは人の名らしくドレイコがよかったような気がする。
176無名草子さん:2005/12/24(土) 21:13:43
>>167
ついでに言うと、原語では同じvでも、
邦訳では「ブ」と「ヴ」が混ぜこぜだよ。
ヴォルだけど、セブルス。
177無名草子さん:2005/12/24(土) 21:17:39
5巻ではダドリーの「He cheekd me.」が
「生(ナマ)言いやがった」、ロンの「Midgets!」が
「ジャリども!」だからな…。必要のない妙な
脚色はやめて欲しい。自分20代だかジャリが分からんかった
178無名草子さん:2005/12/24(土) 21:21:17
中学生英語の>>171です。
自分の場合、スニベルズは「ハナタレ」と訳してましたw
「鼻」にひっかけたかったし。
あれって最も適した訳語はなんなんでしょうか?
179無名草子さん:2005/12/24(土) 21:32:44
>>175
ドラコも竜座から来た名前なのかなと思ってた。
ブラック家出身のナルシッサの息子だし。
竜座のDRACOは日本語ではなんていう読み方で定着してるのかな。
180無名草子さん:2005/12/24(土) 21:34:04
>自分の場合、スニベルズは「ハナタレ」と訳してました
キミの訳のほうが、「なきみそ」の何千倍も良いぞ!

名前のセヴラス(英語読みならこの表記でお願いしたい)をひねったあだ名なんだから
日本語訳でもできるだけそのセンが理想的なんだけどね。
むずかしいかな?

>>174
わたしも同じぐらいの高齢者wですが、松岡さんの訳しかたには
それこそ「オドロキ、モモの木」「おったまげ」です。
ご自身、お子さんがいらっしゃらないらしいから、今の若い子たちの
言葉になじみがないんでしょうか?
あるいは、松岡さんにとって「外国児童文学」というのはビクトリア時代に
書かれた作品が典型的スタイルで、その路線ですべて訳すべき、とでも
思っていらっしゃるのか?
まさに「ハリー・ポッターと謎の翻訳者」です。
181無名草子さん:2005/12/24(土) 21:35:19
4巻34章、「He wants to see you」が
邦訳では「お父さんのためにもがんばるのよ」になっていたのですが……
普通に「お父さんもあなたに会いたがっているわ」でいいじゃん!!
182無名草子さん:2005/12/24(土) 21:38:55
>>181
>邦訳では「お父さんのためにもがんばるのよ」になっていたのですが……
そうなんだ。知りませんでした。
なんでそういう不要な脚色をするかねぇ、「例のあの人」。
183無名草子さん:2005/12/24(土) 21:41:02
ごめん、
>「僕“臭い星”を見たんだ……モー、クセー、なんちゃって」
って、どの巻のどの場面にでてくるせりふ?
英語版しか読んでないんだけど、原版での該当のせりふがまるで
思いつかない。
184無名草子さん:2005/12/24(土) 21:42:21
>>180
ビクトリアンwのわりには、とってつけたように
「あの人(カドガン卿)、チョー狂ってるよ」
っていうのが出てきたよ。それこそおったまげだぞ。

>>181
えーっ。そこの原語のこと気づいてなかった。
なんだってそんな風にヘンに変えるだろう。
185無名草子さん:2005/12/24(土) 21:43:07
>>181
え!そうなの?

こーゆー重要なトコ、頼む。
自分もがんばって原書読んでみるか、という気になるよ。
186無名草子さん:2005/12/24(土) 21:43:21
>>183
魔法省だよ全員集合のところで、ロンがヘロヘロになってたところの台詞。
187無名草子さん:2005/12/24(土) 21:44:01
>>137
私も何人も知ってる、「海外在住経験」や「留学経験」があるのに
たいして英語できない人。
日常会話ぐらいは問題ないんだろうけど、それで金を稼げるような
レベルではない日本人たち。
最近、すごく多いよね、そういう人たち。
188無名草子さん:2005/12/24(土) 21:47:03
>>185
LOTR字幕問題のときも、「字幕なしで映画を楽しみたくて、英語の勉強をひさしぶりに
がんばるきっかけになりました。ある意味、○田さんのおかげです。」って
人がかなりいたよ。w
189無名草子さん:2005/12/24(土) 21:52:32
>>183
Harry,we saw Uranus up close!
Get it, Harry? We saw Uranus -hahaha-

UK版5巻35章701ページより
190無名草子さん:2005/12/24(土) 21:55:01
>>186
サンキュ!
Harry, we saw Uranus up close!---ha,ha,ha---Get it Harry? We saw Uranus, hahaha
ってとこだね。
Uranusを「臭い星」なんて唐突な訳にするより、本来の「天王星」にして
そこからつながるダジャレにすればいいのにね。
191無名草子さん:2005/12/24(土) 21:57:43
ゆうこたんって、自分の頭の中で勝手に作り上げたイメージを元に
思い入れたっぷりの脚色をずいぶんしてくれてるよなぁ〜。
それが彼女にとっての「21世紀の名訳」ってことなんだろうか?
名訳じゃなくって迷惑だよ、まったく。
192無名草子さん:2005/12/24(土) 22:00:30
些細なことなんだけど。
3巻で、ルーピンが満月前後に具合が悪い話で
「ルーピンはまた(“まだ”だったかな?)病気みたい」というのにすごく違和感があった。
「また具合が悪いみたい」「また調子悪いらしい」っていくらでも言い方はあるのに
sickといったら「病気」という訳語しかないのかと思った。
193無名草子さん:2005/12/24(土) 22:02:58
>>175
私もDracoをドラコと呼ぶのにはすごく違和感ある。
なんだかドラえもんの近親者みたい。
日本語だと○○コっていう名前はなんとなく女の子っぽい響きになっちゃうから、
原書どおりの英語式ドレイコを希望。
もう遅いだろうけど。
194無名草子さん:2005/12/24(土) 22:05:22
ルーピンで思い出したけど、3巻でルーピンとハリーが流貧部屋で話してるときに
スネイプが脱狼薬もってくるじゃん?
あのときのルーピンのせりふ(?)が彼の人柄にぜんぜん合わないような感じだった
ってのをどこかで読んだことある。
英語版しか読んだことないから詳しく覚えてないんだけど、知ってる人いたらプリーズ。
195無名草子さん:2005/12/24(土) 22:05:35
ハリポタぼったくりすぎ 3
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1098587716/

ここでも松岡訳突っ込まれてる
196無名草子さん:2005/12/24(土) 22:06:03
>sickといったら「病気」という訳語しかないのかと思った。
辞書ひきひき、だからねw
197無名草子さん:2005/12/24(土) 22:08:30
5巻でのハリーってすごく精神的に不安定じゃん?
で、その様子が原書でもstomachがどうしたこうした、って書き方になってるんだけど、
それを松岡版はいちいち忠実に「胃がどうのこうの」と直訳してる。
日本語ではそういう言い方、あんまり一般的じゃないんだから、もっと
日本語として自然なかんじに意訳すればいいのに、と思った。
読んでて、「ハリー、胃の病気かな?」とおもっちゃったよ。
198無名草子さん:2005/12/24(土) 22:09:50
バレスレ33でシリウスが俺様を『あの人』といっている件について
書いた者だけどいつの間にかこんなスレが立っててびっくり。
せっかくだから改めていろいろ検証してみるつもりだけどとりあえず
誰かがコピペしてくれた『あの人』の件を別レスに少し詳しく書き直しておく。
199198:2005/12/24(土) 22:10:47
状況は3巻のクライマックス、Shrieking Shack(邦訳:叫びの屋敷?)で
ピーターの正体を暴いたシリウスがブチ切れる場面。
原文は‘YOU’D BEEN PASSING INFORMATION TO HIM FOR
A YEAR BEFORE LILY AND JAMES DIDE! YOU WERE HIS SPY!‘
怒鳴っているので大文字だ。松岡訳は:
“おまえはジェームズとリリーが死ぬ一年も前から、『あの人』に密通していた!
おまえがスパイだった!”

HIM が「あいつ」でも「あの男」でもなく勝手に『あの人』に変えられている。
二重鍵カッコの『あの人』『例のあの人』は翻訳中ではYou-Know-Whoのこと。

松岡氏は「あいつ」などでは誰を指すか子供にはわかりにくいと思い、
『あの人』を使ったのかもしれない。
しかし『あの人』You-Know-Whoという呼び方はヴォルデモートを恐れている証。
それを登場当初から使っているかいないか―。
それはJKRが提示した、キャラを理解する上での重要な鍵のひとつだ。
もちろんシリウスは俺様をYou-Know-Whoと言うようなヘタレではない。
それはハリーや読者に、こいつは信頼できる奴かもしれないと思わせる上でも
重要なヒントの一つだったはずだ。
それを肝心のシーンで訳者が勝手に言わせてしまうとは!

たった一言だがキャラクターを大切に思っている人間にとってはショックであり
無神経ともとれる訳であった。
200198:2005/12/24(土) 22:11:28
ちなみに問題のセリフの直前にはシリウスにヴォルデモートと言わせている。
セリフの統一性という意味でも『あの人』は問題だ。
また仮に『あの人』がYou-Know-Whoを表していなくても
親友を殺され人生をめちゃくちゃにされた大の男が怒りの頂点で使う言葉としておかしい。
大人向きの本ならシリウスは俺様の代名詞に強烈なスラングを吐いたことだろう。
松岡氏は翻訳者として必要な最低限の想像力に欠けていると思う。
201無名草子さん:2005/12/24(土) 22:11:35
イギリス在だから日本語版持ってないんだけど、このスレ読んでたら
日本語版がどのぐらい物凄いのか、興味わいてきた。w
年末一時帰国するから文庫版買っちゃおうかな?
・・・・でもこんな悪訳本でがっぽり儲けてる静山社をさらに儲けさせるのは実にくやしい。
202無名草子さん:2005/12/24(土) 22:12:13
>>194
そのシーンで思い出したが!
スネイプが「すぐに飲め」と言ったら、ルーピンがyes, yes, I will.と答えるんだが
訳が「はい、はい、そうします」って・・そこまで直訳しなくても…
203無名草子さん:2005/12/24(土) 22:13:01
>>190
Uranusといえばこんなのもあったな。

"It is Uranus, my dear,"
said Professor Trelawney,peering down at the chart.
"Can I have a look at Uranus, too, Lavender?" said Ron.
(4巻13章178ページ)

「冥王星、最後尾の惑星ですわ」
トレローニー先生が星座表を覗き込んで言った。
「ドンケツの星か……。ラベンダー、
 僕に君のドンケツ(ケツに傍点)、ちょっと見せてくれる?」
(邦訳4巻上313ページ)
204無名草子さん:2005/12/24(土) 22:13:20
>>201
古本屋へドゾー!!
まあ一度読んでみなはれ。
205無名草子さん:2005/12/24(土) 22:14:51
>>199
すみません、一応、確認させてください。
松岡版は本当に「密通」って言葉を使ってるの?
「密通」ってのは、「婚姻関係にない男女が配偶者以外の異性と
性的関係をもつこと」なんだけど・・・・。
ピーターと俺様はそういうカンケイだったのかい? 
松岡先生の日本語力には、驚き、桃の木、おったまげです。
206無名草子さん:2005/12/24(土) 22:15:47
うはwwwwwwこのスレ流れハヤスwwwww

5巻冒頭ダンブルドアの
「私の最後のあれを思い出せ、ペチュニア」

ちょwwww原文のクールさ台無しwwwwww
207無名草子さん:2005/12/24(土) 22:16:29
>>199
シリウスの普段の言葉遣いとあの剣幕からいったら、
あの時のHIMはぜひ「やつ」にしていただきたい。
208無名草子さん:2005/12/24(土) 22:16:59
>>205
使ってます。
焦点がボケるから『あの人』にだけ突っ込んだが
そこも確かににちょっとおかしい。
209無名草子さん:2005/12/24(土) 22:17:48
>「私の最後のあれを思い出せ、ペチュニア」
そのせりふにスケベな印象を感じてしまった私はわるいオンナでしょうか?w
210無名草子さん:2005/12/24(土) 22:18:34
>>205
199じゃないけど、確認した。
その結果

言ってた━━(゜∀゜)━━!!
211無名草子さん:2005/12/24(土) 22:19:18
>>205
みっつう【密通】
1 ひそかに通じあうこと。また、ひそかに通知すること。「敵に密通する」
2 道義に反して、男女がひそかに肉体関係を持つこと。

小学館国語大辞典(新装版)


なんだか自分の無知を翻訳者のせいにして非難しているレスも多数混じってるなw
212無名草子さん:2005/12/24(土) 22:20:38
>>208
「あの人」にするか、「あいつ」「やつ」にするかは単なる好みの問題として
片付けることも出来るが、そういうところに「密通」という言葉を使ってしまう
のは、明らかに国語的間違い。
松岡さん、ずいぶん長いこと日本人やってるだろうに・・・・・あまりにもはすかしすぎ。
213無名草子さん:2005/12/24(土) 22:20:43
>>207
同じく。

その方が怒りが伝わる。
214無名草子さん:2005/12/24(土) 22:20:58
>>209
確かに「あれ」ってヘンな言葉だと思ったよ。
215無名草子さん:2005/12/24(土) 22:21:19
>>211
そうか。敵に密通は使うね。
あの場面にふさわしい言葉かどうかはともかく。
216無名草子さん:2005/12/24(土) 22:23:54
>>212
だ・か・ら二重カギカッコの『あの人』はYou-Know-Whoのことなんだよ!
好みの問題じゃない。
作者のキャラ設定が無視されているんだよ。
217無名草子さん:2005/12/24(土) 22:25:07
>>211
自分の持ってる広辞苑にも広辞林にも清水書院国語辞典にも
「密通・・・・男女がひそかに情を通じ合うこと。もそかごと。」としか
載ってないよ。
218無名草子さん:2005/12/24(土) 22:26:58
>>211
ところが広辞苑第5版だと
密通 :男女がひそかに情を通じること。私通。みそかごと。

としか出てない。

敵に密通って使い方比較的新しいのかな?
219218:2005/12/24(土) 22:27:40
かぶった...
220無名草子さん:2005/12/24(土) 22:27:42
>>216
いや、きみの言いたいことはわかるし、自分もおなじ意見ではあるけど、
もしこの件を松岡女史に指摘しても、「好みの問題」で片付けられてしまいそうな
気がする、ってこと。
同志よ、モチツケ!w
221無名草子さん:2005/12/24(土) 22:28:05
>>217
だから?
一応辞書引きながら翻訳する松岡の訳を批判する流れにしたいならそれも恥ずかしい言い分だな。
222無名草子さん:2005/12/24(土) 22:28:25
ドジの>>217です

× もそかごと
○ みそかごと
223無名草子さん:2005/12/24(土) 22:30:02
>>221
べつに言い訳じゃないだろ。
>>211が自分の持ってる辞書ではそうだ、って書いてたから
それに対して、いや自分の辞書だとこうだよ、と別の例を挙げてるだけ。
なにをそんなに感情的になってるんだ?w
224無名草子さん:2005/12/24(土) 22:30:07
>>194
邦訳版のルーピンのスネイプへのセリフは
「ああ、セブルス」
「どうもありがとう。このデスクに置いていってくれないか?」
「ちょうど今ハリーに水魔(ルビ:グリンデロー)を見せていたところだ」
「はい、はい。そうします」
「たぶん、明日また少し飲まないと。セブルス、ありがとう」

ぱっと見じゃ、分からないんだけど。どの辺りが変かな?
225無名草子さん:2005/12/24(土) 22:30:11
いや「密通」は本来の使い方はどうなのか不明だけど
時代劇なんかじゃ「敵に密通しておったのはお前か!」
みたいな感じでよく台詞にでてくる。

松岡さんの訳例で古臭く感じるところがあるのは
ひょっとして時代劇とか良くみてるからでは…。

と密かに予想。
226無名草子さん:2005/12/24(土) 22:31:20
>>216
ヴォルの人称が「俺様」である時点で、作者のキャラ設定はすでに完全無視されてるとオモ。
227無名草子さん:2005/12/24(土) 22:32:38
>>221
そうかな?
こういう批判の場合は客観的な資料である辞書は大事でしょう?
日本語が母語だからといってその上に胡坐をかいていては誰かさんと同じだと思うが。
228無名草子さん:2005/12/24(土) 22:34:06
>>224
ありがとう。

前にも書いてた人いるけど、やっぱり「はい、はい、そうします」かな?
あの場のフンイキにもルーピンのキャラにも合ってない直訳だと思う。
さらりと「うん、そうするよ」ぐらいでよかったんじゃないかな?
229無名草子さん:2005/12/24(土) 22:34:13
>>227
同意同意。こっちも勉強しつつやろうよ。
230無名草子さん:2005/12/24(土) 22:36:26
>>195が教えてくれたスレからちょっと借りてきた。

>923 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:04/10/19 13:31:27
誤訳かどうかわかんないけど、ちょっと気になってたとこがあるんだけど。
第9章でロンが客間で倒れてるシーン。(本当はボカートなんだけど)
「古い絨毯の上に丸く切り取ったように月明かりが差し込み」ってあるんだけど
客間の窓って丸かったっけ?普通、月明かりの形は窓の形と同じだと思うんだよね。
どこかに丸いって書いてあったなら、私のただの見落としなんだけど
書いてないなら普通窓は四角なんじゃないかと思って。
ここ原作では"in a patch of moonlight"なんだけど、patchに丸いって意味が
あるのかな。

「古い絨毯の上に丸く切り取ったように月明かりが差し込み」
の「丸く切り取った」の部分は完全に誤訳。
231無名草子さん:2005/12/24(土) 22:37:15
>>223
別に何も感情的になってないよ。
ただ「自分の辞書にのってない」ことが訳の可否の判断基準になるとしたら、他人の訳を批判する権利は無くないか。
問題点はもう少し客観的にあげてかないか?
232無名草子さん:2005/12/24(土) 22:38:44
みんなとりあえずもちつけ。
こういうテーマでは言葉の印象や知識に関する対立がおきやすいと思うが
とりあえず人の間違いを指摘するときは荒れないようにヤンワリやろうや。

…もしや青争山さんの社員にでもかく乱されているのかな。
233無名草子さん:2005/12/24(土) 22:39:33
同じく>>195のスレ

>マクゴナガルのオフィスでハリーが「生姜ビスケット」を食べるシーン。
原書では「GingerNewt」でイモリに関係してるらしいのに、そこはスルーして
ただの「生姜ビスケット」になってる。
前前スレかなんかで出たんだっけ?

イモリからみはこの際、ちょっと置いておいて・・・・・と。w
せめて生姜じゃなくって、ジンジャービスケットぐらいにして欲しかった。
日本でも最近売ってるじゃん。
234無名草子さん:2005/12/24(土) 22:41:54
とりあえず、いま「密通する」でググってみたら
敵に通じる〜も、男女の秘め事〜も、まぁ大体同じくらいの比で出てきた。
ただ若干、男女関係云々……の方が多いようだね。
235無名草子さん:2005/12/24(土) 22:42:33
国語辞典でも英英辞典でも新しい言葉の使い方を多く載せてるのってどれ?
わりと辞典によって違うでしょ。
良さげな辞典はどれか誰か推薦してくれると嬉しい。
236無名草子さん:2005/12/24(土) 22:47:57
日本語だったら載ってる語彙が一番多くて、一番権威があるとされてるのは
やはり広辞苑だと思うよ。

イギリス英語だったらOxfordが最高峰。値段と内容によって何種類もある。
あとはCollins社のもなかなかよい。
237無名草子さん:2005/12/24(土) 22:49:34
こっちは激流中だが、ネタバレスレは静かになっちゃったね。
みんなこっちに引っ越してきた?w
238無名草子さん:2005/12/24(土) 22:51:11
それから、和英・英和だったら、研究者の大辞典にかなうものなし。
ネットでも研究者の「中辞典」はひけるけど、「大辞典」はもっとすごいボリューム。
ただし、お値段もすごい。
239無名草子さん:2005/12/24(土) 22:52:58
× 研究者
○ 研究社

それから大辞典の正しい名称は
研究社 新英和(和英)大辞典です。
ご参考まで。
240無名草子さん:2005/12/24(土) 23:00:04
>>225
たしかに今の日常の中で「敵に密通してた」って言い方はしないよね。
「敵に通じてた」でいいと思う。
241無名草子さん:2005/12/24(土) 23:08:48
だいたい、あからさまに敵に通じるヤツっていないよねw
242無名草子さん:2005/12/24(土) 23:10:22
密通してたのが「あのひと」じゃ確かに男女の秘め事っぽいw
243無名草子さん:2005/12/24(土) 23:12:12
>>241
確かにw
それは「敵と通じる」とは言わないなw
244225:2005/12/24(土) 23:16:08
>>240
そうそう。
だから「密通」という言葉に違和感持っても別に不思議ではないと思うよ。

「なきみそ」も辞書には載っていたが、なじみのない言葉。
そんな感じで、ちょっと気になる言い回しも出しあってみたらいかがなものかと
245無名草子さん:2005/12/24(土) 23:18:17
別に名訳じゃなくていいから普通に訳せばいいのにね。

「お前はリリーとジェイムズが死ぬ一年も前からヴォルデモートに
情報を流していた!お前は奴のスパイだった!」

『あの人』とか密通とか微妙な言葉を使う必要はどこにもない。
246無名草子さん:2005/12/24(土) 23:42:34
>>236>>238
レスありがとう。
参考にします。
247無名草子さん:2005/12/24(土) 23:43:34
このスレは祭りなんだから楽しめばいいのさ。
ここ来れば英語コンプレックスも忘れられるし。好きほうだいに批判していいから。
とりあえず「我輩」と「俺様」だけはやめてくれ。今の時代それだけで大きな問題行動だ。
248無名草子さん:2005/12/24(土) 23:52:05
ルーナの「もン」が激しくイライラする。ギャルゲーの登場人物みたい。

>>247
スネイプとヴォル様がマンツーマンで会話するシーンが今から楽しみですね。
本来なら最強の燃えシーンな筈なのに、こっちでは……('A`)
249無名草子さん:2005/12/24(土) 23:53:48
こういうスレだといろんな冷やかしや煽りもくるだろうな。
みんな、変なレスはスルーを心がけよう。
250無名草子さん:2005/12/25(日) 00:12:30
ゆうこりんはなぞのほんやくしゃ
251無名草子さん:2005/12/25(日) 00:16:53
集英社の「新修広辞典・第5版」にも密通は
1、密かに相手方と通ずること
2、夫婦ではない男女の情交
と先に来てるぞ
252無名草子さん:2005/12/25(日) 00:18:09
>>228
「はいはい、そうします」はちょっと軽くいなすようなカンジだけど、そんなに悪くもない気がする。
ルーピンは全般的に、スネイプには結構くだけた調子で話しかけてないかね?
薬作って持ってきてくれた相手に、自分から受け取りにいくのでなく、机においてくれって言っちゃうし、
なんたって呼びかけが「セブルス」だし。シリウスがこう呼ぶってことは有り得ないw
まあスネイプの呼び方はあくまで「ルーピン」だから、一方的な好意がなぜか存在するらしい。
ということで、スネイプの堅苦しい話し方に対してルーピンが軽い調子で話すのも、
ちょっとちぐはぐではあるけれど、おかしいとは思わなかったなあ。
253無名草子さん:2005/12/25(日) 00:18:49
辞書ってのもなかなか前時代的な言葉で説明するものなんだなあ。
情交なんて、もう使わないもんなあ。
意外なところで勉強になってしまった。
254無名草子さん:2005/12/25(日) 00:19:47
姦通と間違えちゃいかんなw
255無名草子さん:2005/12/25(日) 00:21:07
「はいはい、そうします」
だとスネイプが飲んでくれ
って頼んでるみたいじゃん
256無名草子さん:2005/12/25(日) 00:26:37
>>255
それもあるね。
私は、「ルーピンって丁寧なしゃべり方をするキャラだけど、
同級生で同僚である人間向かって、突然これは変だ」と思った。
257無名草子さん:2005/12/25(日) 00:26:54
自分から薬受け取りにいかないし、
さっさと飲めって言われてるのにグリンデローの話なんかしてるし、
まずいから砂糖を入れたいとか言ってるし。
作ってくれるのはありがたいけど喜んで飲みたいもんではないってことではないか?
それで、あんなつっけんどんな言葉遣いになってるんじゃないかね?
病気を治してもらうためには医者にいかなきゃならないけど、
注射を打たれるのがいやでお医者さんが嫌いな小学生みたいなもんでないかと。
258無名草子さん:2005/12/25(日) 00:31:31
>>257 何その可愛いキャラwww30越えたおじさんが注射嫌がる小学生て…ちょ、ルーピンwww
まあ確かにあの態度だとそんな感じかも。
259無名草子さん:2005/12/25(日) 00:31:35
>>257
あぁ、そう思うと不自然じゃないかも
260無名草子さん:2005/12/25(日) 00:33:35
>>257
ちょっとルーピンが好きになったw
261無名草子さん:2005/12/25(日) 00:33:48
後から読むと学生時代の関係が影響してるような気もするが。
誠実な態度とは言えないし。
262無名草子さん:2005/12/25(日) 00:35:02
>>252
今そのシーン確認したものだけど「はいはい、そうします」は
ちょっと先生に対する生徒の返事のような気もする。
ルーピンのフランクなセリフの中にいきなり入る丁寧語。
まあ中には違和感を感じる人もいるだろう。
とりたてて言うほどのことじゃないと思うけど。
263無名草子さん:2005/12/25(日) 00:37:30
薬作っていただいている関係だからねえ。まあ、立場は弱いかも。
しかもありがたいけど飲みたくないものだし。反抗的な生徒みたいなもんか?
そういえば、薬が嫌いで飲みたがらない、自分からとりにいかない、てのが、
後々スネイプに部屋に入られて忍びの地図が見つかって・・・という流れにつながる伏線と考えていい?
264無名草子さん:2005/12/25(日) 00:38:06
ははは。スレ違い気味だけどワロタ。
ついでに>>252 ルーピンは誰にでもファーストネームで呼びかけてるよ。
最初の授業でも生徒の名前を完全に覚えてて、すべてファーストネームで呼んでいた。
「嫌われることが怖い」という心の傷みたいなもんが、こういうところに
こういう形で現れてるんかなと思ったよ。
スレ違いなのでこれにて。
265無名草子さん:2005/12/25(日) 00:40:16
大人が真面目な話をしてるのに、ふざけた態度ではぐらかして調子にのってる中学生みたいで不愉快だったよ。
3巻は邦訳しか読んでないけど、訳のせいなのか?
266無名草子さん:2005/12/25(日) 00:46:11
誰にでもファーストネームで呼びかけるルーピン。
相手はファミリーネームでしか呼びかけない、元イジメを傍観していた相手でも。
痛いねえ。ちょっとスレ違い、スマソ。
ファーストネームと言えば、日本語版でシリウスがルーピンのことを「ルーピン」と呼んでいる箇所があって、
友達なのに「リーマス」じゃないんだ?親友のジェームズとは違う扱いなのかねー、などと思ったけど、
念のため原書の該当部分をあたってみたら、「Remus」と呼んでいた。
小さなことだけど、ちょっと気になったな。なんで変えたんだろ?
267無名草子さん:2005/12/25(日) 00:46:41
おばさんは友達との会話にも突然丁寧語をいれるよね。
ハイ、そうしますよ、とかって。
松岡氏はそのノリでルーピンの言葉を訳したのでは。
30過ぎの男同士だとちょっとおかしいよね。
嫌な感じにとる人が結構いるなら確かに問題かな。
268無名草子さん:2005/12/25(日) 00:49:27
>>266
ちびっ子読者がルーピン先生のファーストネームを
覚えていないかもしれないからじゃない?

でも密通なんて言葉を書くほうがちびっ子向きじゃないよね。
269無名草子さん:2005/12/25(日) 00:56:30
篩とか豆板とかもちびっ子向きじゃないかもね。
造語の和訳は難しいのかもしれないけど、どうも感覚が古い。
おったまげー!はどこ向きだ?
270無名草子さん:2005/12/25(日) 00:57:42
たまたまさっき2の邦訳を読んでたんだけど、
「曙光」なんて言葉が使ってあるんだよね。
美しい言葉だけど、子供向けとは思えない。
子供向けに訳しているにしては、たまにギョッとするほど
難しい言葉が入ってるのが不思議。
憂いの篩も言葉としては好きだけど、同じことを感じた。
271無名草子さん:2005/12/25(日) 01:02:59
お前らって結構どうでもいいことに突っ込むのな。
272無名草子さん:2005/12/25(日) 01:03:47
そりゃもう、もちのろん。
273無名草子さん:2005/12/25(日) 01:04:36
5巻には「伏魔殿状態」ってあったんだっけ?(具体的な箇所は忘れたが)
というか「伏魔殿」が一発変換されない時代であるのにビビったw
274無名草子さん:2005/12/25(日) 01:07:37
フクマデン!
あれだよ、双子が花火を爆発させまくったシーンだ。
275無名草子さん:2005/12/25(日) 01:08:09
子供向けじゃなくても別に構わないと思うんだが
どうせ子供向けな言葉使っても
「ハリポタは子供向けに書いてないと原作者は言ってる!」なんて言う人が出てくるんだろう。
276無名草子さん:2005/12/25(日) 01:10:38
>>273
伏魔殿は何年か前に、田中真○子が使用しておったので
知っている層はあるかもしれんがのう…。
277無名草子さん:2005/12/25(日) 01:11:38
>>275
いや、だから。
「この物語は元々とても面白い。訳語がもう少し適正なら
日本でも、大人の鑑賞にもっと耐えられるのに」
と残念に思ってるんだよ。
だけど、現在の訳本はあくまで「子供向け」に作られている。
そのわりには奇妙に難しい単語がポコっと出てくるのが不思議だ
・・と言ってるんでそ?
278無名草子さん:2005/12/25(日) 01:14:26
そういうこと!統一感がないんだよね。
279無名草子さん:2005/12/25(日) 01:16:55
>>277
そのとおり!

6巻原書が発売されたのを記念して、松岡女史が新宿の紀伊国屋(?)前で
ヘンな滑降して記念式典みたいなのやったでしょ?
あの時のコスチューム見て、ほんとうにつくづく、「ああ、この人の頭の
中のハリポタって原書とはぜんぜん違う世界なんだなあ」と実感した。
280無名草子さん:2005/12/25(日) 01:17:29
× 滑降
○ 格好・・・・でした。

281無名草子さん:2005/12/25(日) 01:20:56
まあ、どんなコスチュームしててもちゃんとした本を出版してくれればそれでいい
後書き同様キモイのは同意するが
282無名草子さん:2005/12/25(日) 01:21:32
すごい勢いでスレが流れてるけど、だれか今まで出た「誤訳・珍訳」例、整理してる?
俺、明日から2週間旅行でPC開けないし、実は2ちゃんブラウザ入れてないから、
新スレに移行したら、いまのやつ見れなくなっちゃうんだ。
あとでちゃんと静山社に伝えられるように、きちんと記録しておいたほうがいいよね。
とりあえず、今時点までのは自分でやっておくけど、あとはどなたかお願いできますか?


283無名草子さん:2005/12/25(日) 01:23:22
>>281
いや、キモイってことじゃなくって(キモイのは間違いないけど)
ああいうところにも、松岡女史の訳がどうしてピントずれなのか
現れるんだな、って思ったってことでした。
ドピンクの魔女コスチューム・・・・・・・・・・orz
284無名草子さん:2005/12/25(日) 01:25:50
このスレは本国の著作権管理者、ならびに映画配給元に送付すべき。
ついでに、
出版が遅くて多くが興醒め。
世界一高い値段でデビュー前のJKR氏のような人にはとても買えないこと。
松岡氏による脚色や、講演など、全てハリーポッターの魅力を著しく損ねていること
も書き添えてほしい。
なにやら自分はJKRなみの大成功者であり、亡き主人のなんたらかんたらという本筋に
かけ離れたストーリーを押しつけられているのだと。
すでに松岡氏らは十分商売になったはずで、後はプロに任せて、一巻から出版し直すべき。
285無名草子さん:2005/12/25(日) 01:27:17
>>282
つ『にくちゃんねる』
286無名草子さん:2005/12/25(日) 01:29:25
>283
よりによって「ピンク」だもんね。
回転女史と意思の疎通図れてないだろ?
287無名草子さん:2005/12/25(日) 01:31:01
>>283
それはもちろんわかるけど、改善とか考えるなら訳文のみで検証すべきだって事
288無名草子さん:2005/12/25(日) 01:49:33
>>284

あ、ネタバレスレでこのスレをつくろうって案のきっかけになったのは、
英国に長く住んでるって人が、ここで集めた情報を元に松岡、英国の出版社に
アプローチしてみたい、って言ったのが始まりだよ。
だから、最終的にはお望みの方向にいく予定。
映画会社まではわからないけど、今のところはとにかく本での問題に
限定したほうがいいと思う。
289無名草子さん:2005/12/25(日) 01:57:27
今までの書き込みをざっと見てみると、「珍訳」例はかなり出てきたけど、
もう少し「誤訳」例が挙げられると、敵方に乗り込みやすくなるよね。
これは英語版、日本語版両方を読んだ人じゃないと、なかなかわからないかな?
自分は海外住で英語版しか持ってないので、お力になれなくて申し訳ない。
290無名草子さん:2005/12/25(日) 02:03:36
>>286
JKRと松岡女史は最初の翻訳権獲得の時以外、ほとんど直接的かかわりはないはず。
翻訳する菜の照会なんかもすべてBloomsbury通しになってると思うよ。
291無名草子さん:2005/12/25(日) 02:14:03
>>275
問題は作者がどの年齢層向けにかいてるかってことではなく、
原書は子供向けの言葉なんか全然使ってないのは間違いない事実なのに
松岡訳はなぜかオコチャマ向け(っていうか、松岡のイメージするオコチャマ向け)
になってる、ってことだと思うよ。
経験豊富な翻訳家でははない彼女の勝手な思い込みでへんな色づけされちゃってるのに、
日本におけるほとんどのハリポタファンはそれに気づかず、
松岡訳が正しい、と信じ込まされちゃってる、という現状が問題。
292無名草子さん:2005/12/25(日) 02:28:12
>>291
いや、そうじゃなくてその前の論点は「統一感が無い」ってことだと思われるのに、
この言葉は子供向けじゃないって話がズレてたからだと思う
293無名草子さん:2005/12/25(日) 02:40:01
>>291
もう少し前のホのレスではちびっ子向きじゃない話が続いてる。
そもそも論点は子供向けの言葉を使ってるかではなく、原書の訳としてどうか?なはずだから、
子供向けの語かどうかはどうでもいい。
原書のイメージが壊されているのなら、大人向けの語でも同じ事なのだから
294無名草子さん:2005/12/25(日) 04:36:32
>原書のイメージが壊されているのなら、大人向けの語でも同じ事なのだから
・・・・と、

>原書は子供向けの言葉なんか全然使ってないのは間違いない事実なのに
松岡訳はなぜかオコチャマ向け(っていうか、松岡のイメージするオコチャマ向け)
になってる、ってことだと思うよ。
・・・は、同じことを言ってると思ってるのはわたしだけでしょうか?
295無名草子さん:2005/12/25(日) 04:52:48
296無名草子さん:2005/12/25(日) 06:37:14
>>294
291「問題は〜なぜか松岡氏脳内お子ちゃま向けになってるってこと」
293「論点は〜原書の訳としてどうか?」

291 作者がどの年齢層向けに書いてるかってことでなく
293 子供向けの言葉を使ってるかではなく

291は松岡氏脳内プレイにゴルァ・・・
293は原書勝手に変えんなやゴルァ・・・
294は暇人
自分はゲホッゴホッ 
297無名草子さん:2005/12/25(日) 08:02:04
>>40
>「いまや、わしが『死喰い人』でないと同じように、スネイプも『死喰い人』ではないぞ」(原文ママ)

邦訳持ってないので、有名な死喰い人の文がこうなってることを初めて知った。
これは子供に「校長先生は死喰い人だったの」と聞かれたら、
「いまやの後に句点があるからそうはならない」と句点の使い方を教えるべき箇所だ。
実際は親も子供と一緒になって大騒ぎする奴が多いという現実に対して、
文筆家や翻訳者はどこまで日和るべきかというのが
ダンブルドア死喰い人問題の論点だ。
298無名草子さん:2005/12/25(日) 08:47:31
>>270
それに関しては松がなんか説明してなかった?
わざとやってるみたいなこと・・・
299無名草子さん:2005/12/25(日) 08:57:00
コピペ
地元新聞紙に松岡氏が翻訳について書いていらっしゃいます。
正しく、美しく、豊かに日本語を表現するためのご苦労、地道な作業について書かれています。
その中の一文「Iは登場人物一人一人の顔を思い浮かべながら訳す。
ジニーは小さい甘えん坊だったときは「あたし」だったが、第5巻ですばらしい成長振りをみせて
「わたし」に昇格した。
スネイプの「我輩」、ヴォルデモードの「俺様」も気に入っている。」
ああ。
文章を言語から言語へ訳すのって、とっても難しいのですねえ・・・
300無名草子さん:2005/12/25(日) 09:28:05
1. ハリーへのラブレター
イメージ豊かなファンタジーである。登場人物の顔が目に浮かび、声が聞こえ、手の動き、目の動きまで見えてくる。
音、におい、そして色が伝わってくる。
ハリー・ポッターに出会ったとき− それは不思議な出会いだったが−私は血が騒いだ。
これだ!天が私に与えた本だ。
大げさでなくそう思った。ハリー・ポッターの世界を英語で読んだこの面白さを、そっくりそのまま日本の読者に伝えたい。
それが私の使命だ。そう思いこませる何かがこの本にはあった。
まるで魔法にかかったように、私は一晩でこの本を読み終えた。面白くて途中でやめられなかった。
衝撃的なこの最初の出会いから出版までの一年間、この本は私ばかりでなく多くの人に魔法をかけた。
「まか不思議な出来事」がこんなに身近でおこるとは、魔法使いならぬ「マグル(人間)」の私には信じられないぐらいだった。
1998年10月、私は古い友人を訪ねて、ロンドン郊外のリッチモンドに向かっていた。ジュネーブで同時通訳の仕事をした帰路だった。
その前年のクリスマスに敬愛する夫を失い、道半ばに倒れた人の魂を慰めたいと、夫の出版社を続ける決心をしたのが98年の4月のことだった。
それから半年、同時通訳の仕事を続けながら出版の勉強をし、12月には最初の本を刊行するというところまでこぎつけてはいたが、
新米出版人のまことに頼りない船出であった。
リッチモンドの友人はアメリカ人のダン・シュレシンジャー、付き合いは二十年も前に遡る。
この長年の友情がハリーとの出会いを生むことになった。ダンのパートナー、イギリス人のアリソンも私の大切な友人である。
301無名草子さん:2005/12/25(日) 09:29:05
ダンとアリソンはハーバード大学の同窓で、二人とも弁護士になり、一時期二人とも日本で仕事をしたが、
日本で生まれた二人の男の子をつれてイギリスに移り、すでに数年が過ぎていた。
久しぶりに親しい友人に会えるという喜びに私は胸を膨らませていた。もともと画才のあったダンが、
弁護士をやめ画家に転向したという知らせを受け取っていたので、彼の絵をみるのも楽しみだった。
二人は少しも変わらぬ友情で迎えてくれた。ダンのすばらしいパステル画にとりかこまれた部屋で、
私たち三人はワイン・グラスをかたむけ、お互いの近況を語り合った。
「ゆうこ、出版するなら、こんな本はどうだい? 今イギリスで一番ホットな本だよ。貸してあげるから読んでごらん。
本屋に行っても売切れだと思うよ。もし本屋にまだ残ってたら君はラッキーだ」
「ほんとに、ものすごく面白い本よ。家は親子四人が夢中! 子供の本だけど、大人も楽しめるし、著者も処女作で一躍有名になった話題の人なの」
「でも、そんなに人気のある本なら、大手の出版社がもう版権を取ってるでしょう…」
302無名草子さん:2005/12/25(日) 09:30:56
対象年齢問題に関して皆が怒ってるのはこういうことか↓

1.ハリポタの原書は大人っぽいのに翻訳は年少読者を意識しすぎてる。

2.どうやら子供にわかりやすくするために大事な一人称をマンガ的にしたり
 友や敵に対する呼び方まで変えているところがあり、疑問を感じる。

3.それでもそれが訳者の解釈だからと我慢して読んでると
 突然大人でも戸惑うような古めかしい語が出てくる。

4.訳者の意図に統一感がなくますます全体の印象を奇異なものにしている。


これは明らかに物書きとしての経験の浅さが原因と思われるので
クレームの中にに加えてもいいと思うよ。
303無名草子さん:2005/12/25(日) 09:32:08
「物語はここから始まる」…ハリー・ポツター物語の第一章の書き出しさながらに、私のハリー・ポッター物語もここから始まった。
『ハリー・ポッターと賢者の石』を徹夜で読んだ次の日、私はイギリスの出版社に電話をかけ、著者J.K.ローリングの代理人に連絡をとった。
 それからは必死で私の情熱を訴えつづけた。こんなに夢中になった本はない…、翻訳したい…、
この感動を文字にして、多くの日本の読者にハリー・ポッターのすばらしさを伝えたい…、真撃な心からの願いを二カ月にわたって訴えつづけた。それが最初の魔法を生んだ。
十二月八日、代理人からEメールが届いた。
「著者と話した。私たちはあなたに決めた。よろしく頼む」

304無名草子:2005/12/25(日) 09:34:58
>>299
そこまで独りよがりな「翻訳家」って…。
ある意味すごい。
「通訳」による和訳と「翻訳家」の著述作業とではもともと月とスッポン。
彼女のインテリジェンスや詩的センスなら、その辺にうじゃうじゃいる
「ライター」連中の方がよっぽどましだろうな。
特にオカルトフェチな奴はいっぱいいる。
これだけの作品を訳すなら、さんざんガイシュツではあるが、少なくとも
イギリスの大学出程度の、西洋文化における一般教養は不可欠だよね。
305無名草子さん:2005/12/25(日) 09:35:25
「超」小出版社が世界的な「超」人気の本を出版することになった。そして、次の魔法が始まった。編集者、翻訳者、書店、マスコミ関係者、出版業界人と次々に支援してくれる人が現れたのだ。
よい本を出そう、ハリー・ポッター全七巻が古典として残るような本にしよう…、自然発生的にプロジェクトチームが組まれた。
ダンはジャケットとイラストを描き、アリソンは弁護士として助言してくれた。大学の後輩、字尾史子、村松夏子女史は一年間翻訳を手伝ってくれ、名翻訳家ジェリー・ハーコート女史は隅々まで読んで
誤訳を訂正してくれた。仕上げには友人の湯浅とんぼ(ソングライター)とさやかさん(日本語専攻)親子のチェックが入った。
児童書翻訳クラブのメンバーもエールを送ってくれた。メンバーの一人、池上小湖さんには友の会を立ち上げていただいたばかりか、短期間に驚くほどのすばらしい翻訳のアイデアをいただいたし、
同じくメンバー柳田利枝さんには激務の合間に背景資料の作成など、全面的にご協力をいただいた。
原作の手触りを失わず、いかに読みやすい翻訳にするか、翻訳者のこの永遠の課題を、もし少しでもクリアする事ができたとすれば、支えてくれた皆様のおかげであり、
原作の面白さが十分に伝わっていないとすれば、ひとえに私の力量不足だ。
306無名草子さん:2005/12/25(日) 09:37:07
>>302
わかりやすい!そのとおりだよ。ありがd!
307無名草子さん:2005/12/25(日) 09:37:11
>>300
長々と書物からの引用をコピーするのはやめてください。
このスレ全体を著作権違反で削除させたい意図でもあるのですか?
308無名草子さん:2005/12/25(日) 09:38:06
>原作の面白さが十分に伝わっていないとすれば、ひとえに私の力量不足だ。

泣ける。
309無名草子さん:2005/12/25(日) 09:42:48
スマソ。
松おかさんは我々のようにハリポタ愛するもの同士といいたかったんだ。
情熱はあるのです。
310無名草子さん:2005/12/25(日) 09:46:08
英国在住の人に、日本語版がいかに酷いかを説明してくれと言うことなので…
私が一番酷い訳だと思っているのは、「煙突飛行」です。原語では"Floo Network"
ハリーが最初に利用した時、"sucked down a giant plug hole"て書いてあるのに、松岡はどうして「煙突」にしたのか、理解できません。
どう見ても「暖炉飛行」の方が相応しいと思うのですが。
松岡一派は、「魔女は煙突から煙突へ飛ぶもの」と言う固定観念に捉われて、JKRの考えたシステムを無理矢理自分の固定観念に当てはめたとしか、考えられません。

311無名草子さん:2005/12/25(日) 09:54:40
>>309
情熱だけだったら、シロウトの私にだって溢れるほどあるよ。
でも技術や知識がプロフェッショナルのレベルではないから、
それによって収入を得ようなんてこと、考えることすらできない。
まして、こんなに魅力あるものを大々的に紹介する仕事をするなんて
とてもじゃないが恐ろしくておこがましくてできないです。
私がプロに期待するのは、「私ではできないもの(こと)」なのです。
312無名草子さん:2005/12/25(日) 09:57:46
松の会社は今の所ハリポタが主。
クレームつけて松の会社が翻訳権取られると松が
ピンチ?
送り先はローリングじゃなく、松のみのほうがいいかな。
松が大手よりも金を多く出して権利を取ったのが真実なら
今と昔じゃ事情は違って、権利を剥奪しそう>ローリング
それに好かれてない可能性もあるときいたし。
313無名草子さん:2005/12/25(日) 10:09:33
そもそもなんでこんな人が「あなたに決めた」になったのか。

ヒンシュク承知で察するに、
ハリーポッターを読んでいれば誰でも気づくのだが、JKRという人の
世界観やセンスの根底には、英国人特有の選良意識というか、
平たく言えば差別根性が濃厚にある。
常に作中では「被差別」側を善玉にしているからお目こぼしされている
だけ。
色々なキャラクター作りのベースになっていて、作品を面白くさせる
スパイスとなっているのは、その徹底した階級意識だ。
多分色々な指摘からか、次第に東洋人や黒人を登場させるようには
なったが、プロットからなるべく剥き出しの差別感を取り除く作業に
手こずっているのが、案外女史の制作ペースを遅らせている一因ではなかろうか。

元々そんな感覚だからJAPANESEなんて端から問題外。
どうでも良かったんだと思う。
314無名草子さん:2005/12/25(日) 10:14:41
JKR叩きはスレ違いもいいとこ。
まったくあの手この手で話をそらそうとしてくるなw
315無名草子さん:2005/12/25(日) 10:18:05
なんで叩きというかなー。

JKR氏の小説の面白さの重要なファクターを言ってるだけ。
昔から童話なんかじゃ当たり前で、別にだから悪いとは言ってない。
316無名草子さん:2005/12/25(日) 10:25:18
>>310
確かに。「煙突飛行」じゃ魔法使いたちが煙突から飛び出して
目的場所に飛んでいくようなイメージだ。
松女史はSFやファンタジーを読みなれていないので
暖炉を入り口にした異空間ネットワークという概念を難しく感じたのだろう。
317無名草子さん:2005/12/25(日) 10:36:54
>>311
会社の再興もあったんでしょう。
愛するご主人の残した出版社で、これからの事や第1号出版本はどうするか不安な時
ハリー・ポッターに出会って衝撃受けたんだから。
これは運命だと思っても不思議ではない。
318無名草子さん:2005/12/25(日) 10:40:08
邦訳1巻は好評って聞いたが、4巻からちらほら目立つように
なったのかな?
319無名草子さん:2005/12/25(日) 10:42:03
松岡女史の個人的事情や彼女の会社の金銭的事情のことで
同情したり怒ったりする必要はない。
翻訳者としてよい仕事をしているかどうかということに直接関係ない。
320無名草子さん:2005/12/25(日) 10:46:04
>>318
1巻目から訳がぎこちないという声はよく聞かれた。
4巻目から外国人のなまりやトム・リドルの墓の絵など
悪ノリがエスカレートし、原書を読まない人たちも驚き始めた。
321無名草子さん:2005/12/25(日) 10:56:35
1巻巻頭から問題ありと、このスレで出てますな。
>>95,>>97 など
322無名草子さん:2005/12/25(日) 11:00:59
個人的には本の値段とサイズを何とかして欲しかったけど。
323無名草子さん:2005/12/25(日) 11:03:20
邦訳版読んでいたのに原書チャレンジする層が増えたのが4巻あたりなのでは?
両方読んでないと、違いが分からないし。
邦訳版4巻のセンスの悪さ、邦訳版出版の遅さあたりがチャレンジの原動力になったとか。
まさに私は5巻からチャレンジだ。
324無名草子さん:2005/12/25(日) 11:22:54
一番ぶっといのからチャレンジかよw
325無名草子さん:2005/12/25(日) 11:27:15
私は3巻から急激に劣化が始まったと感じてた。
1-2巻もおかしいところはあったけれど、3巻あたりから
許容範囲を超えたというか。
326無名草子さん:2005/12/25(日) 11:35:59
>>321
あの1文でつまずき、原書読まなくなったが。
祐子様の本で“あれをおかげさまと読むんだ”と感心したオレは一体・・・。
327無名草子さん:2005/12/25(日) 11:41:12
行間開けすぎ・文字大きすぎ・厚すぎ・重すぎ・高すぎ
328無名草子さん:2005/12/25(日) 11:42:46
セールス魔ン・ガード魔ン・ざーます
329レノミナーレ、改名せよ:2005/12/25(日) 14:09:04
とりあえずスネイプとヴォルデモートの一人称は「私」でFA?
330無名草子さん:2005/12/25(日) 14:31:34
>>310
こんなこといっては申し訳ないけど、もしかしたらちょっぴり勘違いしてないかな?

sucked down a giant plug hole`というのは、実際にそうだったのではなく、
Floo Powder で移動する感覚が「まるでそんな感じがした」ってことだったと思うよ。
もう一度、本のそのあたり、よく読んでごらんよ。
331無名草子さん:2005/12/25(日) 14:48:49
>>312
このスレ開始案の言いだしっぺの一人、イギリス在のものです。
こうやっていくつか読ませていただくと、本当に聞きしに勝るひどさですね。
特に「ダンブルドア死喰人疑惑」とか「ルーピンいやなやつ」とか、原書を読んでいたら
ありえないような誤解やら、ゆがんだイメージが日本語版の一部ファンのあいだで
広がってしまっているのは、ひとえに訳のまずさとしか思えません。
彼女が情熱あるのはよくわかるのですが、>>311さんのおっしゃるとおり、
情熱だけじゃ仕事はできません。自分の訳に対する批判に対しても、かたくなに
反発している態度も気になります。

ところで、>>312さんのおっしゃってることについてですが、
翻訳権剥奪というのは、契約不履行になるからかなりの賠償金を払わなくてはいけない。
おそらくJKRやBloomsbury社にとっては、正直なところ、日本で本が売れればいいわけで
よっぽどの理由がなければ、大枚はたいて静山社から翻訳権を剥奪することは
ないと思います。
ただし、松岡女史の訳のために日本のファンたちがゆがんだ形のハリポタを読まされて
いた、ということがわかり、日本でそれが社会問題(映画LOTR字幕のように)になれば
彼らも黙ってはいないと思います。
それでも翻訳権剥奪までする可能性は非常に低いと思いますが、少なくとも
松岡女史に対して、「もう少しなんとかしろ」という圧力をかけてくれるかも
しれない。
私が一縷の望みをつないでいるのは、この部分なのです。

つまり、このスレを起動点として日本国内にも動きを起こし、またこのスレで
得た情報を元に私が直接、Bloomsbury社、及び、静山社(イギリス在の日本人
ハリポタファンからのメール、ということで、他のメールよりは少しは読んでもらえる???)
に問題提起をしてみる、ということです。
正直、成功する確率はそんなに高くないとは思いますが、ハリポタ翻訳のひどさに
ついては何年も気になっていたし、初版からのハリポタファンとしては、この際
だめもと覚悟でちょっと動いてみたいな、と思いました。
長々と失礼しました。
これからもよろしくお願いします。
332無名草子さん:2005/12/25(日) 15:03:18
松が邦訳したハリー本をこれはと思われる所のみ逆に訳して、JKRに送る。
無理か・・・。
333無名草子さん:2005/12/25(日) 15:12:44
>>331も入手など難しいかとは思うが評価自体は人づてではなく、一冊でも実際に手にしてみたほうがいいよ
直接何か働き掛けるつもりならなおさらね
みんなが嘘を書いているという意味ではなくて
評価や批判、指摘をする場合、出来るだけ間接的な情報からの判断ではないほうがいいと思うから 
334無名草子さん:2005/12/25(日) 15:26:09
>>332
無理っていうか、ヘタすると「オマイの訳し方がへんなんとちゃう?」と思われたり、
ヘンな日本語をそのまま英語にしても、なにがどうヘンなのかうまく伝わらない可能性大。
そしてなによりも・・・・・・・ひとつの言語を他の言語に訳すのって、ものすご〜〜く
たいへんなの知ってる?(はい、松岡さん、ご苦労なさってるのはわかってます。でも!)
そんなことするより、ヘンなところだけ具体例を挙げたほうがカンタン。
335331:2005/12/25(日) 15:27:44
はい、もちろん、近いうちにそうするつもりでいます。
ただ、今から邦版を読み始めて、原書といちいち照らし合わせるとかなりの
時間が必要と思われるので、ここでの情報を頼りにその作業をスピードアップ
したいと思ってます。
よろしく。
336無名草子さん:2005/12/25(日) 15:30:51
>>313
>>317

静山社に翻訳権が渡ったのは、松岡女史が業界の常識では考えられないような
金額を提示したかららしいよ。
出版業界の知人から聞いた話。あまりに非常識な金額だったから、当時はかなり
話題になったらしい。
337無名草子さん:2005/12/25(日) 15:35:12
>>299
「俺様」「我輩」も気に入ってるのか・・・・・・・・。
よーくわかったよ、あの人、普通の人と感覚が全然違ってることが。
338無名草子さん:2005/12/25(日) 15:41:58
>>305
とにかく、お友達同士、仲良しさん同士でつくった「プロジェクト・チーム」なんだね。
誤訳を訂正してくれた「名翻訳者」さんも、その結果から判断するに、どの程度の
「名翻訳者」なのか疑問。
仲間内だけで仲良くワイワイ、世界的ベストセラーの名作をシロウト感覚でいじくりまわして、
がっぽり儲けた金を山分け、ってことか・・・・・。
339無名草子さん:2005/12/25(日) 15:54:04
>>326
おれの友人はそれどころか、あの章のタイトル「The Boy Who Lived」で挫折した。
きみのほうが一行分マシだ。
340無名草子さん:2005/12/25(日) 15:57:55
>「魔女は煙突から煙突へ飛ぶもの」
もしかしてそれは魔女ではなく、サンタクロースじゃまいか?
魔女もそうなんだっけ?
341無名草子さん:2005/12/25(日) 16:02:26
>>313
着眼点は正しいと思うけど、JKRの根底はそういう「選民意識」に対する批判だと思うよ。
ストーリー追うだけじゃなくって、行間もじっくり読んでごらんよ。
あ、できれば松岡訳じゃないほうね。w
342無名草子さん:2005/12/25(日) 16:09:31
「ハリーポッターが英語で楽しく読める本」の、
クリストファーベルトンさんはかなりいい仕事してるよね。
一つ一つの言葉の背景(イギリス事情や語源)を丁寧に解説していて。
ネット上では一般からの、
ハリポタ原書を読む上での疑問に答えていたり。
こんな人が訳に関わっていてくれたら…
343無名草子さん:2005/12/25(日) 16:15:57
>>342
ベルトンさんのHPがあるの?しらなかった。
よかったらアドレス、教えてくれる?
344無名草子さん:2005/12/25(日) 16:21:11
>>342
そういう人にもこの運動にかかわってもらえるといいかも
345無名草子さん:2005/12/25(日) 16:24:01
>>330
331ではないが「煙突飛行」というのが"Floo Network"の訳語として
あまり適切でないことは確かでは。エントツ関係ないし。空飛ぶわけじゃないし。
訳は難しいけど、たとえばファイアー・ネットワークによる空間移動とでもいえば
マンガ世代の今の子なら小学校中学年からわかるんジャマイカ。
346無名草子さん:2005/12/25(日) 16:27:25
>>344
ベルトンさんにはベルトンさんの日本人翻訳者がいて
その人はハリポタ関係の本を出版している都合上
松岡女史の訳語を使わせてもらってる(あるいは使わせられてる)
まさか女史にかみつく手伝いはしてくれまい。
347無名草子さん:2005/12/25(日) 16:27:32
>343
はいどうぞ。
Enjoy! Harry Potter in English
ttp://www.e-teststation.com/hp/index.html

>344
難しいね。松岡さんとは、
ハリポタ関連の出版に関わる上で、浅くない関係だろうし。


日本の読者に英語で読むことを奨励するベルトンさんの行動は
松岡さん訳からの、手っ取り早い究極の解脱ではあるなぁ。
348無名草子さん:2005/12/25(日) 16:30:18
松岡本人が認めた誤訳があるぞ。
フリットウィック先生が教えてる、”Charms”。
第一巻では「妖精の魔法」。英語圏の人が聞いたら、ひっくりかえる訳だと思うけど、
松岡はCharmに呪文の意味があるのを知らなくて、日本語で言うチャーミングから、「妖精」を連想したとしか思えない。
幸い、第三巻から呪文学に直ったけど、「間違いでした」のご挨拶は何も無い。
間違いは間違いと、素直に言えばいいのに。
349無名草子さん:2005/12/25(日) 16:33:31
>>348
それでまさか1巻の間違いを直後の刷から
訂正してないということはあるまいな?
350無名草子さん:2005/12/25(日) 16:49:09
>>348
松岡さんの誤訳っていくらなんでも間違えるレベルが低すぎなんだよ。
プロの通訳だったっていうけど、どんな仕事ぶりだったのか非常に疑問。
通訳を雇ってる人たちは当然、英語がわからないから雇ってるわけだから
自分たちが雇った通訳がいいかげんな仕事してても気づかないケースが
結構ある。
実は日本の通訳・翻訳者にはそういう人が多いのが実情。
351無名草子さん:2005/12/25(日) 16:50:57
「世界一簡単にハリー・ポッター1st+2ndが英語で読める本」
という本を買った。
原書を読む為だった。
著者はロンドン育ちのポッタリアンだから大丈夫だと思った。
しかしその本のThank you very muchもおかげさまと訳してあった。
352無名草子さん:2005/12/25(日) 16:51:31
>>347
ありがトンクス。
さっそくトライしてみたけど・・・・・・・アドレスが違って行けつけなかったよ。
↑のアドレスで合ってる?
悪いけど、もう一度チェックしてくれるとありがたい。
353無名草子さん:2005/12/25(日) 16:54:05
>>351
その本も誤訳とか、間違った情報が満載だと聞いた。
帰国子女って女性が書いてるんだよね?
ロンドンに住んでるから知ってるけど、こっちに住んでる日本人の
人たちって自分たちだけで固まって生活してる人たちが多いから、
「帰国子女」「イギリス居住経験あり」でも、英語がそれほどできなかったり
英国事情をよく知らなかったり(あるいは誤解してたり)してる人、多いよ。
354無名草子さん:2005/12/25(日) 16:55:03
347じゃないけどアドレスあってるよ。
355無名草子さん:2005/12/25(日) 16:56:15
>>352です

>>347 >>354
ごめん、もう一度やってみたら、だいじょうぶだった。
お騒がせしました。すんません。
356無名草子さん:2005/12/25(日) 17:09:37
>>346
表向きにはできないだろうけど、影からサポートしてくれるのは不可能ではあるまい???
357無名草子さん:2005/12/25(日) 17:14:16
今、日本密林調べてて気づいたんだが、
ベルトンさんの「ハリー・ポッターが英語で」の第6巻、
もう出版されてるんだね。
ってことは、松岡訳を待たずして書いてるってことだよね?
5巻までも和訳版出る前に出版されてる?
それとも今までの松岡版にベルトンさんも不満があって、
見切り発車ってこと?
358無名草子さん:2005/12/25(日) 17:33:10
ベルトンさん面白そうな本ですね。
「Charms」、それくらいならわかる程度の自分の英語力ですが
その本読んで原書に挑戦してみたいな
359無名草子さん:2005/12/25(日) 17:37:04
なんとなくだが松岡氏は自分が訳したっていう部分を入れたいのだと思う。
その思いがオリジナリティーを加えることにつながっているのでは。
360無名草子さん:2005/12/25(日) 17:46:08
他の児童書の事例のように、糞訳なら直接原作者に訴えて訳者を挿げ替えてもらえないのかね。
361無名草子さん:2005/12/25(日) 17:50:42
6は10月6日発売だね。

邦訳は5巻(2004/09/01)、 6巻(2006/05/17)

楽しくは2003年5月に無印が出たあと、
無印→5(2003/11/21)→1→2→3→4→無印改→6(2005/10/06)

邦訳発売前に出版されたのは5巻が最初ということか。
邦訳まで一年も待ってられない原書挑戦者には嬉しいことだよね、
まだ買ったことないけどいずれ読んでみたい。
362無名草子さん:2005/12/25(日) 17:58:51
>>357
確かベルトン氏の本は4巻邦訳発売の後、1〜4を原書で読むための
基礎知識編みたいのが出てそれから5巻が待ちきれない人のために
「ハリポタ5が英語で楽しく読める本」を出したはず。
手元の5をみると憂いの篩などすでに松岡氏の訳語があるものは
それが使われているがOoTPではじめて出るキャラの名は
レグラスとなっているなど松訳に沿っていない。
(ナリシサ、レストレーンジなどすでに出ているものも少し違う。ややいい加減?)
手元の6ではHorcruxは読み仮名も付けずそのまま解説されている。
6巻中でどのような訳語がつくかわからないためと思われる。
363無名草子さん:2005/12/25(日) 18:06:12
>>360
だから作者にもこの件が伝わるようにする、ってイギリスの人が何度も言ってるやん。
ただ、JKRあての連絡は全部イギリスの出版社通しになってるから、そのルートをとる、と。

松岡氏の翻訳権をとりあげるには、日本でものすごく大規模な「松岡廃止運動」でも
おきないと無理だよ。松岡訳で満足してるファンが大半なんだし・・・・ってか、
ほとんどのひとは問題に気づいてないんだから。
訳が悪くて本が売れてないんならともかく、あんな訳でも売れてる現状、そこまでは
期待できないと思う。世の中、そんなに簡単にはいかないよ。
364362:2005/12/25(日) 18:12:23
ちなみにHorcruxのHorは古代エジプトの天空の神Horusに由来する、
cruxは十字架を意味するラテン語とか、ホルスの神話の内容とか
詳しく解説してあって大変役に立った。
ベルトンさん、すばらしい人だ。さすがはブッカー賞候補作家。
いまごろ松岡氏も参考にしていることだろうw
365無名草子さん:2005/12/25(日) 18:16:58
>>364
つか、ぜひ、参考にしていただきたい!今までの分も全部!
366無名草子さん:2005/12/25(日) 18:17:43
このスレが面白いんだけど、それは嘆かわしい事なんだよね……orz
367無名草子さん:2005/12/25(日) 18:27:16
嘆かわしい事態を少しでも改善するためのスレ、とお考えくださいw
368無名草子さん:2005/12/25(日) 18:30:08
まさか翻訳が遅いのはベルトン本が出るのを待って
それから始めたということじゃあるまいか
369無名草子さん:2005/12/25(日) 18:33:21
>>368
・・・・・・・・・ありえるw。orz
370無名草子さん:2005/12/25(日) 18:47:10
ホームページ作るとかwikiに投稿するとかできれば
多少は問題は広がるんじゃないかと。
しかし誤訳の大先輩の戸田なっちでさえ
改善の兆しすら見えてこないけど…
でも出版業界は字幕業界と違って翻訳家が多いし
もし問題が公になればちょっとは改善されないかしらん
371レノミナーレ、改名せよ:2005/12/25(日) 18:49:39
>>370
このスレで数がたまったらまとめサイトを作ればOK。
372無名草子さん:2005/12/25(日) 18:51:57
>>346
別に敵とか攻撃的な形でなく、ハリポタ誤訳を失くす為の何らかのサポートみたいな感じでもいいのではないかと思う。
もちろん本人が直接は難しいなんてこともありえる。
でも、普通の人よりは翻訳に冠する人脈や事情には詳しいかもしれないね。
373無名草子さん:2005/12/25(日) 19:02:56
翻訳権を剥奪なんてのはかなり無理難題じゃないかと思う。
契約内容はもちろん知らないけど、シリーズ全てに対して交わされているだろうし、
それを白紙に戻すにはよっぽどの事がないと。
やはり一番は今後発売する文庫なりに関して、
文学作品を訳すのにあたってしっかりした実力のある人を
スタッフに加えてもらうようなのが一番いいんだろうな。
松岡さんもこれからどんどん稼げばいいよ。勘違いコスプレもどんどんしてくれればいい
ただ、他人(JKR女史)の作品を預かって紹介する以上、
バーノンじゃないけど「まとも」なものを世に出して欲しい。
374無名草子さん:2005/12/25(日) 21:07:33
5巻は先に原書を買っていたので気になっていたのだが、
5章「I'm perfectly clear who he is,thanks,Molly」が
「お言葉だが、モリー、わたしは、この子が誰か、はっきりわかっているつもりだ」と訳されたのが、え?と思った。
(私は「この子が誰かなんてことはよく分かっていますよ、お言葉ありがとうモリー」と訳した)
あのいやみったらしい「ありがとう」はシリウスの性格を表す大事なセリフだと思うんだが。
375無名草子さん:2005/12/25(日) 21:21:29
>>374
そういうときのthanksは英米人なら皆よく使うんじゃないかな。
イラついていることを表してるだけだと思う。
てか別にシリウスの特徴て嫌味な性格じゃないだろ〜〜〜〜!
おばかで向こう見ずではあるけどさ。
松訳もぎこちないがまあスルーしていい程度だと思う。
376無名草子さん:2005/12/25(日) 21:23:40
>>374
私もそこは松岡訳でいいと思うな。
「お言葉だが」にthanksのニュアンスが入ってる。
377無名草子さん:2005/12/25(日) 22:10:31
>>374さんは最初に読んだのが翻訳本かな。
もしかして松岡版シリウスのせいで
シリウスが「わたし」とか上品そうな言葉をよく使う
男としては嫌味なキャラだと思っちゃってない?
378無名草子さん:2005/12/25(日) 23:57:02
いらついてイヤミいうくらいのことはする大人げない男、つーイメージはあるなあ。
まあ、松岡訳でも>>374さん訳でも、トンデモ誤訳というわけではないんじゃ?
379無名草子さん:2005/12/26(月) 00:58:21
シリウスは確かに大人気ないイメージあるね。
でもシニカルなthanksくらい英国人なら誰でもいうだろう。
380無名草子さん:2005/12/26(月) 01:17:18
>>370-373
最初から版権をどうこうできたらなんて大げさに気合入れなくても
いいのじゃないかな。
それじゃかえって一般のファンに引かれてしまうかもしれないし。
ここで皆でわいわい言い合うことからはじめて
翻訳に違和感を感じてる多くの人の声を集めて、
ムーブメントがあったという事実を作るだけでも意味があると思う。
ひょっとしたらそこから何か思いがけない展開が生まれるかもしれないしね。
381無名草子さん:2005/12/26(月) 01:55:59
>>380
アンカー先読んでみたけど、誰も版権をどうこうしようとかしたいなんて書いてないよ。
どちらかというとそこまでいかないで問題提起をっていう感じの内容だと思う。
382無名草子さん:2005/12/26(月) 03:07:30
>>159は釣られたまま?
383無名草子さん:2005/12/26(月) 08:29:04
>>382
ホントだ!気づかなかったw
翻訳、ドビーの敬語(ポッター様、ございます、とか)は
ハウスエルフとしてはやや高度という気がしたがまぁしかたないか。
松岡ウィンキーの自分に敬語とかはカワイイので許す。

個人的には「屋敷しもべ妖精」というハウスエルフの訳がぴんとこない。
384374:2005/12/26(月) 10:22:31
>いらついてイヤミいうくらいのことはする大人げない男
そうです。まさしくそういうイメージで読んでました。
3巻までは邦訳から読みました。ピーターとのやりとりを読んで、
怒るとわざとひどい言葉を選んで言ってしまうような癇癪持ちのイメージを持ったので。
そうか、慣用句のようなものなの?
385無名草子さん:2005/12/26(月) 13:54:37
3巻まではまあ邦訳でも良いが、それ以降の巻のダークな雰囲気と
邦訳の妙にお子様向けな部分のズレ…
スレを読んで、今までの違和感はこういう理由だったのか、と納得できた。
英語6巻に挑戦してみようかなと思った。

検証している皆さん乙です。
シリウスの一人称など、所々個人の好みであげられているものもあるが
グレーよりも黒の誤訳発見報告があるとワクテカです。
386無名草子さん:2005/12/26(月) 15:42:52
>>384
シリウスとモリーの言い争い全体が二人のチョイ大人気なさや
熱くなりやすい性格(ハリーのこととなると特にw)を表していたと思います。
でもシリウスのthanksを彼の性格を表す大事なセリフとまでいうと、
イヤミが彼の主な特徴のようなので、そこまでいうことはないというところでしょうか。
こんな感じのシニカルなサンクスは大人のいい合いでわりとよく使わますし。
訳は378さんのいうとおりあなたのでも松女史のでも別にいいと思います。
387無名草子さん:2005/12/26(月) 21:16:14
>それ以降の巻のダークな雰囲気と
 邦訳の妙にお子様向けな部分のズレ…
そうそう、まさにそれなんだよね、問題は。
ズレってってることに、訳してて気づいてないんだろうか?
388無名草子さん:2005/12/26(月) 21:38:44
>>387
松は児童書として訳している。JKRは児童書として書いてない。
もう、そこがギャップを生んでる原因。
389無名草子さん:2005/12/26(月) 21:39:19
>>381
そういうこと。
>>1や、ほかの書き込みちゃんと読んでもらったらわかるけど、
版権・翻訳権はもう静山社、松岡訳で動かしようがないだろう、という前提で
話を進めている。
そういう状況を前提をした上で、現状のハリポタ和訳のおそまつさをもう少し
改善してもらう方向を模索するための当スレだよ。
だから、具体的に誤訳・珍訳、奇妙な日本語遣いなんかを挙げて、
日本側出版社・翻訳者+英国側出版社・作者に「おい、おまいら、これでほんとに
いいとおもってんのか?」と問題提示するために、ここでこうやってみんなからの
情報をつのってるわけ。

で、ある程度、情報が集まり、そしてたくさんの人たちがここを見てくれるように
なったら、新たに専用のサイトを2ちゃん以外で作ることもありえる。
そして、そうなったら、雑誌社などマスコミも巻き込む。
・・・・って構想ですので、そこんとこ、みなさん、ヨロシコ。
390無名草子さん:2005/12/26(月) 21:47:36
>>388
JKRのインタビューやら、エッセイなんやらを読むと、元々は児童書のつもりは
なかったけど、Bloomsbury社の進めで児童書として出版。
そして今は間違いなく「児童書」のジャンルにはいってるし、当然、子供のファンが
多いから、それを意識して言葉遣いなどそれなりに配慮して書いているのは事実。
(子供向けにカンタンな言葉、オコチャマチックな言葉を使うということではなく、
 汚いののしり言葉などを直接書いたりはしないようにしている程度)
ただし、元々は子供向けのつもりはなく作っていったストーリーだし、そのセンを
子供向けにマイルドにして書き直すつもりはない。
結果、「児童書」とは言いながら、内容的にはかなり残酷だったり、ダークだったり
しているが、そこのセンは妥協する気なし。
・・・・・ってことだと思うよ。

だからこそ、成人層のファンが多い欧米。
だからこそ、成人層になかなか浸透してない松岡訳のニッポン。
391無名草子さん:2005/12/26(月) 21:48:34
>>388
児童書として書いているかどうかというのが問題なんじゃないと思うよ。

児童書は子供でも読める単語と文体で書かれているものであって
子供っぽく書かれているものではない、ということを松岡女史は理解してなさそう。
児童文学の名作「秘密の花園」とか「トムは真夜中の庭で」等は
子供っぽい文体には訳されていないのを知らないのかね。
もしかして児童文学そのものを松岡女史はバカにしてるんじゃ...って疑うよ。
392レノミナーレ、改名せよ:2005/12/26(月) 22:00:58
>>391
児童書かどうかは内容でなく外面で決まる、ということか。
極端にいうと
「暴力団が株主の娘を輪姦した」と書いていれば大人向けで
「悪い人たちが女の子の大事なところに穴をあけました」と書いてあれば児童書だと。
393無名草子さん:2005/12/26(月) 22:07:33
5巻はなんかわざと?ハリーのダークさを薄めた感じがしたね。
394無名草子さん:2005/12/26(月) 22:21:42
>>391
児童書を松岡さんがバカにしているかどうかは不明だけど
邦訳組のわたしからみても、あの文体から受ける印象はやっぱ小学生時代に
読んだであろう児童書なんだよね。

文学というより、子供向けの読み物というか、大人になってみると
ちょっと読めないなぁ…っていう感じの。

例えて悪いけど『ズッコケ3人組』あたりが近いでしょうかねぇ…。
いやこの作品が悪いわけではなく、こういう『ズッコケ』とか
今使わないだろ?という言葉をひろってきそうなあたりが
ついてけないんです!大人層には…。

395無名草子さん:2005/12/26(月) 22:25:54
>>393
それは松岡版?
原書はそんなことなかったと思うけどなあ。
396無名草子さん:2005/12/26(月) 22:27:25
古書店で翻訳の1〜4巻を買い(今までは図書館で少し読んだ程度)
改めて検証しているがホントに1章の一行目から読みにくい:
…ダーズリー夫妻は「おかげさまで私どもはどこから見てもまともな人間です」
というのが自慢だった。―日本語としてすわり悪くていきなりいらいらする。

「おかげさま」がおかしい件については上で誰かが言ってくれたが
それ以前に文全体のリズムの悪さや固さが気になって何とも気持ち悪い。
同じ1ページ目ダドリーに関する部分も気になる:

…どこを探したってこんなにできのいい子はいやしない、
というのが二人の親バカの意見だった。

原文は‘…and in their opinion there was no finer boy anywhere.’

JKRは「親バカ」に相当する言葉などどこにも入れていない。
だがダーズリーの親バカぶりとおめでたさは行間から伝わってくる。
行間に「親バカ」読み取ることが読書の楽しさなのにはっきり書いてしまってどうする?
行間を読ませる訳文が書けないのでごまかしたとしか思えない。
また『というのが〜だった』という読みにくい文を1頁に幾つも入れないで欲しい。

翻訳者はハリポタの設定やキャラだけを気に入ったのだろうか?
JKRの文章の魅力はわかっていないのではないだろうか。
397無名草子さん:2005/12/26(月) 22:28:48
原書をしらなくても静山版ハリポタが読みにくいことに変わりはないと思うが、
なまじ原書の魅力を知っているものにとってこの検証作業は拷問に近い。
ひとつひとつは誤訳、珍訳と騒ぐ程のことではないかもしれないが、
一目で文学的素養がないとわかる素人然とした訳文に1行毎に引っ掛かりを覚える。

はっきりした誤訳の例がもっと欲しいという方には同感。だがこの誤訳以前の
素人仕事の何千頁もの積み重ねは明確な誤訳以上にタチが悪いという気もする。
年少読者の健全な言語感覚をも蝕みかねないのではないか…。

さらにこの先「我輩」「俺様」「〜ざんす」「おったまげ」「ガッテン承知」
「モー、クセー」『トムリドルの墓(和風縦書き)』等エスカレートしていくのか。
なんか大事な友達を愚弄されてるようで悲しい。

英国在住さん、これは日本在住のものにとってもきつい作業ですよ。
398無名草子さん:2005/12/26(月) 22:29:47
>>394
原書組としては、そういうのがとっても残念です。
原書のほうはむしろ、「これを子供に読ませるか?」って内容と文章だからね。
こっちでのインタビューでもよく「子供向けにしてはずいぶん・・・・」みたいな
ことをインタビュアーに言われてるよ、回転女史。
で、それに対しては「子供が読んでいるからって、現実の厳しさなどを真綿で包んで
隠すのがいいことだとは思えない。そんなことをして過保護に育てたら、大きくなって
そういう場面に出くわしたとき、ちゃんと対処できなくなるだけ。」との答え。
399無名草子さん:2005/12/26(月) 22:52:20
イギリスでは大人向け装丁版が出てるもんねぇ。
6巻の内容は、子供向けの装丁にはそぐわないもの。
400無名草子さん:2005/12/26(月) 23:00:24
>英国在住さん、これは日本在住のものにとってもきつい作業ですよ。
じゃあ、やめようか?
401無名草子さん:2005/12/26(月) 23:02:12
>>395
うん、邦訳。
402無名草子さん:2005/12/26(月) 23:03:58
>>401
英語版5巻のハリーはめちゃくちゃダークだよ。
403無名草子さん:2005/12/26(月) 23:05:05
>>400
いまさらやめられないw
英国在住さんにもはやく自分で読んで欲しい。
404無名草子さん:2005/12/26(月) 23:06:01
誰か、日本国内でのハリポタ(邦訳版)の販売部数(発行部数ではなく)
知ってる人いますか?
欧米だと販売数、どんどん増えてるんだけど、もしかして日本はその逆?
405無名草子さん:2005/12/26(月) 23:09:56
三巻の21章の冒頭、スネイプとファッジの会話。

‘Shocking business...Shocking...miracle none of them died...
never heard the like...by thunder,
it was lucky you were there,Snape...’
‘Thank you,Minister.’
‘Order of Merlin,Second Class,I'dsay.
First Class,if I can wangle it!’
‘Thank you very much indeed,Minister.’

「言語道断……あろうことか……誰も死ななかったのは奇跡だ……
 こんなことは前代未聞……いや、まったく、
 スネイプ、君が居合わせたのは幸運だった」
「恐れ入ります、大臣閣下」
「マーリン勲章、勲二等、いや、もしわたしが口やかましく言えば、
 勲一等ものだ」
「まことにありがたいことです、閣下」

原書だとThank youだけなのが、
邦訳だとスネイプがファッジにやたらと謙っている感じがするような。
406無名草子さん:2005/12/26(月) 23:11:03
>>403
>>1の発案者の英国在住さんではないけど、同じくイギリス在の者として
お気持ち察します・・・・・・両方の。w
たしかにこの作業は大変だから、巻ごとに手分けしてやる、って方法も
あるけど、こういう匿名掲示板だとやっぱりむずかしいかな?
あるいはいままで出た書き込みのうち、「これは!」と思うものを選んで
そのままコピペして、静山社+マスコミ各社に送る、という安易な方法もある。
そして、英国在の者がそれを英訳して、Bloomsbury+JKRに「日本ではこんな
ことになってますよぉ〜〜」とメールしてみる、ってのはどう?

邦訳版の発売日が発表されて、その途端にタイトルが変わって
・・・・・って、話題を集めてる今がタイミング的には悪くない。
407無名草子さん:2005/12/26(月) 23:13:38
408407:2005/12/26(月) 23:16:36
↑ごめん、投稿ミス!

>>370
>>406
はじめの一歩として、とりあえず今まで出た分だけでもまとめてWikiに投稿するというのは
いいアイディアかもしれない。
そうしたら、もうすこし世間一般の人の目にもつきやすいし、ここに来てない人も
投稿してくれるかもしれない。
俺、あとちょっとしたら2週間の旅行に出るからできないんだけど(申し訳ない)、
だれかその間にやってみる?
409無名草子さん:2005/12/26(月) 23:23:26
>>404
第1巻『ハリー・ポッターと賢者の石』
1999年12月発売
発行部数506万部

第2巻『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
2000年9月発売
発行部数433万部

第3巻『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』
2001年7月発売
発行部数380万部

第4巻『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』上下巻
2002年11月発売
発行部数350万部

第5巻『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』上下巻
2003年9月発売
発行部数290万部

・・・だそうです。
自分にとっては、静山社さんは私に「翻訳モノは原書で読めばいーじゃん」
ということを認識させてくれたある意味恩人だな。
410無名草子さん:2005/12/26(月) 23:26:36
ゲゲゲッ!
かなり順調に発行部数が減少してるではないか。
ってことは、おそらく販売部数はそれ以上に減ってるんだろうな。
これは、Bloomsbury側に知らせる価値ありだね。もう知ってるかもしれないけど。
411無名草子さん:2005/12/26(月) 23:31:24
>>409
アメリカでもイギリスでも、毎巻、それまでの記録破りの販売数なのにね。
6巻なんて、発売後24時間以内での発売数、前巻の13%増しだったよ>イギリス

おい、松岡・・・・・・・orz
412無名草子さん:2005/12/26(月) 23:33:54
>>405
それは松女史のせいではなく対等感覚の強い英語と
敬語や謙譲語の発達した日本語との落差のせいではないかな。
どの翻訳でもそういうシーンは礼を言ってる側が
原書に比べすごくへりくだってしまったように見えるもんだ。
413無名草子さん:2005/12/26(月) 23:35:07
スレ違いかもしれないけど、五巻発売前の新聞広告が
「シリウスよ、星になれ!」だったらしい。
どうして出版社がネタバレするんだよ…orz
414無名草子さん:2005/12/26(月) 23:40:56
>>404
役にはたたないけど、邦訳5巻発売前のニュースはあった。
9月1日発売のハリー・ポッター・シリーズ第5巻『不死鳥の騎士団』日本語版が
書店の予約だけで既に290万セット(上下巻)に達したとのこと

これまでの販売部数はわからない。スマソ。
415無名草子さん:2005/12/26(月) 23:43:53
>>413
たぶん6巻の広告は「ダンブルドア先生、永遠に!」だな。
416無名草子さん:2005/12/26(月) 23:46:07
>>413
訳に対する不満ではないけれど、そういうのも静山社へのクレームとして
いれておいてもいいかもね
417無名草子さん:2005/12/26(月) 23:47:37
それより邦訳の6巻のタイトル「謎のプリンス」ってどうよ?
418無名草子さん:2005/12/26(月) 23:48:49
>>414
>書店の予約だけで既に290万セット(上下巻)に達したとのこと

そういうのは大本営発表みたいなもんだろうから
実態はよくわからないよね。
419無名草子さん:2005/12/26(月) 23:52:27
>>412
そうだな。
目上の人間にはその言葉使いで接するのが普通だから、
スネイプのあのセリフはそれでいいのかも。
420無名草子さん:2005/12/26(月) 23:56:51
>>409
なんか下がっていってる。・゜・(つД`)・゜・
そして、4巻・5巻は本屋の倉庫にまだ在庫あり・・・と。
421無名草子さん:2005/12/27(火) 00:07:14
部数が下がり気味な理由のひとつに、買い取り制というのが
あると思うんですが。

うちの近所の本屋は地域密着型の本屋ながら取次ぎの勧めるままの
仕入れはしないで頑張ってるんだが、3巻で大量在庫を作ってしまった
らしく、4巻以降はものすごーく消極的な仕入れだよ。
422無名草子さん:2005/12/27(火) 00:11:00
>>421
それはそうだけれども、ちゃんと売れてる本なら消極的になったりしないよ。
そして読み応えのある本ならちゃんと売れる。
松岡さんのは読み応えどころか、(ry
423無名草子さん:2005/12/27(火) 00:11:54
>417
なぜ「混血」(本当はニュアンスそのままなら「雑種」の方がピンポンだろうが)を避けたか、
やっぱり準差別用語とかの認識で、誰かに言われてヒヨ〜としたんじゃない?
424無名草子さん:2005/12/27(火) 00:12:31
本屋はもう、6巻は予約+2〜3冊取り置き分しか入荷しないのかも。
と思ってしまう。
自分の市内の本屋は発売から携帯版は1冊づつしか置いてない。
東京のでかい本屋はマツが魔女のカッコをして売るイベントがあるから
多めに入荷するかもしれないけどね。
425無名草子さん:2005/12/27(火) 00:16:38
買取制:書店は購入した本を販売元へ返品できないかわりに、
確実に注文部数を販売元から届けてもらえるという制度
426無名草子さん:2005/12/27(火) 00:19:56
ごめんなさい。わたしも5巻(邦訳版)は買ってないです。
(原書は元から読んでません)

日本語版4巻の「俺様」と話すヴォル卿は全く怖くなかったので
「復活したけど何とかなるんちゃうか?5巻は結果だけわかればええわ」
って感じで、買った人にあらすじだけ聞いてしまいました。

で、「需要な人が死んじゃうよー!」というで慌てて借りた訳です。

JKRさんごめんなさい。
でも日本語版だけしか読んでないと、こういう人間も出てしまうんですよ。
おそらくあなたが書きたかったことが、日本語版では伝わってないと思われ…。
427?無名草子さん:2005/12/27(火) 00:26:26
手元の電子辞典によるとhalf-bloodはhalf-breedの類義語で、
half-breedには明らかに
<軽蔑>混血児(の人)、合の子<特に白人とアメリカンインディアンの>
とある。
428無名草子さん:2005/12/27(火) 00:27:53
>>426
そうだよね。俺様とトム・リドルの墓で白けたあとじゃ
次巻をわくわくして待つ気になれなくても無理はナイネ。
429無名草子さん:2005/12/27(火) 00:36:40
>>370, 406. 408
とりあえず、このスレの存在だけでも、いろんな週刊誌に知ってもらうという手もある?
各週刊誌の編集部宛にメールだして、「こんな動きがはじまってますよー」と
知らせてみるってのはどう?
430無名草子さん:2005/12/27(火) 00:54:52
>>428
そうなんです。

ところでわたしも間違えてました。
×「需要な人」
○「重要な人」
ですね。ごめんなさい…。

『ワタシ逝ってきマース』
431無名草子さん:2005/12/27(火) 01:06:17
人名表記、
 × フラー・デラクール
 ○ フルール・ドラクール
だよね。

英語読みするんなら、
 × ヴィクトール・クラム
 ○ ヴィクター・クラム
だと思うし、統一感ないよね。
432無名草子さん:2005/12/27(火) 01:14:49
>>431
英語版は・・・っていうか、フライCDは両方とも英語読みで統一してしてた。
つまり、フラー・デラクールとヴィクター・クラム。
433無名草子さん:2005/12/27(火) 01:16:44
>>415
悪夢を見たような気がする・・・・・・
434無名草子さん:2005/12/27(火) 01:18:37
>JKRの文章の魅力はわかっていないのではないだろうか
間違いなくわかってないと思うよ。
実はキャラや設定の面白さというか、深さもよく読めてない気がする。
435無名草子さん:2005/12/27(火) 01:19:07
そりゃフライ氏やローリング女史は全部英語読みで言ってるよ。。

グリフィンダー、ドレイコ、シリアス、ルベイアスetc
436無名草子さん:2005/12/27(火) 01:22:24
イギリス人は人の名前はすべて自言語で読む強者だからね。

でも日本人は外国人の名前はなるべく原音に忠実にという習慣が
あるから、フランス人の名前ならフルールの方が自然に感じる。
437417:2005/12/27(火) 01:26:58
half blood は確かに差別用語かもしれないけれど、謎の って意訳は難しいん
じゃない? かといって他の訳は思いつかないけど。
438無名草子さん:2005/12/27(火) 01:28:46
アルファベットで書かれてる名前に関してはね。
中国とか韓国・朝鮮みたいに日本と同じ漢字を使う国の名前は
ほとんど日本語読みにしてるじゃん。
439無名草子さん:2005/12/27(火) 01:32:17
>>438
でも人の名に関してはそんなことないよ。
ペ・ヨンジュン、キム・ジョンイルていってるじゃん。
440無名草子さん:2005/12/27(火) 01:34:12
>>415
『雲になれ!アルバス』で
441無名草子さん:2005/12/27(火) 01:37:41
>>439
それはここ数年のこと。
たしか数年前に、そういう慣例法みたいなのができたんだよ。
それまでは漢字の名前、地名、国名はすべて日本語読みだよ。
まわりの年上の人に聞いてごらん。
442無名草子さん:2005/12/27(火) 01:38:24
>>415、441
「不死鳥になれ、ダンブルドア」ってのもあるぞ
443無名草子さん:2005/12/27(火) 01:43:53
>>440
なんだかガンダムシードの次回予告みたいだw

その黒き過去、切り裂け!セブルス!

ゆらぐ闇、うち払え!アルバス!
444無名草子さん:2005/12/27(火) 02:05:19
原書読んだ後に5巻邦訳を読んだ際、個人的に強く違和感を覚えた場所に
付箋を貼ってあったので、以下箇条書きにしてみる。長文失礼。

「おめでとっ」(上p.269)
>>文学作品として、激しく浮いている台詞回しだと思う。どうして
「おめでとう」じゃだめなのか…

「あン…」チョウが口ごもった。(上p.300)
>>上に同じ。まるで喘ぎ声。

「ダンスはあんまり好きじゃないもン」(上p.302)
「あんたがおかしくなったわけでもなんでもないよ。あたしにも見えるもン」(上p.316)他多数
>>Lunaのしゃべりがかなり違う気がする。(おかげでキャライメージが
相当違う。)原書のLunaはしゃべり方自体は他の人と変わらない。個人的には
原書Lunaは柔らか系不思議ちゃんだが、邦訳ルーナはぶっきらぼうな電波に
なってしまった。

「あいつは犬がおじさんだったと見破ったみたいだ。シリウスおじさん、
あいつの父親もホームにいたんだよ」(上p.479-480)他多数
>>3巻4巻でもそうだが、ハリーがシリウスと対面した時、呼びかけに
「おじさん」が付くのに違和感。おかげでハリーとシリウスの距離感が
原書よりかなり遠く感じる。一応文化的背景を考えてのことだとは思うが、
「ウィーズリーおじさん」と違って原書に「Mr.」は付いていないのだから
別に「おじさん」をつけなくてもいいと思う。(ちなみに邦訳の同じ場面で
ハーマイオニーは「シリウス」と呼び捨てで呼んでいる)
445444:2005/12/27(火) 02:06:08
当時この辺までチェックした後、面倒くさくなって残りはスルーしたが、
Lunaの口調だけは最後まで激しく違和感があってつらかった。
キャラ像に加え、文学の文体としても浮いていると思った。

あと「レギュラス」にはかなり萎えた。
「レグルス」は獅子座の一等星。ものすごく有名。本当にやめてほしい。

あとは5巻ではないが、4巻のクライマックスシーンは酷いと思う。
教育番組の悪役みたいな一人称「俺様」(全然怖くない)、
それから羊羹みたいな墓石の挿絵(しかも墓誌名が縦書き)はもはやギャグだ。
物語のクライマックスのホラーシーンで、読者笑わせちゃいかんだろよ。

全体的な印象として、翻訳者は、英語同時通訳は一流なのだろうが
文学的な日本語を書くセンスが致命的に欠けているのだろうと思う。
あからさまな誤訳や文章内容の誤読とは別に、
そっちの方もかなり問題だと思う。
(特にこういう文学作品の翻訳にあたっては)
446無名草子さん:2005/12/27(火) 02:23:37
>>444
チェックお疲れさん。全部同意。
5巻邦訳はまだ読んでないがそうとうひどそうだな。
自分も付箋つけてやってみるよ。
447無名草子さん:2005/12/27(火) 02:27:14
>>444
オツカレ〜。
明日から日本に行くから、古本屋にでもよってハリポタ日本語版買ってみるよ。
でも、ここ読んでたら、松岡ハリポタ読むの、かなりコワイ。
途中で憤死するかも・・・・・・w
448無名草子さん:2005/12/27(火) 02:33:45
そういえば前に誰かが書いてたけど、トレローニーの授業でラベンダー・ブラウンが原書だとOooooooooh!といってるせりふを
松岡女史は「おおおおおおおおおっ!」って激しく強いせりふにしてたらしいけど、
あのOooooooooh!というのは最近の若い女の子が、何かにすごくナットクしたときに発する声で、
日本語ならすごく力を抜いて「あぁ〜〜、そうかぁ〜〜〜」みたいなニュアンスの言葉。
決して力強く、「おぉぉおぉぉぉぉぉぉ!」(しかも大文字・強調文字?だったとか)と叫ぶ声ではない。
発音的にも「おお」じゃなくって、「うぅ〜〜〜」って口尖らせて笛ふくような音。
「ふぅ〜〜〜〜〜〜ん」みたいな感じかな。
449無名草子さん:2005/12/27(火) 02:35:45
>日本語版4巻の「俺様」と話すヴォル卿は全く怖くなかったので

イギリスではあのシーンのあまりの怖さに脱落したちびっ子ファン多し。
450無名草子さん:2005/12/27(火) 02:45:40
日本で「俺様」とか言うヤツの代表例は
バイキンマンだからなぁ・・・
451無名草子さん:2005/12/27(火) 02:45:50
シリウスオジサン・・・・・・・・・orz
「日本では年上の人を呼び捨てにする習慣がないから」とでも
いうんだろうな、松岡先生。
452無名草子さん:2005/12/27(火) 03:15:47
>>451
その割りにハーマイオニーやロンは「シリウス」と呼び捨てだがな・・・・・・orz
453無名草子さん:2005/12/27(火) 08:44:19
先生の名前だって結構呼び捨ててるよ、ダンブルとかルーピンとか。
なんでシリウスにだけオヂサンがつくんだ。
454無名草子さん:2005/12/27(火) 08:47:27
>432
フライ氏の発音、ボーバトン校関連は一応フランス語っぽいと思うんだけど…
rもちゃんと巻いてるし。

ダームストラングはドゥルムシュトラング、ヴィクターはヴィクトール・クルムに
してほしかったけど。
455無名草子さん:2005/12/27(火) 09:14:31
ハリーの話し方が妙に子供っぽいのも気になる。
「僕、○○なんだよ」みたいな。
11歳ならともかく15歳じゃいくらなんでも幼稚すぎる。
456無名草子さん:2005/12/27(火) 09:24:14
あの年で親戚でもない子におじさんと呼ばれてしまうシリウスw
457無名草子さん:2005/12/27(火) 09:27:44
英語が苦手だからどうしても日本語版しか読めないんだけど、
そろそろ英語版に乗り換えた方がいいのかなぁ。
458無名草子さん:2005/12/27(火) 09:40:21
>457
自分は六巻からだけど、邦訳版待たなくていいし、
静山社よりずっと安いし、
松岡さんのフィルターを通さずにJKRの伝えたいことが
確実に分かるしで、いいことづくめだった。

第一、一年後に一日で読むよりは、
発売日から一ヶ月で読むほうがずっといいと思う。
459無名草子さん:2005/12/27(火) 10:13:36
5巻、6巻だけ原書で読みました。
それ以前は松岡版で。
英語だと一冊読むのに二ヵ月くらいかかってしまう英語初心者ですが、
今からでも1〜4を英語で読む価値はありますか?
460無名草子さん:2005/12/27(火) 10:46:38
>459
嫁。
461無名草子さん:2005/12/27(火) 10:48:58
ない。
と誰かが言ったら価値なしと判断するのだろうか?
5、6巻を読破出来たのなら読んでみて自分で価値を判断したほうがいいと思う
ここには圧倒的に比較抜きにしても原書の価値を高くみている人が多いはず。愚問じゃないかな
462459:2005/12/27(火) 10:57:31
読んでみることにします。
7がでるころには、ほとんど辞書を引かなくても理解できるくらいになっていたいと思います。
463無名草子さん:2005/12/27(火) 10:59:04
二ヶ月で一冊って速いんじゃないの?
464無名草子さん:2005/12/27(火) 11:18:14
ルーナとリータの読みは
伸ばすほうで合ってるんだよね?
465無名草子さん:2005/12/27(火) 11:31:03
>>464
名前における母音の長さくらい微妙なものはないのじゃないかな。
アクセントのある母音を伸ばして表現するかしないか―
そこは訳者の感覚にある程度まかされているといっていいだろう。
ま、自分ならルナ、リタにしたい気がするけどね。
466無名草子さん:2005/12/27(火) 12:59:28
松岡佑子氏って今年62歳なのか。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B2%A1%E4%BD%91%E5%AD%90

どおりで若者や子供とは言語感覚がずれてるはずだ。
しかしウィキペディアの紹介文グッジョブ。
467無名草子さん:2005/12/27(火) 13:35:23
>>466
どうりで…。驚き桃の木って50代後半のうちの母が
使ってたからな。

自分は今まで原書を読むという発想自体全くなかっ
たのに、3巻、4巻が出るのが遅かったのと4巻の
日本語崩壊ぶり(加えて「ざんす」「ヴぉく」「俺様」に
おったまげー。カマボコみたいなリドルの墓が決定打)
に呆れて5巻から原書に手を出しはじめた。

5巻が出る前に練習にと3巻を読んだんだけど、
クィディッチ決勝の迫力も全く違っていて驚いた。
ある意味松岡タンには感謝だ。
今では邦訳を買うのもお金の無駄な気がして5巻邦訳も
相当迷ったよ。このまま突っ走れば売り上げは
下がる一方なのでは。

個人的に5巻のアンジェリーナの口調が突然漫画のキャラ
みたいなぶっきらぼうな男の子喋りに変わっていたのが嫌だった。
確かにキャプテンになって人が変わったようだったけど、
口調まで変えなくたって…orz
468無名草子さん:2005/12/27(火) 14:02:19
いい訳者って誰がいるかな?
469レノミナーレ、改名せよ:2005/12/27(火) 14:11:22
さて、何巻のどこから訳していきますか?
470無名草子さん:2005/12/27(火) 14:26:56
>>468
なにも特別な名訳者じゃなくてもいいから
普通に物語翻訳を修練したプロの人ならOKなんだけどね。
ダレン・シャン訳してる人とかダン・ブラウン訳してる人とか
完璧にミスがないわけでもないだろうが別に誰も文句付けてない。
471無名草子さん:2005/12/27(火) 15:06:35
>>464
イギリス式だったらリータ、ルーナ。
アメリカ式だったらあんまりのばさないかも。

472無名草子さん:2005/12/27(火) 15:07:13
>>464
イギリス風に読むんなら絶対にリータ、ルーナだけど、
アメリカンだとあんまりのばさないかもね。
473無名草子さん:2005/12/27(火) 15:09:00
↑すんません、なぜかダブってしもうた
474無名草子さん:2005/12/27(火) 15:14:01
>>466
「賛否両論」
「賛」→松岡版しか読んでない、あるいは松岡版のイメージで洗脳されてしまった人。
「否」→原書を読んだ人。
ってことかな?w
475無名草子さん:2005/12/27(火) 15:30:42
>>467
確かにキャプテンになったプレッシャーで、かなり必死な様子はかかれてたけど、
別に口調は変わってないよね。
ハリーによると、若干オリバー・ウッド化現象wだったみたいだけど、
まさか松岡女史はアンジェリーナの台詞までウッド化したのかな?
476無名草子さん:2005/12/27(火) 15:42:39
>>466
松岡女史の通訳経験ってあの手の「国際会議」通訳がほとんどなんだね。
文芸翻訳はずぶずぶのシロウトやん!
そんなひとに翻訳やらせてぼろもうけさせてるなんて、日本はこれでも法治国家なのか?!w
477無名草子さん:2005/12/27(火) 15:48:07
>>467
>このまま突っ走れば売り上げは 下がる一方なのでは。
翻訳権獲得後も原作国の版権を持っている出版社(あるいは作者)に対して、
翻訳者(あるいは翻訳国出版社)から印税の一部が定期的に支払われる。
つまり英国Bloomsbury社・JKRも日本での売り上げが毎回落ち込んでるという
他の国では見られない不可思議な現象には気づいているはず。
もしかしたら、松岡訳に対する批判が多い、ってことも気づいてるかも?

478無名草子さん:2005/12/27(火) 15:49:45
>>462
62歳でしかもこれまでずっと仕事一筋、子供なし、
だから世間的感覚からもかなりずれてると思うよ。
479無名草子さん:2005/12/27(火) 15:53:25
英語で読める人の方が圧倒的少数なんだろうな。
一割ぐらいか? 全部原書で読んだって人は。
480無名草子さん:2005/12/27(火) 16:02:24
>>479
日本の全読者の割合で言えばそんなもんか
もっとうんと少ないかもしれないね。
481無名草子さん:2005/12/27(火) 16:18:28
>>383
ふと思ったんだがハウスエルフの「ハウス」って、
「屋敷」じゃなくて「一族」じゃないのかなぁ…。
屋敷に仕えるっておかしくね?
でもそうするとホグワーツにいるハウスエルフの説明がつかない罠。

遅レススマソ
482無名草子さん:2005/12/27(火) 16:21:47
原語がHouse Elfだから、Houseの部分を「屋敷」としたんだと思うよ。
あの訳はまあそれほど問題はないんじゃないかな。
自分は確固たる原作派だけど、あれはまだ許せる範囲内のような気がする。
483無名草子さん:2005/12/27(火) 16:24:37
日本における原作読みは全体の1割よりずっと低いと思うけど、
邦訳やめて英語版買ってる人、邦訳と英語版両方買ってる人、邦訳ごとハリポタやめた人
が増えてきてるから、割合的には上昇してると思う。
484無名草子さん:2005/12/27(火) 18:06:04
>>478
仕事一筋、子どもなしだって、世間的感覚ある人いるでしょ。
ステレオタイプの個人攻撃はやめようよ。
485無名草子さん:2005/12/27(火) 18:30:45
>466
「おどろき、桃の木」といえば同じくイギリスの児童文学
「ツバメ号とアマゾン号」シリーズのナンシイ船長を思い出すけど、
日本での出版は1967年…orz
486無名草子さん:2005/12/27(火) 18:31:27
>467だった、スマソ
487無名草子さん:2005/12/27(火) 18:57:40
4巻のアンジェリーナ
「そう、わたし、やったわ!いま、名前を入れてきた!」
「ああ、わたしが出られなくても、少なくともグリフィン
ドールが出るんだわ」

5巻のアンジェリーナ
「あのさ、私、(略)キャプテンになったんだ」
「(略)〜そう言っただろう?わざわざそのためにクィディッチ
競技場を予約したって言っただろう?それなのに、
君は来ないと決めたわけだ!」

ウッドが乗り移ったと思えば許容範囲だろうか…
そういえば1巻でのヴォルさんの一人称は「わし」
だったんだよな。巻ごとに訳にバラつきがあるのは
気をつけて欲しい。
これじゃあ3年の間にヴォルさんに何かあった
みたいじゃまいか
488無名草子さん:2005/12/27(火) 20:11:43
3年の間に「ドラえもん」を見たとか?
489無名草子さん:2005/12/27(火) 20:17:35
バイキンマンのファンになったとか
490無名草子さん:2005/12/27(火) 20:36:02
なんかいい事あったんじゃないか?
若返った感がある。
491無名草子さん:2005/12/27(火) 20:56:15
今日このスレ見て、原書読もうと決心した。
英語力もつけたいし、かまぼこみたいな墓とか、妙に恥ずかしい文章はちょっとどうかと思ってたけど、
まさかここまでとは……。
ベルトンさんの本も手に入れて、5巻から挑戦してみるよ。
492無名草子さん:2005/12/27(火) 21:19:34
(,,゚Д゚) ガンガレ!
493無名草子さん:2005/12/27(火) 21:34:53
スレももう半分。ちょっと内容を分類してみようと思う。

A 誤訳・不適当な訳
B 読み下しミス(カタカナに写す際の明らかな誤り)
C 日本語のセンスの問題(珍訳・そぐわなかったり古臭すぎたりする訳語)
D 同一シリーズ内での表記のばらつき
E 原作イメージとかけ離れたキャラクターの「作成」
F 原作にない勝手な強調(過度のフォント変え)
G その他

こんな感じかなあ。
まとめる時、分類しないとダメだと思うんだ。
ただこのスレをコピーしたのじゃ使えないよね。
494無名草子さん:2005/12/27(火) 21:47:09
491みたいにいう人がいただけでも、
このスレ作ってよかったと思う!
って俺が立てたんじゃないけど。
495無名草子さん:2005/12/27(火) 22:04:15
>>439
そうだね。
このスレにはあまり適当でない指摘や細かすぎる指摘、
正確じゃない指摘も混ざってると思う。
今はまだこの調子で思いついたもの目に付いたものを
片っ端からあげていってもいいと思うが、当然あとで分類、
整理作業が必要になってくるだろうね。

また、あとで整理することや色々な人に読んでもらうことを考えると
>>444さんみたく巻の番号、上下巻の別、ページ数などを
できるだけ書いてもらうと検証結果をチェックしやすくていいと思った。

あんまり作業が面倒で嫌になっちゃってもいけないけどね。
496495:2005/12/27(火) 22:05:40
アンカー間違い。ゴメン。
495は>>493さんへのレス
497無名草子さん:2005/12/27(火) 22:17:53
>>490
何かいいこと=蘇ったこと
498無名草子さん:2005/12/28(水) 00:20:34
このスレちょっと勢い落ち
てないか??
499無名草子さん:2005/12/28(水) 00:48:21
いや、別に同じ勢いで突っ走らなくていいし。

けっこういい内容になってるよ。
500無名草子さん:2005/12/28(水) 09:00:05
たぶん5月に6巻が出たら祭りになると思われ。
今のうちにスレの方向をじっくり考えるのもいいかも。
501無名草子さん:2005/12/28(水) 10:58:03
>>498
要するに翻訳者の問題点は
1、いかにも「通訳」的な、いきあたりばったりの逐語訳であること。
2、文章のテンポ感や言い回し、修辞の使い方など、およそ文学作品
  を構成するに足る基本的なスキルがつたないこと。
  能力不足故に作品が大部になるほど、また主人公が児童期を抜け、
  彼を取り巻く社会が広く複雑になるほど、原著との乖離が目立ち、
  不当につまらなくさせていること。
3、とりわけ格調や様式感といった点に無頓着で、全てを口語訳的に
  処理しようとするために、原著の品位を貶めていること。

ざっとこんな傾向から、本来、分厚い作品ながら息もつかせずに読み
終わるべきところが、いたずらに冗長感のみが強まり、挙げ句、辞書
片手に原著を読んだ方がはるかにまし、との結論にいたっている…
といった現状認識に立って、
該当点など、今夜ぐらいには、多少例示してみたいと思っています。
歳末につき終日忙しいので。
502無名草子さん:2005/12/28(水) 14:19:23
★物語の語り手としてとして基本的な修行を全くしていないので
セリフなどで表す個々のキャラクターの同一性といった
最も重要な点に無神経である――というのが一番問題に感じたことかな。

物書きとして多少修行した経験のある立場から言わせてもらうと
登場人物の一人称や語尾を途中で変えたり、作中の人間関係や人物の性格を
よく考えず、友や敵の呼び方、話し方をころころ変えるなど言語道断。

たとえばよく槍玉にあがっているリータの「ざんす」だが、これも
この調子で統一していればまだマシなのだが、

「すてきざんすわ」(4巻上p741)
といった直後
「……君、どうして三校対抗試合に参加しようと決心したのかな」(同)
と急に男性的な言葉遣いになり、
「過去に、代表選手が死んだことがあるわよね」(同p742)
と普通に女性的な話し方になったりしている。
この不徹底によって「ざんす」という珍奇な語尾がさらに浮いた印象になっている。

普通の出版社の作家や漫画家、翻訳者がこんなことをしたら
先輩や編集者からダメだしを喰らい、厳しい指導を受けること必至である。
503502:2005/12/28(水) 14:21:26
特に日本語はなまじ一人称や語尾のバリエーションが豊かなため
その使い方によってキャラや作品のイメージが大きく左右されてしまう。
そのため物語の書き手たちが一番神経を使っているところなのだ。
大胆な使い方をするならよほど手馴れた人でないと難しい。

またマンガやライトノベルに親しんでいる今の若者や子供たちにとって
語尾や一人称はキャラクターを表現するための一種の記号であり
そこには原則としてある種共通の認識感覚がある。

皆のいうとおり「俺様」ならジャイアンやバイキンマンのような笑える悪役。
「我輩」はギャグシーンにのみ登場する自意識過剰キャラ。
「ざんす」は気取った上流夫人。
「まーす」は調子のいい超真性おバカキャラといったところではないか。

そういう感覚がわからない、若者文化に不案内な年配の人が単に若い世代に受ようと
これらの言葉を使うことは、大変無謀で危険な試みといわざるをえない。
504無名草子さん:2005/12/28(水) 17:36:46
作者が最終巻の執筆に取り掛かったことが
ヤフーのヘッドラインニュースになったね。

↓コレすごい。

「ブログ」の検索サービスを手掛ける米ブログパルス社は今年、
世界中のブログで話題になった人物などのランキングを発表した。
人物部門の1位には映画が大ヒット中のハリー・ポッターが入った。
2位はブッシュ米大統領、3位が前ローマ法王ヨハネ・パウロ2世。


日本だけだな。本の売り上げが下降して
人気が終息に向かってるとか言われてるの。…orz
505無名草子さん:2005/12/28(水) 17:58:09
日本のはちょっと高すぎる感がある。
四巻の文庫は二千円を超える気がする。
あれだけ売れる本ならもっと安く出来るだろうに。
506無名草子さん:2005/12/28(水) 18:24:26
まともな版元からでなかった悲劇
507無名草子さん:2005/12/28(水) 18:47:13
ドイツではドイツ語版発売前に、ファングループが独自の翻訳をネット上で
やってたそうだよ。
ドイツ語版を発売してる出版社からの抗議でネット上での公開は止めたけど
以降も会員へのメール配信という形で続けたそうだ。
ttp://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20030716203.html

日本でも何かできないかな。
「翻訳するスレ」もあるけど、章タイトルの和訳で止まってるみたいだね。
508無名草子さん:2005/12/28(水) 18:48:58
原文が韻を踏んでるのを無理に日本語でも韻を踏もうとして珍訳になってるのもあるね。
1巻が出た当初「トロールのトロい旅」みたいなのが名訳だとマスコミではやされてた
けど、自分的にはかなりビミョ-。
4巻の「アンブリッジのあくどい罰則」みたいなかなり苦しいのもあるし。
松岡本人が文章自体の訳には時間はかからないが韻を踏むのが大変だみたいな
コメントをしてたけど、そんなとこに時間かけて無理矢理変な韻踏まなくていい。
509無名草子さん:2005/12/28(水) 18:57:18
ほんとだ。あなた的に微妙なだけですね。
510無名草子さん:2005/12/28(水) 19:03:21
なるほど。世間一般的にはやっぱり名訳なのか。
511無名草子さん:2005/12/28(水) 19:14:01
自分もかなりビミョー・・・
韻を踏むのって欧米や中国では大切みたいだけど
日本語でそれやるとただの寒いギャグみたい
575調とかにすれば良かったのに、と個人的に思う
512無名草子さん:2005/12/28(水) 19:34:04
>1巻が出た当初「トロールのトロい旅」みたいなのが名訳だとマスコミではやされてた

??どこのマスコミだよw 迷訳の間違い、あるいはどっかの書評の皮肉だろう。
513無名草子さん:2005/12/28(水) 19:49:12
確かに・・・・・。
コチラはあんまり気にしてなかったけど、『韻踏むのが大変』なら別に
やらなくてもよかったのに・・・。
ロックハートの著書の題名はさすがにギャグっぽくてビミョーって
思った。
514無名草子さん:2005/12/28(水) 20:43:35
映画の台詞(英語版)を書き出してるHPとかってないかな?
それの邦訳も調べてみたいんだけど・・・
515無名草子さん:2005/12/28(水) 21:06:10
映画の字幕、吹き替えは松岡女史の仕事じゃないのでこのスレの目的とはズレるね。
一応、1〜3作についてはDVDで英語、日本語両方の字幕が出ると思うけど。
問題なのは今公開されている炎ゴブから「我輩」「おれ様」が採用されていることかな。
映画だけ見てるファンにまで変な一人称が浸透していくことが残念といえば残念。
516無名草子さん:2005/12/28(水) 21:09:02
日本で出たいわゆる「ハリポタ研究書」的なヤツは、邦訳マンセーですよ。
ロックハートの著書の訳し方などは、ほめちぎってあります。
でも私も、511と同意見。英語や中国語の脚韻は詩的だけど、
日本語の脚韻はダジャレ的になってしまうから、無理にやる必要はないと思う。
ああいうところで、どんどんお子ちゃま向けっぽくなっている。

それから、映画の字幕も、基本は小説の邦訳にそってますね・・・トホホ。
517無名草子さん:2005/12/28(水) 21:26:08
>>515
映画の方は戸田訳松岡監修だから別にスレの趣旨とはずれてないんじゃないか?
518無名草子さん:2005/12/28(水) 21:35:35
そうかもしれないがこの上、戸田女史の翻訳とまでつき合ってたら
頭がおかしくなりそうだ。
519無名草子さん:2005/12/28(水) 22:42:23
そうだね。
映画の訳にまで影響を与えていることは事実だが
(というか、合わせなきゃ混乱が起きるから仕方がないのか)
ここでは一応、本の話にしようよ。
520無名草子さん:2005/12/28(水) 23:20:05
>>493ですが。
>>501
実にわかりやすく的確な言葉で整理されている。ありがとう!
これにそっていけば、説得力のあるものができそうだ。

>>502 >>503も、モノ書きからの意見ということもあり、とてもいいな。
521無名草子さん:2005/12/28(水) 23:53:50
Goblet 冒頭を例に。
リドルの家にまつわる話のあたり、

the drawing room 
これを翻訳者は「居間」と訳しているが、
明らかに「応接室」ないし「客間」の間違い。
なにしろ由緒あるお屋敷だからね。

続く一節も
原文 The maid had run screaming down the hill into the village,
and roused as many people as she could.
`Lying there with their eyes wide open! Cold as ice!
Still in their dinner things!`
翻訳 メイドは悲鳴をあげて丘の上から村まで駆け下り、片っ端から
村人を起こして回った。
「目ん玉ひんむいたまんま倒れてる!氷みたいに冷たいよ!
 ディナーの正装したまんまだ!」

通訳的な感覚であれば、この逐語訳必ずしもおかしくはないだろうが、
大部の本の大切な出だしを、これだけ無神経で野卑に片付けられると、
もうぶちこわしなんだな。

in their dinner things だって「ディナーの正装」というよりも
「晩餐の支度のまんまで」ぐらいにならないものだろうか。
522無名草子さん:2005/12/29(木) 08:13:59
guest roomとかbest roomなら客間、応接間だろうけど
drawing roomなら居間の方が適訳な気がするが。
523無名草子さん:2005/12/29(木) 08:26:30
微妙な表現についての見解は人それぞれだからね。
「晩餐の支度のまんまで」だとテーブルの用意でもしてたとこみたいで
自分はかえって「?」かな。
524無名草子:2005/12/29(木) 09:27:09
>522.523
皆さんは、by松で十分楽しめます。
525無名草子さん:2005/12/29(木) 09:31:35
明確な誤訳といえば、一巻のハグリットのせりふで
「ブラック家のシリウスっちゅう若者」っていうのは、直っていたんだっけ?
直ったからいいって訳でもないが、手元にないから確かめられん。
スレで話題になっていた時、ありえん誤訳ってかきこ見たキガス

あと、ペチュニア姉妹問題も。
チラシで半分くらい回転女史のせいにしてたが、いいわけスンナ(゚Д゚)ゴルァ!!とおもたよ。
526無名草子:2005/12/29(木) 09:45:35
(新英和中辞典)
drawing room ー名
1,<古風>客間、応接間

3LDKのマイホームじゃないんだからさ。
こういう様式(manner)に対する無神経さが、detailを甘くして
雰囲気を損ねるんだよな。

また、in their dinner thingsの部分だって、確かに服装のみを
語っているとも読み取れるが、この場合はまさに、テーブルには
銀の料理の盛りつけられた銀の食器や、アンティークのランプが
晩餐の時のままに…。と私ならimageする。
527無名草子さん:2005/12/29(木) 09:46:03
>>524
とゆうか「松訳よりビミョー」という訳も十分に存在し得るわけだし。
スレの主旨には賛成できてもそういう訳にはチョト賛成できない。
528無名草子:2005/12/29(木) 09:47:09
すみません。

>銀の料理の盛りつけられた銀の食器
料理の盛りつけられた銀の食器 に訂正。
529無名草子さん:2005/12/29(木) 10:04:07
My辞書ではdrawing roomは「《英》居間-元は食後に女性客が休憩する部屋.」になってるが。
英国詳しい人の意見も聞いてみたい。

>Still in their dinner things!
英語に明るくないので何ともいえないけど、本人達の服のことでいいんじゃないの?
料理の盛りつけられた銀の食器ってメイドが引き取った後でも残ってるもんじゃないでしょ。
メイドが発見したのが翌日だから解釈が変だ。
530無名草子さん:2005/12/29(木) 10:12:38
まあ小ネタなんですが、久々に2巻邦訳を読んでました。
絶命日パーティとその後あたり。

・マートルの描写で「太っちょ」<古臭いなあ。
・ハリーにだけ聞こえる声「腹が減ったぞー・・・こんなに長ーい間・・・」
 <ギャグみたい。全然恐くないよこれ。
・石にされた猫のことを「助けてあげるべきじゃないかな」
 <「助けてやる」が正しい日本語。この誤用は最近けっこう問題になってるんだが。
・ロックハートのでしゃばりに対するスネイプの台詞
 「おうかがいしますがね」「この学校では、我輩が魔法薬の先生のはずだが」
 <私は2だけ原書を持ってないんだけど、ここって原書でもこうなの?
 「お伺いしますが」なら「私が先生なのではありませんでしたかね」と、
軽い疑問形のようになりそうなものだけど。
前半と後半の口調が全然違うのも違和感でした。
ほんのちょっと本を開いただけで、気になることがこんな感じで出てきます。
(小ネタすぎなのはわかってるけどカキコスマソ)
531無名草子さん:2005/12/29(木) 11:50:32
何処だか忘れてしまったんだが(1-3巻あたり?)
ロンの台詞のPatheticを悲劇的と訳されてた箇所なかった?
けっこう話題になっていた覚えがあるんだが。
532無名草子さん:2005/12/29(木) 12:06:22
>>532
>・ロックハートのでしゃばりに対するスネイプの台詞
原文は
'Excuse me,' said Snape icily, 'but I believe I am the Potions master at this school'

最初の「おううかがいしますがね」が変だね。
「失礼だが、」か、意訳して「お言葉だが」でいいんじゃないかと思う。
533無名草子さん:2005/12/29(木) 12:07:15
自己レスしてしまった...
>>532>>530へのレスです。
534無名草子さん:2005/12/29(木) 12:21:30
>>525
これか。
___
858 名前: 無名草子さん メール: sage 投稿日: 04/09/28 01:15:41

「a young Sirius Black」なら「シリウスちゅう若者」になるけど
「Young Sirius Black」だから完全な誤訳。高校から出なおせレベルだ。
___
これもペチュニア姉妹も携帯版では直ってるらしいよ。
ついでにヴォルの「わし」も最初から「俺様」に書き換えられているんだとさ。
535無名草子さん:2005/12/29(木) 12:40:37
まず日本語が変。
ベック先生は怒り狂ってるだろうな。
536レノミナーレ、改名せよ:2005/12/29(木) 13:10:29
>>532
このスレ的訳文は
「すまんが私が魔法薬の教諭ではなかったかね?」
でFAですか?
537無名草子さん:2005/12/29(木) 13:16:55
リリーが姉か妹かつーのは、
実際に回転さんからどちらでもいいと言われたんじゃなかったん?
一巻翻訳当初は。
538無名草子さん:2005/12/29(木) 13:33:43
>>537
と、静山社は言っているわけだ。
539無名草子さん:2005/12/29(木) 15:21:33
>>532
「おうかがいしますがね」の方が「失礼だが」や「お言葉だが」よりも
ロックハートに対して侮蔑やムッと来ている感じは受けるな。
540無名草子さん:2005/12/29(木) 15:38:48
>537
「すまんがそこは食い下がるべきではなかったかね?」


この文好きかもw
541無名草子さん:2005/12/29(木) 15:45:53
とりあえず、自分を「魔法薬の先生」というのもどうよ。
「教師」かなんかにしてホスイ・・・。
教師が自分のことを「先生」と言うのは、子供に向かってだけだろうよ。
542無名草子さん:2005/12/29(木) 16:29:43
そもそもteacherとmasterのニュアンスの違いは別にあんまり意味ないの?
他の教科の先生はみんなteacherなのに魔法薬だけはmasterなんだよね
543無名草子さん:2005/12/29(木) 16:42:31
>>539
ていうか松岡訳はそういうおばさんがふざけたとき言いそうなイヤミ口調を
不用意に男性キャラに言わせすぎの気がする。

「ご本人はやったとおっしゃいますがね」(2巻p152 ロン)
「そうでござんしょうとも!」(3巻p200 フィルチ)
「…なんとも泣かせてくれますな」(3巻p370 スネイプ ハリーに対して)
「ダンブルドアはたまたま我輩を信用なさっているのですがね」(4巻 下p174)
(似たような例全巻に多数あり)

これが松岡女史がよく考えた上での登場人物の解釈からきているなら
仕方ないが、どうも何の考えもなく、少年や男性の口調がよくわからなくて
やってる気がする。
544無名草子さん:2005/12/29(木) 17:03:06
>「ダンブルドアはたまたま我輩を信用なさっているのですがね」
この「たまたま」はhappen to〜?
545無名草子さん:2005/12/29(木) 17:03:24
先生達、みんなMr., Mrs.ではなくProfessorで呼ばれているわけだから、
「先生」よりももう少し格式があったほうがしっくりくる。
○○先生、と呼ばれるのは良いとしても、ポストの名称としては教授が
相応しいと思う。
(日本の大学でも教授職にある人を学生が○○先生と呼ぶのは普通だし)

だから上述のスネイプならば「魔法薬学の教授」くらいでいいのでは、と
個人的には思う。
546無名草子さん:2005/12/29(木) 17:04:11
>>539
あと532ではないがむっとして熱くなってるなら「お伺いしますがね」でいいと思うが
ここは冷たく言い放っているので「お言葉だが」とシャープな方がいいかも。
547無名草子さん:2005/12/29(木) 17:06:24
どうでもいいことだけど、俺様の名前は「ヴォルデモア」よ読むのが正しい
548無名草子さん:2005/12/29(木) 17:15:27
>>539
原文じゃ「お伺いしますが」に相当する程の嫌味を言っていないことと、
訳文が疑問系なら疑問系で統一されていないことが問題。
原文より嫌味の度合いをupさせてしまって良いものなのだろうか?

549無名草子さん:2005/12/29(木) 17:15:55
>>544
そうです。
偽ムーディーの言いがかりに対して怒って言い返すシーン。
原文:'Dumbledore happens to trust me,'
これ、英語のエラいひとに聞いてみたかったんだけど
この場合の'happen to V'って「偶然〜する」「たまたま〜する」って訳していいの?

辞書には口語で動詞を強調する'happen to'もあるって載ってたけどそれじゃないの?
スネイプは奇妙ないやみを言いたかったのではなく
「ダンブルドアは私を信頼しているんだ」って強く切り返したかったのでは?
550無名草子さん:2005/12/29(木) 17:16:03
>>543
そうやって並べてみると落語の一節にでも出てきそうな口調だなと思ったw
おばさんでそういうふざけ方をする人がいるんだー。

>>546
それなら適訳とは言えないかもね。冷たく言い放つなら
さらっと「お言葉だが」の方が伝わってくる。
「お伺いしますがね」だとイライラした印象を受ける
551無名草子さん:2005/12/29(木) 17:23:46
結局>>537の事は違うの?
552544:2005/12/29(木) 17:24:45
>>549
あ、やはりそうなんだ。ありがとう。
いやさ、先日こういうレス>>7があったから目についたんだ。
happen to〜だったらここも強調の意味合いじゃまいかと思って。
少なくとも偶然や皮肉ではないだろう。
553552:2005/12/29(木) 17:30:32
あ、「皮肉ではない」といったのは「校長の信頼に対する皮肉ではない」という意味ね。
ムーディに対して「あいにく〜」といったのかも知れないが。
554無名草子さん:2005/12/29(木) 17:37:13
そうだよね。皮肉にしても「たまたま」はなんかおかしい気がする
「あいにく」ならわかるけど
「たまたま」じゃあ信頼する人を探していてちょうどそこにいたスネイプが〜
みたいな
555無名草子さん:2005/12/29(木) 17:44:43
>>553
確かに辞書には S happen to be....で
「Sはあいにく....なんだぞ」と相手が述べたことに対し
怒って言う― ってのがありますた。
ここもそれと同じように考えていいのかな?
「ダンブルドアはあいにく私を信用しているんだ」なら状況から言っても
イヤミとしても筋が通っているね。
だいたい「たまたま信用する」なんて日本語はありえないしw
556無名草子さん:2005/12/29(木) 18:02:19
3巻の冒頭にも

And he also happened to be a wizard.ってのがあって、祐子たんは
「その上、ハリー・ポッターはたまたま魔法使だった。」と訳してる。

happen toは「たまたま」と訳すことにしている模様。
557無名草子さん:2005/12/29(木) 18:02:41
>「ダンブルドアはたまたま我輩を信用なさっている」
まるで「ダンブルドアのすることは当てにできない」という共通認識があるみたいだよね。
・・・・・・あるのかな。
558無名草子さん:2005/12/29(木) 19:13:23
>>557
あんまりだww
だいたいダンブとスネイプの信頼関係っていったら
シリーズ後半におけるツボのひとつじゃん。
スネが白であれ黒であれここはいい加減な返事はできないところ。
彼の気持ちを考え、慎重に訳さなければいけないところだ。

これじゃ6巻読んだ後の日本の子供達の感想が
「やっぱ人を『たまたま信用』するもんじゃないな…」に
なってしまいそうだ。
559無名草子さん:2005/12/29(木) 19:41:31
>537
不死鳥の騎士団でのペチュニアのセリフで
「あのとんでもない若造(ジェームズ)が--あの姉(リリー)に〜」
ってあるけど、リリーが姉だとすれば自動的にジェームズは年上、
年上の男性に若造というのは普通に違和感がある。
560495:2005/12/29(木) 19:53:23
>>537
たとえ妹婿でも自分がよっっっぽど年上じゃなきゃ不自然だね。<若造
561無名草子さん:2005/12/29(木) 19:55:21
>>551
1巻翻訳時点で「どうでもいい」と言われたのは確かにチラシで読んだが、
その後で「やっぱリリーは姉」とか言うくらいなら
何故最初からちゃんと聞き出しておかないんだ……
リリーもペチュニアも主人公に近しい重要なキャラなのだから
2巻以降も頻繁に出番があるだろうことは予想できたと思うんだが……
562無名草子さん:2005/12/29(木) 20:00:44
>>559
ジェームズは若死にして、今では自分の方がずっと年上だから、
「現在」の感覚から「若造」って言葉が出たもんかなと思ってた。
原語どうだっけ・・・。
563無名草子さん:2005/12/29(木) 20:12:30
>>561
『日本語では姉妹のうちどちらが姉でどちらが妹かが
すごく大切なんです。あとで設定が変わったら人称が
変わってしまうなど重大な混乱を招くことがあります』
とかってしっかり説明すればJKRも考えてくれたのでは?
翻訳者としての経験がないから思いつかなかったのか?
作者とのコミュニケーションにも問題あったんじゃないだろうか。
564無名草子さん:2005/12/29(木) 20:55:22
>>562
559じゃないし5巻邦訳も持ってないけど、ここかな↓
A Peck of Owls の章の真ん中へん。

ペチュニアがデメンターのことを知ってた言い訳:
'I heard −that awful boy −telling her about them−years ago,'

原文を読んだ限り「あの恐ろしい男の子が…姉さんに〜」って感じで
むしろペチュニアも少女の頃の自分に戻って言ってるような印象がある。
565無名草子さん:2005/12/29(木) 20:55:49
私の友人はイタリア語の通訳をしていて、
たまにガイドブックなどの翻訳もするが、
「兄」と「弟」などはとことん資料を調べて訳してたよ。
大変だろうが、それが当たり前だと思ってた。
566無名草子さん:2005/12/29(木) 21:00:04
そのチラシ見たことないんだが、正確になんて書いてあったの?
松岡さんが姉か妹かで、姉はいじわるだからペチュニアを姉にしたとか
思い込みでみたいなことを聞いたんだけど。
言った人がすごく腹を立ててた。


世界観を壊すようなあの後書きも止めて欲しいが。
567無名草子さん:2005/12/29(木) 21:19:35
普通翻訳本の後書きってその物語や原作者、その国等の背景について
語ったり補足したりするものはよく見るが、
自分語りが主なのって見たことなかった。
その作品の素晴らしさについてその翻訳者なりに熱く語ってるものはあるか。
でも、そういうのとも違うよなあ。
568無名草子さん:2005/12/29(木) 21:22:21
英語スレ時代、作中に出てくる寮の話や食べ物の話など
在英の人の書き込みを読むのが楽しみだった。
ああいうのって本来、あとがきに書いてほしいんだけどな。
スレ違いかなスマソ
569無名草子さん:2005/12/29(木) 21:31:40
禿同
漏れはハリーのめがねがただのものだと2chで初めて知った。
570無名草子さん:2005/12/29(木) 21:37:25
>566
単にダドリーがハリーより年上だから姉にしたんだと思ってた。
でもポッター夫妻って卒業後すぐ結婚してすぐ子供生まれて
すぐ亡くなったイメージなんだけど、ペチュニアってかなり早く
結婚したのかな?バーノンが嫁にしたくらいなんだから
それなりの学校出てると思うんだけど。
571無名草子さん:2005/12/29(木) 21:38:10
>>531
ちょい遅レスだけどココだね。
第2巻、68ページ。止まり木から落ちちゃったよれよれの
おいぼれふくろうエロールを水きり板に横たえながらロンがつぶやく。
「悲劇的だよな」―原文は‘Pathetic.'

なぜ普通に「なさけないな」とか「哀れなやつだ」とかに
しなかったのか?
悲劇的って???たしかにすごく意味不明。

>>568
英国文化を知らない人に無理をいってもだめだよw
572無名草子さん:2005/12/29(木) 21:41:38
>>568
ベルトンさんの本、未読なんだけどさ、
アマゾン見るとその手の解説コラムが充実してるって
書いてあった。

原書とベルトンさんの本と、両方買うとちょうど邦訳本くらいの
値段になるんだねぇ。
絶妙な価格設定・・・なのか?

我が家には原書が読めない子供がいるんで6も邦訳を買うんだろうけど、
どえりゃー出費だが。
573無名草子さん:2005/12/29(木) 21:45:31
4下巻のふくろう通信には、
一巻の翻訳が終わった後で回転氏に確認したので、逆な事がショックだった。
そこで三巻では姉妹を直した。しかし回転氏は
姉でも妹でも物語に影響はないと言った
とあった…。
574無名草子さん:2005/12/29(木) 21:58:12
自分が一巻訳す前に日本語の特殊性とか説明して
食い下がらなかったのがいけないのに
ローリングさんがいい加減だったから、みたいな印象にしてるな。
575無名草子さん:2005/12/29(木) 22:24:38
>>571
それだ! ありがとう。
いきなり妙に堅い「悲劇的」なんて言葉が出てきて???だったよ。
576無名草子さん:2005/12/29(木) 23:27:03
>>530
「腹が減ったぞー・・・こんなに長ーい間・・・」
そう伸ばしたかって感じ。恐怖感絶無。
577無名草子さん:2005/12/30(金) 00:22:00
閑話休題。
「ハリー・ポッター 魔法の教室」という日本語の「参考書」の帯。
『世界で1億人以上の人間が読み、日本で英語版の原書を求めた人が10万人いる。
これほどまでに(略)』
10万人…。わかりやすいざんす。
中学レベルの英語力なのに原書を買ってる自分もその一人。
578無名草子さん:2005/12/30(金) 11:13:32
ニンバスって雨雲って意味なんだな。
579無名草子さん:2005/12/30(金) 13:03:26
雨雲2001
580無名草子さん:2005/12/30(金) 13:10:11
雨雲に、雷傷。カコイイ。
そういう話は前出の参考本にのってるの?
581無名草子さん:2005/12/30(金) 13:44:54
元はラテン語なんだっけ?
ニンバス。
でも英語自体が元はラテン語なんだっけ?
582レノミナーレ、改名せよ:2005/12/30(金) 14:13:59
元はラテン語nimbus(ニンブス)
英語はラテン語から大量に語彙を取り入れただけでつながりはない。
(日本語が漢字を使っていても元は中国語だとはいわないのと同じ)
元がラテン語なのはイタリア語、スペイン語、フランス語なんか。
583無名草子さん:2005/12/30(金) 14:56:28
ニンブスだとかっこ悪いな
584無名草子さん:2005/12/30(金) 15:56:02
忍者してるブスみたいだもんな
585無名草子さん:2005/12/30(金) 16:05:07
それで思い出したがファイアーボルトにわざわざ
「炎の雷」と和名をくっつけちゃうセンスはどうよ?
自分的にはニンバスに「雨の雲」って付けるくらい
余計なお世話だと思うんだが。
あとCometはコメットでいいだろうに。
邦訳で「流れ星」になっているんでずっこけた。
586無名草子さん:2005/12/30(金) 16:17:42
呪文の後にも要らんもんが付いてるよ
587無名草子さん:2005/12/30(金) 16:22:45
クルーシオ苦しめ!
こんな良心的な説明いらんしwww
588無名草子さん:2005/12/30(金) 16:30:38
>クルーシオ苦しめ!

戦慄の禁呪文を駄洒落にしてしまうとは大胆なw
589無名草子さん:2005/12/30(金) 16:39:46
>クルーシオ苦しめ!

これを見て笑っちまった奴、正直に言いなさい
590無名草子さん:2005/12/30(金) 16:40:35
>522
>guest roomとかbest roomなら客間、応接間だろうけど
それは日本語的直訳だな。
英語でguestroomといったら客用の寝室のこと。 best roomというのは単に「一番いい部屋」と
いう意味しかない。つまり、その家によってどれが「一番いい部屋」か違う。
Drawing Roomだったら、客を通すための応接間だよ。
591無名草子さん:2005/12/30(金) 16:46:57
>568
無理だよ。あとがきにそんなこと書けるほど、松岡女史にはイギリスの知識がない。
それも訳し方がへんな理由なんだから。
592無名草子さん:2005/12/30(金) 16:50:50
>'I heard −that awful boy −telling her about them−years ago,'
原文を読んだ限り「あの恐ろしい男の子が…姉さんに〜」って感じで

邦訳読んでないからわからないんだけど、和訳版だとそこのawful boyは「恐ろしい男の子」って
訳されてるの?
「恐ろしい」ってのは極訳だな。
単に「ひどい」程度の意味なんだが
593無名草子さん:2005/12/30(金) 17:21:15
>>592いんや。

「聞こえたのよ―ずっと昔―あのとんでもない若造が―
 あの姉にやつらのことを話しているのを」
ペチュニア叔母さんはぎくしゃく答えた。

と訳されとります。
594無名草子さん:2005/12/30(金) 18:27:44
>>586
「ルーモス!光よ」「クルーシオ!苦しめ」「ペトリフィカス・トタルス!石になれ」
呪文のあとにいちいち訳がついてるので、読んでいてリズムが本当に台無しなんだ。
せめてどっちかをルビにするくらいのセンスお願いします。
テクマクマヤコン○○にな〜れ、じゃないんだよぅ〜orz
595無名草子さん:2005/12/30(金) 18:28:13
>>571のロンのセリフについて考えたんだけど
自分もpathetic(哀れな)とpessimistic(悲観的な)が
ごっちゃになり、どちらもtragic(悲劇的な)の親戚だっけ?
と思っていたことがあるw(もちろん訳すときには辞書で確かめた)

松岡女史(あるいは下訳者)の頭にも同じような混乱があり、
それで「悲劇的だよな」になってしまったのでは?
だとしたらこれは単なる珍訳ではなく単語の意味の勘違いによる
純粋な誤訳に近いかも。

今日本屋で確かめたら携帯版でも訂正はなかった。
したがって'Pathetic'=「悲劇的だよな」は静山社のFA。
596無名草子さん:2005/12/30(金) 22:33:17
リーダーズだと

2 ≪口≫なさけなくなるような、どうしようもない、むざんな、
おそまつな

とあった>pathetic

「悲惨だな」「どうしようもないな」くらいでいいじゃん。
597無名草子さん:2005/12/30(金) 22:58:23
「悲惨」ならやっぱ tragic が近いかな?ちょっとおおげさかも。

この場面で pathetic なら普通は「なさけないな」くらいに訳すと思う。
‘You're pathetic’ で「おまえ使えないな」くらいの感じみたいだから。
598無名草子さん:2005/12/30(金) 23:03:37
「悲惨だな」「どうしようもない」「なさけない」
どれでもオケーな感じするな。

でも「悲劇的」は絶対違う。うん。
599無名草子さん :2005/12/30(金) 23:09:25
「君、あの魔法の言葉を付け加えるのを忘れたようだね」
(略)
「僕、『どうぞ』のことを言ったんだ。べつに僕・・・」

このハリーの台詞、原書ではそれぞれ

"You've forgotten the magic word,"
"I meant 'please'!"

となっていた。状況としては「フライパンのベーコンを取って来い」
と言ったダドリーの横柄な態度に怒るハリーの「魔法」という
言葉に怒るダーズリー氏、のような図だったんだけれど、
翻訳版を何度読み返しても、ハリーが何を言っているか分からなかった。

原書を読んで謎が解けたのはいいけれど、当時中学生だった私の
英語力でも分かることを、なぜこんな不可解な日本語に訳したのだろう。
と中学心に思った。

重箱の隅だったらゴメン
600無名草子さん:2005/12/30(金) 23:25:38
>>598
そうだな。要するに哀れなエロールを介抱しているロンの
やれやれ…っていう気持ちがでてればいいんだよね。
難しくも何ともないセリフだと思うんだが。
しかし不思議。松岡女史は同時通訳やるときも
patheticを悲劇的って訳しているのかなあ。
601無名草子さん:2005/12/30(金) 23:37:19
>>599
You've forgotten the magic word,は英米でお母さんがよく言うフレーズ。
目上の人にお願いをするときにpleaseを忘れると必ず言われる。
それを知らないと単純に日本語に訳されてもぴんとこないよね。

こういうトリビアっぽいことをふくろう通信に書k(ry
602無名草子さん:2005/12/30(金) 23:49:26
>>599
第2巻の冒頭だね。重箱の隅かもしれないけど
一般読者が邦訳読んで意味がわからなかったなら
たとえ訳が大間違いじゃなかったとしても問題あるよ。

‘You've forgotten the magic word’は、子供なんかに
「プリーズっていいなさい」って注意する意味で
慣用的に使われるらしい。
だから英米の読者ならニヤッとするところなんだろう。
日本語に訳すのはすごく難しいところであるのは確か。

「君、『魔法の言葉』を忘れてるよ」
「『魔法の言葉』っていうのは『お願いします』のことだよ!」
など少し意訳になってしまうかもしれないがカッコをつけるなどして
わかりやすくするべきだったと思う。
603無名草子さん:2005/12/31(土) 00:02:31
>>602
そうそう。そういう意味のある意訳はむしろ適度に取り入れるべきだと思う。
直訳命だと、かえって伝わらなくなることがある。
変な一人称や語尾にこだわるより、そっちをお願いしたいよ、please!!
604無名草子さん:2005/12/31(土) 00:03:25
カッコつきなら子供にもわかりやすかったね。
605無名草子さん:2005/12/31(土) 00:04:30
>>602
ハリポタの和訳って読んでて英語が透けて見える。
(他の翻訳小説ではそんなことないのに)
ここなんか「ああpleaseのことか」ってすぐわかった。
学校英語でのpleaseの訳は大体「どうぞ」だったからww

この箇所は個人的な混乱は無かったけど、
601が言う通り注釈として章末にでも書けばいいのに。
外国の慣習で、日本人にはわかりにくい物にそういう注を振る
児童書はいくらでもあるよ。
松岡は本当に児童書の素人だと思う。そして大人向けにもなってない。
606無名草子さん:2005/12/31(土) 00:37:06
pathetic 悲劇的
チャイコフスキーの「悲愴」に準じたと思われ。
オレ、これ許す。
607& ◆tHFVSOtq0A :2005/12/31(土) 00:41:22
ただしチャイコは
Pathetique だけどね。
おんなじでしょ。
608無名草子さん:2005/12/31(土) 08:54:38
>>585
マジですか?それとも『おったまげー』って書かんといかんのかな?w
609無名草子さん:2005/12/31(土) 09:18:59
potionの名前も酷いんだよ。
最悪なのが「ぺしゃんこ薬」。全くもって幼児向け名称だよ。
あと、確かカエルをおたまじゃくしに戻すのが「縮み薬」だった気がする。
縮むんじゃないじゃん、と思った記憶が(こっち、また確認しとくけど)。
610無名草子さん:2005/12/31(土) 10:10:32
>>590
guest room 客室、来客用寝室、来賓室、客間
best room 応接間
611無名草子さん:2005/12/31(土) 11:13:55
>>606
>pathetic 悲劇的
>チャイコフスキーの「悲愴」に準じたと思われ。

なんでここにチャイコフスキーがでてくるんだよw
関係ないし上に悲愴と悲劇的も一緒くたにはできないだろう。
Pathetiqueはクラシックの題名だから「悲愴」という硬い言葉が
使われているが「悲しく痛ましい」ことだから、patheticの意味として
よく使われる「哀れな、情けない、悲惨な」に近い言葉。
それを日常会話のなかで老いぼれペットを形容するときつかうなら
どんな言葉にするのがふさわしいかよく考えてみて。
「悲劇的」は悲しい出来事のことだろう。
トンチンカンな印象だと思わないか?

>オレ、これ許す。
邦訳と原書を読んで許すって言ってる? 
日常会話の中で英語の'pathetic'がどう使われるか知ってて言ってる?
このシーンでロンの言葉として「悲劇的だよな」が
筋の通ったセリフとはとてもいえないって話なんだよ。(>>571参照)
612無名草子さん:2005/12/31(土) 11:36:18
原書読みの方が日本語版を読んでどんな印象を持つのか知りたい。
とくにロンドン在の方、感想をお待ちしております。
613無名草子さん:2005/12/31(土) 12:11:26
悲劇的だよなってそんなに気にならなかったけどなあ。
ロンがちょっと茶化して言ったぐらいに思ってた。
614無名草子さん:2005/12/31(土) 12:11:26
国際会議の場ではpatheticを悲劇的と訳すことで幾つもの国際紛争が避けられたのかも知れない。
でもロンのこの台詞がpolitically correctである必要は特にないな。
615614:2005/12/31(土) 12:13:49
>>613
正直いうと自分も大して気にならない。
つか気にするべきところはほかにゴマンと…。
616無名草子さん:2005/12/31(土) 12:17:28
そう、松が直さなければならないところは他にいっぱいあるよな。
617無名草子さん:2005/12/31(土) 12:29:19
>>612
このスレで原書を引用している人や呪文や箒の名の訳で
白けている人たちの多くが最初に原書を読んだ人では?
自分もそんなに英語に熟達しているわけではないが
最初に原書を読み、>>396-397みたいな感じで
邦訳は1ページ目からショックを受けたよ。
でも英国在とかの本当のバイリンガルに近い人達の意見を
ぜひ、聞いてみたいね。
618無名草子さん:2005/12/31(土) 12:36:39
>>616
うん。ひとつひとつはそんなにしつこく突っ込むに値する
というほどではなかったりするが、それがたくさんあるから
全体に奇妙な印象が強まっているっていう印象があるね。
619無名草子さん:2005/12/31(土) 13:04:24
一人称を直してほしいです。スネ教授と闇の帝王の。
それとルーナの語尾「・・・もン」を。
620無名草子さん:2005/12/31(土) 13:15:36
>>619
6巻の謎のプリンスでもその口調なんでしょうか?
苦情こないわけないのだけど。
その口調のせいでレイブンクローではイジメの原因の一つとなっていると
日本では認定されそう。
621無名草子さん:2005/12/31(土) 13:32:34
>620
それがルーナの紹介文だったら悲しすぎ。
スネイプ先生は低い濁声で・・・とハリポタガイドブックで
書いてあったのを見つけたときより、混乱しそう。
622無名草子さん:2005/12/31(土) 14:20:34
アンジェリーナが急に男っぽいしゃべり方になったのが1番驚いた。
「〜だわ。〜だったのよ」とかが→「〜だろ!〜だ!」
623無名草子さん:2005/12/31(土) 14:22:27
>>617
どうかなー
624無名草子さん:2005/12/31(土) 14:53:24
私がなんとかして欲しいのは「動物もどき」
と「姿現わし」「姿くらまし」
いずれも当然3巻から頻出。カッコ悪すぎ。

Animagusは「獣身術者」とかどうかな?
アニメーガスとルビふって。変身した姿は「獣身」で。

Apparate Disapparate は難しいと思うけど
両方「瞬間移動」じゃSFみたいでだめなのかな。
「顕現魔法」「消身魔法」じゃおかしいかな。

ときどき思い出したように、曙光(2巻)、営巣中(4巻)、
伏魔殿(5巻)なんて難しい言葉を使うくせに
作中の重要な魔法を幼稚な呼び名にするのはなぜなんだ。
625無名草子さん:2005/12/31(土) 15:05:16
>>621
>スネイプ先生は低い濁声で・・・とハリポタガイドブックで
>書いてあったのを見つけたときより、混乱しそう。

なんですか、そのハリポタガイドブックとわ?
JKRがスネイプの声は低い濁声といったことがあるのでしょうか。
便乗本が邦訳の印象から勝手に紹介文を書いているとかですか?
626無名草子さん:2005/12/31(土) 15:13:08
ビジネスレベルの高い話を覗き見てるというより
やおい本製作の修羅場に同席しているみたいだな
627無名草子さん:2005/12/31(土) 15:23:25
>>626
でわおまいがビジネスレベルの高い話をしておくれ
やおい本製作の修羅場話ではなく
冬コミ乙
628無名草子さん:2005/12/31(土) 15:26:05
626は誤爆かな。
629無名草子さん:2005/12/31(土) 15:31:25
>612
在英20年、ただいま里帰りでtemporary日本在の者ですw。
はじめて邦訳読んだ第一印象はやはり、登場人物のせりふから受ける印象が
原書のイメージと違うってことだった。
それから、誤訳、ピントずれ訳もふくめて、ヘタな翻訳。
>>605さんが言ってるように「英語が透けて見える」ということもあるね。
たとえば、 happen to をすべて「たまたま〜してる」と単純に訳してしまっているのは
その一例だと思う。このへんが「日本語のセンスがない」といわれるゆえんなんだろうけど、
自分から見ると「英語がちゃんと身についてない人の訳」という感じも受ける。
でもなにより気になるのは、イギリスをよく知らない人が訳してるなー、というところかな。

630無名草子さん:2005/12/31(土) 15:39:37
なんだここ、売れない自称翻訳家おばちゃんの巣ですかw
松岡訳は新聞等でも「名訳」と賞賛されてるだろw
631無名草子さん:2005/12/31(土) 15:41:48
>>630
社員乙

年末なのに大変ですねw
632無名草子さん:2005/12/31(土) 15:50:31
>>618>>619
そうですね。
ほとんど一点一点について完全に否定できる誤訳ではないのですが、
私的には、登場人物の「原作にないキャラクターづけ」をしているという問題の比重はとても大きいと思っています。
1. 一人称の問題(「我輩」「俺様」等、現実の現代ではありえない一人称を使っていて違和感が大きいが、原文では単に”I”でしかない)
2. 人物の話し方の問題(Lunaの「〜モン」や、>>543も言及している男性登場人物のオバサン言葉等)
3. 個性が一貫していない問題(>>622の言っているアンジェリーナの突然の男言葉等)
原作を読んだ読者で、これらが適切だと思えた方がいるならいいですが。どうでしょうか?
633無名草子さん:2005/12/31(土) 16:30:57
>>625
沢山出版されているハリポタ関連本のこと。
映画オンリーの人やおさらいしたい人がよく判るよう主にポッタリアン達が
著者になってシリーズのまとめと称して出版しておるのです。
作者ではないので、間違った分析はあると思います。
松岡女史がどうしてリリー、ペチュニア姉妹のことを逆にしてしまったか
詳しく書いてたこともありました。
いろいろ知るにはいい情報源ですが、間違った情報も植えつけられるので
良し悪しです。
634無名草子さん:2005/12/31(土) 16:38:19
>>630
名訳と賞した新聞のソース希望。
ぜひ読んでみたい。
635無名草子さん:2005/12/31(土) 16:40:00
釣りだろ
636無名草子さん:2005/12/31(土) 16:44:54
>>633
一時期、手当たり次第にその手の本を読んだ。
が、結構いい加減・こじつけ多すぎ・正確なことは歴史魂でわかる
というわけで、全部古本屋に行っちまいました。
ちなみにその手の本では、基本的に松タソマンセー。
下手なこと書くと、なんかあるのかな。
637無名草子さん:2005/12/31(土) 16:46:16
>>625
きっと映画の印象も含まれてる?
濁声…だったのかは不明。
638無名草子さん:2005/12/31(土) 17:01:58
少なくとも朝日新聞、読売新聞、日経新聞でみた>「名訳」
639無名草子さん:2005/12/31(土) 17:12:52
>>637
アラン・リックマンは濁声じゃありましぇん!
640無名草子さん:2005/12/31(土) 17:23:58
内容について見当違いの酷評なら読んだことがあるけど。
朝日新聞だったか、1巻出た後、指輪物語の読後感のような
カタルシスが感じられなかったとかなんとか。
「完結してないんだから当たり前だよw」と思った覚えが。
新聞の評なんていいかげんなものだよ。
でもだいたい一般紙の評は主人公が天才であまり努力をしないとか
高い箒でブランド欲を満たしてるとかアンチの人がよく言うような
批判が多い気ガス。それで訳は名訳といっているとは思えん。
641無名草子さん:2005/12/31(土) 17:58:12
>少なくとも朝日新聞、読売新聞、日経新聞でみた>「名訳」
朝日、読売、日経のやつは原語読んでないんだろ
642無名草子さん:2005/12/31(土) 18:10:02
書評とかでおそらく文の調子を整えるために
「○○氏の名訳で紹介され…」なんていかにも
安易に書いてあることがあるよ。
翻訳物で評者が原書を読んでいることも稀だろう。

少なくとも新聞の評で名訳と書いてあったと言えば
説得力があるなどと考えるヤツはPATHETIC!
643無名草子さん:2005/12/31(土) 18:12:37
もし松岡が原作者で、翻訳じゃなくてもともと日本語の小説だったとしても、
十分悲惨な文章だろ
644無名草子さん:2005/12/31(土) 19:18:53
>日本語の小説だったとしても
そんなもの書けないだろうねw

>十分悲惨な文章だろ
そのとおり。原書を読まなくてもそれはわかるはずなんだが。
しかし一巻出版の後では、松岡氏は亡き夫の出版社を継ぎ
情熱で初翻訳に挑んだ通訳の名人とか美談仕立て紹介され
文章についてもあちこちでお世辞を言われていた。
まぁ、戸田奈津子氏だって名人、第一人者で通ってるんだから
世間てのはそんなものなんだ。
645レノミナーレ、改名せよ:2005/12/31(土) 19:37:15
あけましておめでとうございます。
646無名草子さん:2005/12/31(土) 20:16:11
この早漏さんめ
647無名草子さん:2005/12/31(土) 20:51:27
>>629
612ではないけれでど貴重なご意見ありがとう。
やっぱり日本で原書と両方読んでる人と同じような感想ですね。

>「英語がちゃんと身についてない人の訳」という感じも受ける

そう、そう。おこがましくて言いにくいんだけど
なぜか英語がさほど堪能でない私でも同様に感じる。
なんかよく言葉の背景がわからないけどとにかく辞書の訳語を
持ってきておけば、完全な大間違いにはならないだろう、って感じで
学生時代にやってしまったいい加減な訳に似たところがあるからかも。
松岡さんの英語のプロとしての華麗な経歴を考えると不思議な気がする。
648無名草子さん:2005/12/31(土) 21:00:14
英語じゃなくて日本語が駄目なのかもね。
英文のニュアンスは理解出来ても
適切な日本語が出てこないみたいな感じで。
物語の翻訳は普通に小説書けるくらいの文才が必要だって言うし。
649無名草子さん:2005/12/31(土) 21:11:09
いやあ冒頭のthank you very much にはじまって
皆の言ってる happen to とか Oooooooooh!とか
とてもニュアンスがわかって訳してるようには思えない。
適切な日本語訳が出てこないのも確かだと思うが。
650無名草子さん:2005/12/31(土) 22:28:54
つまり彼女は英語、日本語に関わらず言葉に関して無神経な人なんだよ。
だからどちらの言語でも的確なニュアンスはつかめていないし、使えない。
そういう人が何を勘違いして翻訳など...
651 【中吉】 【811円】 :2006/01/01(日) 09:53:47
あけおめです。
今年も良いスレにしませう。
よりよき改訂版が出る一助になることを祈って。
652無名草子さん:2006/01/01(日) 11:25:00
結局よってたかって1文も訳せてないんですね。
口を動かしても手は動かさない。
ちゃんねらの限界は低すぎますよね。
653 【大吉】 【1612円】 :2006/01/01(日) 11:44:14
おめでとう!
654無名草子さん:2006/01/01(日) 11:48:15
>>652
訳して載っけたら著作権の侵害と騒ぐ人がいるからね。
部分的なら大丈夫だからじゃない?
655無名草子さん:2006/01/01(日) 13:14:46
あ、あたりまえでしょう。ここで訳してどうするんですか。
ここは元々「ここが変では」と出し合う場所にすぎんよ。
652って日本語は読めるのかな?
ともあれ今年もよろしく、皆の衆。
656無名草子さん:2006/01/01(日) 13:18:56
>>652
「6巻の全部を訳そう」スレなら別にありましたが
著作権厨の乗り込みで、とっくに潰されましたが何か?
657無名草子さん:2006/01/01(日) 13:32:13
1文でいいんだよ。著作権とか全く問題ないし
バカども。あげてみ
添削してやるよ
658無名草子さん:2006/01/01(日) 14:36:47
楽しい初釣りさんですね。スルー汁。
659無名草子さん:2006/01/01(日) 15:36:19
皆様、新年おめでとう。いよいよJKRが7巻執筆開始しますね。楽しみ。

さて、スレに趣旨に戻って。
スネイプの「唇をめくりあげて」という表現。
curl one's lipの直訳?
スネイプ先生、なんか犬みたいだ。
660無名草子さん:2006/01/01(日) 16:16:50
これまであがった試訳の例はこんなとこ?(勝手なコピペ容赦)


'It is a disappointment to me... I confess myself disapointed'(4巻下)

松岡訳:
「俺様は失望した…失望させられたと告白する」
※今や『俺様』と『告白する』はセットでギャグネタ。

試訳:
「私は失望した。失望したと言わざるを得ない」


'YOU'D BEEN PASSING INFORMATION TO HIM FOR
A YEAR BEFORE LILY AND JAMES DIDE! YOU WERE HIS SPY!'(3巻)

松岡訳:
「おまえはジェームズとリリーが死ぬ一年も前から、
『あの人』に密通していた!おまえがスパイだった!」
※シリウスに『あの人』と言わせるのはひどいという指摘。密通という言葉も微妙。

試訳:
「お前はリリーとジェイムズが死ぬ一年も前からヴォルデモートに
情報を流していた!お前は奴のスパイだった!」
661660:2006/01/01(日) 16:17:25
あとこれらもね。


'Dumbledore happens to trust me,'(4巻下)

松岡訳:
「そのダンブルドアはたまたま我輩を信用なさっているのですがね」

試訳:
「あいにくダンブルドアは私を信頼しているんだ」


"You've forgotten the magic word,"
"I meant 'please'!"         (2巻)

松岡訳:
「君、あの魔法の言葉を付け加えるのを忘れたようだね」
「僕、『どうぞ』のことを言ったんだ。べつに僕・・・」
※意味がわからなかったと若い読者の指摘。

試訳:
「君、『魔法の言葉』を忘れてるよ」
「『魔法の言葉』っていうのは『お願いします』のことだよ!」


他にもいくつか出てたかも。
指摘スレのずっと先に誰かの試訳がある場合もあるので
まとめるときいっしょにするといいかもね。
662660:2006/01/01(日) 16:25:59
今3巻をチェックしている。疑問リストは溜まったが
何せこのスレが立ったのは年末の忙しいときでなかなか
まとまったレスがかけない。皆も同様でしょう。
訳がみたいといってる人もいるようですね。
試訳を示すというのは勇気もいるし大変なことだが
自分もできたらトライしたいと思っています。
休み明けくらいまで待ってて欲しいです。
663無名草子さん:2006/01/01(日) 18:47:17
>>656
いや、厨もなにも、勝手に訳して発表するのは明らかに著作権違反だろう。
翻訳者の技量がどうだろうと、ルールを破っちゃ何の説得力もないんだよ。
664無名草子さん:2006/01/01(日) 18:47:27
ええと 連投すみません。
上の試訳例はもちろんこのスレのFAとか言うことじゃないですね。
FAを決めるスレでもありませんし。
ただ、ちゃんと自分でも訳してみようとする人たちが何人もいるので
変な言いがかりに臆することはないと思い出してしまいました。
どこかのおバカに釣られちゃったかな。


>>659
>スネイプの「唇をめくりあげて」という表現。
>curl one's lipの直訳?

そうでしょう。
軽蔑的に口をゆがめるって意味だよね。
そんなとこ直訳しなくても…w
665無名草子さん:2006/01/01(日) 18:59:45
>>663
確かに邦訳の出ていない巻を訳して勝手に発表するのは犯罪行為だ。


でも検討するための原書や邦訳の部分的引用は
このスレを成り立たたせる大事な要素。
引用であることをはっきり示して著作権違反にはならないよう心がけたいね。

ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%B0%FA%CD%D1

たまの引用やわかりやすくするための試し訳くらいなら問題ないと思われ。
666663:2006/01/01(日) 19:06:06
うん、このスレのやり方くらいなら問題ないと思う。
LORとかオペラ座の時だって似たようなことはしてただろうし。細かい法律的にどうかは知らないけど。
663は、6巻を勝手に全部訳すスレについての言及ね。
667無名草子さん:2006/01/01(日) 20:07:54
>659
> スネイプの「唇をめくりあげて」という表現。
> curl one's lipの直訳?
> スネイプ先生、なんか犬みたいだ。

私はチンパンジーが、いかくする顔のスネイプを想像してしまう。

日本語にするなら「口を尖らせて」とか、
他に表現の仕方があるよね…。
ハリーの「胃が沈む」云々も「ハラワタが煮えくり返る」とか、
読者が状態を理解できる言葉にしてもいいのに。


訳者は、原文と辞書に素直すぎる。
happen toの「たまたま」とかありえない。
翻訳小説は、たとえ意味が正しくても
英語の授業の訳文じゃだめに決まってる。
668無名草子さん:2006/01/01(日) 21:17:42
>>667
>訳者は、原文と辞書に素直すぎる。

う〜ん。その限りでもないような…。
誰かが言ったように勝手にありもしない「親馬鹿」という言葉を入れるとか
余計な言い回しでイヤミの度合いをupさせるとか
変なフォントで単語の強調をしてしまうとか
呪文の後に説明を付けるとか、ずいぶん勝手なことばかりしているよ。

辞書だって電子辞書の成句、例文検索を引けば
curl one's lip(s)の意味くらいすぐ出てくるのにねえ。
せめて辞書に忠実にやったらどうだい、といいたくなることがある。
669無名草子さん:2006/01/01(日) 21:25:49
つまり原文や辞書に素直であるべきところと
自分の頭で考えるべきところの判断が間違っているんだな。
670無名草子さん:2006/01/02(月) 06:23:12
>>667
「唇をめくりあげて」と「口を尖らせて」の表現の違いで
感じ方が違ってしまうよ。
ヘンなことが出来るんだなと思って鬱になったことがあるだけに。
猿の威嚇まさにそれ。
671無名草子さん:2006/01/02(月) 07:18:49
「唇をめくりあげて」って、ちょい大げさだけど、それなりに迫力あっていいじゃん。
「うお、コイツ怒っとるなw」て感じでわかりやすかったよ。
向こうの映画とかでも、よく顔近づけてハッキリ口動かして威嚇してない?
「口を尖らせて」だと、子供が拗ねてるみたい。
672無名草子さん:2006/01/02(月) 08:01:52
>>664の「(軽べつ的に)口をゆがめる」が一番妥当じゃないかな。
唇をめくりあげたり尖らせるのはスネイプらしくないような気がする。
673無名草子さん:2006/01/02(月) 08:59:32
唇がめくりあげられるって直訳なんだ。
で、curl one's lipは怒ってるとかの表現によく使われるんだね?
それスネイプだけの怒りの特徴だと思ってた。
日本じゃ見ない表現だし。

>>671
アランがもしかすると唇めくりあげることをやってくれるかと
思ってたよw
674無名草子さん:2006/01/02(月) 10:57:07
>「うお、コイツ怒っとるなw」て感じでわかりやすかったよ。

別の意味ですげぇと思った。
唇めくる人はそんなにいねえです!
675無名草子さん:2006/01/02(月) 11:18:45
スネイプは怒ると唇がめくれるって登場人物紹介に載ってたこと思い出したよ('A`)
676無名草子さん:2006/01/02(月) 13:10:57
ちょっと前に話題に出てた「名訳」@各新聞

朝日の天声人語のだけハケーン
ttp://www.assahi.com/tenseihihyou/tenseihihyou-0213.html
 「原著を徹夜で読んで心からほれて。日本語が浮かんでくるんです。
私が訳したい、ほかの人でなく、自分の感覚で。痛切にそう思いました」。
いまベストセラーの最上位。その秘密の一端がわかる気がする。

ちょ(r

ところでアサヒーは、邦訳マンセー記事と、原作(JKR)叩きを交互に載せる。
日経は映画版マンセー。
677無名草子さん:2006/01/02(月) 13:46:45
>>676
ああこれ読んだことある気ガス。
一巻発売の少しあとの天声人語だね。
美談仕立てで紹介されてお世辞言われて…の典型的なヤツだ。
書いた人は児童書をネタに心温まるコラムを、くらいのことしか
考えてなかったのだろうが。

この人に4巻の俺様の一人語りの下りあたりを読ませてみたいね。
「ざんす」や「おったまげー」「たまたま」等についてどう思うか
まじめに聞いてみたら、このときと同じことは言わないと思うよ。
678無名草子さん:2006/01/02(月) 14:27:06
「唇をめくりあげんばかりに」って感じなのかな。>我輩リップ
「抱きつかんばかりに」とかいうのもほんとに抱きついてるわけじゃないし、
そういう表現なら表現として、よくあるよね。
679無名草子さん:2006/01/02(月) 14:39:39
>唇をめくりあげんばかりに

そんな唇に焦点をあてなくでもよろしいがなw

・馬鹿にしたように口をゆがめた。
・口をゆがめて怒った

とかでいいかと。というか前後の文章などがわからんと
我輩の怒りの度合いなどがわからんので何ともいえないな。
迷訳例を出す方、できたら巻ナンバーとページ数も一緒におねがい。
680無名草子さん:2006/01/02(月) 14:46:59
>・馬鹿にしたように口をゆがめた。

これだと、「馬鹿にしたように」なんて書いてない!極訳だ!
ってまた言われちゃうような・・・
681無名草子さん:2006/01/02(月) 15:00:42
まあ、決定的な誤りとはいえないだろうが、

〜 one's lip  口元をゆがめる(軽蔑の表情).

が辞書にも例文として挙げられているのに、
何で「唇をめくりあげる」なんて隠し芸みたいな訳にするのかって疑問は十分生ずるな。
682無名草子さん:2006/01/02(月) 15:01:28
〜 one's lip  口元をゆがめる(軽蔑の表情).→curl one's lip 口元をゆがめる(軽蔑の表情).
683無名草子さん:2006/01/02(月) 15:06:57
>>680
この表現に軽蔑の表情という意味が入っているから
「馬鹿にしたように」といってもさしさわりはないでしょう。
684無名草子さん:2006/01/02(月) 15:26:13
「唇をめくりあげる」は「怒りのあまり歯を剥いて威嚇する」みたいな意味だと思ってました。
そんな風にささいなことで頻繁に激昂して粗暴な態度をとるのは、普段の性格とはかみあわないので
ちょっと二重人格的なところがあるキャラクターなのかとさえ思ってました。
これが本当は「口を歪めて軽蔑する、嘲笑する」ぐらいが妥当な訳だったとすると納得です。
「唇をめくりあげる」より傲慢かつ冷淡で性格に合ってる感じです。
685無名草子さん:2006/01/02(月) 16:11:45
いま手元に5巻しかないけど、ぱらぱらっとスネイプ登場シーン見てみた。
「唇をめくりあげる」は見つからなかったけど、24章に
「スネイプの口元が、お馴染みの嘲りで歪んだ」ならあったよ。

原書では、the familiar sneer curling his mouth. だね。
686無名草子さん:2006/01/02(月) 16:28:20
スネイプの唇がカールするわけではないと訊いて安心した。
687無名草子さん:2006/01/02(月) 16:30:57
とりあえず好きな3巻からでも検証してみようと思って邦訳入手。
表現の引っかかるところに付箋をつけていたら40枚を超えた。
たいていは笑える小ネタだけど…笑ってる場合じゃないかも。

キテレツ、奇妙キテレツ(27p 150p)、いちゃもん(31p)、
そうでござんしょうとも(200p)、チョー狂ってる(217p)など
長く読みつがれるべき児童書には使って欲しくない変な言葉の数々。

ハニーデュークス店にて。
血の味キャンディとかがあるコーナーの上にかかってる
‘Unusual Taste’ の表示板が、どうやら大看板になり(255p)、
イラストみたいな大きな囲みの中に「異常な味」とゴシック体で
でかでかと書かれているのを見たときはのけぞった。
(原書ではカッコの中に控えめにかいてあるだけ)
どんな意味があるのだろうと思い、後半を読んでる間中
「異常な味」が頭を離れなかったよ…。orz
688687:2006/01/02(月) 16:31:32
ネタ風味ばかりじゃ悪いのでどうやら明らかなミスをひとつ。
ハーマイオニーの本に「数秘学と文法学」というのが出てくる。(p409)
数秘学はともかく「文法学」が平凡すぎるので原書を見て調べたら
Grammatica−古代文献学(文法研究を含む)の間違い。

古い文献を解読しながら数秘学を学ぶための本なのだろう。
小さなミスではあるけれど、こんな大層な本を持ち歩いてるところに
ハーらしさが出てると思うので、文法学ごときに変えないで欲しい。

松岡先生…せめてマメに辞書引いてくださいよ、辞書。…orz
689無名草子さん:2006/01/02(月) 16:45:35
Snape's lips curled into a sneer.は?
唇が捲れ上がったとは訳さないの?
690無名草子さん:2006/01/02(月) 16:51:05
>古い文献を解読しながら数秘学を学ぶための本なのだろう。

それ、邦訳読んだ人はわかりにくいよね。
関連づけることが出来ず、別々の本と思っちゃう。
691無名草子さん:2006/01/02(月) 17:04:19
>>689
そもそも curl は「めくれ上がる」というより
「曲がる(曲げる)」「よじれる(よじる)」という意味が強いはず。
唇がよじれれば口全体もゆがむ。

Snape's lips curled into a sneer. は
スネイプは口をゆがめて冷笑した、などと訳すのが適当かも。
692無名草子さん:2006/01/02(月) 17:06:27
5巻、首なしニックの表現「see-through」を透明と訳している。
透明じゃ見えないよ、松っちゃん。透けてる、もしくは半透明にしてほしいよ。
693無名草子さん:2006/01/02(月) 17:21:12
>Snape's lips curled into a sneer.
日本語版(携帯版ではない方)での訳は"スネイプは口元でせせら笑った。"
ついでに言うと1巻の中でcurl one's lipって出てくるのはここだけじゃないかな?
唇をめくるっていう表現が変すぎるから目立つだけで意外とそんな訳をした回数は多くないのかも
694無名草子さん:2006/01/02(月) 17:27:10
>>691
サンクス!
直訳するとすごいことになるね、だから意訳が必要なわけね。
スネイプは特殊な芸が出来るわけではないんだ。
松/岡さん、キャラのイメージが変わってしまうから次本の
6・7巻をもっと丁寧に訳すよう心がけて〜。
今後携帯版の発売が終わって文庫版にする時、今までのを訂正・修正を。
文庫はずっと後の世代に残るもんだから、ぜひ修正可能なとこは
やってほしい。
695無名草子さん:2006/01/02(月) 17:35:07
>>694
意訳というか、こういうモノ(唇)主語の文を
日本語にするとき人(スネイプ)主語することが多いのは常識。
693が調べてくれたように松岡さんもちゃんとやってるじゃん。
邦訳でへんな訳になっていないなら出さなくていいんだよ。
696無名草子さん:2006/01/02(月) 17:36:10
一人称って直してくれるものなんでしょうか?
携帯版は「俺様」に訂正されてるんでしょう?
映画でおれ様を使われて激しくヴォルデモードが
小物に見えて悲しかったです。
697無名草子さん:2006/01/02(月) 17:50:15
>>693
サンクス!
そこはちゃんとまともな訳なんだね。
どっか一文が直訳なんだ。
698無名草子さん:2006/01/02(月) 18:01:17
>>684
私も、スネイプって威嚇するような一面があるんだ、と思ってました。
訳って怖い。
699無名草子さん:2006/01/02(月) 18:01:55
我輩の唇ネタが結構ひっぱったね。
解決したし、OKだね。
700無名草子さん:2006/01/02(月) 18:02:44
和訳版の1巻を読み直してるのだけど
ハリーが最初にダイアゴンに行ったとき杖を買う前
「誕生祝を買ってやってなかったな」
「そんなことしなくていいのに」
「しなくていいのはわかってるよ。そうだ。動物をやろう」
ってな会話があります。
しなくていいのにって言われたら普通は「そんなこというなよ」みたいな返事を
することはあっても「しなくていいのはわかってるよ」とは言わないと思うのだけど
英語ではなんてなってるのでしょう。
701無名草子さん:2006/01/02(月) 18:35:52
探してるうちに話変わったみたいだけど、一応。
PoAのボガートの授業の前、ネビルを侮辱する所。
原)Snape's lip curled,
訳)スネイプの唇がめくれ上がった。
これが怒りの表情だったら変だと思う。
702無名草子さん:2006/01/02(月) 18:42:36
>>700
原書:
'You don't have to−'
'I know I don't have to.

映画とかでもときどき出てくる会話だな。
英語だと「必要ないのはわかってるけど俺の気持ちなんだよ」という
ハグリッドの気持ちが伝わる。でも日本語では直訳は苦しいかもね。
経験豊かな翻訳家なら上手く意訳するのかもしれない。

>>701
乙。怒るところじゃなかったんだね。
703無名草子さん:2006/01/02(月) 21:03:33
>>701
お疲れ〜
ほんとにまんまだねw
704無名草子さん:2006/01/02(月) 21:42:41
この話題引きずって大変たいへんタイヘン申しわけない。
でも新展開w

3巻223ページにも:
「だまれ!」スネイプの唇がめくり上がった。
とあるんだけど原文は:
'Silence!'snarled Snape.

lipという単語さえ出てないよ!つまり松岡たんはスネイプを
怒ると唇めくれるキャラってことに決めたんだよ!
2巻からか3巻からか知らないけどそういうことのよう。
705無名草子さん:2006/01/02(月) 22:11:05
>>704
吹いちゃったw
ひどいよ〜それ。唇めくれるキャラ確定なんて。
もしcurl one's lipが他のキャラでも使われてたら
唇めくれるとやるんだろうか?
706無名草子さん:2006/01/02(月) 22:23:32
2巻4章、マルフォイ氏とボージン氏の会話のあたり、
Mr. Malfoy's lip curled.
ってあるよ。
和訳版持ってる人、マルフォイ氏の唇めくれてる?w
707無名草子さん:2006/01/02(月) 22:26:39
闇の物品のリストをボージンが読んだあと?
マルフォイ氏の口元がニヤリとした。←これかな?
708無名草子さん:2006/01/02(月) 22:40:16
じゃあ、唇めくれてる描写はスネのみかいw
お〜い!マツオカさん…
709無名草子さん:2006/01/02(月) 22:46:41
松女史が curl one's lip の無難な訳し方を知っているのは
>>693が確認済み。他のキャラではやらないはず(?)
3巻とかのスネイプのカールリップはわざとやってる!
一度直訳してみたら、我輩にぴったり!と思い気に入ったのだろう。

710無名草子さん:2006/01/02(月) 22:52:02
>>704苦笑するしかありませんね。
711無名草子さん:2006/01/02(月) 23:01:57
確信犯か!我輩でも個性あり過ぎなのに。
へんな特徴を入れんでも。
712無名草子さん:2006/01/02(月) 23:28:21
強烈な個性を作らなくていいよ、もう。
713無名草子さん:2006/01/02(月) 23:44:55
3巻ラストの方は我輩ハデに吼えっぱなしだけど
リップカールの表現は見当たらないようだ。
たぶん悔しさや軽蔑などで陰にこもった怒りのとき
唇がめくれるみたいな設定か?
我輩の唇に注目しながら他の巻も読んでみるとしよう。
714無名草子さん:2006/01/02(月) 23:48:37
5巻10章、車内でドラコがハリーを挑発するあたりにも、
Malfoy's lip curled.
ってある。
「ウィーズリーの次になるのはどんな気分だ?」とか言う直前ね。
715無名草子さん:2006/01/03(火) 03:24:14
スリザリンはみんなアヒル口なのか
716無名草子さん:2006/01/03(火) 07:21:50
マツの訳した文章から感じるキャラクター達の印象や特徴は
勝手に改変されてる可能性大だね。
「唇をめくりあげる」はマツが作ったスネイプのクセと分かっただけで
すごい収穫です。
わざととは思わなかったけど。
717無名草子さん:2006/01/03(火) 07:36:07
>勝手に改変されてる可能性大だね。

原作本来のイメージを勝手に改変されてる可能性大だね。

718無名草子さん:2006/01/03(火) 08:04:51
マルフォイ氏の唇がめくり上がった。
マルフォイ(ドラコ)の唇がめくり上がった。

これだったら親子だ〜と思えるほほえましい特技w
719無名草子さん:2006/01/03(火) 09:45:32
>>716
「俺様」とか「我輩」とかいってる時点ですでに大改変だし。
720無名草子さん:2006/01/03(火) 11:21:30
>688
「数秘学と文法学」

「古文書読解で学ぶ数秘術」
「古代文献解釈による数秘学」
「数秘術のための古代文献読解法」

ちょっと語呂が悪いかな。
721無名草子さん:2006/01/03(火) 12:19:20
松岡訳で気になるものの一つが「元気」。調べてみた。
第2巻8章邦訳182頁:「元気爆発薬」←Pepperup Potion
第3巻15章邦訳217頁「元気の出る呪文」←Cheering Charm
第2巻18章邦訳365頁:一方、ジニー・ウィーズリーは再び「元気いっぱい」になった。←On the other hand,Ginny Weasley was perfectly happy again.
第4巻23章邦訳下巻94頁:(フレッドとアンジェリーナは)「元気を爆発」させて踊っていたので…←(Fred and Angelina)were dancing so exuberantly…
「pepper」「cheer」「happy」「exuberant」、この4つの言葉を全部「元気」と訳すセンス。英語力云々よりも、日本語力の問題(語彙不足)だと思う。
722無名草子さん:2006/01/03(火) 14:06:25
昨夜2巻の終わりの方(17章)を読んでて引っかかったこと。
私は2巻の原書を持ってないのだが。
ハリーの台詞、「ジニー!死んでいちゃだめだ!お願いだから生きていて!」
日本語として「死んでいてはいけない」とはひどく不自然に感じるが、
「死んじゃだめだ」ではいけない原語でしたか?

あとはリドルの台詞に多発する「してあげる」。
「小娘の悩み事を聞いてあげるのは…」「同情してあげたし、親切にもしてあげた」
リドルがジニーを馬鹿にしつつやっていたことは「してやった」が正しいと思う。

古臭い日本語もいくつかあった。
小娘 おチビちゃん 揉んでやろう(鍛えてやろうの意)チンプンカンプン
723無名草子さん:2006/01/03(火) 14:46:13
「死んでいちゃだめだ」
だったらまるで既に死んでるみたいだよねw
ゾンビを説得してるみたいだ。ジニーまだ死んでないし

スネイプの唇ベロンチョ、知っててわざとやっていたとはびっくり。
724無名草子さん:2006/01/03(火) 16:41:04
もう既出?
1巻で組み分け終わったあとシェーマスがパパはマグルでママが魔女だと
話したあと。ネビルがばあちゃんが魔女なんだって言う。
そのあと「でも僕の家族は僕がずっと純粋マグルだと思ってたみたい」
っていうのですが。
ばあちゃんは魔女だし、両親も(まだでてきてないけど)どちらも魔法使いということは
ネビルの家族が知らないわけないし。
この場合はスクイブになるんじゃないかなあと思うんだけど
英語ではマグルになってるの?
725無名草子さん:2006/01/03(火) 16:47:36
>>724
原書でもマグルになってる。
まだスクイブという言葉が発明されてなかったってことでしょうねw
726無名草子さん:2006/01/03(火) 16:51:53
724です。
原書でもマグルなんですね。
じゃスクイブという単語はフィルチ関連で初めてでてきたのかなー。
ありがとうございました。
727無名草子さん:2006/01/03(火) 17:33:26
スレ違いだけど回転のちょいミスで面白いね。
2巻ではネヴィルは「君は純血だから襲われない」と言われているよね。
728無名草子さん:2006/01/03(火) 17:39:21
ネビルが「スクイブ」という言葉を知らなかっただけかも。
「マグル」の方は、家族との会話で出てきて知ってただろうけど。
(回転ひいき的見解)スレ違いスマソ、もうやめる。
729無名草子さん:2006/01/03(火) 17:40:00
ネビルは純血じゃない?
730無名草子さん:2006/01/04(水) 00:19:35
>>720
「古代文献に学ぶ数秘術」なんていいかもしれない。
それにしてもGrammarと似てるからGrammaticaを
文法学にしてしまうなんて乱暴。
数秘術と文法にどんなつながりがあるか、文法学なんて
魔法学校でやることか、すぐに変だと気づきそうなものだ。

>>721
たしかに松岡訳における「元気」は気になる。
幼稚な印象だね。
731無名草子さん:2006/01/04(水) 00:51:43
>>722
原文がどうあれ「死んでいちゃだめ」なんて日本語がない以上
そんなばかげたセリフを出してはいけないわけだがw

原文は‘Ginny! Don't be dead. Please don't be dead!'
「ジニー!死んじゃだめだ!頼むから死なないでくれ!」ってとこか。
ほとんど死んだように見えても日本語ではこのように言うしかない。
後半を「お願いだから生きていて!」としてもいいかもしれないが
「死んでいちゃだめ」だけはありえないな。

「してあげる」が不自然な点も同感。
こんな日本語感覚の持ち主が物書きのプロとして本を出してはいけない。
732無名草子さん:2006/01/04(水) 01:25:21
後半は意訳なんだ。
でも普通に「ジニー!死んじゃだめだ!お願い、死なないで!」でいいと思う。
「生きていて!」というのは、たとえば遭難した人のことなどを心配する場合なら
不自然ではないが、目の前に横たわる人に向かって言うのは自然だと思えないなあ。
妙に直訳にこだわるかと思ったら、なんでこういうところが意訳なのかな。
733無名草子さん:2006/01/04(水) 02:07:08
目の前のジニーは死んでる状態かもしれない場面。
どうか生きてる状態でありますように!というハリーの気持ちを
表そうとしたのだろうか。
気持ちは多少わからなくもないが日本語を不自然にしては元も子もない。
734無名草子さん:2006/01/04(水) 11:19:56
be dead =死んでいる 

ってそのまますぎる…あなたはエキサイト翻訳ですかと小一時間(ry
735無名草子さん:2006/01/04(水) 12:10:12
Don't be dead=死んでいちゃだめだ←機械的直訳
Please don't be dead=お願いだから生きていて←苦しい意訳
snarled=唇がめくり上がった←暴走
736無名草子さん:2006/01/04(水) 12:30:43
なぜかエキサイト翻訳に腹抱えて笑った。
いいえて妙だなw
737無名草子さん:2006/01/04(水) 12:58:23
実際にエキサイト翻訳してみた。

Ginny! Don't be dead. Please don't be dead

ジニー! 死なないでください。 死なないでください。

エキサイトの方が上だったwしかし「死んでいちゃだめだ」ってドラクエの「死んでしまうとはなにごとだ」みたい。
738無名草子さん:2006/01/04(水) 13:05:02
対訳で出版すべきだ
739無名草子さん:2006/01/04(水) 14:01:35
>>737
yahoo翻訳では

ジニー!死んでいないでください。死んでいないでください。

…やっぱりw 松タン下訳に機械翻訳使ってるんじゃないのか?

>>738
対訳本が出たら、読みながら笑い死にしそうだ。
740無名草子さん:2006/01/04(水) 14:07:13
松岡訳と原文を比較対照して、翻訳の裏を解説する本が出たら売れそうだw
「うのみにしてはいけない!!翻訳者が陥っている百の過ち」とか。
741無名草子さん:2006/01/04(水) 14:34:55
>>740
「『死んでいちゃだめだ!!』 翻訳者が陥る百の過ち」
742無名草子さん:2006/01/04(水) 14:57:32
スレ違いかもしれないですけど。

今年こそは原語版で読もうと意気込んでいます。
電子辞書を購入する予定もあるのですが
原語版を読む際に使用する場合一般モデルで大丈夫でしょうか?
調べたら英語充実モデルなんていうのもあって悩んでしまいます。
使用する私が高卒程度の英語力しかないので英語に充実してるモデルを
購入してもあまり使いこなせないだろうというのはあるんですが。
使ってる方はどんなのを使用してますか?
743無名草子さん:2006/01/04(水) 16:10:10
>>742
電子辞書のおすすめは?@英語版 part21
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/english/1134915714/
744無名草子さん:2006/01/04(水) 16:49:12
引用していてなんか変だと思ったのだが
唇がめくり上がった(3/223p)は日本語としても正しくないような。

唇主語なら →めくれ上がった
我輩主語なら→めくり上げた   が正しいと思う。

校正ミスかもしれないけど。
邦訳が読んでるとなんか気持ち悪くなってくるのは
ピントのずれた訳や変な表現に加え、こういう粗雑な日本語に
神経を逆なでされるからってもの大きいだろうな。
745無名草子さん:2006/01/04(水) 17:04:30
携帯版3巻p245:
「黙れ!」スネイプの唇がめくれ上がった。

>>704が引用した時に書き間違えたのかと思ってたよ。
746704:2006/01/04(水) 17:49:17
情報dクス。
ハードカバーでは確かに「めくり」となってる。
携帯版では修正されて」いるんだね。
747無名草子さん:2006/01/04(水) 20:01:32
結局、松っちゃんには日本語指導のほうが先ってことか?
「明らかな誤訳」の指摘があんまりないね。
748無名草子さん:2006/01/04(水) 20:14:22
二巻をパラパラみていたら
「モチのロンさ!」(237p)っていうの見つけてしまった。。
原文はロンの'Of course I am!' みたい。
ファンサイトとかでこの言葉しってはいたんだけど
ファンの冗談だとばかり思ってた。
まさかホントにあるとは。まさにおったまげ。
749無名草子さん:2006/01/04(水) 20:29:26
ハリポタ誤訳を扱ってるサイトないか探してたら
あるサイトでこんなの見つけた

>例えばrunner-beansが「インゲン豆の蔓」になっていたり。
>しかも、蔓(つる)のルビが「つた」になってる…。
>インゲン豆のツタって何やねんと。

3巻の話らしいが…。
750無名草子さん:2006/01/04(水) 22:08:05
携帯版3巻ch2p27:
「お隣のインゲン豆の蔓を透かすように」
蔓のルビは「つた」

「つた」はともかく「インゲン豆の蔓」はそんなにまずいか?
その人には「辞書くらいひけよってレベルの誤訳」と言われてるようだけど。
751無名草子さん:2006/01/04(水) 22:10:59
辞書では一応「豆のさや」となってるね。
string bean 豆のさや(《英》runner bean).
752無名草子さん:2006/01/04(水) 22:15:29
runner-beansって固有名詞?なんでしょ?
「ベニバナインゲン」とかって書いてあったけど。
753無名草子さん:2006/01/04(水) 22:22:22
このスレ、禿ワロスwww

結局、誤訳誤訳ってわめいてるヤシほど
英語力無いってワケかwww
754無名草子さん:2006/01/04(水) 22:31:45
>>752
それは別もの。

scarlet runner
《主に英》〔植〕ベニバナインゲン(紅花隠元),ハナササゲ:マメ科インゲン属;花が深紅色.
755無名草子さん:2006/01/04(水) 22:34:01
Wikipediaだと
runner beanの別名がscarlet runnerになってたけど。
756無名草子さん:2006/01/04(水) 22:58:16
>>744
>邦訳が読んでるとなんか気持ち悪くなってくるのは
ピントのずれた訳や変な表現に加え、こういう粗雑な日本語に
神経を逆なでされるからってもの大きいだろうな。

ああ、それ。まさにそんな感じです。
誤訳云々より、日本語が日本語になっていない粗雑さが読んでいて辛いです。
757無名草子さん:2006/01/04(水) 22:59:23
>>755
持ってる辞書二つにはどちらも
runner bean → (英)=string bean
string bean ... (米)豆のさや((英)runner bean)になってて、scarlet runnerはベニバナインゲンとして別にのってる。

Wikiの説明だと「赤い花を咲かす種類が多いのでしばしばscarlet runner beanと呼ばれる」と言ってるね。
別名とは言っていないが、そもそもrunner beanが固有名詞みたいな扱いだな。

The runner bean (Phaseolus coccineus, Fabaceae) is often called the scarlet runner bean since most varieties have red flowers and multicolored seeds,
though some have white flowers and white seeds. It differs from the common bean in several respects:
the cotyledons stay in the ground during germination, and the plant is a perennial with tuberous roots (though it is usually treated as an annual).
The green pods are edible whole but in some varieties (the scarlet runner) tend to become fibrous early, and only the seeds within are eaten.
The seeds can be used fresh or as dried beans. The starchy roots are still eaten by Central American Indians.
The scarlet runner is widely grown for its attractive flowers by people who would never think of eating it.
758無名草子さん:2006/01/04(水) 23:06:42
>「黙れ!」スネイプの唇がめくれ上がった。

 ↑
松がわざと誤解させるような訳し方をしてるとは、スネファンには
いえんな。
原書のスネイプは唇めくれないんだよと、教えてやりたい。
759無名草子さん:2006/01/04(水) 23:17:29
「つた」というルビ入りの「蔓」は、松岡たんはどっちを意図して
たんだろ。マメの葉っぱを「ツタ」と呼ぶ用法ってある?
760無名草子さん:2006/01/04(水) 23:22:20
選んでくる日本語がおかしいのが気になる。
時代を感じさせる言葉や方言使うのは結構だが、合う・合わないをしっかり
考えて欲しい。イギリスが感じられない。文章もちょっとヘン。
マツオカさんが読書家だったなら分かると思うが。
それに本人が気づかなくてもチェックする周りはどうなんだいといいたい。
もちろん社員に読ませているんだろう?
761無名草子さん:2006/01/04(水) 23:40:14
ttp://www.yohan.co.jp/interview/interview200509.html
>誤訳に関するご指摘はほとんどありませんが

ふーん。
762無名草子さん:2006/01/04(水) 23:43:10
>>759
蔦(つた)…1.キヅタ、ツタウルシなど蔓性木本の総称。
       2.ぶどう科の落葉つる性木本。 
       3.ツタの葉にかたどった文様や紋所。ツタの葉。

と岩波の広辞苑にあります。木本は樹木のこと。
マメの蔓(ツル)には言わないでしょう。これも日本語指導ですね。
763無名草子さん:2006/01/05(木) 00:02:11
ジーニアスの大英和より。runner beanの意味

(1)《英》サヤインゲン(《米》 string bean) 
(2)ベニバナインゲン(scarlet runner bean)

『インゲンマメのツルを見透かすように〜』だったら問題なかったと思う。
764無名草子さん:2006/01/05(木) 00:28:11
今更だけど、ファイアボルトって「炎の雷」でいいのか?
そうして欲しい、って要請があったならわかるけど、普通に訳すなら「炎の矢」だよな?
765無名草子さん:2006/01/05(木) 00:35:05
稲妻の意味も太矢の意味も噴射の意味もあるけれど<bolt
そもそも和名はシラけるのでいらない。
766無名草子さん:2006/01/05(木) 00:37:09
箒の名前くらい元のままでいいよね。
屋敷しもべ妖精もハウスエルフでいいし。
767無名草子さん:2006/01/05(木) 00:38:57
イギリスでは「Runner Beans」という種類のマメ科植物を
フェンスに這わせたものを生垣とか、庭の間仕切りとかに
使うんだよ。

で、問題のシーンでは、ペチュニアが、脱獄囚が隣のうちに
潜伏してるんじゃないかと、インゲンの生垣の隙間から
じーっと隣のうちを伺っているみたい、ってことなんだよ。
768無名草子さん:2006/01/05(木) 06:33:21
>ピントのずれた訳や変な表現
それも気になるけど、リズム感が悪すぎて文章に酔うことがある。
半音はずれた歌を聴いてるときみたいな感じ。
769無名草子さん:2006/01/05(木) 07:08:45
珍訳がすごいイヤ。
セリフに平気で使われてるから、ハァ!?何いってんの?と思う。
770無名草子さん:2006/01/05(木) 07:32:54
>>767
なるほど。合点がいった。
しかしそれは訳しようがないね。
誰かが言ったけど訳注でもつけてそういうの説明してくれればいいのに。
(知識がないのでムリ?)

ところで蔓にツタってルビがついているのは校正者のミスかもね。
771無名草子さん:2006/01/05(木) 07:40:59
ずっと気になってる誤訳疑惑があるんでちょっと相談。GoFの後半。
シリウスがチキン食いながら、トリオに俺様全盛期におけるクラウチら
魔法界の大人たちの心理を語ろうとして口ごもるセリフ:

…well, you wouldn’t understand…you’re too young…’
これは『お前らには話してもわからんだろうな。まだガキだから』
って意味だと思ってた。それに対してロンが:

‘That’s what my dad said at the World Cup,’ ’Try us, why don’t you?’
とイライラ答えているのは『親父にもW杯で同じこと言われたよ。
そんなに子ども扱いしないで試しに話してみてくれよ』てことかと思ってた。
(W杯でのアーサーの言葉:you have no idea, you’re too young.)

ここんとこが邦訳では:
「…いや、君たちにはわかるまい……あのときは、まだ小さかったから…」
と後半が過去形になっているんだよ。(4巻下257頁)
(W杯でのアーサー発言訳:「わからないだろう。おまえは小さかったから」)
you’re too young を you were too young の短縮と解釈したらしいけど
これはどうも不自然な気がする。皆さんどう思う?
772711:2006/01/05(木) 07:41:38
ちなみにシリウスやクラJr.らが逮捕されたときトリオはもちろん
すでに生まれてた。でも赤ん坊だったから当時のことが理解できなかった
という解釈も成り立たないわけではない…かな。
でもシリウスやアーサーが説明しようとしていたヴォル全盛期の
大人たちの心理は、トリオが生まれる何年も前から続いていたものだ。
だからあの頃は小さかったっていうのは
つじつまが合わないんじゃないかと思うんだけど。

W杯でのアーサー発言は上巻220ページです。
もし自分の解釈が間違ってたらすまんです。
773無名草子さん:2006/01/05(木) 07:42:27
上のハンドル欄の711は771の間違いです。ゴメン。
774無名草子さん:2006/01/05(木) 09:14:24
>you’re too young を you were too young の短縮と解釈したらしいけど
これはどうも不自然な気がする。

You wereをYou'reと表記することってあるのか?

775無名草子さん:2006/01/05(木) 11:59:05
ロングマンを引いたら
<we're> the short form of 'we are'
と出てたよ。we wereをwe'reとはしないってことかな。
776無名草子さん:2006/01/05(木) 13:45:16
>>771
you’re が you were と解釈できたとしても、ここでは you are too youngで
三人組が子ども扱いされているととるのが自然のような気がする。
5巻で騎士団が動き出したときも、三人組は完全に子ども扱いなわけだし。 
777742:2006/01/05(木) 14:10:34
>>743
ご親切にありがとうございました。
そちらでたずねてみます。
778無名草子さん:2006/01/05(木) 16:05:48
「小さかったからわからないだろう」の意味にとると
’Try us, why don’t you?’が意味不明になるような気がする。
どうtryしてみても1歳か2歳の子には理解不能と思われ。
「お前はまだ子供だから」の意味なら「何でtryしてくれないんだよ」という
ロンの気持がわかる。
779771:2006/01/05(木) 17:12:35
>‘Try us, why don’t you?’が意味不明になるような気がする。

そうなんだよ。小さかったのなら何を試すの?
幼い頃の記憶力?そんなばかな。
しかもロンはかなりイライラをにじませていってるわけ。
(....with a trace of irritation in his voice.)
父親とシリウスの両方に子供扱いされたからイライラしていると思うんだが。

そしてシリウスが‘All right, I'll try you...’と話し始めるのは
極限状況の魔法省でクラウチが頭角を現していくのに始まる昔話で
それは明らかにトリオが生まれるずっと以前にさかのぼる話だ。
だから邦訳読者は時系列が混乱したのじゃないかと思うんだが。
780無名草子さん:2006/01/05(木) 17:36:55
邦訳で?と思った文章がある。珍訳なのか、なんというか・・・

翻訳スレじゃないのは百も承知ですが、どう訳します?
自分の読解力のなさが一番の原因なんですが、原語で読んでも
結局未だに正確に理解してない箇所なのです。

2巻4章 ボージンの店で 取引完了してマルフォイ親子が店を出た後、
ボージン氏の muttering darkly 台詞。

邦訳;
『ごきげんよう、マルフォイ閣下さまさま。
うわさが本当なら、あなた様がお売りになったのは、
そのお館とやらにお隠しになっている物の半分にもなりませんわ・・・』

うわさって何? それ以前の文章で「うわさ」という言葉が使われているのは
『マグル保護法制定のうわさもある』by マルフォイ氏
出て行った後につぶやいた台詞にしちゃ、敬語と丁寧語が乱用されてて
読みにくい。ボージン氏がマルフォイ氏を毛嫌いしている感じを
出したいのかと思ったのですが。

原文;
Good day yourself, Mister Malfoy, and if the stories are true,
you haven't sold me half of what's hidden in your manor...

でも、原文でも「the stories」が何を指しているのか分かってないので
翻訳って難しいデスネ どなたかご指南ください。
781無名草子さん:2006/01/05(木) 18:03:35
>>780
storyの意味は日本語のストーリーより広く、物語、噂話、新聞種等と多岐に渡ります。
邦訳はボージン氏の言葉使いが変ですし、うまい訳とはいえないと思いますが
このthe storiesは世間一般のうわさ話でOKですし、内容的には間違ってません。

すみませんが単なる訳し方や英語についての質問なら
今後はENGLISH板へ行ってくださるようお願いします。
782無名草子さん:2006/01/05(木) 19:03:04
>>771の誤訳疑惑について

you wouldn't understand…you're too young
you have no idea, you're too young

このふたつの文を読んで後半のyou're too youngを
過去形だと考える意味がわからない。
原書最初に読んだ人で「小さかったから」だと思った人いる?
783無名草子さん:2006/01/05(木) 19:31:38
原書先に読んだけど、まさか「小さかったから」だとは。
そこは誤訳認定でオケーだと。
784レノミナーレ、改名せよ:2006/01/05(木) 20:08:33
>>781
おめー固てーこと言うべなー。まったりいくべよ。

>>780
こんなもの屋敷に隠しもってんのに比べりゃ半値にもなりゃしないよ。

でどうですか?
785無名草子さん:2006/01/05(木) 22:46:52
3巻を読み返している。自分が引っかかったところ。
2章。funnyの訳が「キテレツ」。古臭〜。
マージとお茶を飲むシーンで、saucerが「お茶受け皿」。「(犬は)私の皿から飲むよ」でいいんじゃないかな。
3章、いきなりThe Knight Busの訳が「夜の騎士バス」。これは昔、最初読んだ瞬間脱力した。語感悪い。
文中は「夜の騎士バス」と「ナイト・バス」混在。ナイト・バスでいいよ。実際5巻じゃ昼間運行してたぞw
4章、ファイアボルトの商品説明の最後。
「ブレーキ力が大ブレークします」ってunbreakable braking charmの訳か…。うーん。
ハリーの台詞「ファッジがどうして僕のことを見逃したのか、君のパパ、ご存じないかな?」
間違いじゃないけど、子供同士の会話で相手の親のこと、こういう敬語で言うのは自然じゃない気がする。
小ネタでスマン。
786無名草子さん:2006/01/05(木) 23:45:54
>「ブレーキ力が大ブレークします」

ときどき訳に困るとやけくそみたいなカタカナ語を使うよね。

(フライパンが)ヘビーブローをかけてきた(2巻17p)
(ピーブスが)ズーム・アウトして消えうせた(3巻173p)

それぞれ原文‘a heavy blow’‘zoomed away’
「強烈な一撃」「あっという間に(ビューンと)飛び去った」でいいと思うんだけど。
ズーム・アウトして〜は、特にわけワカンナスw
787無名草子さん:2006/01/06(金) 11:35:43
「クラス」の訳がよくわかんない。
授業と訳せば日本語版の「魔法薬学の授業が最悪のクラスになってしまった」がおかしいし。
「このクラスでは杖をふりまわすような〜」は
授業って訳していいと思うし。
788無名草子さん:2006/01/06(金) 16:27:48
そこらへんは臨機応変にやればいいんじゃないの?
789無名草子さん:2006/01/06(金) 16:36:19
zoom away=ズーム・アウトして消え去る

これ、考えてみたらかなり恥ずかしい訳じゃないかな。
動詞のzoomはブーン(ビューン)という音を立ててすばやく動く
飛ぶ、飛行機などが急上昇するという意味だと、どの辞書にもある。
ピーブスがzoom awayしたのなら誰がどう考えてもすばやく飛び去った
などと訳すのが普通。

一方ズーム・アウトはカメラのズームレンズで縮小撮影することだ。
ズーム・アウトして消え去るとはどういう意味で書いたのだろう?
小さくなって消えたとでも言いたいのか?
zoom away が成句として辞書にないから、日本語にもなっている
カメラのズームという言葉を使ってごまかしただけじゃないのか?

明らかな誤訳のリストに加えてもいいくらいひどい訳だと思う。
790789:2006/01/06(金) 16:40:24
すまん。正しい本の表記は>>786のとおり
「zoomed away=ズーム・アウトして消えうせた」だね。
791無名草子さん:2006/01/06(金) 17:45:44
780です。
>>781さん
日本語が変(分かりづらい)と言う例を挙げたかったから
なのですが、それに便乗して翻訳をお願いしてすみません。
スレ違いとは知りつつ。

>>784さん
訳、ありがとうございます。
そっか、そういう意味か。(すごい意訳だけど、意味が分かりました)
実は全然違う意味を想像していたんです。すっきりしました。
792無名草子さん:2006/01/06(金) 21:07:21
混血って言葉にピリピリしてるが、「しもべ」は良かったのかい?
以前、アニメの再放送で、この言葉は消されてたぞ。
富野アニメの「奴隷の戦法だ」という「奴隷」も消されていた。
禁止用語ではないが「好ましくない」語であるらしい。
793無名草子さん:2006/01/06(金) 21:39:23
>792
当たり前だろうよ。
アニメがどうとか知らんが、好ましい言葉ではないわな。
本屋の店頭に並ぶ言葉として、「混血」っていう単語が目立つのは避けたかったんだろう。
世界中、日本にも、ハーフやら異国籍の人達はいっぱいいるんだから。
794無名草子さん:2006/01/06(金) 21:57:21
じゃあ、混血に相当する、あたりさわりない口語はなんなの?
あとついでだが「奴隷」は悪いのかわからん。
そういう制度があったのはイソップの昔からの事実だし。スレ違いスマソ。
「しもべ」はどうかと思った。ハウスエルフでいいのにと思ってた。
795無名草子さん:2006/01/06(金) 22:32:57
「奴隷」や「しもべ」っていう言葉ならむしろ現代離れしてるからそんなに問題無いのかもね。
直接その言葉で傷つく人って、今の時代あんまりいないだろうから。
歴史的なファンタジー描くのならつきものの単語だろうし。

でも、「混血」なんて現代にも共通するような差別用語っぽい言葉使うのは、
ちょっと大変かもね。
実際「謎のプリンス」なんてイマイチな訳になっちゃったわけだし。。
796無名草子さん:2006/01/06(金) 22:58:09
>>794
「ハウスエルフ」 -> 「屋敷しもべ妖精」は確かに酷いな。
途中まで日本語で読んでたんだけど原書を読んで知ってびっくりした。
イメージが違いすぎ。せめて「屋敷妖精」くらいにしとけばいいのに。
797無名草子さん:2006/01/06(金) 23:00:02
そうだね、だから「チビ」も「ハゲ」も「デブ」も
差別用語だから使っちゃダメよ。
798無名草子さん:2006/01/06(金) 23:04:00
もし、7巻の原題が
「ハリーポッターと穢れた血のプリンス」
だったらどうするんだろう。
799無名草子さん:2006/01/07(土) 10:29:09
>>787のクラスで思い出した変な訳がある。
ハードカバーの3巻224ページ。いつものようにハーマイニーの発言を
認めないスネイプに対し、キレたロンのセリフ。
「先生はクラスに質問したじゃないですか。ハーマイオニーが答えを
知ってたんだ!答えて欲しくないんなら、なんで質問したんですか?」

原文は:'You asked us a question and she knows the answer!
      Why ask if you want to be told?'
usをクラスとするのも一般の日本人にはピンとこないと思うが、それより
なんか読みにくいと思ったら原文の時制が無意味に変えられている。

『先生はみんなに質問しました。ハーマイオニーはその答えを
知っているんです!答えて欲しくないのならなぜ質問するんですか?』
と原文の時制に忠実なほうがわかりやすくないか?

2行目が現在時制なのはスネがハーを無視するのがいつものことだからだろう。
翻訳にあたってわかりやすくするために時制を変えることはよくあるが
わざわざわかりにくくするために変えるとは妙なことをするものだ。
800無名草子さん:2006/01/07(土) 10:43:39
どうでもいいよ。日本語とインドヨーロッパ語では時制のプライオリティーが全然違うし
801無名草子さん:2006/01/07(土) 11:33:59
>>800
邦訳が読みやすければ時制が変わっててもいいが
日本語としても読みにくいからおかしいよ。
答えを知っているハーマイオニーがそこにいるのに
「ハーマイオニーが答えを知っていたんだ」と
過去形にする理由がない。
また習慣的な行動は日本語も英語も現在時制を使うだろ。
「質問した」と過去形にする理由はない。
802無名草子さん:2006/01/07(土) 13:23:25
既出かもしれないけど、5巻最後近くのドラコの台詞「つけを払うことになるぞ」だっけ?
あれって台詞の場合は「覚えとけよ」って訳す方が自然だと思った。
803無名草子さん:2006/01/07(土) 14:20:53
>>802
つけをはらうって道徳的社会的にいくないことをした時に
使うものだと思っていたが個人間トラブルでも使うのか。

3巻だっけ?
ダーズリー家にいるハリーのところに届けられた
ハーマイオニーからの手紙の締めが「友情をこめて」
原文だとwith loveなんだから意味的には間違いないんだろうけど、
中学生の書く手紙としてはあまりに不自然。
そもそもwith loveはカジュアルな言い方だし、
元気でね、ぐらいでよかったんじゃ?(意訳しすぎ?)
804無名草子さん:2006/01/07(土) 15:31:42
「つけをはらう」もそうだけど日本語の慣用表現の使い方が若干ずれてる。
3巻で家を出るハリーが膨らましちゃったマージおばさんのことを
「身から出た錆」っていうのもな〜んか変だよね。
「自業自得」というもっと状況にあった言葉があるのに。

>>803
自分もそのwith loveは「元気でね」くらいのが自然な気がする。


ところで5巻邦訳今手元にないので不正確かもしれないが
クリスマス休暇が終わってGP12番地から学校に帰るとき
シリウスがハリーにかけた言葉'Look after yourself, Harry'を
「元気でな、ハリー」としたのは想像力不足を感じた。
これじゃただの友達だよ。
「身体に気をつけるんだぞ」とか保護者らしいセリフにしてほしかった。
805無名草子さん:2006/01/08(日) 12:00:59
3巻です。
教師のofficeが「事務室」、staff roomが「職員室」と訳されているのが、
最初読んだ時から違和感だった。
マクゴが「私の事務室で話がある云々」と言ってるが、普通に「私の部屋」の方がスムーズ。
おまけにdeskがわざわざ「事務机」となっているのも不思議だ。
staff roomも、読んでいくと、教師が着替えなどを置いているロッカールームみたいな部屋のことと
わかるが、これを職員室と訳したら「大勢の教師が机を並べている、教師の控え室」という日本の
イメージで読んでしまう。ルーピンがそこで授業をするというのが変に感じられる。
くだらんことかもしれないが、こういうのが積み重なってるんだよね。
806無名草子さん:2006/01/08(日) 13:31:48
>>805
原書で読んだのは6巻のみで、1〜5巻は邦訳を読んだだけの自分は、
今の今まで「大勢の教師が机を並べている職員室」で授業をしたのかと思ってたよorz
807無名草子さん:2006/01/08(日) 16:22:17
>くだらんことかもしれないが、こういうのが積み重なってるんだよね。

それだよ、それ。ひとつひとつの珍訳は「なんだそれくらい」って
いわれそうな感じもあるんだけど、その積み重ねが
全体のイメージをはげしく損なっているんだよね。
808無名草子さん:2006/01/08(日) 17:37:41
771だけんどそいじゃ4巻、闇の印の章の最後のほうのウィーズリー氏のセリフ
「おまえはまだ小さかったから」、パッドフット帰るの章のシリウスのセリフ
「あのときは…まだ小さかったから」の2箇所、明らかな誤訳認定てことでいっすね。
「あのときは」っていう原書にない言葉をわざわざいれてるし、
2箇所だからケアレスミスじゃないよね。

しつこくてごめん。まさか同時通訳のベテランが現在形と過去形を取り違えるとは
思わなかったので、自分が間違っているのかと不安になっちゃったもんで。

あと同じく4巻のアーサーのセリフ(上121p)に
「〜自分がクィディッチのイギリス代表選手だったし〜」とあるのは
単なるミスだろうか?ちゃんとイングランド代表てなってるとこもあるし。
スタッフも常識がないからチェックしきれないのかな。
809無名草子さん:2006/01/08(日) 19:02:46
>くだらんことかもしれないが
じゃあ私も小ネタをひとつ。
5巻で気になったんだけど、「ライティングデスク」と
「文机」じゃイメージが違うと思うんだけど……
「文机」って和風の正座して使う机のことじゃないのか?
810無名草子さん:2006/01/08(日) 19:29:25
writing deskが文机になってるの?それホント?
文机っていうのは今はあまり使われない日本語だけど
書籍をのせたり読書したりする机のことだよ。
writing deskなら「書き物机」と訳すのが普通。
松岡さんは年配の人だから若者言葉が多少変でも仕方ないけど
古い日本語の知識もないんじゃホントにいいとこないじゃないか。
811無名草子さん:2006/01/09(月) 00:49:43
別に、読みながら想像力で補えるくらいの言い回しならどうでもいいよ。
文机くらい・・・
812無名草子さん:2006/01/09(月) 00:53:22
「塵も積もれば山となる」
813無名草子さん:2006/01/09(月) 01:22:01
想像力で補う、は間違い。
脳内でいちいち修正、が正しい。
814無名草子さん:2006/01/09(月) 09:45:38
「言い回しくらい」って…
言い回しというのは言葉のすごく重要な要素じゃないか?
815無名草子さん:2006/01/09(月) 11:10:35
でも松岡たんの場合、言い回しを気にしてたら
一段落にひとつくらいは必ずひっかかるとこがあるから・・・
816無名草子さん:2006/01/09(月) 12:13:35
誰か松の会社に就職してヘンな所や間違いを指摘して完璧なのを
出版出来るよう手伝ってやりなさい。
それが一番手っ取り早い。
たぶん一緒にやってるスタッフも英語とか日本語が得意ではない。
817無名草子さん:2006/01/09(月) 12:14:31
言い回しも翻訳力のうちだよ。
ここは、「1つ1つはちょっとしたことでも、それが積み重なっていることによって
作品のイメージを変え、または損ねてしまっている」と惜しんでいる人たちが、
「より良くするには、こうの方がいいのでは」という意見を出し合うスレなのでは。
818無名草子さん:2006/01/09(月) 12:25:29
一人称・言い回し・誤訳・珍訳の訂正をすべて行うと
全部訂正しなくちゃあかん。
イメージも変わるかも。
819無名草子さん:2006/01/09(月) 12:32:05
今まで原書を読んでた方が、邦訳の誤訳・珍訳を確認するとはいえ、
1〜5巻まで読むのはつらいでしょうね。
820無名草子さん:2006/01/09(月) 12:59:46
原書を読むために、わざわざ高い金出して
世界一簡単にハリー・ポッター○○○が英語で読める本 藤城 真澄
シリーズを買ってたのですが、もったいないけど古本屋へ売る決意を固めました。

821無名草子さん:2006/01/09(月) 13:50:29
>820
だからその本は間違い多すぎなのに・・・ご愁傷様
822無名草子さん:2006/01/09(月) 13:57:12
>>811
書き物机を文机とするのは「言い回しの問題」じゃないよ。
名詞の間違いだから。翻訳者の無知ぶりと、ちょっとした単語を馬鹿にして
辞書も引かないという仕事に対する姿勢がでている。

問題のwriting deskは天板を起こして閉じることで収納家具として
使えるやつのことだろう。そこにボガートが潜んでいたわけでは?
邦訳ではcabinetをどう訳したかしらないが古風な日本の文机という
言葉からは大きな棚がついてるのは想像し難いし、よくない訳だよ。
823無名草子さん:2006/01/09(月) 14:18:47
>>822
激しく納得。
まだしもただの「机」の方がましだったかもしれないね。
824無名草子さん:2006/01/09(月) 14:20:14
>>818
それだよ。実は、全部訂正して、イメージ変えて欲しいわけさ。
もっと原書の雰囲気が出るイメージにね。
825無名草子さん:2006/01/09(月) 15:29:44
エッセイ書いてるロシア語通訳の人がさ、同じ言語を訳す仕事でも、通訳と翻訳は、
その場ですぐ訳すのと机の上でじっくり訳すのは全く求められる能力が違う、って書いてたけど、
松岡女史は元々通訳の人でしょ、言葉をじっくり練って適した訳語を当てはめる、って能力はないんだな、って分かるねえ。
826無名草子さん:2006/01/09(月) 15:45:56
珍訳・誤訳例がいろいろ出てきたので、ウィキペディアの「松岡祐子」項のところに
書いたらどうかと思ったけど、著作権の問題で本からの直接抜粋はできないんだね。
あそこにうまい形で投稿できたら、邦訳版の問題についてもっと多くの人たちに
気づいてもらえると思ったんだが・・・・・・・・。

827無名草子さん:2006/01/09(月) 17:07:32
他の国では巻を追うごとに出版部数が増え、映画も好調。
日本は出版部数は減り続け、映画の興行収入も下り坂。

大手がまともな翻訳者をつかい出版していたら、きっと今とは全然違う状況になっていたんだろうな。
関連書籍、映画、お菓子、カードやグッズ、おもちゃにゲーム

日本においてのハリポタは21世紀の名作にはなりえない、
いくら原作が素晴らしくても翻訳が駄訳だと駄作になってしまう…の典型だな。
828無名草子さん:2006/01/09(月) 17:22:04
>>825
そのとおりだと思う。特に同時通訳の仕事は瞬発力が勝負。
単語や熟語の訳は基本的にひとつに決めておいてぱっと出していくしかない。
例えばhappen to Vなら「たまたま〜する」と決めてしまう。
そして「あいにく彼は××なんです」と訳すべきとこでも「彼はたまたま××です」
とやってしまう。それで話の流れがおかしくなっても気にしてはいられない。
会議はどんどん進んでいくからだ。時制の取り違えなども日常茶飯事だろう。
同時通訳を介しても相手の話は50%くらいしか理解できないと何かで読んだことがある。
そんな世界で生きていくには正しい言葉使いに対するこだわりはむしろ邪魔になる。

しかし翻訳は言葉に対する知識やセンス、繊細さが何より必要とされる世界だ。
作者の意図や登場人物への理解を深め、作品の文化的背景を理解した上で、
ひとつひとつの言葉はじっくり吟味されなければならない。
そうしなければ何度も読み返すに足るよい翻訳書は出来上がらない。
通訳と翻訳、似たようでいてこれだけ別の資質が求められる仕事もないだろう。
829無名草子さん:2006/01/09(月) 17:33:54
>828
まともに翻訳して面白さを表現することができないから、
「我輩」とか「俺様」とか「もン」とかダジャレとか、イラン方法に走るわけだな、松岡は。

自分的には、ニュアンスもそうだけど、読んでて間延び感がウザイのが厭。
5巻はほんと読みにくかった。

あと、チラシとかおまけとかいらんから、翻訳に集中しろと言いたい。
本体価格ももっと勉強しないと売れないぞ。
830無名草子さん:2006/01/09(月) 19:03:09
>>828
もともと彼女が翻訳するのには荷が重すぎたんだね。
いろんな方にチェックしてもらって初版出したけど
それでも間違いがあって、ご自分の能力には限界が
あるんだからもういい人材探してほしいと願うよ。

OTZ
831無名草子さん:2006/01/09(月) 19:30:41
だいたいの静・山・社の予定
5/17 6巻 謎のプリンス刊行
     ・
     ・映画5作目監修
1年半後 映画公開5作目     ・
2年後 原書発売?
     ・
     ・
     ・
    6作目の監修?・映画公開
3年後 邦訳発売?

     ・
     ・
携帯版4,5,6発売

出来れば6の謎から珍訳減らして欲しいが。
相手に要望が通るには時期的に7からになりそうですね。
832無名草子さん:2006/01/09(月) 21:51:20
いや、最終巻までに何らかの結果がでるかもあやしいもんだな。
明らかな誤訳は直せばすむことだが、センスや能力がないのは
本人が反省して心がけてもどうにもならないだろうし。
翻訳者が会社の社長である以上、他の人に代えてもらうことはできないだろうし。
また、皆が一番嫌がっているおかしな一人称や語尾を途中の巻から変えることは
できないだろうから。

でもこういう動きを起こして声を集めておくことは決して無駄ではないと思う。
世間の人に邦訳は本当のハリポタじゃないよと知ってもらうためだけでも。
マスコミを巻き込むぐらいのムーブメントになれば
また別の展開があるかもしれないが、過剰な期待とあせりは禁物だよ。
833無名草子さん:2006/01/09(月) 22:09:09
>827
TV初放送の視聴率もすごいよ。
賢者の石30.8%→秘密の部屋21.7%。
別に翻訳のせいだけじゃないだろうけど。
834無名草子さん:2006/01/09(月) 22:17:01
何のファンでもそうだけど若いほど移り気で
年長者ほど何年経ってもわりと忠実なんだよね。
長く人気を保つには大人のファンが必要。
翻訳も大人の鑑賞に堪えるようにしないと長いシリーズは人気が持たない。
ハリポタ?もう卒業したよ、なんて子供の声を聞くにつけても…orz
835無名草子さん:2006/01/09(月) 22:18:58
>>834
確かにそのとおりだ。
そしてハリー・ポッターは大人が読まないのは惜しい、
実におもしろい作品だもんね。
836無名草子さん:2006/01/09(月) 23:25:15
>>833
実況をみてたが、地上波でハリポタを初めてみる人もいた。
マスコミで有名になって興味はあったが金出して観るほどで
ないと思ってる人達。
そんな人達がこれでハリポタの話に、興味を持ってくれたらなぁ…。
837無名草子さん:2006/01/09(月) 23:43:11
>そんな人達がこれでハリポタの話に、興味を持ってくれたらなぁ…。

興味を持って原作(邦訳)を読んだら…_| ̄|〇
838無名草子さん:2006/01/10(火) 00:24:35
最終巻まで「俺様」に付き合わなければならぬのか。
訳者のフィルタを通すと、悪人もギャグですね。
もうバイキンマンのイメージですよ。
携帯版の1巻が俺様に変えられてると訊いて鬱。
839無名草子さん:2006/01/10(火) 01:28:31
3巻、ハードカバー136p トレローニーのセリフ:
「いかに優れた魔法使いや魔女たりとも、派手な音や匂いに優れ、
雲隠れ術に長けていても、未来の神秘の帳を見透かすことはできません」

いくらシビルたんの性格がアレだからといってもこれじゃ言ってることが
ワケわからなすぎる。特に「派手な音や匂いに優れ」ってなんのこっちゃ?

原文:‘Many witches and wizards, talented though they are in
    the area of loud bangs and smells and sudden disappearings,
    are yet unable to penetrate the veiled mysteries of the future,’

このloud bangs and smellsは明らかに「不快な音やにおい」のことだろう。
不快な音や匂いの領域(the area)というのが解釈に迷うところだが
ここは要するにトレローニーが一般の魔法や魔法使い達のことを貶めて
『世の多くの魔法使いや魔女達は、騒々しい音をたてたり
嫌なにおいを出したり、突然消え失せたりすることはお得意ですが〜』
と言っているのだと思うのだが…。
それともloud bangs and smellsになにか慣用的な意味があったっけ。
英語のえらい皆さん(えらくない皆さんも)ご意見聞かせてください。
840無名草子さん:2006/01/10(火) 04:08:33
>『世の多くの魔法使いや魔女達は、騒々しい音をたてたり
 嫌なにおいを出したり、突然消え失せたりすることはお得意ですが〜』


松岡訳よりずっとイイ!
841無名草子さん:2006/01/10(火) 08:32:28
839のおかげで、初めてあそこの意味がわかりましたよ。
いや、本当に。
どんな訳書なんだよぅorz
842無名草子さん:2006/01/10(火) 08:36:41
>>826
外部リンクすればいいのでは
843レノミナーレ、改名せよ:2006/01/10(火) 10:12:55
>>842
その手もあるが2chにリンクするんは風紀が悪うなるやろ。
844無名草子さん:2006/01/10(火) 10:14:12
まとめサイトできたら外部リンクで。
845無名草子さん:2006/01/10(火) 11:10:35
>822
>問題のwriting deskは天板を起こして閉じることで収納家具として
>使えるやつのことだろう。そこにボガートが潜んでいたわけでは?
・・・そうだったのか。それなら知ってるしイメージもよくわかる。
今までなんか変な机だなとしか思って無かったよ。

>839
エキサイトで訳してみた。こんなひどい訳でも松岡訳よりも意味がわかるのが哀しい。

彼らは大きい衝撃音、におい、および突然のdisappearingsの領域で有能ですが、
多くの魔女とウィザードはまだ未来のベールで覆われた神秘を理解することができません。
846無名草子さん:2006/01/10(火) 11:29:17
わ、本当だ。エキサイト翻訳の方がずっとましだよ。
ちょwwwww ありえね―――――――ぇwwww
こんなプロの翻訳家がほかにいるだろうか!?
847無名草子さん:2006/01/10(火) 12:59:41
>>845
私も、文机と言うからどうしても正座して使う、低いやつしか浮かばなくて、
そこにボガートが隠れていると言うのが意味がわからなかったよ。
このスレに来て初めて納得した。ありがとう!!
些細なことかもしれないが、文字から脳内で映像を作り上げて楽しむのが
小説ってもんじゃない?
だったら、それを妨げる訳は、立派な誤訳だと思うよ…。
848無名草子さん:2006/01/10(火) 13:06:31
これはもう、松岡語の翻訳書が必要だなw
849無名草子さん:2006/01/10(火) 13:17:04
そろそろまとめサイト作り始めてもいいかも?
今ぐらいで作り始めて、あとから出てきた「誤訳・珍訳」例を
足していったほうがラクなんじゃないかな?
850無名草子さん:2006/01/10(火) 14:05:27
wikiとかで?
完全な誤訳、珍訳など、誤りのレベルに応じてカテゴリ分けしてあったら解り易そう
851無名草子さん:2006/01/10(火) 15:47:05
>>847
ランティングデスクはキャビネットにもなる書き物机のことで
文机は純和風の読書机のことですから、誤訳といえばきっちり誤訳です。
読者が文机の意味を辞書で調べても原書のイメージをつかむことはできません。
852無名草子さん:2006/01/10(火) 15:51:00
それ言い出したら日本語にした時点ですべて誤訳。
853無名草子さん:2006/01/10(火) 16:02:21
>>852
それは極論だよ。日本語にした時点である程度原書のイメージから遠ざかるのは
しかたないけど、単語がまるで違うものに置き換わっていたり、文脈の解釈を間違えて
意味が変わっていたり、時制を取り違えてキャラクターの発言意図が変わっていたり
そういうようなことがない限り、誤訳とは言わないだろう。

文机はささいな誤りだけど、書き物机とは違う物なので厳密に言えば誤訳になるいう話だ。
854無名草子さん:2006/01/10(火) 16:08:47
まあ、あれだ。
ターキッシュディライトをプリンと訳すようなものだな。
855無名草子さん:2006/01/10(火) 16:29:33
>>854
それはナルニアの訳者がターキッシュデライトじゃ日本の子供にわからないから
わざとプリンとしたもので、この場合とは意味がぜんぜん違うよ。
ナルニアでは子供が好きそうな洋菓子なら何でもストーリーに馴染んだろうし問題なかった。

でも5巻のライティングデスクはボガートが潜んでいたのだから
何か収納がついていそうな家具にしなければ状況を思い浮かべることができないんだよ。
これがわかった上で、松岡氏がデスクをボガートが潜みやすいような戸棚とかに変えたのなら
それはナルニアのプリンと同じでわざとわかりやすくしたのだから誤訳じゃない。
でも松岡氏はこれを収納などついていそうにもない文机(和風読書机)にしてしまった。

何より松岡女史は文机のことを書き物机と同じだと思っていたフシがあるので
やっぱりこれは誤り訳だよ。
856無名草子さん:2006/01/10(火) 16:34:08
857無名草子さん:2006/01/10(火) 17:28:35
Wikipediaに誤訳のことを書くのは、編集合戦になって
荒れるもとだからなぁ。
戸田奈津子の項目とか、誤訳を書き込むたびに信者が削除したり、
誤訳を指摘する人は、ネット上の一部のヘンな人たちだけとか
書き込んで、面倒なことになってた。

ある程度まとめサイトができてから、「こういう議論もある」と
外部リンク貼るのが無難かと。
858無名草子さん:2006/01/10(火) 17:33:07
>>857
つか、著作権の問題で原書や訳本の文をWikiにそのまま転載することは
できないんじゃないかな?
とすると、誤訳・珍訳の具体例をあそこには書けない、ということになる。
まとめサイト、そろそろ準備しはじめたほうがいいかもね
859無名草子さん:2006/01/10(火) 20:39:33
分類は必要だね。
>>493
で仮に項目が出ていたが、こんな感じ?
860無名草子さん:2006/01/10(火) 20:44:44
当スレ言いだっしっぺのひとり、英在の者です。
昨日、日本出張から戻ってきました。ただいま。
日本滞在中にハリポタ邦版買うつもりでしたが、忙しくて本屋に行く時間が
まるで作れず・・・・・・すんません、いまだ邦版なし状態です。ごめんなさい。

でも、いま、Bloomsbury社に電話して、ハリポタ邦版の訳のひどさ、そしてこうして
邦訳改善の動きがはじまったことを伝えたところ、翻訳権を管理しているJKRのエージェントの
連絡先を教えてくれました。
さっそくそのエージェントに連絡をとったところ、邦訳版のどのようなところが
問題なのかについての簡単な情報、そしてこのスレへのリンクをEメールで送ってほしいと
依頼されました。

当方、ただいま時差ぼけ真っ最中なので多少、時間がかかるとは思いますが、
今までここで出た誤訳・珍訳例の主だったものをまとめて、エージェントに
伝えたいと思ってます。

先方に依頼された当スレへのリンクはどうしましょうかねぇ???
861無名草子さん:2006/01/10(火) 21:00:47
ずっと邦訳で読んでて、ココにきて原書を読む決心ついたよ。
あたしはこのスレに来れたからいいけど、ちょっと前の自分みたく
原書のがいいと思えてない人いっぱいいるから。
世間にこのこと教えてあげた方がいいと思う。だから、参考までにと送ってもらえると嬉しい。
まぁ、なんとなくをきっかけにこのスレを読んだ一人の意見です。
862無名草子さん:2006/01/10(火) 21:01:20
>>850はまとめサイトの体裁にMediaWiki使おうって意味じゃないのか。
「Wikipediaを構築しているソフトウェア」のことね
863無名草子さん:2006/01/10(火) 21:03:34
860さん、乙です。
そのJKRエージェントの人は、日本語は読めるんですか?
でなきゃスレのリンクをそのまま寄越せとはいいますまい。もしかして日本人ですか?
日本人なら(あるいは日本語読める英国人にしても)批判・指摘自体が玉石混交のこのスレをそのまま読んでもらっても、
かえって逆効果にもなりかねないと懸念するのっですが…。
864無名草子さん:2006/01/10(火) 21:19:55
>>860
お疲れ様です。
さっそくエージェントに連絡を取っていただいたとのこと行動力に頭が下がります。

今まで出た誤訳、珍訳の例はほんの氷山の一角ですし
863さんも言われるように玉石混合です。
こんなもんでいいのかな、という感じもありますがどうでしょうか?
また、2chですから次スレもあっという間に消化してしまうでしょう。
ここのリンクを先方に伝えても仕方がないですね。

おそらく英在さんにまとめていただくのも多少時間が必要だと思いますので
そのあいだにこちらでもまとめサイトを作り、
そちらのリンクを張っていただくのがよいように思われます。

また訴えには説得力が必要だと思いますので、そのためにも
英在さんご自身もできるだけはやく邦訳を読んで実態を知ってください。
お忙しいところすみませんがこれからもよろしくです。
865860:2006/01/10(火) 21:35:40
>>863
エージェントさんには、このスレが日本語であること、PCに日本語用ソフトが
入ってないと、文字化けして読むことすらできないことも伝えましたが、
とにかくリンクを貼って欲しいといわれました。
でも>>864さんがおっしゃるように、まとめサイトを作ってそっちへのリンクを
教えたほうがいいでしょうねぇ・・・・・2ちゃんスレはシロウトさんには読みにくいしw。

時間がかかるとは思いますが、とりあえず今まで出た変訳例だけでも簡潔にまとめて
先方に「だいたいこんな感じ」という実情を伝えようと思ってます。
その際に、このスレではなく、もっときちんとした形でのサイトを準備中だということも
伝えたいと思ってます。

こちらからのメールを読んだ時点でまた先方から連絡をくれる、とのことですので、
あとはあっちの出方を見てから、こっちの対応を考えようかと・・・・・。
経過報告は逐次いたしますので、乞うご期待!!???????

その間に、お手数とは思いますが、どなたかまとめサイト作りをやってくださると
大変ありがたいのですが・・・・・・。
どうかよろしくお願いします。
866無名草子さん:2006/01/10(火) 21:37:13
860さん、乙ー。
和訳版ですが、日本のアマゾンから購入、
エアメールでさっさと送ってもらうっていうのは無理でしょうか?
手数料はかかりますが、何冊かまとめて購入なら
送料も意外と割安らしいですし。
あるいは日本の知人に古本屋で安く買って送ってもらうとか。

もし本格的にこの件で動かれるおつもりでしたら
絶対に和訳版のほうに目を通されるべきだと思います。
私の付箋だらけのやつでよかったら送ってさしあげたいくらいです。
867無名草子さん:2006/01/10(火) 21:44:22
>>860さん、お疲れ様です。
先方には「現在不特定多数の匿名参加者による掲示板で問題点と思うものを自由に発言してもらっているところで、
これからその内容をまとめる」と、現状を説明するのがいいのではないでしょうか?
それでも先方があくまで生の声を知りたいというのなら別ですが、そうではなくて、
あくまであちらの誠意の姿勢として「ではリンクをください」といっているように思います。
868867:2006/01/10(火) 21:56:17
>>865
すみません。リロードしていませんでした。
そうすると多分あちら様は電話だけでは信用する訳にもいかないので、細かい指摘内容はとわず
実際に日本でそういう動きがあるということを確かめたいのでしょうね。
869無名草子さん:2006/01/10(火) 21:59:01
素晴らしい!
ただ、私もリンクは待って貰ったほうがいいと思います。
ここが直接見られていると知ったら、面白半分・あるいは悪意で
わざと混戦させることや下劣なことを書いてくる人も出てこないとは限りません。
私たちの主旨は当初から、訳者叩きではなく、よりよい邦訳への模索です。
整理したものを読んでもらった方が、役にも立つと思いますね。
870860:2006/01/10(火) 22:01:16
アマゾンは手数料も送料も法外だし、こんなことで日本の知人をわずらわせるのも
気が引けるので、海外在日本人専用のネット本屋からの購入を考えてます。
ただし、ハードバック版はさすがに高いので携帯版で・・・・・と、調べてみたら
携帯版ってまだ3巻までしか出てないんでしょうか?

和訳本ゲットしても1巻から順に内容チェックしていくのはかなりの時間を要すると
思いますので、すこしでも時間節約になるように、今現在で問題点ご存知の方々からの
情報提供、これからもよろしくお願いします。
そうこうするうちに、4巻以降の携帯版も出てくれたらいいのですが・・・・・。そっちの
ほうの情報もぜひよろしく。

とりあえず、今時点ではこのスレで既出の分をまとめてみます。
リンク先については、まとめサイトができるまで待ってもらおうと思いますが、
それでいいでしょうか?
871無名草子さん:2006/01/10(火) 22:14:51
>>870
乙です。自分はそれでいいと思うよ。
まとめサイトは誰が作る?
872無名草子さん:2006/01/10(火) 22:21:23
携帯版は3巻までです。
でもって前述のように、誤訳を直している箇所はかなりありますね。
873無名草子さん:2006/01/10(火) 22:29:09
まとめサイトもめそうだなww。
何が玉で何が石かはこのスレの中でも反発試合そうだからwwww。
874無名草子さん:2006/01/10(火) 22:52:15
>>851=853=855
875無名草子さん:2006/01/10(火) 23:08:28
>>873
別に玉と石に分けるんじゃなくて>>493みたいにいろいろ分類すれば
小ネタでもちゃんと紹介できるから喧嘩にはならないと思うんだけど。

このスレ読んでて思ったけど基本的に一般の人にアピールするのは
変な一人称以外ではスネイプの唇とかわかりやすいネタ風味のものなんだよね。
だから一見ささやかな指摘でもできるだけ分類して載せるといいと思うよ。
876無名草子さん:2006/01/11(水) 00:02:59
>>862
多分それです。ゲーム板の攻略スレでもよく使われていて、
管理人以外でも更新でき、HTMLに詳しくなくても使え便利そうだと思ったので。
でも大元のwikiで>>857のような事があるなら無理そうですな。
877無名草子さん:2006/01/11(水) 00:11:58
そうか…@wikiとかでサイト作っても
関係ない人に編集されちゃう恐れがあるのか。難しいな。
878無名草子さん:2006/01/11(水) 01:44:15
既出だったら失礼。
そもそもの発端こと『謎のプリンス』についての指摘はあったろうか?
まとめを作るならぜひとも、強調して加えて頂きたい。
個人的にはエージェントの人に最も知って欲しい問題訳のひとつだ。
「俺様」や「もン」やシリウスの「あの人」発言に匹敵するくらい酷い。
自分の周りでも多くの人々がこぞって突っ込んでる。
879無名草子さん:2006/01/11(水) 02:23:23
映画化の問題もあってそういうタイトルになったんだろう。
おこちゃまの揚げ足取りに構ってるくれるほど暇じゃないだろうね。
880無名草子さん:2006/01/11(水) 04:14:03
>そもそもの発端こと『謎のプリンス』
別にそれが発端ってことでもないと思うが?
英語板の頃から、松岡版のひどさはずっと話題になってたよ。
6巻が出るずっと前から・・・・・・。
881無名草子さん:2006/01/11(水) 07:24:50
>>870
携帯版の4巻は、ハードカバーがある程度在庫がなくなったら
出すと思う。
だが本屋の倉庫にまだいっぱいありそう。<4.5巻
ニュースで過剰在庫に泣いてる本屋という記事が出ていた。

映画の4作目が結構好評なので、これから買う人が続出?するとは思うけど
誤訳訂正も行なっているなら、上下合わせると結構な量なので3〜4年先かも。

時間の関係もあるのでしょうが、一度読書感覚で休憩時間にでも読んでみては?
あれ?って思うところを付箋紙つけてあとチェックとか。
882無名草子さん:2006/01/11(水) 08:48:13
「混血」を使えない国?のための「謎」なのだからタイトルに関しては仕方ないよ
883無名草子さん:2006/01/11(水) 09:45:55
>>860
トリ付けてよ
884無名草子さん:2006/01/11(水) 09:48:38
>>878    
前バレスレに下のようなレスがあったのでコピペしとく。
確かにこのスレ立ち上げのトリガーのひとつになった6巻副題だけど追求の仕方は難しいような。
まだ「プリンスの謎」の方がましだったという意見もあったね。
6巻で作中の「混血」がどう扱われるかも今後、注目されるところだ。


870 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2005/12/22(木) 18:43:56
>>861
どうも各国の副題をみて推測される限りでは、スペイン語圏など
the Half-Blood Prince の直訳がまずい国にJKRの出した代案が

1. the Mystery of the Prince
2. the Mysterious Prince

のふたつということらしい。
「謎のプリンス」はほぼ2の直訳であり
松岡が勝手なアイデアで題名を変えてしまったとはいえない。
確かに作品に対する理解や人並みな言語センスが備わった翻訳者なら
日本語の特殊性を考慮に入れもっとましな副題を模索したに違いない。

しかしそもそも松岡にそういう力やセンスがないことを訴えて
日本語がわからない人達にどこまでわかってもらえるか?
彼女の訳で本が売れてるじゃないかといわれたらそれまでの気がする。
885無名草子さん:2006/01/11(水) 14:45:18
名前の読み方がどうこう言ってる人がいたけど、
「スクリムジョール」って名前は既に5巻に出てきてた。P199
886無名草子さん:2006/01/11(水) 14:56:12
>885
>19、>21、>96、
あとhttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1134227446/23

6巻でもこのままだったら嫌だね。


>860さん本当に乙。
このことがどう転がるか…とにかくハリポの訳版がよくなって、
もっと多くの人に原書の感動が伝わればイイね。
あとトリップはつけたほうがいいかも。
887無名草子さん:2006/01/11(水) 15:07:18
>>870
“ストーリーに魅力があるからヘボな訳でも売れているけれど、まともな訳で
読むチャンスを日本の読者に与えてくれ”という訴えは全く無力なわけではないと
思う。とりあえず頑張ってみようよ。
888887:2006/01/11(水) 15:22:33
884へのレスです
ごめんなさい
889無名草子さん:2006/01/11(水) 15:32:25
6巻邦題については賛否両論じゃないかな?

それよりも既刊の訳のひどさと、そのためで原作と違ったイメージの
ハリポタを日本のほとんどのファンが読まされていること、
そして、日本ではファン層が広がらず、どんどん読者数自体が
減っていることをイギリスのエージェントや出版社を通して
JKRに知ってもらうことが大事かと・・・・・。

>860さんがイギリスでがんばってくれてるんだから、
日本の自分たちもできることを協力しようよ。
まずはこのスレで既出の問題点を整理してリストアップしてみたらどうだろう?
890無名草子さん:2006/01/11(水) 15:38:50
>>884
>彼女の訳で本が売れてるじゃないかといわれたらそれまでの気がする。

日本以外の国じゃあ、巻を増すごとに販売数が増えてるのに
日本じゃまるで逆。
出版業界に詳しい知人によると、翻訳権取得時に払われた権利料ってのは
前払い金みたいなもんで、実際に翻訳本が出版された際にその何パーセントかが
原作国の出版社・作者に払われるシステムになってるらしい。
つまり、日本での売り上げが落ち込んでるということは、あっち側に入ってる
金額も少なくなってるということ。
普通は、最初に払う翻訳権利金はそんなに多額ではないから、原作国の関係者に
はいる報酬のかなりの部分は翻訳本出版から得られる仕組み。
向こうだって問題視してるんじゃないだろうか?
891無名草子さん:2006/01/11(水) 15:39:05
スクリムジョールもおかしいけど、実は邦訳を読んだときから
グリフィンドールが気になってた。グリフィンダーとすべきでは?
固有名詞がフランス語由来だからそれらしく(?)とかいうことに
こだわりたいのなら、ヴォルデモートはヴォルドゥモーとかに
なるような気がするし。なんか一貫性がないんだよね。
892無名草子さん:2006/01/11(水) 15:44:31
>>891
Gryffindorは「グリフィンドー」、Voldemortは「ヴォルデモート」でオケーだよ。
作者自身もS.FryのCDもそう発音している。

893無名草子さん:2006/01/11(水) 15:45:53
>>891
固有名詞が仏語由来なんて、だれも言ってないと思うが?
894892:2006/01/11(水) 15:48:23
>>891
失礼、Gryffindorは松岡版だと最後のRも発音してるんだね。
それは余計だな、確かに。

スクリムジョールは絶対におかしい。
イギリス人なのに、なんであの人だけ突然とフランス読みの名前なんだ???
895884:2006/01/11(水) 15:53:16
>>887 >>890
すまん。前バレスレの870の意見をコピペしたが
最後の一行は私も同感しない。
「謎のプリンス」という副題を変えることは難しそうだねといいたかっただけ。

巻を追うごとにハリポタの売り上げが落ち込んで人気が下降とか言われてるのは
まずい翻訳や高い上下巻セットの強引な売り方に一番の原因があるのだから
原作の出版社や作者にだめもとでもいいから訴えてみるべきだと思ってる。
896無名草子さん:2006/01/11(水) 16:02:45
>>893
不正確なこと書いてごめん。
スクリムジョーはよく知らないけど
GryffindorとVordemortはフランス語由来とベルトン氏の本等で確認済み。
それで片方をフランス語風に訳しておいて片方を英語読みにするのは
一貫性がないと思ったわけ。
897無名草子さん:2006/01/11(水) 17:23:41
>894
>スクリムジョールは絶対におかしい。
>イギリス人なのに、なんであの人だけ突然とフランス読みの名前なんだ???

そんでフランス人のフラーは英語読みだね。
898無名草子さん:2006/01/11(水) 18:52:11
Olympeもオリンペじゃなくてオランプとなるべきだよね。

英国の寮の名であるGryffindorがグリフィンドール、
英国人のScrimgeourがスクリムジョールなのに
なぜかフランス人の名が英語読み。確かにおかしい。
899無名草子さん:2006/01/11(水) 20:53:13
「クィディッチ今昔」に出てくる、
The Beaters' Bibleの著者のBrutus Scrimgeourは
ブルータス・スクリムガーなんだね。
せめて統一してほしい。
900無名草子さん:2006/01/11(水) 21:04:41
同じ名詞を違う読みにするのは流石に駄目だ…。
もっと一つ一つの単語にこだわり持って当たってほしいよ
901無名草子さん:2006/01/11(水) 21:04:52
>The Beaters' Bibleの著者のBrutus Scrimgeourは
 ブルータス・スクリムガーなんだね。
ふ〜〜ん、そうなんだ・・・・・それもヘンだね。
Scrimgeourを英語読みしたら、「スクリムジャー」しかありえないのに。
902無名草子さん:2006/01/11(水) 23:19:20
ttp://www.scrimgeourclan.org.uk/

スコットランドのクランの名前なんだねぇー>Scrimgeour
Pronunciationのコーナーみたら、「スクリムジャー」だね。
最近ハリポタがらみで問い合わせが多いらしいw
ただし松岡たんは、そのくらいのことしなかったと。

>898
それ気になるよな。イギリス人キャラを英語読みせずに>ドラコとか
ガイジンキャラは英語読み>フラー、クラム
903無名草子さん:2006/01/11(水) 23:43:45
なるほど。スコットランド系の名前か。
単にスクリムジャーとカタカナで検索しても来日した
スクリムジャー氏の名が出てくるね。
今はネットがあるから名前の由来や発音を調べるなんて難しくないのに
なぜ松岡さんとそのスタッフはその程度の手間を惜しむのだろう。不思議だ。
904無名草子さん:2006/01/11(水) 23:46:10
自分の読み方が間違っているという発想自体がないんじゃねーかな
905無名草子さん:2006/01/12(木) 00:16:23
読者はキャラクターの一人ひとりに対して愛着や興味を深めるものだから
ちょっとしたことに手を抜いてはいけないということがわかってないのだと思う。
この人は子供の頃から繰り返し同じ本を読んで内容や背景の細かいことに
興味を持ったり、登場人物に思い入れたりといった経験がないのではないかな。
つまり物書きになるタイプの人じゃないんだろうな。
906無名草子さん:2006/01/12(木) 00:32:03
>>905
というよりむしろ、ひとりよがりの勝手な思い込みや思い入れで
原作のイメージとは違う世界を作り上げちゃった気がする>松岡版ハリポタ
907無名草子さん:2006/01/12(木) 00:33:03
>この人は子供の頃から繰り返し同じ本を読んで内容や背景の細かいことに
>興味を持ったり、登場人物に思い入れたりといった経験がないのではないかな。

ああ!まさにそんな感じ。
自分は子供の頃からその逆だったので、あの邦訳に違和感感じまくりなのかなあ。
908無名草子さん:2006/01/12(木) 00:35:32
人名をカタカナにする際の一貫性のなさは凄いよね。
・英語読みかと思えばめちゃくちゃ
・usがアスだったりウスだったり
・vがバビブベボだったりヴ・・だったり
この人の表記から、元の綴りを脳内で逆引きすると、大混乱するよ。
909無名草子さん:2006/01/12(木) 00:46:18
>>908
じゃ、正しい読み一覧表教えてよ
910無名草子さん:2006/01/12(木) 00:54:17
>>909
さっき、ネットでいくらでも調べられるのにって話が出たばかりなのに…
911無名草子さん:2006/01/12(木) 00:59:04
>>908
さんざん既出だけどSiriusは星の名だから
日本人が馴染んでいるシリウスでいいとして
Regulusはなぜ同じく星の名のレグルスじゃないのか?
無知もあると思うが一貫性のなさはハンパじゃないね。
912無名草子さん:2006/01/12(木) 01:17:02
ガイシュツのばっかり繰り返してるな。
そろそろまとめはじめたほうがいいんじゃね?

明らかな誤訳例
不適切な訳語例
キャラのへんな口調例
おかしな表音例
日本語としておかしい文章例
ETC,ETCって項目分けて、分担したらどうだろう?

こういう匿名スレだと、分担はむずかしいかな?
でも英在のひとががんばってくれてるのに、今件うまくいったら
一番恩恵をこうむる日本在のわれらもなんとかしないと申し訳ないぞ。
913無名草子さん:2006/01/12(木) 07:21:55
>>912
誤訳・珍訳例と一緒に通常ならこう訳すという例もいれてください。
(指輪の誤訳訴えサイト見て思った)
914無名草子さん:2006/01/12(木) 07:51:10
話に割り込んですまんです。>>839だけどレスをくれた人達ありがとう。
指摘したトレローニーのセリフのloud bangs and smellsには
別に慣用的な意味がみあたらないということでオケーかな。
邦訳は最後のところの the veiled mysteries of the future を
「未来の神秘の帳」としたのも単語の従属関係を混乱させていると思う。

たいへん僭越ながら通して試し訳してみる:
『世の多くの魔法使いや魔女達は、騒々しい音をたてたり
嫌なにおいを出したり、突然消え失せたりすることはお得意のようですが、
神秘のベールに覆われた未来の謎を見通すことはできません』

文の調子を整えるためveiledを『神秘のベールに包まれた』としてみた。
もっとうまい訳があるとは思うがとりあえず松岡訳よりはマシ(?)かと。
フォロー、訂正いつでもよろしく。

>>913
>指輪の誤訳訴えサイト見て思った
そのサイト今でもありますかね。参考に見てみたい。
915無名草子さん:2006/01/12(木) 10:50:46
大変亀ですが、今朝新聞に「ライティングデスク」の写真が載っていた。
……!見た目全然机じゃない!
あれだったら「戸棚」もしくは「箪笥」と意訳するか
「書き物机」と訳して後書きに写真を載せるかした方がいいのではないかと思った。
難しい言葉やなじみのない言葉に対しての説明って、よく児童文学や海外作品の文庫なんかに
あるのになぜやらないんだろう……
916無名草子さん:2006/01/12(木) 12:30:19
>914
とても素敵な訳です。「神秘のベール」って言葉よく耳にしますものね。

松岡訳の「帳」は「闇の帳」みたいな使い方は聞くけど
「神秘の帳」はあまり聞かない気がする。
大体「帳」がなんなのか、それこそ子供達にはわからないだろうに。

>915
自分もライティングデスクはライティングデスクのままで後で説明するのが
いいと思う。
ハリー・ポッターは子供達がイギリスの文化に触れるいい機会だと思うのに
それが台無しにされてる感じがする。
後書きでイギリスの生活習慣なんかに触れながら、わかりにくいものについての
説明を入れればいいのに。
「ライティングデスク」という言葉があれば、自分で調べる事もできるけど、
「文机」に変えられてしまうと、調べても日本の文机しか出てこないし、
そもそも「文机」と聞いてそれがなんなのか子供達が連想できないなら、
わざわざ言い換えた意味がない。
917無名草子さん:2006/01/12(木) 13:39:31
>後書きでイギリスの生活習慣なんかに触れながら、わかりにくいものについての
 説明を入れればいいのに
そんな説明ができるほど、本人がイギリスについてわかってない。
翻訳自体がヘンなのもそれが原因となってる部分多いと思うよ。
918無名草子さん:2006/01/12(木) 13:46:00
ライティングデスクの何たるかがわからず、色々ググってきました。

ライティングデスク
ttp://www.stevensauction.com/aug25th/images/furn%20wal.%20victorian%20etagere%20with%20writing%20desk.jpg

文机
ttp://www.e-zakkaya.com/kagu/bun1.jpg

イメージ的にはこんな感じでよいでしょうか?
…文机にはボガートが隠れる場所はなさそうですよね…
919無名草子さん:2006/01/12(木) 14:34:39
ライティングデスクはそのままで普通に日本で通用すると思ってたんだけど、
ピンと来ない方の多いのかな? もしかしてすぐ分かるのは家具やインテリアに
興味ある人だけ? 名詞についてはその辺の線引きが難しそうですね。
かといって、文机はないだろうと思いますがw
920レノミナーレ、改名せよ:2006/01/12(木) 14:47:33
>>914
その文のloudは「やかましい」というよりは「耳障りな」じゃないか?

↓トレローニー先生はこういう言い回しのイメージがあるんだが。
試訳:世の魔術師は怪音奇臭また変現の才はあれども未来の秘簾を透視する術を知りませぬ。
921無名草子さん:2006/01/12(木) 15:18:45
>920 それはキモい
922無名草子さん:2006/01/12(木) 16:50:24
914です。>>916さんありがとう。
レノミナーレさんの訳も個人的には結構好きかもw
怪音奇臭の才じゃオナラで芸をする人みたいだけどw
トレローニー先生がトランス状態で本当の予言をするとき、
こういう文語調の言葉遣いに変わってモノモノしくなるとかいいかもね。

>>913
指輪関係サイトでリンクの切れてるとこもあるみたいだけど
残っているとこは自分で見つけたよ。
指輪はそもそも手本になるよい翻訳書があるし
達者な英語屋さんが運動に加わったりしていたので
字幕の試訳も示しやすかったのではないかという印象だね。
923無名草子さん:2006/01/12(木) 17:56:02
結局こうやっていつまでも、おんなじ悪訳例を並べ立てたりしてるだけで
英国在のひとが回転のエージェントに電話した以外はちっとも前に進んでないな。
これじゃあ、このスレ立てる前にネタバレすれで松岡訳への文句書いてた頃と
ぜんぜん変わらないね。
もしかしたらこうなるかもしれないな、とは思ってたけどw
匿名サイトの限界か?
924無名草子さん:2006/01/12(木) 18:00:23
>>923
2chのスレでやってる限り、ループになるね。
まとめサイトが出来ると、既出のものがわかりやすいんで
ループはある程度止まります。
匿名サイトの限界なんじゃなくて、2chのスレという形態の問題なだけです。
925無名草子さん:2006/01/12(木) 18:03:19
ところでまとめサイトはやっぱりwikiスタイルの誰もが書き換えを
行えるものじゃないほうがいいよね。
引用文はきちんと引用元を明記するなどの気遣いが必要だし
誰でも書き換えられるのは都合が悪そう。
またゲームの攻略とかと違って多くの人に訴えるものだからね。
皆のレスの2ちゃん語をそのままコピペするわけにはいかないだろう。
そこそこ編集することが必要だね。大勢でやるのは難しそうだな。。
926無名草子さん:2006/01/12(木) 18:16:32
とりあえず、今、このスレにいる住人だけを対象にしたまとめサイトを
作って、最初のうちは誰でも書き換えられるようにしたほうが、スタート時の
まとめ仕事が早く進むかもしれない。
で、ある程度、情報がまとまったら、その時点で登録者しか書き込みできないような
サイトに変更するのはどう?
とにかく、いつまでもこうやってぐだぐだと同じこと繰り返してるのは時間の無駄。
927無名草子さん:2006/01/12(木) 18:35:14
私は>>771>>839など長文の誤訳指摘をだらだらと書き込んでる者だが
他の人に編集してもらうのは申し訳ないから、それを直しがてら
全体を少し分類してまとめて簡単なHTMLにしてみてもいいよ。
これまでのところループが多くてそれほど多くの例が挙がってるとは思わないし。
とりあえず誰かがなんか始めないといけないだろうし。
サイトを作ってハッキングに耐えて管理するとかいう能力はないので
あくまでまとめ方のたたき台のひとつを作るというつもりだけど
とりあえずそれをどっかの無料レンタル鯖かなんかにupして
分類の仕方などについて意見してもらうことはできるだろうから。
もちろん多少時間はもらうことになると思うけど。
他に誰かぜひにという人がいなければちょっとやってみるけど?
928レノミナーレ、改名せよ:2006/01/12(木) 18:43:52
このスレが終わるまでにまとめサイトを立てるか内容をコピーしとかないとな。
929レノミナーレ、改名せよ:2006/01/12(木) 18:46:44
>>927
依頼一票。<(_ _)>
930無名草子さん:2006/01/12(木) 18:51:53
>>927
おお、救い主登場!感謝!!!
いままで出た分のまとめだったら、項目別の箇条書きみたいなメモ程度で
一度このスレ上でやってみる、って手もあるよね。
英語板時代、未確定分Horcrux候補のリスト作ったときみたいに、だれかが
簡単なたたき台を作ってここに貼ってくれたら、それを元にみんなで少しずつ
書き加えたり、訂正したりできるんじゃないか?
931無名草子さん:2006/01/12(木) 19:06:45
>927
たたき台は私も今作業中。やってくれるなら今できてるとこだけも明け渡したい…
気軽にはじめてみたが、結構疲れる…

とりあえず誤訳・不適切な翻訳部分、キャラクター部分、センスの無い日本語に
分けるとこは大体終わったけどなかなかキレイにまとまらないよ…

皆が書き込み修正ができるようにするなら日記CGI使うのが一番簡単じゃないかな
932無名草子さん:2006/01/12(木) 19:19:52
>>931
おつかれさま。
ひとりでやるのは大変だから、きれいにまとめなくていいから、
今まで出来た分だけでもここにうpしてもらって、あとの作業は
みんなで項目別に分担したらどうかな?
自己申告制で「自分は○○をやる」と出来る人に立候補してもらうってのはどう?
933無名草子さん:2006/01/12(木) 19:21:55
>932です。連投ごめん。

あるいは、今まで自分が書き込んだ分や、自分で気づいた分だけでも
自己責任wで項目別にまとめてここに書き込む。
それが出きったところで、さらにそれをまとめる、という方法も効率的かも?
934無名草子さん:2006/01/12(木) 19:27:41
wikiをレンタルして編集はメンバー登録制にすればいいじゃないか
935931:2006/01/12(木) 20:03:34
http://www.geocities.jp/tomo_38jp/top.htm

ぐちゃぐちゃだけどとりあえず現在のとこまで。
936無名草子さん:2006/01/12(木) 20:14:29
誤訳を書き込むときは【誤訳】とか
特定のキーワードを入れて書き込むようにすれば検索しやすくなるよ
937レノミナーレ、改名せよ:2006/01/12(木) 20:21:04
乙!!!
938927:2006/01/12(木) 20:51:17
おお!勇気をだして書いてみるもんだ。
具体的なことを言ってくれる人がいきなりこんなにでてきてくれてなんかいい感じっすね。

>>930 >>933
そだね。でも実は自分けっこう手元にまだまだここで皆に問いたい
誤訳、珍訳のリストも抱えてるんで、ここは基本的に誤訳をあげていく
場所であって欲しい気もするし。
ここで本格的にたたき台づくりをずっとやっちゃうとネタの繰り返しが増えて
ますます新しい例が投下しにくくならないかと少し心配。
まあどのみち、ここで台をたたく話し合いをしてもらうんだけどねw

>>931
なんとここまですでにやってくださった方がいたとは!
お疲れ様〜。すごく大変だったでしょう。
なんか私が出る幕じゃなかったかなw

>>932
そういう手もあるんですね。
このスレの住人だけ登録してもらって運動に反対の人を登録させない
方法ってなにかあるといいんだけど。
あと皆で編集するにしても基本の形ができてるといいのじゃないかと思って
それを作ってみてもいいかなと思ったのだけど…。
でもwikiはタッチしたことないんだよね(ヲイヲイ)。難しくないだろうとは思うけど。
最初から皆で編集した方がいいという人が多いなら詳しい人にお任せしたい。
939無名草子さん:2006/01/12(木) 20:59:25
>931
乙。

Young Sirius Blackの件みたいに
携帯版でコソーリと修正しているのは、その旨書いておいた方がよいかも。
940無名草子さん:2006/01/12(木) 21:08:29
乙!
>>939 Young〜の件て何処?
941無名草子さん:2006/01/12(木) 21:23:34
>ここは基本的に誤訳をあげていく 場所であって欲しい気もするし。
そういう場所と、それまで出た例をまとめていく場所という
二つの目的を持った場所ってことでいいんじゃないかな、しばらくは・・・・
942無名草子さん:2006/01/12(木) 21:34:15
「ほめ」は「ごますり」とは違う。
それは 「なぜ私はこの人をかくも尊敬するのであろうか?」
「この作品のどこが私の琴線に触れるのだろうか?」
という自身への向けての問いかけをつきつめるものだからである。

「どうして好きなんだろう?」というのは、とてもたいせつな問いのかたちである。
もちろん「どうして嫌いなんだろう?」という問いもたいせつだけれど、
この二つは同じくらいの重みを持っていると思う。

しかし、世の批評家たちはどうも嫌悪や軽蔑を語ることをのみ専一的に
「批評的態度」だと思っている節がある。
「ふん」と鼻でせせら笑って「なもん、○○じゃねーよ」と言い捨てると、
それだけでなんだか知的なポジションが少しだけせり上がるというふうにお考えのようである。

不在のもの(例えば「真の傑作」「純粋な革命」「完全な愛」など)の名において
現実に存在するものを断罪していると、人々は批評的態度を通じて「自分が偉そうに見える」ことと、
「その発言から派生する責任はとらずにすませること」のふたつを同時的に達成できることを知るようになる。
人間は弱いものだから、こういう「おいしい」やり方を一度覚えてしまうと、
なかなかその嗜癖から抜け出すことができない。
943無名草子さん:2006/01/12(木) 21:41:21
>>931
乙です。

ところで自分は>>803なんだがもしかして原文ではwith loveでなくてLoveだった気がする。
確認したいが今手元に原書がない。
悪いけどだれか持ってる人確認してくれないだろうか…

あと人名についてひとつ疑問。
パーバティの元ねたはパールバティでインド神話の女神。
日本じゃパールバティで通ってるのだからパールバティでいいのでは?
ミネルバ(英語読みだとミネルワもしくはミナーヴァらしい)はそのままなのに
こんなときばっかり発音に忠実になってるし。
944無名草子さん:2006/01/12(木) 21:59:08
>>931
乙です。すごく分かりやすかったです。

>>943
Love from
Hermione
でした。
945927:2006/01/12(木) 23:07:56
>>941
まあ、それもそうですね。

まとめや分類はやってるうちにいろいろなアイデアが出てくるとは思いますが
↓まずはこんな感じで>>931さんのも参考にしながら自分も
たたき台をまとめていってみようかと思うんだけどどうでしょう。
最終的にどんなサイトになるにしても何かの足がかりになるかもしれないので。

■誤訳、珍訳、ごまかし訳
>>85さんの指摘 happen to=たまたま 
ラベンダーのおおおおおおお you’re too youngが「小さかったから」
zoom away=ズーム・アップして消えうせた!? など

■キャラクターが違う!(勝手なキャラの捏造、豹変)
我輩、俺様など脱力の一人称 スネイプの唇
シリウスが『あの人』 ルーピンの「はいはい」
ざんす、まーす、もンなど奇妙な語尾 アンジェリーナの豹変など

■過剰な演出いりません。
奇妙なフォント。看板や手紙の囲み。リドルの墓の絵。

■この日本語がありえない!
「死んでちゃだめだ」「そうでござんしょうとも」「ガッテン承知」
「おったまげ」「もちのロン」「そうでござんしょうとも」「驚き桃の木」など
(原作の格調をそこなう奇妙なセリフ間投詞など)
946927:2006/01/12(木) 23:09:23
945の続き

■名前が変 呪文が変 小道具が変
スクリムジョール、レギュラスなど。フランス人の名前が英語読み
呪文に説明 箒に和名つき ぺしゃんこ薬 縮み薬

■塵もつもれば山
密通、主席、文机、職員室など微妙、もしくは間違った名詞
いきなり出てくる難解な語、小ネタ。×文法学→○古代文献学

■こんなところに凝ってる場合か?
「セールス魔ン」のような言葉遊び。

■みんなの声
文化の背景を説明して! 通訳の人が翻訳をするのは無理なのでないか
など誤訳、珍訳指摘以外の声。
947無名草子さん:2006/01/13(金) 01:30:27
ああ、すごくいい。わかりやすいよ!!乙(__)
>>946で、「縮み薬」言ったの自分なんだけど、
あれって確認したら原語でもそれっぽかったんで、はずして。
あれに関しては回転の命名がちょっと合ってないみたいだ。

ついでだけど『主席』→『首席』だね。
首席については「成績がトップ」というイメージしか持てず、パーシーが
「通してくれ、僕は首席だ」って言うのが、自分には意味不明だったよ。
948無名草子さん:2006/01/13(金) 02:24:41
>>927は神だ!
ありがとう!

これを土台に、少しずつ書き足していったらいいのかな?
949無名草子さん:2006/01/13(金) 03:42:55
日本の田舎の百姓言葉は地方によっては癒されるけどなぁ
あと、ミネルワとかヘルミオネーというのは何でしょうか?
オーディオブックの発音は知りませんが、映画ではミネルバ、ハーマイオニーなのでおかしくないのでは…?
950無名草子さん:2006/01/13(金) 04:38:30
まとめた所で最後は英訳しなきゃ先方に渡せないが、
そこでジレンマに陥るんだろうね。
951無名草子さん:2006/01/13(金) 05:33:26
>>950
先方に渡すためのまとめた後の英訳は英在の私の役目と思ってますので
どうかご心配なく。
当方、今のところ原書版しか持っていないので、和訳本のどこにどんな問題があるのか、
そのへんの情報は日本のみなさんが頼りです。
そちらのほう、みなさん、よろしくお願いします。
952無名草子さん:2006/01/13(金) 07:48:14
うわ、すごい。
>>931さんのサイトが更新されてる。
大量にあって、本当に大変だったでしょう。
お疲れ様です。
953無名草子さん:2006/01/13(金) 07:51:03
そろそろ次スレのテンプレでも考える?
英在住さんがイギリスで動いて下さっている事と、
まとめサイトを作り始めている事は新たに載せたほうがいいかな。
954無名草子さん:2006/01/13(金) 09:55:25
>>951
原書しかもって無くてどういう目的で動くのよ。
そういうのを日本語で「手段の目的化」って言うんだよ。
日本人が陥りやすい滑稽な行動パターンだわな。
訳がおかしいって文句をつけてるつもりが、いつの間にか文句をつけることが目的とされてる。
そういうのは人に不快感を与えるだけだと思うよ。
まあ、がんばりなよ。
955無名草子さん:2006/01/13(金) 10:40:46
>>954
そういう書き方って他人に不快感与えるだけなんだけどなぁ。
956無名草子さん:2006/01/13(金) 12:48:08
>955
スルーしよ。
957無名草子さん:2006/01/13(金) 13:12:52
3巻なんだけど、ファイアボルトにかけられているかも取れない呪いを調べるという話で
「うっちゃりの呪い」って・・・何?
うっちゃりって、相撲のうっちゃり?
958レノミナーレ、改名せよ:2006/01/13(金) 13:41:15
>>954は実は本人なのではないかと勘ぐってみるテスト。
959無名草子さん:2006/01/13(金) 14:07:04
でも正直、やるなら邦訳も持っていて欲しいと思うな
手間をかけて入手するほどの価値もないし読まない、と言われてもね。
960無名草子さん:2006/01/13(金) 14:26:14
そうだな。英在氏を応援したいとは思うが
自分で読んだこともない本がおかしいといって
作者の代理人に電話したと聞けば感心しない人も多いと思う。
本当に大丈夫なのかなあ。

961無名草子さん:2006/01/13(金) 14:34:46
水を差すようで申し訳無いが、>>954のように思う部分はあるなあ
ただの煽りじゃあるまいし
脊髄反射、都合が悪ければスルー、というほうがおかしいよ
確かに、読まずに批判することに疑問・不快感を持つ人もいるだろうし
962無名草子さん:2006/01/13(金) 14:54:38
954の書いた滑稽な行動パターン、文句を付けることが目的
不快感を与える、などというのはちょっと言い過ぎで煽りっぽいけど
原書しか持ってなくて〜の部分だけ同意という人は何人かいるだろう。
963無名草子さん:2006/01/13(金) 14:54:42
邦訳版は読めばわかるあの違和感。

持っていてもいいかも知れません。
もし何らかの形で邦訳が改善されたら、改善される前の邦訳、としてレアアイテムになる可能性も。
あるといいね。
964無名草子さん:2006/01/13(金) 15:07:48
そうだな。英国在さんよ、なんとしても入手して自分でも読んでみてよ。
これは単語レベルの話じゃないんだよ。
4巻なんてオススメだ。
トムリドルの墓は一見の価値ありだよ・・・orz
965無名草子さん:2006/01/13(金) 15:08:37
>>961
批判するなら日本語訳は持ってたほうがいいに決まってるけど、
954の二行目以下は単にスレに水を差したいだけの言葉だから不必要。
966無名草子さん:2006/01/13(金) 16:07:26
>>951ですが、
前の書き込みを読んでいただければわかりますが、もちろん、
邦版を入手する予定です。
ただ、現在のところ、本来の仕事のほうが非常に忙しいのと、
和本が手に入っても、それを最初から全部チェックしなおすのは
とても時間がかかるので、すでに情報をご存知の方々にご協力を
お願いしているだけです。
よろしいでしょうか?
967無名草子さん:2006/01/13(金) 16:13:39
次スレのテンプレだけど現行の>>1

現在、英国在住の人によるBloomsbury社への働きかけや
まとめサイト立ち上げに向けての動きも始まってます。

と付け加え、このスレへのリンクを貼るというのはどう?
968無名草子さん:2006/01/13(金) 16:17:20
連投失礼、再び>>951です。
蛇足ですが、今時点でJKRエージェントに求められているのは
問題の全容ではなく、どういう問題があるのかについての簡単な概要だけです。
向こうにも自分が今、原書しか持っていないため、こういった掲示板に関わる
ことで情報を得ていることは説明してありますし、概要について先方に情報を
送って、その結果、さらに向こうが話を聞いてくれるような体制になるまでには
なんとか自分の目で邦版を読んでみるつもりです。
969無名草子さん:2006/01/13(金) 16:37:25
>>954
>原書しかもって無くてどういう目的で動くのよ。

俺が期待しているのは、英語と日本語両方のできるハリポタFANの日本人として
日本人読者が邦訳版に抱いている不満を代弁してくれること

英在さんがJKRのエージェントと話すのに必要なことは、英在さんが原書を
全て読んでいること、ここに書かれた内容が原書のどこに対応するか理解できること、
ここの指摘が妥当なものか判断できることであって、邦訳版を自分で読んでいる事は
必須ではないと思う。
970無名草子さん:2006/01/13(金) 16:42:52
>>969
だから読む、と何度も言ってるではないですか。
971無名草子さん:2006/01/13(金) 16:44:01
>968
「なんとか」って・・・そんなに大変なことなのか本読むのがorz
バリバリ仕事してて優秀な人だろうのに切ないな。
誰か日本の友人に送ってって一言頼める人いないの?
972無名草子さん:2006/01/13(金) 16:52:31
英在さんトリップ付けたほうが良いのでは?
973無名草子さん:2006/01/13(金) 16:57:50
>>971
そりゃ専従じゃないんだから。仕事してたら忙しいのは当たり前。
日本から本買うのも送料高いしねぇ。
974無名草子さん:2006/01/13(金) 17:03:41
だいたい、この英在さん一人に頼っている時点で、私たちは無力なんだよ。
自らかって出られたとはいえ、読め読めとせっつかれたりして、同情もするね。

つーかもしこの人が、
引き受けるフリをしてこのスレの動きを幻にしようとしてる松岡本人だったら・・・w
975無名草子さん:2006/01/13(金) 17:23:40
英在さん、ほんとにほんとにお疲れさま。お察しします。
>>969はよく読むと全面的にあなたの味方をしていますよ。
お忙しいので邦訳を手に入れて読むのもたいへんですよね。
ところで今後はスレが荒れてあなたになりすます人が出てくるかもしれません。
972の言うとおり、とりあえずトリップつけることをおすすめします。
976無名草子さん:2006/01/13(金) 18:28:14
英在さんじゃないけど、トリップってどうつけるの?
2ちゃん利用規定読んでみたけど、よくわからなかった.
優しい人、教えてくださいな。
977無名草子さん:2006/01/13(金) 18:42:09
978 ◆v/rTh0HxaQ :2006/01/13(金) 19:04:16
>>977
トンクス
こんな感じでいいのかな?↑
979 ◆v/rTh0HxaQ :2006/01/13(金) 19:08:07
でけた!wwwwwww
980無名草子さん:2006/01/13(金) 19:09:05
スレ汚してすみません、元の無名にもどります。
981無名草子さん:2006/01/13(金) 19:48:45
>>931の作ってくれたサイト、「まだ建設途中ですが」って一言添えて
イギリスのエージェントに見せてみたらどうだろうか?
英在さんも向こうとの折衝は「はじめの一歩」って段階なんだよね?
本格的始動はまだこれからだけど、とりあえずこういう動きが日本で
ちゃんと始まってますよ、ってことだけでも知ってもらっていてもいいんじゃ?
982無名草子さん:2006/01/13(金) 20:20:33
いま>931さんのサイトを見ていて気がついたんだけど、3巻誤訳例のRunner Beansの件。

Runnder Beansってのは、ものすごくでっかいさやいんげんみたいなやつで
イギリスが夏によく食べる野菜。
すごく育てやすいから家庭菜園で育ててる人も多い。
つまり、ダーズリー家のお隣さんは庭でRunner Beansを育てているということ。
高い支柱みたいなのにつるを這わせて栽培するけど、生垣用ではない。
多分、両家の庭の間にRunner Beansが這ってる支柱とか、ラティス、トレリスみたいなのが
あって、そのすきまを通してチュニアが覗いたんだよね。

Runner Beans自体になじみのない日本人向けとしては、「いんげん豆」と
訳してしまってもいいような気がする。
ただし「蔦」はぜったいに間違いだね。
983無名草子さん:2006/01/13(金) 21:04:52
◆ここがおかしい、ハリポタ日本語版〜ネタバレ2◆ テンプレ案。長い?


ハリー・ポッターシリーズ邦訳版(日本語版)の誤訳、珍訳、問題点等を挙げていこう!
<注意:未訳巻のネタバレを含みます>

ハリー・ポッター日本語版の初版が出版されて以来、ごく一部の
原語版既読者たちの間で、松岡祐子女史の訳に関するさまざまな問題が指摘されてきたが
残念ながら日本国内では松岡版のハリー・ポッターしか知らないファンが大半で、
多くの人達はその問題を知らないまま、原語版とは一味違ったwハリポタを読んできた。

そういう悲しい状況をなんとか改善するために、このスレでハリー・ポッターシリーズ
松岡邦訳版について誤訳、珍訳、問題点等を挙げていこう。

内容、英語の言い回し等なんでもOKだが、ここはあくまでハリポタを愛するが故に
邦訳版をなんとか改善したいと思う人のための場所。 
個人的な松岡女史たたきが目的ではありません。

このスレに書き込まれた内容を資料として 静山社・ブルームスベリー社に
アプローチしていきたいので、 書き込んでくれる人はなるべく冷静、具体的、
かつ、できれば客観的に自分が気づいた誤訳・珍訳などの問題点を指摘してください。

現在、英国在住の人によるBloomsbury社への働きかけや
まとめサイト立ち上げに向けての動きも始まってます。
ファンの声が、ある映画の翻訳者(字幕担当者)の問題点を
社会問題にまで持っていったように、ハリポタファンも動いてみましょう。

前スレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1135351868/
984無名草子さん:2006/01/13(金) 21:06:37
いい感じ!
985無名草子さん:2006/01/13(金) 23:14:37
>>982
それ、梟通信?つー紙に説明としていれてほしい事例だな。
Runnder Beansをそのままカタカナにしてもいいね。
※をいれて、下に説明でイギリスのインゲン豆とかw


邦訳はどうも本文にイギリスっていう国が感じられないので、少し工夫して向こうの
特色を消さないように心がけてもらいたいって思ってた。
時代を感じさせられる、使われなくなった昔の日本の言葉が余計に本の中のイギリスを
消してる。
誤訳・珍訳じゃないから問題視されないと思うけど…一応。
986無名草子さん:2006/01/13(金) 23:36:47
>>913-914
LOTR字幕改善運動ってやつかな?
ネタバレスレの最初らへんにアドレス張ってあった。
987無名草子さん:2006/01/14(土) 00:31:55
>時代を感じさせられる、使われなくなった昔の日本の言葉が余計に本の中のイギリスを
消してる。

立派に珍訳でしょう、そりゃ。
988無名草子さん:2006/01/14(土) 01:58:26
989 ◆ClhUFYd3Tg :2006/01/14(土) 05:55:01
ご希望にお応えして、トリつけてみました。こんなもんでいいでしょうか?

今日、再び、JKR女史エージェントに電話してみました。
日本語版の質に問題があることについて、先方はまるで知らなかった模様。
今までもその件でアプローチしてきた人・団体は一切ないとのこと。
・・・・というか、話を聞くと、彼らの日本サイド情報源は静山社のみのようす。

邦訳版翻訳改善問題関係のサイト(つまりここ、または>>931さん作成のもの)への
リンクについては、やはり先方に日本語が出来る人間がいないこと、および
日本語ソフトの入っていない先方のPCではリンクされても文字化けするだけで
あることから、今のところは必要ない、と言われました。

ただ、どのような点が問題なのかについて、簡単に説明したE-メールを送って
ほしいとの依頼。
とりあえずそれを見てから、今後どうするか(あるいはなにもしないか)検討。
話はそれからだ、とのことでした。

以上、途中経過報告でした。
前にも書いたように、今、本業のほうが非常に忙しい状態なので、すぐに、という
わけにはいきませんが、折りを見て、先方にE-メールを送るつもりです。
990無名草子さん:2006/01/14(土) 07:13:58
>>989
おお、お忙しいのにご苦労様でした。
感謝!!!

それにしても、唯一の情報源が松岡女史自身じゃあ、
正確な状況はぜんぜんわかってないんだろうね、きっと。
991レノミナーレ、改名せよ!:2006/01/14(土) 12:25:22
スレ立て失敗。制限にひっかかった。>>983>>935を加えて誰か頼む。
992無名草子さん:2006/01/14(土) 13:25:41
◆ここがおかしい、ハリポタ日本語版〜ネタバレ2◆

ハリー・ポッターシリーズ邦訳版(日本語版)の誤訳、珍訳、問題点等を挙げていこう!
<注意:未訳巻のネタバレを含みます>

ハリー・ポッター日本語版の初版が出版されて以来、ごく一部の
原語版既読者たちの間で、松岡祐子女史の訳に関するさまざまな問題が指摘されてきたが
残念ながら日本国内では松岡版のハリー・ポッターしか知らないファンが大半で、
多くの人達はその問題を知らないまま、原語版とは一味違ったwハリポタを読んできた。

そういう悲しい状況をなんとか改善するために、このスレでハリー・ポッターシリーズ
松岡邦訳版について誤訳、珍訳、問題点等を挙げていこう。

内容、英語の言い回し等なんでもOKだが、ここはあくまでハリポタを愛するが故に
邦訳版をなんとか改善したいと思う人のための場所。 
個人的な松岡女史たたきが目的ではありません。

現在、英国在住の人によるBloomsbury社への働きかけや
まとめサイト立ち上げに向けての動きも始まってます。
ファンの声が、ある映画の翻訳者(字幕担当者)の問題点を
社会問題にまで持っていったように、ハリポタファンも動いてみましょう。

前スレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1135351868/
まとめサイト(編集中)
http://www.geocities.jp/tomo_38jp/top.htm
993無名草子さん:2006/01/14(土) 13:27:26
どなたかこれでお願い↑
994無名草子さん:2006/01/14(土) 13:29:31
やってみる。まってて
995無名草子さん:2006/01/14(土) 13:33:49
駄目だった…ごめん。
どなたかよろしこ
996無名草子さん:2006/01/14(土) 13:37:21
立てられました。
ギリギリでゴメン。

◆ここがおかしい、ハリポタ日本語版〜ネタバレ2◆
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1137213289/

よりよい邦訳のために、また意見を出し合いましょう!
997無名草子さん:2006/01/14(土) 14:50:17
>日本語版の質に問題があることについて、先方はまるで知らなかった模様。
今までもその件でアプローチしてきた人・団体は一切ないとのこと。

そうだよね。原書が読める人はわざわざ邦訳買う必要ないもんね。
邦訳を最初に読んでる人が、次巻の発行が待ちきれなくて原書に
手を出してやがて邦訳購買後、発覚!みたいだから。
ロード・オブの方は映画だから、字幕という手段でどうしても目に
ついてしまい大問題まで発覚したけど、本は邦訳が気に入らなければ
原書嫁!としか言われなかったからね。
特に青争山社は社長自身が翻訳者だから大手の出版社のように
訳者を変更なんて絶対出来ないわけだし。
英語が不得意な者はもう諦め、例えおかしな訳があろうが読むしかなかった。

検索してみると、日記みたいなのに不満を書いてる人はいるんだね。
誰かが起こしてくれなきゃ、きっと改善はされないままだったろう。
原書派の人!すごく感謝しています。

巻を追うごとに売れ行きに勢いがなくなっているのが証拠かな。
買うほどではないと思われて、図書館で借りていくのがほとんど。
逆に原書の魅力に取り付かれて今まで翻訳本ですましてた人が
原書を買っていることも注目したい。

あれ?何がいいたいのか自分で訳分からなくなった・・・スマソ
998無名草子さん:2006/01/14(土) 14:52:07
×発覚
○発展

orz.......。
999無名草子さん:2006/01/14(土) 15:07:00
「後生だから」という言葉でえぇ?っときた。
詰まるのはその一昔の表現方法だ。現代の女の子がそんなこといわねーって
思っただけで物語から締め出される。
他に「ん?」と思うこともある。
1000無名草子さん:2006/01/14(土) 15:08:17
ん?
10011001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。