【野ブタ】白岩玄/山崎ﾅｵｺｰﾗ【セックス】

文藝賞受賞の若手２人を語れ。

俺が育てた

3get

山崎読んでたら、江国読んでる気がしてきた。。。

白岩くんｶｺｲｰ！！

野ブタ読みました。めちゃおもしろかった！

主人公はイケメンにちがいないっ・・・・・・！

宣伝うざいよ。川出さん。

おもしろいよ。過剰なﾏﾝｾｰはうざいけど

野ブタ読んで安野ﾓﾖｺのはなとみつばち思い出した。
はなとみつばちの方が好きだけど

↑いわれてみれば近いかも！？
野ブタ途中まですごくおもしろく読めたけど、話のおわらせ方が気に食わなくてなんかいやーな気分になった。
読後感最悪…。多分、あたしだけかもしれないけどさ。
私は20代半ばなんだけど、これが現実の若い子の気持ちなんかなぁと思ったらへこんだわ。
そのあと作者みて普通の子だったから、主人公とかぶっちゃってこんな終わらせ方思いつくなんてひねくれてるなぁとか思った。

大団円で終わらせなかった意図がわからないなぁ。
ひねくれてるよね

私も途中まで、すごく面白かったです。ただ後半、主人公の化けの皮が剥がれてくるところ
らへんからの話からボリューム無くなってきたような気がします。終わらせ方は好きでも嫌いでも無いけど、
まぁ、こういう終わらせ方も有りかな〜って思ったぐらいです。
今時の高校生なら、あれぐらいひねくれていても普通だと思うけど、さすがにあそこまで頭の回る人はいないでしょｗ
でも、個人的にはそこそこ楽しめました。

野ブタ面白いって香具師ろくに本読まないだろ？チンカスだぞあれ。
文学部では笑いのネタとしてしか語られない本なのに

コミック本としての娯楽性はあるよ
最近の編集者は、小説なんか読まなくていいから漫画読め！と若い作家に言うそうだ
まさに申し子。

野ブタを読んだ感想を一つ。
いじめられっ子をプロデュースする話は別として、それ以外はなんか俺の暴露本みたいだ。
桐谷修二の気持ち、特に最後の方の感情の動き方はもうやめてほしいと思った。
この本には俺が経験した、そのまんまが書かれていた。
軽い気持ちで買ったはずなのにこんな内容だったなんて、もう勘弁してください。

ノブタ 終り方好きです

ハッピーエンドじゃないから スッキリしないところが良い☆

山崎ナオコーラ 人のセックスを笑うな
期待してなかったけど 面白かった
シンプルな文だったけど良かった

えーっ、ナオコーラ、ぜんぜん面白くなかった。
人のセックスを笑うなっていうからどんなセックスだよって思ったけど
ごくごく普通じゃん。年の差の必然性も全くないし。
バックでざるそば食べながら挿入しないといけない男と
そんな男の性癖はものすごくいやなんだけど
そいつに恋してるから泣く泣く受け入れてるとか
そういう設定だったら「人のセックスを笑うな」って
タイトルも理解できるけど。
ナオコーラのはコバルト文庫みたい！
もしくはFeel　Youngあたりの原作でもやってろ！

>>19
あんた面白い

ナオコーラの確かにタイトルは合ってないけど
好きだなぁ

>>19　まるでフィールヤングがつまらん、みたいな言い方

たしかにナオコーラ女史の作品は
年の差の設定にそれほど必然性を感じないよね
ただ、おばちゃんのシワや脂肪を「かわいい」と感じる主人公の視点は
新鮮だなあと思った。
それにしても、タイトルといい筆名といい年の差恋愛という設定といい
狙ってやったのだとしたらすごいと思う。

>>23
ブサイコちゃんの妄想だよ＞おばちゃんのシワや脂肪を「かわいい」と感じる主人公の視点
高齢女性読者を意識しているんだろうけど、あまりにも妄想。同人臭い。

>>24
もしも高齢女性読者層を意識して受賞したのだとしたら
ちょっと世の中を見る目があるんじゃなかろうか
たとえば江國の「東京タワー」なんかは
女の方もいけてる40女なわけで。で、そこに夢を見るわけで。
でもナオコーラ氏が書いたのは、髪もぼっさぼさ肌もかさかさのおばちゃん。
新しさは感じた。面白い恋愛小説だと思った。

白岩、全然かっこよくないよ。
むしろキモイ。

白岩君、きのうＴＶで語ってましたねｗ

>>27
NHK?
チラッとだけ見て変えちゃったんだけど
見たかったな　あげ

え？何の番組？
見たい見たい。
再放送あるかな？

のぶたはつまらんくて途中でやめたんだけどね。

俺は面白いと思ったぞえ！笑いのツボが作者と同じっぽいから。

>>25
「髪もぼっさぼさ肌もかさかさのおばちゃん」に、何のハンデもない若い男が
恋をする可能性はゼロ。言い切りは良くないし、全男性を代弁する気も無いが
あまりにも可能性は低いと思う。ゼロといって良いと思う。

それを作品の形に仕上げて、中年女性にアピールしようとしたなら、その根性は
買うけど、こんなものを書く妄想パワーが恐ろしい。

そのおばちゃんの魅力を掘り出し普遍的価値さえ与えてしまうほどの書きっぷりなら納得するが
実際こいつの小説からは魅力なんてなんも感じなかったぜ

白岩玄かっこいいよ。本屋の全身のポスター見て惚れた。
綿谷程度で文学界の美少女って持ち上げられるなら、
白岩玄は充分イケメンで通ると思う。
だけどそれを言うと、それまで綿谷に散々萌えてた男たちは怒る。不公平。

>>31-32
たぶん、ナオコーラの作風は
そういう風に受け取られたら終わりって感じなのかも。
でも自分は美人の熟女とｲｹﾒｿの若い男が不倫するというのよりも
そのへんのおばさんにハマる未熟な19の男、という設定にリアリティを感じる。
別れがくる時の切なさの描写には、恋愛小説としての普遍性あるとおもった。
つまらん、ていう人の気持ちもなんとなくわかるんだけどね。

野ブタって蹴りたい背中に似てない？
文体の独特さとか主人公の考え方とか。

>>34
いや、わかるよ
恋愛小説の普遍性を含んでることはね
しかしね、そのへんのおばちゃんの魅力を書けなきゃ意味がない
せめて19の男がどんな風におばちゃんを好きだったかが伝わらないと

おばちゃんを好きになる可能性がゼロなのではないよ
ゼロだと言わせないほどの表現力がコーラにはないのさ

あばたもえくぼ
恋は盲目
これら恋愛の普遍項目が全く表現されてないから萎えるんだ

>>36
そういう作風なんじゃないかなあ。
でもたしかに「どうして好きなのか」ははっきりとは書かれてないね。
でも、そこを書いちゃうと無粋になるっていうのもあると思うよ。
作者が敢えて書かなかったのかそうとしかできないのかはわからないが…

無粋になってない小説あるよ。
やっぱコーラはまだまだだよ。
俺さ、職場にかなり年上な気になる人いるんだ。
ぱっと見世間でいうおばちゃんなのかもしれん。
でも、そのへんのおばちゃんとは違うというか。
ちゃんと生きてきた人ってこんなにいい大人になるんだって。
そんな感じで見てたら同級生の女の子達がただのわがままな子供にしかみえなくなってきてさ。
だから、おばちゃんを好きになる気持ち分からないわけでもないわけで。
しかしコーラは、単におばちゃんと若い男の設定で読者の気を引きたいという魂胆しか感じねぇのよ。
残念ながら。

>>38
なんだかレスを読んでいるとまさにあの主人公が浮かんできた。
「そのへんのおばちゃんとは違う」ということを
たしか主人公も言っていた。（でもナオコーラはそれが幻想だと書いてた）

恋愛って所詮幻想から始まるんだよ。
だけど、それがもたらすエネルギーが人にめりはりつけんじゃん。
どんな幻想を見てるのかを知りたいとか疑似体験したいから小説読むわけ。
山崎のは俺もいまいち書ききってないと思う。

野ブタおもしろくなかったな･･･
どこがどう面白かったか誰かわかりやすく教えてくれ

無理
面白くない

野ブタおもしろかった

でも最後はさめた

ハッピーエンドでもアンハッピーエンドでもどっちでもいいけど
苦悩するのが文学だとばかりの後半がつまんない
苦悩の表記がありきたりで浅くて、筆力の無さがばれた感じ

文学読まないで小説書くの全然ありと思う前半だったけど（オモシレかった）
後半は文学読まないで文学書いたら、あんな高校生の作文みたくなっちゃうのねってかんじ

終わらせ方をメタにしているので「はぁ？」って思った
意味も効果もないメタ構造って興ざめ

>>43
後半部は、エンドに持っていくまで、苦労した、って言ってたし、
その辺りは３月に書いて、締め切りすれすれらしかったから、
仕方ないんじゃ。

仕方ないかどうかっていったら

　才能の評価の加点減点の対象として仕方ないって百歩譲って言うとして
　作品の評価としては無関係じゃん

結果として出てきた本の読者として「つまんねー」って感想
しかたねーべ？　作家の事情なんか知らないし、読書する上でそれを考慮する必要性感じないもん

まとめるのに苦労っていうけど
そしたら、そのまとめ方にあの方法を選んだ
っていうのは
なんだかんだ言っても凡才なのかなともちょっと思ってしまった

（さらに言ったら、文藝新人賞って年に2回あるから、締め切り云々でかばっちゃ駄目だろ）

前半の面白さと
後半「まとめるのに」苦労した

こう考えたら、
いろんな意味で二作目が楽しみだよ
ビギナーズラック（ラックっていうのはあんまり適切じゃないけど）の可能性もすごく見える

野ブタの評価とは別に、そういう作家なのかなとおもたよ

ここの批評を一切読まずに読みきった。最高とまではいかないが、かなりの才能だと思う。
正直、文学的才能はないと思うので次の作品には期待しないつもり。が、人間的な才能が白岩にはあると思った。
最近の変に飾った小説なんかより、こっちの方がリアルでおもしろい。
小説で人を笑わすことは泣かすことよりも難しい。それを見事にやってのけた、その人間的才能に惚れ惚れするよ。
と褒めちぎってみせたものの、どうもラストがイマイチ。
最後になってくると先が読めちゃうし、詰めが甘い。で、結局あなたは何を伝えたかったの？
ということになる。

他の微妙な点も含めて、芥川賞に選ばれなかったのは当然かなとｗ
グランドフィナーレ見てないけど。ノブタよりつまんなそうだけどｗ長文ｽﾏｿ。

>>49
ほぼ同感

山崎ナオコーラはホームページの日記（2005年03月08日）で
『野ブタ。をプロデュース』は後半の方が面白い　って書いてた。

別に白岩に限った事じゃないが今の作家は殆どマスメディアが市民の家庭を組織的に盗聴盗撮しまくって上がってきたプライバシーをネタにして小説を組み立てているだけだから才能とか殆ど関係ない。俺の若い頃はそんなネタ元など与えられなかった。

>>51
それは山崎ナオコーラさんと妹さんの感想
で、君の感想は？

>>52
ごめん。もうちょっとわかるにほんごでよろ

>>53
読んでない。
なんかいろんな感想があって、面白そうだなって思っただけ。
２ちゃんのレスに本気で噛み付くなよ・・・
可愛い奴だな、おまいｗ

噛んでない噛んでない
聞いてるだけ

白岩玄って本名？

山崎ナオコーラって本名？

大雑把な意見で申し訳ないけど、
この人たちのクリエーターとしての才能は、漫画家やエンタメ作家のそれよりも
かなーーり落ちる

>>57 山崎ナオコーラ(本名）1978年フランス生まれ。日本人とフランス人のハーフ。
國學院大學文学部日本文学科卒業。現在、会社員。

漫画家とエンタメ作家を持ち上げすぎ
どの分野でもいい奴はいいし駄目な奴は駄目
とくに、エンタメ作家の駄目な奴は糞
（じゃあ"文学"の駄目な奴はという話はみないふりするのこと）

期限が近かったとはいえ、あの終わり方はいやだ。前半はめちゃ笑えた。
最後、桐島は引っ越してったけど引っ越さずにあの状況にもう少し耐えたなら
みんわかってくれたと思う。ちくしょ〜！！

>>59
ｗｗｗｗｗｗｗ

これって、続編出る？？

>>63
野ブタ。がプロデュース？

>>64　うん。なんか出そう。てか出て欲しい。

>>43
野ブタ、の終盤は全くメタ構造ではないのだが…意味分かってる？

めたるだーーーー！！！！

メタルってなに？？

野ブタ、面白い面白くないに関わらず
（笑）がうっとおしくて読みにくいとオモタ

野ブタ、キョンキョンが新聞で批評してたな
太宰を思い出したみたいなことが書いてあった気がする

白岩玄本名。現在グラフィックの専門学校に通っているらしい。なにがしたいんだろう？

>>70
キョンキョンに太宰がどうの言われたくない･･････（ｹﾞｯｿﾘ

キョンキョンのおかげでサリンジャーもばななも世に出たのだよ。

でも太宰はいや

>>71
あーそっち方面でもうまくやれそうだなあ。で、小説ももちろん書くだろうし。

もうなんか、最近の才能のある人って、一個だけじゃないんだよねなんか。
できる人はなんでもできる、できない人はなにひとつできない。
ゴリゴリ一個のことに向かって努力すれば遂げられる時代じゃない。やる気なくすわw

>>75

>あーそっち方面でもうまくやれそうだなあ

なんでそう思うのかわかんねーけど。IT業界ははるか昔にバブル終わってるし
特に、グラフィックだのデザインだのは卒業しても思うような仕事つくのは狭き門なんだけど

なんか甘いなぁ。
学生さん？

ナオコーラってペンネームが寒すぎてやだ
斬新だとでも思ってつけたんだろうか
しかもその本人の顔がなんかおもしろい不細工
ブスが開き直って（るフリをして）
面白いペンネームにしてみました的な感じが痛々しい
とにかくあの名前だけでもう無理だ･･

読んだけど、最初はあんま面白くなかったけど、野ブタがでてきてから面白くなった☆
でも後半には何かせつなくなった………読者をひきつけるというより、何かひいちゃった(∪o∪)。。。
森川が言ったくらいであそこまでシカトされるのはありえないよ…
マリ子がでてきて、救ってくれるのか!?と思ったけど…見事に自爆…最悪！

・・・・・・・・・。

>>77
作者が美人だったら良いのかよ。

女の作家が出てくると、すぐ顔のこと云々言うのやめとけ。

>>80
それが女の宿命だからしょうがない

>>80
美人だったら卑屈な感じは受けないと思うよ。
まあでもどっちにしろあのペンネームは寒いけど

野ブタは選評で池澤が言ってるように
その面白さはエンタメのそれなんだよな
芥川なんかやらなくて正解
修治は実はいい奴だよな

野ブタ。の最後は自分で脳内麻薬だして妄想っきゃない

ノブタは読後感が悪かった。微妙かな。二作目出たらとりあえず読むけど。
オナコーラは名前にひいてしまって、読んでいない。どんな話しか少し気になる…。

>>85
物語が好きなら薦めない。
「で？」っていう話。
雰囲気で読むタイプなら、読めば？と思うが、それこそ好き嫌いだから
こういうの人に薦めるの、難しいよね。

>86
物語りが好きだけど、読んでみます。
あなたの説明聞いていたら読みたくなった。
レスありがとう

俺はセックスしたことないけど笑うな

そういうことはここでカミングアウトしなくていい。

野ブタ、最近読んだよ。
主人公が授業中に前の席の子の三つ編み観察してたり、意味のない一人ノリ突っ込みしてるとことか、なんか自分の高校時代思い出したよ。「つまんねー学校、なんか脳内で楽しい空想してなきゃやってらんねーよ〜」って自分も思ってたわw
あの辺の「一見どうでもいいような」主人公の行動を描ける辺り、白岩の視点の良さを感じる。
後半の主人公が崩壊してく辺りは　岡崎京子の漫画で「リバーズ・エッジ」や「へルタースケルター」系のカホリがした。
読む前からなんとなーくバッドエンド展開かな？とは思ってたけど、あそこまで一気に今までのものが崩壊してく様は不覚にも泣けた（苦笑）
ただやっぱりあのラストなー、解釈次第でハッピーエンドにもバッドエンドにも真逆に取れるよね。確かにあそこだけは不満だった。

白岩はエンタメ系だけど、綿矢よりも広い層に受け入れられそうな気がした。
長文駄文ｽﾏｿ。

気付かない主人公に全く非はないのに
あんなにテンパるなよ

>>91
自己批判もどきの自己弁護、世界分析をして
てんぱった挙句、転校っていうのが
作家の世界観の狭さ、読書を含めた考察量の少なさが透けてる感じで嫌いなんだよ
あの、前半の皮肉なのかマジなのかなんてつまらないことを考えさせないくらいの
おもっきし他者視線で学生生活をリバイブする俺、っていう感じのまま最後まで読みたかった
それができてたら、逆にエンタメなんて言われず文学として評価されたようにおいらは思う

続編出てほしい〜ぃ。終わり方納得できん！野ブタね

野ブタ読んだ。
高校時代の学校の閉塞感が蘇って、読んでて息苦しくなったよ。
ラストは残念だったけど、表現力のある作家だと思う。

修二くん考え方を根本的に変えないかぎりまた同じ失敗繰り返すでしょ。

>>95
そんな駄目な考え方だったか？

>95
俺が考えてた中で、一番前向きそうなラストの解釈は

「自分をプロデュースする」というプロデューサー・修二の“企画”の元、
その修二自身が
「他人に自分の奥まで踏み込まれても狼狽しない、堂々とした本当の俺」を確立しよう！
と正しい一歩を踏み出す――

ってオチなのかな、と。


痛い文章でスマソ。要は、作者は修二に
「自分を見つめ直して、今度は逆境に陥っても
ズルズル墜ちて行くような薄っぺらな人間にはならないための」再スタートを用意したんだと。

それならば、修二のネタ探し生活みたいなオモシロ展開はまだ残っていたわけだし
野ブタ。が賞を受ける程のものだったことも頷ける気が。

俺だったら、
転校させないで、ハブ状態は時間が解決してというか霧散して
けれど解決されない空気が残ったまま、学生生活は続く

野ブタはどこか勘違いしているが修二の消極的味方で
なんだかナー違うんだよといらつく気持ちを抱えながらも
ちょっと、そういう単純でばかで思いやりがあってみたいなことを
こういうのはホンの少しだけすげーんだろうなと思ったりする

ある日野ブタが失敗（致命的ではないが）
野ブタと修二で、「またプロデュースするか」でにやり

end

ついさっき『野ブタ。をプロデュース』読み終わりました。
これヤヴァイな。前半部であれだけ笑わせておいて、終盤であそこまで落としますか。
俺もバッドエンドは予想してたけど、まさかあれほど救いが無いとは………。
帯に騙されたよ。これ読んだ後全然笑えないじゃん！今すごく鬱だよ。
読後感は最悪。でもだからこそ面白くて、すごいと思った。
ああゆう終わり方にできる白岩の才能を感じました。
描写、ストーリー云々についても書きたいこといっぱいあるけど自粛します。
すいません。ちょっと興奮気味だから文章が変なところとかあったかも。
長文ｽﾏｿ

>>99

＞ああゆう終わり方にできる白岩の才能を感じました。 

それはいつもエンタメばっか読んでる香具師の意見と思われる

>>100
確かにそうですね。それについては否定しません。
ただ『野ブタ。』自体エンタメっぽいところがあるじゃないですか。それでエンタメのノリで読んでいたら、ラストがあんな感じで、こりゃすげぇと思ったわけですよ。
エンタメっぽく書いてきて、よくあんな終わり方にできたなと。
そこに白岩の才能を感じるわけです。

>>101
君の狭い世界でそう信じていていいけど、文学板じゃないところに行った方がいいよ
もっと本嫁

白岩は整形だよ。年も物凄くサバよんでるし。プロフィールは全く嘘。元教材セールスマンや警察官でつよ。高校時代は野球部でした。

>>101
分かりました。もっと本を読むことにします。
参考までにあなたが何冊くらい本を読んでるのかと、お勧めの本を教えてくれませんか？

失礼。上のアンカー間違えました。>>101ではなくて>>102です。

>>104
何冊読んだかなんて覚えてる程少なくないしな
小学生の段階で本棚に300冊は本あったし、借りて読んだものを入れたらその何倍だか
学生の頃は年間100冊程度読んでるし
社会人になっても年間50以上は読む
（専門書、雑誌は除く）

何を読んだらいいかは、自分で考えてくれ

>>106
はいはいｵﾘｺｳﾀﾝでちゅね

聞かれたから言ったのにw

>>106　それって自慢？卑下？どちら？

まさか自慢じゃないよね？それしか読めないって卑下して言ってるんだよね？
。

野ブタ途中までしか読んでないけどあの言い回しとか嫌いだ。
もう読むのやめようかな・・・。

何冊読んだかなんて関係ないし下らないよ。
内容を理解できてるのかが重要でしょ？

>>99がしっかりと自分の意見で感想述べてるのに
馬鹿みたいな批判をするな。

>>109
自慢でも卑下でもないよ。どのくらい読むのか聞かれたから言っただけ。
文学板じゃこれより多い奴なんていっぱいいるだろ？
111の言うようにたくさん読みましたすごいでしょなんて言うのは無駄

ただ、文学ってのは99の考えてるより幅広いからもっと本嫁って言っただけ

いきり立ってる皆さん、わかった？ w

＞112
99にお勧めの本くらい教えてあげたら？
スレ違いだけど…

>>115
勧めた本にケチつけられるのが怖いんだよｗ

お勧めなんて無いよ
世界が狭いって言ってるのに、数冊読んでそれでOKなんて本なんて無いじゃん

あえて言うなら、
いつも自分が読むのと違うタイプの本、手にとっても棚に戻す本
を少なくとも3冊読んでみたらと思うが？

ほんともうマジでここ文学板？　小学生の学級会じゃねーんだから・・・

結局修ちゃんどうなったんだよ。

>>118
ここは小学生の学級会スレでつよ。

なるほど

>>117
その原因

なるほどなるほど

え、ここは一般書籍板だよね？？？？

文学板でラノベ厨が指摘されて群れて切れてる実況中継
>117もほっときゃいいのに

感動できるのも才能のうちです。

>>126
それ深いね。

>>116
が当たりだなｗ
人にケチつけときながら自分がケチつけられるのが嫌で逃げてる。

……どっちもどっちぽ（ﾎﾞｿ

西村考司って女装が趣味なのか？