346 :
ミステリ板住人 ◆qzqKe0UO2g :
論考の中でも少し触れたが、図書館同士で貸出数の競争をしているところ
が多いらしいのが問題。行政サービスという観点から見ても無意味な感がある。
なお、現行法の枠の中に限定して図書館改革を考えることは全く無意味。
改革には当然法改正も伴って当然である。
行政学 西尾勝 有斐閣
行政法要論 原田尚彦 学陽書房
上の2冊くらいは読んでおけや。いずれも東京大学法学部の教科書である。
良く考えたら、こんな馬鹿の立てたスレに
書き込みしてやる必要はないよな
ほっとけば、ヤツもここを放棄するだろう
結局相手してもらいたいだけのかまって厨ナンだから
ヤツがコテハンたたきをするのもそのコテハンに
相手してもらいたいだけ、やつは人に甘えたいだけなんだね
>>346 >なお、現行法の枠の中に限定して図書館改革を考えることは全く無意味。
>改革には当然法改正も伴って当然である。
お前、本当にアッタマ悪いなぁー
その法改正で、つい最近お前の提言とやらと全く逆の方向に改められたばかりなの(w
で、それに対してどう弁明するの?ってこと聞かれてんじゃん。
20分以内に論考とやらをまとめてみろよ。
それから
>>343-345ぐらい、目を通しておけよ、剽窃くん。
もうミス住相手にするのやめようよ
いくらミス住の間違いを指摘したってヴァカだから理解出来ないんだよ
346はこれっぽっちも333に対する弁明になってないわけだが。
351 :
ミステリ板住人 ◆qzqKe0UO2g :03/11/01 06:37
>>350 法改正の方向が正しい、現行法が正しいという前提で語っている
お前も346もアホ過ぎ。
あの改正は、一般行政職の管理職ポスト確保の目的にあったことが
なぜわからない。
決してあるべき図書館行政の実現に資するものではないのだ。