952 :
無名草子さん:04/10/03 22:03:01
>>951 小説なのかエッセイなのか分からないシロモノだからね。
でも面白かったけど。
空海は読みにくそう。
翔ぶが如くを読破できれば空海も大丈夫?
954 :
無名草子さん:04/10/03 22:28:28
>>953 空海は宗教のことが出てくるところが少し分からなくなる。
俺、司馬作品では空海だけはだめだ
956 :
無名草子さん:04/10/03 23:10:53
司馬自身は一番好きだったらしいよ。
957 :
無名草子さん:04/10/03 23:30:46
最近の若者は全然司馬さん知らないんだけど、司馬さんってちょー偉大な人だよね?作家では一番すごいと思ってるんだけど…
空海読んで覚えてること
日本人留学生は中国の生活の不潔さにおびえていた。
密教は一式そろえるのに金がかかる。
記者時代のうちの数年は、宗教と大学が専門だったそうだから、
その頃から温めてたテーマかも知れないね > 空海。
あと、大学が専門だったということだけど、量子力学の簡単な
解説くらいは今でも書ける、と作家になってからも言ってたのは
司馬遼のイメージとは違ってて意外な感じだった。
>>960 はい、ありがとうございます。
流れのゆるいスレなので980くらいで新スレ建ても良かった気もしますが・・・。
まあもったいないオバケが出ると怖いのでこっちを最後まで使いきりましょう。
「新スレへ」
>>960はうめくように叫び、平成16年10月4日病没した。
下男に自らが納まる棺おけを作らせ、その様子を縁側に座りじっと見つめていたという。
「どうも脳をやられたらしい」
また別の伝えによると
「大将、ウラ〜とおらんでくれ」
といまわのきわに呟いたとも言われている。
その夜、亡霊を見た。
町で、死霊をみた。
と、女房のお縫が着更えを手伝いながら・・・
969 :
無名草子さん:04/10/04 21:51:45
どの作品からなのか、教えてくれよ。
970 :
無名草子さん:04/10/04 22:08:20
あと31スレ!ハアハア・・・
「無用の長物とはこれのことだ」
>>969 まぁもうしばらく
若旦那は、死んだ
死体は道頓堀川に投げ込まれた
七月十三日、捕縛、十一月八日牢死
−吉田へ
975 :
無名草子さん:04/10/04 22:39:59
ポイズンガールバンドというお笑いコンビの
突っ込みの方が
秋山好古に似ている
「石高相応である」
賊名だけが残った
978 :
無名草子さん:04/10/04 23:15:21
新スレの功で、従五位を追贈されている。
天が、この司馬のスレを収拾するために
>>960を地上にくだし、その使命がおわったとき惜しげもなく天へ召しかえした。
981 :
無名草子さん:04/10/05 00:00:19
露と置き露と消えぬるわが身かな
浪華のことは夢のまた夢
982 :
無名草子さん:04/10/05 00:02:44
人間の運など、まるでわからない。
983 :
無名草子さん:04/10/05 00:07:27
品川の土蔵相模
瞬間、
>>960は、逆胴を割られ、体を宙ににはねあげ、手古舞いを舞うようなさまで、地にたたきつけられ、絶息した。
あまりの寒さにちんこちぢまる
「スレ建てでは大事なものを落とした。今でも落としっぱなしになっている。あれをさがしだせたらおれもすこしはましな人間になっていたろう」
この男は大正初年、いい老人になって世を終えている。
988 :
無名草子さん:04/10/05 01:13:47
何、ずっとこういう流れなの?
新スレというのは、時と置きどころを天があやまると、天災のような害をすることがあるらしい
990 :
無名草子さん:04/10/05 01:15:13
>>962 司馬さんはジンギスカンの墓はないだろう派だったよね。
などと自スレに自演してみる。
992 :
無名草子さん:04/10/05 01:20:28
咲きしより
今日散る花の名残りまで
千々に心の
くだけくるかな
993 :
無名草子さん:04/10/05 01:23:26
めでたいというほかない
994 :
無名草子さん:04/10/05 01:24:30
馬の本が読みたくなった
995 :
無名草子さん:04/10/05 01:38:43
「むせぶがごとく撫でよ」
996 :
無名草子さん:04/10/05 01:39:15
「このようにでござりますか」
ハラキリ
ココロノツアー
999 :
無名草子さん:04/10/05 01:49:33
では次スレへ
1000 :
無名草子さん:04/10/05 01:52:42
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。