【賠償】ホテルジャンキーズクラブ・村瀬千文【53】

ブタコケ『沙織』突然変異！　Amazon売上ﾗﾝｷﾝｸﾞ【56万位】→【10万位】一晩で急高騰の怪。
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★ネット掲示板初の著作権訴訟【ホテルジャンキーズ事件】村瀬千文・森事務所の完全敗訴！
★ついに賠償金３３０００円お支払いとのこと。
★今年２月『沙織のニース誘拐紀行』で小説デビュー！　『作家』(ﾟДﾟ)ﾊｧ?　の肩書加わる。
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『ホテルジャンキーズクラブ（HJC）代表・無断転載ライター・村瀬千文 関連本
＆妄想エッセイ＆小説家活動の逝く末をﾏﾀｰﾘと見守り、観察するスレ【53】』

　★ 基本的にsage進行です。E-mail欄に｢sage｣と記入お願いします ★

■ホテルジャンキーズ事件（『世界極上ホテル術』無断転載事件）の詳細：
　http://antihjc.s10.xrea.com/a-news/index.html　
■前スレ：http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1047377951/l50
■過去ログ倉庫＆検索：http://www38.tok2.com/home/love2001/index.html
■初めての方は関連資料からチェックイン！： >>2-8　あたりにあるはず
■i-2chR：http://i.chikara.biz/
■i-mode用2ch：http://i.2ch.net/

【村瀬千文ホテルジャンキーズ監視スレッド倉庫】
　http://www38.tok2.com/home/love2001/index.html
　2chチフミジャンキー達が自腹を切り、爆笑で涙を流し、膨大な入力の
　末に得た生の千文データベース。教えてﾁｬｿになる前に一度は検索を！

【２ちゃんねるへの負担軽減のためのエチケット】
★チャットのようにリロードしない。
★話題はHJC雑誌や村瀬の妄想文章、無断転載事件への突っ込み等に限る。
★専用ブラウザ「かちゅーしゃ」「ゾヌ」等の使用奨励（http://www.monazilla.org/）
★URLの最後に「 /l30 （最新の30発言を読む）」等を付けて既読発言の転送量軽減。

【その他ローカルルール】
★原則、当スレ住人としてサロンへの乗り込み禁止。
★サロンへチェックインする場合は各自の責任でお願いします。
★サロンのステイ報告もご遠慮ください。
★サロンのゲストへのリクエストはお取次ぎできません。
（サロンについては関連資料５参照）

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◆◇インターネット掲示板と著作権　ホテルジャンキーズ掲示板で起きたこと◇◆
　　　　　　http://antihjc.s10.xrea.com/a-news/index.html
　「ホテルジャンキーズ事件」の全てがここに記録されています。ぜひご訪問を。
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◆ブルーレター from 裁判所（日本ユニ著作権センターHPより）
　【東京地裁判決主文】
　　ttp://www.translan.com/jucc/precedent-2002-04-15a.html
　【東京高裁判決主文】
　　ttp://www.translan.com/jucc/precedent-2002-10-29.html

◆原告団の第一審プレスリリース
　　http://antihjc.s10.xrea.com/press/index.html

『ネット著作権』を語る上で欠かせない判例となりました。
下記のほか、現在も法律誌をはじめとする雑誌、本、弁護士サイト、
ネット関係のセミナーでもこの事件が取り上げられています。

■Mainichi Interactive：ネット掲示板の匿名発言／東京地裁、著作権認める 　
　http://www.mainichi.co.jp/digital/internet/200204/15/01back.html
■日経BP BizTechニュース：ネット掲示板書込にも著作権---東京地裁が初判断
　http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/show/leaf?CID=onair/biztech/inet/180468
■INTERNET Watch：匿名掲示板の書き込みにも著作権はある 　東京地裁、無断引用…
　http://www.watch.impress.co.jp/internet/www/article/2002/0415/hotel.htm
★The Japan Times：Anonymous postings on Net entitled to royalties: court
　http://www.japantimes.co.jp/cgi-bin/getarticle.pl5?nn20020416a6.htm
★なんとイギリスでも…ANANOVA：Japanese court extends copyright to web postings
　http://www.ananova.com/news/story/sm_568107.html?menu=news.technology

判決前から、ホテルジャンキーズ事件をネタにしてくれていたweb、雑誌など
■サイバッチ！インデプス　010号 [04/21/02] ★後半の事件ダイジェストが秀逸！★
　ttp://www.mailux.com/mm_bno_dsp.php?mm_id=MM3CA6B2367053B&bno=20020421092828
　（サイバッチ！HP → ttp://member.nifty.ne.jp/~cybazzi/）
■その他いろいろ
ﾊﾞﾄﾙｳｫｯﾁｬｰｽﾞﾊﾟﾃｨｵ（BWP）、週刊宝島、月刊サイゾー、ダカーポ（村瀬援護記事を含む）、
週刊サイゾー2.0、サイバッチ！、大手小町（発言小町）、アサヒコムwoman…
【最新】日経エンタテインメント('03,3月号）、別冊宝島Real「ﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ!内部告発」など。

■Hotel Junkiesトップページ
　ttp://www.hotel-junkies.co.jp/index.html

■現在のＨＪのネオサロン＝当スレ内では糞サロと呼ばれることも…。
　ttp://www.hotel-junkies.co.jp/publishing/neosalon.html

■『WEBアーカイブ』を利用して過去のＨＪサイトを見る事ができます。
　http://web1.archive.org/web/*/http://www.hotel-junkies.co.jp
　（トップページ日付順一覧）
　http://web.archive.org/web/*/hotel-junkies.co.jp/*
　（hotel-junkies.co.jpの検索結果）

■『WEBアーカイブ』を利用してサロンの過去ログを見ることができます。
　http://web.archive.org/web/20010205154400/www.hotel-junkies.co.jp/publishing/salon.html
　（旧サロン最終ログ：2001年7月4日＃5310まで）
　http://web1.archive.org/web/*/http://www.hotel-junkies.co.jp/_forcgi/past/1.html
　（旧サロン過去ログ#1〜＃3049まで：「1.html」〜「21.html」まで指定）
　＊残念ながら「騒動」期間の意見・抗議投稿は削除された状態です。

（INTERNET Watch にある 「Webアーカイブ」の説明）
ttp://www.watch.impress.co.jp/internet/www/article/2001/1029/wayback.htm

■森事務所発行、ＨＪ情報誌『HOTEL JUNKIES』偶数月25日発行
　《廃刊：マイホテルズ／C.Hカンパニー発行('94）》

■【連載中！】新連載!　オルビス(ORBIS)化粧品通販カタログ"La"「ミスティック・ホテル」
　　　　　　　信濃毎日新聞等　共同通信配信コラム「世界のホテルで朝食を」
　　　　　　　UA LEADER'S REVIEW（ﾕﾅｲﾃｯﾄﾞ航空機内誌）「男をみがく」
■【過去の連載】ﾓﾀﾞﾝﾘﾋﾞﾝｸﾞ／ｱｼｪｯﾄ婦人画報社('99)、北海道新聞「千文の世界ﾎﾃﾙめぐり」
　　　　　　　ｳｨﾝﾄﾞﾐﾙ／KLM機内誌('01〜02)、講談社「ｇｌｉ」('01.1月号〜'02.9月号）

■村瀬千文の本
○ﾘｿﾞｰﾄ&ｻｽﾍﾟﾝｽ小説『沙織のニース誘拐紀行』（講談社ノベルス）'03.2★ﾄﾝﾃﾞﾓｸﾞﾙﾒ薀蓄本
○女を上げるホテルたち（幻冬舎文庫）'03.2（ひとり泊まり改題）
○世界でつかえるホテルの英語（幻冬舎）'02.12
○アジアン・リゾート−あなたを幸せにする究極のホテル（三笠書房王様文庫）'02.6
○世界極上ホテル術―至福の選び方、使い方、楽しみ方（光文社知恵の森文庫）★販売差止'01.6
○トーキョウ・ホテル・パラダイス〈2002ー2003〉（メイツ出版）'01.11
○ひとり泊まり−女を上げるホテルたち（幻冬舎）'01.4
○OSAKA HOTEL PARADISE−大阪のﾍﾞｽﾄﾎﾃﾙｶﾞｲﾄﾞ（メイツ出版）'00.12 ★ﾄﾝﾃﾞﾓﾎﾃﾙｶﾞｲﾄﾞ
○アジアン・リゾート−"女殺し"のホテルたち（三笠書房）'00.8
○ホテル・ジャンキー−ホテルが大好きでやめられない：文庫版（三笠書房）'00.1
○ホテルの英語（森拓之事務所）'99/11 ★当スレ推薦図書
○トーキョウ・ホテル・パラダイス（丸善メイツ）'99.5
○リゾートホテル・ジャンキー−贅沢な休息（光文社）'98.4 ★[公認]全編ﾌｨｸｼｮﾝ
○ホテル・ジャンキー−ホテルが大好きでやめられない（ｽﾀｰﾂ出版）'96.12

■村瀬千文がエッセイで参加しているソウルメイト森拓之の本
○世界のホテル&インテリア（日経BP社）'00/4
○世界のリゾート&ホテル−ﾘｿﾞｰﾄの達人が選んだ、とっておき70ｴﾘｱ（日経BP）'97/12

◇ラジオTFM系『快適ホテルの窓から』'03年３月末でヲチャに惜しまれつつ終了。

◆NETdeBIZ.com☆Mail「ビジネスシーンでの都市ホテル活用法」('02)
　ttp://www.netdebiz.com/mailback/backno16.html
◆休眠スキンケア・ディアレスト　インタビュー《写真有》('02）
　ttp://www.dearest-cosme.com/interview10.html
◆講談社ｇｌｉ
　『村瀬千文のアジアの隠れ家ホテル』＆『村瀬千文のホテルな生活』バックナンバー
　ttp://www.joseishi.net/gli/stay_frameset2.html（'02.1〜9）
　ttp://www.joseishi.net/gli/stay_fset_backissue.html（'01.1〜12）
◆Ｈｏｍｅ Ｃｌｉｐ連載バックナンバー（「極ホ」事件後連載打ち切り）('01)
　ttp://www.homeclip.co.jp/hotel/hotel_top.htm
◆ｂｋ−１インタビュー《写真有》('01）
　ttp://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_top.cgi/3c648e95da17f0104091?aid=p-
　arisato0003&tpl=dir/00/00000000_0016_0000000114.tpl
◆大手小町インタビュー《写真有》('01.2)
　ttp://www.yomiuri.co.jp/komachi/person/pe122301.htm
◆エコノミスト コメント('00.8)
　ttp://www.mainichi.co.jp/life/family/syuppan/economist/0008/01d.html#06
◆J-WAVE：ANA WORLD AIR CURRENTインタビュー《写真有》('00.7)
　ttp://www.j-wave.co.jp/original/worldaircurrent/lounge/back/000701/index.html
◆Yahoo！新生活特集・海外マナー コメント('98.4)
　ttp://event.yahoo.co.jp/docs/event/newlife98/jj/maner33.html
◆ホームページ作成の視点（'95.10）
　ttp://www.net-ric.com/advocacy/datums/95_10murase.html
◆女のホテル、男のホテル（'94.3）
　ttp://www.net-ric.com/advocacy/datums/94_3murase.html

リゾート＆サスペンス『沙織のニース誘拐紀行』講談社ノベルス
村瀬千文作家デビュー作、2003年2月5日発売　
本人は発売前からシリーズ化のつもり。

■講談社BOOK倶楽部　ショボイ表紙
ttp://www.bookclub.kodansha.co.jp/Scripts/bookclub/intro/intro.idc?id=35783

■講談社メルマガ・ミステリーの館　痛すぎる大はしゃぎメッセージ
ttp://www.mm.kodansha.net/backnumber/mystery/29.html

サイバッチインデプスの編集後記でネタになりました。
読者書評はAmazon、esBooks、bk1、Yahoo!ブックス等でご確認下さい。

前スレより
806 ：無名草子さん ：03/04/15 19:52
精神的ﾌﾞﾗｸﾗ

J-wave('00.7)
ttp://www.j-wave.co.jp/original/worldaircurrent/lounge/back/000701/Dcp_0157.jpg
大手小町('01.2)
ttp://www.yomiuri.co.jp/komachi/person/photo/12230101.jpg
ﾃﾞｨｱﾚｽﾄ('02)
ttp://www.dearest-cosme.com/theory/junky/murase01.jpg
信濃毎日('02.11)
ttp://www38.tok2.com/home/love2001/2ch/%8c%e4%91%b8%8a%e7(%90M%94Z%96%88%93%fa01%8ag%91%e5).jpg
TFM('03.3)
ttp://supreme.tfm.co.jp/supreme/topics/img_w/sup_20030312104553.jpg

前スレより
919 ：無名草子さん ：03/04/20 08:25
>>913
“実在してないのがﾊﾞﾚﾊﾞﾚの、「イギリス人の恋人Jack」”に宛てた
赤面モノのメッセージの数々。しかもワンパターンwww
全て千文著書あとがきからの抜粋でつ。

＞そして、最後の最後にJack, I need you ...... to write.（リゾートホテルジャンキー）
＞そして、最後の最後にもう一度。ジャック、あなたなしではこの本は書けませんでした、ね……。（ﾎﾃｼﾞｬﾝ文庫版）
＞そして、最後の最後にもう一言。Jack, I still need you to write ...... yes, it's true.（ひとり泊まり）
＞最後の最後に、ちょっとプライベートルームですが、Jack, you are not required this time
　...... no, no, it's just joking.（極ホ）
＞そして、最後の最後に、Jackにこの場を借りて釈明させていただきたい。
　Jack, it's not my fault that I was born a Hotel Junkie.（女を上げるホテルたち文庫版）
＞そして、Your life is already the drama. と笑うJack。ちょうど喧嘩の真っ最中に書いた
　シーンで貴女の名前を使わせていただきました。（沙織）

そして、これらのメッセージはこんな場所から発信されますた。森爺オマケ付き。
＞ポルトフィーノにて（リゾホテ）
＞ヤシの木陰でミントティーを飲みながら（極ホ）
＞地中海を見下ろすヴィラのテラスにて（沙織）
＞ジントニーク・マルガリータ諸島の隠れ家ホテルのハンモックにて、マティーニを飲みながら（森爺著・究極のリゾホテ）

　　　　 ,.r'"￣￣~^~ﾞヽ､
　　　／　　　　　　　　　＼
　　/　　　　　　　　　　　　ﾞi
　 /　　　　,,.! ri ﾊ 　.､　　　i
　 !　　r'''''"_!i ! !_,,!_!,!,ヽ　　l　　
　 ヽ　i ‐'''''　､　 ,＿_,,,　ヽ. ,!
　　ﾞ､ l -'ｴｴゝ　くｴｴゞ　.Ｖ
　　 .V!　ー" ,.　 ､　 ~　 ,ﾘ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　ヾ.　　　' ､,r ヽ　　,!"　　／　　　
　　　　＼　 -=;;;;=‐ゝ /　　<　　　　　　　　沙織のニース誘拐紀行
　　　　r'~iヽ　ｰ ‐　,..ｲヽ.　　　＼　　 　　　けっこう売れましたからね。　　
　　　/　　ヽ.ﾞ`ー‐'" ,ﾊ　＼　　　　＼　
　 ／　　　　ﾄ--､　_,レ!　　 ヽ._　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

〜
　〜　　 　∧＿∧＿__　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　（´λ｀　） / |　　 <　第２作でも、コピーアンドペーストだ。　　
　 ~　⊂ へ　 ∩）/　.| 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　i'''（＿） i'''i￣,,,,,,/
　　　￣ （＿）||￣￣　　　ギコ爺

女将様　乙　！

このスレはsage進行ですか？
某スレで拝見して見に来ました。53スレ目ってすごいですね。
amazonのこと、あっちでお答えしておきましたよ＞書いた方。
あっちでも著作権法違反の人って即答している方がいましたが、
この人有名なんでしょうか…？（amazonの書評欄もすごいですね）
知らなかったので明日ゆっくり読ませて頂きますね。

>>14
いらっしゃいませ。
そうです、この人は著作権法違反の人なんですが、
事件が起きたときに、真摯に謝罪すればよいものを、
抗議をシカトしたり、オーストラリア取材中と嘘をついて逃げたり、
自分は間違ってないと自分の雑誌で発表したりして、
被害者の反感を買い、訴えられちゃった人です。
沙織のほかにも著書がありますので、amazonの書評欄をぜひご覧になってください。

>>15
出た怨念系

http://homepage.mac.com/ayaya16/

素人のホテルネタを自分の主宰するネット掲示板で集めて、
それを勝手に編集して出版し、その後のあまりの傍若無人な
振る舞いに被害者が激怒し、著作権法違反で訴えられてしまい
その結果全面敗訴した、世界一みっともないホテルジャーナリスト
村瀬千文のスレはここですか？

>>14
どちらのｽﾚからいらしたのかしら＞おかいものさん
よろしかったら教えていただけますでしょうか。

>>1
最近２ちゃんに来てなかったんで、黒亀の動向に疎くなっておりました。
賠償金、ようやく払うことになったのですか。半年ぐらい放置していた、
ということになりますね。

あと、＞１の「村瀬千文じゃしょうがねえ」というのは、なにか
謂われのある言葉なのでしょうか？　このフレーズみて思わず
笑ってしまいますた。
これって黒亀の故郷、札幌のHTBテレビでやってた「水曜どうでしょう」あたりに
出てきそうなフレーズであった……。

>>20
前スレのどっかにありました。＞「村瀬干文じゃしょうがねぇ」

sage忘れ、ｽﾏｿ

掲示板に書き込んだ時点で著作権なんてないはずなのに、
何を偉そうに書き込んだ奴は怒ってるんだ。
そんなに立派な文章書いたのかよ。
なんか逆に頭に来るな。
セコイ奴多すぎ。

>>23
>>23
多分わざと煽っているのだろうが、実はそういったものにも
著作権は法的に認められているのだよ。
だから蒸らせは完全敗訴したんだ。
これは裁判の判例としては、結構有名な事件なんだ。
もし>>23が蒸らせみたいなことしたら、裁判に負けて
賠償金支払う羽目になるよ。

春がｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∠ﾟ )ﾉ━━━━!!!!
春がｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

>>20
「村瀬千文じゃしょうがねえ」
事実に基づかない妄想エッセーや、ホテルのデータミスだらけの
原稿しか書けない村瀬千文に対して、どこかの雑誌の編集者が
言い放った発言らしい。

>>19
おかいものさんじゃないけど、買い物板のAmazonスレだと思う。

昨日の信毎でつ。

【世界のホテルで朝食を】
ずらりと並ぶ各国の料理

最近、ホテル界では、ビュッフェスタイルの朝食が人気だ。
これまで食べた朝食ビュッフェで一番品数が多かったのは、アラブ首長国連邦・
ドバイのジュメイラ・ビーチ・ホテル。ここの朝食ビュッフェを初めて見た人は、
たいてい言葉を失う。なにしろ、瞬時には全貌（ぜんぼう）がつかめない。
コーヒーショップに面した奥行きが長い通路の片側に、屋台よろしくずらりと
料理が並び、端から端まで並んでいる料理を全部見てまわったりしていると、
あっという間に十分くらい過ぎてしまう。
欧米社会とアラブ社会との懸け橋ともなっているお国柄、客層も実にさまざま。
レバノン人などアラブ系諸国の人々はもちろんのこと、ヨーロッパ、アフリカ、
中国・アジア、アメリカと、宿泊客が一斉に集まる朝食時はまさに人種の見本市。
これに対応して、料理もヒヨコ豆のペーストをレモンとゴマ、ニンニクなどで
味付けしたレバノン料理の定番ホムスをはじめ、欧米の各国料理、インド料理、
中国料理、インドネシア料理となんでもござれ。料理のバラエティーの豊かさは、
ほとんど「世界の料理フェスティバル」。砂漠の国にもかかわらず、新鮮な野菜
や果物も豊富である。
余談だが、このビュッフェなるもの、人間の心をいたく刺激してしまうようで、
食欲には関係なく、つい「たくさん食べて元を取ろう！」となりやすい。
朝から食べすぎで動けなくなる人もいれば、帰りがけにさりげなく「お持ち帰り」
をする人もいる。
私の統計上、持ち帰られ率が高いのは、リンゴとバナナ。こっそりポケットに
しのばせてみたり、新聞でさりげなく隠すようにして持っていく人々が目立つ。
そして、その顔はみんなとてもうれしそう。朝食ビュッフェのささやかな幸せだ。

「お持ち帰り」を奨励してるの、チイﾀﾝ( ﾟДﾟ)ﾊｧ?(ﾉ´∀｀*)

「元を取ろう！」とか「お持ち帰り」の話が妙に生き生きした文章なのはなんでだろう

>最近、ホテル界では、ビュッフェスタイルの朝食が人気だ。

この一文目から藁っちゃうんですｹﾄﾞ

自分は朝食ブッフェに行くたびに、
トンサイベイのドーナツを持ち帰る外人の話を思い出してしまうんだが。

余談が全体の三分の一を占めてるね。

>>29
確かビュッフェのお持ち帰りは、マナー違反でつよね？
>>31
十数年前から朝食ブッフェは、ホテルの定番でしたよね？

リンゴはカットせずに丸ごと置いてあるのか。
そりゃお持ち帰りしたくなる罠。

つか、ホントかよ。

ヤセの大食い・バター大好き＞チィ

>>20
「村瀬千文じゃしょうがねえ」

この名言は前スレ118あたりから話題になった「沙織未校正疑惑」に関して
『出版業界何でも質問・回答スレッド【２】』の方から回答戴いた際に賜ったお言葉です。

「そんな疑惑がおきているヤシは誰だ？」
「村瀬千文です」
「村瀬千文じゃしょうがねえ」
ってな流れですた。

美人でない、ホテル知識もない、ＨＪＣ設立以降はホテル経験
も少ない。文章もくどいし下手。
でも営業上手なので、この業界を上手に渡り歩いている。

営業上手だったらもっとうまくいってるはず。
今はぎりぎりの低空飛行って感じだと思うが。

沙織は増刷かからなかったんだろうか

>>28
レバノン人、レバノン料理‥‥アラブの話なのにレバノンに拘るのはなんでだろー

それから、ジュメイラビーチホテルの朝食ビュッフェ、実際に行った人のレポを見ると
果物やパンなど種類ごとの「ブース」に分かれているらしい。
感じ方は人それぞれだけど、余りの種類の多さに言葉を失った人はいなかったみたいだよｗ

DCカード会員に配ってる「GRAN」という会員誌です。

「まだ高級ホテル慣れしていなかった２０代の半ば頃、ひとりでサンフランシスコに
出張したことがありました。ホテル内を歩いていると、あちこちで明らかに私のことを
聞いているスタッフたちが名前を呼んで話し掛けてきて、『館内にはこんなサービス
もある』と教えてくれたりして、本当に陰になり日なたになり、フォローしてくれたの
です」（ホテルジャンキーズクラブ代表の村瀬千文さん）

今は高級ホテル慣れしたというのだろうかﾑﾗｰｾは。

>>42
＞明らかに私のことを聞いているスタッフたち
こーゆーのって、村瀬大先生がことあるごとに卑下している
「下っ端」の皆さんじゃないの？

それを今さら、
＞本当に陰になり日なたになり、フォローしてくれた
って言ったってねぇ。。。

>>42
高級ホテルも普通のホテルも基本的ハードは同じだよね。
基本的な行動も大体同じだよね。
ホテル内を歩いているだけで何かフォローしてもらわなければ
ならないほど、行動が怪しかったわけ？
それとも取材なのに広報が誰も付いてくれなかったわけ？
いずれにしても意味無しコメントだな。

>>42
村瀬大先生はＳＦの高級ホテル（確かフェアモントホテルor
セント・フランシスあたりだったはず）では、いかにもホテル
慣れしてない田舎者と思われたのだろう。

そして今でも高級ホテルひとり泊まりも、出張か取材でしか
逝けないのですね。たまには自腹で泊まれって言いたい罠。

>>41
パリあたりだと中東の料理の中でも、レバノン料理は高級な部類
に入る。これは１９８０年代初頭のレバノン紛争の時、大金持ち
とそのお抱え料理人、そして高級レストラン関係者らがこぞって
パリに亡命したからである。
だからパリのレバノン料理屋のほぼ全部は、いきなり洗練された
高級レストランとして開業したといういきさつがあり、他の国の
料理屋のようにまずは労働者向け料理屋から営業を始めたという
わけではないのである。
しかしチィがレバノン料理にこだわる理由は、・・・・知らない。

>>42
高級ホテルにふさわしくない見た目が怪しい（すっぴん＆みすぼらしい服装）とか、いつもキョロキョロして落ち着かないので、要注意客としてマークされていただけだったりして。

>>46
たまたま

>>42
そんな二十年前の昔話語られてﾓﾅｰ

>>42
だから何だってんだよなぁ。

>>46
レバノン料理は世界三大料理に数えると言う人もいうほど。
（本当は、仏・中・トルコらしい）
レバノン料理を持ち出して、またグルメ気取りしたいだけじゃない？

ホムスはレバノン料理というより中東料理（中東で広くお馴染み）だけどね（ｗ

>>28
＞なにしろ、瞬時には全貌（ぜんぼう）がつかめない。
単にレストランのレイアウトの問題だと思われ。
細長いから端から端まで見わたせない。
そんだけ。
この人立食パーティーに行くと興奮するんでしょうな。

Amazon、沙織が5373位にまで上がりました。
誰か多量に買いましたねwww
買った方は書評も書いて下さいね。

アマゾンのランキングなんて、上げても仕方ないのに…。
某宗教を見習って、日版とかのランキングに入らないと。

amazonだけ頑張ってもダメでしょ。
イーエスやYahooの書評もボロクソなんだからｗ
しかし、３ヶ月間50万位だった本がたった２晩で5000位とはね。
しかも未だに2日間発送OKだって。
一体何冊在庫があるんだろ。

>>53
http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1045297345/
より。

310 名前：無名草子さん 投稿日：03/04/23 01:04
発売後2ヵ月半もの間売上ﾗﾝｷﾝｸﾞ50万位台をキープしてた
村瀬千文のﾄﾝﾃﾞﾓ本が昨日10万位、今日5000位台に急上昇。
いったい何冊買ったんだよ＞ﾑﾗｾ


311 名前：無名草子さん 投稿日：03/04/23 01:39
>>310
この辺の本は相変わらず10万台のようですが（ｗ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4915901300/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837961479/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4895774082/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4895773388/
ほんとは6桁が定位置なんだよな。

でも確かに以下の本は珍しく4桁順位になっている。何があったんだ？
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344403274/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061823000/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344002733/

ともあれ、「コンパスローズ」はじめ酷評している評者の方が真っ当に見えるのは漏れだけ？（ｗ

>>53
HJCの教科書にでも指定されたとか（ｗ
何にしても、買った人が読んでどう思ったかは気になるな。アレを読んでも尚、村瀬のアタマを
疑わずにいられるものか・・・

>>56
よりによって最新の３冊が４桁でいずれも９０００位台。
同じ冊数ずつまとめ買いしたんですかね。

誰かが。

>>58
まとめて買って順位を上げて、あとでこそ〜り返品してたりして（藁。

>>28
ドバイでは、レバノン料理の店がとても多いとのこと。
ドバイのあるアラブ首長国連邦の料理（アラビア料理）は、
レバノン・エジプト・イラン・アフガニスタン・チェニジア
・モロッコなど北アフリカや周辺諸国の料理の影響を受けて
いるそうです。
なおホムス（ホモス）という豆ペーストには、ホブスという
アラブ諸国ではポピュラーな薄っぺらいパンに塗って食べます。

>>28
その朝食レストランの名前はCoronadeというブッフェレストラン。

相変わらずここの住人は頭悪いな。
amazonで下位のものなんぞ、一冊買えば順位なんてドカンとあがるのにね。

自分たちの世界でしか考えられないのかね。

>>62
そんな言い方しないで普通に教えてあげればいいのにｗ

amazon使わない人にとっては順位のカラクリなんてわからない。
自分の世界という意味ではどっちもどっち。

>>63
その前に教えてあげればいいのに

>>62
ドカンと上がるのはわかるけど、
たった１〜２冊で49万も順位が上がるもの？
amazonってそんなに売れてないんだね。

どうしても、誰かがまとめ買いしてると思い込みたいんだねぇ。
ご愁傷様な人たちだ。

65です。
49万は間違い。46万だった。
現在まで、56万→10万→5000→9000→10000位　と変動中。

別にいいよamazonなんて。
著者名か著書名で検索しないかぎり、沙織なんて出てこないんだから。
このくらいの順位の変化で購入者が増えるわけでも無し。
どちらかといえば、amazonじゃなくてイーエスで買ってもらって
書評を載せて欲しかったね。
億文店長やじゃい店長と並べてさ。

前スレの957で、「何がおかしいのですか？」と書いたモノですが。
いや、自分も２,３冊売れればガクンと順位が上がるだろうとオモタ。
１年に１冊くらいしか売れない本だってあるだろうしさ。
その2、3冊売れたこと自体も大いに疑問ではあるわけだが(ﾜﾗ。
最近良く露出していたので、３冊くらいは売れても不思議ではないかも。

そもそもアマゾンであがったーとか騒いでたのはごく少数なのでは？

ごく少数の世界の狭い怨念系。村瀬をどう落しこめるかしか頭にないのよ。

せきねのまんこage厨って、女だったの?

なんで？

>>73
あれは男だと思うが、確証はない（ｗ。
いずれにせよ、４０才以上のババァのまんこは舐めたくない。

>>74は奥さんが40過ぎたら、マンコ舐めなくなるのですか？

当然でしょう

>>37
「村瀬千文じゃしょうがねえ」の由来について、親切なご教示サンキューです。

これって名言でつね！

……ところでアマゾンの売り上げ順位のことが話題になってたけど、
田口ランディの盗作検証本が出たときは瞬間的に第四位になりますた。
黒亀の検証本を作れば、たとえ瞬間的でも簡単にそれくらいには
なると思われ。個人的には、村瀬の盗作の件だけでなく、村瀬の
間違いだらけのホテル紹介を批判していくなかで、これをよめば
本当の旅やホテルの楽しさが味わえるような本が、きっとできると
思うのです。なにしろ、このスレッド読んでると、いろいろと
勉強になりますからね。元祖村瀬の本よりもはるかに。

はぁ。
で、どうしろと？
誰か書け、と。
自分で書け、といわれるだけでしょう。

というかおまえらの子供世代かな？

いませんか、近くにこんな女の人

顔大きいのに、タートルネックの女
まぶた腫れぼったいのに、ピンクやブルーのアイシャドウ塗ったってる女
足短いのに、くるぶし丈パンツとペタンコ靴で短足強調してる女
太ってるのに、膨張色の薄いピンク着たり肌露出しまくってる女
膝頭大きくて汚れてるのに、ミニスカート履いてる女
ノッペリ顔なのに、マスカラぎっしりで立体感出そうと化粧が厚くなってる女
化粧が厚くなって、ひと昔前の古い顔になってる女
横から見ると、のっぺりしすぎて眉毛の骨より目が飛び出てる女
脳内美白で、色白だと思い込んで顔を白く塗り過ぎて首の色が暗くなってる女
歯並び悪いクセに、ありったけの笑顔をする女
ブスのクセに、他人の彼氏見るとセクシーやブリッコでアピールする女
手入れしてない汚い肌なのに、バカみたいに肌を露出してる女
短足ごまかしの高いヒール靴履いて、つまずく歩き方になって信号で早く走れない女
まわりに男がいると、女友達とデカい声でシンバル叩いて笑って注目集めようとする女
ピッタリしたパンツ履いて、股間に貧尻とパンツの線がエグれこんでる
外人みたいなカラコンつけてて、カラコンがズレて瞳が２つになってる女
ブランド物で揃えてるくせに、髪の毛が思いきりプリン茶髪頭になってる女
深く吸えもしないくせに、禁煙席でタバコふかして短足組んで気取ってる大バカ女
首が短いくせに、マフラーグルグル巻きにして顔が埋まってる女
Ｏ脚短足のクセに、ミニスカートやローライズ履いてる女
バストとヒップのサイズだけ聞いたらセクシーだけど、実際見るとズンドー体型女

>>20
名言というほどではなく、しごく当たり前の発言だと思うのだが。
（気を悪くしたらゴメンな。）
そういうこと逝ってるから、…（以下略）。

まぁその程度ですよ

村瀬はこのまま数年は適当に仕事していても、なんとかなるよ。
問題は森爺が倒れて引退したら、後はどうなるか分からないってこと。

糞サロにあちこ登場。

アントニオのカキコミに１か月も気がつかなかったんだって。（藁

金持ちＡ様　せきぬ
貧乏Ｂ様　ちい

>>83
書き込みの最後に名前書く人って不思議。

あちことか村瀬千文とかｗ

どんなときも「こんにちは」と挨拶する人も不思議。

あちことか村瀬千文とかｗ

>>86
へぇずいぶん非常識なんだな。あんた。

貧相Ａ様　せきぬ
貧相Ｂ様　ちい

03/04/23 12:24
03/04/23 14:34
03/04/23 16:48
03/04/24 09:47

せきぬさんは貧相ではないと思われ

>>89
ふふふふふふふ・・・ﾁｮﾄｱﾀﾘﾁｮﾄﾊｽﾞﾚ
ｸｻﾏﾝｺ

ってゆうか何か意味あんのか？

HJ発売は明日なのにHPに何も出ないね。
やる気ﾈｰ

>>92
それはショータの仕事では？
でも村瀬もボ〜ッとしてたら、ショータにＨＪＣ代表とＨＪ副編集長
の座を取られたりして。

>>92
もしかしたら「ＨＪ」廃刊？

>>94
ものすごく短絡的な発想ですね。

いくら突然連載を切るからって
突然廃刊はないだろうよｗ

沙織について何か書いてあるかなー
ぜひ村瀬千文代表活動記録ページを作ってほしい＞HJ

＞ＨＪ廃刊
コレ個人的願望でつ。

>>92
だから糞サロに（ｒｙ…

そういえばHJ37号(ｶﾅ?)にHJCのホテルランキング掲載って
何に書いてあったんだっけ？
HJのHP見ても見つからない。

100(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ!

>>97
個人的願望は、チィが森事務所＆HJCから追い出されること。
森爺とHJはどんなに叩かれようと続くと思う。

高級なホテルの話ばかりなのに、妙に素人臭く安っぽいつくりの雑誌
それが「ホテル・ジャンキーズ」

>>101
漏り自慰が氏んだら叶う鴨。

>>102
しかも、お値段は800円！
このスレを知らないころに本屋で見てマジでびびった（藁

ジャンキーズと銘打ってる割には
ホテルへの熱烈な愛情のかけらも感じられない。

>>103
わずか１０ページぐらいのニューズレターの時代から８００円！
９７年春に初めて家に送られてきた「ホテルジャンキーズクラブ」
は、まるで総会屋の機関誌かと思ったよ（w。

【訂正】
「HJC」１号紛失。
よってページ数不明（多分２０ページもなかったと思う）
だが８００円
２号全２４ページで８００円
３号全２８ページで８００円

>>105
え、発売当時から８００円なの！？ﾋﾞｸｰﾘ!

>>107
森事務所としては、裁判の経費や誌上のタレントのギャラを
考慮すれば、HJC会費も情報誌「HJ」も大幅値上げしたいだろう。

HJの有名ﾄﾞｺﾛ
【現】篠井、角松
【昔】藤掛、赤星

ギャラ総額は以前も現在も変わりないのかね。

会員数が多ければ８００円でもどうにかなっただろうけど
会員激減した今は８００円ではキツそう。
チィの給料は極ホ事件前後で何も変わらなかったのだろうか。

>>110
今、ＨＪＣの会員数ってどのくらいなんだろ？
極道事件前は公称750人だったけど。
公称でもいいから今の数を知りたい。

>>111
最盛期でも５００名以下のはず。
理由はＩ元事務局長が、会員５００名集められなかった
から。
ちなみに５００名集めたら、彼女は大ボーナス貰えること
になっていた。

>>112
ご教示ｔｈｘ
ということは、最大でも400人強ってことか＞実数
今はおそらくその半分も行かないんだろうね＞会員数

昨日、札幌の丸善覗いたらＨＪ３６号、３冊売れ残ってました。
表紙が変ったら、他の旅行雑誌に埋もれてしまいました。
ナンダカンダ逝って、藤掛氏のイラストは周りの旅行雑誌の中では
目立ってましたから。

>>113
その中で「使える会員」は１０人ぐらいだと思うよ＞HJC

月曜日の八重洲ブックセンターでも３６号売れ残ってたけど、
平台の上に、平積みの雑誌と雑誌の間に、背の綴じ部分を上にして
縦に７冊ぐらい挟まってたｗ
平積みの片方はG-Diaryだったと思うwww

>>115
その他大勢は、ただの金ヅルかぁ。
あくどい商売してるね＞漏り事務所

HJ37号の見所

　　　６９ページの便器写真

　　　ﾅﾝﾀﾞｺﾘｬーーーーーーー

37号『HJCホテルランキング2003年度版』
集計数、集計時期、集計方法等についての記述無し。
本文から、アンケート形式で様々な設問（好きなホテル、スパ、朝食等）に
対して３件まで記入できるものだったらしい。
好きなホテルの国内シティ（９位が３つ）、海外シティ（８位が３つ）、
海外リゾート（４位が２つ、６位と９位が３つずつ）、朝食がいい（１位が３つ）、
コストパフォーマンスが良い（１位２つ、２位８つ）、ひとり泊まりにいい
（４位が７つ）など、上位を含めて同数でのダブりがものすごく多い。
これは集計総数の少なさを露呈していると思う。

スイートルームのゲストは堀井憲一郎。
ホリイはともかく、チィのファッションを紹介。
白っぽいシャツの中に白い丸首Tシャツらしきものを着用。
イヤリング、ネックレス、腕時計無し。
パンツは黒っぽい濃い目の色に細い白のピンストライプ。
もしやマックスマーラのスーツのボトム？
ホリイ氏は先週のけらえいこ氏からのご紹介。

>>120
「テレホンショッキング」ですか。

ＨＪ、チーチャソから連載コラム執筆を打診されて、今月からコラム書いてる会員がいる。
3月10日に打診だって。
もっと早く言ってあげればいいのにね。
誌面が埋まらなくて最後の砦だったのかしら。

レスリーチャンネタやGH東京の使い回し駄文もあったよ。
>>118の写真は本文読まないと一瞬ギョッとする。

堀井憲一郎って…文春でやってるずんずん調査の人？

>>123
そう。チィも文春のコラムは必ず読んでると言っていた。
でも堀井憲一郎はホテルに詳しくないのでチィと話がかみ合ってない。
ゲストに出てくれる人なら誰でもｲｲﾉｶ。

今TVでジャマイカのハーフムーンの映像が流れてました。
ここで黒のロングチャイナ着るなんて、やっぱりアフォだわ。

>>125
あんなところで黒ロングチャイナ着るなんて、
どういう感性しているのだろう？
ま、アジアンリゾートで浴衣着ているバカップル
や女２人組よりマシだが。

>>125
ジャマイカのハーフムーンは「リゾートホテルジャンキー」では、
恋人ジャックと訪れたことになっているけれど、実際は１９８８〜
８９年頃「世界のリゾート＆ホテル」の取材でボスの森爺と一緒に
来ただけ。
そういえばチィは森爺を「ボス」と呼ぶこともあるけれど、森爺

愛飲の缶入りコーヒーは“ボス”だったりして（もわわ。

>>127
缶コーヒー「ボス」ならびに愛飲者に失礼だ！！
謝罪しる。

「リニューアル拝見　Befor and After」とか言って、
２年前の２００１年にリニューアルした西洋銀座を取り上げてるのはどうよ？

今まで散々東京テアトルの経営って小馬鹿にしてたくせに。

間違えた。Before and After　だった。
いずれにしてもパクリ決定。
なんということでしょう！

>>128
缶コーヒーのボス並びに、ボス愛飲者にお詫び申し上げます。m(_)m
>>129
チィは西武系がわりと好きだよ。無印良品とか。

>>119
ランキングの詳細きぼんぬ。

■実際に行って感動したホテル（国内）
　１PH東京、２RC大阪、FS椿山荘、３ブセナテラス・帝国
■実際に行って感動したホテル（海外）
　１アマンダリ・アマンキラ、３ペニンシュラHK、４FSバリサヤン・カハラMO
■好きなホテル（国内シティ）
　１RC大阪、２PH東京、３FS椿山荘、４阪急Int'l、５オークラ、
　６パンパシ横浜、７西洋銀座、８京都ブライトン、９帝国・FS丸の内・リーガ東京
■好きなホテル（国内リゾート）
　１ブセナテラス、２二期倶楽部、３ウェスティン淡路、４上高地帝国、５ウィンザー洞爺
　６アナガ、７白馬ラネージュ東館・カヌチャベイ、８八甲田・万平
■好きなホテル（海外シティ）
　１ペニンシュラHK、２オリエンタルBKK、３リッツパリ・ドルダーグランドチューリッヒ
　５RCミレニア、６ラッフルズSPO、７インタコHK、８FSミラノ・クリヨン・PHヴァンドーム
■好きなホテル（海外リゾート）
　１アマンキラ、２アマンダリ、３RCバリ（ヴィラ）、４オテルデュキャップエデンロック・
　４FSサヤン、６ヴィラデステ・ボラボラ・カハラMO・サンピエトロ・アマンプリ・オベロイ
■好きなホテルチェーン
　１フォーシーズンズ、２リッツカールトン、３アマン、４ハイアット、５マンダリンオリエンタル

このほか、いいスパのあるホテル、朝食がいいホテル、コストパフォーマンスがいいホテル
サービスがすばらしいホテル、ひとり泊まりにいいホテル　があります。また後程。
略称等読みづらくてスマソです。

Ｙすぞうﾁｬｿも偵察記書いてるyo!

>>133様 乙カレー。
でもクリヨン、リッツ（パリ）、ドルターグランド（チューリッヒ）
ヴィラ・デステ、ドゥキャップエデンロックなどのヨーロッパの
高級ホテルのサーベイリポートは、滅多に「HJ」には登場しないの
だが…。（本当にHJC会員は、これらのホテルに逝っているのだ
ろうか？）
そしてアメリカのホテル（ハワイを除く）が皆無なのは何故か？
オセアニアのホテルはレベルが低いから、ランキングに登場
しなくても不思議ではないけれど。
それと余談ですが、タヒチのホテルはモルディブと比較して、
高いわりにはサービスも客室も駄目だと、２ｃｈ海外旅行板で
書かれていました。
ま、モルディブは客室が豪華路線になりつつあるし、サービスも
昔よりは向上の兆しが見られるのだけれども。
最後に以前のランキングで評価がとても高かった、ＦＳバリ・ジン
バランベイとハレクラニの名前がないのは「何でだろう♪何でだろう♪」（ｗ。

133の残りです。
■いいスパのあるホテル（国内）
　１FS椿山荘、２日航東京、３PH東京、４名古屋マリオット、５ウィンザー洞爺
■スパ（海外）
　１オリエンタルBKK、２MOハイドパーク、３ペニンシュラHK、４リッツパリ・チバソム
■朝食がいいホテル（国内）
　１オークラ（テラスレストラン）、２パンパシ横浜（カフェトスカ）、３京都ブライトン（蛍）
　４ウェスティン大阪（ザ･テラス）・RC大阪（スプレンディド）
■朝食（海外）
　１ル･ブリストル・ペニンシュラHK、FSサヤン、４トンサイベイ・オベロイバリ
■コストパフォーマンスがいい（国内）
　１パンパシ横浜・FS椿山荘、２東京ドーム・ハイアット大阪・阪急Int'l・アグネス・
　（２位つづき）小田急サザンタワー・ロイパ横浜・RC大阪・インタコ東京（クラブフロア）
■コストパフォーマンス（海外）
　１ペニンシュラBKK、２バリハイアット、３ソフィテルハノイ
■サービスがすばらしいホテル（国内）
　１RC大阪、２オークラ、３FS椿山荘、４帝国、５西洋銀座
■サービス（海外）
　１オリエンタルBKK、２アマンダリ・ペニンシュラHK・ドルダー・グランド
■ひとり泊まりにいいホテル（国内）
　１FS椿山荘、２アグネス、３名古屋マリオット、４小田急サザンタワー・阪急Int'ｌ・RC大阪
　（４位つづき）ウェスティン淡路・リーガ東京・ウェスティン東京・セルリアン東急

好きなホテル３位、サービス２位の
ドルダーグランドの得票数を禿げしく知りたいｗ
HJ上では殆ど名前を聞かないホテルなのに。

>>136
村瀬の従兄弟はパンパシ横浜。
さて横浜で村瀬が出入り禁止を食らったのは、ロイパかインター
コンチのどっちだろう？
多分東京のインターコンチとは良好な関係を築いているから、
自分はロイパと推測しているが。

海外旅行板によると、昨年バリのリッツカールトンで、
日本人男性が相次いで自殺した。
ちなみにそれは新婚旅行に来ていた男性と、有名レストラン
経営者だそうでつ。

今日はグランド・ハイアット東京開業の日。
このスレの住人で逝ったホテルヲタいませんか？

>>139
目に青葉　山ほととぎす　初鰹
初物もそれはそれでヲサレかも知れないが、
秋のもどり鰹の方が美味だったりする。
という訳で、６月に泊まります。

何だか並んでいるホテルはありきたりで、あまり面白くなさそうですね＞ＨＪＣランキング
おっと、並んでいるホテルの質を云々している訳ではないので、念の為。

やっぱり、こういうランキングはきちんと集計の母体を明示しないと、何の意味も無いと思う。
未だＨＪＣ会員で、村瀬を信じているなんていう奇特な人は、こういう指摘をしてあげたらいい。
このスレで叩かれている原因がきっと分かるだろうから。

>>141
そもそも法律違反を平気でするような、得体の知れない事務所が
やっているホテルランキングなんて信用できないっす。

>>141
同意。
それに「実際に行って感動したホテル」とか、
「好きなホテル」「好きなﾎﾃﾙﾁｪｰﾝ」なんて言っても、
ホテル体験が多くて、いろんなホテルやチェーンを
海外、国内ともに比較検討できる人もいれば、
他のホテルはあまり知らなくて、
とにかくココが「大好き！」って人もいるわけで。

「朝食」「サービス」「コストパフォーマンス」なんて
人気が高いホテルはｶﾌﾞる部分も多いし、
結局、似たようなホテルがズラズラ並んでるだけ。

そもそもHJC会員って、「ブランド」が好きで、
いわゆる「有名チェーン（ホテル）」にしか
泊まらない人たちなんでしょうね。
“意外なホテル”が全然ランクインしてない（w

■好きなペニス（海外シティ）
　１ペニンスラHK、２オリモノンタルBKK、３リッパナリ・ドンナンダイチューリッヒ

>>143
オカマ俳優篠井英介なんか、海外旅行経験ないじゃないか。
そーゆー人でもこのランキングに参加している訳だね。

飽きるほど名前を聞いたホテルが並ぶ一方で、
>>136さんが言うように、村瀬（やその周辺）がひとりで騒いでいる感が強い、
ヨーロッパの超高級ホテルが、堂々とランクインしてる不思議。
捏造ランキングとは言わないまでも、偏った人選というか、
要するに、仲間うちの「ホテル人気投票ごっこ」というか、
ひとりよがりのランキングにしか見えないですね。

ま、「やってみたら、とっても楽しい」なんて程度の認識で、
お仕事してる人ですから、もっと意味のあるランキングしろ！なんて、
要求するのが無理ってもんでしょうが。

好き・嫌いはともかく、たとえば「朝食がいい」っていうのは、どういう基準なのか？
品数の豊富さか、おいしさなのか、それとも雰囲気か、ｵﾚﾝﾁﾞﾁﾞｭｰｽか（w
バイキングではなく、ア・ラ・カルトに徹しているとか・・・
何の評価基準も設けずに、「ここはいい」だの、「ナンバーワン」だの
平気で言えるのって、よっぽどのヴァカだと思います。

話題がいきなり戻ってすみませんが、気になったので…。
amazonの順位は、下にあればあるほど、
一冊売れるだけでも、ドカーンと上がります。

あそこで一時的にでも順位を上げたければ、一冊ずつ、
数日おいて注文すればいいだけです。
（同一人物が、何度も同じ本を注文したとしても、
瞬間最大風速的にですが、順位は確実に上がります。
一度に同じ本をまとめ買いをしても、カウントは“一冊”と同じ）

少しずつでも、コンスタントに売れ続けている本は、
急激に順位が下がることはありません。

＞よりによって最新の３冊が４桁でいずれも９０００位台。
合計注文額が1500円以上でないと、送料がかかりますからね。
もし、最新３部作の順位を上げたければ、別々に買うよりは、
一緒に注文した方が「おトク」です。（今は再び５桁のようですが）

>>146
胴衣。恐らくｎ数は１０人以下、７〜８人。もしくは人数はもう少し多くても全数解答を
得られていない雰囲気だね＞ランキング

ごく一部のシンパ会員のランキングを集計して、チィが１０年以上長期熟成させた（ｗ
ホテルの印象を織り交ぜてまとめたと思われまつ。

せきぬは赤黒いデカ丸乳首
チイはひょろ長いヒモ乳首
って感じっすか？

>>126
すみませんが後学の為になぜアジアンリゾートで浴衣がバカなのか教えて下さい。
浴衣は夕食後に着るものだから、ディナーに着るのは相応しくないと言うことでしょうか。

>>151
部屋で着ているぶんには構わないが、アジアンリゾートのメンダイ
やバーで浴衣は似合わないというか、回りから浮いてみえる。
そんなの着るなら、地元の民族衣装のほうが良いのでは？
まぁ以前からアジアンリゾートで浴衣というのは、賛否両論あり
ますが。
それと浴衣だと下駄の音カラコロ鳴らしてホテルを歩くのもうる
さいし、かといってサンダルやミュールを履くわけにもいかないし。

>>151
アジアンリゾートつか海外で浴衣は似合わないってことでは？
海外に行ってまでわざわざ「日本」を持ち込む必要は無いと思いますが。
コスプレのつもりなら別。

>>151
浴衣は基本的には寝間着、部屋着だから、
それでホテルのパブリックスペースをうろうろするのはおかしい、ということでは、
自分は浴衣ではない夏の着物ならかまわないと思う。
あるいは色が濃いめの浴衣に襦袢着て半襟つけて、木綿の着物として着るとか。
（ただ、すごーく暑い場所ならそれも場違いだが）
浴衣しか着られない、持っていない香具師が、
本人だけはおされ＆個性的なつもりで浴衣着ているのはちょっと滑稽。
まぁ、でも外国人は着物と浴衣の区別がつかないので
浴衣でも「ファンタスティック」とか言ってチヤホヤしてくれるが。
（またそれで勘違いして浴衣を着る香具師が増殖するのさ）

>>153
自分は海外で着物は有りだと思う。
洋服ってやっぱり欧米人の体格に合うように作られてるものだし
着物ならではのメリットもあると思う。
フォーマルでも肌を露出しなくていいとか、
平らに畳めるのでスーツケースに入れやすいとか、
欧米のホテルでスタッフが丁重に扱ってくれるとか（ｗ。
もちろん、その場にふさわしい装いかどうか
配慮しなければいけないのは洋服も着物も同じだが。
メインダイニングで浴衣はまずいと思う。
古着なら洋服より安く買えるんだからさ・・・。

浴衣着たいんだったら日本の和風リゾートに行けばいいのになあ。
ファッションにTPOは大切ですよ。
変な浮き方してたらOUTです。

つか、海外（リゾート）で浴衣着る香具師に限って
浴衣が似合わないんだよなwww
浴衣は髪の毛をアップにする。鉄則さ。
うなじの見えない浴衣姿は寝巻姿に等しい。

つうか浴衣＝風情とか思ってる香具師がいたら頭ガチガチの馬鹿だよね

話戻ってスマソ、HJ37号のホテルランキング。
“ホテル愛好家による「HJCホテルランキング　2003年度版」を見る”
なんですが、そもそも2002年度版なんてありました？

この10ページも割いているくせにｽｯｶｽｶな特集記事ですが、
前出のランキングと本誌「HJホテル格付委員会」の分析（対談形式）で
構成されています。この委員会メンバーも説明無し。
委員会メンバーは、A・B・Cの３名。
どれも、です・ます調の口調が似ており区別がつかない。
対談形式にしたのは失敗だと思う。
その中で、一番饒舌で「身銭」「お客」などのキーワードから、
B氏が村瀬先生だと思われます。
このB氏のみが、ホテルの実名を挙げてマイナスコメントをしています。

>>158
そんな考え方をするあなたがかわいそう。

>>159
もうずいぶん昔のＨＪ誌で○年版ホテルランキングが特集になっていた記憶がある。
（裁判が終わったのを機会にまとめて処分してしまったので確認できず、スマソ）
そのときは順位だけでなく、票数も載っていたのだが
１位のホテルでも３票くらいしか入ってなくて
意味ねぇよ、だいたい何人が投票したんだよ、と思った覚えが（ｗ
それ以降は見ていないような気がする。
会員向けの会報だけに載せていたとか？

>>159
ドルダーグランドやサンピエトロが入っているあたりが
さすがHJCですね、と自画自賛してたな。

浴衣や着物は風情を楽しむ前に着るものです。
最近の風情馬鹿がまわりに押し付ける
歪んだ美意識って最低。椎名リンゴだの関西の服飾評論家の婆だの

>>162
ＨＪＣでは南イタリアならサンピエトロより、シレヌーゼのほうが
人気があったはずなのに。
それとアマンダリがランクインしてないのも不自然。
なおチィは、サンピエトロもドルダーグランドも逝ったことない。

>>161
その３票って、９７年のホテルランキング（憧れのホテル編）でしょ。
ちなみにそのホテル名は、クアラルンプールのカンコサ・スリネガラ。
それとあのホテルは一般のホテルに泊まる感覚でいくと、ちょっと
失望するよ。まるでお屋敷に泊まるといったかんじで、ホテルら
しくない。
それと建物のムードはいいけれど、スタッフが洗練されてない。

× カンコサ
○ カルコサ

「ＨＪ」３７号はチィのスイートルーム（対談）と、角松の対談は
ありましたか？

>>139
昨日泊まったよ。オーバーブッキングでグランドルームに
グレードダウンしますた。（ｗ 代わりにクラブルーム使えました。
以前このスレでちょっと話題に出た洗面所のカランは、DORN BRACHTでした。
客室階に行く為には、エレベーターのボタンの下にカードキーを差し込まないと
行けません。（全室）
隣の客室の音は殆ど聞こえないけど、明け方外を走ってた救急車のサイレンが
うるさかった。

スレ違いで済みません。

>>168
フツー、スィートとかにＵＧするんだろうけど、
ＤＧ（ダウングレードなんて言い方あるのか？？）とは
珍しいですな。

>>167
両方ともありました。角松会談はパパイヤ鈴木だったと思う。
ところで猪野晴子（旧姓・林 w）の糞小説は載ってなかったような気が。
あと、誰かが言ってた便器の写真。
よく見ると、中に紙があるのまで分かって、気持ち悪かった。
正直、センスが大いに疑われる。

>>169
>あと、誰かが言ってた便器の写真。
>よく見ると、中に紙があるのまで分かって、気持ち悪かった。
あれ、紙じゃなくて葉っぱらしい。
ルームクリーニングの後、葉が浮かべてあって感動したみたいなことが
書いてあったような（うろおぼえ）
それにしてもセンスが疑われるよな。

>>167
スイートルームは>>120にある通り、ゲストは堀井憲一郎。
ペンションが好きとか変なホテルが好きとか、チィがやりにくそうで笑えた。
いつものスイートルームの誌面より文字がスカスカでやる気ねーって感じ（ｗ

チィ、グランドハイアット東京取材してないんじゃないかな。
４月のFRaUに普通のライターが書いたグランドハイアットの記事が
載っていて、こちらの方が短い文章の中に部屋の特徴や
クラブラウンジで提供されるメニューやスパの説明が書いてある。
FRaUゴージャスもHJもチィの文章にはハイアットの歴史とか
ブローシャーと写真からわかることしか書いてないんだよね。
ちなみにFRaUゴージャスとFRaU本誌ではフォトグラファーが異なる。
両方とも同じような写真なのに（バスルームの写真は殆ど同一）。
無駄なことするねー、講談社さんは。

HJCのホテルランキングって
HJCの入会申込書にあるアンケートをまとめただけのようなﾖｶｰﾝ

３７号目次ｳﾌﾟされました。
ttp://www.hotel-junkies.co.jp/publishing/sub/bookcellar/hj/hjmag.html

ホテル偵察記に登場のホテルはたった１２軒。
それもアマンサラ以外は、何度もレポートを寄せられたホテル
だったり、割と平凡なホテルだったり・・。
確実に「ＨＪ」が、弱体化しつつあるのがよくわかる。

>>174
アマンサラは予想通りＯ爺のレポだったね。
他のレポも常連が多かったように思った。
連載も会員の連載が増えてる。
（ムラセも会員に連載を依頼しているようだ）
本当に内輪の同人誌化してるよね。

ってゆーか、ＨＪに村瀬千文先生の署名入り記事がスイートルームしか
ないとはどういうことよ？
村瀬先生はホテルジャーナリストとしては過去の人かもしれないけれど、
「作家」よ？いくつもの連載を抱えた「作家」なのよ？
それなのに、単なる覆面ＨＪライターにしてしまうなんて酷すぎるわ！
村瀬先生の名前を堂々と公にした文章を出して欲しいわ。
村瀬先生ご自身もどうしてお怒りにならないのかしら。
ちょっと失礼すぎますよね。

２〜３年前スカパー（食チャンネル ２８１）で「東京ホテル
コレクション」をやっていた。
そこにナビゲーターとして登場していたのが、あの村瀬千文で
あった。
今日のお昼にスカパーで「東京ホテルコレクション２」を
放映していたが、村瀬は登場していなかった。
この番組の製作会社は、どちらもイマジカなのだが。

>>176
外国の旅行・ホテル雑誌のホテルランキングの解説は、チィの文章だと思われ。
>>177
今更あんな見映えの悪いオバサンを起用してもねぇ（w。

>>175
ホテルサーベイリポートを書いた人はたった１０人。
でももしかしたら人気ホテルランキングに誌面を沢山
割いたから、掲載できなかったレポートもあるかも？

堀井憲一郎はあきらかに人選ミス。
有名人なら誰でもいいのか？と小一時間。

>>180
やはり世界の高級リゾートを知っている有名人を起用して欲しい。
たとえば叶姉妹とか。←ま、冗談だけど。

>>176
「作家」なんだけど、仕事の段取り悪い上に、
副編集長なんだけど、入稿作業もあるし。
そのうえ、朝10時を過ぎればもう、
頭の中は「ランチに何を食べるか」でいっぱいなんでしょ？
昼になれば、料理好きな村瀬先生は、仕事場でも構わず、
「どうしてこんなにおいしくできるんだろう」と自画自賛するような
お料理を作るそうだから（w

まとまった文章、書いてるヒマがないんでしょうね。

>>159
＞「HJホテル格付委員会」
＞この委員会メンバーも説明無し。
＞委員会メンバーは、A・B・Cの３名。

要するに「覆面座談会」みたいな感じ？
覆面（匿名）でも、普通は出席者の背景（性別、年齢、
この場合だったら、どういうホテルが好きか、とか、
年間どのくらいホテル泊まりしているか、とか）は
説明した上での座談会でないと、読んでる方はワケわかんないよね。

それに、どうして、自分たちの雑誌で集計した（という名目の）
ランキングを分析するだけなのに、いちいち発言者が
「匿名」にならなくちゃいけないんだよ？（w

ＨＪＣホテルランキングは、1997〜1999年までやっていたと思う。
で、2000年は会報で「2000年わたしのいちおしホテル」というのを
やっていた。
これは会員にアンケートを送りつけて回答させたもので、自分は
会員に断りもなくホテルランキングを廃止した森事務所の態度が
気に食わなかったので回答は出さなかったし、知人の多くも回答
を出さなかった。（なお回答者の人数は約９０名）
当然だが、今回はもっと少ないだろう。

>>183
>「匿名」にならなくちゃいけないんだよ？（w
実名で出ると、古参元会員ヲチャーによって、このスレで
過去のイタタを暴露されちゃうからだと思われ。

＞委員会メンバーは、A・B・Cの３名。
チィとＦ沢とＴ野の３人で決まりじゃないの？

Ｔ野はあんまり高級ホテルが好きでないから、こういう話は
ついていけない。
だからＯ爺とかＹ爺あたりオッサンじゃないのかなぁ？

好きなホテル（海外）４位のオテル・デュ・キャップ・エデン・ロック。
チィ以外に何人が泊まったというのか。
チィ＆森爺で２票は固いだろうけど。

>>188
チィの一票は一般会員の十票とカウントされます（もわわん）
爺の一票はチィの十票とカウントされます（もわわわん）

>>171
かめですが。
今、雑誌に掲載されているグランドハイアット東京の
記事はすべてモデルルームの取材で誰も宿泊していないのよ。

>>190
まあそうだろうね。
でもチィの場合は、そもそも実際に見てないんじゃないか疑惑。
実際に見ていれば、>>168さんのように、バスルームのカランが
ドンブラハだったことは簡単にわかるわけで。
「ドイツ製」って言われたってねェwww

>>191
広報から渡された資料と写真を見て、あとは自分の「印象」を語るだけで
出来上がっちゃうような記事内容だもんね。
まあ、実際にモデルルームを、「取材」と称して見に行ったとしても、
チィのことだから、ボンヤリ見回して、終わりなんだろうけど。

>>192
モデルルームのベッドで、「つい居眠りしてしま」ってたりして（w

>>193
バスタブに土足で入りこんでしゃがむぐらいのことはやってますね。
もし実際に行ったのなら。

>>188
こういう、誰が見ても不自然なデータを、
自分たちの都合で、平気でデッチ上げちゃうのが、
チィと爺の共通点だよね〜。
だから「嘘つき」って言われるし、何を書いても信用されない。
本人たちは、「嘘だという証拠がない嘘」なら
いくらついても、大丈夫だと思ってるんだろうか。

今残っている数少ない会員だって、これじゃ辞めたくなるだろうな。

>>195
自作ｼﾞｴｰﾝ臭ﾌﾟﾝﾌﾟﾝの、糞ｻﾛ書き込みといい、今回のランキングといい、
下手な嘘しかつけないのは、やっぱり頭が弱いからでしょうな。

嘘やデッチ上げにも「限度」ってものがある。
この人たちには、それが理解できないんだよね、きっと（w

>>191
GHに限らず、一流のホテルのバスルームはﾄﾞﾝﾌﾞﾗｺ製が多い。チィはGH東京の水栓も
珍しい（うろ覚え）と書いていたが、これは思いっきり定番のラインだし、類似のデザインは
他のメーカからも沢山出ているよ。

ホテルが好きでたまらなく、バスルームに拘るっていうジャーナリスト様がこんな事も
知らないとは・・・・（嘲

>>171
>両方とも同じような写真なのに（バスルームの写真は殆ど同一）。
Pﾀｿ撮影のバスルームの写真も殆ど同一だったyo（ｗ
誰が撮っても同じ角度になっちゃうようで。

HJCホームページは
＞●特集『グランドハイアット東京』オープン！
HJの目次は
＞特集「グランドハイアット東京」
HJの本文は
＞特集「グランドハイアット東京」はどこから来たのか？

GH東京の取材レポかと思ったら、
ハイアットの歴史とGH東京スタッフの紹介記事だった。
取材しなくてもコメント書いてくれる有難いライターでつね＞チィ

>>195
>今残っている数少ない会員だって、これじゃ辞めたくなるだろうな。

いやいや、今あの会にしがみついている会員はそんな事どうでも良いと思っている人間ばかりでしょう。
村瀬に取り入って肥大した自己顕示欲を満たしたいだけ。

＞委員会メンバーは、A・B・Cの３名。
AはF沢だと思われ。

>>169
それは>>168が・・・以下略
宿泊自慢のつもりがただの恥さらしだわ。

>>202
168ですが何か？
値段の高い部屋から埋まったみたいでつ＞ＧＨ東京

>>200
要するに、村瀬と似たよーな精神構造してる、
社会性のない連中ってことですかね？

村瀬にも、HJ誌にもほとんど興味なくて、
ただ、自分のホテルレポを載せたいとか、
「宿泊したアタシ」を語りたいだけ…か。

きっと、チィと同様、本当はホテルなんて
どーでもいい人たちなんでしょうね。

>>199
ハイアットも創業者がお亡くなりになってから、残された遺族
（経営陣）の間でも、色々内紛があるそうでつ。（その内容は
忘れましたが）
>>203
202は煽りだと思われ。

>>197
あら、村瀬さんの場合、こんなことくらいで嗤っちゃいけませんのよ。
村瀬さんは、紅茶が好きで、しかも買い物はいつも紀伊国屋スーパーで、
アフタヌーン・ティーに関しても、いつも一家言あるようなこと書いてますが、
「ﾌｧｰｽﾄｽﾌﾟﾗｯｼｭ」だの「ﾃｰﾗｰｽﾞ・ｵﾌﾞ・ｺﾙｹﾞｰﾄ」だの、読んでるこっちが
恥ずかしくなるようなこと、平気で書いてますから。

この人が最近、語り始めた「アタシって料理が大好き」も、推して知るべしです。

＞アフタヌーン・ティーに関しても、いつも一家言あるようなこと書いてますが、

ﾃｨｰﾊﾞｯｸﾞではなくﾘｰﾌﾃｨｰか、お代わりできるか、ｷｭｳﾘのｻﾝﾄﾞｲｯﾁがあるか、
あとはｱｰﾙｸﾞﾚｲだの、ﾀﾞｰｼﾞﾘﾝだの、持ち出してくるだけ。
「一家言」って言っても、その程度のことでしょ（w

チィって、ホテルでも、食べ物でも、サービスでも、
人一倍いやしいというか、意地汚いというか、
自分が払った対価以上に、やたらとたくさん手に入れたがる。
要するに「むさぼる」のが大好き。
だから、ああいう（高級ホテルがまったく似合わない）
貧相な顔つきになっていくんでしょう。

>>204
それと例会・テーマ別会なんかを利用して、純粋にホテル情報を
得たいという人、一緒にホテルに泊まり歩きしてくれる仲間を
見つけたい人もいる。
なおこれらの人は村瀬には興味がない。（理由は、村瀬が
余りホテルに泊まっていないから）
またこういう人達は、ネットでもホテル情報を流さない。
当然「ＨＪ」にも投稿しない。つまりオイシイ部分は自分達
の仲間にだけ教えて、世間に知らせないのだ。（「ＨＪ」に
登場する出たがり、教えたがりとは正反対に位置する人達）
だからＨＪＣの元会員の間では、閉鎖的ホテルヲタのサークル
が、いくつかあるようです。

>>208
自分は会員になったことないんですが

＞純粋にホテル情報を得たいという人、
これは、まあ、わからないでもないです。
（ただ、HJCが設立された97年当時はともかく、
今やこれだけネットに情報があふれてるのに、
安くない会費払ってまで…とは思いますが）

＞一緒にホテルに泊まり歩きしてくれる仲間を見つけたい
これって、まず先に「ホテル泊まり」という趣味があって、
後から「その趣味を、一緒に楽しむ仲間」をHJCで探す…
ってな感じなんでしょうか。

ホテルは好きだけど、親しい人と一緒に泊まるか、
そうでなかったら、ひとりで泊まった方が楽しい、と思う自分は、
やっぱりもともと、ここの会員には向かないのね〜。

>>208
そういうタイプの会員は、こまめにアンケートに協力することもないよね。
今回のランキングだって、アンケート（本当に実施したなら、の話だけど）
の回答者は、一体、何人いたんだか。

会員のことなんか、実はどーでもいい事務局と、
村瀬にもHJCにも、実は全然興味がない会員。
「相手を利用して、情報を手に入れたい」という思いだけは共通。
殺伐としてますね（w

>>209
同意。
ってゆーか、ホテルくらい自分一人で泊まるか、
彼氏でも見つけて二人で泊まれって思いますけどね。




あ、だから「妄想恋人」しかいない村瀬ﾁｪﾝﾁｪｲは
「一人泊まり」がお好きなのか（藁

>>208
そんな糞ﾊﾞｶﾊﾞｶしい殺伐クラブでも、今の村瀬にとっちゃ、
何よりも大切なはず。「ＨＪＣ代表」って肩書きがなくなったら、
「ちょいとコメント」的仕事すら、回ってこないもんね。
実態はどうだろうと、一生、ＨＪＣにしがみついてるしかない。
イヤになったら辞められる会員よりも、チィの方がミジメだな。

>>212
新刊「ホテルジャンキー ホテルに興味が無くなっても
ＨＪＣ代表を辞められない」Ｂｙ村瀬干文

村瀬はきっと自分の経験やネタがどうしようもなく限界に近づいているのを認識していて、ホテル好きの
生の声があつまるウチのクラブ」をウリにした営業で仕事を取っているのだろう。だから例え会員がゼロに
なっても、「公称●●人」とＨＪＣを引きずって行くだろう。

>>213
ﾜﾛﾀ!!

>>214
死ぬまでHJCに寄生し続けるんだろうね。
だって、「HJC代表」っていう肩書きがなかったら、
ホテルに泊まりに行くわけでもなく、
温泉旅館に遊びに行くわけでもない村瀬なんて、
「ホテル好き・旅好きの一般人」以下だもんね。

ホテルに関しての、正確なデータさえ調べる気もなく、
「国内に丸ごと愛せるホテルはない」などとうそぶくわりには、
海外ホテルに、バカンスに行くわけでもない。
たった一度、若い頃に爺に連れて行ってもらっただけのホテルを
「私のお気に入りのホテル」などと、今でも平気で言ってのける。
「ホテルエッセイ」とやらは、実在しない人物が登場し、
実際に起きてもいない捏造ｴﾋﾟｿｰﾄﾞが強引に展開する、妄想ｽﾄｰﾘｰ。

「HJC代表」なんて肩書きがあっても、実態はこんなもん。
あ、ごめん、「作家」という肩書きもあったんだっけ？＞村瀬
「作家（直木賞挑戦中）」でいいのかな（w

>「ホテル好き・旅好きの一般人」以下だもんね。

チーチャソ、旅は好きじゃないもん。
単にホテルでちやほや、アタシは女優、元（以上）取った！しか興味ないもん。

>>217
ホテルだって、別に好きじゃないよね。
「ホテルで特別扱いされたり、ちやほやされたりする自分」が好きなだけ。

「元とりたい」んじゃなくて、もともと自分は一銭も払ってないのに、
人一倍良い思いをしたい、自分だけ特別扱いしてほしい…って、
まさに「乞食」だと思う。みっともない。

>>218
そういう言い方は、かえって乞食がかわいそうに思える（ｗ。
だって乞食は自分が人よりいい思いがしたいとか、自分だけ特別扱い
してほしいなんて考えてないはず。
つまりタダ飯・タダ泊まりが好きなだけのタカリ屋だから、乞食以下
の精神性しか持ち合わせていない。

このスレ、「村瀬憎し」から「村瀬哀れ」モードに移行しつつあり？

HJ本誌もヤバいよねー
今月また会員の連載２本が追加された。
ホテル食日記、ネット予約ウォッチャー、私が好きなゴルフリゾート、
海外特派員レポート、優雅なホテルライフ、夢はホテル暮らし‥etc.
偵察記の原稿を集めるのがやっとで、めぼしい特集も組めず、
苦肉の策で毎月確実に誌面が埋まる連載に頼ってるとしか思えないんだが。
チィがもっと精力的に書けばいいのに。

HJ最新号・ホテル偵察記執筆者様リスト
編集部Ｔ野Ｅ子、Ｍ島Ｒ子＆Ｋ藤Ｓ歩（初出？）、Ｏ爺、Ｙすぞう、
Ｏ野Ｔ（初出？）、Ｎ瀬Ｙ子（最近村瀬のブレーンらしい）、Ｋ原Ｈ（常連）、
ﾌﾟｰﾙｼﾞｬﾝｷｰＳ田、Ｎ瀬Ｔ（Ｙ子の夫？）、食べるＳ埜
と、いう事で新人か常連サソだけですね。

>>222
プールジャンキー氏やＳ埜サンは、９７年ＨＪＣが設立されて
すぐ会員になった人達で、漏り事務所の悪事をよ〜く知っている
はずなのだが、まぁ自己顕示欲が強いのか、他人のトラブルには
無関心なのかどちらかだよね。
人だけれど、

>>221
チィに書かせても、チィの駄文が読みたい会員なんていないんでしょ？
それだったら、出たがりの会員に連載でも持たせた方が、
「脱会防止」になるからね。

それにしても、ライターでもなんでもない「会員」が
次々と連載を執筆する「一般誌」っていうのも、珍しいわねぇ、森ｾﾝｾ（ﾌﾟﾌﾟ
これが「森事務所が世界に打って出る事業戦略」なのかしら？壮大な夢だこと。

>>222
Ｏ野Ｔさんは、以前投稿したことあると思う。

>>224

Ｓ“プールジャンキー”Ｊ氏も、以前連載持っていたよ。

女ひとり泊まりを書いてるＮ谷Ｃ子さんって、
ＨＪ期待のジュニアジャンキーの女医さんとして大々的に出ていたけど、
社会人生活３年で大学院に戻ったそう。
社会人生活３年の女医さんって研修医かしらね。
まあ、べつにいいんだけど。
職業を重んじるチィは会員に女医がいることを喜んでいたのだろうなと思って。

＞チィに書かせても、チィの駄文が読みたい会員なんていないんでしょ？

会員→読みたくない
非会員→読みたいｗ

続けてすみません。
37号のP.8。ＧＨ東京特集の洗面台の写真。
シャワールームからガラス越しに洗面台を写したものだと思いますが、
水滴だらけのガラス、その向こうに見える使用済みの丸めたタオル、
すごく不潔な感じがします。
以前もどこかのリゾートで使用済みベッドの写真みたいのありましたよね？
どういう美意識してるんだか。

>>229
＞どういう美意識してるんだか。

自分の脳内だけが、チィがリアルに感じられる全世界ですからね。
「みっともない」とか、「見苦しい」とか、
他人の目を意識する感性が、まったく備わってないんでしょう。
だから、（あの年で、あの顔で）スッピンでも平気だし、
ﾌｧｯｼｮﾝも、見てくれも、全然気にならない。

そのくせ、「ホテルのスタッフは、自分の姿を見て緊張しちゃう」とか
「通りすがりの人に『村瀬千文よ』と言われた」とか、
何の根拠もなく妄想できる、異常に肥大した自意識の持ち主なんですよね。
症例研究としては、興味持ってもらえそう（w

>>229
ｺﾚです。ホテル・ボラボラ。
寝乱れ姿がよく似合うベッドだそうです。
ttp://www.joseishi.net/gli/stay11article/images/Stay11_1-03.jpg

全裸で平泳ぎだの寝乱れ姿だの、ろくな書かれ方されてませんな＞気の毒なボラボラ

>>231
「あーら、よーこそ」とも書かれてましたなぁ。

>>227
Ｎ谷女史はどこの医大か知らないが、ゴルフ部出身らしいね。
（すげぇ、金持ちの娘と思われ）

>>227
この人のお陰でリッツ特集のアンケートが女医だらけだったことがあったね。
不治TVのブレックファーストミーティングでも映ったっけ。

>>230
初めてチィ見て、その貧相なルックスと身なりにがっかり。
しゃべってみても、カリスマ性もなく軽薄な印象が強くてがっかり。
これがゴージャスなホテルライフをエッセーに書いた人と、到底
同一人物は思えなかった。
でも後日知り合った複数の知人らも、著作の内容とと実物の落差
は激しく、まるで別人のようなので結構藁えたが、最近は世の中
こんなもんかと思えるようになった。

>>234
でもＨＪＣの女医さんなら、初期の「ＨＪＣ」にアマン２週間
くらい泊まりまくる大阪の女医さん（旦那も医者だって）とか、
中期の「ＨＪＣ」によく登場した博多の超美人独身女医さんの
方が、ずっと印象に残っております（藁。

HJCから美人がいなくなったねぇ〜（ｗ

著作と実物のギャップが激しくても、
必ずしも嗤いの対象にはならないと思う。

チィの場合、自分を等身大以上に見せようとして、見え透いた嘘つくのと、
データ等が毎回いい加減で、ネタは古いし、文章書かせりゃ悪文の見本みたいで。
要するに徹頭徹尾「無能」なところが、思わず嗤いを誘うのでは。

>>237
今では「ＨＪ」で連載持っている長野のＫ藤タソぐらいか。
昔は美人会員は数人いたけれど、ＨＪＣの中では極めて少数だったよ。
しかし夫がＨＪＣ会員で、家族会員の妻が美人というパターンもあったが。

例会なんかでチィは美人会員と仲良くしていたのでつか？

>>240
確か以前、自分よりも美人だったりホテルに詳しい会員は
追い出すようにし向けていた、なんてレスを見たことがあるが。

>>240
はい。そのようです。

たとえば編集業務をさせるためにタダ働きをしてくれるとか、
情報誌にネタを寄稿したり、連載を引き受けてくれたり、
会員同士の対談に出てくれるような美人会員はすごく優遇してました。

Ｋ藤ﾀｿとSPOのＫ村ﾀｿも美人系ですな。
二人とも寄稿の際は必ずポートレート付き。

毒女でホテル好きのイメージは、男にかまってもらえないくらい
わがままで金遣いの荒いブスが多いような気がする。コレ偏見か？

>>244
それが偏見かどうかわかんないけど、
「一緒にホテルを泊まり歩いてくれる仲間を探したくて
ＨＪＣに入会する」ような人は、相当暗いホテルヲタの
ようなな気がします。コレも偏見でしょうけど（w

糞雑誌には今回のSARSさわぎがどう反映するのか、見物ですね。

××は風邪ひかない……っていうから、きっと香港とかシンガポールあたりの
ホテルを平気で紹介。　
しかも白人のお客でごった返していた、などと書きそうです。

>>246
海外旅行が不振で、ホテルサーベイ投稿が減ったと言い訳
しそう。＞漏り事務所
ま、ホテルランキングでも、アメリカのホテルがなかったのは
９：１１テロの影響だろうしさ。
今後は国内ホテル＆旅館のレポートがどっと増えるはず。

世界のホテルで朝食を
カレー選ぶか、ジャム派か

初めてインドを訪れたとき、何よりも驚いたのは、インドの食事にはカレー
以外のものはないという事実だった。
何を食べてもカレー味なのに少々げんなりして迎えた朝食に出てきたのが、
インドの朝食の定番料理「ドーサ」。クレープにそっくりの見かけで、
ホッとしてかじりついたら、中の具のポテトとグリーンピースの味付けは
やっぱりカレー。南インドの朝食には欠かせない「プーリ」という揚げパン
が出てきたので、そのまま食べようとしたら、「これをつけてどうぞ」と、
横に置かれたのもカレー。
さて、そんなインドのホテルの朝食はといえば、メニューにはふつう
「イングリッシュ・ブレックファスト」と「インディアン・ブレックファスト」
の二種類が並んでいる。
こと食に関しては頑固なまでに保守的なインド人客は、ほとんどが
インディアンの方をオーダー。一方、欧米人客は二派に分かれる。
まず、長いインド生活で辛いインド料理にもすっかり慣れたインディアン派。
一方、インド経験の長短にかかわらず、舌がまったく慣れないイングリッシュ派。
同じファミリー内でも二派に分かれることがあり、手慣れたしぐさでプーリを
カレーに浸して食べる夫をジャムトーストをかじる妻が気味悪そうに眺める、
といった光景もよく見られる。インド西海岸の古い港町コーチンのホテル、
タージ・マラバールで出会ったのもそんなファミリー。港に面したテラスの
テーブルには、毎朝、二種類の料理が並ぶ。そして、静かに進行するのが
将来の家庭内勢力図を賭けた闘いである。
「ほら、アーンして」幼い子供がパパとママの両方から同時に差し出される
カレーに浸したプーリとジャムトーストを前に迷う。どっちに忠節を示すべきか…。


（本文にﾂｯｺﾐ入れる前に、サブタイトルで萎え・・・。この語呂の悪さは最低ですね）

＞初めてインドを訪れたとき、

25年前じゃなかったっけ？

>>248
＞将来の家庭内勢力図を賭けた闘いである。
あ〜あ、また「家庭（夫婦）内の不和」かぁ。
よっぽど、荒んだ家庭で育ったんだね＞チィ
お里が知れるたぁ、このこった。

＞インドの朝食の定番料理「ドーサ」。
ドーサってスナックじゃねーの？

＞カレーに浸して食べる夫をジャムトーストをかじる妻が気味悪そうに眺める、
気味悪そうに…（苦笑
そんなんじゃこの奥さんインドに住めません罠

＞こと食に関しては頑固なまでに保守的なインド人客は、
バター×、卵×、ベーコン×なんてのもあるでしょうからねぇ。
保守的ってのとは違うのではないかと。

カレー＝辛い　ってのもどうよ？

やっぱりハリボテグルメの村瀬先生が書くことは一味も二味も違うね。

私が嫌悪してるものの一つに、その土地の食べ物をヴァカにする、と言うのがあるんですが
（土日のお昼にやってる旅番組でｺｳﾓﾘ食べさせるやつとかね）
＞気味悪そうに眺める
こういうこと平気で書いちゃうのって一般人以下ですな。

>>248
オィ、チィよ。ジャムの種類ぐらいちゃんと書けよ。
ストロベリーとかアップルとか。
パリのムーリスでのジャムサービスに感動したのならば。
>>249
チィの最初のインド逝きは、１９８０年か１９８１年じゃなかっ
たっけ？（大学の卒業旅行）逝った場所は不明。
なおこの時の旅行の帰りのバンコクの空港で、ジャックと知り
合ったことになっている。
２回目はカルカッタのオベロイなどへ東インドへ取材旅行。
（時期は不明だが、１９９４年以前）
３回目はコーチンやゴアなど西インドへ取材旅行。
（１９９５〜６年頃？でＨＪＣ設立以前）

>>252
ホテルのカレーは観光客向けだから、そんなに辛くないものも
多い罠。（でも塩気が強いし、やたら油っこいけれど）

>>253
禿げ同！
そういうこと書くから、チィのエッセーの読後感はとても悪い。

>>248
インドの旅行客はインド人と欧米人しかいないらしいwww

カレーの定義って難しいらしいけど、
ある意味インド料理は全てカレーと言えなくもない。
だから驚くも何も、それで正しいのだよ＞チィ
ただ「何を食べてもカレー味」は笑っちゃうけどね。
余りにもインドの記憶が昔の話すぎて、カレー味っぽかった
としか覚えてないのかな？

>>254
きっとタージマラバールは３回目の取材旅行で逝ったんだね。

ドーサ。マサラドサのことですよね。あれは食べ過ぎると便秘する。

>インドの食事にはカレー
>以外のものはないという事実だった。

ほんとうはマサラ味というのが正しいのだ。

＞インドの食事はカレー以外のものはないとう事実だった。
そこまで言い切るのはいかがなものか？
まさかデザートもカレー味なんてことはないだろうと思うが。

十年前にコチンに行ったが、中華も食べたし、洋食も食べた。
バックパッカーだって、工夫していろんな物を食べる、ご時世なのに。
いつの話じゃ。チィ。

>>260
生野菜サラダの中には、カレー味でないものもあるよ。
>>261
コーチン逝きは、10年近く前の話でつ。

＞インドの食事にはカレー以外のものはない
＞何を食べてもカレー味
＞（朝食のドーサも）味付けはやっぱりカレー

と、さんざん「カレー、カレー」と騒いでおいて、

＞インドのホテルの朝食はといえば、メニューにはふつう「イングリッシュ・ブレックファスト」と
＞「インディアン・ブレックファスト」の二種類が並んでいる

ﾊｧ??　ホテルなら、普通の朝食が選べるんじゃん（w

そんなにカレーにげんなりしてたんなら、お得意の
「泊まらずにホテルの朝食だけ」食べに行けばいいだけ。
この話は、外国人旅行者で、普通にホテルに泊まっていれば
「カレー以外のものも簡単に食べられる」ってことだし。
（実際に、チィもホテルで朝食を食べたわけで。
それとも、まさか『見学しただけ』か？（w

チィの話って、いつも大げさで、最後は支離滅裂だね。

>>259
インド料理の味はマサラが基本。
日本食でいえば、味噌、醤油にあたります。
マサラをスープ状にして食するとカレー。

で、ムラセはイングリッシュ・ブレックファスト派なのか？

つうか、チイがそれでいいならいいじゃんw

要するにカレーが好きじゃないのね。＞ムラーセ

どの国に行っても、自分のスタンダードを持ち込む香具師＞チィ
その国の特色やその国の人の気質を受け入れることができない。

>>250
>よっぽど、荒んだ家庭で育ったんだね＞チィ

「円満な家庭」が、ｲﾒｰｼﾞできないんでしょうね。
あとは、自分が結婚できないもんだから、
「結婚したって、どうせこんなもんよﾌﾝ」という負け惜しみでしょうか。

「ほら、アーンして」って、まだ自分でスプーンも持てないし、
食事も満足にできないよう幼児に、朝からカレーを食べさせようとする
男親なんて、いないと思うんですけど。
そうでなくたって、小さな子供がお腹壊さないように
ものすごく気を遣うでしょ、インドの田舎町なんだから。

別に作り話でもナンでもいいんだけど、
もう少し、頭使えないかなぁ？＞チィ

まぁー、どっちみち、たいした話じゃねえなー。
観察力がないんだよなー。

自分が食べた、その土地ならではの朝食の内容とか、
食べた感想を書いた方が、読者としては興味深く読めると思うんだけど。

これじゃ「世界のホテルで朝食を」じゃなくて、
「世界のホテルの朝食シーンで、アタシが目撃した話」だもんなぁ。
何を書かせても、結局、こうなっちゃうんだね＞ﾁｨ

＞インドの食事はカレー以外のものはないとう事実だった。

原田宗典のｴｾｰｲでインド旅行した時、何から何までカレー味でうんざりし、
ようやくホテルのカフェでオレンジジュース(マンゴーだったか？）を頼んでホッと
一息つけると思ったら、ウェイターに「ほにゃらららら？」と聞かれとりあえず
ｲｴｰｽと答えたら、ジュースにパパパパっと香辛料を振られて、
またもインド味になってﾊﾆﾜ顔になったと言うを思い出した。
（今BS2でﾏｻﾗﾑｰﾋﾞｰやってますな）

＞>よっぽど、荒んだ家庭で育ったんだね＞チィ

＞「円満な家庭」が、ｲﾒｰｼﾞできないんでしょうね。
＞あとは、自分が結婚できないもんだから、
＞「結婚したって、どうせこんなもんよﾌﾝ」という負け惜しみでしょうか。

なんで、個人の生活を叩くこきしかできないのかこいつら。
チィが新ネタを投入してくれないからだろうけど。w
「円満な家庭」で育ってない人や、ケコーンしてない人を差別する
腐れ万個たち。
ついでにいえば、チィの家族に対する誹謗だろ。これは。
粘着もここまで来ると。

>>273
つか、チィがホテルで出会った他人の家族（含カップル）モメゴト偵察記
ばっかり書いてるからだろ。
一度や二度ではすまないぐらい何度も。
それが病的に思えるんだよ。

>>273
夫婦不和ネタだけでも、何十回もエッセーに書いている。
それと子供は嫌いというか、じゃま者扱いしている。
しかし表向きは「子供は好きなんです」と言って、
HJC会員の子供をだっこしてみせたりはするけれど。

>>250
元々両親が不仲なのかもしれない。
なにせ母親はいつも父親を置いて、ひとりで国内旅行するそうだから。

チーチャソ、母娘のモメゴトネタも大好きだもん。

>>277
「極道」にもありましたなぁ。
母娘連れで旅行に行くんだけど、いいホテルありますか？
みたいな質問には答えず、
母親と二人で旅行に行くのはタイヘン！ などと
自分勝手な経験をご披露なさっていたこと。

よほど、お母様とのご関係が（ry

幸せそうなファミリーのことを書いたのは、マハクアレポートに
出ていたルクセンブルクのルイ一族のことだけ。

>>278
＞母親と二人で旅行に行くのはタイヘン！ などと
＞自分勝手な経験をご披露なさっていたこと。

ｲｴｲｴ、自分では「母娘旅行未経験」なのに、
自分勝手な想像でタイヘンタイヘン！と焚きつけてらしたんですよｗ

逆に父親との関係が希薄なのが気になる。
彼女が父親のことを語ったのは、「ホテルジャンキー」
の中で、ウェスティン東京にやって来た父親が、ここは
なんて立派なホテルなのだと感動していたと書いて
いたくらい。（その前にウェスティン蔑視発言をしていた
ので、ホテルを見る目のない父親をヴァカにしたニュアンス
が含まれていた）

>>280
278です。
「極ホ」がどっかに行っちゃったのでうろ覚えで書いたのでした。
ご教示感謝。

>>274
わざわざ、高級ホテルまで行って、それも朝っぱらから、
「不仲オーラ」みたいなモノまき散らしてる夫婦や家族って
そんなに多いんだろうか？
自分自身、そんなに経験がある方じゃないけど、
和気藹々と楽しく食べている人も多い。
（昼下がりのファミレスなんかにはギスギスした嫁姑とか見かけるけど）

ご指摘の通り、仲が悪そうな人たち（夫婦・カップル）ばかりを
わざわざ取り上げるから、性格が悪いとかお里が知れるとか
言われるんだと思うよ。
同じくらいの比率とは言わないけど、何回かに一度くらいは
仲良く朝食を食べているような人たちの話もあれば、
こうまで言われないと思う。

>>278>>282
極ホでは自分が母娘旅行未経験とは書いてなかったと思うよ。
確かその後のHJ母娘旅行対談の中で、
出席者から質問され、そこで初めて告白したはず。

アマンを不仲なカップル修復のための整体リゾートとも言ってなかった？

私は朝食からケンカなんて、どこのホテルレストランで見たことない。
他人が幸せなことが、チィにとっては許せないことなのでしょうか？

家族やカップルのちょっとしたケンカやモメゴトが幸せの一部だったり
することもある、　ってのがわからないのよね＞チィ

>>286
なんでしょうね。
「文は人を現す」なんてコトバはあまり信じないクチだけど、
村瀬センセのお書きになるモノを拝読していると、
どうしてこの人は、他人の不幸な側面ばかり見て回るんだろうと
少々不思議な感覚に襲われることもあり、
結局、ああこの人ってあまり幸福な体験をしたことがないんだなぁと
思うに至りましたので。

>>248
亀でスマソが、インドの食事って、「カレーかジャムか（＝インディアンかイングリッシュか）」という区別よりも
ベジタリアンかノンベジタリアンか、の選択の方が重要な気もするのだが。

>>289
正しーい。そういう基本がムラセには、いつもないのだ。
くだらない目の前の妄想出来事ばかり。

まぁ、所詮高級ホテル（タージ・マラバール）なんだからさ、
いろんな朝食メニューあるんだろ？
セットだけじゃなくアラカルトも。
好きなもの食わせてやれよ、と思う。
んでモマエも好きなもの食えよ、と。
カレーが嫌いだったら、食ってる姿を嫌悪する前に
レストランに漂う匂いがもうダメだろうて。

>>289
それと豚を食べていけない（イスラム教徒）、牛を食べては
いけない（ヒンズー教徒）とか、そっちのほうも重要ですなぁ。

>>289
重要な指摘のような気がする。というのも248を読み返してみると
チィはインドのホテルの朝食について、

＞「イングリッシュ・ブレックファスト」と「インディアン・ブレックファスト」
＞の二種類が並んでいる。

＞毎朝、二種類の料理が並ぶ。

と、ことさらに「二種類」を強調しているが、ということは、
「インディアンブレックファスト」には、ヴェジとノンヴェジの区別はないのか？
朝から肉を食べる人など少ないと思えばいいのかも知れないが、
あれだけカーストにうるさいインドで、分けてないと言うのは解せない。
だいたい、ここから考えれば、

＞こと食に関しては頑固なまでに保守的なインド人客は、ほとんどが
＞インディアンの方をオーダー。

そんなことはアタリマエだ。

本当にインドに逝ったことあるのか？＞蒸らせ

>>291
ＪＴＢのサイトを見たら、コーチンの「タージ・マラバール」には、
３つレストランがあるみたいだね。
ttp://www.jtb.co.jp/IGuide/page/HotelDetail.aspx?CityCode=COK&HotelCode=507&rsv=
この中で、インド料理は「WATER FRONT CAFE」だ罠（コンチネンタル併用）。
ﾑﾗｰｾが逝ってるのはここなんだろうけど、他にもチャイニーズやシーフードのレストランが
あるみたいですよ。朝から営業しているかどうかは別としても。

>「円満な家庭」で育ってない人や、ケコーンしてない人を差別する

たとえ不幸な生い立ちでも、結婚してなくても、
幸せな人はたくさんいるくらい、誰でもわかってますよ。

ただ、チィの場合は、どこのホテルに行っても、しつこいほど、
仲悪そうな夫婦、お互いに不満を抱えた家族、不倫してる男女を描くし、
その表現にも、ユーモアや救いがないんだよね。
（今回なら「夫を気味悪そうに眺める」とかね）

物の見方が、ここまで奇妙に偏ってると、「円満な夫婦・家庭」に、
何か個人的事情から、怨念でも抱いてるんじゃないの？と思うだけ。

ホテルでちょっと見かけただけの、他人様の家庭のことを、
まるですべて見てきたかのように描くわりに
自分の育った家庭の話、父母の話は、全然出てこない。
同性の友人の話も、見たことない。

自分と関わる人間は、いつも男で、まず「ボス」と「Jack」。
その他は「白人男性」が中心で、彼が家族連れの場合は、
妻や子供は、どちらかというとネガティブに描かれます。
（エキセントリックな婆さんとか、傲慢そうな妻とか）

今回の話は、舞台はインドなのに、出てくるのは「欧米人家族」。
朝食は「インディアンか、イングリッシュか」の二者択一。
チィの脳内の「世界のホテル」に存在しているのは、
「欧米人“たち”と、自分」だけらしい（w

>>293
つうか、日本食と中華が並んでるのを２種類と書いてるようなもんだろ？
日本食が魚か肉かなんてことは、その下にカテゴライズされるもの

って考えもあってええやん。面倒臭い連中やな

つーか、タージ・マラバールの朝食はビュッフェの疑いがあるわけだが。
パッケージツアー客だけかね。

松井痩せたね

>>297
>293ではないが、
>日本食が魚か肉かなんてことは、その下にカテゴライズされるもの
インド人にとって、菜食主義者かそうでないかは、
ヒンズー教徒としての自己の属する階級（カースト）にも関わる非常に重要な問題で、
和食の魚か肉かなどという分類とは、到底比較にならないことなのですが。

>>300
はあ？
だからって、イギリスのホテルの朝食が２種類だったって書いてもええだろ
必死な香具師だなあw

イギリスじゃねえよインドだろ
糞ぼけ氏ね

>>301
意味不明。

＞と、ことさらに「二種類」を強調している

へ？　ことさら強調してんじゃなくて
おめえらのいつもの論理なら
チイお得意の「単なるくどい繰り返し」だろ？
おめえら都合よすぎ（藁

つまり、「インディアンブレックファスト」というものの存在自体を否定するわけだね

ま、それはそれですばらしいことです

>>300
菜食主義者かどうかは地域によっても異なりますよね？
宗教にも関係ありますよね？
カーストにも関係あるのですか？
無知でスマソ。

タージ･マラバールのような高級ホテルにはカースト上位の
インド人しか来ないと思うので、朝食にカーストを考慮する必要が
あるのかと思って。

248の駄文は漏れ的にはどうでもいいやって感じ。
常識と主観の範疇内でセーフ。あははははははははは

248の文章読んで、
肉か野菜かに触れないのはおかしい、カーストはどうしたんだ
って騒ぐヤツは、おもろいね

ヒノキ風呂に入ってのんびりしたなんて書こうものなら
アレルギー患者への配慮が足りないとか言い出しそうだな

>>307->>308
煽ラーとしてのレベルは普通だな（w。

必死だな

せきねまんこ、キャラ変えたな。

あのまんこはいちどいれたらくせになる

HJC主催のパーティーってやつは、どのくらいの参加数なのかしらね。
どんな惨状になっているのか参加したくないが見てみたい。

東横インのカレーについても語ってくれ

>>314
前は例会の日程がHPに出てたから、会場に行くだけなら誰でも行けたんだけどね。

改めてパーティーのお誘い文句を読むと、寒いというか痛いね。

>>316
会員BBSには出ているんだろうね。
公開されてるページにHJC情報を殆ど出さないってのは、
現存メンバーだけで継続して、
もう新規会員勧誘はあきらめたのか？

好きだよチイ。その口を吸いたい

>>319
キモいぞ、ＧＷ厨。
チィの薄い唇を吸うと、たぶん彼女の嘘つき癖が伝染して
しまうだろう。
そしてモマエは将来社会的信用を失うぞ（w。

>>316
会員用ＢＢＳに今でも投稿はあるのかな？

Ｋ藤さんの連載に長野支部会が人数集まらなくて幹部会になってしまったとかかれてた。
計画段階で大体のメンバー数は見積もるものじゃないのかね。

チイとベロチュウ３時間くらいしたい
甘いだ液を含み含ませしたい

>>323
せきねのまんこ氏？

このスレって、その話題で４割は無駄に消費してるね。

反応する人がいるからな

来週の世界のホテルの朝食ウプまで、こういう状態が続くね。

ベロチュウみんな好きじゃないの？

さて、今月もヲルビス駄文が届きました。
まあ、なんと言いますか…舞台はｱﾏﾝﾌﾟﾘです。
ｳﾌﾟしてみますね。これが最後かもしれないし(・∀・)!

ミスティック・ホテル　第二話
You　are　not　alone
あなたはひとりじゃない

　こんな世界があったのか…。
　貞子は信じられない思いで目の前に広がる光景を眺めていた。ライトアップされた
プールサイドをドレスアップしたカップルたちが優雅な足取りで通り過ぎて行く。ほんのりと
潮の香りがする熱く湿った風に乗ってかすかに聞こえてくるのはガムランの調べのようだ。
うっそうと生い茂るヤシの木々の間から、まるで切り絵のように、タイ建築独特の鋭角的な
三角屋根の建物のシルエットが暗闇の中に浮かび上がっている。プーケット島の中でも別格の
高級リゾートと言われる「アマンプリ」に、貞子がチェックインしたのは昼すぎのことだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

冒頭から息切れｾﾞｴｾﾞｴ（句読点は原文ママです）
ところで、タイのアマンプリで「ガムラン」？？
ガムランって、インドネシアの民族楽器だと思いますけど（w

（注：ここで初めて段落が変わります。上の最初の段落は、夜の話が、
突然、最終行で改行もせず「昼過ぎだった」と結んであって、面くらいました）

「あいにくご予約のホテル棟の方がいっぱいですので、ヴィラの方でお部屋をご用意させて
いただきました」
　レセプショニストの女性がちょっといたずらっぽい笑みを浮かべながらそう言ったとき、貞子は
どういう意味かわからなかった。「No　Problemかまわないわ」とは答えたものの、カップル客が
ほとんどのこのホテルで、貞子のようなフランス風に言えば「第三世代」、つまりシニアの女の
ひとり客は珍しく、ちょっぴり後悔しはじめていた。
　詰め襟シャツを着たボーイが運転するカートに乗り、山の上にあるヴィラなるものの入口に案内
された時は、ロビーやレストランからずいぶんと遠くて不便な部屋だなぁとちょっと不満に思った
ものだった。階段を上ると、ヴィラに囲まれたプールがあり、生垣には南国らしい甘やかな香りの
白い花が咲き乱れていた。「こりプールは使っていいのかしら？」ボーイに尋ねると、「もちろん
です、マダム。ヴィラ専用のプライベートプールでございますから」。
　「えっ？」と思う間もなく、ボーイが左右の建物を手で指し示しながら、説明を始めた。
　「こちらはお食事用のダイニング・ヴィラ」、「こちらはリビング・ヴィラ」。
　「こちらのプライベート・サーラ（東屋）からは海が見えます」。
　貞子は絶句した。これが全部、私だけのもの？貞子はこみ上げる笑いを抑えながら上機嫌
でボーイに多めのチップを渡した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

貞子って…すごいﾈｰﾐﾝｸﾞだ。
それにしても、アマンプリに、いつ「ホテル棟」ができたんでしょうか。
しかも、ｵｰﾊﾞｰﾌﾞｯｷﾝｸﾞだなんて、あり得るんでしょうか。

×こりプール
○このプール

　しかし、ボーイが去って静かな部屋にひとりきりになると、急にガランとした広場にひとり置き去り
にされたような気がした。バスルームの大きな鏡の中に、頼りなげに立ちつくす少女のような自分の姿
が見えた時、思わず貞子の口から「ひとりぼっち…」という言葉がもれた。貞子は次第にぼやけていく
鏡の中の自分を見ながら、いつものように階上の息子たちを気にすることもなく、少女のように、
思い切り声を出して泣いた。

　心ゆくまで泣いてすっきりしたせいか、翌朝目を覚ますと、貞子はせっかく来たのだからうんと
楽しもうという前向き気持ちになっていたルームサービスを届けてくれたボーイののすすめで、
朝食は海が見えるプライベート・サーラで取ることにした。スプーンの先を入れると、濃いオレンジ色の
果肉から甘い果汁がほとばしりでるタイ産のパパイヤ、芳醇な香りで今が旬のマンゴ。そしてメインは
香菜と揚げニンニク、ナンプラーの混じり合ったエキゾチックな香りがたちのぼるタイ風海老入りお粥。
亡くなった夫の耕治と新婚旅行で行ったバンコックのオリエンタル・ホテルで食べた時のことを思い出した。
耕治は香菜の匂いがきらいだといって、鼻をつまみながら食べていたっけ…。玉子の黄身を少しずつ
くずしながら食べたお粥はおいしく、体中に滋養が染みわたるようだった。こうして何かをおいしいと
思って食べるのも、ほんとうに久しぶりのような気がした。三角柱の形をした北部タイ産の硬い枕に寄りかかり、
熱帯の朝の海を吹き抜けてきたしっとりと熱い風に肌をさらしていると、一週間前のあのできごとが、この
広い空の中に漂うひと粒の砂塵のように思えてくるのだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

貞子ｻﾝ、夜はﾜﾝﾜﾝ泣いたそうですが、冒頭では同じ夜に、ﾌﾟｰﾙｻｲﾄﾞの客を
ﾋﾞｯｸﾘしながら眺めていて、そうかと思うと、ﾃﾞｨﾅｰはﾙｰﾑｻｰﾋﾞｽですか。
出たり入ったり、あの広い敷地内を移動するだけでも、忙しそうすね。
朝はﾓﾁﾛﾝ毎度おなじみの「タイ風お粥」と「三角枕」です（w

　まだ五月だというのに朝から妙に蒸し暑かったあの日。夫の命日と貞子の誕生日が重なる
特別な日を、二世代住宅で上階に住む息子家族の誰も覚えていなかった。嫁の里子はといえば、
昔は孫たちの世話を貞子に押しつけては、やれカルチャーセンターだのなんだのと遊び歩いて
いたのに、最近はほとんど寄りつこうともしない。昔はあんなにめんどうをみてやった孫たちも
同じだ。しかし、貞子が切れたのは、なじる貞子に息子の真一が放ったひと言だった。
　「お母さんもお互い他人なんだからサ、もっと大人でやろうよ」
　私は「他人」なのか…。

　その夜、真っ暗な寝室の天井を見上げながら、貞子はあれこれと仕返しのたくらみを考えて
みた。遺書を書き換えて、遺産はすべてどこかよそに寄付する、なんていうのはどうだろうか？
ふと「やぶれかぶれ」という言葉が浮かんだ。どうせひとりぼっちの余生なのだ。ならば、最上級の
やぶれかぶれをしよう。そう思った時、女子大時代の友人、正子の話を思い出した。
　「息子たちがタイの島にハネムーンで行ってきたのよ。なんでもね、世界でも最上級の贅沢な
ホテルなんですってよ」
　正子がそう言いながら自慢気に写真を見せてくれたホテルが、アマンプリだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

貞子、里子、正子。なんと言いましょうか（w
それにしても「孫の世話を押しつけて」とか
「あんなにめんどうをみてやった」とか、
恩着せがましくて、依存心だけ人一倍強い婆ｻﾝ、イヤですねぇ…。

久しぶりにチィの文章をじっくり読みましたが、
やっぱヘタの横好き感がムンムンしますね…。
これだけ書いても上達しないなら、
温帯の文章ワークショップにでもお行き。
ホモ小説作家になれるよ。

がんばれー。もう少しだ。

香菜の匂いがきらいな人、鼻をつまめば食べられますか？
口に入れたらモワっとあの匂いが鼻に抜けて、
結局同じような気がするんですが如何でしょう。
（自分が知ってる香菜嫌いの人は、大抵取り除けても駄目だと言って
　オーダー時に抜くように指示するんですが…）

プーケットでガムラン聴けましたかー。
さすがアマンプリ。
それとも、脳内アマンプリの妄想か。

　遅めのランチは、プライベートビーチを見下ろすレストランで取ることにした。木陰の
テーブルに座ると、ウェイターが「おひとりですか？」と尋ねた。貞子は思わず「ええ、
ひとりぼっち」と日本語で答えてしまってから苦笑いした。
　「ヒトォーリボッチ？」
首を傾けるウェイターに貞子が教えた。
　「I'm　alone　っていうことよ」
彼は黙ってやさしく貞子に微笑みかけた。
　食後に頼んだコーヒーを待っていると、ウェイターがきれいに盛り合わせたデザートの
皿を運んできて、貞子のテーブルに置いた。
　「コーヒーしか頼んでないわよ」
　貞子が言うと、
　「私たちからのプレゼントです」
　彼はつたない英語でそう言い、にっこり笑って付け加えた。
　「You　are　not　alone.　We　are　with　you.あなたはひとりぼっちなんかじゃ
ありません。僕たちがいますから」
　貞子は黙って下を向いたまま、バニラビーンズのアイスクリームをひとさじすくって
口に運んだ。まあ、ちょっぴり塩味がきいて、いいお味だこと…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上です。

自分の中のある種の欠落をテーマに文章を書いていくのも悪くはないと思いますが、
村瀬さんの文章では、
「１）傷ついた自分」→「２）偶然行ったホテルで自分を見つめなおす」→「３）明日からがんばれる気になる」
というパターンが多すぎるような気がします。
また、ここでは「２」がストーリーのキーになると思いますが、主人公の心を癒すエピソードが
いつも弱いのが欠点だと思います。
何でそんなので癒されちゃうの？と、読者は置いてきぼりです。

ｳﾌﾟしてての疑問ですが、アマンでは、ゲストは名前で呼ばれるんですよね。
「おひとりですか？」なんて、ひとりで来てる珍しい女性客に向かって、
ランチの席で、わざわざ聞くような、ｳﾞｧｶなスタッフはいないはずですし、
アマンのスタッフが、（この程度の会話で）「つたない英語」を話すとも
思えないんですが。
しかも、ゲストの意向も聞かずに、頼んでもいないデザートを、
「施し」みたいに持ってくるなんてねぇ。
ダダをこねてるガキに、あめ玉やってご機嫌取るみたいな行為ですね。
チィは、こういう「親切」が大好きなんでしょうけど、自分はイヤです。

アマンプリでビーチの見えるレストランで木陰のテーブルだとー。

なんかパターンが同じすぎて、水戸黄門のテレビドラマのようだが、
それなら、もう少し演出を考えないとナー。チィー。

>>339
「１）傷ついた自分」→「２）偶然行ったホテルで自分を見つめなおす」→「３）明日からがんばれる気になる」

１）についても、弱いと思います。
いい年した婆ｻﾝが「傷ついた」「やぶれかぶれ」「仕返しのたくらみ」
「遺産を渡さない」などと騒ぐほどの話でしょうかね。

２）についても、おそらくチィの願望そのままなんでしょうが、
いつもいつも、ホテルのスタッフが、「ひとりだから」なんて
ワケわかんない理由で、主人公を特別扱いするんですよね。
また、その程度のことで、安易に癒されちう主人公ってのも、
結局、大した悩みを抱えてない感じです。

>>329
きっと来る〜きっと来る〜♪

貞子ｷﾀ━━━━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━━━━！！！！

主人公の名前だけで充分チャレンジャーだよ！

ドラマ化するなら、
貞子＝泉ピン子　でおながいします。

チーチャソって単純だよね。
自分の中で「タイ風お粥」が旬の時は、どの文章も「タイ風お粥」
少し前は「ビジネスマン」
その前は「疲れた女」

幾つかの文章を同時進行してるとこうなっちゃうの？ｗ

貞子ﾀｿ、アマンプリじゃなくてクラブメッドに逝けばよかったのに。

まさしく
You　are　not　alone.　We　are　with　you.
ウザいぐらいに。

いくら悪嫁でも、同居してた舅の命日は忘れないのでは？

いやー忘れるかも。日にちまではねぇ。
ただ貞子の誕生日も覚えてないってことは、毎年貞ﾁｬｿは誕生祝い
してもらえてなかったんだなーと思った。
息子夫婦にも問題あるだろうが、貞ﾁｬｿの性格にも問題ありそう。
とうとうチーチャソ、嫁姑問題の領域にまで踏み込んできたか。

>>345
ttp://www.banyu-inryoku.com/profile/inoo.html
貞子役は、ぜひ「リング」で貞子役を演じた伊野○　理枝さんにおながいします！
大変上手な舞台俳優さんですから、村瀬が描く「エセ婆あ」に化けるのは
簡単にやりのけると思われ。

ところで、札幌丸善でＨＪ３７号見つからないんですが、あぼーんされたんでつか？
札幌丸善、過去には、チータソの著書は無駄に平積みされてたのに…
今じゃ、｢沙織…｣が１冊あるだけ。諸行無常を感じます。南無

タイ風っておかしい。タイで食べたタイのお粥はタイ式でしょう。
タイ（アマンプリ）で聞いた民族音楽をガムランと言ったりする知識の
低さはバカまるだし。

手打ち蕎麦で手打ちを、おながいしますと言うのとオナ図ですね。

貞子って何歳だろうか。　設定からすると６０歳くらいか。
そんな人の新婚旅行だから３５〜４０年前。
１９６０〜２年頃に新婚旅行でバンコク行くなんて、普通ありえない。

貞子ｻﾝ、「昔はあんなにめんどうをみてやった孫たち」と
言ってるくらいですから、孫は二人以上ですね。
「昔」って二度も出てきますから、今は、下の孫も中学生くらい？
そうやって考えると、貞子ｻﾝの年齢は、どう若く見積もっても、
60代半ば、ヘタしたら70歳近くでも不思議はないと思います。

その年代の人が、新婚旅行（というと40年くらい前か？）で
バンコクのオリエンタル・ホテルに行く。
「あり得ない」とは言いませんが、かなり特殊なケースだと思います。
日本がようやく高度経済成長期を迎えた頃の話ですから…。

海外旅行の自由化は1964年だしねえ。

↑ま、貞子が16でｹｺｰﾝして、すぐ息子が生まれて、
その息子も20歳くらいでｹｺｰﾝして、すぐ子供ができたという、
ヤンママ一族なら、貞子も50代かもしれませんが（w

また墓穴をホーッタなかな。

>>356
女子大逝ってるし。

かなーり昔にオリエンタンバンコクへ新婚旅行した
セレブばあちゃんがアマンプリでこんな世界があったのか
なんて驚くでしょか。

>>355
まだドルが買えなかった時代じゃないですか？

もし、そんな時代でも、新婚旅行にバンコクに出かけられるくらいの人なら、
いわゆる「一般庶民、サラリーマン家庭」ではないと思います。
そんな財力も教育もあるらしい、ハイソな貞子ｻﾝなのに、
アマンプリの夜の風景を見たときは「こんな世界があったのか…」とか
「信じられない」とか、いきなり庶民のｵﾊﾞさんみたいな感想になる。

チィちゃん、いつもながら、時代設定、人物設定が支離滅裂です。

三島由紀夫がオリエンタルＢＫＫに逝ったのが、３０年以上前
のようですが。

1999年３月、漏り爺と取材でアマンプリへ。
その時のレポートで、総支配人不在の時期に逝ったせいか、
アマンプリがボロクソに書かれていた。
もちろんその時泊まったのは、ホテル棟（コテージ）でなく、
分譲用のヴィラでした。
なおアマンプリは手入れが悪いとか、部屋の使い勝手が悪いと
かホザいていた。

以前、アマンプリを取材した時についでに分譲ヴィラも見せてと
オーダーしたら、いーっすよと簡単に見せてくれた。
宿泊準備できてない状態でしたが.....。
ヴィラが大きいので清掃には一日かかりそう。
爺も見学でしょう。ほんとうの話は（断定）

＞取材した時についでに分譲ヴィラも見せてとオーダーした

傲慢な人ですね（嘘）

>>361
作家という人種は、海外旅行自由化の前から「○○訪問団」
とか見聞を広める（ネタ探しの一環？）として、比較的早くから
海外に行っているようですが、三島がタイに行ったのは1965年、
1967年のようですね。

アマンプリの総支配人不在だったので、代わりに総料理長（白人）に
インタビュー。
でも内容はわざと相手が答えにくい質問を連発し、相手を辟易
させたようだ。

続き。
なんか人の困った顔を見るのが好きな人だと思った。＞チィ

　　　＼　　　　 毛　 　　 　 ／
　　腿　　＼＿　　|　　　＿／
　　　　　　　 　 彡彡彡
　　　　　　　 　 ミミミミ　ｸﾘﾄﾘｽ
　　　　　　　　 ﾐﾐﾐﾐ ／￣￣￣￣
　　　　　　　　 ﾉ　σ ヽ　尿道
　　　　　　　／　/ ﾟヽ￣￣￣￣
大陰唇　／　／／＼＼　＼　
￣￣￣￣ 　（　( 膣　) ── 小陰唇
　 　　　　＼　＼＼／／　／
　　 　 　 　 ` 　 ＼／　　'
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体体体●　　　　　　　　　　　　　　　　
体体体●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●●●●●
体体体●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●頭頭頭頭●●
体体体●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●●頭頭頭頭頭頭●●●
体体体●　　　　　　　　　　　　　　●●●●茎●頭頭頭頭頭頭頭頭頭●●
体体体●　　　　　　　●●●●●茎茎茎茎茎茎●頭頭頭頭頭頭頭頭頭●
体体体●　●●●●茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●頭頭頭頭頭頭頭頭●
体体体●●茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●頭頭頭頭頭頭●　　我
体体体茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●●●●●●●●　　　　　慢
体体体体茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎茎●●●●　　　　　　　　　　　　　　　　我慢
体体体体茎茎茎茎茎茎茎茎茎●●●●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　慢我慢
体体体体茎茎茎茎茎●●●●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我慢我慢
体体体体茎茎●●●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　慢我慢我
体体体体茎茎●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　慢我
体体体体袋袋●　　　　　　　　　　　　　
体体体体袋袋袋●　　　　　　　　　　　　
体体体体袋袋袋袋●　　　　　　　　　　　
体体体体袋袋袋袋●　

確かに年齢以外にも破綻がありすぎ＞貞子

まず、老齢ながらいきなり一人でタイに行く行動力と財力ある女性が
息子や嫁との軋轢に耐えながら二世帯住宅で同居し、
夜は上階に気兼ねして泣くのをこらえているって
キャラクターが矛盾してないか？
それから息子夫婦との喧嘩の原因が夫の命日で、
新婚旅行でバンコクのオリエンタルに行ったなら、
旅行先もアマンじゃなくてオリエンタルになるのが普通と思う。
アマンに行く理由が薄弱すぎ。
だいたい喧嘩の原因になった割には、旅先で夫のことを思うじゃなし、
この人は夫を愛していたんだかいなかったんだか、それもさっぱり。
ボーイにチップを渡すのは手慣れた様子で
（多めに渡したということは相場も知っているようだ）、
この世代で新婚旅行はバンコクだから、
リゾート慣れ、旅慣れしている金持ちの奥様なのかと思わせる反面、
妙に素人くさく感動するし、なんかもう支離滅裂。

貞子のキャラクター設定をしないで、
思いつきで段落ごと（一行ごと？）に好き勝手書いたとしか思えん。

>>366
【14】263 名前：無名草子さん投稿日：2001/08/24(金) 13:04
19号（2000年４月）に掲載されたアマンプリのエグゼクティブシェフ・ダニエルとのインタビューも相当トンデモナイ内容です。

まず、目次のサブタイトルから
＞アマンプリのシェフ・ダニエルが次に働きたいホテルは？
（別に移籍の予定があった訳じゃないんですよ！アマンプリに失礼では？）

本文タイトルより
＞お料理を作るのも大好きな私。気がつけば、いつのまにかキッチンの中に.....
（無断で入らないで下さい。めいわくです）

本文より
＞ああ「料理がおいしかった時代」の『ハナ・マウイ』ってダニエルがシェフだった時代かぁ....
（ハナマウイって今はそんなにひどいの？）

＞で、気が付いたらアマンプリで十年の月日がすぎていたわけだけれど、ねえ、そろそろ飽きない？
（さすがにダニエル氏、この質問で一瞬ちょっと詰まってます。
ﾁｨは次の就職先でも世話するつもりなんでしょうか。無責任ですね）

＞うちの雑誌、けっこうホテル界では有名だから雇い主も読んでいるかも。よく考えてね。
＞あ、アマンの本社でもよくミーティングで話題になっているらしいから、まだマズイか（笑）
（トンデモ雑誌だということが話題になっているんじゃない？）

＞「アレ（注：村瀬の好みのﾒﾆｭｰ）」で通じるシェフがいるのはお客としてうれしいもの（笑い）
（やはり特別扱いが大好き）

この他、「フォーシーズンなんてどう？」「ハイアットのお料理ってどう思う？」
「ゼッカーが新しいホテルを始めて誘われたら行く？」など、人の移籍話を弄んでます。
ゲストを困らせて楽しんでいるインタビューって読んでて不愉快です。

368はヴィラ→ヴィラヴィラ→おまんこという発想なのだろうか？

>>372
よくわかったね。お見事。

ってゆーかおまえらのつっこみもっともだな。それをそのままオルビスに質問
としてぶつけてみろよ、陰でまんこひっかいてないでよ。

>スプーンの先を入れると、濃いオレンジ色の
>果肉から甘い果汁がほとばしりでるタイ産のパパイヤ、

果汁がほとばしりでるパパイヤなんてあるか？

＞ほんのりと潮の香りがする熱く湿った風に乗って
＞熱帯の朝の海を吹き抜けてきたしっとりと熱い風に肌をさらしていると
クドい。

＞一週間前のあのできごとが、この
＞広い空の中に漂うひと粒の砂塵のように思えてくるのだった。
どういう意味？
この文章だと、
あのできごと＝砂塵の一粒（順番としてはこうだろ）ぐらい小さなこと
に思える。

＞バニラビーンズのアイスクリーム
これだけでなんとなく藁えるもんなｧ

>>374
まんこかさかさなの？

40過ぎてもまんこ濡れるの？

>ずいぶんと遠くて不便な部屋だなぁとちょっと不満に思ったものだった。
>貞子はこみ上げる笑いを抑えながら上機嫌で
>昔はあんなにめんどうをみてやった孫たちも
>貞子はあれこれと仕返しのたくらみを考えてみた。
>「コーヒーしか頼んでないわよ」

なんだか嫌な言い方する人ですね。
貞子だか千文だか。

>>329
昼過ぎにアマンプリにチェックイン。
日本からの直行便（またはバンコク経由便）では不可能だと思われ。
どこかで前泊したのならわかるけど。

ところで、初日のディナーはどうしたの？＞貞子

>>380
チィのアマンプリに泊まる前は、クラビのラヤパティ・プレミア・
リゾートに居たと思われ。

>>371
99年頃はどうだったか知らないが、現在のハナ・マウイの料理は
昔ほど評判は悪くない。

>>380
近所のオマンプリに逝ったのでは？（懐かしネタ）

>>380
日本からタイ各地に向かうフライトは、機中泊すれば翌日昼過ぎに
チェックインすることができます。
東京からなら関空経由になりますが。

スレ違いスマソ。

糞サロの３月投稿３件。４月はたった１件。
閑古鳥っうか、さびれているというか・・・。
「極ホ」の第２弾は、もう出版は無理だ罠。

>>385
ＨＪのファンはいても、村瀬のファンはいないってことかも。
ＨＪのファンは既に会員で会員用ＢＢＳに書き込むだろうから。
著書にあれだけＨＪＣのＨＰアドレスを宣伝しておきながら、
本の感想の書き込みさえ皆無なんて、興味を持たれてない証拠ね。
今、村瀬にファンレターを書いたら返事くれるかしら（ｗ

(´-`).oO（ＨＪＣの会員って、今何人くらい残ってるのかなぁ）

>>387
HJCに入会してくれそうなホテルヲタが、極ホ事件で一斉に
そっぽを向いたからね。
ま、それでも１００名〜２５０名ぐらいはいるだろうね。

そもそも６０才前後の日本人女性のアマンプリひとり泊まりって
そうとうめずらしいケースだと思うんだが、
チィちゃんにはそういう認識がないんだろうか・・・。

パスポートも取り直したんだよね。
チケットも自分で予約したんだよね。
アマンプリも自分で予約したんだよね。
クレアの糞ＦＡＸフォームでも使ったのか？

>>390
そういう疑問がすぐ浮かぶよね。
だから「６０前後で一人でアマンプリに行っても納得できる女性像」を作って
読者に伝えなきゃいかんわけだが、そうはなっていないよね。

動機も、破れかぶれの気持ちでいたところに友人からすすめられて、
なんていう設定で読者が納得できると
本気で思っているなら、あまりにもおめでたい。
二世帯住宅の階下で声を忍んで泣いている女性の傷心旅行の行き先なら
箱根とか伊豆、せいぜい軽井沢にしておけばいいのに。

>>380
＞ところで、初日のディナーはどうしたの？＞貞子

こけは自分も考えたんですが、駄文によると、
「ルームサービスを届けてくれたボーイのすすめで、
朝食は海の見えるサーラで取ることにした」とあるので、
これが、前夜のディナーのルームサービスの話（「明日のご朝食は、
ぜひサーラで召し上がってください）だと強引に考えれば、
初日のディナーは、ルームサービスかもしれないけど、
強引に考えなければ、辻褄が合わない話ってのも、疲れる（w

初日の夜は大泣きしたはずで、普通だったらそんな精神状態で、
ウロウロとレストランに食べに来る（しかも一人ぼっちで）とは、
到底思えないんですが、冒頭でﾌﾟｰﾙﾂｲﾄﾞの光景を眺めながら、
大感動してるのは、やっぱり初日の夜ですよね？

×こけは
○これは

×ﾌﾟｰﾙﾂｲﾄﾞ
○ﾌﾟｰﾙｻｲﾄﾞ

ｱﾏﾝﾌﾟﾘに一人で逝ってきます

アマンプリで、（通常客室の）コテージがオーバーブッキングするなんてこと、
あるんでしょうか？何百室もある大型ホテルじゃあるまいし。

あったとしても、ひとりで来てる婆さんを、フロントから遠い分譲ヴィラに
ホイホイとアップグレードするでしょうか？

ヴィラから外へ出るときに、いちいちカートを呼ぶ必要があるわけですから、
（あの距離を、炎天下、婆さんが階段上り下りしながら移動するなんて、
自殺行為ですし）かえって不便ですね。

>>391
同意。
人物設定、時代設定、何もかも無理がありすぎて、
同年代の女性が読んでも、全然共感できないのでは？　

特にこの主人公、えらく被害妄想的。
自分だって亭主のことを、心から偲ぶわけでもなく、
孫や嫁には「アタシは昔いろいろしてやったのに」と、
不満ばかり並べ立てて、日頃の自分を省みたり、
相手への思いやりはゼロ。

あげくの果てに、鏡に映った自分は
「頼りなげに立ちつくす少女のよう」で、
泣いてる自分も「少女のよう」…とはねぇ。
何があっても自分だけは、少女のように無垢で純真、
理不尽な目に遭ってる、かわいそうな被害者なの…って、
手前勝手な自己憐憫に浸ってるだけで、
読んでるこちらが恥ずかしくなってきます。

>遅めのランチは、プライベートビーチを見下ろすレストランで取ることにした。木陰の
>テーブルに座ると、
プライベートビーチが見下ろせるレストランはアマンプリにはないはず。
海はみえるけど。
また木陰のある席もないシュ。
プール前のタイレストランと水平線が見えるイタリアレストラン、階段横の
バー、どれも蒸らせの描写と現実のアマンプリは異なる。

>>395
＞理不尽な目に遭ってる、かわいそうな被害者なの…って、
＞手前勝手な自己憐憫に浸ってるだけ

この話の読後感が悪い原因は、コレだと気づきました。

上の方で、「（ホテルで）自分を見つめ直す」のが、
チィの駄文ｽﾄｰﾘｰのﾊﾟﾀｰﾝとありましたが、
この話の貞子は、自分について、何も見つめ直してないですよね。

ただ、「ひとりぼっちの、かわいそうな自分」に涙して、
それを「おー、よしよし」と、スタッフに慰めてもらってるだけ。

どうして問題が起きたのか、じっくり考えてみるでもなく、
日頃の自分の態度を、何かしら反省するでもなく、
自分が不幸なのは、みんな他人のせい。
で、ホテルに逃避。
そして、知らないスタッフに「よしよし」してもらって
「ちょっと元気になる」という、極めて自己中心的な展開。

チィ本人の意識が、よく現れてるような気がします。

ムラセが行ったのはアマンプリンですよー。

息子とのいさかいにしたってさー、そんなふうに育てたのは自分だろ。
なんつーか、思考や行動が６０才女性のそれと根本的にずれていないか＞貞子
孫だの二世帯住宅だのといった言葉が出てくるところが年を感じさせるだけで
チィちゃんがいつも書いている女性（２０〜４０代？）とほとんど変わらない。
チィちゃんの母親の世代なんだから、
話を聞いてみたり、ちょっと注意深く観察したりすればいいのに。
少なくともこの世代にとって
海外旅行がどんな意味を持っているかくらいは配慮して書こうよ。

>>399
＞「お母さんもお互い他人なんだからサ、もっと大人でやろうよ」

これ、息子のセリフですが、まともな日本語になってませんよね。
「お母さん『も』お互い他人」ってのも、誰と誰が他人なんだか、
「大人『で』やろうよ」ってのも、意味不明。
実に、頭弱そうなｳﾞｧｶ息子ですね。
ご自分も決して人好きのする性格ではないようですが、
息子の教育も、大失敗でした＞貞子

「お互い親子とはいえ別々の生活があるんだから、もっと大人同士として
クールに付き合おうよ」というような意味での発言だとしたら、
息子の言い分にも一理あるし、この程度のことで「切れ」て、
「仕返し」をたくらんだり、「人生最大級のやぶれかぶれ」に走ったりする方が、
いつまでも子離れができないｳﾞｧｶ親でしょう。

>>390のようにバイタリティと行動力があるお婆ちゃんなら、
命日＆誕生日が来るまで、じーっと黙ってないで、自分でどんどん計画立てて、
息子家族も巻き込んで、パーティーでもなんでも企画しそうなもんですけどね。

人からやってもらうことばかり期待しないで、自分でどんどん働きかければいいんだ、
これからは遠慮なんかしないで、そういう風に生きよう！とか、そんな方向に、
自分を見つめ直す話なら、ありきたりではありますが、貞子のｷｬﾗとも相反しないし、
読後感も、もうちょっとｽｯｷﾘくるんじゃないかと思いました。

>>391
＞動機も、破れかぶれの気持ちでいたところに友人からすすめられて、

いえ、薦められたならまだしも、
友達は「自慢気に写真を見せた」だけ。
前回ｵﾙﾋﾞｽの「新婚旅行で行くはずだったホテルに、
一人で行く」話より、さらに無理がある設定かと。

それにしても、自分が書いてる話の主人公
（貞子）の年齢を、ちょっと逆算してみれば、
「新婚旅行でバンコク」という設定が
不自然なことくらい、気が付きそうなもの。

さらに言えば「新婚旅行」である必要もない。
ただ「以前、夫と二人で行ったオリエンタル・ホテル」で十分。
前回といい、今回といい、なぜか「新婚旅行」にこだわるのね、ﾁｨ。

ﾌﾟﾝ！貞子が逝ったのはフマンプリよ！
不満があってプリプリ怒っている中年女の駆け込み寺。
庵主はｾﾄｳﾁ熟女。

>>329
時間軸めちゃくちゃじゃん？

＞しかし、ボーイが去って・・・少女のように、思い切り声を出して泣いた。【チェックイン後＝初日午後】

＞貞子は信じられない思いで目の前に広がる光景を眺めていた。ライトアップされた【初日夜】

＞心ゆくまで泣いてすっきりしたせいか、翌朝目を覚ますと、【翌朝】

心ゆくまで泣いてないよね。
この間にルームサービスの夕食食べてるんでしょ？
このヴィラからメインプールなんて見えると思えないし
ってことは一度はヴィラの外に出てるんでしょ？勿論泣き止んで。
全然泣いてないじゃんｗｗｗ

貞子で打ち止めになるのかねぇ＞ヲルビス連載

＞「お母さんもお互い他人なんだからサ、もっと大人でやろうよ」

読んだ時、ﾁｨがなんかやらかしてｼｮｰ○にこんなこと
（村瀬さんもお互い他人なんだからサ、もっと大人でいようよ）
のようなセリフを言われてｼｮｯｸ！のために書きなぐった駄文
と思ったﾜﾀｸｼは逝ってﾖｼでつか？

>>402
その新婚旅行だって、前回は「婚約破棄」。
二人で逝くはずだったところに、一人で逝く話。

今回は、「香菜が嫌いな夫が、鼻をつまみながら
食事してた思い出」。
40年前、まだ「結婚」も、「海外旅行、高級ホテル」も、
今とは比べ物にならないくらい、重要な意味があった時代に、
しかも、わざわざオリエンタル・ホテルに、若い二人が泊まって、
40年後、夫を亡くした妻の心に蘇ってくるのが、こんなシーンかよ！

この前も話題になったが、チィって「結婚」や「円満な家庭」に
何やら怨念めいたｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽ持ってないか？

>>405
きっと（次も）来るぅ〜　きっと来るぅ〜　というチィの怨念が篭ったネーミングだったとか・・・

だいたい、ボーイが６０才の女性をなぐさめるために
バニラビーンズのアイスクリームを持ってくるだろうか。
ここはもっと別のアイテムを考えるべきだと思う。
いや、チィちゃんはアイスクリームで機嫌がなおるのかもしれないが、
普通はバカにしてる・されてると思うのでは・・・。

>>407
＞40年後、夫を亡くした妻の心に蘇ってくるのが

貞子の夫が亡くなった時期もよくわからない。
死んだのが最近なら「息子夫婦が命日を忘れたのが悲しい」なんてことより
「夫が死んで悲しい」というのが自然な感情だと思う。
死んでから１，２年のうちなら息子も命日を忘れないだろうし。
チィちゃん、貞子の性格と人生をどんなふうに設定しているのだろう。

村瀬の文章が読みにくいことには定評があるが、その理由の一つに
語尾の単調さもあると思う。
今回の「貞子」について、会話文と体言止めを除くと、
全部で36か所の句点があるが、そのうち
「だった（7か所）」、「した（7か所）」をはじめ、
「いた」、「みた」、「尋ねた」など「た」で終わる語尾が
実に29か所にのぼっている（全体の約８割）。
これでは、文章のリズムも何もあったものじゃない。

あと、『沙織』の最初にも出てきたような会話文中の「サ」っていうの
やめた方がいいよ。ｳﾞｧｶみたいだから。

>>339-340>>342-343>>347>>353-354>>359-360>>370>>380
>>389-392>>395>>399-402>>404>>407>>410
まとめて、村瀬先生からのご回答をお読み下さい。（ｗ

＞なにしろ、自分で好き勝手、自由にストーリーが作れるわけで、こんな人がい
＞たらおもしろいと思う人物を登場させ、こんなことしてみたいなぁと思ったこ
＞ともどんどん登場人物にやらせることができるのです。

だから、ストーリーの整合性や登場人物の状況・心理描写など
村瀬先生にとってはどうでもいいこと。
アタシが楽しく書ければいいだけなのです。

貞子みたいな６０才にはなりたくない。これだけは確か。

>>412
　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　ﾜｽﾚﾃﾀﾖ…
　　( つ旦O
　　と＿)_)

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　ｶﾞｼｬ
　　( つ　O. __
　　と＿)_) （__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　ﾟ*･:.｡

　 　　　 _ _　 ξ
　　　 (´ 　 ｀ヽ、　　 　 __
　　⊂,_と（　 　 ）⊃　 （__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾟ*･:.｡

>>413
でもチィちゃんは、「第三世代」の素敵な女性を描いてしてやったり、
今回は年を重ねた女性が家庭内で感じているさびしさなんかも
リアルに、でもさりげなく書き込んだしね、と思っているかも。

チイ、ガンバ！　てへ

＞フランス風に言えば「第三世代」、

どーしてここで「フランス風」に言わなくちゃいけないんだろねぇ？

>>406
ﾜﾛﾀ。逝かなくてﾖｼ！
洩れはチィ兄夫婦に何かが起きたのかと思ﾀ。

他人の揉め事を楽しそうに傍観しているチィが
脚色して発表したのかと。

フマンプリの分譲ヴィラにはベッドルームいくつあるのだろうか。

せっかく最高級のホテルに泊まっても、チィの場合はそれを反映した
ハイクォリティな小説やエッセーは書けない。

>>414 ｶﾜｲｲ

>>419
不満の数だけベッドルームはございます。
まぁそれはともかく、アマンプリの分譲ヴィラを１棟所有している
デザイナーの高田賢三氏に聞いてみるとか・・。
ちなみにあのヴィラって、１棟２〜３億円ぐらいらしいね。

ベッドルームではご自由に切れて下さい。
お好きなだけ不満をぶちまけてください。
少女のように思い切り声を出して泣いて下さい。
やぶれかぶれになって下さい。
こみあげる笑いは抑えなくて結構ですよ。

そうして、思う存分騒いですっきりしたら、
部屋を出てあつあつのタイ風お粥をどうぞ。
ほとばしる汗と涎で身も心もすっきりするはずです。

ベッドルームには鍵をかけておきます。
貴女の不満は全てここに収めてあります。
また不満があったら遠慮なくここにいらっしゃい。

（林晴子のパクリだｺﾞﾙｧ！）

そういえばちふみたんは白装束軍団の棟梁に似てますね。

>>424
あそこまで部下に守られて無いけどね

>>424
一時は「ホテルジャンキーの教祖」と言われていたらしい。＞チィ

オルビス顧客パンフレットに、次回も村瀬の糞小説が連載されることをきぼ〜ん。（２ちゃんねるの為のネタ提供先として）

>>427
第一回　勝手に婚約破棄した女
第二回　息子に他人扱いされた老女
第三回　欲求不満の独身四十女
第四回　夫に浮気された妻
第五回　友人に恋人を横取りされた女
第六回　疲れたビジネスウーマン

もうこのくらいでいいだろｗ

ところでユナイテッドの機内誌に、今でも駄文書いているのかな。

今月号「CLEA」の東京のホテル特集、同じく今月号「25ans」で
ホテルのスィートルームが特集されているが、村瀬のコメントや
寄稿はどちらの雑誌もないですよね？

＞なにしろ、自分で好き勝手、自由にストーリーが作れるわけで、こんな人がい
＞たらおもしろいと思う人物を登場させ、こんなことしてみたいなぁと思ったこ
＞ともどんどん登場人物にやらせることができるのです。

それが読者の共感を呼ぶか、
少なくとも一人の人物像として矛盾なくイメージが浮かぶかどうかは
考えたほうがいいと思います。プロの書き手なら。

>>430
雑誌の編集は最新情報が必要なのでムラセの書くような
使い古されたネタなんで使いようがないのが実情。
メンツをそろえるために選ぶことはあっても、あくまでも
数そろえデス。ハイ。

>>429
UAの最新号は今月発行じゃない？
UAｦﾀさんヨロ！

村瀬って、知ってるホテルが少なすぎ。
百を知って十を語るのではなく、十を知って百を語っている。

１．恋人と別れた女が、前後の見境なくニースのホテルに飛び込み。
２．息子家族とうまくいかない婆さんが、やぶれかぶれでアマンプリ。
これじゃあ、「女ひとり泊まり」が、すごくネガティブに見えます。

「ひとりでホテルに来る女というのは、こんな風に、日常生活に
不満を抱えてたり、行き詰まったりしてるもの（だから、慰めてほしがっるし、
ちょっと親切にされるだけで大喜びするもの）」という視点で、
駄文を書くのは、いい加減やめてもらいたいです。

これが男の作家ならともかく、別の著作で「ひとり泊まりが
女を上げるのよ」なんてアジっている村瀬千文が、
一方では、こういう視点で女を書くのは、矛盾してませんかね？

そうでなくても、「女ひとり」だと、妙な目で見る人もいるんですから。
こんな駄文は、いろいろな理由で「ひとり泊まり」している女性の、
足を引っ張るだけだと思う。

>>434　ｳﾏｲ!

>>428>>435
数ヶ月以内に、お題「仕事に疲れたビジネスウーマン」がきっと来る〜♪に1000ﾌﾏﾝﾌﾟﾘ
行き先はダタイかなw

>>435
チィの愚痢駄文（マンダリンオリエンタル・ハイドパークの回）でも
スパでエステシャンに「疲れてますね」と声をかけられて、
ついホロリとした、と書いてたね。
クロワッサンのプレゼントでも入浴剤を「疲れた時の特効薬」と書いて
贈るとか。
とにかく「疲れて」ないと格好付かないのかしら。

>>409
禿堂。60女にｱｲｽｸﾘｰﾑ。
完全に子供扱いというか、バカにしてる感じ。

年齢相応のﾌﾟﾗｲﾄﾞがないというか、
頭の中身は、いつまでも「少女のような」ﾁｨちゃんは、
とにかくいつも、こうやって甘やかしてもらいたい、
という願望で、頭がいっぱいなことは、よくわかったよ（w

アマンプリの分譲ヴィラに６０歳のオバサン一人なんていう想定は
異常です。たぶん、通常のホテルヴィラ以上の豪華な空間にアップグレード
されたという、幸運（幸運な幸せな私）を演出した気になっていると思われ
ますが、それは大きな勘違い。
読者のほとんどが分譲ヴィラを知らないという現実を利用した詐欺話です。
部屋が広ければ豪華というマズシイ感性である。アマンが一人の女性をあそこに
泊めることはアリエナイ。

>>438
いつも思うけど、村瀬ﾁｪﾝﾁｪｲの駄文を読んでると、
出てくる「男」って、ホテルのスタッフも含めて、
絶対にセックスを匂わせず、
常に自分を見守ってくれて、
甘やかす理由もないのに、甘やかしてくれて、
かしずいてくれる存在、なんだよね。
で、今回はｱｲｽｸﾘｰﾑかい（藁

よほど【父親的存在】に、渇望してるんだろうな。

>>437
疲れたふりして、人生サボリタイだけよ。
なにが、癒しだよ。ホテルに泊るだけで癒されるなら
ホテルで働け。たまには残業で無料宿泊できるぞ。
でもさー。私も一人で泊ることはあるけど、
村瀬が描くような人間のみられたくないヨー。
村瀬くだらない話はやめてくれ。

>>439
アマンのことよく知らないんですが、
どうして女性一人をヴィラに泊めることはあり得ないんですか。

>>442
村瀬が９９年３月に、ホテル棟がいっぱいとの理由で
ヴィラのほうへアップグレードされたのですよ。
多分ヴィラは２ベットルームかなんかで、漏り爺も一緒
に泊まったのだと思われ。

「アマンプリ「ヴィラ」で検索してみたら、ヴィラホーム
２〜３ベッドルーム宿泊プランというのがあった。
実際アップグレードや夜のフライトまでの数時間利用とかで
ここを利用した人の感想が、結構ネット上でも出ています。

>>443-444
ご教示感謝。
う〜ん、でもなぜ「ヴィラに泊めることはあり得ない」のか
分からないですねぇ。
２つないしは３つのベッドがある部屋だから
「一人泊まり」の女性（しかも婆）は泊めないってことなんでしょうか。

ヴィラにアップグレードするとしたら、
常連客、もしくは初めてであっても筋のよさそうな上客、
そして複数で来ている客を優先するのが普通と思われ。

アマンプリの場合、森と村瀬はタチの悪い客だと思われた
のか（すぐアマンの悪口書くから）、いきなりヴィラに
アップグレードされたのだろうが、初めてきた日本人老女
ひとりを、いきなりヴィラには案内しないと思われ。
しかし村瀬はパビリオン（ホテル棟）には宿泊した経験が
ないから、ヴィラに泊まるという設定の小説しか書けなかった
のだろう。

>>445
ホテル側だって当日に宿泊するゲストのリストを持っているわけで、
事前に分譲ヴィラにアップグレードするゲストは決めているはず。
その中に、一人泊りの女性を選ぶかどうかということ。アマンが。
ロビーから遠くて、ホテルエリアを通れば階段を４〜５階分上がってさらに
数分かかるんだよー。オバステ山じゃーないんだから。
ヤハリ、４４６さんがいうように複数できているゲストを選ぶでしょう。
常識があったら。

あんな所に一人で泊まったら、はっきり言って夜コワイよ！
キラみたくガッコウが枕の上を大行進するかもしれないし！
ほら、ガムランだって鳴ってたそうだから、
ガッコウだってバリから空輸してきちゃうかも。
だってアマンだし！

プーケットでガムランだからスゴーイ。
さすがアマン！ティルタサリがトラックに乗ってウブドから
やってくるのだろうか。

>>450
＞プーケットでガムラン
まぁ、バリのアマンのスタッフがアマンプリに研修に来る
こともあるらしいが、その人がゲッコー（ガッコー／大ヤモリ）
をペットとして連れてくるのかも（んなこったない！
それと最近ティルタサリの公演も客の入りが少ないから、
プーケットへ遠征しているのかも？（そんな訳ねぇだろ！
バリのディスコ爆破事件以降も地元でず〜っと公演している）
だからオルビスの雑誌持ってる人は、村瀬のいい加減な小説
（タイでガムラン・アップグレードの疑問・推定６０才のオバサン
人は新婚旅行で、バンコクのオリエンタルは無理などの間違い）を
通報してほすぃ。

オルビスという会社とその化粧品のファンは、チィに完全にヴァカにされている。
どうせ私（＝チィ）が適当に書いても、矛盾なんて誰も気が付かないわよと。

オルビス関係者は要らない

ちぃﾁｬｿ自身が、自分が書いた駄文の矛盾に気づいてない。（たぶん

>>454
でも自称ＩＱ１７０の女なのさ。（それって本当は東大大学院卒
で知られるムラセ兄のＩＱではないのか？）

>>451
自分は次回の注文時に、ｵﾙﾋﾞｽさんには、素直な感想を
お伝えするつもりですよん。

>>435　同感です。
こういう視点（「ひとり泊まりする女に、ありがちな話って、
こんな感じよね」みたいな視点）で書かれた、実にテキトーなお話、
いくら「創作」でも、ｶﾅﾘ不愉快。
ひとり旅する女性に対して、おそらくﾁｨ自身が偏見を持ってるし、
そういう偏見を助長する以外、何の役にも立たないわ。

なんてったって、ｵﾙﾋﾞｽさんの顧客は、ほとんどが女性ですからねぇ。

え、オルビスってむらせを切るんじゃなかったの？
いい加減な会社だね。

>>457
切るかどうかは検討中だろう。
一応６回とか１２回で契約しているのだろうし、
ＵＡ機内誌みたいに絶対切らない方針のところも
あるし。

>>454
それでも北海道教育大付属小・中→札幌南高（札幌一の名門）→津田塾大→フランス系企業秘書（１年足らずで退職）→世間では無名の弱小企業の取締役を務めながら、ホテルジャーナリスト・作家・エッセイスト・ホテル情報誌の副編集長として大活躍の才女でつ。

しかし、ジェラシーってかっこわる

>>460
裁判で完敗した情けないオバサンには、私はジェラシー感じない。
実力もないのに背伸びしてお粗末な小説書いて２ちゃんねらーに
笑われる人生なんて、もう哀れというか生き恥晒しているとしか
思えない。

>>459
これだけの経歴を持つ人が
著作権違反なんて、超初歩的な大ポカをやらかしたとは。
さらに謝罪という基本的な動作ができないとは。
オーストラリア取材中なんて大嘘こくとは。
ﾔﾚﾔﾚ ┐(´ｰ｀)┌ ﾏｲｯﾀﾈ

>>461
胴意。
私生活にしても、容姿にしても、もちろん仕事にしても、
村瀬が羨ましいとか、ジェラシーの感じようがないんですよね。

なにがなんでも「ｽﾚ住人が、村瀬に嫉妬してる」ということにしたがる人って、
一体、村瀬のどんな点が「皆の嫉妬を買っている」と思うんでしょうね？

>>460
彼女の年収がたった４００万円と聞いて、うらやましいと思う？

年収で人を見るつまらん香具師
さすがホテルマニア（爆

>>463
嫉妬ではないと思われ。気にさわるのだ。
「プーケットでガムラン」なんてヌケネケ言ってしまう醜態に。

>>465
そうかな？君は村瀬に会ったことがない２ちゃんねらーだろ？
じつは村瀬本人も、職業・年収・学歴でしか人を見ないのだよ。

やっぱり贅沢なホテルライフを満喫するなら、１０００万円くらいは
欲しいね。
でも彼女にはそんな金もないし、幸せな家庭も恋人もいない。
>>463タソのいうとおり、見た目も×、仕事も笑われるような
状態でそれほど順調でもない。
もし私ならそうならば更年期障害になったり、鬱になりそうな
状態だわな。

亀ですが、プーケットにもゲッコーはいます。

>>467
最新作「沙織」にしても、村瀬の駄文にしても、
村瀬の才能、教養、知識の無さにしても、もう嗤うしかない。
ここまでヒドイと。

「ヒドイ」という、もうひとつの理由は、
仕事があまりにもいい加減で、ズサンという部分も大きい。
読者やHJC会員、つまりﾁｨにとっての「お客様」に対して、
真摯に向き合う姿勢がまったくなし。
デッチ上げ話や、嘘を書き連ね、行ったこともない場所についてさえ
平気でコメントし（上海のホテルとかね、間違いだらけだけど）
あげく「お客様」の情報を盗んで商売し、
トラブルが起きたときは、無視して逃げるだけ。
こんな基本的モラルが欠如した人は、
別に２ちゃんねるでなくても、嫌われるのは当然の成り行き。

普通の頭があれば、こうやって嫌われていく原因が
「嫉妬」とは思わんだろうが、
ﾏｧ、ﾁｨちゃんレベルの頭の持ち主は、こういうのも
「嫉妬」に見えるんだろうね。
何しろ、どんな現実も、自分に都合よく歪曲して、
すでに虚実の見分けすら、つかない状態みたいだから＞村瀬

行ったこともない場所についてさえ
平気でコメントするわりには、情報収集がいいかげん。
普通の神経ならもう少しバレナイように工夫すると思われるが
スキだらけ。

会員数で千乃正法(1200）に負けてますよね＞HJC(700）
会報の「JI」と「HJC」ってのも何か似てるし。

ちいたんよりちのたんの方がいいかな。
なんかお金がいろいろ入ってきそうだし。

ジェラシー厨が釣れてますね

ただ収入に関しては、純粋にライターとしてであれば、400万だと大成功とはいかなくても
十分やっていってるクラスで、責められるようなことはないけどね。
その点で考えると>>465はとんちんかん君だな。
まだ高く評価しすぎている、と言いたいのなら通じるけど。

>>474
サイト運営を含めて、あんないい加減な仕事してて、
過去にはひとつ会社をぶっつぶし、
その上、会員とはトラブルを起こし、
ついには訴訟沙汰になって敗訴、世間からはいい笑い者。
「村瀬千文」名でもらえる原稿料や印税を、
すべて爺に上納してるとしても、
それだけじゃタカが知れてるし、
そんな中年女に、年に400万も給料を与えてるなんて、
森爺って、村瀬千文を、ものすごく
高く買ってるんだなー、とは思う。

よほど頭が悪いのか、それともチィに心底惚れているのか（w
何しろご両人は、ｿｳﾙﾒｲﾄらしいからなぁ。

>>475
じゃ結局嫉妬である、と考えていいのね？

>>476
どうして？根拠は？

厨いじりは、このへんでやめやめ。

やめるとネタがなくなるよ

厨も山の賑わい（Ｗ

子供の日は明日だよ

>>474
>その点で考えると>>465はとんちんかん君だな。

さすが馬鹿。465じゃなくて464だろ？　氏ねよ

結局うらやましいのがバレバレ。かっこわるいよ婆さんたち

このスレ常駐ちゃんの数

屑ライター婆＞＞＞総合職落ちこぼれ婆＞＞＞ホテルマニア婆

>>483-484
悪いがここには、爺もいる。

漏れはおじさんだがなにか？

ぼくはたらちゃんでしゅけどなにか？

勝手に決めさせてもらうが、このスレの婆の定義は村瀬（４５才）
より年上とする。

で、484はどうよ

＞総合職落ちこぼれ婆

なぜに総合職…www

今日、このスレにいるヤツら全員負け組み（自分含）。

底辺って感じ、ここ

ここで雑談してる香具師はミス板逝けよーｗ

>>491
悪いけど、負け組（それも底辺）はアンタだけだと思う（藁

一行レス（しか書けないんだろうけど）を、
狂ったように書き込んでる自分が
「雑談してる」ように見えるの？
だいじょぶ？脳髄がどっかから漏れてたりしてない？

まあまあ、こんな所でしか相手にしてもらえないんだから
暖かく見守ってあげようよ。

さいならー。バイバイ。

>>475
心底、ﾁｨに惚れてるんじゃないの？（ﾊﾗｲﾃｰ

HJC・森事務所の仕事が、どれだけ大変か知らないけど、
今はショー○もいるんだし、あんな使い道のないオバさんを
飼っていなくちゃいけない理由は、他に見当たりませんよ！

>>495
中身のないレスをわざわざ２行にするお前に萌え〜

頑張れチィたん。
これからも２ちゃんねらの為に、ネタを提供しておくれ。

でもＮＹや上海のホテルレポートを「ＨＪ」で発表しない
のはなぜ？完全に遊びで逝ったから？

>>500
本当は逝ってないから書けないのでは？
（会員にバレてこれ以上退会者が出たら困るから）

>>500
取材レポート書くのが、苦手だからじゃないのかなぁ？

>>502
をいをい、仮にも自称とはいえジャーナリスト様に向かってソレは・・・・（ｗ

>>502
ホテルを取材しなくても滞在しなくてもレポートできる
ジャーナリスト様に失礼ですぞ。
中毒なんですからチィ様は。
これからも幻想をみて取材するのです。

どこでどんな取材してきたか知らないけど、ホテルなんて生ものだから、
「一年前、こうでした」なんてレポートじゃ、ほとんど意味ないですよね。

「上海のホテル」については、コメントしてるけど、妄想駄文のﾈﾀには
してない様子なので、逝ってないでしょう。（ＮＹとシカゴはﾈﾀにしていた）
和平飯店の南楼と北楼の区別すらついてないみたいだし。

>>505
＞和平飯店の南楼と北楼の区別すらついていないみたいだし。
このスレタイトルになっている方は、もしかしたら真性のアフォなのでつか？

無理矢理２行で書く香具師気持ち悪いYO

>>507
貴方御自身、文末の「YO」の運用を気持ち悪いと思われませんか。

>>506
「香具師」という三人称しか使えないのが目印の、
真性アフォ厨かもしれません（w　＞村瀬

おまいらの年収ってせいぜい700万円かそこらだろ？

ムラセの頭の中がこんなんだったら笑える（コピペスマソ

ドウモ〜〜〜ッ！！お〜ｏ(⌒0⌒)ｏは〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆（*⌒ヮ⌒*）
私は２7歳のOLしてるのぉ〜〜〜っ♪（#⌒〇⌒#）キャハ
うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、＼(⌒∇⌒)／
探してたら(◎_◎)なんσ(^_^)とっ！☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡
素敵��(゜□゜；ハウッ！な掲示板♪を発見！！！！(^o^)//""" パチパチパチ
あやしい所��(゜□゜；ハウッ！とか…{{ (>_<;) }} ブルブルすごい数の掲示板がありますけど、
これ全部１人の方が管理して ＼(^o^)／ いるんですか？（＠＠；）すごすぎ …
てなわけで、ついついσ(^_^)書いちゃったＣ= Ｃ= Ｃ= Ｃ=┌（^ .^）┘ のらー(o^v^o) エヘヘφ(｀∇´)φカキコカキコ♪
メル友に、なってσ(^_^)くれるよねっ。(*^-^*)　お・ね・が・い♪(*￣・￣)ちゅ♪ッ
え？くれないのぉ〜？(;¬_¬)そんなのいやい♪（#⌒〇⌒#）キャハ や〜〜、ガ━━━(゜ロ゜)━━━ン
なってくれなかったら、( ｀_)乂(_´ ) 勝負！ ＼(^o^)／
☆○（゜ο゜)ｏ ぱ〜んち、☆（゜o(○=（゜ο゜)ｏ バコ〜ン!!♪（#⌒〇⌒#）キャハ ( ゜▽゜)=◯)`ν゜)・;'パーンチ
（＞＿＜） いてっ！ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!!
素敵��(゜□゜；ハウッ！な掲示板♪ガ━━━(゜ロ゜)━━━ン を発見！！！！(^o^)//""" パチパチパチ
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ　ガ━━（゜Д゜;）━━ン！
(+_+) 気絶中。。。。・゜゜・o(ｉДｉ)o・゜゜・。うぇぇん <(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!!　��(゜□゜；ハウッ！
なあんて（#⌒▽⌒#）こんな♪（#⌒〇⌒#）キャハ 私っ！σ(^_^)だけど、（／／／▽／／／）

糞サロにいた「月夜」ﾁｬﾝ、思い出しちゃったよ（藁ｺﾞﾒﾝ

で、久しぶりに糞サロを訪問しますた。
２月の投稿…12件
３月の投稿…３件（「ｱﾛﾏﾃﾗﾋﾟｰおすすめのホテルは？」という質問は放置）
４月の投稿…１件（3/5の書き込みに、4/23村瀬あちこｻﾝがお答えしたのみw）

素晴らしいほどのサビレっぷりですね。
こんな掲示板を世間に晒しているくらいなら、
閉鎖した方がマシだと思うんだけど。
「村瀬千文って、何をやらせても
中途半端で手抜き、ズボラでいい加減」と
自分で証明して見せてるようなもんです。

HJC誌って、最新号が37号ですけど、20号（2000年６月発売）以降は、
一号も完売した号がないんですね。
２〜３年前のバックナンバーをを欲しがる人、そんなにいないでしょうし。
隔月で増えていくだけのゴミの山か。

>>514
98〜99年頃「HJC」は公称15000部だが、実際は3000部しか印刷
していないと聞いたが。

ムラセの元取り巻きが寝返ってここで騒いでるんだってね
取り巻きってなんか卑しいよね

>>516
3000部の話は、初期の村瀬スレに出ていたのをそのまま書いただけ。

「ＨＪ」が、殆ど売れてないことだけは確かだ。

亀なんで流そうかとも思ったけど、今帰ってきたので一応。
465=482なのかね。
逆説的にいってるから>>465で正解なんだけど。
理解できないのかな。

まぁ今まで、氏ね、ってのを使ってるやつでまともなのには出会ってないから
いいけど。

必死だなw

>>520
自虐？

>>521　おまい悲惨すぎ

ＧＷのチィたんは、「沙織」の続編でも書いているのだろうか？
（もちろん高級ホテルの一室でなく自宅マンションで）

ホントにホテルに泊まってないよね＞村瀬
上海にもここ暫く逝ってないんでしょう。
（過去に逝った事があるのかどうか知らんが）
HJの上海ベスト７だかの特集でいくつもホテル名が挙がっているのに
ホテルの内容について述べているのは和平飯店だけなのだから。
それさえ間違っているという情けなさ。
NYレポだって朝飯の話と同じ方向に歩いていた白人男と同じホテル
だったという話ぐらいでしょ。
存在しないヘアサロンをあると言ったり、メインダイニングを
ブレックファストルームと言ったり、嘘つきはやめてほしい。

>>518
だって単純に面白くないんだもん。
村瀬の事を知らない単なるホテル好きだって買わないよ、あんな雑誌。

03/05/03 21:24
03/05/04 10:15
03/05/04 17:38
03/05/04 21:02
03/05/04 21:03
03/05/04 21:08
03/05/04 22:29
03/05/04 22:43
03/05/04 23:28
03/05/05 09:24
03/05/05 14:45
03/05/05 16:41
03/05/05 20:51
03/05/05 20:55
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
終わった話題（嫉妬、年収、２行レス）を、しつこく繰り返す。
前後の脈絡と無関係な「総合職」「ミス板へ逝け」「負け組」…意味不明。
「香具師」「おまい（ら）」「必死」「氏ね」「ホテルマニア」「婆」「かっこわる（い）」
語彙が貧しいだけでなく、古くさいし、センスも悪い。

>>523
http://www.geocities.co.jp/Milano-Cat/1568/fusas.swf?b64=g2CDQoK9gvGCyZW3gqKCxILdguqCzoFI%0A

>>519
理解できないのは、たぶん一人だけですな。

>>525
しかも800円。高杉。
「マニア向け同人誌」としても、禿しくつまんないし、
ヴィジュアルが美しいわけでもないし。

>>524
シカゴのネタも、確か、体育会系のｵｯﾁｬﾝが
プールを何往復しただの、その程度のくだらない話だったよね。

チィたんﾎﾃﾙ話は、その場にいた人間の言動を
すべて自分の都合のいいようにデッチあげて、
「ここでは毎朝、〜という光景が繰り返される」
（ﾓﾏｴ一泊しかしてねーだろ！）とか、
「ホテル（のゲスト）とは、〜なものである」とか、
みんな嘘っぽくて、大げさな話ばっかりで、
実際に泊まっても、泊まらなくても、嘘つき癖は変わらないんだよねw

>「ここでは毎朝、〜という光景が繰り返される」
禿げしくチィ節で藁える！

ここまでくると、彼女のエッセーは殆ど嘘（妄想）ばかりに思えて
ならない。特に「リゾートホテジャンキー」なんかは。

>>526
あはは、ものすごい自己中

>>526
526って、自分が
語彙が貧しい、古くさい、センスが悪い
ってことにすごいコンプレックスがあるんだね。
気にするなよw

>>531
ﾘｿﾞｼﾞｬﾝあたりからでしょうか、書いてる話のほとんどが
「嘘と妄想、捏造ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ」ということがバレ始め、
（「あれはバーチャルな村瀬千文」と開き直ったとか）
著作権侵害の発禁本を出して以降は、
「ホテルジャーナリスト」とは（積極的には）名乗らなくなった。

で、ﾁｨたんは「話を捏造している」と責められる心配のない
「リゾート＆ミステリー　沙織」を執筆。ｽﾊﾞﾗｽｨ迷作ですが、
通読して理解するには、あまりにも苦痛が伴うので、
ｦﾁｬの間以外では、ほとんど話題にならず。

荒唐無稽なだけで、ﾘｱﾘﾃｨがなく、著者だけが
「書いてて楽しい」なんていう駄文は、
ｴｯｾｲだろうが、小説だろうが、読者はついていかない
ということに、ﾁｨたんは、きっと一生気づかないまま（w

>>531
リゾートホテルジャンキーは「思えてならない」ってよりは確実に妄想。
ナプキンの色とか散々指摘されてる。
ハーフムーンで黒のロングチャイナ、ボラボラで全裸平泳ぎ、ILYMD（禿藁　...etc.
本当にやってたら、確かに「スゴイこと（千文の十八番）」だよｗ

個人HP沙織の感想。
http://www.google.co.jp/search?q=cache:ld4D2QdN1CAC:www.02.246.ne.jp/~teria/cameraestate/review.html+%E6%9D%91%E7%80%AC%E5%8D%83%E6%96%87%E3%80%80%E6%B2%99%E7%B9%94%E3%81%AE%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%B9&hl=ja&ie=UTF-8
>日本語の小説に慣れてない私でもとてもラクに楽しく読めました。
日本語の小説に慣れてない←重要。

http://www2.odn.ne.jp/masamune-q/log/chat030210.html
このチャットログは素敵です。
チャットなので読みにくいんですが、「ニース」で検索すると該当部分が出てきます。
でも発言者のキャラを知るにはその前の方から読んでいくと良いかも。

ttp://member.nifty.ne.jp/kazu-2/diary200302a.htm
これも個人HP。2月7日分。
＞読んだ私が悪うございました…という感じ。
お疲れ様ですた。

>>536
>日本語の小説に慣れていない私
つーから、英語の本でも読んでるのかと思ったよ。
翻訳小説しか読まないってことなのか？
日本語に不自由してるのか？

ところで、個人ｻｲﾄなんで、直ﾘﾝはまずいのではなかろうか。

絶賛の声はないわね。＞沙織
でも講談社はシリーズ化するつもり。

>>539
ググルのキャッシュだから大丈夫と思われ。

>>540
そういや、第２作のハナシをとんと聞きませんねぇ。
第１作の時に村瀬大先生は、「思ったよりも早く書き上がった」
みたいなことをおっしゃってましたので、
そろそろ発売かな？ なんて期待してるんですけど（藁

HJCの「NEWS」が久々に更新されてまスタ。

>>542
別にいいんだけどさ、ああいう感じで宿泊プランとかレストランプランの
紹介されると、HJCレートの意味って全然無いよね。
どう思ってるんだろう。
クラブ運営が根本的に間違ってるような気がする。

>>541
第二作は分割してオルビスの連載になりましたとさ（嘘

村瀬千文さんの最終目標って何でしょう？

ホテルジャーナリスト
作家
ホテルコメンテーター
雑誌編集長
親睦団体の代表
老人ホテルオーナーの後妻（本人談）
森事務所次期社長

>>545
せきぬの愛人

>>546
ビアンかよ！！

>>545
長年の夢である作家になったわけだから、次は死にかけた
ヨボヨボのホテルオーナーを見つけて後妻になることだろう。
そのオーナーが死んだら、ルックスのよい白人男を見つけて
愛人にして、世界の高級ホテルを泊まり歩き、妄想エッセー
をまた書いてみる。

エイドリアン･ゼッカー　１９３２年生まれ　７１歳。


妄想、妄想wwww（もわわ〜

一口にシリーズものといっても、雑誌連載からなどとなると一年一冊なんてのはよくあるが、
書き下ろしの場合は、需要と本人の筆の速さ次第。あと、忙しさ具合か。

>>549
エイドリアン・ゼッカー（国籍はオランダだそうです）には
妻がいるだろうに。

今日TBSのジャスト見ていたら、ホンコンのペニンシュラホテル
の元ＣＥＯ（確かピーター・ガウチというスイス人で、３０年間
ペニンシュラの経営のトップにいた）の日本人妻が登場していた。
でもこのマダム、広島出身で地元短大卒業後、服飾専門学校に進学
し婦人服デザイナーに。たまたま友人にハワイで紹介された
人物がガウチ氏だった。
そんな平凡な経歴と普通のルックスの人が、ああいう大物を
仕留めるのは何故？

まえにも、米国の大物と結婚した日本人女性を取り上げてたのを見たけど、
若いときはそこそこきれい、というかやせてて外人さんからみたら
魅力的な東洋の美女に見えたんだろうな、て思う。

現在は普通のおばちゃんになってたけど。

チーチャソ地団駄！

>>552
それほどのマダムなお方なら、
今までもマスコミに取り上げられそうなものなのに初耳‥
ぐぐってもよくわからなかったわ。

>>555
千葉県船橋市のららぽーとで「ミセス・ガウチ」という軽食レストラン
を経営してまつ。

そしてガウチ夫妻の新婚旅行は世界一周（それも一年かけて
旅行したんだって。きっと超一流ホテルのスイートルーム三昧
だったでしょう）
ちなみにガウチ夫人は旅行嫌い。ガウチ夫は旅行好き。
ガウチ家は、香港・東京・ハワイ・スイスに合計４軒も
家がある。（ますますチィたん地団駄！）

そんなことない、ちいたんとは知り合いだよー

え。５５８タソと？

我撃夫人はどうだか知らないが、他人のカネで贅沢三昧を夢見るなんて、やはり性根は下劣ですなぁ＞チィﾀｿ

>>540
ｦﾁｬだけでなく、読書好きの間でも歯牙にもかけられない扱いですな。
あんなダサダサの装丁でも間違いで買ってしまう事ってあるのが意外。

>>561
ってか、講談社オタクでは？

>>560
禿胴。
もともとチィって、自力では何もできないし、やろうという気もない。
みんな自慰あってこそ。だから一生、森事務所にしがみついてるんだろうけど。

それにしたって「金持ちの後妻になる」っていう発想、卑しいよね。
確か、インタビューで、「将来の夢」の話題になったとき、
「今にも死にそうな、ホテルオーナーの爺さんの
後妻になるのが夢」だって、堂々と語ってましたっけ。
いい年した独身の娘が、得意げにこんな発言して、親の気持ちも考えろよ。
（つーか、親も、そういう考え方なのかもしれないけど）

ま、チィの生き方を見てると、単なる冗談やウケ狙いじゃなくて、
実のところ、これが本音なんだろうな。

チーチャソ、自分のカネ使わないもんなぁー

沙織だって小説のための南仏取材をしてないのは勿論だが、
多少ガイドブックや写真集を買って研究するだけでも
話に深みが出るのに。
いくらクレパスだの絵の具色の海だの書かれても
ｱﾝﾀの文章だと全然絵が浮かばないのさ。

>>562
ミステリオタって感じでしたね。

>>561
対象年齢としては、高級ホテル愛用の大人というよりは、ラブホ愛用のやりたい盛り向け、という感じですか＞沙織

>>564
いくらチィでも南仏の取材ぐらいしているでしょ・・・・・・・・・・・・１０年以上前に。
たっぷり熟成させたんですよ。きっと。

>>564
たとえ自腹切っても、才能もないし、大した仕事はできないって、
自分がいちばん良く知ってるのかもしれないけどねー（藁

自腹は切らず、何の苦労もせず、まったく努力もせず。
ネット検索して、データ確認する程度のこともやらないし。
ただ、他人の財力（や他人が苦労して手に入れた情報）をアテにして、甘い汁を吸いたいだけ。
挙げ句の果てに、その情報提供者に迷惑かけても、ロクな謝罪すらしないし。
寄生虫だって、もう少し宿主を尊重する罠w

>>568
多少なりとも「自力では何もやってない（できない）」自覚はあるみたいよ。
自著で毎回、自分の上司を、恥ずかしげもなく“先生”付けで、感謝の言葉を欠かさないもん。

普通に考えたら、本を買ってくれた読者や、場合によってはＨＪＣ会員こそが
自分にとっての「顧客」なのに、チィたんの頭の中には「森ｾﾝｾｲのおかげ」しかないみたい。

「ﾖﾎﾞ爺の後妻になりたい」発言は、大手小町のｲﾝﾀﾌﾞｰ。
気になったので、探してきました。

＞（ｲﾝﾀﾋﾞｭｱｰからの質問）それほどまでに愛するホテル。勤めたいと思ったことは？

＞（ﾁｨたんの答）
＞「いいえ。なりたいのは、ホテルのオーナーの妻。
＞大変な部分はGM（ジェネラル・マネージャー、総支配人）にやってもらって。
＞90過ぎのコロッといっちゃいそうなご老人の後妻に入るとか（笑）。
＞GMの妻は絶対なりたくない。むちゃくちゃ大変。
＞GMの妻は皆、生まれ変わったらホテルマンとは結婚しないと言うほどです」

要するに「甘い汁」を吸いたいだけの人なんでつね(・∀・)!

>>570
＞「いいえ。なりたいのは、ホテルのオーナーの妻。
＞大変な部分はGM（ジェネラル・マネージャー、総支配人）にやってもらって。

成る程、チィにとっては「ホテルそのものの面白さ」は重要ではなくて、「ホテルで神と崇められ威張り散らす事」こそが
重要だという事が良くわかるコメントですね。

>>571
ﾊｹﾞﾄﾞｰ
オーナーの妻って、結局はホテル直接のかかわりは少なくて、
その代わりスイート泊まりたい放題！とか、スタッフ使いたい放題！とか
そういう部分に憧れてるんじゃないかと思うね。

今どきﾊｹﾞﾄﾞｰ。。。

基本的にはホテルに興味がないんだよ。
高級ホテルに漂うセレブな世界にあこがれているだけ。
で、他人（読者）もそんな部分にあこがれていると思いこんでる。

他人（読者）もそんな部分にあこがれているのは事実（？）だと思うが
結局、チイはカタリベとしての器じゃねえってことだよね

そんな部分にあこがれている他人（読者）がいるのは事実（？）だが
結局、その器にあるホテルジャーナリストはいないっちゅうことだね

誤）
そんなチイにあこがれている常連（スレ住人）がいるのは事実（？）だが
結局、その器にある香具師がこのスレにはいないっちゅうことだね

実際憧れてる人はいない気がするがＷ、ずるい！あんなんが。という気持ちは
現れまくり。

＞ずるい！あんなんが。

それを普通「嫉妬」と呼ぶわけだが（御本人たちは認めないだろうけど）

>>579
嫉妬はうらやましがるってことでしょ。うらやましがってはいないと思うからただの
怨念じゃないの？

ま、どちらにしろ普段の生活に不満だらけのおまんこくさいおばさん集団には
変わりないわけよ。

♪ジェラシ〜、チイを羨む〜、チイが妬ける〜、ジェラシ〜

連休明けても、一人芝居か（w
チィよりつまらん人生送ってるんだな、アンタ。

＞ま、どちらにしろ普段の生活に不満だらけのおまんこくさいおばさん集団には
＞変わりないわけよ。

そのおまんこくさいおばさん集団のスレに、毎日、必死に粘着してるのは、
チンカスだらけの厨房か？

＞連休明けても、一人芝居か（w

それを妄想というわけだが。
ま、だからこそおまんこくさいとか言われるわけだが。
つうか、おまんこくさいとくさいおまんこは違うからな

そろそろ通報しましょうか。
スレの邪魔だけが目的のようだから。

妄想というのは…
＜ずるい！あんなんが。という気持ちは現れまくり＞
＜普段の生活に不満だらけのおまんこくさいおばさん集団＞
＜そんなチイにあこがれている常連（スレ住人）がいるのは事実（？）だが＞
普通はこういうのを指します。

しばらく、妄想厨が張り付いてるみたいなので、放置しておきましょう。

>>585
賛成です。灰汁禁きぼん

意味がよくわからん

厨をスルーして、と。
>>571
>>572
>>574
あたりから、ﾏﾀｰﾘと話を続けましょう。

あらたまっていわれると、大して話題にもなる人じゃないけどね。

チィの場合、世の中があまりホテルを知らない時代に
嘘話もふくめて、ホテルライフを提唱した。
しかし、当時とだいぶ状況が変わってきてるのに、その語り口が
すこしも変わらないのが悲惨な状況を生んでいるのでは。

ずいぶん肯定的ね

>>591
チィが１９７０年代、そう兼高かおるが活躍していたころにに
登場しいれば、嘘はバレなかっただろうに。

>>591
役目を終えたのだから退席願いたいもんですな。

開高健先生をはじめ生きていたらいろいろ苦労した作家も多そうですな。
もちろん香川京子様似の婆さんとは筆力が違うが。

時代が違っても、駄文は駄文。
もし、「沙織」が10年前に書かれたとしても、
読むに耐えないレベルに変わりなし。

百歩譲ってちいの先駆者的なとこを認めるとすれば、
「ホテルに目をつけた」その時点まででしょ。
実際やってみたらちいたんには荷が重すぎた、と。

第一作の「ﾎﾃﾙｼﾞｬﾝｷｰ」が、話題になった時点で
「適当な嘘や、半分デッチ上げ話を書いても、
全然バレないし、本は売れるし、仕事は来るし」
ということだけは、学習したんでしょうな。
で、嘘コキ・妄想路線をまっしぐら。

嘘や妄想でも、本当に読者を騙しきれるほどﾘｱﾘﾃｨがあって、
内容が楽しめれば、いいんですけどね。

どんなに面白くて、楽しい話が書けたとしても
（実際には書けてないわけですが）
他人の情報をパクって、平然と商売してる時点で、
もの書きとしては、問題外でしょ。

あげく、著作権侵害して、謝罪せず、都合の悪い投稿はすべて削除し、
嘘をついて逃げまくり、敗訴しても半年以上賠償金をシカトして、
その間、裁判は弁護士まかせで、くっだらない小説を書いて
何事もなかったかのように「あー、楽しかった」…だもんねぇ。

1970年代も何も、時代背景なんか関係ないって。DQNはDQN、呆れ果てます。

＞あー、楽しかった。
「沙織」は読者不在のヲナニー小説でつ。

ホテルジャンキーをでっち上げるあたりまでは森爺の作業。
とりあえずレールはひかれたが、残念ながらチィより時代のほうが早かった。

>>600
ホテルの偉い人達よりも、ホテルジャーナリストよりも、ホテル
フリークのほうが、ホテル体験が豊富だからね。
例えば「女一人泊まり」なんか、実は女性会員の一人泊まりが
相当多い事実を森事務所がサーベイリポートなどで知って、
ミニブームにしてやろうと仕掛けたんですよ。

>>600
「時代が早かった」というより、頭が弱すぎるのでしょう。
世の中の状況が変わっていることが、いつまで経っても理解できない。
いまだに「トレンディーなカフェ」だの「ギンギン」だの、
チィたんの脳内ﾜｰﾙﾄﾞは、80年代末のままだもん。

「ホテルに目をつけた」のも森爺だと思われ。
チィはホテルイタコとして森爺に利用されているだけ。
でも森爺だって元々ホテルに詳しくなかったと思う。
森爺の著書もチィの著書もしっかり「取材」旅行した上で書いていて、
ホテル商売をする前に、森爺が道楽で泊まったホテルについての著書は無いから。

>>599
読者はチィその人なのである。
講談社メルマガより（49ｽﾚ495）
＞途中からは私の肩越しにパソコンの画面をのぞきこみ、打ち出される文章を読
＞みながらドキドキわくわくしている「読者の自分」が併走し、「ねぇ、次はど
＞うなるの？　早く書いて！」と急かされながら書いていた、という変な状況で
＞したが、おかげさまで思いのほか早く書きあがりました。

おかげさまで、ってこの文章だと「読者の自分」のおかげさまなんだよねwww
禿げしくアフォやコイツ‥‥

>>604
＞読者はチィその人なのである。

自分が書いて、自分が読み、自分で自分に「次はどうなるの？」と話しかけ、
そういう自分の「おかげさま」で、早く書けたし、「楽しかった」んだよね。
つまり「ありがとう、自分！楽しかったよ！」…。

あとは「（実在しない恋人）Jack、あなたがいないと書けないの、アタシ」…。
そんで「（ﾃﾒｰの上司）森ｾﾝｾｲに心から感謝」…。
それで世界が完結してんだから、おめでてーなw

そんな村瀬千文さん４５歳。

ランチとディナーと同じぐらい朝食が大好きな村瀬千文さん
アタシが大好きでやめられない村瀬千文さん

HJ前に作ったという借金は完済したのでしょうか。

>>606

借金は９年前の話だから、もう完済しているのでは？

>>604
鏡の中に写った自分と会話しているような人ですから。＞チィ

>>604-605
要するに変な人なのでしょう。

チィたんが、才能・人望ゼロで、虚言癖があり、
自己中心的で、極めて非常識な人物だということは、
言動を観察していれば、すぐにわかることだと思うのに、
そんな女に出資して会社をやらせたり（案の定、会社は潰れた）、
“事業戦略”の要である組織（HJC）の代表をやらせたり、
20年も、ご丁寧に「給料」と「仕事」を、ある意味「貢いでいる」のが、
何を隠そう、森ｾﾝｾｲなんだよね。

「自分の奴隷同然」で「ホテル語りのイタコとして利用」しているにしても、
ほとんど投資が回収できてないどころか、今やマイナスじゃん。

分析はええからネタをくれ

そう言われても、ネタらしいネタ、ないのよねぇ（苦笑
ＵＡ機内誌、どうなってんのかしら。

今週は月曜夕刊が休刊だったから信毎もなかったしなー

>>604に加えて
>なにしろ、自分で好き勝手、自由にストーリーが作れるわけで、こんな人がい
>たらおもしろいと思う人物を登場させ、こんなことしてみたいなぁと思ったこ
>ともどんどん登場人物にやらせることができるのです。

チィタソ、全体のプロットなんて考えずに
行き当たりばったりでサスペンス小説書いてたんですかね。

>>614
行き当たりばったり書いて、ロクに読み直しすらしてないでしょう。
ピアノを習ったことがない人間が、ﾒﾁｬｸﾁｬに弾いて
「楽しい即興曲が出来ました」って言ってるのと同じ。
運悪く聴かされた方は、たまったもんじゃありませんね（藁

何しろ、いつも「行き当たりばったり、その場しのぎ」で嘘ついたり、
言い訳したり、甘えたり…の連続で、ここまできた人です。
興奮すると、前後の見境がなくなるみたいだし（「退場宣言」とかね）。

自分の人生だって、ちょっと先の展開すら読めずに、
掘らなくていい墓穴を、自分でどんどん掘ってるような人ですもの、
小説を書くときだけ、「全体のプロットを考える」なんて芸当は無理w

プロットも何も、そもそも「リゾート＆サスペンス」なんて
銘打っておきながら、出来上がった話は、リゾートも印象に残らないし、
サスペンスは皆無で、ミステリとは無関係な似非ｸﾞﾙﾒうんちくの垂れ流し。
自分が何を書こうとしたのかさえ、途中で忘れてるんじゃないの？

唯一といっていい、「沙織」に肯定的な感想（>>536の個人サイト）でも、
＞はっきり言って「推理」の部分は「？」
＞ほんと少女マンガのノリ
＞すてきなお料理がたくさんでてきます。
だもんね（w

＞自分の人生だって、ちょっと先の展開すら読めずに、
極道事件のとき、最初に謝罪しておけば・・・。
最初に敗訴したとき、謝罪しておけば・・・。
せめて、行動する前に、先を考える能力が人並みにあれば・・・。

連載は、信毎・ＵＡ・オルビスだけ。

>>604
＞こんなことしてみたいなぁ
前後の文章から考えればここは「させてみたいなぁ」になるのに、
「したみたいなぁ」になっちゃったのは、
自分がヒロイン沙織になりきってるからなのかしら？（ｗ＞チィ

作家なら
＞（このキャラなら）こんなことするに違いない
と思って書いて欲しいものです。

>>621
それは無理な注文でしょう。
チィの世界には「主観」しか存在しませんので。

>>622
>チィの世界には「主観」しか存在しませんので。

とても面白い視点だと思います。さすが！
幾つか実例を挙げてみてください

>>623
中国でタクシーの助手席に座るのは常識とか。

>>624
ちゃうちゃう。×中国
　　　　　　　○欧米　ですがな。

中国では、タクシーの助手席に座る事は珍しくないらしい。＞１人客

自分に都合の悪い抗議の声は「右翼の街宣車」だとか。

このスレのことも気にしてるんだろうね。
チィの被害妄想癖を考えると、このスレが私を攻撃している！
と思い込んでいるのでは。

攻撃じゃなくて、千文著作＆行動に関する考察なのにね。

TVチャンピオンの建築模型王を見ながら、
こんなデカイものを膝の上に載せたままフライトするヴァカのことを思った。
無理だっちゅーに。

>>628
身体を動かさず、おまけに重いものを膝に乗せてフライトすると、
その部分に血液が滞り血栓が出来やすくなり、ビジネスクラスに
乗っていてもエコノミークラス症候群を引き起こす可能性があるので、
はないでしょうか？
特に機内食でバターこってりのものばかり食べていると、ますます
血栓が出来やすくなるかもしれません。
まぁ私は医療関係者ではありませんが、このスレで医療知識のある方
どう思われますか？・

>>628
しかも、食事中は模型を包んだ唐草模様の風呂敷の結び目を
足の指で掴んでいたらしい。＞沙織

足攣るちゅーの。（Ｗ

>>630
あと世界的な建築コンペに出品するような大きな模型が足元の空間に入るのか？
いくらビジネスクラスだと言っても！
「お客サま、お荷物は前の座席の下に収めて下サい」とスッチーに言われたはずだぞ。

チィはホンモノの建築模型を見たことがない　に1000ﾊﾞﾀ

>>630
風呂敷の結び目って普通上の方にあるよねー
踏みつけないように風呂敷の結び目を足の指で掴むなんて
器用なのか腹筋が超強力なのか、沙織ﾁｬｿって超人的で(・∀・)ｲｲ!

サロソに動きが！
GH東京宿泊レポ登場！
こんな詳しいレポを何故この閑古鳥サロソに書き込んだのか、
なんでだろーなんでだろー
マルチポストだったら藁えるけどｗ

チーチャソが誰かにお願いしたのかしら

>>633
Premium Club掲示板、Pockieタソ掲示板、２ちゃんねる国内旅行板
なんか、もっと早く宿泊報告レポートが書き込まれている。

そりゃそうだな

チィ出て来ないのかな。
GH東京は得意でしょ。
取材してきたんでしょ。
もっと詳しい情報を教えてよ。

>>637
国内旅行板でのＧハイアット東京の評判の悪さにビクーリ。
“グランドは、嫌っと”って感じ。

>>638
国内板のGH東京スレ見てきたよ。
チィの名前が所々に出てきてﾜﾛﾀ。
チィのレポと実際泊まった人の感想で比較できるかと思ったけど
共通項目が何一つないのな。
B&Oの電話やスピーカーが使われてるなんてチィは見なかったんだろう。
（逝ってないからｗ）

それから、阿部圭氏がGH東京に来たとは知らんかったよ。

>>639
阿部ちゃん、ここでは無能扱い。
でも仕方ないよね。六本木ヒルズのレストラン予約枠が
ＧＨに一切割り当てられていないもんね。

やっぱりオープン当初の混乱状態のときは、
あまり期待して逝かない方がいいんだろなー。

糞サロのＧＨ東京の書き込み、ジャンキーはああいうことに
興味あるのかもしれないけど、部屋のレイアウトや設備、
バスルームの造りを、「ここがこうなってます」って説明がほとんどで、
個人的な感想は「ちょっと不便でした」だけかいな。
ベッドの寝心地とか、何が良かったとか、悪かったとか、
そういう話が読みたいんだけどな、「利用者の生の声」なら。

ま、た゜からこそ糞サロなわけだが（w

×た゜からこそ
○だからこそ

>>641
まぁ、ここぞとばかりに揚げ足取って、
「あれがダメだった」「ここを直した方がいい」とか
ワケ知り顔で書かれるよりはマシだけどね。

>>627
ちとｶﾒすぎてｽﾏﾝですが…。
＞このスレが私を攻撃している！と思い込んでいるのでは。
間違いなく思いこんでるでしょう。

あの人の「思いこみ」って、尋常じゃないですよね。
「地下鉄ですれ違った人に『あ、村瀬千文よ』と言われて振り返られた」とか、
「私が行くと、ホテルのスタッフが緊張して、普通のサービスが受けられない」とか、
そういうのから始まって、削除祭りのときも会員の実名まで晒して、
特定の人物が「何年も前からアングラネットで自分の誹謗中傷を繰り返し」
「この人物が、他の人たちを扇動して、サロンを意図的に荒らしている」…うんぬん、
本気で書いてましたもんね。

そういう猜疑心にとらわれやすいタイプなんだろうけど、
「〜〜かもしれない」って、あれこれ妄想して疑ってる段階を越えて、
「〜〜だと、私にはわかっている」って、わかるはずもないことを
断定して公言しちゃうんだから。
あのとき、チィって、明らかに病的な被害妄想だと思ったよ。
（ツーちゃんねる（藁　も、一人の人間がすべて書き込んでると思ってたフシも）

チィは、自分でも「空想癖がある」と書いている。
問題は、ハタから見ると、「空想」と「現実」の
区別がつかなくなってるように見えること。
（恋人Jackとか…）

この区別がついてないから、
別に嘘をつく必要もないような場面であっても
平気で嘘がつけるし、もともと「空想」なんだから、
事実と違う点があっても、気にもとめない。
（本人は「嘘」だという自覚がないから、
恥ずかしくもないんでしょう）

ここまで来たら、もう「空想癖」なんて
可愛げのある状態じゃないと思うが。
だって、幼児ならともかく、45歳のいい大人だし。

>>643
> まぁ、ここぞとばかりに揚げ足取って、
> 「あれがダメだった」「ここを直した方がいい」とか
> ワケ知り顔で書く

これってこのスレの住人のことでは？

>>646
はあ？　それがどうしたの、馬鹿じゃない？

>>646
このスレ住人のは「揚げ足」じゃなくて「感想」。
たしかに時々行きすぎたレスもあるけれど、
チィの文章を読んで素直に思う疑問が殆どだよ。

HJCのホテルサーベイの「あれがダメだった」etc.は
チィが、ダメ出し＝利用者の生の声＝ｶｺｲｲ　と勘違いしてるから
会員もそれに倣っていると思う。

このスレではなく、「スレ住人」のことが
ものすごく気になる人がいるみたいですね。

まぁ、チィたんの場合、揚げ足取るも取らないも、
話が破綻しちゃってることが多いんで、
ヲ茶はそれを嗤ってるんだと思いますが。

>>648
HJCのホテルサーベイは、ただ「チィのダメ出し＝ｶｺｲｲ」と
勘違いしてるだけではなくて、それを「金を取って読ませよう」と
考えてる点が、イタイです。
あ、ごめん、あれは「事業戦略の一環」だったっけ？＞森ｾﾝｾ　（w

確かにHJはカネとって読ませる雑誌じゃないよね。
フリーペーパーで充分。

チィの現在進行形の連載もUA＆オルビスは利用者向けの雑誌で
その雑誌単体で商売してるものじゃない。
信濃毎日も信毎がチィにオーダーしたものではなくて、
共同通信配信だから使っているわけでしょ。
HJでもチィはもはや見る影もなく。
チィで商売しようとしてる人、殆どいないんじゃないの？
（つーか元々森爺だけなんだけどさ）

>>644
＞「地下鉄ですれ違った人に『あ、村瀬千文よ』と言われて振り返られた」とか、
まだホテルのサービスの話はまだしも
ｺﾚ↑は自分でそう思っても人には言わないだろうてｗ

私も村瀬千文さんとどこかですれ違いたいです。
「あ、村瀬千文よ！」と声を出して言って上げたい。
その際、声を出した後にプッと吹きだす事も忘れずに。

バカだけど賢くない

二十年以上小説を書いていないのに「作家」を名乗るテレビ批評家・麻生千晶
評判の悪い小説をたった一度書いて「作家」を名乗るホテル批評家・村瀬千文

同じ匂いがする。

＞あ、ごめん、あれは「事業戦略の一環」だったっけ？＞森ｾﾝｾ　（w

森ｾﾝｾ、今でもまだHJCの活動が、「事業戦略」として成り立つと思ってるのかしらねぇ。
「ﾎﾃﾙｦﾀｸ同好会」のﾉﾘで、楽しくやってるだけじゃ不満なんだろうか。
それ以上、無理だって。代表がｱﾚなんだし（w

>>654
チィたん、どこかで「作家」名乗ってますか？

ｦﾙﾋﾞｽでは（今のところ）名乗ってないです。
HJC代表及びHJ誌副編集長、とあって、その次に
「この春刊行した初のﾐｽﾃﾘ小説『沙織…（略）』が話題に」
とは書いてありますが。

>>652
チィたんにかかったら、「アタシの熱烈なファンの人に会って、
沙織本にサインまで求められちゃって、さすがに恥ずかしかったワァ」
なんてｴﾋﾟｿｰﾄﾞにすり替わりそうでつね（w

＞チィで商売しようとしてる人、殆どいないんじゃないの？

講談社は、商売できると思ったんだろーか。
そして、商売にならないことに気づいただろーか。
沙織第二弾、出すんだろーか。

>>657
そこまで脳内変換できるんなら、このスレも
「村瀬千文のファンのスレ」ってことに変換して、
「私のファンが集まって、私のことばかり話してるスレッドが、
もう【53】にまで延びてるのよ、ネット“界”でも、すごい人気よね」と
ご自分にウットリできないもんだろうか？（藁

>>659
この一般書籍板では、あの乱Ｄより大物。
というかどの有名大作家先生よりスレッドが多い罠。

裁判進行中から、墓穴掘るようなネタを自ら提供し、
寂しくなると必ず燃料投下してくれてたﾁｨﾁｬｿ。
このスレが、ここまで伸びたのは、
ひとえにﾁｨﾁｬｿの、一般人とはかけ離れた感性と、
他に類を見ない作品群のおかげです。

糞サロに、当たり障りのないＧＨ東京の宿泊レポを投稿した
新人の「まくみん」。

＞今度は夏に宿泊を予定しています。

誰もそんなこと聞いてないが（w
で、投稿内容をいくら読んでも、
短期間に二度もＧＨに泊まる理由がわかんないです。
そりゃ、泊まるのは勝手だけど、
この人、何が楽しかったんだろう？って感じで。

>>661
もうそういう感想はだれかが一回言えばよろし。
それよりチイチャンを助けてください

>>663
助けろって言われても……。
チィたんは、念願の作家デビューを果たし、
「沙織」第二弾を鋭意執筆中なんでしょ？
別に他人が助ける必要ないと思われ。

>>662
「自分は（いま話題の）ＧＨホテルに泊まった」
「一回ではなく、○回も」と、
ホテル好きの他人に語るのが、
楽しいんじゃないでしょうか？

>>656
あんなに気に入っていた（確か「資格が必要なわけじゃなし、
名乗ったもん勝ちよ」みたいなことまで言っていた）
「ホテルジャーナリスト」の看板は、下ろしちゃったのかしら？
裁判「前」と「後」で、別に仕事内容が変わったわけでもないと思うけど。

＞「この春刊行した初のﾐｽﾃﾘ小説『沙織…（略）』が話題に」

ちょっと前は「リゾート＆サスペンス」って、珍妙な造語まで作って宣伝してたのに。
いつの間にか「ミステリ小説」になってるのね。でも、あれがミステリ…？
あんな駄作を楽しんで書けたという、著者の頭の方が、よほどミステリ。

>>667
ここでしか話題になっていない。＞沙織

>>668
チィたんの頭の中では「ﾎﾃﾙｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄとして著名な村瀬千文が
発表したミステリ小説『沙織』、話題沸騰中」なの鴨。

サイト上では「ホテルジャンキー」、「リゾートジャンキー」、
その他もろもろの自著が＜好評既刊中＞だし。

これこそ「揚げ足取り」じゃなくて、誰が見てもおかしな日本語では。
（森事務所関係者は、誰一人としておかしく思わないのだろうか？）

作家先生やベテラン編集者、さらにはライターなりたがりの婆まで
辛口な人は現実社会にもいっぱいいるわけだけど
チィって、
面と向かって「馬鹿じゃねえの、お前」とか罵倒されたりしたこと
ないのかにゃあ

>>671
自称ＩＱ１７０ですから。

>>670
＜好評既刊中＞と言いながら、
HJCのHPでは、新ホテ英も沙織も宣伝してもらってないのね。
森爺のPHPも宣伝して無いけど。
やる気ないよね。マジで。

HPのNEWSでホテルのお得なプラン紹介してるのも
ホテル系のメルマガの方がずっと使える。

HPやる必要あるの？
ン年前のホテル投票とか、チィの写真とかｗ
評判落とすだけだと思うけど。

>>673
NEWSにデカデカと載せてるプラン、自分も笑いました。
だって、ホテルの広報から送ってもらったリリースを
適当に寄せ集めて、転記しただけなんだもん。
まさに「コピー＆ペースト」（w

そういや、極道本が糾弾されたときに、
「“自分は何もしないで、他人の情報を盗んで本にした”って言うけど、
この本はアタシがコンテンツ決めて、アタシが編集して、
出版するまでの膨大な入稿作業は、みんなアタシがやったのよ！」と、
まるっきりお門違いな主張を繰り広げてましたね。
あれもNEWSのページだったっけかな。

>>674
2001年６月24日付けのNEWSのページですね。

＞他サイトにおいては、あたかも「サロン」上の皆さんからのご投稿を、
＞私が「盗作している」、あるいは、私の段階では何も労なくして「そのまま
＞転載して、ひとり金儲けしている」といったように書かれておりますが、
＞以上ご説明したように事実は異なります。確かに本書は皆さんから「サロン」へ
＞いただいたご投稿を素材として作られたものではありますが、一冊の本を編み
＞あげる過程においては、こうした編集作業や検証が私の段階ではなされていることを
＞ご理解いただければと思います。

↑最後のまとめの部分です。
一体、何を「ご理解」してもらいたいのか（w

多分、この人は今でも、極道の件で何が問題だったのか、
全然わかってないと思いますが。

村瀬千文の小説・エッセー共にレベルが低すぎて、叩く価値もない。
もう、そっとしておいてやろうよ。（つーか、こういうヤシは
無視されるのが一番こたえるはず）
それに人間的にもルックス的にも、全く見るべきところのもない
女に、血道あげて揚げ足取るのも馬鹿らしくなってきた。
もう存在そのものが、下らないジョークみたいな感じがする。

>>676
どうしてもこのスレ住人が「血道をあげて揚げ足取り」してることに
したい人がいるみたいですね。

ヲ茶が任意で書き込むスレなんですから、
あなたが（このスレも）そっとしておけばいいだけでは？

>>676
普通に考えると正論ごもっともなんだが、たかだかにちゃんなんだから意味がないと
思ったらスルーが吉。

>>676
甘いなｗ
ジョークじゃなく、実在してるんですよ。
細々ながらしぶとく。
UA、オルビス、信濃毎日（共同通信）・・・
地味だけどヴァカにできないラインナップ。
これからもジャンルを問わず出てくるでしょう。
営業力だけは抜群ですからね。

>>675
それ全文読みたいけど、どこかにあったっけ？

そりゃチィたんは、放っておいてほしいでしょうねぇ。
ＧＨ東京に続いて、ここ数年、東京では新規ホテルのオープンが続くし、
（特に今は海外全滅状態だし）
チィたんとしては、この「東京ホテル大戦争」のネタに、
食いつきたくて仕方ないところでしょうし。

でも正直ちょっと飽きてきたな。
連載もあるにはあるけど使いまわしだからツッコミもマンネリ気味。
そもそも露出が極端に減ったからなあ、糞サロ含めて。
沙織２でも出れば別なんだろうが、エンディングに向かってる感はある。

>>680
過去ログ倉庫でﾊｹｰﾝしますた。

一般書籍板
「ホテルジャンキーズクラブ無断転載事件」【１】の
（記念すべき）ｽﾚｯﾄﾞの、発言番号260をご覧ください。
全文が引用されておりまつ。
当時も、これ見てサロンに投稿が殺到しましたが、
今読んでも、ﾂｸﾂﾞｸ頭が弱い人なんだなー、と気の毒になりまつ（嘘

>>682
沙織はスレの燃料として期待も大だったのだが、あまりの悪文で読むのに多大な苦痛を伴うので
ツッコミ自体が難しいという意外な結果に終わった。沙織第二弾ではもう少しまともな話しを期待
したいのだが、今までのチィの実績からみて無理だろう。

いくらホテルを妄想してもダメヨ。
泊れないならホテルで働けばいいのに。

>>682
終われば終わったでいいし、飽きた人は「飽きた」でいいんじゃないですか？
「無理にでも続けなくちゃ！」なんて、必死に頑張ってる人もいないと思う。
自分は村瀬の人間的欠陥も含めて、この人がこれからどうやって
白々しい嘘を重ねて、コピペ仕事と使い回し駄文を続けていくのか、
また、こんなヴァカに仕事を発注する出版社に、興味があるので、
スレがある限り、ヲチは続けますが。

＞（つーか、こういうヤシは無視されるのが一番こたえるはず）

村瀬さんが、ご自分と同様の「普通の神経」を持っているという前提で
考えてらっしゃるんだと思いますが、それは大きな勘違いです。
あの方は無視されようと、嘘がバレて糾弾されようと、裁判で敗訴しようと、
決して「こたえる」なんてことはありませんでした。
沙織第一作だって、このスレ以外では、まったく無視されてますが、
（自分のサイトでさえ無視されてんですよw）
おそらく、ちっともこたえてないでしょう（藁

>>683
「自分がこんなに苦労して編集作業したんだから、
著作権の侵害には当たらないし、自分の本だ」ってわけですね。
この論理で行くと、他人の小説をかき集めて前後を入れ替えて、
自分で編集し直せば、新作小説が書けるわけか。
まさか、この手で沙織第二弾を書いてるんじゃないだろうな＞村瀬（w

>>685
ホテルが大好きでやめられなくて、しかも英語本を出すほど会話力があって
欧米人をプッと吹き出させるユーモアと愛嬌をお持ちの村瀬千文ｻﾝ。
今の状態じゃロクな仕事も来ないんだから、思い切って海外のホテルで
一年でも働いて、その体験を本に書けば（もちろん、あることないこと
取り混ぜて妄想全開モードで）、少なくても今の駄文や糞ﾐｽﾃﾘよりは
あちこちで取り上げてもらえるかもね。
どうせ今だって、何書いても、半分（または全部）嘘なんだし。

>>689
「特にホテルは役者揃い。超高級リゾートホテルともなると、お客も従業員も一筋縄では
行かない人生を送ってきた一癖もふた癖もありそうな人ばかり。ロビーでプールサイドで、
出会い、別れに詐欺、恫喝。夫婦喧嘩に横恋慕。人生の奥深さを感じさせるドラマが
ライブで進行しているのですから、こんなおもしろい舞台はありません。」

だそうですが、ただのゲストとして一泊（長くて数泊）しただけで、
他のゲストや従業員が送ってきた「人生の奥深さ」まで、わかるのか？
それに、出会いだ、別れだ、詐欺、恫喝…って（藁
ロビーやプールで、他人のチィに聞こえるように詐欺や恫喝してるゲストが
ウロついているのが、「超高級リゾート」？

どうしても「ホテルってこういうところ」って前提で糞話を作りたいなら、
自分が長期滞在客や常連客になるか、ホテル従業員にでもならなきゃ。
財力からして長期滞在は無理だから、「ホテルで働く」ってのは
意外といい選択だと思うよ。「アタシは見た！ホテルという舞台の裏側」
今からでも遅くない、がんがれ（w

>>688
最近まんが板の方では、
まさに「他人のまんが」をコピーして背景に貼りこんだパクリとかが
糾弾されてますんで，ぜひチィにも頑張っていただきたい。
（しかし乱Ｄというライバルがいますな）

チィの場合、ストーリー展開が単純すぎるのは、
ホテル滞在時間の少なく、ホテルをあまりにも知らないから。
ゲスリレでもして、深い人間模様を観察するのは良いかも。

てか、ちぃを雇ってくれるホテルなんてあるのか？

>>692
>ゲスリレでもして、深い人間模様を観察するのは良いかも。

チィの感性では、例え面白い体験をしても、それを的確にまとめる事などできないと思われ（マハクアレポを見よ）。
何より、あの妙なプライドの高さと、客観性と反省の無い性格で、ホテル勤めなど出来るはずが無い。それこそ「下っ端」
の客に接しない仕事をするのが精一杯だろう。

>>693
夢はホテルオーナーの妻であって、スタッフには絶対なりたくない。
ここがスイスのホテル勤務歴のあるせきねと違うところ。

＞スイスのホテル勤務歴のあるせきね

まんこちゃんは、ホテル勤めはしてないと思うぞよ

>>696
あるんだよ。　ちんかす野郎

スイスの観光局で働いてたってのは聞いたことあるけど。
ホテル勤めもやってたの？

>>698
スイスの観光局の仕事の関係で、ホテル暮らしをしていたようだ。

697って最低だなw

>>700
ごがつばえいんだよ。黙れ。
岡山県岡山市捕ったくせに生意気なこと言うな。

うわ、おやじくさいなあww

チィのように大きな心で

>>702
wwとか書いてる自分もださいと思わないのか。

「ホテル勤務すれば？」と書いた者です。
>>694の言うとおり、雇ってくれる（まともな）ホテルはないでしょうし、
たとえホテルで、じっくり人間観察するチャンスがあっても、
自分の（くだらない）妄想を膨らますことしか頭にないチィですから、
ロクなエピソードは書けないでしょう。

どこで何を見聞きしても、出来上がるものは「子供の作文」（藁

697と702と704がださいということでいいじゃん。はい前進前進

やだやだ

>>705
もし今がバブル期なら、どこかのショボいホテルの社外取締役
になれただろうに。＞チィ

ホテル回してる連中ってかなりエグいからね
チィくらい馬鹿で鈍感じゃないと
ホテルジャーナリストなんてやってけないと思うね。
せきねでさえ胃に穴あいてんじゃないの？

>>709
チィたん、ここ数年、「ホテル回り」してないんだけど、
ホテル回りしてる、エグいホテルジャーナリストって、
せきね以外は、たとえば誰なの？
で、どうして「エグい人」の「胃に穴」があくの？

>>710
エグいのはホテルマンですよね。

でも、こうなるとチィたんが日本で（特に都内で）ホテルに泊まるのは難しいかも。
ゲストは貧相なｵﾊﾞﾁｬｿに気づかなくても、スタッフが「あ、村瀬千文よ！」と気づくのは必至。
有名ホテルは敢えてはずして、ビジホ・ラブホ専門にすれば別でしょうが。

ホテルは好きだけどホテルで働きたくはないなぁ、
オーナー夫人だろうと、一スタッフだろうと。
ホテルの裏側なんて知りたくもないし、
ホテル側の人間ではなく、あくまで「客」でありたいと思う。
客として、ホテルの情報を提供してくれるホテルジャーナリストは
必要な存在ではあるんだけど、
「そのホテルがどんなホテルか、分かるように説明してくれること」が最低条件だな。

>>712
もし、自分が泊まったホテルに村瀬がいたら、
「あの人は、ホテルで一緒になったゲストの話を盗み聞き・立ち聞きしたり、
何の用もないのにロビーやバーに居座っては“人間観察”と称して、
ゲストの行動をｳｫｯﾁﾝｸﾞするのが、何より楽しいと公言し、文章にも
こんな客がこんなことをしていた…などと、平気で書く人。
ああいう人を泊まらせているホテルには、二度と行く気がしません」
と言いそうです。

つーか、直近でチィタンが泊まったホテルってどこよ？
まさか昨年初夏（と思われる）NYのシティクラブホテルまで遡るの？

>>715
ホテル取材（ホテル宿泊）の実績が、あまりにも乏しすぎるよね。
その点は「だってアタシは、もうﾎﾃﾙ・ｼﾞｬｰﾅﾘｽﾄって名乗ってないし」
ということで、ごまかせると思ってるのかもしれないけど、
たとえ「ＨＪＣ代表」で「ＨＪ誌副編集長」という肩書きでも、
会員や、一般のホテル好きに比べて、個人的なホテル体験が少ないのは、
どう見てもおかしい。
なんで、こんなに「ホテルに泊まらない」人物が、ホテル通みたいな顔して
ホテル愛好家団体の代表をしてるんだろう？という素朴な疑問が湧く。

>>692
＞ゲスリレでもして、深い人間模様を観察するのは良いかも。

チィだったらその人間模様を面白おかしく脚色して糞エッセイで書きまくるだろうよ。
平気でその人の身なりや特徴を書きたてて、問題を起こすのが関の山だと思われ。
ゲストの目の前で平気でクスッと笑ったり、失敗してもペロリと舌を出してチョン(w)の可能性も大。
とても表に出せるタマではない。

APAホテルで修行してくればいいのに＞チィ

>>710
ホテル回りじゃなくてホテル回してる人ね。

>>717
「禿」とか「デブ」とか、肉体的なことで人をからかうのも大好きだし。
よそ様に迷惑かけても、ぐじゃぐじゃ言い訳を並べて逃げまくり
最後まで謝罪しようとしない人間なのは、すでに証明ずみ。
おまけに万事がズボラで、段取り悪くて、そのくせ手抜き。

人格ごと変貌でもしない限り、どんな仕事しても、行き詰まる罠。
つーか、森事務所以外で働くのは無理かと。

それにしても、村瀬が自分で何度も書いてたように、
師匠の森自慰は、何年もかけて、チィにあれこれ仕込んだんでしょ？
それこそ、一般常識からホテルの見方に至るまで。
その結果が、アレなんだからなぁ。
まあ、師匠自身がロクでもないと言ってしまえばそれまでだけど（藁

師匠の仕事が謎ｽｷﾞ。
経営コンサルタントとして企業専属という形なんだろうけど。
森事務所や森拓之でネット検索してもHJ関係しか出てこないし、
HJCでそんなに収益があるとも思えないし。
森爺は何故金持ちなのか。
一体どういう仕事をしているのか。
（年の三分の一は仕事、三分の二は道楽だっけ）

チィーがめざしているのはホテル名だけ見て
ホテルのすべてを把握する霊能ホテル評論家です。

>>723
そうだったのか。それはすごい。

>>722
自分のところの事業さえ、成功したとは言い難く、
経営センスゼロで、収益も上げられてないのに、
よその会社の経営をうんぬん出来ると思ってるんだろうか？
人を藁わせるのも、いい加減にしてほしいですｹﾞﾗｹﾞﾗ　＞自慰さん

手元に金があれば、それを使うのは簡単。
浪費するだけなら、頭脳もセンスも必要なし。
森自慰さんには、金儲けの才能はまったくないし、
働くのが大嫌いで、いつもプラプラしてるらしいけど、
なぜか金だけは持ってるんだよね。

だから、あんなに下品なのかな。

>>723
あれは「妄想」ではなくて、チィの脳内「霊視」ﾀﾞﾀｰﾉか(・∀・)!

だから、
＞出会い、別れに詐欺、恫喝。夫婦喧嘩に横恋慕。
＞人生の奥深さを感じさせるドラマ
なんて、他人にはわからないものまで、みんな見えちゃった…と
自分では確信してたのね、チィちゃん。

霊能者って、自分の将来のことは霊視できないらしいけど。

>>727
そういえばギボ愛子さんが亡くなられましたね。
じゃチィはこれからに、ホテル名と開業年月日と総支配人の
名前を聞くだけで、そのホテルの全てを霊視できるサイキック
として売り出せばいいわけね。

>>722
経営コンサルタント業界って、うさん臭い人が多いです。
あの船井総研みたいな有名コンサルタント会社でも。

ネタはもういいよ、つまらん

>>730
まあまあ、一人で暴れてる「せきねまんこ厨」よりは
楽しい話題ですよ。レスもついてるし。

次回は、アナタが、ネタではない
楽しい話題を提供してくださいませ。
お待ちしております。

>>729
「村瀬地文の霊視による、ホテル・コンサルティング業」でも始めた方が
儲かったりしてね＞森事務所

粘着厨の活動時間、午前中は10時頃から始まります。

>>731
自称霊感強い人なんでしょ？＞村瀬さん
スペインで夜中に聖母像が微笑んでいるのが見たり、ロンドンの
元邸宅を改装したホテルに泊まった時、かつての邸宅主の幽霊の
気配を感じたりしたと、エッセーに書いていたから。（多分妄想で
書いたのだと思うが）

聖母像を見たのも、覗き見したからでしょ。
幽霊のせいでお酒が減ったとか、
エッセイとは思えない内容だったね。

>>733-734
「ムー」名物企画である心霊体験談の読者投稿の方がおもろい。

　　＼　　　　 毛　 　　 　 ／
　　腿　　＼＿　　|　　　＿／
　　　　　　　 　 彡彡彡
　　　　　　　 　 ミミミミ　ｸﾘﾄﾘｽ
　　　　　　　　 ﾐﾐﾐﾐ ／￣￣￣￣
　　　　　　　　 ﾉ　σ ヽ　尿道
　　　　　　　／　/ ﾟヽ￣￣￣￣
大陰唇　／　／／＼＼　＼　
￣￣￣￣ 　（　( 膣　) ── 小陰唇
　 　　　　＼　＼＼／／　／
　　 　 　 　 ` 　 ＼／　　'
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ここを荒らす人ってどうして品格がないのでしょうね。
そういえば北海道でホテル「ホッピング」してるバッタさんとか
東北で皇太子（だったかな？）が宿泊されたことを貶していたお医者さんとか
黒亀の周辺には下品な人が多かったね。

>>736
昔、ちょっと流行したAAだけど、このURLはあぼ〜んされている。

>>737
いちいち憤慨してるあなたが品格なし。

>>739　氏ね
　 ∧＿∧
　 （　;´∀｀） ティムポ勃ってきた
　 人　Y　/
　(　ヽ し
　（＿）＿）

ネタがないと荒れるな。
ネタなければ無理やり村瀬に関係ない
変なAAをはりつけなくてもいいのでは？
このスレ、信毎エッセーが出るまで数日間
放置しておけばいいと思われ。

>>741
煽り厨におながいしても無駄と思われ。

>>741
じゃぁリクエストにお答えして。

2003年5月12日分

世界のホテルで朝食を
「不仲な国でも、同じメニュー」


　一度舌になじんだ食べ物は忘れられないものだ。宿年の不仲どうしが、こと食事に
なると同じものをうまい、うまいと舌鼓を打って食べていることがある。
　地中海に面したトルコのイスタンブールはアジアとヨーロッパがぶつかる交差点。
東ローマ帝国の首都として千年余り栄えた街を十五世紀後半に陥落させ、イスラムに
塗り替えたのはオスマン・トルコだった。そして四百年余り、その隣で生きてきたの
が、ギリシャである。これら二つの国の不仲は国際社会でもつとに有名で、ことある
ごとに悪口を言い合っている。
　ギリシャでしばらく過ごした後でイスタンブールに行った時のこと。ボスポラス海
峡を見下ろす丘の上に立つヒルトン・イスタンブールの部屋からは、空に向かって
まっすぐにそそり立つミナレット＝尖塔（せんとう）＝とブルーモスクが目に鮮やか
な、まぎれもないイスラムの街が見渡せた。この眺めを楽しみながら朝食をと、ルー
ムサービスで「アメリカン・ブレックファスト」を頼んだ。するとソーセージ添えの
フライドエッグ、パンといった見慣れたメニューに加え、黙っていても届いたものが
ある。
　まず、ゴマが入ったトルコ風の丸パンにはちみつ、ヤギのチーズとブラックオリー
ブそしてトマトがひと切れのった「三点セット」の小皿。これこそ、トマトがキュウ
リに変わることはあるものの、前日までギリシャで毎朝必ずお目にかかっていた、朝
食には欠かすことができない「三点セット」である。
　また、コーヒーも、ギリシャ・コーヒー、トルコ・コーヒーと互いに名づけてはい
るものの、作りかたも味も、飲み方もまったく同じ。きっと、近くて近い人々なのだ
ろう、本当のところは…。
　　　（ホテル・ジャンキーズ・クラブ代表）

エジプトもトルコスタイルのコーヒーだそうで・・・。

>>743
一般教養レベルの「トルコの歴史」をわざわざ語り、
話の結論とはまるで無関係な「アタシが泊まったのはヒルトンで…」
という話が挿入され、引っ張るだけ引っ張って最後にたどりつくオチが
おそろしく凡庸。

いつものこととは言え、付き合わされる読者はツラいです。

3点セットの朝食って「沙織」出てきたよね。
あの爺さん食いすぎだよ。

黒亀のギリシャ＆トルコ逝きは１９８０年代。

イスタンブールのヒルトンは、ルームサービスではなく、
レストランの朝食バイキングなら味噌汁もある。
日本人団体客が多いからだろう。

パークサ・ヒルトンもよろしく。

あらためて言わなくても、あのへんのコーヒーはみな同じよ。

１９８０年代後半のイスタンブールの良いホテルといえば
新市街ならタクシム広場のそばのヒルトン（１９５５年開業）・
マルマラ（１９７７年開業）、旧市街ならペラ・バラス（１９世
紀開業）・メリット・アンティーク（１９８７年開業）ぐらいか
なかった。
だからイスタンブールのホテルに関しては、ヒルトンとペラ・パレス
ぐらいしか語れないのである。
イスタンブールのホテルラッシュは、１９９０年以降に入ってから。
インターコンチネンタル、シラガンパレスケンピンスキー、
コンラッド、フォーシーズンズ、スイソテル、ハイアットなど。
そして２１世紀なってリッツカールンが開業した。

さて、次はどこだろう＞新米朝食

ちぃちゃん、ヒルトン好きだね。シンガポールのヒルトンでも…（ry

最近チィたん、海外旅行してないわね。
だから十数年前の朝食ネタしか出せない。

>>753
ＮＹのヒルトンも。

「トルコとギリシャって、不仲だけど、朝食は同じものが出てきたわ」
…ごく一般的な旅行者の「旅の感想」レベルですね（藁

あれだけ沙織で「アタシはグルメ、午前中から仕事そっちのけで
頭の中はメシのことでいっぱいになる」って騒いでるんだったら、
トルコの「歴史」はいいから、肝心のトルココーヒーの
「作り方」「飲み方」こそ、きちんと説明しろよ＞村瀬

＞トルココーヒーの「作り方」「飲み方」こそ、きちんと説明しろよ

そんな誰でも知ってるようなエッセー、
誰が読むんだ？

>>757
すまん、ワシは知らんけど。（トルコ・ギリシャ渡航歴ナシ）

チィっていう妄想DQNが
馬鹿な大衆に向けて
駄文原稿書いてるってことだろうな

>>757
読者が知ってるかどうかは別。
「世界の朝食」がメインテーマのエッセイで、
今回みたいな話の流れなら、トルココーヒーの
「作り方」「味」「飲み方」を書くべきだと思う。
ましてや「“ホテル”と“食べること”が大好き」だと
グルメを気取る筆者なら、もう少し具体的な話を展開してほしい。

「あの国の、このホテルに、こんなゲストがいました」
「朝食に、こんなモノが出てきました」
これじゃ>>756が言うとおり、一般旅行者の「感想文」。
それもかなり稚拙な、ね。

私はトルコでホテルスタッフから
コーヒー占いを教わりました>自慢

>>760
その通りだが、
自分の思い通りにエッセーが展開しないことに
単にごねてるようにしか見えなくもない。

単純に「面白くないね、今週も」ってことかと（藁

今週のチィちゃんとしては、
・欧米人の（ｸｽｯと笑わすつもりの）ｴﾋﾟｿｰﾄﾞを出さなかった
・トルコの歴史の一端に触れた
・他のゲストを小馬鹿にしなかった
・とりあえず（バカでも）理解できるオチにした

このような点で、ﾏﾝﾈﾘ打破に向けて、努力したんだと思います。
もちろん、つまんないことには変わりないんですが（w

ＵＡ機内誌ウプ様は、ヲッチャーを廃業したのでしょうか？

>>761の話の方が面白そうだ……。

>>763
その通りでつううううううううううううううううう！！！

>>743
ギリシャは１４５６〜６０年にかけて、オスマン朝トルコに
占領されその統治下に置かれた。但しギリシャ正教と自治権は
認められたので、完全な属国ではなかった。
しかしギリシャの有力者を中心に、トルコからの独立を求める声
が大きくなり１８３０年独立を果たした。（とは言っても現在の
ギリシャの国土の３分の１ぐらいの地域だけ）
その後何度かの戦いがあり、２０世紀の初めごろにやっと
現在の国土がギリシャのものになった。
つまりギリシャがトルコと対等になってから、まだ１００年も
経過していないのである。
それと食文化が似ているのは、かつてギリシャがトルコの支配下
に置かれていたからでもあろう。

>>743
イスタンブール（都市）の説明をした後に、その隣にあるのがギリシャ（国）だと。

「トルコ風の丸パン」がギリシャにあるんだと。

なんか変だよね。
それを変とは思わずにごり押しするチィタンってすてきなアフォ。

ネタがなくて思いついたこと書き散らしてみたって感じ？

今月発売の講談社ノベルスは
中村うさぎの「九頭龍神社殺人事件 天使の代理人」だってさ。
講談社ノベルスってチャレンジャーだなー。
ｲﾔﾊﾔ‥

でも、うさぎの方がチィより売れるだろうね。

>>769
>イスタンブール（都市）の説明をした後に、その隣にあるのがギリシャ（国）だと。

そんなに変じゃないよ

うさぎはそもそもライトノベルで頭角を表した作家（それでドカンと収入が増え、浪費の道へ）。
基礎的な文章力さえおぼつかない村瀬とは比べものにならんよ。

うさぎ⇒ブランド→ホスト→美容整形
ちふみ⇒ホテル→ジャック→グルメ

>>772
切っている身銭の額も桁違い。

>>772
これらの目的に１年でつぎ込む金額
うさぎ⇒数千万円
ちふみ⇒数万円

うさぎ⇒美へのあくなき探究心⇒整形美人
ちふみ⇒美に興味なし⇒シミ・たるみ婆

今まで手にした印税の額も、ケタが２つくらい違うんじゃ？

もしや、うさぎとちふみは同い年？

>>777
ケタ２つどころの騒ぎじゃないでしょうね。
皆さんにはあまりなじみのないライトノベルかもしれませんが、
けっこう売れましたから＞うさぎ
それは村瀬の「私の本も結構売れました」とは違ってちゃんと（藁

文春でも人気のコラムを書く中村うさぎ。
文春にはかつて、同じアンケートﾊﾟｸﾊﾟｸ仲間の清水ちなみもいたが、
香具師も今は凋落の一途。
しかし、知名度と現在までに稼いだ金は千文とは桁違いだね。
Jackは妄想だけど、ちなみは文春社員と略奪婚して子供までこさえてるし。
どちらも細々と続けている会の会員数もちなみの方が多いだろう。
千文がちなみに買ってるのは２ちゃんのｽﾚの数…。

>>780
ほんとに、２ちゃんのスレ数では、
誰にも負けてませんよね＞チィたん
一芸に秀でるとはこのことか（嘘

スレ数
チィたん＞乱Ｄ＞ちなみ＞うさぎ＝ももこ＝佑月

チィたん、ブッチ切りの大勝利おめ！

それに、うさぎは浪費も整形も、みんな身銭切ってるでしょ。

チィの場合は、自慰が金を出さないときは、
ホテルの「タダ利用」にしか興味がないし、
自慰にお供しただけの「ホテル泊まり」を、
さも自分の意志で、世界中のホテルを
泊まり歩いてるような書き方だもんね。

>>783
整形は女性自身に出してもらったりタイアップﾀﾞﾀｰﾘするｹﾄﾞね…。

>>784
そーなんすか。
でも、個人的な「事務所の社長（黒幕）」に
金を出してもらうのとは違いますね。

チィタンは講談社に金を出してもらって
「マンダリンオリエンタル・アット・スパ（by千文）」で
エステを受けるのが関の山ですね。

詳細に整形の様子を伝えるうさぎに比べて
施術者に「疲れてますね」と声をかけられたこと以外は
（あ、男湯と女湯を入れ違えた暖簾もかかっているんでしたっけ）
どんなマッサージだったのか全然ﾜｶﾗﾅｲレポを出してきたチィタン。
金かけた結果には差がありますねぇ。

エステの報告（というか感想）が「気持ちよくて寝ちゃいました」みたいなのもありましたね。
尤も、取材費出してもらって仕事がソレは、いかなﾁｨちゃんでもありえないと思うので、実際は
「逝っていない」のだと思いますが。

>>785
エステ代負担してでもレポートや写真を載せた方が儲かるという
営業的判断をされているわけだから、多いに違いますね。

愚痢エッセーを講談社から単行本にしてもらえなかったから、
その代わりに同社から小説を出版させくれと頼んだのかもなぁ（もわわ。

>>781
もしや中○梓はと思って見てみたけど、このようなたぐいまれ
なお方にもチィたん勝ってましたね。w

トルコの話も、つまらないということでは
いつものこと。毎回共通する物足りない感触が
チィの持ち味なのだろう。

>>788
うさぎは「ブランドものやホストなんぞにはまっている愚かな自分」という
自覚がある点も違うと思う。

うさぎマンセースレとして笑い者になりそう

>>793
ヴぁーか。

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>>789
どういう経緯で「沙織」が出版されたのか不明ですけど、
発売する前から「シリーズ刊行」って、大ハシャギして、
実際の「沙織」のラストも、次回作があるような感じ。
講談社も何を考えてるんだか…（藁
次回作も、絶対買わないけど、期待してるよ！チィたん！