一番落ちぶれた作家って誰だろ

日本はカトリックは非常に少ない
プロテスタントは多いが

引間徹って絶筆しちゃったのかな

花村萬月
中谷彰宏

原田宗典

椎名桜子
花村萬月

上の方に氷室冴子の名があがってたけど、ずっと闘病していたんだね。合掌。

「勝利投手」を書いた梅田？子
「山田さん日記」の人‥名前失念
あと、作家としてのいとうせいこう、内田春菊

>>80
佐藤泰志は永遠の青春作家
貧困うんぬんより青春の情念を失う前に自ら死んだって感じ

氷室冴子って書いたやつ落ちぶれたって意味分かってないだろ

>>473
ある時期から急に売れなくなったのは事実

落ちぶれた作家を数えたら星の数の5倍くらいだったよ。

片岡義男

原田宗典っていうエッセイスト

椎名桜子

椎名桜子

来年の大河ドラマ原作者である火坂雅志も、
以後は売れなくなると予想。
もともと良質な文庫作家だったが、金に魂を売るようなやり方で今回大河向けの駄作を仕上げた。
これを機会に講演会などに出まくっているが、蓋を開いてみるとキモいおっさんがしどろもどろに喋るだけ。
中身も人気もないのに原稿料だけがこれであがってしまったので、今後が危ぶまれる。

亀和田武って落ちぶれたなあ

かめ和田たけしはこんなものです。

吉田修一だろ

毛髪が…

村上ドラゴンだな

脂肪が…

志茂田過激…本人は鬱からまだ回復してないようだし。こないだ信玄ものを
だしてたけど、ラノベ以下の内容と行間だった（立読みですぐ読み終えたくらい）

中谷空ヒロ…いろいろ裏の多そうな人だし、書いてることは年中いっしょ。
顔のいい竹村健一っていう程度。

きゅう永漢…この人、自分のもってる資産やらビルやらビジネスを
売りたい時に、変な本を書く。そのマジックもいろんな人に
見破られて通用しないな。

山川夫妻…スピリチュアルブームで、色んな目新しいものを
翻訳してブイブイいわせてたけど、どれも絵空事だと皆気づき出して、
ぼろが出始めている。癒しのBig Tomorrow状態（毎回How to特集
でるけど、何一つ身につかない、って意味）。

落合のびー…最早言うことなし。

（ｐｓ）栗良一の「一杯のかけそば」が今更ながら
中国都市部の本屋にならんでたのには、驚いた。
出版社は、誰も裏とらなかったのかな？

田口ランディ。

オキナワの老年以外考えられないんだが。

銀色夏生
身内の暴露と不満と愚痴と悪口しか書けない癖に
本人は未だにカリスマ詩人気取りｗ

永尾カルビ
犯罪者一歩手前

島田清次郎だな
これだけ激しい人はいないぞ

http://homepage3.nifty.com/kazano/chijo2.html

>>490
国際ペンクラブ初の日本人会員ですね

唐沢を忘れるな

エロネタで引いてるのにウケテルと思ってる。
船場吉兆みたいに毎度同じネタの使いまわしでも平気。
ホテルを舞台にして高級ぶる。
仲良くも無いのにさも親交があるように言う。
嘘ついても平気。

中谷彰宏

>>492
ピーク時の著作からもボロがボロボロ出てるし
落ちぶれたというより買いかぶられてたんでねーの

＜ワコール＞ピーマンに下着広告　ＪＡ宮崎経済連と連携
11月6日10時14分配信 毎日新聞
　ＪＡ宮崎経済連が出荷するピーマンの包装紙に、婦人下着大手「ワコール」
の軽量肌着、「スゴ衣（い）」の広告がプリントされ、今月から全国で流通し
始めた。昨年発売したこの肌着が「ピーマン２個分の軽さ（６６グラム）」の
コピーでヒットしたことがきっかけ。ワコール広報室は「下着売り場以外で売
り込みを掛けられる。農産物と衣料品が協力した販促は業界初では」と話して
いる。「スゴ衣」は薄くて軽いウオームビズ用の肌着で、昨年９３万枚を売り
上げたベストセラー商品。今年、１００万枚以上の売り上げを目指す同社が軽
さの指標に使ったピーマンに目を付け、「ピーマンを手に取れば、肌着の広告
も目に入る」と宮崎経済連に連携を持ち掛けた。昨年、宮崎県はハウスもの
ピーマン（１０〜５月）の出荷量が日本一だった。
同社は同経済連に広告料は支払わないが、プレゼント用に２０００枚の肌着を
提供する。【種市房子】

>>492>>495
唐沢俊一さらしあげ

唐沢俊一は作家としては『血で描く』一作しか上梓していない。
落ちぶれるも最低レベルでデビューしているのだから、これ以上
落ちようはないんだが。

>>498
じゃぁバーバラ。

>>499
作家とかライター以前のキモイ名前だすなよ。
マックバイトをしながらライターを夢みる40間際のオバサンを虐めるな。
可哀想じゃないか。

>>500
同情なんてする必要のない人でしょ。
被害者だって出てるんだし...

http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/comiket/1196595186/541-542

柳みり
最近見ないな

>>478-479
椎名桜子ってもともとバブル期の
「とりあえず本出して、それが雑誌なんかで取り上げられればそこそこ売れる」
という時代に、企画として「見栄えのいい女流作家を作る」という事で出てきたんだよね。
その企画をたてたのが、編集者だった双子の妹、椎名桂子。

そして処女作執筆中から広告を載せ、作家デビューした後は
ＣＭにも出演し（カロリーメイトだったけ？　キャミソールでちょっとセクシー路線）
さらには翌年、その処女作を自ら監督して映画化
確か、その後エッセイみたいなのも出したハズだが....

すっかりブームが去ったあと、双子で出版社を作ったハズだが
そこから出版された本の話題を聞いたことがない。
今は成城学園前駅で生活雑貨店をやっている。

小室コンテンツ

http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/eed72c37e5abe4dabdcdbfa4f7901e08

>>503
カラサーとか椎名桜子とか、もともと作家でもなんでもないモドキの話しされてもなぁ

特にカラサーなんざ、チンパンにタイプさせた方がマトモな文章書きそうだ(笑)

チンパンジー千匹にタイプライターを叩かせれば一匹はシェイクスピアをものするかもしれないが
カラサー千人にタイプライターを叩かせても雑学はおろか自分のことさえ正確にに書けるかどうか

ターザン山本!

赤江瀑って意外にダメだったな。
泉鏡花の再来とかって言われてたのに。

高見広春はどうなんですかね？落ちぶれたとは言わないか。

財界の幇間に落ちぶれたり村上龍
在り合せの乏しい経済知識を振り回し
文才枯渇せる貰い乞食の末路や哀れ

石原慎太郎
渡辺純一

猫語話せる東大出の芥川賞作家は？奥さんがピアニストの。前読んで全く面白くなかったんですが？芥川賞って面白くちゃいけないのかな？

庄司薫

『この子の七つのお祝いに』の人も一発屋でしたか？