蹴りたい背中を真面目に語るスレ

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933無名草子さん:04/04/09 23:36
>>932
顔だけ挿げ替えた画像。主にエッチィやつだ。
934932:04/04/09 23:52
933さん、ありがとぉ☆
935無名草子さん:04/04/11 16:36
半分まで読んだあたりで、
なんか、ライ麦畑の手に似てるなーと思った。(つい最近ライ麦読んだので。)
皮肉な心理描写がまじ似てた。
これは、かなりウケがいいだろうな、と直感した。
936無名草子さん:04/04/11 17:07
普通の日常を描いてるだけである程度読ませる力を持ってるところは今まで有名になった作家と同じ臭いを感じるね
937無名草子さん:04/04/11 17:53
太宰治の小説読んだ。
綿矢りさのマネしてるのかと思った。
938無名草子さん:04/04/11 17:56
>>935
全然似てないよ。
ライ麦に失礼。首掻切って謝れ。
939無名草子さん:04/04/11 20:45
海外文学は
春樹の「キャッチャー・イン・ザ・ライ」を読むくらいで
他は全然なんでしょ?
カポーティも、
島本理生が小学生のときに読んでいた、という記事が出たあとで
読み始めたらしいし。
940無名草子さん:04/04/11 23:03
理生が読んでいたからりさも読み始めただと!
941無名草子さん:04/04/12 02:43
>>936
普通か?
942無名草子さん:04/04/12 11:41
読んでみたが、文章が生ったるくてすぐにやめた!
943無名草子さん:04/04/12 15:58
>940
まあ、島本のほうが実力的には上だろうな。
綿矢は島本を意識したのかも知れんが。
受け答えを聞いていても島本の方が頭いいし。
944無名草子さん:04/04/12 20:42
受け答えのアホっぽさをどうにかしないとな。
もう10代じゃないんだし。
まだ「社会に疑問を抱いたことはない」なんて言ってたら
かなり問題だと思うぞ。
945無名草子さん:04/04/12 21:00
正直に「社会に疑問を抱いている」なんて公言する方がガキだろう。。。
946無名草子さん:04/04/12 21:16
>945
文脈的な会話の流れで「社会に疑問を持ったことない」なんだろうが、
綿矢ってインタビュアーに振られたネタの返しが餓鬼すぎるんだよ。
947無名草子さん:04/04/12 21:45
だがそこがいい!!!!
948無名草子さん:04/04/12 21:46
社会に疑問を持たない物書きに存在意義なんてあるんだろうか。
949無名草子さん:04/04/12 21:57
何食わぬ顔で「社会に疑問なんてありませんよ」といいつつ、
作品でわかるやつにはわかる表現をするのが本物の物書き
950無名草子さん:04/04/12 21:58
物書きじゃなくてアイドルだからいいんじゃないか?
アイドルはアホっぽいほうがかわいいし
951無名草子さん:04/04/12 22:41
インストールが文藝賞を受賞した直後のインタビューで
「悩んでいる人を見てると楽しい。何をそんなに悩むことがあるんやろう。
私はあまり悩んだことはないです。」
と答え、2chで叩かれてたのを思い出したよ。。。
952無名草子さん:04/04/12 23:06
おい >1 次スレ立てて〜な。
953無名草子さん:04/04/12 23:24
まあ、980超えてからでよくね?
954無名草子さん:04/04/13 01:05
この本の匂い嗅いだらウンコの匂いがしました。
まじめです。
955無名草子さん:04/04/13 06:58
ライバル金原んの次回作、アッシュベイビー発売だそうだ。
綿矢んの次回作はいつだ?
つうか、あの遅筆で出せるのか?
956無名草子さん:04/04/13 12:26
>>951
>「悩んでいる人を見てると楽しい。何をそんなに悩むことがあるんやろう。
>私はあまり悩んだことはないです。」
 よくそれで作家になれたものだ。
 不思議だね。
957無名草子さん:04/04/13 12:39
>>951
綿矢って嫌味なやつだな(笑)。

綿矢りさ Part3
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1014373095/

  758 吾輩は名無しである sage 02/04/21 15:31
  悩んでいる人を見るの好き、とか言ってたよね。
  若いね、言うことが。
  レイプされて苦しんでる女の子を前にしたら言えんだろうな。(藁
  マジレススマソ。

958無名草子さん:04/04/13 13:19
しかしこの失言はある意味特大級だ(笑)。

今回の芥川賞について、小説家志望はどう思うの?
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1074348354/
      
      
      196 名無し物書き@推敲中? 04/01/20 01:45
      >>190
      「お年玉付き年賀ハガキで二等賞が当たったぐらいのうれしさかな?」
      うっかり口を滑らせた綿矢りささんの前を編集者が大きく遮ると、
      怒りとも羨望ともつかない陽炎のようなものが記者達の間に一瞬見えたが、
      それだけだ。プロの仕事とはこういうものだと私は妙に感心した。
959無名草子さん:04/04/13 15:07
>>958
否、分からんぞ。
実は綿矢は小学生の頃からお年玉付き年賀ハガキで三等までしか当たった事が無くて
二等を取る事が小学生の頃からの強い願いだったのかもしれない。
もしかすると「私二等を取る為だったどうなってもいい」
と思うほど熱烈に欲しかったんじゃないだろうか?

その二等が取れたのと同じ嬉しさなんだから、それはもう例えようも無い嬉しさだったに違いない。





まあ、そんな奴はいねーが。
960無名草子さん:04/04/13 15:21
まあ、三作目で何を書くかで綿矢の評価は決定されるんだろうな。
三作目は、「下手な鉄砲数打てば当たる」ってわけにもいかないからな。
961無名草子さん:04/04/13 16:43
でもまあ、売れるんだろうな。
962無名草子さん:04/04/13 17:50
>>960
日本語間違ってますよ
963無名草子さん:04/04/13 18:39
ワタヤが三十路になって、十代の天才文学少女や二十代の新進気鋭
女性作家がわんさか出現していたら、もうなにひとつ売りがなくなる。
四十歳の元・ミス日本みたいな状況になる。
書くことはやめるだろうし、また出版社も書かせたくないだろう。
過去の栄光を胸にしまって、主婦やってんだろうな。
国語審議委員会委員にはなれるほど国語力もないし、古典の素養もない
から、文学畑にとどまるのは無理だ。
964無名草子さん:04/04/13 18:41
確かに…
965無名草子さん:04/04/13 20:14
美貌も才能のひとつ。
写真集だせば
一生食っていけるさ。
そこがお前と違うところ。
966無名草子さん:04/04/13 20:46
つか、美貌ってほどじゃないじゃん。
所詮タレントレベルで言えば、さとう珠緒レベルだろ。
30すぎて可愛いフリして「痛い女」扱いされるだけ。
967無名草子さん:04/04/13 20:50

だがそこがいい!!!!
968無名草子さん:04/04/13 20:53
結局ヲタ(男)に好かれるだけなんだろうね。
金原のほうが同性ウケしそうだ。
969義春 ◆kN.orXi3Fg :04/04/13 20:58
970無名草子さん:04/04/13 21:11
>>969
甘い、まだ早い。こっち消費しきれんかったらどうすんだ!
971無名草子さん:04/04/13 21:14
↓30を過ぎたワタヤンを限りない愛で包みを幸せ一杯にするやつの一言
972無名草子さん:04/04/13 21:15
本?書いてたんだ・・・?
973無名草子さん:04/04/13 22:03
綿矢のファンって…。同世代はあまりいなそう。
同世代には受けないっしょ。不思議ちゃんキャラって。
974無名草子さん:04/04/13 22:18
だいたい、文筆家をルックスで好きになるっつーのがまず分からん。
975無名草子さん:04/04/13 22:32
>>974
文筆家?綿矢が?
(  ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
976無名草子さん:04/04/13 22:54
じゃなんだ?
977無名草子さん:04/04/13 22:59
>>966
さとう珠緒はルックスだけじゃねーぞ
あの技は常人には真似出来ん。
あの技を持っている間はまだ暫く大丈夫だろう。

それに比べて・・・ハーア
978無名草子さん:04/04/13 23:17
>>976
分泌家
979無名草子さん:04/04/13 23:29
>>977
せめて綿矢もさとうに弟子入りでもしてあのブリッコキャラ
習得すればなあ。芸能界で生きるには不器用すぎ。
ドラの後ろ盾でもあれば文壇で残れるかもな。
980無名草子さん:04/04/13 23:32
すでに手を回しておりますので心配ご無用。
文壇の長老(男)に、もはや敵などおりません。
981無名草子さん:04/04/14 02:48
さとう玉緒と綿矢を同列に並べるのはナンセンスすぎる。

玉緒は若い者なら誰しもが憧れている生き馬の目を抜く芸能界で
グラビアアイドルの下積みに耐えて、やっとのことで桃レンジャー
の仕事を獲得した後、競馬番組アシスタントの地位から斉藤陽子を
追い払って司会者の地位をゲット、一時代を築いた後、バラエティ
番組や二時間ドラマなどで中の下の活躍をしつつ、いまをときめく
長井秀和にギャグのネタにされるなど確実に視聴者に認知されていき、
さらに週刊文春誌上の「女が嫌いな女ランキング」でぶっちぎりの1位
を獲得して今後のための磐石の布石を打った猛者の中の猛者。

綿矢みたいな、誰もにそっぽを向かれている人気のない文学界で、
ルックスとへっぽこ文章とありふれた感性を武器に
オヤジどもにちやほやされてきた人間とは戦歴が違いすぎる。
綿矢に人を蹴落として、のし上がりつつ獲得した玉緒の図太さやキャラ造形
を身に付けることなどできるはずがない。
綿矢はなぜだかわからないけど有名になってしまいましたというスタンスでしか
生きていけないだろう。
982無名草子さん
玉緒は綿矢なんかより数百倍ツワモノなんだよ。
綿矢が嫌いな女ナンバーワンになって、

「嫌われてなんかいないんです、プンプン」

とかゼスチャー混じりでいえるわけがない。

「水を入れたペットボトルにありがとうと書くと
水がおいしくなるんです」

そんな発見できるわけがない。

「るきでずらなか」

のような本を書けるはずがない。