本の分類法ってどれだけあるの?

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1無名草子さん:05/02/19 14:56:35

本の分類の方法ってどれくらいあると思う?
十進分類法みたいに内容で分けるだけじゃなくて、
「何度も読み返す本」と「一度読んだら捨てる本」みたいな
主観的な分け方でもいいし。
思いつくだけ挙げてみませんか?
2無名草子さん:05/02/19 15:00:04
そりゃー、読んでない本と読んだ本でしょう。
3無名草子さん:05/02/19 15:01:11
「エロい本」と「エロくない本」
4無名草子さん:05/02/19 15:04:51
猫が出てくる本と、出てこない本

猫好きの私にとってこの差は大きい
5無名草子さん:05/02/19 15:30:27
「今すぐ読みたい本」と「いつか読みたいと思っている本」

後者の本を、前者と勘違いして買ってしまうことを俗に積読と呼ぶ。
積読者は積読の理由として、「今、買っておかないと買えなくかもしれないから」
等の理由を挙げることもあるが、
10年前ならいざ知らず、全国の古書店とネットワークで結ばれている現在においては、
単なる取り越し苦労である。が、わかっていても積読はやめられない。
6無名草子さん:05/02/19 19:53:36
読後に何かが残る本と、何も残らない本。
ま、何も残らないといっても何かしら残っているんだろうけど、
そういう感想を持つことが結構、あるので。
7無名草子さん:05/02/19 19:58:38
一生ものの本と、今だけ必要な本を区別して、置き場も変えてる。
8無名草子さん:05/02/20 06:03:15
持っていれば値の上がる本と、下がる本。
9無名草子さん
娯楽のための本と、学ぶための本