『唯一神又吉イエスは日本・世界をどうするか』

このエントリーをはてなブックマークに追加
18パソパソ的人間
【10】イスラエル・パレスチナ問題について (1/2)
 
 イスラエルとパレスチナが血で血を洗う非人間的な争いを繰り返している。人間と
いう人類を造ったのは唯一神又吉イエスであり、唯一神又吉イエスがこの殺し合いを
許さない。イスラエルもパレスチナも人類の歴史がどこに来ているかを考えて、お互
いの偏狭なものの見方・考え方を捨て、争いをやめて和解しなければいけない。
【2】で述べているようにイスラエルとパレスチナを含めた世界には、悲惨な社会状況
があり、そして人類の破滅・滅亡が追っている。それを解決・ストッブさせるために、
この唯一神又吉イエスは再臨している。世界経済共同体によってである。【1】で述べた
通り、この世界経済共同体が聖書のヨハネの黙示録の千年王国である。すなわち世界
経済共同体は人類の歴史の終着駅そして、これからの人類の永遠普遍の歴史である。
 この唯一神又吉光雄・イエス・キリストが二○○○年前にイスラエルに初臨して以
のものであった。従って、イスラエルが選民としての役目を終えた二○○○年前から、
唯一神又吉イエスは世界人類そのものを一つの単位として取り扱っている。よって、
イスラエルは「自分を愛するように隣人を愛する。」ことが、唯一神又吉イエスの世
界経済共同体の公平・平等の原理・原則であることを悟らなければいけない。それに
新約聖書の「他人からしてもらいたいことは他人にもその通りにせよ。」とのことを
合わせて理解すべきである。言っていることは、イスラエルは世界経済共同体に向け
てパレスチナと和解し、現在的に必要な政治的手立てを、お互いが話し合いのテーブ
ルについて、講じるべきであるということだ。
19パソパソ的人間:03/11/22 02:00
【10】イスラエル・パレスチナ問題について (2/2)
 
 さて先に、イスラエルが選民としての役目は終えていると言ったが、パレスチナに
も言いたい。宇宙・万物そして人類を造り、天園と地獄も造って持っている神とは唯
一の存在であり、その神とは唯一神又吉イエスである。その唯一神又吉イエスがはっ
きり言おう。「イスラム教とは元来存在しない。当然、アラーなる神も存在しない。」
 よって、パレスチナとイスラエルが、唯一神又吉イエスとその世界経済共同体を忘
れて、イスラム教とユダヤ教なるものをもって、争うがごときは全く無益な水抱であ
る。双方はイスラム教・ユダヤ教としての意識を取り去って、世界経済共同体への意
識をもって和解し協力関係を築かなければいけない。唯一無二の真実・真理・正義で
ある、唯一神又吉イエスの世界経済共同体という共通の目的があるから、それが可能
である。
 最後に言おう。パレスチナのテロにっいて言おう。【9】でも述べたがテロは殺人であ
り闇討ちと同じである。それが自爆テロであってもである。唯一神又吉イエスが言う
「パレスチナに正義はないのか。」また、イスラエルにも一言おう。パレスチナ側のテロ
がないのに、イスラエルがパレスチナを攻撃するならば、イスラエルは選民の子孫ど
ころではない。それは人でなしの虫でしかない。兵器を持った虫でしかない。