37 :
無名草子さん:
セカチュー(頭悪そうな略語だこと)についてわかってること
・タイトルは編集者が決めたと言い張ってる
・作者はエリスンなんか知らないと言ってるらしい
・「あいだに読点の入る長いタイトルシリーズ」と題して数作書いている
・その割には、「セカチュー」にする前に作者が提示したというタイトルは
「恋するソクラテス」である。「長いタイトルシリーズ」発言とは矛盾する
・片山本人はセカチューは「哲学的」だと思っている
・最初は全然売れなかった
・倉庫に1年間山積みだったセカチュー。
ヒマな若手営業が本屋に頼み込んで積んでもらってからバカ売れしはじめた