(ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ)林真理子センセイを語る(ｹﾞﾗｹﾞﾗ)

>945
そうそう、ルンルンがなかなか面白かったんで、
２作目も期待したら、すでに現在の路線だったよ。
浮かれた田舎者の狂い咲きにつきあわされているように不快だった。

アグネス・林論争ってどういうものだったんですか？
清水ミチコがやったアグネスの真似「くやしかったら結婚してミロ！」しか知らないもので。。

>>948
いや、長くなるからヤメよう。
アグネス論争は、変な人がいっぱい沸いてくるから。

ふむ、了解です。タネ蒔くような真似して済みませんでした。

>>948
そんなもの､｢アグネス論争｣でググれば山ほど出て来るだろ。
何のためにデカイ頭つけてるんだ。

林真理子の本、最近はまった。
最近を知らないから、スレについていけてないが、本を読む女、面白かった。
食べるたびに哀しくって・・・も、すごくよかった。
るんるんも面白かった。
エッセイは軽くて読みやすいので、ブックオフで見かけると、つい買ってしまう。

林真理子って、本当に節操のない女だな。今日の文春は、佐藤ゆかりへの嫌味たっぷりのコメント。
お友達の野田聖子への義理立てのつもりなんだろうか。
いい年して、周りに諭す大人が誰もいないんだろうな。

池田理代子さん(日本舞踊仲間らしい)のエッセイに
国立劇場で発表会をやった時の林真理子さんの様子が書かれてたけど
わざわざ(失笑している客もいたが真理子ちゃんかわいかったよ)とか書いてて
理代子さんもけっこう意地悪なやっちゃな〜とか思ったけど・・・

林さんって、まわりの文化人wから露骨に格下に扱われて
馬鹿にされてるっぽいと感じること多々あり。

ブスでしかないハーフの女だろ

>>954
写真見たけど狸みたいだった。あれ見たら誰でも笑うと思う。
ご主人は「こんなものを人様に見せるつもりか」とマジで怒ったそうだから。

>>954
なるほどね。林って女流もの書き業界のタイゾーなのかも。
みんな裏では指差して笑ってるけど、馬鹿やると面白いから泳がせてると。

でもタイゾーには叱る人がいるし、本人もいい気になってる自覚はある。
世間、ってかマスコミも堂々と指差してるし。
マリコはな・・・

でも別にタイゾーと違っていまのままでも
本だしゃ売れるし、別にこまらないのでは

ハゲ同。
賞をとった実績もあるし、ある意味、「林真理子」という名前を作ったのだから
タイゾーのような棚からボタモチのポッと出とは比べられないと思う。

元々は､木木の方が､棚からボタ餅のポッと出だと思うのだが。

一応デビュー作のルンルンは１０万部のベストセラーなわけだから、
ポッと出と言っても、タイゾーと比べられんだろ。
必死なやつがいるなあ。

タイゾーはなんだかんだ言ってボンボンだしなー
林真理子が世に出た時は、
地方出のブサデブでさえなくて才能もそんなにないけれど
業界で女一人がんばって働いている女が、
妬みや恨み、嫉みを包み隠さず赤裸々に書く痛快エッセイ、
って感じだったもんね。
その路線での１発やだった。
その後本音エッセイは、成り上がり者の器の小ささや、
自己顕示を赤裸々に描くものと化し、消えて言っていい程度のものなんだけど、
小説で小当たりしたのがよかったねって感じだ。
表現力も構成力も貧相極まりないのに、本当に不思議なことなんだけど。

>>951
なに蒸し返してるんだ？　あたまにウジでもわいてるのか、ぼくちゃん？

小当たりというか、星の数ほど小説家がいる中で直木賞とったなら、それは十分すごいことだと思う。
林真理子、文章うまいと思う。
読みやすい、というのと、自分の世界を持っているという意味で。

文章うまいですよね。
スルスルと読まされてしまう。
自分は一読者でそんなにふかい分析できないですが、
デビュー作のルンルンは目から鱗というかコロンブスの卵というか
こういうものを書いてもいいんだと読むほうからしたら軽い衝撃でしたよ。
わー、面白いと言うのが素人の素直な感想です。
どうせ男関係のことをづらづら書いてあるんだろうと思い
ちょっと発売からだいぶたって読みましたが。

>>946
私が書いたのかと思った
一番最初はバカにするつもりで読んだのに
思いがけず面白くてはまったなあ。ルンルンとか失恋カレンダーとか
最近はたしかに失速してるな

ルンルンはブスの視点が確かに面白かった。それまで女のコンプを前面に出せる人はいなかった。
でも、今は何書いても人物造型が金太郎飴。タイゾーていうより、渡辺淳一化してる気がｽ。
エッセイより、この人のインタヴューのつまんなさはダントツ。
阿川佐和子と比べると、媚び方が露骨すぎて不快。

文春の佐藤ゆかり叩きには幻滅
スイカップと佐藤じゃ知性が違うだろ
わざとレベルの低い女と比較する嫌らしいな
ただ、単に佐藤が嫌いなら納得するけど
野田に義理立てだか、頼まれてやってんでしょ

>>969
あれはあんまりだと思った。
地方のイチ女子アナと佐藤じゃ、比べようもないのにね。

>>969>>970
禿同。
佐藤ゆかりとスイカップを並べた時点ではぁ？って感じ。
週刊文春のエッセイは小泉解散演説大激賞で始まって→野田応援→言い訳・愚痴→佐藤ゆかりに嫌味と、毎週迷走ぶりがすごい。
客観性ゼロ。自分で何書いてるか、もうわからなくなってるんと違う？

willにインタビューが出てたよ。

この人桐野夏生に嫌われてるらしいですが、どっちが悪いんですか？

まあ､佐藤も大して知性的とは思えんけどな

>974
積んできているキャリアを一瞥もせずに、見た目の印象だけで思い込む
ど田舎の保守ジジババと同じなわけだな。
そんな程度の想像力の人には林の文が面白く読めるんだろうなー。

佐藤が見た目だけはで知性的に見えないってのは
自分もオモ。
だからおどおどしてるって週刊誌に書かれてしまうのかな
これから腕の見せ所ですね。

不思議なのは、この人、ブランド物だのエステだのに
湯水のようにお金を使っているのに、ちっともきれいにならないってこと。
もちろん、80年代のドブス写真に比べたら少しはマシになったかもしれないけど、
たったこの程度？　っていう。

ある意味、素が悪けりゃ多少やせたり着飾ったりしてもムダっていう
いい見本なのかな。そう考えれば、いっそ清々しい気もするが。

林真理子の娘は、林にそっくりなんだろうか？そうだよね。
だから、一切写真出さないし、エッセイにも一切出さないんだ。
こういう母親が見栄で子供の整形とかするんだよな。娘、強くｲｷﾛ。

さすがに↑こういうレスはきんもー☆

>>978
父親似だそうだよ。

それはよかった。
旦那さんはきちんとした人みたいだしね。

>>975
NYUでPh.Dを取り､その後エコノミスト(と称しているが､実際は経済アナリスト)
になったという大した事もないキャリアに惑わされ奉ってしまうのは､
ど田舎の保守ジジババと同じなわけだなｗ。
実際､佐藤の発言を聞いていると阿呆としか思えない｡
あんなやつは掃いて捨てるほどいるよ。
ただ単に少し綺麗だから自民党の刺客として利用され､
郵政民営化しか話せない馬鹿女。
より重要な憲法や安全保障について突っ込まれれば､
アーウーとしか言えないノータリン。
そんな佐藤のどこが知性的なんだ？
｢積んできているキャリア｣のどこが素晴らしいんだ？
キッチリ説明してくれ。
オマエのような奴こそ､林の直木賞作家､芥川賞選考委員という
キャリアに惑わされ､命じられれば林の靴でも舐めるんだろう。
「そんな程度の想像力の人には林の文が面白く読めるんだろうなー」ｗ。

シリコン佐藤のことなんか、どうでもいいよ。

健康状態と生活習慣と食生活でマンコの匂いはある程度変わる。
スゥエーデンとかの北欧やスカンジナビア系は乳製品を多く摂取するし…
日照時間が少ない所に住んでいるので臭い場合が多いよ。ドイツ…スイスも
そうだったな。逆にアメリカ人は無臭が多いなぁ。大陰唇が未発達だからケア
も出来るしね。ベジタリアンやそれに近い清潔＆運動好きな人は匂わないよ。

通勤時刻の電車の中って臭いよね。

自分の足が腐ったような臭いを発しているヤツに限って
気に入らない他人を中傷する際
「アイツは足臭持ち」とのレッテル貼りをしたがるもののようだね。

実感したことのない悪臭に対する嫌悪感を実感するのはなかなか難しい。

>982
はなから土俵に上がれないようなのが吼えてるなー

そもそも佐藤ゆかりとスイカップが同じレベルの知性だと思っている？
例えスイカップレベルのタレントが機転の利いた受け答えが多少出来たとしても（彼女にはそれすらないけど）、
知識や経験の裏打ちのない薄っぺらなものだろうし、
その点では佐藤氏の方に利があると思っているんだけど。
マイクの前でどう喋るかって点に期待しても、本質と違うと思うんだよ。
（その点はマスコミはﾊﾞｶ）
でも、佐藤氏は今後の国会議員の活動によっては評価は上がりもするし下がりもするだろう。
まずは見た目なんかじゃなく、キャリアに裏打ちされたものを期待しているわけだよ。

某文学賞は、林が審査委員に加わってからの受賞作品に疑問もあるし、
第一、林に選考委員なんか出来ないと思っているんで、林の靴なんか舐めたくねえよ。
早く辞めてくれ、だ。

まあ不倫女っていう共通項はある。
相手の男を踏み台にしてのし上がった（けどうまいこと上がりきれない）
ところも似ていると言えないこともない。

まあどっちにしろ林の言い方は狂ってるんだが。

>>988は何が言いたいの？
意味不明なんだけど。

>988も
林と同じ土俵に上がることはたぶんないだろう。なのに何吠えてんだ？

急に思い出したけど、昔の｢食べるたびに、悲しくって・・・｣ってエッセイに
ケンタッキーフライドチキンは添加物付けのニワトリでできてるみたいな事
書いてあったけどケンタッキーからクレーム入らなかったのかな。

ウンコにたかる蝿にもたかる連中がいるんだから世間というのは奥が深い、
と気付かせてくれる真理子たんのエッセイ萌え。

今月の「STORY」のエッセイではゆかりさんを褒めていたけど…。

>>994
ええ〜？？
支離滅裂ですね。

デビューの時から、この人って悪口言われるね
（自分もヒガミ・ネタミ・ソネミで売り出したから仕方ないが。
私は新鮮な視点で目から鱗だった。
女性作家の自慢話読まされるの飽きてたから）