人をおちょくる５０の方法

>7>11
それ、人じゃないよ！

>>8
仮採用です。
検討後、本採用を通知します。
>>10
仮採用です。
検討後、本採用を通知します。

みなさん、貴重なアイディアありがとうございます。
勘違いしないでほしいのは、おちょくるのと怒らすのは似て非なるものということです。
その違いは、あとに残るものなのか否かという点です。
また参考までに人をおちょくる基本を下記に記します。

「まず相手を真剣にさせること。
　何においても一番大事なことである。
　また、真剣にさせるのは、おちょくる直前でもよい。
　ただし、相手の真剣な時間が長ければ長いほど、その効果は絶大である。」

ちょっと老け顔の中学生に「先生お茶どうぞ」と茶を差し出す。

｢人をおちょくる５０の方法｣は入荷してますか？
…と、真顔で聞く。

>1こんな感じで良いか？

>>15
｢人をおちょくる５０の方法｣は入荷してますか？
…と、真顔で聞く。
店員は
「少々お待ち下さい」と言い、データベース上で検索をかけて探すが
見つからず、「出版社などはお分かりになるでしょうか？」
と聞かれる。
「竹書房です」と適当に答え、探させるが
結局見つからず、店員から「当書店ではお取り扱いしていないようなのですが・・」
と言われる。
ここで少し怪訝な表情を浮かべ、「先週この書店で見つけたのですが・・」
と言い、少し店員を困らす。
店員は念のため、棚を探しなおすが見つからないので
「当書店で見つけたというのは本当ですか？」
と言われるも、こう言い返す。
「先週見つけたのが本当なら今日、入荷してますか？なんて聞くわけないでしょう
　あまいですね。人生真剣に生きてますか？」
沈黙のあと、さらにこう言う
「人をおちょくる５０の方法｣は入荷してますか？
店員は
「・・・（人をおちょくるのもいいかげんにして下さい）」

と言わせれば勝ちですが、あまりいい例ではないですね。
もう少し笑いの要素がほしいです。
この話は進展がむずかしいのでボツとします。
ただし、本当に本があったときは、店員さんの勝ちです。
それならこの話はがぜん面白くなりますね。

ばすがすばくはつ

と３０回言ってもらったあと、
「おつかれさまでした」
で済ます

>16
軽く>1をおちょくったのだが…まぁいいや。

MI6のエージェントを手帳屋よばわりする

中身を入れ替えたＣＤを友人に貸して混乱させる。

人と話すときにはなぜか必ずパンを食べている。

不治の病が翌日には完治している。

「宝くじが当たったら、半分やるよ」と約束しておきながら、宝くじを一度も買わない。

クリリンが殺されてやっと本気になる

>>19はパタリロだよね。

というか、この本自体がパタリロに出てきたものだよね？
マジで書いてくれたらすごい。

友達に買ってきたお土産を全部自分で食べる

これあげるよ。と言いつつ最後までやらない。

一晩添い寝してもペッティングまで

保守しとく

「地方小出版流通センター扱いで」

４コマ漫画のオチを切り抜く

いやだーw

ただの嫌がらせじゃねーかｗｗ

いま学校のレポートで「不自由論」というのを読んでる。
これが驚くほど自分の考えと近い。というか以前ある答案に
書いたものと本当にそっくりで驚いてる。
こんなに自分と近い人がいるのか！！！！って思ってる。
いまとても興奮してる。
2003年に刊行された本で、題名もしってて実物も見たことは
あったけど立ち読みすらしないで
レポート課題本リストのうちの一冊で去年の終わりごろ読み始めて
本当にびっくりした。自分が二人いる。そのくらい驚いてる。
自分は誓ってこの本は以前に読んだことがない。
どれだけ疑われても構わない。

本当に本当に良く似た考え方をする人を見つけた。

本を書いていてﾈﾀにこまっているとﾈﾀを募集。その後音沙汰無し

マライヒの前でバンコランの真似をする

上げる

パタリロなつかしいな。

パタリロが読んでた本ですか

昔のことなんだけど、あるとき下宿に友達がきたので、「コーヒーにする、紅茶にする、日本茶にする？」と尋ねたら、「紅茶がいい。」と言ったのだけど
紅茶がなかったので、「ごめん紅茶ないわ〜」と言ったら、「ないものをすすめるな。」といっておこった。

さらに昔のことなんだけど、部活の友達がなにか恥ずかしい失敗をして「お願い、忘れて！」とわたしに懇願した。
〜〜〜数週間後に今度はわたしの方がなんかをやらかしたので、「あのとき忘れてあげたやん、許して。」と言ったら、向こうは
「何のことだった？」というのだが、どうしても思い出せず「わすれたわ〜」というと、なんかおちょくったような感じになった。
人をおちょくった話として認めてくれる？単にアホなだけ？

そういえば中学校のとき「おまる」と呼ばれている目のくりっとした賢い女の子がいて、すごい賢くて
尊敬していたのだが、その子は驚いたことに人とお金を貸し借りしたことを忘れるのだそうで、
その子の仲のいい子が言うには、貸してもいないのに「おまる、前に3000円貸したよ。」などと言うと
本当に返すのだということだった。おちょくっている？というか踏みにじっている？今思っても
ひどい友達やなあ。

>>26ラシャーヌ（同著者）でもあったような気が。

「いたずらの天才」を復刊すればいいだろ。

人はやっぱりおちょくるに限るよな〜

なんだと！

手帳屋もうだめぽ

あと1つで50だよー

やっとこさ50

おちょくるって死語

　　　　　　　　　　　　　　
【盗作３バカ】田口ﾗﾝﾃﾞｨ/ 佐藤亜紀 /篠原 　　　スレに

本人後輪中！ 盗作犯人同士が激しいバトル？！

おちょくってるの？

中学に入ったばかりでまだ慣れない環境の中、妙に肩肘張ってしまっていた頃
何となく自然に話が合う奴がいた
特別なにかをお互いに意識してた訳じゃないけど、例えば聴くＣＤとか好きな作家とか漫画とか
何となく同じ方向性だったりと、何かにつけて共感できる奴
ごく自然に、友人と言うものになった俺等
そいつを始めて自分の家に遊びに連れてきたとき
俺はそいつに、コーヒーを淹れてやった

もちろん挽きたての豆で
甘いものが好きなそいつのために、ミルクはカップから零れそうなくらい注いでやった
それに、大さじ一杯の味塩　大さじという言い方は適当じゃないかもしれない
大さじと言うよりもむしろ、カレーを食べるときに使うような、でかいスプーン山盛りの味塩を、そいつに出すためのミルクコーヒーにぶちこんでやった


今でも、奴が最初の一口目を口に含んだときの顔を忘れられない
怒りと悔しさが確かに、奴が激しく蹙めていた顔の中にあったし
奴の俺を睨んでいた目には、大粒の涙が今にも零れ出さんばかりに浮かんでいた


あれから１５年　奴はいまどうしているだろう

どうしてるだろうっていうか、
今週末にまた飲みにいこうとさっき奴から電話があった気がするが。
１５年来、奴と飲みに行くたびに、塩コーヒーの話をされるから、うざいったらありゃしない

そんな事をするから、何時までも話されるんだよ。

人をおちょくるって・・

そんなの人生経験や本、人の対話から応用きかせられるじゃないか。
人にそんな事聞く時点で、>1は何も出来ない書斎の評論家だ。
こんなのいくらでも浮かぶだろうが。

何を今さら・・・

ねえこのままで

age

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