強姦とか輪姦の場面がすごい文学小説

サドとか有名だけど、他にもいろいろあると思いますので。

おまんこ☆女学院

２ゲト

>>2
やるな、貴様

　　　._.ﾉ　　　　　.ﾞ'ｰ-､.,,,__　　　　　　　　　　 .__,...
＜(厂｀　　　　　　　　　　´¨^^''''''¬¬''''''^¨￣　 !
　　 ｀^ﾆ＞‐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|
､ｰ'''^¨′　 .　　　　　　　　　　 .__,..､v-┐　　　　　｝
￣￣￣ﾞﾌ￣￣￣¨¨¨¨¨¨¨「厂　　　 ｝　　　　　 |
　　　 .|　 ′ _ﾉ´ﾞ'i .,,.-‐''^''┐ ¨'ｰ　　 ｝　　　　　 .|
　　　 .｝　　 ﾉ ＿ .ﾘ′　__　|　　　　　.| _,,､､.　　　〕　　　キミ達ってさぁ．．．
　　　 .｝　　 |-ゞ'-'.｝'"ゞ'-' .|　　　　　ﾚ′　.＼　 :!
　　　 :|　　 .|　　　.|　　　　 ,|　　　　　「　　　　.ﾞl..ﾉ　　なんてゆうか．．．
　　　.ﾉ　　　｝... _,,｛'　　　,／　　　　　　　　　 .,/
　　　.|　　　　 ﾞ二.ﾞ'¬ｰ'″　　　　　　　　 _.／　　　あまりにも貧乏なんだよね
　　,／　　　　(　,-､ ,:‐､　　　　　　 .-冖
　　　 ⌒¨¨¨¨^'（'''''''¬───‐ﾘ　　 ./　　　　貧乏人の．．
　　　　　　　　　.|　　　　　 .,,.-''′　 ..ﾉ　　　　　　そう「限界」
みたいなものを感じてしまうんですよ。

Katsume Azusa

勝目はヌルイと聞いたが・・？

http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/68747937

>>1
団鬼六の小説でも読めばよいかと...。

団鬼六の小説はエロ小説であって文学ではない。

赤目のジャックなんか良いんじゃないの。
ミステリーだと思ってかったら、表紙に騙されたんだけどね。
内容はフランスの農民がイッキを起こして、貴族を襲って殺し、犯し略奪した話しで実話が元になっているらしい。
中身はとにかくセックスセックスセックス幼女も姫様もでてくる。

東京都知事の本ってどうなの？
見たこと無いけど

「海を見ていたジョニー」という本があって、
これが石原慎太郎の本だと思ったんだが不安になって
ググッてみたら、五木寛之の間違いだった。

ちなみに強姦未遂シーンがある。
ジョニーが黒人兵に襲われそうになって海に飛び込んで
泳いで逃げる。そんだけ。

昔、西村寿行の小説で、結構強姦シーンがあったな。
リンチで女の◎に蛇を入れちゃうとか・・・

>>14
西村は、男の嫉妬、劣等感、フェチ、性感、全てを悟った神作家だ。
彼の小説を読んで平気でいられる男は、巨根、ルックス、テク、財、精神、全てを兼ね備えた者だけだ。

　斉藤綾子だな。

西村寿行「滅びの笛」
鼠がイッパイ出てきてどないしよー？っていうお話。
もうレイプのシーンやらセックスのシーンやらで、ヒロインはボロボロ・・・(ｗ
続編も似たような展開で、エロエロ満載！！
高校の時に読んで、ヌキまくった思い出が(ｗ

題名は忘れたが、贋作ホームズものの一編。
ホームズの美人の恋人がモリアティー一味に誘拐されて
ロンドン市内の屋敷の中で、無法者どもにヤラレまくる。
不良貴族を相手にした秘密ＳＥＸショーまでやらされて
かわいそうだったよ。
最期はホームズが救出したけど、別れちゃった。。

山田風太郎の甲賀忍法帖に興奮した中学生の頃。

女性の潮を集めて煮詰めれば
誰でも言うことを聞く丸薬が作れるとかなんかそんな話。

風太郎でいちばん抜けるのはどれですか？

教えてエロい人

白夜行は、とりあえずレイプしとけば相手はいいなりさ〜
なんて時代錯誤なのが笑えて好きだが。今時そんなオボコい女いないのと
描写がヌル過ぎて全く感情移入出来ない女向きのクソレイプ小説。

飯干晃一は出来不出来が激しいので注意。

勝目梓はソコソコ。

西村寿行はオレ様の好みではない。

フランス書院系の評価は本スレでは避けておく。

昔友人の家で、美人姉妹が彼女らの両親の前で輪姦される
っていう小説があって（フランス書院・・）、気持ち悪くて
その友人の家には寄り付かなくなり、更には縁切った事がある。

４人（全員女）だったんだけど、他の二人も付き合い止めてた。
本の持ち主はどうやら当時二十歳のお兄さんらしかったんだけど。

今も強姦はまだマシだけど輪姦ものは絶対読めない。

>>22
空想と現実の区別がつかない人間、
とは、あなたのことです。

鼻くそ和セ田　神田ﾌﾘ

>>22
フランス書院なんてコンビニで売ってるエロ漫画と変わんねーって。
そんなしょうもないことで何の罪も無い友達と縁切ったりすんなよ。

その小説の作者本人が友達だったらともかく、（作者には申し訳ないが……）
ただ官能小説があったってだけなのに縁を切れるなんて、
なんて素敵なバカなんでしょう♪

つーか、その友達こそキモイ奴との縁が切れてラッキーだったのでは？

フランス書院って何？

おもしろそうだな。赤目のジャック。
藤本ひとみの「公爵サド」「腐貴」それと、なんだっけ、ナントカ婦人の艶事って本が
良かったです。濡れ場が多くて面白い。強姦、輪姦もあったような気がするし。

>>29
×「公爵サド」→○「侯爵サド」
×「腐貴」→○「貴腐」
×「ナントカ婦人の艶事」→○「コキュ伯爵夫人の艶事」

貴様、全滅じゃないか。

age

>>29−30
ワロタｗ

くだらねー

赤目のジャック読んだ。
別に普通だったじゃん、行為の直接描写ほとんどないし。

佐藤賢一は狂人書けない事もわかった。
あの人に情念の話は無理そうだね。

一般エロ小説みたいに紋切り型ではなく、さりとて抽象的、叙述的なだけ
でもなく、行為にいたるまでの過程がしっかり描きこんであって
直接描写もばっちり。
そんな小説が読みたいとはおもいませんか？
もっと上手にだまされたいんですよ。
「鬼百合峠」とか、わりとすごいっていわれるけど、「嫌、やめてー」
とかっていうセリフが頻繁にでてくるので萎えてしまいます。
鬼六もしょせんは紋切り型の人だとおもいます。
個人的には、山田風太郎の忍法帖のストーリーテリングで執拗に行為が
描写されたバッドエンドものがあれば、最高だとおもいます。
でも、この人は一番清純なものを最後まで汚さないという一線は
守りきっちゃったんだよなあ。。（当然といえば当然か・・）

そういう作品ありませんかね？

面白い官能小説ってないものかね？

>>35
言わんとするところよくわかる。
コンビニエンスな「抜き」を求める読者とそれに媚びる出版業界。
今のままじゃあ、この業界にホントにおもしろいエロは出てこないよね。
エロの本質は情念だと思うからね。

新堂冬樹の、鬼子
兄が友達に妹をレイプさせるあたり
胸糞悪くなった。無限地獄もひどい
あと馳セイシュウ（不夜城）のＭ
ヤン・ソギルの闇の子供達むごかった

“　男　狩　り　”

ｂｙ　ヤマジュン

やっぱ菊池秀行でしょ。
でもこれは、一般文学ではないのか。

山口椿　『湘南少女歌劇団』

｢限りなく透明に近いブルー｣で、黒人が、ひざに抱えた小さい日本人の女の子のからだを挿入したまま回すってのがあって気持ち悪くなった。

強姦・輪姦じゃないが俺は

富島健夫「初心な浮気」

が好きだ。消防低学年のときに読んだので「しょしんなうわき」と
思っていた。

http://news13.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1090461753/l50

「悪童日記」
主人公二人の疎開先の隣家に住む、小学校高学年あるいは中学生ぐらいの
少女が獣姦してイっちゃうシーンがある。
それと、その続編の「二人の証拠」か「第三の嘘」に、この少女が大勢のロシア兵
に輪姦される場面を、少女の祖母が口述するシーンがある。

俺はどちらのシーンでも3回以上抜いた。

野生の証明で、途中で嬲り殺されちゃう女性
その茄子から犯人を追跡していくのがなんか鬱

乃南アサ「晩鐘｣
小学生が親戚の小学生、同級生を無理やり
そういうシーンの描写がすごいってわけじゃないけど

西村寿行は確かに変態だな。
レイプなんて当たり前。
猿が人間を犯すっていう小説もあるよｗ

幼い兄弟を引き取って檻の中で生活させて、
強制するワケでもなく自然と近親相姦する過程を見て楽しむっていう小説も！

島田荘司の魔女？が少女を軟禁する話が妙にリアルだった

立原正秋の「永い夜」。戦後すぐの鎌倉が舞台。
大学生が漁師の妹を強姦（未遂）する。その復讐に漁師がその
大学生の母親を仲間二人と襲って輪姦しちゃうのだが、その場面は
かなりリアリティがあって凄い。
立原には、「恋人たち」、「海岸道路」で、似たような犯罪すれすれの
強姦場面がある。計画的に酒を飲ませておいてやっちゃう話。どちらも
女はインテリで熟女の舞台女優。

日本文学ではないが、ピエール・クロソウスキーの「ロベルトは今夜」。
もう河出書房新社の訳本は絶版で、古本屋にしか無いが。
政府高官で美人のロベルトが、夫のさしがねで色んな男どもと・・・・
と書くとまるでポルノのようだが・・・・・・
実際には、小難しい宗教哲学小説。作者自身が書いた挿絵が何ともエロチック。
例えば、大男に背後から襲われるロベルトの図、など。

>>51
クロソウスキーって絵も描いたんだ。画風はバルテュスと似てる？

俺には下手糞な子供の絵に見えるんだが、
見る人が見れば味のある絵なのかな。

メジャーな文学者ってロリコンが多いな。

肌綺麗だからな。
ガキからは、しなやかな気配と活力に溢れた肉の匂いがする。
２０すぎると段々腐臭がしてくる。
腐りかけは確かに美味いんだがね。

と、真性みたいに語ってみる。

妖星伝。まちがいナイ

>>48
タイトルを言いなさい、タイトルを(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 。

文学作品に限らないで、フランス書院みたいなのとかネット上の文章も含めてほしい。
とにかくありとあらゆる文章の中から、もっともリアルで激しい強姦・輪姦のある文章を読みたい。
賛同してくれる人はきっといるはず。皆で探そうぜ。

>>58
強姦とは違うが、催眠術系でこことか。
「秘密の箱」が面白い。

http://www.cmo.jp/users/nov/

悪童日記はおんなのこが可哀想になってきて
エロさで興奮できなかった。
確かに獣姦和姦ホモペ度なんでもありだが・・・

たまにage

悪童日記って作者は誰？

>>62
アゴタ・クリストフ

トマス・H・クック「夜の記憶」
なんてのもお薦め。読後感が胸糞悪いけど、この手の本読んで
爽やかで爽快な読後感なんてありえんし。

ジャック・ケッチャム「隣の家の少女」
64に書いた本とちょっと似てて記憶がごっちゃになってた。
64よりこちらの方がお薦めかな。胸糞悪いから即効本を手放した。
兄にあげた。

>>65
どんな本なの？

最初から最後まで凄惨な強姦・輪姦のオンパレードってのが読みたいな。
エロさよりも酷さやサディズムが前面に出てるとうれしい。

>>66
最初から最後までオンパレードではないです。逆に出だしはスタンドバイミーのような
青春のほろにがいような出だしです。でも、サディスティックで酷いです。
その筋の人はきっと知ってる名作です。ぜひ読んでください。

あと、>>35の人にもお薦めの本ですね。

「ジェニーの中の400人」　マジおすすめ

西村寿行

エロっていうかグロっ！ていうのが見たい。抜くとかそういうの以前にここまで最低(ほめ言葉)な作品があるのか！というなが見たい。
何かありませんか？

>>65
俺は、それ読んだ。忘れられなくて手元においてるが、再読する勇気がない。

ゆうみり

>>70
友成純一作品のほぼすべて。
お勧めは一番入手し易い獣儀式＆凌辱の魔界。

太宰の人間失格でハァハァしたのは漏れだけですか？

厨房の頃初めて読んだときに、
新婚早々処女の妻がヤられてしまったってとこがやたら印象に残ってて
当時はそうでもなかったんだけど
今は想像しただけで楽しくなってきちゃった・・・ｗ

>>６７
その筋の人ってどんな人だよ

まあどうでもよいことだ。

実際に体験した人が書いてるのが一番すごい

団チロクの鼻と蛇とかどうなの？
読んでないけど輪姦とかありそう

御直披
何回か抜いた

ジャック・ケッチャム「隣の家の少女」
おいらも読んだ。
もう２度と手にする勇気はない。
駄作とかそういう意味ではなく。

ジャック・ケッチャム怖い。ｶﾞｸﾌﾞﾙ

骨餓身峠死人葛のラストはもはや崇高です。

貫井徳郎の「殺人症候群」
やりきれないです

「ファザーファッカー」内田春菊
全然大したことなかった。

新堂冬樹の「溝鼠」とか

坂東眞砂子の「十三のエロチカ」はまんまエロ小説だよ。
仁川高丸の「ソドムとゴモラの混浴」あたりは近親相姦とレズがある。

微妙に誤爆

赤川次郎の「ロマンティック」
後半で主人公のヒロインが複数の男に取り囲まれる
未遂に終わったが

森村誠一はしばしば強姦も出てくるね。
描写なんて語るほどのものでもないけど。

>>89
教師の妻が教え子にやられる話があったような・・・

それ、エロサイトの体験投稿で似たを話みたことある。家庭教師の亭主が、妻に教え子をあてがい、喜ぶ妻を見て愉悦にはいる話ダった。

柳美里の「ゴールドラッシュ」
中学生のとき読んだけど、子供が子供を犯すってゆうのは刺激が強すぎた

あるだけ図書館でかりてこよー

筒井康隆の「ミラーマンの時間」でぬきました。
植草とも本家ミラーマンとも関係ないですw
主人公はセコイ特殊能力をみにつけます。
あるとき主人公のクラスメートの女子高生を襲う計画を先輩達が企みます。
彼は犯行前にギリギリたどり着いたのですが、そこで茂みに隠れて自問自答します。
「彼女をたすけることが正義の味方の仕事なのか？」
一人目に彼女が犯されます。処女だったようで凄い悲鳴をあげます。
「彼女の危機をしったときに彼女に注意喚起するだけでよかったのでは？」
２人目に犯されます。
「不良どもをやっつける必要はないのでは？彼女にいいところを見せたかっただけでは...」
そんなことを考えている間に彼女は3人の男に輪姦されます...
そして彼はなにもせずその場を離れます...

思い出してﾁﾝｺたったので抜いてきます...

宮崎県の鬼畜、高校教諭

赴任校名：宮崎県立宮崎大宮高等学校

宮崎県 三股町 蓼池(たでいけ)

橋口 学 (55) 懲戒免職

橋口 学 (55) は2003年12月19日、文化クラブの顧問として部活動の一環で部員の女子生徒一人と上京。
東京都内のホテルに宿泊し、翌20未明、女子生徒を自室に呼び「キスをしろ」などと要求、逃げ出そうとする女子生徒の体を触るなどし、
ベッドで女子生徒に覆いかぶさるなどしたとされる。(要するにレイプ未遂)

公判：橋口 学 (55) は捜査段階で容疑を否認していたが、公判では起訴事実を認めた。

検察側は冒頭陳述で、他にも、前任の都城市の県立高校で、別の女子生徒を妊娠させたことも明らかにし、「常習性があり、教師と生徒の関係を利用したことは悪質極まりない」として懲役２年６月を求刑。

一審判決：久保雅文裁判官、懲役１年６月。

橋口 学 (55) は一審判決後、量刑不当を主張。

控訴審：岡村稔裁判長、一審判決を破棄し、懲役１年２月の減刑。