司馬は「竜馬が行く」より「坂の上の雲って」きいたけど

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1無名草子さん
 竜馬が行く、かなり面白かった。
 それ以上に、坂の上の雲が面白いときたけど..
 その当時の時代背景いまいちピントこないんだなあ
 
 
2無名草子さん:03/12/10 02:35
おああああああああああ!
2げっとおおおおおおおおおおおおお!
3無名草子さん:03/12/10 02:45
余談だが下記のスレッドへ移動してはどうだろうか。

http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1069948358/l50
4無名草子さん:03/12/10 14:07
信じられないことだが、>>1は重複ということが頭になかった。
これは殆ど世界史上にも例がない。
5無名草子さん:03/12/15 22:33
>>3
余談の使い方を間違えている
6無名草子さん:03/12/21 07:13
7無名草子さん:03/12/27 12:13
8無名草子さん:04/01/03 00:53
9無名草子さん:04/01/08 21:41
10無名草子さん:04/01/14 18:45
>>1
明治文学を少しでもかじればよくわかる。
11無名草子さん:04/01/16 20:42
くそ
12無名草子さん:04/01/21 00:44
>>1
夏目漱石でも読めば?
13無名草子さん:04/01/22 16:20
本読む前は、竜馬って武田鉄弥のイメージがあって、いやだったな
14無名草子さん:04/01/22 19:18
>>13
RY
15無名草子さん:04/01/22 21:45
>>1竜馬が行く、かなり面白かった。
 それ以上に、坂の上の雲が面白いときたけど..
 
読む順番としてはいいじゃん。
竜馬がゆくは幕末、坂の上の雲は明治だ。
どっちが上とかの問題じゃない。
若い頃読んで、秋山より竜馬の方に感化された人は多い。

>その当時の時代背景いまいちピントこないんだなあ

きちんと書き込んであるから心配ない。


16無名草子さん:04/01/23 10:40
>>15
あしにはその時代ってもんが無図化しい
17無名草子さん:04/01/23 16:08
明治という時代を知るために読む人もいるのだよ。
18無名草子さん:04/01/23 16:15
正岡は蛇足です。
19無名草子さん:04/01/23 16:37
韓国開国史がロシアと日本の他律運動だったのは日本では当たり前の定説。
ロシアが後押しするグループと日本が操るグループがあった。
で世の中資金が一番強いのです。
で日本も結局イギリスとフランスの他律的運動だったのだよ。
それを司馬はわけのわかんない三流田舎武士が自立的に日本を作ったと偽造している。
20無名草子さん:04/01/23 22:28
>>19
香ばしいな。

で、どこの受け売り?
21無名草子さん:04/01/23 23:08
>>1
スレタイ通りだ。
でも、一連の流れだから竜馬読んだら坂の上の雲も必ず読んだがいいぞ。
それから大河ドラマ新撰組も見れ。
江口洋介の竜馬メチャメチャカッコいいぞ。
香取近藤も中々実際の近藤と面差しが似てるし、土方なんか実際に残ってる
写真とそっくりなヤシがやっててビックリした。
さすが大河キャスティングにも気ぃ使ってるとおもた。
22無名草子さん:04/01/23 23:10
それから平成18年にはスペシャル大河で坂の上の雲やるらしいから
そういう意味でも必ず読んどいた方がいい。
23無名草子さん:04/01/23 23:55
「坂の上の雲って」
24無名草子さん:04/01/24 00:16
>>23
あはは、そうだな。
25無名草子さん:04/01/24 01:01
「坂の上の雲」って

「竜馬がゆく」

でも新しい司馬ファンが生まれるのはいいことだ。
26無名草子さん:04/01/26 16:56
「坂の上の雲って」 のは
203高地のくだりでジリジリしちゃうのが、
とっても良かったり、最悪だったり。
あとは、バルチック艦隊のオドオド感がとっても好きでーす。

そんな感じで
軽く読んでも大丈ぶ。
27無名草子さん:04/01/26 17:07
わら
28無名草子さん:04/01/26 18:58
坂は字が大きくていい!
29無名草子さん:04/01/26 19:29
日本海海戦がいい。
バルチックが全滅するところ。
30無名草子さん:04/01/26 19:50
俺は源太郎が乗り込んできて、仕切りなおすところが好きだな。
バルチック艦隊が日本に近づいている時にロシアの話が延々と続くけど、
いつのまにやら「ロシアについて」を読んでいるのかと錯覚したりもした。
31無名草子さん
「敵艦見ゆ」

沖縄の漁民の話が好きだ。