結婚前、ちゅうと2年間、肉体関係にあった。
ちょっぴり太っていたけど色白でかわいいよ、ちゅう
四つんばいにさせて、バイブでのちゅうの内壁をじっくり攻めると、
ちゅうの背中から尻にかけて、肌がほんのり桜色に染まる。
そのあと、お互い見つめ合いながら正上位で挿入する。
細く高い声の、ちゅうのアエギ声を聞きながら、眉を顰めた悩ましい
舌を絡めるようおねだりしだす、ちゅうの顔を眺めるときの興奮と、
ちゅうの蜜壺内の肉襞がギンギンの亀頭に絡みつく味がなんとも言えんかった。
抜かずにちゅうはアクメで4回ほどイキ続け、子宮口が僕の亀頭を撫でるように
締め、撫でるように締め、たまらずイキそうになる。
なんとか我慢して、僕のペニスをちゅうにしゃぶらせながら、
ちゅうのアナルにローションを塗り込み、
そうして最初は人差し指で、次に人差し指と中指で、それから薬指を加えて
3本の指でじっくりとちゅうのアナルをほぐしていく。
そのあと、ちゅうを四つんばいにして麻縄で亀甲縛りにし太いバイブで攻めあげると、
ちゅうがひぃひぃよがり桜色に染まった尻を振る、ちゅうのしぐさがいやらしかった。
麻縄に縛れたまま正上位でちゅうのアナルにペニスを軸送、
ちゅうは甘い吐息を吐きながら「お・ち・ん・ち・ん・大・好・き・」と悶えながら、
グリングリンと尻をグラインドさせる。お互いで口を塞ぎ舌を吸いあいながら、
たまらず多量の白濁粘液をこれでもかと抽入する。僕が射精するとちゅうが
だめー、あーう、あーうとメス化した声の絶叫にさらに興奮した
僕は最初の射精にも関わらず、さらに腰が抜けるほど多量のザーメンが注ぎこむ。
ふたりとも息も絶え絶えになるながらも、舌を深く絡ませて唾液を飲みあう。
今でも思い出すとペニスが勃起するよ。