新潮文庫夏の100冊

『こころ』　夏目漱石
『坊っちゃん』　夏目漱石
『吾輩は猫である』　夏目漱石
『山椒大夫・高瀬舟』　森鴎外
『羅生門・鼻』　芥川龍之介
『蜘蛛の糸・杜子春』　芥川龍之介
『人間失格』　太宰治
『斜陽』　太宰治
『雪国』　川端康成
『伊豆の踊子』　川端康成
『痴人の愛』　谷崎潤一郎
『友情』　武者小路実篤
『潮騒』　三島由紀夫
『金閣寺』　三島由紀夫
『檸檬』　梶井基次郎
『白痴』　坂口安吾
『小川未明童話集』　小川未明
『みだれ髪』　与謝野晶子
『新編　銀河鉄道の夜』　宮沢賢治
『注文の多い料理店』　宮沢賢治

『沈黙』　遠藤周作
『海と毒薬』　遠藤周作
『黒い雨』　井伏鱒二
『しろばんば』　井上靖
『砂の女』　安部公房
『日蝕』　平野啓一郎
『砂の器（上・下）』　松本清張
『江戸川乱歩傑作選』　江戸川乱歩
『燃えよ剣』（上・下）』　司馬遼太郎
『ボッコちゃん』　星新一
『錦繍』　宮本輝
『恋文』　連城三紀彦
『塩狩峠』　三浦綾子
『思い出トランプ』　向田邦子
『きらきらひかる』　江國香織
『すいかの匂い』　江國香織
『神様のボート』　江國香織
『つめたいよるに』　江國香織
『西の魔女が死んだ』　梨木香歩
『エンジェル エンジェル エンジェル』　梨木香歩

『夏の庭 -The　Friends-』　湯本香樹実
『スキップ』　北村薫
『おめでとう』　川上弘美
『キッチン』　吉本ばなな
『溜め息の時間』　唯川恵
『恋人たちの誤算』　唯川恵
『愛より速く』　斎藤綾子
『ぼくは勉強ができない』　山田詠美
『命 -命 四部作 第一幕-』　柳美里
『欲望』　小池真理子
『エイジ』　重松清
『ナイフ』　重松清
『幻世の祈り 家族狩り 第一部』　天童荒太
『奇跡の人』　真保裕一
『ねじまき鳥クロニクル 第1部 泥棒かささぎ編』　村上春樹
『神の子どもたちはみな踊る』村上春樹
『凍える牙』　乃南アサ
『涙（上・下）』　乃南アサ
『七つの怖い扉』　阿刀田高　ほか
『六番目の小夜子』　恩田陸

『火車』　宮部みゆき
『魔術はささやく』　宮部みゆき
『理由』　宮部みゆき
『レベル7』　宮部みゆき
『校庭に、虹は落ちる』　赤川次郎
『ふたり』　赤川次郎
『魔性の子』　小野不由美
『絵のない絵本』　アンデルセン
『不思議の国のアリス』　キャロル
『老人と海』　ヘミングウェイ
『フランダースの犬』　ウィーダ
『異邦人』　カミュ
『変身』　カフカ
『罪と罰（上・下）』　ドストエフスキー
『ジーキル博士とハイド氏』　スティーヴンソン
『十五少年漂流記』　ヴェルヌ
『赤毛のアン』　モンゴメリ
『ロミオとジュリエット』　シェイクスピア
『車輪の下』　ヘッセ
『シャーロック・ホームズの冒険』　コナン・ドイル

『ナイン・ストーリーズ』　サリンジャー
『黄金の羅針盤（上・下）』　フィリップ・プルマン
『スタンド・バイ・ミー』　キング
『かもめのジョナサン』　バック
『人間の土地』　サン＝テグジュペリ
『朗読者』　B・シュリンク
『白い犬とワルツを』　テリー・ケイ
『海からの贈り物』　アン・モロウ・リンドバーグ
『そういうふうにできている』　さくらももこ
『さくらえび』　さくらももこ
『「さよなら」が知ってるたくさんのこと』　唯川恵
『天使のみつけかた』　おーなり由子
『小さいときから考えてきたこと』　黒柳徹子
『心がだんだん晴れてくる本』　中山庸子
『ローマ人の物語（1・2）-ローマは一日にしてならず上・下-』　塩野七生
『彼らの流儀』　沢木耕太郎
『無人島に生きる十六人』　須川邦彦
『ボクの音楽武者修行』　小澤征爾
『海ちゃん -ある猫の物語-』　岩合光昭
『ありがとう大五郎』　大谷英之・写真／大谷淳子・文
『井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室』　井上ひさし ほか／文学の蔵 編
『自閉症だったわたしへ』　ウィリアムズ
『沈黙の春』　カーソン


2004年は以上の103点だそうだ。
さあ、去年に引き続き語りたきゃ語れ。