ホテルジャンキーズクラブ・村瀬千文&森拓之【65】
チィタソ節@ホテルストーリー「預け物は何ですか?」
*なぜかこの文章だけ英語併記
>「ねぇ!見て見て!これ、ホンモノなんだよ!(It's a real one!)」
*脇役の特徴を長々と説明
>三十代半ば、顔立ちはとりたてて美人というわけではないが、金をかけて
>念入りに磨き上げた成果は十分に出ている新興リッチ層と見受けた。バン
>ケットルームで開かれる高級ブランドのパーティーに出るらしく、胸ぐり
>を大きく開けた艶やかなボルドー色のイブニングドレスに完璧なヘアメイク。
>けれど、自分の利益に関わらない人に対しては極端な省エネ傾向があり、
>関心もなければ視野にも入らないというタイプのようだ。
*チィの物語では靴磨きも、電話交換も、クロークもみんな同じ能力を持っている。
(短時間しか接しなくても)
>そのお客がどういう類の人間かはなんとなくわかるようになった。
*婦女子に弱いオレ<大好きな設定
>六人兄弟の一番上で、弟や妹たちのめんどうを見てきたオレは、育児に
>関してはほとんどスペシャリストの域に達している。近所でも「ベビー
>シッター頼むんだったら、フレッドのところの次男坊がなんてったって
>一番よ」と言われていたものだった。
今ひとつチィタソが活躍しないホテピク
*また「緊急」?クローズなんて前から知ってた癖に
>「永久保存版」を作るべく、緊急ホテルピクニックとなりました。
*他人の住居を堂々とバラす
>僕の同業ではF山N美さんもこちらにお住まいです。
*非常識女の本領発揮。フロントでパパラッチ
(ホテル内で迷い、フロントに辿りつくまで右往左往したA介タソ)
>ホッとして宿泊カードに記入していると「パパラッチ参上!」とカメラの
>フラッシュが光りました。ハイ、今日もまた、見つかってしまいました、
>ムラセさんに。
>「ここに泊まるのが初めてなフリを装うには、ササイさんのように間違うといいのよ」
*イケメンを待つ女
>ロビー中央のソファ・コーナーに目をやると、外国人客に混じってムラセさんが、
>いつものようにくつろいだ様子で座っています。まるでホテルの住人のよう。
>そこへ長身で細身のイケメン青年がニコニコ笑いながら近づいてきました。
>今回のピクニックのガイド役Y田茂生さんです。
*イケメンと朝食
>「オリガミ」に行くと、「先に朝食いただいちゃいました」とムラセさんと
>Y田さん。五時過ぎから早朝のロビーの様子を取材されていたそうで 「空腹に
>耐えきれず」と舌をぺろり。(その後A介タソは朝食を食べながらシェフへのインタブー)
*ホテピク恒例、突撃!となりのGM室!カメラマンはA介
>総支配人室から見えないように壁づたいに秘書室に入り、秘書のO野さん
>と目で合図しあって、GM室に入っていくムラセさん。僕もドキドキしな
>がらカメラをかまえ、後ろに続きます。 →GM驚いてくれない→
>「O田さんって、元々、驚いた目をしていらっしゃるから」と言ったのは
>ムラセさんでした。
ホテピク順路
A介と待ち合わせ
部屋でひと休みしてからロビーへ(ディナータイム前)
チィがソファに座っている。イケメンガイドと会う。
「村儀理容室」取材
「紅真珠の間」見学
「ケヤキダイニング」で総料理長と話しながらディナー
ローストビーフ、シーザースサラダ、カフェ・ディアブルを体験。
デザートはアップルシュトゥルーデルとシェリートライフル。
「李白バー」でジュースを。
深夜のバックヤードへお邪魔。ルームサービスのオーダーテーカールーム。
翌朝、「オリガミ」で朝食。シェフとお話。
朝のバックヤード潜入。ランドリー、印刷室、木工、中央監視室。
GM室襲撃。
以上。
チィの活躍も無く、なんともつまらないホテピクでありました。
(´・ω・`)ガカーリだ
クレアトラベラーのホテル特集にチィが降臨していた件について、は外出?
> *非常識女の本領発揮。フロントでパパラッチ
今更チィに常識を期待する気もないが、人の往来の激しい所、特にホテルのロビーなんかで
フラッシュ(普通はストロボというが)を光らせるのはナカナカ幽鬼のの要る行為ですね。
>>946 外出じゃないかも。
レポおながいします。
自分も明日立ち読みしてきます。
>>945 タダ飯食いにいったようなもんだなあ。
しかも、有名俳優A介のおかげで。
>>946 Dr.村瀬千文がご指南します
知ってトクするホテル用語集
HOTEL A to Z
中身はホテ英の転載
禿ワロスwwwwwww
P.50〜51のA介タソのバスローブ姿も必見。
チィタソの写真はいずこに?
>>950 今度はドクター(博士、博士号/医者)気取りですか?<村瀬千文
思い切り詐称じゃんw
>>950 あの文法的におかしな表現の数々も、
チィ本人はすごく気が利いてるつもりだけど端から見ると失笑もののフレーズも
そのまま再録されてるんでつか?
>>948 相も変わらず朕惨荘と上高地帝国を勧めていたよ。
で、穂高連峰から出る朝日がいいとか何とか。自分も立ち読みでうろ覚えスマソ。
苦令亜買っちゃった漏れが来ましたよ
「ホテルの達人50人」大アンケート結果発表!「私のお気に入りホテル」はここです!
チィタソの回答↓
Q1:お気に入りのホテルの客室はどこですか?
●FS椿山荘東京「コンサバトリールーム」
室内庭園があるリビングルームがいい
●セルリアン東急「セルリアンタワースイート」
新興セレブが肩肘張らず、実質的に快適に過ごせそうな感じが実に今風。
普及タイプだと、ビューバス付きのコーナーダブル3605室。夕暮れどき
の眺めがいい。
●上高地帝国「天井が屋根裏風の部屋」
正面の穂高連峰の山並みから上る夜明けの美しさに心が洗われる
Q2:お気に入りのホテルのレストランはどこですか?
●西洋銀座「レベトワ」
かなり厚切りのスモークサーモンと、最後にコーヒーと一緒に出るマカロン
がおいしい。
●帝国「オールドインペリアルバー」
"ハンバーグ"という名前のハンバーガー、ジューシーでおすすめです。
●コンラッド東京「チャイナブルー」
「銀鱈の冬菜漬け蒸し」がおいしかった。
Q3:その他、ホテルのお気に入りの場所はどこですか?
●万平ホテル「冬の朝のオープン直後の静かな『カフェテラス』の
コーナーテーブル」
●上高地帝国「クローズ直前の晩秋の、暖炉があるロビーラウンジ
『グリンデルワルト』」
●キャピトル東急「早朝&夕方のロビー」
●パレスホテル「平日の昼下がりの『ロイヤルバー』」
50人の中には、いかにもな人選の秋元康、甘糟リリコ、小山クンドウとか
A介タソ、おなじみ桐山秀樹、小松めぐみ、瀬戸川礼子、富田昭次、
山口由美、三好和義、山本マスヒロなどなどが名を連ねてますが、
>「冬の朝のオープン直後の静かな『カフェテラス』の コーナーテーブル」
>「クローズ直前の晩秋の、暖炉があるロビーラウンジ『グリンデルワルト』」
こんなにオツムの弱そうな書き方をしているのはDr.村瀬千文だけですw
「新興セレブ」「実に今風」「普及タイプ」このあたりも藁いどころですか?
甘糟って、凄いデブってなかった?レンズのせい?
>>957 横のほうに写ってたからね。でも胸や脚を見ると本当にデブったのかも。
>HOTEL A to Z
>知っているようで意外にちゃんと知らないホテル用語をお教えいたします。
>ちょっぴり辛口な切り口も、ホテルへの深い愛と知識があればこそ。
>読んで、笑って「なーるほど」と役に立つ、ホテル小悪魔辞典。
>ちょっぴり辛口な切り口
何となく妙な日本語ですね。
クレアで村瀬の書いてるのって、著作権違反騒動当時ぐらいから
ネタが変わってないね。
でも、あの当時さんざサロンで安普請とたたかれた競るりあんを
平気で挙げて来る意図がわからん。
いつまで活躍するんでしょうこのオバチャソは。
いや、デビュー当時から活躍できないし
誰もいないのか〜
>>964 お客様、申し訳ございません。臨時女将ならば、居ります。
次スレのご用命は、女将に申し付けたいと存じますので、
なにとぞお待ちくださいませ。
というわけで、女将さん、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
おひさしぶりでございます。
女将もおります。
スレの進みが遅いので次スレはギリギリでもよろしいかと思い、
控えておりました。
チィタソにはもう少し派手なネタを投下して頂きたいものですね。
私もCREAを買いましたので、ホテル小悪魔辞典でも少しずつウプ
いたしましょうか?
ぜひお願いいたします>女将さん
遅くなりました。時々ウプしていきますね。
>A:アーモア
>テレビや冷蔵庫など、インテリアの統一感を損なうものを収納するものと
>して、90年代には、これがあるかどうかが高級ホテルの証だった。
>が、薄型テレビの出現により、一気に無用の長物となってしまったホテル用
>家具のこと。
(冷蔵庫はいまも収納されていますが‥)
>B:バスピロー
>バスタブに寝転んだ時に頭が当たるところに付けるお風呂用枕のこと。
>これは便利と、ついお持ち帰りしたくなる誘惑にかられるアイテムのひとつ
>だが、消耗品ではないので不可。2300円程度で市販されている。
(値段付けが細かい所が藁えます)
>C:クローテッド・クリーム
>スコーンにジャムと一緒に付けて食べる脂肪分が60%位の濃厚なクリーム
>のこと。「本格的英国式アフタヌーンティー」と銘打つホテルは多いが、
>これがあるかないかが本格度を計る試金石。原価が高いものだけに、
>生クリームやバターで代用するホテルも多い。
(チィタソは中沢乳業のクロテッドじゃ許せないんでしょうかね)
またはげしくヴァカな企画ですね(⊃д`)>小悪魔辞典
>>968 ウプ乙です。
>ついお持ち帰りしたくなる誘惑にかられるアイテムのひとつ
>だが、消耗品ではないので不可。2300円程度で市販されている。
バスピローが市販されていることも、その値段も、大半の人が
ずっと以前から知っています。チィはホテルで初めて見たのか?
ゆえにまともな神経なら「便利だから買おう」と思うことはあっても、
「持ち帰りた〜い」なんて、露ほども思わないでしょう。
この場合の「持ち帰りた〜い」は「盗みた〜い」と同じですから。
素敵なヴァカ企画「知ってトクするホテル用語集 HOTEL A to Z」
自称「読んで、笑って、「なーるほど」と役に立つ、ホテル小悪魔辞典」だそうです。
>D:デュベ・スタイル
>ベッドカバーを排し、布団カバーだけにしたスタイル。羽根布団に白いカバー
>をかけ、フットスロー(飾り布)を横に掛け、枕の前にネックロールピロー
>(俵型のクッション)を置いたスタイルが最近の流行。毎回洗濯するので
>ベッドカバーより清潔で……というのはホテル側の言い訳で、コストがかかる
>ターンダウンサービスが不要になるため急激に広がった。
(ターンダウンサービスはどうしてコストがかかるんですか?人件費?)
>E:エッグ・ベネディクト
>アメリカの朝食の定番メニューのひとつ。正統なものは、イングリッシュ・マフィン
>を2つに割ってトーストした上に、ハム(あるいはサーモン)とポーチドエッグ
>(落とし卵)を載せ、ちょっと酸味がある濃厚な味わいのオランデーズソース
>をかけたもの。気を使わなくていい相手を食べるのに向いている食べ物。
(個人的にエッグベネディクトがそれほど好きではないので、チィタソがなぜ
このエッグベネディクトに固執するのかがよくわかりません)
>F:フォワイエ
>宴会場の入り口の前の休憩ロビーや、客室の入り口を入ったところの広間
>(エントランスホールと英訳できる空間があればだが)のこと。入ってすぐ
>横にバスルームのドアがあるような空間をフォワイエと呼ぶような恥ずかしい
>ことは、やめよう。
>(そんなことをするのは貴方だけでしょう)
すみません
(そんなことをするのは貴方だけでしょう)
これは私の個人的な意見です。
原語に近く表記すると確かに「フォワイエ」だけど
普通は「ホワイエ」って書きませんか?
デュベ・スタイルが広がったのはホテル側の事情もあるだろうけど
(コスト削減になる理由はよくわかりませんが)
利用者に好評だったからというのもあると思う。
カバーをベッドの下に挟むスタイルは窮屈で嫌っていう人、結構いますよね。
もともと日本のホテルで、「ターンダウンがデフォルト」っていう
ホテルは少ない(PH東京でも、確かリクエスト・ベース)。
そもそも今回のクレアは「日本のホテルの特集」なんで、
デュベにしたからコストが云々…って指摘は的はずれです。
>ベッドカバーより清潔で……というのはホテル側の言い訳で、
ハァ?どこが言い訳なの?
実際にベッドカバーを丸ごと洗濯するのは数週間に一度
(場合によっては数ヶ月に一度)だそうですから、
デュベの方が清潔なのは間違いないでしょ。
だいたい洗濯代と人件費(←ターンダウン用のw)を比べたら、
どっちもどっち、デュベが大幅なコストダウンになるとは思えない。
むしろ「清潔感&
>>973」が理由だと思いますが。
>「ホテル小悪魔辞典」
…コ、コレは日本語ナンですか?
もしかして、「ホテルの情報をアタシが
小悪魔的に解剖してみせた辞典」って意味?w
だったら「Dr.村瀬」じゃなくて、「小悪魔村瀬の
ホテル辞典」にしないとww
>客室の入り口を入ったところの広間
何それ?
この短い「小悪魔辞典」プ にすら、村瀬の無能ぶりが
てんこ盛りってところが、ある意味スゴイですね。
主観に基づいた中途半端な知識と思い込みで勝負、ですか?w
ホテル一般名詞(ロビー、レセプション、スイートetc.)を
材料に、面白おかしい“小悪魔定義”を書く能力があるならともかく、
馴染みの薄いカタカナ用語を、得意げに持ち出して、
しかも日本語すら覚束ないんじゃ…。
裾の綻んだ無印ファッションに和田アキ子ヘアでいながら、
気分はあくまで『小悪魔』のDr.村瀬千文、もうすぐ50歳。
979 :
無名草子さん:2006/03/23(木) 16:31:32
>>976 >宴会場の入り口の前の休憩ロビー
これも「何それ?」ですよね。
>「本格的英国式アフタヌーンティー」
これも頭悪そうで相当プゲラな感じw
私は詳しくないですが、クロテッドのほかにもきゅうりのサンドイッチ
とか、そのきゅうりの厚みとかいろいろ「本格的英国式」を計る基準は
あるんでしょう?
「デュベスタイル」でググると圧倒的にビジホが多いですよ。村瀬さん。
とりあえず本格英国式アフタヌーンティーに
コルゲートだったかの茶葉は使わないよな。
本格的アフタヌーンティーは、当然、英国式でしょう。
言わずもがな。
自分も
>>971タンと同じで、なんでそんなにエッグ・ベネディクトに
チィがご執心なのかワカランです。
第一、「アメリカの朝食の定番メニュー」なんですか?これ。
しかも
>気を使わなくていい相手を食べるのに向いている食べ物。
理由も何もナシに、こんなこと唐突に断言されてもねぇ。
>>974 仮に「デュベ導入=コスト削減」になっているとしても、
それでゲストが喜んでいるんだから、OKですよね。
ホテルだって一企業、コスト削減に邁進するのは
ごく当然のことで、別に「言い訳しなくちゃいけない」
事情など、どこにもないと思うんですけど。
>>982 コルゲートの茶葉も使わないし、
ファースト・ ス プ ラ ッ シ ュ の茶葉も
使わないと思いますw
「おかわりができる・できない」で大騒ぎ
していた女が、クローテッド・クリームには
とことんこだわるんですか、そうですか。
で、ホテルのアフタヌーン・ティーで、
バターや生クリームが出てきたことって、
自分は経験ないんですが、これって
どのクラスのホテルの話なんでしょうか。
クローテッドクリームにはうるさいけど
ジャムは黒すぐりじゃなくてもOKだし、
ハーブティーや焼き菓子以外のデザートも容認しちゃう人に
「本格」とか「英国式」なんて言われてもw
>>970 バスピロー以外にも、カフェオレボールとかスムージィなんかについても
もうすっかり人口に膾炙した頃に
さもめずらしいもののように得々と(しかも見当違いな)説明をして
失笑をかっていたことがあったような…。
この人、アフタヌーンティールームとかロフトなんかあまりのぞかないんでしょうね。
新スレ立てないと落ちるよ。
あのスムージーは悲惨だったな。「スムージーの素」だもんな。
さすが英国式本格アフタヌーンティーだよ。
ところで村瀬さんは英国のどちらで何回ほどアフタヌーンティーを
召し上がったことがおありなんざましょ。
>>989 (心配になって来てしまいました)
今は立てられませんが、今日中に立てますね。午前中目標。
ネタ投下などでお急ぎの方は申し訳ないのですが新スレご自分でお願いします!