しかし、どうして村上春樹やニーチェとかいってるナルシストは宮部を目の敵にするんだろうな。
俺の知ってる春樹信者は
「宮部みゆきは本当に面白くないね。映画化できるような作品は好きじゃない」といってたな。
ほっとけ馬鹿。
つーか穿った想像したんだけど、
そいつの成育環境が「摸倣犯」のラストの育てなおしの部分でカチンとくるだろうなというのは思った。
そいつも育てなおしてもらいたがってる反社会性障害者だし。
>>889 宮部が偽善者だから。
偽善者はムカつくただそれだけだ。
以上。
宮部とモーオタ。
似合いすぎるw
「○○な消費者」って感じでw
>>890 宮部程度の偽善にいちいちムカつけるとは、おこちゃまってある種幸せだね(プ
うん、前述の春樹信者の口癖も「商業主義」という噴飯ものの体制批判だったからね。
知り合いの物書きが宮部に感じたという偽善性はちょっと違ってて、
彼は宮部がイトーヨーカドーで服を買うというライフスタイルにイチャモンつけてたんだけど、
彼がいうところの宮部に感じるの「偽善者」の匂いってのは
この本来陳腐極まりないはずの言葉を使っても腐臭がしないくらい的を射た人格攻撃だったなw
彼も宮部の作家としての力量は否定してないんだがね。
商業主義そのものは別に悪いことじゃない。別な言い方をすればエンターテイナー。
だが、宮部のそれは「レベルが低すぎる」。それが叩かれる原因じゃないの?
単に商業主義といえば端的に言えば有栖川や綾辻も商業主義だな。
しかし、彼らの商業主義はレベルが高い。別な言い方をすれば「対価に見合う」レベルの
エンターテイメントを提供している。
宮部が叩かれる理由は、そのフォーカスするレベル(想定読者層)が低すぎることにある。
具体的に言えば言い回しがくどい、無駄な描写が多い、語り口がまだるっこしい、時流に
のった会話文を多用したがる(しかもズレてるために読んでいて寒い)、など、本人の資質の
レベルがそうであるのか、あるいは想定している読者がそのレベルなのかわからないが、
普段恒常的に村上春樹や大江などの「純文学寄り」を読んでいる読者や、エンターテイメント
でも綾辻高橋といった本格・新本格を楽しむ層、もっと言えば知的偏差値が高い階層には
とうてい受け容れられるものではなく、それが世間で流通してることはまるで自分が貶められ
ているかのような感覚を感じると同時に、そういう読者層の低レベル化が進めば今後も新たな
作家の資質レベルは宮部あたりに山のある正規分布を形成することになり、出版文化その
ものの低レベル化を導くということを心配しているんだろう。事実、ミステリー界ではその傾向が
日増しに強まっているし、今年の芥川賞などはネタかと思ったくらいだ。
前に宮部を評して「オバ厨ライノベ作家」という意見があったが正鵠を射ているといえよう。
いわゆるコアなミステリーファンは宮部を「ミステリー作家」とすることを激しく嫌悪するし、SF
マニアに至っては宮部がSF作家だという認識すらない。本人がジャンル関係なく、手当たり
次第に書きちらかしてるから「レベル7」はSF扱いという極めて不可解な現象が発生している。
あんなもんはジャンプの漫画家でも描かないよ。下らなすぎて。
宮部狩りが「偽善者」と言ってるのは、そういうレベルの低い似非ヒューマニズムを埋め込んだ
駄作を乱発していることと、そんなゴミ小説に感動しちゃってる「低レベルな読者群」に対する
苛立ちの表現だろう。
宮部もその実態通りに、駅名+殺人事件を乱発する程度の通俗作家として認知されていれば
こういう齟齬も生じないと思われるが、いかんせん今の出版界における宮部の扱いには宮部狩り
ならずとも「ハァ?」と思っている人は多いと思うんだがな。出版社がそういう売り方するから
>>188 みたいな可哀想な読者も出てくるわけで、その意味でいえば
>>188はどっちかというと犠牲者と
いえるかもしれない。しかし、我々は二度とこのような悲劇を繰り返してはならないw
純文学寄りw お前、純文学って言いたいだけちゃうんかと(ry
他にスターがいないから、という理由でこういう真似をしているとしたらそれは未来の日本の小説
マーケットに対する冒涜だろう。まるで焼畑農業だ。小説が売れない時代だから仕方ないのかも
しれないが、他にやることはねーのかと激しい苛立ちを感じる。そんなことやってるヒマと金がある
んだったら「育てろよ」と。
>>895 > 宮部狩りが「偽善者」と言ってるのは、そういうレベルの低い似非ヒューマニズムを埋め込んだ
> 駄作を乱発していることと、そんなゴミ小説に感動しちゃってる「低レベルな読者群」に対する
> 苛立ちの表現だろう。
そうなのかい?でも889氏の友人が言う「偽善者の臭い」ってのは全く別の話だろ。
イトーヨーカドーで服を買うこととエンターテーメントの質とは関係ねーからな(藁
ま、細かいこと言わないで、宮部でコキたい奴はコケばいいよ。誰も気にしないから。
ただ、こういう場で公開コキはちょっとキモイだけの話。
>>894 > 商業主義そのものは別に悪いことじゃない。別な言い方をすればエンターテイナー。
> だが、宮部のそれは「レベルが低すぎる」。それが叩かれる原因じゃないの?
商業主義ではかるのなら、宮部は断トツ日本一だろ。売上からも収入からも。
宮部は理想主義の傾向が強過ぎて思考が現実から乖離してしまっている。
「人間は殺意を持ったら怪物なる。」なんて発想は
「人間は生きる為に他の動物を食するから残酷だ。」と言っているに等しい。
子供が言うならともかく分別の在る大人の言う台詞じゃねぇな。
>>898 > 宮部は理想主義の傾向が強過ぎて思考が現実から乖離してしまっている。
君の場合、日本語が乖離してしまっている。「怪物なる」って何だよ(藁
> 「人間は殺意を持ったら怪物なる。」なんて発想は
> 「人間は生きる為に他の動物を食するから残酷だ。」と言っているに等しい。
殺すのが目的なのと生きるのが目的なのでは、全然違うじゃん。
子供が言うならともかく分別のある大人の言う批判じゃねぇな。プゲラ
>>899 だから少しは頭使えよ・・・(虚)
どこの国にも軍隊は在って、軍人は毎日殺意剥き出しで人殺しの技術磨いてるわけだが、
彼等にも家族や恋人が居て、ソレを大切に想っている感情は同じだろーが。
そーゆー人達に「貴方は人殺しの訓練をしているから怪物です。普通の人間とは違うんです。」なんて言えるか?
その家族や恋人は「怪物」の家族や恋人か?善悪で割り切れねぇ事なんて星の数ほど在るのに、
宮部は単純にソレで割り切ろうとしやがるからオレは違うと想っただけだ。
P・S 誤字が在ったのは悪かったが、まぁそれ位見逃せや。お前も誤字の一つや二つすることあるだろ?
>>900 > どこの国にも軍隊は在って、軍人は毎日殺意剥き出しで人殺しの技術磨いてるわけだが、
だーかーらー、軍隊は人を殺すのが目的ではなくて、
国民の生命財産や国益を守ることが目的なんだって。
ほんとアフォだねえ・・・
宮部狩り、↓こういうところをちゃんと発見しろ。
>>893 >彼がいうところの宮部に感じるの「偽善者」の匂いってのは
ここで宮部狩りは「わかってたが、いちいち指摘するほど野暮じゃねーよ」と言う!
>>901 >だーかーらー、軍隊は人を殺すのが目的ではなくて、
国民の生命財産や国益を守ることが目的なんだって。
その「目的」の為に軍隊がする事はなんだ?「戦争」だろ?
その為に日々行なっている事はなんだ?ぶっちゃけて言えば殺人の予行練習だろ?
軍人と殺人鬼を同列に扱うつもりはねぇが、目的遂行の為に「殺戮行為」を行なうってのは同じだ。
でも宮部はその目的意図に関わらず殺意を持つ人間は全て「怪物」っだっつってんだぞ?
何か違うと想わねぇか?お前の爺さんは「怪物」か?
>>903 テメーはジョセフ・ジョースターか・・・・・・
>>904 > その為に日々行なっている事はなんだ?ぶっちゃけて言えば殺人の予行練習だろ?
ああ、俺もよく射撃の練習するよ。殺意は持ったことがないがな。
> でも宮部はその目的意図に関わらず殺意を持つ人間は全て「怪物」っだっつってんだぞ?
おや、「その目的意図に関わらず」なんて、そんな表現は見たことないが。
出典よろしく。
> 何か違うと想わねぇか?お前の爺さんは「怪物」か?
俺の爺さんはどっちも兵隊にいかなかったよ。
俺は数行前に書いたように、よく鉄砲を射つけどな。
今のところ殺意を持ったことないし、実際に人を狙って発砲したこともない。
ところで俺は、装弾していなくても銃口を人に向けることはしない。
向けようとした時には精神的不快感が非常に高くなる。
メンテのために銃口を覗く時も心理的抵抗はちょっとあるが、
他人に向けそうになった時にはそれとはずっと質の違う不快感があるな。
で、もしいつか殺意がこの不快感に勝った時が来るのならば、
やっぱその時には俺は怪物になってると思うよ。
たとえ正当防衛のためであっても、やはり怪物は怪物だと思うよ。
つーか、怪物にならないと人は撃てない。
撃つべき時に撃つためには怪物にならないといけないんじゃないかと思うよ。
怪物にならずに人間を撃てるほど、俺は強い人間じゃないんでね。
>>905 > ああ、俺もよく射撃の練習するよ。殺意は持ったことがないがな。
別にアンタを侮辱するわけじゃないが、趣味の射撃と殺人を前提とした軍隊の射撃訓練は
子供空手同好会と顔面攻撃有りの超本格派実戦空手ほど違う。当然心の持ち様も在り方も全く違ってくる。
> おや、「その目的意図に関わらず」なんて、そんな表現は見たことないが。
出典よろしく。
既出だが
人殺しを続け、他人の生殺与奪を握ることを覚えてしまうと、
例え「その殺戮の目的が何であったにしろ」人は「自分勝手な生き物へと成り下がるのだ」〜クロスファイア・下〜
軍人にしろ警察にしろ特殊工作員にしろ誰かを護る為に命を賭けてる人間に
こんな恥知らずな言葉はオレには言えん。
>たとえ正当防衛のためであっても、やはり怪物は怪物だと思うよ。
アンタとは随分人間観が違うようだ。
オレは人間は条件さえ揃えば人を殺すと想ってるし、それはある意味仕方ないと想っている(自分に直接関係がない以上)
日本のカスみたいな殺人鬼の事はよく知らんが、アメリカの猟奇犯罪者の中には幼児期に惨い虐待を受け
精神に異常をきたし発狂した者が多いという。
アンタの言うように実際殺戮行為を行なえる人間は「怪物」なのかもしれないが、
しかしそれは「動物を食する事は残酷だ」と言う事と同じように偽善的で傲慢な物言いだ。
何故なら誰でも同じなんだから。
相手の立場に立たず、事の善悪のみで他人を断罪するというのはある意味無責任で卑怯な行為だと想う。
宮部の小説にはこーいった他者性が完全に欠落しているから、オレは宮部がムカつくわけだな(w
>>906 > 別にアンタを侮辱するわけじゃないが、趣味の射撃と殺人を前提とした軍隊の射撃訓練は
そういうアンタの経験はどうなんだい?自衛隊にいた経験があるとか?
> 既出だが
> 人殺しを続け、他人の生殺与奪を握ることを覚えてしまうと、
> 例え「その殺戮の目的が何であったにしろ」人は「自分勝手な生き物へと成り下がるのだ」〜クロスファイア・下〜
「殺意」という単語も、「意図」という単語も出てきていないようだが?
そもそも「殺意を持つ」ということと「人殺しを続け、他人の生殺与奪を握る
ことを覚えてしまうと、」の間にはずいぶんと開きがあるのだが、君の日本語
能力では理解できないのかい?
そもそも、戦闘中の兵隊さんなら、「他人の生殺与奪を握る」なんて実感が湧
くような暇などない。趣味程度の俺でさえ、そんな悠長な事はしないよ。
> 軍人にしろ警察にしろ特殊工作員にしろ誰かを護る為に命を賭けてる人間に
> こんな恥知らずな言葉はオレには言えん。
というわけで、その言葉はそのまま君に返すことにしよう。
軍人にしろ警察にしろ特殊工作員にしろ、「他人の生殺与奪を握る」なんて
恥知らずな言葉はオレには言えん。
> 相手の立場に立たず、事の善悪のみで他人を断罪するというのはある意味無責任で卑怯な行為だと想う。
そりゃお前だって。日本一の売り上げを誇る作家の立場と、その名前を寸借し
てコテハン名にしてる君の立場を考えてごらんよ。その上で、「怪物」うんぬ
んという言葉を使うことの善悪のみで他人を断罪してるじゃん、君は。
>>907 つまり宮部コキたんは引用もロクにできないってことか。
批評なんて百年早いね。
>「殺意」という単語も、「意図」という単語も出てきていないようだが?
「殺意」=人殺しを続け、
「目的意図に関わらず」=「その殺戮の目的が何で在ったにしろ。」
オレはこの言葉からそう類推したがアンタがピンとこねーなら思考形態が違うってことだ。
このまま続けても話は平行線になると想うぜ。
>そもそも、戦闘中の兵隊さんなら、「他人の生殺与奪を握る」なんて実感が湧
くような暇などない。趣味程度の俺でさえ、そんな悠長な事はしないよ。
趣味と実戦は同じ銃を使ってても全く違う。
引き金を引けばいつでも相手の命終らせられるという事に鈍感になっちまうって事は
他人の生殺与奪を握ってるって事にはならないか?
そう想わねーなら別に構わねー。ただ上の粘着莫迦みてーな無意味な罵り合いは止めとこうぜ。
>>908 自虐粘着ババァはお呼びじゃねーよ。
とっとと失せやがれカスが。
宮部って売上日本一なのか?
どうでもいいが、つまらんスレになっちまったな。
賢いのが現れたおかげで、宮部狩りの莫迦さかげんが目立つようになったな。
>>909 > 「目的意図に関わらず」=「その殺戮の目的が何で在ったにしろ。」
おいおい、それじゃあ「目的」の時制が違うじゃないか。
> オレはこの言葉からそう類推したがアンタがピンとこねーなら思考形態が違
うってことだ。
小説という「言葉による表現物」について批評するにしては、あまりにもアバ
ウトすぎると思わないか?それに、「怪物」なんて言葉もその引用箇所には出
ていないようだが。「自分勝手な生き物」と「怪物」にはずいぶんと開きがあ
るぞ。実際、兵隊稼業なんてのは自分勝手なもんだよ。自分達の利益のためな
ら他人の命を奪うのだからな。善悪は別にして、自分勝手でなければやってい
けないぞ。
> 引き金を引けばいつでも相手の命終らせられるという事に鈍感になっちまうって事は
一体どこの兵隊さんの話だよ。アメリカ兵だってバンバン殺されてるのに、
「引き金を引けばいつでも相手の命終らせられる」なんて一方的な状況は捕虜
相手ぐらいにしか通用しないぞ。ゲリラどころか普通の民間人相手だってそん
な状況にはならん。あの国はアメリカ以上に銃が普通に出回っているからな。
> 他人の生殺与奪を握ってるって事にはならないか?
つーわけで、実際の兵隊さんは「他人の生殺与奪」なんて滅多に握らない。
あんた、これ以上兵隊さんの心理の話をしたいのならば、自分自身がどれだけ
兵隊さんと同じ状況になったのか示すべきだと思うぞ。俺は射撃訓練している
ことを説明した。それを「趣味と実戦は同じ銃を使ってても全く違う。」と断
言するのであれば、俺よりも兵隊さんに近い事をしていることを示す必要があ
る。違うか?
結局宮部コキは小説読みながら妄想を膨らませてシュッシュッしてただけ、と。
ここに書き込まなければ気持ちよくイけたのにね。
宮部がりのソルジャー体験談が聞けるかな?
恋愛経験よりは豊富なんだろうね。
楽しみだ。
>>913 >実際、兵隊稼業なんてのは自分勝手なもんだよ。自分達の利益のためな
ら他人の命を奪うのだからな。善悪は別にして、自分勝手でなければやってい
けないぞ。
ソレは「軍人」じゃなくて「傭兵」だろ?
「傭兵」は確かに自分の利益(金)の為に特定のイデオロギーを持たずに戦場に出るが、
「軍人」基本的に自分の国(または家族、恋人、友人)を護るという感情がなければ務まらない。
「戦闘」に対するモチベーションが根本的に全く違うわけだ。
古代ローマの時代や中世ヨーロッパの植民地支配みれば解かるとおり「軍隊」のない国、「軍備」の弱い国というのは
あっという間に他国の侵略を受け支配、征服、蹂躙される。
その為にどうしても「軍隊」いうモノが必要となり、誰かがヤらなければいけない事なのだが
そーゆー人間に対して「自分勝手」と断じてしまうのはどーだろーな。
P・S 「怪物」云々に関しては「スナーク狩り」に出てくる。表現方法も「クロスファイア」と大体似たようなモノだ。
そこで宮部は上記のような人間に関してまで「怪物」と言っているも同然なのでオレは赦せなかっただけだ。
>>916 > 「軍人」基本的に自分の国(または家族、恋人、友人)を護るという感情が
> なければ務まらない。
それが自分の都合だってーの。
自分達が生き残りたいという都合を、相手の生存よりも優先させてんだよ。
> そこで宮部は上記のような人間に関してまで「怪物」と言っているも同然な
> のでオレは赦せなかっただけだ。
君ってほんとナイーブだねえ。兵隊さんは怪物だよ、殺す前に殺されちまう
兵隊さんは怪物じゃないかもしれんが、有能な兵隊さんは怪物だ。
でもな、怪物だからって絶対悪で抹殺すべしってこたーないんだよ。
怪物さん達だって世の中の必要不可欠な登場人物なんだからさあ。
> P・S 「怪物」云々に関しては「スナーク狩り」に出てくる。表現方法も
> 「クロスファイア」と大体似たようなモノだ。
ちなみにスナーク狩りといえば、君は散弾銃の射撃したことあるか?
あの作品には散弾銃の扱いについてちょっと言いたいことはあるが、まあそれ
でも作品読んでいて銃を扱うシーンでは体の感覚としてシーンを再現できるよ。
で、やっぱり散弾銃を人に向けるためには怪物になる必要があると思うね。
善とか悪とかいう問題ではなく、怪物にならなきゃ人に銃を向けられないよ。
君はどうだい?
P.S. 散弾銃の銃身の内面は鏡みたいにピカピカしていて、すごく綺麗だぞ。
ライフリングなんて野暮なものはない機能美だ。
>>917 コテ決めてよ。
「ソルジャー」さん、とかどうよ。
あんたの経験は宮部狩りの薄っぺらな経験とは違って
聞きがいがあるわ。
>>917 >それが自分の都合だってーの。
自分達が生き残りたいという都合を、相手の生存よりも優先させてんだよ。
ソレが人間ってモンだろ?兵士に限らず全ての人間に共通する事だ。
自分が死にたくねーから他人を淘汰して生き残る。多かれ少なかれ誰でもヤってる事だぜ。
現にオレ達も他国の侵略から国(居場所)を防衛するという事を他の人間が代わりにやってくれてるから
それなりに平穏に生きていられる。(「自衛隊」と「米軍基地」がなかったら間違いなく某半島の基地外が明日にでもミサイルをブチ込んでくる)
でも自分の代わりに矢面に立ってくれてる人間に
「兵隊だから「怪物」だ。どんな理由であれ人を殺すから「怪物」だ」なんて言えるか?
オレは言えんぞ。
宮部は今の自分の立場も忘れて安全地帯からフザけたコト得意気に抜かしてやがるからオレはムカついたんだ。
>善とか悪とかいう問題ではなく、怪物にならなきゃ人に銃を向けられないよ。
君はどうだい?
半分同意しとく。
確かに「理屈」ではアンタの言ってる事は正しい。しかし「感情」の問題が抜け落ちてるぜ。
誰かを護る為に他人に銃口を向ける人間をオレは「怪物」とはちっとも想わん。
>散弾銃の銃身の内面は鏡みたいにピカピカしていて、すごく綺麗だぞ。
ライフリングなんて野暮なものはない機能美だ。
ソレは中々イイカンジだな。
>>919 早い話が、君のナイーブな感性では、怪物=悪という潔癖症なわけだ。
宮部の作品なんかでもそうなんだが、人間は誰しも怪物の部分を持ってんだよ。
善悪の問題を超越したものとして、怪物を持っている。
「痛み」や「苦しみ」がなければ人間は生存がほぼ不可能であるのと同様、
怪物もまた人間が生き延び、社会が存続するために必要なものだ。
宮部狩りは理想主義の傾向が強すぎて思考が現実から乖離してしまっている。
(
>>898より)
>人間は誰しも怪物の部分を持ってんだよ。
げらげらw
薄っぺらいよなあw
まあ、心からお前らにはお似合いだと思うよ、宮部あたりが(プッ
>宮部文学は、ミステリーと純文学の中間やや純文学寄りなので、
>純文学に慣れていないミステリーファンには物足りなく感じるのでは?
わっはっはっはっはw
>>921 そんなお前にピッタリの作家は誰?
さぞかし高尚な文学をたしなんでおられるんでしょうなあ?
まさか、逃げたりしないよな。
答えてごらん、わっはっはっは。
>920
>早い話が、君のナイーブな感性では、怪物=悪という潔癖症なわけだ。
怪物=悪だとは想っているが、ソレを否定はせんし別に潔癖症でもないぞ。
「善意w」と「悪意」が程好くカオスってる存在が人間だと想ってるからな。
そのどっちが強過ぎても人間は傲慢になる。
>宮部の作品なんかでもそうなんだが、人間は誰しも怪物の部分を持ってんだよ。
善悪の問題を超越したものとして、怪物を持っている。
「痛み」や「苦しみ」がなければ人間は生存がほぼ不可能であるのと同様、
怪物もまた人間が生き延び、社会が存続するために必要なものだ。
そこまで解かってるアンタが何故宮部を庇う?
香具師はその人間の「怪物」(負)の部分を否定し、
殺人鬼も兵士も同列に扱っているんだぞ。
なんか、ここ数日このスレ見てたんだけど、
>殺人鬼も兵士も同列に扱っているんだぞ。
これ本当なのかなあ。
まあ俺宮部は短編くらいしか読んだことないんだけど、
そんな善悪二元論をいえてしまうようなハクチなものを書くような作家にはどうしても思えないんだが。
銃後で前線にいるものを化け物呼ばわりするのはサヨで、宮部はどっちかというと保守的な考え方をもってない?
宮部の「オウムは職業作家の敗北」とする視点は父権的なものを感じるんだが。
これは化け物も自分の子として考えるような思考パターンじゃないかなと思った。
>925
アホか・・・・・・
宮部狩りには自演癖があるからね。
以前もひどいのあったよね、確か。
>>927 自分がカスだからって他人も同じだと想わねー事だな。
↑↑真実を指摘されて逆切れするカス発見!!
昔から2chでは、論で負けると自作自演妄想が発症する奴がたくさんいたなあw
自作自演がばれて必死にごまかす奴も昔からいたよなあw
>>927 >>929 >>931 だったらオレがヤったっていうその自作自演の部分とやらを此処に転載してみろ。
自分がヤってるコトを他人もヤってるとは限らねーんだよ木瓜が。
大体何でオレがその必要もねーのに自作自演なんかヤらなきゃならねーんだよ。
オレが何言おうがヤろうがテメーらの煽りと誹謗中傷は止まねーだろーが。
>>932 典型的ないじめられっ子タイプだな。
大人になっても苛められるなんてある種かわいそうだけど・・自業自得か。
どうでもいいけど童貞は捨てとけ。
これは真摯なアドバイスだぜ。
>>933 テメーなんぞに哀れまれる覚えはねぇ。
喧嘩売ってくるヤローは一人残らず叩き潰す。ソレだけだ。
第一テメー如きがオレにアドバイス?(w
百年早いんだよ!カスが!
喧嘩売ってくるヤローは一人残らず叩き潰す。ソレだけだ。
喧嘩売ってくるヤローは一人残らず叩き潰す。ソレだけだ。
喧嘩売ってくるヤローは一人残らず叩き潰す。ソレだけだ。
喧嘩売ってくるヤローは一人残らず叩き潰す。ソレだけだ。
喧嘩売ってくるヤローは一人残らず叩き潰す。ソレだけだ。
腹がよじれるほど笑ったw
腐ってるな。
宮部の信者はこんな卑劣なヤツバッカリか。
オレは「宮部狩り」ヤっててホントに良かったぜ。
「蒲生邸事件に感動した!」「ブレイブストーリーが良かった!」
なんて言ってるヤツも一皮剥けばどいつこいつもこの有り様だ。