好きな本４冊でプロファイリング part2

司馬遼太郎「歳月」
坂口安吾「不連続殺人事件」
花輪和一「刑務所の中」
団鬼六「真剣師小池重明」
よろしくお願いします

中島らも「永遠も半ばを過ぎて」
町田康「告白」
奥田英朗「イン・ザ・プール」
大崎善生「パイロットフィッシュ」

お願いします

>>941
豪傑と昭和初期のアンダーグラウンドに憧れを持つ40代後半♂
東京なら新宿ゴールデン街、二丁目界隈に顔を出し
中年アングラ劇団員の飲み仲間と語らうことが趣味

>>942
伊勢〜四国周辺出身/30代/男/中学よりパンクにのめりこみ音楽と酒が友
けど旧時代的な古い考えが拭いきれない

>>944
ありがとうございます。
当方、茨城県出身で東京在住の２２才社会人の♀ですが、
性格面は大当たりです。
中学以来パンク一筋で、今は趣味で、パンクバンドのボーカルしてます。
酒好きも当たり。
何より古い考え方が捨てきれないあたりｶﾅﾘあります。
気味悪いくらいの大当たりです。
いやぁ、ﾎﾝﾄ、嗜好にでるもんなんですね。
ありがとうございました

けっこうみんな当たってるよね
少なくとも占いよりは的中率高いと思う

狂人扱いされた私は一体…

>>947そんなあなたにオススメなのは完全自殺マニュアル。
どういう意味かは言わないけど。

>>947
あなたが誰か知らないけど
たぶんあたってるんじゃまいかｗ

・山田風太郎『風来忍法帖』
・筒井康隆短編作品全般
・滝本竜彦『NHKにようこそ！』
・浅井ラボ『されど罪人は竜と踊る』（ライトノベル）

よろしくお願いします。

前から思ってたんだがこのスレこそage進行するべきじゃね？

>>951
そりゃ、今更すぎ
次スレからでいいんじゃね？

>>950
軽くハゲ。

このスレにカキコしたヤツ皆ハゲ

↑おまえもかｗ

だからかいたんジャマイカ

司馬遼太郎「峠」
司馬遼太郎「歳月」
司馬遼太郎「項羽と劉邦」
司馬遼太郎「関ヶ原」よろしくお願いします。

>>957
（管理職）。（）がついているのは、形のみの管理職と言う事。
部下からは陰口を叩かれている。忘年会とかで誰が隣になるかが
女の子にとっては一種の罰ゲームとなっている。
家に帰っても除け者扱いは変わらず。
だからこそ、妄想の中に逃げ込む。

アリソン・アトリー「農場にくらして」
有島武郎「小さき者へ・生まれ出ずる悩み」
日向まさみち「本格推理委員会」
白倉由美「きみを守るためにぼくは夢を見る」

よろしくお願いします

>>959
私の読書傾向とかなーり違うので難しいが、
高校生だな。女の子。2人きょうだいの上。
地方在住。優しい人柄だと思う。青年期には
ありがちな、しかし本人にとってはそれなりに
深刻な悩みもある。その悩みの解決手段の
ひとつとして本を読む。これらの4冊はその一部。

お願いします

村上春樹「海辺のカフカ」
夏目漱石「こころ」
トルストイ「アンナ・カレーニナ」
トルストイ「人生論」

>>960
ありがとうございます。

大学生、男、一人っ子ですｗ
北海道在住です。
やさしいかどうかは自分ではなんとも言えないですが、内気な性格ですね。他人にやさしいと言われたことはあるんですけれど。
本、というか小説を読むのは悩みの解決のためというより逃避のためですね。少なくとも読書が自分の人生の糧になってるとは思っていません。
読書であれ映画であれ、架空の話に没頭するのが大好きなだけという感じですね。ラノベもコバルトも歴史小説も古典も何でも読みます。

975が次スレたてること

>>961
一目ぼれとは何か。それは、自分が求めて止まないもの
恋焦がれているもの、そのものを「ほら、これだよ」と目の前
にポンと示されたときの状態である。あなたは、それを求めている
しかし、まだ「これだっ！」というものに巡り合っていない。私思うに、
答えは示された4冊とはかなり違うところにあるのではないか。思い
切って今まで読んだことの無いジャンルに挑戦してみてはいかがかな。
男性。20〜25歳。学生さんですかな。

>>964さん
僕は高校生なので
年齢以外は当たっています

その通りです。僕は今まで生きていて（たかだか18年ですが）
これだ、と思える「何か」に
出会ったことがなく、夢中になれるものがありませんでした。（飽きやすいんだろうか…）
それが何なのかを探す手段の一つが読書でした。
別のジャンルですか…SFとかかな？
色々読んでみようと思います
どうもありがとうございました。

>>940
明治生まれ。（冗談）女性。18〜22歳。
明治､大正時代の生活に憧れている。
出来たら着物で過ごしたいのだが。着付けが
できない。その代わり、部屋には火鉢とか
ちゃぶ台とか骨董品店で買ってきた物が
たくさんある。当然、和室。最近、長唄を習おう
かと考えている。時代を間違えて生まれてきた
ようです。

あげ

村上春樹「世界の終わりとハードボイルド・ワンダランド」「スプートニクの恋人」
古処誠二「接近」「７月７日」
加納朋子「一番初めにあった海」
カミュ「異邦人」

お願いします。

>>968
男。　ズルムケ。
思い出し笑いをしょっちゅうする。
大きな声で独り言を言う。
一人で会話できる。

東野圭吾「白夜行」
東野圭吾「秘密」
太宰治「人間失格」
小川洋子「博士の愛した数式」

よろしくです。

野田知佑「北極海へ」
佐藤さとる「コロボックルシリーズ」
江國香織「ぼくの小鳥ちゃん」
種田山頭火「山頭火句集」

>>970
良くも悪くも超普通。
10〜20代、女性？
中流家庭に育ち、ピアノを習った事がある。

>>972
超普通ｗ
あたってます。21歳の女です。
まぁ中流家庭でピアノを習ったことあり。

>>969
女です....（中身が男っぽいとはよく言われます
独り言は言わないし一人で会話できないですが
思い出し笑いは結構します。
びっくりしたけどありがとうございました〜

>>974
半分は冗談で書いたんだよ。
異邦人ってのは、ちょっと不条理っぽいし
変質者っぽいから独り言-思い出し笑いって書いたんだ。
あとハードボイルドの様なパラレル進行の文章は女の子は苦手と思ったんで
男と思った。で、男であって、このスレ見てるのは大抵ズルムケだから
ズルムケとした。不条理系が好きならカフカの変身や城も
いいかも。僕書いたことで良いレスがつかなくなって、ごめんなさいね。
僕は太宰治、宮本輝、村上春樹、村上龍が好きな30過ぎのおっさん。
ハゲではない。
太宰は「斜陽」、宮本は「星々の悲しみ」、春樹は「1973年のピンボール」
龍は「海の向こうで戦争が始まる」が好きだね。
最近は重松清も好きで「その日」が特に好き。
本屋に週1で通ってて特にジュンク新宿に良くいます。

「風と共に去りぬ」　マーガレット・ミッチェル
「はてしない物語」　ミヒャエル・エンデ
「嵐が丘」　エミリ・ブロンテ
「愛の妖精」　ジョルジュ・サンド

よろしくお願いいたします。

>>976
２０歳前後。女。
そこそこ良い大学に通ってる。
あるいは高校でそこそこ良い成績を取ってる。

自分の世界のようなものを持っていて、１つのものに集中するタイプで、
人間関係はやや内気な面がある。
恋愛は片思いが多く、異性経験は少ない。

密かに自分のルックスか、そうでなければ他の何かに自身を持っている。

安部公房『砂の女』
村上春樹『羊をめぐる冒険』
重松清『疾走』
綾辻行人『十角館の殺人』

よろしくお願いします｡

>>978
男性……高校生ぐらいだろうか。学校での成績は上位。
あるいは主婦。
外で騒いだりはしないし、派手なことに抵抗がある。
友達と読んだ本の話をしない。
趣味はネット。日記系サイトをよく見る。あるいは自分で書いている。
読書暦はけっこう長い。本屋を見かけたらまず立ち寄るぐらい。
自分の内に何らかのトラブルを抱えている。癇癪があったり鬱になりやすかったり。
現在の生活に不満はないが、何かしたいことがある。


『砂の女』 『羊をめぐる冒険』 『疾走』の３つに共通するテーマは
自分の（あるいは人間の）本質を書き出したり、精神的だったりすること。
『十角館の殺人』はミステリ板でも評価が悪くない作品。
……という視点で、プロファイリングを行った。
人気作家と評価のある古い作家が同時にラインアップされた辺りから
読書経験はそれなりにあると予想した。
……独断と偏見に溢れていることは言うまでもない。

>>976
40代　射手座　女　離婚したか離婚願望あり
実直で職人気質な部分あり
大人しく見られがちだが実際は活発にしている方が好き

>>977　ありがとうございます。
＞２０歳前後。女。 そこそこ良い大学に通ってる。
あるいは高校でそこそこ良い成績を取ってる。

３２歳・女・高校までトップの成績でしたが、
ロックと男に狂って高校中退。
その後、大検をとって通信大学卒業。

＞自分の世界のようなものを持っていて、１つのものに集中するタイプで、
人間関係はやや内気な面がある。 恋愛は片思いが多く、異性経験は少ない。

すごくあたってます。とっても凝り性で、友達にはあなたとの
出会いは衝撃的だとか、すごい世界をもってるとかいわれた…。
恋愛はめったに惚れない。が、一度火がつくと燃えつづけ、なかなか
冷めることができない。

＞密かに自分のルックスか、そうでなければ他の何かに自身を持っている。

はい、根拠のないへんな自信があるかもしれません。

>>980　ありがとうございました。

＞40代　射手座　女　離婚したか離婚願望あり

30代・おうし座・女
現在、夫と別居中で離婚に向けてもめてるところです。

＞実直で職人気質な部分あり
大人しく見られがちだが実際は活発にしている方が好き

お金を扱う仕事や計算、会計業務をずっとやってきたので
あたってるかもしれません。
大人しくは見られません。目立つタイプでいつも注目されてしまう。
行動派アクティブ。好奇心旺盛。気性が激しい。

高村薫「我が手に拳銃を」
オリバー・サックス「妻を帽子とまちがえた男」
J.D.サリンジャー/（訳）野崎孝「ナイン･ストーリーズ」
ジャン・コクトー/（訳）澁澤龍彦「大胯びらき」

>>969
>>975
フォローありがとうございます
実はちょっぴりショックでした（笑）
ドイツ文学専攻だったんですがフランスの方が好きで...
カフカはどうも苦手です。龍も苦手だったんですが
「海の〜」読んでみますね。宮元は結構好きです。
(スレ違い失礼しました〜｝（＾ ＾；）

森博嗣　　　「すべてがFになる」
伊坂幸太郎　「オーデュボンの祈り」
星新一　　　　作品全般
奈須きのこ　「空の境界」

>> 979 ありがとうございます
独断と偏見で､といわれてますが､当たりまくってます｡冒頭の年齢､性別以外は当たりです｡内面的な部分も当たっていて､読んで驚きました
高校生や主婦ではなく､19歳大学生女です｡小学生の頃から読書が好きで､現在に至る｡最近、ミステリにはまり、漁るように読んでいる｡｡現状に不満はないが､とりあえず一度外国に行きたいと思っています｡

金城一紀「レボリューションNo.３」
野沢尚「殺し屋シュウ」
町田康「人間の屑(夫婦茶碗に収録)」
大崎善生「パイロットフィッシュ」

宜しくお願いします

>>985
>>987
顔　　　985＞987
デブ度　985＜987
モテ度　985＞987
エロ度　985＜987
結論　985と987は仲良くしろ！

村上春樹　カンガルー日和
スコットフィッツジェラルド　バビロンに帰る
カポーティ　クリスマスの子ども達
レイモンド　カーヴァー　大聖堂

いま学校のレポートで「不自由論」というのを読んでる。
これが驚くほど自分の考えと近い。というか以前ある答案に
書いたものと本当にそっくりで驚いてる。
こんなに自分と近い人がいるのか！！！！って思ってる。
いまとても興奮してる。
2003年に刊行された本で、題名もしってて実物も見たことは
あったけど立ち読みすらしないで
レポート課題本リストのうちの一冊で去年の終わりごろ読み始めて
本当にびっくりした。自分が二人いる。そのくらい驚いてる。
自分は誓ってこの本は以前に読んだことがない。
どれだけ疑われても構わない。

本当に本当に良く似た考え方をする人を見つけた。