読書離れについてどう思いますか?

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952無名草子さん:03/04/08 19:12
950にはもう趣味にこだわるしか残されてないんだろ。
人生に。
953無名草子さん:03/04/08 19:12
>>950
>それは読書により心が豊かになった人が一番良く分かっているでしょう。

現実は逆だったね。吐き気のする程の教養主義と向上主義。
自らの趣味(本当は趣味とは言えない手段)を高尚だと勘違いして
他人を見下す傲慢さ。読書により視野の広がったはずの人達のなれの果てか。
954無名草子さん:03/04/08 19:14
>>952
趣味なんて生活と心にゆとりが無きゃできないだろうw
955無名草子さん:03/04/08 19:15
>吐き気のする程の教養主義と向上主義。

なんで吐き気がするの?
なんかトラウマでもあるの?
956無名草子さん:03/04/08 19:16
>>955
キモイじゃん
957無名草子さん:03/04/08 19:17
>>954
窓際族のおっさんが盆栽を生きがいにするような心のゆとりですか?
給料全部ゲームにつぎこむフリーターの心にもゆとりがあるのかもしれない。
958無名草子さん:03/04/08 19:23
>>951
>手段・効用を卑下するの?
別に卑下してないだろ。趣味の領域にまで持ち込んでしまうことが哀しいってことだ。
959無名草子さん:03/04/08 19:25
読書という広い可能性を、趣味という狭い分野でしか考えられないことの方が哀しいよ。
960無名草子さん:03/04/08 19:27
961無名草子さん:03/04/08 19:29
>>955
押し付けてくるだろ、読書家って。
読んでない奴見下したりさ。
962無名草子さん:03/04/08 19:33
>>959
なんか趣味か実用かでしか判断できないのっておかしいよな。
映像にたとえるとこうよ。
書物なんて言うもんを一つで括ろうとするから無理がある。
小説=映画
学問書=教育番組、放送大学
実用書=料理番組、英会話番組、教材ビデオ
ノンフィクション=ドキュメンタリー番組
963無名草子さん:03/04/08 19:35
>>961
そうだよね。読んでいない奴は絶対認めたりしない。
そんな偏った視野持ってる人達が、
「読書により視野が広がった人達」なんだよねぇ
964無名草子さん:03/04/08 19:36
>>959
お前は人に趣味が何かと聞かれたら、「読書」と答えないのか?
答えないのか、そうか・・・
965無名草子さん:03/04/08 19:38
>>964
答えるのか?
俺は絶対いやだ。
インターネットとか酒飲みとか普通に思われそうな趣味を答えるぞ。
読書なんて言ったら奇異な目で見られること間違いなし。
966無名草子さん:03/04/08 19:38
それにしても、このスレこの板にしちゃ速杉〜w
1さんいるんか?次スレ移行キボンヌ〜♪
967無名草子さん:03/04/08 19:41
>>966
おめーが立てろ、バーカ。
なんでも人に頼るおまえみたいな奴って本なんかろくにに読んでなさそう
だなw
968無名草子さん:03/04/08 19:43
>>967は極端な例だけど、読書家ってこうやって人を馬鹿にするよねw
969 :03/04/08 19:44
読書が大事だからこそ「趣味」とは言いたくないな。
私にとってはそんな軽薄なものではない。
970無名草子さん:03/04/08 19:44
>>967
禿同。
なんかこういう奴ってむかつくよね。
971無名草子さん:03/04/08 19:48
>>969
趣味を軽薄という貴方の最も大切なものについてお聞きしたいのだが。
972無名草子さん:03/04/08 19:57
>>965
>読書なんて言ったら奇異な目で見られること間違いなし。

そうか。君達読書家が本を読まない奴に向ける視線と同じか。
973無名草子さん:03/04/08 19:59
>>965
趣味:インターネット
もそうとう恥ずかしいと思うが。
974無名草子さん:03/04/08 20:00
最も大事なものとは生活の営みそのものであり、書物というものがそれに影響を与えうる存在であることに敬意を持つ。
読書を趣味と呼ぶのは、読書を侮辱しているような気がする。
趣味というのは生活の営みという幹があって初めて存在が認められる枝葉のようなもの。

アフリカの飢餓の民に趣味の大事さを説くことは無意味。
だがアフリカの飢餓の民に書物の重要さを説くことは無意味とは思えない。
975966:03/04/08 20:01
>>967
見込み違いですな〜♪
あなたよりは読んでますよ多分。
976無名草子さん:03/04/08 20:01
>>974
書物以外のものは生活の営みに影響を与えないとでも?
977無名草子さん:03/04/08 20:02
>>974
>だがアフリカの飢餓の民に書物の重要さを説くことは無意味とは思えない。

具体的に、どういう効用があるのか教えてくれw
978無名草子さん:03/04/08 20:02
だけど、逆境においてこそユーモアが必要ということもよく言われるじゃん。
アフリカの飢餓の民に「趣味」の大事さを説くのも、無意味とは思えない。
979無名草子さん:03/04/08 20:03
>>974
>アフリカの飢餓の民に書物の重要さを説くことは無意味とは思えない

嫌味でしかねーよ、アホ。
そんな話聞きたくもね〜だろ。腹へってんのに・・・
980無名草子さん:03/04/08 20:03
ユーモア=趣味ではないよ。
981無名草子さん:03/04/08 20:05
>>975
いや、絶対読んでない。
読んでるとしても、男と女の脳の違いとか、人生を生き抜くためにとか
もの凄い下らない本ばっかり。
似合ってるよ、マジw
982無名草子さん:03/04/08 20:08
>>981
発言が不用意で底が浅いよ。
もうちょっと修行してから来な。
983無名草子さん:03/04/08 20:10
>>982
お、おまえこそ修行してからこいよw
なんだ、おまえ。鑑定士かよ?
984無名草子さん:03/04/08 20:16
ユーモア=趣味ではないけど、
心の在り方として言ったまで。
985無名草子さん:03/04/08 20:19
腹へって死にそうなときに読書の重要性なんか説かれたら頭に
来るだろうな、確かに。
986無名草子さん:03/04/08 20:20
文字を覚えたアフリカの狩猟民が、眼が良すぎるので、
立ったまま足許に本を置いて、足の指でめくりながら読んでるのを見たことがある。
すごく絵になってた。
987無名草子さん:03/04/08 20:28
識字率の増加は国が豊かになるための土台となるんじゃないの?
本を与えられて頭に来るだけならバカだが、人間は多数のバカの中に必ず少数の賢が混ざっているもの。
活用する人間はいるだろうね。
それこそ手段だ。
988無名草子さん:03/04/08 20:42
まぁ確かに第三世界の人々には、
カラシニコフより本を与えたほうがいい。
ただ、その場合の本が持つ意味合いは、
ここで語られている本とは、意味合いが少々違うような気も。
989988:03/04/08 20:45
イケネ。
「意味合い」が重なっちまった。。。
アフリカに文字を伝えてきます。
990無名草子さん:03/04/08 20:49
アフリカで圧倒的に識字率が高かったビアフラの悲劇を思い出すな・・・・・・・
991無名草子さん:03/04/08 20:49
生活がある程度安定しなきゃダメだろ。
今日を生きるか死ぬかの状況で本なんて与えられても無意味に等しい。
992 :03/04/08 20:53
>>990
知らぬまま飢えるより、知って抗う方が人間として尊敬できる。

というのが俺の個人的見解。
993無名草子さん:03/04/08 20:53
>>990
ビアフラ人、力を合わせてがんばったのに、高い地位をビアフラ人が占めていくから
強烈な嫉妬と反感を買ってしまったんだよね。
994無名草子さん:03/04/08 20:54
>>991
自分がなぜこの境遇なのか?解決法は?可能性は? と考えていくためのツールにはなるだろうな。
それが人間の知恵というものだ。
趣味とかとは違う。
995無名草子さん:03/04/08 20:56
>>994
その考える余裕すら無いのが現実だろうが。
996無名草子さん:03/04/08 20:57
>>994
あんたの読書はそんな低レベルのものだったのか。
997無名草子さん:03/04/08 20:58
>>995
文字を知らないから知恵を得られない。
もし文字=本があれば・・・ ということだ。

>>996
お前のレスが低レベルすぎる。
998無名草子さん:03/04/08 20:58
フレデリック・フォーサイスがビアフラ再興を夢見てクーデターを画策したことも
もう忘れられてしまってるな。
999無名草子さん:03/04/08 20:58
お前ら読め
1000無名草子さん:03/04/08 20:59
読むな
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