1 :
無名草子さん:
お前は本から何を学んでるんだ?
栄光の23get
3 :
無名草子さん:2005/06/19(日) 21:55:07
4 :
無名草子さん:2005/06/19(日) 22:08:44 BE:326206278-#
5 :
無名草子さん:2005/06/19(日) 22:47:12
6 :
無名草子さん:2005/06/19(日) 23:12:41
大変な読書家なのだが、話していて5分と保たない奴がいた。
話題が途切れて気詰まりになる。
読書傾向を聞いてみると、フィクションしか読んでいなかった。
フィクションばかりじゃしょうがないね
同様に、小説ばかり読むやつも馬鹿が多いような気がする
小説とフィクションって違うの・・・?
同じだと思う
12 :
無名草子さん:2005/06/19(日) 23:57:49
8はバカでFA?
いい落ちでした
終了
14 :
無名草子さん:2005/06/20(月) 00:19:54
(´・ω・`)8カワイソス
16 :
無名草子さん:2005/06/20(月) 03:28:56
>>7 一見話し下手にみえるそいつの脳内では
壮大なるファンタジーが繰り広げられているのだ!
そりゃあ本読んでたって頭良いやつも悪いやつもいるだろう。
2ちゃんねるにこんな生産性のないスレを立てる
>>1ははたしてどちらなのか?
本読んでて頭も悪くないんだがなんか違う奴とか
19 :
無名草子さん:2005/06/20(月) 09:25:43
本を読まない馬鹿より本を読む馬鹿のほうがイイに決まってる。
本をなまじっか読んだせいで余計にバカになるケースも多々
>>7ってまさに俺のことなんだけど
ノンフィクション読めば話広がるの?なら読む
少なくとも話が現実的にはなると思う。
23 :
無名草子さん:2005/06/20(月) 22:49:10
24 :
無名草子さん:2005/06/20(月) 22:50:17
俺のことかー!
普通、本読むと頭よくなるよな?
じゃあなんで、本読んでるのに頭悪い奴がいるんだ?
ならないだろ
27 :
無名草子さん:2005/06/21(火) 01:38:14
28 :
無名草子さん:2005/06/21(火) 01:56:25
悪文を読むと頭が悪くなる
嘘が書いてある本を読むと頭が悪くなる
これ常識
29 :
無名草子さん:2005/06/21(火) 02:04:39
基礎的知識や先入観と固定観念を植え付けるまでは読書OK
創造力がそれらに阻害されるようであれば、OUT
青色発光ダイオードの某さんが論文をいつからか読まなくした
というのはそこにある
>28
悪くなっちゃったのか。かわいそうに。
31 :
無名草子さん:2005/06/22(水) 06:49:54
32 :
無名草子さん:2005/06/22(水) 12:37:33
俺もたぶん頭悪い。
なんか幾ら読んでも更に上がいるってことを凄く実感するようになった。
どうも、高卒の人は話をはしょってする傾向がありますね。
理屈を話して、「こういう理屈があるでしょ、だからこうなんですよ」と言わずに
話が飛ぶことが多い。もしくは、「わかってんだろ?」って感じに強引に結論を持っていく。
高卒がとは言うつもりはまったく無いけど、
そう言う奴はこれは説明するボキャブラリーが乏しいのと、
物事を理論づけて体系づけて話せないからだ。
ヤクルトの古田選手なんて実に理路整然と話すだろ?
知的な奴はある程度、言葉を組み立ててわかりやすく話せるんだよ。
女の多くもそのパターンで話すね
35 :
無名草子さん:2005/06/22(水) 20:23:08
なにか学歴についてコンプレックスあるのかな?
えらい高卒高卒こだわってるが。
36 :
無名草子さん:2005/06/22(水) 21:30:49
東大に入れても、ホリエモンのようになってしまう人はいるし、高卒で
あっても、王監督のように理論的な采配を振るうことができる人はいる。
37 :
無名草子さん:2005/06/22(水) 22:47:06
些細な例外で一般論を打破できると考えていることこそが高卒の証拠。
38 :
無名草子さん:2005/06/22(水) 22:54:35
学歴は関係ないような気がするけどなあ……。
がんばって大学出たけど、高卒の同僚だか上司だかに
無能扱いされてるとか。
>>33 高卒って断定する理屈は?
高卒じゃないが気になった。
41 :
無名草子さん:2005/06/23(木) 01:59:58
コピペだろ
42 :
無名草子さん:2005/06/23(木) 02:15:08
だから、そういうヤツこそ和田秀樹さんの「バカの人」読むべきなんだ。
面白いぞー。いろいろなバカが出てきて。本を読んでいるのに頭の悪いやつなんて朝飯前だ。
でも、ほんといるよなー。こういう社会ズレしたバカって。けっこうゴロゴロ。
バカの扱い方、直し方とかものってるしちょうどいいじゃん(笑)
やっぱ何か精神科の医者だけあって言ってること、納得するところあるよ。
マジ。
43 :
無名草子さん:2005/06/23(木) 02:59:21
古田って討論番組出たときボロボロだったぞ
青色発光ダイオードの某氏を偶像化して崇拝してるようじゃダメだわな
うっせーはげ
2流大でも高卒でも、いやそうだからこそ
湧き出すアイデアの質ちゅーもんがあんだ
本捨てて街に出た方が頭よくなるぜ!
46 :
無名草子さん:2005/06/23(木) 13:15:33
5分持たないヤツとかより、自分の話したいネタだけを一方的に30分喋るようなヤツのほうがよっぽど頭悪い。
三十分間も一方的に話をさせることを許すやつのほうが頭が悪いような気がする。
48 :
無名草子さん:2005/06/24(金) 01:02:34
そもそも馬鹿なやつは馬鹿な本しか読んでないし。
馬鹿というより性格異常で世間とズレるのは、読書に関係ないし。
50 :
無名草子さん:2005/06/24(金) 01:13:51
眠いから突っ込む気力も起きない。
誰か49の相手してやって。
悩まないDQN最強ってことか
なんで性格異常の話が出てくるのかわからんけど特に突っ込むところは無いな
ずっと起きていたのかw
54 :
無名草子さん:2005/06/24(金) 19:24:58
55 :
無名草子さん:2005/06/25(土) 09:15:40
本読んでいるのに頭悪い奴って、俺を呼んだのだれだ。
56 :
無名草子さん:2005/06/25(土) 09:25:52
エンタメ小説ばっか読んで頭良くなるわけないだろ。
エンタメと学術書を一緒にするな。
こりゃまた特上なのが現れましたなw
58 :
無名草子さん:2005/06/25(土) 11:37:29
学術書読んだからってバカが利口になるってモンでもない。
知識が増えるってのは、アタマがよくなるというコトとは
別だからな。「データ量の増加」は「処理能力の向上」と
は別問題。
60 :
無名草子さん:2005/06/25(土) 12:54:06
エンタメ読んだからってバカが利口になるってモンでもない。
知識が増えるってのは、アタマがよくなるというコトとは
別だからな。「データ量の増加」は「処理能力の向上」と
は別問題。
中谷彰宏や落合信彦を読んでて頭が良いほうがオカシイ
62 :
無名草子さん:2005/06/25(土) 12:57:43
そんなことないっすよ。俺相当あたまいいっすよ。
63 :
無名草子さん :2005/06/25(土) 13:17:24
どんなに頭よくても顔が良くなければ人生負け組み。
64 :
無名草子さん:2005/06/25(土) 13:18:46
ついでにチンコ小さい奴は生きる価値なし。
65 :
無名草子さん:2005/06/25(土) 13:19:22
本読んだぐれーで頭良くなるなら皆東大入れるちゅーの
67 :
無名草子さん:2005/06/26(日) 11:49:32
本当に頭の良い人がいたら、その人は通俗書をバカにはしないような気がする。通俗書をバカにするのはまだまだ抜けていないインテリ層じゃないかな
68 :
無名草子さん:2005/06/26(日) 11:53:29
ん、俺インテリだけど通俗書も好きだぜ。
インテリはホントは読んでいる本の内容を理解していないし、
書き手も文章の勉強をしていないことが多いので悪文しか書けない
インテリに対する見解としては当たってると思うが
74 :
無名草子さん:2005/06/29(水) 16:07:09
インテリゲンチャ
75 :
無名草子さん:2005/06/29(水) 17:01:24
この板にスレが立ってる作家のほとんどが
読んでも得にならないような作家ばかり
かしこい75に、読んで得になる作家をおしえてもらおう。
77 :
75:2005/06/29(水) 21:07:27
>>76 では教えて進ぜよう。
頭の悪い君には の『 』を読むことをお勧めする。
ん?著者名と書名が読めない?
変だな、どうしてだろう・・・
あ、そうだ。馬鹿には見えない本だからな。
75はほんとにかしこいんだなあ。びっくりした。
遅筋
80 :
無名草子さん:2005/06/30(木) 18:01:02
81 :
無名草子さん:2005/06/30(木) 22:11:43
つーか頭が良くなる為に本を読むなんてキチガイは存在しないよ。
楽しいから読むだけ。暇つぶしに読むだけ。
>81
沢山いるよ
83 :
無名草子さん:2005/07/01(金) 14:42:12
>>81 学校の教科書も本なのだがな、小説は娯楽だけど、他の知らない世界、業界の勉強にはならと思うが。
84 :
無名草子さん:2005/07/01(金) 20:23:17
俺のことか。
頭悪いから難しい本は理解できない。
雰囲気で読める小説ばっか読んでる。
86 :
無名草子さん:2005/07/05(火) 17:27:48
本を読むだけじゃダメって事だね
87 :
無名草子さん:2005/07/05(火) 17:42:12
でも面白いからまた下らない本をよんでしまう
88 :
無名草子さん:2005/07/05(火) 17:49:50
むしろ勉強しようだとか頭良くなろうとかいう理由で本読んだら
逆に頭に入らないかもね
「頭が良い」という言葉の定義を「あらゆる分野に精通し、その知識や理論を応用して
平均的な知能の持ち主よりも物事を深く考えることができる」と仮定します。
特定分野の知識を身につけるためには以下のような読書法が効果があると僕は
考えています。
@入門編:岩波新書や講談社現代新書などで該当分野に関する本があればそれを読む。
↓
A発展編:上記の本が理解できたら、該当分野の学術書や専門書を読む。
↓
B応用編:身に付けた知識や理論を基にひとつのケースについて考えてみる。
まぁ大型書店で座り読み用の椅子にふんぞり返って半日本読んでる奴は
バカ以下だな。
92 :
無名草子さん:2005/07/06(水) 09:33:56
週に平均4冊読破する俺は、高卒で左官なんだが。
93 :
無名草子さん:2005/07/06(水) 10:08:34
本を読んでも文章力がないって奴は多いみたいだな。
俺もその一人だが。
書くことを意識して読むといいらしいけど。
それを試すために、これから読書感想文でも書こうかな
94 :
無名草子さん:2005/07/06(水) 21:28:44
そりゃインプットとアウトプットは別物ですからな。
96 :
無名草子さん:2005/07/06(水) 21:48:59
データ、ハードディスク容量→読書
CPU→脳の出来、回転。天性が大。磨くことも出来る。
OS→行動パターン。思考パターン。習慣。生活の質
メモリ→体力。脳力。
キーボード→聞く耳を持つ。謙虚さ。
ウイルス対策ソフト→なんでもかんでも入れずに、
悪いモノはスルーする能力。
ディスプレイ→表現力。口の上手さ。外見。
機械に無いもの。
第六感・創造力→以上、すべてが合わさったもの。
結論
データ容量だけ多くて他が無い人。→動きが鈍い旧型のパソコン。
引きにくい辞書。読みにくい辞書。
>>96 データは読書で増えるが(使える使えないは別として)
ハードディスク容量はそのまま脳のキャパシティ、
メモリは要領の良さ、ぐらいが妥当ではなかろうか。
読書という行為でデータを増やしてもハードディスク「容量」が増えるわけじゃなし。
他にも突っ込みどころはあるが、結局「機械に無いもの」を持ち込んでる時点で
そのパソコンへの喩えは失敗だな。
98 :
無名草子さん:2005/07/06(水) 23:14:42
私は頭が悪すぎて
自分が頭が悪いのかどうかもわからない。
自分が知らないということを知ることからはじめよう
100 :
無名草子さん:2005/07/07(木) 09:28:54
>92
左官も配管工も立派なお仕事ですよ
読書がすきな馬鹿を沢山知ってるよ。
まぁ確実に言えるのは、
読書好きのバカより読書嫌いのバカのほうがマシだってことだな。
なんで?
なんとなく
なんとなく確実。おもしろい。
106 :
無名草子さん:2005/07/07(木) 20:31:08
107 :
無名草子さん:2005/07/07(木) 20:38:24
普通に読書好きの馬鹿のほうがマシだし
あー俺は本好きな高2最高で週12冊読んだでもダチには本嫌いな振りしてる
フリはしなくてもいいとおもう。
110 :
無名草子さん:2005/07/08(金) 08:45:16
>>108 >本嫌いな振りしてる
高2か、まあ読む本にもよるが、周りがバカで知ったかぶり多いのに呆れるだろ。
>>92 おまえさん、高卒で左官は頭が悪いという前提でコメントを捻くり出してるな。
ホント読書量が多い割に頭が悪いな。
112 :
無名草子さん:2005/07/08(金) 18:35:17
110
いや結局本好きでも頭のレベルは同じだから最近読んだのはレイチェル・カーソンの沈黙の春
>>108 本嫌いなフリしてる余裕があるのか。いいなぁ。
俺なんか勉強もしなきゃいけないし本も読まなきゃいけないで時間とれねぇから
学校で読まざるを得なかったぞ。
114 :
無名草子さん:2005/07/09(土) 21:34:23
115 :
無名草子さん:2005/07/10(日) 19:59:16
昔から自分自身とても頭が悪いと思っていたから少しでも賢くなりたくて哲学書とか文芸書を漁り読んだ。最終的に解ったこと、『本なんか読むな、全ては目の前に書かれている』。
2ちゃんねるってさ、最初は面白いとこだと思ったけど、アメリカの銃社会に似て
いるなと感じるようになってきた。「あれば抑制が効かない」という意味で。
ウソデタラメ書き放題だからね。。
119 :
無名草子さん:2005/07/10(日) 21:49:27
>>117 ネット一般に言えることだろ。気付くの遅すぎ。あたりまえ
>>117 2ちゃんの変化はわかる。俺は昔の方が無茶な書き込みが多かった気がするけど。
最近は自分の価値観や嗜好などと異なる事へ過剰に反応する人が多いと思う。子供みたく。
>「あれば抑制が効かない」
銃所持の自由と言論の自由を同列で語るのは危険かと。
121 :
無名草子さん:2005/07/11(月) 17:42:38
122 :
無名草子さん:2005/07/11(月) 18:32:53
農業高校卒で現在、漁師と農業の兼業でやってるものです(26歳)。
原書でジョイスの「ユリシーズ」と「フィネガンズ・ウェイク」を
読みこなす俺は勝ち組。
123 :
無名草子さん:2005/07/11(月) 18:52:35
ジョイスは高2の俺でも読める罠
読むだけなら小学生にも読めるさw
127 :
無名草子さん:2005/07/11(月) 20:50:53
>>122 農業と漁業に誇りは持てんのか。これだけ漁獲をあげたとか
、いい作物を作ってるとか。その結果としての収益を誇るの
もいい。農業者・漁業者としての「勝ち組」ってのはそうい
うモンだろう。好きでジョイスを読もうが何しようがいいけ
ど、それが誇りの拠り所だってのは虚しくないか?
わけのわからんマジレス乙
129 :
123:2005/07/11(月) 21:00:44
なんだ。原書でジョイスってのはネタか。
131 :
無名草子さん:2005/07/12(火) 08:42:25
132 :
無名草子さん:2005/07/12(火) 08:53:41
>>127 言葉足らずでした。農業と漁業をまじめにやってかつユリシーズを原書で
読んでいるというべきでした。まあ、私の書き込みにも傲慢さが鼻につく
ところがあったのはアワビもといお詫びします。
ではこれにて。
うむ、願通りに許し置く。
134 :
無名草子さん:2005/07/13(水) 21:11:05
135 :
無名草子さん:2005/07/13(水) 23:16:30
本読んでるのに馬鹿な奴ってなんなの?
136 :
無名草子さん:2005/07/13(水) 23:23:02
賢くても馬鹿な事する奴はいるよ。
そーいうのは話が別?
そもそも、何をもって頭が良いとするのだろう…
確実に言えるのは
本は本でも流行の軽い本ばかり読んでる香具師は
語彙が少なかったり不正確な言葉の使い方をする傾向がある。
(読んでる本の作者自身が間違えた用法で使っているため)
138 :
無名草子さん:2005/07/13(水) 23:24:05
小説ばっか読んでても頭はよくならんよな
139 :
無名草子さん:2005/07/13(水) 23:27:05
頭がいい=博識、全分野オールマイティー
データ量の多さと処理能力の高さは別問題。得た知識を適切に
生かせるのが頭のよさ。何をどれだけ読んでもデータ量の増加
だけで、思考や行動の適性化につながらないのが頭の悪さ。
141 :
無名草子さん:2005/07/14(木) 00:41:29
博学かつその膨大なデータ量を学生達に教える反面、
電車の切符すらまともに買えない人気大学講師は?
また誰かがコンピュータに例えるよ
144 :
無名草子さん:2005/07/14(木) 03:14:01
コンピューターの破壊力はダンプカー程じゃないし
スコップ一つあれば落とし穴は彫ることができます
汝、恐るることなかれ
昔から云うでしょ 『さい銭泥棒、笑ってピース』って
144を読んで笑い死にするやつが全国で5人出ます。
>142
ホントだな。同じコト言ってる。
でもまあ、そういうコトでしょ。「お手つき禁止」のルール
があるワケじゃなし。なんかモンダイか?
歴史は繰り返されるぅ
149 :
無名草子さん:2005/07/14(木) 21:17:31
二十の原点/高橋悦子
読んで、そこまで自分を問いかけたなくてもと思った俺はおバカさんです。
>>138 小説ばっか読んでる俺が苦し紛れに言い訳すると、小説でも、読解力は身につくと思うぞ。
本を読んでない奴に比べて、テキメンに。
あとは「漢字をなかなか忘れない」「的確な言葉の使い方ができる」とか、
実際に頭いいかどうかは別として、「頭良さそうな人」に見せかけることは可能。
>>150 138みたいな馬鹿を相手に誠実に対応する、あんたはいい奴。
本を読まない人に読解力はあまり必要ないけどね・・・
153 :
無名草子さん:2005/07/15(金) 02:59:11
僕は文学の抽象性が苦手。
昔から国語は駄目。読解力なし。作者の心理を問う問題は
かなりの高確率で間違っていた。
本をあまり読まない子供だったからか。
近頃哲学の本を、わからないなりに数多く読むようにしてるが
やっぱりわからない。ぜんぜんわからない。
ところが、とある哲学者曰く、
じぶんの言っている意味を誤訳、誤った解釈をするひと(プロの哲学者)が
多い事を嘆いていた。
文学評論を読んでみても、解釈の間違いの指摘は多く見かける。
読書は一方的な情報交換なので、読解に誤りが出るのは
仕方のないことなのでしょう。か?
本読むと頭がよくなっていくのは実感できるけど、
考えすぎて上手く対処できなくなったり他人と感覚が合わなくなったりして、
逆に頭悪く見えたりしてないだろうか、って悩んだ経験のある人いる?
155 :
無名草子さん:2005/07/15(金) 03:12:57
ある日を境にイデアがどうのこうの言い始めた先輩を見て
「頭がおかしくなったのか?」と思ったことはあった。
僕は工学部の学生であり、実学に偏った
世間知らずの思考しか出来なかったので。
心理や考える事を考えるというような考えを持たなかったから
悩んだ事は無かった。
156 :
無名草子さん:2005/07/15(金) 03:13:42
>>154 自分の経験なのかどうか分かるように書こうよ。
それと文章区切ろうね。
本は読むけど頭悪いです。
本からは妄想力を学んでいます。
頭が悪いから本を読み始めました。
10年後20年後には少しは違ってくるかな?
161 :
149:2005/07/15(金) 20:06:05
タイトルも著者名も間違えてました。ほんと俺ってバカだ。
二十歳の原点/高野 悦子
読んで、そこまで自分を問いかけたなくてもと思った俺はおバカさんです。
健康な証拠だよ。
あんなお利口さんになることはないさ。
163 :
無名草子さん:2005/07/16(土) 17:59:48
>>153 作者の心理を問う問題は、作者自身も正解しないことがあるそうな。
つまり、作者、出題者、回答者それぞれ捉え方が異なるということだな。
2chの書き込みとか見て、
「この粘着さんは何でこんな些細なことに過剰反応してるんだろう」
とか感じることはないか?
たかが2chの書き込みでも、人によって反応が異なるのは当然のことなので、
タダでさえ小難しいことを解いてる(←俺の偏見)哲学書ともなると
一つの言葉に対して「何か解釈しよう」という必要から
それこそ多彩な解釈が生まれてくるのが必定ではないかと思う。
私、馬鹿です。
読めない漢字も理解してない単語も知らない地名も
ぜんぶすっ飛ばして読むから知識として残らない。
だから女流作家の風景描写のないぐだぐだした作品が大好きです。
>>164 作者自身にも言えないことを、小学生からずっと
「答えはこれだよ」と教えられてきたわけですが、
僕はそこに疑問をもっていました。
なぜそれ以外の感想が「間違い」なのか。
それに疑問を持つと正解が得られない歯がゆさを、
国語という教科に対して持っていました。
結局、試験の解法を暗記するような学習法を
とる事が、文学にたいする「正しい」解釈だと
知らず知らずに教え込まれる。
読解力を養うには必要かもしれないけど。
現在もやっぱり苦手です。
167 :
無名草子さん:2005/07/17(日) 10:20:07
>>165 地名は俺も無視してるな、特に海外(欧州)の田舎は雰囲気で読む。
168 :
無名草子さん:2005/07/17(日) 11:26:20
頭がいい人と悪い人との違い系の本は
作中に少しの材料で勝手に人を判断するとか
よく知りもしないで決め付けるとか
そういう人は頭が悪いといっておきながら
自分は、本の中でこういう人は馬鹿とか決め付けていること。
169 :
無名草子さん:2005/07/18(月) 14:09:20
結論
本読んでても、勉強してない奴はバカ
170 :
無名草子さん:2005/07/18(月) 14:29:18
頭がよくなる才能があるヤツ以外は本読んでも馬鹿だよ
中学生が好みそうなエンタメ読んでることを
声高にアピールするのがいるけど。
女だけど恋愛小説嫌いが口癖、読んだこともない女流をイメージで貶す。
でもボーイズラブは読む。くだらないとかいいながら読む。
そんな知り合いと縁切れない自分も本を読んでるバカ。
172 :
主婦36歳:2005/07/18(月) 15:08:31
頭がいいとか悪いなんて大した問題じゃないんだよね。
大切なのは「情報量」!
頭の良し悪しを問われるのは本当に一握りのエリートだけ。
つまり私ね。
バカに情報を与えたって活用する知恵が無ければ何もならん。
そもそも頭が悪いオレにとっては頭がいいとか悪いとか言うのがどういうことかわからん
さんまのからくりTVの
御長寿クイズに出てボケをかましまくる
御老人たちを
あたまがよいといいいます。
176 :
無名草子さん:2005/07/18(月) 18:13:46
>>168 そうそう。「私はバカですよ〜」って全力でアピールしてるよな
177 :
無名草子さん:2005/07/18(月) 18:30:55
俺も本読むけど馬鹿だよな〜。
一時たつと本の内容忘れてしまうし。
でも馬鹿or頭良いの価値観は経済的価値観に
置きかえて判断すればいいのか?
それなら俺はすっごい馬鹿。
必要無いものは忘れて行く仕組になってます
数十年前にタンスの角で打った足の小指の痛み
179 :
無名草子さん:2005/07/18(月) 21:58:51
なるほど
181 :
無名草子さん:2005/07/19(火) 00:58:38
仕組みに気づいて優越感に浸ってる奴が、本当のばか
みんな気づいてるっての
何の仕組だ
>>177 自分も忘れちゃうよ。
わたしは読むのと同期に、本の内容を自分の中で租借できないから、娯楽だけ・・・
何かに気づいたり、それに対して感銘を受けても、その場限りで終わってしまうんだよね。
感想文でも書こうかな。
馬鹿か馬鹿でないかは、読書の読解力もだけど、人の話とかでも
「素早く」相手の言いたい事や、要点を的確つくことが出来たり、
発想の転換などで、新しい見方を出来る人は、賢いというか・・・うらやましく感じる。
読書量や知識の有無は、先人のお手本があるか、ないか、くらいじゃないかなぁって。
わたしは、知識もないし思考がトロい人間なので、真性馬鹿です。
もう、自分の馬鹿さ加減には呆れ果ててるので、人生に疲れてきた。
>>181 世の中には想像を絶するバカってのがいるものなんだよ
185 :
無名草子さん:2005/07/20(水) 08:56:54
186 :
無名草子さん:2005/07/20(水) 11:01:03
>>185 オールオアナッシングになるのは自然な成り行きだと思うよ
むしろ月1冊は読むように心がけるような高校生なら嫌でも月何冊も読んでしまうでしょ
187 :
無名草子さん:2005/07/20(水) 17:18:57
三十年前もそんなだった気がする。
読まん子は月一どころか年に一冊も読まんでしょ。
最近は朝学習とかに読みたい本持っていって読ませる時間がある
学校もあるみたいだけど、そういうのを含めた数字かな。
まあ自分も高校時代はあんまり本読んでなかったから
そんなもんかなと思う。
189 :
無名草子さん:2005/07/20(水) 22:11:58
190 :
無名草子さん:2005/07/20(水) 22:29:39
現実的なら経済書を読め。
真理に近付きたけりゃ、文学嫁。
191 :
無名草子さん:2005/07/20(水) 22:33:59
文学で真理って・・・
無理だろ
文学=教養=学問(英語で
文は学問の基本
金田一京助の息子が書いた本に「最近の若者は本を読まない」と書かれて、はや30年。
文学部は使い物にならない
そもそも若者がこぞって本を読んでいた時期なんてあったの?
>195
そりゃTVもゲームも普及する以前は、娯楽全体に占める
読書の比率は、今より格段に高かったろ。全く読まん人
ももちろんいただろうから、「こぞって」という表現が
適当かどうかは別として。
197 :
無名草子さん:2005/07/23(土) 18:44:55
198 :
無名草子さん:2005/07/23(土) 22:41:39
こうすれば頭がよくなる系の本を今まで数十冊読んできたが、
元々非常に頭がよいので、これ以上よくならない。
199 :
無名草子さん:2005/07/23(土) 22:45:39
「こうすれば頭がよくなる系の本」
まともな人は手にとらないと思っています
200 :
198:2005/07/23(土) 23:15:07
>199
まあ、そうだよな。自分でもまともだとは思ってないからいいけど。
ただ、世の中には、いろいろ不思議なことを考える人がいるってこ
とが分かったことが収穫か。
あと、脳が必要とする栄養に関する知識も収穫。(頭がよくなると
いうより、脳細胞の破壊防止)
201 :
無名草子さん:2005/07/23(土) 23:16:41
あれは詐欺だからな。
頭なんて簡単に良くならない。
みんな夢を買ってるんだよ。
202 :
無名草子さん:2005/07/23(土) 23:54:00
じゃあ、頭良い悪いの差は、どこで生まれるんだ?
「じゃあ」というのは「読書量では差がつかないとすれば」
という意味?
あの手の本は「誰でも頭がよくなります」だから明らかに嘘。
未成年向けの本なら強ち間違いとは言えないけどね。
少なくとも三十路以上は手遅れだと思う。
頭を使えば誰でも多少は前進する。
しかし、脳の成長期に十分に頭を動かさなかった人間の可能性は極めて低い。
というか「頭がよくなる」系の本ってのは、
結局「効率性を高める」「要領を良くする」方法に
終始してることが多い気がする。
でも読んだだけですぐにそんなことが実践できる奴ってのは、
そもそもこういう本を買わないような。
おまいらにとっての本は自己啓発系だけですか
207 :
無名草子さん:2005/07/24(日) 12:22:43
漫画以外で字が書いてあるものが本と思ってます
漫画本というコトバもある。
学術書はともかく、エンタメ小説読んで頭良くなるなんてのは幻想。
抽象的な概念を扱い、適度に分かりにくい悪文で書かれたエンタメ小説があれば学術書と同程度に頭良くなるかも。
老人のボケ防止にはなるかもね
若者の場合は妄想が激しくなりそうだけど
212 :
無名草子さん:2005/07/24(日) 21:04:42
213 :
無名草子さん:2005/07/25(月) 09:48:12
バカってほんと損だな。
214 :
無名草子さん:2005/07/25(月) 11:32:10
本を読んだ程度で頭がよくなると真剣に思っている人はまさかいないでしょうな。
215 :
無名草子さん:2005/07/25(月) 11:33:21
1万冊読めば普通によくなるよ
寺○ってオレの中学校の同級生。
こいつすげーダメなやつ。
中学のときはいじめられっこで体にあざができて親が学校に訴えて
いじめからなんとかのがれられた。
勉強も運動もてんでだめ、デブでどじんみたいんかおしてておんなになんかもてない。
ところが高校(地元で有名なDQN高校)にはいったらそのクラスで5番になった。
そのとたん態度がでかくなりひとのことをばかにするようなにんげんになった。
年がら年中自慢話してたり、過去のことねちねち言ってて、特に高校受験のことで
あれは担任の陰謀だったおれなら○○高校(偏差値60ぐらい)に行けた!
とかいってる。おれは中学校のときこいつとつきあいがあったがオレは地元でも
有数の進学校にすすんだにもかかわらず「お前なんかだめだー」みたいにいってきやがるので
付き合いを止めた。それにもかかわらずしつこく家まできて「なんかわるいこといったんならあやまるからさー」
なんっていってきて俺とつきあおうとしてくる。おまえみたいなくず野郎だれがつきあうか!
でやつは友達がひとりもいない。現在工場労働者で38歳独身だwゲラゲラ。
小説を大量に読んでた奴がいたけどバカだったな、そいつ。
よく考えないで浅い事ばかり言ってた。
218 :
無名草子さん:2005/07/25(月) 11:49:31
他人の思考をなぞっているだけで賢くなるはずないじゃん。
中途半端な知識が沢山つくことと頭がよくなることとは違うでしょう。
219 :
無名草子さん:2005/07/25(月) 11:56:10
本読んでたら頭良くなるっていう考えがもう頭悪い
220 :
無名草子さん:2005/07/25(月) 12:05:42
本を読むと読解力が上がり国語の偏差値が上がるのは事実だと思う。
その人のIQにもよるが。
自分は受験生のとき対した努力もしないのに国語が偏差値70で頭打ちだった。
他の教科は血のにじむ思いをして偏差値70まで上げたのに。
それも読書のおかげだと思う。
221 :
無名草子さん:2005/07/25(月) 12:21:11
読書は基本だよ
本読まないやつは頭が良くなる入り口にも立てないということ
必死に読書否定するところからしてバカ丸出しで笑える
222 :
無名草子さん:2005/07/25(月) 12:24:47
なんで本を読む=他人の思考をなぞるになるんだ?
1つの事象に関して複数の本を読むことによって多面的に物事を考えられる
ようになるし別に読んだこと全て鵜呑みにするわけでもない
読まないやつは目の前に遭遇する1つの事実に洗脳される可能性が高くなる
中途半端な知識?
じゃあ本を読まないやつは完璧な知識がつくのか?w
224 :
無名草子さん:2005/07/25(月) 14:30:37
無意味な読み方しかしてない奴もいるということでしょ。
225 :
無名草子さん:2005/07/25(月) 14:52:15
読んで・考えるの繰り返しをすることが大事
頭がよくなるってのは、発想力が付くって意味もあるのかな。
本をたくさん読むんだけど、
何も新しいことを発想できない人っている。
そういう意味では、本を読んでも頭よ良くなるとは一概に言えないかな。
最近、本を読まないせいで長文が書けなくなりました。
大規模MMO板(ネットゲーム)板で、チラシの裏で、
いっぱい練習しろって言われた。
この長文、意味わかるか不安です。
227 :
無名草子さん:2005/07/25(月) 18:02:05
>>223 基本的な論理的思考力さえ欠落しているようだね。
こういう馬鹿でもたくさん本を読めば賢くなるのか?
228 :
無名草子さん:2005/07/25(月) 18:06:34
>>221 アホか。読書を誰が否定しているんだ。ただ読書を繰り返すだけで賢くはならないと言っているんだろ。
229 :
無名草子さん:2005/07/25(月) 18:12:59
>>222 一つの事象に対して複数の本を読むねえ。読んでいるだけでは考えているというより複数の本の著者の思考をなぞっているだけじゃん。
読んでそれをいかに血肉にできるかが大事だろう。インプットとアウトプットは車の両輪でどちらも重要。
蓄積した知識を有効に使えないのはただの読書好き馬鹿。使える能力がある奴が賢い。
本はある情報の入り口でしかないのに、
本を一冊読んだだけでわかった様に錯覚する奴は危険だと思う。
入り口でしかないと理解している人は、そんなにあほじゃないんじゃないの。
知識のインプットだけならはコンピューターがありまふ
232 :
ななし:2005/07/25(月) 18:19:32
本は、ふだん出会う機会のない人の
優れた思想や意見を聞く手段ではあると思う。
でもいくら本読んでも、自分の頭で考えられるように
ならないとだだの物知りハカセ。
233 :
ななし:2005/07/25(月) 18:20:32
知るために読む、楽しむために読む、驚くために読む・・・
本の読み方にもいろいろあるね。
234 :
無名草子さん:2005/07/25(月) 18:22:30
>>233 仰る通り。
でもここは読書と頭の良し悪しを論じるスレだから。。。
なんで本ってこんなに面白いんだろうなぁ。
十冊読むのは容易だが、一冊を理解するのは難しい。
237 :
無名草子さん:2005/07/25(月) 19:46:38
>>229 お前のバカさ加減を他人に当てはめないでくれ
普通は 読む=理解する
お前は自分が文章をただなぞるだけの読書しかできてないから
他の人もきっとそうだろうと邪推してるだけの勘違いお馬鹿さんw
小説→ただの作り話
専門書→一般人には必要なし
雑誌→覗き見趣味
新聞→思想偏りすぎ
etc・・・・
こういった感じで自己完結させて読書する力がない自分を脳内肯定してる
救いようのないドアホウが読書否定派には多そうだね。
でテレビばっか見て2chで浅知恵使って文句ばっか書いてそう。
読書否定派は別に読書力の無さにコンプを持ってるわけじゃないっしょ。
ただ、一般的にいわれる読書の良さというやつを信じるか信じないかだろう。
もし信じないのなら、そりゃテレビみるほーが簡単に楽しめるし、習慣化しているだろーからそっちに没頭するわな。
>>237 >普通は読む=理解する
読んだもの全てを理解しているつもりなら、それは妄想ですよ。
>>240 主観的な理解と真相はべつのところにあると思うのだが。
それは読書の醍醐味でもあるだろう?
>>238 >>新聞→思想偏りすぎ
あ、コレ、オレだわ。 ちゃんと読んだことないくせにこんな感想持ってるのって、
読んで影響受けてるやつよりタチ悪いような気がする。 でもよみたくないなァ。
本読んで、って言うか、古典っぽいの読んでみると時代の重みみたいなモノを感じる。
「ああ、オレが生まれる前にもさまざまな時代があったのだなァ」ってのを実感できる。 …実感?
あと逆に「人間って変わらねー」ってのも感じる。 奥付の初版発行日みて、
「こういう作品が世に出てるにもかかわらず人は変わらんのかい」みたいな。
結局人は自分が生きた分、経験した分でしかものを考えられないと思うのよ。 それを読書で補えるといいねェ。
>>239 肯定か否定かではなく、読み方次第という話をしているのでは?
>>241 主観的な理解は誤解である可能性が十分あるわけです。
好き勝手な解釈をして楽しむのもありでしょう。
それが、頭が良くならない読書の一つの例ということですよ。
244 :
241:2005/07/25(月) 21:37:38
>>243 そうだな。
おまえさんも俺の書き込みを誤解して好き勝手なレスしてるもんね。
で、理解する姿勢を否定したおまえさんの「読み方次第」ってのは
一体何を言わんとしているのかな。
達観したふりってのは楽だろうけどさ。まるで頭悪い奴の典型例だよ。
245 :
無名草子さん:2005/07/25(月) 23:00:24
説明不足で誤解しあうスレはここですか?
>246
いいえ、意識的に曲解して言質を取り合うスレです。
248 :
無名草子さん:2005/07/25(月) 23:42:15
>>237 >>普通は 読む=理解する。
お前の言う「普通」と「理解する」の意味するところを説明してくれ。
>>248 誤解でも曲解でもなく「普通は 読む=理解する」はおかしいね。
250 :
無名草子さん:2005/07/25(月) 23:51:38
「普通」を安易に語る低脳って恥ずかしいね。
251 :
無名草子さん:2005/07/25(月) 23:59:32
>>243 そうそう。読書肯定否定を云々しているわけじゃないのは文章を見ればわかる。否定派とレッテルを貼るのが好きみたいだね。素晴らしい読解力だw
252 :
無名草子さん:2005/07/26(火) 00:32:51
>>237 本をなぞっているだけでは「読む」と言わないということだろう?
それなら、「読む」という言葉に含める意味の相違にすぎないことになる。
馬鹿だからわからないかな?w
253 :
無名草子さん:2005/07/26(火) 01:05:34
238、239は独立で、君らについて書いてるわけじゃないと思う
ここのスレッドにいる人は説明能力が無さ過ぎ。
説明能力のある
>>254が今までのやり取りを纏めて整理、説明してくれます。期待しましょう。偉そうなことだけ言って逃げないでね(笑
256 :
無名草子さん:2005/07/26(火) 03:05:26
途中からレスのレベルが急激に落ちたね…
誹謗中傷だけで、中身がないレスばっかりだ
258 :
無名草子さん:2005/07/26(火) 07:50:21
背伸びした浅知恵たちが増えたのか
260 :
無名草子さん:2005/07/26(火) 10:58:29
>>256 中身のあるレスをして流れを変えてください。
261 :
無名草子さん:2005/07/26(火) 19:04:48
そもそもなんで 本読む=頭良い なの?
262 :
無名草子さん:2005/07/26(火) 19:17:52
>>261 そうだよ。
TVで評論家とか学者の後ろに本沢山あるだろ、すべて読んだとは限らんけどな。
でもあの本棚にエロビデオ並んでいたらどう思う。
263 :
無名草子さん:2005/07/26(火) 19:21:05
>>262 なんで〜 っていう質問に対して そうだよ っていう 答えもよくわからんが
評論家とか学者が頭いい って思われてるのは何故?
264 :
無名草子さん:2005/07/26(火) 19:22:01
>棚にエロビデオ並んでいたらどう思う
えっちなのは良くないと思います
265 :
無名草子さん:2005/07/26(火) 19:23:34
>>261 そんなもん幻想だ
>>263 専門家だからその分野に詳しいってだけだろ。
イメージでは何でも知ってるみたいに思われたりすることもあるかもな。
266 :
無名草子さん:2005/07/26(火) 19:34:56
ある分野に詳しいとか、知識があるとかっていうのと、
頭が良いっていうのは同じじゃないよね?
>>234 だ・か・ら(w。
ひとくちに「頭が良い」という表現も抽象的すぎ。
何をして「頭が良い」とするかを先に定義しないと。
みんな頭悪いね。
人はみな部分リコウで部分バカじゃん。
>だ・か・ら(w。
キモス
270 :
無名草子さん:2005/07/26(火) 20:36:00
>>267 いまその「頭の良さ」って何だろうね?考えてみよう。
という流れになっているのだよ。
>>268 わかったようなことを言って思考停止するのは、それこそ頭わ(ry
271 :
無名草子さん:2005/07/26(火) 22:31:31
>>270 思考停止だって必要性が十分にあるよ。
どこまでも考えてたらキリないし要領悪い結果しか得れない。
どこまでやるのかってのも頭のよしあしに関わってくる。
272 :
無名草子さん:2005/07/26(火) 22:51:54
じゃあこれ↓が結論でいいのか?俺は良くないと思うが
>人はみな部分リコウで部分バカじゃん。
273 :
無名草子さん:2005/07/26(火) 22:56:53
>人はみな部分リコウで部分バカじゃん。
思考停止の必要性うんぬんはともかく、これが結論でいいのかと。
>人はみな部分リコウで部分バカじゃん。
思考停止の必要性うんぬんはともかく、これが結論でいいのかと。
本を読むと馬鹿になるぞ!
昔、本屋の親爺が言っていたが、一理あるパラドックス。
本を読んでいるくせに頭が悪くて、自分の頭が悪いことに気が
つかなくて、本を読んでるいても自分より頭が悪いヤツがいる
という誤解をして、そもそも頭が悪いからどんどん誤解が広が
って、自分はよっぽど賢いんだと思い込み、自慢したくなって
2ちゃんにスレを立てたヒトがいる。
自分が何を知らないかを知らない奴が、一番手に負えないバカと言えよう。
生かじりで十分に理解できていない状態で、自分は分かっていると思いこむバカは
危険だ。本を読んでいてもバカな奴は、こういうバカが多いのではないかと
想像する。
278 :
無名草子さん:2005/07/27(水) 20:01:08
279 :
無名草子さん:2005/07/27(水) 20:17:41
本読んでるのに頭悪い奴って、オレだ。
活字に書かれたことは簡単に真に受けるくせに、
まわりにいる人間を尊敬しない。
というか、反射的にバカにしたくなる。
本読んでるから自分が偉いみたいに、なんとなくいつも思っている。
おかげで誰にも相手にされない。人格障害だな。
メンヘル板にもどろう。
280 :
無名草子さん:2005/07/27(水) 21:17:15
何読んでるかによるし何を読んでるか問わずに議論しても無駄。
281 :
無名草子さん:2005/07/27(水) 21:34:56
>>280 悲しいこと言うな
>>1 いるよな、そういう奴
そういう奴が読んでるのってライトノベルだろ?
282 :
無名草子さん:2005/07/28(木) 00:18:10
ライトノベルも含めて小説しか読まない奴にバカが多い
ああ俺俺
284 :
無名草子さん:2005/07/28(木) 01:41:47
ライトノベルってどんなの?
285 :
無名草子さん:2005/07/28(木) 07:59:34
ライノベの事だよ
正直、小説を読んでるっていうのは後ろめたい気がするな。
「くだらん小説なんか読んでたら馬鹿になる。そんな暇あったら勉強しろ!」ってよくいわれた。
>>286 それって昔のことじゃないのかな。
俺は、
「くだらんマンガなんか読んでたら馬鹿になる。そんな暇あったら読書しろ!」ってよくいわれた。
こんなこと言われるから、よけいに読書から遠ざかってた時期があったな。
>>286 言われた言われた
俺もそんなこと言われるから、よけいに勉強から遠ざかってた時期があったな。
とりあえず
>>281が馬鹿だということだけは分かった。
柄にも無くニーチェとか読んでるんすよ。
ニーチェって顔かよ(爆)なんですけどね。
こんなものは読んだってちっともわかりゃしない。
だいたい、解かるってなんだよレベルですよね。
頭良くなるってのも判らない。
頭良い悪いって何処で決まるのって話しですよ。
村上龍を読んだってサルトル読んだって
作家が意図して書いた思想的なものをですね
きちんと感じ取っているのかと問われたら
これは凡ての文章に対して甚だ疑問ですよ。はい。
あたくしは高校も大学も理系でございまして
数学物理なんてものは本を読んだだけでは
ちっとも頭に入ってきやしませんし
設問も解けない応用も出来ないでは
話にならないのでして
小説においても要約しなさいとかいわれたって
訓練しなければどだい無理でして
どうせつまらない印象批評で
小学生並みの読書感想文を書くことしか出来ないのが
落ちなんですよね。はい。
ドコをたて読み?
どっとはらい。 おあとが…。
291さんの、あたくしの稚拙な文章を読んだ感想が
「どこをたてよみ?どっとはらい。あおとが…。」
なんですけどね
これは落語的な文体で笑いを取ってやろうか
っていう心理と
「つまらない事を書く奴だ」と人を小馬鹿にした
二つの意味を、あたくしは感じ取るのでございますが
果たして何人の人が笑ってくれるのか、そしてあたくしを
不快にさせる意図があるとすればあたくしの心境変化は
これ如何に。
あたくしはこれから理解できない外国語で書かれた
官能小説で勃起できるかどうかを踏まえて
witな文章を書こうと思ったんですけどね
これ以上書くと心底頭の悪さを露呈しそうなので
止めることにしますよ。はい。
>witは名詞だ まで読んだ
では、witに富む文章、に書き換えます。はい。
ええっと同時進行で英国人が書いた本を
読んでいるのですけれど
英国人は何事においてもsuperiorに成りたがる
そうなんですね。
例えば293さんが
「witは名詞だ」と書いた。
それをあたくしは知らない、若しくは
名詞的な用法で日本語に代入しなかった事をして
恥をかかせ、優位に立つ。このような人を
A Lifemanと呼ぶのだそうです。
伝統ある国民性ゆえか、ジョークの好きな英国人ゆえか
それはあたくしにはわかりかねますが、
本を読んで頭が良くなったつもりになっている
あたしを含めた多くの人々はひょっとすると
A Lifemanと呼ばれ煙たがられているのかもしれませんね。はい。
296 :
無名草子さん:2005/07/29(金) 12:27:45
頭が良い悪い以前に気持ち悪い
でも、気持ちはわかるんでございますな。
今京極夏彦の豆腐小僧双六道中を読んでるですが、
文体が同じようになってしまうんでございます。
なんだか凄まじい文章力の方がいますね
>>296 気持ちが悪いというのは、あなたの体調不良のせいでしょうか
それともあたくしのふざけた文体から感じるものなのでしょうか。
後者であれば、あながちあたくしも捨てたものではないです。はい。
>>298 それは、あたくしを指しておるのでしょうか。
あたくし、生まれも育ちも九州は福岡県。
普段のしゃべりは、いたって普通ではありますけれど
どうやら論理学的文法的に随分ヤバイらしいのですよ。はい。
論理の飛躍、倒置はあたりまえ、自己満足的精神統合疾患的
電波文章は朝飯前。
何しろ国語は最も不得意科目の一つでありましたので
今に至っても一向に、その、文章力とやらの上がる気配は
微塵もないようで。はい。
それ、わざとやってる?
素でそれなら一体あなた、何を読んで育ったんでしょうか。
文体はわざと。素なら口語で
「いまニーチェば読みよるばってん、ぜんぜんわからんばい」
内容は、素。
相手の基礎学力や基礎知識・教養は軽く無視、
こちらが言わんとする事を相手が理解してくれているだろうという
推測のもとに、色々端折ったりしているらしいので、
結果的に分裂病的文章になるらしい。よく2chでそう言われる。
本は熱心に読んだ来なかったな。
外で遊ぶかスポーツしてた。
小説はあまり読まない。
とりあえずもちつけ
落ちついとるばい。
>>302 あなたの文章に足りないのは、簡潔さでは?
307 :
無名草子さん:2005/07/29(金) 21:25:48
>>302 なんがニーチェか。ツヤつけとうとや? きしょかー。
やかましか。もうすかーん。
310 :
無名草子さん:2005/07/30(土) 18:45:36
311 :
無名草子さん:2005/07/30(土) 18:59:53
前にしゃべり場に道場破りで出演した小学校から不登校の漢字もろくに読めないHIPHOP少年がシェークスピアを読んでるって言ってたね
313 :
無名草子さん:2005/08/01(月) 18:29:54
まあ、読むことは誰でも出来るね。
理解しようと思ったら、膨大な量の資料を読まないといけない。
アル・パチーノの映画「リチャードを探して」を観て
そう感じた
本当の本読みだとテレビで今何読んでるなんていちいち言わない
特に定番物や流行物は普段あまり読書しない人がアピールするためだけ
315 :
無名草子さん:2005/08/01(月) 22:22:02
”本当の”読書家
”本当の”愛
”本当の”幸せ
”本当の”彼女
「本当の」って何なんだろうね。
「本当の」=「漏れの見解による」
=「漏れの立場を正当化する根拠になる」
が正確かな。
本当の=私がここでいいたいところの
そんなもん今までの人生経験から何となく分かればいいこと
いちいち批判のための批判みたいな論法とって必死になるなよ
これだから読書しない派はバカ扱いされるんだよ
それは「本当の読書」をしない派?
そう
322 :
無名草子さん:2005/08/02(火) 00:25:30
おまえら本当の読書を知らないから
頭が悪いんだよ
人はみなどこかしらの部分がバカだけどな。
大統領はバカじゃないだすよ〜ん!
ブッシュが浮びました
スレタイに当て嵌まる奴でこんなのいる。
人物・文芸大好き。週に一冊以上が自慢。
社会・思想も同じくらい好き。団塊思想に感化
職業は編集者…ではなくクリエイティブなエディター。
モンブランの万年筆を常に携行。
メールには「小生」「●●拝」がお約束。ウザイ
本が好きと言うよりも、おされな作家の本を読んでいる
自分が好き。カコイイ思想を持てる自分が好き。
編集者やってる自分が好き
ブン屋を叩く石原慎太郎は天晴れであるなぁ。
か・い・か・ん by 薬師丸ひろこ
うげぇ〜<モンブランの万年筆を常に愛好
モンブランの万年筆って、持ってるとマズいのか?持ってはいないけど。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いみたいなハナシだな。
常に携行ってとこが嫌味っぽいのではと
他の条件とコンボで
オレはセーラーの万年筆だからセーフだな。
おいおい、モンブランの万年筆は常時携行するのが今どきの若者の流行だぞ。
ポケットにモンブラン、りゃくして「ポケモン」っていうんだよ。
まあきみたちヲタにはわからんだろうがね。僕のようなトレンディな編集者にとっては
常識だよ。常識。
もっと世間を勉強しなくちゃあ僕みたいなかっこいい大人になれないよw
今どきの若者の流行なら読書家的には逆にナシだろ
カッコだけの本棚なんだろな。
読みもしない学術書とか洋書とか並べて自慢げだったり。
団塊カブレサヨは滅茶苦茶痛いな。
って俺の兄貴じゃんw
335 :
無名草子さん:2005/08/06(土) 20:21:00
ていうかここで誹謗中傷してる奴は確実に頭悪いと思う。
ホントにアタマ良い奴はトラブル避けたいのが普通だから
心の中であざ笑ってるだけだぜ。
338 :
無名草子さん:2005/08/11(木) 19:39:27
い
>1
世の中は自分の知らない側面や気つ゛かないことだらけだということを知らない人が、
一番頭悪いんだよ。
本を読もうと読むまいとね。
340 :
無名草子さん:2005/08/14(日) 15:42:26
本読んでるべっかむの嫁はでも勝ち組だな
いやだから、ヘビ女は本読んでないんだとよ。
343 :
無名草子さん:2005/08/15(月) 20:55:31
ベッカムを口説き落としたぐらいだから
馬鹿ではないと思う
345 :
無名草子さん:2005/08/15(月) 23:04:16
スパイシーガールズやってたので
夫人本人は、ベッカムより金持ちなんでしょ?
ベッカムより良い男はいくらでも口説けたんじゃない?
愛は何処へ
だって、香辛料は分割だし、売れたのはほんの一瞬だけ。
それよか、上がりを丸々ピンハネできる今の方が
断然ウマー。
348 :
無名草子さん:2005/08/17(水) 22:47:52
馬鹿だなお前ら。夫人は「ベッカムが」欲しかったんだよ。
ベッカムよりいい男はいくらでもいるかもしれないが、
本人がたまたま欲しかったのが「ベッカム」だったんだよ。
自分の欲しいものを手に入れる以上の幸せがあるか?
350 :
無名草子さん:2005/08/25(木) 20:28:28
俺の経験上、
哲学書読んでる奴は高確率でアホ
狭い世間だな。
352 :
無名草子さん:2005/08/27(土) 03:19:17
私のことですか?
353 :
無名草子さん:2005/08/27(土) 14:25:22
哲学科の教授にでも会って見識を広げてこいよ
>>350 たとえばどんな局面において、どんな風にアホなんだ?
参考までに具体的に聞かせてくれや
まぁ、哲学書読んでるヤツがあほかどうかはわからんけど
哲学バカっぽいヤツはたまに見るなぁ。自覚あるのかないのか謎だが。
2ちゃんでもたまにいるよ。
○○に根拠がないことを何故知ってるんですか?
なぜ根拠がないと言い切れるんですか?
みたいな。はぁ?ってなるよw
アホっていう奴がアホ
357 :
無名草子さん:2005/09/04(日) 01:14:44
激しく同感
358 :
無名草子さん:2005/09/04(日) 05:13:14
アホって言われる奴が本当のアホ
>>355 その論理でいけば、宗教家は全員アホってことになるな
360 :
無名草子さん:2005/09/04(日) 12:02:10
361 :
無名草紙さん:2005/09/05(月) 12:44:31
大江健三郎。
362 :
無名草子さん:2005/09/09(金) 06:00:22
鈴木さりな
ただ読んでるだけ
363 :
無名草子さん:2005/09/09(金) 07:35:40
>>359 煽る積もりはないんだが、ナチュラルにその通りだと思うな。
『☆聖書を読もう☆』スレ
886 :無名草子さん :2005/09/09(金) 12:57:20 ?
まぁ俺もここの板なんかこのスレがなかったら絶対来なかった訳だよ。
まぁ読書家程寂しい奴はいないかとw
俺も聖書以外読まないと決心してるからさ〜。くだらねえ小説とかで
妄想に毎晩ふけってるあんた方の方がよっぽど寂しい奴らだと思うぜ?
識別力を失ってるんだろうな。くだらねえ小説、とか読みまくってて、
何が真実なのかもわからねえ、考えようともしねえお前らにははっきり言って、
哀れみを通り越して、悲惨だねえ。電車男の板もチラッと見たけど酷い有様だな。
この板の住人の程度が知れる。はっきり言ってあんた方よりスロ板にいる椰子らの方が
ずっと話せるし良い椰子だと思ふ。現実でも正直かかわりにくい人種だ罠。お前らww
どうせくだらねえ本何百冊とか読んで頭吹っ飛んでるんだろうけどww
まぁ俺もお前らの事大嫌いだからよ俺の事も、勝手に嫌ってろや。
話にならねえ椰子ばっかだったな〜。ご愁傷様。
熟読ってどういうことですか。わかるってどういうことですか。
死に至る病を中古屋で買って読んでますけど
字面を追うことしかできない。意味がわからない。
367 :
無名草子さん:2005/09/22(木) 00:09:49
は?
本にかいてあることを文章で纏めたりするひといないの?
まるで私の事を云われてる様だ・・orz
凄い話の組み立てとかひどいです。会話にしろ文章にしろ。
(まあ、読書家とは云えない数だからかもしれないけど・・。(月に2ないし3冊程度))
370 :
無名草子さん:2005/09/22(木) 08:31:18
論理学でもやれよ、うっせえな
371 :
無名草子さん:2005/09/22(木) 08:37:02
昇格する!論文を書くを読め
372 :
無名草子さん:2005/09/23(金) 00:17:13
369じゃないけど、論理学の本を読んでもやっぱり馬鹿は治りませんでした。
馬鹿なので題名を忘れましたが、「論理学問題集100題」みたいな本だ
ったと思います。読書量は多いほうではありませんが、馬鹿だというコンプ
レックスだけでもどうにかしようと思って、小難しい本を選んで読んでみたり
もしました。例えば、プラトンやデカルト、ショーペンハウアー、ハイデガー
、マルクス、アレントなど。かなり頑張って参考書を読んだり、ノートまでつ
けてたので、内容はそれなりに理解できていると思います。しかし、それでも
馬鹿は治りません。まず、人の言っていることを一度で理解できません。計算も
遅く、漢字も書けない。漢字に関しては、努力が足りないとかそういうレベルで
はなく、なんというか、例えば「伸」という漢字の「イ」と「申」を逆に書いてし
まったり、小二でも書けるような漢字を忘れしてしまったりというレベルです。
物をよく落としたり、信じられないようなミスも連発します。英語とかも当然
できません。就職活動も、あまりに企業が求めているものと自分が違うと実感
し、リタイアしてしまいました。面接でも、「一生懸命働きたいと思います。」
ぐらいしか言えず、気のきいた自己PRや志望動機も言えませんでした。たぶん、
現在通っている三流大学を卒業したらフリーターです。僕が馬鹿じゃなかったら、
いくら僕が無能力で他人に誇れる経験がなくても、就職試験くらいは嘘でなんとか
できたと思います。本当にそれぐらいの頭があったら、志望動機や自己PR
を考えながら鬱になることもなかったと思います。話を読書に戻します
が、やはり、読書をするしないと頭の良し悪しは関係ないと思います。すく
なとくとも(これを言うと自己弁護になりますが)、世間の求める「頭の良さ」
、つまり脳髄の機敏さや鋭利な思考などは、読書では身につきません。ただし
知識はそれなりにつくもんだと思います。でも知識の量と「頭の良さ」は当然な
がら違うんですよね。そういうば、シモーヌ・ヴェイユが、「どのような愚者
にでも、真理の国は平等に開かれている」って言っていました。そういう
のを慰みにしてこれからも生きていこうと思います。
脳の機能って遺伝と子供の頃の環境でほぼ決まっちゃうからね。
本は読めても、普通のことが全然できないとかよくある話。
本も読めないし、普通のことも全然できないけど知障というほどではない、
とかもよくある話。
>>372はネタかマジかは知らんが、別に珍しい話じゃないね。
マジだとしたら絵に描いたようなダメ人間だろうから、
「自殺せずにどこまで生きられるか試してみよう」
ぐらいの気持ちで生きていくしかないんじゃない?
頭の回転良くしたいなら、純文学や哲学書読むより数学書なんかをきっちり理解しながら解き進める方がはるかに効率いいよ
と、理系のおれは思う
人間的な深みとか魅力を身に付けたいなら話は別だけど
375 :
無名草子さん:2005/09/23(金) 01:38:00
文系、理系はあまり関係ないと思う。
本から得る知識って、その人の内部で主観的に構築されることで
はじめて「役立つ」。
言い換えれば主観に基づいた「知のネットワーク化」が必要ということ。
その中心にあるのが、その人の「実存」。
逆にいえば、「実存」を持ち得ない人では、知はネットワーク化されず、
断片情報であり続けるみたい。
376 :
無名草子さん:2005/09/23(金) 01:40:31
>>374 仕事する上では頭の回転速いほうがいいに越した事はないけど
恋人や親友だったら純文とか読んでる人の方がいいな
377 :
無名草子さん:2005/09/23(金) 01:41:11
あ、下の方に書いてあったねスマソ
378 :
無名草子さん:2005/09/23(金) 02:00:39
381 :
無名草子さん:2005/09/24(土) 19:23:41
>>374 おれは数学系で院まで行ったが頭の回転は鈍いままだぞ。
それで人間的な深みとか魅力とかも身に付かないんだから、
これほど無駄なこともない。
382 :
無名草子さん:2005/09/24(土) 19:59:25
数学科で使うような数学の教科書ってなんであんなに
不親切なの?行間読まないと理解できない部分が多すぎ。
天才しか読めないようになってる。
問題載せてても解答がないとか勘弁してくれよ。
数学に何千時間無駄にしたんだろうか俺は。
行間をなかなか読めないと言う意味でも早くやめなかったという意味でも
俺馬鹿すぎ。
ついでに、スレ違いのこと書いてると言う意味でも俺馬鹿すぎ。
もうだめぽ・・・。
383 :
無名草子さん:2005/09/24(土) 20:03:41
ガンバって!!
385 :
無名草子さん:2005/09/24(土) 21:21:59
この言葉に実存へのヒントが見出されるかもしれない
『根本的なことは、私にとって真理であるような真理を見出すことである。
そのためになら私がいつでも生きかつ死ぬことができるような、その理念を見出すことである。
いわゆる客観的な真理などを発見したところで、それが私にとって何の役に立つというのだろうか。』
――S.キルケゴール
>>382 部外者から見ると数学科で院まで行った奴なんて天才にしか見えんのだが。
まぁレベルが高くなるほど生まれつきの脳の機能の差が出るんだろうね。
頭のいい人たちも残酷な現実に直面するもんなんですねぇ。。。
387 :
無名草子さん:2005/09/24(土) 22:05:48
>>382 数学の本でも本は本だからスレ違いとも言い切れないんじゃないかな?
ちょっと無理があるか。
あんたもこの板に来てるくらいだから、少なくとも数学で忙しくなる前は
理系にしては読書好きだったんだろ。それで余計なこと考えて観念的に
数学に思い入れを持ってしまったのが地獄の一丁目だったのでは?
すまん、これは俺のことだ。本読んでるのに頭悪い、というより、
本読んだせいで頭悪くなったのではとすら思える。割り切ってスパッと
動くことができない。まあ、本のせいにしちゃイカンが。
ブクオフで小浜逸郎の『頭はよくならない』(洋泉社新書)
を買ってきた。
まだ読んでないが、パラパラめくってみたところによると、
柄谷行人が「頭の悪い人」代表にされている。
確かに柄谷センセーはバカな本も多いが、
小浜さんよりははるかに頭はいいと思うんだが。。
まあたぶん「頭のよさ」に関してこの人独自の解釈が展開されてるんだろうな。
読みもせずに感想スマソ。
390 :
無名草子さん:2005/09/24(土) 22:39:58
>>388 俺もその本を読んだよ。
小浜氏の「頭のよさ」に対する印象論に過ぎないね。
ただ、君の発言者自身を批判するのは頭が悪いとしか言いようがないな。
映画制作したことのない人が「この映画は面白くない」と言うのを受けて
「映画を制作したことない奴が何を言う」と批判するのと同じ。
発言者じゃなく発言内容を批評すべきだよ。
391 :
無名草子さん:2005/09/24(土) 22:47:51
>いわゆる客観的な真理などを発見したところで、それが私にとって何の役に立つというのだろうか
ハゲワラ。本読みまくって多様な価値観を得ようとする一般人の愚かな事か
>>390 いや、別に小浜氏を批判してるわけじゃなくて、
今まで読んだ柄谷氏と小浜氏の本を漠然と比べた印象だけなんだけどね。
393 :
無名草子さん:2005/09/24(土) 22:55:49
>>392 いや、だから貧乏人が金持ちを批判している本に対して
両者の金の量を比べても意味がないと言っているだけ。
この場合、柄谷センセーは頭が悪くないと反論すべきで
小浜氏が頭が悪かろうが良かろうが関係ないってこと。
>>391 実存を持たないと知識を得るだけの愚かな行為になるね
>>393 理解しました。批評とかディベートのルールに違反してるってことですか。
まぁ読まずにテキトー事を書いてる時点でアレですが。
でも、この手のルール違反は場合によってはアリでは?
高尚な恋愛論をぶってる若人に対して「お前童貞じゃん」とツッコむとかw
ニーチェなんかもそういう意味ではルール違反になるんじゃない?
>>393 『嫌韓流』に対して内容に即して反論せずに、
著者の人格や「ネットウヨ」を批判するような事を言ってるんでしょ。
でもそういった批評が無意味というわけでもないと思うんだけどなぁ。
社会学板のウヨク批判スレなどでは、
ウヨクの言説の内容ではなくてもっぱら「ネットウヨとは何者か」を論じてるぞ。
ゴメソ、頭の悪いレス連投してしまったが、スレ違いじゃないよな?
398 :
無名草子さん:2005/09/25(日) 00:31:56
読んだ哲学書を並べ「実存」だのホザき数学科の院を出たとかいうクセして
頭が悪いなどとヌかす。謙遜のつもりか上には上がいると遠回しに言っているのか。
ぶっちゃけイワミにしか思えない。意地悪だ、おまえら。
ばーかばーか
399 :
無名草子さん:2005/09/25(日) 00:43:01
>>395 人格攻撃は、感情的には正しいよね。
誠実さに対して攻撃できるから。
ただ、人格攻撃が度を越すと
子供について言及したら、「子供を産んだことのないあんたに何が分かる!」
と、わめくおばちゃんレベルになりそうだから気をつけないと。
それに、発言者と発言内容を切り離すほうが、情報収集の質があがるので得だし。
まあ、感情も論理も大切だからね。
好みの問題でどっちでもいいのかもしれないね。
「正しい」とは何か
>>396 著者の人格はまた別問題として取り上げるのは
意味のあることだね。
『嫌韓流』の批判は内容に対するものは見たことがないよね。
一般的に、人格攻撃はのみの反論は建設的な話にはならないよね。
権威主義め
教条主義め
だから頭が悪い
笑える奴も頭いいよ。脳のお天気がいい。健康が一番。
教育学の調査がある。
一定量以上の本を読む高校生は成績が悪いってさ。
本読んでて宿題やる時間がなくなるんだから当然。
で、おれがそのパターン。
406 :
無名草子さん:2005/09/25(日) 14:37:14
>>405 その理屈だと部活動やってるやつは赤点だらけになるけど
>>405 本読んでるからじゃなく、もともとバカだからだろ
>>407 自分は違うと信じたい・・・
>>405 要するに勉強するよりも本を読んだほうが賢くなる気がする
テスト勉強なんてやってられない・・・
という心理かね
実存て、いまだにわからない。というか実感できない…
やはり俺はばかだ
神がわからない。というか実感できない…
やはり俺はばかだ
411 :
無名草子さん:2005/09/25(日) 17:12:43
>>398 お前もおんなじことを考えたことがある。
または現状が結構似ている。
と思うのは俺だけかな?
412 :
無名草子さん:2005/09/26(月) 06:26:13
>>405 逆に非常に秀才で高学歴だが、学生のころからまったく読書の習慣を持たない、
って人も多いね。
413 :
無名草子さん:2005/09/26(月) 07:21:22
お前らは頭悪いんだから本読むなよ。
414 :
無名草子さん:2005/09/26(月) 07:24:13
(・∀・)/イルイル
天才達が一生涯賭けて研究し見付けた理論などを
大学やなんかで学んだのに、それを活かさない人って
頭が悪いよね。ニートとか。
416 :
無名草紙さん:2005/09/29(木) 09:29:03
朝日・岩波系文化人どもはみんなそうだろう。大内兵衛なんか典型だな。
大内の「マルクス・エンゲルス小伝」、この前読んで笑い転げたよ。
大躍進運動の失敗で中国がボロボロになってたころに出た本なんだけど、
「中共は今、力強く発展しています。」なんて書いてあってさ。このウソつき!
>>345 今更だけどレス
ベッカムと結婚した時は夫人のほうが有名。ベッカムは大して注目されてないくらいの選手だった。
夫人がベッカムをかっこよく育てたか
先見の目を持ってたんじゃない?
いかにボケをかますか
ボケに気付くか
どう突っ込むか
そもそもボケているのか
知識を記憶している脳も自分自身だが、その自分自身を俯瞰する自分もいる。
その後者が実存であり、実存がなければ知識は構造化されない。
換言するならば実存とは明確な意志かもしれない。
好奇心は必ずしも知的なものではなく、「知りたい」という衝動が思考力を育むとは限らない。
「知っている」という状態に満足して鵜呑みし続けてしまうケースは多い。
考える習慣が身につく前に覚えるという習慣が身についてしまったのではないだろうか?
能動的に考える主体こそ実存であり、受動的な記憶からは意志は生まれない。
自ら考え失敗して学習することなく、最初から正解を教えられてしまう教育の弊害のように思われる。
利口に見られる為の知識を仕入れる読書ではなく、考える材料としての読書でなくてはならない。
人間は言葉を使って考えるが、考える時、その言葉はイメージであり、話す時は音となる。
その際、言葉は漢字や平仮名として存在しない。
故に難しい漢字を覚えても思考力が上がるわけではない。
記憶した辞書通りの解釈を組み合わせるだけでは思考にはならない。
例文通りの使用法だけ覚えるのでは発展しない。
言葉の意味を正しく理解することは大切だが、言葉の組み合わせが生み出す「何か」を捉まえなくては意味がない。
「妹の肥大したクリトリスの皮を」まで読んだ。
「はんぺん値上がり〜」まで読んだ
>>419の言ってるのはつまり
>>418のことだろ。いやマジで。
いかにボケをかますか→言葉の意味を理解した上で、その場にそぐわないことを言う
ボケに気づくか→言葉をイメージとして捉えられるか
どう突っ込むか→能動的に考えて話せるか
そもそもボケているのか→言葉の組み合わせが生み出す「何か」をちゃんと理解できているか
お笑いを(素人的にでも)研究してると、頭良くなると思う。
なんで面白いのか、どう面白いのか、なんで面白くないのか、どうやったら面白くなれるか、
そういうことを考えるだけでも違ってくるんじゃないだろうか。
昨今ちょうど若手お笑いブームだし。
読書関係なくなってるな。。。
まぁ、なんというか、「実存」という単語が出た時点で
「こいつ、おれたちを笑わそうとしているな」くらいは
いくら頭の悪いボクでも感付くんですけどね。
424 :
無名草子さん:2005/10/10(月) 20:35:39
1) 持っている本の冊数
昔は 1,000 冊以上でしたが、ある時期を機に処分しました。
今は、40 冊程度しかないと思います。
ほとんど哲学本とかで、技術書なんてのは皆無。
あ、担当プロジェクトの仕様書なら、少しは... (^^)
2) 今読みかけの本 or 読もうと思っている本
成功哲学
え?いきなり何のネタ?
428 :
無名草子さん:2005/10/15(土) 10:32:13
健康に対する運動の必要性みたいなモンか。
ある程度は必要だが、一定以上は趣味とか特殊用途。
人によってはかえって害があったり。
429 :
無名草子さん:2005/10/15(土) 11:48:54
害はないだろ
430 :
無名草子さん:2005/10/15(土) 16:22:00
あっちのスレに現実感がなくなってくるとか書いてあったよ
431 :
無名草子さん:2005/10/15(土) 17:28:15
>>428 運動の場合、事故も有り得るし元々病気だったりすると悪化させる恐れが
ある。粗暴の性格に磨きがかかったりすることもあるかも。
読書の場合、たとえば仏教の本を読んでオウム真理教に入った人だって
現実にいる。もともと聡明な常識人なら良いのだが、馬鹿を加速させたり、
馬鹿の素質を開花させてしまうことがある。
432 :
無名草子さん:2005/10/15(土) 17:29:03
受け売りの「覚えたこと」と「考えたこと」の区別が付かない自称天才はよくいますからね。
薬効が毒にも薬にもなることを指すのと同様。
近頃の風潮、とは言いたくないが、
一面性で捉えたり、希薄な探求・論拠でいたり...
逆に不安にならないのだろうか?
>>433 ずっと性質が悪いのは、自称天才よりも気づいてない奴だと思う。
しかし、俺たち人間は結局他人の思考の中で生きているというのが
現実なのかもしれん。言葉なんて所詮どれもどこかで誰かから聞いた
ことがあるようなものばかりだし。そもそも言葉ってのは勝手に身につく
もんではなく教えられるものだし。身につけれるだけの可能性が
そもそも備わってるという話は置いておいてね。
そういう意味では読書ってのは他人の思考を浴びるようなもんだと
俺は思う。本読んでると頭使って考えてるように思いがちだけど
実は本読んでる間ってそんなに考えてないんだよね。
読みなれてない分野とか概念がしっかり身についてない用語が
たくさん出てくる本は読み進めるのに苦労して頭使うけど、慣れ
ればテレビ見るのとたいして変わらないんじゃないかな。
なんてこと書いてる自分も、あーこりゃショーペンハウエルが言ってた
ことだっけなと思う。
436 :
435:2005/10/18(火) 12:01:13
てか、自称天才が気づいてないってことか。誤解失敬。
でも自称天才なんているのか?そんな痛い奴には
幸いお目にかかったことない。
まあ読書は他人の意見を聞くことでもあるわけだけど、そこから考えを広げることはできるわけだ。
夢中になって一気に読み切るようなタイプは、著者の思考に搦め捕られてしまっていることが多いかもしれない。
少しでも疑問を感じたら、立ち止まって調べ、考えることが大切。
本の内容を鵜呑みにするだけなら、受験勉強の方がマシかもね。
自称天才は意外とよくいるよw
何の根拠もなしに思い付きで言い切るタイプに多いかな。
で、カントが言っただのサルトルが言っただのデリダが言っただのを
根拠として思考を自己正当化する訳だな。
439 :
無名草子さん:2005/10/26(水) 23:12:48
440 :
無名草子さん:2005/11/29(火) 06:26:23
age
441 :
無名草子さん:2005/12/12(月) 00:17:12
本読んでるのに頭悪いヤツってのは、他の人と感覚がなんかズレてる事が多い
例えば、友達にあまり本好きじゃないヤツがいるとするだろ?
そういう友達に対して、本はイイよー面白いよーイイよーと半永久的に
自分の嗜好や価値観を押し付けたりするヤツってのはやはり頭が悪い
他人の価値観が分からなかったり、場の雰囲気が読めなかったり.....
第一、その友達が一度「俺はあまり本が好きではない」と言った事が
何回聞いても理解できないと言うのはやはり頭が悪い
今にして思えば、学生時代の国語の教師と体育の教師はこういうタイプが多かった
もちろんそうじゃない先生もいたけどさ
余談だが、最近話題の「下流社会」を読んでみたが、休日に外にスポーツをやりに行ったりする
活動的で明るいヤツは上流階層に行き、家でゴロゴロしている暗いヤツは下流階層に行くそうな
大きなお世話だ(こういう事を堂々と本に書いてしまう筆者の性格の悪さや
常識が欠如している事の方が、俺は気になってしまうが.....)
常識的な人間の常識的な文を読んでも
得るものは少ないし、面白くないでしょ。
まあ確かに非常識は面白いな。森永タクローはネタとしてなら最高だ。
>>442休日に外にスポーツをやりに行ったりする
活動的で明るいヤツは上流階層に行き、家でゴロゴロしている暗いヤツは
下流階層に行くそうな
案外当たってるかも。
金や仕事に不安があると、閉塞感で外に出る気があまりしない。
外に出るとしても狭い車の中から出ない。
そういう不安がないと、明るく活動的になる。で、外に出てスポーツでも。
結果としてそうなるってことだけどな。
著者自身が社交的ではないんだろう。
あるいは、過去のある時期まで社交的じゃなかったか。
社交的でないのに社会的に成功するのは難しいけど、
社交的なだけでいいわけじゃない。
447 :
無名草子さん:2006/01/11(水) 01:51:26
貧乏はいやだけど別に上流社会なんて生きたくない。
最近は金や名誉を絶対的なものにする風潮が強まってきますたね
なにこのオナニースレ
自分の知的レベルにあった、バカな本しか読まないもんで…
難しい本は理解できなくて放り出してしまう
何を基準に頭の良さ、悪さを決めるんだ?
452 :
無名草子さん:2006/01/13(金) 04:25:29
>>452 何の情報にかんしての処理能力で、
あるかないかはどう判断するんだよ
しかも創造力と頭は何か関係あんの?
>>453 「現実」という情報を正確に処理する能力
前進する為の思考=創造力
勿論、基礎知識は必須
能力の有無は結果から推し量るしかない
結果という情報を正しく処理できなくては推し量ることはできない
つまり、わからない人間にはわからない
>>454 偉そうなこというな。ウンコ野郎。
お前が脳味噌の何を知ってる。
俺も、情報処理能力と創造力を駆使して、
二人をプロファイルしてみたぞい
>>454 歯科医 年収1280マソ
>>455 配管工 年収256マソ
>>454 >つまり、わからない人間にはわからない
わからない人間にわかるように説明するのが、
わかる人間としての義務だろう
まず現実というのは情報じゃないだろ
前進するためとは何に向かって前進するためなんだ?
創造力と想像力を履き違えていないか?
基礎知識は何に関しての知識だ?
能力の有無を結果から推し量るというのは、
何の結果から推し量る?
正しく処理するの正しいは何を以って
正しいか正しくないか、誰が判断するんだ?
あまりにも説明が抽象的過ぎる上に、
一つの説明文として意味をなしていないと感じるんだが?
なんか面白いからage
>>457 _
/,.ァ、\
( ノo o ) )
)ヽ ◎/(.
(/.(・)(・)\
(/| x |\)
//\\
. (/ \)
460 :
無名草子さん:2006/01/14(土) 14:21:54
絶対に負けられない戦いがそこにはある
絶対に負けられない戦いがそこにはある
絶対に負けられない戦いがそこにはある
絶対に負けられない戦いがそこにはある
461 :
無名草子さん:2006/01/14(土) 14:25:37
だって、おもしろいんだもん。
toshi
462 :
無名草子さん:2006/01/14(土) 14:42:02
>>457 この手の話は抽象的にしかならんだろw
個別の具体例を挙げてたらきりないぞw
まさに「わからん奴にはわからん」だな
てか、お前は支離滅裂www
少しは頭つかえよ!
現実が情報じゃなかったら情報はすべてフィクションかよwww
463 :
無名草子さん:2006/01/14(土) 14:48:17
また始まったよ
意地の張り合い…
この板多すぎ
説明するのが義務って…
>>462 多少抽象的になるのも仕方無いとは思うが、
抽象的という表現が正しく無いのなら、
文章の繋がりが意味をなさず、穴が多すぎると言い換えよう。
個別の具体例などというものは必要無い。
>>452、
>>453に戻りどういう情報に関しての処理能力、
ならびに何を作るための創造力で頭の良さを決めるのかということだろう?
飽くまでも必要とするのは、
頭の良し悪しを決めるための基準であって何らかの実体験例ではないのだがな。
>>464 本当にわからない場合は、
わからない点を挙げて説明を要求する事は出来ないだろう?
義務という言い方は少々大袈裟かもしれないが、
例えば仕事を教える場合、学校などの勉強を教える場合を考えて貰えれば、
わかる奴がわからない奴に説明するのは当然といっても差し支えないだろうと思うぞ。
>>450まで戻ろうよ。
頭の良い悪いに、絶対的な尺度はないだろ?
>>466 絶対的である必要はないが、ある程度の目安は必要だろう。
でなければどうやって頭の悪い、良いを判断するというんだ?
>>465 仕事で教えるのは当然じゃん
なんか話おかしいよ
ケンカは余所でやってちょんだい
471 :
馬鹿丸出しw:2006/01/15(日) 13:06:29
465 名前: 無名草子さん [sage] 投稿日: 2006/01/14(土) 20:34:18
>>462 多少抽象的になるのも仕方無いとは思うが、
抽象的という表現が正しく無いのなら、
文章の繋がりが意味をなさず、穴が多すぎると言い換えよう。
個別の具体例などというものは必要無い。
>>452、
>>453に戻りどういう情報に関しての処理能力、
ならびに何を作るための創造力で頭の良さを決めるのかということだろう?
飽くまでも必要とするのは、
頭の良し悪しを決めるための基準であって何らかの実体験例ではないのだがな。
>>464 本当にわからない場合は、
わからない点を挙げて説明を要求する事は出来ないだろう?
義務という言い方は少々大袈裟かもしれないが、
例えば仕事を教える場合、学校などの勉強を教える場合を考えて貰えれば、
わかる奴がわからない奴に説明するのは当然といっても差し支えないだろうと思うぞ。
472 :
痛いw:2006/01/15(日) 13:07:06
465 名前: 無名草子さん [sage] 投稿日: 2006/01/14(土) 20:34:18
>>462 多少抽象的になるのも仕方無いとは思うが、
抽象的という表現が正しく無いのなら、
文章の繋がりが意味をなさず、穴が多すぎると言い換えよう。
個別の具体例などというものは必要無い。
>>452、
>>453に戻りどういう情報に関しての処理能力、
ならびに何を作るための創造力で頭の良さを決めるのかということだろう?
飽くまでも必要とするのは、
頭の良し悪しを決めるための基準であって何らかの実体験例ではないのだがな。
>>464 本当にわからない場合は、
わからない点を挙げて説明を要求する事は出来ないだろう?
義務という言い方は少々大袈裟かもしれないが、
例えば仕事を教える場合、学校などの勉強を教える場合を考えて貰えれば、
わかる奴がわからない奴に説明するのは当然といっても差し支えないだろうと思うぞ。
>文章の繋がりが意味をなさず
自己紹介かよwww
相手を否定しようとしてるだけの駄文だな
474 :
無名草子さん:2006/01/15(日) 15:35:18
475 :
無名草子さん:2006/01/15(日) 15:45:58
昔から馬鹿は死んでも治らないっていうだろが
誰もが納得しうる「頭の良し悪しを決めるための基準」なんて無理でしょ。
結局「わかる人にしかわからない」が真理だと思うけどなぁ。
で、最大の注意点は「わかったつもり」という罠。
自分の「わかったつもり」に気付いた人だけが「わかる」の方向へ進むんじゃない?
自己批判を経た「わかる」を積み重ねることが頭の良さに繋がるんだろうね。
通じる人には余計な説明は不要だけど、通じない人にはどんな説明も無駄。馬の耳に念仏。
どんな出力も入力(理解力)がなければ情報は伝達されないよ。
本を読んでも鵜呑みにしてわかったつもりになっていたら無意味。
新たな知識や思考の獲得は、同時に「知らなかった自分」「わかっていなかった自分」の発見でもあるんだよね。
477 :
無名草子さん:2006/01/15(日) 16:57:21
いつまでも粘着して空気読めない奴は頭悪いと思う
478 :
無名草子さん:2006/01/15(日) 17:51:13
読書は頭が良くなるとか悪くなるなんていう客観的な次元による問題ではなく、いわば
自己満足なんかによる主観的な領域に属する事だと思う。
要は読書に対する価値観なんてのは人それぞれ個人差があり頭のいい人の定義が定まる
訳は無いので読書による効果を一つの結論に結びつける事は不可能だよ。
ちなみに俺は読書によって自分の人生感に幅や深みを持たせるためにしていますよ。
とりあえず
>>454は「という」の言葉の使い方がおかしい、と。
「現実」という情報
結果という情報
面白あげ
ここの人たちは馬鹿に見られまいとしてか必死に変換頑張ってますね。
漢字多くて目がチカチカ…長文だらけだし…
かんじがないほうがよみにくいとおもうのだけれど、わたしはまちがっているのだろうか?
484 :
無名草子さん:2006/01/15(日) 23:00:43
485 :
無名草子さん:2006/01/15(日) 23:01:13
>>482 483 名前: 無名草子さん [sage] 投稿日: 2006/01/15(日) 23:00:25
>>482 バランスですよ
484 名前: 無名草子さん 投稿日: 2006/01/15(日) 23:00:43
>>482 極端だな
頭悪そう
486 :
無名草子さん:2006/01/15(日) 23:05:09
自分が読めない漢字を使ってる文はバランスが悪いと決め付けていいそうです
487 :
無名草子さん:2006/01/15(日) 23:05:15
アレだよ、アレ!買っただけで理解した気になってる奴だよ。
489 :
無名草子さん:2006/01/15(日) 23:17:23
214 名前: 名無しの愉しみ [sage] 投稿日: 2006/01/14(土) 07:29:12 ID:???
【飽きた趣味】読書
【飽きた理由】友達とメールしてる方が楽しい。っつうか携帯を買ったから
【金額】2〜3万
【その後】本は全部売って金が増えた。
みんな人前で本読む?周囲の人に読んでる本を見せたりする?
社会では駆け引きが重要。俺は手の内を見せるようなことはしない。
暇な時はゲーセンでメダルゲームやってることにしている。
みんなに読書家だと思われてる人って無防備な馬鹿なのでは?
491 :
無名草子さん:2006/01/16(月) 01:52:15
というか、読書してるとかってなんか恥ずかしいよね 親友とかとしか本の話なんてしないよ 本書いてる人とか
>>490-491 好きにすればいいことじゃないか?
俺は戦略とか面倒くさいのは嫌いなんで、本当に好きにしている。
人前で読むときもあるし、読まないときもある。
494 :
無名草子さん:2006/01/16(月) 18:40:51
電車で本を読んでいたら面白くて、知らないうちにニヤニヤしていたようだった。
目的地について席を立ったら、女の子二人が「いるよね〜こんな奴」「いるいるww」なんて話しているのが聞こえてきた。
ここは粘着性が高いコンピューターの中ですね
>>490ってキョドってそうw
ネタじゃなければ
>>494 かわいい女の子が微笑みながら読書してたら絵になるよ
大切なのはいつだってルックス
いや、それふつーにキモス
池沼かと思っちゃうぜ
ん?俺はふつうに笑うよ。
電車でも店の中でも絶対我慢しない。
電車の中で飯食ったり化粧したりする奴がいるんだから不思議じゃないな。
周りの目を気にしない時代性なのかもしれん。
ちなみに俺は気持ち悪い派。電車の中でひとり笑う奴は場をわきまえない奴としか思えない。
501 :
無名草子さん:2006/02/13(月) 15:25:16
502 :
無名草子さん:2006/02/13(月) 20:55:46
電車の中が暇なんで本読んでいます
通っている学校はわるいとこです
503 :
無名草子さん:2006/02/16(木) 12:04:20
結局スポーツもできない、勉強もできないみたいな馬鹿が、読んだ本の数で勝ってるから俺はあいつらより優れてるみたいな脳内論理を基に本を読むんだから馬鹿ばかりに決まっている。
505 :
無名草子さん:2006/02/16(木) 14:05:25
小説の中に入り込むので、現実逃避なだけ。
本を読まない人より勝ってるなんて思わない。
逆に、本を読むため余り外で遊ばなくなってしまった自分が怖い
506 :
無名草子さん:2006/02/16(木) 15:37:52
自分の感性と一致した本を読むと面白い
別に本から何を学ぶとか最初からそんなこと考えない
本とはなにかを考えてみた。ひらたく言えば文字情報ですよね。で、読むというのは、その情報を入力することだよね。でも単純にコピー&ペーストするのとは訳が違う。もっと複雑だよね。その情報を咀嚼し、飲み込み、栄養にし、排泄するんです。
ぼくが言いたいことはですね、本読んでるのに頭悪い奴とは、言い換えると大喰らいなのに痩せている奴と同じくらいの愚問でしょ。と、いうことなんですよね。
歌が好きなのに音痴な奴とか、免許あるのに運転が下手な奴とかいくらでも似たような嫌味があるでしょう。これと同じ嫌味なんですよ。どう考えても悪意で建てられたスレなのです。なので、ちょっと別の話を書きますね。
昨日の話なんだけど、ぼくは友達と電話で話したんだよ。
「友達から聞いた話なんだけどね、雪が降ったじゃん。それで、すっ転んでその時の記憶が無いらしくて、ここは何処? おれは何してる状態でスゲー困ったらしいよ」と、いう話をしたんたが、実は、ぼくの間抜けな失敗談を他人の話として伝えたんだよ。
もうちょっと詳しく話したかったけど、又聞きという設定なので、うまく伝えられなかったんだよね。だから壱も他人の振りすんなよ。
509 :
要約:2006/02/18(土) 06:22:08
どう考えても悪意で建てられたスレなので、ぼくの間抜けな話を書きますね。
本とはなにかを考えてみた。
愚問でしょ。
ぼくは友達と電話で話したんだよ。
おれは何してるという状態で、音痴な痩せている他人の排泄飲み込みするのに、
スゲー下手な奴ですという話をしたんたが、 ぼくが言いたいことはですね、
ひらたく言えば頭悪い奴と、同じくらい嫌味ということなんですよね。
昨日の話なんだけど、雪が降ったじゃん。
友達から聞いた話なんだけどね。ここは何処?
で、言い換えると記憶が無い大喰らいな奴とか好きなんですよ。
うまく咀嚼し嫌味がある奴とかですよね。
でも単純にもうちょっと違う免許らしくて、困ったという振りすんなよ。
510 :
無名草子さん:2006/02/25(土) 04:16:37
小説を年100冊読む奴よりも
the economistを毎週読むやつの方が頭いい
511 :
無名草子さん:2006/02/25(土) 05:38:20
言えてる
中学でも読書好きの成績が意外にも悪かったのを思い出した
まあストーリーや論説の仕方にのめり込み、頭が捕われてしまうんだろうね
>>511-512 君達みたいのがたとえ毎週エコノミストを読んでても
頭がいいとは…(^.^)
アンカーが……
514 :
無名草子さん:2006/02/25(土) 13:59:02
「頭が良い」て「学校の御勉強が出来る」事?・・ソレとも「賢い・機転が利く」事?
515 :
無名草子さん:2006/02/25(土) 14:01:30
両方
516 :
514:2006/02/25(土) 14:03:49
>>515 両方 良い人って中々居無いよ・・・・・・たまに居るけど。
517 :
サイト清浄化活動:2006/02/25(土) 14:45:48
小説が嫌いな奴や小説に関係ないことを書いてる奴はとっととうせろ。真面目に小説のこと語ろうとしてる奴だっているんだからな
518 :
無名草子さん:2006/02/25(土) 15:19:07
なに火病ってんだかわからんが、まじめに小説のこと語りたいんだったら
2ちゃんなんかに来るんじゃねーよw
519 :
121:2006/02/25(土) 15:52:54
>>517 其のコピペ、飽きた。 他スレでも見掛けたし(呆)。
とにかく数多く読めばいいんだと思って本を選ばずに、
間違って得た知識を語っている奴をどうにかしてくれ。
521 :
無名草子さん:2006/03/14(火) 20:04:03
内容はくだらない作品なのに妙に上品ぶった文体だけで高尚なものと勘違いするバカ
523 :
無名草子さん:2006/03/16(木) 02:31:49
正直読まない奴よりは読んでる奴のが頭いい奴多い
524 :
無名草子さん:2006/03/16(木) 07:57:11
本を読む=頭が良くなる
みたいな堅いイメージがいつまでもあるから、
出版業界は斜陽の一途をたどるんだろうな。
専門書、学術書ならともかく、
文学でも哲学でも、楽しいと思えないなら読む必要ないでしょ。
525 :
無名草子さん:2006/03/16(木) 10:45:53
>>524 禿同
でも本を全く読まない人は、本をよく読む人は頭いいと
思い込んでいる。
私はよく読むが、上司は全く読まない。
私が少し間違った語彙を使うと、
「本読んでいるくせに」と直ぐ言ってくる。
526 :
無名草子さん:2006/03/16(木) 15:47:54
本を読む=ものを良く知っている かと。
527 :
無名草子さん:2006/03/16(木) 15:49:49
ドキュメンタリーの番組とか科学番組みると、いろんな知識がつく。
本で知識をえるのと、その番組で知識をえるのは、ほとんど同じ。
好んでそういう知識番組をみていたけど、本は知識を得るために読む
というのを年少の時代に知っていたら、ものすごい本好きになっていたんだろうな・・
>>525 本を読まない人の中には、
自分が読書家でないことに対してコンプレックスを持っている人、けっこういるよね。
で、読書家の中には、本を読まない人に対して蔑みの眼を向ける人も少なからずいる。
これって、どっちも読書と関係ない人格的欠損なんだけど、
なかなか気づけないんだよねえ。
本読むの好きだけど、全く読まない弟と一緒にTVや映画観てて
オチを言い当てられることがしばしば。
私は伏線にも気づかないし展開も読めない・・・スレタイ通りだ(ノД`)
530 :
無名草子さん:2006/03/23(木) 16:25:52
531 :
無名草子さん:2006/03/23(木) 17:41:47
本読んでるけど頭悪いから中々進まない
532 :
無名草子さん:2006/03/23(木) 20:11:37
本読んでるやつは頭良いって前提条件の上にしか成り立たんだろ
このスレ
読書はなんとなく高尚なイメージがあるかもしれんが
小説なんかは完全に娯楽の粋。漫画とさして変わらんだろ
533 :
無名草子さん:2006/03/23(木) 20:13:48
今度入ってきた新卒を見てひとこと:
あー、また中学生にも劣る大卒が…
534 :
無名草子さん:2006/03/23(木) 21:22:46
昔テレビで、「漫画読む方が小説読むより脳を使っているから、漫画を読むとバカになるというのは嘘だ」っていうのやってた
てことは、漫画読んでる奴ほど頭いいってことかね?
そういう短絡ができる悪い頭にはなれるんだろうさ。
536 :
無名草子さん:2006/03/23(木) 21:42:46
小説ばかり読んでる奴は阿呆
頭の良さは遺伝と子供の頃の環境で決まる。
これは社会学や心理学では定説だろう。
やっぱり、なるべく、お受験幼稚園に入れて、
同じような毛並みの良い子達の中で育てること。
小学生の頃から岩波文庫を与えて、どんどん読ませること。
まぁ親が高卒とか三流大卒とかだと、
遺伝も文化資本も最初から期待はできないわけだが。。
538 :
無名草子さん:2006/03/23(木) 22:06:53
>>538 もちろん本を読んでるのに頭が悪い三流大卒ですが( ´Д`)なにか?
しかもいかにも頭の悪そうな顔文字書き込んじまったw
まあ本読んでそこから何も学べない奴は本当の馬鹿なんだと思うよ
542 :
無名草子さん:2006/03/23(木) 22:44:18
何も学ばず生きてる奴を馬鹿というんだな
543 :
無名草子さん:2006/03/23(木) 23:53:37
小説読んで頭よくなるわけない
544 :
無名草子さん:2006/03/24(金) 00:08:35
そもそも、本を読んだから頭が良くなるはずという考え方がおかしい。
駄馬はどれだけ鍛えても、ディープインパクトにはなれないのと同様、
バカは何百冊読んでもバカだよ。
545 :
無名草子さん:2006/03/24(金) 00:24:42
境勝太郎だと思え
元来の力と耐えられる力があり、更にその方法があってればこそブルボンが生まれる。
546 :
無名草子さん:2006/03/24(金) 15:46:19
自分に出来ないことをする奴がバカなのではないかと思う
547 :
無名草子さん:2006/03/24(金) 15:54:16
学歴低いのが馬鹿の定義だったら、別に俺は馬鹿でも構わないけどな
548 :
無名草子さん:2006/03/24(金) 15:56:41
549 :
無名草子さん:2006/03/24(金) 16:11:40
読書する奴ほど内に篭る傾向あるから、喋りが下手ってのはあると思う
でも、それだけを見て馬鹿と判断するのは、ちょっと違う
7 無名草子さん sage New! 2005/06/19(日) 23:18:58
大変な読書家なのだが、話していて5分と保たない奴がいた。
話題が途切れて気詰まりになる。
読書傾向を聞いてみると、フィクションしか読んでいなかった。
↑
話題が続かないのは頭が悪いのか・・orz
551 :
無名草子さん:2006/03/24(金) 16:32:07
552 :
無名草子さん:2006/03/24(金) 16:34:32
フィクションなんて、テレビのドラマ、映画、バラエティ番組と一緒だからなぁ
553 :
無名草子さん:2006/03/24(金) 16:39:33
俺からしたら本もマンガもゲームもドラマも媒体と楽しみ方が違うだけで同じようなもん
そうかもしれんが、大人になるにつれ
漫画やゲームは卒業する人間が多いから
何らかの違いはあるんじゃないのかなー
>>554 脳の老化現象でしょう。
頭がぼけてくると、映像情報の瞬間的な処理が難しくなる。
ゲームはまず長い。
あとハードが移り変わっていくので、本体買わなきゃいけないのがダメ。
漫画は連載がベースで、やっぱりつきあうのに時間がかかる。
>>556 いや、マンガのあの形態はちまちまとしか休憩取れない社会人向けだと思う
むしろ、小説読む奴は暇な時間がある10代に多い
>>554 ゲームはそうかもな
けど最近は漫画のが社会人にとっても需要あるみたいだぞ
小説と比べて読了時間が短いしな
559 :
無名草子さん:2006/03/24(金) 21:10:57
背伸びして小説読んでたけど、さっぱり内容もおもしろさも理解できません
→漫画
漫画は昔と比べるといろんなのが増えたしなあ
漫画には漫画の、小説には小説の良さがあるでFA
昔は人物や場所の描写を読んでイメージ膨らませてたけど
今は読み飛ばしてるから想像力働かせなくなったな
>>562 作品にも寄るんじゃないか?
無駄な描写が多い本の場合は読み飛ばすけれど、
描写の美しい小説なら一言一句逃さず読むと思う
564 :
無名草子さん:2006/03/27(月) 11:04:15
>>555 その通りです。
昔は漫画も良く読んでいたけれど、
ココ最近全く読めない。
映画も見れない。
結局小説を選んでしまいます。
映像情報が全く頭に入らない。
焦っています。
>>564 こ、こええ!
好きなのに情報が頭に入ってこないなんて怖すぎる。
昔SFオタクだった母親が、気がついたらレディコミしか読まなくなったのに気づいたときと同じくらい戦慄した。
566 :
564:2006/03/27(月) 14:18:32
実は一番怖がってるのは自分自身なんです。
映画なんて全く頭に入らない。
もちろんゲームも。
音楽はとても好きです。
って、音楽も映像がいらないからね。
休日は、本を読み、音楽を聴く。
ヤバイ、ヤバ過ぎマス。
>>566 ご愁傷様です。
おれもゲーム小説漫画映画全部好きで、
でも一番最初に離れていくのは小説かもなあ、とか思ってたから、
漫画映画がわからなくなるというのは意外な話だった。
それって、昔の作品もだめなんですかね?
最近の作品って、映画も漫画もゲームも映像が情報過多でドギツイのが多いから、
順応しきれていないとかじゃなくて?
568 :
564:2006/03/27(月) 14:35:37
確かに
>>567さんの言う様に最近の作品に順応しきれない部分は
あると思いますが、昔好きだった映画・漫画もダメなんです。
映像自体を取り入れる事が出来なくなってきているのは
確かですし、映画にも何回か挑戦はしてるんだけど、全くダメ。
映画で泣くことは無いけど、小説では良く号泣する。
569 :
無名草子さん:2006/03/30(木) 14:05:12
570 :
無名草子さん:2006/04/03(月) 16:00:51
俺のことか
571 :
無名草子さん:2006/04/03(月) 16:18:51
自分も最近漫画がだめになってきた。眼球をあっちこっと動かす
のが面倒くさい、って感じ。小説とか、文字ばかりの本だと
上下とか左右を見るだけですむけど、漫画はあっちこっちに
目を配らないといけないし、細かいところもあるし、面倒くさい。
そこまできょろきょろしながら読む気になれない。歳かな〜。
30代なんだけど・・・。
572 :
564:2006/04/03(月) 16:53:46
>>571 同じ人がいてよかった。
ちなみに私も30代
いいか。
勉強しなければ頭が良くならない、とか言う香具師は間違っている。
生まれた時から頭のいい香具師はいる。
そいつ曰く「一時間の授業なんて五分で取り戻せるよ」とのこと。
一時間分の授業に、二時間かけないと分からないアホもいる。
だから本を読んでいても、生まれたときからの吸収率が違うのだから、馬鹿もいて当然だ。
ぶっちゃけ大学出てないから分からんけど、中学校までの授業は才能だけで高得点取れるだろう?
中学校の授業で躓いた香具師なんて、いくら勉強しても無駄というのが俺の持論だ。
>573
君は躓いたわけか。
>>573 そいつがどんだけ天才なのかはしらんが、
そいつと自分の差を「才能」で片付けてしまったことによって、
お前は自分に負けたんだよ。
知り合いに、俺より本読んでるやついるけど、
たまに俺も読んだ本の話を聞くと、
内容を全然誤解して読んでいる。
訂正してあげるときもあるけど、
めんどくさいので、また誤読してるなと思いながら、
スルーしてしまうときがほとんど。
時々びっくりするようなトンデモ解釈をしてる
ときがあるので、おもしろい
>>576 まあ本ってのは著者がその本で「何を伝えたいか」
ってのも大事だけど、
何よりも重要なのは読者がその本を読んで「何を感じるか」だと思うよ。
著者の「伝えたいこと」がちゃんと読者に伝わるようにするのが
物書きの力の見せ所だし・・・。
そして君のその本に対する解釈が正しいというのは誰が証明するんだい?
専門家の文学者や書評家だって同じ本に対して人によって全然違う解釈をするというのに。
そういう人によっての「感じ方の違い」という「ズレ」が「個性」というものを形成すると思うんだ。
また「あいつは間違ってる、俺は正しい」みたいな独りよがりな解釈をするんじゃなく
もっとまわりに「俺はこう思う」と解釈、思想を主張し、それが自分と違う人に言論によりぶつかり合せ
洗練していくべきだとも僕は思うし、頭から人の解釈を否定し、鼻で笑うのはどうかと。
>>577 もちろん、検討に値するような解釈であれば、
いくらでもへーって思うだろうけど、
鼻で笑うしかないような解釈もたくさんあるよ。
具体例はネットのなかの映画のレビューとか、
読むといくらでも笑える解釈が転がってるよ
俺が言いたかったのは、そういいうレベルでの
解釈。
>>578 本の解釈に正しいも間違ってるもねぇだろ。
要は人それぞれ。
小説前提で議論している奴は馬鹿
小説なんかタダの暇つぶし、漫画と一緒
>>580 お前さんの
>>578の考え方に俺は鼻で笑ってしまった。
「正しい解釈」があるならものさしを示してくれないか?
作品をあげて具体的にも頼むわ。
>>582 正しいか、正しくないかは
お前が決めろ、甘えんな
すごいな。
スレの流れ自体がスレタイ通りになってる。
>>577 何よりも重要なのは読者がその本を読んで「何を感じるか」だと思うよ。
感じることと解釈することの違いがよくわからないんだけど
著者の「伝えたいこと」がちゃんと読者に伝わるようにするのが
物書きの力の見せ所だし・・・。
誤読させた著者が悪いってこと?
そして君のその本に対する解釈が正しいというのは誰が証明するんだい?
書評やレビューの大勢を読めば、見当違いな解釈と妥当な解釈ってのは
わかってくるだろう?いままで、誰かの解釈が正しいと証明された
事例があるなら、教えてほしい。そもそも証明って言葉を
どういう意味で使っているのか、わからない。
>>577 >
専門家の文学者や書評家だって同じ本に対して人によって全然違う解釈をするというのに。
全然違うってことは、あるが、専門家が見当違いの解釈をするってことは
ないだろう?
そういう人によっての「感じ方の違い」という「ズレ」が「個性」というものを形成すると思うんだ。
感じ方っていうのが、解釈とはどう違うのかが、わからない。
本を読んで、感じるっていうのは、一体なに?具体的に言ってほしい。
「ズレ」は個性と言えば、聞こえがいいが、読解力がないだけだろう?
みっともない個性だな。
また「あいつは間違ってる、俺は正しい」みたいな独りよがりな解釈をするんじゃなく
あなたの言葉を借りれば独りよがりがどうかは誰が証明するんだい?
俺は意地悪じゃないから、言うけど、そもそも文学の話で
証明って言葉を持ち出すあなたは、詭弁的だということに
気づいているのか?
>>577 もっとまわりに「俺はこう思う」と解釈、思想を主張し、それが自分と違う人に言論によりぶつかり合せ洗練していくべきだ
できればそうしたいものだが、あなたのように詭弁を使って、
論点をずらす人がいるので、なかなかそれができないんだよ
頭から人の解釈を否定し、鼻で笑うのはどうかと。
誰も頭から、人の解釈を否定してない。現場にいたのか?
それは違うだろと、言ってはいけないのか?
どんな解釈を聞かされても、はい、それもあなたの個性ですねと
受け入れろってことか?ずいぶん強引な意見だな
そんな世界には進歩も発展もないだろうよ
578
もちろん、検討に値するような解釈であれば、
いくらでもへーって思うだろうけど、
鼻で笑うしかないような解釈もたくさんあるよ。
具体例はネットのなかの映画のレビューとか、
読むといくらでも笑える解釈が転がってるよ
俺が言いたかったのは、そういいうレベルでの
解釈。
>>582 正しい解釈」があるならものさしを示してくれないか?
作品をあげて具体的にも頼むわ。
578のどこに「正しい解釈」があると言っているのか
指し示してみてほしい。笑える解釈があるとは
言っているが、「正しい解釈」があるって
どこに書いてあるの?
578の書き込みから、582のような反応が出てくるのが、
誤読の良い例。読解力の不足を自ら示してくれてますね
577や582のように
相手が言ってもいないこと、してもいないことを
あたかも「言った」か「した」かのように
見せかけ、自分でつくりあげた架空の意見に
反論し、相手をやっつけた気持ちになっている
幼稚な人がよくいるので、こういう人に騙されないよう
みんな気をつけようぜ
592 :
無名草子さん:2006/04/07(金) 23:08:46
これはヒドイ・・・w
↑
頭悪そうなのが書きこむなよ・・・w
墓穴掘るぞ
>>595 なにしてんだよ、はやく591をやっつけろよ、ばか。
のろま
>>595 おまえ考えるスピードが遅いんだよ
池沼か?
599 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 03:07:06
頭の良し悪しというのは、「メタ認知」ができるかどうか、
つまり、どれだけ「わからないことがわかる」かにかかっているのではないかと思う。
わからないことがあれば、自分で調べて知る。
テレビの討論番組などに出ている馬鹿っぽい発言をしている人は、
相手の考えが「わかっていない」人であり、かつ、「知ろうともしない」人というわけだ。
そもそも頭のいい人なら、話相手が馬鹿ならまともに相手をしないだろう。
なぜなら、相手が理解できないことを「知っている」からである。
もっとも、討論番組の場合は、すべてが作り物である可能性も高い。
(ちなみに、僕は殆どそういったテレビは見ないが)
ところで、僕は殆ど小説は読まない。はっきり言わせて貰うと、
小説などのフィクションに関しては、たとえそれを読んだとしても、
頭の良し悪しは変わらないのではないかと思う。そもそもフィクションというのは、
作者が読者を操作するためのものである。つまり、読者の心を操作して、
意図的に感情を作り出しているということだ。そういうものばかり読んでも、
読者は作者に踊らされるだけであって、決して作者の知識レベルを超えることは
ないだろう。
テレビの討論番組と小説の共通点は、どちらも、作り手(話し手・書き手)が、
言いたいことを言っているだけという点にある。こういったものばかり
見たり読んだりしていても、決して頭は良くならないはずだ。
頭を良くしたいのなら、ノンフィクションの本(実用書など)を読むべきだろう。
自分の知らない分野であればあるほど良い。
600 :
599:2006/04/08(土) 03:24:19
補足ですが、僕は決して小説を馬鹿にしているわけではありませんので、
誤解なきようにお願いします。小説は普通に面白いと思いますよ。(殆ど読みませんが)
ちなみに、僕は高卒だったりします。スレッドの最初のほうでは、
高卒を馬鹿にしたような書き込みが見られましたが、僕としては複雑な気持ちですね。
読書好き・勉強好きになったのが高校卒業してからのことなので、
まぁ、大学は入れなくても当然だったなと今は思います。
で、高卒はどうなのかと言われますと、正直わかりません。
ただ、一つだけいえるのは、大学生でも馬鹿は馬鹿ということです。
学歴に関係なく、頭の良し悪しは話しててすぐわかりますね。
どれだけ、知らない分野に対して好奇心があるのか、とか、
人の話を聞こうとしているのか、とか。
短い文章しか書けずに愚痴ばかり言う人も、頭悪いんじゃないかって思います。
反論がある人はどうぞ。
頭の良し悪しを語るなら、何を基準に良し悪しを決めるのかを先に語るべきだろう
勝手に自分基準で肝心な部分をあやふやにしたまま話した所で、
説得力や明確さをもって伝わる筈もない
>>591 物事によって人は感じ方が違う。
本のみならずそれは全ての事象に繋がると思う
本に対し解釈するということは、本をどう理解するかであり、本に対しどう感じるかであると僕は思う
よって同じ本でも読む人によって解釈の違いがあるということが言いたかった。
第一本に対し何かを感じることが解釈することと違うなんて私は言ったつもりは無い。
著者は伝えたいことを本にするがその本を読んでどう読者がどう感じるかは読者の自由だ。
もし書き手の伝えたいことが殆どの読み手に伝わらなかったら幾らその本が世間で大絶賛されても
その本によるアプローチは失敗であり、プロの自覚のある書き手にとってそれは「駄作」となるだろう。
僕が
>>576に言いたいのは自分と違う解釈を「間違った解釈」誤読とみなし
「自分の解釈」と同じにすることを「訂正」と例えるなら君の解釈は誤読
ではない「正しい解釈」と言えるのか?言えるのならそれは何故だ!?そもそも「間違った解釈・正しい解釈」なんてあるのか?
これは推測だがおそらく
>>582はそう思ってあのようなレスをしたのではないかな?
ただ自分と違う解釈や反論に対し君は否定的なだけで、僕には酷く傲慢に感じられる。
というか見当違いな解釈って何よ!?書評やレビューなんかは基準にはなるがあくまで
その書評家やレビュアーの一つの解釈の形で決して「正しい解釈」ではないだろ!?
それらと違う解釈が「間違ってる解釈」とはこれ如何に。
君が「ズレ」という言葉に対し否定的な意味しか感じられないのなら使うのはよそう。
「感じ方の違い」など諸々を含めた人によるいろいろな「違い」こそが「個性」を形勢するのだと僕は思う。
もし君がそう思わないのなら君の思う「個性」とは何か示してくれないかね?
君が大好きな本が大嫌いな人もいる。君が嫌いな作家の大ファンの人だっている。
きみが悲劇だと思った本を喜劇だと思う人だっている。君が面白い本と感じてもどこかの他の人にはつまらない本だろう。
君が読んですぐ捨てた本を棺おけの中に持って逝く人だっている。「本の解釈」ってのは幸か不幸か得てしてそういうものだ。
僕の伝えたいことが作家よろしく読み手である君に伝わるのを切に願う。
そして僕も言えたもんじゃあないが
もっと本を読もう。
度々長文すみません;
いくら本読んでも、
こんな読みにくい文章しか書けないなら、
ほんと、意味ないな。
605 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 10:42:19
>>604 いくら本読んでも、
こんな短い文章しか書けないなら、
ほんと、意味ないな。
606 :
591:2006/04/08(土) 11:12:09
>>602 俺がした質問にだけ答えてくれればいいのに、
よけいな事が書いてあるので、604の言うとおり読みにくい。
第一本に対し何かを感じることが解釈することと
違うなんて私は言ったつもりは無い。
とおっしゃるが、あなたは
何よりも重要なのは読者がその本を読んで「何を感じるか」だと思うよ。
と言ってるのだよ。
その2つが違うと言ったつもりは無いのなら、
その2つは同じものと考えていいのですか?
それなら話がややこしくならずに済むのだが。
言いたいことはまだまだあるが、また後で。
本=小説と思っている馬鹿は氏ね
608 :
591:2006/04/08(土) 12:37:15
>>602 著者は伝えたいことを本にするがその本を読んでどう読者がどう感じるかは読者の自由だ。
もちろん自由だ。ただその自由はその本に書かれている範囲内に
限定されているはずだ。
あなたのように書いてもいないことを
書いたと言われても、大変困るし、迷惑だ。
そこに書かれていること以外の自由はないんだよ。
好きなように、読まれて、かみつかれても不愉快なだけだ。
俺として訂正するしかないから、こうしてまた書き込むしかない。
続きはまた後で
609 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 13:30:05
なるほどまさに本読んでるのに頭悪い奴だな・・・
小説ばかり読むやつは頭が悪い
612 :
604:2006/04/08(土) 14:34:32
>>591
いやいや、読みにくいってのはおえまえさんにも云っているんだよ。
指示代名詞が多すぎるし、無駄に文が長い、引用部分がわかりづらい。
相手の言い分にいちいち反応しているだけで、結局なにがいいたいのかわからん。
文章に強烈な自己肯定心があるだけで、本意がない。
602が、あちこちに話が飛んでわかりづらいってのも同意ではあるけどね。
「人のふり見て我がふり直せ」だよ。
おまえさんの「基本的におれが正しい」「まちがっているのは相手」という性根は、
上記のわずかな文章からでも伝わってくるし、
双方への批判を見たときに、自分のことではないと思ったことからも、それは明白だろう?
たしかに度を過ぎた誤読ってのはある。
純粋な読み違い、記憶違いなどもある。
例えばおれは文中に「銀縁眼鏡をかけている」と書かれていたキャラを、
サングラスをかけていると思い込んでいたことがある。流し読みだったからだけど。
そういうレベルのは明らかな誤読だろう。
実際、きみらの云っている「本の解釈」「誤読」とやらがどういうレベルなのかがわからん。
591に関しては、知り合いだか友人だかが本の内容について話しているときに、
そこで知っているのに話に乗らずに勝手に優越感を抱いて「へー」とか流す、
その性格に問題があるんじゃないか?傲慢なだけのヒキコモリだろう、それじゃ。
602は相手の反論を勝手に想定しすぎ。
演説したり論文書いてるんじゃなくて、人間と会話しているんだから
相手の言い分を決めつけてちゃ話が進まないよ。
それに大卒とか高卒とかをコンプレックスにしているのは、多分キミ自身だよ。
学歴が関係ないってわかっているんなら、そんなもの口に出す必要もないはずさ。
小説ばかり読むから頭が悪くなるのか、それとも、頭が悪いから小説ばかり読むのか
614 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 15:02:07
>>612 ちょいと質問したいのですが、
> それに大卒とか高卒とかをコンプレックスにしているのは、多分キミ自身だよ。
> 学歴が関係ないってわかっているんなら、そんなもの口に出す必要もないはずさ。
この意見は、602氏のどの部分を読んでそう判断したのですか?
少なくとも、
>>577、
>>602の文章には学歴云々なんてことは書かれてないけど。
616 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 15:15:20
こいつは痛すぎるな
617 :
602:2006/04/08(土) 15:18:42
>>604 ありがとうございます。
そうですね。「もし」とか「ならば」とか使いすぎですね^^;
深夜で眠くて、どう言えば伝わるか
考えてたら確かに読みにくくなってしまいました。
>>577と
>>602は確かに僕ですが
大卒とか高卒とか僕言ってますか?
ひとつ言うと
>>599−600は僕ではないんですが・・・
>>615 600と602は、完全に別人です。
だいたい、600と602じゃ句読点の打ち方とかまるで違うし。
ていうか、599=600=614は僕です…。
高卒云々の話は正直スマンカッタ…。
619 :
604:2006/04/08(土) 15:23:46
ああ、600と602は別人でしたか。
直後に「たびたび長文すまん
620 :
604:2006/04/08(土) 15:25:04
直後にたびたび長文すまん」と書いてあったから同一人物かと思った。
そいつはすいませんでした。
途中送信もすいませんでした。
こういうだれの発言かを間違うってのも、
誤読の一例ということで一つ。
621 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 15:25:40
小説ばかり読むやつは頭が悪い
「小説読みはバカ」を繰り返している奴はなんだ?
小説好きの女にでもふられたのか?
623 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 15:32:19
小説を読むのと漫画を読むのは大同小異
624 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 15:35:36
>>623 頭を酷使した後に、小説・漫画で息抜きする。
>>622 たぶん、「自分は専門書を読むから頭がいい」っていいたいのでは。
どんな本を読んでるのか聞いてみたいところですね。
100冊くらい挙げてみてくれないかなぁ…それでだいたい知識レベルがわかると思う。
626 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 15:39:18
>>624 少し前までは小説なんか読んでいると叱られたものだが、近頃はそうでもないよ。
司馬遼太郎の歴史小説などは、日本史への興味を掻き立てる効果はある。
小説・漫画・専門書云々以前に何かひとつの事に傾倒し
それ以外の要素を認めようとしない奴は頭悪い。
628 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 15:45:07
>>627 「小説ばかり読むやつは頭が悪い」と書いてあるから、
> それ以外の要素を認めようとしない奴は頭悪い。
には該当しないよね。
小説・漫画以外は専門書ですか、そうですか・・・
>>629 小説や漫画しか読んでない人にはそう見えるんでしょう。
631 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 15:49:05
>>629 だから誰もそんなこと言ってないでしょうに…。
小説・漫画以外の一例として専門書があるってことでしょ。
>>630 小説しか読まない人は基本的に論理が苦手だし、一般教養にも欠けている傾向がある。
>>632 で、あなたはどうなんですか?どんな本を読んでるの?
10冊くらい挙げてみてくれませんか。
>>633 今週読んでいるのは「オスマンvs.ヨーロッパ」(新井正美/講談社選書メチエ)
先週読んだのは「ゴルギアス」(プラトン)(多分、5読目)
先々週読んだのは「木」(白洲正子/平凡社)
その前読んだのは「初等数学史」(カジョリ/共立出版)
・・・
635 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 16:10:20
息抜きは必要だよ
636 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 16:15:41
>>1 本といっても、漫画ばかり読んでいる奴も多いのでは?
637 :
591:2006/04/08(土) 16:19:27
>>612 指示代名詞が多すぎる????
無駄に文が長い?????
→具体例をあげてみてくれませんか?
引用部分がわかりずらい
これはわかるので、工夫しますが。
それから見ず知らずの他人を呼ぶのに、
おまえさんっていうのが、
俺にはよほど傲慢に受け取れるんだけど。。。
おまえさん!
>>634 それって小説とたいして変わらないんじゃないかなぁ…。
特に、哲学と歴史ってのは、僕の認識では小説と同じグループですね。
哲学の対となるのが科学(数学・物理・心理学・医学など)であって、
歴史も人類の物語って感じですからね。
あまり人のことは言えないと思いますよ…。
639 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 16:31:19
>>638 > 特に、哲学と歴史ってのは、僕の認識では小説と同じグループですね。
小説ばかり読むヤツは頭が悪いwww
640 :
634:2006/04/08(土) 16:35:37
>>638 数学専攻ですので数学の専門書や論文とは日夜格闘していますよ。
> 哲学の対となるのが科学(数学・物理・心理学・医学など)であって、
教養ある人から見ると噴飯ものの意見ですね。
まぁ、そう思う人も存在するという事実は記憶しておきます。
> 歴史も人類の物語って感じですからね。
フィクションとノンフィクションの差は大きいですよ。
あなたの論法だと数学も所詮は「数の物語」ですね。
641 :
591:2006/04/08(土) 16:37:33
>>612 ついでに言っておくと、
おまえさんよばわりしている方がもう1人いて、
582なわけだが、612と同一人物かどうかわからないけど、
>>作品をあげて具体的に頼むわ
と、自信たっぷりに、
終始、見下した感じで上からものを言っているのは
傲慢とは言わないんですか?
答える気がなくなるくらい、うっとおしいんだけど。
これこそ強烈な自己肯定心ではないの?
小説ばかり読むから頭が悪くなるのか、それとも、頭が悪いから小説ばかり読むのか
というか結局
>>612は何を主張したいの?
何を言いたいのかいまいちわからん。
とんでもない暴論だな。馬鹿だろ。
648 :
612:2006/04/08(土) 17:02:21
>>643 おれはただ単にすれ違いのケンカしてるのが面白くて口はさんだだけだよ。
相手をやりこめようとして、自分を守ろうとして、必死になっているのがバカらしいって云いたいだけ。
喧嘩両成敗だから両方の欠点をあげただけだよ。どやら二人じゃなかったみたいだけど。
だからちょっと勘違いしてるね、うん。
あと直後にコピペで短文からかわれたので、長文にしてみた。
>>641 まあ、傲慢に見えたのならすまんな。そんなつもりはなかったが、そう見えたのなら謝るしかねえな。
だがな、言葉を丁寧にしたって中身はかわらないぞ。
すこし落ち着いて、相手の一言一言にことこまかに反応するのはやめたらいかがでしょうか?
私はあなたの文章が読みにくいと「感じて」それを書いたまでのことです。
見当はずれな意見だと思えば、あなたがいつも友人に対してするように、スルーしてしまえばどうですか?
一つ一つ例をあげなければわからないのは、あなたの理解力が乏しいからではないのですか?
「指示代名詞が多い」に関して
>その2つが違うと言ったつもりは無いのなら、
>その2つは同じものと考えていいのですか?
>それなら話がややこしくならずに済むのだが。
三行連続で「その」「その」「それ」
指摘されても、こういう文章に自分で目がいかないのでしたら、
あなたの文章を見る目はいささか濁っているのではないでしょうか?
私との文章観のちがいといってしまえば、それだけなのですが。
上記のように、あげるまでもない文を引用、
あげる必要もない例をあげ、かつ、引用がわかりづらいから、
あなたの文は「無駄に長い」ように見える、と私は申し上げているのです。
私の言い分、得心いただけましたでしょうか?
649 :
643:2006/04/08(土) 17:11:01
650 :
612:2006/04/08(土) 17:14:10
>>649 いや、見てる見てる。
消すのがめんどくてそのままに。
すまんスすまんス。
>>640 へぇ、数学専攻で教養ある人というわけですか。
だからこそ他人を見下すことができるのですね。ご立派なこと。
その結論が、
>>632の、
> 小説しか読まない人は基本的に論理が苦手だし、一般教養にも欠けている傾向がある。
というわけですか。素晴らしい論理ですね。
少なくとも僕は、小説読む人が一般教養に欠けてるとは思ったことはないですね。
数学専攻してるのに、人を馬鹿にする、という行為が、
そのまま自分に跳ね返ってくることすら理解できないの?
「他人は自分を映し出す鏡である」
という言葉の意味をよく理解したほうがいいんじゃないの。
数字は読めても人の心は読めないみたいですね。
人に嫌われる性格なんだろうなぁ。
652 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 17:27:02
小説とか漫画ばかり読むと馬鹿になるのかね。
それとも、馬鹿だから小説とか漫画ばかり読むのかね。
だれか研究してちょwww
>>638も十分、人に嫌われる性格だよね(砒素砒素・・・
654 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 17:30:07
>>653 無知な上に性格も悪かったら、恥ずかしくて生きていけないwww
あのー、
知識を増やしても頭は良くなりませんよ?
>>652 ん?小説も漫画もよむけど、息抜きだと割り切っているよ。
>>651は頭の回転が鈍そう
> 人を馬鹿にする、という行為が、そのまま自分に跳ね返ってくることすら理解できないの?
ノシをつけてお返ししましょう
>>657 自分にも馬鹿が跳ね返ってくるってことに気付いたらどうなの(笑)。
馬鹿だと言われて脊髄反射レスしているヤツが一番馬鹿っぽいwww
……! これは!
「おまえバーカ!」
「『バカ』って言った方がバカなんですー!」
「『バカって言った方がバカ』って言った方がバカなんですー!」
「『『バカって言った方がバカって言った方がバカ』って言った方がバカなんですー!」
……まさかこのスレで拝めるとは!
「馬鹿」というエサに釣られる雑魚どもが多いなぁ…。
663 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 17:46:59
小説ばかり読むから馬鹿になるのか、それとも、馬鹿だから小説ばかり読むのか・・・
>>650 いやこちらこそゴメン
君の意見はとても参考になったよ。
>>663 どうせ小説を読むのなら心を豊かにするようなものを読みたいね。
本は心のごはんです♪
>>665 小説ばかり読む人は、くだらない小説に感動する傾向がある
>>667 すまない、ここIDでないから、
コテハンかトリップつけてくれないか?
NG設定にしたいんだ。
669 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 18:00:20
「小説ばかり読むやつは馬鹿」って書き込みに反応しているヤツは何者?
息抜きに読むようなものをけなされようが構わないと思うが?
まさか、小説ばかり読むやつは実在するのか?
670 :
638:2006/04/08(土) 18:01:42
>>663 「馬鹿は馬鹿なものに寄り付く」
これが真実です。官能小説が読者をエロに育てるんじゃなくて、
エロイ人が官能小説を読むわけです。
同様に、暴力的なゲームが暴力的な人を育てるんじゃなくて、
暴力的な人が暴力的なゲームを好む、というだけですね。
小説といっても、知的な小説もありますよね。文学的な作品とか。
なので、そういったものを読んでる人は、知的なんじゃないですか。
あ〜それ俺だ間違いない。
バカかおめえ。
生きるのに必要ないものに夢中になれるから人間なんじゃねえか。
息抜きの娯楽バカにされてよぉ、
へらへらと「あーそーですねー」とか流せるような人間だったらよぉ、
こんなとこでこんなスレ覗いてるわけねーだろーが。
673 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 18:05:55
>>672 はい、馬鹿です。さすが、数学専攻の偉い人はいうことが違いますねぇ。
674 :
634:2006/04/08(土) 18:14:06
「小説ばかり読むやつは馬鹿」という意見に対して
「知的な小説を読む人は知的」という弁護がつくのは面白いですね。
噛み合っていないところが実にシュールです。
675 :
672:2006/04/08(土) 18:16:40
>>673 ん?あんた638かい?
おれは数学の人じゃねえぜ。
三流大学の国文学科に入って、
おまけに家業が倒産して中退したもんだ。
そもそもおれの意見はあんたに云ったもんじゃないぜ。
しつこい「小説ばかり〜」の野郎にいったことだ。
あんたも落ち着けよ。
数学野郎が論理だかなんだかしらねーが、
上から目線で語ってむかつくのは事実だけどよぉ、
感性をみがくことの意味がわからねえやつに言ったって無意味なんだよ。
それに数学的科学的論理的楽しみを否定するこたぁねえだろ?
あれはあれでいいもんだ。ノンフィクションもな。
それによぉ、あんた「文学が知的」って、
文学なんて鬱屈したつまらねえ出来事とか人生を、
ちょっと素敵な文章で書いた娯楽作品じゃねえか。
身をえぐるような文章にちょっと身悶えしたりするマゾな娯楽じゃねえか。
おおげさにとらえるねぃ。
>>648 なるほど、わかりました。
自分ではわかりずらいこともないので、
どの箇所を言われたのか、さっぱりわからなかったのですが、
わかりずらいのであれば、今後少し気をつけてみます。
言葉を丁寧にしてみても、中身は変わらないのは確かですが、
突然、ぶっきらぼうに言われれば、かみつかれたような気がするものです。
とはいえここは2ちゃんなので、
あなたのいう通り、スルーすればすむことです。
あと文の引用に関しては、やはり具体的に示しておかないと、
どこを言われたかわかりずらいと思ったのです。
とにかく得心しました。
677 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 18:25:49
立花隆とかの話をきいてると、本を読んでもしれてると思えてくる。
本を読むだけでは何事も本当の深い理解はできない。
俺は頭良くなるために本読んでるんじゃあないんだよ!!
読みたいから読むただそれだけさ!!
679 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 19:04:16
問い詰められてもいないのに自発的に弁解するのはコンプレックスのせいですか。
680 :
638:2006/04/08(土) 19:05:52
>>675 すみません、
>>673は僕ではありません…。
数学の人は、最初からまともに相手してませんので、大丈夫です。
どの程度のレベルなのか、つついて情報を引き出したかっただけなんです。
どうやらあの人は、知識が偏ってるッポイので、議論できるタイプではないですね。
「わからないことを知ろうとしている」のではなく、
「知っていることを述べたいだけ」なのでしょう。
テレビの討論番組によく出てきそうなタイプですね。
僕は、小説ってのは、知識を得るためではなく想像力を高めるためのものだと思ってます。
美術鑑賞などと一緒ですね。小説は、作者から楽しみを与えられると同時に、
自分で楽しみを作り出すものなのだと思っています。
だからこそ、小説を読んでも面白いと感じる人と面白くないと感じる人がでてくるわけですね。
面白いものをつまらなくしてしまうのは、読み手・聞き手の想像力不足が
原因なのではないかなと思ってます。
>>679 あ・・・ウザかった・・・?
ただ俺が思った事を書き込んだだけだけど・・・
682 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 19:10:22
>>680 経緯はわからんが、お主の人間性は最低っぽい
バカばっか
684 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 19:17:26
いくら本を読んでも性格の悪さは直らんものだな
本を読む→様々な意見、考え方を知る→人間的に成長する
が本来の理想的なあり方なんだが、
本を読む→自分に近い考え方だけ拾う→やっぱりおれは正しかった
という人が多いのも事実。
686 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 19:26:40
小説ばかり読んでいるやつはだめだな
自分の姿を客観的に見られないやつは頭が悪いと言われても仕方ないだろう
687 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 19:56:50
別に頭が良いと思われたいが為だけに本を読んでいる訳じゃないから、
何を言われようとも構わないが
そろそろ「バカの一つ覚え」という言葉も覚えておくべきだと思うよ
みんなで小説の利点を考えないか?
689 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 20:00:44
690 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 20:03:13
>>688 小説なんか本と思わなければすべて解決すると思われ
>>689 馬鹿の一つ覚えの意味すらわかんないの?
>>690 それで構わない。たかが文学、されど文学だ。
さらしものだなwwwww
そりゃあんた、
>>680の言い方が悪い。
勝手に相手の性格決め付けて
「こんな奴なんて相手にしてないよw」じゃ
あんた何様?とだれだって思う。
おれも数学の人の
ノンフィクション>フィクション
という考え方は嫌いだが、
あんたの言い方はもっと嫌いだよ。
698 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 23:22:52
数学の人は「つまらない人」で済むだろうが、
>>680の人は人間として許容されないと思う。
18歳以上なら更生不能だろうから、社会に害悪を垂れ流す前に早目に吊るべき。
>>698 おまえも言い過ぎだな。
決めつけで他人を否定しているところが680と一緒で言い方はもっと酷いぞ。
700 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 23:49:06
感情論ばっかりだな。
>>680の意見が間違っているというのなら、
論理的な意見で叩き伏せればいいのに。
そもそも、人を見下す発言をしたのは数学野郎が最初だろうに。
人を見下す人間は見下されて当然なんじゃないのか?
数学野郎と680、それに680に罵声を浴びせてる奴らはみんな同格なんだよ。
それくらいのこと、気付けよ。
701 :
無名草子さん:2006/04/08(土) 23:59:45
>>700 小説が見下されるのは社会的な通弊だよ。
それから「数学野郎」という書き方をする君が一番下品だ。
>>700 > 感情論ばっかりだな。
>>680の意見が間違っているというのなら、
立証していないことを断定的に書くのを決め付けと言う。
「反証されない限り何を言ってもOK」というのは所詮はガキの世界のルールだよ。
まさか
>>680本人かwww
703 :
無名草子さん:2006/04/09(日) 00:17:48
今日のログを読み返してみた。発火点は
>>638(=680)で確定的。
小説愛好家全員がコイツと同レベルだと思われたらたまらんワイ
ぜ〜んぶ小説かよwww
638 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2006/04/08(土) 16:28:53
>>634 それって小説とたいして変わらないんじゃないかなぁ…。
特に、哲学と歴史ってのは、僕の認識では小説と同じグループですね。
哲学の対となるのが科学(数学・物理・心理学・医学など)であって、
歴史も人類の物語って感じですからね。
あまり人のことは言えないと思いますよ…。
704 :
700:2006/04/09(日) 00:44:24
705 :
無名草子さん:2006/04/09(日) 00:54:45
おまいらほんとカッコ悪いな…なんか悲しくなってくる。
707 :
700:2006/04/09(日) 01:01:15
ところで、
>>638って小説愛好家なわけ?
お前らは638が小説しか読まない奴だと思ってんの?
>>707 数学の人は「小説しか読まない人」を非難していたろ。
食って掛かってるやつは小説しか読まない奴だろwww
>>708 確かにそうだ。小説も読む人とか、小説中心に雑多な本を読む人は別に反発する必要もない。
小説しか読まない奴はバカだろう
711 :
無名草子さん:2006/04/09(日) 01:08:14
712 :
無名草子さん:2006/04/09(日) 01:11:12
小説しか読まない奴が存在すると思っている奴はバカだろう
713 :
638:2006/04/09(日) 06:50:36
あぁ…なんかレスするのも面倒だなぁ…。
なんか僕のことを、小説しか読まない奴と思ってる人もいるようだけど、全く逆ですよ。
ノンフィクション・実用書・専門書の類が中心で、小説は殆ど読みません。
人を叩いてばかりいる人って、自分のことしか見えないんでしょうね…。
もう少し、相手のことを知ろうとしたほうがいいですよ…言っても無駄かな…。
714 :
無名草子さん:2006/04/09(日) 10:01:48
恥ずかしいヤツ、乙
715 :
無名草子さん:2006/04/09(日) 10:25:35
>>712 それがいるんですよ、お客さん。
漫画と小説しか読まない人。
「最近はノンフィクションが面白くて」って言ったら
「エッセイとか?」って聞かれましたもん。
>もう少し、相手のことを知ろうとしたほうがいいですよ
ここに何しに来てるんだか。気持ちの悪い奴。
自分を認めてほしいと相手に強要するのはオタクの原理。
718 :
無名草子さん:2006/04/09(日) 12:08:17
みんな、僕のことをリスペクトしてよwwww
719 :
無名草子さん:2006/04/09(日) 12:17:51
漫画や小説を耽読した時期があったが、さすがに飽きた。
フィクションを集中的に読む時期があってもいいんじゃないかな。
720 :
638:2006/04/09(日) 16:19:42
人を平気で罵ってる人ってどんな本を読んでるんでしょうね…。
批判本、歴史本ばっかりなのかなぁ。
ジャンルが偏ってる人って、小説しか読まない人とかわらないですよね。
自分が頭いいと思ってる人は、どんな本を読んでるのかなぁ。
721 :
638:2006/04/09(日) 17:08:26
哲学の本を読む人って、人を見下す傾向にあるんじゃないかなって思います。
そういう人って、偉そうに語ってるけど、中身はスッカラカンなんでしょうね。
少し哲学板を覗いてこようっと。
ノンフィクションもフィクションも他人事である時点でどっちも似たようなもんだろ
ノンフィクション読んだから僕ちん頭良いなんて言ってる奴らはみんなカスだと思う
>>638氏
釣りとか騙りじゃなくて、本当に全部本人なら、ですけど、
あなたは自分の発言をおかしいと思わなかったのですか?
たしかにやたら口汚い人、理由もなくただ罵りたいから罵っている人、
そういう人もたくさん見受けられます。
しかし、ここは2chです。そういう場です。まずそれを認知してください。
例えば、あなたが普段とても素晴らしいことをしている聖人だとして、
酔っ払ってつい立ちションをしたとします。それを目撃した人がいます。
普段のあなたなど知らないその人にしてみれば、あなたは「立ちションをした人」でしかないのです。
つまり、いま、この場で「失笑されるような意見を云った人」でしかないのですよ。それを自覚してください。
それが社会です。あなたの人格ではなく、あなたがなにをしたかを、人は見ているのですよ。
それに、私が一番気になるのは、
あなたは、一度も自分のあやまちを認めていません。あやまっていません。
「あいつなんか相手にしていませんよw」と相手を見下し、
それを非難されながら、一言も謝らず、
「なんでおまえらは人を見下してんだ?」ですよ。
「哲学の本読む人はすっからかん」ですよ。
読書傾向だけで人をはかろうとするあなたのことを、
なんで他人が知ろうとしなければならないのですか?
人を見下してるのはあなたですよ。
自分の意見を通したければ、まず自分のあやまちを認めてください。
あやまちがないと思うのならば、けっこう、どこへなりと消えてください。
724 :
638:2006/04/09(日) 19:35:52
>>723 ハイッ!!!このスレからは消えます。さようなラララァ〜〜〜。
725 :
638 :2006/04/09(日) 19:54:24
>>724は偽者ですよ…
こんなのばかりが大きな顔をしている間抜けの巣窟には、もううんざりしちゃいました。
何が「2chでは〜」ですか?掃き溜めのくせして…
よくわかりましたよ。ここでは他人と違う意見を言うと叩かれるんですね。
あやまちなんか認めませんよ。
僕が一回でも間違った事を言いましたか?
あなた達は一生そうしているんでしょうね。お幸せに(笑)
以上、「馬鹿のくせにプライドだけ高いともうどうしようもない」という実例を
638をモデルケースとしてお送りいたしました。
「 スポーツできない、ツラもまずい、絵も下手、楽器も弾けない
そんなやつは必ず読書が趣味だ 」
by北方謙三
>>725 はいはいヲタヲタ。
粘着で甘えが強く自己顕示が強いからヲタっぽいって言ってるだけで、別にお前の趣味の事言ってる訳じゃないからな。
まさに
>>685の後ろ二行、それが
>>683だと思う。
ここまで言って何だが、このプライドバカみたいなタイプは立ててやればいくらでも転がるな。
相当甘やかされてきたんだろう。
>>728みたいなのはにちゃんの悪い部分がよく出て反感覚えても仕方ないかもしれないけど。
>>723に対してまでその態度って何なの?少し幼稚すぎて、
>>728がいうのもあながち間違ってないんじゃないかとすら思えてくるよ。
もうこんな煽りあいなんてやめて
小説ばっか読んでるこの俺を叩けばいいじゃん!!
あと誰か初心者にオススメの哲学書とノンフィクションおしえて!
731 :
638:2006/04/10(月) 05:25:55
自分で蒔いた種なんで、一応フォロー入れておいたほうがいいかなぁ…。
>>729 >>724が本物で、
>>725が偽物です。ただし、
>>725の意見はわからないでもないですよ。
ただし、僕の場合は、「こんなのばかりが大きな顔をしている間抜けの巣窟」を指している相手が、
>>723氏ではなく、数学の人、およびw連発して言葉を排泄してる人であるところが違いますね。
それから、僕は人の言葉を勝手に書き換えたりしませんが、
>>723および
>>725では、
勝手に引用を書き換えてるので、この点は非常に問題ですね。本来なら、
×「哲学の本読む人はすっからかん」
→○「哲学の本を読む人って、人を見下す傾向にあるんじゃないかなって思います。
そういう人って、偉そうに語ってるけど、中身はスッカラカンなんでしょうね」
×「2chでは〜」
→○「ここは2chです」
でなければなりませんね。事実を歪曲することは、許されるべきことではないでしょう。
過ちに関しては半々ですね。前提が(つまりここでは数学の人の書き込みが)、
正当化されるのであれば僕の書き込みも正当化されます。
彼が過ちを認めたのなら、当然僕の書き込みも過ちになるだけのことです。
論理とはそういうものです。
>>728の書き込みについては、どうなんでしょうね?そうなのかもなぁ、程度にしか思ってないです。
732 :
638:2006/04/10(月) 05:32:23
>>731ただし、が連発してましたね…お恥ずかしい(笑)。
ちょいと、僕のオススメめの本を思い出して見ます。
>>731 わかんない野郎だねえ、あんたも。
あんたの言い分が論理としてなまぬるいうえに、
あんたの口調、態度、言葉の端々が癇にさわる、むかつくからやめろって云ってんだよ、わかんねえのか?
白状すりゃあ、おれは
>>675で、かつ
>>723だ。
>>675で
>>673を勘違いしたばっかりに、
勝手に数学の人を見下しているあんたの仲間に加えられているのが我慢ならねえから
>>723を書いたんだよ。勝手に人を仲間にすんじゃねるよ。
それにな
>>673の
>感性をみがくことの意味がわからねえやつに言ったって無意味なんだよ。
こりゃあ数学の人にも言ってるが、あんたにも云ってるんだよ。
てめえら二人とも、他人とまともに会話も議論もできねえ腐った感性の持ち主だってな。
皮肉に気づけよ。
想像力を養う?養ってその程度なら意味ねえよ。
>×「哲学の本読む人はすっからかん」
意訳だよ。おまえの態度を汲み取ると、読み手はこのように思うんだよ。
あんたの豊かな想像力で、読み手の気持ちくらい想像しろよ。
全体、あんたの文章には「バカ」と「利口」の二つの人種がいて、
自分はその「利口」人種だと信じて疑ってない、そういう態度が見られるんだよ。
そこがうざいんだよ。
数学の人も間違ってるし、あんたも間違ってる。
人と話し合う気持ちがないって点で間違ってんだよ。
734 :
638:2006/04/10(月) 07:47:21
>>732 訂正、やっぱりオススメの本を述べるのはやめます。
僕が書き込んだら、また叩かれてしまいますからね…悲しいです…。
735 :
638:2006/04/10(月) 07:57:20
>>733 あちゃー怒らせてしまいましたか。怒ることないのに…。
感情的になると論理的な判断がつかなくなりますからね。
>>723の、
論理的な誤りを指摘されたから怒ってしまったってところですかね。
人は本当のことを突きつけられると怒るものです。
文系ならなおさら引用の重要性を理解すべきなのに…。
普通、
>>723のカギカッコは引用でしょう。
『日本語の作文技術』本多 勝一、を読むことをおすすめします。
> 他人とまともに会話も議論もできねえ腐った感性の持ち主
あなたも、僕とまともに会話・議論してないじゃないですか…。
> 勝手に人を仲間にすんじゃねるよ。
僕はあなたを仲間だと思ってましたが、あなたのほうから拒絶してるわけでしょ?
これじゃ会話になりませんよね…。
> 人と話し合う気持ちがないって点で間違ってんだよ。
あなたも僕と話し合う気持ちがないじゃないですか…。
話し合いたいのなら「むかつくからやめろ」「うざいんだよ」
こういう言葉は使うべきじゃないですよ。
それからですね、他人の自作自演をよく研究したほうがいいですよ。
読み違い、かつ断定が大杉。
白状してしまうと638は作られた人格です。半分真実で半分虚構ですね。
もともと性格が悪いのに加えて、さらにムカつく人格を演じていたというわけです。
だって、そのほうが、たくさんレスがつくし…。
寂しんぼなんですボク。知的に責めて欲しいです。
でも、もういいや。638で話しててもつまらないし。
>>735 人間の屑を演じるのがお上手ですね。何か秘訣があるのでしょうか。
>>722 ノンフィクション読んだから僕ちん頭良いなんて言ってる奴がいるの?
それはバカだねぇ。
>ノンフィクションもフィクションも他人事である時点でどっちも似たようなもんだろ
これはぜんぜん違うと思うけどね。
例えばバルカン半島の紛争の歴史を知りたくて色々調べる為に本を読む行為と、
いい小説が読みたいなぁ、と思って小説を読む行為と、同じかな?
738 :
無名草子さん:2006/04/10(月) 13:10:05
このスレ来るとなんか癒されるんだよな
な、癒されるよな。
形式化されていない、古き悪しき時代の2chを思い出させるよ
741 :
無名草子さん:2006/04/10(月) 15:48:51
高校中退の元ヤンキーで掛け算もできない鈴木さりなも読書家
部屋いっぱい小説が置いてあった
あいつまだ居たんだ?
消えると言いながら気になってしかたなかったんだな…w
>全体、あんたの文章には「バカ」と「利口」の二つの人種がいて、
>自分はその「利口」人種だと信じて疑ってない、そういう態度が見られるんだよ。
>そこがうざいんだよ。
同意。
>まさに
>>685の後ろ二行、それが
>>683だと思う。 (自身の書き込みから引用)
>>638が人並みの対人関係を築きたいと思うなら、カウンセリングを勧めるよ。
あとさ、例え相手の言葉が下品でキツくても、そいつの発言内容まで間違ってると簡単に決め手やるな。
お前みたいに表面上の言葉が柔らかくて上品でも歪みきった奴だっているんだからな。
744 :
725:2006/04/10(月) 19:24:51
こいつら単純(笑)
724でカマ野郎が逃げようとしてたからさあ、
面白くねえなあ〜と思ってちょっと演劇してやったらまんまと再燃してやがンの。
ひゃは(笑)
ここまで俺の思い通りに動いてくれるなんて思ってなかったよ。
じゃ、俺はまたROMに戻ってビール片手に観戦するから、ガンバッてプレイしてね☆
745 :
638:2006/04/10(月) 20:18:50
>>744 ひとことだけ言わせてもらおうかな…。
ここで「演劇」という言葉を使うのは恥かしい(笑)
たとえこの言葉が「釣り」だとしても、こういった表現しかできないのは、
それだけ知識レベルが低いってことを意味しているのでしょうね…。
僕の最大のミスは、偽物が現れたことじゃなくて、
>>675と
>>723が同一人物であることを見抜けなかったことですかね…。
さすがの僕でも、これには意表を突かれました…。
たしかによく見ると、いくつかの共通点がみられますね。
僕もまだまだ自作自演の研究が足りないってところでしょうか。
しかし…つまらない書き込みばっかりだなぁ…。
まさに、逃げるが勝ちだと思います(笑)
>>745 自作自演の研究頑張ってください。さようなら^^
みんないつ釣り宣言すんの?
748 :
無名草子さん:2006/04/10(月) 20:37:56
>>745 馬鹿はさっさと失せろ。
もうさ、638のことなんて放っておいて別の話しようぜ。
749 :
無名草子さん:2006/04/10(月) 20:48:11
>>745 逃げるが勝ちだってのはわかってたのに、まんまと
>>725に乗せられちゃったってわけだ。
相当なあほですな。
750 :
無名草子さん:2006/04/10(月) 20:56:43
>>749 だからよ、638が馬鹿ってことはみんなわかってんだよ。
いちいち、書き込まなくてもわかるだろーが。お前も相当なあほだな。
>>749 638を釣ろうとしているる可能性99%
752 :
無名草子さん:2006/04/10(月) 22:15:59
無益
753 :
582:2006/04/11(火) 08:34:48
久しぶりに反応見にきたが、前こんなに流れはやかったか?
とりあえず、直接俺にレスした奴にはレス返しとくわ。流れすぎてて全部読む気もせん。
>>590 なるほど。「正しい解釈」はない。それは誤読だったと認める。それについては以上。
しかし、
>>578によれば解釈に「優劣」はあるわけだよな。検討に値するような
解釈とはどういうもので、鼻で笑うしかないような解釈はどういうものか
例示してくれと言ってるんだよ。
解釈に優劣もなければ、正誤もない。これは俺の考え。
それを「ある」というなら基準を示せってことだ。
ところで、言った言わないの詭弁にそんなに文字を費やす必要があったのか?
誤読を修正して論点を指摘しなおす知恵もないとは愚かなりだな。
悪いが引用しておまえさんへのレスの締めとさせてもらう。
>>591 >反論し、相手をやっつけた気持ちになっている
>幼稚な人がよくいるので、こういう人に騙されないよう
>みんな気をつけようぜ
つーことで
レベルがあるなら、
>>578はその基準を示すように。基準を示すと反論される
のが怖いチキンだったらスルーでいいけどな。自分は優れた解釈が
できることを誇示したいだけだったのなら、黙っててもいいぞ。
そんな解釈のレベルは幻。子供は背伸びをしたがるものだ。
とりあえず俺は
>>578の言い分が笑えてしょうがなかったってことは強調しておく。
自分の知識と審美眼を愛してやまないんだろうな。
578
もちろん、検討に値するような解釈であれば、
いくらでもへーって思うだろうけど、
鼻で笑うしかないような解釈もたくさんあるよ。
具体例はネットのなかの映画のレビューとか、
読むといくらでも笑える解釈が転がってるよ
俺が言いたかったのは、そういいうレベルでの
解釈。
>>582自身が「解釈に優劣もなければ、正誤もない」という自らの主張の論拠を何一つ示していない件について。
「自分の知識と審美眼を愛してやま」ず、「笑えてしょうがない言い分」を弄するのは他ならぬ
>>582自身。
そうでないというなら自らの主張の正しさを明晰かつ論理的に証明してみたまえ。
ちなみに俺は578ではないぞ。
757 :
755:2006/04/11(火) 18:09:04
名前に755って入れちまったわ。上の名前の755は間違いな。
詭弁の典型示して天狗かよ。
なんかドキドキしてきたぞ
この気持ちは一体何なんだろう?
760 :
578:2006/04/11(火) 21:48:12
>>753 753と754は同一人物か?
じゃあ俺は578てことで。
俺は見当違いの解釈はあるよと書いた。
で、正しい解釈があるなら、
その具体例を示せと言われた。
ここで、俺はかなりはあ〜?何言ってんの?と
思った。
俺が書いたことのなかのどこに、正しい解釈があると書いたんだ?
言ってもいないことに答えなきゃいけないのか?
普通に文章読める頭持ってるなら、
じゃあその見当違いの解釈の具体例を示せと
質問するのが自然なんじゃないか?
あえて不自然な質問をする578の真意が知りたいもんだよ。
言わないだろうし、俺には大体わかっているけど、
書いたら罵倒になるから、書かないけどな。
騙りも自演もけっこうだが、
ちゃんとなりきってくれ。
762 :
578:2006/04/12(水) 00:29:48
全然ダメ。
真剣さが足りない。
つーか普通に読めるからダメ。
もっとこう、
「いかにも俺は分かってると言いたげな読みにくい文章で、
その実"俺は分かってる"以上のことは何も言ってない」
感が欲しい。
765 :
578:2006/04/12(水) 09:34:41
じゃあ764の意見を踏まえたかんじで
>>753 解釈に優劣もなければ、正誤もないって
おまえちゃんちゃらおかしいよ。
じゃあ作家っていうのは、どういうつもりで書いてんだ?
どんな馬鹿解釈しようが、そんな考えもありますよってか?
おまえは金八先生かっての。
おまえの水っぽい脳みそにもわかりやすいように
具体例を挙げるとだな、例えばここに
戦争に行って、悲惨な体験をした人がいるとしよう。
戦争なんて二度と起こらないようにと、
その体験を涙ながらに書いた本が世に出たとしよう。
こんな本を読んだら、ほとんどの人は○○のメッセージと解釈するだろ?
ところが、なかには戦闘シーンがかっこよかったとか、
俺も人を殺してみたいと思いましたというやつもいるだろう。
困ったものだが、
そう感じるのは本人の自由だ。
ただそう感じたからといって、作家は□□のつもりで書いたと
解釈するんだったら、おれは間違いなくそれは間違いって言ってやるよ。
753みたいはウスラバカはなるほどそれもまた一つの解釈ですねと
したり顔で聞きいっちゃうわけだ。優劣はないって言ってるんだから。
○○と□□にあてはまる語句を漢字2文字で埋めよ。(各3点)
766 :
無名草子さん:2006/04/12(水) 14:20:15
慇懃無礼さが足りない。
□□ に当てはまるいい言葉がねえ
二文字ってのに無理があるな。
あえて当てるなら「自慢」だろうか。
770 :
無名草子さん:2006/04/12(水) 16:08:30
□□は惰性
それはない
普通に「反戦」
ぷきゅー
じゃあ「娯楽」
娯楽はあり
>>775 にとって実話に基づく戦闘シーンや殺人は娯楽
もきゅー
781 :
無名草子さん:2006/04/12(水) 16:38:53
好戦 って言葉あるかな
あるよ
で、適当な言葉あるの?
だから娯楽なんだって
娯楽としてとらえるのは基地外
文脈から判断して当て嵌めただけじゃないのか?
別に書いた本人が娯楽と思ってる訳じゃないだろう
さあ・・・だんだん荒れてくるぞw
ぺっきゅう
もきゅもきゅ・・・みゅ?
>>765 なるほど。作家視点ってわけか。
誤解を生じせしめたのなら、そのヘボ作家の力量のなさとは考えないのか?
そんなことより、詭弁で論点ずらしてばっかりいないでさっさと答えればいいぞ。
>>578 >鼻で笑うしかないような解釈もたくさんあるよ。
>具体例はネットのなかの映画のレビューとか、
>読むといくらでも笑える解釈が転がってるよ
>俺が言いたかったのは、そういいうレベルでの
>解釈。
そのレベルを決める基準を示せ。おまえさんの主観的恣意的なレベル査定の
基準を示せばいいんだ。なにが怖いんだ?具体的に示せと言ったはずだが。
「具体例を挙げるとだな」と言って、「たとえ話」に終始するお粗末さ。
たとえ話と具体例の区別もつかない厨なのか?
ちなみに、作家の意図をどうやって知るかその方法論についても語る
必要があるぞ。作家の意図が正誤優劣の基準なんてのは机上の空論。
とにかく、「具体的に」示せ。
ちなみに
>こんな本を読んだら、ほとんどの人は○○のメッセージと解釈するだろ?
それが正しいわけではない。
>ただそう感じたからといって、作家は□□のつもりで書いたと
>解釈するんだったら、おれは間違いなくそれは間違いって言ってやるよ。
意味不明。書くのは作家、解釈するのは読者。作家の意図に反した
解釈を読者がしても、それは間違いではない。そんなことは世の中に
出してる以上当たり前のことだ。その本に直接意図が書かれてない場合でも、
その人物について調べてまで解釈する義務もない。そもそもが本の内容
そのもので意図したメッセージが伝わらないのであれば作家の落ち度、
と愚かな作家は考えるべきなんだな。ましてや、読者である側が「作家の意図」?
それこそちゃんちゃらおかしい。おまえさんが作家の意図のどれだけを知れるというんだ?
せいぜい「知った気になってる」程度のもんだろ。
あるいは、
>>578が、ヘボ作家であるおまえさん自身の不満だ
ということならそれも面白いがな。
ところで、返答に窮したからといって、こっちは遊んで答えてるんだよ的
なスタンスを装うのは惨めさを滲ませるだけだ。
>>578に立ち戻るべし。
○○や□□も自分で表現しきれないから逃げたにすぎない。
結局は、解釈のレベル・正誤・優劣は、「俺様という神の視点」によって
なされるという自己満ってことでいいかな?
詭弁家には気をつけよう。彼らの頭はからっぽなので、内容ではなく、
議論の構造を悪用して煙にまくことしかできない。たとえば
>>755。
読者の自由な解釈を肯定するのに論拠など必要ない。
キシャーッ!!
フーッ!! フーッ!!
なんかフグフグしてきたよ
もっと ボケようよ
ていうか変な生物がいるなw
きっと3行以下の文は目に入らないんだな
釣り宣言まだー?
何この気持ちの悪い流れ
802 :
578:2006/04/12(水) 21:35:32
>>783 そうだ。「好戦的」だ。間違えた。
>>792 で、おまえさんは753か?
俺がウスラバカって言った753か?
803 :
578:2006/04/12(水) 21:45:44
>>792 あいかわらずはぐらかしてるけど、
大分、文章が長くなってきたな。
804 :
578:2006/04/12(水) 22:03:38
>>792 >そのレベルを決める基準を示せ。おまえさんの主観的恣意的なレベル査定の
>基準を示せばいいんだ。
ここがおめーの書いたなかで、
いちばんおもしろいところだから、楽しみにとっといたんだよ。
>レベルがあるなら、
>>578はその基準を示すように。基準を示すと反論される
>のが怖いチキンだったらスルーでいいけどな。
ばかばかしいからスルーしてたけど、
この質問がおめーの唯一のよりどころみたいだな。
この質問だけしとけば俺は大丈夫だみたいのが、
ひしひしと伝わってくるぜ、ばかおとっつぁん。
805 :
578:2006/04/12(水) 22:18:16
>>792 最初から思ってたんだけど、
おめーは一体なんの話ししてんだよ?
レベル査定ってなんだ?おまえは水道局か?
水道局に苦情言ってんのか、おめーは。
そちらさんの水質汚濁基準を教えてくださいってか?
806 :
578:2006/04/12(水) 22:34:12
>>792 >とにかく、「具体的に」示せ。
ここがかっこいいんだよな。
一行あけて、決めゼリフってところが。
さて、
>そのレベルを決める基準を示せ。おまえさんの主観的恣意的なレベル査定の
基準を示せばいいんだ。
で、レベル査定ってなんだ?それがわかんないと答えられないぞ、俺は。
おまえ、もうちょっと答えられるように、説明しろ。
なんかそういうのを測る機械でもあんのか?
そのレベル査定っていうのを、俺の推測で判断して
答えちゃっていいのか?
いいよ
808 :
578:2006/04/12(水) 22:42:08
>>792 >鼻で笑うしかないような解釈もたくさんあるよ。
>具体例はネットのなかの映画のレビューとか、
>読むといくらでも笑える解釈が転がってるよ
>俺が言いたかったのは、そういいうレベルでの
>解釈。
↑レベルっていうのは、上で使われてるレベルのことかい、おとっつあん。
これは単にレベルが低いとか、バカバカしいってぐらいのもんだろ。
それに査定って言葉をつけられても、わかんねえんだよ。
もっとわかりやすく頼むよ。
「たとえ話」がだめなら、具体的に作品名でもあげればいいのか?
おとっつあんの「レベル」に合わせて簡単にやってやろうと思ったのに、
ほんと頭の血のめぐりが悪いやつだな。
じゃあ三島由起夫の「憂国」でどうだ?
短編だし、やりやすいだろ?
で、レベル査定?なにをどうすんだ?
なんか機械でも俺が持ってるとでも思ってんのか?
809 :
578:2006/04/12(水) 22:44:13
>>792 次々に書きこんで悪いな。これはばかおとっつあに言ってんじゃないぞ。
きゅうきゅう
811 :
578:2006/04/12(水) 22:49:28
>>792 >レベルがあるなら、
>>578はその基準を示すように。基準を示すと反論される
>のが怖いチキンだったらスルーでいいけどな。
で、ここだな。自信たっぷりになに言ってんだ、このおやじ?
牛乳飲んでたら、吹き出してたぞ、ばか。
テキストは「憂国」です。
ちょっと探してくる。
812 :
無名草子さん:2006/04/12(水) 23:03:27
さびしいんだろな
813 :
578:2006/04/12(水) 23:08:11
>>812 そうでもないです。このばかおとっつあんがしゃくにさわるだけです。
814 :
578:2006/04/12(水) 23:22:34
>>792 で、「憂国」が本棚に見当たんないから、
うろ覚えでやるけど、どうせたいしたこと書くわけじゃないからな。
で、俺は解釈には優劣はあるし、正誤もあるという立場だ。
ばかおやじはそんなものはねえと言っている。
で、ばかおやじのお望みは、この作品の解釈の
どこまでが正で、どこからが誤なんだと聞いている。
で、その判断する解釈はどこにあるんだ?
それを俺に挙げろってか?
どこまで甘えたおやじなんだよ。
俺の解釈だけを挙げることはできるぞ。
おまえも挙げろ、そしたら、俺がそれに
馬鹿解釈とかくそ解釈とか言ってやるから、
おまえが具体例だ。
815 :
578:2006/04/12(水) 23:34:23
>>792 憂国は
226事件が起こった夜に
決起に参加できなかった
将校が自宅で切腹する話だ。
その描写は微に入り細に入り、
異常なテンションの高さで切腹する様子が
描写される。
この短編で三島が読み手に何を伝えたかったのか?
馬鹿おやじは
>そもそもが本の内容そのもので意図したメッセージが伝わらないのであれば作家の>落ち度、と愚かな作家は考えるべきなんだな。
とふぬけたことを書いているが、ほんと馬鹿だな、こいつは。
816 :
578:2006/04/12(水) 23:54:54
>>793 作家の意図したもの以上に読み取るのが、
読み手の楽しみだろ?
作家の意図したものを読みとって、はいそうですねで
いいのか、おまえは?
単調なキャッチボールやって、満足してんじゃねえ、ヴォケ。
三島はこれを書いた時点で、将来自分が切腹することが
わかってたわけじゃないぞ。
三島はこれを書きながら、相当楽しんでたと思う。
もしかしたら勃起してたかもしれないんだ。
まるで官能小説みたいに切腹シーンを描写してるからな。
切腹マニアにはたまらない読み物だったに違いない。
226事件はただの小道具に過ぎない。
将校の思想も、226の三島の見解も読みとれない。(うろ覚えの中では)
これはただただ切腹して死ぬのは美しいと
三島は思ってるらしいなってことぐらいだ。
三島はただ自分の中の理想の死に方を
喜々として書いてみせた。自分の楽しみのために。
792は解釈に優劣はないと言ってるんだから、
この解釈は優でも劣でもないと判断するわけだ。
それでどうするんだ?俺には何も考えてないようにしか
思えないんだがな。
まだ終わりじゃないぞ。
817 :
578:2006/04/13(木) 00:09:57
>>793 伝わらないから、作家の落ち度って、
甘ったれんな、馬鹿。
おまえ、俺の高校の現国の教師にそんなこと言ったら、
顔がぼこぼこになるまで、殴られて今頃死んでるよ。
で、優劣も正誤もないと
大胆なことを言ってるけど、
すべての解釈に正誤も優劣もないなら、
俺の馬鹿解釈は正しくもなく、誤りでもないわけだ?
どんな解釈をしてもつっこまれずにすむというわけだ?
馬鹿解釈を披露した俺的にはそれでいいけどな。
それでほんとにいいのか?
>>816 おれは792じゃないけど、
あなたがテキストと、そのテキストの一般的だと云われている解釈を述べる
↓
792がそのテキストの解釈を述べる
↓
あなたがその解釈に優劣をつけ、どの点で優れているか、あるいは劣っているかを指摘する
という流れじゃないの?
いや、おれはあんたの解釈とほとんど同じなんだけどな。
三島には226も国も関係ねえ、単に軍人萌えの切腹マニアだって読めた。
つうか三島はただの「おれの萌え語っちゃうよ」作家にしか見えない。
そんな三島が好きだけど。
819 :
578:2006/04/13(木) 00:14:16
>>818 いや、792は一般的な解釈を要求してるんじゃなくて、
正か誤か、どこで線を引くんだ?
その基準を言ってみろっと、わかんないことを言ってるんだ。
>>819 えーと、よくわからんのだが、
あなたの815、816での解釈っていうのは、
正なの誤なの?優なの劣なの?
821 :
578:2006/04/13(木) 00:33:03
>>820 俺は謙遜して馬鹿解釈だと言ってるよw
言いたかったのは、他人の解釈を読めば、
自分と同じだとか、違うだとか、
馬鹿だとか、なるほどとか、必ずなんらかの感想があるものだ。
正なのか誤なのか、優か劣かは820が判断することだと思うよ。
それで俺は反論するかもしれないし、同意するかもしれないし、
それだけのことだ。
792はどんな解釈に接しても、頭の中がまっしろらしいけどな。
>>821 えーと、じゃあ、あなたの云う
「解釈の正誤・優劣」というものは、
あくまでも読んだ、聞いた個人の中では確実に存在するはずであるが、
すべての人に通じる形で普遍的に存在するものではない。
ということでオケ?
823 :
578:2006/04/13(木) 00:42:56
>>822 オケだが。792はそう思ってたってこと?
いや、792のことは知らない。他人だし、言いたいことがよくわからないし。
けど、あなたの言い方が「普遍的な正誤優劣が存在する」
と主張しているようであったのは確か。
やっぱり578を名乗るのは無理があったのではないか?
825 :
578:2006/04/13(木) 00:52:06
>>824 じゃあ普遍的な正誤優劣が存在すると主張すればいいわけか。
792もわかりやすく言ってくれよ。ばかおやじ。
偏差値40以下の人間がする解釈はすべて馬鹿解釈だとか、
そういう答えを期待してたのか?あのおやじは。
この論争の中心となるのは、
「バカはバカな解釈をするから困る」という人に対して
「勝手に自分が正しい解釈してると思っているあんたの方がバカなんですー!」
という部分にある。
あとの流れを要約すると
「だっておれ正しいもん」
「なにをもって正しいというんですかー?」
「先生がいってたもん」
「先生が正しいって証拠はどこにあるんですかー?」
「じゃあだれが言えば正しい解釈と認めてくれるんですかー?」
「そんなのはそっちで考えてくださいー」
なんじゃないのか?
要するに、自称578はもっとエセインテリぶらなきゃダメだったんだよ。
慇懃無礼さを強く出してね。
827 :
578:2006/04/13(木) 01:13:51
>>826 「勝手に自分が正しい解釈してると思っているあんたの方がバカなんですー!」
ここだ。
ここで正しい解釈があるなどとは言ってない、
ただバカな解釈はあると578は口をすっぱくして主張してると思うが。
その時点で話は終わりなんだと思うが。
ではバカな解釈の定義を教えろと792が言いつのり、
578はそんなの自分でバカだと思ったら、それが馬鹿だろと、
考えるのだが、
792は578の頭の中には馬鹿・非馬鹿の線が
あると思った。それは誰でも日常的にこの人馬鹿かな?と思ったり
するだろうに。
792の真意はわからん。
828 :
578:2006/04/13(木) 01:19:18
>>826 >要するに、自称578はもっとエセインテリぶらなきゃダメだったんだよ。
>慇懃無礼さを強く出してね。
これは俺にはできないな。本物のエセインテリの人、お願いします。
いやいや、578は579において
>本の解釈に正しいも間違ってるもねぇだろ。
>要は人それぞれ。
と云われ、それに対して次の
>>580において
> ある。
と断言した。これが第一着火点なわけ。
だから最初の578と自称578の意見は全然違うわけ。
オケ?
830 :
578:2006/04/13(木) 01:47:16
>>829 あ、なるほど。「要は人それぞれ」の部分で、
普遍では無いよと言ってるわけだ。
で「ある」というレスは「普遍だよ」と答えたと
解釈されたという流れなんだな。
792が普遍という言葉を使ってくれてたら、すぐわかったのにな
そもそも、読んだ本の解釈の違いは、
読者同士で話し合い、自分がより優れていると思った解釈を積極的に取り入れ、
場合によってはその解釈のもと再読し、新しい一面を見出し、
作品の面白さ、すごさ、あるいはくだらなさつまらなさ、より深く知る、
そういうことができるので、人それぞれ解釈が違うのはいいことだ。
が、578は、そういった話もせずに、
友人を馬鹿にした態度を内心でとっている人間性に問題があった、
そういう話じゃないのか?
つうか、578に関する話って、一回まとまってなかった?
小説しか読まない奴はバカだな。
いつの間にか、小説前提で議論している。
小説の解釈なんかどうだっていいんだよ。あんなものは好きなように読むためのもんだ。
問題になるのは、まともな本の解釈だ。
えー、じゃあそのまともな本とやらの解釈には
「正誤があるのか」「優劣があるのか」という自分の考えをはっきりさせたうえで
あなたが近年読んだまともな本を一冊上げてください。
つうか荒らし方がどんどん白々しくなるよう。
834 :
638:2006/04/13(木) 04:17:50
なんか、またくだらない言い争いになってますね…。
「馬鹿には馬鹿が群がる」
名言です(笑)。
馬鹿の親玉が良く言うよ
>>798 わかってないな。釣りだろうが何だろうが関係ないわけだ。
内容に対してレスしてるわけで。きっと頭の悪いおまえさんは
全て承知の上でレスしてることがわからないんだな。
578を名乗ってる奴も頭で考えてレスしてるわけだ。
その浅すぎる内容にレスしてるわけだな。
そして、もっとも重要なこと。578じゃないなら何故レスを返すんだ?
なりすましだろうが何だろうが、俺はレスするぞ。じゃなきゃ面白くないだろ。
要はこいつがこの弁解をすればいい話なんだよ。
鼻で笑うしかないような解釈と検討に値するような解釈について。
それとも、これも釣りにして煙にまくって魂胆かな?愚かなリ哀れなりだな。
俺にはマジレスにしか見えんが↓
578 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2006/04/05(水) 01:30:58
>>577 もちろん、検討に値するような解釈であれば、
いくらでもへーって思うだろうけど、
鼻で笑うしかないような解釈もたくさんあるよ。
具体例はネットのなかの映画のレビューとか、
読むといくらでも笑える解釈が転がってるよ
俺が言いたかったのは、そういいうレベルでの
解釈。
何が全て承知の上で、だよwww
要するにたとえなりすましでもネタでも
「俺様の意見を認めない奴は我慢ならない!」ってだけだろ。ガキがwww
はい、次。
要は
>>578が
鼻で笑うしかないような解釈
いくらでも笑える解釈
これについてちゃんと説明すれば済む話なんでは?
実は他人のふりして578名乗ってる人が他でもない578本人なんでしょう。
ネタにして煙にまくとはみっともない。
>>832 そのことよ。
小説がまともじゃないとは思わないが(つか好きなの一杯あるが)、
理、数、法、社会科学系あたりの『本』の立場はどーなると言いたい。
結局同じことだと思うがな。
言葉の限界を知ってる人間ならわかるはず。
ちなみに解説書は俺はまともな本だとは思わんがな。
「法」なんか特にそうだろ。自由な解釈が任されてる分野。
だからこそ常識ではありえない判決が出ることもある。
数学や物理とて同じ。解釈が決まってるなんて考える
奴に進歩はない。思考停止だな。
842 :
無名草子さん:2006/04/13(木) 11:41:09
つい恐いもの見たさで覗いてしまった。
スレタイ通りの奴がいた。
今は反省している。
843 :
無名草子さん:2006/04/13(木) 11:49:43
バカ=このスレのやつら
844 :
無名草子さん:2006/04/13(木) 11:53:50
841 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2006/04/13(木) 10:47:34
結局同じことだと思うがな。
言葉の限界を知ってる人間ならわかるはず。
ちなみに解説書は俺はまともな本だとは思わんがな。
「法」なんか特にそうだろ。自由な解釈が任されてる分野。
だからこそ常識ではありえない判決が出ることもある。
数学や物理とて同じ。解釈が決まってるなんて考える
奴に進歩はない。思考停止だな。
まあ、本の内容のくだらなさで言えば小説より技術書や科学の解説書の方がつまらんわな。
何の主張もないあたりさわりのない知識の共有のための本こそ屑だと言える。
自己啓発関係は本と呼ぶのも抵抗ある。
846 :
無名草子さん:2006/04/13(木) 18:10:04
本と呼べるのは聖書だけ。英語でも"the book"といえば聖書を意味する。
848 :
無名草子さん:2006/04/13(木) 20:16:59
小説ばかり読むとバカになる
バカは小説しか読まない
のにがどこから来たのか興味深い
>>846 てかThe Bibleの原義が「本」で、the bookが聖書をさすのはむしろ逆じゃね?
かならず聖書って意味になるわけじゃないし。
851 :
無名草子さん:2006/04/13(木) 21:25:54
>>848 だから僕は馬鹿なんですね。馬鹿だからうっかりアゲちゃうし。ごめんなさい。
852 :
伝説の638:2006/04/13(木) 22:34:15
馬鹿とは、知ろうとしない人・知識を得ようとしない人のことを言うのです。
つまり、小説がたまらなく好きで、他の本を読む時間がない、という人は馬鹿ではありません。
それに対して、小説以外の本は嫌いだから・つまらないから読まないという人は、
たぶん馬鹿です。
人を見下す人は、相手のことを知ろうとしないから馬鹿なのですね。
これくらいのことも述べられないのでしょうか…みなさん勉強不足ですね…
あるいは馬鹿なだけかも…。
853 :
無名草子さん:2006/04/13(木) 22:52:31
↑なんか良くわからん。
知ろうとする・知識を得る機会は読書よりむしろ実体験に多くあると思うが。
ま、読書という行為も「実体験」といえなくもないが。
小説は気晴らしとして読みつつ、実直に働いたり熱烈な恋愛をしたり・・・。
その方が地に足着いた「偉大なる常識」に至るための王道のように思えるが。
陳腐なカキコで恐縮だが、満員電車で痴漢冤罪の恐怖におびえつつ毎朝通勤する日々は、
活字世間の有り様より余程まともな見識に俺を導いてくれていると敢て豪語しておくよ。
854 :
無名草子さん:2006/04/13(木) 22:55:44
638は馬鹿云々の前に人格が腐っていると思う
855 :
伝説の638:2006/04/13(木) 23:37:28
>>853 ノンフィクションは、作者の実体験に基づく作品なので、
そのまま自分の実体験とリンクさせることができますね。
が、おっしゃる通り、たとえ旅行本を読んだとしても、
実際の旅行とは、得られる感覚がまるで違うというのは確かですね。
でも、そうはいってもやはり、旅行する前に、
事前に旅行に関する知識を得ておいたほうがよいというのも確かでしょう。
「こんなことがあったので注意したほうがよい」とか。
そういった場合の知識というのは、ある種の道具ですね。
本ばっかり読んで、それを活かせないのであれば、まったく意味はありませんね。
数学や哲学、歴史なんかもそうですよね。
得た知識を、何かに活かせないのであれば、知識を得るだけ無駄です。
知識の活用を知らない馬鹿、とでもいいましょうか。
巷には、こういった本を読んだから偉いんだ、などと勘違いしてる人もいますが、
ほんとうは、知識を得ただけでは、偉くもなんともないのですよね。
それをどう活かすのかが重要なわけです。
数学馬鹿、哲学馬鹿、歴史馬鹿。馬鹿ばっかりです(笑)。
どうでもいいけど638は(笑)なんて使わないぞ。
857 :
伝説の638:2006/04/14(金) 00:08:33
858 :
無名草子さん:2006/04/14(金) 01:26:35
女を逝かせるテクニック読んだけど 知識まったく活かせないや \(^o^)/
860 :
無名草子さん:2006/04/14(金) 04:32:42
本読んでさ、知識を得て(雑学に毛が生えた程度)みると
まわりがバカに見えたりするもんだよ
でさ、友達がナニナニが好きだ。なんて言おうモンなら
バカ、あれはダレソレ物まねでもっといいのが他にある!
なんて、いらぬ摩擦を起こしちゃったりするんだよね
反省反省
活かせるための知識ねぇ。
そういうことばかり考えてる人間は衒学趣味に走りがち。
どんな本だろうとどんな体験だろうと勝手に活きると思われ。
そもそも「頭の良さ」なんて、極めて外見的な判断だから
本当に頭が良いかなんてわからんと思う。ただの口達者
の詭弁家が頭がいいかって言われりゃかなり怪しいしw
論理トレーニングとアウトプットの訓練をつめば
"頭良さそう"に見せることは容易じゃないかな。
まあでもIQ高けりゃ良いって時代じゃないよ。
864 :
無名草子さん:2006/04/16(日) 13:12:09
865 :
無名草子さん:2006/04/16(日) 13:33:43
本って、小さい頃から読んでないと頭良くなるという
代物じゃないと思う。
物心ついてからガンガン読み出してもダメなんじゃないかな。
866 :
無名草子さん:2006/04/16(日) 13:44:28
読書以外にも趣味を持ってるなら
そいつの事を「頭がいい」って思っちまうかもしれない
868 :
無名草子さん:2006/04/18(火) 06:26:24
869 :
無名草子さん:2006/04/22(土) 20:23:04
今、手元にある本によると、脳の働きは実行と社会性の機能、記憶力、感情機能、言語機能、数学的機能、空間認知能力の六つが組み合わさることで成り立ってるらしい
例えば、運動をすることで効果的な脳細胞が増えるということも書いてある
本ばっか読んで引き込もっても意味無い
870 :
無名草子さん:2006/04/22(土) 20:54:17
現文のテストが悪かった時友達に、
「え〜!どうしちゃったの?いつも本読んでるのに…私より悪いじゃん!」
ウザッ!!
ていうか本読んでて現文の点悪いなんて在り得なくないか?
たまに筆者の意図に反する勝手な解釈、文中の一部の語句に触発されて
勝手な妄想を展開したりする読者がいる。
また早稲田の入試問題のように設問の中に筆者の意図を越えた解釈を混ぜる
問題制作者もいる。どちらのケースかだな
それでも本読まない奴よりはいい点取れそうなもんだけど。
874 :
無名草子さん:2006/04/22(土) 21:43:04
真剣に集中してテレビを見た奴>>余暇として本を読んだ奴
>>現文のテストが悪かった時
いつもはいい点数なんでしょ。深読みが裏目に出ることもあるし。
本を多読するなら、難関大に通用するかは知らないが、いい点取れて当然。
876 :
無名草子さん:2006/04/23(日) 03:17:44
>>1あたしだ…
気分が暗い時に読むだけだしな…
そんな私ですが、本からの知識で小論文だけはやたら出来ます。
このスレ、長文炸裂で読む気が失せる……。
878 :
無名草子さん:2006/04/23(日) 10:25:36
読まなきゃいいだろ。
本読むのと、頭の回転の速さは無関係だからな。
本読んでたら知識量は増えるが処理できなけりゃ頭悪く見えて当然。
で今の世の中でどっちが役に立つかといえば残念ながら頭の回転の方。
頭の回転○読書○>>>>>頭の回転○読書×>>>>>>>>>>>>
>頭の回転×読書○>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>頭の回転×読書×
回転鈍くても時間かければ良い仕事する場合もあるけど。
880 :
無名草子さん:2006/05/06(土) 00:04:36
>>862 そうだね。
論理の大切さを否定するわけではないが、論理は表面的な賢さだよね。
論理的であるためには、自分の考えを形成する必要なんてないからな。
それらしいことを、ただ筋道を立てて話せればいい。
日常の会話主体のやりとりの中では、深い洞察が要求される機会なんて、そうそうあるわけじゃない。
だから、論理トレーニングを積んで、表面的に賢くなっておけば、とりあえず外見上は賢い人になれると思う。
もちろん、更に賢い人には見抜かれるけど。
>>881 内面的な賢さ?には論理はないのか?(笑
883 :
無名草子さん:2006/05/24(水) 21:03:10
おれのことか
884 :
猿モネラ菌:2006/05/27(土) 16:31:19
そりゃ、小説いくら読んでも賢くはならないな。
せめて世界にある本の三分の一でも読めば認めてやるけど
885 :
無名草子さん:2006/05/27(土) 17:11:06
日々増えていく本の総数を考えると大変だな…
>>884 世界中の本の1/3といったら、日本じゃ読めないよね。
そういうこと言うお前は、少なくとも日本中の本を読んでるんだよな?
887 :
猿モネラ菌:2006/05/27(土) 20:57:04
はい、読んでますよ。
はい、反論どーぞ
888 :
無名草子さん:2006/05/27(土) 21:09:40
小説は暇つぶしとか気分転換に読むものだ。特に古典的な名作といわれる小説は最高。
スレタイは俺のことか
猿モネラ菌をNGに指定しました。
891 :
無名草子さん:2006/05/28(日) 13:02:55
>>884 絵空事の重要性を軽視してるように感じるが
892 :
無名草子さん:2006/06/13(火) 15:06:21
おらもだ^^;
小説ばかり読むと馬鹿になるという忠告を無視して馬鹿になったおいらが降臨しましたお
895 :
無名草子さん:2006/06/15(木) 15:53:42
本読んで、利口になる奴も居れば馬鹿になる奴もいる。
遊んでばかりでも、中には利口になる奴もいる。
天の才とか、得手不得手とか、知らない馬鹿が多すぎる。
896 :
り:2006/06/15(木) 16:16:06
流行に敏感な渋谷ギャルなら誰もが知っている携帯小説『TOKYO REAL』が4/26に集英社より発売されました!!
4/29にはTOKYO REALTシャツを着た読者のギャル100人が渋谷の街をデモ行進したりとNO DRUGという言葉も浸透してきました。
もしよければ読んだことある人も読んだことない人もホムペに来てください!!
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=hyperoniryu2
897 :
無名草子さん:2006/06/15(木) 16:22:31
俺そのもの。
898 :
無名草子さん:2006/06/15(木) 20:23:29
2chで遊ぶくせにwebを調査ツールとして使えない奴もいる
899 :
無名草子さん:2006/06/20(火) 07:16:46
読書しかしないんなら、そりゃバカになるでしょ。
勉強しかしない奴は結局、学歴だけの人間になっちゃいそうだし。
900 :
無名草子さん:2006/07/09(日) 00:13:22
901 :
無名草子さん:2006/07/09(日) 04:18:05
岩山昌治(いわやままさはる) (1)京都府立堀川高校、(2)創価大学大学院文学研究科教育学専攻、(3)学生は学問に徹せよ
902 :
無名草子さん:2006/07/09(日) 06:28:01
俺は小説のテストがあれば満点取れる自信がある!
903 :
無名草子さん:2006/07/09(日) 08:15:45
>>896 本編小説は、お2人とも勝手にやってください、という処
で留まっているね。漫画でも何でも、連載は、次はどうなる?
と展開が判らない面白い処で停めるのだが、その点では失格
>>902 ‥あればね
904 :
インテリ自信家:2006/07/09(日) 11:35:22
>>902 その手前に編集のテストがあるんじゃあ?
905 :
無名草子さん:2006/07/19(水) 16:52:33
906 :
無名草子さん:2006/07/19(水) 17:18:35
(´・ェ・`)
907 :
無名草子さん:2006/07/22(土) 23:58:31
新規開拓営業マンにとって一番大切なのは、
「訪問件数」と「断りに負けない」根性と持続力です。
ハッキリ言って自分は営業なんて、できればやりたくない。
でも妻と二人の子供を抱えて、手取り40万円はどうしても必要なんです。
自分の友人で薬剤師の妻や公務員の妻。手に職を持っている奥さんなら、
安心ですが、私の妻は時給800円のパートですから、自分が頑張るしか
ないのです。ですから人格もそうですが、それ以上に辛いんです。
頭が悪い事がコンプの自分にピッタリのスレだ…
せめて標準程度になりたいとは思ってるんだが…
909 :
智也:2006/08/20(日) 21:26:59
本を読んだら頭よくなりますよ
俺も読もうと思います
【盗作3バカ】のスレに
田口ランディ本人後輪中?! 盗作犯人同士がバトル?!
そもそも頭の良い奴=話題の豊富な奴ではないよ。
会話によって他者を楽しませることができる者は確実に頭が良いが、
その逆も成り立つとは限らない。
あと、一口に頭の良さと言っても様々なものがある。
>>861 中二病というやつだな。自覚してる分には大丈夫と思われ。
ちなみに、さらに知識がつくと今度はその手の半端な知ったかぶりがうざくなってくる。
で、もっと博識になると知ったかぶりを見下す知ったかぶりがうざくry
>>869 それは明確に結論が下せる類のものでなく、その筆者なりの定義だな。
他にもいくらでも分類のしようがある。
もちろん、おまいの場合分かった上で引用したんだと思うが、
いくら読書家でも鵜呑みにするばかりで、自分なりの分析を行わない奴に知性は宿らないだろう。
逆に、それができるのなら漫画やライトノベルや、果ては三流週刊誌からさえ学ぶことも可能かもね。
なんだか上の方のレスで見られる処理能力の速さだとか論理性だとかいう単語が気になったんだが、
知識量=頭の良さとは限らないのと同様、
回転のスピード=頭の良さも常に成り立つものではないよ。
端的な例えだが、ある物事について他人が一つ考える間に五つ考えることができる奴
がいたとして、その五つがことごとく的外れなら結局無意味だろう。
論理性も同様。
いくら論理的に物を考えられても偏った知識によるものなら、かえって「一見説得力のある間違った答え」
を導きだしてしまうことがある。
それを考えれば、けっこう知識量というやつも馬鹿にできない。
911で俺は頭の良さには様々な種類のものがあると言ったが、
見方を変えれば頭の良さとは複合的なものでもあるんだな。
914 :
無名草子さん:2006/09/05(火) 11:00:35
915 :
無名草子さん :2006/09/17(日) 00:19:45
この間「オーラの泉」に出ていた元格闘王
格闘界屈指の読書家(三島、太宰、史記etc)なのに
なんでDQNな暴力事件ばかり起こしてたのか?
最近はおとなしくなったが
90年代には
気に入らない記事を書いたライターを便所でシバイたり
ライバル団体の社長を襲撃したり
DQN臭プンプンだった
本人の資質に原因があるのか?この人に憑依する霊が悪さをさせるのか?
三島、太宰がDQNだからこの人もDQNなのか?
916 :
無名草子さん:2006/09/17(日) 07:54:01
池沼が本を読んでも池沼。
わかったか!!
917 :
無名草子さん:2006/09/17(日) 07:57:10
3分後のレスだと
必 死 だ な
と言いたくなる
919 :
無名草子さん:2006/09/18(月) 22:47:23
本好きでよく読んでる。勉強も嫌いなわけではない。
だが成績が悪い。特に数学。理数系が弱い(他の教科も中の中ぐらい)
これはもうだめかもわからんね。
920 :
無名草子さん:2006/09/18(月) 23:57:17
現役国語教師です。
今の子供たちは、よく本を読みます。
でも国語力がありません。
それは、10年前の本好きのこどもと
読む本が全く違うからです。
夏目漱石も森鴎外も志賀直哉も太宰治も芥川龍之介も
今の子供たちにとっては古典です。
そして、「山田悠介」や「セカチュウ」や「今、会いに行きます」やら
エロ小説としか思えない「deep love」に感動するらしい。
ちょっとマシな子供でもファンタジー系以外はほとんど読まない。
これでは、行間を読むとか、心理描写を味わうとか、いろいろな語彙とか
論理的思考とか、絶対に身につかない。
雑誌や漫画の延長でしかない軽い本しか読んでいなければ、
読書量は頭のよしあしには絶対に比例しない。
これは、現場ではみな感じていることと思う。
しかし、親も本人も読書をしていることだけで満足をして、
頭を使う疲れる本を読みこなし、心を豊かにするという体験を知らないので、
こういうことは表立って語られないと思う。
言っても猛反撃されるだけなので。
親たちもミステリーばかりしか読まなくても読書家だと思っているしね。
>>920 漫画やラノベやミステリーでは国語力は身につかない?
それってホントなのかね〜
別に現役国語教師の実感を疑うわけじゃないけど。
単にあんたが生徒の資質を引き出す力がないだけなんじゃないの?
別にそういう名作読みまくってたってバカはバカでしょ。
オレだって自慢だけど小学生の時には太宰治に嵌ってたひねくれッ子だったが、
今は素直なボンクラ低学歴ッ子だしな。
>>921 うおっ?自分の意図以上にバカっぽい文章になってしもたwww
「別に」が2回も使われてるところなど特にw
>>922 それはね、君が自分で思っている以上にバカだからだよ。
924 :
無名草子さん:2006/09/19(火) 08:05:16
なんやかんや言っても、池沼は池沼なんや!わかったか!!
925 :
無名草子さん:2006/09/19(火) 10:45:20
国語と数学の偏差値の差が30あるorz
926 :
無名草子さん:2006/09/19(火) 11:06:16
国語ができなきゃ数学はできんよ
927 :
無名草子さん:2006/09/19(火) 11:26:00
>>926 俺は数学で9割以下の点数を取ったことなどないが、
国語で六割以上の点数を取ったことはない。
加藤周一の自伝エッセイ『羊の歌』の中で、
頭の悪い文学少年を実に冷酷に侮蔑している箇所がある。
加藤周一自身は言うまでもなく理系文系両道の秀才。
戦争中も覚めていて戦争にのめりこんでいく周囲の日本人を
心の底からバカにしていた。
今も朝日新聞で良識の権化みたいなエッセイを書いている人だが、
『羊の歌』を読んでから加藤周一のイメージは
「バカを侮蔑する冷酷非情な爺ィ」で固定してしまった。
>>925 俺は工房の頃、国・英・数で全国順位が一桁ずつ違ってた……。
>>910 そのスレ凄い。盗作で賞金500万円泥棒だと!佐藤亜紀って奴
盗作本「バルタザールの遍歴」
ここ
↓
【盗作3バカ】田口ランディ/ 佐藤亜紀 /篠原
本人後輪中?! 盗作同士が激バトル?!
931 :
無名草子さん:2006/09/23(土) 22:17:32
鷲が頭が悪いのは読む本が少なすぎるせいだと思ってました
ちなみに普通の人は一日に本を2冊読むのに鷲は2日に一冊ぐらいしか読めません
932 :
無名草子さん:2006/10/13(金) 13:26:12
たくさん読んでも読解力が身につくというわけではない。
どうやら文章力が豊かになるものでもないらしいね。
935 :
乞食のコージー:2006/10/13(金) 19:14:24
冷笑・・・苦笑・・微笑・・・失笑!!!!!!
うける!!!お前ら本気でうける!!!!!!
936 :
無名草子さん:2006/10/13(金) 19:38:46
オイラ自己啓発本ばかり読んでるから賢くはならないよ。
現代思想を少しは学んだ方がいい。
マックス・ウェーバーすら知らない大学生もいるのが現実だ。
ウェーバーを現代思想とは言わない
>>934 「文章力が豊か」という意味とはまた違うかもしれないが、
本を読んでる奴と読んでない奴とでは、会社で提出するレポートの出来が違う。
本を読んでる奴の方が、ちゃんとした文章を書けている。
少なくとも、最低限正しい文章を書けるか書けないかの差は出る。
まぁ、「正しい文章」の手本となるべき本を読んでるかどうかによると思うけど。
940 :
・:2006/10/20(金) 17:23:33
宮部とか石田とか春樹とかいくら読んでも意味ないだろ
今昔の文豪つったら漱石とか川端とか太宰とかいるけど
100年後に文豪って言われるような作家って「今」いる?
942 :
無名草子さん:2006/10/25(水) 12:11:15
俺は、バカだから本を読むのです。
943 :
無名草子さん:2006/10/25(水) 12:11:48
賢くて何でも知っててわかっているなら、
むしろ本を読む必要はないでしょう。
>941
百年後には文豪という言葉自体が死語になっていると思われます。
文豪最近使ってないなぁ
946 :
無名草子さん:2006/10/30(月) 17:50:54
学んで思わざればすなわち暗し、思うて学ばざればすなわち危うし
948 :
無印良品:2006/10/31(火) 05:50:38
国語の教師にしっかりしてもらおう。
おれは凡人よりちょっと頭が弱い
950 :
無名草子さん:2006/10/31(火) 19:03:29
俺は頭悪いから三島由紀夫とか理解できない
小説ばかり読んでる人は頭悪そう
>>952 小説読んでも読んでも何も学べないらしいんですって
954 :
無名草子さん:2006/11/11(土) 21:01:36
小説読んでも読んでも何も学べない人は頭悪そう
955 :
無名草子さん:2006/11/18(土) 03:38:01
賢さって多角的なものだろ
本を読むと頭がよくなると思っているのが、頭が悪い証拠。
頭が悪そうな文章だなあ。
国語は偏差値60以上あったけど後は・・・。
959 :
無名草子さん :2006/12/02(土) 13:30:29
岡野悪彦 源氏と日本国王
本を読んでいるのに頭がわるい奴?
この板を見回せば、そんな奴は掃いて捨てるほどいるって判るじゃないかw
頭の良し悪しは生まれたとき既に決まってるものだろ
お前らが何やっても俺には勝てねーよ
962 :
無名草子さん:2006/12/08(金) 14:56:33
小説を読めば読むほどバカになる、というのは真実ですよ。
頭が良過ぎる人はそのままだと社会生活に適応し難いので、
わざわざ小説を読んで頭を鈍くするほどです。
本を読んでいるのに頭の悪い奴?
そんなの吐くほど居るだろう。
俺なんかその良い例だ。(悪い例か?)
中学の頃よりフィクション、ノンフィクション問わず、毎日1冊ペースで
読んでいるが、さっぱり頭なんざ良くならない。
今まで5000冊以上は読んでいるはずだが、より馬鹿になったような気
がする。
俺のような勝ち組はまずお前らのように他者に噛み付かないよ(笑)
そして吸収力が常人の数倍なので本を買うとき読むときは選びます。
量より質は当然だぜ馬鹿共よ。小説は学ぶものじゃないから
読解力が上がるってこともないと思うぜ。読書スピードは上がるかもな。
ま、俺は何をしたわけでもないのに小学生の頃から読書で突っ掛かることは
一度もないけど(ぁ それから学歴コンプのお前らに言っとくが
勝ち組は勉強に時間なんて割かないからせいぜいマーチだろうね(爆)
ただ頭がよく見せたいなら博識になればいいんじゃないかね(笑)
もっとも勝ち組には頭が良い悪いは使いたくない言葉のひとつであるけど。
あるとしたら容量が良い悪いだろうね(笑)だって自分のこと高く評価したくないから(笑)
勝ち組が上の立場なら最終的にそいつの性格で格付けすると思うのだよ(爆)
だからお前らそんな勘違いしてないで普通に暮らせばいいと思うよ。
IQテストって例えば左右に道があって片方が行き止まりだったらそちらを選んだ場合
ゴールには辿り着かない(笑)だからどこにピントを合わせたかなんだよねあれ(マテ
お前らはそんな無駄なものをずっと考えていればいいと思うよ(笑)
最後に、もちろん俺は低学歴無職だよ(笑)
965 :
無名草子さん:2006/12/09(土) 22:50:21
>>964 この文章を理解できない俺は頭が悪いのかな?
(笑)や(爆)を多用してても、ちっとも可笑しくないし…
小説読んでると語彙力が上がると思うんだけど。
>>966 確かに語彙は増える。
しかし、頭が良くなるわけではない。
頭のいい人の文章は、平易な単語で難しい内容をわかりやすく説明してくれる。
逆に頭の悪い人の文章は、難しい言葉を弄りながらも、内容は陳腐になりがち。
かえって、難しい言葉を使っている自分に酔っていたりする。
どれだけ平易な言葉で自分の思いを伝えることができるか、それが頭の良さだと思う。
本を読むとなまじ知識が身につくものだから、思考の幅が増えるのと引きかえに
一般人と話すのが難しくなってくる。
そこで口下手になるのが凡人、巧く相手に合わせられるのが賢い人なんだろう。
知識が身に付くのと、思考の幅が広がるのは別のように思うのだが。
思考の幅が広がるってことは、相手によって様々な対応が自然に
できるようになるってことじゃない?
口下手はそれとは関係ないと思うけど。
天才だけど常識に欠ける人間なんて両手で余るほどいるわけだし。
俺の場合に限るけど、やっぱ、何千冊本を読もうが、馬鹿は治らなかった。
>>968 君は自分を一般人ではないと思っているんだね。
幼いな。
>>968 > 本を読むとなまじ知識が身につくものだから、思考の幅が増えるのと引きかえに
> 一般人と話すのが難しくなってくる。
それって、自分は馬鹿ですって言ってるのに等しいことに気付いてるのかな?
知識と知恵の違いわかってる?
>>969の意見は面白いが、他はまさか便宜上本好きと区別するために使った一般人という単語にこんなに食いついてくるとは思わなんだ。
いちおうオタクと一般人、村上春樹好きと一般人程度の意味合いで使ったつもりなんだが。
まあ、俺も書き方が悪かったか。もうちょいきちんと言っておくと
例えばサッカーやってる人がまったくサッカーのルールを知らない人に
話そうとする時、サッカー好き同士なら当然通じる話し方を前提にしちゃいかんだろう。
それと同じことで本好き同士が話す時と、本好きとそうでない人が話す時とは
やっぱり違う配慮が必要になってくる。
これは別に優劣の問題でなくて。趣味なんてぞれぞれ違って当然なんだから。
それに、語彙力が増えれば、使うべき言葉、使うべきでない言葉を選別するようになるだろう。
ところが、俺なんぞは頭が悪いもんだから、そこでどう説明すべきかかえって迷ってしまうわけさ。
で、言葉をきちんと選択できてなお雄弁でいられる人というのが
本当に頭良い人なんだろうね、ということですよ。
まあ、話をはしょりすぎてしまうのも俺の悪い癖なんで悪かったね。
>>971 あとまあ、知識と知恵という単純な二項対立でくくってるみたいだが、
知恵も色々だぞ。
一例だけど、大学の先生の講義なんか受けてると、素人に分かりやすく面白く
自分の知識を説明できる頭の良さと、専門的な研究をする頭の良さとはまた別物なんだろうなあとよく思う。
俺もちと軽薄な使い方をしたが、
頭の良さとは知恵とかそういうものは一言で定義できるものでもないんだろうね。
974 :
無名草子さん:2007/01/06(土) 04:38:14
アフォは威張るな
アホにアホと言う奴が一番アホだ
アホは放置に限る
んだ。
>>972 アホとはいわない。
底抜けのアホだろ、こいつ。
本を読んで抽象的、観念的なことに思考をめぐらせていた
気づいたら学校の成績は下がっていた
もっと具体的なことに考えをめぐらせるべきだった・・・あとの祭り
>>978 君は馬鹿ではない。
哲学に迫っている。。
どう受験に結びつけるだけでは?
賢い君なら必ずできるはず、頑張れ。
あ