950にはもう趣味にこだわるしか残されてないんだろ。
人生に。
>>950 >それは読書により心が豊かになった人が一番良く分かっているでしょう。
現実は逆だったね。吐き気のする程の教養主義と向上主義。
自らの趣味(本当は趣味とは言えない手段)を高尚だと勘違いして
他人を見下す傲慢さ。読書により視野の広がったはずの人達のなれの果てか。
>>952 趣味なんて生活と心にゆとりが無きゃできないだろうw
>吐き気のする程の教養主義と向上主義。
なんで吐き気がするの?
なんかトラウマでもあるの?
>>954 窓際族のおっさんが盆栽を生きがいにするような心のゆとりですか?
給料全部ゲームにつぎこむフリーターの心にもゆとりがあるのかもしれない。
>>951 >手段・効用を卑下するの?
別に卑下してないだろ。趣味の領域にまで持ち込んでしまうことが哀しいってことだ。
読書という広い可能性を、趣味という狭い分野でしか考えられないことの方が哀しいよ。
>>955 押し付けてくるだろ、読書家って。
読んでない奴見下したりさ。
962 :
無名草子さん:03/04/08 19:33
>>959 なんか趣味か実用かでしか判断できないのっておかしいよな。
映像にたとえるとこうよ。
書物なんて言うもんを一つで括ろうとするから無理がある。
小説=映画
学問書=教育番組、放送大学
実用書=料理番組、英会話番組、教材ビデオ
ノンフィクション=ドキュメンタリー番組
>>961 そうだよね。読んでいない奴は絶対認めたりしない。
そんな偏った視野持ってる人達が、
「読書により視野が広がった人達」なんだよねぇ
>>959 お前は人に趣味が何かと聞かれたら、「読書」と答えないのか?
答えないのか、そうか・・・
965 :
無名草子さん:03/04/08 19:38
>>964 答えるのか?
俺は絶対いやだ。
インターネットとか酒飲みとか普通に思われそうな趣味を答えるぞ。
読書なんて言ったら奇異な目で見られること間違いなし。
それにしても、このスレこの板にしちゃ速杉〜w
1さんいるんか?次スレ移行キボンヌ〜♪
967 :
無名草子さん:03/04/08 19:41
>>966 おめーが立てろ、バーカ。
なんでも人に頼るおまえみたいな奴って本なんかろくにに読んでなさそう
だなw
>>967は極端な例だけど、読書家ってこうやって人を馬鹿にするよねw
読書が大事だからこそ「趣味」とは言いたくないな。
私にとってはそんな軽薄なものではない。
970 :
無名草子さん:03/04/08 19:44
>>967 禿同。
なんかこういう奴ってむかつくよね。
>>969 趣味を軽薄という貴方の最も大切なものについてお聞きしたいのだが。
>>965 >読書なんて言ったら奇異な目で見られること間違いなし。
そうか。君達読書家が本を読まない奴に向ける視線と同じか。
973 :
無名草子さん:03/04/08 19:59
>>965 趣味:インターネット
もそうとう恥ずかしいと思うが。
最も大事なものとは生活の営みそのものであり、書物というものがそれに影響を与えうる存在であることに敬意を持つ。
読書を趣味と呼ぶのは、読書を侮辱しているような気がする。
趣味というのは生活の営みという幹があって初めて存在が認められる枝葉のようなもの。
アフリカの飢餓の民に趣味の大事さを説くことは無意味。
だがアフリカの飢餓の民に書物の重要さを説くことは無意味とは思えない。
>>967 見込み違いですな〜♪
あなたよりは読んでますよ多分。
>>974 書物以外のものは生活の営みに影響を与えないとでも?
>>974 >だがアフリカの飢餓の民に書物の重要さを説くことは無意味とは思えない。
具体的に、どういう効用があるのか教えてくれw
978 :
無名草子さん:03/04/08 20:02
だけど、逆境においてこそユーモアが必要ということもよく言われるじゃん。
アフリカの飢餓の民に「趣味」の大事さを説くのも、無意味とは思えない。
979 :
無名草子さん:03/04/08 20:03
>>974 >アフリカの飢餓の民に書物の重要さを説くことは無意味とは思えない
嫌味でしかねーよ、アホ。
そんな話聞きたくもね〜だろ。腹へってんのに・・・
ユーモア=趣味ではないよ。
981 :
無名草子さん:03/04/08 20:05
>>975 いや、絶対読んでない。
読んでるとしても、男と女の脳の違いとか、人生を生き抜くためにとか
もの凄い下らない本ばっかり。
似合ってるよ、マジw
>>981 発言が不用意で底が浅いよ。
もうちょっと修行してから来な。
983 :
無名草子さん:03/04/08 20:10
>>982 お、おまえこそ修行してからこいよw
なんだ、おまえ。鑑定士かよ?
984 :
無名草子さん:03/04/08 20:16
ユーモア=趣味ではないけど、
心の在り方として言ったまで。
985 :
無名草子さん:03/04/08 20:19
腹へって死にそうなときに読書の重要性なんか説かれたら頭に
来るだろうな、確かに。
文字を覚えたアフリカの狩猟民が、眼が良すぎるので、
立ったまま足許に本を置いて、足の指でめくりながら読んでるのを見たことがある。
すごく絵になってた。
識字率の増加は国が豊かになるための土台となるんじゃないの?
本を与えられて頭に来るだけならバカだが、人間は多数のバカの中に必ず少数の賢が混ざっているもの。
活用する人間はいるだろうね。
それこそ手段だ。
まぁ確かに第三世界の人々には、
カラシニコフより本を与えたほうがいい。
ただ、その場合の本が持つ意味合いは、
ここで語られている本とは、意味合いが少々違うような気も。
イケネ。
「意味合い」が重なっちまった。。。
アフリカに文字を伝えてきます。
アフリカで圧倒的に識字率が高かったビアフラの悲劇を思い出すな・・・・・・・
生活がある程度安定しなきゃダメだろ。
今日を生きるか死ぬかの状況で本なんて与えられても無意味に等しい。
>>990 知らぬまま飢えるより、知って抗う方が人間として尊敬できる。
というのが俺の個人的見解。
>>990 ビアフラ人、力を合わせてがんばったのに、高い地位をビアフラ人が占めていくから
強烈な嫉妬と反感を買ってしまったんだよね。
>>991 自分がなぜこの境遇なのか?解決法は?可能性は? と考えていくためのツールにはなるだろうな。
それが人間の知恵というものだ。
趣味とかとは違う。
>>994 その考える余裕すら無いのが現実だろうが。
>>994 あんたの読書はそんな低レベルのものだったのか。
>>995 文字を知らないから知恵を得られない。
もし文字=本があれば・・・ ということだ。
>>996 お前のレスが低レベルすぎる。
フレデリック・フォーサイスがビアフラ再興を夢見てクーデターを画策したことも
もう忘れられてしまってるな。
お前ら読め
読むな
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。