301 :
無名草子さん:
菊子がすんごくかわいかった
信吾の気持ちよく分かるぞ
逆に修一は死ねとしか思えなかった
>>291 見た! 本人後輪中! 盗作同士が激バトル!?!
盗作で500万円詐欺佐藤亜紀が
田口ランディに叩きつぶされ涙のAA荒らし…ORZ
,ここ
、 ↓
【盗作3バカ】田口ランディ/ 佐藤亜紀 /篠原
303 :
無名草子さん:2006/10/11(水) 20:06:20
伊豆の踊り子の原作と映画(百恵ちゃんの)の違いを教えてください
304 :
無名草子さん:2006/10/15(日) 01:27:10
無知な者ですみませんが、質問させてください。
伊豆の踊り子は実話ですか?
フィクションだと思っていたら、川端康成のおいたちには
実際に伊豆に行ったと書かれていたものですから。
初歩的なことですが、レスお願いします。
305 :
無名草子さん:2006/10/21(土) 11:32:00
「みずうみ」読んだ。
ストーカーチックで、ゾクゾクした。
伊豆の踊り子 は何回も読みたくなるぐらい好きだな
こういう小説もっと読みたい
川端康成 新潮文庫絶版リスト
か-1-3 花のワルツ
か-1-7 千羽鶴(旧版)
か-1-8 虹・浅草の姉妹
か-1-10 川のある下町の話
か-1-12 虹いくたび
か-1-17 新文章読本
か-1-19 現代語訳竹取物語
か-1-20 天授の子
308 :
無名草子さん:2006/11/05(日) 13:03:32
山の音って絶対に未完だよな?
310 :
無名草子さん:2006/11/06(月) 18:54:01
311 :
無名草子さん:2006/11/08(水) 18:50:05
「雪国」がよく分からなかったが、三島に嵌る(春の雪イイ!)につれて川端に再チャレンジしてみたくなったよ。
どの作品がいいと思う?俺、厨房。
312 :
無名草子さん:2006/11/08(水) 18:53:45
短篇:片腕
みずうみも暗くて良いなあ。
313 :
無名草子さん:2006/11/11(土) 18:57:38
311だが、伊豆の踊子を図書館で読んできたよ。
注解を読まないとエロスが分かりにくいね。
『みずうみ』か『眠れる美女(片腕も入ってるよね)』を読みたいのだが、
どっちの方が分かりやすい?
314 :
無名草子さん:2006/11/11(土) 23:33:03
あまり川端読んだことないなら
片腕読んでみて、なにか共感するものあったら
みづうみにいったら。
片腕が別に何とも感じなかったら
川端とは縁が無かったと思えば良いかと。
健康的な事は良いと思う。
315 :
川端康成:2006/11/17(金) 01:13:03
「あなたぼんやりね。」
「君が来てほしいと言ったから、こうして来たんじゃないか。」
島田は小さな石ころを拾って、淑子の頬にぶっつけた。
「痛い、あんた、酷い人ね。」
淑子はそう言って、急いで胸元からハンカチを取り出し、唾で濡らして頬に当てた。
島田は徒労だと思った。思い切り徒労だと怒鳴りつけてやろうかと思った。
しかし頬がざくろ状に裂けたらしいのを見て、島田はそれを美しいと思った。
「大丈夫か。おれが介抱してやろう。」
島田そう言うと、突然淑子の頬にかぶりついた。
「ギィャアーーーーー」
316 :
無名草子さん:2006/11/22(水) 18:50:20
314様、みずうみも片腕も眠れる美女も読みました!
川端康成最高ですね
千羽鶴と山の音はどちらがいいと思われますか?
317 :
無名草子さん:2006/11/22(水) 22:43:59
>>316 >>314じゃないが、俺なら圧倒的に山の音だな。個人的に川端作品の
男と女の話は苦手だ。どうも女性が貞淑過ぎて逆に馴染めないというか・・・。
家族テーマにした作品の方が好きだ。山の音、古都、舞姫、この3つは最高。
318 :
無名草子さん:2006/11/23(木) 00:32:56
>>316 みづうみ、片腕、眠れる美女と読んだなら、
千羽鶴と山の音もいいけど、
晩年の路線で、もっと窒息しそうな「たんぽぽ」がいいかも。
短編がいいなら「反橋」「しぐれ」「住吉」「隅田川」かな。
もちろん川端に興味が出てきたなら
千羽鶴も山の音も必読だよ。
319 :
無名草子さん:2006/11/27(月) 19:06:41
「みずうみ」と「朝雲」の感想を書けって言われたんだけど
どう書けばいいんだろうか。まとめられない。
文学板でも書き込んだんだけど、微妙な意見で・・・
誰か良い案無い?ボスケテ
321 :
無名草子さん:2006/11/30(木) 17:16:35
雪国で葉子が行男の妹だなんてわかった?
俺ずっと恋人だと思っててwikiみてびびった
というか妹だとすると駒子はどうして葉子と難しい関係だったんだ?
>>318 いいラインナップでつな。愛読者とみた。
>>321 墓参りのあたりで、葉子の家…駒子のいた窓…とあるから、亡くなった師匠の息子の家に同居している
ことはわかるけれど、昔の、田舎の、家族構成だと、甥姪や遠い親戚が同居することもあるから、葉子を
行雄の妹と断定するのはどうかな。それから、長男であれば、葉子が姉でも行雄さん、と言うかもしれない
し。ただ、病人に付き添い、下の世話をし、今わの際の願いをかなえてやろうとする心を持つ者が行雄の何
なのか、まあ、妹ってのもいいせんなんじゃないのかな、って程度だろう。
駒子は行雄に対して不誠実。自分を基地外になると言った、ってのが不仲の理由かもしれないし、
単に馬が合わないのかもしれないし、島村を葉子も気に入って三角関係気味になったのかもしれないし…
君の人生経験だとどう思うのかな?
324 :
無名草子さん:2006/12/04(月) 01:47:51
許婚じゃないの?
>>324 駒子は否定してるだろ?栗ぶつけたあたりで
>>324 あ、葉子と行雄ね。そのほうが可能性高いかな。
一人しか看病しないとか、墓で会いたくないって意地っ張りあたりはそんな感じだね。
でも、駒子は、行雄と駒子を、師匠=行雄の母がくっつけたがっていた、と言っているね。
そのうわさは、あんまさんあたりによると、葉子が存在するようになって、なおかつ消えていないようだ。
あと、最初の車中の描写で自分より年上の男…とあるから、姉のせんはないというんだろうけど、
ここは一般的な描写とも取れるんじゃないかな。
327 :
無名草子さん:2006/12/04(月) 05:30:00
最近「地獄」を読んだんだけどマイナーなのかな?
私はすごくおもしろかったけど…
読んだことある人いる?
328 :
無名草子さん:2006/12/07(木) 18:53:53
>>323 だから俺は葉子は行雄と恋仲でそのせいで
駒子との関係が難しいんだと思ってたけど
雪国のwikiでは妹と断定していて驚いたと
329 :
318:2006/12/10(日) 16:43:41
温泉宿が糞面白くなかった。伊豆の踊り子は結構良かったんだけど…
だいたい最初から情景が分かりにくすぎる
川端康成は戦後の方がいいと思うね
こんなオレに千羽鶴はOK?
331 :
無名草子さん:2006/12/11(月) 02:53:01
俺は温泉宿好きだけどな
何回も繰り返して読んでみ
噛めば噛むほど味が出てくる
スルメみたいな作品だから
332 :
無名草子さん:2006/12/19(火) 03:04:48
伊豆の踊り子では、マンスジの描写をもっと克明にしてほしかった・・・
マンの出てくるシーンなんてねーよ
334 :
318:2007/01/01(月) 00:39:16
千羽鶴よんだがオレは好きだった。あの雰囲気と文子が良かった。
オレ的には川端の作品の中でもかなり上位。
335 :
無名草子さん:2007/01/01(月) 00:48:40
千羽鶴には続編があって「波千鳥」っていう題がついているが、
これも読まなきゃダメよ。
336 :
無名草子さん:2007/01/01(月) 01:21:50
読みました!
波千鳥は魔界っぽさが薄れて残念だったけど、それでも面白かった。
ゆき子も良かった。本当に続きが盗まれたことは残念。
337 :
無名草子さん:2007/01/01(月) 01:29:11
ではいよいよ山の音に行ってみよー!
川端康成はオナニーにはもってこいです。
ジュンとしちゃう><
>>338 終戦後、何もない時代に育ったんだね…(しみじみ
340 :
無名草子さん:2007/01/02(火) 23:46:11
雪国読んで勃っちゃったよ
「虹」がお勧め。全てが崩壊へと向かう太平洋戦争前の暗い時代の中、
レビューの踊り子たちのやるせない日々が描かれる。
最後にはヒロインが……
川端の虚無的な面が強く表現された作品。この本を読んだ後、実際に浅草に
行って鬱な気分に浸ったりしたなあ。何やってたんだ俺は……
342 :
無名草子さん:2007/01/04(木) 18:54:15
川端康成って結婚してますよね?
夫人とはどんな関係??
>>341虹はどうやったら読めますか?
『女であること』の話題が全然無いですね。
私は大好きですよ。
古都の京都弁も良いですが。主人公さかえの関西弁も、現代の関西弁と違い非常に美しく感じました。
読み終わって、ステーションホテルに泊まりたいなって思ったら。丸の内駅舎復元工事に入るんで休業中だってさ。
リニューアルオープンは、まだまだ先ですが氏が宿泊したという部屋に泊まりに行く予定です。
344 :
341:2007/01/06(土) 18:05:02
>>342 残念ながら文庫は絶版だったような…図書館に行って全集から探すしかないのでは
ないでしょうか?探してみてください。
川端康成の作品で大阪弁もしくは関西弁の作品ってありますか?
「古都」と「女であること」以外でお願いします。
346 :
名無しは無慈悲な夜の女王:2007/01/21(日) 22:30:26
最近 川端康成にはまった。
なんか癒されるわ
348 :
無名草子さん:2007/01/25(木) 17:23:20
祖母の家に「虹いくたび」があったのでもって帰ったのですが、面白いですか?
角川のとても古い文庫です。
>>346の本はどうなの?
読んだ方、面白かったですか?
350 :
無名草子さん:2007/01/27(土) 07:35:20
芸術新潮今月号川端骨董特集。
351 :
無名草子さん:2007/01/28(日) 18:44:31
当方十代半ばですが、やっぱり雪国理解出来なかったよorz
雪国を舞台にした男女の心(命?)の儚い触れ合いの鋭い美しさに
ただ感覚的に感動するばかりだった
読みながら屁とかこけない様なそういう、美しくないものを容赦無く拒絶する
潔癖な美しさが川端作品には一貫してあるような気がする
ところで花のワルツ好きな人はいませんかー…(´Д`)
芥川スレへU-turn!!
353 :
無名草子さん:2007/01/29(月) 18:59:58
僕も雪国二回読みましたが、あまりよく分かりませんでした。
でも、駒子の純粋な心が二回目にしてようやく分かりました。
葉子の意味合いですが、これは川端康成の得意技のようなものでいたるところでオーバーラップの手法を使っています。
(古都の姉妹など)ですから、これに深い意味は考えない方がいいと思います。地の文がメタファーというか複線になっていることも多いようです。
354 :
無名草子さん:2007/01/29(月) 19:00:35
複線→伏線です。すみません
>>353 考えなくてもいいというのは単なる君の意見でしかない。
さも普遍性をもっているかのような捏造はやめたまえ。
>>351 >潔癖な美しさが川端作品には一貫してあるような気がする
川端の作品は『潔癖な美しさ』が存在しながらも『性的な女の妖しさ』も共在しているね。
矛盾しているようで矛盾していないように見せる・・・・うぅむ、深いなぁ
芸術新潮良かったよ。「女の手」素敵だ。
あの彫刻、「片腕」に影響してるのかな、と思った。
すんません。三島由紀夫の選んだ川端康成作品ベスト3ってなんでしたっけ?
359 :
無名草子さん:2007/02/16(金) 23:17:14
ひとつは、抒情歌だと思う。
で、あとふたつが禽獣と山の音だったような
361 :
無名草子さん:2007/02/17(土) 01:02:10
眠れる美女でね?
純文系のプロの作家が書いた川端作品の解説ってありますかね。
本になってるくらいのボリュームのあるもの。川端作なら、作品はなんでもいいです。
363 :
無名草子さん:2007/02/20(火) 00:27:38
事故のてん末
作品の解説
365 :
名無し募集中。。。:2007/02/20(火) 12:37:53
この人早々と家族に先立たれて寂しくなかったんだろうか…
…いれるほどの感慨があるのか…すげえな(笑
367 :
無名草子さん:2007/02/24(土) 18:02:46
今日の日経にS氏のエッセイが出ていました。その中に三島由紀夫がノーベル賞
を取っていれば、川端も三島も自殺しなかったのではないか、ということばが、
当時巷で言われていたとあります。
みなさんは、どう思われますか?
368 :
無名草子さん:2007/02/24(土) 18:38:50
僕もそう思ったことはあります。
ただ、こればっかりは不運としかいいようがないのでは。
369 :
無名草子さん:2007/02/25(日) 18:54:56
川端が葬儀委員長だったんですよね。いったい、この方は、何人の方の
葬儀委員長をやったんだろう。まさに、葬式の名人ですよね。
370 :
無名草子さん:2007/02/25(日) 18:56:57
もしも、川端のノーベル賞が三島を殺し、三島の割腹自殺が川端を自殺へと
追いやったのなら、不幸なことです。
371 :
無名草子さん:2007/02/25(日) 21:28:48
ある人の生のなかに 古本屋でとりよせました。今は絶版になってる。
高校のときに読んで感動しました。
今は、読みはじめたけど、なんとなく、ページが前に進まない。
372 :
無名草子さん:2007/03/21(水) 21:43:18
ある人の生のなかに 読了しました。穏やかな気持ちになりました。
文庫にはないけれど、私は、好きです。
文庫にはないけれど、
というフレーズに意味があるのか?
374 :
無名草子さん:2007/03/23(金) 03:10:31
黄色人種初のノーベル受賞者?
375 :
無名草子さん:2007/03/23(金) 03:11:05
376 :
無名草子さん:2007/03/23(金) 12:45:08
アジア人としてはインドのタゴールがいる。
タゴールは多分黄色人種だと思う。
377 :
無名草子さん:2007/03/23(金) 12:48:58
「私が月を見ていないときには月は存在しないのでしょうか?」とアインシュタインが訊ねた大詩人です。
378 :
無名草子さん:2007/03/23(金) 15:12:45
379 :
無名草子さん:2007/03/23(金) 15:44:54
>有史以前からユーラシア大陸の東西から何派にもわたって様々な集団が流入してきたため、黄色、白色、黒色等、多
>様な肌の色の人種が古来より暮らしている。一部他人種と混血している場合もあるが、クラスがはっきり分かれてい
>るため明確な違いがある場合が多い。同じ地域に暮らしていても、混血していることがすくない。人種はかなりの割
>合で重なった地域に暮らしている。インド、特に北インドには、イラン・イラク高原から移住し
>てきた遊牧民を祖とするアーリア人が多く居住している。彼らは分布上はコーカソイドに属する。コーカソイドと
>言っても飽くまで人種としての区分であり、アラブ人、南アジア人、などもコーカソイドである。北インドに
>居住する人々はドラヴィダ人程ではないにしろ日焼けをしたように濃色の皮膚で、同じコーカソイド人種で
>ありながらヨーロッパ人と対照的である。(詳細はアーリア人、コーカソイド参照)
wiki
380 :
無名草子さん:2007/03/23(金) 17:19:57
モンゴロイド初ノーベル文学賞受賞
381 :
無名草子さん:2007/03/24(土) 12:28:13
うんうん、川端康成はイイな。
『眠れる美女』と『浅草紅団』の二作は特に好きだ。
382 :
無名草子さん:2007/03/25(日) 23:40:46
浅草紅団読みたいけど高いわ。
そんなにいい?
383 :
無名草子さん:2007/03/26(月) 00:05:00
びんぼーにん
>>382 最寄の図書館に無いの?
『浅草紅団』イイよ。大好き二番目に。
一番は『火に行く彼女』。
385 :
無名草子さん:2007/04/03(火) 20:37:35
伊豆の踊子の冒頭にお婆さんが出てきて、最後の船の場面でもお婆さんが出てきます。
これは、何か意味があるのでしょうか?何かを象徴しているのでしょうか?
知っている人がいたら、教えて下さい。
386 :
無名草子さん:2007/04/03(火) 22:50:44
偶然
387 :
無名草子さん:2007/04/04(水) 18:43:26
伊豆の踊子はもっと長い草稿の一部だから。
偶然だと思われる。
388 :
無名草子さん:2007/04/05(木) 14:39:53
私は、雪国の世界に入るに先立って、長いトンネルが必要なように、「伊豆の踊子」
の世界に入るに当たり、どうしても、このお婆さんとの出会いが必要であるのだと
思いました。そして、東京=現実の世界に戻るには、やはり、お婆さんとの出会いと
いうか、そういうのが必要だと思いました。深読みのしすぎでしょうか?
>>388 なんでそれが深読みなのかわからないね。
なぜおじいさんやポチじゃなくておばあさんなのか、その理由付けがないと意味ない話だな。
「雪国」を読んだ。よく理解できなかった。
自分はまだ未熟なのかなぁ。
会話だけひろって読んでご覧
駒子と島村の会話だけ
セックルしたことのあるおにゃの子なら、
かたっぽが大きくなったとか言いそうだろ
で、その前後の(特に人物)描写を読む
風景なんかの地の文は後回し
幸いにしてまだ童貞処女なら、
なんとなくの印象が持てればおkじゃないの
俺は子供の時、なんとなく澄んだ印象を持った
もうすこうし、年とってから読み直すとさらに吉
表現を味わうなんてのは爺婆になんなきゃわかんないかも
俺も実はよくわかった気がしていない(笑
年はくってるんだがな
392 :
無名草子さん:2007/04/09(月) 21:44:47
モンゴロイド初ノーベル文学賞受賞
>>391 わかった。しばらくしたらまた読んでみるよ。
394 :
無名草子さん:2007/04/16(月) 20:51:02
395 :
無名草子さん:2007/04/27(金) 01:32:03
以下は故長谷川泉の解説にあったんだけれど、
渋川驍(ぎょう)「掌の小説」昭和32.2解釈と鑑賞
という分析があるそうだ。
長谷川は「バッタと鈴虫」をかなり高く評価していて、
「…彫琢された文章の極致…」なんぞと書いている。
まあ、川端フリークの総元締めみたいな学者だったからね。
長谷川は鴎外の研究もしていて、かなりの論文を残した。
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/冫、 )sokoniaruyo
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全集がほしいんだけど、安い古本知らないか?
>>356 それが新感覚派たるゆえんじゃね?
伊豆の踊り子なんか、その最たるもの
光溢れる感じの清潔感のなかにエロスが感じられる
今日用事があって大阪に行ったんだけど
『女であること』のさかえとさかえのお父さんが通ったという「愛珠幼稚園」の前を通った。
大阪の人には珍しくもないかもしれないけど、なんか感激した。