認知症
あるいは、認知症を装ったry
>>263 何度も言われていると思うが、ホンヤは他の映画や小説を巧くパクるのが仕事
みたいな所があるからなあ・・・。
ただ、90年代以降の日本のTVドラマなどは、余りにパクリが露骨でしかも面白くないね。
面白くパクれば許されるが、つまらないパクリは罪、そういう世界だしな。キー局や
NHKの権力を使えば、グレイゾーンは握り潰すことも不可能じゃない。
最近はTVドラマでも、参考に参照した文献は「資料」として示すことも多くなってきたね。
あれは著者の了解を得たことの証なのかな?
少し読んでみたけど我慢できなくなって5ページで読むのやめたよ。
何あの中途半端さ。わけわからん。
というわけで盗作作家の撃滅応援してます。
何読んだの?
>>284 忠臣蔵のやつ
一番評価高いからどれほどのものかと思ったらwwww
5ページで読むのを止めて作家を叩くのは間違ってるだろ。
>>282 じゃ脚本家時代の悪癖が抜けなかった、でFAなのか
いやいや、べつに脚本家出身の作家だからといって
あんなあからさまな盗作はやらんわな
やはり本人の資質か
小説は書き出しが大事だからなあ。
5ページで読むのをやめるのもアリだと思うよ。
正月になったら「天下騒乱」がテレビ東京で放送されるけど、みんな見る?
290 :
無名草子さん:2005/12/14(水) 22:27:20
毎年見てるが来年は見たくないなあ。
中村獅童も好きじゃないし。
「天下騒乱」って今回は司馬の何かとかぶらないのけ?
天下騒乱は池宮内でかぶってる
>>290 同意
だよね
なんか配役が微妙
>>291 被っているよね
タイトル忘れたが、天下騒乱は決闘の部分が出てくる短編と被っている
ねぇねぇ
天下騒乱読んだ人、つまんなかったんじゃないの?
面白かった?
感想よろ
池宮内で描写がかぶってる小説って
けっこう多いぞ
最近出た信長関連の本で性懲りもなく池宮が寄稿しとるな。
池宮の名前が表紙に載っとるだけで興味が失せてタイトルも
出版社も覚えていないが。おまいはもう作家でなく「信長−小泉
評論家」とでも名乗っておれと。
295 :
無名草子さん:2005/12/16(金) 00:27:14
盗作屋に仕事を依頼するやつらが
今もいる事に驚きを禁じえない。
テレビ東京10時間ドラマ「天下騒乱」の放送日が近づいて参りました
そういえば本屋の店頭にも『天下騒乱』が平積みにされていましたね
297 :
無名草子さん:2005/12/31(土) 00:06:18
こいつが盗作家だって
意外と知られてないんだね。
298 :
無名草子さん:2005/12/31(土) 00:59:07
オレは池宮を支持するぞ。
歴史小説における部分引用はある程度許容すべきだ。
大体、平家物語(原本)にしたって、太平記にしたって、
元々、著作物じゃないか。
司馬さんの場合は関西風で、確かにオリジナリティ豊かだが
元々、そうした過去の名著の影響を受けていないはずがない。
そんなことよりも、池宮本には徹底したリアリズムという
大きな魅力がある。
司馬さんは、新聞記者上がりらしく、なんでもマイルドに
洒脱に描いてしまうところがあって、それに合った主人公は
生き生きと描けているのだが、warrior の描き方は総じて
甘い。
例えば項羽と劉邦など、項羽がまったく魅力に乏しくて、
劉邦も関西人風で「道頓」みたいだ。
万人に号令する指揮官の凄みは、ずっと池宮の方が上。
299 :
& ◆tHFVSOtq0A :2005/12/31(土) 01:07:32
司馬遼はペンネームからして盗作。
>>298 貴殿は
>>270の臥龍青嵐 独の龍氏でございますか
まあどうせネタか釣りでございましょうね
301 :
無名草子さん:2005/12/31(土) 02:23:31
>>300 サンクス。270を確認。文章がチョトまずいこと以外、確かにわが意に似たり。
要は歴史小説というジャンル自体が、ある程度の先人引用を許容しない限り、
制約ばかりになって成り立たないということ。
音楽でも通常の調性における展開がほとんど底を突いていて、畢竟盗作だらけ
にならざるを得ないことは音楽をやる人間は誰でもわかっているように。
いちいちそんな事に目くじらを立てるよりも、楽しめるかつまらないかで
いいんじゃないの。
大体、昔の文豪時代と現代では印税収入だって全然違うんだから。
302 :
無名草子さん:2005/12/31(土) 02:48:55
>>298 >>301 「盗作したって面白ければええじゃないか」
「著作権侵害したって面白ければええじゃないか」
さようでございますか
それなら全く議論の余地はございません
池宮信者君レス御苦労様でございました
>>298>>301 ・パクリ問題は作風や内容でなく文章コピペという表現そのものの問題だということを理解していない。
おそらく著作権法の初心者向け解説を読んだこともないだろう。
・従って「引用」の仕方に約束事があることを理解していない
・平家物語、太平記(大昔の作品)と司馬作品(死後50年以内)で著作権の扱いが違うことも知らない
・「作品の影響を受ける」ことと作品の文章をコピペすることが同じことだと思っている。
・論点が理解できていないから「池宮の指揮官描写が優れている」などパクリ問題と全く関係ないことを口走る
勉強しろよ。
305 :
無名草子さん:2005/12/31(土) 23:22:52
>>304 それ、そのまま角川の担当者に読ましてやりてえレスだなw
306 :
無名草子さん:2005/12/31(土) 23:24:39
307 :
無名草子さん:2006/01/03(火) 03:24:59
新潮で連載していた「辛亥革命」、また執筆再開してください。
本当、待ってます。
盗作を脇においても
ここまで作品のレベルが急降下する作家も珍し……くはないか
デビュー当時のほうが、小説やフィクションの面白みを分かって書いている
はいはい、叩きのフリした信者乙
ほんで天下騒乱ドラマは面白かったの?
うんこの絵を描いたとして、それがどんなに綺麗に描かれたところでうんこには変わりはない
312 :
民族派見習青年:2006/01/04(水) 23:41:28
盲目だからレス読めないんだよきっと。
だろうなwwwwwwwwww
>>310 誰も『天下騒乱』を御鑑賞されなかったようですね
10時間ドラマですから無理もないですが
私は暇なので10時間鑑賞致しました
幾つか酷い史実の誤りというか歪曲が目立ちました
まあそこはフィクションだから良いのでしょう
そのこととドラマの原作が盗作屋・池宮氏であることを取り除くならば、
そこそこ面白い大作時代劇であったと思います
この時代劇で言いたかったことは、結局権力は移り変わっていくものだ、
ということだったと思います
>>315 >幾つか酷い史実の誤りというか歪曲が目立ちました
史実厨うざいと言われるかもしれませんが
・宇都宮釣り天井事件で失脚した本多正純の件(史実では改易されて配流されるのに
ドラマでは釣り天井が落ちてきて圧死する)
・徳川忠長の切腹後も生母・お江与の方が生存(史実ではお江与の方の死後に
徳川忠長が切腹)
他の方にとっては大したことないことなのでしょうが、
私には少し強引過ぎるように感じました
どん引き致しました
釣り天井の件はフィクションとして有名なので
そこはそれ、忠臣蔵と同じ扱いでよかよという気がする私は池宮信者認定されてしまうのかしら
>>317 釣り天井で本多正純が圧死するなんてフィクションは有名か?
釣り天井自体は有名だけどな
まぁ盗作厨にそんな常識が通日はずもなく
私の他に「天下騒乱」を鑑賞された方はいらっしゃらないのでしょうか
10時間ドラマですから無理もないですが
少し寂しいです
釣り天井事件で本多正純を圧死させたのは単にテープが足りなかったのが原因なんでしょうか
こうした方が面白いと考えたんでしょうか
原作もこうなってるのか、私は未読なので存じません
もし原作も圧死となっているのなら、盗作屋・池宮氏のお考えは私にはわかりません
>>320 遅レスだがドラマみたよ。シナリオには文句ありまくりだけど
殺陣は結構楽しめたかな。(義経が酷すぎただけ?)
原作者が盗作問題を起こしてるのをこのスレで知って
原作を読むのを躊躇してたけど、図書館でかりてきて昨日読み終えたとこ。
情景描写やキャラの心理描写、剣戟シーンよりも、史実をくどくど説明する部分が
やたら多くて、あまり好みな作風ではなかった。
小説はドラマの原作というより「原案」て感じ。まったく別物。
地味だし史実の説明部分を端折っちゃえば短い話。
ドラマでやたら出番が増えていた十兵衛は原作では脇役。
あと、釣り天井事件自体は原作には無かった。
要するに駄作か、乙
323 :
無名草子さん:2006/01/26(木) 20:53:12
駄作でも
盗作じゃないだけマシじゃね?w
324 :
無名草子さん:2006/01/27(金) 00:16:54
今でも“島津奔る”は手に入る?
昔、途中まで読んだのだが今になって続きが気になる…
釣り天井は有名だよ。
たぶん元ネタは講談本。
>>324 他のを読んだ方が時間の無駄にならなくていいと思うよ?
このスレが次に盛り上がるとしたら、
池宮が死んだときか、新作出したときくらいかな?
俺は前者しか可能性がないと思うw
このじいさん、もう新作出すの無理でしょ?
329 :
無名草子さん:
でも厚顔無恥だからな。