935 :
無名草子さん:2005/08/07(日) 22:36:44
擁護出来ません。
まあある意味貴重な記録なわけで。
オビを読む限りは起訴猶予だったのかな。
937 :
無名草子さん:2005/08/09(火) 23:49:53
店の棚に並んでいる本の背表紙見ていると、目がちかちかして来る。
そういうのはまったく配慮しなかったんだろうか。
そういうのこそいい、と思ったんでしょ
カバーに傷がつきやすいのは本当に嫌だね
おまけにご自慢の帯はちょっとこすれただけで色が落ちてきったねえし
ほんとどうしようもないね
941 :
無名草子さん:2005/08/10(水) 12:47:36
現代新書出版部長は左遷。更迭。
中島は講談社から干す。
これくらいしたら?
そろそろ結論だそうぜ
943 :
無名草子さん:2005/08/11(木) 21:31:16
結論
「 講 談 社 の 決 断 は 大 間 違 い 」
944 :
無名草子さん:2005/08/13(土) 23:09:29
>>942 結論は、新装丁はゴミクズと言うことです。
945 :
無名草子さん:2005/08/16(火) 00:17:50
杉浦康平カバーに戻れないなら、せめて文芸文庫をやってる菊地信義にはお願いできないのかな。落ち着いた色になったと思うのに。今のは触りたくありません。
946 :
↑:2005/08/16(火) 12:31:43
ここまでくると単なるヒステリーだな。
俺も一種のヒステリーだと思う。
書店で顔を向けたくない。
流れ者ですが、943の結論に賛同。
949 :
無名草子さん:2005/08/27(土) 13:42:35
クリーム色じゃない現代新書はゴミです。
950 :
無名草子さん:2005/08/27(土) 14:02:04
ダサすぎる。色の選択も変。
952 :
無名草子さん:2005/08/27(土) 14:36:30
出版部長が気違いなのは明白です。
953 :
無名草子さん:2005/08/28(日) 00:22:30
おれが現代新書で執筆するときは、あのクリーム色を指定しよう。背表紙
はちょっと昔風になる。
それか白だな。一番いいデザインになるとおもうぜ!
954 :
無名草子さん:2005/08/28(日) 00:40:46
とにかく本屋で背表紙みて眼がチカチカしなければいい。
955 :
無名草子さん:2005/08/28(日) 14:09:41
あの格調高い表紙はどこへ。.゚.(ノД`).゚.。
956 :
無名草子さん:2005/08/28(日) 15:45:44
あのダサすぎなカバーになってから一冊も買ってないや
957 :
無名草子さん:2005/08/28(日) 16:18:19
すまん1冊買ってしまった。「スピノザの世界」・・・
『中国の大盗賊』の完全版を出したのは非常によろしい
良かったのはそれだけ
959 :
無名草子さん:2005/08/30(火) 01:45:02
>>912 > 漫画家いしかわじゅん氏のサイトでこんなの発見
>>中公新書のカバーを書いた。
本屋で見たら、最近やってる「腰巻きイラスト」だった。
いくら腰巻きでも、あんなやっつけの落書きイラストで
中公は金払うんだなあ。いしかわの落書きは講談社現代新書並に
低品位。もうやめてくれ。
960 :
無名草子さん:2005/08/30(火) 22:30:54
背表紙が普通の新書みたいに白だったら、まだ買うかなぁ…と本屋で思いました。チカチカ色が並んでて汚い。
961 :
無名草子さん:2005/08/30(火) 23:13:48
1000ゲットへ向けて…
962 :
無名草子さん:2005/08/30(火) 23:29:41
1000ゲットへ向けて…
963 :
無名草子さん:2005/08/30(火) 23:31:44
1000ゲットへ向けて…
岩波新書、中公新書、講談社現代新書(旧カバー)、全て100円という古本屋があった。
それぞれ、50冊くらいあったよ。
966 :
無名草子さん:2005/09/05(月) 23:53:48
「モンゴル帝国の興亡」上下巻、新旧にまたがっちまった。
怨む講談社!
967 :
36歳主婦:2005/09/06(火) 01:14:53
字が大きくない??
これで700円は高いよ。
968 :
無名草子さん:2005/09/06(火) 02:06:09
>>966 これはぜひ旧装幀で揃えた方がいいぞ。古本行けばいくらでも見つかる。
杉山正明のモンゴル本は角川選書にも何冊かあって、こちらも杉浦康平の
装幀(旧版、新装幀では出てるか知らん)。こっちも美しいから、一緒に探せ。
969 :
無名草子さん:2005/09/08(木) 21:47:35
旧装丁はクソなんだ!!
970 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 21:16:22
旧カバーをダだぬろーどして印刷して使えるサービス始めない?かね?
いっそのこと旧旧装丁まで戻すというのはどうか
旧装丁のクリーム色もあんまり好きじゃない
まあ、確かに杉浦も70年代臭芬々だからね。
かといって旧々装幀は個性がない(もちろん現行よりはまともだが)。
痛し痒しかな。
973 :
無名草子さん:2005/09/13(火) 09:31:02
文句があるなら読むな。
私は文句があるので買いませんし、読みません。
現代新書を見ると吐き気がします。
974 :
無名草子さん:2005/09/13(火) 13:05:49
これまた随分と乱暴な意見ですな。
975 :
無名草子さん:2005/09/13(火) 23:48:42
>>973 俺は買わない、読まない、だけではなく、
視界に入れない、近寄らない、
ようにしている。
976 :
無名草子さん:2005/09/14(水) 20:44:42
俺も買ってない。
誰が買うか。
見たくもないな。
977 :
無名草子さん:2005/09/14(水) 20:54:37
話題にもしたくない。
978 :
無名草子さん:2005/09/15(木) 01:38:29
本屋の現代新書コーナーで立ち眩みを起こす人が続出とかしてないとか
カバーをはずしては如何か?
せめて淡色に統一しようとすら思わんのかね。
装丁改訂後に出版された講談社現代新書は致し方ないとしても
改訂前の講談社現代新書はわざわざ古本屋で購入するようにしています。
旧版の装丁の現代新書のナンバーはいくつまでなんでしょう?
982 :
次スレ:2005/09/15(木) 04:38:46
983 :
無名草子さん:
カバーを外すともっと糞。