1 :
根本ファン代表:
漫画板の根本スレは、荒らし(川西)の乱入が酷く、
後半はすべて川西のいたずらばかりの書き込みなので、
全然、使えない。
だからここで、みんなでまったり根本敬の作品・情報も語りましょう。
(川西出入り禁止スレ!)
漫画板は川西の荒らしで大変だからみなさん避難してください!
漫画板に(・∀・)カエレ!!
漫画板は川西板になってるじゃん?
せめてsageろ. メーワク.
6 :
生では ダ・メ・ヨ ゴムつけて!:03/12/01 22:13
今月発売の「relax」に幻の名盤解放同盟登場予定
映画悲報1月号111ページに「学ぶ」がブルース・インターアクションから出るとの情報
7 :
生では ダ・メ・ヨ ゴムつけて!:03/12/01 22:15
訂正
映画秘宝1月号111ページに「学ぶ」がブルース・インターアクションから出るとの情報
川西には呆れるよな、完全キチガイはいってるよ。
クイズです
「シチピーと言っていた人の人物の名前は?」
10 :
無名草子さん:03/12/03 23:54
NISIKAWA MATSU!
12 :
無名草子さん:03/12/04 11:10
ナムウォンコッピ ナンバーワン!
村田さんは小動物っぽくてなんか可愛い。
漫画板の根本スレ見てびっくりしたよ
あれって川西本人なの?
ここも荒らされないようにsageでいこう
sage
sage
「夜間中学」でましたね。
ちょっとヌルイけど、新ネタやほんわか家族ネタもあり
なかなかよかったです。
珍島犬は珍島に産するから珍島犬なのだ。
20 :
無名草子さん:03/12/30 04:33
川西が夜間中学にのりこんできたらどうなるの?
21 :
無名草子さん:03/12/30 07:40
根本敬、かなり好きだけれど、周りには悟られないようにしています。
死体漫画とか、すごい嫌なんだけど、やろうとしていること自体には
共感できる。ジャンプにのってるような普通の漫画は絵が気持ちわる
くて、読めないという氏に激しく同感。(ジャンプにもいろいろあるが)
22 :
無名草子さん:04/01/06 01:52
ネモトの「亀の頭のスープ」のほうがよほど気持ちわりい。
23 :
無名草子さん:04/01/06 12:55
根本敬はわりと好き。
「生きる」という単行本を買った。
あと「レッツゴー幸福菩薩」も。
商業主義をあそこまで徹底して無視して好きなテーマを書いた根本、
それに応えて出版する青林堂。
ナイスだったと思う。
25 :
無名草子さん:04/01/12 05:49
↑
おいおい、因果鉄道も解毒波止場も電氣菩薩もディープコリアも
ディープ歌謡も夜間中学も漫画の本じゃないぞ
26 :
無名草子さん:04/01/18 13:39
径書房はまたまた貧乏生活に突入してしまった。
よく「書籍出版社(雑誌を主な収入源にしていない出版社)
は定期的な収入予測ができないから経営がむずかしい」といわれる。
出版は「水モノ」で、そうそう売れる本ばかりではない。
単行本の利益率は、たとえば本体2000円の本を初版3000部つくった場合、
出版社によってばらつきがあるが、おおよそ25〜35%ぐらいだろう。それ
ほど悪い利益率ではない(重版の場合はもっと良い)。
しかし、それはつくった本が全部売れれば…の話だ。返品が初版製作部数
の50%以上あると製作費もでない計算になる。初版で3000部つくったなら、
1500部は必ず売れなければならない(まあ、1500部
ぐらい売れなければしょうがない、とも言えるけど)。
ただし、それには編集者の人件費や倉庫代などは含まれてない。
人件費などを入れると70%ぐらい、つまり最低でも2000部ぐらいは
売れないと苦
しいだろう。径書房でもときどきこの70%をきる本がある。
とは言っても、ほとんどの本は70%をクリアーしているのだから、
径書房の場合、貧乏なのは「本が売れないから」ではない。
事実、径書房の重版率は高い。「出版社は重版から儲かる」といわれるの
だから、その説が正しければ径書房は「大金持ち」であるはずだ。
では、なぜ径書房は貧乏なのか? その最大の原因は、刊行点数が極端に少ない、
というところにある。径書房にはアルバイトも含めて4〜5人のスタッフがいるが、
年間の刊行点数はわずか3〜4点だ。おおざっぱに言えば、編集者1人が1年に1冊編集する、
という計算だ。これではコストパフォーマンスが悪すぎる。
よその出版社では編集者1人が年間12冊ぐらい担当しているなんて話はざらに聞く。
つまり径書房は編集に時間をかけすぎているのだ。
では、なぜ径書房は編集に時間をかけすぎてしまうのか?
その理由は簡単だ。けっして怠けているわけではない。
……が、それを書くと長くなってしまうので、
機会があったら続きを書きますね。(渡辺)
27 :
無名草子さん:04/01/18 13:42
径書房はまたまた貧乏生活に突入してしまった。
よく「書籍出版社(雑誌を主な収入源にしていない出版社)
は定期的な収入予測ができないから経営がむずかしい」といわれる。
出版は「水モノ」で、そうそう売れる本ばかりではない。
単行本の利益率は、たとえば本体2000円の本を初版3000部つくった場合、
出版社によってばらつきがあるが、おおよそ25〜35%ぐらいだろう。
それほど悪い利益率ではない(重版の場合はもっと良い)。
しかし、それはつくった本が全部売れれば…の話だ。
返品が初版製作部数の50%以上あると製作費もでない計算になる。
初版で3000部つくったなら、1500部は必ず売れなければならない
(まあ、1500部ぐらい売れなければしょうがない、とも言えるけど)。
ただし、それには編集者の人件費や倉庫代などは含まれてない。
人件費などを入れると70%ぐらい、つまり最低でも2000部ぐらいは売れな
いと苦しいだろう。径書房でもときどきこの70%をきる本がある。
とは言っても、ほとんどの本は70%をクリアーしているのだから、
径書房の場合、貧乏なのは「本が売れないから」ではない。
事実、径書房の重版率は高い。「出版社は重版から儲かる」
といわれるのだから、その説が正しければ径書房は「大金持ち」
であるはずだ。
では、なぜ径書房は貧乏なのか? その最大の原因は、刊行点数が極端に少ない、
というところにある。径書房にはアルバイトも含めて4〜5人のスタッフがいるが、
年間の刊行点数はわずか3〜4点だ。おおざっぱに言えば、編集者1人が1年に1冊編集する、
という計算だ。これではコストパフォーマンスが悪すぎる。
よその出版社では編集者1人が年間12冊ぐらい担当しているなんて話はざらに聞く。
つまり径書房は編集に時間をかけすぎているのだ。
では、なぜ径書房は編集に時間をかけすぎてしまうのか?
その理由は簡単だ。けっして怠けているわけではない。
……が、それを書くと長くなってしまうので、
機会があったら続きを書きますね。(渡辺)
28 :
無名草子さん:04/01/19 01:31
第二の川西が菊池なの?
夜間中学買ったよ。
まだ読み終わってないけど、なんかほんわかしてていいね。
30 :
ネモ系ファン女子:04/01/22 12:00
>>28 菊池って誰?
なんかやってるの? 歌うたったりとか。
詳しくおせーて!
ネモ系ファン女子
31 :
無名草子さん:04/01/24 08:49
↑菊池
32 :
無名草子さん:
昨日テレ朝の夕方のニュースに湯浅の紹介で坂上弘さんが出てたよ
つーかレコード紹介してた場所、アレ湯浅の家かなぁ?すげー立派だった。