>>910 おお、○○
自分はそんなに違和感感じないかな。
ウィンズピアとか、昔の作品だと逆に味が出ていていいかなと思う。
最近刊行の随分昔の作品、例えばダイアナとか、も別に大丈夫。
ただ、最近書かれた作品でのおお、は流石に...とは思うが。
パンツが萎え、じゃぁパンテーはいいの?
ハーレクインを読んでみてパンテーって普通にでてくるんでびっくりした。
おっさんの会話か男性向けエロシーンでしかみたことなかったんで。
HS読んでいた時だったか、文庫でヒストリカルな内容の時だったか忘れた
けど、「ズロース」っていう表現には激しく萎えた。ズロース、それはいつの
時代の下着?私の概念では「おばさんのはくぱんつに似た下着」の
こと、それ以上の想像はできない。
ズロース>主に西洋女性が近世以降ドレス下に着用した下ばきのこと。
形は膝くらいまでの長さの半ズボンの下に紐がついていて絞込みスタイル
をとっている。巾着型ズボン、ニッカーボッカーのような形の下ばき。
ズロースと訳さず、「下ばき」と訳してほしかったよね。
確かにリンダかダイアナかペニーだったかも?
「ショーツ」には違和感ないんだけど・・・。
ヒストリカルのズロースは、お目にかかった事はないけど、萎え萎え確定です。
>>923 映画「下妻物語」で深田きょーこちゃんが来ているロリータファッション
みたいでつね〜。これなら許せますね。でも、ズロース…この響きを
そのままロマンスに使うとは!萎え萎えでつね〜。
パンツだったらショーツの方がいいな。
ズロースはもう、なんていうか。漏れも男性向けエロでしか読んだことないデツ。
当たり前のことかもしれませんが、翻訳って日本語の力も問われますよね。
日本語を使う人たちが読むのだからね、有る程度受け入れやすい言葉がいい
と思うのだけど、この辺りHQはどうなっているのだろう。
基準とかってあるのかな?
基準はセンスなのかも知れないですね。
戸田奈津子先生でも「パンツorズロース」は無いと思いたい。
日本語力は確かに必要でしょうね。俳句を使った作家モノを読んだ記憶があります。
リンダ・マイルズだったっような?(うろ覚えでゴメンなさい)
インナーと言えば、今月のリンで気になったのが
「胸を支える伸縮自在のインナー」なるモノ。
そいつぁ一体何のことさ?ヌーブ○?
それともチューブトップ型とかでそういうのがあるのかな?
その箇所でしばし考え込んでしまったですよ。
>>928 >胸を支える伸縮自在のインナー
これで2サイズアップなどという機能付だったら、販売元をぜひ教えて欲しいものだ。
胸を支えるだけならブラだと思うが、伸縮自在とは確かになんだろう??
>>929 >これで2サイズアップなどという機能付だったら、販売元をぜひ教えて欲しいものだ。
激しく、激しく、禿同!(藁
教えて欲しい。定期解約して買い占める!
昔読んだジャネット・デイリーでたしかヒロインが
「驚き桃の木」って言ってたなぁ・・・
こっちがおどれーたよ
翻訳者のスキルって、作品に凄く影響すると思う。
長年読んでると、この人は上手く訳してるな〜とか
なんとなくわかる。翻訳の仕事をしてる先輩の
お姉さんから聞いた知ったのですが、翻訳の世界
って年功序列や派閥、そういった感じでピラミッド型
のヒエラルキーが存在するそうな。大ベテランだから
といって、今この時代に向く翻訳者とか限らなかった
りするし、だからといって著名な作品を才能はあるけど
あんまり有名じゃない翻訳者に持って行ったりすると、
いろいろと問題が起こったりするそうな。。。
翻訳歴は長いけど、訳すジャンルに造詣の深い翻訳者
でない人が、著名な作品だからといって、その翻訳を
是が非でもと、そういうのに詳しい後輩を引き摺り下
ろし自分の手にしたはいいけど、翻訳にとてつもなく
時間がかかりすぎて全ての人に迷惑かけたなんて話は
ザラだそうな。どこの世界にもある話ではあるけど、
読む側としては、才能ある人にちゃっちゃと訳して
欲しいものです。専門用語あふれる翻訳や歴史物の
翻訳も時間がかかるそうです。そういえば。。。
ドラえもんの道具で、食べたら、どんな外国の言葉、
話す言葉も文字も理解できるというこんにゃくがあった。
ひたすら食べたいね。
古本屋のハーレクインのコーナーを見ていたのですが、
アン・メイザーの本があるからもしかして>844さんの仰っていた
本があるかなと手にしたら、
子持ち主人公がその娘の連れてきた男性と恋に落ちる話でした。
色々書いているのですね、アン・メイザー。
アンメイザーは、何でもアリなんでしょうか?
普通の恋愛は書いているのか、気になる所です。
私が読んだわりと普通(というかパターン)なアン・メイザーは、
R-1197「あなたを愛せたら」・・・元さや
R-1235「牧師館の娘」・・・麻薬捜査官がヒーロー
R-1902「背徳のキス」・・・父の愛人?
この人の年下モノって結構好きです。
R-1278「失われた愛を探して」とか。
そろそろ5冊目へお引越しした方がいいのでわ・・・
とかいいながら自分ではスレたてないwスマソ
今月のロビン・ドナルドは、スピオフだったのですが、
すぐに思い出せないほど昔の作品のスピオフでした。
今月の作品の原書の出版年月日は1986年・・・18年前。
どうしてこういうことするかなぁ・・・日本HQ社!
>>909 「おぼこ娘」の最新の出典は、ヴィレッジ文庫の「令嬢レジーナの決断」
ジョアナ・リンジー(リンゼイ)ですた。ややすっきり。
>>937 1986年・・・・・・、呆れた。
スピンオフは、シリーズが手に入りやすい時期に出すのが当然じゃないのか?
会社として少し間違っている気がするなぁ。諸事情があるのかもしれないけど。
こんなことしていながら、ロクに再販もせずにオークションや売買掲示板をイヤがっているとしたら、凄いな。
企業努力はどこにあるのだろうね。マジで疑問だ。
面白いページを見つけました。以下のサイトでチェックを入れて
「死語」と判断されたものは、使わないように訳者にいいませう>HQ関係者
ttp://shigo.com/
翻訳者は年齢逝ってるおばさまが多いから無理
死語じゃなくても「カミソール」
ありゃ、途中で・・・ゴメン。
「メルセーデス」もあったよー。
チョンガーも死語だが、ひょうろくだま・・・・一瞬思考が止まったよ。
リン・グレアムは今回期待はずれ。
おばかヒロイン系ってどうもイライラしてしまうんだよね。
ヒーローも今回は受け付けられず。
逆にシャロン・ケンドリックはヒーローのほうがおばかなパターンで、
ほほえましくてよかった。
暴走しすぎだろなところもあったけど萌えヒーロー。
ブロックマンはここのコメントみて買うことにしました。
最近のヒットはHSのジュリア・ジャスティス「ふさわしき妻は」。
執事が主人であるヒーローを「御前様」と呼ぶのだがなんとふりがなが
「おまえさま」となっているw。正解は「ごぜんさま」だろ!(怒)
「ひょうろくだま」――腹がよじれました(w
傲慢な暴走ヒーローは、優しすぎるヒーローより好きだから
シャロン読んでみよう。
はっ、そういえば、けなげな優しいヒーローは読んだ事がないわ。
最近、傲慢ヒーローよりも包んで癒してくれる温和ヒーローに
惹かれます。年とったなあとしみじみ。
関係ないけどいまヤフオク眺めてたら、
「僕情趣のヒーローと契約結婚したヒロイン」
「牧場主」の変換ミスと気づくまで数秒かかった。
今回買った中ではローリー・フォスターが一番好きかな
単にわんこが可愛かっただけかもですがw
スレ立ててきます。
あーやっとこのスレが消える。
あーやっとこのスレが消える。
あーひややっこ食べたい。
そして、いつかキャセロール食べてみたい。
キャセロール。
手料理するヒロインが作りますね。
日本で言えば、肉じゃがみたいなポピュラーなものなんだ。
肉じゃがはマッシュポテトorベイクドポテトかな〜。
今月のローリー・フォスター
良かったわ〜〜
一番良かったかも!
>>949 ワンちゃんかわいいですね〜
私んちにもチワワがいるのでよけいに良かったです。
>>957 未読なだけに「買っておいて正解だったか!?」と
喜んでますw これから読むの楽しみだ(・∀・)
うおおおおおおおおおお
8月のハーレクインクラブニュースにアン・スチュアートの来日記念インタビューが載ってる。
完全プライベートで3日間日本滞在中、編集部に立ち寄ってくれたって。
しかし、GacktやYOSHIKIの大ファンって・・・。
彼らがモデルの作品を執筆してるって・・・。
及川光博じゃダメですか・・・orz
8月のハーレクインクラブニュース
っていまから入会してももらえますか?
アン・スチュワートもGacktやYOSHIKIも大好きです
ついでに及川みっちーも
>>960 直に電話したらどうかね
一般読者にそげな事聞かれても、シラネ
もしくは某掲示板や飼育で探すのが一番よ
来月のHQニュースが届きました。でも…買いたい本が皆無!どーしよう!
なんか最近ひどくないですか?唯一すきだったHSもこうも摂政時代ものばかりだといいかげん
飽きてくる。しばらく無駄遣いをするなという意味なのか?
皆さんはどうでしょうか?
>>955 うおー、ありがとう
いまいち、グラタンとの違いがわからなかったんだが、
かけるソースが違うっぽいね。
容器の名前がそのまま料理名ってことは「鍋」みたいな感覚かな。
今度作ってみる。
梅〜。