■韓国発禁本「親日派のための弁明」第三刷■

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673ナッシング
★★★ イザベラ・バードの観た100年前の朝鮮 ↓ ★★★

ソウルには美術の対象になるものが何も無く、古代の遺物ははなはだ少ない。
公衆用の庭園も無く、行幸の稀有な一件を除けば見せものも無い。劇場も
無い。ソウルは他国の都市が持っている魅力をまるで欠いている。

ソウルには古い時代の廃墟も無く、図書館も無く、文学も無い。
しまいには、他には見出せないほどの宗教に対する無関心から、ソウルは
寺院無しの状態で放置されている。

一方、未だに支配力を維持しているある種の迷信のために、ソウルには墓が
ないままにされている!(1巻, 106-107頁)
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あぼーん