1 :
無名草子さん:
2 :
無名草子さん:05/01/26 19:07:14
有害な蜜色に染めていく。って言葉をなぜか覚えてる。
生きているうちは、楽観視なさい。
悲観するのは、死んでからでも遅くない。
森博嗣「的を射る言葉」
人間は誰かから一生侮辱されどおしさ
「地下鉄のザジ」落ち込んだときに頭に浮かぶ。
5 :
無名草子さん:05/01/27 22:55:07
詞は詩、動きは舞踊、音は天楽、四方は輝く風景画
宮沢賢治
保守age
7 :
無名草子さん:05/01/30 04:31:17
『ついでに生きている』
連城美紀彦が誰か他の実在した作家のことを書いたミステリーみたいな作品
で出てきた。『ついでに生きている』はその小説の中の作家が小説の中で使ってた
フレーズだったと思う
「愛敬は人を倒す柔らかい武器」、夏目そうせきの小説の一文らしいけど、どの小説か分かりません。
これは私の問題であって社会の問題じゃないから
自分で考えろ
しかし、誰をも神格化してはならない。
神にしてしまうことは、
その人を実像から遠ざけることである。
石原カンジの「戦争史大観」の解説より
君は復活を信じるかい?アリス。
また見つかった、
何が、太陽が、
海と溶け合う太陽が。
「地獄の季節」ランボオ
「星とたんぽぽ」金子みすず
青いお空の底深く、
海の小石のそのやうに、
夜が来るまで沈んでる、
昼のお星は目に見えぬ。
見えぬけれどもあるんだよ。
見えぬものでもあるんだよ。
私たちがあなた方をゆるすということについて
私たちをゆるして下さい
カラマーゾフの兄弟のどっか