(ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ)林真理子センセイを語る(ｹﾞﾗｹﾞﾗ)

プロもアンチも存分に語ってください。

あ、多分Part４だね。

お。たちましたね。乙。

電車男が売れているのに嫉妬していた、
見苦しいなあもう、いい年なのに

私も週刊誌読みましたよ。名前忘れたけど。
その内容は電車男についてで、最初は作家としてこの手の本が
納得できなかったけど、読んでみると意外にも友情物として感動した。
そして周りの人間にも読むことを勧めた。
だが誰が出版を持ち出したのか、当事者はお金を手にしたと思うが、
その為スレ内の友情が壊れてしまったのではないか。
こんな内容でしたよね。
私は感動したなんて書いて欲しくなかったな。
小説家として逆に批判するスタンスを取って欲しいと思った。
　

なんかこの人､嫉妬の塊

電車男の彼女が勧めたんじゃないかとか
お金を手にしたんじゃないかとか
推理だけで非難してるのには呆れたよ。
他人を構う前にあの新潮に連載のクソみたいな小説やめてほしい

私もあの電車男の話し、
どう読んでも中の人＝電車男と勘違いしてる気がする。
２ちゃんでいう ﾈﾀ云々とは違う次元で、
何も知らない人が読んだら、著者＝電車男と勘違いしますよ。

白州正子に媚売ってた云々のスレが面白かったんだが、見つからない…。
今たぶん「節子・クロソウスカ・ド・ローラ」（画家バルテュスの嫁。
思想家クロソウスキーの義妹。公爵夫人。京都のお嬢）
あたりにアプローチかけてると想像する。

こんなスレがあったのね。
デビュー当時から勘違い女で嫌いでした

ただの作家なのに知識人ぶってて
おまけに田舎から出てきた成金なのにセレブきどり
友人はハンサムとか美人とかひたすら持ち上げるし
痩せることの意味を健康のためなら許すが美しくなりたいつもりで笑う
子供がいるのに遊びに出かけることの多いこと

まだまだあるんだけど
とにかくこいつムカツク

嫉妬ではない
羨ましいことは別にないから
ただの嫌悪感だ

え、全部既出？

やせたってデブじゃん。
ソーセージみたいなぶっとい指。

なんかこの人の小説って毎回同じような話じゃない？
縮小再生産ってかんじ

では次回作は地下鉄女で

はやしまりこはスバラシイ！！！くやしかったら直木賞とってみろ。文句はとってからいえ。
　

その前に文章うまくかけませんから

林真理子先生からメールが届いております。

>>1
あなたは私よりも社会的地位も経済的にも遥かに劣っていますが、
自分が惨めにはなりませんか？

先生の社会的地位はかなり微妙です。

正直林真理子がうらやましい。

林真理子にはなりたくない。

執念で人生を謳歌した人だと思う。

ブスの一念岩をも通す
でも真似したくない。

日テレ水１０ドラマで、この人の作品がドラマ化だって。

女は10人中9人はブスだからなあ

よくわからんが外見云々に拘っているのは林女史なのだが

金もって男持って子供がいておまけに美人だったらフェミにマークされるぞ。

そんな次元の話ではない。話をすりかえるな。

>>22
どの作品だろうと思ってたら「ａｎｅｇｏ」だった。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050209-00000028-sph-ent
連載当時面白いと思って読んでたけど、ラストで「何じゃこりゃ」と
思った記憶がある。

電車男ってなんですか

車掌さん

林真理子って　オペラの鑑賞が趣味だって　いうじゃねぇかよぅ

あのツラっぺでオペラったぁ　藁う　哂う　笑う

ここ見ると女って成功した女にキビシイのな。

>>30
バーロー！
鑑賞だけじゃじゃねーよぅ

あの顔と体ブラ下げて舞台で歌いやがんだよぅ

外に出るのは、そのぶっとい体を何とかしてからにして欲しい。
無表情な顔にだらしない喋り方もね。

>>32
加齢で恥もなくなったな　困ったもんだ
亭主が泣くよ　てへっ！

てへっ！って気持ち悪いんだよ、包茎まんこ野郎！

anegoの主人公役が篠原涼子って、全然イメージ違う

>>35 包茎まんこ野郎 ってなんですか

林先生にお似合いの言葉ではないかと思います

この人の日本舞踊のこしらえはスゴク恐かった
顔もスタイルも最低だった
歌舞伎の女形は絶世の美女だとオモタ

皆本当は真理子好きだろ。

あ

た

り

これで満足したか？

あの田舎の女給ツラ　何とかならんかね
口を　チョト相手さぁ　アホみてぇだ

分厚い唇でフェラ

一応歯の矯正は済ませた

やっぱり真理子がすきなのか。
まァ分かっていたけどね。

>やっぱり真理子がすきなのか。

ああ好きだよ。














　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小池真理子がな。

ﾀﾞｻ

小池のスレに間違えて、書き込んだときのことを思い出した。

アナルまで舐め回してみたい

新潮に連載してる「アッコちゃんの〜」の五十嵐のモデルって
川添象郎（吹雪ジュンの元ダンナ、キャンティオーナーの息子）かな？
たまたま手にした新潮（1/27号）読んだだけなんだけど、
描写がそのものズバリって気がしたので。。。

キャンティって伝説のレストランだけど、ああいう文化的な香り漂う
お洒落なセレブwの世界にすりよって行くの好きですよねー、真理子女史は。
それを構成する一員になれないのは、何とも痛恨の極みでしょうが。

>>53
そう、まんま川添象郎。
他の主要人物も名前を変えてるだけでそのものズバリ。

やはりそうですか。
一話読んだだけで結論づけるのも何ですが、続きを読みたいという
興味は湧きませんでした。

私、80年代に青春を過ごしたYMO世代ですが（って自分で書いてて
恥ずかしいな）、当時のゴシップやスキャンダルに隠された側面を
描きたいのか、厚子という女性の生き方や感じ方を描きたいのか、
焦点がよくわからなかった。
なんとなく、つまらない他人の自慢話を延々と聞かされてるような
退屈な印象を持ちました。これから面白くなって来るのかな？
同様に有名人の実名テンコ盛りでも野地秩嘉さんの「キャンティ物語」は
面白く読んだのですが（こちらはノンフィクションですが）。

林さんの作風ってこんな感じなのでしょうか？
それとも、そんなに深く考えずに読み飛ばせばOKな類いの作家なんで
しょうかね？

>55
毎週新潮を買っているんで、惰性で読んでいるけど、よく新潮がオッケーだすなーって思うよ。
アッコは伝説の人物だし、バブルのあの時代を描くことは一見面白そうだけど、
筆力がないとあんな駄文になるという例だね。
あの時代のキーワードをごっちゃにちりばめてて、本人が思い入れのある時代なのかも知れないけど
時代考証的に？？？な部分もあって、なんのために書いているのかわからん。
アッコの生き方に焦点を当てて有吉佐和子が書いたら（無理だけど）意味のあるものになったと思う。
あの時代の空気をあの時代の喧騒とともに伝えたいなんつーなら、55さんの挙げたノンフィクションで十分。

有吉佐和子と比べてやるなよ

美味しそうなオッパイ
吸い尽くした〜い

そうかぁ、単行本出しても売れないのかぁ。
つか、売上ダウンつーより年収ダウンでいいんじゃないの？

でもこの人有吉佐和子にあこがれてるんだよね

彼女のパンティーの上からクンニしたら
少し鼻につくツ〜ンとした香りが興奮をそそった
しばらく攻め続けると彼女はそのまま気を失い熟睡に入った
寝ている彼女を起こさぬよう今度は下着を取ってからプレイした
しばらくして彼女が気が付くと我を忘れて僕のシンボルをフヤけるまでしゃぶりまくっていた
結構上手だったので僕はそのまま三日三晩抱き合ってた

>>61
何故　このスレ↑がノーカットにならんのですか？　博士さん？

正上位でグッと抱きしめたいな
激しくも優しく包み込んでくれそう

♪真理子のへーやへぇ〜〜〜〜〜電話をかーけてぇ〜〜〜〜〜…


｢はい｣
｢このサラダ味いいねぇ〜!最高!｣
｢……それタワラマチ。｣

…♪あ〜く〜じょぉにな〜るなら月夜はおよしよすな

♪真理子のかーおへぇ〜〜〜〜〜ザ〜メンをかーけてぇ〜〜〜〜〜…

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ﾁｭｯﾊﾟ,ﾁｭｯﾊﾟ,ﾁｭｯﾊﾟ,ﾁｭｯﾊﾟ,ﾁｭｯﾊﾟ
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ、ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
ﾄﾞﾋﾟｭ!ﾋﾟｭ!ﾋﾟｭ!ﾋﾟｭ!
ﾝｺﾞﾝｺﾞﾝﾝｺﾞｫ･･･ｺﾞｯｸﾝ･･･おいし〜
ﾎﾚﾎﾚﾎﾚﾎﾚﾎﾚﾎﾚ!
ん〜〜〜〜ｲｲ匂い
ﾋﾟﾝｸ色してる〜
も〜最高！もっとﾍﾟﾛﾍﾟﾛして〜
ﾁｭｯﾊﾟ,ﾁｭｯﾊﾟ,ﾁｭｯﾊﾟ,ﾁｭｯﾊﾟ,ﾁｭｯﾊﾟ
もう発射寸前せすわ〜
ああっ、もうダメッ！！！！

＼　　　　 陰毛　 　　 　 ／
　　腿　　＼＿　　|　　　＿／
　　　　　　　 　 彡彡彡
　　　　　　　 　 ミミミミ　陰核
　　　　　　　　 ミミミミ ／￣￣￣￣
　　　　　　　　 ノ　σ ヽ　尿道
　　　　　　　／　/ ゜ヽ￣￣￣￣
大陰唇　／　／／＼＼　＼　
￣￣￣￣ 　（　( 膣　) ── 小陰唇
　 　　　　＼　＼＼／／　／
　　 　 　 　 ` 　 ＼／　　'
＼　　　　　　　　 ＊──肛門 　　　　　
　 ＼＿＿＿＿_／＼＿＿＿＿_／

あっは〜ん

オマエ､その才能､もっと他に生かせないのか

学校の友達に勧められてエッセイ初めて読んだけど
食欲と性欲と物欲まみれの中年デブ女ってだけで何にも面白くなかった。
痩せた痩せたって言ってるけど、すごいデブですよね。
元はもっとすごかったの？　この人の小説って葡萄が目にしみるしか
よんだ事ないけど、エッセイ読んだら気持ち悪くって二度と小説読めない。

若いころは面白かったよ。
でも才能というよりキャラ＆野心でのしあがった

アッコちゃんの時代ってどう読めばいいんだい？キャンティとか実名出すのに、登場人物は仮名？あんな事実に沿って書く意味あるの？バブルばかり書いてるよね。その時代しか知らないから？
他誌ではちゃんと書いてますか？ま、エッセイばかりだろうけど…

「やせた」と「やせた」の間にリバウンドで前以上に太る。
それがハヤシマリコ。

>69
現代から視点で書いていて中途半端だから、あの時代の空気が全く表現できてないですよね。
キーワード羅列したって中身は伝わらない。

ほんとのセレブは目立つの嫌いますから。

最近はこの人の文章にもなれたけど
最初読んだときはまったく惹きつけられなかった。
とにかく、暗い、面白くないという感じ。
扱う話題が面白そうでも書き方がどうにも暗い。

バブルの幕開けと共に売れ、バブル崩壊と共に人気も急下降した
山田詠美と並んで、まさにバブル時代の申し子だった＞真理子

過去の人だよね

ｷｬﾝﾃｨのｱﾉ人が連載前にマリコとｸﾞﾗﾋﾞｱ載ってたの見たけど、ちょうどTVでもﾄﾞﾗﾏになった後だったから、ｷｬﾝﾃｨってそんなに凄いのか？なぜｶﾌﾞﾙのかと思ったの。
他の当時の関係者は気にしないのかなぁ…
ｱｯｺには本当に話聞きにいってるわけよね。それがﾍﾞｰｽなわけで…
ちなみにｱｯｺ友達の奈美がﾐｭｰｼﾞｼｬﾝに言い寄られてた、あれは尾崎？
結局こんな事もあったわって思い出してるｱｯｺの現在の姿でｼﾞ･ｴﾝﾄﾞぽい

過去の人かあ・・・
今の若い子は「このおばさん、なんでTV出てるの？」とか
言ってて本当にその言葉を実感しましたYO

週刊文春の連載陣って過去の人ばかり…

祇園の舞妓たちが林の衣裳のことを「あの先生、こんどはどんな化粧まわししてきはるんやろかあ」と噂してた。
と宮本輝が書いてたけど、単行本になったらその部分は仮名になってた。
いわゆるひとつの政治的配慮ってやつでしょうか。

宮本も性格悪いからな。

祇園の舞妓もな

風俗遊びいって、家畜プレイを選択すると、林先生に似たタイプの女が、相手をしてくれる。
すごく安い

林先生に似たタイプの女に家畜扱いされたら、
いくら安くても嫌だな。

ある程度年齢いった人から見ても「過去の人」じゃないの？
林より年上の人でも「バブルの女」っていつも言うし。

＞＞１０ハゲワラ、マジ受ける。
　この林なんとかって言う女は、リアルでもとんでもない勘違い女なんだってね。
もう小説のなかの主人公と現実の自分自身を区別できなくなってるんだぜ。痛いねｗｗｗ
　こいつは、自分自身が醜い容姿をしていることを受け入れられないんだよ。ｗｗｗ
　
　まあ、どうでもいいけど朝刊に自分の小説宣伝するのに、自分の写真載せるのだけはやめろ。
あれは公害。こいつの顔が運悪く目に入ると朝からムカムカするんだよ！小説自体の宣伝
はしてもいいけど、写真だけはヤメロ。公共性に反するね。それとバカなんだから、
政治には口出ししないほうがいいよ。おまえ、自分ではキズイテ無いかもしれないけど、お前
は庶民なだよ。それもド庶民。欲深いだけのド庶民。お前は、断じて文化人でもなければ、
教養人でもないからね。庶民の象徴、しかも認識無き庶民。痛いねｗｗｗwww。
　嫉妬深さだけは人一倍。今度は電車男に嫉妬でつか？あのね、作文はお前の専売特許ではな
いんだよ。なに素人に嫉妬してんの。お前素人たちが、面白いもの書くのが許せないんだろ？
面白い文章書けるのは文化人の私だけってか？そんなこと、思ってるとしたら痛すぎＷＷ。

週刊朝日の対談のｹﾞｽﾄって、どうやって選んでるんだろうって思う。
林が選んでるのだろうか？

[無神経]林真理子・松田聖子[ドスコイ]
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1108049753/l50

鬼女板の林スレ
女は僻み妬みがすごくてすぐ感情論になる
女の嫉妬は醜い

まぁ、嫉妬するわな
並みの女よりは楽しそうな毎日を過ごしてそうだもん

男は僻み妬みがすくなくて絶対感情論にならない
男の嫉妬は醜いくない

とでも思ってるのかね。

現実には、野郎の方が遥かに嫉妬深い訳だが

鬼女板いったら2度とそんなこと胃炎

江原氏がいかがわしく見えてしまうのは林のせい

芋虫人間

今週の週刊文春で、会計の知識がないのをいいことに感情論で、
ライブドアとフジテレビのことを語っていて痛かった。

林と仲のよい宝塚出身の麻生あくらにしても
牧瀬里穂にしても、事務所が一緒なんだね。
あそこの事務所と林って関わり多いのかな。

ほりえもんを｢分をわきまえてない｣ってどの口で言ってるんだ？この豚は。
って、自分の旦那が顔を真っ赤にして2chの林真理子スレに書きこんでると思うな。

　林真理子のほうが、分をわきまえてないね！
おすぎ「林真理子はブタだったーーーー(笑う）」

林が嫌っている女優とか作家の名前ってわかる？
よくイニシアルで悪口書いてんじゃん。

小池真理子とか矢野顕子とか…？

100ﾏﾘｺ

>>99
そりゃ､小池と自分の顔を見比べりゃ嫌いにもなるだろうよ。
｢なんでおんなじ真理子なのに｣ってｗ。

小池や矢野については実名をはっきり出している。
アンアンのｴｯｾｲなんかではイニシャルや●●●●
とか、そういう書き方をするから興味ある。

昔、小池真理子の、デビュー作嫌いなこと書いてあったね。
女子大生の稚拙な卒論だとね。学生運動中のﾌｪﾐﾆ話だった。
林さん、相手を実名で敵を作るところはストレートで強者だと思うよ

「露骨なほど整形している女優」って
中谷美紀のことらしいけどね。
あと、肌汚いガリガリに痩せてる貧相な女優って誰だろう？っておもう。

真理子ちゃんとやりた〜い
愛液をたくさんススりたいよ〜

矢野顕子については「下品な出っ歯ブス」だっけ。
そこまでののしる必要があるのだろうか。
同業者でもないのに。

>>103
｢知的悪女の勧め｣だろ。
確かにフェミ話だが､あの時代はあれで良かったんだろ。
｢知的悪女｣とは程遠い田舎娘＝林の嫉妬だよ。

下品な歯茎ブスだよ。

>>104
たまにそういう発言があるから
嫌いになれない。

アグネス論争楽しんだよ

先週の、ついにこの女優さんまで整形をっていうのは
誰だったの？
憧れの人だったとかあるけど。黒木？

小百合様じゃないの？
年下の黒木には憧れないと思う。

林真理子って、有吉佐和子に憧れてるの？
無理無理。勘弁してほしい。

今週のオーラも天唾だよな、ジリ貧の流行作家が自分のことを棚に上げて。

小池真理子＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞絶対超えられない壁＞＞＞
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞林真理子
　小池真理子＝美人
　林真理子　＝醜い、ブタ

　小池真理子＝頭いい、高学歴
　林真理子　＝バカ、低学歴

　小池真理子＝才能アリ
　林真理子　＝無能

　小池真理子＝教養人
　林真理子　＝庶民

　小池真理子＝上品
　林真理子　＝下品、賤しい

　小池真理子＝都会人
　林真理子　＝田舎モン、図図しさ丸出し

林真理子は、あらゆる意味において小池真理子より劣っている！

週刊誌で堀江を支持するかしないかは
若いかそうでないかのリトマス紙だって‥。
若い人が堀江支持なんだってさ。
世論調査も堀江支持は団塊の世代５０代が一番支持してるのにさ。
なんであんな文章しか書けないの？

林真理子に話し方、話す内容がそっくりな女がいたな。
で、「林真理子なんて大嫌い」だと。
前職、コピーライターの女だったがｗ

勝手に堀江支持は若い人と決め付けて
自分もそんな嫌いじゃないみたいな文章書いて
でも応援はできないって、どっちに転んでも
いいような文章書くなよ。

アッコひどすぎ
伝説の女アッコとバブルな時代を、ここまで表層的にしか書けてない（しかも時代の空気がまったく伝わってこない）駄文はどうよ。
二度と小説のオファーが来ないぐらい末期的だと思うけど。

理屈抜きで真理子ﾁｬﾝのオマンコほしい
徹底的に愛し合いたい
コンタクトとりて〜な〜

アッコって連載初期は有名な女子高だけど短大にはなってない専門学校生って書いてたのに
いつのまにか女子大生だったことになってたのでモデルからクレームでもきたのかとちょっぴり気になった
そしてすごい書きたかった割にぜんぜんおもんない。野ばらのほうが良かった。
モデルの人のこと嫌いなんだ（だった）んだろうなとは伝わってくる。

若い人は堀江に憧れないと思うな　全体的にかっこ悪いから（見た目だけじゃなくて）

林真理子はどっちかといえば好きなんだけど流行作家がお年を召して感覚が知らないうちに
ずれてきてしまうと悲しいものだなと思います。

最近は読まなくなりましたが、勉強の賜物っぽいけど小説。エッセイでの自虐的発言、愚痴ギャグ、人の悪口。沢山楽しませてもらいました。
最近は価値観変わったかなーで。結婚と子どもにあそこまで執念燃やすとは意外でしたし。ただブーム後も埋もれずにいるのは努力と執念ですよね。わたしの中では忘れられない作家の一人

女優さんの批判等は、林真理子だからこそシャレになるんだと思う。
美人が言ったら、シャレにならないもの。

シャレでなくて美への怨念そのものだろ

>>126
林真理子だから、「ブスが嫉妬してｗ」で済むんだよ。

本人もそういう作風で売ってるつもり（大真面目に）なんだろうけど
それでもまだこんなに批判されるってことはよほど作家としてユーモアセンスがないと見た。

ユーモアセンスが錆付いてきたんだと思う。

確かに小池真理子がおんなじ事書いたらシャレにならんな

新潮の連載は酷いね。
あまりの内容の無さ文章力の無さに読む気がしない。
少しはあった才能が枯渇しちゃったんだね、スカスカだ。
新潮はあの連載をいつまで続けるんだろう？
コネで連載させてもらってるに違いない

枯渇してきてるんだろうね。
初期の頃のエッセイは面白かったのに。

でもたまーに誰もいえないようなこと言うから、
嫌いになれないというか・・・。
芸能人ネタくらいだけど。

ブランド物などの自慢話にはまったく魅力ないよね。豚になんとかみたいな。

いかにも広告屋あがりらしく
昇り調子の人にはすばやく擦り寄るし
下り調子の人は遠慮なく叩く。
人気絶頂の頃の明菜は持ち上げていたくせに
明菜が低迷しだすとプロじゃないとか言って叩く叩く
あの薄っぺらな小説は人間を商品価値でしか計ってこなかったツケがきたんだと思う

>>133
人事ながら、子供が女の子で良かったねｗ　て思った。
ブランド・バックに着物、ごっそりありそうだから。

娘の名前はなんだろね？

>>134
あのさあ、宮沢りえが婚約破棄になったとき一応
エッセイ書いて、それ以来、りえについて一切書かなくなったよね？
あれ、どうして？あれもそういう理屈なの？だとしたらひどすぎ。
それまではものすごい絶賛してたのに。婚約発表の時も大騒ぎしてたし。

宮沢りえが婚約破棄のとき、どんなエッセイ書いてたの？

私の職場では、「花田桂子（？）が何かしたんじゃないか？」
って意見が多かった。

りえが破棄になったときは
たけしとからめて小説仕立てで書いてたような。

>>139
残酷

>>139
>たけしとからめて

ご寵愛されてたという事？　（だとしたら最悪）

婚約破棄になった時じゃなくて自殺未遂したときじゃない？

>121
モデルの人のこと嫌いなんだろうなとは伝わってくる
同意
あれ読むと厚子が顔だけいいおバカのヤ○マンとしか読めない

厚子の台詞がすべて、頭の空っぽなズベって感じだもんね。
登場人物に、正悪関係なく魅力を持たせられないとなったら、おしまいでしょ

>>135
>子供が女の子で良かったね
子供自身は女に生まれた運命を呪うだろうな

真理子先生は２ちゃんねるを嫌っているようですが、今までエッセイで他人を中傷してきた自分の分身を見るようで嫌いなのかしら。それとも自省を込めて不快がられてるのかしら。やっと、これを見て中傷される人の心の痛みに気付いたのかしら。

「電車男」に文句垂れる前に「DEEPLOVE」をこき下ろせよ

同じ週刊文春のグラビアにほりえもんに絡めて山口瞳の田舎者考がありますが、
悉く当てはまる林先生への婉曲な嫌味ですか？

そういえばファンレターは賛美してるものしか読まないって書いてたな。
編集者がファンレター選別してるんだよね。きっと。

ビートたけしの事を「顔を見るのも嫌、早く死んで欲しい」と書いていたが
本人に直接会って、対談した後では
「彼は決して相手の顔を見ようとしない、私に何と似ているんだろう」と書いてた
要するに相手の悪口言って、飯の種にしてると言う罪悪感があるんだろう

某評論家は「シャイでコンプレックスの塊がその素顔という点では
たけしと林は同類ではないか。」と書いていたことがある。
たけしは林のことをさんざんこき下ろしていたようだがね。
「林真理子と結婚した男の顔が見たい」だとか。

林真理子がシャイとは思わない。
むしろデシャバリで目立ちたがり屋では？
おぼろな記憶だけど、セミヌード写真まで出してなかったっけ？

実は、ってことじゃない？
一見でしゃばりに見えるけど
内面的には違うっぽいような。
自信があってやってるという感じはしない。

>>153
確かに自信より、コンプレックスの方が強そうだけど。

ただある話を聞いて、そうとうポジティブ・シンキングというか、
思い込みが激しいというか・・・感じました。

ところで最近の彼女の写真を見ると、シャープにはなったようですが
目に険を感じますねー。

たけしに相当似てんじゃない？性格的に。顔も？

えー！？

林真理子って日芸卒なのに、低学歴って言われちゃうの？

>>146
最初のイラク日本人人質事件のときに、悪態をつくのは私のような人だけでいい
一般大衆にはもっと心優しくいてほしい　意地悪になってきてるというようなエッセイを
文春に書いてたよ。
林真理子の読み物好きだったんだけど最近つまらないな。子供のことを書くのは嫌なようだけど
それなら旦那さんのことも書かなければいいのにとも思うけど　まぁそれは本人の
自由だね。

今（ってか半シーズン前ぐらい？）、旬の、酒井順子にも何気にコビコビしてたね。
酒井順子さんは聡明な人なんで、華麗にスルーして欲しい。

ハヤシはシャイというより、シャイだという自意識が異常に肥大しているかんじ。
もはや才能は枯渇し自意識ばかり肥大したバケモン（見た目という意味ではない）は見苦しい。
何がどうあれ、つまらない文しか書けなくなったんだから筆を折って欲しいよ。

>>158
あのエッセイは、「一般大衆が鋭くなると自分の仕事が危うくなりそうなので、
一般大衆は愚鈍でいて欲しい」に読めたけど。

>>158さんは、きっと優しい方なのね。

>>160
ううん。一般人は黙ってろ　悪口は自分たちの特権だといってるのかと解釈してました・・・

>>161
ああ、じゃあ似たような感想ですね。
特権意識みたいなの丸出しでしたよね。
ムカついたので、妙に記憶に残ってますｗ

計画性を感じるのよ
”毒舌だけど、本当は優しくてシャイで人一倍傷付きやすい私なのよ”と
必死にアピールしてるのが見え見えで
「本当の私を解って欲しい」と言う偽悪部分を、露骨に臭わせ過ぎるから
以前寺田修二を「あざとい」と評していたけど、やはり同属嫌悪なんだろうな

>>163
その計画性、十分図々しい。

だいたい、人一倍傷付きやすい私って自己申告するもの？
ひとの痛みなんて比べられないし。
自己申告できるだけ、傷は浅そうだねｗ

本当にシャイな人は、自分で自分をシャイな性格ですなんて
恥かしくて他人に言えないもんだが
真理子ﾀﾝは言えるんだね　　　　堂　　々　　と

どうにも面白く感じないんだよね。
自分の事を「美女」だと称するのも
マリコ流のユーモアなんだろうが
どうしても面白く感じられない。
なぜだろう？

>>166
山田花子だとユーモアになってるのにね。

花子は明るいからシャレになる
ネクラなブスはシャレにならないよ

結婚してもお金が出来ても根暗は変わらないんだね。

ビートたけしごときと林先生が似てるなんてのたまう馬鹿も
世の中にいることが判ったのは収穫でした。
林先生に恥じらいなど必要ないのです。

小説の出来くらいは、恥じてほしいよ。
有吉佐和子を目指してるなら

声質やその喋りかたが嫌い。いかにもウワサ好きで思い込みの激しく、落ち着きのない口調。喋りだしたらのべつまもなく、猪突猛進。声は体と書を表すだわ。

>>162
林さんは全然ネットやらないみたいだから林さんの思う一般大衆だけじゃなくて
自分の身近なマスコミの人とかが書き込みしている可能性とか大有りなのに
そういうこと考え付かないのかな

アッコちゃんの時代はもっと好き放題に書きたいように書いたらもう少し
面白かったのではないかなと思います。モデルさんにいろいろ聞いて書いてるから
中途半端に気を使ってしまって、かえって変な風になってしまっているのではと想像
バブル時代に子供だったものからするとその時代の魅力は全然伝わってこない。。。
唯一共感したのは　キャンティの人がブランドの店に怒ったところくらいだ。。。
それって面白いとは違うしなぁ。。。

雑誌やTVなどに出ても見ててぜんぜん気持ちいい人ではないからね。
あんだけ服装や化粧に気を使ってるのにまったくもって見苦しい。
表情も、体型も。むしろ太ってた時期のほうが愛嬌あってよかったじゃん。

デビュー当時から評価がぜんぜんかわらないね。悪い意味で。

昔、広告系志望で何十社と履歴書を送って落ちまくり、
どうにか潜り込んで会社でライターの名刺持って・・・みたいな記事を
読んだ覚えがある。
だめ板あたりだったら支持を得られる・・・かも。

ダメ人間の希望の星だよね

太ってた時期に比べると、笑顔がなくなったよね。
昔は笑ってる写真が多いのに
いまじゃ口元をすぼめた写真ばかり。
矯正しても変わらんのにね。

希望の就職できなくて、単純作業をし（男性の植毛の）、
コピーライターの専門学校で才能開花。
でも有名になる為に、男を利用したのです。

ある意味、尊敬しますよ。

あの容姿で、ね。。

そんなに不景気な時代でもないのに
４０何社全滅ってありうる？！
日雇いのバイトにしかありつけないなんて。

不景気どころか､オイルショック前の､
企業がバンバン大量に人を採用してた頃でしょ。

オイルショック？の前の？

BOAOで黒木瞳と対談してるね。
黒木タン綺麗〜〜

林真理子、不細工。

今話題のニッポン放送って言えば、昔マリコたんの編集してた元俳優の高柳くんがいるよね。なんのエッセイにでてくるんだっけ？

最初のｴﾁｰの相手を、私怨で恨みつらみ書きまくってた気がするが、あれは何で？
1回でﾔﾘ逃げされたから？
それとも本人はﾔﾙ気満々だったのに、本番前に相手が逃亡したとか？

>>183
オイルショックの前で正解だろ

オイルショックの後じゃない？

会いたいな〜真理子ちゃん。。。
どこに行けば会えるのかな〜
もちろん大人の男と女としてだよ

昭和51年卒なのね。この年は就職がけっこう大変だったらしいけど。
（今ほどじゃないだろうし）
マスコミしか受けなかったのか、コネが何も無かったのか？

たしか植毛の仕事は、同級生の実家経営（コネみたいなもん）
だったような。

>>187
それ、彼女がいくつ頃の話なの？

親戚の会社（母の関係）に誘われたんだけど
母が断ったって書いてあったじゃん。

「遊民」と書いて、講師にニヤリとされた真理子先生のコピーライター誕生デビュー秘話には泣けました。偉いです。そのような一瞬を躊躇いもなくオープンにしてしまう赤裸々な性格。

要するにニートだった訳ねｗ

>194
あの、それは創作ですよ。
「星に願いを」の中のワンエピソードですよね。
誰かエラいコピーライターさんにお借りしたコピーだと
後書きにあるぞ

そういえば1冊もまともに読んだことないな。
なんかおすすめの本はあるのかい？

黒木瞳と並んで写れる自信がどこからくるんだろう…

ミーハーだから、有名人とのツーショットは好きだと思うよ。
で、わが顔のでかさに云々とかをエッセイに津かうねは真理子さんのよくつかうオチ？でしょー

>>197
コスメティックとかANEGO、アッコちゃんかな。

>192
植毛の仕事辞めて、広告代理店に見習いコピーライターとして
入社したての時だから、23〜24歳頃だと思われる

>>201
それなら、恩もあるはず・・・

>>201
相手が遊びだったから。
具体的な事は知らないよ。それは二人にしか分らないだろうし。

当時の木木とｴﾁｰしたﾔｼって勇者だな

いまｴﾁｰしたいな〜
出没場所ｵｾｰﾃ

林と田口ならどっちとやる？

この前アッコちゃんの時代でぐぐったらこんなページが
http://www.monogatari.co.jp/cgi-bin/column.cgi?fr=ski&seq=236
＞真理子先生はキレイな人で、セレブの特異的なものを見せ付けられたってかんじだった。
ってどういう意味だろう。特異的ってとこにどういうメッセージがあるのだろうか

>>207
いるんだよなあ､こういうカン違い女
真理子センセイみたいなセレブｗに憧れるらしい

>>林と田口ならどっちとやる？

もちろん真理子ちゃん！
朝まで過ごしたい

　 　　　　　　/つ_∧
　　/つ_,∧ 〈（　ﾟдﾟ）
　　|（　ﾟдﾟ） ヽ ⊂ニ) ﾏｼﾞっすか！
　　ヽ__と/￣￣￣/ |
　 ￣＼/＿＿＿/

チャレンジャーでんなあ
漏れなら大金詰まれても無理です

彼女の「きものがたり」は結構良かったよ。他は全然読んだこともないけど。

だからどこで会えるのかｵｾｰﾃ
真理子ちゃんにアタックするから

どうせなら小池真理子にアタックしろ

小池真理子はほんとに美人だね。
美人作家ってたいていおまけしてとりあえず言ってる感じだけどこの人は唯一ほんとの美人かも

>>215
もう50歳近いんだね

佐和子のがいいなぁ。

>>216
いや､今ググったら昭和27年生まれ。
てことは今年53歳。

黒木瞳に「２ちゃんねるとか見てます？」
って聞いてたな

小池が美人ねぇ。せいぜい持ち上げて、場末のスナックのママレベル
林は不通のブスで、自覚してるだろ。だから美人論語るとうけること承知でねらってる

場末のスナックのママはぶすだろ。

196さんありがとう。知らなかった。他人の大事な想い出を題材にするなんて真理子先生は荒んでる。きものがたりは良かったけど、これもやっぱり拝借？拝借された人やその周辺の人はどんな心境かな？狭い世界だろうからバレそうで迷惑してるかも。

そりゃ黒木瞳と比べたらただのオバサンだけど。
林先生と比べたら遥かにいいっしょ。

柳美里とかが美人作家って言われてるの見ると　小池真理子は５０すぎなのに
ほんとに美人だと思う　柳美里はブスじゃないけど美人じゃないし　普通じゃん

職業によって美人のレベルが違うってことだよね。
あたりまえの事だけど。

でも小池さんは普通に見ても50過ぎの人にしてはすごく綺麗なんじゃないの？
もちろん女優さんとかは例外だけど。

真理子先生は２ちゃんねるに興味津々じゃないのか。

なんて下品な人達だろう。
と自分を棚に上げて申しております。

>>227
小池ﾀｿに見られてる・・・ﾊｧﾊｧ

林ﾀｿなら・・・ｶｴﾚ

>227
擁護レスが付くだろう期待して、自ら自分に叩きレスを付けてみるが
誰も擁護してくれず、むしろ火に油を注ぐ結果になり
1日で２ちゃん嫌いになったに１ユーロ

>179-180
有名になるために男を利用したって、何のこと？

男を利用。。。。ｾﾝｾｰｶｺｲｲ

>>231
実力だけでデビューしたと思ってる？

俺も真理子ちゃんに利用された〜い
特に下半身を。。。
マジでどこ行けば会える？

>>234
どっちの真理子？

もちろん木木マリコちゃんだよ〜
下半身を思いっきり弄ばれてみた〜い

>233
実力というか・・・まあタイミングがよかったのかなと

だってあの顔で男を利用なんて、利用される男いたの！？

>>237
詳しくは書けない。ごめんね。

この人のエッセイによく出てくる
「○○（女有名人）ちゃん（さん）を見よ！」
て書き方がすごく馬鹿みたいでイヤだ。
しかもだいたいその引き合いに出してくる女有名人て
時代遅れで的ハズレだし･･

あと、
これを見てとか、知って、
羨ましいと思わない女はいないだろうって感じで、
良く書いてるよね。
すげー嫌。
自分の感覚が全ての人に通じるとおもっいるのか？

自分の体験や意見を、女友達の体験の如く書く手法は今でも健在ですかな
リアルでもいるよな、そう言う奴
自分の発言に責任取りたくないもんだから
「友達が言ってたんだけど〜」って言い方する女

腰を抜かすほどびっくらこいたけど、
数年前の週刊文春の読者アンケートでは先生が上位だったんだよね。
椎名誠や小林信彦を上回って。

椎名誠を上回ってｗ

椎名誠を上回ってｗ

椎名誠を上回ってｗ

紅一点主義読んだけど、なんだかな〜。
新幹線の女性のアナウンスを
「何の努力もしない女の声」って書くあたりどーよ…。
なんでアナウンスの声ひとつでその声の主の人間性批判までできるかね？
ついでに話の辻褄あわなさすぎ…。
日比谷の宝塚劇場の観客の描写が、1回目と2回目と全く違う。
連載してる間に昔の話を忘れたんだろうか。

僕は作家としてよりも
常に｢女｣としてみてる
裸一貫でそばにいたいなあ

今度【ｱﾈｺﾞ】がドラマになるんだよね？
原作の評価はどうだったのか分かりますか？

アネゴは主人公に感情移入全然できなくて、私は、
あんまり好きじゃないんだよね〜
なんか読んでてイライラしちゃった。
去年出た「野ばら」のほうが好き。

ときどきリズミカルに先生に発情してらっしゃる人はご主人様、それともご本人様でらしゃいますか？

彼女のヌード写真集でオナニーしてる
何とかＨしたいが会える術が無い。。。
アソコに舌を侍らせて溢れ出るジュースをお腹一杯に飲み干したいなぁ

>>247
なるほど。読んでないから読まないまま、ﾄﾞﾗﾏ見てみようかな…
野ばらは、私も読んだよ連載のを毎週ね。
終わり方は意外とｱｯｻﾘだった。

　┌───────────────────────
　│真理子嫌い！！！！！！！！！！！！！
　└─v──────────────────────
　　　　　　 　　＿,,,,,,,,,,,,,,,＿＿
　　　 　 　 ┌''ﾆ三三三三三ミﾐﾐ=､,
　　　　　,.-┤三三三三三三ミミミﾐ,＼
　　　 ,／,彡l三三三三三三ミミミﾐﾐﾐﾐﾐ＼
　　　/〃,彡ﾚべｷ三三三三ミミミミﾐﾐﾐﾐﾐヾ､
　　,//〃彡{" 　 　 ~ﾞ''=ﾆ三ミミミミﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ;;}
　　レ〃三l; ,, 　　 　　　　~ﾞ"''ｰｰｰ=弌ﾐﾐ三;}
　　ｌ/彡三;j , . - ' '　　 , 　 :._,,..-―‐‐､ヾ;三j
　　,!;三;三j ,.-'''~￣`ヽ ｉ　　::.,,..-―‐'' ､_!'i"
　　'ヾ;三;;j　,.:-'ﾆ二ﾆ'⊥　　≡~￣　　　 !ｉ
　　　 ヾツ　;　　 　 　.:;ｌ 　 　　ｉ;_ 　 　 　 !ｌ
　 　 　　l!　;!:: 　　 　':;ｌ,_;;..　 r-'　ヽ､,　 　ｌ !
　　　　　 .} ;{:::.　　　, 　 　￣　　 ヽ, 　 　 |"
　　　　　 {,,.j::::;::　::''　_,. -―　''''ユ∧　　 !　
　　　　　 　 ﾞ:, ヽ.　:.弋;;;:::ﾆニニ‐"　 　 / 　
　　　 　 　 　　:,.ヽ, ､　　= = =　 　 　 ,/ 　
　　　　　　　　　ﾞヾ:; ゝ.. 　 　 　 　 .ノ
　　　　　　　　　　　ﾞヽ:;,_　　　　,.-''　
　　　　　　　　　 _____.ﾉ 　 　　 　(⌒) 　　　　　　
　　　　　　　　／/::::::::|-､ ,-/::::::ﾉ ~.ﾚ-r┐　　
　　　　　　　/　/:::::::::::|　　/:::::ノ__　|　.|　
　　　　　　　| /:::::::::::::::|　〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚ　
　　　　　　　ﾚ::::::::::::::::::|/:::￣｀ー‐---‐

そういやあったね写真集。
拝む機会には恵まれないまま今日まで来たわけだが。

写真集はないんじゃないかな。
雑誌のグラビアはあるけど・・・。

出てるよ写真集
今でも古本屋でたまにお見かけする
体型見ると締り具合良さそ〜
あれは濡れやすい体質だね、美味しそ〜

237>238
旅行に出かけてpc手元になかったから、レス遅れてごめん

わかった
わざわざありが�d

♪エレガント・ライフ♪
http://www4.diary.ne.jp/user/479892/

「美女入門」て、どういう趣旨と内容なの？
買う気になれなくて・・・

>>257
ブサイク漫画家が美人画報を書く、それと同類の内容です

美容板の先生スレ
ttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/diet/1111045403/l50

>>258
サンクス。but　分んないよ
美人画はうっとりできるし。
林のは、参考にならないということでおｋですか？

>>260
ジュース買ったつもりでブクオフで100円で買い、一読して捨てる、
そんな感じです。図書館で借りて読んだけど、ほとんど覚えてないよ…

>>261
ありがとうございますｗ

先日、最新エッセイ（単行本）読んだんですけど
整形しまくりの中年タレント…とかって書いてたのは
誰の事か分かりますか？＞どなたか
ウチの母が、気になるって言ってたので。

ちなみに母は林、私は小池ファン（ただし主に短編ミステリのみ）なんですが
小池さんを昔、批判してたんだ〜このスレで初めて知りました。
でも「ダブル真理子」対談した事もあるみたいだけど（激しく読みたい！）、
今も仲は微妙なんですか？？
そんな母も今回は「なんで最近、実名出さないの！」と苛立ってました。

>>103 ：無名草子さん ：05/03/04 00:19:25
＞林さん、相手を実名で敵を作るところはストレートで強者だと思うよ

>>263
庶民の覗き趣味全開だね。
ものの見事にセンセーの術中。
親子揃って痛すぎ。

>>201
○井

>265
ん？
それが相手の男の名前なの？

今週の夜更けの縄跳びも開いた口がふさがりませんでした

>>266
解って（はぁと

>>267
読む気がしません。
内容とツッコミどころを簡潔に。

>>269
夫を馬鹿にしたことがない。
落ちた犬を叩いてはいけない。

思うにね、恥を知らない人って単純に記憶力が悪いんじゃなかろか。

紅一点主義だかいうエッセイのなかで
そのうち一億総エッセイストになる時代がくるのがこわい
みたいなこと書いていた。
それってこういう２ちゃんとかのことだよね。
すごい気にしてるんじゃない？ネットの普及を。
もうセンセイの手には負えないとこまで来てると思うけどねｗ

本詠まなくなったもんなぁー
ネットしてたほうが面白いし。

少なくともエッセイストは必要なくなるかもな

林さんのエッセイはたくさんありすぎてちょっと食傷気味
だな〜。美人入門だっけ？ダイエット話ばっかだし。
私は小説のほうが良いな。

両手で包み込んで隅から隅まで舐めまわす彼女のテクニックには脱帽
優しさがにじみ出るフェラだった
それに答えるべく彼女のアソコを何時間も舐めまわした
背中を仰け反らせ二人だけなのに声をかみ殺す謙虚さが可愛かった
その後も彼女のアソコから愛液が止まる事無く溢れ続けて口で救っていた
真理子さんとのひと時をいつまでも忘れない

今週の文春も
相変わらず、
みーんな、フジテレビのドラマのお世話になったって、
全然興味なくて見てない人ってたくさんいるんですが。
ほんと、馬鹿な女

なんでこの人あんなにムキになってアグネスチャンを叩いてたんだ？

アグネスは、叩かれて当然でしょ。子連れで行って「職場が和やかになる」なんて理屈は
通用しません。うちの子かわいいと思うのは、身内だけという事がわからない甘ったれですから。

>>264
「覗き趣味」だれにでもあるのでは？２ちゃんを覗いているあなたには、ないの？

確かにアグネス程度を文化人扱いしている日本の民度の低さにはうんざりして
いたので林の正論はもっともだと思った。
山口玲子のアグネス論も的確で良かった。

不機嫌な人妻のため息スレッド☆パート8☆化粧鳩
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/yume/1111510354/l50

化粧鳩＝鳩 ◆w/DJm087Vs←真性キチガイのヒキ専業主婦
自称料理上手で優雅な生活。笑ってやってください。

私中年ですがフジのドラマ知りません。フジが堀江氏に支配されてタモリが消えても不自由しません。速報のときはフジだけは願い下げです。「みんなお世話になった」つもりはありません。先生と取り巻きの人達だけじゃないですか？世間はマスコミをそれほど仰いではいませんよ。

いい年して部屋がきたないなんて、エッセイで書かないでほしい。

>>282
林真理子知らない人のが多いから心配すんな。

284さん、安心しました。つい、むかっとしました。投書したくなった程です。

林先生は小説書いてるからいいけど
エッセイというもの自体需要が少なくなりそう。

総エッセイスト状態になって
エッセイだけを生業とするのは無理になっていくと思う。
（ごく一部、大金手にする人も出てくるだろうけど。）
木木の予言（？）は当たりそうだよ。
つまんないエッセイストが消えて、良いじゃないか。

277だけど、いや、アグネスを批判する事自体はともかく
なんか叩き方がやたら感情的だったという印象があるんだよね

論理的に批判しているんじゃなくて感情的になりすぎるというか

もはや批判ではなく、今の２chでいうところの「粘着して叩く」という感じだった

どこかで悪趣味で自己肥大化するアグネスに自分と似た体臭を感じたんでしょう。普通なら自分に迷惑がかかっていない以上、ただのおばかで無視できるところ。

林がアグネスに子供連れ込まれて実際迷惑したわけじゃないんでしょ？

アグネスの年齢知らないけど、林と同世代くらいじゃない？
同じ働く女と言う事で、何か編集部にコメントでも求められたのかも
アグネスを批判した文章が、電車の中吊り広告とかにデカデカと載って
本人の想像以上にマスコミが煽りまくって、退くに退けない状況になったと想像してみる

目立ちたがりの林がアグネス論争を書きなぐって編集に渡したんだと思う。
文化人とみとめられたかった時期だからね。

他の文化人は静観というか、かかわったら損というかんじ？
清純ぶっりっこで、オヤジうけするアグネス叩いたって得しないもんね。

アグネスはキレると、人前憚らず
両目が吊り上がってキンキン声ですげー暴言吐くからな
誰もあんな女とまともに議論したくは無いだろ

私は、林真理子の大ファンです。
ここは、きょう初めて見ました。
こんなとこ、二度とこない！！
馬鹿じゃないのっっ！！
林真理子の悪口言うな！
もっと色々言いたいけど、話すのも無駄だよ！！

以前、本の好きな男の子と本について話したことがありました
林真理子さんの名前を出した途端、彼はいきなり無口になりました
「彼女、きらい？」
「…男は、あまり読まないよ」
彼は林さんが好きではなかったようです

女の人には好かれているのに、なぜ、男には厭われるのでせう？

ま〜そういわないで。私も初めにここをのぞいた時、絶句しました。
あまりの惨状にファンは逃げ出しますよね。その結果、ますますアンチの嵐になるのです。

地味で平凡な男にとっては、手に余るタイプなのかもね。以前、うちの夫が
私の読みかけの「不機嫌な果実」の帯（夫以外の男との〜）を読んで、勝手に
「不倫のすすめ」と勘違いして、きれてたよ。（笑）最近は、新聞に新刊の宣伝が載ると、
親切に教えてくれるよ。

林さんの文を下品でうんざりとか言う人いたけど、私の場合は、逆に
心の底のどろどろが流れて、スキッとして元気になるよ。人、それぞれね。

5分の間に5つもマンセーカキコ…

ﾌﾟ

＞＞３００
勝手にこちらに転記されて、書いた本人の私が一番驚いてますよ！！

「文学板」に書き込まれたものですね。（２９５〜２９９）

日本一幸せなブス代表ヤワラと林真理子

ドブスが努力してるのはけなげだし、日本中のドブスを勇気づけてるし、ドブスにこれほど貢献している人物はいないだろ。

幸せになったもの勝ちですから。ひがまない、ひがまない！

アグネス批判してた頃は有名になりなかったろうし、頭のいい女性に見られたかったんだろう。それもみんな本当のサイジョへのコンプレックスやヒガミが生み出した、恐るべきブサイクの怨念！あっぱれ！林 真理子！

誰もひがんでないよ、そんなブスでも幸せつかんだ真理子が大好きなのさ(^^*)/

みんなぁブスでも幸せになれるんだよ〜♪ ブスどもガンバ！！ちみにモデルやってます〜努力してるブスはかなり面白いです！笑えます〜！これからも美人を引き立てて(^_-)v

脳内美人　　プッ

モデルって、自慢になると思ってるとこが、痛いね。。
いまは、それだけではね、、、。

頭からっぽって、言ってるとおなじよ。

現代は、美人ならなおのこと頭の中身も問われる時代。

小池真理子の爪の垢でも(ry

出たー。場末のホステス！

小池が場末のホステスなら､木木は袂糞くらいだろ

場末のホステスよりはぜんぜん綺麗だとオモ。
あれで５０代前半だったら、保存状態よくね？

う〜ん。あの濃い化粧をやめてほしい。

濃くないでしょ。
顔立ちがくっきりしてるから､そう見えるだけで。

あ、小池さんのことだよね？

木木ﾏﾝｾｰのアフォ女が文学板林スレで暴走中。
>>295−>>299と同一人物と思われ。

アフォエッセイと小説だけ書いていればいいと思う。
評論を書くとボロがでるからやめたほうがいい。

309~311モデル兼主婦なので幸せ＆余裕の気持でブスを見てます。まわりの男は女は綺麗な方が特だと〜美人をブサイクが引き立てる！(常識)ブサイク女を見掛けるとこんな顔ではずかすくないの〜と思います(￣○￣;)

美人は腹ではブサを笑ってるもんよ

どんな世界でも美人はヒイキされる

ブスは美人を引き立てるで反応したのはブス。世間では承知の事実なのに(^-^*)/

美人の方がおとく〜

私は不細工を観察しながら楽しんでますね。ドブス、デブ、んで最強なのがデブス！いろんなドブスがいてお出掛けは退屈しません。

私は不細工を観察しながら楽しんでますね。ドブス、デブ、んで最強なのがデブス！いろんなドブスがいてお出掛けは退屈しません。

ブスはひきたて役だとマリコも言ってる…。

ブ男もなｗ

ブサイクは見ていて面白いし、とってもカワイイ(^-^*)o

短足ハゲは見ていて笑えるし、とってもファニー(^-^*)o

ブスがたてつくとムカツクんだよね〜。ブスのくせに誰に口聞いてんの？？みたいなW

↑ブスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ブ男は臭いし、キモイし勘違い野郎多いしかなり迷惑…W

おもしろい〜ブスが反応してる〜♪ ブスの引きつった自信のない顔かなり笑えます。

ブサって怨念スゴそう…。

ブサが自分そのままのことで仮想ブサを叩くスレｗ

確かに、ブサに限って
他人の外見叩きに異常に執念燃やしたりするよねｗ

顔が醜い人は心も醜い

>>339
美人でもブサでも性格の悪い奴は外見を叩く
友達少ないんだね
特に美人の友達が

顔が醜い人は心も醜い

マリコはブサイクにュメを見せてくれてる…デブスよ！ガンバレ(^O^)/

ブスを叩いてるんじゃないよ。大好き〜♪いてくれないと困る〜引き立て役だし(^-^*)/

例えば〜合コンに行く時にブスが必要だし！これからもブスちゃん達ヨロシク(^-^*)/

いつまでan-an美女入門エッセイの連載続くだろう？？？？

美人は優しいのが多いが(余裕？)ブサイクはヒガミが物凄くて性格悪いのが多い(仕方ない？)顔も性格も悪くてどーするんですかぁ？真理子を見習ってね。

ドブス達に解ってほしい事は自分のポジションを考えて美人を引き立てる事を忘れないでほしい。そうすれば、おこぼれがもらえたり上手く成り立ってゆくのよ。つべこべ文句言わずに肝に命じて。

叩いてないよ。よく読んで。共存しなきゃって(^-^*)/

当たってるよね。

こんなに笑えるデブスはいないんじゃない？友達になったら楽しそー。

強運なのは認める

なんだかんだ言っても､このスレの住人は醜男とブスだけだろ。
脳内美女は一杯いるけどなｗ。

顔が醜い人は心も醜い

ブサは、自分の身の丈あるいはそれ以下の杓子定規で
他のブサの事情を推し量ってしまうという悪癖を持っている

たとえば、 自分が痴漢にあったことのないブサは、
自分よりレベルが低い（と一方的に判断している）ブサが
痴漢にあうことなんて絶対にないと信じているｗ

仮にそれ（他者に対する痴漢行為）が目前で起こっていたとしても…ｗ

＞仮にそれ（他者に対する痴漢行為）が目前で起こっていたとしても…ｗ

「これは何かの間違いだわ
だってホンモノの痴漢だったら、まずアタシのほうを触るはず！！
そう、彼の行為は痴漢なんかじゃないわ
きっと…、そう！ボランティア、ボランティアに違いないわ！！」

ブサの自己正当化のエゴは強烈ですｗ

顔が歪んでいる人は心も歪んでいる

美人論でも読んでろ

ブサは、心を歪めることによってその顔の歪みと折り合おうとするのです

万全とはいえない自分を正当化するために
多くの事実を歪めずにはいられない悲しきブサのさが

あるものをあるがままに
状況の積み重なりから思うことを思うに至るのではなく、
果たされぬまま山のように重なっていった
悔恨や積念から物事を歪めて捉える

ブサの思考回路はその顔そのままに複雑怪奇でもありますｗ

漫画誌が自分の個人情報を悪用している
そう思う状況の積み重なりがあった

そしてそれは「奇跡的」ｗなまでに破綻なく、一貫したものであった

ボクは潔白ｗ

今夜中にこのスレ埋まるんじゃあ？

まぁ、脳ないブスとか屁理屈書いてるブサイクどもは、なんでもネジ曲げて、素直に受け入れない…実際ブサイクどもが私を見たら何も言えなくなるんだろうね…<柴崎コウ似とかいわれます>なんで認めないんだろ…共存って事に…素直になれば？仲良くしようってだけ(^-^*)/

小さい時から会う方、すれちがう男女からは[綺麗〜可愛い〜]と言われ続けてますが、脳内美人とか否定されちゃうんですね、ブスさん達はかなり強情で素直じゃない…でも2ﾁｬﾝてこんなものo(^-^)o

馬の耳に念仏≠ブスの耳に現実
何言っても聞いてないさ

ブスは美人が大嫌い。気持に余裕のないブスほど反発してくる。

ブスは美人が大嫌い。気持に余裕のないブスほど反発してくる。

柴崎コウ････　　　　ﾌﾟｯ 不細工じゃんｗ

＞＞370
基地外をあまり追い詰めるなよ。
言わせとけ。今どき、おもしろい馬鹿だぜ。

一人でレスもついてないのに連投してるのがなんとも。
ずいぶん香ばしいのがきたね。

366
そんなに自分に自身あるんだったらミスコンとか応募してみれば？わたしも貴方が、言う芸能人によく似てると言われるのでだいたいの容姿レベルわかる
多分、中の上でしょうね

その前に改行しろ。
。がないし…で話続けてるし、
うちの母が寄越すメルに似てるな。
６０歳なんだが。

普段言えない事を言っちゃったぁ！ブサイクがいなきゃ楽しくない〜。ブサイクが私をジーッと見て恨めしそうな顔してるのと、伏し目がちになるのが快感だし、綺麗に産まれてきて本当に感謝してます(^-^*)/ちなみに真理子ﾌｧﾝです。

不細工＆デブは女とは認められません。豚か家畜だと思ってます。女は綺麗で当たり前。豚と家畜では男性が可哀想…。

なんだか辛そうな人がいるね。
リアルな社会で相手にされてないんだろうな。
まあ､せいぜいここで鬱憤晴らせや。

ところで俺もキムタクにそっくりなんだ。
醜男なんて生きてる価値ないと思うぜｗ。

377 お前もｳｯﾌﾟﾝはらせやW

377あんたも辛そう ﾌﾟｯ

美容板いけば？

マリコがブスだから仕方ない

ボケてきたんだって　by 週刊文春
うまいもん食いすぎた挙句の脳梗塞の予兆じゃないかと思うな

なんで書籍板で、ブスブス書いてんだ？

木曜日は突っ込みどころ満載ですね。
今週も笑わせていただきました＠湯布院。

中野翠が昔、「どんくさくて、イライラした。でも面白いエッセイ書く
才能はあった。」　みたいなこと書いてたくらいだからねー。
わすれものするくらい、昔からじゃないかと思われ。

林はブスだから今があるんだよ

翠は「早稲田の政経出のあたしより、稼いでるのは、よるせないー！」
と、おもってるのよ。

よるせないー

今日は、いつもの脳内美人さんま〜だ？

『美人に幸あれ』発売中。
みなさんはもう買ったかしら。
これでトイレ用真理子本が5冊に。うふふ。

389いつもの…ってお前ヒマだなぁW

いつもみてるなんて楽しみがないのか？？ﾌﾟｯ

な〜んだ、結局、買ってんじゃん。

今日、誕生日だね。
おめ！

そうでしたね。おめ！！
まにあって、よかった〜。

中野翠の新刊が「ここに幸あり」で真理子が「美人に幸あれ」か

4月1日は木木の誕生日だったんだね。
竹内結子と同じってのもなんだかなあ・・・・。

「顔が命」の女優ｻﾝとくらべられてもなぁ・・・

書くものは、つまんなくなったねー。
たまーに飛ばすくらい。

強運を自認している真理子さんだって、
外からは、うかがい知れない悩みもあるでしょ。
私はこれからも、辛抱強く応援するわ。

そうね､ヴスはヴス同士､辛抱強く応援しましょ

401 まっ、うれしいわ　ご同輩！！

今更ながらだけど、「アッコちゃんの時代」
って何が言いたいのか本当わからない。
特に今週のは酷い。今度は六本木ヒルズが舞台か。
先週の堀江モン批判も、「フジはずっと頑張ってきたのに、
今フジを批判するのは間違っている。バブル時代フジとの
合コンはステータスがあり、皆恩恵を受けてきたではないか。」
って書いてたと思う。ずれてる。
この人本当バブル忘れられないのね。

バブル弾けてから15年も経ってるし
今の20代にはｻﾊﾟｰﾘわからんだろうな〜
読んでないけど

長谷川理恵との対談の時の写真も無残でしたね。
またリバウンド中ですか。
それとも痩せてあの体型だったのでしょうか。

【文板】で研究するまでもない人物だからここで・・・ﾌﾟﾌﾟﾌﾟとしてみる。
http://www.viplog.net/desktop/src/1112492085120.png
こやつはＰＣで日々自分についての世論の動向を確認している。

by　林のアンチ編集者

＞＞４０６　　
本物の編集者だという証拠を見せろ。それからだ。

「世論の動向」は、誰だって気にしますよ。こんな時代ですもの。
彼の高貴なお方も「世論の動向」を確認されているらしいですから。

>406
よう分からん
そのデスクトップ画面は何を意味してるの？

>>409
いままで寝ていたのでレスが遅れたことには謝罪するね・

http://www.viplog.net/desktop/src/1112492085120.png
これは2ちゃんの画面です。

>>1-410
ぷぷぷ
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

p

エッセイを何冊か読んだ程度ですが、自分はもてるみたいな感じで
書いてあって引きました・・・。

>>４０６＝４１０　　そりゃ,疲れるﾜﾅー
　＜文学板〜林真理子研究＞にも、工作しただろー。ご苦労さん！！

　

彼女のシルクのパンティの上からそっと舌を侍らせて愛液を吸ったら
腰を大きくくねらせて甘い声をあげていた。。。あの頃が懐かしいなぁ
僕と会う前には必ずアソコの毛の処理を施して露わになった柔い素肌を
人差し指で上下したもんだった。。。

もう会える機会は無いのかな。。。いまさら無理かぁ。。。

ちょっと興味をもって前にアッコさんぐぐったら尾崎豊事件がらみのスレぐらいだけ出た。
本名も載ってたので本名でぐぐってみたら　たぶん同姓同名の全然関係ない人しか出なかった
ふぶきじゅんの離婚騒動はなんとなく記憶にあるけど　だんなさんもこの人も知らなかった

林先生は、蝶々がパクってるの知ってるの？

今週の文春読んだけど、
自制心もなくなって文章も乱れていて、もう駄目だね。

エッセイで女は眉は流行によって変えなきゃ、みたいな事書いてたけど・・・
雑誌で林先生みたら眉だけは流行で綺麗なアーチ型だったが
顔とあってなくて福笑いの失敗って感じ。

>419
んな暴言吐いてたのかｗ
細い眉毛が流行った時代に、それが似合わない女だっていただろうし
「自分の顔に合った眉に変えなきゃ」くらい言えよと（ｒ

文学は男性の創造物だ文学は男性の創造物だ文学は男性の創造物だ文学は男性の創造物だ
文学は男性の創造物だ文学は男性の創造物だ文学は男性の創造物だ文学は男性の創造物だ
文学は男性の創造物だ文学は男性の創造物だ文学は男性の創造物だ文学は男性の創造物だ
文学は男性の創造物だ文学は男性の創造物だ文学は男性の創造物だ文学は男性の創造物だ
文学は男性の創造物だ文学は男性の創造物だ文学は男性の創造物だ文学は男性の創造物だ
文学は男性の創造物だ文学は男性の創造物だ文学は男性の創造物だ学は男性の創造物だ文学は男性の創造物だ
文学は男性の創造物だ文学は男性の創造物だ

学歴社会の男尊女卑は当然だ!!!学歴社会の男尊女卑は当然だ!!!学歴社会の男尊女卑は当然だ!学歴社会の男尊女卑は当然学歴社会の男尊女卑は当然だ!!!
だ!!!!!学歴社会の男尊女卑は当然だ!!!学歴社会の男尊女卑は当然だ!!!学歴社会の男尊女卑は当然だ!!!
学歴社会の男尊女卑は当然だ!!!学歴社会の男尊女卑は当然だ!!!学歴社会の男尊女卑は当然だ!!!学歴社会の男尊女卑は当然だ!!!
学歴社会の男尊女卑は当然だ!!!学歴社会の男尊女卑は当然だ!!!学歴社会の男尊女卑は当然だ!!!学歴社会の男尊女卑は当然だ!!!
学歴社会の男尊女卑は当然だ!!!学歴社会の男尊女卑は当然だ!!!学歴社会の男尊女卑は当然だ!!!学歴社会の男尊女卑は当然だ!!!学歴社会の男尊女卑は当然だ!!!
学歴社会の男尊女卑は当然だ!!!学歴社会の男尊女卑は当然だ!!!学歴社会の男尊女卑は当然だ!!!学歴社会の男尊女卑は当然だ!!!

>>419
それって､小池真理子への当てつけじゃないの？
小池さん､いつもゲジゲジっぽいから｡

つか、美人だから太い眉毛も似合うのだ。
林じゃなくて唯川が若い頃流行の太い眉メイクをしていた
写真を見たが似合っていなかった。
林なら推して知るべしだろう。

ズームインに先生出た〜衝撃の【への字口】
アネゴに興味出ました

>>403
私も今週分はいらないと思った〜

いくらｵｼﾞ雑誌でも、あんなの意味ない〜
いつ終るんだろ

ズームイン朝にでたけど近所の普段着着てる主婦のオバサンだった

林真理子が粗忽にも半落ち批評でやらかした事実誤認はどうなったの？
まだ選考委員とか恥ずかしくなくやってんの？

さすがに最後まで読む気力が今週号は持たなかったよ。
なんか劇的なオチでもあった？

>>428
どんな事実誤認したんですか？

アインシュタインは天才だアインシュタインは天才だアインシュタインは天才アインシュタインは天才だ
アインシュタインは天才だアインシュタインは天才だアインシュタインは天才だアインシュタインは天才だ
アインシュタインは天才だアインシュタインは天才だアインシュタインは天才だアインシュタインは天才だ
アインシュタインは天才だアインシュタインは天才だアインシュタインは天才だアインシュタインは天才だ
アインシュタインは天才だアインシュタインは天才だアインシュタインは天才だアインシュタインは天才だ

ｴｯｾｲは図書館から借りて来て読む。
古いﾔﾂとか、時代錯誤な感じがして新たに楽しい。
小説は我慢出来ず、一冊も読み切ったことがない。
ｴｯｾｲで丸出しにしてる小技が、そのまま使われていたりする部分を読むと、
辱められたが如く感じる。
顔は別に気にならない。

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　　　　　　　　　　／i:.:.:.:. : . 　　　　　　,＿　 　 i　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　付き合ってください
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花探しで素で自分を投影してそうなのにひいた・・・

この人の文の大半は、痩せた！太った！、ダイエット！
飯食った！、買い物した！誰かに会った！の自慢話！

今度やる、ａｎｅｇｏも「丸の内ＯＬで話題！」なんてタイトリングしてるけど
本質は、負け犬の遠吠え、

まず、女を30以上で区切るのも無理がある。

30歳のピチピチ負け犬と、
アンアンにどっぷり踊らされた35過ぎの人生終わってる負け犬は、
育った時代・環境も全く別だと思う。

最近では、40過ぎの生理上がる寸前のもう、穴に幕張ってそうな女も
逆に負け犬という恩恵に、預かっている気がする。

大体、30女の話を、50近い、林真理子がまだ書くこと自体が問題。。。。

大体、林真理子世代の女は、根本的に精神年齢が、小学校5年で止まっている。
｛噂話好き、現実とかけ離れた高望み、自慢好き、イビリ好き｝

私は、30過ぎとボーダーを区切るよりも、バブルを経験した、35〜45と
バブルを経験してない、30〜35の負け犬を分けるべきだと思う。

コイツの顔も酷いけど、精神年齢は、もっと酷いと思う。
いいんじゃない、こんなんで金になるんだから、、、、

あんたも自覚なさそうだね

>>436
わかった､わかった､あんたの言う通りだよ｡
で､あんたは何歳の負け犬なの？

436は､まず読点を正しく打つ練習から始めてくれ｡

30歳をピチピチ（死後）と表現してるあたりに
>436自身の実年齢が垣間見える・・・

436祭のヨカ〜ン

このスレって､時々どうしようもないｳﾞｧｶ女が出てくるな

だって、どうしようもないヴァカ女のヲチスレじゃん

皆さんanego見ました？？
自分は見ましたよ〜。

原作が読みたくなったんですが、
きっと図書館では予約待ちだろうなぁ。
（わざわざハードカバーを買うほどではない）
自分の街の図書館はなぜか林作品が人気で、
野ばらですら一ヶ月くらい待ったんですよ；
まあ気長に待ちます。ドラマが終わる頃には借りられるでしょう。

anegoのドラマだけど、原作の良さが生かされてなかった。最悪。

と、いうわけで今クールで見る価値があるドラマは曲がり角の彼女のみ。

今週の文春のエッセー、原稿のマスメを埋めるために字を並べているようで、あまりに酷かった。最近、とみに筆力が落ちましたね。

っていうか、もうとっくに終わってるよね、この人。

いやいやまだまだ、熟女としてならこれからが本番!!!
一緒にＡＶに出てみたいなぁ〜
三日三晩ヤリまくりの不倫旅行の設定で

決して好きじゃないんだけど数年に一度、本を買っちゃうんだよね〜暇な時とか…最近も五冊くらい買っちゃったよ…ところでドラマアネゴ視聴率まぁまぁ良かったみたいだね

編集者との花見って、林先生が全費用だすのかな。ﾊﾞｽﾁｬｰﾀｰ？

>>449

anego、自分はもうちょっと取れると思ってたよ。

日テレだもん…

あの枠じゃいいほうだ

今週は宝くじに当たった人が宝くじを買う人を馬鹿にする話でした。

〉454
一瞬信じたよ！小説書いて一発当てたい人の話だよね。

字面通りですが？

林センセイ、敵が多くて大変だ・・・同情する。

昔の作品は面白いのもあるけど最近は
成金おばさんって感じ。女として満たされてるから
普通の女の感覚や気持ちが分からないんだろうな。
いかにも「センセイ」って感じ。

コピーライターとしてはダメだったんだろうなってのはよく分かる。
ルンナ←「デザート物語」に出てくる架空の雑誌とかで
ﾄﾎﾎなネーミングセンス

マジで真理子ちゃんとSEXしたいから会える方法教えて欲しい
何処へ行けばいいんだ？
誰かキューピットになって！

>>459　昔non-noに連載されてたやつ？
ﾘｱﾙﾀｲﾑに読んでた。
どんくさい田舎の子が洗練される話が好みなんだね、ｾﾝｾｰは。
大学進学、上京、ﾓﾃﾞﾙになってｶﾒﾗﾏﾝと不倫？

何かあると料理の先生やってる叔母がﾃﾞｻﾞｰﾄ作ってくれるんだよね。
しかも叔母さんとｶﾒﾗﾏﾝは知り合いで。諭されてさ。
ｾﾝｾｰ自身の希望入りかなぁ。

そうそう。なんかあれは子供だましっていうか
少女漫画みたいなエッセンスが…。笑
私は本になってから読んだけど、一章ごとの
タイトルとかもアッチャー…って感じ

真理子先生に、その昔fanレターを出した私。年賀状でお返事がきました。が、ご自分がオペラ女優のかっこうして、厚化粧しているカラー写真のやつでした

>>463
ナイスなギャグセンスだねセンセイ

>>463ずりネタになるのかな？欲しいなぁ

マニアなら中瀬ゆかりのが萌えるだろ？

インターネットは匿名で言いたい放題だ！
と、原稿料貰って言いたい放題の人が言ってました。

金も貰えないのに記名で便所に落書きする馬鹿はいません。
マニアかモーホくらいのものです。

最近初めて読んで面白くてビックリした！林先生サイコー！！

新潮の連載、最後の作家は自分か。
なんかモデルのオバハンを持ち上げたフリして馬鹿にしまくった小説って感じだったなあ。
ただただ頭悪すぎる女にしかなってなかったし。
他にテーマが見当たらないまま終わってしまった…

そうだよ。
私は、モデルのオバハンと同い年だけど、私たちの同級生で、ああいうのはバカでしかない。

みんなひたすら、育ちの良いふりをして、良い大学を出て、一部上場企業へ就職した男性を
結婚相手として確保することに、命かけてたから。

なので、不倫したり、いろいろと買って貰っちゃったりするのは、マイナスとなるので
しないようにしていたと、思う。
とにかく、結婚に傷が付くことは、しなかったよ、フツウの女の子は。

あのオバハンは、よっぽど頭が悪いか、よっぽど人が良くて、要領が悪かったんじゃないかな。

林真理子はそう捉えたってこと…でもなさそうな。
だって作中のアッコが「他人からバカと思われている」じゃなくて「本当にバカ」なんだもの。
いくらなんでもモデルの人だってもうちょっと色々考えているだろうに。

一種のスーパー人間の痛快さを楽しむってこともできないし、
時代と寝た女を描いてってわけでもないし、あの時代がうまく書かれているわけでもない。
純粋に読み物としてつまらなかった。もう作家として死んでるね。

もうちょっと、どうにかなったんじゃないかな。
結局、先生はあの時代のことをなにも分かっていないのでは。

不倫するなら、多分、とことん好きになって、突っ走って手首切っちゃう。
そして、奥さんも、手首切り返す、なんて人が、結構いたよ。

作者自身が、これと言ったドラマチックな人生送ってる訳でもないから
自分と等身大の女しか思いつかんのだろう

新潮社に「アッコちゃんの時代とかいう連載やめろ」ハガキなどが、かなり来ていた
ってことを、弱小出版社に勤めてる従兄弟から聞いたことがある。
劇的なオチもなく、唐突に妙な終わり方したのは、オジさん読者の多い週間
新潮側が早く連載をウチきりにしたかったんじゃないかな、と勝手に想像する・・。
ほんと、つまらなかった。あれ、加筆して本にするんだろうか？紙の無駄ぽ。

もうバブルの時代を振り返るのは止めましょう、と言いたい。

文春連載の不機嫌な果実も似たような終わり方だったが、
読者アンケートは良かったらしいぞ。
おれはABCからして信用してないけどな。

不機嫌な果実はかなり売れたんだよ。
ドラマ＆映画化されたし、印税たくさん入ったって
書いてたよね。

>>474
女性自身にしとけばよかったのにな
そういうレベルだしねw

流行らんスレになってまいりました

http://chochofun.ameblo.jp/
銀座小悪魔日記の蝶々さんをご存知ですか？
捏造の日記を書くことで出版デビューした本名山崎早智子（31）さんです。
小悪魔な女になる方法という本も書かれてます。
高卒ですが、林真理子さんのように作家になりたくて
コピーライターをしていた経歴を持っています。
愛人なので銀座小悪魔日記という暴露本でブレイクし、
よく他の作家の盗用をしています。ちなみに山崎さんは林真理子さんのファンです。
よろしくお願いします。

高校､日芸
どっこいどっこいの学歴だなｗ

着物の悦びだったかな、そんなエッセイを読んだけど、
「私のように経済力のある女なら・・」っていうフレーズが
繰り返し繰り返し出てきてウザかった。
経済力ではどうしようもないことがあるのにね。

>>480
要は30杉の女が結婚もできずに援交してる話でつよね？

男が読んでもむかつくね、今週号。

男の読者がいるとは、思えんのだが・・・いるの？同業者以外で

あれも値段のうちかと思うと仕方なく…。
金払ってなんで不愉快にならなあかんねん！

>>483
そうです。

アンアンのエッセイ久しぶりに立ち読みしてみたよ。
「15�`リバウンドしてしまった！パーティーにはキムタクも来るのに何とかしなくちゃ！
ダイエットの先生に個人レッスン頼んだら順調に痩せてきたの。
これであの服が着られるし、新しい服も買えるわ」



なんかいつも同じ事書いてないか…？デジャブ？

15�`のリバウンドって…。

リバウンドを繰り返す人は早死にするらしい､南無。

>488
野菜嫌いみたいだけど、林の血液ってドロドロの悪寒。
美容的な肥満云々より「生活習慣病」は気にならないのかな？
中年以降はそっちのほうが大切なのに。

アンアン買ったよ。
最近太って股ずれが起こったので三年前私を劇的に変身させて
くれたワダ先生を呼ぼう！
で>>488につながるんだけど、股ずれって…。
三年前に14�`痩せて今は15�`リバウンド。
なのに写真は三年前のを使ってるのね。また痩せたらアンアン
の表紙になるのかな？

週間朝日の美内 すずえとの対談の写真。
もっ、すごすぎ。
あれは軽く８０キロくらい？
ちゅーことは痩せたときで６５キロ位かな？
とにかく肉があまっている。

女ロバートデニーロと言われるくらいリバウンド激しいらしいね

>493
身長が公称164cmらしいから、65kgでも充分デブの部類に入ると思う

>>475
まさにその通り

そろそろ、ちゃんと取材したり、勉強してから連載して下さい。

狭い世界ばかりかかれても…


最終話のアッコの相手は実在するんでしょ？
妻子はたまったもんじゃないわな。

てかグロいよねあの顔

日テレのドラマの撮影現場視察してたけど、
「収入は私のほうが多いけどそれをあからさまにしないで夫をたてる」
馬鹿か。TVでそれ言われた旦那の立場ないじゃん。

>>498
ﾜﾛﾀ
誰も誉めてくれないから自分で言っちゃったんだね…

>>498
何やら内田春菊を髣髴とさせる台詞だｗ
今のパチンコ亭主と自分の収入差を、1000：5とか言ってなかったっけ

子供はすっごい生意気なような気がする。

でも何だってあんなサイズの合わない服きていたんだろ？
ジャケットがパツパツでいかにもムリして着ていますって
感じだったし。ソフト・プリーツの巻きスカートも痩せた
人（若しくはウェストや腹筋を鍛えた人限定）なのに
ぼっこりしたお腹に邪魔されてスカートの裾が割れ、
太ももが見えてた。

だって､急に15キロもリバウンドしたら･･･

ｱｷﾊﾞで真理子の旦那発見〜！ｱｷﾊﾞでオタクに混じって並んでる旦那はｱｷﾊﾞ系のオタクだよね…

ｱｷﾊﾞで真理子の旦那発見〜！ｱｷﾊﾞでオタクに混じって並んでる旦那はｱｷﾊﾞ系のオタクだよね…

ｱｷﾊﾞで真理子の旦那発見〜！ｱｷﾊﾞでオタクに混じって並んでる旦那はｱｷﾊﾞ系のオタクだよね…

和田研究所といえば
２０年近く前にポパイの企画で田中康夫氏が和田式フィギュアリングを受けて
痩せたんだよね、でもほどなくリバウンドしてた。
林さんはやはり２０年前鈴木その子さんの指導で痩せてヌードになったがリバウンド。
田中といい林といい全然広告塔にならない。
肥満体質が直らないのか？意地汚いのが直らないのか？

>>503
急にだとしても、１ヶ月で１５キロリバウンドってことはないでしょ。
１年くらいでリバウンドして１５キロ増量ならわかるけど。

アッコちゃんなんで、載ってないんだろうと思ったら
あれで終了だったんだね。気がつかなかった。
主人公嫌な女だったなぁ。バブリーな所だけじゃなくて
少しは苦労した所も書いてくれたら良かったのに。

頭の中がバブルのまま立ち腐ってて、
にも拘らず何故か成功してるっていう意味不明な女だったからね。
モデルの人も、苦労したことや苦しんだことも多かったはずなのに
なぜかあんなアーパー女に…単行本化したとして、誰が買うんだあんな本。

>>498
自分の連載ｴｯｾｲに書いてさらにTVでも？

物忘れひどいって言ってたから、書いた事も喋った事も忘れちゃうんだろうな。

銀座小悪魔日記の蝶々さんをご存知ですか？
捏造の日記を書くことで出版デビューした本名山崎早智子（31）さんです。
小悪魔な女になる方法という本も書かれてます。
まだまだ知名度は低いですが、ばななとおなじく
故人にお疲れさま〜などと軽やかにブログで言い放つ痛すぎる作家です。
自称銀座元ナンバーワンホステス作家であり、
愛人、友人を騙し、商売に利用
極悪非道な小悪魔の実態についてレポしてます。
よろしくお願いします。 http://chochofun.ameblo.jp/

>>510
モデルの人に許可を取って
実際の店や人物をモデルにした全くのフィクションです　って注釈して
思いっきり脚色して面白く書けばよかったのに　変な小説だったね　作家は(あごがとがってるでしたっけ？)
とか痩せた女流作家みたいな余計な文章入れちゃってるし。。。
聞き手が痩せて用が太ってようが別にあの小説には関係なかったのに。

512=480？スレ違いだよ。ﾌﾟｯ。

(ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ)林真須美センセイを語る(ｹﾞﾗｹﾞﾗ)

昔、広島カープにいた水谷選手に似てると思ってた。

＞５１６
似てますね。そっくり(笑)

桐島洋子さんに無理やり捨て猫を拾ってきて押し付けた
話には呆れる。うちは無理、と断る桐島さんに
「私がもらい手探すまで預かって下さい」と言って
結局そのまんまにしてたんだって。
図々しいのは体型だけじゃなかったのね。

｢生演奏には敵いません。｣

真理子、凄すぎるよ、あんた。

anego
原作読まないでドラマ先に見て面白いと思って
原作立ち読みしたけど、あのラストはナンセンスだな。
ちょっとあの恋愛ホラー作品の影響でも受けたのかなと。
なんだっけ、岩井志麻子かなんかのベトナム舞台にしたやつ。
最後のトーンがまるで同じに感じるのは私だけかな。

>>509
私も。
あれ？そういえば最近載ってないな、落としてるのか？と思ってたら
いつのまにか終わってた。
連載終了は2chで知ったｗ
ちなみに最終回ガが載った号も家にあったから、最終回自体は読んでたんだけど
終わりだと気がつかなかった。
要するに年を食っても相変わらずいい女、金持ち男に口説かれる、もてる女は辛いわ☆ﾐ
っていうラスト・・・？

しかし「男に愛され過ぎて辛い」って言ってる割には、最初の成金といい次の五十嵐といい
割とあっさり、アッコを捨ててないか？
美人でよく口説かれるというのはわかるが、そんなに愛されてるようには読めなかった。

「空中ブランコ」か「インザプール」で女作家の話が
あって、林真理子がイメージされた。スッチーと
商社マンのとかおしゃれな恋愛話しか書けない。
本当はシリアスで純文学を書きたいはずなのに、出筆したら
全く売れずショックを受ける。アッコちゃんって林真理子定番の
バブルネタだもんね。服代稼ぐ為にまぁ書いてやっかー位の
モチベーションだったんじゃないかって思われても仕方ない内容だね。
もっと力のある作品書ける人なのにね。

>>521
結局ＩＴ社長とかいうのも、離婚はせずに囲い者にするだけだしね。
だからあの話やっぱり、モデルの人を
持ち上げる振りして徹底的にコケにしただけなんじゃないかと思う。
真理子の怨念を感じるよ。

百貫でぶだから、脳みそも脂肪まみれ

モデルの人ってモモコクラブだったんだね　ぐぐったら出た。
西村知美とかのでしょう？モデルじゃなくてアイドルだったんだね　林真理子は　尾○の奥さんも嫌いだったのかな
性格悪く書かれてるけど　実際の性格なんてもちろん知らないけど

>>525

小説の中で、小アッコって呼ばれてた人の事？

噂になったお笑い芸人は誰ですか？

今週号の週刊文春で、なじみの出版社の会議室を
仮眠場所＆次の予定までの休憩所＆原稿書き場所として
使ってるって話し、マジ引きました・・・・
会社の会議室を外部の人間が我が物顔に使うって・・・
相手がどんなお得様でも、ウチの会社じゃありえないよ。
出版業界ではアリなのかもしれんが。
『会社の資産を個人的に使用する』ってことが厳しく制限されてる昨今、
本当にびっくりしてしまった。
やはり、社会常識とは別のエリアにいる人なのね、作家って。

その手の話はしょっちゅう書いてるよ。
銀座で次の予定まで時間が空いたからマガジンハウスで(他社の)原稿書き、
とか。

私のメインブティック、ジルサンダーだってさ。
イメージダウンもいいとこだよ、こんな人に
着られるなんて。
昔はコムデギャルソンの悪口書きまくってたくせに
今ではここのお洋服も買ってるみたいだし。
服に限ったことじゃくて、昔褒めてた人が落ちぶれると
貶したり、嫌いだと書いてた出版社と仕事してみたり
何だかな・・・プライドってものがないのかね。

ジルサンダーってこの人が着られるくらいのサイズあったっけ？

前はＤＫだったのにね。
何でここの服買わなくなったのかな。
黒木瞳が好きだから
ジルも真似したの？

つか、ダイエットしてまでブランド服を着なくても
自分のセンスでオーダーすればいいじゃん。
専属のデザイナー雇ってさ。
それならどれだけデブってもお直しは簡単。

さすがにそこまでの金はないと思われ。
旦那もリストラされたようだしｗ

>533
ブランドの洋服を毎シーズンどっちゃり買いこんで
１シーズンで着捨てるなら、オーダーしてリフォーム
するのと変らないんじゃ？

>>526
違うよ　主人公だよ
誰ですかって言われても小アッコなんて人　実在しているかすらわからないよ

ジルサンダーは山本容子さんのマネです

この人って自分の似合う服のタイプがまるでわかっていないような…。
がっちり系はヒラヒラフェミニン系は×。
なんか自分が似合うものを吟味して着こなすというより、流行して
いるものにとりあえず飛びつくという感じ。

>527
普通の会社と出版社では全然事情が違うよ？
あなたや私がいくら気にくわなかろうが、真理子はまだまだドル箱作家。
出版社にとって漫画家や小説家と言った人たち（売れっ子に限るが）ってのは
偉大なる製造主であり超VIP。打ち出の小づちのようなもの。
普通の会社で言うところの単なる取引先だなんて感覚とは全く違うよ。
そんなおエライ作家様に、使ってない会議室くらいいくらでも
貸し出すにきまってるじゃない。

ジルって１７号サイズとかありました？

そりゃ貸すだろ、出版社。
ただなぁ、借りたら返せ！

>538
同意。

あと、山本容子とは最近全然会ってないんだろうか。
もともと友人というよりは林が勝手に山本に憧れてただけみたいだけど。
「昔から私が憧れてた、男にもてまくりのある女性も寄る年波、さすがに
老けが入ってきた」と描いてたけど、それって山本さんのことかな？

＞５１９
あのアンケートあきれたよ・・・
教養のなさが露呈されちゃって気の毒でもあるけど

538
随分とまあ、エラそうな口調だこと！

は、偉そうでしたか？
だってあまりにも>527のカキコが
世間知らずで、出版業界の事情もわかっちゃないのに
「うちの会社ではありえない」とかよっぽど偉そうに憤ってるもんだからついね。
真理子の最近の作品のつまらなさに対して憤るなら納得できるんだけど、
なんか違うでしょ？
真理子が出版社からVIP級の扱い受けているという事実そのものが気にくわないからって、
無名のＯＬやら主婦やらが（私もその一人です）「一般社会では厳しく
制限されているのに」などと正義漢ぶって叩くのって、容姿叩き以上に
マトがはずれた批判だと思うけど。

まあ　そもそも
出版業界が
一般社会と比べて
「生温い」ってことですな

>>545
っていうかどこの社会も、そのテリトリーにおけるVIPには
甘いし、生温いんもんだよ。

>>546
良識あるVIPは、相手が特別扱いしてくれることに自分から遠慮するだろうけど
林真理子にそんな気遣いはありえないな。

＞会社の資産を個人的に…
ってくだりも失笑ものかなあ。
その資産を産みだしてくれる存在＝作家に対して
「お前はウチの資産（会議室）に立ち入るな」
なんてことをどの編集者が言えるのかという。
「もうもう、いくらでも使ってくださいませ。先生のためなら
部屋くらいいつでも空けますよ、さ、コーヒーはいかがでしょう、
他に御入り用のものは？」てなもんでしょ？

私なんて無名のフリーライターだけど、それでもﾊﾟｿｺﾝとか
会議室、必要なら快く貸してもらえますからねー。
ましてや業界内でそこそこ有名なコラムニストさんなんか、もう
下にも置かない丁重な扱いですもん。林センセなら天上人！

>>547
作家に良識求めてるの？
不思議な人だ。

>>549
林真理子なんてそういう「作家」じゃないだろう

>550
ごめん、そういう「作家」ってどういう意味なのか
よく分からないので説明を。

550にとって、「そういう『作家』」
といえるのは誰なのかしらつー問題よね。
真理子が美しいとはいえない容姿をしていること、
小説が面白くないことは事実なのかもしれないけど
彼女がVIPなのはまぎれもない事実。
文学とはなんだとか、そういう問題じゃないのよ
論点ずれてるぅ〜

>>552
同意。私も彼女のエッセイ（文春買った時だけ読む）はつまらんし
最近は小説も手抜いてんなーって思うけど、それと出版社における
彼女の位置はまた別の話だもんね。

>>552
だれが文学とはなんだなんて話してるの？
あなたの脳内ｗ

>>554って>>550ですか？
だとしたらレス待ってるんだけどなあ。

>554
あなたの何が言いたいのだかわからないカキコを
他の皆さんにも理解しやすいよう補完してあげたつもりだったのよ。
まちがってたらごめんなさいね〜
まあ、それより555ﾀﾝの質問に早く答えてあげてちょうだい。

>>556
それじゃあその答えも得意の脳内補完でおねがいします。

うっせえブス！
詰まってないで早く自分でお答えになりなさい

>>558
簡単に壊れるなよ〜ｗ

>557
脳内補完って何？
うーん、普通に聞いただけなのに意見が違うと煽られてしまうのか・・。

釣られて青筋の>559,557,554,550が愛しくてたまらない（ブスだけど）
だから早く555ﾀﾝに答えてあげて！

図星は可哀想！
答えようがないんだからさあ、もともと。

>>561>>562
やりましたね同志！
わたしたちブサイクの希望の星・林真理子様を守りましたね。

>563
そういう視点でしか語れないのって、自分のレベルを
証明してるようなもんだよ。

容姿も性格もブスでも筆一本で成り上がれるという希望を全国の文学ブス、
失礼、文学少女に与えた功績は大きいよね。きっとブスの自殺が減ったでしょう。

林なんて常識持って気遣いしているほうだよ。
柳美里なんぞと比べたら、・・・

柳美里ってどう考えてもお前の方が悪いだろうっていう店や旅館とのトラブルを、
平気でエッセイに書いてるよね。

モト「劇団女優」で「作家」で、そこに「在日」が加わると
あそこまで傍若無人、DQなふるまいが許されるって言う好例ですね。
すげーコンボだ。
林なんてめちゃくちゃ常識人でコンサバぶりっ子でつまらん。
いっそもっと破壊的なキャラであれば面白いのに。
出版社の会議室を借りるなら、そこでセックスするとかくらいでないとね。

林さんが非常識だったらたぶん仕事来なくなるよ。。。

たぶんあまりないと思うよ、今。。。

あの、一度仕事でご一緒しましたが、林さんは本当に素敵な人です。
実際お会いするとのびのびとして美しい才女といった感じでした。
皆さん、一度ご本人にお会いになるといいかもしれませんよ。
とにかくオーラのある女性です。

>>571
ハタケヤマ乙

私はハタケヤマさんじゃありませんよ。
だったら楽しいですよね！
林さん、童女のように無邪気で可愛らしい部分もあり、
実業家のように冷徹な部分もあり。。
万華鏡のようにいろんな魅力を兼ね備えた女性です。
なんて、一度お会いしただけなのであまり存じ上げないのに、
ごめんなさい。

なんでその魅力を誌上や画面に反映させないのかな。

昔、ギャルズライフでコラージュ自画像（超美化）なんかやってたころから
好きだったのにな。「星に願いを」なんて稚拙かもしれないけど
真摯な思いに溢れていて、泣いちゃったよ。
自身で「売れなかったけど渾身の作」と絶賛している
「戦争特派員」あたりからなんじゃこりゃ、と思いはじめて、
それでもあまり評判よくない「ロストワールド」なんかは
持ち直したかな、やっぱ好きだわと思ったりもしてたけど
今はぜんぜんﾀﾞﾒ！
失うものが多くなるとﾀﾞﾒなんだね、真理子に限らずものをつくる人って…

ギャルズライフって何？エルティーンとかみたいの？

>576
当時（20年くらい前か？遠い目…）、図解入りのSEX特集（フェラとか）がヒワイだと
PTAにやり玉に上げられたあげく廃刊となったギャルズライフ。
その後追いつーかパクリがポップティーンだった。
今だとカワイイ！と同位置の雑誌だけど、ギャルって言葉が新しかった時代だし
真理子が連載を持ってた当時は後の著名なサブカル陣営をいっぱい擁していて、
けっこうカッコいい雑誌だったよ。

『林真理子全集 vol.1〜?』
さて
あなたは関心がありますか？

ほう　返答�dです。私たちの時代はエロと言うとエルティーンだったけど　かっこよくはなかった。。。
エロなだけだったよ。。。
話しはずれますが　中高生向け雑誌つながりで　宅八郎がテレビに出る前にプチセブン
のライターしてたの最近知ってびびった。
今はなきプチセブン(遠い目)私は中学のころはオリーブやキャンディやキューティーが好きでした。
キューティー以外もうない(遠い目)
林さんはそのころで言えばキューティーとか宝島社系に連載してた感じですかね？
朝日や文春のイメージが強いので想像つかないや。

>578
文庫だったら　あるかもしれません

>579
そうですねー、ヤンキーとオルタナ系が共存していた時代、
あの頃の「宝島」はまさにサブカルの頂点、
「トンガッ」ていた時代（さむっ）ですが、
ギャルズはその少女版というオモムキでしたね（ちなみに主婦の友社発行です）。
私は厨房でしたが「そうか林真理子っておねえさんはコピーライターという
すごくおしゃれな仕事してるんですね」みたいな。
その頃の執筆陣（及び編集）に中野翠がいたので、
ふたりは仲良しになったらしいすよ（これも遠い目）

>>578
写真集なら買う
ヌードじゃなくてもイイ
彼女のカラダは全て知り尽くしてるから
自分の側に置いておきたいなぁ。。。

>>535
あの主人公アッコは小出あきこだっけ？
アノ人モモコクラブ？


小アッコは…架空かねぇ

小アッコは私の中でのイメージは佐伯かやだった。
いつの間にか現れて芸能界から消えた人。　年齢的に違うけどあの顔が浮かんでいたよ

今連載中のためにＩＴ企業を取材って、どこの連載ですか？


新潮ついでに…『黒い報告書』って、実際の事件をﾋﾝﾄにした創作っていうけど、今回の売られた話は事実かな
どこの部分が事実だろ。

>>584
いたね…歌うたってたの見たような

その‘佐伯かや’と同じ名前の主人公が出てた映画を見たことあるんだが…
それ関係ｱﾘ？
秋吉久美子がその佐伯かやだった。
外国ﾛｹで。渡部篤郎が相手役だった様な…

実物のモデル自体見ようによってはショッパイ人なのに
それの劣化版がチヤホヤされてる世界って想像つかん＜小アッコ

もしあなたが今の才能で林真理子の容姿になったらどうしますか？






私なら外に出られない。

ブスだろうがなんだろうが、才能があって「稼ぐやつ」が勝ち。

何もかも、女は美人じゃなきゃ価値がない
暗黙の了解

美人でも、性格の悪いのはペケ。

真理子ﾀﾝクラスの顔って、メディアに出てると歯茎やら体形にウヘッて感じだけど
モデルや女優と比べなければ別にそこいらにいるレベルだし、
ここでブスブス連呼している女性とは正直、目くそ鼻くそだと思う〜、悪いけど。

私は、ばななを見てると、あの容姿では強烈な自己愛で守らねば女性として
生きづらかったろうと思う。つか、この人にブスとかいうのはしゃれにならんなと。
そしてエイミみたいな、見ようによっては魅力的、でも決して美人ではないけどね、って
レベルで自分の美に自信をもってうっとりしてるほうがどっちかっていうとムカツク。
だから２ｃｈでもやたら容姿に難癖付けるレスがつくのも、まあ理解できる。
でも真理子ﾀﾝに対しては、そのどっちも思わないんだよね〜。

ばなな、最近テレビで見たけどデビュー当時より随分キレイになってるよ、あれで。
キッチンの文庫本の写真なんて見るとひどいもの。
目とかはお直ししてると思う。
でも狭すぎる額は直せないのね。
私は傲慢ブスのさくらももこ，柳美里が大嫌い。

木木がブスじゃないとしたら､小池真理子なんて天上人だな

芸スポにはってあったのだけど
ttp://poisontv.ameblo.jp/entry-3130d385349991a7cd363dd3f09e1f95.html
ポジション的には20年前の林真理子と似たようなものなのだが、
決定的に違うのは、林はブスである自分を自覚し、
そのことをネタにしたコラムなどで
同性からの支持を集めて腕一本で名を上げてきたのに対し、
山田は勢いのある有名人を叩くことで
名を上げてきた寄生虫タイプということだ。

確かに！

>>595
下地の写真が濃すぎて、まるっきり字が読めんな。

ばななは・・・確かに冗談や洒落で「ブス」と言えない感じ。
真理子は、冗談めかして「ブス」と言ってもまあ平気・・・かな。

前スレで話題になった桐野夏生、対談相手の阿川佐和子や松浦理英子に言及して
「楽しかった」「美人だった」木木先生にも何か言って〜！

林真理子さん、数年前にお会いしたことあるけど、
本のイメージとは違って、綺麗な人だったよ。
背が高くて、肌がきれいで白くて、太ってもいなかった。
おしゃれだし。
年齢からして、かなりの努力していないと無理って感じ。
雰囲気は、賢そう、というか、鋭そう。
周りをものすごく観察してた。
気になることがあると目が離せなくなるみたいで。
話した感想は、言葉とか態度の裏を読まれてそうで、緊張したわ。
声が低いし早口だから、機嫌が分かりにくくて少し怖かった。
秘書の女性も綺麗な人だね。ニコニコして感じもいいし。

うそつけ、あれが綺麗だなんてお前の感性くそげろだな

綺麗というのは美意識の問題だからともかく
太ってなかったというのは事実無根。

>>599
これが本人の書き込みだったら笑う
描写細かすぎ

＞雰囲気は、賢そう、というか、鋭そう。

そんな人がドラマの撮影現場で>>498みたいな
発言するとはとても思えないんだけど。
あの姿こそ素だったんじゃないの。

本宮ひろしみたいに営業力だけで生きてるんじゃなかろか。

571=599
たった一度会っただけで、「知り合い」みたいな気になって
いろんな人にここで書いてるようなことを言っていそうです。
ま、いいけど。
空気嫁

>>587
劣化版っていうか、若くしたバージョンじゃない？＞小アッコ

俺なんか何回もベッドを共にしたんだんだぜ！
普段隠している場所も隅々知ってるぞ
アソコの右脇にホクロがあること知ってるか？

旦那さん乙

容姿どうこうはどうでもいいんですが
声がダメですね。こもってるというか。

他板で、マリコスレが立ってたから、
作家としての技量はイマイチだよねって書いたら、
瞬時にそんなことはない、彼女は素晴らしいって
レスが数件・・あーびっくりした。

いや、かつて（文壇ではキワもの扱いではじかれていたころ）は
読者が身につまされて涙するような、稚拙でも技量を越えた
熱意と才能に溢れる作品は確かにあったんだよ。
真理子の停滞とともにその頃にとどまってる読者なら反論するかもね。
私はあきらめたけど。

葡萄が目にしみるは好き。
やはり美人を主役にしたものは
木木さんが書くのは現実離れしてて
説得力ない。

有吉佐和子になりたいと言ってたなー。

>613
林じゃ「複合汚染」や「恍惚の人」みたいな
環境面社会面を取り扱う作品はムリポ。
本人が化学系や社会学系の資料を読みこなす
根性なさそうだし。

それは、、
つまりは花岡せいしゅうの妻みたいな、
女の情念物語みたいなものが書けるようになりたいという意味だったと思うけどね。

今週の文春のエッセイはやっぱり花田家のこと書くのかな

女の情念ってのは結構難しいかも。単にドロドロを書くなら
今までの作品でも充分ドロドロ感はでてるし。
なんというか、ドロドロ感を描くだけだと主観の中でしか
状況を捉えていない印象を受ける。
それを客体化して見たとき初めて、情念という形に消化
できるんじゃないかな。でもそういうふうになるのって
ある程度精神的なレベルが高くないと難しくない？

鼻抱けのことには、なーんも触れてなかったよ。

情念とか
そんなレベルのものではない
真理子先生に一貫しているのは
単なる俗物的な自意識過剰

おお。それだよ。
すばらしいじゃないか？誰にでも平気で書けるものではあるまい。。

ああ〜ん♪いいわ♪すばらしいわ！とってもいい気分だわ！！
だって、あなた方のジェラシーが私にとっては何よりの報酬なんですもの♪

寝れ。

面食いとい公言しておいて、旦那さんはあれかー・・・
と当時思った。
若い頃のテツオが格好いいというのは理解できたが。

今週の週刊Ａの対談で、東京の都会で生まれ育った人って…
みたいな発言、かなりわろた。
田舎出身の上昇志向の強い女性　ならでは…
の発言だと感じた
ブランド物への執着など、全てをあらわしてる気がしたっす。

>>624
>東京の都会で生まれ育った人って…

詳細キボン

きぃー！！東京育ちの女になど負けてたまるもんですか！！
なによぅ、ちょっとぐらい文化が先を行ってるからって気取っちゃって。
でもいいわ、あたしには名声と金があるもの。所詮、世の中名声と金を手にした者が
勝ちなのよ。生まれと育ちなんて関係ないのよ。ぜんぜん悔しくなんか無いわよ！！

ほんと、ぜんぜん悔しくなさそうですねw

>>626夜は早く寝れw
美容の大敵ﾀﾞﾛ

今週の朝日の対談は悪意に満ち溢れていて笑った

電車男を読んで、感動して泣いたと言ってたね

>630
あれ？ちょっと前の文春では、こんな小説じゃない認めないって主張してなかった？

>610
で、ここで告げ口してるのかい？
そういうみっともない真似はやめな。

>631
「認めない」発言と「感動した」発言と、どっちが先かは知らないけど
インターネットやらない夫人が、食わず嫌いでネットを毛嫌いしてたが
あの本を読んで電車男当人と、彼を支援した仲間達に素直に感動した旨を書いてたよ
「出版された事で、金銭絡みで彼らの仲が悪くなるのが心配」とも言ってた
2ちゃん嫌いらしいし、捏造の噂までは知らんのだろう

なんか急に流行らんスレになったな。

所詮、流行作家ですから

624　ロンドンに滞在してたときのことかいてたな。

大嫌い。理由は「田舎者だから」。
林真理子の目指しているものは、「東京生まれの東京育ち。若い頃は
お洒落な街でちょっとは遊んだけど、それはもう卒業した。見た目は
垢抜けた感じはなくむしろダサいが、よく見ると親からもらった
いい物を持っていたりする。いろいろなことをよく知っていて機転が
効き、他人に優しい」人（男女問わず）だ。
だけど、それは彼女にとって最大の憎悪の対象でもある。

作家を目指す女子大生に「作家というのは自分の内面をさらけ出す
ことなのよ。あなたにはその覚悟がおあり？」とか言っときながら、
自分が人工授精でマスコミに追いかけられた時の対応には呆れた。

ちなみに糸井重里は「お前のような女に目をかけてやった自分が
バカだった。二度と俺の前に現れるな」と言って、事務所から追い出した。
その後、糸井は雑誌の対談で林と会い、「はじめまして」と挨拶した。

>637
嫌いな理由が田舎者だからって…。そんなこといったら
作家のほとんどが地方出身者にあてはまるし…。
まあ気持ちはわかるけどね。
東京生まれの人は東京生まれというだけで
えらそうだったりするし、どっちもどっちじゃん？
自分が生まれる場所は誰にも選べないんだしさ。

ていうか林さんてナニやって糸井に追い出されたんだろう。
詳しく教えてよ

>>638
それは、全くわかっていない。
かつて栗本慎一郎が糸井に「林真理子と何かあったそうですね」と聞いても
「そんな言い方したら、まるで何かがあったみたいじゃないですか」と
笑って答えてくれなかった、と書いていた。

以前、凄く可愛がってもらっていた人に
「お前の顔なんて見たくない」と言われたのは
糸井氏の事だったのか

>>637
なんで林との対談OKしたんだろ？糸井は。
対談の内容知りたいわ。

それから田舎出身であることにこれほどの劣等感を持っている人は少ない。
林には自分の故郷に対する思いを昇華しきれない幼稚さを感じさせる。

なお糸井の言葉は、林の著書の中に「ある尊敬する仕事上の恩人」の
セリフとして登場するが、前後関係から糸井重里のことだとすぐにわかる。

>>638
え、東京モノって偉そうかいな。
私の場合、偉そうな東京人なんて見たこともないんだけど。
みんな地元よりは確実にちやほやしてくれるんだけど。
偉そう、なんて思う君はいったどこの人？

葡萄とか美華とか夢夜は名作だと思う。
東京人になりたいとか思わないで、
ありのままの自分を受け入れられれば好きでいられたのに。
でもバブル前に田舎から大学上京した人なんてみんなこんなんだよね。たぶん。

エッセーとか見ていると、六本木男声合唱団で三枝成彰とかの有名人と
つきあいがあったりするのが楽しくて仕方がないみたいだけど、
そのこと自体、もう感覚としては古くさいし田舎臭い。
どこかで見たんだけど、その合唱団に入ろうとしたらタキシードを
買わされそうになって馬鹿馬鹿しくなってやめた、というやつの方が
はるかにマトモ。
むしろずっと東京人っぽく見えるよな。

>>638
東京生まれですが1度も偉そうに振舞った事ないと思うし
東京生まれの人が偉そうにしてるの、都内で見た事ありませんよ
地方から上京して来て、東京生まれの振りして偉そうに威張ってる人なら
リアルで何人か知ってますけど

>>646
気づいてないだけでしょ鈍感そうだものあなた。

地方出身者が東京人を見て偉そうと思うのは、日本人が欧米人を見て
おしゃれだ、と思う感覚に近い。

東京生まれったって、
檜原村から小笠原まで結構広いよ。

んで、何キロなの

>>649
そういう例えは話の腰を折ってるだけ。

マジレスすれば東京出身者はいい人が多いよ。
田舎者がひがんでるだけでしょ

>>651
同意。いや、私も東京に比べたらとっても
田舎の某政令指定都市に住んでる田舎人なのだが
東京の人はとても親切で優しい。出張のたびに思う。
特に男性の優しさとお洒落さは涙がでそうなるごたる。
でも女性のお洒落さでドギモを抜かれることはない。
逆に20台女性で言えば、東京はすっげーお洒落とダサーが極端だよね。
地方のほうが平均的にお洒落にお金かけてる感じがする
（親元だからか？男が少ないから競争激しいからか？）
ただ、オババ（65歳以上）の人で「お洒落自分道」みたいなのを
もっている人がいっぱいいるのはすごいと思う。
やっぱ田舎の大都市程度の65歳以上は軒並み
どこで買ったんや、と謎のエンヂ〜薄紫のグラデーションの
花模様とかそういうのを着てる方が多いもんね。

あとさ、余談だけどさ東京って
背の低い女が多いよね。
ハヤシ女史は166あるとのこと、
背丈はどうどうとできると思うんだが。
それともあの年代は男が背が低いから
相手がいなくて卑屈になっちゃったのかな。

林真理子は東京糸井重里事務所でバイトをしながら、コピーライター養成学校に
通っていた。貧乏だった林真理子はケンタッキーフライドチキンでチキンを
買って帰り、糸井に「それは抗生物質まみれの鶏なんだぜ」とからかわれていた。
だから林真理子にとってケンタッキーは原宿の象徴であり、その後の拡大を見て、
「ケンタッキーはうんとおしゃれな街にだけ、あって欲しい」と思っていた。

その後、何かの事件が勃発する。おそらく、文才を見抜きコピーライターとして
本気で育てようとした糸井を林が裏切ったのだろう。
このころ林は、松田聖子のフォト＆エッセー本「青色のタペストリー」のゴーストを
したり、写楽でヌードになったりしているが、これが真面目な糸井を怒らせたことは
想像にかたくない。あくまで推測だが。

林と糸井が再会するのは、雑誌ではなく何かの公開トークショー。
林は小さな文学賞をいくつか取り始めていた頃で、糸井は80年代の絶頂期だった。
糸井は「本当にはじめまして、ですね」と挨拶し、林は「お会いできて光栄です」と
応え「自分はコピーライターとしては二流だった」とリップサービスした。

>>651
よっぽど人と会わない生活なさってるのね

>>655
あんたが会った東京人に嫌われるのはあんた自身に問題があると思うよ

>>655
あなたこそ
ロウワーな階層に出入りされているんですね。

皆落ち着けよ、
東京人が「全員」優しいとか「全員」威張ってる訳ないだろうが。
優しい人も、多いよそりゃ。
しかし意地悪くて精神的にはド田舎の辺境人みたいな
人もその分多いよ。
威張ってる人も、私の感覚ではたまにいるね。
つか威張ってるというより
「東京が日本の中心、それがあたりまえ」って感覚が
強すぎて、地方への想像力が欠けているって感じだ。
これも私は地方出身者で、かつ東京に住んでる年月が
上京までの年月を追い越したから実感できることだと思うけど。

林さんと糸井さんって、何があったんだろう？
だって糸井さんが、
「お前みたいな最低な女に目をかけていたなんて自分がはずかしい。
これからは絶対にオレに近づかないでくれ」って言ったんでしょ？

東京に馴染めない地方出身のお方は帰郷された方がよいのでは？

例えばさー、小池真理子だって仙台の高校出て大学の時東京に出てきたんだよね。
それで東京で就職したんでしょ。
言ってみりゃ林と一緒だよ。
でも彼女には林みたいな田舎臭さ皆無じゃん。
だから人によるんじゃないの。

ふふふ、よくぞ見抜いたな。
君の云う通り田舎臭さは人によるものだ
たいてい臭いやつはたくわんの臭いがするものだ
指先の黄ばみは合成着色料によるなれのはてで、決して赤チンをぬった
からではないのだ
「しかしみんなよくそこまで赤の他人にいれあげるものよなあ
　　　　　　恋人のひとりでもつくればいいのにとオレは思う」

>>658
１　「東京が日本の中心、それがあたりまえ」って感覚が強すぎて
２　地方への想像力が欠けているって感じだ。

１はあたりまえだろ。だって首都なんだからさー。
２他の地方のことを想像しないなんて、日本中あったりまえのことです。
福岡に住んでる人は、特に知人に出身者でもいないかぎり、また
大きな事件でもおこらないかぎり新潟県のことなんか想像しない、
逆に新潟の人もしかり、ということです。

みんな自分がいま住んでいるところ、または仕事上かかわりのあるところ
のみ中心に考えるだけ。そんなのあったりまえのことなのでは。
自分は今も地方在住です（東京はしょっちゅう仕事でいくけど）

>>658
>>660

660みたいなカキコ見ると、
やっぱ東京人ってそれだけでえらいと思ってるのねーと
感じますけどね。底意地わるー。
東京生まれってことしかとりえ（？）がないとそうなるのかあ。

東京生まれで「それがなにか？」とあえて謙遜（わざわざこの話題に
食いつくあたりが味噌ですね）してみせる人と、
東京者にコンプレックスのある地方在住者（被害者意識強大で可哀想）と、
東京者にコビコビな地方在住者（『私出張で会った人皆矢作手おしゃれー！』。皆ってなんだよ皆って。視野狭窄症）がそろい踏みのスレですね。
全員が田吾作でFA

>638＝>647＝>655＝>665
よっぽど東京でプライドを傷付けられるような出来事があったらしいな

林真理子は糸井重里に破門された理由が、自分にあることを自覚している
はずだ。何しろあの嫉妬心と上昇志向の強い林が、糸井に対する批判を
全くしない。それどころか、コピーどころか広告の世界にそれ以降、
一歩も足を踏み入れていない。よっぽど堪えたのだろう。
同時に、その経緯を一切口にしない糸井も立派だ。

ちょっと話はそれるが、糸井重里は前妻と別れた時に「自分は好きなように
生きる」と言い切った。
だが、自分の生き方がいいとも悪いとも言っていないし、「生きたい」では
ないところに、短い言葉を大切にする糸井の才能を見たような気がした。

これに対して、小説に「不機嫌な果実」という思わせぶりなタイトルを
つけ、自作につけた「夫以外の男とのセックスは、どうしてこんなに
楽しいのだろうか」というコピーの「楽しい」という言葉のユルさに、
林のコピーライターとしての才能の限界を、少なくとも私は感じる。

糸井ファンのコピーライター志望の学生かなんかか？
往時はともかく、あんな埋蔵金とかブラックバスとか
わけわかんねーこといって大騒ぎしている
終ったコピーライターのこと、
そんなに持ち上げるのは何故なんだよ。

林にとってコピーライターはのし上がる土台。
土台にされた業界のカリスマはいい気はしないだろ。
でも林を語るときコピーの時代の話をするのはもう終わっていると思う。
しかしあの人、痩せるの諦めたのかな

>>668
林が広告の世界に足を踏み入れないのはそんな事をする必要がなくなったからだと
思うが。

>>667
>>666も相当屈折している。

ちょっと持ち上げすぎたが、今でも私は糸井重里の才能は大したもんだと
思っているし、スカだったと言われる80年代の軽チャーシーンには
ある種の郷愁がある。
もちろん、今の糸井は完全に終わっている。1101.comのページの作りは
WEBというよりパソコン通信だもんな。しかも変に重い。
（テリー伊藤みたいな生き方をすりゃよかったのになあ…）

それはともかく、私はその劣等感から脱しきれない林真理子のダメさを
思う。その劣等感で笑いを取ることも、居直ることも出来ない。
林が糸井を踏み台にしきればそれはそれで立派だが、そうでもないところが
情けない。それが「夫以外との〜」のコピーのグダグダ感に現れている。

逆に糸井は長文を書いて当てる才能が無かっただけ

>>668
帯のアオリはあんなもんでいいんだよ。
それはそうと本人がコピー書いてんの？

>>674
それは違う。この話をすれば長くなるので、またどこか別のところで。

>>675
本人がコピーを書いた。

676は詳しいなあ。
結局真理子に夢中だね♪

実は１０年ぐらい前までは林真理子と同じ原稿用紙を使ってた。
最近はもっぱらＰＣなのでまだ５０枚ぐらい残ってる。

夫もお手伝いさんも天国のミズオも揃って嫌な気分だろうな、今週号。

うん、真理子のああいう、心底冷たいところ（夫よりも冷たいよな）が
やっぱちょっと受け付けないな。
親しい人や大事な人の葬式で笑いたくなってしまうっていうのは
わかる気がするが、あの題材をもう少しなんとか別の書き方にすることが
できないのかよって。

あぁ、なるほど。
一言、この人は｢酷薄｣だな。
合点がいった。

文藝春秋の対談、頭悪すぎ

うん、心底冷たい。
猫が死にそうな病気だったら、どんなに忙しくても自分の近くに置いて
なでたり水をやったりすればいいのに。普通の人はみんなそうしている。
動物病院に預けて点滴させるというのは、気が済むまでお金で解決しようと
いう醒めた冷たさがある。だから最上級のお葬式にも、ネタにしてやろうと
いう浅ましさが透けて見える。

>>683
父は猫を虐待、母は守ってやりもせず死にそうな病気になったら病院に丸投げ。
それ見て育つ娘ってさ・・・

>>684
トーゴーさんって猫を虐待してたの？
最近読んでないので詳細きぼん

旦那さんとうまくいってんのかちょと心配になった

>>686
上手くいってないから人工授精だったんでしょ。

私もﾐｽﾞｵの顛末を知りたい。
いったい何があったの？

>>688
683に書いてあることですべてだよ。解釈には客観性を欠くが。

文春嫁

病気の猫を完全看護の病院に預けて　そこで最期を見てもらった、ということね。
それほど酷いかな？

宇崎流動がストレス解消で飼い犬を蹴飛ばして半殺しにする、とか
玉置浩二が引越しのとき飼ってた犬を公園に10頭くらい置き去りにした、とか
有名人ってどっかｷﾁｸだから真理子ﾏｼに見える。

正確に言うと、複雑な家庭環境で育って猫だけが友達だった過去を持つ、
お手伝いさんが最期を看取った。
宇崎竜童も玉置浩二もそれでいいけどさ、林の場合は死んでから泣き
じゃくったりするシーンを混ぜることで、自分が安全圏から出ようと
しないところが無神経なだけよ。

お手伝いさんが引き取ってくれてよかったよ。

その話で小学校のときの鮒の解剖実習を思い出した。
鮒かわいそう、と泣いた女子達がｻｯｻと帰宅して
鮒の葬式に出たのは嬉々として鮒を切り刻んだ男子だけだった。

ふつうお手伝いさんに瀕死の猫預けるかな・・・・・
わからん・・・・・・
立ち読みだったがダンナがカリカリしてたので
預けた、って感じじゃなかった？

ゴクミは死んだの？

つか、お手伝いさんの過去明かすか？飼い猫をネタにする以前に。

明かしてもいいと判断したから自分の過去を
真理子にしゃべるんだろ、とも思うけどね。
私なら絶対になにも喋らない、ねたになりそうなことは。

若貴騒動とは逆だね。

了解は取ってると思うね。
そこらはきちんとしてそう。

>>699
断れるわけ、ないじゃん。

いや、作家のとこの家政婦してるのなら
書かれちゃ困ることはしゃべらないと思うよ。
若い人でもなさそうだし。
自分がお手伝いさんならはっきり断るけど。
召使じゃないんだから。

以前ラジオでオペラかなんかの話しを熱く語ってた。

その時に汚名挽回と躊躇なく言ってて「本当に作家？」と思ったけど・・・



最近の統計を見ると年寄りだからしょうがないのか、と納得。

彼女に限れば間違いではない。

最近、ほんと面白くなくなったよね。（昔は好きだった）。
小説はロクに終わらせられないし、エッセイはファン向けのブログって感じ。
ここのとこ上流階級の美人を書く試みが多いんだけど
本当にマジで面白くないからやめてほしい。
いってみりゃ、ブスの少女が「自分が美人のおひめさまだったら」という
お話を一生懸命夢想しているようなものだ。

>ブスの少女が「自分が美人のおひめさまだったら」という
>お話を一生懸命夢想しているようなものだ。

ﾜﾛｽ。
でもまったくそのとおり。
金持ちの美人の友人が身近にいるブスの少女が
自分が○○ちゃんだったら、というおはなしを夜な夜な書き付けているようなかんじ。

それって物語の原点だよ

バトロワ落としたり半落ち落としたりして選考委員としてはあきらかに
失格なのにまだ平気でやってるのが凄い。

誰か引導を渡してやれ。

>>706
林氏の場合は、「おはなし」で終わってしまっている。
短編集などはそれなりに成功しているのかもしれないが
長篇の主人公には、ちゃんと自分が投影されてないとダメ。
林氏の場合「美人への憧れと嫉妬」「なりあがりの陶酔」「地方」
「少女性」「若い頃の苦労」
が２つ以上含まれていないと。原点に帰ってほしい。
あと、もう一つ。本人は「最近の女性は美人が増えた。
だから美人が主人公の話が受ける」と思っているのかもしれないが
それは大きな間違いだろう。
むしろ、林氏の青春時代の苦労でも再構築したほうがウケると思う。
ちゃんと若者に取材してな。

　真理子って、本当に大切なことは、ネタにはしないよ。旦那の悪口も、嫉妬を買わない為
のリップサービスって感じ。娘のことは、文春に限らず、最低限だし。青○のＰＴＡの話は
皆無。プライバシーを売っているようで、実は当たり障りの無い生活のどうでもいい所だけ
公開し、あとは自分の自慢話をするだけ。不妊治療を秘書にさえ知られないように、びっく
りするようなセコい小細工をしたと、文春の特別エッセイで告白してたほど、慎重な守りの
固い人だと思う。

その割には芸能人のゴシップとか大好きだよなあ。

正確に言うと、「いくつになっても芸能人の動向が気になって仕方ない
ダメな自分」が「好き」なんだけど。

芸能人ネタも、自分のプライバシーには関係ないことですよね。

>>709
自分の核をネタにしなくなった（できなくなった）あたりから
つまらなくなった、と思う。
独身時代のﾏﾘﾀｿが懐かしい。
でも、あの人、もう小説なんてどうでもいい、と思ってそう。
面白いものを世に出したい熱意がもう枯れていそう。
独身時代は、「一人で食っていかねば！」的な覇気みたいなものがあった
今はもうダメ。
ただ名前が売れすぎてしまったし、贅沢は続けたいから
辞めるに辞められないんだと思いますが。

文壇政治に意欲ギラギラだろ

>712
でも、あの人、もう小説なんてどうでもいい、と思ってそう。

そうかなぁ？作家として歴史に名を残したい欲望ギラギラって感じ。
有吉佐和子を目指してるけど向田邦子になれれば御の字って
思ってそうじゃない？
だからエッセイはやる気なしで、どうでもいいネタが多いんだと思う。

女流文学賞欲しがってるよ、露骨に。

直木賞の選考委員でたくさんじゃんｗ。その上の賞って、今度は勲章関係？

対談でともさかに向かって
子供１人産んだあとが一番キレイ
結婚して子供がいる方がシングルキャリアウーマンより
かっこいいって時代ですよね、って言ってた。
誰も言ってくれないから自分で言っちゃうんだね。

透けてミエミエで可愛いってか哀しいってか。

彼女が何より欲しがっているのは「林さんって、素敵ですね」の一言だろう。

妙に媚びるところも哀しい。

林真理子が目指しているのは、ずばり宇野千代だな。

だけど宇野ほど奔放に生きられない小心者で、人の目が気になって仕方がない。
100歳近くになってもきれいで素敵だった宇野とは、決定的な何かが違う。

眼が自己の内面に向いているか
外（というか外から見られる自己）に向いているか、じゃね？

木木が宇野千代だって笑わせちゃ駄目だよ。
小池なら素質ありそうな気がするけどね。

712だけど、説明不足だったね。
なんかね、自分自身を小説の中に投影させる情熱、
みたいなのが最近ないね、って話さ。
昔、コピーライター呼ばわりを嫌がってた頃は、
必死さとキレとリアリティがあった。
文壇の地位狙いなんだか、私はもう美人なのよ、とアピリたいのか
しらないけどなんかここんとこ他人の座布団で語ってる感じがする。

ま、「素敵ですね、といわれたい」あたりが一番近い気がするが

地方在住者ですが、昨年講演にいらした真理子センセと写真まで撮らせて頂きました。
センセ、ずいぶん努力されているのは知ってますが
やっぱり顔そのものの造作が無理っぽい・・・。
お腹周りもなんかすごくパツンパツンで醜かった・・・。
正直、がっかりしたわけです。クスン・・

　↑まじ？週刊○春なんかの読者コーナーかなんかで、「ハヤシさんは写真で
拝見するより実物の方がずっとおキレイでした」て投書を何度か見た気がす
るが・・。
　ただ、近頃「週刊○日」の対談の写真、美人とは絶対並ばずに前後に距離を
置いて（美人は前、自分をずっと後ろに）撮っているのは、非常に気になる。

>>725
そりゃゲストは前に出すだろう。さすがに写真にまで注文はつけないとオモ

いやいや、ちょっと前まではフツーに二人で並んでたのに、ここんとこゲスト
が美人の時だけ真理子女史が不自然なまでに遥か後ろに、ゲストだけがカメラ
の真ん前で微笑んでいるという、不自然な事態が見受けられるので、気になっ
たんです。「顔の大きさを比べられたくない」のかな、・・・なんてね。

やっぱり小皺取りとか、染み取りとかやってるのかな？

>>727
ふふふ。昔の真理子ファンだったらわかる。
彼女は非常に巨顔なのを気にしているのだ。
若い頃、自著がドラマ化されて、主演女優らと並んで写真を撮ったら
自分だけ１ｍも前にでてきているように見えたと（それだけ顔がデカイ）
エッセイに書いていたな。
俺様も真理ﾀｿより15歳も若いのに巨顔なほうなのでこの点は激しく同情したものだ。
若い頃は編集者やカメラマンに逆らえずに顔のデカサを晒さなくてはならなかったが、
権力を持った今は、いろいろ指図して、
顔がでかく見えないように気を配っているのだろう。

背が低いのまで矯正できるようになったのに
頭蓋骨がでかいのは矯正できないもんねー。
あ、真理子はもともと背はでかいよ。１６６センチだっけ。
最近デブを矯正しないのも、痩せると顔のでかさが際立ってしまうからかなあ。
（痩せて肩幅がない人は、顔が大きくみえるもんね）

色白で頬に肉が付いてると、余計にデカく見えるからね＞顔

本は読んだ事ないんですがこのスレは全部興味深く読ませて頂きました。
今で言うと中村うさぎみたいな痛さを感じましたがそれで合ってますか？

全然違うと思う。
いや、違うと言い切れる。

中村うさぎは、痛いと言うよりヤバい。
林真理子は、もっと小心者だ。

>>734
禿藁。
732はもし超暇だったらでいいから
昔の「夢は夜ひらく」「美華物語」なんかを読んでみ。
当時（30歳ぐらい）にしてはすごい才能だと思うよ。
でもその後がねぇ……。見城さんと組んでいた頃が最盛期？

最近､書くことがさえないのは、子供のことに時間、エネルギーをとられるから
では。こどものことを書けば生き生きしたものを書けるはずだが、子供を
ネタにするのはよくないと声を大にして言っていたので書けない。
ちなみに、大ファンです。

>>736
女って、結婚したり子育てすると
そういうところがダメなんだよな。
同性だけど、同僚とか友人のそういうところがむかつくときがある。
覇気がない、というか。

ﾀﾞﾒなんじゃなくて
そのくらいｴﾈﾙｷﾞｰ使うだけだよ。
男だってそのくらいエネルギー使って子育てすれば抜け殻だよ。

>>738
子育てはそうかもしれないけど結婚はどうよ。

てか、ライバルってぐらい頑張ってた友達が
結婚と同時に腑抜けましてね……。
失望＆張り合いなくし＆軽蔑な今日この頃。
私も彼氏はいるけど、仕事と彼氏は別。
彼氏がたとえ去っていっても、仕事でつねに上を目指したい。

自分語りｽﾏｿ。

昔ヌード披露したんでしょ？見たい。誰か持ってないの？

>>740
んなもな、ネット上にいくらでもゴロゴロしとるぞな

ヌードって((( ；ﾟДﾟ)))

木木真理子も石原真理子もヌードを披露したのに、小池真理子だけヌードになってない｡
激しく不公平だと思う。

ヌードになるにあたり、せっせとエステ（当時は高額）に通い、
「私はきれいだ。きれいになることは楽しいことなのだ」とのたまってた。
いかにも林真理子らしい感想だが、そりゃ糸井重里に嫌われるだろうよ。

>>741 ググってみたけどないよ。

あるよー
ｸﾞﾛ系の板にいってお願いしたら良いんじゃないのか？

>>746 グロ系の板とはかわいそうにｗ

広尾の駅で見かけたけど、肉の塊みたいだったなぁ
漫画家のN間といい勝負。

今はまだ歯科矯正してましになったと思うよ。
ヌードになった時はコシノ姉妹みたいだったよね。

あれでもﾄｷﾉかよって
15キロ以上痩せてから撮影したんだよ。

まあ､ナンシーよりマシだろ。















才能は別にして。

ﾅﾝｼｰがあと40キロ体重が少なければ
林真理子のように男におしゃれにと走り回っていたのだろうか？
ﾅﾝｼｰの文章から受け取るのは　諦観　
そしてその向こうに見える　諦観　ゆえの　悟り

真理子に一番遠い感情だ。

でも、命をとられちゃったなあ・・・・
肥満に。

テレビに出てて気付いたけど、林さん目頭切開したよね。 林さんの整形は賛成。くっきり二重になって前より華やかになった。

今週号の文春は世間によく転がっている話を書いていた。
どこが面白いんだかわからない。
この人のエッセイ読むと不愉快な感じが残るんだよね。

確かに不愉快だね。何でだろう？
竹内久美子も不愉快。

>>756 その二人の共通点は、見た目が麗しくないということだが

一応書籍は見た目は問われない世界のはずだしな…

面白かったのはﾙﾝﾙﾝとMCシスターに連載してた悩み相談だけ
ちょっと変わった文章を書くさえないコピーライターってのが一番似合ってた
今は周りに害を撒き散らしているだけの印象

この人最近本屋でみかけないなあ。anegoとやらTV化されたらしいが、たった第三刷発行だったぞ。人気あるのか？

一時の人気はもうないけど
固定ファンがいるんじゃないの。
書く内容がループしてる上に
つまんないし。

もしかして奥田秀郎の空中ブランコの女流作家って林真理子をｲﾒｰｼﾞさせてるのかなぁ？

強の小説新潮の新聞広告の写真は気合ゼロ…というより別人かとｵﾓﾀ

この人の小説、何冊か借りて読んだけど、文章がところどころおかしい。
ちゃんと推敲してんのかなー。
あと、編集者とか出版関係の男の出てくる話が多すぎる。なんか恨みでもあるんか。

　　っぷは〜〜！人大杉で為す術も無いまま、一ヶ月このスレ見られなかった〜。

　　あまりスレ伸びてなくて、ちょとｶﾞｶｰﾘ。

夏厨、やっと退散。長い夏休みだったよ。

なんかこの人見てると売れないロックバンドみてるようで、惨め。ブスはもうなおせないんだから、いいかげん方向転換したらどう。

週刊新潮でのﾕｰﾐﾝとの対談。
この人の自意識って本当に痛々しい。

>>768
読みました〜。
ユーミンとタメ口きけるようになった（と思ってる）大物の自分が
うれしくてしょーがない感じだったね。
ユーミンて確かに一時代築いた人だと思うけど、林、持ち上げすぎ。
ユーミン本人は、自分が過去の人だという自覚あるみたいだったね。

ユーミン、信者がﾊﾞｰっと離れたし、今や悲しいかな、もうだめぽみたいな本、誰か
女性のエッセイスト（名前忘れた。確か本業が放送作家の山田なんとか）
そういう本まで出てるし、ユーミン自身、表に出るときは過去の人スタンスでしか、もう表にでれないだろね。
わたしはユーミン、昔も今も好きじゃない、ユーミン旋風に巻き込まれなかった派の一人なんだけどね。
歌の下手な人の曲聞くのは苦手。あの声。
あ、話ループでｺﾞﾒｿ。

センセイったら、今週号のグラビア、髪はボサボサ、袖口からはニョッキリ豚足が・・・
いや、無防備なクリームパンが露わになってるわｗスタイリストは何やってんのかすぃらね。
でもお顔のほうは、対談の写真よりずっとおきれいでしたわよ。

眉が細くて変。
顔の面積が目立つ

アッコちゃんの息子の年が連載時高二から
中一に変わってるのはなんでだろ？

なんで小泉マンセーなの？この人。

まーったく。政策とか関係無しに
文春使ってマンセー。もう文春買うの止めようかと。
猫と家政婦のころからすっげー不快。
でも「淑女の雑誌から」が読みたいんだ・・・

「孝太郎」君のテレビに出たいからって編集者が言ってたよ。

>>773
さすがに本人の関係者からクレーム来たんじゃ…あそこまでアフォじゃないって

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
ﾁｭｯﾊﾟ,ﾁｭｯﾊﾟ,ﾁｭｯﾊﾟ,ﾁｭｯﾊﾟ,ﾁｭｯﾊﾟ
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ、ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
ﾄﾞﾋﾟｭ!ﾋﾟｭ!ﾋﾟｭ!ﾋﾟｭ!
ﾝｺﾞﾝｺﾞﾝﾝｺﾞｫ･･･ｺﾞｯｸﾝ･･･おいし〜
ﾎﾚﾎﾚﾎﾚﾎﾚﾎﾚﾎﾚ!
ん〜〜〜〜ｲｲ匂い
ﾋﾟﾝｸ色してる〜
も〜最高！もっとﾍﾟﾛﾍﾟﾛして〜
ﾁｭｯﾊﾟ,ﾁｭｯﾊﾟ,ﾁｭｯﾊﾟ,ﾁｭｯﾊﾟ,ﾁｭｯﾊﾟ
もう発射寸前せすわ〜
ああ〜店長逝きますわぁ〜

林センセのご夫婦って本当に冷え切った感じがしませんか？

前、文春に長年かっていたネコが死んじゃった話が書いてあったんだけど、
ねこも年取るとぼけてくるらしいんだけど、センセの夫がすごく
そのネコちゃんにつらくあたっていたんですって。あまりに夫がつらく
あたるので、そのうち林センセもネコにつらくあたるようになって（かわいそすぎ）

ネコが入院したときに家に連れ帰ろうとしたら、林センセの家の
お手伝いさんが「あんな家にはつれて帰れない」ということで
自分の家に連れ帰って、最後を看取ったとのこと。

で、林センセが悲しんで泣いてたら（つらくあたったくせに泣くなよ！）
夫が「け、たかがネコでそんなに泣いて」というようなことを
言ったらしい。・・・・ひどい夫婦だね。それを文春のエッセイに書いて
しまうところがすごい。周りの人にどう思われるかわかってないのかな

今さらのろけられても
困るでしょ
あの年で
あの顔で
「原宿日記」とか読んでて胸がムカムカしました

首相を筆頭にいろんな文化人と交流があるのがご自慢らしいけど、
そのコミュニティーに旦那を連れ込むことはない。
のろけでも何でもなく旦那との生活を楽しんでいるような記述なんて
ほとんどないもんな。

猫の件はひいた・・・・・・・
旦那口が悪いだけなのか？

新潮の対談過去の栄華を忘れられない女達の
悲しみがよく表現されていたと思います
反面教師にいたします

アッコちゃんの時代、面白くない。
もうバブルの事書くのやめたら。
何かモテない女が美女の事を
書くのって凄い無理がある。

だ

バブルと不倫を取り上げたら
絞りかすだけでしょ。

ゆーみんとの対談、ほんとイタタだった。
ゲイノー人がたむろした店をあそこまで持ち上げる意味があるのだろうか。
店主は、覚せい剤で捕まってるし。
ほんと中身のない会話だと思った。
文化人（？）との交友を誇れば、誇るほど、林が薄っぺらく見えてしまう。

10代後半のころはこの人にはまってて、本全部持ってた時期あった。
けどいつからかあのストレートすぎる野心が暑苦しくなってきて離れた。

ネコの話、旦那ひどいねー。結婚した時はすごく良識人で
オトコマエ(容姿の問題ではなく)な人だと思ってたのに・・・。

酷いのは旦那じゃないだろ

いや、ダンナひどいよ。
自分が嫌いでも、死に掛けてるのにあんなふうに言えない
それを書くのもどうかと思うが・・・・・

いや、旦那が本当にそんなことを言ったかどうか、疑わしいもんだ。
林真理子は「たかが猫でそんなに泣く自分」をエッセーに書きたかったんだろ。
ひどいのは林真理子。

林真理子のアッコちゃんの時代、題材はすごいな。
モデルはナンシー関と町山なんとかが対談でそろって、この人はすごいと言ってた人物だな。
林真里子読んだ事ないけど、この作品は純粋に読んでみたいよ

アッコちゃん読んだ。
川添氏の子供妊娠して風吹ジュンから奪った記事は
衝撃で興味があった。
新潮の連載で、思慮浅い女な描かれ方で
林真理子は「会ったら大した女じゃなかった」
と興味が失せた印象だったが
出版にあたり相当手直しを入れたようでこっちの方が読める、て感じ。

旦那の言い分は聞かんでも解るだろ？
きっと家政婦さんが引き取るぞ。

猫の話、年とってぼけたミズオが直接蛇口から水飲んだり
するから旦那さんが怒ってたんじゃなかった？
動物が特に好きじゃなかったら私も嫌だな。
でも自分が好きで飼い出したくせに
旦那に迎合するように猫に辛くあたる林ブーが
一番最悪。

アンアンのエッセイ(「トシマの女」の回)で書いてた
昔は美人だったけど今はすっかりおばさんになった作家って
鷺沢さんと川上さんのこと？

アッコは連載中は酷すぎてどうしようかと思ったけど
本になったらまだ読める…かな。モデルに会っちゃったから遠慮があるのかなあ。
もっと突き放してイヤらしく書いて欲しかったよ。それが持ち味なのに。

ユーミン呼んだのは
キャンティの創始者がアッコの恋人だからかもね。
でも川添象郎って覚醒剤かなんかでパクられてたよね。

あ、創始者は父親か。

>>796
小池さんも入ってるんじゃないの？

自分は劣化してないといいたいのか、林

>>796
そういうことを書いたらおしまいだよね。
それこそブサの僻み丸出しと思われるのに。
つかいい年してそこまで書くか？

どう見ても小池のが綺麗だろ

>>800
劣化も何も。林さんの場合、最初っからぶっ壊れてるから。

ユーミンも真理子と絡まなきゃいいのに
ファンとしてそこまで落ちたかと思う。

新潮の対談、イタイねー。
ユーミンが淡々としてるのに林のはしゃぎっぷり。
バブル全盛期の頃、デブで実力もなかった林センセイは
全然その世界に入れてもらえなかったから
今になって小説書く事で憂さ晴らしてるとしか思えない。

新聞広告に顔の写真掲載すんな、朝から気持ち悪くなるだろ。
コイツの顔、犯罪的にブサイクｗ

>>806 しかもその表情が自信満々なんだよね。
同世代の女性よりお手入れにも気を使っていて
自分はイイ！と思ってるのが透けてるような感じ。

顔の美醜じゃなくて内面から滲みでてるんだよね・・・

造作というより人相的にダメポな人。

その昔、週刊誌で、生まれたばかりの子供抱いてダンナと載ってたのを覚えてる。
余りに綺麗な子だったのでとても印象に残ってた。それがアッコだったんだね。
思わず本を買ってしまいました。ノーブルで品のある美しさだったと思うが
伝説になるほどの人生送ってたとは知らなかった。
イヤー、本当に綺麗でしたよー。実物に会ってみたいものですナ。

写真見たいけどないんだよなー

>>810
へー、子供の写真でたことあるんだー
綺麗な子って子供のことだよねー、意外だなー

なんて思って読んでたらアッコのことか。

「恋愛三賢人　林真理子編」
「恋愛三賢人　秋元康編」
マジっすか！？と思った。

林、野田聖子の応援行ったのかー。叫び声あげて応援演説してた、だって。
つい２週間ほど前に小泉さんの事褒めちぎるネタ文春に書いてたのにね。
応援演説も「聖子ちゃんは総理大臣になる人です！！」とか。
応援演説なんてすると思わなかった。

これで女はバカじゃない、って言われても説得力ないよな。

ニュー速+見てぶっとんだよ。
あれだけ純ちゃんとか言って、小泉親衛隊であることをエッセイのネタにして吹聴しておいて。
よりにもよって、反小泉の野田聖子の応援って。有り得ない。こういうやつが一番信用出来ない。

林は「聖子ちゃんスゴイ！」しか言ってなくて内容全くないよね。
佐藤ゆかりの応援のデヴィも何だかなぁーだけど、
まだしもデヴィの方が言いたいことはまだ分かるというか。

ほめ殺し刺客

「姉をよろしくお願いします」って言ってたけど、野田聖子より年下なの？？
膝丈のミニスカート履いて出てきたのには驚いた。

対抗馬の佐藤ゆかりに単に勝つんじゃなく、
「恐れ入りました〜」って頭下げさせたいんだってさ。

野田聖子も可哀想だよな、票が減ってさ。

>>819
「姉をよろしくお願いします」って言ってたけど、野田聖子より年下なの？？

逆じゃない？
自分のことを「姉として〜うんぬん」と言ってたよ。
どっちにしろ、親友だから〜知り合いだから〜って域を出ない応援だったね。
よほど断れない理由があったんだろうか？

いまいち自民党と野田の事情を理解できていないのかもしれない

>いまいち自民党と野田の事情を理解できていないのかもしれない
それじゃ、ヴァカだよ。

林って、自分の事いっぱしの政治通（？）だと思ってるよね。
根拠は、政治家（周り含）に知り合いいっぱいいて、いろいろレクチャー
してくれるから。
選挙の度に「芸能人のゴシップネタだと私に意見を聞こうと
電話インタビュー依頼たくさんくるのに、政治ネタだと全くこない！」
と毎回文春でお怒りだよね。

岐阜県民も面白い生き物が見れて喜んだろう。

さんざん既出だけど、最近また暇つぶしに小説買っちゃって激しく後悔。
林が美人を描くと、美人の驕慢さがまったくでない。
こんな卑屈な美人がいるかよって思っちゃう。
中身はまるっきりブスの考え方だから違和感バリバリなんだよね。

やっぱりまったく知らないことって書けないのね・・・。
気の毒。

そういや、ウェディング日記かなんかで夫に花嫁姿を
「こんな綺麗な人見たことない」とかなんとか言われたって書いてたけど、
ウェディングドレス姿、週刊誌で見たけどえぐかったよ・・

野田聖子の対抗馬って､確か美人だっただろ。
本能的に反抗心燃やしたんじゃないの。

対抗馬(小泉陣営)と陰で結託したほめ殺し刺客でないの?w

野田に道化師の衣装を纏わせるのに効果的な応援演説だった

林って代々木上原に住んでるんだけど、裏道ですれ違って、あまりに疲れた顔の老けたおばさんで、びっくりした。
週刊誌のカメラマンは大変だなあ。どうかんばって撮っても、あの顔じゃ無理だろう。

>>819
林がミニスカはいていたの？

野田さん、当確。
林女史、「アタシの応援のおかげ」なんて
思ってないよな。

こいつ在日中国人の親父がいるって本当

それは聞いたことないが、働いていなかったらしい。何してたんだろう。
今の広告の写真、今までで一番いいと思う。真理子にくさで冷静に
見れないんじゃない？

満州から戻ってきた後、腑抜けのようになってたって書いてた気がする。
で、しょうがないから母が、家にたくさんあった父の本を売ったりしてるうちに
書店を始めたと。

野田聖子の応援演説で
将来の総理候補としてお付き合いしている、
なんて言ったんだって？

うかつにも「アッコちゃんの時代」を読んでしまった。
すごくくだらなくて、文章も稚拙。林真理子は終わってたんだね。
主人公アッコ、自分で生きる術を何ももっていないバカ女。元アイドル
とか元モデルとかで大成していないのに、こういう女が多いよね。
まともに働いたこともない、社会に属していない女だよ。あの主人公
最悪だ、そのままくだらない人生送って死んでいくんだろうな。

グラマラスという雑誌にリアルアッコの写真が載っていて
美人だけど、凄い美人だけど歯が駄目。あの歯で豪快に笑えるアッコは凄い。

下品な顔のブス

>>837
ブスの嫉妬乙

よく小泉総理一緒に食事したね。どんなコネがあるの？
断れなかったんだろうか？ドブスと食事したくないだろに。

>>837>>838位で驚いてはいけない
ここはすごいよ
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1126449216/
なんと林眞須美とまで書かれてる
いくらなんでもｶﾜｲｿｽ

私も「アッコちゃんの時代」読みました。
あまり小悪魔とか魔性の女って感じはしなかったなあ。
銀座のカマキリママのほうがよっぽどしたたかで悪女じゃないかと思った。
吹雪ジュンや銀座ママの娘が見たら怒りそうな描写あったけど大丈夫なのかな？

「アッコちゃんの時代」文庫になったら読もうかと思ってる。
あの頃の文化を懐かしむのに面白そうだなと思って。

同じくアッコは子悪魔という感じがしなかった。
カマキリママのが悪女だった。
アッコは普通の若い子っぽい感じ。

今でも六本木で夜な夜な遊んでる若くて綺麗な子はバブル時代のアッコみたいな生活
してるよね。一部なのかなァ？
なんかアッコちゃんの時代読んで、今でも同じ様なことしてるのにって思った。
風吹ジュンの旦那さんをとったってとこはめったにない凄い？事だと思うけど。
それ以外の色々勝手もらったり
大金持ちと海外行ったり、マンションもらったり、リムジンのったりクラブのVIPタダで通してもらうなんて当たり前だよ。
レースクィーン、モデルの卵とかが多いけどね。

nikaidou.com
　に真理子先生が何故野田聖子を応援したか出てるよ。
信じる信じないは別として読んでみ〜。

頭の悪いサイトだね。

アッコって小悪魔って感じじゃないね
バブル時代を生きた可愛い子の話なだけという気がした。

今週号の（も？）文春のエッセイ酷すぎる。
知人だか友人夫婦５組との食事会の話なんだけど、
その中の一人の奥さまを「整形丸分かりの顔」みたいなことが書いてあったわ。
食事なんかより「整形顔」に目がいってしまった・・って。

この人と関わったら、何書かれるか・・たまったものじゃないわね。

アッコ的生き方をしたかった真理子先生。
整形見分け術に長けた審美眼。

整形丸わかりと言うより傷の領域

まばたきが困難だったり

盗聴被害者の傷をいろんな事件になぞらえ拡声器にかける人権蹂躙文春
騙り犯の仕業を無実の寝たきり病人になすりつけるいい加減さ

被害者の人格否定のプラカードを立て続けとけば
あらぬ個人情報漁りと誤爆盗聴の非なんてないないって工作

被害者の見え透いた傷をダシに底知れぬ憎悪キャンペーンを張り続けた糞文春

顔の大きな女の言い分を右から左へ垂れ流すのがお好きなようで文春

騙り犯の仕業を寝たきり病人になすりつけては
大規模人権蹂躙盗聴のデタラメ文春

無実の被害者でしかない
寝たきり病人非難を誌面の各所に潜在化で
自分たちのデタラメは棚上げに

>整形丸わかり
桐野さんにもいってやれ

被害者の顔を集中的に傷つけることで
くだらない痴漢犯罪をうやむやにのﾁｮﾝ流文春

被害者本人の言い分は終始一貫して同じものなのにね。

↑AやOと違ってな

整形の後遺障害?
10年近く同じネタで無実の被害者に嫌がらせか

こちらの体重でデブならばこの人なんて一体何なのだろうか??

長年に渡る集団暴行の果てに一言「シワババア」と被害者を唾棄する複線もあったようだが
いくら何でもこの人に被害者がシワババア呼ばわりされる筋合いないだろ

被害者が実年齢よりはるかに若い感じだったのは想定外だったのだろう
ｴﾃ工作員として大量のシワババアを動員しているところからしてもね

＞想定外に若い

今更感漂う整形プロパガンダで必死の貶め

整形の後遺障害の痛々しい年老いた被害者を横目に
でも、我らがシワババアは天然物のシワクチャですって持ち上げる予定だったのかもねw

ｱﾎな長期戦略だ

でも多分森三中大島そっくりの野田聖子や林真須美ソックリの林真理子よりはキレイだと思う。
整形と決め付けられた奥。

誰が見ても一目瞭然のお面顔な鈴木その子が整形と判断されるのはともかくとして
林さんが後援した野田聖子の対抗馬だった佐藤ゆかりのような
まったく欠点らしき欠点の見当たらない典型的美人顔というのも
何かと整形を疑われがちな今の時代

林ｾﾝｾｲはﾌﾟﾁ整形でシワ伸ばしのために
フグ毒素を顔面注射してるから、
最近、表情がフグに似てきた・・・

↑
にてる

ボツリヌスじゃなくて？

しかさ本当に見た瞬間に整形てわかる人多いからなあ。以前、ある通りすがりの女性の顔があまりに整形顔なんでびびったことある。本人はどう思ってるんだろうと。

人工的で引きつった顔になるよね
つっぱってるというか。
リフティングなんてもんじゃなくて・・・

たるんでるよりいいだろう、人工的でも。

いや、目のやり場にこまる
キモイ

>>872
男性だよね？
女から見ればあからさまに整形美人だよ>佐藤ゆかり
横顔みてごらんよ

え、私は872じゃないけど整形かなぁ？
天然ぽいと思うけど…
作家で整形は、最近だと金原ひとみ。
ああいう顔が典型的じゃない？

金原さんは目と鼻は確実だよね
佐藤さんはリフトは確実でしょ
リフトはもはや整形のうちに入らないって人もいるみたいだけど

能面みたいな顔になるよね。
激しくリフティングしてると。
たるんでるよりいいとはちょっといえない・・・・・

大阪の北新地行ってごらん。
佐藤ゆかり､藤あや子、伍代夏子みたいな整形顔がｲﾊﾟｰｲ。

昔の銀座のホステスさんたち御用達だった銀座の美容外科医が西洋顔が好みで
鼻あくまで高く、目はパッチリで銀座の女性の多くが似たような顔になっていた
時代があったんだと。
最近の金原見てないけど、やったんだ？

リフトすると皮膚の質感も変わるしね

>844
新潮の連載で読んでいたけど、
時代背景めちゃくちゃだと感じたよ。
本当にバブルの時代を知っている人なのか？と。
当時のキーワードをちりばめてはいるけど奥行きがない感じ。
あと決定的にダメだったのが、バブルがはじけた辛気臭い現在の視点から描かれている点。
（林自身はそういう意図だったかはわからないけど、
そこここにバブル時代の狂乱を描くのに不適切な描写があった）
時々、いつの頃の話だろう？ってわからなくなることがあった。
結果的に、とても中途半端な駄文になったと思う。
バブルの時代の空気を伝えてもいなければ、
アッコという魅力的な（？）一人の女性の人生を描くこともできていない。

文庫本がブックオフに並んでからでいいかと。

話変えてごめんね。

エッセイでしょっちゅう

「私の憧れていた男性が、マスコミ界でも評判の悪い最低な女と
付き合っていることを知り、その男に幻滅した。あんな下品な女と」

っていうこと書いてなかった？何度か読んだ気がする。
それも相手の女性が特定されるような書き方で。
こんなことを書く林先生の方が下品だと思うのですが・・
しかも自分の彼でもなんでもないのに。

↑
同意
さすがブスの鏡だね林先生。
僻み丸出し。

「グラマラス」でアッコちゃんの写真見たけど、意外と普通でしたね。
若い頃は三井ゆりみたいな感じがしました。

吹雪ジュンのあのダンナなんて奪いたくないな・・・・・・・・
キモイ･････････・・・・・・・・・・・・・・・

〉８４３ ８４５だから子悪魔で魔性なんだよ、どアホ！ この女実物で見たこと無いからわからへんのかもしれないけどフェロモンとオーラ出まくりなんだよ。林の書き方が古いだけ。

中野翠が褒めてた（もちろん、昔のコラムだが）ので読んだけど、ダメだった。

>>892
自分六本木であった事あるよ
普通だった
あっこの様な生活してる子六本木には沢山いるじゃん。
オーラでてる綺麗な人はいるとこ行けばいるよ。
毎晩大金持ちとつるんで遊んでる子ならしってるはず。

>>888
誰のことだろう？
ちょっと思ったのは、梅田○か？
違うかな。

うーんアッコはなあ。
仮にまったくオーラがない普通の女だったとしても、
大金持ち２人に寵愛されたことは変わりないわけだし。
それを、あのおかしな時代も含めてどう描くかってのが
作家としての腕の見せ所だったと思うんだけど。

アッコは読んでてごくごく普通の馬鹿女にしか思えなかったし、
そんな女になぜ男が惹かれるのかもさっぱり。
林さん、本人に取材までしてこれじゃあダメだろ。

あの小説の中で風吹じゅんの育ちが、良い様に書かれてたけど、
昔、京都のデパートでマネキンをしてた小太りのオバサンを
「あれが風吹じゅんのお母さんよ」って教えて貰った事がある。
そのデパートでは、結構有名だったらしい。
彼女も、学歴詐称とか年齢詐称とか色々あったけど、
よく頑張ったなと思う。
あの旦那と別れてからの方が、断然よくなった。

バブルの話は「ロストワールド」でお腹いっぱいだなぁ。

現在の風吹じゅん５３歳＞現在のアッコ３８歳
丁度風吹が川添を寝取られた年齢になった？アッコ。

風吹は自立したけど、アッ子は男に依存したまま、
これからも行くんだろうな。

アッコちゃんの時代、
町山弘美の評を読むと、いかに勘所を外した小説かよくわかる。
町山さんも意地悪〜くさりげなくそのへんを突いている。
結局、地方出身の成り上がり者には
わかった気になっても全然本質が、肝心なところがわかってないのよ、ってことか

町山の評、どこに載ってたか教えてくれい

私も知りたい。町山評。

町山は長い文章になるとぐだぐだになっちゃっうから
（文体が悪いのか一冊にまとめたものでも読んでるとうんざりしてしまう。
書いてる割に単行本とか人気ないのがわかった）
自分では書けなかったと思うけど
あっこの事は追ってたし内心やられたと思ってるのかね。

>>902
新潮のサイトだったような気がする。
と思ったらありました。
ttp://www.shinchosha.co.jp/shinkan/nami/shoseki/363109-0.html

同じ世代で同じ時代に同じ場所にいた町山がかいたアッコのほうが面白そう。

>905
その短い文章の方がよっぽど面白い。
わずかな表現なのによっぽどアッコの人となりが浮かんでくる。
その書評で林真理子のを読むとがっくりくるかも。

ほんと、町山が書いたほうが面白くなりそうだ
少なくとも上っ面だけの
上滑りな読物にはならないだろう。

フﾝ 格が違うわよ

タダのアッコマンセー本じゃん、くだらない。

林の本のことね。

全然マンセーじゃないと思う。
タダのつまんない女に書かれてるだけ。もったいない。

まじうざあ こういう女の人 顔怖い

それはそれでまた極端ね。

林は選挙後の野田の行動をどう思ってるの？
聖子ちゃんをいじめてる人がいるって応援に来ました、とかって言ってたんだから、書いて欲しい。
文春でまた変な擁護論展開されても萎えだけど。

>>890
ふぶきジュンの離婚がワイドショーで取り上げられてた時、
「私も（アッコに）夫を奪われた」と言って出てきた銀座のカマキリ。
娘の友人だったアッコにとられたと語っていたが、
そのとき出された写真は、
ちょっとあれだった、そーいうことしそうな顔に写ってたよ

林って、南海キャンディーズのシズちゃんの母親に見える件について・・・

しかしなあ、男が勝手に寄ってくる、とはいえ、
寄って来たのはかなりアレな男ばっかり…金があればなんでもよかったのか？

純さまとの交遊を売り物にしながら、野田聖子の応援演説に岐阜まで出向いた林真理子には呆れた。
さて、あの、佐藤ゆかり叩き週刊文春の連載でどう釈明するかと思ったら。これが笑える。
愚痴と言い訳のオンパレード。この女、本当に性根が腐ってるな。立ち読みで充分だから、見てみ。

>>918
なんか言い訳ばっかりだったよね。
野田が郵政法案への態度についてコロコロと言う事変えてることには言及無し。
ただ、野田批判は書いてないとはいえ、ああいう言い訳できたのも、文春自体が
野田へ批判的スタンスへシフトしたからできたんだと思ったけど。

戦後民主主義の暗黒面を林さんが体現してると思うのは僕だけですか？
なにしろあの顔あのスタイルで小宮悦子あたりと同じ土俵に上がってしまう
ことを許されるのは、やはり何か間違っているとしか思えん。

すくなくとも林本人が、小宮あたりを意識してるのは、ファッションやヘアスタイルを
見ればもうバレバレだもんねー。
痛いよ。もう勘弁して欲しいです。

>>917
寄ってくると無視できないとか
あんがい気のいいところのある人だったのかも。
計算高いタイプではないのかもしれないよね。
林真理子は、もっと計算するタイプの女の方が、
ヒロインとして書きやすいんじゃないのかな。

確かに面白い作品もいくつかあった。　
でも、日常生活の描写エッセイはつまらん。
「私はあくまで普通の人間」って何度も書いてるのが、実は「アタシは有名作家先生でお金持ち」って言ってるようにしか聞こえない。

小説の展開もラブシーンも、マンネリ。　パターンが同じ。
自分が経験した、海外でエンジニアだかなんだかとして働く日本人男とのアフェアを、エッセイにも小説にも書いてたのには笑えた。
よっぽど言いふらしたかったんだろうなあ．．．って。

「小泉純ちゃんとお友達でも､私は文化人＝自由人だから聖子ちゃんを応援してもいいのよ！！」ってのを誇示したかったんじゃないの｡

林真理子って、悪い意味でジャーナリスティックな作家だと思う。
表層に飛びつくけど、せっかくの材料をまずい料理に変えてしまう。
「アッコ」もそんな感じで、つまらなかったよ。

でも取材できたのは真理子のチカラだと思う

>925
編集者を従えてチカラを持った気でいる
権力志向な方だし、辞められないでしょうね
でも、文学賞の審査委員とか分不相応なことを自覚して
とっとと辞めたほうがいいと思う

審査員は辞めないでしょ
子分は作れるし。金は貰えるし

野田聖子の親友なんだろ？最低のコンビだね。

エッセイ読んでると「私は下々の者と違うの」と言いたいだけなんだろうなと思う。
実際はよくいる品の無い初老のおばさんなんだけどね。

『あっこ』は実在したの？詳細キボン

実在のモデルがいます。今発売の「グラマラス」に載っていますよ。
川添明子さんという方です。

あ、ずっと川添氏とつづいてるんですね？
意外

いや、とっくに別居してるよ。
川添パクられた時、もう別の女と一緒だったし。
離婚は面倒だからしてないだけじゃないか？

もう５０過ぎたんだから、もうちょっと重みのある題材で書けないのか。
最近の作品は、ネタありきで主人公の性格が、薄っぺらで魅力を感じない。

題材は絶品でも、もう気の抜けた味付けしか出来ないんだよ。
アッコなんかいい例。
もったいねーって思う。

個人的には、ロストワールドとコスメティックはよかった、と思う。
あれで終ったのかもしれない。

花探しも面白かったけど。野ばらはイマイチだったかな…。

最後の最後に小泉を裏切った林真理子は、吐き気がするほどの最悪の豚。
週刊文春では、見苦しい言い訳のオンパレード。
この最悪のメス豚が、女性誌であれこれ若い女に、偉そうに薀蓄を垂れているのが
笑える。

「グラマラス」見てきました。こういう人だったんですね…

文春の言い訳エッセイは見苦しかった。

「グラマラス」ないな・・・・・
田舎はつらい。取り上げるような人なの？
ｲﾏｲﾁ自分はこういう渡り鳥的な人に対して関心ないので
評価低くなりがちで・・・・・

文春のエッセイは確かにひどかったね。
この人のミーハーぶりも30くらいまでは許せたが、50過ぎの中年が書くこととは思えない。
作家としてはすでに終わってるし、後は人脈だけにしがみつこうとしているのが醜悪。
いやいやよいしょする、周りの人間がもっとキモい。

こいつは、「ちょっとだらしなくってミーハーな自分」が大好きなんだよ。
それを20代の頃から続けているから、本当の自分がどういうものだったか
すっかり忘れてしまった。
「アグネス・林論争」の時も、「実は真面目なプロである自分」が大好き。
だからロジックにスキだらけで、みんなにバカにされた。
あのときはアグネス・チャンが林以上にバカだったので救われただけ。

>>942
どんなこと書いてたの？

>>942
３０位までって
「ルンルン・・・」を書いたとき既にマン29才だったじゃない。
３０までの著作って数冊しかないよね。
２作目の「夢見る頃を過ぎても」は痛すぎたし。

自分が６・７歳頃がこの人のデヴューでフジのCMなんかもやってて
かなり世間に露出してたんだけど母親とその友達がやたらと嫌ってた。
そのせいで「マリコ＝ミーハー能無し」というのが頭に刷り込まれている。
この人の著書に面白いという期待をせず機会があったら文庫を読んだりもするが
期待してないだけに結果まあまあ楽しめてる。
ミーハーっぷりが面白いというか「田舎で育った人の想像ってすげーなー」って感じで。

>945
そうそう、ルンルンがなかなか面白かったんで、
２作目も期待したら、すでに現在の路線だったよ。
浮かれた田舎者の狂い咲きにつきあわされているように不快だった。

アグネス・林論争ってどういうものだったんですか？
清水ミチコがやったアグネスの真似「くやしかったら結婚してミロ！」しか知らないもので。。

>>948
いや、長くなるからヤメよう。
アグネス論争は、変な人がいっぱい沸いてくるから。

ふむ、了解です。タネ蒔くような真似して済みませんでした。

>>948
そんなもの､｢アグネス論争｣でググれば山ほど出て来るだろ。
何のためにデカイ頭つけてるんだ。

林真理子の本、最近はまった。
最近を知らないから、スレについていけてないが、本を読む女、面白かった。
食べるたびに哀しくって・・・も、すごくよかった。
るんるんも面白かった。
エッセイは軽くて読みやすいので、ブックオフで見かけると、つい買ってしまう。

林真理子って、本当に節操のない女だな。今日の文春は、佐藤ゆかりへの嫌味たっぷりのコメント。
お友達の野田聖子への義理立てのつもりなんだろうか。
いい年して、周りに諭す大人が誰もいないんだろうな。

池田理代子さん(日本舞踊仲間らしい)のエッセイに
国立劇場で発表会をやった時の林真理子さんの様子が書かれてたけど
わざわざ(失笑している客もいたが真理子ちゃんかわいかったよ)とか書いてて
理代子さんもけっこう意地悪なやっちゃな〜とか思ったけど・・・

林さんって、まわりの文化人wから露骨に格下に扱われて
馬鹿にされてるっぽいと感じること多々あり。

ブスでしかないハーフの女だろ

>>954
写真見たけど狸みたいだった。あれ見たら誰でも笑うと思う。
ご主人は「こんなものを人様に見せるつもりか」とマジで怒ったそうだから。

>>954
なるほどね。林って女流もの書き業界のタイゾーなのかも。
みんな裏では指差して笑ってるけど、馬鹿やると面白いから泳がせてると。

でもタイゾーには叱る人がいるし、本人もいい気になってる自覚はある。
世間、ってかマスコミも堂々と指差してるし。
マリコはな・・・

でも別にタイゾーと違っていまのままでも
本だしゃ売れるし、別にこまらないのでは

ハゲ同。
賞をとった実績もあるし、ある意味、「林真理子」という名前を作ったのだから
タイゾーのような棚からボタモチのポッと出とは比べられないと思う。

元々は､木木の方が､棚からボタ餅のポッと出だと思うのだが。

一応デビュー作のルンルンは１０万部のベストセラーなわけだから、
ポッと出と言っても、タイゾーと比べられんだろ。
必死なやつがいるなあ。

タイゾーはなんだかんだ言ってボンボンだしなー
林真理子が世に出た時は、
地方出のブサデブでさえなくて才能もそんなにないけれど
業界で女一人がんばって働いている女が、
妬みや恨み、嫉みを包み隠さず赤裸々に書く痛快エッセイ、
って感じだったもんね。
その路線での１発やだった。
その後本音エッセイは、成り上がり者の器の小ささや、
自己顕示を赤裸々に描くものと化し、消えて言っていい程度のものなんだけど、
小説で小当たりしたのがよかったねって感じだ。
表現力も構成力も貧相極まりないのに、本当に不思議なことなんだけど。

>>951
なに蒸し返してるんだ？　あたまにウジでもわいてるのか、ぼくちゃん？

小当たりというか、星の数ほど小説家がいる中で直木賞とったなら、それは十分すごいことだと思う。
林真理子、文章うまいと思う。
読みやすい、というのと、自分の世界を持っているという意味で。

文章うまいですよね。
スルスルと読まされてしまう。
自分は一読者でそんなにふかい分析できないですが、
デビュー作のルンルンは目から鱗というかコロンブスの卵というか
こういうものを書いてもいいんだと読むほうからしたら軽い衝撃でしたよ。
わー、面白いと言うのが素人の素直な感想です。
どうせ男関係のことをづらづら書いてあるんだろうと思い
ちょっと発売からだいぶたって読みましたが。

>>946
私が書いたのかと思った
一番最初はバカにするつもりで読んだのに
思いがけず面白くてはまったなあ。ルンルンとか失恋カレンダーとか
最近はたしかに失速してるな

ルンルンはブスの視点が確かに面白かった。それまで女のコンプを前面に出せる人はいなかった。
でも、今は何書いても人物造型が金太郎飴。タイゾーていうより、渡辺淳一化してる気がｽ。
エッセイより、この人のインタヴューのつまんなさはダントツ。
阿川佐和子と比べると、媚び方が露骨すぎて不快。

文春の佐藤ゆかり叩きには幻滅
スイカップと佐藤じゃ知性が違うだろ
わざとレベルの低い女と比較する嫌らしいな
ただ、単に佐藤が嫌いなら納得するけど
野田に義理立てだか、頼まれてやってんでしょ

>>969
あれはあんまりだと思った。
地方のイチ女子アナと佐藤じゃ、比べようもないのにね。

>>969>>970
禿同。
佐藤ゆかりとスイカップを並べた時点ではぁ？って感じ。
週刊文春のエッセイは小泉解散演説大激賞で始まって→野田応援→言い訳・愚痴→佐藤ゆかりに嫌味と、毎週迷走ぶりがすごい。
客観性ゼロ。自分で何書いてるか、もうわからなくなってるんと違う？

willにインタビューが出てたよ。

この人桐野夏生に嫌われてるらしいですが、どっちが悪いんですか？

まあ､佐藤も大して知性的とは思えんけどな

>974
積んできているキャリアを一瞥もせずに、見た目の印象だけで思い込む
ど田舎の保守ジジババと同じなわけだな。
そんな程度の想像力の人には林の文が面白く読めるんだろうなー。

佐藤が見た目だけはで知性的に見えないってのは
自分もオモ。
だからおどおどしてるって週刊誌に書かれてしまうのかな
これから腕の見せ所ですね。

不思議なのは、この人、ブランド物だのエステだのに
湯水のようにお金を使っているのに、ちっともきれいにならないってこと。
もちろん、80年代のドブス写真に比べたら少しはマシになったかもしれないけど、
たったこの程度？　っていう。

ある意味、素が悪けりゃ多少やせたり着飾ったりしてもムダっていう
いい見本なのかな。そう考えれば、いっそ清々しい気もするが。

林真理子の娘は、林にそっくりなんだろうか？そうだよね。
だから、一切写真出さないし、エッセイにも一切出さないんだ。
こういう母親が見栄で子供の整形とかするんだよな。娘、強くｲｷﾛ。

さすがに↑こういうレスはきんもー☆

>>978
父親似だそうだよ。

それはよかった。
旦那さんはきちんとした人みたいだしね。

>>975
NYUでPh.Dを取り､その後エコノミスト(と称しているが､実際は経済アナリスト)
になったという大した事もないキャリアに惑わされ奉ってしまうのは､
ど田舎の保守ジジババと同じなわけだなｗ。
実際､佐藤の発言を聞いていると阿呆としか思えない｡
あんなやつは掃いて捨てるほどいるよ。
ただ単に少し綺麗だから自民党の刺客として利用され､
郵政民営化しか話せない馬鹿女。
より重要な憲法や安全保障について突っ込まれれば､
アーウーとしか言えないノータリン。
そんな佐藤のどこが知性的なんだ？
｢積んできているキャリア｣のどこが素晴らしいんだ？
キッチリ説明してくれ。
オマエのような奴こそ､林の直木賞作家､芥川賞選考委員という
キャリアに惑わされ､命じられれば林の靴でも舐めるんだろう。
「そんな程度の想像力の人には林の文が面白く読めるんだろうなー」ｗ。

シリコン佐藤のことなんか、どうでもいいよ。

健康状態と生活習慣と食生活でマンコの匂いはある程度変わる。
スゥエーデンとかの北欧やスカンジナビア系は乳製品を多く摂取するし…
日照時間が少ない所に住んでいるので臭い場合が多いよ。ドイツ…スイスも
そうだったな。逆にアメリカ人は無臭が多いなぁ。大陰唇が未発達だからケア
も出来るしね。ベジタリアンやそれに近い清潔＆運動好きな人は匂わないよ。

通勤時刻の電車の中って臭いよね。

自分の足が腐ったような臭いを発しているヤツに限って
気に入らない他人を中傷する際
「アイツは足臭持ち」とのレッテル貼りをしたがるもののようだね。

実感したことのない悪臭に対する嫌悪感を実感するのはなかなか難しい。

>982
はなから土俵に上がれないようなのが吼えてるなー

そもそも佐藤ゆかりとスイカップが同じレベルの知性だと思っている？
例えスイカップレベルのタレントが機転の利いた受け答えが多少出来たとしても（彼女にはそれすらないけど）、
知識や経験の裏打ちのない薄っぺらなものだろうし、
その点では佐藤氏の方に利があると思っているんだけど。
マイクの前でどう喋るかって点に期待しても、本質と違うと思うんだよ。
（その点はマスコミはﾊﾞｶ）
でも、佐藤氏は今後の国会議員の活動によっては評価は上がりもするし下がりもするだろう。
まずは見た目なんかじゃなく、キャリアに裏打ちされたものを期待しているわけだよ。

某文学賞は、林が審査委員に加わってからの受賞作品に疑問もあるし、
第一、林に選考委員なんか出来ないと思っているんで、林の靴なんか舐めたくねえよ。
早く辞めてくれ、だ。

まあ不倫女っていう共通項はある。
相手の男を踏み台にしてのし上がった（けどうまいこと上がりきれない）
ところも似ていると言えないこともない。

まあどっちにしろ林の言い方は狂ってるんだが。

>>988は何が言いたいの？
意味不明なんだけど。

>988も
林と同じ土俵に上がることはたぶんないだろう。なのに何吠えてんだ？

急に思い出したけど、昔の｢食べるたびに、悲しくって・・・｣ってエッセイに
ケンタッキーフライドチキンは添加物付けのニワトリでできてるみたいな事
書いてあったけどケンタッキーからクレーム入らなかったのかな。

ウンコにたかる蝿にもたかる連中がいるんだから世間というのは奥が深い、
と気付かせてくれる真理子たんのエッセイ萌え。

今月の「STORY」のエッセイではゆかりさんを褒めていたけど…。

>>994
ええ〜？？
支離滅裂ですね。

デビューの時から、この人って悪口言われるね
（自分もヒガミ・ネタミ・ソネミで売り出したから仕方ないが。
私は新鮮な視点で目から鱗だった。
女性作家の自慢話読まされるの飽きてたから）