【替天】北方水滸伝を語ろう 第四章【行道】

792無名草子さん
花栄「人には、いるべき場所というものがある。私は、そう思っています。私のいる
べき場所は、謙三さんが作ってくれた」
黄信「俺のいるべき場所は?」
花栄「自分で作るしかないのですよ。他人が作るには、黄信殿は個性がなさすぎる」
(12巻 地蔵の星 五)