>>467 まじで投薬治療が効くかも知れないから病院行ってみ?
470 :
無名草子さん:2009/08/01(土) 10:12:30
精神科行って薬飲めば治るよ。
>>467 「いやな気分よ、さようなら」という認知療法の本があるので
読んでみては?
472 :
無名草子さん:2009/08/03(月) 06:47:55
>>467 生きていたのか!
それでけで嬉しーよ!
ここの連中みんなずっと待ってたんだぞ!
とりあえずここの書き込みを読んで元気出すんだ!
5年間良く頑張った!感動した!
心が欝な時は、オカルトが良い。
神聖モテモテ王国
>470
精神科乙
>>1 心が滅入るのには必ず「原因」があるはず
それは悪い両親だったり、仕事場や学校の悪い人間関係とか。。
共感しながら支え合って生きている人がいれば気持ちが滅入ることは少ないはず
社会的に理不尽な状況で酷使されてるとしても顔を見るだけでほっとするような人がいれば
なんとか切り開いていこうっていう気持ちが沸いてくる
他には神経伝達物質とか体内の問題で気持ちが萎えることもあるみたい
セントジョーンズワートとかサプリメント飲むと気持ちが楽になったりするから
物質的な影響も大きい
一時間ぐらいジョギングするとスカッとしたりするしね
大概原因は悪い人間だから心理学の本などを読んで悪人について知れば楽になるはず
今は善良な人がわずかしかいない時代だから悪い人間に囲まれてて精神的に知らずに
追い込まれてることも多い
悪と善を見分けられれば、悪い人の言動はそういうものだと軽く受け流せて善良な人と
なるべく仲良くして展望も開けてくる
アリスミラーの「魂の殺人」とかエーリッヒフロムの「悪について」
スコットペックの「平気でうそをつく人たち」など読んでみて
著者は違うけど三つの本の内容が真実だからひとつに繋がっていくはず
そしたら原因が分かって見当違いに自分を責めたりしなくなるし、
悪い人と精神的に一歩下がって付き合えるようになるから悪影響も減って
楽になるはず ^^b
>>1 生きてて、まずは何より。
心が滅入ったというより、うつ病を疑ったほうがいいかも。
精神科にしろ心療内科にしろ、昔に比べたら行きやすくなってるし、門を叩いてみては?
うつ病なりの診断が出たら、まずはじっくり治療に専念するがヨロシ。
478 :
無名草子さん:2009/08/26(水) 06:07:31
アレックス・シアラー「青空のむこう」
精神科行くより効き目のある本って無いわけ?
480 :
無名草子さん:2009/09/11(金) 21:18:33
カムイ外伝
児童書だけど「カロリーヌとおともだち」シリーズ
とりあえず「何か食べよう」という気になる。
美味しいもの食べると落ち着くよ。
482 :
無名草子さん:2009/09/11(金) 23:37:22
気づきの瞑想で得た苦しまない生き方という本が良いよ。
483 :
無名草子さん:2009/09/12(土) 18:49:44
とりあえず夜と霧をおススメしときますっ
484 :
無名草子さん:2009/09/23(水) 19:12:57
サザエさん
解剖生理学の本なんてどうかなと思うんだ。
読む、というより思い切って勉強してみる。
心理的な側面からじゃなくて、メカニックな方向から
「生きてる」って事を検証してみてはどないでしょう。
>>243 随分昔のレスにレスするけど、
自分が書き込んだのかと思った
最近は滅入る心が無い
487 :
無名草子さん:2009/10/04(日) 22:58:46
プラユキ・ナラテボー著「気づきの瞑想を生きる〜タイで出家した日本人僧の物語」
やさしい波動の伝わってくる本。
(著者は482さんが紹介されていた本「気づきの瞑想で得た苦しまない生き方」の訳者でもある)
488 :
無名草子さん:2009/10/04(日) 23:57:53
>>1 が男なら、
成りあがり―矢沢永吉激論集
を勧めるよ。
ムーミンシリーズがお勧め。
人目がダメな生き物、地味な存在、いじめられて透明になってしまった少女、
神経質、色んなタイプのキャラクターが、物語の中で居場所を与えられてる。
お説教とかなくただそれぞれが自分の好きなように変なことをしてる。
面白いから気分転換にどうぞ
490 :
無名草子さん:2009/10/06(火) 16:13:56
age
司馬遼太郎の「坂の上の雲」の一巻のあとがき
虚無感に襲われてる時とかに読むとけっこう立ち直れる
受験生とか就活生なら、詰まったときに読んでみて損はないと思う
数ページの短いあとがきの中に人生の前途に対する希望が満ちている
正岡子規の「病床六尺」
死を目前にした人間がどうしてこんなに好奇心いっぱいでいられるのか不思議になる。
493 :
無名草子さん:2009/10/21(水) 07:34:51
age
494 :
無名草子さん:2009/10/21(水) 19:40:36
100万回生きたねこ
西原理恵子は元気出るよ。l
496 :
無名草子さん:2009/11/05(木) 00:21:13
『そういうふうにできている』(さくらももこ)
497 :
無名草子さん:2009/12/15(火) 21:48:49
児童書を読むのがいいんじゃないかなぁ。
ズッコケ三人組とか。
498 :
無名草子さん:2009/12/17(木) 00:27:54
ケッチャムの隣の家の少女かな
499 :
無名草子さん:2010/01/03(日) 21:52:33
「死」という現実にちゃんと向き合わない人間ほど鬱になったり悩んだり不安になったりする。
人間はいつかは死ぬという当たり前の現実を踏まえて日常を送れば気が滅入るなんてことはなくなる。
500 :
無名草子さん:2010/01/03(日) 23:00:12
501 :
無名草子さん:2010/01/04(月) 19:20:30
人間失格だな。
解決するぞ・・・
502 :
無名草子さん:2010/01/04(月) 23:52:21
美輪明宏「ああ正負の法則」「光をあなたに」
503 :
なお:2010/01/10(日) 22:16:25
心が軽くなる禅の言
自分自身のあるべき姿を書いてます^^
寂しい時に読むのは「星の王子様」
505 :
無名草子さん:2010/01/31(日) 17:40:50
マンガだけど
殺し屋イチ
これはいい。
506 :
無名草子さん:2010/03/14(日) 01:26:26
うん、マンガがいいと思う
なんてことない、のんびりしたやつ
「動物のお医者さん」佐々木倫子
507 :
無名草子さん:2010/03/16(火) 02:11:41
穂高明の「かなりや」
精神科の薬のことがかなり詳しく書いてあった。
読んでる最中はつらいけど、最後は救われる感じが良かった。
マイナーな作家みたいだから、本屋にあるかわからんが。
508 :
無名草子さん:2010/04/07(水) 22:53:00
>>506 あー、それいいよね。
登場人物が淡々としていて人間関係や金銭で悩まないから。
509 :
無名草子さん:2010/06/25(金) 19:07:56
夏目漱石 私の個人主義
511 :
無名草子さん:2010/07/03(土) 14:43:54
509ですが 出直しといで!は作品名です 一応。。
自分は中三ぐらいから二十歳ぐらいまで結構酷いうつ状態で哲学的なこととかを
寝ずに考えていたりしたけど、エーリッヒフロムとかヴィクトールフランクルや
他の心理学者などの本を読んで苦しいというような気持ちは今はなくなっています
自分の場合は保険金をこっそりいくつも掛けて後は自分が死ぬのを願っていた母が真の苦しみの
原因だったので、心理学などでそういった真実を真正面から見つめることが出来るように
なって楽になったのかな
マルクス・アウレリウス 自省録
スーザン・フォワード 毒になる親
エーリッヒ・フロム 悪について 破壊 他著書全て
ヴィクトール・フランクル 夜と霧 他著書全て
セネカ 人生の短さについて
フランクルの夜と霧を最初に読んで人間捨てたもんじゃないと感じて
読書するようになって、フロムに出会って心理学に関心が出て〜という感じで
元気になったのかな
本当に尊敬して肯定できるような人物を見つけることが出来たのがよかったのかな
だめな人物や物事を否定していても気がめいるだけで何も得られないけど
肯定できるようなことを見ていると何か動き出すんだろうな
ゲーテ格言集
513 :
無名草子さん:2010/07/03(土) 20:33:16
クリシュナムルティ「教育原論」
514 :
無名草子さん:2010/07/03(土) 23:57:19
国銅 箒木蓬生
力が湧いてくる
515 :
無名草子さん:2010/07/04(日) 12:06:44
失踪日記
516 :
無名草子さん:2010/07/05(月) 14:04:38
小さい事にくよくよするな!って本。
心が穏やかになるよ。
517 :
無名草子さん:2010/07/06(火) 02:22:07
518 :
無名草子さん:
神話の力