ナンシー信者のサブカル中年女は老害。
931 :
無名草子さん:2006/11/16(木) 14:07:14
死んで清々したって人も少ないが
この人と池田貴族はそうだな
932 :
無名草子さん:2006/11/16(木) 17:10:42
それに引き換えIZAMの繁殖本能ときたら
>>927 消しゴム版画とは、つまりはやっていることは漫画家・イラストレーター・デザイナー
と同じで肉体労働なんですよね。毎日毎日自分の手でコツコツ消しゴムを彫る日々で、
時間も掛かるし肩は凝るしシンドい仕事だったと思います。
合間にTVを見ながらネタも考えてコラムもくっつけないといけないし、
対談などの顔出しの仕事もあるし、編集者や同業者との打ち合わせや社交と、
やるべきことも多くストレスが溜まると思いますわ。
一応批判スレなので批判してみる。
ナンシーは「パペポTV」のことを「安易にピー音を入れて人気を稼いでいる」と言っていたがそれは違うと思う
あれは「スタジオ完全撮り(カットなし&客入れ)」のフリートークっていう非テレビ的な独特な空間(いうならラジオ的な)が受けたのであって
ピー音っていうのはそもそもテレビ向けに話していないから出るだけ。と関西人の自分は思う
まあそれを追従した番組はピー音だらけになって、それ自体に価値が移っちゃったけど
個人的には、ナンシーには一回地方に引っ越してもらってローカル番組に突っ込んで欲しかった
>>934 >ナンシーには一回地方に引っ越してもらってローカル番組に突っ込んで欲しかった
ナンシーも実は内心、そういうようなコトやりたがってたとみえる。
「暇ができたら、どんな休暇をとりたいか?」という質問に、
「普通の町っぽい土地に長逗留して、金に不自由しない無職というスタンスで、
飽きるまでヒマつぶしをしたい」
と答えている(角川文庫『ナンシー関のボン研究所』より)
936 :
無名草子さん:2006/12/03(日) 08:09:32
デブはすっこんでろ!!
937 :
無名草子さん:2006/12/03(日) 09:06:49
そもそも逝っても語り継ぐに値する椰子なのか、理解に苦しむ
>>937 ああいう書き手が、他にいないから。
似たような奴は何人もいるが、みんな何かが足りなかったり、
読んでて不愉快だったり
ナンシーの、現象を判断し、表現するセンスは普遍的に遺される価値があると思うが
取っ掛かりとなる題材が、時代的に消費され消えゆくものだから。
同時代性がないと、楽しめない部分が惜しまれる。
940 :
無名草子さん:2006/12/04(月) 12:37:59
早死にするとたいしたことなくても必要以上に持ち上げられる
ゆうじろうとかじぇいむずでぃいんとかもなにがそこまですごいとかわからない。
>>934 「鶴瓶の何が面白いのか、どれだけ考えても全くわからない」
と言ってたからなあ
943 :
無名草子さん:2006/12/11(月) 15:11:43
>「鶴瓶の何が面白いのか、どれだけ考えても全くわからない」
それはナンシーがバカの証拠でしょう
大月隆寛なんかが持ち上げるからつけあがった
>>943 何その極論
俺もパペポは見てたけど、あれは「面白くない」って人がいてもしょうがないとオモ
945 :
無名草子さん:2006/12/17(日) 09:22:45
>>942 あのツルベのやり方(流れを止める&話を繰り返す)は、素人の扱い方としてはベストなんだな、
と「きらきらアフロ」見てると思う。
ただ芸人相手はたしかにいかんとは思うが
お笑いは人それぞれ好みがあるから、どの批評も嗜好の違いとしか言えないね。
トシちゃんのこと語ってるナンシー関が一番輝いてた
948 :
無名草子さん:2006/12/17(日) 23:37:32
草を食むウド鈴木の画がツボだった、みたいなのがあったけど
とにかく面白かった、というのが先走ってるだけで
文章としては面白くなかった
やっぱ意地悪な文才の人なんだな
949 :
無名草子さん:2006/12/18(月) 13:17:07
ナンシーときっこの位相の類似性について。
950 :
危ない中国一人旅:2006/12/19(火) 22:13:10
★ 男性の”中国ひとり旅”は危ない ★
日本人男性がひとりで中国へ出張して、朝、目が覚めると知らない女性が
隣に寝ていた、という仰天するような事件が非常に多い。
この中国人女性は、「彼に襲われた」と訴える。
彼女とホテル側、時には公安と女性がグルだという話だ。
もしこれで本当に訴えられると、男性は強制送還となる。
結局、金で”解決”する。
まったく嘘のような本当の話が頻繁に起きている。
中国では、日本人に悪いことをしても世間が大目に見てくれる。日本人への
悪意は当然だ、ということである。
日本の男性のひとり旅は絶対にやめた方がよい。
叩く対象の感性がネット住人に極めて近いというか、批判相手も雑誌の記事にしては痛烈な毒舌なんだろうけど、ネットで誰でも悪口が書ける現在の観点から見ると安全パイな相手をチョイスした毒舌だ。
ネットの悪口って
ナンシー宛に送られて来た罵倒手紙のレベルだろ
電車とか待ち時間に読む程度ならいいけどこの人の本を揃えるのは理解できない
赤川次郎と同じかよ!
>>953 悪かったな、全部そろえてるよ。
単行本も文庫も全部な。
シールブックは予備を含めて三冊もある。
信者と呼びたければ呼べ。
>>955 俺もほとんど持ってるよ。
シールブック欲しかったなぁ。無節操に貼りまくりたい。
957 :
無名草子さん:2007/03/03(土) 00:01:40
「いう」を「ゆう」と表記していた時期があった。
あれが嫌だったな。
958 :
無名草子さん:2007/03/05(月) 18:41:32
批評は逸品だけども、時々書いた「ネタ文」ははっきりいってつまらん
「曙がヒールになる」は実現したけど
(まあ、貴乃花がそれ以上にヒールになるとは予想もできなんだが)
俺は記憶スケッチが一番つまらんかった
ヌルい
ナンシー小関はまだブログやってるんだなw
だれからも相手にされてないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
大好きだった
くだらねーよ。ナンシー関なんて
それ誉め言葉だよ
じゃあ正確に言い直そう。
根っからくだらねーよ。
966 :
無名草子さん:2007/05/05(土) 06:35:41
死ぬほど好き。5年間ほど、朝のトイレ時間彼女とむきあったつもりで、1日が始まる。死ぬってどういうことなのか、考えたりもする。
批判してみる。
おい、ナンシー、
老後は人間国宝になりたいとか、語ってんじゃねーよ。
死んじまったじゃねーかよ、え、おい。
老後のナンシー、見たかったぜ。ばか!
追悼本の類、面白くない。
仲間たちが、ファンを馬鹿にしてるからな
970 :
無名草子さん:2007/05/17(木) 03:31:24 BE:338224829-2BP(5000)
俺は、この人を本当にさっき知ったんだけど
(関係ないスレでナンシーがいたら云々と言い出す奴が結構いて、
評価されている人なんだと思い、気になって調べた)、
で、このスレにたどり着いたんだが
このスレの最初の方で、「批判出来ないんだろ?w」的なレスがあり
それが、さもこの人の凄さを証明するモノのような感じを受けたので
書かせてもらうが
そもそも批判ていうか、この人のやっていることからして
「面白くない」「的外れ」って批判しか
批判として成り立たないんじゃないかと思う
思想を必要とするわけではないし、あくまで主観という前置きがあるわけで
一貫性すら必要としない行為だし。
評論としての要素があるのに
扱う題材が芸能に限られるという点で
極めてニュートラルな視点を保ち続けられた事も大きい。
しかし、そうだとしても
この人は批評において僻みや
自らが否応でもカテゴライズされ
(女だとか学歴だとか年齢だとか地方出身だとか)
その立場、もっと言えばその人生を歩んできた
人自身の枠から見てしまう部分、
=個人としてのって部分を排除出来ているという点で
叩かれ難い、隙がないってのは本当だと思った
ナンシーはそれを「磐石」といいます。
972 :
zash ◆H8s.SckvxY :2007/06/01(金) 07:13:48
リリーフランキーを対談相手にしたのは誰の意向かしらんが、
ナンシーの御指名だとしたら、批判したいな。
つまらん。
> ナンシーの御指名
ちゃんと読んだのか?ナンシーが自分でいってるだろ
974 :
zash ◆H8s.SckvxY :2007/06/01(金) 11:34:52
つまらんから一読してもう何年にもなるです。
忘れてたです。
スマソ。
975 :
zash ◆H8s.SckvxY :2007/06/01(金) 11:36:01
何年ってのは大げさでした。
再度ソマソマソ
たしかに身内には甘いんだよな…
そこが人間味でてていいかもしれないが。
リリーとか大月とかさ…
リリーはダメダメだったね
偉大なナンシーさんとか過剰に恐縮しすぎてるが白けるし
対談も今読むと迎合してたんだなーとしか思えない
間違えた
×恐縮しすぎてるが白けるし
○恐縮しすぎてるのが白けるし
批判してみる
具体的になんて書いてたかもう忘れたけど初期の著書あたりで
昔のテレビはどうこうでまだ楽しめたみたいな記述に違和感
コドモの頃は批判精神がないからすんなり受け入れられることだって
年取るとシビアになってくわな
事実昔からテレビなんてしょうもないって思ってたオトナは多いし、
今の下らんテレビ見て育った子供は将来のテレビに対し「昔はまだ〜」と難癖つけるだろう
4000年前のエジプトの壁画みたいに普遍的なところに詰めの甘さがある