931 :
無名草子さん:2006/09/23(土) 22:17:32
鷲が頭が悪いのは読む本が少なすぎるせいだと思ってました
ちなみに普通の人は一日に本を2冊読むのに鷲は2日に一冊ぐらいしか読めません
932 :
無名草子さん:2006/10/13(金) 13:26:12
たくさん読んでも読解力が身につくというわけではない。
どうやら文章力が豊かになるものでもないらしいね。
935 :
乞食のコージー:2006/10/13(金) 19:14:24
冷笑・・・苦笑・・微笑・・・失笑!!!!!!
うける!!!お前ら本気でうける!!!!!!
936 :
無名草子さん:2006/10/13(金) 19:38:46
オイラ自己啓発本ばかり読んでるから賢くはならないよ。
現代思想を少しは学んだ方がいい。
マックス・ウェーバーすら知らない大学生もいるのが現実だ。
ウェーバーを現代思想とは言わない
>>934 「文章力が豊か」という意味とはまた違うかもしれないが、
本を読んでる奴と読んでない奴とでは、会社で提出するレポートの出来が違う。
本を読んでる奴の方が、ちゃんとした文章を書けている。
少なくとも、最低限正しい文章を書けるか書けないかの差は出る。
まぁ、「正しい文章」の手本となるべき本を読んでるかどうかによると思うけど。
940 :
・:2006/10/20(金) 17:23:33
宮部とか石田とか春樹とかいくら読んでも意味ないだろ
今昔の文豪つったら漱石とか川端とか太宰とかいるけど
100年後に文豪って言われるような作家って「今」いる?
942 :
無名草子さん:2006/10/25(水) 12:11:15
俺は、バカだから本を読むのです。
943 :
無名草子さん:2006/10/25(水) 12:11:48
賢くて何でも知っててわかっているなら、
むしろ本を読む必要はないでしょう。
>941
百年後には文豪という言葉自体が死語になっていると思われます。
文豪最近使ってないなぁ
946 :
無名草子さん:2006/10/30(月) 17:50:54
学んで思わざればすなわち暗し、思うて学ばざればすなわち危うし
948 :
無印良品:2006/10/31(火) 05:50:38
国語の教師にしっかりしてもらおう。
おれは凡人よりちょっと頭が弱い
950 :
無名草子さん:2006/10/31(火) 19:03:29
俺は頭悪いから三島由紀夫とか理解できない
小説ばかり読んでる人は頭悪そう
>>952 小説読んでも読んでも何も学べないらしいんですって
954 :
無名草子さん:2006/11/11(土) 21:01:36
小説読んでも読んでも何も学べない人は頭悪そう
955 :
無名草子さん:2006/11/18(土) 03:38:01
賢さって多角的なものだろ
本を読むと頭がよくなると思っているのが、頭が悪い証拠。
頭が悪そうな文章だなあ。
国語は偏差値60以上あったけど後は・・・。
959 :
無名草子さん :2006/12/02(土) 13:30:29
岡野悪彦 源氏と日本国王
本を読んでいるのに頭がわるい奴?
この板を見回せば、そんな奴は掃いて捨てるほどいるって判るじゃないかw
頭の良し悪しは生まれたとき既に決まってるものだろ
お前らが何やっても俺には勝てねーよ
962 :
無名草子さん:2006/12/08(金) 14:56:33
小説を読めば読むほどバカになる、というのは真実ですよ。
頭が良過ぎる人はそのままだと社会生活に適応し難いので、
わざわざ小説を読んで頭を鈍くするほどです。
本を読んでいるのに頭の悪い奴?
そんなの吐くほど居るだろう。
俺なんかその良い例だ。(悪い例か?)
中学の頃よりフィクション、ノンフィクション問わず、毎日1冊ペースで
読んでいるが、さっぱり頭なんざ良くならない。
今まで5000冊以上は読んでいるはずだが、より馬鹿になったような気
がする。
俺のような勝ち組はまずお前らのように他者に噛み付かないよ(笑)
そして吸収力が常人の数倍なので本を買うとき読むときは選びます。
量より質は当然だぜ馬鹿共よ。小説は学ぶものじゃないから
読解力が上がるってこともないと思うぜ。読書スピードは上がるかもな。
ま、俺は何をしたわけでもないのに小学生の頃から読書で突っ掛かることは
一度もないけど(ぁ それから学歴コンプのお前らに言っとくが
勝ち組は勉強に時間なんて割かないからせいぜいマーチだろうね(爆)
ただ頭がよく見せたいなら博識になればいいんじゃないかね(笑)
もっとも勝ち組には頭が良い悪いは使いたくない言葉のひとつであるけど。
あるとしたら容量が良い悪いだろうね(笑)だって自分のこと高く評価したくないから(笑)
勝ち組が上の立場なら最終的にそいつの性格で格付けすると思うのだよ(爆)
だからお前らそんな勘違いしてないで普通に暮らせばいいと思うよ。
IQテストって例えば左右に道があって片方が行き止まりだったらそちらを選んだ場合
ゴールには辿り着かない(笑)だからどこにピントを合わせたかなんだよねあれ(マテ
お前らはそんな無駄なものをずっと考えていればいいと思うよ(笑)
最後に、もちろん俺は低学歴無職だよ(笑)
965 :
無名草子さん:2006/12/09(土) 22:50:21
>>964 この文章を理解できない俺は頭が悪いのかな?
(笑)や(爆)を多用してても、ちっとも可笑しくないし…
小説読んでると語彙力が上がると思うんだけど。
>>966 確かに語彙は増える。
しかし、頭が良くなるわけではない。
頭のいい人の文章は、平易な単語で難しい内容をわかりやすく説明してくれる。
逆に頭の悪い人の文章は、難しい言葉を弄りながらも、内容は陳腐になりがち。
かえって、難しい言葉を使っている自分に酔っていたりする。
どれだけ平易な言葉で自分の思いを伝えることができるか、それが頭の良さだと思う。
本を読むとなまじ知識が身につくものだから、思考の幅が増えるのと引きかえに
一般人と話すのが難しくなってくる。
そこで口下手になるのが凡人、巧く相手に合わせられるのが賢い人なんだろう。
知識が身に付くのと、思考の幅が広がるのは別のように思うのだが。
思考の幅が広がるってことは、相手によって様々な対応が自然に
できるようになるってことじゃない?
口下手はそれとは関係ないと思うけど。
天才だけど常識に欠ける人間なんて両手で余るほどいるわけだし。
俺の場合に限るけど、やっぱ、何千冊本を読もうが、馬鹿は治らなかった。
>>968 君は自分を一般人ではないと思っているんだね。
幼いな。
>>968 > 本を読むとなまじ知識が身につくものだから、思考の幅が増えるのと引きかえに
> 一般人と話すのが難しくなってくる。
それって、自分は馬鹿ですって言ってるのに等しいことに気付いてるのかな?
知識と知恵の違いわかってる?
>>969の意見は面白いが、他はまさか便宜上本好きと区別するために使った一般人という単語にこんなに食いついてくるとは思わなんだ。
いちおうオタクと一般人、村上春樹好きと一般人程度の意味合いで使ったつもりなんだが。
まあ、俺も書き方が悪かったか。もうちょいきちんと言っておくと
例えばサッカーやってる人がまったくサッカーのルールを知らない人に
話そうとする時、サッカー好き同士なら当然通じる話し方を前提にしちゃいかんだろう。
それと同じことで本好き同士が話す時と、本好きとそうでない人が話す時とは
やっぱり違う配慮が必要になってくる。
これは別に優劣の問題でなくて。趣味なんてぞれぞれ違って当然なんだから。
それに、語彙力が増えれば、使うべき言葉、使うべきでない言葉を選別するようになるだろう。
ところが、俺なんぞは頭が悪いもんだから、そこでどう説明すべきかかえって迷ってしまうわけさ。
で、言葉をきちんと選択できてなお雄弁でいられる人というのが
本当に頭良い人なんだろうね、ということですよ。
まあ、話をはしょりすぎてしまうのも俺の悪い癖なんで悪かったね。
>>971 あとまあ、知識と知恵という単純な二項対立でくくってるみたいだが、
知恵も色々だぞ。
一例だけど、大学の先生の講義なんか受けてると、素人に分かりやすく面白く
自分の知識を説明できる頭の良さと、専門的な研究をする頭の良さとはまた別物なんだろうなあとよく思う。
俺もちと軽薄な使い方をしたが、
頭の良さとは知恵とかそういうものは一言で定義できるものでもないんだろうね。
974 :
無名草子さん:2007/01/06(土) 04:38:14
アフォは威張るな
アホにアホと言う奴が一番アホだ
アホは放置に限る
んだ。
>>972 アホとはいわない。
底抜けのアホだろ、こいつ。
本を読んで抽象的、観念的なことに思考をめぐらせていた
気づいたら学校の成績は下がっていた
もっと具体的なことに考えをめぐらせるべきだった・・・あとの祭り
>>978 君は馬鹿ではない。
哲学に迫っている。。
どう受験に結びつけるだけでは?
賢い君なら必ずできるはず、頑張れ。
あ