荒俣宏

荒俣先生オールナイトニッポンやってくれないかな
録音でいいからさ
小栗旬あたり降ろして

語りはどうだろう　

ダイバー誌で奥さんと２ショットやってるんだからまあ

おぎやはぎのJUNKに出たときは「車を運転してるとやたら
怒りっぽいんです、何か妖怪が付いてるんでしょうか？」
という相談に「栄養が偏ってるんじゃないですか？」と
まず身も蓋もない答えをして、それから徐々に妖怪方面に
話を移すという、絶妙のトークを展開してたな。なかなか
おもしろかった。

週１回３０分（日曜の夜とか）なら番組できる力はあると思う。

t

>>372
荒俣さんだったら、24耐でもいい

ああさよけ

荒俣さんって、何ヶ国語ぐらいできるの？

たくさんできる印象あるけど、もしかして英語だけ？

>>379
フランス語は確実に出来ると思うが

>>380
なんか訳してたっけ？
それとも会話？

博物学に興味があるからには、フランス語はできないと話にならないとは思うけどね。
あとはラテン語とか？

というかイコノロジーも英語なんかじゃ何も出来ないしね
フランス語は大学で修得したんじゃなかったっけ？

ゲスナーとか読むんだからドイツ語、ラテン語もできるよな
イタリア語もできそうな予感。

NHK わたしが子どもだったころ
http://www.nhk.or.jp/kodomodattakoro/yokoku_sogo/index.html
2009年3月9日（月）　　

『作家・荒俣 宏』

ディレクター　 国分禎雄（テレビマンユニオン）

>>385
ありがとう！その次の週のマギー司郎もぜったい見る

>>357
マジっすか

>>385
見逃した……

ワンダーワンダーの浮世絵特集　荒俣のコメント
西洋人はニュートンによって始めて色が分割できることを知った
江戸時代の日本人はニュートン知らなかったのに
さまざまな色を塗り重ねて違う色をつくった、すごい

？？？
光の三原色と色材の三原色違うんですけど
色材のほうは絵の具混ぜ合わせれば経験的にわかることなので
ニュートン以前の西洋画家も知ってたと思うけど……

荒俣宏おもしろ毛髪雑学
http://aga-news.jp/secure/aramata/index.html

レディス４に夫妻で出てましたな。
面白かった。

>>330
実際に生まれたのは7月12日らしい
>>391
見た。ヨーロッパ旅行ガイド本を買ってしまった。

荒俣先生のファンのひとたち、教えなさい。
先週の土曜日、新百合ヶ丘のカフェで腹に猫をのせて
たくさんの女の人に囲まれてにこにこ顔で写真を撮らせていた
激モテおじさんは、荒俣先生ですか？

また帝都みたいな本を書いてくれないかなぁ。

>>393
あらーまたうらやましいこと

荒俣宏10年の大作「世界大博物図鑑」が電子書籍に
http://markezine.jp/article/detail/8039
>1987年から1994年にかけて平凡社から刊行された「世界大博物図鑑」は、荒俣宏氏が執筆に約10年をかけた
>大作。電子書籍版では、紙の書籍のレイアウトをそのまま再現するとともに、小さな文字も読みやすいように、
>拡大鏡機能のバリエーションを増やし改善を行っている。
>
>　「世界大博物図鑑」シリーズ全7巻は、1冊を3つに分け、計21巻のシリーズとして電子書籍化され、各500〜
>1200円と書籍の4分の1以下の価格で提供。イーブックイニシアティブジャパンは、今後も「Fantastic Dozen」
>全12巻、「フローラの宮殿」「黄金の鳥」ほか荒俣宏氏の著作の電子化を継続して行っていく。

翻訳でウソ書いてんじゃねえ！と思うことが多々あるが
とてつもなくセンスのある訳文が混ざってるので許せる
そんな男

しまった　魔道士と魔道師のどっちが

＞＞そいつは荒俣宏の造語なんだ！(鏡明)
だったか忘れている。

なんでこんなにかわいいんだ アラマタの異常なかわいさを分析しようじゃないか まずあの人に対して欲のなさそうな純粋な笑顔ね

口調もね

>>399
好きなことに対してとことん真摯で好感が持てる

真摯にいわれるとガセも許せる

>>398
ひろしさん福澤諭吉のようだなぁ。
ときに荒俣さん、マダム=ブラバツキーあたりに著作ありますか?

やってそうである。

パラノイア創造史で、アニー　ベサントを取り上げてたのは覚えてるけど。

テレビによく出るよな

西原先生に負けるあらまたひろし　なんというか

市民大学を再放送してくれnhk

荒俣さんのオカルト作品で、神社仏閣のいわれや心霊スポットについて書かれたものってありませんか?

犬HKのBS2で九時から荒俣さんが出るわね

杉浦日向子との離婚までの間に何があったの？

>>410
荒俣が今の奥さんと不倫した、というか杉浦と付き合ってるときから二股状態だった

今の嫁さんとは見合いじゃなかったっけ

>>411
それがソープ嬢だったってマジ？

パナステ

>>411
杉浦さんとはお互いに蔵書のやりとりが済んだので、別れたと聞く。
元スッチーの現嫁とは見合いだったと聞く。
その嫁によると風水の小説なんか書いてる割に、買ったものは
風水なんか気にしないような粗末な扱いを受けているらしい。

夏目房之助によると美人編集者にモテモテやら、
なぜか美人が寄ってくるらしい。
幼児の聖性からか色々と恩恵があったらしい。

本人は不細工の自覚が顔では勝負ができないのを悟ったのか、
インテリジェンスなど他方面でモテる方向を探ったらしい。
これは確かなソースはない。

こういう分かりやすい不細工は
女の内面で選んでる感をくすぐるんだよ
中途半端じゃ駄目だけどね。

すごくセクシーじゃない。
そりゃもてるっしょ。

想像力の地球旅行、奇想20世紀しか読んだことないのですがオススメを教えてください

図鑑の博物誌、Fantastic Dozenあたりどうだ
Fantastic Dozenは図書館か古本で読むしかないのが残念だが

最近の怪は若い感じの女性研究者との対談が続くな
奥さんちゃんと見張っといて

>>393
１年以上前への遅レスだけど、
その人荒俣さんじゃないよ。

下北沢のカフェとかにも出没するらしいが
猫に注射打って身動き出来ないようにして
膝に乗せてるという噂のある悪質なおっさん。
見つけたら通報するように！