【裏】新堂冬樹【闇】

新刊情報マダー

>>935
私はやはり「逝ってはならぬ！」「メシアーッ！」ですな

黒新堂読むと、終始エロい気分になる

タバコとワインとステーキ食いたくなる

三億 364Pの上の行の最後 「ウチの組長が〜」は 「ウチのおやじが〜」の間違いじゃないかと スレ違いだったらすいません

本屋の手書きポップに
「あまりのエグさに途中で断念する人、続出！アナタは最後まで読みきれるか！？」
って書いてあったので読んでみた。溝鼠。
馳星周の安い偽物ってカンジ。あるいはバカな北方謙三か？
途中で読むのをやめた人はヘタクソな文章を読んでいられなくなったんじゃないの？
頭に浮かんだ最上級の表現を考え無しに並べてる感じ。

ここまでバカを通せる作家は他にいねえだろ？
だからいいんだよｗｗ

大阪出身と書いてあるけど標準語で、しかも流暢。しゃべりがうまい。もっとメディアに露出したら本も売れるだろうに。

とある昆虫関係イベントで新堂氏のしゃべりを聞いた。

何故熊本出身の登場人物が多いのか気になる。
出身は大阪だけど熊本に住んでたことあるんかね？

確かに、稀有な存在ではある。
バカを通す、というかどれを読んでも期待を外さない。
東野圭吾や奥田英朗のような本物の作家は新堂のような
幼稚な本は書きたがらない。
まぁ、月産600枚、14本の連載ってだけでも充分新堂独自の価値がある。
粗製乱造でも出版社には有難いだろうね。小説界の柳沢きみおみたいだ。

新堂の価値は悪VS悪をチョイワルを入れずにちゃんと書くところ

お茶を濁さずに徹底的に何かを貫いて書いてくれるのがいいんだ。

それが、バカだったり、悪だったり、変態だったり、な。

>>943
メディアに出たら露呈してしまうんじゃないかな、新堂という作家の虚実が。
キャバクラに行ったことすらないとしても関連書籍を数冊参考にして
「業界の裏のを知り尽くす俺が赤裸々に」なんて具合に書けちゃうのがプロ作家だしな。

おいおいキャバクラくらい行くだろう。自分と同一視するのはいかがなものか。
だいいち新堂氏は、とある人気キャバクラ嬢と懇意にしていて黒い太陽のテレビドラマのアドバイザーに指名したくらいだよ。

カリスマ読了。
はぁ、読むの疲れたけどおもしろかった。
しかし…どんでん返しすぎだろww
>>281松本も新堂好きなの？

>>950
だいたがって意味だろ。
だいたが〜変わった女〜との意味合いだろうな。
因みに太田と田中は読者好きだし新堂作品読んでるよ。
松本はしないよ。読書なんか。

>>951
松本叩きはよせや!!

梅ますか？

いや、一般書籍だとまだ早いんじゃない？

俺も他スレでいいたくないけど、だって松本ってウゼェんだもん。

>>950
何年か前のぴあのインタビューで新堂と馳と東野が好きって書いてたな
今でも好きかどうかは知らんが

前に誰かも指摘していたけど、新堂となんでも評点ってサイトはなんか関係あるの？

年内新刊なし？

年内に新刊無いのは寂しいのう・・・・

文庫の「ホームドラマ」を買った。「賢母」おもしろかったよ！単行本「背広の下の衝動」収録の「部屋」よりこっちの方が好きかな。はじめての人には文庫がお薦めです。

んじゃ読んでみようかな。
あとＮＯＮで連載中の『女王蘭』が急展開になりかけてるからｗｅｂで読んでもいいかも。

んでも､なんで『部屋』を削るかなぁ？
出版社としては両方買ってくれるのが嬉しいのはわかるけどさ…
もう､何のための文庫落ちなのかわからんよ

同意。
零細出版社だから必死なんじゃないかな？
文庫の解説には苦しい言い訳が書かれているね

部屋って物凄くつまらなかった印象があるんだけどなあ・・・
新堂自身が再録したくなかったんじゃね？

そうかも知れないな。
たしかに「部屋」はつまらない。『背広の下の衝動』のタイトルにはあてはまらないし、『ホームドラマ』って感じでもない。

アサシンが再出版されたな。ちょいと立ち読みしたら、なんかイラストとか入ってた。

部屋以外はよかったよ。

その代わりに入ったサザエさんものの続編は
まあまあ笑えたから良いか

ところで､以前
綾辻行人もサザエさんネタ短篇書いてたよね

ぼくだけの☆アイドル』、２００７年１月１日２３：００から、
テレビ東京系でスペシャルドラマとして放映されるのです。
２７歳のオタク青年・あきおくん役には、『黒い太陽』での
好演も記憶に新しい永井大さんが、驚愕のキャスティング。
そして、アイドル・みーちゅん役には、ハマリ役の呼び声も
高い星野亜希さんがキャスティングされました。

永井大は新堂は縁あるなあ

>>969
永井を買ってるんだろな

龍が如く３があれば新堂に監修して欲しい

「血塗られた神話」を何気なしに買って、すごい作家に出会ったなぁ〜
と思い読了。
最後の解説で「闇の貴族」小説史上過去最悪の拷問シーン
がどうのって書いてあったので本屋４件探し回って読んだのだが、
そのシーンって犬に掘られる場面の事ですか？

ヒロインが大型犬に犯されるシーンなら
小暮俊作「帰らざる日々」にもある。
もっとも「帰らざる〜」のほうが
「闇の貴族」より出版は後だけどね。

「帰らざる日々」も読んだけど新堂とは比べものにならなかった

>>974
どっちの意味で？

「帰らざる日々」オレも読んだ。ヤクザに拉致されたヒロインが
凌辱されるシーンはエグイ（ページ数もＳＭ小説並み）けど、
その他の場面では任侠テイストの記述が続き、ある意味ふつうっぽい。
登場人物のトチ狂い方にかけては新堂よりだいぶマイルド。
はじけたノワールを書かせたら新堂の右に出る作家はいないと思う。

新堂冬樹のカリスマ読みました。
ピチピチギャルって書いてありました。
おしまい。

今日本屋行ったら、アサシンが中二病全開なイラストと煽り文で出てた
ラノベ？

ある意味ラノベでつ

文庫本『ホームドラマ』には収録されてない
『背広の下の衝動』の”部屋”を立ち読み…
気持ち悪くなって断念した。オエッ！

まだ、立花のイメージが強すぎるw
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/boku-idol/

>981
キャストスカウトしてるようにしか見えんなw

新堂さんと飲んだら楽しそう。

何話し合いたい？

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