★まついなつきのエッセイ★

彼女はマンガもいいけど、やっぱりエッセイが面白いですね。
好きな方、感想などいろいろ語りましょう！

２ゲトですか？

この人昔はおもしろかったけど、もう終わってるでしょ。

ちょうど20年前の「かるめらビンボー生活」ずっと持ってます。
プロジェクトCよりも前、もちろん夫も子供もいない
20代前半のきままなライター生活は、いま読んでも面白いです。

同年代の漫画家やライターと、性別問わず高校の延長のような
きさくな友達づきあいも楽しそう。
全然業界っぽくないところもよい。
文中、定食は500円で食べられて
マックのハンバーガーは180円というのに時代を感じます

結局、この人の離婚の原因って、夫が働かなかったこと？
離婚までの経緯が「愛はめんどくさい」に書かれているんだけど
いまいちよくわからない。
カメラマンの旦那さんは確かに仕事は少ないけど、それなりに家のことも
育児も協力していたように思うのに。
「夫に食わしてもらおうなんて一度も思ったことない」って
ずっと言ってたのに。

いや、夫が家事をしなかったことだと読んだような。
稼ぎをほとんどまついなつきに頼っているのだから、主夫として
ある程度責任を持って家事育児してくれれば文句はないけど、
気が向いた時の趣味程度にしか家事育児してくれなかった、とかそんな感じかと。
仕事も気が向いた時の趣味程度にしかやってなかったように見えたな。

俺の周囲でも、夫婦共働きで、妻が夫より稼いでいるケースは
ほぼ例外なく別れている。事実として。

やれ甲斐性なしだの、ヒモだのと、あれだけ罵倒された元夫も
ある意味気の毒というか・・・
まさか本人も離婚するとは思ってなかっただろうから、あれこれ内輪話を
思いっきり実名で公表したんだろうけど、今となってはねぇ。

それにしても、まついなつきはすっかり占い師に転向したのか。

できこんだっけ？
海外旅行中に勢いでやっちゃって・・・。
3人も男の子がいて家の中メチャクチャだろうな。

ただの出来婚なのに、あれこれ取ってつけたような言い訳してさ。

この人の人生、行き当たりばったり。

占いだかなんだかやってるよね
食うに困ってるんだろうね

サイバラとだぶります。
なんでみんな結局離婚なのかな〜
自分でも無意識のうちに「離婚」という結が決めてあって
それに向けて結婚生活をスタートさせた気がしなくもない。

20年くらい前の「みりん星通信」を古本屋で見つけて読みました。
ずいぶん今とは作風や絵のタッチが違いますね。
やけに女性のヌードばっかり描いているし、文中でもかなり卑猥なことが・・・。
一番最初に「笑う出産」シリーズから読み始めた私には、
まついなつき＝肝っ玉母ちゃん　というイメージが強かったのに、
男関係や日々の生活にだらしない姿が垣間見えて、ちょっと幻滅。

この人の存在は橋本治のコラムで知ったのだけど、
「笑う出産」が面白かっただけに、
最後のオチはこれかよ！　と離婚で大幅イメージダウン。
働いている女でも幸せな結婚って可能ですよ、みたいな幻想を
こちらが勝手に抱いていたのが悪かったのかな。
とにかく、なーんだ、結局ダメかよ、みたいな感じです。
内田春菊のときは「どうでもいい」と思ったけど、
この人の言葉で好きなのがあって「子どもがいる場所はどこでも
子ども部屋だ」っての。貧乏でもこの心構えならばなんだって
乗り切れるだろうと自分の心の支えにしていたから、
余計にヤだったんだと思うんだけど。まあ、読者の勝手な言い草ですけどね。

>>4かるめらビンボー生活、私も大好きでした!
当時の雑誌の書評欄に、
"崩壊した文章（でもそこが新味）”のような
紹介をされていましたが、本当に斬新でした。
貧乏で、給料日まで200円位しかない時モヤシを
買って、時間だけはあるのでひげと豆を取り除いて
"処理済もやしのバターいため”を作る話とか
夜中に突発的にごはんパーティをするとか、
お金はかかってなさそうな食事の描写がすごい
おいしそうで楽しそうでした。

この人は食べ物の話をさせると結構面白いね。
月一くらいで「イタリアの日」と銘打って、その日に限っては無礼講で
好きなものを好きなように食べるっていう話、何度か本に載ってて
なんかそういうの楽しそうだな〜と思った。
離乳食が「ほうれんそう味ポテト」「クリーム味ポテト」「レバー味ポテト」
って、全部イモに混ぜるだけ・・・っていう話も笑った。

>>15
それそれ！＜処理済みもやしのバター炒め、夜のごはんくらぶ
あと、手芸雑誌の型紙をそのまま使って
リカちゃんの服をつくるとか（器用）
OLのコスプレ（スーツ+出版社封筒）をして電車に乗るとか
高校のセーラー服を着て高校時代の定番弁当をつくってみるとか
（これは外出しないけど友人が訪ねて来てしまった）…

中学生時代に読んだので、独り立ちしているお姉さんって感じで憧れた。
一人でこんなにあれこれひまをつぶせる、でも友達もたくさん
っていうのがすごいなと。

昔のだっくす（ぱふ）を古本ネットで集めているんですが
この人、高校生からここで仕事はじめてるんですね。
コラムの文も芸風（汚めのイラストなど）も、当時からこなれてて、
彼女と同じ年頃の同誌の投稿者たちとは一線を画してました。

age

673 ：朝まで名無しさん ：04/07/11 23:49 ID:hAMT/5CZ
例のコンクリ事件だけど、まついなつきという物書きが
「この事件思い出してヌいた奴何人ぐらいいるんだろー」って書いたら石坂啓に
すんごく怒られた、てへっ。
ってことを宝島みたいな雑誌で書いていてそれ以来この人大嫌い。

女の人も結構平気でこういうこと言う奴いるよな
信じられん


674 ：朝まで名無しさん ：04/07/11 23:52 ID:Tzzv8T3l
>>673
男女の違いというより、人間としての尊厳が問われる問題だよ。
男でも女でもゲスはゲス

677 ：朝まで名無しさん ：04/07/11 23:57 ID:ElaAYiqq
>>673
一気にまついなつきが嫌いになった。
男の人と女の人の両方をバカにしてる

嘘、
サイアク・・・。

それは最低だね　どんな精神状態だったんだろ　てかホント？

嫌いになったぞ

コンクリ事件概要
http://ppcfan.at.infoseek.co.jp/backstage/20030415.html

アホ

同じ女性として信じられない・・・本島なの？

696 ：朝まで名無しさん ：04/07/12 00:39 ID:1Q2KEnH5
「まついなつき」ってこの豚顔女だな。いかにも品の無い顔してるな。最悪なバイタだ。
http://ascii24.com/news/i/topi/article/2000/06/26/images/images614093.jpg

何だかなぁ。
本当だとしたら感性を疑うよ・・・でもまついさんなら言いそうな
発言でもある。

まついなつき、最低。言っていいことと悪いことの区別もつかないんか。
サルなみ。

子供もできた今ではすごく後悔してると信じたい。

家事もしない、働かない夫に嫌気が差しての離婚だけど
離婚してみたら夫は嘘みたいにバリバリ働き出して
知らず知らずにダメ夫にしていたのは自分だったのではないかと気がついて
落ちこんだ、みたいな事どこかで書いてなかったっけ。
この人って男を甘えさせてダメにするタイプなんだなーと思った。
そしてそういう性格ってなかなか治らない。
そんなこんなでそんな自分を肯定して生きていくために
占いにのめりこんで出られなくなったんじゃないかなー。

この人若い頃は、
過激なことも平気で言っちゃうちょっと変な女の子、
が売りだった部分もあるしなあ。

でもさぁ、この場合事件の内容が酷すぎるだけに、単なる失言だけでは
済まないんじゃない？若気の至りというのもあるかもしれないけど、普通
の女性の感覚ではないことは確かだ。
案外、別れた旦那のほうががまともで、まついなつきの変人ぶりについて
いけなくての離婚だったのかもと思ってしまった。

元旦那だけでなく、結婚前に付き合った男も全員ヒモ。
下半身にだらしないので中絶の回数も数知れず。
1年に1回は引越し。
エコ生活を実践してたかと思いきや、子供にはジャンク食わせたり。
昔の著書で、オ○ニーしてるとか平気で書いてたり（女なのに・・・）
今では本業よりも占いに精を出してるし。
・・・やっぱりちょっと変わった人。
顔だけ見ると地味で野暮ったい感じなのに、
やることはカッ飛んでるっていうか大胆だよね。
反面、すごく繊細な部分もあるんだけどね。

離婚を正当化してたけど、結局自分がだらしないだけか・・・
３人の息子が不憫だな。

＞20
そういったことは、引きこもりの童貞2ちゃんねらーなら、ネットで書いても
不思議じゃないが、いい年した大人が（40超えてるよね？）ﾏｼﾞかよ・・・？？
自分の息子が同じようなことしても、「もうちょっと静かにしなよ！」とか
文句言って、そのままほっときそう・・・。

犯人の親と同等ってこと？
最低。
よくエッセイやら育児マンガ出してたな。

まついなつき離婚！！
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/995901922/

女として、いや人間として最低だね。幻滅した。本売ってこよう。

まついなつき、保健室の先生の資格あるんだってね。w

うーん、死んだほうがいいと思うなー。
自分が「この事件思い出してヌいた」のではないか？

プロ固定とは？

２ちゃんねるのスレに自作自演で書き込みスレを盛り上げる役と
一応建前ではそうなっているが、裏側ではIPを抜き取って
個人情報を引き出し、様々なプライバシーの侵害、実名を
記載しての中傷をおこない、猟奇的事件を繰り返す２ちゃんねる
に慣れてるものなら暗黙の了解で知られるキチガイ変態集団。
ネオ麦茶事件DHC裁判など、有名なトラブルのほとんどにかかわり
それらの影の首謀者となっているが、西村博之がログをとっていない
とウソをつき、普通なら軽くても懲役刑を免れない犯罪を犯しながら
法律の網の目をくぐってキチガイ的カキコをする変態たちのこと

その発言、
子供も産んで40越えてる今言ったわけじゃなくて
事件が起こった当時の話だよね？
今だと勘違いして批判するのはアレだと思う。
独身の頃だと許せん！というのには同意。

こういう人って結婚・出産しても根本はあんまし変わらない気がする。

一応、本人の名誉のために書いておきますが、
子育てに関してはそれなりの常識を持ち合わせている人だと思います。
というか、子供生んで性格も丸くなったです。
>>20での発言は、いつのものですか？

こいつ死んだほうがいいな

昔ａｎ・ａｎに節約関係の記事で見たけど
同棲歴５人とかって出ていた。
もしこの人が結婚してお姑さんがこれ見たらどう思うかって考えたことがある。

>46
おっ本人か関係者降臨？
さすがにやばいと思ったんだろうか。

>44
それはあなたがそういう気がするだけでそうじゃない人も多いでしょ。
まついは子育てに関してはまあまあなんじゃないかなーと思う。
エッセイ読んでても子供達かわいいもん。
さくらももこの子育てとかと較べると全然マシ。あそこはひどい。
しかし男とのつきあい方はダメだね、サゲマンだよね。

この人言葉が汚いな〜と思ったことがある。
「食う」「食わせる」とかさ。品がない。

｢東京足立区綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件｣
我が国史上最も凶悪かつ残酷な事件

１９８９年、女の子が４１日間渡って監禁され、計１００人ぐらい に強姦、
朝から晩まで超暴力と超陵辱された。
（主犯格は５，６人）ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。
キックボクシング用スタンドに縛り付けサンドバック代わりに殴ったことも
あるという。
「なんでもするから家に帰して」という女の子に、自慰(オナニー)を強制させ、
真冬に裸でベランダに出し、踊らさせ、尻の穴に花火を入れ爆発させ、
膣に３センチの 鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や尻穴を完全に破壊する。
膣をタバコの灰皿代わりにされる。重い鉄アレイを顔面や身体に投げ落とされ、
瞼（まぶた）に熱いろうそくをたらされ、陰毛を剃り、ライターで手足を焼き
（全身にオイルをかけ、点火し火だるまになったこともあるという。）肛門に
瓶を挿入し蹴った、膣にライターを入れられ、点火し、火あぶり、苦しさの
あまり何度も気絶する。（この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていく）
しかし、犯人どもは哀れみの情など一切見せず、 大勢の男に大量の精液を
飲まされ、大量の尿を飲まされた。ゴキブリも食わされた、女の子の悲鳴（絶叫）
はとても人間とは思えぬものだった。恐ろしいことに、監禁されていることを
知ってた人は計１００以上いるが、 誰も通報しない。そして最後の日は２時間
にも及ぶリンチ後絶命した。
（殺された）死体の顔は目の位置がわからないほど変形し頬は鼻の高さまで
腫れており、親でも誰かわからず、原型をとどめてないほどで、性器のほうは
顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。死体には髪がなくなっていた。
死体の陰部にはオロナミンＣ２本、入っていた。なお、死体は手足を縛られた
状態であった。被害者は殺害される前、助けてではなく、殺して！と哀願した。

以下の内容は「全く」誇張されておらず、今から約１５年前実際におきた事件です。

>49
もともと品をもとめる対象じゃないし。

不細工なﾔｼほど必死で過去の男関係をひけらかさないか？
アタシこんなにもてるのよーん♪て。

でも全員ヒモそのものか、最初はそうじゃなくても
ヒモ化していったんでしょ。
自慢にもなりゃしない、哀れ。

>52
杉田かおると同類

今は男はいらない、愛はいらないって豪語してるよね

サウザー気取りか

ヘタクソな絵が、この人の性格を表している。

子供たち３人とも変わった名前で、顔写真も公表されてるから
安易に個人特定されると思うんだけど、これだけ複雑な家庭内の
事情を暴露されて、学校でいじめられたりしないのか心配。

いじめられる前にいじめっこになりそうだな…

この人は、思ったことを節度無く吐き出すことを基本とする作家です。
漫画家デビューも、少女が本音を語るところを面白がられて、エロ本に拾われた訳だし。
子供だったとは言え、ストーリーも構成もない作品で、あるのは本音だけでした。
その場での感情をそのまま表現するというスタイルは今でも変わりません。
まついが過去の作品を手元に置きたくない気持ちはよく分かります。
男に思わせぶりしたり、気を引くためのエロ話、ノロケ、他人でも恥ずかしいです。
現在のＨＰで日記の過去ログを置かないのも、同じ気持ちからでしょう。

あまりにも何も考えていないことを橋本治に注意されたらしくて、
いろいろ理屈っぽいことを書くようになったのだけれど、
‘何で自分がそんな気持ちになったのか’だけなんだよね。
今はそれを占いの方向から自分に説明しているんだよー。

読む人の事なんて頭にないからエンターテイメントにならないの。
体験記しか書けないライターで娯楽性はないけれど、本音だからある意味誠実な人です。
そんなまついですが、私の中では、スター錦野や志垣太郎のような笑われキャラなんで、
出来れば不幸な状況に居てもらって、そこそこ生き残っていただき、
いろいろぶっちゃけるのを、生ぬるく見守っていたいです。

正直、占星術にはまった時点で
楽しいヲチ先でもなくなったなあ。
やばい人、かわいそうな人って位置にシフトしちゃったよ。

>>54
顔もなにげに、いやかなり似てますよ。
この手の顔立ちは〜なのかってかんじ。

何かを信じ込んでいる人の洗脳を解く作業ほど、
危険で割に合わないものはないよ。
賢くなってもらって、逆恨みされる役目なんて
誰だってゴメンこうむりたい。

ネタか商売か知らないが、後の世代に悪い影響を
思いっきり与えていることを自覚するべきだろう。

要するにもうネタ切れなんでしょ。
「自分の体験談しか書けないうっとうしい女」（本人談）だから、
ここまでは子供ネタでなんとか引っ張ってこれたけども、
育児も一段落した今ではもう書くことがないのでは。

まついのHP、どー見ても占い師の部屋だな

とにかく、メディアでなにがしかの影響力のある人が
むやみやたらに＜占星術＞に肯定的に傾倒するのは止めて欲しい。

フツーの人の理解力がそれほどまででもない、ということを知りながら、
思想的な領域で適当な文言を吐くのは、犯罪行為に近いものがあるよ。

いまの＜占星術＞は無意味だ。だが、本来はそうではない。
それは、時間と運動と数の関係を定めた人たちの思想的片鱗を伝えている。
フツーの人には理解できないでしょう。それには、気がついているはずだ。

思想領域においては、シャレは一切通じない。
親友よりも、真理を選ぶべし。それが哲学的伝統だよ。

確かにバカな俺には>>67が何を言ってるのかわからん

たしかに意味不明…

>>68
古代ギリシャの哲学者の言葉。

キリスト教がギリシャ哲学と融合したように、
占星術もギリシャ哲学と融合した。
メインストリームにはならなかったけどね。

その部分をまったく見落として適当なイメージ遊びと
妄想を撒き散らしているのが、いまの占いだ。

子供たちが3人とも良い子で可愛いだけに、今の状況は不憫。
笑う出産シリーズ以外に、これといったヒット作もないし
占いだけで食ってけるほど儲かるとは思えないし、
母子家庭で、こんな不安定な収入でやってけるのだろうか？
離婚の真相をもう一度よく理解してみようと、再度「愛はめんどくさい」
を読み直してみたが、やっぱり作者の意図が読めなかった。
冒頭では姑との確執についてあーだこーだ語っていたのが、
終盤にはやっぱり元夫への愚痴しかないんだもんなあ。
何事においても、この人は自分を正当化しようと必死すぎなんだよ。
「私は仕事も家事も育児も一人で抱え込んでいる。でも夫は気が向いたときにだけ
小学生の手伝い程度の家事しかせず、あとはギターばっか弾いてる」って
そんなの初めからわかった上でのリスク覚悟の上での結婚ジャンか！
そうなんるなら子供3人も産むなよな。

>71
しかもさ、離婚したら夫はどんどん仕事が舞い込んできたし
ちゃんと働いてるんだよね。
結局夫を甘えさせてダメにしてたのはまつい本人だったって
後で自分でも気がついたらしいのがWEB日記にあったような記憶が。

そしてそんな自分を肯定しないと壊れてしまう･･･と
飛びついたのが元々好きだった占いだったと。
星の運行表を調べて
「自分が昔○○だったのはこの頃××星が〜に入ってたからだったのか」
とか納得してるっていうような内容のWEB日記を見て呆れたっけ。
もう見てないから最近は知らないけど
ますますおハマリになってらっしゃるんでしょうか？
変な講演とかもやってなかったっけ。

この人の昔の漫画で、オムツ一丁の自画像があったがアレ誰かのパクリだと当時思った。

>>72
いや、もうホント、ＨＰ見てみてよ。
ちょっと前まではさ、新刊の案内や過去の出品物の紹介なんかも
書いてあったんだけど、今は奥のほうのページの隅っこにちょこんと宣伝してるだけ。
もうほぼ100％占いのページと化しているもん。
占い通信講座や、講演会のことばかりで、しかも結構その値段がお高いときた。
すでに日記のページも無くなっちゃってるしさ・・・。
占い師のまついなつきにはまったく何の魅力も感じない。

４０にもなってデリカシーのないクソ女。　マジあのコメントはムカついた

私子供いないけど、「笑う出産」何度も読んだ。
たぶん１００回以上はいってる。
旦那の仕事は時々しかなくって、自分はすっごく忙しくって、
子育てとか家事は思いつめないでポジティブ思考でやってけばいいじゃん？
とか、哲学的なものとかが笑う出産にあって、好きだった。
自分も結婚して子供ができたらああいう風になりたいと思ってた。
が、が！
実は家族仲良くなんかやってなくって、旦那なんか糞だ、ってカンジの
暴露本（？）出しちゃって，おまけに離婚。
離婚したあとの子供達の様子とかも、ねじ巻小学生だかで読んだけど、空知くんが
かわいそうだったよ、、、
あの暴露さえなければ、今でもファンだったと思うけどさ。

空知くん本当にかわいそうだよ。
２人の弟を風呂に入れるのだけで力尽きてしまって
自分の髪は１週間も洗わないから、髪が臭いだなんて・・・
そんなもん笑い話にして本に書くなら、まついお前が風呂入れてやれよ！
息子かわいそすぎるだろうが！
それで苛められたりしたら親の責任だぞ！

一週間髪を洗えないというのは可哀想だ・・・
そんなのネタにするなよ〜

昔から「髪結いの亭主」といいまして、
妻がしっかり者で稼ぎがいいと夫は働かなくなることが多々あります。

断食ダイエット本、版元が出版事業をやめたんだっけ？
で、一時期ブックオフに山積みになってた。
あーゆー路線で仕事作れよ。
今度は試験薬の人体実験レポとかさｗ

元夫・町田仁志氏のHPがあったなんて知らなんだ。
お顔はじめて拝見しました（ちょっとマンガの似顔絵とは違うような）
子供たちの写真もあるよ。
http://www.u-ma.com/machida/

岡田トシオにHP上でついていけないって書かれてたな。
(まついは離婚後、"フロン"を出版していた岡田と仲良くなって
岡田の本を下敷きに自著を展開していたが)
まついが勝手な解釈をしてるとかで・・占い事業にも引いたらしいけど

自分の今までの生き方は正しかったと思いたいあまりに
何でも歪めて自分に都合よく解釈してる？

田島みるくのほうがマトモに思えてきた

ひとつの嘘を隠すために、
10の嘘をつきつづけなければならない、か。

『ガダラの豚』で思いっきり批判されているのになぁ〜。
そこに、腹をくくって嘘をつく価値があるとは思えんよ。

もうやめてよ。
昔は面白かったせっかくの日記まで
今では占いの話ばっかり┐(´д｀)┌ ｳﾝｻﾞﾘ

↑あ、ＨＰのことね。

議論をしない人たち、暴論を数の力で押し切れると信じている人たちは、
これからの日本には必要とされない。

これがまず、大前提ですよ。

あとさ、一度でそれとわかっていて嘘をついた人たちは、
二度と信用されない。ネットがあるんだから、
情報はあっという間に広がっていく。コストはゼロだ。

占いにはまるのなら、ほんとに占い師になってしまえばいいと思うよ。
簡単になれないから、困ってるのかも知れないね。
占い、女性誌だと、ニーズはあるのでない?
すでに占い師の供給は、足りてるのかな。

フィールヤングで「28歳の別れ道」ってコラムやめて
占い(男を食うタイミング指南)やってなかったっけ。

占い(男を食うタイミング指南)でつか。
占いはともかくとして、
そういうネタでエッセイ書くのはむずかしそう。
下ネタは、おもしろく読めるように書くのは、
才能と技術がいるでしょう。

ひとり暮らし本とか見てると
自立心高いというか自分で判断して自分で決める！ってかんじで
占いとは遠いかんじの人に思えたけどなー
ライフワーク、大好きだったというけど
離婚する頃まではそんな事口に出した事なかったよね？

やはり理想は理想、心が弱ると何かに頼らずにいられないのかなあ。
マルチ、新興宗教に較べたらゆるいもんだけどね。
でももうまついの本は金出して買う気がしなくなったかも。

●まついの面白かった本
笑う出産１，２
ねじまき小学生
まついさんちの遊んじゃう家庭生活
子育てが地球を汚す！？
おつきあいの極意（藤臣柊子と共著）
東京暮らしの逆襲
うちの子供にゃヘソがある

●どうでもいい本
アトピー息子
笑う英会話
愛はめんどくさい
出産育児どーするどーなる百科

●読まなきゃよかった本
みりん星通信
恋する女はみんなバカ
お茶の間番長
私だけがタイヘン？

●読む気もしない本
しあわせ占星術
パソコンこんなんできまっせ

藤臣柊子と共著なんてあるんだ
イタイ同士だな･･･。

うわああ、ブックオフ100円コーナーにある本ばかりだｗ
一時期は買ったけど、それももう売り払ったよ。じゃま。

この人のプロジェクトCって本と、笑う出産の１巻だけ持ってる…。
藁う出産は面白かった。
海外仕事で一緒になったカメラマンと
ゆきずりのようなセックルをして子供を作ってしまうところは
「ハァ？(ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」と思ったけど
その後は結婚して元気に子育てしてるようで
まぁ良かったのか〜ヽ（ ´ー｀）ﾉと思っていたが
（主婦雑誌で３人の息子達と元気に暮らしてるエッセイを
　何度か見た。）
やっぱりというか、なんというか、離婚してハァ。(ﾟДﾟ)

今は占い師になってるのかー。
なんだかなー。

ドキュンな妊娠のしかたに「ハァ？(ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」と思ったのは
内田春菊の私達は繁殖している（黄色い表紙で表面がフカフカのやつ）
に出てきた話もそうだったなぁ。
その頃つきあってる男がいたのに別の男とセックルして子供作ってきた
っていう。

まついさんの場合は、完全に「親の因果が…」のパターンだね。
この人の父親というのが劇団にいれあげる生活力のないグータラ者で、
母親は超働き者の生活力１２０％の人だったらしい。

そんなわけで喧嘩しては別居したり、くっついたりを繰り返していたが、
ほぼ母親一人の力で娘二人を育て上げ、家まで建てたというから驚きだ。
それも二軒も。

子供を作ったり、家を建ててあげればこの人ももう少ししっかりするだろうと
母親は考えていたようだが、それはますます父親をヒモ状態にするだけだった。で、愛想をつかして離婚。

まついはそんな両親の姿を見て育ち、大人になってまんま母親の生き方を
繰り返している。ダメ男にいれあげ、あげく別れるパターンの繰り返し。
三人の子供はどんな大人に育つのだろうか。

ちなみにまついの母はとっくに他界し、
ダメ男の父は今も北海道の、奥さんが建てた家で年金もらって
のんびり暮らしているそうだ。
人生ってわからないね。

>>97
＞ほぼ母親一人の力で娘二人を育て上げ
たしか弟もいたはず。まついは３人姉弟の真ん中。
>>98
えっ？まつい母ってご存命でないの？
私が知らなかっただけか・・・。

>99
まついのサイトがオープンしてしばらくしてから
亡くなったなんでなかったっけ。
実家に戻って荷物の整理をした話とか読んだ気がする。

>97
多分一人くらいは親を反面教師にして生活力のある男に育つと思う。
でもやっぱり女性に甘えるのが上手い
ヒモ体質の子に育ってしまうかもしれないね。
町田さんのこれからの生活で変わるかもしれないけど。

こういう女と関わる男も大変だな。
勝手に近づいてきて、勝手に盛り上がって、勝手に冷めて、勝手に怒って、勝手に傷つける。

岡田斗司夫の時もそうだったもんね。「愛はめんどくさい」を書いた後、
岡田の「フロン」を発見して、同士発見とばかりマンセーで近づいた。
話も盛り上がって共著で一冊出そうということになったけど、何回かの打ち合わせの最中、
まついが日記で皮肉っぽいことを書いたんだよね。
それに岡田が「そんな言い方はないでしょう」とクレームをメールでしたら、
アンサーも日記で「良いところは突いていると誉めてるんだけどね」と
まだ女を分かっていないよみたいな扱いをして共著の話が無くなったんだよね。
岡田も、鳩が豆鉄砲な気分だったろう。
この人はこうやってパートナーを傷つけて来たんだろうなと思いましたよ。

元旦那が子供に会いに来たとき、勝手に冷蔵庫を開けるのが気に入らないと、出入り禁止。
その後、旦那に子供を会わせていないんじゃないかなあ。
旦那に子供の写真を撮らせると何十枚も撮るから止めさせたとも書いてあったよね。
プロの写真家なのにね。お見合い写真を撮るような写真家を望んでいたんだろうか。
展覧会して、写真集出して、名を売ってタイアップ、なんて道を潰したよね。まついは。
自分は家族を書いて食ってるくせに、旦那にはそうさせないんだ。
それでいて旦那は働かないとか、子供が乳離れするまでは主夫でいいとか、どないせいちゅーねん。
ある程度子供が大きくなったら旦那の元に置いた方が良いのではと思うのは私だけじゃないはず。

江川達也本がなかなか出ないけど、まついには無理。「お茶の間番長」で想像がつく。
対象が周知のものだと、まついの底の浅さや偏向がハッキリと浮かび上がるんだ。
取材してもう何年にもなるけどまとめられない。まついに評論は無理なんだよ。
江川達也もダシに使われて、見当はずれな本出されても迷惑なだけだろう。

確かに離婚してれば一言断るべきだったと思う＞元夫
でも夫を育児に縛り付けて仕事への意欲を失くさせたのは
自分だって事を思えばそこまで上に出られる立場じゃないと思うな。
男の子3人だよ？乳児からワンパク盛りの子を世話させられたら
アーティスティックな仕事なんて無理だって。

江川達也の本なんて出す予定だったんだ。
今はもう全てを占いに結びつける脳味噌になっちゃってて
無理なんではないでしょうか。

しかし、まついと江川のどこが結びつくのかよくわからん。
江川って本当にいやな男だよ。パーティとかじゃ周囲にギャルをはべらせて
ＶＩＰ席でふんぞりかえってる。秘書にセクハラして裁判起こされたしな。
報道は小学館がもみ消したが…。
まつい的には、耐え難い人格だと思うのだが。

>>103
>まついと江川のどこが結びつくのかよくわからん
そう言われれば、そうだね。
岡田だと、そうでもないけど。
マンガ家になってなければ、堅気の勤め人と結婚して、
しっかりものの奥さんになってたような人なのかな、まついさんは。

>>97 >>98
作家の父親とはいえ一般人なんで、彼の名誉の為に言っておくが、
北海道で今住んでいる家は、彼の実家のはずだよ。
元々は酒屋さん。今も地元アマチュア劇団の演出をしてたり
趣味人であることは確かなことのようだが、
「劇団にいれあげる生活力のないグータラ者」とか「ダメ男」とか、
こういう場所で書いちまうのは、あまりにも失礼だと思うぞ。
＃作品のネタにしちまった娘が親不幸と言うのは、横においとくが。

>101
ああ〜そういうことだったんだ。

＞◆近況
＞【情報提供日】2004.03.12
＞作家の　まついなつき氏が自身のＨＰで僕の著作をベースにいろいろ立論され
ています。
　著者としては、一度世に出した本だからそれをどう評価しようが、極端な話、
マクラや押し花の道具に使おうが、それは相手の勝手です。
　でも、まつい氏のＨＰを見る限り、誤読と言うより「岡田の本を読んで自分が
感じた印象」までも、「岡田は著作でこう言ってる」と敷衍しておられるので、
ちょっと困っています。メールで違和感を表明したら、なんか逃げられるし。
　才能のある作家さんだったのですが、数年前から占い事業などにも進出され、
ちょっとついていけなくなっちゃったなぁ。

>>105
ほう。母親がいまわの際に
「おまえたちの父親にはあたしの財産を渡さないでくれ」と
まついらに遺言したそうだよ。
こういうのってダメ男っていうんじゃないの。

>>107
母親のバイアスのかかった見方、とも言えるね。

>>106
占いにはまるのもアレなんでつが、
「とにかく私は子供３人も産んで育ててるんだから！」
で、最終的に自分を肯定してしまうようになったのが大きいのでは。
女一人で大変だろうな、とは、思いまつが、
他にも母親でもある作家は、いるし、
その方たち全員がそうなっているわけではないし。

子供を作れば変わってくれるとか
そんな理由で子供作る妻はバカだと思う。
それだけでまつい母の評価は一気に下がる。

それに、正に自分の母親と同じ事繰り返してるんだね。
趣味人の父親を家庭にしばりつけようとして失敗したと。
そういうのが無理な人だっていうのにあがいたまつい母と
子供３人作って収入格差を理由に押し付け、ダメにしかけた分
まついのが少しは学んだともいえる。
娘って自分の父親と似た人を配偶者に選びがちというけど
ほんと、そのまんまだね。
自分の夫も顔とか嗜好は正反対でも何か父と似ているところを発見して
時々ゾっとした事あるしなー。

あら、とりとめなく書いたら
わかりづらい文章になってしまった。ごめんなさい。

そういえばウチの夫も父（すでに母とは離婚）と
顔やギャンブル好きなところが似ているし、自分自身もバツ１だわ。
なんか、怖い。

いまだにメガドライブだけですか

まついって今はもう死んでしまったし
自分に重ね合わせて肯定できただろうけど
生前はけっこう母について批判的な事を書いてなかったっけ。

でもやってる事は同じだったと。
こういうタイプの女に捕まる男は大変だね。
お互い見る目なかったとも言えるけど。

>>114
「まつい母」の間違いだよね？

>115
まついって、今はもうまつい母も死んでしまったし〜
って事でないの

間違いっつーか係り受けの位置が不適切な、いわゆる悪文

まついなつきね、15年位前

　・普通の漫画をカッコワルイと思っていた。今も思っている
　・漫画家には手塚治虫を尊敬しているという人が多いけど
　　ああいう漫画が大嫌い。
　・起承転結とか構成された漫画って古臭いと思う。
　・絵の練習はしない。

みたいなことを言ってて
私は当時、絵や漫画やイラスト好きの厨房だったから
「漫画をナメんな！！！！！ヽ(`Д´)ﾉ 」と
すごく腹がたった。

まついに限らず、エッセイマンガやエッセイで
喰ってるような奴ってたいがいこんな考えだけど。

漫画が大好きで、漫画家を尊敬していて
画力アップ大好きなエッセイ漫画家は
夏目房之助先生くらいしか知らない。
　↑
　この先生、２ｃｈネラ。レスもらったことある。(´∀｀)

そういや自分も漫画読みだったから、初めてまついの本見たとき
なんでこんな絵なんやろってすんごい不思議だったな〜〜〜
とくにペンタッチ。ぜんぜん流れるようじゃない、不自由な線で
グキグキしてんだもん。。

エッセイ漫画で喰ってる奴の殆どは漫画をナメてるに同意。
くらたま（別にアンチではないが）が
エッセイ漫画や４コマなら絵が下手でもなれる、
絵が下手なほうがかえって個性があっていい
という理由で漫画家をめざしたようなことを語ってたし。

まついなつきの話に戻すと
占いにハマった時点で「終わったな」と思った。
赤星たみこみたいにエコにハマったり
藤臣修子みたいにメンヘルにハマったら
まだ読者から支持受けただろうに。

（自分は赤星エコも藤臣メンヘルも
　激しくうさんくさいと思ってるのだが
　エコや精神世界のの本って、強い支持を受けるだろ。
　少なくとも、権威の無い奴がやってる占いよりは）

まついも一時期エコにハマって何冊かエコ関連本を出してるよ。
でも今はどうなんだろ？
藤臣の場合はハマリものが大杉。（仕事と称して遊び杉？）
メンヘル以外にもマニアックなガンダムだとか。

ageついでに独り言を・・・

まついのＨＰって自分で作成してるのだろうか？
過去にＰＣ本を出したくらいだから（読んでないけど）、
それなりに精通してるものかと思っていたが、出来も内容も素人以下だな。
ググったら一番にhitするくらいなんだから、せめてタイトルロゴくらい付けたらいいのに。
知らずに見た人は、まさか漫画家のＨＰとは思うまいな。
占い師としても中途半端な感じがするし。

>122
初心者に毛が生えたくらいで終わってるよ＞ＰＣ本
人に頼ってあまり自分でやれてないしね
あれでも上出来なのではないだろうか。

＞占い師としても中途半端
今のまついさんの状態と同じなんじゃないかな。

ＰＣ本は「ぱそ」って雑誌に連載していたやつでね。
ＨＰは、その「ぱそ」でバイトをしていた子の協力で作ったものだよ。ムラタ君だったかな。
まだ旦那と一緒だった頃は仕事部屋が吉祥寺にあって、事務をしてくれる人もいたんだよね。
その頃は、たまにＨＰをムラタ君にメンテして貰っていたよ。

離婚してから占いの松村潔と千駄ヶ谷に共同の事務所を構えたんだけど、
なんだか今年になって事務所を新宿に移したようだね。
そう言えば最近は潔ちゃんの話が全然出てこないもんね。
リンクも貼ってないしさ。きっとケンカしたんだね。

ＨＰの著書リストも無くしちゃったし、もの書き関係がさっぱりないということは、
才能を悲観してライター辞めるんだね、きっと。
占い関係だけで食って行くんだろうか？　それとも名前変えて書いて、内職するんだろうか？

どうでもいいけど、子供のことはずっと書いて欲しいよ。
占い師でライターの母親に私生活を世間に晒されていく子供の気持ちはどんなだろう？
真っ直ぐに育つんだろうか？　まついの考える大切なものは伝わるんだろうか？
たぶん勤め人にはならないだろうな。親子揃って占い師なんて…、素敵だなあ…。
小林カツ代親子みたいなのがいいなあ。

>124
あなたの意見にはだいたいは賛成なんだが
↓のレスは矛盾してないか？

>どうでもいいけど、子供のことはずっと書いて欲しいよ。

>母親に私生活を世間に晒されていく子供の気持ちはどんなだろう？

まついは、私生活切り売り女性エッセイストの中では
イタさがまだマシなほうだと思ってたんだけど
（内田春菊とか、室井祐月とか、柳美里とか、酷いのはほかにもいるから。
　唐沢俊一のエッセイでも、ナンシー関の葬儀で
　春菊は子供連れて大暴れしていたけど、まついは常識的な態度だった
　みたいなことが書かれていたし）
このスレにきて、まつい本人のホームページも確認してみて
やっぱりイタい奴だったんだ、というのがわかったよ。

私生活切り売りするなら、内田、柳くらい派手じゃないと・・・
（フィクションが多いのは承知）。

普通の人の生活のぞき見して楽しむ趣味はないなあ

>124
事務所分けたんだ？それは正解だと思うわ。
でも占いで生きていくなら逆にマズーなのではと思うのだけど。
自分ひとりで占い仕事で食っていけると思って師匠を切ったのだろうか。
仕事取っちゃったりしてさ。
リンクすら貼ってないというのはもめたｸｻｲね。
リンクの貼り方すら知らないわけじゃあるまいし。

>>124

＞どうでもいいけど、子供のことはずっと書いて欲しいよ。

同意。あの子供たちがどう育っていくのか気になる。
笑う出産で名を馳せたような人物なんだから、育児以外の話はあまり面白くない。

>>129
そうでしょ。
サブカル好きで、「世の中には本当に大切なことがあるはずなんだよ。
馬鹿な女や男には分からないと思うけど。」みたなことを言いながら、
子育ての醍醐味っていうのはこういうもんなんだ、って感じの本を書いた
女の子供の行く末は気になるよね。

奔放を良しとした「子育てごっこ」の娘や羽仁進の娘の未央みたいになるのか。
出来る母親然としていた三田佳子の息子や萬屋錦之助の倅のようになるのか。
「積み木くずし」みたいになるのか。興味あるよね。
うかつに戦場へ行って人質になって、助けられて、政府を訴えたら喝采ものだよね。

>130
まついの子供達、
そこまでいい意味でも悪い意味でも突出した人にはならなそうな気が汁。
サブカル関係のライターとか通ウケするＤＪとか映像作家、カメラマン？
そんなのになりそう。

>>130
三好京三の養女（「子育てごっこ」のモデル）と
羽仁未央を並べては、羽仁未央に失礼だろう。

>>132
三好京三の養女は、ＡＶの監督か女優をして、東京女子大学を除籍になった。
今なにしてるのか判らん。

>>132
詳細を述べよ

>>134
ちょっと晩飯食ってくるんで、後でね♪

>>132様
麻原アーチャリーだったら気に入ってもらえますたか？

・・・・ひょっとしたら花柳幻舟さんですか？

>>134さん、ども。遅くなりますた。
羽仁未央は、父親が映画撮影のためにアフリカに行くことになった時、
自分の意志でアフリカについていったんだよ（学歴は、確か小学４年中退）。
帰国後、エッセイストとして本を出した。その後、香港に移り住んで、
映画監督・ジャーナリストとして活躍している。

三好京三の養女の実父は、奇才のジャーナリスト、故・きだみのる。
きだみのるの育て方が自由奔放だったようだね。
養父の三好にセクハラにあった（と本人は言ってるね。どこまで本当か判らんが）。
それを花柳幻舟同席のもと、記者会見を開いて三好を告発し、
AV監督になったり、雑誌でヌードを疲労したりした。
その後、大学を除籍になり、外国へ行き、パトロンみたいな男性を見つけたらしく
行方不明になった。やれやれ…という感じだな。

>>136
松本麗花さんについては、ちょっと特殊すぎてコメントできないっす。
育ったのが、単なる放任家庭じゃないからね…。

>>137
誤字スマソです。　雑誌でヌードを（×）疲労→（○）披露
　　　　　　　　　松本（×）麗花→松本（○）麗華

>>132様
せっかくの力作なのですが、どの辺が未央さんに失礼だったのかよく分かりませんですた。ｽﾏｿ
もう少し分かりやすく比較していただけないでしょうか？

こんな感じでつか？
未央さんは、小学４年で中退したのがエラい。自分の意志でアフリカに着いていったのがエラい。映画監督だからエラい。
三好の養女は、養父をセクハラで告発したのはイクない。ＡＶ監督はイクない。外人のパトロンイクない。

>>139
饒舌になって失礼。
羽仁未央は、放任主義といっても、自己実現を獲得する育てられ方をした。
三好京三の養女は、実父からは放任主義で育てられて社会性を身につけられず、
その後養父の三好に抑圧的な育てられ方をして、自己崩壊を起こしてしまった。
そういう違いがあるので、並列的に紹介するのはおかしいと思ったのです。

羽仁五郎：羽仁進の父親でマルクス主義歴史学者。学生運動のアジテーターとして有名なジジイ。
花柳幻舟：「家元制度打倒」を叫んで、花柳流家元の花柳寿輔を刃物で負傷させた、戦う舞踊家。

羽仁五郎の愛人とも言われ、可愛がられていた花柳幻舟ﾀｿにとっては
羽仁の娘も三好の養女も同じように見えたのかなー？

132様は三好の養女のどんなところをＤＱＮと思うのでつか？　志のない我が儘だからでつか？

>>141
んー、あなたは、三好の養女が起こした、
いろんな騒動を知らない世代なんだな、きっと。
俺はその昔『蛍雪（けいせつ）時代』という受験雑誌があった頃、
高校生だった世代の人間なんだが、受験生の時、
ちょうど『蛍雪時代』で「三好京三親子の交換エッセイ」みたいな連載を
読んでいたんだよ。その時には、三好の養女は「津田塾か東女を目指しています」
って優等生然としていて、エッセイで、三好のこともすごく慕っていたんだ。
だから「『子育てごっこ』は上手くいったんだな。娘さんも幸せなんだな」って
微笑ましく思ってた。

ところが、一浪して東京女子大に入学した後、
三好の養女は突然「引き取られて以来、三好から継続的に性的虐待を受けていた」
「私を小説のネタにしていたことをずっと恨みに思っていた」と
本当に突然に、三好京三に反旗を翻したんだよ。
あの仲睦まじい三好親娘は偽りの姿だったのか！？と俺は心底驚いた。
その後、雑誌で突然のヌードを披露したり、虐待の日々を告白したり。
本当に、それまでの彼女が壊れてしまった、というところが衝撃的だったんだ。

>>141
だから、三好の養女は、DQNというより、
今でいう（広義の）アダルトチルドレンだったんだと思う。
羽仁未央は、十代のうちから冷静に自分を見つめていたけれど、
三好の養女は、きっと今頃、自分探しをしているんじゃないかな。
何だか胸が詰まる思いだ。幸せになってくれていればいいんだが。

>>139と>>141のレスを待ってる。よろしく。

誰のスレだかわからなくなってきた・・・

>>132様
はからずも、大変興味深いお話を聞かせていただき、ありがとうございますた。
羽仁家のお話も、もう少し掘り下げて頂きたかったのですが、
スレの方向性から外れてしまいそうなので、この辺にしたいと思いまつ。
三好の養女も気の毒な晒され方をした人なのでつね。未だに心は癒えないでしょうね。sorry

＞132様、イイやりとりですた。ありがとう。

やっぱ身内を切り売りしてネタにするとロクなことないな。

羽に家の話はこっちで見かけた希ガス　家庭板の婦人之友スレ
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/live/1079875340/l50

>>146
いや、こちらこそ、どーもですた。
羽仁家のこともいろいろ語りたいが、またご縁があったらお会いしましょう。ﾉｼ

>>147
婦人の友・・・ｷﾀ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!

友の会、おもしろいね。

まついの本は、やっつけを編集にダメ出されて、来春に持ち越しらしいね。ポツ乙！

ベランダ飯の本だと言うが、そんな幸せそうな本がＯＫなの？
日記だと、ザッと作って置いたのを、子供達が勝手に食べてるだけですよ。
「ごはんつくるの超めんどう！」というキャッチコピーの手抜き飯の本に
「ベランダ飯」なんて、家族揃ってワイワイ・ンマンマなタイトル有りかよ！
ベランダで飯喰えるようにしたのも、ついこの前じゃんか！

この人から『ンマいものを誰かに提供したいぽー』という気分は感じられないなあ。
不必要な本ケテー。書き直して、ダメ母ぶりならオケー。

内面を認めて受け入れてくれる相手がいなかったから
自己肯定のために占いへ走ったのか
自分で自分の傷をなめていたわってるみたいで哀れ

断食本店頭で見た。

まついの本っていうかんじじゃなくて
ハウツー本を書かせていただいたってかんじの装丁が悲しかった。
絶対に痩せる！みたいな煽りが入ってて下品。
まついの本って本当に売れなくなったんだなあと。

まついage

断食本は一時期ブックオフに山積みされてた。
200円ぐらいでさ。
版元が出版事業をやめたからだっけ？

この人、ストイックなのか自堕落なのかようわからん。

>155
ﾜﾗﾀ

何かの本でストイックごっこみたいのが好きみたいなこと
かいてたような。
使うあてもないのに貯金にはげんで赤貧生活してみたり
貯金なくなるまで遊んでみたり。
精神不安定なんだよね。この人。でも認めるのはやなんだよね。

分かった風なこと書いてて、その根拠が占いじゃなー。ｗ

前に、幻冬舎のＨＰで「占い師になるまで」みたいな
連載やってた。
それによると、別にこの人は心が弱って占いにのめりこんだわけではなくて
エッセイのネタも尽きたので、新たな収入源として占いに着目した
ってだけみたい。

金儲けか。　こいつ行動力あるよね。
確か１年前はぺーぺーだったくせに、もう教室開いてでっかくやる気だもん。
きっと理論を勉強してたんじゃなくて、稼ぎ方を学んでたんだね。

教室開いてんの？
ワタナベコウのソーイング教室とどっちが敗訴かなｗ

>159
本人、前に違う事書いてたよ。
若い頃から占いは大好きでライフワークにしようと思っていたって。
あんまり評判悪いんでそういう弁解がましいこと書いただけじゃないかな。

収入源として占いを選んだって細木和子みたいになりたいのか。
どっちにしてもますます気持ち悪いなあ。

げらげらげら、幻冬舎のバックナンバー読みましたよー。
まつい正直だね。馬鹿かもしれない。

>わたしの占いは、コトバの能力だ。
>人間はふとしたことをなんでも思いつく生き物だと思う。
>誰でもが、てきとうに思いつくようなことを、
>さも意味があるお話であるかのように構築するかのような技。

ttp://webmagazine.gentosha.co.jp/matsuinatsuki/vol72_matsuinatsuki.html

空知くんがかわいそうすぎる…。
反面教師にして立派な大人になってくれたまえ

ふーん、まつい分かってるじゃん。
あと二人くらい子供作ってたら、も少しライターで食えてたかも。

>2003年春〜夏の瞬間的な計算値ではあるけれど、
>占い関係の仕事でのギャラが、本来のライター業での収入より、ずっと多くなっていた。
>はっきりいって、書き下ろしの単行本がどしどし増刷でもかからない限り、
>私はライターとしての収入だけでは、子どもたち3人を食べさせていけるだけ稼げなくなっていた。
>占い系の活動に力を入れ過ぎたことだけが原因ではない。
>出版不況と私のライターとしての半端な実力と年齢のせいだ。
>40代の女性が一番多く消費する広告主のおメガネにかなうような原稿を書けないということは、
>数年前から気がついていた。
〜Webマガジン幻冬舎バックナンバーより〜

でも、まついもうっかりしていると今の生徒に母屋盗られるね。

>163
誘導ありがとう！
でも読んでてしんどくなった。
夫がずっと一緒にいてくれる、って書いてる下の方に
昼間っから仕事行かず寝てるとか書いてて。

そういう風に追い込んだのは自分自身だったのにね。
そして離婚してみれば夫はすぐデカイ仕事もらえたりバリバリ仕事してる。

まつい、占いが金儲けのための手段ならそれでもいいよ
もう本とか買わないけど、どうぞ銭のためにがんがってくだちい。
息子も「俺たちを育てるためにがんがってる」とそうそう変な方向には
いかないんじゃないかな？

Webマガジン幻冬舎の連載って、ライター廃業宣言だよね。
占いで食ってくぞーって言っても、
今のようにチャートの読み方教室だけで、やっていけるのかなー？

経営手腕のある人がやり始めたらイチコロじゃないかしら。
占い関係のものを書いたら師匠の松村潔とバッティングしちゃうし。
霊感無い（キッパリ）って言い切ってて、高額の鑑定依頼が来るとも思えないし。
前途多難だよねー。

要するに、元夫は自分でまついに言われた言葉を忠実に
守って友人を選んだということね。
確かに占いってものはそういうものだろうけど
これを商売にしようっていうのは無理があるんでは。

まついなつきと知った上で、料金払って占いを
してもらいたい人はいるんだろうか。
私は割と愛読者で本も買ってるけど、占い本は胡散臭すぎて
古本屋でも買わない。

私はまつい本を読んで、その場では面白いと思っても
読後、何か残るものがない。
つらつらと自分の感情を書き散らして、前向きになろうとしているのは
おぼろげにわかるけど。
結局自分自身の混乱を消化しようとするオナニー本という印象。

でも、別れた夫のことを悪く書かないというのはすごいと
思ってたけど…
岡田に勝手に期待して、勝手に裏切られた気分になってるとは
驚いた。
占いとかにはまるくらい精神状態がやばいのはわかってたけど
なんか、大丈夫かなこの人。
危ういところが気にかかる。男の子三人、これから微妙な年頃だし
その成長も気になるな。

>168
まついのＨＰ見るかぎりでは、
占い稼業、なかなか順調そうだよ。
鑑定はバンバンやってるし。
二流タレントが、意外と営業で稼いでるように、
鑑定っておいしいんじゃないかな。
本書くより、よっぽど効率よく稼いでそう。
「しあわせ占星術」では、監修松村潔にして、師匠にもお金が
いくようにしてたけど。松村とはもうサヨナラしちゃってるぽいね。

まつい、案外占いで儲かってるのかもね。
美内すずえ（ガラスの仮面の作者）も
漫画家やるよりも
占いや教祖様やるほうが
儲かってるみたいだし。

>>170
書いてる本のこと考えれば、
仕事にいちばん貢献してるのは、
その旦那さんだったのにね。

占いは儲かるよ。細木をみてみろ！

>>174
それは短絡的すぎるよ。
こと商売というものは、技がなければ食っていけるもんじゃないようだよ。
つーより、商売人からすると、人は金を出さないらしいよ。
こんなにお買い得なのに何故買わない！と胸ぐら掴みたいそうだよ。
必要でないものはタダでも要らない時代だからね。

その点エルメスってスゲーよね。
本来はオーダーメイドで作らせるような物なのに、だから高額なのに、
今や、メーカーが勝手に作った物を、言い値で、飛行機に乗ってまでして買いに行くんだから。

プラダなんて、ただのビニールのバッグだよ。マジソンバッグとどこが違うのよ。
衣料品にしたって“しまむら”とどこが……ちょっとだけちがうかな。
だけど、これぞ本物のウィザードって感じだよ。

本物のウィザードって何でつか？

やくざの上布

>>176
人の心を幻惑させる達人技だと言うこと。

皮革製品の縫製は、なめし方とか、それなりに技術が要ると思うんだよ。
だけどプラダって、素材は安いし、デザインも凡庸だし、
革新的なところが何もないのに何十万円もして、
それでも欲しいという人がいくらでも居るんだよ。アンビリーバボー

細木にも、何十万出しても話を聞きたい、何かがあるんだよ。きっと。
そういう“ありがたみ”を感じさせる技術を持っているんだよ。たぶん。

>>178
イメージ戦略がうまかっただけでそ

>>179
みんな、その呪文が知りたいんだよ。
馬糞やションベンに大金払わせる魔法を知りたいんだよ。

霊感はなくても言葉選びがうまいからある程度食えるかも。

結局あのテの占い好きって過去の失敗とか指摘されてｶﾞｸﾌﾞﾙ、
でも解決法や将来いい事あるよってのをを最後に言ってもらえば
「当たるしいい占い師」と評価するんだろうからね。
神秘系好き、そしていい事言ってもらって安心したいだけだもの。

暇だったので、細木数子のプロフィールをまとめてみますた。　その１

1938年4月4日生まれ。生家は渋谷のバー。３男５女の８人きょうだいの四女として育った。
父親は戦前の民政党院外団の壮士として鳴らし、大野伴睦などからも慕われていたという。
父親は戦時中に『南海』というバーを経営していた。終戦間もなく死亡したが、
戦後、店は『娘茶屋』と名前を変え、それを母親と娘たちで切り盛りし、生活していたようです。
数子はその“看板娘”だった。

1954年、「ミス渋谷」に選ばれる。
1955年、17歳で東京駅の高架下でスタンドコーヒー店を開いた。店は大当たりする。
1958年、20歳にして銀座のクラブ「かずさ」をオープンした。
1959年、21歳で結婚、離婚。その一方で銀座や赤坂でクラブやディスコを経営し、
女実業家として一目置かれる存在になる。
1971年、店の常連から10億円の不動産詐欺に会い丸裸になる。

1977年、借金まみれの島倉千代子の後見人となりマネージメント事務所を設立。
窮地を救ったのが細木だと話題になる。更にレコード会社を経営し、芸能界に進出した。
細木の愛人であった暴力団二率会の相談役(当時)で、小金井一家の幹部だった堀尾昌志の力を背景に、
島倉千代子の莫大な借金を整理したかに見えたが、いつまで経っても減らない借金に、
もしや細木とその筋が示し合わせて、金を吸い取られているのではないか?と疑念を抱き、
結局、島倉は所属レコード会社のコロムビアに借金を肩代わりしてもらうことで、
別の事務所に移籍してしまう。

1981年、算命学などの中国の易学から『六星占術』を編み出し『六占星術による運命の読み方』を刊行。
70万部の大ヒットとなり、一躍有名人となる。
この本は「彼女のフランス料理店の経営が傾き、新宿の女占い師に相談したのがきっかけ」と言う。
阪神の日本一を当てるなど高い的中率から信奉者が急増。
刊行した占い本の総売り上げ部数は3億9000万部を超え、ギネスにも認定されている。

その２

1983年、45歳。当時85歳だった陽明学者で歴代総理の指南役としても高名だった安岡正篤氏と結婚。
安田は終戦時の玉音放送の原案の起草者として知られる右翼大物思想家。
痴呆が始まった安岡に結婚の同意をさせたのが、同年3月。家族が安岡を隔離し、
細木との接触をさせないようにしていたが、10月に細木が単独で婚姻届を出し入籍。２ヶ月後死亡。
約10ヵ月を細木宅で過ごしたが、遺産をめぐって安岡家と、泥沼の訴訟を繰り広げた。

墓石の会社に事務所を居候させ、借金してでも先祖の墓を建て供養せよと説き、
墓石屋と組んで霊感商法を行っていると、被害者から告訴された。
そのときビジネス・パートナーだった仏壇屋が山口もえの父親がやっている翠雲堂。

これらのスキャンダルを受けて、細木は90年代に入るとテレビから完全に姿を消す。

2003年、『あの人は今』的なかたちでバラエティに引っ張り出したところ、
視聴者の受けが良く、再度ブレイク。
2004年、細木の実弟がマルチまがい商法を行っているとのスキャンダルが噴出。

なんだかんだ言っても読んでみたい「ベランダ飯」

>>182-183
GJ。安岡正篤との話は知ってたけど、他のことは知らなかったので
面白かった。
この人とかデビ夫人みたいな「叩けば埃」女の半生を
誰か本にまとめてほすぃ。

ちなみにネットにころがってるヌード写真はどういういきさつで　
撮られたのでしょうか？

age

中途半端なドキュソの教祖だとは思ってたけど
自己愛と自己顕示欲が強くて馬鹿だけど繊細、という
本人と同類のドキュソを騙すのはうまいね。
でも結局何をやってもお手軽なとこだけ食い散らかして逃げてる
二流の教祖。華もないしな。

3人の息子を食わせるためにがんがってください。
私はまついの本を買う事はもうないだろうけど。

なんかさみしいよ。

繊細っつうか、自分が傷つくことだけは敏感、それ以外の他人が傷つくことには物凄く鈍感なんだとだとｵﾓﾜﾚ。

やっぱりそう来ると思ったよ。
子育て占星術　ttp://sensei.ameblo.jp/

まついが世間から金を吸い出せる唯一のジャンルが「子育て」だからね。
自分の子をネタにするのは既に限界に来ていると思うから、
「笑う出産」のロングセラー化と占い初心者の開拓が目的だね。

今、まついの狙っているターゲット層は「弱っている女」だと思う。
一応、出産・育児が一番不安な時期だもんね。
本人は癒しを装っているが、食い物にしているようにしか取れない、漏れ。
基地外の道に行くのか、邪悪の道を目指すのか、ちょっと気になる。

私だって子供を食わせなきゃいけないんだから！という故意犯だと思われ。

次は「離婚占星術」「女の自立占星術」「ダイエット占星術」等々？
負け犬っぽい…

>>192を見て「それ、頂き！」と思うまついであった。

マニアックだけど少数のファンに愛されてたまついはもういなーい。
終了ってＡＡ貼りたい気持ち。

HPのプロフィール、「イラストレーター、ライター、占い師」・・・占い師になっちゃったの？ｗ
しかし今後の出版予定もさみしい限りだね。
昔のマニアも出産本でのファンもこれじゃぁ
みんな離れていくよなぁ。
でも子供3人食わしていくには仕方ないのかね。
こんなに占い一辺倒じゃ、交友関係もずいぶん変わってしまっただろうな。

慰謝料なんて一銭ももらえなかったろうし
養育費も微々たるものだろうしね。
でもそれなら子育て占星術なんてあざとい売り方しないで欲しかった。
金のためっての丸わかりじゃん。
好きだった昔の作品まで汚れちゃった気持ち。

あ、文章おかしいや。
でも〜じゃなくて
それでも、でした。

今読み直してみ。
時代の後押しが無いと虚しいだけの内容だよ。

こんな情緒不安定な人に
占ってもらってもなあ。

マイナスなこと言われそう

儲ける占い師は脅かしてナンボ。
細木ｺﾞｯﾄﾞﾏｻﾞｰ見てごらんよ。
自分に楯突いた奴はもう口からでまかせとしか言いようのないくらいに
悪し様にののしるじゃん。

まついもチラっと不安になる事を言って引きつけるんでしょうね。
そうしないとリピートしてくれないから儲からん。

星占いをネタにしながら、
子育て中の人が、ストレスを発散できる場になれば、
そう悪くはないかもね。
あくどく金儲けに走らないで、続けばいいでつよね。

もっとまともなもんでストレス発散しる！

もっとまとまなもの…不倫とか？
なんでも星占いはできそうなとこがコワい。

星占いより不倫がまともって凄いね。

ストレス発散というより傷の舐めあい、
不運を星のせいにして乗り切るってかんじがするよ。
まついの日記読んでたらそういうかんじがした。

過去の自分の星周りを見て自分の行動を納得してるとか書いてたし。
占いはまってない人から見たら不毛にしか思えないよ。

67 ：無名草子さん ：04/07/15 21:10
思想領域においては、シャレは一切通じない。
親友よりも、真理を選ぶべし。それが哲学的伝統だよ。


68 ：無名草子さん ：04/07/15 22:53
確かにバカな俺には>>67が何を言ってるのかわからん


69 ：無名草子さん ：04/07/16 22:53
たしかに意味不明…


70 ：無名草子さん ：04/07/16 22:57
>>68
古代ギリシャの哲学者の言葉。

キリスト教がギリシャ哲学と融合したように、
占星術もギリシャ哲学と融合した。
メインストリームにはならなかったけどね。

その部分をまったく見落として適当なイメージ遊びと
妄想を撒き散らしているのが、いまの占いだ。

まついスレでも
仲間に入れない様子

でもまついスレではさほど相手にされなかったﾓﾖｰﾝ

予言しよう。
あと数年するとグレた子供の更生挑戦日記を発表する。

断食ダイエット読んだ。
身体にいいなら洗脳されてもいい！と言い切ってたけど
なんて危険な考えだろうと思った。
断食自体はいいと思うんだけど
やっぱりまついさん、いやな風に変わってしまったね･･･。

健康のためなら死んでもいい中山きんに君と気が合いそうだね。

ffff

息子達が自立して出て行ったら
自殺しそうで怖い・・・

現在すでにいっぱいいっぱいなイメージだし

まつい、変わったよね

これからますますお金がかかる子供三人抱えてるのに
メインのライター業も先細りでもうなりふり構ってされないんだと思う。
身体にいいなら洗脳されてもいいんだし
お金が儲かるなら占い仕事メインにしちゃえと。

なんかさびしいね。昔の貧しくとも似た様な仲間との
かなり自由な楽しい暮らしっぷりがうらやましかったんだけど
現実は厳しい。

まついの不幸が見たい。

うわあ。心の闇。

自分は、子供を立派に育てていくのが一番なんだってわかってるけど
豹変しちゃったまついさんは見たくない。
今、収入は増えただろうけど幸せそうに見えないし。
そういう不幸は見たくないっスね。

下手すれば、他人の生き血をすするような
商売になりかねないものなぁ。。。＞占い

ぱふにマンガを連載してたときのこと知ってる人いる？まだ半分アマチュアで高校生だったと思う。

>>219
好きだったよ、あの頃。橋本治あたりとつるんでたっけ？
考えてみれば西原理恵子なんかも初期は似たようなもんだったけどね…
フィールヤングで久しぶりにエッセイ読んだら、なんか説教臭くて啓蒙臭くて、
それも「自分自身に言い聞かせてる」見たいな感じで、
うわあ、いつのまにこんな風になっちゃったんだろう、と思ってたら、占い師ですか…
独身時代「自分はもう結婚しないだろう、子供を生まないってことは
動物としては失格だから、もう開き直って生きていく」とか言ってたよなあ。

人生って嫌でも続いていくのね。

もう時代が違うんだから、お友達とつるんでるだけじゃ通用しなくなっていくよ。
ちっとも面白くないし。
自分自身に言い聞かせてるような説教をわざわざ読みたくない。

素直に親ばかエッセイだけ書いてればいいのにね。

>>220
そんな事言ってたんだああ。
それでインドで一気に動物化して作っちゃったんだね子供。

もともと動物並みだろ

昔、編集・他の作家・漫画家を交えての飲みの席で、何度かこの人と話したこと
あるんだが……。何か人より風上に立ちたい、説教をカマしたい、ってタイプの
人だと思った記憶があるなー。
明らかに自分より実績のある作家さんに対して、むきになって「クン」づけしてた
しなーｗ
そんな意味では、今の占い師という立場は彼女にとって満足できる天職とも言える
ものなんじゃないか？

そのうち宗教でもはじめるかもね

>>225
内容の無いﾔｼ程、自分を大きく見せたがるからな。

>225
そういうタイプなんだ…。

プロの表現者（作家、漫画家、音楽家なんでも）とか
まっとうにバリバリ働いてる男には
びびって近付けないんだよね、この人。
何だかんだ言っていまだにコンプレックス丸出し。

>>229
具体例を挙げて欲しいage

そういえばこの人、吉田戦車の嫁にすり寄って共著で本出したりしてたもん
な。本人じゃなくて嫁と共著ってｗ

あー･･･何かわかる気がする。
自分も似たようなところがあって、その部分が一番嫌いだから。

つるむ相手も自分と似てて、しかし少し下って思える人がいいんだよね。
そういう人達とつるむのが大好きなの。
まついって結婚前までずっとそんな暮らしだったよね。

231がまついに似てるのって、あー･･･何かわかる気がする。
結局、自分語りに持ってくととかねー。

んー･･･。得意げに書いてる232もなかなか･･･。

変な独占欲というか、支配的？なのが好きというのは知ってる。
男友達の妻に興味持ったり。
（近付けるタイプだとすり寄る。
取り込もうとするけどたいがい失敗する）
長続きしないんだよね。
まついに対して愛情が少ない奴らとは続くんだけど。
（薄い浅い付き合い）

自分で独占しちゃうと飽きるし、
相手から愛情たっぷりだと疎ましくなるらしい。
（男でも友人でも）
本人も自覚あるんだろうけど勝手だ。

寂しいのが嫌なら、内面を変えないとね。
占いの方向にいくのは間違ってるというか、向いてないと思う。
元々分析的で理屈に逃げるところがある人だから。

関係者？
知ったかぶった書き込みするなら
もっと面白いこと書いてほしいyo！

ageてみるか

未来に希望を持つためにするんじゃなくて、
思い通りにいかなかった過去を分析して納得するために
やってるような気がする＜占い。
ぱふ時代から見てて、「笑う出産」までは本当に好きだった。
ありがと、そしてさよなら　まつい

元々分析的で理屈に逃げるところがあるって・・・
まついが分析的？
あんなの屁理屈にもなってないただの俺様節だよ。

こんなスレあったんだね。
笑う出産、昔何度も読み返したし好きだったけど
今思うと、いくら仕事や友だちに恵まれてようが
やっぱり女は結婚して愛する夫と子供に囲まれてこそで
30すぎて負け組みだった私だけど、これでしっかり勝ち組よ〜
っていいたいだけの本だった気がする。
笑う出産２だったかに、たまに飲み会にいっても、結局落ち着かなくて
「あんたたちも早く結婚して幸せな家庭をきずくことよ！」って
捨てゼリフはいて帰ってきちゃうとこがあって
そんときも、なんだかな〜って釈然としなかった。
離婚したって、あとがきで読んで
あれだけ夫と家庭のことひけらかしてたのにってしらけたけど
そっかー今占い師になってんのか。

海外旅行中、いきおいで中だし妊娠しちゃたのて30過ぎてたの？いたた

断食本のあたりまでしか知らなかったから
占い師ってのマジでびっくりしたよ。
ダイエットでやせたら、友だちのエロ系ライターに
Hなカラダになったなあ、そんないいカラダになったのに
何もしてやれなくてごめんって言われたって
嬉しそうにイラスト入りで書いてて
生臭さにちょっとひいたおぼえがある。

>241
>Hなカラダになったなあ、そんないいカラダになったのに
>何もしてやれなくてごめん
これ、すげー発言だなあ･･･( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
いくらエロ系ライターとはいえ、そしてまついとの関係がどんな距離であれ、
この人（男だよね？女なら女で恐いがｗ）ちょっとどうかと思うぞ。
こんな発言が似合うのは日本広しと言えども、安いドラマの中の羽賀研二く
らいしかいないのではないかｗ

そして、それを嬉しそうにイラスト入りで書くまついって･･･(ﾉ∀`)ｲﾀﾀ

松井も痛いがそんな比喩も(ﾉ∀`)ｲﾀﾀ

>242
自分も見てないからわからんけど、そのエロ系ライターって女ではないのか？
そんな気がする。

>243
空気嫁。
こういう変な茶々を入れる厨が必ず出てきてしらけるのは定めなのかage

>>244
そのエロ系ライターは男で（イラストつきだった）
新婚だったから
何もしれやれなくて発言だったよ。
返すまついは
「４２になってムダにいい身体になってすいません」
と嬉しそうにあやまっておりました。

一月にクロワッサンのダイエット特集で身体晒してたけど・・・
（断食本のときより１，２キロ戻ってしまった身体を体操で引き締める、
という企画）
その写真みるとそのイラスト（ピタＴとローライズみたいのはいてる）、
ずいぶん自画像美化、というよりウエスト細く描いてますわよ〜
だって写真だとハンプティダンプティみたいだったもの。

出産シリーズの自分のイラストに比べて
断食本ではかなりイイ女っぽく自分を描いてるよね。
たぶん本人の脳内ではそうだったんでしょう。

時々古本屋で、まついの出産本＆幸せな家庭自慢の本を
見ると、むなしくなるね〜。
うちにあった占いの本（まついのものじゃない）で、
まついのこと占ったら、子供を持たない方が良い星回り、
と出たよ。当たってるかも。

大衆の浪費を刺激する10の戦略
1．捨てさせる・・・・・100円ライターや、1000円時計など
2．無駄遣いさせる・・・大きめの角砂糖やちょっと押しただけでスーッと出て、もとに戻らないエアゾール式容器など。
3．贈り物にさせる・・・ヴァレンタインセールや父の日セールなど
4．蓄えさせる・・・・・洋酒ビンや全集本など
5．抱き合わせ商品にする・・・カメラの連写ケースなど
6．きっかけを与える・・・読書週間や虫歯予防デーなど
7．単能化させる・・・・・専用ビタミン剤や、七色ウィークパンティーなど
8．セカンドとして持たせる・・・セカンド・ハウスやセカンド・カーなど
9．予備を持たせる・・・・タイヤ・電球などのスペア性のものやフィルムなどストック性のもの
10．旧式にさせる・・・・まだ使えても旧式だと思わせる

>>241
インシュリンダイエットの本思わず見ちゃったよ。

その発言も痛かったが、翌々日の日記もイタタ。
男友達にドライブに誘われていたことを嬉しそうに書いている。
中華街で食事したとかはまだいい。以下、原文ママ

「友達は二十歳以前からの知り合いなんで、痩せたねえとはあんまり言って
くれない。
それに女の人をエスコートするのが趣味みたいな人なので、態度は昔っから
本当にやさしい。
慶応卒で医者の息子で成城学園に実家があって、一流出版社の社員なんだから
女にやさしくする以外価値がない男なんだけどさ。」

地方出身＆低学歴女の必死な友達自慢なんだろうが、そこはかとなく
哀しいな…。ププ

「ほんと、そうだね」とさらっと流すのが吉。

あ。そういえば、ぱふの頃、よく東大でても橋本治ってフレーズ目にした。
そのときなら、若いからむしろ許されるﾉﾘのいいｷﾞｬｸﾞと自分も面白く感じたけど。
いいトシになっても、そんなんじゃ、みっともないだけなのに、、、。
自分も出産１と２以降を知らなかったので、占い師も含めて唖然。。。

プライベートをネタにすると末路は悲惨だな
一時的には印税が入っておいしいだろうが。

>>250
あ〜あったあった。
何の自慢？コレ・・って思ったからよく覚えてるよ。
本人、やせてキレイになっても
これからモテたり彼氏ができたりっていう夢はもう見ないって書いてたけど
そのわりに男欲しげな描写があちこちにあってヒイタ。

>>253　
ソレダ！

しかし、自分の昔のひとりよがりな幻想が本になって
世間に出回っちゃってるなんて
（っていうか、いまだに売ってたりするわけで）
自分だったらと考えるとゾッとする。
そんなこと気にしてちゃモノカキはつとまらないだろうけど。

全国のブックオフ105円コーナーに山盛りだしなｗ
長男は「笑う出産」読んだのかな？もう結構でかいよね？

そろそろ反抗期です

育ち盛りの男三人じゃ、食べる量も半端じゃないね。
なつきかあちゃん、バリバリ書いてがんがってくれ。

>>225
>何か人より風上に立ちたい、説教をカマしたい、ってタイプの
>人だと思った記憶があるなー。
>明らかに自分より実績のある作家さんに対して、むきになって「クン」づけしてた
しなーｗ

すごい分かる、それ。
何年か前に、まついなつきの講演を聞きに行ったことあるんだけど、
しょっぱなから、主催者側のお偉いさんを聴衆の前でいきなりこき下ろしてて
すごく退いた。「こーゆー人が一番分かってないんですよね」みたいな・・・
うわー、そんなこと言わなくてもいいのに、何様？ってｶﾝｼﾞ。
聴衆の前でいきなり恥をかかされたおじさんは
当惑しつつ弱々しい笑いを浮かべてて気の毒でした。

>>259
本当に自分に自信がある人は
そんな風に人に恥かかせたりしないよね。
まついって、根本で自分に自信がない人なんだと思う。
だからユトリってものがなくてヘンに意固地で威張ってるみたいな。

いろんな本に確信ありげなことを書き散らして売ってきて
（ついに夫と子供に恵まれて荒れた独身生活ともオサラバ
やっとこれで安定を手に入れたとか
断食に出会って、食べ物に対する考え方が根本的に変わったので
もうリバウンドもないと思うとかetc）
うまくいえないけど、あとになって
ああ、あれは本人が必死でそう信じようとしてたっていうか
願望を書いてたんだなってわかった。

受けようとしたのかな？
ちょっとずれてる人がかましそうなギャグだけど、ほとんどの人が引いたろうね。

この人って17歳で北海道から上京とか書いてるけど、高校中退なの？
家族で引っ越してきたわけでもないみたいだけど。
ハガキ職人が東京にあこがれて、物書きめざして家出したとか？？
当時のこと知らないんだけど、アマ時代から有名だったの？

大昔、ティーン用のインテリア雑誌にインテリアについて
エッセイを書いてるのみて以来
笑う出産３くらいまではずっと好きだった。
当時のエッセイでは、夫はどっしりかまえてて
ちょっとやそっとでは動じない頼もしい人みたいな描写だったので
子供たちに囲まれ、楽しく暖かな家庭の様子に
本気であこがれたよ・・

>>261
たしか両親が離婚してどっちかについて上京だったとおもう
高校出て看護か何かの専門でたきがする

HPなくなってる？

うん、見られなくなってる。

まついなつきのHPです

更新作業中にミスしてしまい、表紙がどこかへいってしまいました。
とりあえず、講座のお知らせだけなんとか。
ぞんざいですいません！！！

まついなつきは30年ちかく前に
『宝島』に「かるめらビンボー生活」っていうしょぼいエッセイ
かいてた。それがたぶんデビュー作でしょ。
北海道のクソ田舎から上京してきたカッペだから、劣等感の塊
なのは仕方ないよ。

まついさん自身は、もう子どものことは書かないのですか？と
ときどき質問されるのですが、書けないんです。
「まついなつき、もう終わった」と離婚のときあたりから、いわれているのですが、
「終わった」んだと思います。
だからなに？というのが、わたしのいやなところなんです。

つーわけで関係者各位（読者さまももちろん含んでおります）には、たいそう申し訳ないのですが、
とっちらかって生きていきます。
集中して、ひとつのことに継続できない、
ただしあきらめることもできない。
ものかきという仕事が与えられていなかったら…悲惨だよなあと思います。
（わたしの人生の大半には、こういうＷＥＢの場もなかったしー）

いつも気にかけていただいたり、お仕事くださったり、
本を買っていただいたり、読んでいただいたり、
感謝以上のアレがあります。

でも「オンリーユー」がでけんのですわ。
もう男とつきあうときの「オンリーユー」をせんじて飲ませたいくらい
とっちらかっておるのです。

ttp://smartwoman.nikkei.co.jp/toukou/apps/s_cforum/topic_list.cfm?TYPE=DISPLAY&ForumID=7785&EventID=8119&Page=1

ここのまついのいろんなコメント読んだら
離婚以降まついに対して感じてたモヤモヤがちょっと晴れた。

>>267
デビュー作（単独出版物）は、けいせい出版の
『かるめら丼』じゃないの？

しーっ・・

もうどうでもいい。

出産シリーズ大好きだった。
あのまま幸せでいて欲しかったよ。
親二人は大人なんだから自分たちのことは自分達で解決すれば良いけど
３人の子供達は親の離婚について心の整理ができたんだろうか。
旦那さんだって子育てしてきたのに全員子供とられて平気だったのか？
仕方ないと諦めたんだろうか･･･。

著名な先生に妹みたいに可愛がられてるとか、自分で書いてるのが痛い。

そのうち、誰かにノセられて選挙に立候補したりしてｗ
何かそんなタイプに思えてならない。

結局離婚になっちゃったってのは仕方ない。
ただ「愛はめんどくさい」を読むと
実際には1人目あたりから離婚が頭をよぎったりしてたのに
言ってみれば「離婚に向かっていく過程であるところの家庭生活」を
幸せいっぱい！みたいなフリして本をいっぱい出して
金儲けしてたんだなあっていうのが
ちょっとだけモニョ（ｒｙ

子育てネタで食ってるから、離婚しちゃうと食いっぱぐれちゃう、
だから無理して3人も産んだのか？？
今度は積み木くずし本きぼーん。

育児モノ書いて１人目で大ヒットしちゃうと最終的に３人くらいに増える作家が多い
よね。パっと浮かぶだけで伊藤比呂美、高野優、田島みるく、内田春菊とか。
やっぱ美味しいんだろうな。ネタは子供が持ってきてくれるから考えずに
すむし。

>>275

すごくありそう。

まぁ、その、なんというか、今日このスレ見つけて唖然としてしまいました。
それこそ「かるめら丼」の頃から知ってるだけに、山田双葉→山田詠美の時より驚いたかも。
占いかぁ。

あたしもさっきこのスレ発見して一気に読んで今すげえびっくりしてる。
４０過ぎの女のライターって、難しい時期だからわかる気もする。
特に、若いときに注目浴びて「笑う〜」で売れたから、子どものために
何でもやります！って無名ライターほど開き直れない分、厳しいのかも。
でも何も占い師になんなくても。。。。。

幸せいっぱい！なフリしてたって言うよりも
離婚が頭をよぎることがあっても幸せを感じる事柄は幾つもあって、
それをピックアップして書いてたんじゃないかな〜。
春菊の子供はどうでも良いがまついの３人息子には幸せでいて欲しいと
なんか、そう思う。
けど父ちゃんと別れた時点でもう幸せじゃないか？

まついの占いにだけは
さっぱり興味が持てないな。

子連れ旅行本でも書け

スポンサーつかないだろうから、自力でな。

もう子供のこと書かないって宣言してるからムリそう
子供以外に対したネタもないのに・・

占いには興味ないけど
大きくなった子供たちとの家庭生活についてのエッセイなら
まだ読んでみたいのにな。

ベランダ飯のエッセイ読んだら、そこそこおもしろいじゃん。
でもメニューがイマイチ。もうちっとうまそうじゃないと。
占い師じゃなくて栄養士か調理師の資格でもとって、
まつい流ベランダ飯の腕をみがけばいいのに。
確か、男３人、あたしは飯炊き女決定みたいなこと書いてたよね。
って、大きな御世話か。

いわゆる「優しいダンナと可愛い子供たちのいる家庭」幻想は
離婚しちゃって崩れたにしても
3人の男の子の母ちゃんとしての日常のドタバタエッセイなんか
いいと思うんだけどな。
熱血母主家庭のまつい版みたいなやつ。

そういう密度でこられると子供って辛くない？

よくわかんないけどそんな風にして結果子供つぶしちゃうのはさけたくって、
そのへんを飯のタネにするのはやめたんじゃないのかなあ
近年全然読んでないからよくは知らんがなんとなく

自分のことだけぶっちゃけて書いているなら、
すべての責任は自分にかぶってくるだけだからいいけど。
子どもや夫や夫の家族のことまで
赤裸々に書いて商売にしちゃったからねぇ。

「愛はめんどくさい」では姑さんや夫の妹さんなんて、
結構厳しく書かれちゃって、どういう気持ちなんだろうと、
他人ごとながらハラハラしたよ。
書かれるという前提がない日常のことを、しかもネガティブに
活字にされちゃうのは、自分だったら、顔もみたくないと思うかもね。
そういう意味で子どものことも書かないんだろうな。
それはそれで正解だ

ここ読んで離婚してたってはじめて知った。
「愛はめんどくさい」取り寄せたよ。
まさか「フィクションです」って一行さえ書いときゃ何書いても平気！って
具合にメチャクチャ相手を叩いてるあのバカと同じような事したのかと
不安になりながら読んだせいか、きつい事も書いてあったけど
自分も問題あるって認めてたしそんなに嫌な気分にはならなかった。

まついの本は育児関係以外は読んでもちっとも面白くなかった。
でも育児関連の本は好きだったので占いの世界から戻ってきて欲しいよ。

まついって
本当は夫にちゃんとカメラマンとして仕事してほしかったし
もっと家のことをて手伝ってほしかったし
父親として、生活費を稼いでほしかったんでしょ。
なのにそのことを、ちゃんとまともに夫と向き合って
伝えることをしないのが、すごくじれったかった。
「別に○○してほしくて結婚したわけじゃないし」
みたいなフレーズを自分に言い聞かせてるとこがよく出てきたけど
え、本当にそれでいいの！？みたいな欲求不満がこっちにたまったよ。
そのぶん、夫だけじゃなく姑から義妹まで
書きまくって不満を晴らしてたのかもしれないけどさ。

今更って感じだけど
「愛はめんどくさい」その他を読んだときにモヤモヤと感じてたことを
思い出してしまって、書き込んじゃいました。

あっしよっか、ちょっと上の年代で２０代前半から
先を走っている感があって、ずっと気になる
存在の１人だったのに・・・

占いか・・・・そりゃ、ないよな。そっち行くなよ。

「愛はめんどくさい」そんなに酷く書きまくってないよ。
お姑さんに一緒に夕飯食べます？って言っといて起きられなくて･･･って
いう話なんてどう読んでもお姑さんを悪く書いてないし。
どうでもいいがネットで見たまついが結構美人で驚いた。

あれ？　このみにあわないマタニティ服を作られてイヤだったとか
「それ、次は私にちょうだいね」と妹さんがいって不愉快になったとか
そんなこと書いてあったの、愛はめんどくさいじゃなかったっけ？
そういうこと、書かれちゃうのって一般的にイヤじゃないのかな。

言われるくらいだったらまだしも、
出版物に「書かれる」のは相当キツイよね・・・
私が書かれる側だったら、絶対にヤダ

あのマタニティの話はちょっとひどかったね。
お姑さんたちは、自分たちが良いと思ったものを買ってくれただけでそ。
それが好みじゃなかったからといってあの言いよう。
好意からしたことなのに、あんなふうに思われてたってこと
しかも本にして出版されたりしたら私だったら傷つくなあ。
まついにしてみたら
甲斐性なしのダンナの分まで稼がなきゃならないんだから
それくらいは我慢してくれってことだったのかな。

マタイティ服をゴミ箱に投げ捨てて、でも仕方なく拾って･･･とか
書いてあったよね。自分がイライラしててこんな風にしか考えられなかった
とか、こんな事しちゃったとか色々書いてあったような気がするんだけど
「だってこいつらこんなに変な、酷い事するんだよ！おかしいでしょ!?」
って言うより
「私こんな事しちゃったんだよ〜。駄目だよねぇ」って感じに読んでたから
あまり気にならなかったのかも。

いや、比較対象が春菊や高野優だから「ま、この程度はね」って
読み流せたのかもしれない。

こういう気に入らない事された！キーーーッ!!
でもそんな風にしか思えない私の方が悪かったんだ･･･って感じに
書いてるなぁと思って読んでた＞愛はめんどくさい
まつい、いい加減私が悪い私が悪いって考えるのヤメレー！って思った。

そういうとこあるよね。
ああいうダンナではあったけど
もしかして、まついが全部自己完結しちゃわずに
ちゃんと働いてお金入れて欲しいとか
自分が忙しいときはご飯作ってほしいみたいなこと
辛抱強く言い続けていたら、またちょっと違ったかも？
いや、無理か・・

幼い息子たちにとっては最高の父ちゃんだったのかな？
もっと大きくなったら「父ちゃんが働かないと母ちゃんが苦労する」とか
解ってきそうだけど、別れた時にはそんな事解ってないだろうし
父も子も辛かったんかと思うと･･･

妊娠出産エッセイが大当たりしなかったら
旦那も少しは働いてたかもね。
皮肉なもんだ。

>>297
高野優はようしらんが、春菊と比べたら
そりゃまついのほうがどれほど常識人だろうかと思うよ。
つうか、春菊ほどケツをまくりきれなかったところが
良さであり、弱さであり・・・・。

なついまつき

誰かと比べてもしょうがないんだが
さっきちょっと柳ﾐﾘのスレ読んできたがもう・・
まついなんて天使だお

まついはそれほど悪く言われてないと思う。
結構フォロー入れる人いるし。

まついスレでなんだが
春菊はもう人間として正常に機能してないと思う。欠陥品。

>>304-305
あんなどえらいもんらと比べて誉められても心は温まらないと思うｗ

何だかんだいっても、まついはケナゲな常識人で
それに自分で縛られて苦しんでたみたいなとこあるけど
あっちはちょっとモンスターの域に達（ｒｙ

まついと原律子さんがエコロ？な対談してる本を
古本屋で買ってきました。
原先生のマンガおもしろいなぁ。
今、何やってんですかね？

今日初めて読んだもので、超亀レスだよと言われるのは重々承知で
書いてしまいますが>>20あたりからのコンクリ事件に関する発言、
それって本当にまついが言った事がそのまま雑誌に書かれてるとは
限らないよ。

例えば「こんな凄惨な事件なのに思い出してヌいた奴いるんだろうか」
って事を言いたいのに前の部分カットされたりとか、
売れないライターならそういう事されちゃったりもするらしいよ。
昔西原理恵子がそんなこと書いてた。
なんでも真逆のコメントになってしまったそうな。

20の書き込みには「〜と書いたら、〜に怒られたと書いていた」とあるから、
言ったことをアレンジされたわけじゃないでしょ。
ホントにそういう文章があったかどうかが微妙だけどね。

てへっ、て部分が実際どうだったんだろうと考えた。
自分で読んだんじゃないんで考えても判らん罠。

検索して、まついの占いについてちょこっと読んでみたけど
○○星だから、こういう性格でどうのこうのって
本気で並べ立ててあって・・なんかガックリ。
まつい、ホントにそっち側に行っちまったのかよ〜って改めて思いました。

身内ネタで食ってるﾔｼの末路は悲惨・・・

育児漫画、エッセイ書いてて子供が大きくなったらおしまい。
それで普通に暮らしてる人だっているでしょ。天野夏美とか。

長男なんか、自分が産まれたきっかけがあんなに赤裸々にネタにされてて
はずかしいだろうな。
さばけてる子なら別にいいだろうが。

>>308
まついが「宝島」にエロネタを書いていた80年代は、
原律子も“お湯に浸かって伸びきった金玉袋”とか描いてたんだよな…懐かしや。

ぱふ周り→宝島周辺→出産本系シリーズ期→離婚→占い・ｵｶﾙﾄ部門期
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今ここ
歳とってもつぶしの効くジャンルだとは思う
占いの文脈を背骨にしてお話を展開出来るから、自分の体験から懐から削り出して
きた判断基準を晒してそれを否定されて傷ついたりしなくて済むし

＞歳とってもつぶしの効くジャンルだとは思う

まついに占ってもらいたい。
まついの占いは信頼できるって人が
たっくさんいればね。

＞ぱふ周り→宝島周辺→出産本系シリーズ期→離婚→占い・ｵｶﾙﾄ部門期

って来たんだもん。その占いがまっとうなものとは
思えないってのが一般の受け取りかたじゃないかな。

昔っからのお客さんの反応はそうかな

けどまったくの「占いからのお客さん」ていう層が存在して、それが新たな
生活の糧になるんでは？と言いたいわけで
占い業界、にぎわってるぽいじゃん
４０過ぎた女のライターでいることの心細さから脱却出来そうな、新たな世界、
みたいな
歳をとることも女である事も、この業界ならデメリットで無くメリットになりそうな気もするし

葬式本もシリーズ化すればいいのに。

そのうちビンディつけたり
頭からでっかいショールみたいなのかぶったりしちゃうのかな？
でもさ、知り合いの占い師、普段の生活まで
そっちどっぷりって感じだよ。インテリアもモチロン異世界って
感じ＜＝まぁこれは趣味も兼ねてるんだろうけど
食べるものも厳選（心身をとぎすますためだろうだ）、
ヨガとかもやってる。＜−これもチャクラを整えるそうで。
まついとはちょっと違ってタロット・カード占いなんだけど。
まついの場合、プライベートがあまりに生活臭があって
（ごちゃごちゃな家の中で洗濯物にまみれてベランダ飯だか喰って）
そんでいきなりお星様の話されても萎えるんだなぁ
細木みたいなタイプの占いだったらいいけど
西洋占星術ってやっぱりイメージが大切だと思う。
自分が少女趣味というかこだわりすぎなだかかもしれないが。

占いの客つかむには、想像力と説得力がないとだめじゃん。
あと、人をひきつける力とかさ。
まついが、そういうタイプの物書きじゃないことは、
このスレを読んでいる人ならわかると思われるが。

まついの占い講座に行った人の日記をどっかで読んだけど
子連れで気軽にいけるし、話が面白かったって書いてあったよ。
それ自体は、よかったなあと（子供たちを食わせるためにも）。

そうなんだ。良かったなぁ。

なんかまついの子どもって
遠い親戚の子のような感覚があるんだよな。
とりあえず、ぐれずにまっすぐ育ってくれ・祈

ﾐﾘ関連のスレをちょっと読むと
とりあえず子供たちをまともに育てようと
努力奮闘している（であろう）まついは
けなげに見えるし、頑張れ〜って思う。
くらべても意味ないのはわかってるんだけど
ﾐﾘの一人息子などという立場に生まれた子供が何とも不憫だ･･･

いや、だからミリなんかと比べたら
まついに失礼だってば。

そだね・・ゴメンよ、まつい

買うのもなんだから図書館で借りようとしたら
エッセイの内容が妊娠出産・冠婚葬祭・流通・環境問題と
バラバラなので棚分類が違って捜しにくいよ。

私生活をさらけ出して「幸せ！」を売るのって、実生活は過酷なんだろな。
光が当たれば影ができるってホントだよね。
光が大きくなればなるほど影の部分も大きくなるんだろうな・・・
いや、双子山ファミリーの確執ってのを見てたら、
このスレ思い出して、書き込んでるんだけどさ。

あげ

妊婦本に今、助けられてる。80年代の宝島のまついさんが･･･と
思って買ったけど、目からうろこで。「愛はめんどくさい」から、
あれっ？って、以来彼女の本は読んでない。
旦那、活躍してるのかね。今、お子さんはいくつに
なったのかな？本当に親子4人幸せになって欲しい。
3人分の食い扶持稼がなきゃいけないんだから大変だろうけど。
元旦那、相変わらずお金無さそうだし･･･。

元旦那のサイト、ぐぐってみたら簡単に見つかったけど
２００２年に完全に更新ストップしてる。
写真集も出してないし、鳴かず飛ばずって奴みたいね。
掲示板はエロ宣伝爆撃受けてるし、友人らしき人の書き込みもあって
どうやって連絡すればいいの？って訊かれてるのに完全放置で
廃墟と化してる。

まついがこの旦那に苛ついてたのがよくわかる。
自分ひとりの食いぶちも満足に稼げないで、衣食住の世話一切を
受けて、まついにおんぶにだっこ。やってることと言えば気まぐれな家事を僅かと
子供をちょっと見てるだけだったでしょ。
父親とは名ばかりのただの居候としか思えなかった。
ただ遊んでるだけ、もしくはただそこにいるだけのの甲斐性なし男なんか
いない方がよっぽどマシだと思う。

子供がいなかったら離婚後のまついって今とは違ってたんだろうな

子供作っといてよかった？
それは単純？
子供いないからわからんが

君達！将来もしか離婚する事になったらわかるよ。

物事の明るい面を見て、自分のタフネスや生活の勢いを信じてやってみた、家庭維持のためのおのれの健気さや愚かさやら。


と、子供はいないが離婚歴のある私は思う。

>>329
うまい言い方だ

＞家庭維持のためのおのれの健気さや愚かさやら。

それについてボーっと考えこむ雨の朝。

この人、創刊即廃刊した「パンチザウルス」で女子高生コンクリート詰め事件の
被害者をあざ笑うネタ描いてたよね。

「何だかだいって、みんなあの娘のやられたこと考えてチンポ立てたんでしょ！」
みたいなこと書いて（「オナニーしたんでしょ」だったかも）。

で、自己フォローのつもりか「わー、ごめんなさい」「自粛じしゅく」とか
コマの隅っこに書いてた。

こんな人がいまだにモノカキやってることの是非はともかくとして、
あいにく漏れは、あの事件のニュースで興奮したりできませんでした。
どういう人なんでしょうね。ま、そういう人なんでしょうけど。

人間誰しも酷いことを言ったりやったりするもんだが、この件は目もあてられん。ライターとしてあまりにも鈍い。言葉が凶器だってことぐらい知ってるだろ！鬼畜ライターに転向でもするつもりだったのか？まつい？

若い頃のまついって自覚のないフェミって感じでけっこう共感できたんだけど。

働く女の恋とエロや、案外占いが好き、とか、忙しくなると部屋がぶっちらかってしまうので嫁に掃除をしてほしい、とかリアルだったなあ。

「子供を持たない女の人の魂は夜になると森に行ってトトロになる」正確ではないがそんなことも書いてて、励まされたりしたもんですが。

問題発言から時間がたってはいるが、うーん、、徳をつめ。ちゃんと生きてくれ。おばさん、同級生の犯罪を知ってしまったようで辛いよ。

ん？
でじゃぶ

この話はやっぱり長引くよね。

このｽﾚは講座がないと鎮静化するのかしらん

そもそも、>>337の件は問題になったことあるの？
スルーというか、おとがめなしだったから
これまで平然と漫画家＆ライターやってこれたんだろうけど。

時間がたってから知ったんだけど、上野千鶴子がからんでたニューフェミニズムレビューというシリーズ本の表現特集で石坂啓と誰かの対談の中で批判されたんだよね。

男性の思うエロと女性サイドのズレとかの話でわりと面白かったけど、石坂が自分の子供時代の性的な虐待経験も語っている流れで、まついの件に話が及んだかたち。
私も、まついに対して驚いてしまったが、あまりにも小物なので騒ぎにならなかったんじゃないかなあ。

>>341
星占いの商売敵が粘着で荒らしてるんじゃないの？　
そんな希ガス。

>>332
フリーのカメラマンなんて細々とした仕事を
コツコツこなすことで生活が成り立つもんだよ。

写真集を出すだけが、カメラマンの成果じゃないし、
日々の仕事に追われ、立ち上げたＨＰを
放ったままのフリーなんてくさるほどいる。
誉められたことじゃないけどね。
どこに連絡とればいいの？　って人には
直メールを出してるかもしれないよ。

ＨＰだけの印象で会ったこともない人を
簡単に判断するのもどうかと思う。

まついの元だんなさん
まついの本読んだ感想だと
あまりにも堂々と
会ったばかりのまついを妊娠させ
所帯を持って次々の子供と作り
相変わらず堂々と遊んでいるので
よっぽど人間として器の大きな人かと思ってた（離婚前）。

まぁ、星占いに絡むと、常識外の気色悪い嫌がらせが
いろいろくるということはわかった、ということだな。

創価学会を批判するジャーナリストの家の玄関に
ウンコを撒いていったガイキチと似たような人しかいないならがっかりだ。

まついって嫌がらせうけてんの？
それともこのスレ全体（後半部分？）が
星占い関係の人による嫌がらせってこと？

＞３４８

>>341から、商売敵がまついの評判を落とそうとしている、
と推理しただけだよ。

星占いがらみかどうかはわかんないけど、出産本の成功以来、けっこう妬まれてたりするんだろうねえ。

「私にだってあのぐらいは書けるわよ〜！なんで売れてんの！」という勘違い系の反応をひきつけやすいタイプだと思う。

あのぐらい書けるﾔｼはいくらでもいるだろうが、実際書いて出版するには
かなり勇気がいるんじゃない？
プライベートなこと垂れ流してるわけだからさ。

現実に、似たような内容の似たような装丁の本や、「笑う〜」のタイトルの本が
ワラワラ後追い出版されてたよな＞出産本

１　かるめら・宝島期の読者
　　　→当時を懐かしむｶｷｺがメイン
２　笑う〜バブル期の読者
　　　→現状と照らし合わせて「裏切られた」感からくる不満ｶｷｺ？
３　星占い期の読者
　　　→？？　商売仇は荒らす？？？

ここって荒らされてる？
たとえばどのへんのレスだろ。
ごく普通の書き込みしかなくない？

現在のまついって
わざわざ荒らすほど注目されてないと思う。
ここの書き込みだって
ほとんど思い出話だもん。

たしかに最近読んでないよ。
ダイエット本が最後。
いい体になったなあ〜のとこで引いたし。

私は「めんどくさい」が最後だな
出産本でファンになったから(当時独身彼氏なしだったけど)
仕事本は立ち読みしたけどいまいち内容がウスく感じた

畳にお布団とか、食事はちゃぶ台とか
食事の基本は炊きたての白米とか
まついのそういう感じが好きだった。
今だにそのへんだけはマネしてる私･･･

東京暮らしや笑う出産シリーズも３まで
ダイエット本やらめんどくさいやら
目についたまついの本はたいてい読んできた。
今手もとに残してあるのは
笑う出産の１とダイエット本だけ。
笑う出産は幸せな結婚、家庭のファンタジーとして
何度読んでも楽しかったのでなんか手放せない。
今読み返すと、結婚の結末がわかっているので
ｼｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞｰﾝだけど。

占い以外にもう需要はない？
子供ネタは封印だと

何か面白そうと思えるのを
書いてくれるなら本買うんだけどな

長男君も来年で中学生かぁ（だよね？）
子供たちの現況を知りたいとは思うね。

男の子ばかり3人もいると、食べる量がすごそうだな。
料理本とか出したことあったっけ？

ベランダ飯って頓挫中？

3種類しかないよね？＜ベランダ飯
あれをシリーズにしてもおもしろいと思うけど
そんなにネタの種類がないとか？
っていうか、あれも一種の子供ネタだから
やめてるのかな。

>>360
ええっっ〜？　子どもネタ封印しちゃうの？
まついさんのＨＰ見てたけど、気がつかなかったよぉ。
体調が悪そうだね…ベランダ飯、続きが読みたいのに。　

まついと杉田かおるってどことなく似てない？

顔も似てるし、自ら人生ぶち壊しにするとことか。

この人18くらいで一回結婚しなかった？

>>366
自分のことだけしか考えていないところが似てる。

>>367
同棲４．５回、結婚披露パーティのキャンセルは有ったけど戸籍はキレイだったと
「愛はめんどくさい」に書いてあったよ

オークション > マタニティ＆ベビー大特集 > オークション体験コラムVol.6
　欲しいものはお茶の間で……　byまついなつき
ttp://special.auctions.yahoo.co.jp/html/parenting/column/column6.html

ベランダ飯とかいうタイトルだっけ？
あの本はもう出ないの？
割と楽しみにしてたんだけど。

ageてみるｗ

>371
どうなんだろうね？
忙しそうで頓挫中？

スレも静かになりました
しばらく繁盛してたよな
正直なにがｷｭｰで立てこんでるのかいまいちわからなかったけど