自称イイ女林真理子センセーを語る

漏れ、一冊も呼んだ事ない。雑誌に日記をつけてるみたいだが、何だか気持ち悪くなってくる。
聞くところによると女性誌にも写真入で出ているらしい。キンショーニチばりの修正写真らしいが。
みんな仕返しが怖くて、イイ女扱いをしている様子だ。これどう？

　　　　　　　　　　初心者にはやさしくしましょう

この方の露出度の高さはすさまじい物がありますな。
必ず雑誌には登場している。
つ〜か、雑誌も安易なんだよね。
真理子をだせば、そこそこ、着物だ・食い物だ・なんだって知っていると思って・・

しかし、明日香ﾀｿ、死にたいときにこの人のエッセイ読んだら
笑えた、おかしかった、だから楽しかった。娯楽だ。
「じゃじゃーん」とか「また太った」だの。
ていうか、けっこー、この人のは、つい読んじゃう何かがあるかな。
文学じゃないけど、つい人が寄っちゃう、おばさんみたいな。

露出度といえば、この河豚おばさんは
若いコロにﾇｰﾄﾞになったことがあるらしい。
宝島にその恥ずかしい話がのってたよ。

ああ、グロ河豚写真をみてみたいな。コワいもの見たさで。

>5
見ますた。他スレで、けっこうげげっ。

まあ、ゲテモノと言う事で・・・・

そろそろ文春のエッセイが発売だね

娘も作家デビューしそうなかんじしない？
おとなになったら。

コンプレックスで顔が醜くゆがんでる

すばる新年号の表紙、凄かったな。

小説いいよ。
本を読む女　葡萄が目にしみるで泣いた。

林真理子は基礎教養がないから面白くない。
ただの流行作家。

不細工なのはしかたないが、何故あんなに高慢なのか。不細工だったら、引っ込んでろと言いたい。

直木賞の選考委員はマジで降りて欲しい。

マリコの良さはよ
シロートさんにはよ
判り辛いンダよな。（Ｗ

ダメな夫を一人で支える姿には萌えるしよ
やっぱ中味のあるオンナはいいもんだよな
マリコがブスなのはこの際おいておくがよ。(Ｗ

悪くないと思う。間違いなく一流作家だよ。
読んでみればわかる。一時期マスメディアに露出しすぎてミーハーな作家扱いされてるが文章は素晴らしく上手い。
特に濡れ場の描写なんか絶品だと思うが。

だからー！！、不細工は引っ込めと云ってるの。不細工な奴は性格も悪い。どこに中味がある？脂肪くらいか？
生やしマリ子の書く濡れ場、キモイ。

「美女入門」
入門だけならXXでもできる。修了証書は手にされたのでしょうか？
あと、この人がホラー小説の選考してるのは筋違いだと思う。

今の文春での小説も、こんなことにしか興味のない薄っぺらな女っているのかよと思う。
少なくとも夢見る２０歳越えたらばかばかしくて読んでられないものだよ。

>>21
「野ばら」だよね。鬼女板でもバカにされまくりだった。時代と感覚がズレてる。
飲み歩きのシーンばかり多いんだけど、
ズカの女なら体重管理とかもっと気を使うだろうに。

女捨ててるナンシー関がかっこよく見えてしまう。

　　　　　　　　uzlllllllllllllllllzzllllllllllllllllllllllllllzz､,_　　
　　　　　 ,zlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllz.
　　　　.zlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllzyz　　　　　　　　　　　　　
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　　　 《llllllllllllllllllllllll! .＿＿　　　　　　　　　＿＿lll|　　　　　　　　　　　 　
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ストーリー構築力とかゼロなんだけど
文章と心理描写だけで読ませる。
上手いな〜、って唸るよ。

基礎的教養無いとか論理的思考力無いとかブスとか超越して上手い。
文章力は天から与えられたもの、その意味で神に近い。

「野ばら」登場人物の名前、唯川恵の小説のものと同じなんだけど。
七海（唯川の「今夜誰のとなりで眠る」萌「肩ごしの恋人」）
ひょっとしてパクッタのか？

遅ればせながら初夜と年下の女友達読了
こういう人間関係の中に潜む恐怖というか狂気を書かせると巧いよね

たのしかった
http://homepage3.nifty.com/digikei/ten.html

26です。ｽﾏｿ七海は「年下の女友達」のほうですな。

年下の女友達の中の一人が自分の、人生経験そっくりで参りますた。

眞理子は生意気なのはドブスであるというコンプレックスの裏返しだね。
金かせいで有名になったので、弱い他人をいじめるのが快感になっているのだね。
このブスと結婚した逆玉男は今どうしているの？

でもさぁ濡れ場とかの描写書く時に困ると思うんだよなぁ・・
普通の男だったらトドみたいなセンセーとはやれないだろ？

ってことは妄想で（略

美女入門読んだけどさあ・・・真面目にやせる気がないのがネタになってるんだね。
自分のだらしなさをネタにするという意味では中村うさぎと似てるかも。

真理子って時々エッセイでかっこいい人の話書くんだよね。
会ったとかなんか。
ぐぐぐ・・・

そうそうａｎａｎ。
ａｎａｎこそ流行雑誌なんだから、もう新ネタの作家にすべき！

結局真理子の、太った痩せただの
友人知人の話、文化教養の話に期待してんでしょ。

それとよく出てくるの、美人の○○とか
女優か。

あっ、あの人と知人なのっ？とか、あの人間国宝と知り合いなんだって
「すげーーーーーー」ってｵﾓﾀ。
やっぱだてに、太ってないな。

今度、柿右衛門を紹介してもらいたい。

あとよく出てくるのテツオっていう編集者。

>40
てつおは実物もいい男どすえ。

一度結婚して離婚してるはず
テツオは名前じゃなくて苗字
鉄尾周二だったかな？

テツオの顔ﾊｹｰﾝ
　ttp://www.kurakoba.com/ranko/0009/10.html

幼稚園の頃、「藁って言いとも」に和服姿の肥満ﾏﾘｺ先生が出ていたような記憶が。

43が教えてくれたＨＰで真理子ファンの実態を知ったよ。
こうまでイタイとは思わなかった。
世の中にこんな世界が実在するなんて・・・・。

テツオは確かにハンサムって言うか、木木好みなんだろうな。

”ワッ、林先生が、今、目の前で、私のためにサインしてくれた！！”

この人って、女性から全然支持されてないと思うのは私だけ？

大学時代、「花より結婚〜」を呼んでるときに後輩に話しかけられた。
「うるせーよ」といいつつ、冗談のつもりが、つい本当にタバコを
そいつの顔に押しあててしまった。そうとうむかついてたんだな、おれ。

そうね、真の勇者のペースに載ってこれない
インチキ出版社は、無視。

>>47

そんな事無い。
もしそうなら、女性誌にあんなに登場しないだろ。
♪林真理子さんに聞きました♪　みたいに。
ブスアフォが木木と自分を一体化するって言うか、
♪私でもなれるかも知れない♪と錯覚するんだよな。
始末に悪いよな。

どうしてもわからない事。あれだけブランド好きなのに
何故似合わない服ばかり選んで着るんだろう？
コスモポリタン3月号(2月号かも）に載っていた写真を
見て仰天。大き目のオフ・タートルネックの太網地の
セーターに大き目の千鳥格子のミニスカって…。
背が高くても太めの人には絶対似合わないスタイルだよ。

でも43の茉莉湖たんは結構細くて可愛いぞ

うつむいてる時はいいけど、正面から見たらアイタタ。
だから新聞とかの新刊案内の写真はいつも
斜め写りのポーズなのか？

>>51
何着ても似合わない罠

馬鹿女が好きそうなイメージがある、内容からして。
神田うのとか「林マリコの本が好き」って言ってて、
なんか笑ってしまった。

（＾＾）

僕の生きる道ってドラマの撮影場所の高校受験したら
国語の入試問題にこの人のなんかの本の
一部が抜粋されてた。

〇〇高校って…ユニーク。
林の作品って高校入試に採用されるほど価値があるのか？
勿論エンタメとして面白い作品ではあるけど、国語の試験になる
ようなものじゃないと思うけど。

まりこ、嫌い。
なんか「金持った女が勝ち」という生き方を実践している。
お金でなんでも手に入る生き方の典型。
よっぽどコンプレックス強いとしか思えん。

あんなブスのうえに性悪だからな。

こういう女は商店街の魚屋の娘に多いタイプ。

商店街の本屋の娘だもんね

真理子さんはおでぶさんですから、今度写真を撮る時には、
若い人がいい。
写真家は今はとてもきびしーので、
バブルと美人ののって、甘ったれた写真をとってきた写真家はだめですよ。
厳しい訓練をつんだひとが、きっと、
でぶまりこさんを、きれいにとってくれると思います。

バブルおじさんが、でぶ真理子をとったら
どうなると思ってんねん！

ＶＯＧＵＥの写真家とどうやったら巡り会えますか？
あの、本が出たときの著者近影の参考にしたいのでつが・・・

この人とか、コシノ先生とか神津先生あたりとセクースできる男こそ神だね

代々木上原の裏道ですれちがった、なんか冴えない格好したおばさんが、やたら周りを意識しまくってるオーラ出してて変な人だと思ってよく見たら林真理子だった。
ほんとにふつーの初老のおばさんだった。

>>66
良く言えば自分を演出するのが上手、悪く言えば見栄っ張り。
若かりし日の容姿に対するコンプレックスが強かったから、金の力で
キレイになる、キレイに見える写真を撮る、という方向に走ってるんだ
と思うけど。
まあ、ブサイクなオバチャンの写真を見せられるよりは、嘘でも美人
ぽく見える写真を見せてもらった方が読者にとっても精神衛生上良い
と思われ。

小説現代だったかの1月号の表紙見た？
木木の写真だった。
買う気がしなくなった。
3月号は小池真理子だったから買った。

小池真理子もたいしたこと無いよ
ただの皺ばあさん
林はパンパンだから皺がない
50ちかくなればどっちかだろ

>>69
生小池、見た事あるの？
漏れが3年程前見た時は、そこそこきれいだったがな。
林は、もう50過ぎてるんじゃないか？
面の皮が厚いから皺が出来ないんだよ。

この人好き嫌いは別にして、この人の書くものは単純に面白いと思うけど。
その証拠に売れてるし。

林さんは47歳くらい。48かも。

昭和30年4月１日うまれでつ。
計算汁

北川江里子のようには子育てはネタにしないと宣言して、今でも守っているのはエライ

>>71　もう8０年代のようには売れてないよ。
だから林おばさんも、創作に見切りを付けて文学賞選考委員で
フィクサー稼業を狙ってるてわけさ。ｗ

この人が近付く人や団体はいつも怪しい。01とか六本木男性合唱団だっけ、そういうエセ文化人サークル。

本人がエセ文化人だからね。

彼女が美のことについて語ってもピンときません。
なんでだろう。。。あと、悪口のエッセイが多いような気がするし
ファッションのポイントかたってるんだけど、ｗ浅野の時代のセンスで
とまってる。

本を読む前と読んだ後では印象かわりました。
この人の本は寝る前に少し読むか〜って時は
読まない方がいいと思う。
話にひきこまれてどんどん読んでしまうから寝れなくなる。
好き嫌いもあると思うけどね。
ここのスレのみんなは読んでる人が多いのかな？
まぁ、男の人の読者は少ないと思うけど。

美女入門を読んでしまった。
この本で真理子さんが言いたかったことを簡潔にまとめると
『ダイエットしたいけど、毎日会食づくしだから、できないんざますの、
オホホホホ、ごめんあそばせ。』

痩せたけどブルドックみたいな
皺が顔に出てしまったね。

なんで、彼女がマスコミからたたかれないのか不思議

なんたって文春だし。

面白いよ。
読んでみれば？

よんだことあるがなぁ。悪口おおくない？自分のこと
たなにあげまくってるけど

既婚女性版にもあったが、雑誌の対談の質問がワンパターンで勉強不足。
対談のホステス役なら阿川佐和子の方がまだガマンできる。

とりあえず、強い女性ってかんじを売りにすればいいとしか
おもってなさげなところが素人からにしてもよめる

なんかの、雑誌でパーティーに呼ばれて（セレ部きどり）ってあって
そのことでも、悪口しかかいてなかった。
いわれてるひとも「おまえがいうな！！」っておもうだろうな。

はじめまして。私は大分県在住の高校二年生です。
林真理子さんの公式ホームページがあるなんて初めて知りました。かわいいサイトですね。
大分出身、高校を出たら東京の大学に行って一人暮らしをするのが夢、というだけあって林さんの著書の中で1番好きなのは『東京デザート物語』です。
朱子みたいにスタイルも良くないし、清楚でもないし、むしろチビデブなんですけど、大学生になったら朱子みたいな生活を送りたいなーって思ってます。
不倫は恐いし、モデルも絶対ムリだけど・・・
高校を出て東京の女子大生になれたら、『美女入門』や他の林さんの著書に出てくる東京のおしゃれな場所に行くのが目下の私の目標です。
日大芸術学部文芸学科なんていいなー、とは思ってるんですけど、この通りの文章力なので・・・
女子大にでも行って、たくさん恋愛をして、林さんに恋愛相談のお便りを出すので、その時はお返事をお願いします。
それでは失礼します。またファンレターお出しします。

↑コ・ピ・ペ

彼女の本で一昔まえの女性になってください。

エッセイに関しては身内びいき、というか
好き嫌いがはっきりしているね。
神田うのだとか深田恭子のような芸能人を
「ちゃん」づけで書くのがなんともいやらしい。
宝塚が好きなところといい、ファッションや服に関心が
ありそうなわりにはかなりセンス悪い。少女趣味だし。
小説は葡萄が目に染みるくらいしかいいと思わない。

センスわるすぎ。まじで
なのに、人の悪口天下一品！！

は〜い、彼女で〜す

つまらんこというから、スレとまったじゃん。

エッセイにしろ小説にしろ書き方や内容に独特のくせがあるんだよね。
だから好き嫌いがわかれるんだよ。
ヘビーなファンってどんな人なんだろ。見てみたい。この人の書く本はみんな
世間一般的には「しょーもない」と思われてる部類だよね。

>>86
同意。阿川との大きな違いは、ゲストに露骨に媚びるところ。これはと思ったゲストへの擦り寄り方はすごいぞ。
ｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽの裏返しなんだろうけど。田舎者だなあと思ってしまう。

エッセーも好きだけど、エッセーよりも小説の方が好きです。

小説も、なんだかドロドロ、じとじとした臭ってきそうな感じのばかりじゃん。
名作は葡萄が目に染みる、くらいだよマジで。

葡萄が目にしみるいいね。
私もこれだけは好き。

>>15
今日の朝日新聞に「半落ち」論争について載っていた。
この論争、漠然としか知らなかったけど
林真理子もいちいち作らなくていい敵を作ってる人だなあとｵﾓﾀ

>>101
半落ちに関しては直木賞トピでずいぶん話題になってたよ。あの作者、賞に
漏れた云々より、「マリコに言われたくない！」という怒りの方が強いと思う。

まあ、ミステリー書けないヤシがミステリーの評論なんぞするな
ということだな。

「落ちに事実誤認がある」と北方が指摘したこと自体が「事実誤認」
だったのに、それを鵜呑みにして、さらに「それが見抜けないミス
テリー業界は問題だ」とまで言ってしまった。ネタばらしもした。
しかも、選評では、「落ちが間違ってるって言ったのに、まだ売れて
るのはなぜかしら」みたいに読者を馬鹿にしたこと書いていたからね。

真理子の得意技はバーキンをいかにきちゃなく扱うか、です。

まちがった。
だらしなく扱うかでつ。

>>104
つか、今じゃ誰も林の講評をまともだと思っているヤシはいない。
単に横山が売れていることに対するやっかみ…くらいにしか考えていない。
林は自分で洒落たことを言ったつもりだろうが、馬鹿を晒しただけ。
同業者だけじゃなくて、読者まで敵に回すとはヤキがまわったのか…。

難しいよね。小説は虚構の世界であってルポルタージュじゃないんだから、
よほど奇妙奇天烈なものでもない限り、「ほんとにあり得るかも…」と思
わせる範囲で読者をグイグイ引っ張ってくのが作家の醍醐味。
今回、読者は「それがいい！」と半落ちを「このミステリーがすごい！」
の1位に推したわけでしょ。それを「選考委員と読者のニーズに違い」と
いう切り口で、読者を低レベル扱いにする権限、林真理子にないと思う。
ってか、「このミステリー」も直木賞も文藝春秋社でしょ。胴元から何ら
かのアクションがあってもおかしくない筈なんだけど、文春は林に連載も
たせてるから、そっちに気兼ねしてなにも言わない雰囲気アリアリ。
ってか、あんなワンパターンのエッセイや小説しか書けなくなった彼女に
きちんとした助言もせず、裸の王様扱いしているのはおかしいと小一時間。

選考委員を務めてても文学的な側面より、
「こいつ私より売れたら困る」「この人なら私を慕いそう」
心の奥底じゃ単純な観点でしか選んでない気がするんだよね＜林。
小さな文学賞ならともかく直木賞だから尚のことたちが悪い。

>>108
「このミス」は宝島車だYO

>104
本当に腹立つというか・・・。文壇界から石持て追われてもいいと思う。
駄文売りなんだという自覚を持てよ。

そもそも、何で木木が選考委員になったの？
誰かの引きが有った訳？
その辺りの裏話、知ってる人いる？

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よろしくお願いします
　

人の悪口言うときはキキとしてる。だから直木賞のときも調子に乗りすぎたのね。

林真理子さんほど､叩かれてきた人もいない
又他をこき下ろして自分が優位になっていると勘違いしている人もいない

>112
W辺J一の引きでしょ？寝たのかな？

この件についての本人の釈明はないの？某サイトの掲示板って別出版社
がやってるし、かなり痛いカキコミばっかなんだよね。
選考委員の肩書きぶら下げてるんだから、きちんと説明すべきだよね。

あんなの元々受賞できな〜い！とかバリ雑言の限りを尽くしそう。

葡萄物語、泣いたよ。
これ読んで見る目変わった。

>>116
それは…ありえないと思う。〇辺氏のタイプって華奢な人だよ。
例えば〇〇瞳とか、川〇な〇みとか。
グルメの大先生がゲテモノ食いをするとは考えられない。

>>119
失礼だが、葡萄物語は泣ける程の小説ではない。結末が甘すぎる。あの人の小説で
許容できたのは『白蓮れんれん』位まで。同じ葡萄でも「葡萄が目にしみる」の
方が数段よい出来。
この人、子供を売りにしないと言ってる割に、『和楽』という雑誌で家の中を公開
したり、子供のために作った弁当を写真入りで掲載するなどかなり痛い。
「子供を売りにしていない」を売りにしても、ダンナの悪口・ダイエット・グルメ
・芝居鑑賞の話をローテーションにしてエッセイを何年も連載、小説の主人公と職
業設定は「バブル」そのもの。
もう少し、研鑽すべき。大体、作家は文章を書くのが本業であって、直木賞の他
にもホラー小説大賞やらライラック文学賞など、いつ原稿書いてんだ？と言いたい
位に選考委員を引き受けている。宮尾登美子みたいな「文壇政治力」をつけようと
いう魂胆なのかもしれないが、同世代の女性作家で林より人生経験豊富でかつ文章
もうまく、セールス的にも上の作家がたくさんいることは事実。
このことは、いくらファンであっても真摯に受け止めるべきだ。

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

取り巻きには賞の口ききして、なびかない奴は潰す。わかりやすい。

女流でこの人の派閥に参入していないのって、高村と桐野くらい
じゃないの。篠田も随分遠慮しているみたいだし。
まあ宮部には対談で誉め殺ししてたけど、相手にかわされてたし。

ミステリー系の小池、高村、桐野、宮部は属してないというより、
相手にしてない(w。また、先輩格の高樹のぶ子、藤堂志津子辺り
も放っといてるのではないかと。
ミステリーを小説として「格下」に見る傾向が、この人の発言の
端々に見られるんだけど、構成や背景なんかは、この人の数倍緻
密に書かれていると思う。

文春の連載も少し前に載ってた桐野夏生「グロテスク」の方が
今連載してる「野ばら」より圧倒的に面白かった。
「野ばら」は若い女がダンディ年上男に恋するっての陳腐すぎるし
「戦争特派員」も似たような設定だった。
林が恐らく嫉妬しているであろう江國香織も接点なさそうだ。

>>120
>それは…ありえないと思う。〇辺氏のタイプって華奢な人だよ。
>例えば〇〇瞳とか

山口瞳か？
確かに華奢だな(ｗ。

Ｏ辺は守備範囲が広いので有名だし、
蓼食う虫も好き好きとは言うけれど､
いくらなんでも真理子とは・・・・。
オレなら、バイアグラ使っても無理だな。

するってと、林が傘下にしているのは山本＆唯川くらいのものか。

岩井島コとか中村うさぎとかも？

>>125
ミステリーを書くのって忍耐力や緻密さロジックが不可欠だよね。
真理子女史にもっとも欠けている要素のような気がする。
古い文献を読み漁ったり、専門家に高度な内容の話を聞くのも
苦手そうだし。感性や感覚だけで小説を書く人には向いていない。
ミステリーの難しさをわかっていないんだろうね。

彼女の小説で田舎の女の子がモデルになってくのがあるけど、
きっと彼女がモデルのような自分をおきかえて書いたにまちがいない。
田舎の子が考える都会に住む親戚のお姉さんあたりがもろ素人。
実際いないけど、いたらいいなぁとかんがえて、自分が田舎の子という
妄想の設定

大層大層と、大層うるさい。
他の言い方しらんのか

婦人口論の付録は林の「文章読本」。たわごとでした。

ここで悪口書いてる連中は、木木 が小説書き始める前のエッセイ
とかは知らんのか？
もともとブスでデブで結婚出来なくて〜、っていうコンプレックスを
売りにしてやってきた女だから、屈折した自意識みたいのはかなり
あるんでないの。まあどうでもいいけど。

本人的には「ブスで売ってるわけじゃない。つーか誰がブスだｺﾞﾙｧ！」と
言っていたように思う。
コンプレックス丸出しの文章は嫌いじゃない。昔のエッセイや短編は
女の心のドロドロがにじみ出ていて痛いとこついてくるな、うまいなと
思った。
　
でも20年経ってもそれだけと言う感じ。

そして、その20年、着々と女帝化してるんだから、あとは、
現女帝が死ぬのを待つだけってか。

>137
現女帝って誰？

>138
M尾T美子女帝。「隠然たる権力」の持ち主らすぃ。

とにかくこの人を語るには、ブスって形容詞がついてまわるね。
正直、自分は人並みの容姿なためブスといわれる人の屈折などが
わからない。彼女の容姿は彼女にとってそれほど意味があるのか、本当に。

どっちにしても作品は俎上にのせる価値なしと思うが…。

>>140
>正直、自分は人並みの容姿なため

マリ子も同じような事言ってたな(ｗ。

真理子は、同世代のもう一人の真理子が美人だったから、
余計ヒガミっぽくなったんだろうな。
気の毒と言うべきか、自業自得と言うべきか。

もう一人の真理子って？

〇池真理子でしょ。

確かに、両真理子は好対照だな

林真理子は小池真理子を初期エッセイでガンガンこきおろしてた。
「知的悪女のすすめ」が代表作だった頃の彼女は確かに
ちょっとイタかったけど。

ルンルンの後の、夢見る頃を過ぎてもってエッセイ（私はこの２冊だけ買ってまで読んだ）ですでにお金も名声も得た私状態だったよ。
で、後から来る女の子達に石投げて「来るなー！」って叫びたい気分だって。もう２冊目にしておなかいっぱいになっちゃいました。
こういう小さい奴は小さいなりの事してりゃいいんだよ。変に地位を与えている文春がおかしい。

>>138-139
　あの人のかく小説も芸者＋任侠もので東映映画化、女優が脱ぐというイメージしか
ないんだよね。朝日に連載してた『クレオパトラ』のつまらなかったこと。
　作家としちゃ、故・有吉佐和子、曽野綾子、平岩弓枝、原田康子辺りの方が上だと
思うんだけど。
　作品そのものの実績より、「政治力」にモノ言わせる作家がはびこってるから嫌な
んだよ。
　

>148
M尾女帝は最近こそヘタレ作品しかないけど、昔のモデル小説などは、
読ませるのなんの、人間や芸術家の業を書かせたら巧かった。
木木豚なんかと一緒にしないでほしい。

>作品そのものの実績より、「政治力」にモノ言わせる作家がはびこってるから嫌な
んだよ。
激しく同意です。文壇界に限らないのかもしれませんが、
小説家は小説のみで評価されろ。政治力は恥と思えだ。

林真理子って、アグネス・チャンに噛みついたミソッパの河豚のことだろ。

>150
最近だと、前々回直木賞受賞の唯川がホラー・サスペンス大賞の
審査員を（宮部みゆきの代わりに）引き受けたのもそれにあたると思う。
ろくにいい作品を書いていないﾔｼほど、権力を欲しがる。
林といい、唯川といい。

本好きのかたに宮尾さんのよさが伝わらないのは残念。
確かにクレオパトラは、思い入れが、少女の様で良くなかったが、「天樟院篤姫」
を、読まれれば、有吉さんの「和宮」より、数段うえであると思います。
個人の趣味ですが、繊細さ、緻密さ、すばらしいです。
宮尾さんは、初期に高知の女衒もので有名ですが、けっして、映画のような、
ポルノまがいのものでは、ありません。
いま、女流で、一番品がよく、いい作品を、だせる一人です。

アグネス論争

そっか、天樟院篤姫を読んでみようかな。有吉さんは大好き。

>>145
林さんと小池さんじゃ格が違うでしょ。
小池さんの書くものなんて、ちっとも面白くないし。
皆さん、色々言うのは、林さんの本を読んでからにしてください！！

宮尾は、朝日の前社長と出来てるって噂があったな。
朝日の宮尾への肩入れは半端じゃなかったもんな。

宮尾登美子いい女だった。
林真理子にはそういう噂が出ないのは気の毒ツーかいいことなのか？

いくら媚びを売ってもｷくて色仕掛けが通用しないのね。

でも、献上は大阪のホテルで真理子と、、、、
もちろん、原稿目当てだけどさ。

う〜ん。確かに色気はないかもなあ。

>156
その辺は好みの問題じゃないかな。実際に読んでていろいろ思っているんだよ。
小池と比べてどうこうではなく、一小説家としてどうかと。
（まあ、ともかく、小池と格が違うとまで言えるのか？）

中には容姿云々だけの書き込みもあるけどね。

林自身がが容姿ネタばっかり書いてるんだから容姿をいろいろ言われるのはしょうがない
気がする。

つまり小説・容姿・気質、トリプルで突っ込まれているてことです。

>>156
もちろん、読んだ上で作風の批評レスしてる人いるんだけど。あんた、過去
ログ読んでますか？「林真理子」だからって盲目的に誉めるファンがいるから
研鑽を忘れ、ワンパターン作品を発表してお茶を濁すんだよ。
今回の『半落ち』の騒動に関しても、作品の出来を云々ではなく、「ミステリー
業界が悪い」「この本はまだ売れ続けている。読者と実作者の意識に差」など、
まるで「買った読者がアホ」みたいな書き方してるんだよ。
　あんたの本を買って盲目的に誉める>>156みたいな読者よりマシだと小一時間。
　まともな批評してるじゃない。ミステリー欄の横山氏の所のレスも全部読んで
みなよ。いかにあんたの方が恥ずかしいレスしてるかがわかりますよ。

156は釣師に決まってるだろ

直木賞の選考委員を降りてほしいと思っている人
結構多いんだね。

>>133
｢大層｣ってすごく使うよね。
連載一回分に２度３度出てくると目障り。
文春の小説も読み流すにはいいんだけど
毎回｢大層｣が出てくるとまたかよーと思う。

>>134
マリコの文章読本っすか！？
斎藤美奈子の評が読みたい気がする。

林は語彙が乏しいなあと思うことはあるな。

林真理子がよく使う語彙

あたりを払うような威厳
眼福
おおらか

これ全部褒め言葉。３通りしか褒め方が無いらしい

まがまがしい
普通の仕事をしているまっとうな男の人

という表現も追加！

この阿魔キモイ

すみません、純粋に作品でお勧めのものありますか？
「葡萄が目に染みる」は読みました。けっこう良かったので、ああいうのが他にないかと。

この人のエッセイは全部読んだ

真理子のあえぎ声は美しい

「大層」というのは確かに多いですね。
あと、「〜なのであるが」という言い方でしょうか。

ブスの代弁者でいればいいものを…。要は根性が卑しいんだよ！

文芸評論もできないくせに、各文学賞の選考委員に就任するから叩かれる。

173
お年はいくつ？真理子は、連載雑誌の年齢にあわせて書いてるので、乱読すると
好みにあう、合わないがでますよ。葡萄が、好きなら、同じころの作品「星影のすてら」
少し古いですが、若いころのいきおいのある筆です。
「東京デザート物語」も若い子が読むのにいいですね。
みんな、真理子がきらいなの？真理子は、長編は、息切れが激しくてつらい作品がおおいですね。
白蓮にしてもそうおもいました。ただ、エッセイでは、おもしろかったのに
最近お年のせいか、おもしろくないですね。真理子は、短編に限ると思います。
一番すきなのは、「着物をめぐる物語」の短編集を、最高の作品と思います。

うんうん
なんだかんだ、デブだブスだ、といっても
彼女は上手いよ、手練れよ。　うなること多いよ。

>179
ありがとうございます。「星影のステラ」未読なので探してみます。
年齢は26です。「東京デザート物語」はnon-noで連載してた頃に丁度読んでました。
今だとやっぱりちょっとあの話は受け付けないかな･･･。

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ブスでも性格がよければそれなりに見れるけど、
この人って、輪をかけて人相が悪くなるんだよね。

顔面にルサンチマンが満ち溢れているからなあ。

究極にかっこいいなぁ。

一流のヒールだね

この人の書く小説、たまにはずれもあるけどやっぱり上手いと思うな。
「ミスキャスト」なんて男性主人公なのに男のズルくていやらしい部分が
よく表現されてると思う。
イイ男とデイトしていい雰囲気にならなくても元はとっていらっしゃるわー。

だけどさ、この人がエッセイで書くような業界の男だけが「いい男」とは
到底思えない。以前、その種の男が何度も奥さんを取り替える。取り替え
る度に妻の年齢が若くなり、美人になっていく という描写があってスゴク
イヤだったんだよね。業界でしか通じない「常識」みたいなのを誇張する、
もしくはステータス（スノップ）と勘違いしてるんだよなぁ。
幻冬舎のwebで連載されてる見城徹のエッセイも、これと同じ位、バブル
臭さプンプンで笑っちゃうんだよ。
２人とも郷・友里恵夫妻と接点アリという共通項もあるしね(w。

>>188
概ね同意するが、スノッ「プ」はちょっとイタイなあ。

ＳＮＯＢ

>188
だから、共通項も何も、大阪のホテルでやっ（以下略

大阪のホテルでどしたの？

確かに、最近は、どうもいまいち作品が多いね。
真理子信者も飽きるかも。でも、この人自分がいつか飽きられるのも忘れ去られるのも
わかってるんだよね。「女文士」読めば、わかるよ。
ただ、評論に関しては、読書家なのでけっこういいかも。
「いつか行く旅」の後に「赤毛のアン」の文があって、けっこういい。
書けないなら、評論とエッセイでもいいと思うが。
もう、有吉さんや宮尾さんを追うのはやめてほしい。
真理子は、軽く毒のあるのがいいんだから。「葡萄物語」でいいよ。がんばったほうだ。

>191
>>158,>>160,>>188、>>190とお読み下さい。

>>190

それホントか？
だって、そんな事、本人が言わない限り分からないじゃん。
ソースは何？
献上も言って恥にこそなれ
自慢になることじゃないから言わないと思うんだが・・・・。

>194
わたくしは、林女史の小説はほとんど読んだことないので、
どの御（おん）著書だか、わかりかねるので御座いますが、
献上をモデルにしたとされている編集者だか、パイロットだかと、
大阪のホテルまで追いかけていったヒロインが、そのぅ、
一儀に及んだというのがこの噂の元になったと思われます。

要するに、普段誰にも相手にされない木木が、
奇特にも寝てくれる相手がいたので、
天にも昇る心地で、本に書いちまったということか。

ｷﾓい。顔に何かかけたのか。躰だって見たくないわな、普通。

元･国際政治学者で今・国会議員やってるあの人も…と聞いたが？

そうなると、権力に異常に執着する気持ちもわかる。
自分に見合った環境に戻る寂しさが辛いのね。美しくない生き方だね。

国会議員って、Ｙ・Ｍさんですか。げ。
ま、死体が好きな人だっているけど。

マスＯＯは、歩く生殖器と言われてるからね。

>>197
＞顔に何かかけたのか
違うことを想像してしまいました。

だれのこと？

>203
桝添要一のことじゃないの？

〇添要〇って超メンクイだって聞いたんだけど。
そんな人が林を相手にできるのかなあ？

>205
離婚しちゃったけど、奥さんはおフランスの美女だったんだよね。

美女好きというよりインテリ好きだとおもうんだよね

林がインテリだとは思えんが…。
いずれにしても、ゲテモノ食いだなあ。

1〜207。
ありがとう。あんたらの書き込みを読んでホント溜飲が下がったよ。

>>209は横山ファン

>209、210
そういうことなら、ここで溜飲さげてることが出来たのなら本望です。
というか、文春及び文壇権力の座から林をひきずりおろす機会かもよ。

>>211
つか文芸賞の選考委員をやってるのが大変むかつくわけです。

でも直木賞は任期がないから死ぬまでやるよ。

>>213
そういうこと言うと殺人教唆になりますよ（ｗ

でも、この人の本って前ほどは売れなくなってきてるんじゃないの？
ベストセラー・ランキングに常に上位で入っているという訳でもないし。
本人も売れなくなっていることは自覚していると思う。
まあ、旬は過ぎた作家だよね。

>>215

旬なんてあったか？
クズ、クズ、別に無視して何の後悔もしない作家だ。

文壇や業界に詳しい人がいるみたいなので聞きたいのだが、なぜに
木木はホラー大賞の選考をやっているのだ？
あとホラーサスペンス大賞の唯川とか。
どう見ても畑違いだとしか思えないのだが。それが文壇政治て奴？
選考される方はたまらんな〜。

>>217
クリーチャーとしての意見を出すんじゃないか？

文学賞の選評で「すくいようがない」とか訳の分からん
事を言うのはやめてほしい
バットエンドの名作はいっぱいありますぜ

>>219
やっぱり、ぶん殴って終わるのか？

>>219
ホラー大賞の佳作ですな？
あの選評は酷すぎ。
女の立場として主人公がﾚｲｰﾌﾟされるのは許し難いのだと。
ﾊﾞﾄﾙも何言ったのか想像がつくってもんですな。

横山との一件を考えるとミステリーを低く考えているのがよくわかるんだけどさ、林の書いている内容も人物も薄っぺらい駄文はどんな高尚なジャンルに属するわけ？
ミステリーもホラーも着実にファンの多いきちんと成立している分野なんだから、ここでばしっと林と縁を切るぐらいしたいよね。
直木賞の選考委員も引きずり降ろさないと。

文春はどうしてこんな能のない駄文売りを切らないの？目先の多少の損を被っても、永い目で見たら英断となるし、林の君臨は文学界の品位を落とすと思う。
でないと文学賞の主催の名が恥じますよ。

http://www.thememoryhole.org/war/gulfwar2/

薄っぺらい駄文なら、唯川の「肩ごしの恋人」なんてその最たるものだと思う。
林は自分とキャラのカブル作家は評価して、理解出来ない作家は評価しないだけ
なんじゃないか。
だが、それをカモフラージュするような警句は使えずボキャ貧故のワンパターンな
講評しかできない。（抽象的なことを考えたり、地道に調べたりが苦手だから）

>>217
やっぱジャンルが違うのに選考委員に選ばれるのってコネなんじゃないの？
林は〇城氏、唯川の場合は〇〇田〇氏。
だって二人とも恋愛小説は書いているけど、ホラーやサスペンスなんて
殆ど書いていないもん。
唯川の場合は「めまい」をホラー、「刹那より切なく」をサスペンスと
解釈できるけど、あんな駄作二本で選考委員をやられたら応募者は迷惑する。

あれ？と思った人が選考委員をやっている場合はコネである。
で、講評もろくなものではない。

今回の直木賞の件は、いままで漠然とおかしいと思っていたことがようやく形になったって感じ。
ようやく林が馬脚を現したとでも言おうか？

直木賞がその長い歴史で培ってきた権威を保とうとするなら、身内でもダメな所は切り捨てるべきだ。

ホラーやサスペンスなら木木や唯皮なんかを選考委員にせずに、
小池にすべきだと思ふ。

ちゃんとした原稿依頼のある小説家は審査員なんて引き受けないと思う。
好き嫌いはあろうが、まだ小池の方が小説はきちんと書いてる方。

林の存在そのものが「ホラー大賞」であるに満票！

>228
原稿依頼は林も唯川も普通にあるけど、それがまともじゃないって事？
つまり今までのコネで仕事を貰っているという事かなあ。

>>229
今は出版業界は不況で本が売れないから
売れない作家は書かせて貰えないよ
売れてる人に依頼が殺到する
コネだけじゃ仕事は貰えないよ

元々悪いのはアホの北方なのに林ばかり叩かれるとはね。北方が免罪されるわけもないが、林の嫌われ方は尋常じゃないね。

人徳でしょうか。北方も相当ですが、エセぶりではいい勝負ですね。

>230
林と唯川って売れてるかなあ？

>>1〜233
おまいら激しく愛してます（ﾏｼﾞ

>>228林の存在そのものが「ホラー大賞」であるに満票！
ﾜﾛﾀ｡

ここまで嫌われてたとは…。自業自得ですか。

このスレの住人で林と実際に関わった人っているのかなあ？
元編集者とか。

>>237
編集者ではないが、関わったかと言えば関わっている。
でもその内容は絶対に言えない。
まあ別に恥ずかしいことはしてないが。
顔を見るのも嫌。

>238
もしや、カメラマンの方でつか？

>>230
「売れている」ってのが、実は曲者。
メディアに露出して宣伝するほど「売れている」という印象を
与えることができる。新聞広告を何度も出すのもね。
その辺はタレント売りと同じ手法を出版業界も取っている。
TV局にコネのある作家がワイドショーで自分の最新作を宣伝する
のはそのよい例。（タレントが出演ドラマの宣伝をするのと同じ）

それでも売れないのが最近のマリコ

つか、バブル時代に売れまくったんだからそれだけでも御の字だよ。
直木賞作家ったって、2〜3年で売れなくなる人が殆どでしょ。

マリ子って、年収どのぐらい？

>>243
5月に長者番付が新聞にのるから納税額から類推すればいいジャン。

しかし、ここでこれだけ憎んでいる人がいる程の強烈なキャラクターで、
お世辞にも世渡り上手とも言えず、美貌でもなく、特別な家柄出でもない作家が
売れているって言うのは相当実力があるってことだろうね。

>>245
林は相当世渡り上手だと思うけど。この人大御所へのヨイショは
すごいし、編集者を抱きこむのも上手いよ。
営業的なセンスはかなりあると見た。

コスメティック、葉月リオナでドラマ化ｹｯﾃｰｲかあ・・・
また、服のバカ買いに拍車がかかりそうだな。

もう終わってるのにブスなのに直木賞選考委員で一生安泰！ 世渡り上手

248みたいなことを書く人って
やっぱり自称ライターとか自称物書きとかで
鳴かず飛ばずの人なのかなあ。
自分は始まってもいないし始まる可能性すらないのに(ﾌﾟ

読んでそして、反省しる！いいか、豚マリコ！
横山氏、カッコイイ！！！！！

http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1040485804/634

>>249
横山ファンの一般的かんそうだよ。

北方が言う通り発表したから私には関係ないもんって逃げるって。
いずれにしても、このシブさ、マリコには理解できんだろうな。

>>249
叩く対象の知名度によって違うと考察する。

少ーし有名な作家→私怨・自称ライターとか自称物書き

かなり有名な作家→通りすがりの一般人も気軽にひとこと叩いていく

>>250
　私は横山のファンってわけでもないが、今回のことを契機に出版社が横山氏への
仕事依頼を控えるというのは絶対にやめてほしい。
　マリコ（もしくは渡辺淳一）を取るか横山を取るか　という踏絵を踏まされた時
に、横山を選ぶ気概を持ってほしい。

　余談だが直木賞の取れそうな匂いのする作家としては村山由佳。今まで集英社専門
の作家だったのに、今度文藝春秋から本を出す。これは怪しい(w。村山自体は結構、
書ける作家だとは思うけど、ターゲット読者層が唯川や林辺りと被るな。マリコとし
ては「派閥入り」工作をすると思われ(w。

肝心の著作はスカスカで、政治力で文壇界で力を保とうとするなんて、恥ずべきこと。
政治力なんていう虚構の力の上に立っているうちに、世間の動向や自分への評価がきちんと見えなくなっていって、さらに作品がスカスカになっていくという堂々めぐりもついてくる。

文春を始めとする出版界は、卑近な将来ではなく遠い未来を見据えて欲しい。
>マリコ（もしくは渡辺淳一）を取るか横山を取るか　という踏絵を踏まされた時 に、横山を選ぶ気概を持ってほしい。
同意。でないとただでさえ斜陽な業界が、膠着し閉塞感に満ちたものになっていくよ。

今後、マリコも渡辺淳一もそう売れないよ。時代に合わない。軽佻浮薄なＴＶ界に差し上げてはどうだ？

作品を発表するよりＴＶでアフォなことをコメントしているほうが
合っている作家。
林、渡辺、室井、唯川。
ちゃんとした作品を書いて欲しい作家。
宮部、横山、高村、桐野、篠田。

>>256
室井は脱ぐという手もある。
が、木木はマジで勘弁。

256の最初の4人はマガハ専属にしてくれ。
アンアンで芸無し芸能人や自意識過剰脚本家あたりと対談でもしといてくれ。

256の「ちゃんとした作品を書いて欲しい作家」に、
小池と川上も入れといてくんないかなあ。

>　―「事実誤認はない」のだから、直木賞の主催者、日本文学振興会に
>疑義を呈した。
>　「できないと断ずる根拠を示してほしいと申し入れたが、明確な回答
>がないまま二カ月以上も店晒（たなざら）しにされた。その間、主催者
>や選考会が再検証を行ったという話も聞かない。要するに、権威ある直
>木賞選考会の決定は絶対であり、ノミネート作品が傷つこうが死のうが
>、知ったことではないということだ。それがために、ミスがあったとい
>う誤った事実が一人歩きを続け、揚げ句は、ミステリー界や読者を誹謗
>（ひぼう）する論外な発言までをも誘発した」

250の補遺、下のレスで改めて全文UPあり。
「論外の発言」、、一刀両断ですな。

カッコいいなあ！いまどきこんなまともな人がいたのね。

プッ！！

なんだか、今、木木豚がデカい放屁をしたもよん。

豚ってイイね！

>>259
もちろん、ＯＫでつ。あと、ちゃんとした作家に山本文緒も入れておこっと。

マリコさんは整形してるんですか。美醜はともかく昔とだいぶ顔が違う。化粧のせい？それとも修正技術？

>266
歯の矯正はしたよ。しかも顔を細く見せるために
何本も抜いたはず・・・しかし結果は（以下自粛

真理子豚

>>267
げ。そんなことしてるのか？？

娘が思春期になって太ったりしたら
金とかバンバン出してエステや自分が
お世話になった痩身の先生に指導して
もらいそうだね。

太っても愛される ああ、正の法則。 まりこ

愛されてはいない。
呆れられているか、馬鹿にされている。（女性誌ネタ好きには）
若しくは嫌われている（横山の一件で一般読者まで敵に回した）

http://www.agemasukudasai.com/bloom/

林真理子の連載小説にショックを受けている宝塚ファンです。
上のほうで林真理子が宝塚ファンと書いている方がいらっしゃいましたが
私はそうは思えません。。。。

>>274
ﾂﾞｶﾌｧﾝまで敵に回したﾏﾘﾝｺ

ほんとの話です！！！！
女の子が４０日間渡って監禁され、計１００人ぐらいに強姦、朝から晩まで超暴力と超陵辱された。ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。（深くかかわったのは５，６人）
膣を灰皿代わりにされ、自慰(オナニー)を強制され、
真冬に裸で外（ベランダ）に出され、裸で踊らされ、手足を押さえつけられ、膣やお尻の穴に鉄の棒を突っ込まれ、お尻の穴に花火を入れ爆発させ、２０キロの鉄アレイを身体（裸体）になんども落とされ、瞼（まぶた）に熱いろうそくをたらされ、
手足を押さえつけて、膣にマッチ棒を入れられ燃やされ、膣の中のや裸体をライターで火あぶり、精液を大量に飲まされ、５００ccの尿を飲まされ、基礎の他むちゃくちゃ。（生きてるか死んでるかわからないが）ゴキブリも食わされたそうだ。
女の声だが、人間とは思えない叫び声（悲鳴）(絶叫)を上げ続けた！
殺された彼女の親友が言うには、監禁され殺される一日前、幽霊(生霊)となって「助けて！」と親友に助けを求めたが、親友はどうすることもできず、泣きじゃくった。
「狂宴犯罪」は　一ヶ月以上　続いた　。
そして(失禁して)死んだ。（殺された）i78i78i78i
専門家によると自死（あまりのつらさに耐え切れず、脳が死ぬことを選択した。（命令した。）らしい。（死体にの脳は溶けていたらしい）
死体の顔は目の位置がわからないほど、変形し、親でも誰かわからず、原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。死体には髪がなくなっていた。
40日間の監禁で極度のストレスのあまり全部髪が抜け落ちた
死体の膣(マンコ）にはオロナミンC２本、入っていた。
　　　　　　　　　
「裁判記録」は死ぬほどエグイ内容であった。「コンクリート詰め事件」で検索すればわかる。
（俺は何時間も涙が止まらず、夜も何日も眠れなかった。たとえ９９．９％の人が幸せでも残る０．０１％の人が(超)不幸なら、そんな世の中、絶対承認しない！！！！！そんな世界いらない！！！！！絶対、絶対いらない！！！！！絶対認めない！！！！！）
l;ok;l(私の心の底からの叫びでした。)
ｇｊｇｍｇｈｍ

顔を細くしたいのなら
骨を削らないとダメだと思う。
なんで歯を抜いたくらいで変わると思ったのだろう。

昔のananaの最終ページのエッセイで
二重にする方法とかが書かれていた気がするんだが。

お金があるのになんでそんなせこいこと考えるんだろう。
思い切って整形したほうがいいのに。
あれで整形だっていう話もあるけどね。
５００万かけてあれだとか。

いっそのこと、一回生まれ変わってみればいいのに

文春のふたりの女主人公が幼児教室からの仲良し、って設定に
ひきまくりです。
自分の娘をお受験させなかったら、絶対そういう設定って
ありえなかったんだろうなって思う。
ヅカファンにとってもとてもイタイ設定。
このままでは歌舞伎ファンも敵にまわしかねないよ〜

だからさ、ﾏﾘｺの小説って全部「自分がこういうプロフィールだったらな」って
願望でしょ？
だってどんなに今お金があっても、“過去”は買えないじゃない？
よっぽど“都心の有名私立校を初等科から持ち上がり”が
羨ましいんだろ。口惜しいんだろなあ。

山梨の本屋の娘

今週の文春連載に主人公がミステリーを読むがつまらなかったという記述有り。
天然なのか喧嘩を売ってるのか。
前者の場合、あまりにも馬鹿すぎる。

へーっ。だけど選考委員は辞めないんだ。

いや、不細工で、根性が悪いだけだ。大体、田舎の貧乏な本屋だろ。商店街の魚屋の娘見たいなもんで
こういうのは、貧乏、不細工、根性悪、頭が悪い、と言うのが、定番だ。

ﾏﾘﾝｺがどんな駄文を書こうがｽﾙｰしちゃる。


だが、才能がある人の芽を摘むことだけはやめてくれ！

あの顔をさらす勇気があるってだけでも評価してあげようと思うが。

ナンシー関は勇気（というか蛮勇）はなかったかもしれないが、
分別はあったな。

機嫌を損ねると、編集者にどんな不利益があるのだろうか。

ほんとの話です！！!!!!
女の子が４０日間渡って監禁され、計１００人ぐらいに強姦、朝から晩まで超暴力と超陵辱された。ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。（深くかかわったのは５，６人）
膣を灰皿代わりにされ、自慰(オナニー)を強制され、jfghjgfjgf
真冬に裸で外（ベランダ）に出され、裸で踊らされ、手足を押さえつけられ、膣やお尻の穴に鉄の棒を突っ込まれ、膣やお尻の穴に花火を入れ爆発させ、２０キロの鉄アレイを身体（裸体）になんども落とされ、瞼（まぶた）に熱いろうそくをたらされ、
手足を押さえつけて、膣にマッチ棒を入れられ燃やされ、膣の中のや裸体をライターで火あぶり、精液を大量に飲まされ、５００ccの尿を飲まされ、基礎の他むちゃくちゃ。（生きてるか死んでるかわからないが）ゴキブリも食わされたそうだ。
女の声だが、人間とは思えない叫び声（悲鳴）(絶叫)を上げ続けた！苦しさのあまり何度も気絶した。
殺された彼女の親友が言うには、監禁され殺される一日前、幽霊(生霊)となって「助けて！」と親友に助けを求めたが、親友はどうすることもできず、泣きじゃくった。
「狂宴犯罪」は　一ヶ月以上　続いた　。
そして(失禁して)死んだ。（殺された）i78i78i78i
専門家によると自死（あまりのつらさに耐え切れず、脳が死ぬことを選択した。（命令した。）らしい。（死体にの脳は溶けていたらしい）
死体の顔は目の位置がわからないほど、変形し、親でも誰かわからず、原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。死体には髪がなくなっていた。
40日間の監禁で極度のストレスのあまり全部髪が抜け落ちた
死体の膣(マンコ）にはオロナミンC２本、入っていた。
　　　　　　　　　

「裁判記録」は死ぬほどエグイ内容であった。「コンクリート詰め事件」で検索すればわかる。
（俺は何時間も涙が止まらず、夜も何日も眠れなかった。たとえ９９．９％の人が幸せでも残る０．０１％の人が(超)不幸なら、そんな世の中、絶対承認しない！！！！！そんな世界いらない！！！！！絶対、絶対いらない！！！！！絶対認めない！！！！！）
l;ok;l(私の心の底からの叫びでした。)
もし心にきた方は過去ログ２６に俺の思いが書いてあるので読んでください！！！
asdadasdadad

今頃になって小池を持ち上げる心根が嫌だ。
あんなにボロクソ言ってた癖に。
まあ、正直といえば正直なんだけど、何か魂胆ありそう。

文春に連載している小説のフリーライターのキャラ設定いかにも
アフォ丸出しって感じでまったく知性が感じられない。
フリーライターってあんなんでもなれるの？

自分以外はアフォだといいたいわけで。

そうかしら「ん」
「たいそう」

・・・相変わらずﾎﾞｷｬ貧だ。

この人が「天網恢恢疎にして漏らさず」の原義を知らなかったのには
驚いた。

山梨の本屋の娘だぞ！

「たっぷりと」も追加。

バブリーで綺麗な女性が主人公てのが多い。
そして今､そう言うテイストが激しく読みたい。
花探しがおもしろかったしがない銀行員でつ。

ほかにこういうテイストのオススメあったら教えてください。

アタイこそが300ゲト-

＞299
・コスメティック　小学館文庫
外資系化粧品会社に勤める３０代女性の話です。
あなたが女性なら化粧品の裏話などもありより楽しめます。

・ロストワールド　角川文庫
４０代の女性脚本家がバブルの頃を振り返る話です。
バブルを知ってる人間には身にしみますね。

林真理子の小説はおもに歴史系と都会のキャリアウーマン系に
分かれます。都会系の場合はお金があって綺麗な女性が主人公の場合が
多いので、目に付いたものを読んでいけばいいと思います。

>>301
コンプレックスを持った女が、やっとつかんだ恋愛やｾｯｸｽに執着する
というパターンの話も昔は多かった。
文春文庫の「短編集【少々官能的に】」は(･∀･)ｲｲ!!
とくに「白いねぎ」はいろんな意味ですごい…。

「白いねぎ」あらすじキヴォンヌ！！！！！

>>303
来るはずの愛人が来ない、女は台所のねぎを使って（ｒｙ
短編なので詳細は書きませぬ

>304
ありがとう！
ﾔｯﾊﾟｰﾘ、想像した通りですた。
恐るべし、林真理子、、、

>>305
結末はもっとすごいですよ…。

「短編集」収録作品で、水泳で痩せて今の男と別れて新しい男と…
と妄想をかきたてる女の話があったけど、そんな簡単に痩せる訳無いだろう。
林さんはそのことを踏まえたうえでこの女を藁っているのか、それとも
マジで書いているのか疑問に思った。
でもあの本の中の話はどれも面白いと思った。
　
長編では「コスメティック」を読んだけど、つまらないと思った。裏話とかは
普段エッセイで語っているようなことだったし、主人公の女がカッコばかり
気にしていて痛い。

マンコくさいっすよまじで。５年前の話しだけど

http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

http://www.pen5.com/zyuku/image4/hayasimari003.html

林さんのヌード。
くわばら、くわばら。

差かもと隆一？

狂樹といえば、矢野顕子のことを、「ブスでたいした才能もない」
みたいなこと書いてたよね？どのツラさげてそういうこと言うのか、
とあきれたことを覚えてる。

「下品な出っ歯ブス」とか書いてなかった？矢野のこと。

地方に公演に行くといつもｲｲ男をｴｽｺｰﾄ役に希望するらしいが、呼ばれる男も気の毒だ。
まるで人身御供。

なるほど、講演でなくて公演か。

容姿に自信が無い女ほどイイ男が好きだな。

「豚は豚のままでは飛び越せない」ウォルト・ディズニー

ホントに悲しい時には、涙がでない。

コスメティック、最初はわりと面白かったけど
だんだんばからしくなってきた。
特に最後のとこ。メロドラマだ。

だって豚マリコだぞ

不細工というだけで罪です

>321
ブサイクというだけで罪なら、世の女流作家のほとんどが
当てはまる。美女が作家になるなんてことのほうが珍しい。

罪というなら美女になったつもりでいることでは

あーちゃんの彼氏が毎月５冊出す作家だったら
僕ちゃんの出版権十冊譲るって言うだろうなー。
儲け主義じゃ萎えちゃうんじゃなくて？おほほ。

http://www.agemasukudasai.com/movie/

林真理子の小説はいつもエンディングがお粗末｡
「白連れんれん」の「だって、私がんばったもの」には萎えた｡

なんかのインタビューで「若者向きのストーリーを書いたり、時代物を
書いたり頭がごちゃこちゃになりませんか？」という質問に
「ずうずうしいようだけど私も女優のようなもので、自分の中に
色んなタイプの女性がいて、えいっと念じれば何とか出てくる」
みたいなこと答えてました、、、。本当に図々（ｒｙ

この人不倫したのかな？

『ゲラン・パリ特別企画』　美しさ・輝きを永遠に！　

　　１９３８年、「ゲラン」はパリのシャンゼリゼ通り本店にエステ
　　ティックサロンを開設しました。その伝統と技術、究極の安らぎ
　　を是非この機会にご体験ください。

　　┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
　　│ス│リ│ミ│ン│グ│リ│ポ│ー│タ│ー│大│募│募│！│
　　└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘
　　　　この春、生まれ変わったような、スリム感を実現する
　　　　『スリミングリポーター』を特別価格で大募集します。

　　　　　　　　

>322
ご本人登場。

今週の週刊朝日のマリコ先生の対談はいつにもましてヒドイ代物だった。
千葉県堂本知事に対する数々の失礼な態度。千葉県に住みたいと思う若い女性はいないとほざいていたが、
山梨の田舎者にばかにされた千葉が気の毒だ。あれは近親憎悪なんだろうか。

ネズミーランドが好きで近くに住みたがってる若い女って結構いるけどな・・・
視野狭窄に陥ったコンプ丸出しババァは手に負えませんな

コンプレックスくらい最後まで書いてから文句言えよ

ヌードか・・・
正直言って、絶句した。

おまいらは本当にマリコのヌードが大好きですねえｗ

>>330
アフォか。一般論を言っただけ。

　（　・∀・）＜　こんなのみつけたっち♪
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku10.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku09.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku08.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku07.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku06.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku05.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku04.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku03.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku02.html
http://muryou.gasuki.com/moe/hankaku01.html

http://saitama.gasuki.com/kaorin/
〜oノハヽo〜 ／￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　
　 (　＾▽＾) ＜　こんなのがございまーす♪　
= ⊂ 　　）　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
= (__/"(__)　ﾄﾃﾃﾃ...

＞＞３３６
ひっしだーね。気に障った？　不細工女。あはは。

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　　■目標に合わせて効果を出すエステティックメニューを組み合わせます。
　　　ウエイトダウンコース：　生まれ変わったようなスリム感を実現

　　　　　　　

『葡萄が目にしみる』しか読んでいないけど、かなり感動した。
文章うまいと思ったっす。ただ、コンプレックスの裏返しというか、
ストレートな露出の仕方を見ると目を背けたくなる。正直な性格なんだと
思うけどさ、権力と地位を手に入れてからの行動が・・・

>>339
baka hakken

ananのエッセイで「エルメスのバッグを原価で譲る」と偉そうに書いていた。

原価ってたぶん定価のことなんだろうけど、中古を定価で譲るって
失礼だよなーと思った。
エルメスって今入手困難だから実際は定価より高く売ってるのは知ってるけど
知り合いだったら割安にしろよ。ほんとにどこまでも下品かつ貧乏性な女だ。

取り繕った文章、盗作は、読む人が読めば不思議と
分かるね。

＞＞３４２
ご本人様、再降臨。

卑しいブスです

なんであんなにブランドにこだわるんだろうね。
ぜんっぜん似合う器じゃないのに。

今日の読売夕刊の文化欄に横山秀夫の反論インタビューが載っていた。
結論。木木、マジで逝ってくれ。

>>347
ヴスはブランドに頼らないと生きていけないんだよ。

真理子はオペラ習ってます。

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週刊文春読む時って
「ﾎﾘｹﾝまた並んでんのかよ（ｗ」
とか
「土屋という名字の人に悪い人はいないけど、そろそろ棚吊れよ」
とか
「ﾉﾌﾞさん早く死ねよ・・・でも今週はオモロイね」
とか
「ナンシー・・・はもう死んだか。残念」
とか

いろいろ楽しみがあるのですが、林真理子の文章って、
どこを楽しみにすればいいんですか？

けっきょくこうなんのかよ・・・

芸スポ速報
【常盤】松本人志＆優香が結婚！！！【撃沈】
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/mmag/1049524855/

いやいや、まつもとーーーー！

朝日の対談ひどいな。
堂本知事に対して失礼だよ。全く。

真理子のエッセイに良く出てくる、美人編集長の女性って誰のこと？
松島ななこ似の。

>>352
> 「土屋という名字の人に悪い人はいないけど、そろそろ棚吊れよ」

ﾜﾗﾀ
林真理子も昔は面白かったんだけどね。
昔というか大昔かもしれん…。

自称ｲｲｵﾝﾅの最高峰は
光野桃ｾﾝｾｰにきまてるよ！

>>358
あんた、本当に真理子じゃないの？
何回か出てきてるみたいだけど。

では、真理子先生が一切世間に姿を現さないで
作家活動をしてたら、評価はうぷするｶﾆ？

女の本性書かせたらうまい。でも、あの権力指向は醜いね。

田舎のブスのくせにね

u↑u

何事においてもブランド思考。田舎者の成金趣味だから品がないんだよね。

クレア（確か）で連載していた「２０代に読みたい名作」のコラムの
裏話みたいなのを前してたけど、「…これは皆さんに褒めていただきたいの
ですが、紹介する本は全部読み返しているんです」だって！！！
そんなのそれが貴方の仕事なんだから当たり前じゃぁないのー！？
…って思いました。はい。しかも「褒めてくれ」なんて自分で言ってるし。

>>356
確かＤＯＭＡＮＩ編集長だよ

みんな､なんだかんだ言って､結構、木木の書いたもの読んでんじゃねえか(ｗ。

>>367
まあ、本当に駄目な奴を叩いても面白くないからねぇ。

ぶすの勘違いぶりが叩かれるべくして叩かれている

でも､売れてるんだよな・・・・。

>370
十年後二十年後には見向きもされなくなっているでしょ。

死んだらどんな扱い受けるんだろうね。林って。

エッセイに登場する「仲間」も三枝成彰だったり池田リヨコだったり、
どっかの社長夫人や令嬢だったりで、肩書きが付いてなければ付き合わないって
思想が貧乏。

>>372
死んだらそれで終わり。
忘れられる訳だから､良くも悪くも言われない。
後世に残るわけない。

お金目当てによりついてきてる「お友達」も多そうだね。
アンアンのエッセイで、パリに住んでるかしらないけどマリコさん本人が見てもない
エルメスの鞄を売りつけるお友達って一体・・・・・

本人も自分は「「流行作家」「決して後世に名を残すことはない」ってことは
自覚してるみたいだからね。

ついでに直木賞に限らず他人様の小説をあれこれ選評できるような器でないことも
自覚して欲しいんだが。
あとエルメスやシャネルが似合う器でもないことも。

よくエッセイなんかで「ブランド物は若い者には似合わない」「ようやくﾌﾞﾗﾝﾄﾞが
似合う年になった」とか「年齢」で語ってるけど林には「ブランド物は下品な者には
似合わない」「年齢を重ねたり、お金を稼ぐだけではブランドは似合うようにならない」
という言葉を贈りたい。

朝日の対談川原亜矢子嬢だね。
モノクロだけど一緒に写るマリコが気の毒。

昔のほうが
よ　か　っ　た　な

年齢うんぬんよりも
ブランド物はブスには似合わない
ということを自覚してほしい

>>376
とてつもなく激しく胴囲

数年前、金沢で見かけたことがあります。
数週間後、文春で風の盆に行ったと書いていたので、おそらく本人だと思います。

睡眠不足でいつも以上に醜い顔をなさっていました。
いっしょにいた女性がきれいな人だったので、醜さが際だっていたのが印象的でした。

テレビで見ても激しくデブスだよねー。
写真ではかなり修正してるよ、あれ。

ブスもさることながら、性格が悪いというのが致命的。人間が卑しいんだな。
しかし、こんなんが書いた本、よく読む気になるな。信じられん。

書くほうも読むほうも似たようなもんなんじゃないの

性格の悪い女書かせたら絶品。
彼女の書くものは嫉妬と怨念から出来ている。だからきれいごとでないﾘｱﾘﾃｨがあるのは認める。

>>383
同意しない訳ではないが､
オレには､木木の事を真剣に論じるオマエのような奴の存在の方が､信じられん。

つーかオマエら、そもそも読んでますか？（ｗ

>387
その質問はループへの入口。過去レス読んで。

文春連載の木っ端小説と横山の一件で、文春から引導を渡されて欲しい。今年度から文春を買うのを止めたよ。

ﾌﾞｽでも可愛いﾌﾞｽもいるのにな…

>>388
オマエが文春買うのやめても､何の影響もないんだな､これが。

この人ってブスの正しい人生を歩んでいると思う。
ブスの怨念と嫉妬を原稿用紙に叩きつけて金を稼いで贅沢してる。
ブスは生きづらい、苦しい。
その苦しさにまけて負け犬の人生を歩む人も多い（いちぬーけたってところ）
この人は負けない、すばらしいと思ってる。
私も人生に負けていい人に成り下がった、悔しいがいい人になると生き易い。
負け犬となって安穏な人生を歩むか、戦って勝つか
勝てる人が羨ましい。

>391
禿同。群ようこ、ナンシー関もいれてくれ。
あ、ばななと蜜の桃もか。

>>391
アンタ､何者？
売れないプロの物書きのような・・・・。

テツオ「あんたが、太った痩せただのっていうのが
読者が喜ぶんだよ」
真理子「だからといって、また太らせるつもりで飲ませないでよ」
テツオ「今週も、デブネタで決まりだね」

http://homepage3.nifty.com/coco-nut/

>394
ﾜﾛﾀ。
で、やせれば「素材はともかく磨けばなかなかよね、カワイイわ」
で、太れば「やっぱり性格までだらしないのね、でもその苦悩、よくわかるわ」

という女性からの支持を狙う結構したたかなマリコさん・・・・

＞390
そういう考え方が凋落の一歩だったりするんだな、これが。

テツオって林があんなに自慢するほどハンサムかな〜？
平井賢系の顔って苦手だからいまいちだな・・。
あっというまにananの編集長からおろされたけど
今何してるの？

（＾＾）

猫飼ってます。

家を新築したとき、ワイドショーで取材受けてたけど
ほんっとにマジで最強デブスだった。
化粧もろくにしてないし、体型もだらしないし。
太っていた時期なのだろうか。

>>401
体型がデブ未満だった事ってあるのか？

>>402
・ややデブ
・普通のデブ
・最強デブ

の３段階くらいありそうな気がするｗ

この人、見かけはともかく、中身が駄目だ。ananのエッセイを読んだことがあるけど
くだらないことを延々書いてて、まったく読む価値ゼロだと思った。
「こんなことを書くとイヤラシイが･･･」って、ほんとにイヤラシイよ。

アンアンとかに載せる写真て
ものすごい修整してんじゃないの？
体のラインとか削ったり。
あんなに写真と実物の落差が激しい人はいない。

ｱﾝｱﾝを見てる人ってもちろん女性だよね
まさか男で見てる人はいないよな…？

そうでもない

写真はライティングやアングルなどプロカメラマンの
神業。ＴＶのブラウン管は膨張するから。

>>404
しかし、小説家としては才能あると思う。
女のいやらしさをキチンと客観視して描ききってるね。

ここおすすめ
http://zoetakami.fc2web.com/

>>409
でもそれのみだもんなあ。
ミステリーやホラーの選考ができるとはとても思えん。
余計なこと言ったりせずに小説書きだけに専念してれば
それなりに評価してやるのに。

私もＴＶで自宅を紹介してるの見たけど
白パンツ履いてたのにブカってしてて
かなり以前に比べて痩せたーって驚いたけどね。
ただその細さは婆ちゃんとかの
細い脚みたいな感じだった。
太ももとかたるたるしてそうな。

大学図書館に置いてある知的悪女のススメ云々の本が
いつもある場所にありませんでした
以前目次を見ただけで思わず投げ捨ててしまいましたが
借りていった方はどのような意図だったのか
悪女目指して頑張ってくらはい

>>413
知的悪女のすすめって小池じゃなかった？

ギャグだろう
まあ違和感ないが(w

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

先日、朝日に映画「シカゴ」のことを書いていたが、
その結論「結局、大衆がよければなんでもいいのである」だって。
なんのこっちゃ。

例のﾖｺﾔﾏの選評にしても大衆を愚民よばわり。　　　アホな大衆あってこその林だろうに…。

自分は「大衆より上」だとでも思ってるのかな？
そもそもエンターテインメント作品は「大衆に受ける」ことを目的に作ってるわけだから
「大衆向け」というのは褒め言葉なわけなんだが。

ナンシーはこう書くべきだった
林真須美は林真理子に似ている と

アホな大衆向けオンリーの駄文書きなのにね。
「結局、大衆がよければなんでもいいのである」その言葉を返したいよ。

林真須美の名を見るとどきっとすると言うようなことは書いてたよ。妖婦みたいなストーリーで彼女のことを書きたそうな筆致だった。

木木じゃないんだが､以前､売れっ子の女流作家とパーティーで話した時､
酒がまわってくると､｢一般の人は・・・」を連発。
いかにも自分は特別な選ばれた者という態度だった。
ヴァーカ、雑文ばっかの売文業じゃねーか。
ＯＯ　ＯＯＯ　　オマエだよ､オマエ。

>>421
そのあとに、林葉直子の名前を見ても
どきっとすると書いてあったよ。
図々しすぎるね。新聞広告などで
「林●●子！ヌード」などと見ると驚くというような
ことを書いてあったが、林真須美に似ているという事実から
さっさと話題をそらしたいみたいな書き方だった。

信じられんほど自意識過剰なんだろ。
誰もおまえの事なんか気にしてないって。

自分の目が大きいとかよく書いてるよね。
いくら目が大きくたって全体でアレじゃあ
なんの意味もないわけで。

目よりも前歯と鼻の穴のほうがずっと大きく見えるのは何故？（ｗ

いつも口半開きなのがきもい。
あれ、歯が出てるせいで
閉じられないんだろうね。
矯正した後でも常に開きっぱなしなんだもん。

でも最近は美人とそうでない人の境界が曖昧になって
限りなく美人に近いグレーゾーンというのがあるから
努力した自分はそのグレーに入ってると思ってるんでしょ？
マリリンは。

どこがじゃ！

>>422
誰だろ？

やま○えいみ？

吉本　ばなな

違うよな。

宮部　みゆき

違うよね

頭の中でうろうろするな。

小池　真理子

どうだろ？

むろいゆつき

>422
ゆいかわけい…ではなさそうだな。
あのレベルで、「それを言っちゃあ、お終いよ」

○○　○○○で売れっ子作家。
むれ　ようこ、か
山田　美保子？
小池　真理子、宮尾　登美子ではなさそげ。

>>438
>小池　真理子、宮尾　登美子ではなさそげ

なぜそう思う？

ＯＯ　ＯＯＯ　は､漢字です。
苗字が２文字､名前が３文字。
さて誰でしょう？

>>440
小池が一番アヤスィけど、違うの？

カオのたるみをなんとかしてほすい。

林って痩せたら神田ウノみたいな顔になりそう。

神田ウノというよりも
出っ歯のダンカンみたいな顔になるだろ。

>>443
うのちゃん可哀想。
いくらなんでも、あんまりだよ。

つかこうへい曰く
「ブスに権利はない！」(熱海殺人事件)


・・古くてｽﾏｿ

>>441
小池さん､知ってるけど､そんな人じゃないよ。

エキセントリックが売りなら、吉本ばなな、かなあ。

今日のあっこにおまかせ見た奴いる？
和田が居酒屋でうのにあったらしいんだけど、その時うのが
「てめー誰だよ。帽子とれよ。」と言ったらしいよ。
あっこはうのを抹殺してやろうかと思ったらしい。
テレビではぶりっこして媚びててもしょせん本性はこんなもの。

品のかけらもないね。知ってはいたけど

いや、顔見れば分かるよそれぐらい。

ここは､うのスレに変わりますた。

うのより、まつげが長い。

　　　　

それを言い立てて「抹殺してやりたい」とまで言った和田も、大人としてどうかと・・・

おいおい、木木に話を戻そうよ。
って、あまりコイツのこと話したくもないんだが。

メイクでさらに二倍！

川原亜矢子との対談での写真、左右の目が違っていて、ひきつれているようだった。
もう無理しなくていいよ。身の程知らずの野望なんか持たずに、ひっそりそれなりに生きていきなよ、て思った。

それはマリコさんのこと？ 　　　　整形だったの？パーツで唯一自慢らしい目は？

http://homepage.mac.com/ayaya16/

坂本龍一が自作のオペラを発表する時の記者会見で、

「ぼくは、林真理子が好きそうないわゆるオペラが大嫌いで」
「ああいう、十九世紀のいかにも林真理子が好きそうなやつは」
「この（自分の）作品見たら、林真理子がこんなのオペラじゃないって文句いうだろうけど、そんなんは無視」

と、テレビの前ですごかった。
林真理子ぜんぜん関係ない話題だっただけに、よほど嫌いなんだろうなと思った。

俺が持ってるジャズの本に林女史がエッセイを載せてました。


生まれ変わったら、もしできるのならば、ジャズシンガーになりたい。
なりたかった、と過去形を使わないのは、これからだって可能性があると考えているからだ。
そうかといって、私はあのテのジャズ・フリークでも、ウンチク好きのおばさんでもない。事実、ミュージシャンの名前などほとんど知らないし、
阿川泰子が下手だと皆が怒っていてもそうかなあと思う。

〜中略〜

私の妄想はとどまることをしらない。一つの情景がはっきり浮かんでくるではないか。
私はあまり売れないジャズシンガー。恋人というよりひもに近いペッターの男がいる。彼と喧嘩した翌日、私は殴られたほおを隠すようにしてマイクを握るのだ。
歌うのは、「戻ってくれたら嬉しいわ」、、、、。

〜中略〜

「ジャズシンガーになりたい」と言ったときは笑わなかった友人が、「ブロッサムみたいなシンガーになりたい」といったら、みんな奇妙な顔をした。
彼女のイメージは、どうも私と合わないらしい。
しかし、あの時の私の歌を聞かせたかった。失恋したある冬のこと、私は何十回となく、「ワンス・ア・ポン」と歌い続けていた。この歌はシャンソンのような趣があり、大人の悲しみを知る女にこそふさわしい。
この一曲だけが持ち歌でいいなら、私は本当にシンガーになれそうな気がする。


食いすぎて氏ね。

>460
ﾜﾛﾀ

角川の林真理子サイト、４月３０日で閉鎖だって

林ガチャピンのバトルロワイヤル評ってたしか
「（中学生が殺し合いという）こういう発想をする作者自体が嫌い」じゃなかったっけ。

いろんなとこで敵作ってんだねえ。
ミステリーの審査員だけは辞めて欲しいな。
全然、ミステリーに関係ないﾔｼじゃん。

あれだけ人の悪口書きまくって
お金稼いだんだから敵も多いでしょうよ。
彼女が今、自慢ゲに交友を語る
霊能者の人とか本当は彼女をどう思ってるんだろ。

真理子サイトはどうして閉鎖？＞４５３

真理子ファンにとってネットがある意味がないのかしら？

>>460
大嫌いであると同時にもの凄く意識しているんだな。
ここのスレの住人とある意味同じか。

顔つきがとても意地悪そうなのをみて長年ファンだったけど
ちょと冷めた。でもだからこそ感性は鋭いともいえる？
ぶどうが目にしみるとか今も好きだな

修正入ってこれ？って驚くことあるけど
でも好きなんだねぇ。

選考委員じゃなかったら、とっくに終ってるんじゃないの？
一応選考委員だから名目を保っている感じ。

最近書店で見た宝島の本の・・・
タイトルうろおぼえだけど「昭和の馬鹿女列伝」だっけ？
巻末にライターに「ヌードになって売り出したコピーライター」とか書かれていた。
これもうろ覚えだけど、よく、そういうこと書かれるなとある種、感心した。
なんで、そんなに憎まれるのか。今、オスマシして権威ぶっているから？

>473
林の「愉快な仲間達の一人」唯川も宝島の「まれに見るバカ女」で
栗本にケチョンケチョンだたYo。類友の法則かなあ。

「なんでそんなに憎まれるのか」
権威の似合わない輩が増長しているのが不愉快。早く消えて欲しいから

顔がせめて曾野綾子クラスだったら
憎まれてないだろうなあ。

結局、ブスに言われたかないよ・・って
ことなんだろうね。

婦人公論の付録だったかな。林さんの「文章読本」てのには正直、おどろいた。
いろいろいわれるのはこういうモノを好んで出すところかな。
そんなもん、だすほど、あんた、えらかったの？　ひぇーーーっておもた。

でも、読者もテーノーになってるから、イーブンかも。

さすが真理子先生「ルンルン買っておうちに帰ろう」
だなんて。

昔、学校のイベントで女史が呼ばれたとき、司会者の紹介で「『ルンルンを買っておうちに帰ろう』」でデビュー」って言った時、
学生達が露骨に失笑して、むっとしてたな。学生も学生だが。

文壇の野村佐知代ってとこか

「DOMANI」にインタブー出てたよ。怖いもの見たさに立ち読み。

うほっ！いい女。

エッセイとか面白いから買っちゃうなぁ。
ジムでバイクこぎながら読むには（・∀・）ｲｲ！！

本人的にはどうしてもいい女と周りに認めさせたいんだろうな。
外見もさることながら、内面はいかんともし難いがな。

いや、それはぜんぜん違うよ。
本人は逆立ちしたってモデルや女優になれないのは解ってるの。
世間にそう思われてるのもわかってんの。
そういう林真理子がいろいろ美人になりたくてやったことを露骨に書く
というマゾヒズムを売りにしているの。

さらに言うと、おそらく女の林ファンというのは
そんな林真理子がいじらしくて可愛いとおもってるの。

そういう楽しみが解らない人は林真理子のエッセイは読まないほうがいい。
ブスが金と権力手に入れて偉そうにしやがってとしか思えないでしょ？

自覚的に見えない。本人マジっぽいと思う。

同じ真理子でも､木木スレはこんなに伸びるのに、
ミステリー版の小池スレ､この頃、全然伸びない。
何故？

ミス板の人口が少ないからだろ

>487
マジで美人になりたいと思ってるのは、確かにそう。
でも、美人にはなり得ないことも、もちろん解ってるんだよ。

>>490
ダイエットに関しては単に自己管理が足りんだけだろ。
美貌願望に関しては、整形する勇気がないだけ。

ﾏﾘｺはﾏｲｺｫ･ｼﾞｬｸｿﾝを見習えってことですな

なんかの記事で高校生のときの写真見たことがあるが・・
ひどいもんだったw
その分、のしあがろうというエネルギーに転化しちゃうのは
分かる気もするが。

林真理子はイイ女だよ！エッセイ読んだらわかると思うけど努力してるぜ、彼女は…
自分の母親と同じくらいなのに、若者向けの雑誌に毎週連載出来るネタの豊富さを持ち合わせてる人はあまりいないと思う。
ところで「今夜も思いだし笑い」終わった理由知ってる人いる？

>494
イイ女とはぜぇ~~~~~~~~~ったい思わんが。

＞495
林真理子ファンはね〜がんばってる彼女が凄く愛しく思えてきちゃうんだよね。
読者をそういう気持ちにさせちゃうのも彼女の魅力の一つなんだよなぁ〜。

そういう人がいるってのが驚き・・。

まりこワールドだからね〜。
わかる人にははまるんじゃん？

はまってないけど まりこは凄いと思う ジャンルが広いかんじがするから、興味ないひとでもなにか一冊はよめるし。 結果的に成功してるし、いい女と思われてる支持率高し！ （男はしらないけど）

金と知名度という点では成功してるんでしょうけれど・・・
作家と名乗るのはやめていただきたい。と、切に願います。
コピーライターからのしあがった・・・なんなんだろ、あれは。

「最も不快な作家は？｣って言うスレ立てて､
木木やムロイの事､こき下ろしてみない？

４９４さん、「今夜も思い出し笑い」は週刊文春で連載小説がはじまったから
中断しているのでは？
「不機嫌な果実」のときもそうだった・・・
初めて書き込みますが、私は真理子ファンですよ。
登場人物のキャラクターがはっきりしているから
感情移入しやすいというか。

ﾌﾟｯﾁさん
そんなマリコが権力志向で、出来もしない審査委員をいろいろ引き受けて、
誤解とおそらく嫉妬から不当な評価を与えて作家を潰すようなことをしていたり、
文壇で自分の権力をふりまわそうとしていることにどう思われますか？


「頑張っていて愛しく思えてきちゃう彼女」の段階はすっかり過ぎていて、今そう思うのは、彼女の策略に引っかかっているだけでしょう。

「頑張っていて愛しく思えてきちゃう彼女」の段階は
ねちねちとアグネス・チャンを虐めだした瞬間に終わったね。
もう十年以上もまえの話ダス。

503じゃないけど、林が嫌われるのって文壇での権力に固執しすぎる
からだと思う。今回の横山の一件でそれが良くわかる。
それと一般読者まで冒涜したことで、さらに疎まれる結果を自ら
招いている。権力さえあれば何でもＯＫと勘違いしていないか？

つか、林真理子は林真理子がすることなら何でも気に入らないんでしょ？
ブスのくせに権力と金を持ってるから。

林真理子ファンは林真理子のすることなら何でも許せちゃうんですよ。
おそらく

永久に平行線だから、お互いを説得するだけ時間のむだ

＞つか、林真理子は林真理子がすることなら何でも気に入らないんでしょ？
＞ブスのくせに権力と金を持ってるから。

意味不明だな。

>>507
権力をもっているから嫌いなのではなく、権力を振り回すから迷惑な
存在だと言っているわけ。
今の彼女は読者にとっても文壇にとっても迷惑な存在。

>>504
いや、アレは結構好きだった＞アグネス論争
むしろああいうのが彼女の真骨頂。

林真理子さんのある本の帯に
「“なんでこんな女に”っていう女にハマるのが男っていう奴なのである」
というコピ−があったんですが、それを見て私は思いました。
「この本を書いた林真理子さ〜ん。あなたの旦那さんもそうなんですか？」

林さんのダンナって理系だから
林さんのやってることよく知らないんでしょ。
いいんじゃない？そういうのって。

本すら読まないってよ。

理系を一緒くたにしないで〜。そんなに世間とずれてもないのよ。

旦那は見合い当時はハヤシマリコのことを知らなかったそうだけど、未だにその当時のままの認識とは思えないな。
ネットもするようだし、ここを見ている可能性もある。（賢い人なら見ないだろうけど）

ハヤシマリコのご友人で作っている、六本木なんとかとかいう男性合唱団にも入っているし、まさにハマってしまったんじゃないの？

エッセイの中でくそみそに書かれても、経済的にもう自立できないのかもしれないし。

職場では「林真理子の夫君」肩書きはどんな風に見られているんだろう？

おまえらはほんとに下世話な話題とマリコのヌードが大好きですねえ（温）

林真理子の小説を評価する方々が結構いらっしゃるけど・・・。
新聞広告で、題名と題材紹介見ただけで、時代遅れ、陳腐だなと分かるし、読む気
なし。何十年も昔の人々が小説から世の中の情報を真剣に得ようとしていた時代な
ら、なりたったでしょうけどね。
「文章はうまいけど、陳腐」「陳腐なテクニシャン」「時代遅れな名人」
って感じかな〜

いや、でも「葡萄が目に染みる」は秀逸。
最初読んだとき衝撃的だった。
あれ、中高生はみんな読めばいいんだよ。

林真理子論では斎藤美奈子の「文壇アイドル論」がよい出来
オタもアンチも一読する事を薦める

最近やっと「素晴らしき家族旅行」を読みました。

趣味の領域を超えてまで読まなくてもいいよね。この人の本。

まあ、間違っても学術的な研究対象になる作家ではないだろうな。

＜505
今回の横山の一件でそれが良くわかる。
↑この一件ってなぁに？

私はブランドもんも知らないし（興味ないし）
バブル紳士のバブルなあそびっぷりも知らないし
六本木や赤坂の洒落た店も知らない。
とんでもない美貌のモデルやタレントのおしゃれにかける根性も知らん。

でも彼女の本で読んで、こんな世界もあるんだなー
神田うのとかこういう世界に生きてるんだなー、華やかだなー
いいなー、でも疲れそうだなー。本で読むだけでいいや
とか思ってる。
そういう意味でありがたくて面白いよん。

それわかるわかる。

やっぱり林真理子の顔は、どう考えても・・・（略

http://homepage.mac.com/ayaya16/

おかずなら過激に
　http://www.dvd01.hamstar.jp

林真理子の表紙にすりすりしたい。

>522
当確と言われた直木賞選考でのこと。
元は北方謙三の誤解で横山氏の作品のオチにミスがあると発言。
常々、横山氏の文章にいい発言をして来なかった林（ベストセラー作家への
やっかみぐらいしか動機は浮かばない）が中心となって横山氏の作品を酷評し、
直木賞候補の最終の３人にも選ばれず。
直木賞発表の記者会見で、林が横山氏を落とした理由（オチに決定的なミスあり←オチをばらす）を述べる。
横山氏、出版社を通じて事実誤認ではないことを反論。
北方氏はそれを受け、小説としてのミスではないというようにトーンダウン。
林氏、数誌にて、横山氏の作品が決定的なミスがあるにも係わらず売れつづけていることは、
ミステリー読者と自分達とは見る点が違うのだろうかなどと、ミステリー読者やミステリー界まで攻撃。
横山氏、反論。趣旨は、ミステリー読者まで攻撃されたので黙っていられない、
元々ミスではないし、例えミスだとしてもその点だけで小説全体の価値を損なうものではない、
こちらのいう事をまったく聞かない選考会に嫌気が差したので、
直木賞（もしくは林を始めとする選考委員のことか？）に自分の作品はゆだねないことにする。
前後して、過密スケジュールだった横山氏が入院。
上毛新聞での横山氏の反論インタビュー。読んでいてつらくなります。
ttp://www.newswatch.co.jp/service/newsample/01001584.html

おまけ：おそらくこの頃に書かれたのであろう林の連載小説（文春）に、唐突に、主人公がミステリーを読んだがつまらない、との記述あり。

文壇から去って欲しいところだが、百歩譲って、あらゆる文学賞の選考委員から降りるべきだと思う。
選考委員が勤まるような見識や力量なんてないもの。

ミステリー板に詳しいいきさつのスレがあったけど、落ちています。

でも作者のファンの間では半落ち自体は直木賞を取れる作品ではないとの評も
多いね。

木木って、ミステリを楽しむ感性が
欠落してるんだろうね。

他にも直木賞取れる作品じゃないようなもの(例えば「肩ごしの恋人」）が
まかり通ってるからなあ。
アレに比べれば、横山や黒川の作品はレベルをクリアしてると思うよ。

>>529
あの作品の事実関係については、作者と版元の強弁という意見があります。
ﾐｽ版の横山スレで、それについて散々論じられていましたが、横山氏の作品では、
梶という受刑者は、骨髄提供が出来ないように書かれてしまっていて論議の間で、
そのことが浮かび上がってきたようです。ﾛﾑしていた私にも、
説得力はありました。だから林が、梶という受刑者が骨髄提供できるように書かれていない、
と言えば正解に近かったのだと思います。受刑者一般では、相当難しい手続きはあるが、
不可能とは言えないということみたい。その手続きの部分をまったく省略してしまっては、
主人公は骨髄提供はできないというのが北方謙三の指摘で、それ自体は正しく、
林が記者会見でただ、受刑者、と言ったものだから、版元と作者は受刑者一般の論議に持っていった。
そんな感じでしたが、基本的にはあの作品にはﾐｽがあるかどうかというのが、
議論の焦点で、結局はﾐｽがあった派が優勢だったみたい。
それにしても５００ぐらいから、あっという間に１０００まで使い切って、私など目が回りそうだった。
ﾐｽﾃﾘｰﾌｧﾝは熱いのね。記者会見の暴言なんか、問題にもされてなかった。ﾌｧﾝの間ではあまりに馬鹿げた言いようだったんでしょう。
その後のﾌｧﾝを馬鹿にしてる発言なんか、言うだけ無駄という感じ。
でも、ﾏﾆｱの議論って難しい。刑法とか出てきて。
林の顔とｽﾀｲﾙと心のありようを、読む方がよほど面白い。
ﾐｽﾃﾘｰの読者だから、横山ｽﾚ覗いてみたんだけど、林に暴言吐かれた横山はかわいそう。
でも作品もｲﾏｲﾁだった。

なるほど。林のあの大きいだけの頭では、専門的な指摘はまったく理解できなかったと言うことね。当然だけど、理解できなかったものにも解ったような顔で、記者会見で得々と喋ってしまうところに、お里が出てしまうわけね。

ﾌﾞﾗﾝﾄﾞの話じゃ、詳しくて細かいんだろうな。生き甲斐だから。

まずくてすみません

顔がまずくてすみません

ヴスに､自分はヴスだと分からせるには､どうしたらいいんだろう？

アフォに､自分はアフォだと分からせるには､どうしたらいいんだろう？

>>536ﾌﾞﾗﾝﾄﾞの話じゃ、詳しくて細かいんだろうな。生き甲斐だから。

そうでもないです。

ドルチェ＆ガッパーナのスカート→
普通のＯＬの月給くらいした日本で２枚しかない、皆に褒められた素敵なもの

ジルサンダーのＴシャツ→
ハヤリものは試したくて。Ｔシャツ一枚で着心地の良さが分かるなんて
これはスゴイブランド！

とか、こんな描写ばっかりです。詳しかったら勉強にはなるけどこれではねぇ

あの林真理子もマロノブラニクの靴だけは
一生はけないと嘆いていた。足がでかいから。
マロノブラニクを何足持っているか、雑誌のエッセーでは
よくでてくる。

マロノブラニクって７〜８万円するんだけど。
これをどれくらい持っているかとか
玄関先にずらーーーっと並べてあったとか、本当？
そんな香具師いるんだなぁ。貧乏ですみません。

とりあえず、まずい真理子の作品は、読んだ。
しかし、急いで読んだから、味わうどころか気分悪くなった。
便所に行って下痢した。
本屋行くと、便所にいく香具師いるだろ？

マロノブラニクを持ってないと、編集者や春樹なんかと
会っちゃいけないような気がしているが、違うのだろうか？
HELP ME !

おいおい、マロノブラニク＝シンデレラの靴では
ないぞ！

では、リーガル＝シンデレラの靴では
いかが？

いやはや、ナイキのシューズ＝シンデレラの靴
に、一応決定しとこか。

いちお、片方落としてきたから、返して欲しい
シンデレラの靴。

なんか一人で会話してる人がいるようだけど、一応
マノロブラニク、ね。

さんくす。
靴は置きっぱなしにしたら、いかんね。

便所用１００円サンダルでも履いとけ！！

卓球少女愛を対談で持ち上げてる。相変わらずだ。

ちょっと前の朝日新聞に映画評書いてた。
久々に文章読んだんだけど、やっぱ腐ってた。

ナルシス臭がないのが林真理子の唯一の救いか。
山田某とか江国某とかの小説に共感してる
奴の方がもっとキモイ

林的自意識過剰に共感するのも（客観視した上でも）、うっとおしいよ

ブスよりもこの一冊

下記煮てとうひひょううけつて中!

http://www.fukkan.com/vote.php3?no=14223

http://homepage.mac.com/ayaya16/

>>554
＞ナルシス臭がないのが林真理子の唯一の救いか。

中学から読書経験を積み直したほうがいいかも。河豚出歯ねえさんの
ライター歴はそのまんまナル文書きの歴史でもあったわけで……。

ナルシスは泉に映った自分に恋をしたそうだけど、
河馬出歯ねえさんの場合は、山梨娘の顔した人面犬が高
価な着物をくわえて丸太橋をわたっていたら、川に映った着物まで欲
しくなって、だらしのない口をあんぐりとあけたので着物が汚れて
しまいましたとさ。【ウソッポ童話「今夜も重いブス笑い」より】

根本的にナルだとは思うが、エッセイなどで自嘲的に面白くかくことはあるよ。
たとえばananのエッセイで
「私はこいつとだけは（Ｈを）遠慮願いたいとおもわれてるようなのだ。ダイエットしてみかえしてやる！」
みたいな。
コンプｒックスをうまく売ってるんじゃないかな。
コンプレックスの固まりなんだけど、自己顕示欲が人一倍強い。だから作家になった。

山田は好きだけど木木よりはナルだよ。最近食傷気味・・・でも気になるから読んでるけどね。

>559
真理子の場合「自嘲的にあえて落として書いてるけど、そこまでひどくないのよ」
というのが見え見えで萎えるんだけどね。
実際ｴｯｾｲでも「わざと落として書いてるのにみんな本気にしてしまう」と書いてるし。

群ようこなんかは初期の頃なんか
かなり自嘲センスあったけどね。
今はどうなのかわからんが。
自分が太ってた時期のこととか
面白おかしく書いてたし。

「私はこいつとだけは（Ｈを）遠慮願いたいとおもわれてるようなのだ。ダイエットしてみかえしてやる！」
世の中の男全部を自分とのＨ対象で判断しようとしするあたりがすでに充分うざいナル。

横山の一件の話の後に530台半ばからお気楽話に戻っているあたりが林スレらしい。

なんだか２ちゃんねるって気軽なガス抜き的役割を担っている部分があるのかも。
と思うと、本気で林がこれ以上文壇で権力をもってはいけないと思うので、他に何かしたほうがいいのかと思う。
単なる一活字中毒者なんで何が出来るのかわからないんだけどさ。

>>562
いっそ日本文芸協会に読者の投書欄でも創設してもらったら
いいのではないか。
そうすれば、直木賞の選考委員に対する意見も言えるのでは？

自称イイ女でステータスもあっても写真を見たら全てを許せてしまう

麻里子さんはいい女を僻みっぽくコケおろして
イケテナイ女性の共感で商売をしている

山駄さんはデブをナイスバディーとか平気で勘違いを犯せる
低知能指数の誰にも相手にされない女性を架空の世界やニガタンワールドに
連れ込み、高みの気分を味あわせてくれる黒魔術で商売をしている

どちらかというと山駄の方が高等テクニックとも言える
麻里子さんは文才があるが内容はババアの噂話となんら変らない

両者も時代背景が良かったね。
バブルの余裕のある時期だからこそ、
あんなブサイクナ女を「冗談」で担ぎ出して
遊べたんだからさ。
本人は真剣でさ（クス
今、あんなのが流行る土壌はない。

>559
>「私はこいつとだけは（Ｈを）遠慮願いたいとおもわれてるようなのだ。
ダイエットしてみかえしてやる！」

木木とＨしたいと思ってるﾔｼなんているのか???
趣味悪すぎ。

そういう文章も20代の頃なら面白く読めたけど。そろそろ50近いという
のにまだそのノリじゃ痛いな…。

最近「甘やかな」を連発していて、アタマわるそうな感じをうける。

>>485 >>486 にﾊｹﾞﾄﾞｳ。 自分も林真理子って そういうｽﾀﾝｽで売ってると普通に思う。 それを 「ﾌﾞｽがどーたら」 なんて言う、 額面通りしか受け取ってない人ばっかりなのがここに沢山いることに 驚いた。

>570
時々入る煽りはスルーして、このスレをもっとよく読め
ハヤシマリコしか読めないような文盲じゃしょうがないが

>570
そういうことはわかってるけど、結局うざいんで
「ブスは引っ込め」と言いたくなるんだよな。

何でいつもマッシュルームカットみたいなボブなんだろうか。
へんな頭だよね。
でも巻き髪の時代も大笑いだけど。

真理子の巻き髪……。
(((;ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>571 つまんない煽り。 まあ林真理子をわざわざ叩くような文盲じゃ 仕方ないか？

ショートカットの時代も大笑いだよ。

エッセイは好き、小説は正直つまらない

エッセイもどこが面白いのかわからない。
ブランド物と有名人の話ばかり出てくるし。
ほんと権威主義みたいなとこあるよね。

ま、日本人の女ってブスばっかりだろ？
ブスがブスのためにガンばって文章を書けば、ブスの共感を生んで
本が売れる＞ウマー

美人なんて、日本には滅多にいないんだから、美人の共感を呼んでも出版社は
金儲けができないんだよ＞マズー

>>578 権威主義でも何らかまわないと思うけど、それを一種の売りにしてるんだから。

日本人の男のほうがチビ不細工だらけ…。

あの人凄く痩せたよね。

名作といえる本って、そんなに多くないと思う。とくに現代作家のは。

葡萄が目にしみる

これ一冊がよかったから、後がどうでも、自分にとっては、林真理子は
会えてよかった作家。次に、星影のステラが、しみじみとして印象に残った。

権威主義もあそこまでいくとちょっと異常だよ。
無名の物や安い物には全く関心ないのだろうか。
ダイエットとブランド漁り。
ダイエットのやりすぎでリバウンド体質になってんじゃない？

そこまで権威主義やブランド嫌悪する>>584 のほうがよっぽど異常に見えるが。

木木のエッセーが好きか嫌いかと言うのは､
存外、その人の知性乃至理性の程度を示すメルクマールになるのかもしれない。

>>585
いや､584は至極普通だと思うが。

まあ、ナンシーなんだかが死んだ時も
ぶさいくで、デブで醜くて、臭くて、オトモダチのいないバカどもが
必死になってレスしたからな
似たもの同士は共感を生む
作家は共感商売ということで砂

権威主義や、ダイエットとブランド漁りはエッセイを通じてマリコの貧相な中身を晒す必須アイテムなんだよ。
私はマリコの権威主義やブランドへの嫌悪というより、そこから出てきた文章のくだらなさ加減に飽きれる。

東京人という雑誌で東京についてのアンケートのようなのがあって、数十人それぞれがそれなりに「自分の東京」を挙げていた。
マリコは案の定、駆け出しコピーライター時代の原宿を挙げてたんだけど、「今と違って原宿は大人の街だった」という結論が空虚な文章だったよ。
まずは「原宿セントラルアパートを知っているのはもう中年以上だろう」というよくやる決め付け文章で始まる。
私の子供の頃、おそらく全盛期ではなかっただろうけど、あの中の店をひやかしてぶらぶらするのが好きだったけど、30代前半は中年？中年増は超えているけどね。
んで、あの時代、インベーダーゲームにみな熱中していた→今と違って原宿は大人の街だった、という流れの文章。
すげえつまんねえ。しかも全然大人じゃないじゃん。

マリコって権威・ブランド・コンサバ好き（それらに対するコンプレックス）な面と、かつてコピーライターという職業を齧って時代の先端にいたという自意識とを使い分けるよね。
その両面から、嫌な人間性しか漂ってこないんだけど。

>588　なんだかコンプレックス丸出しですなあ
自分は原宿になんのあこがれも興味もないし、
ブランドにも人並み程度にしか興味がないし、
もちろん文壇なんてのにはまったく興味がないので、
マリコの書く（あるいは所有する）そういうものに対して
「ふーん、そうなんだ。大変そー（おもしろそー）」
程度で流すことができるんだけど、588さんはそうじゃないのね。

589さんはなぜこのスレを覗いているの？
「ふーん、そうなんだ。大変そー（おもしろそー）」 て流す為？

別に林真理子がかいてるのは
ブランドと原宿と文壇だけじゃないから。
そういう部分はあまり気にしてないってだけのことだけど？
そういう部分をばっかり気にしてる人のほうがコンプレックス丸出しですよね。

×部分を
○部分

そっかー、私の読んでる林真理子と591さんが読んでいる林真理子は別人なのかな。
アンアンや週刊誌のエッセイや対談、連載小説・・・。

週刊誌とゴシップ好きのﾁｭﾌﾟｷﾀｰ!!!!

>>591
林から､ブランドや権威と言ったものを除けば､一体何が残るというんだ？
オマエは､カスの部分を有り難がってる事になるな。
もっとも､ブランドや権威と言った部分もカスなんだが。

単純に作家としてつまらない文章が多くなった、という理由ではダメ？

５９６さん、直球ど真ん中ですね。
私もそれが全てと思います。

オッケー

文章が純粋につまらない。ネタもワンパターンの上に切り口も面白みがないよ。
さらにそんな自分がわかっていない。

こう書くと、ブスデブ厨が出てきて、570みたいなのが出てきて、ループに。

コンプレックスがある人間は、どんな形にせよ（木木さんのように恨みのエネルギー源にしてようと、
エイ味ーのようにいい女演技でカバーしてようと）他人が自分のものと似たそれを露出しているところに腹が立つ。
自分のコンプレックスが刺激されるから。
だからコンプレックスつえーよ、あんた、って内容の書き込みは、当たっているとは思う。
個人的には作者のエゴ丸出しの作品は読んでてうんざりするけどね。
木木さんはエゴが強すぎ。

ハヤシを叩いてる人って…ハヤシと同じタイプの人間と思う。

叩くんじゃなく「批評」してるだけなんですが。

傍から見てて文壇界ってずぶずぶで、権力にしがみつき行使しようという人間達の閉鎖的な社会じゃない。
自己浄化なんて望めそうにないし、ふと見てしまったハヤシマリコのクソ文へのこみ上げる嫌悪感をここで吐き出しているの。
どのスレでも２ちゃんの役割ってそういう感じじゃない？

熱烈横山ファンのツレは一連の騒動に関して、不愉快そうに眉をひそめただけで、ハヤシマリコは眼中にないみたいだ。
文春も買うのをやめたし、無視が大人の反応なんだろうなー。
文壇界が健全ならばいずれ淘汰されるだろうしなー。

彼女の本を買う読者の若くて美人率は０.００００００００００３２７％だと思う。

>>601まともな批評出来るヤシなぞ２ちゃんにいるわけない（笑）

いいじゃないか。
ブスでも話題になるんだし。
その内容がいいか悪いかは別にして。

むかーし読んだ彼女のエッセイで、自分が小学生時代に苛められ子だったことが書いてあった。
私に画鋲を沢山持たせて、いじめっ子はその手を握ったそうで、
「イタイイタイ」と泣き叫ぶ私を見るいじめっ子のぎらぎらした目には、性的なものが読み取れたそうだ。
「私に気があるに違いない」と思ったそうで、大学時代のすごい写真と共に吐き気をおこさせたよ。

容姿体型やドン臭かった等、苛められた要因の一応の説明もあったけど、マリコの精神構造ではそれに妄想を加えるのね。

この人の一番つらいことは忘れ去られることなんだろうなあ。
妄想も入り込めないもんなあ。

１９８９年、美人の女の子が４１日間渡って監禁され、計１００人ぐらい（少しでも関った人を含めて）に強姦、朝から晩まで超暴力と超陵辱された。（深く関ったのは６人）
ヤクザ顔負けのリンチで、天井に血が飛び散っていた。
「なんでもするから家に帰して」という女の子に、オナニーを強制され、裸で「キチガイ」の真似をさせられ、
真冬に裸でベランダに出され、裸で踊らされ、強制され、手足を縛り、お尻の穴に花火を入れ爆発させ、膣やに直系３センチの鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や尻の穴を完全に破壊する。
（途中、膣をタバコの灰皿代わりにされる。
重い鉄アレイを身体（裸体）を何度も殴られ、まぶたに熱いろうそくをたらされ、（追加●陰毛を剃り、女性器に異物を挿入　●ライターのオイルで皮膚を焼いた　●肛門に瓶を挿入し思いきり蹴った）　手足を縛り、
膣にマッチ棒を入れられ、点火し、燃やされ、
膣の中のや裸体をライターで火あぶり、苦しさのあまり何度も気絶する。
（この時ストレスと恐怖のあまり髪が全部抜け落ちていく）しかし、
犯人どもは哀れみの情など一切見せず、引き続き、陵辱、暴行を行う
大勢の男にかなり大量の精液を飲まされ（フェラチオで）、５００ccの尿を飲まされた。また強いウイスキーや酒を何度も強引に飲ませる！（生きてるか死んでるかわからないが）ゴキブリも食わされたそうである。また女の子の悲鳴や激しいリンチの音は監禁されている
部屋の中で音楽をボリュームいっぱいで流しているため、外に届かない。
恐ろしいころに、監禁されていることを知ってた人は計１００以上いるが、誰も通報しない
そして最後はひどく殴られ死んだ。
死体の顔は目の位置がわからないほど、変形し、親でも誰かわからず、原型をとどめてないほどで、性器のほうは顔よりもっとひどく完全に破壊されていた。死体には髪がなくなっていた。死体の陰部にはオロナミンC２本、入っていた。
なお、死体は手足を縛られた状態であった。





　　　　　　　　　
被害者は監禁の間何度も、助けてではなく、殺して！殺して！と哀願した。
以下の内容は「全く」誇張されておらず、「コンクリート詰め事件」で検索すればわかります。
これは「裁判記録」に書いてあります。（２ちゃんの少年犯罪版）これはまだまだ序の口です

中学まで男子にいじめられていて、女子にはバカにされていたんでしょ。
「林真理子を１００回泣かせる会」というのが発足されていたらしい。
高校でも男子にブス、デブ呼ばわりされていた。
葡萄が目に染みるに出てくるね。

>>602
言いたい事は分かるが､｢文壇界｣って　ﾌﾟｯ　ﾌﾟｯ　ﾌﾟｯ

私は外見は林真理子に似てデブスです。
でも彼女ほど行動力とかないしあんな根性もないので
彼女のやる恥知らずな行動はとても楽しみだよ。

彼女のやる一つ一つな、お馬鹿なこと（似合わない着物に凝ったり
オペラをやったり、へたくそな日本舞踊にひと財産はたいたり）
全てが面白い、まるで生きている冗談のようだ。こんな面白いことを
やってくれる人は非常に貴重な存在で、とても叩く気になんてならない。

むしろもっともっと、おだてて舞い上がらせてもっともっと馬鹿をやって欲しい。
次はどんな馬鹿なことをやってくれるだろう、って本当に愉しみ
彼女の大ファンはだいたいこんな感じだと思うんですよ。

ネカマだってバレバレだな…>>610の必死な林叩きにワロタ

「戦争特派員」・・・梶原さんて結局奈々子をだましてたの？
バブル真最中の話ですが。

「猫の時間」とかいうのともう1冊、エッセイをブックオフで100円で買って読んだ。
それによると、結構男性とのおつきあい経験は多いらしい。
普通の顔だったら「ふーん、あっそ」ですむのに、ぶさいくだと
「みえはっっちゃって。ぷぷ」ってなってしまうね。
別に恋愛は顔が全てじゃないと思うけど。
やたら金つかいまくってブランドものに詳しいのよー！みたいな
記述にも辟易しました。まあ自分の金だからどうでもいいけどね。
小説は読んだことないですが、おもしろいのでしょうか？

エッセイだけでうんざりして、
とても小説なんか読む気になりませんな。

そろそろ、ANANのエッセーいくらなんでも・・・

もしも真理子が脂汗かきながら荷物を重そうにもっていたら
�@見てみぬふり
�Aざまーみろ
�B牛丼をご馳走する
�Cさらに荷物に石を入れてダイエットに協力

（　´Д｀）/＜ 先生！！こんなのを発見しますた。
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku05.html
http://yamazaki.90.kg/zenkaku/index.html
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http://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku04.html
http://www.yamazaki.90.kg/zenkaku/index.html
http://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku09.html

確かに､小池真理子が恋愛を描くと切ない気持ちになるが､
木木だと、似つかわしくないものに感じるな。
容姿の違いは本人の責任ではないから､
一般論としては､気の毒な気がしないでもないが､
木木の場合､あの性格がなんともな。

しかし、>>610が本当にデブスだとしたら、何となく気持ちは分かるな。

趣味に走ろうが、着道楽を決め込もうが、それは本人の自由だと思う。
ただ、どれも中途半端なのに、「わたしってすごい。洗練された文化人ジャン」
というオーラ出しまくるところが？？？という印象を与えるんだろうな。

まあ山梨の山奥から出てきて日大・芸で都会生活をお勉強した
アパッチ野球団・女流作家編だから、多少の粗相や無礼や破廉恥は
勘弁してやってほしい。いなかもんの星なんだからね。

>619
いや、だから、あれが屈折したマゾヒズムなんだって！
もういい加減このループ飽きた

……っていうことはマゾ豚ってことですね。
豚に真珠とはよくいったものだ。

田舎物の勘違い上昇思考は凄いものがあるからね。
でもそれも他の田舎者にはアピールするから。
世田谷生まれ、世田谷育ちの私には滑稽ですこと。

文化的な階級差ってのはあるもんだなー（鬱

「食べるたびに哀しくって、、、」というのは本当に名エッセイです。
このまま田舎のおばさん路線でいけばよかったのに。
あーあ。なんで賢いふりしてんのか。
「今夜も思い出し笑い」連載８００回記念グラビア撮影で
「エッセイというのは自分の自慢話じゃ駄目なんです。
読者の方に笑ってもらうため、ドジな私、おっちょこちょいな
私を出している」というコメントに『ハァ（ﾟДﾟ）？？』
あれは自慢話じゃないのかと小一時間・・・・・・
いや、その時の週間文春買ったのは「この人に会いたい」のゲストが
カズオ・イシグロだったからです。

>>624

その階級の下のほうを相手にすると儲かる。
マーケットが大きいから。

林センセーがマゾでも別にどうでもいいよ。いいかげんこのネタ飽きた…。
世田谷区生まれ世田谷区育ちだからってお嬢様だと考えている短絡的思考も滑稽だ。

＜６２３
同じ世田谷区民として、そんな風に考えている人いると思うと恥ずかしい（鬱
先祖がたまたま世田谷区に住んでただけではないか。
自分の力で松濤に家を建てた木木真理子の方がよほどすごいと思うが。

なんか最近は世田谷よりも江東区の方が人気あるみたいですが。。。。
（どっかの新聞社調べ）
世　田　谷　必　死　だ　な　

木木はバンクーバーにでかい別荘も持ってるらしいね。
中野翠だったか、何人かで行ったらあまりに広いので
そこはうさぎ小屋の日本人、つい隅っこに集まってしまったと
いう話を書いていた。

>623
マジで言ってるの？
オレも世田谷生まれだが､物心ついた頃(45年前)は､
周囲は畑ばっかりだった。
お百姓のばあさんが､農道の隅で立ち小便してたのを見た記憶が残ってる。
ひょっとしたら､オマエ､そのばあさんの孫？

いや､そのババア本人だろ(ｗ。

>>自分の力で松濤に家を建てた木木真理子の方がよほどすごいと思うが。

凄いというより、逆にしらけるんだが。

なんでしらけるの？

誰がどこに家を建てようが別にいいじゃん

なんでしらけないの？

http://homepage.mac.com/hitomi18/

なんでしらけるの？なぜ？
ホームページでみたけど、立派な家たったゾナ。
ご近所にはあの宝塚の鳳蘭さんも住んでるらしいよ

例えば､志賀直哉や川端康成が松涛に家を建てても、一向にしらけないんだ。
しかし､木木の場合(以下略。

志賀直哉や川端康成が松涛に家を建てた方がしらける。
彼らには鎌倉とかに住んでいただきたい。
松濤って結局は渋谷区じゃん。
鎌倉辺りの平屋の一軒屋で執筆活動にいそしんでいただいて欲しいと。私のかってな一存だが…。
（ありがちだけどね！）

　 ∧＿∧ 　　
　（　・∀・）/＜　こんなのみつけたっち♪　
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ttp://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku04.html
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku09.html

お前の希望はお前の日記に書けよｗ

木木センセーが松濤住んでたって、別にどうでもいいよ。
結局はお金あるってことでしょ！？
他に面白いセンセー話ないのかなぁｗ

友達いないでしょ？

　 ∧＿∧ 　　
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あなたが？ｗ

http://homepage.mac.com/hitomi18/

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ttp://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku04.html
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku09.html

>>640

オマエ､話がずれまくり。

作家オタ・・・

　 ∧＿∧ 　　
　（　・∀・）/＜　こんなのみつけたっち♪　
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku05.html
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上のしらける、しらけない論争。これ絶対センセー本人だ。ご苦労様。

真理子様は何歳におなりになられますた？

>654
公式に1954年4月1日生まれって書いてあるよ。
ということは49歳だね。

文章はたしかに読みやすいが品がないエッセーが多かったので
今はあまり読まなくなってしまった。
今はたまに図書館で借りて読むのみ。

自意識過剰豚

でもまあ、とりあえず自分の子供の事をネタにしないのは
良い事かもしれない。子供のためにも。

お子さんとは、一緒でしょ！

この人の小説つまんないと思ってたが
昨日ﾌﾞｸｵﾌ100円コーナーで買った「すばらしき家族旅行」は結構面白かった。
そういえば「本を読む女」もよかったし、
この人は恋愛の要素のない小説なら、まあまあ読める気がする。

なぜかバブルを引きずってるような若い女（設定からして無理すぎ）とか
恋愛の要素がちょっとでも入ってくるとダメダメだけど

今だから言えるけど、直木賞の論争は明らかに木木の負け。ＴＶを見てると横山の名前がでるわるわ。
直木賞を落選して、横山は良かったんじゃないの。すんなり取ってたら、ここまで名前は露出しなかったと思う。
新人作家には、作品の質よりも話題性・知名度の方が重要だし。実力のあるなしは、３年後に横山が活躍しているかで分かるんじゃないの。
横山にとって木木は恩人なんだよ。

「横山にとって木木は恩人なんだよ」
それを言っていいのは横山本人だけだよ。

＞横山にとって木木は恩人なんだよ。

林なら、マジでそういいそうだから怖い。

＞横ばかり太って木木はﾃﾞﾌﾞﾁﾝなんだよ。

吉岡美穂のお宝画像入手!!(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/pub/1051082143/82

　　 ／￣￣￣￣~＼
　 /　　/ﾉノノノVV人|
　/　　/ 　 ／　　 ＼|
　|　 /　　　（･）　（･）|
　 (61 　　　　　　つ |
　 |　|　　＼＿＿／ .|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |　 ＼　　＼／　／　 ＜ たまには嘘もいいんです！！
／|　　　＼＿＿／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

横山の｢半落ち｣には、明らかにﾐｽがある。林の頭でそれが説明できなかっただけ。

もし自分の子供をねたにすると、ｱｸﾞﾈｽに笑われるからじゃない?

山本文緒の文庫本解説に、
自分の事情しか書けない人が、
どうして選考委員なの？

「聖家族のランチ」読んだ。
村上ドラゴンの「最後の家族」と桐野夏生の「ＯＵＴ」を足して２で割って
劣化させたような話だった。ストーリー走ってるし、手を抜きすぎ。
昔の真理子ﾀｿならDQNしか出てこない話にしても、もうちょっとドロドロ
ネチネチ書いて楽しませてくれただろうに。ラストも大急ぎで無理やり
終わらせたって感じ。育児が忙しいのか？

漏れも信者と言っていいくらいのマリたん好きだが
聖家族のランチはいただけなかった。
例のシーンにだけこだわりすぎてて、ドロドロ足りなかったよね〜〜。

育児なんかしないだろうに

本当に歯を抜いたの？顔を細く見せるために。
だとしたらぜんぜん変わってないっぽいね。

http://homepage.mac.com/hitomi18/

木木って､小池と同じ名前で年齢も殆ど一緒だから､損してると思わない？

いや、昔はひどかった
今はただのブスだが
昔は妖怪だったよ、人間にまで出世できた

精神はどんどん歪んできてるような。

今日の新聞広告、一面使って木木。
朝から吐きそうになってしまった。
この人の小説がどうこういう前に、こういうところが嫌いだ。
十人並みの容姿ですらないのに、整形して何勘違いしてんだか。

ここまでくると公害だな。
新聞に､あれほどアップの顔晒したの､木木が初めてじゃないか？
魔除け？
ｗｏｗ　ｗｏｗに圧力かけたのか？
いくらなんでも酷い。
今朝はメシ抜きだ。

>>678
マジ？歯列矯正しただけなんじゃないの？整形はしてないでしょ。

げ。アップだと余計ブサイク…。

うちは日経だけど乗ってないよ

整形なんてする必要ないんだよ。
眼も大きいし、鼻も高い。顔のパーツそのものは沢田健二に似てるくらいだから。

ただ顔がでかくて口元がだらしないんだよね。
だから口元くらいしか直しようがない。

あとは頭蓋骨から全とっかえしないとどうしようもない。
あの顔が今の医療整形技術の限界ラインかもしれないね。

うち、朝日だから、朝からゲゲッ・・w
購読やめるぞゴルァ。

とにかくもういいから顔を大きく出さないでほしいな。
公害だよ、これじゃ。

この程度の写りでも、カメラマンはアングルとか
照明とか修整とかw、そうとう苦労したんだろうな。

目は大きくないような気がする。
顔が大きいから小さく見えるのかなあ。

どこが鼻が高いんじゃ。目もアンバランスでｷﾓｲ

マジで朝食を吐きそうになりますた。

あれでも、写真技術のデジタル化のお陰で、
ギリギリの修正が加えられてるんだ。
裏方の努力をくんでやれ。

朝からラーメン噴いたって。キモイ。
ますますWOWOW加入の意志が無くなった。

鼻高くないでしょ。目が大きいっつーのも
ちょっと違うような気がする。大きいというより
だらしないぎょろ目っていうか。。
鼻は典型的な団子鼻じゃん。

　　焼イカどぞー 　 ／
￣￣￣∨￣￣￣￣
　　∧■∧　　　　　ｼﾞｭｰ
　 （　・∀・）　　　∬　∬ 　 ∧∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 （ つ━　）　　＜コ：彡　(ﾟДﾟ,,)　＜　また、まともだなｺﾞﾙｧ
　　|　｜　|.　┌━━━┐⊂　　|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 （＿_）＿） │ 　 　　 │ (＿＿)〜

目頭、目尻切開とかして
目を長く見せた方がいいと思うけど。
あと、鼻は肉を落として筋を細くして先を尖らせる。
口も歯だけじゃなくて口そのものを少し大きくさせればいいのに。
あとは化粧法でごまかせば。

とりあえず、この女の一番酷い部分は頭蓋骨なんだよ。
この頭蓋骨がついてる限りどこをどう弄くってもブスなの。
だから直しようがない。
この骨格に沢口靖子の目鼻を持ってきてもだめなんだよ。
これほど直しようが無いブスってのも珍しいよ。

http://homepage.mac.com/ayaya16/

今朝の広告は、ライトの当て方が足りない！
その点アンアンとか文春は偉い。このまえの田村亮子の初せくシィ並に
ライト当てて、林本人の顔の個性を消滅させてる。話のわかる奴らだ。

吉本ばななと真理タンだったらどっちがいいですか？
真理タンってばななのこと目の敵にしてないか？

いやとにかく、どアップの顔写真は
使わんでくれ、頼む。
うう、思いだしただけで吐きそうだ・・。

俺はやっぱり小池のほうがいい。
同じ真理子でも大分違うな。
ただ、シワは、木木の方が整形してる分少ないが。
おい、↓そう思わんか？

不機嫌な果実たちを図書館で借りてきて読んでるんですが
当時、この本はどう評価されていたのでしょうか？
ドラマ化もされたらしいですが面白かったですか？
また、本自体の感想も知りたいです。
読んだ人がいましたら、よろしく。

自分で判断しる
人がおもろいと言ったらオモロというのか

いや、そうではなくて、他の人の考え方、価値観を知りたいからです。
同じ作品でも人それぞれ、捉え方が違うでしょ？

修正してもあのｻﾞﾏ。品性の卑しさは隠せん。

しょーがねーよ。
もともと男顔なんだから。

醜男顔

糞しね。

>699
まずご自分の感想を述べられてはいかがでしょうか。
699のような問いかけだけでは話は広がらないと思います。

ちなみに私は「品性下劣」の４文字が脳裏でちらつくばかりでしたが。
卑しい人ばかり出てくる読み物は、自分の精神衛生上よくないですね。

「不機嫌な果実」、ドラマと小説ではラストが違ったんだよね。
小説の方はホントに救いの無い終わり方だったんじゃなかったっけ。

林さんは救いようのないブスなので売れたんだと思う。
美人だったら、またそれなりに売れただろうが、並みの容姿では
財産は作れなかったと思う。
文芸界の花子なんだと思うよ。
人に嘲笑されてナンボのキャラ。

まず、タイトルから間違ってるんだけど・・・
ああ、ネタか。

コスメティック、せっかくだから、いいドラマに仕上って欲しいですね。あそこまでやった以上。
以前、彼女自身「わたしのドラマって視聴率とれなくて」とか言ってました。ここで
評価されてる？「葡萄」も戸田菜穂＆萩原聖人でのドラマ化は原作とのギャップを感じ
ました。地方の女子高生が都会にあこがれながらも都会人には強い反感を抱いている
あたりが充分に出ていなかった。この人の作品に限った話ではありませんが、映像化
するとアクが抜けてしまうんですね。彼女の小説を食べ物に喩えると、シャリはいまいち
ネタも新鮮じゃないけど山葵だけはやたらと利いてるお寿司。それが放送コードやら
何やらを通過するうちサビ抜きになってしまうんですね。私自身、嫌いじゃないです、
ツ―ンとくる感じ。いえ、お寿司ですが。「不機嫌な」ももっと女同士の見栄の張り合い
の部分を強調して欲しかった。内館脚本並みに。「ミスキャスト」はキャラが男になった
だけで、構成は「不機嫌」とあまり変わらない感じ。２作を５７５でまとめると、

不倫して　結ばれたけれど　拍子ぬけ

いずれにしても現在の配偶者があっけなく去ってしまうところは、
「あるわけないだろ！」と怒りがこみあげてしまいました。
こういうのって、実行不可能なトリックよりもアタマにくる。

とにかくコスメティック、がんばってくださいナ

あはははは〜

不倫して　結ばれたけれど　拍子ぬけ

に大ウケ〜。
本当に「なんじゃこら」なアフォ展開だったもんねえ。

いやー、現実にそんなもんなんじゃないの？不倫なんて。
配偶者がキーキー言ってるうちが花でさ。
林の小説の是非は置いておいて。

これってほんとにいいんですかここっまで？
http://www.39001.com/cgi-bin/cpc/gateway.cgi?id=kiyomi

真理子がくすくす笑ってるとこ、想像できる香具師いる？

由美かおる（52）と林真理子（49）だったらどっち？

真理子は自分の目のことを、大きくてサングラスからはみ出てしまうと
言っていたが、目の形は、たしかに大きい。
しかし、目の玉、瞳のことね、これが人より小さいので
間抜けた目つきになると思われ。

目が大きいだけならバカボンに出てくる交番のポリスのほうが大きいだろうな。
真理子は顔そのものがデカイから顔がサングラスからはみ出して、きまりません。
あと歯も人並み以上に大きいので口からはみだしてしまいます。

目が大きいから歯も大きくてイイ！

>>715
そんなもん比べるなよ。

女作家の三大不美人は、
有吉佐和子、田辺聖子、林真理子と思うが如何か。

>720
壺井栄という大物を忘れてるよ。

>>720
その二人に比べると木木は格下になってしまうので却下。
同レベルでほかにいないか？

修正してない人たち？と比べても…。やはりﾏﾘｺが最強！

>720
笙野ヨリピーはどうっすか？

柴門ふみ、群ようこ、中村うさぎ、鷺沢萌、乃南アサ…
文筆業界はブスの宝庫ですが、やはり林先生が、横綱です。

　 ∋8ノノハ.∩ 　http://yoshiwara.susukino.com/mona/
　　 川o・-・）ノ　＜先生！こんなのがありました！
http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku03.html
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http://www.yoshiwara.susukino.com/moe/hankaku08.html
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>725
鷺沢萌はけっこうましな部類だろう。
ま、木木の横綱は不動だけど。
文壇ブスの永久欠番、終身名誉ブスってのもアリか。

( ･∀･)＜ネットサフィーンの最中にﾏﾘｺﾀﾝのﾇｰﾄﾞを踏みました。




　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

この人がなりたかったのは、モノ書きじゃなくて、セレブ。
目立ってお金になるなら、タレントでも女子アナでも、社長夫人でも
良かった。でもその他のブスライターたちは、そこまで露骨じゃないでしょ。

体形をネタにする芸人
松村、花田勝、真理子

場違いな女
田島（銀メダル女優）、田中真紀子、真理子

何でアンタが本書くの？
山拓の愛人、小澤の娘、真理子

意味不明な雑誌の連載
窓際OL（週刊新潮）、近藤サトのコラム、真理子

http://homepage.mac.com/hitomi18/

＞730　あははは・・・面白い !

吉本ばななって作家として捉えられてないんだね

禿同

林マリコが吉本ばななをライバル視してるって本当？
そうしてそう思うの？

>735
ライバル視→私のほうが、もっとデブスよ！キーッ！とか？

？？
同じ日芸の出身だけど、ばななには、「親」という
ブランドがあるから？
自分にないものをもっている相手には、
闘争本能を隠さない人です。

美女入門って言う本で
「・・・こういうのは女の作家にもいる。とんでもない容姿の作家が
「最近モテる」などと抜かしているのだ。もてるだぁ？・・・」
と、確かこんな感じで
ものスゲー怒ってた
あと女性作家の中では一番おしゃれ、と言われて
「自称をのぞけば」とも言ってた
確かばななタンは
「次に流行るものが自分には分かる」
言ってたからなぁ

ランディのような女がいるな。いやお前　　　

昨日、ドラマ見てたら、セリフで
「林真理子でも結婚できたのに」というのがあった。
ああいうのは誹謗中傷にはならないのか？

>>740
そのドラマの題名は？ちょっと興味あるなあ。

http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html
　　　　　　　　★良心的です★

カドカワの自分のページのファンレター、捏造してない？

そういう器用さはあるよね。

>>741
「笑顔の法則」で柴田理恵が言っていた。

>>744
レス。サンクス。本人知ったら激怒かなあ？
それとも「私の名前がこんなとこにまで。やっぱセレブね」と
ご満悦だろうか。

　　　　／￣￣＼
　　　 /l'l""""'ミ ヽ＜l
　　 　　)´ι｀ 6) .〉　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 _lVl (＿Д　 ( /　＜ 　 ペンタ君作れや！
　 |^<| ／￣￣￣＼　　| 　　　ランディいうなや！チンカス以下
　 ヽ／　　　〉|ＪＰＮ|ヽ ＼＿＿＿＿＿のお前が＿＿＿＿＿＿＿
　 ／＼__／　|　● |　ヽ
　(__／＼＼　￣￣ 　　〉
　　(　　　＼■■■■■
　　 ＼＼.　(￣￣￣￣ヽ
　　　　＼＼_＼＿_A＿/|
　　　　　 ＼ ＼＿人_／　ブリブリ
　　　　　　(＿＿) |　ヽ―-,、
　　　　　　　　　　（; : ; ; :: ;: ）


お前が
いうなや
お前が

「女流作家といっても誰もが吉本ばななや山田詠美になれるわけではないし」
という記述を見たことがある。
吉本や山田の才能は一応認めてんじゃない？
つーか、その中に自分を入れたいつもりだったんだろうけど。
そういうとこがまたいやらしいっちゃいやらしい。

コムデ着ないで下さい

でもさ、最近綺麗になったと思うよ。
顔も細くなったしさ。
おみ足も引き締まってミニをよく穿いてるし。
しかし、手の指は昔のまんま太いよね。

涙ぐましい努力してんだろうなー。
美食の機会が多いだけに。

太ってても昔のショートヘアの時代の方がよかったと思うけど。

美食
美女

虻蜂取らずにならないよーにね、林センセー

ブン春連載「野ばら」気になるー。

>>749
an-anで川原亜矢子と対談している写真を見て足首は何気にブットイと思った。
（川原と比べたんじゃなくあくまで林単体を見た感想としてそうｵﾓﾀ）

「野ばら」今までのに増してくだらなすぎ〜

（　´Д｀）/＜ 先生！！こんなのを見つけました。
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若いタレントさん、ちょっと売れるとすぐテングになっちゃうけど、
○○さんは、その点落ちついてますよねえ。

いっつも、このパターン。ほめてる時でさえ誰かをけなさずにいられない。
性格の悪さというより、芸のなさ。

ゲストの服装について、そんな服はもう私には着られない、若いうちよねえ、
といいつつ、別のエッセイで
年を重ねた女はそれなりの服を着なければならない、
と書く。「若いうちよねえ」と語る時、目が「安もんね」と饒舌に語っていそうだ。

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>>747
だと思う。本当にライバル視してる人の名前は絶対に出さないタイプ
だと思う。

「本を読む女」っていうの面白かったよ。

今月のウワシンで、佐高信が木木のことをぶった斬ってるね。
（佐高もどうでもいいっちゃどうでもいいが）

なんかミステリー界に喧嘩売ったみたいね。

>>767
そうそう。ミステリ作家も読者もバカばかりってね。
他者を見下すことで己のポジションを上げてきたマリーらしいね。w

身内びいきなんだよね、とにかく。

しかし、唯川のことも過大評価しすぎ。
「肩ごしの恋人」って林が絶賛したんだってね。
（篠田節子が唯川の「めまい」の解説にそう書いていた）

ｻﾀｶの話だと「元美人官僚で私にそっくりな太田房江」っていったとか。　　　　　　　大阪の知事ね。　　　　　　　彼女も不細工だけど同列にされたら怒るわな。

大阪の知事、顔の道具を一つずつ見るといい形してるよ。真理子よりは・・・

　店員が林真理子のノーパン喫茶
俺は５０００円貰っても行かないが・・・

大阪知事の太田氏、一度間近で見たけど写真で見るより美人だったぞ。
マリコと一緒にしたら気の毒すぎる。

顔にしても、作品にしても、マリコがからむと点が甘くなってしまう。

林・宮部・山本　団子三姉妹

>>773
>俺は５０００円貰っても行かないが・・・
情けない事言うな！！
せめて、｢100万円もらっても｣とか書けんか？
書くのはタダだぞ。

木木と小池って、同じ真理子だし、デビュー時期も近かったし、
何となく、ライバル視されてるよね。

で、最近、ある本で木木が小池の事を、
｢昔は美人へのやっかみもあって随分悪口書いちゃったけど、
今は大したものだと思ってる｣みたいな事を書いてた。
これって、素直に受け取っていいの？
・小池が歳を取って容色が衰えてきたから
　　(「ワタシの方がきれいになったわ」と言う錯覚)
・小池より自分の方が売れてるから
・でも、小池より良いもの書けないから
・文壇政治上、小池を味方につけたいから
なんだか、そんな意識が絡んでるように思ってしまうワタシは
ひねくれてるんだろうか。

ひねくれてるとおも〜う。
誰だって成長するんですよ。

７７３はダンナ。

>>776
宮部はちょっと違うような。林・山本・唯川じゃないの。

>>779
まあ、林の場合は普段の言動が言動だから、傍からそう
いうイメージで受け止められるという所もあるかも。
やっぱり日頃の行いは大事ですな。

これほどブサイクなことを取り上げられる女も珍しいね。
ひたすら物書きに徹すればよいものを、なまじっか、お洒落だの、美食だの、
交友関係など自慢げに言うから叩かれるんだね。

>778
二人の対談（週刊朝日の）で、林は同じこと言ってたけど、その４つのうち４つめだと感じた。
で、小池にあしらわれてたように感じた。
小池と言えば、少しミステリー寄りの人だし独自のネットワーク築いているし、林なんかに近づかない（そんな必要ない）て感じじゃない？
林に近づくのは、自分ひとりではどうにもならない実力ない人ばかりでしょ。

>>778
>木木と小池って、同じ真理子だし、デビュー時期も近かったし、
>何となく、ライバル視されてるよね。
でも、この２人の生き方って、ある意味、対照的だよね。
木木は露出したくてしょうがない。
パーティーに行ったり、ブランド追いかけたり、
セレブの知人増やしたりするのに一生懸命。
それでも足らずに、最近は文壇政治に御執心。
小池は、美貌を売りにしたらいくらでもそんな事できるだろうに、
それが嫌で軽井沢に引っ込んじゃった。
｢知的悪女〜｣の時のトラウマも有るんだろし、
その他の理由もあるんだろうけど、
私は、小池の生き方のほうが清々しくて好きだ。

「花探し」が一番好き

>>784
『｢知的悪女〜｣の時のトラウマ』ってどんなことだったの？

８０年代に美人作家バッシングをして、「アラー、そこまで言う？」
と笑いつつ、あとで膝を打ちながらむさぼり読む読者を獲得した。

コレをターゲットにしたのは、ある意味すごい鉱脈の発見だったが…

林に公然と悪口を言われたのは、小池だけじゃない。
如月小春（故人）とか。

>>786
｢知的悪女｣って言う新しいコンセプトが、
一種の社会現象になったんだよね。
でも、若くて、しかもきれいだったから、
マスコミから際もの扱いされたり、
生意気だってバッシングされたりしたみたい。
でも、あの本、もし木木が書いてたら、
馬鹿らしくて、木木の家族しか買わなかったと思う。
作家は作品で勝負って言うけど、やっぱり、この時代、
美醜、言動、性格なんかも大事な要素になっちゃてるんだよね。

>>789
情報ありが�d、そんなことがあったんだ。
小池真理子はもともとミステリ畑の作家だから、
今度の「半落ち」騒動もイヤな思いしただろうな。

>>788

小池、如月
ほら、やっぱ美人系ばっかじゃん。
自分が逆立ちしてもかなわないと思うと悪口言うんだよ。

山本や唯川についても、作品の質をあーだこーだ言う人はいるけど、
マリコとなると、全く次元が違う。
コバルト小説と女性自身くらいの開きがある。

木木って、｢強運な女になる｣って本出してるらしいな。
確かに、本人、ある意味、強運ではあるな。

>>792
意味がわからん。

http://homepage.mac.com/hitomi18/

半落ちを、直木賞とるほどじゃない作品という発言がミス板に結構あったんだけど、
それは横山の他の作品に比べてという意味で、
他の直木賞作品に比べれば軽くクリアしているという論旨だった。
ハヤシはレベル低すぎで彼の文を理解できなかったんじゃない？
選考委員こそ選考された方がいい。

792の女性自身はハヤシでしょ？どっちもレベル低いけど、ベクトルが違うということで。

自分より才能のある作家を潰したくて仕方ないらしいから。横山に恋愛小説は書けても林にはミステリーを書く頭はない。

７６６、うわしんやっと読みました。５０００円の意味もわかったヨ。
小泉の女運のなさ、今さら驚きません。

しかし、佐高とゆう人も短絡的です。
太田知事＝官僚＝ノーパンって、いったい？
真理子の実家が共産党だから何？お嬢に生まれなかった女は一生
つつましくやれといいたいの？
林芙美子とか、そういう教科書に出てくるような人物ひっぱってこないでよね。
カンチガイに拍車がかかるだけだから。

林ｾﾝｾｰにﾐｽﾃﾘｰが書けるわけないじゃん
基本的に複雑なｽﾄｰﾘｰ構成力がないんだから
書けるのは編集から泥縄知恵付けされた
自意識過剰恋愛ﾓﾉだけ

なるほど。自分に書けないから、余計憎らしい、と。

>>790
>小池真理子はもともとミステリ畑の作家だから、
>今度の「半落ち」騒動もイヤな思いしただろうな。

仕事柄、２人とも少し面識あります。
小池さんは、ああ見えて、男みたいにアッケラカンとしたとこあるみたいだから、
あんまり根に持つタイプじゃないように思う。
確かに、今回の騒動では、言いたい事もあるかもしれないけどね。
普通の人って言うか、作家作家したところの少ない人って言う印象。
よくは分からないけど、意外に家庭的なんじゃないかな。
｢知的悪女｣で売り出したとは想像できない。
それが作家として良い事なのか悪い事なのかは分からないけど、
イヤミも無いし、友達になってもいいなと思えるタイプ。
林さんも、決して悪い人だとは思わないけど、
あれほど欲望全開な人も珍しい。
まあ、ある意味、正直って言うか（以下略・・・・。
でも、意外と常識人みたいなところもある。
もし波長が合えば、友達になったら楽しいかもしれない。


でも、２人とも真面目な人ですよ。
美人度は、いくら林さんがきれいになったとは言っても、
こればっかりは、比べちゃ可哀想でしょ。

自分より、才能のある人を潰すだけじゃなく、
低レベルな人を受賞作家に仕立てて、
自分のバカが目立たないようにする工作も
忘れていないし。

で、この河豚おばさんのお子さまが
いじめを受けているという噂は本当なの？

書き忘れました。
女流作家では、ジャンルを問わず嫌な人たくさんいます。
小池さんは例外として、美人作家と呼ばれてる人に多いような・・・。
いかにも、私は、あなた達とは違うのよ、みたいな感じの人。
全部の人と面識があるわけじゃないけど、
｢美人作家｣スレに出てきてる人の半分近くはそんな感じの人ですね。
林さんは確かに叩きやすい人柄かもしれないけど、
私としては、もっと叩いて欲しい人一杯います。

余談ですが、逆に、いい人だなあと感じたのは、田辺聖子さん。
カモカのおっちゃんが亡くなって力落としてるんじゃないかなあ。
元気で長生きして欲しい。
すみません、林さんのスレなのに関係ないことを書いちゃって。

>>802
低レベルな作家って誰のこと？

唯川恵

やっぱ唯川って、直木賞レベルじゃないって思われてるんだ。

唯川、山本、岩井、子分扱いされてるけど、
実は、真理子の愛読書にしてパクリ元。

「嫌な人」でも、作品が面白ければ可。面白くないからけなされるんじゃん

>>808
そういえば、林の小説（年下の女友達）のヒロインの名前と
唯川の「今夜だれの隣で眠る」に登場するキャラの名前が
カブッテタなあ。
まあ、七海なんて名前、最近ではめずらしくないんだろうけど。

「聖家族」を書くキッカケになった、有名人の妻の料理研究家って
誰だろう？栗原はるみの夫も有名人らしいが。平野レミ？

あと、大岡玲夫人のなんとかいうのも、料理研究家。しかも
（林より）若くて美人だ。

コスメティック読了。まりﾀｿの年齢を痛感。
登場する若い女の言動、あきらかに古ぅい世代のそれ。
いまどきあんな言葉遣いするﾔｼいない！
唯川の作品にもいえることだが。

>809
木木の小説、結構かぶっていること多いよね。
一応、自伝ってことになっている本の中の「海外の恋人に会いに行く」
のと、短編の小説で酷似しているのもあったよ。ネタ切れ？

やっぱ全国に五萬といるブスや打ちひしがれた女性たちの「共感」を
得てるんだろうなあ。
さーすが、先生。

ﾌﾞｽには反感買うって。代弁者でいりゃいいものを勘違いしてるから。

なるほど。
自覚のないブスも先生の本を買ってらっしゃるんですね。

買ったことなんかないもーん。
雑誌立ち読み、よくて図書館。
あの人に印税が入るのは嫌でつ。

いや、落ちぶれてみればいいのよ。みんなみたいに。

ベンチ入り、登録抹消、落選、疾病はいかがでしょうか。いいよーいいよー。

今週のマリコ対談に出てた三國連太郎、今後、出てみたい作品を聞かれて
「センセイの鞄」を挙げていた。マリコの著作を挙げなかった堂々ぶりに
シビレた！！

真理子エッセイで旦那が美男子だって自慢してたけど公式ＨＰで写真見たら
旦那ヲタじゃんよ。目がおかしいのかこのおばさんは

受け狙いでしょ

最初マックでバイトしてた。んで、ローソンにかわったんだけど
忙し過ぎでカレシと別れた。なんとそこの店長とつきあってます。
もっと時給のいいコンビニがあったので転職。新しいカレシできた。
でも店長が押しかけてきて、ハチ合わせ。サイテー！
ツマラン話してゴメン。

　 ∧＿∧ 　　
　（　・∀・）/＜　こんなのみつけたっち♪　
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週刊新潮の「セカンド・ヴァージン」の方がおもしろいな。
センセの大好きな、美人で毛並みがいい高慢ちきおんなが主人公の
小説は、もうなんか受け付けなくなってきた。自分は田舎者でお嬢様でも
ないのに、セレブ気取りかよ…どんどん寒い存在になっていく

>>1

いくらなんでも、自分でいい女とは思ってないよ、先生は。
そこまで、狂っていましぇん！

野ばら：今後千花は？
１．ミチノスケに裏切られる
２．梨園の妻となって辛酸をなめる
３．トップスターになる
４．三ツ岡と…
どうころんでもありきたりだなあ

とかいってみんな
ホントは林のこと好きなんだろ
お前だよ
お前

ハイ、大好きでつ。
一度、御手合わせ願いたいでつ。

いろんな質問に、特にないって答える作家って
いままでの思い出がない作家にちがいないわ。ほっほっ。
あたくしの本でもお読みなさいな。

>>829
悪い思い出が増えるのでいやでつ

>>819

マリたんが　演ってあげよう　ツキコさん

マジで実現しそ

女の子でも安心して買えるよ！
新品アダルトＤＶＤが税込み９００円〜！
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さすがに今年は長者番付作家部門ベスト10内に入っていなかったなあ。

>833
もう稼ぎまくったから、これからは、文壇政治に
邁進して、女帝になるのよ。おーほっほっほっ（高笑い

デザート２つ頼んでいいかしら？

ＨＰの最近の写真、痩せて＆やつれててﾋﾞｸｰﾘした。
しかし、前のﾎﾞﾖﾖﾝのころよりはいくぶんﾏｼ担ったような気もする。

お前らー、このあたしを誰だと思ってんだよー、有名人のマリコだよー！（昔）

まったく、ここのスレッドの品の無さといったら、どうだろう。（最近）

木木ってさー三白眼だよね。
三白眼で美人とか可愛い人ってすごく珍しいと思うのだけど
この前読んだ「怪談」では、三白眼の可愛い女の子が男を夢中に
させている物語があってﾜﾛﾀ。
これって三白眼の自分の願望ですか？

>838
それは穿ちすぎだ、三白眼は魔性の瞳だよ。

木木のエッセイで美人は黒目の大きさで決まるとか書いてたよ。
黒目が大きいと美人なんだってさ。

木木の目の９８％が黒目でも俺は・・・

＞840
まりこﾀﾝが黒目が大きい人は美人だっていうのは、唯一整形できないところだからだそうだ
最近のエッセイではカラコンの黒で黒目を大きく出来るからこわいものなしだって書いてあったｿﾞﾅ。

カモカのおっちゃん、亡くなられたんだ…。>804　　　合掌

と、書き込んでからググッたら、１月の事だったとは（鬱）　失礼。

SMILE IT AGAIN，TONIGHT＊
まりこｾﾝｾｰ、マニアとも言えちゃう位好きだー。
真理子ストラップももってるぞ。
今夜も思い出し笑いの挿絵の人連載がはじまってからの、つきあいらしいが終わっちゃったから生活大丈夫かなあ〜。

林真理子文学賞に応募しませんか。広く世間の注目を集めた女性が対象です。
ライター部門、ビューティー部門ともに選考は真理子先生ご自身です。
林真理子記念館を設計してくださる素敵な建築家の方お待ちしています。
真理子オリジナルイラストTシャツ、真理子の選んだこのひと皿が味わえる
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NHK大河制作班とスタジオジブリが「本を書く女」をめぐって火花、
本人はハリウッドじゃなきゃ嫌。

>>810
イノウエエミでは？
よく登場するじゃん。エッセイに。
雑誌にも一緒にでてたよ。

>>848
一緒に仕事しておいて、別の場所でチクリと？
お父上の井上監督って、「嵐を呼ぶ男」で有名だよね。

女性誌と女性読者の関係も微妙。憧れと嫉妬のバランスもあるけど、
やっぱ一方で面白く読みながら他方で差別しているというか。

WOWWOWのページでコスメティックの情報見た。
フ―ン、マリコは葉月でテツオは田代で田崎が竹崎かあ。
ここまでやるかあ。キャリアウーマンの生き方を赤裸々にとかいっても
所詮自分の願望？

ヒロイン、実在していたとしても今頃は２ちゃんの自社スレのチェックと
カキコの日々だね、鹿沼の実家で。

叶姉妹にケチつけてる時点で林もオバハンになったなと思った。
あーいう色物を楽しめなくなったら、年とった証拠だよ

姉妹をメジャーにしてあげたのはアタシ。

,

胸の整形と歯の整形に優劣をつける点が偏っていると思う。
木木さんの昔の顔写真を古本の平凡パンチで見たことがあるけど
まったく別人のように違う。
昔の顔は料理人の江上トミ子というか松本ひとしというか、歯が飛び出していて、
目の周りにも皺が一杯。美醜でいうと後者ではあるが、でも悪い顔ではなとと思う。
今は多分、皺対策をやているんだろうけど、無表情でどろんとした暗い顔だよね。
可能姉妹のほうが見る人を楽しませるという点で上だと思う。

林真理子の小説って、主人公の女性がすべて林真理子を連想させるから
読んでて気持ち悪い。エッセイの方が面白くて好き。

http://homepage.mac.com/hitomi18/

>855
いやエッセイも木木の気持ち悪さ全開なんで
読みたくない。
とにかく頼む、あらゆるところに出てこないでくれ・・。

まりたんを歴史上の人物にたとえると…豊臣秀吉なんてどうでしょう？
トーキョー国盗り物語なんてあった。
若い頃はともかく、後半生は澱君や三成といった腹黒い家臣に囲まれ
いいように操られていたところも。
頼むから政界進出して右翼に利用されて○○出兵とかいう方向には
行って欲しくない。

花探し読んで、この人セックス経験が貧しい人だなーと
思った。
男性に主人公の女が口でされる時の音が
チチチって表現には爆笑したよ。
こんな音、どうやったら立てられるんだ。

結局エッセイ面白がってる層って金ありヒマありチエなし若さなし…の人々
だから慎○○は当選するし、まりこは書き続けるし日本やばいじゃん

>>854
どうでも良いが､江上トミ子じゃなくて、トミ。
いつもＮＨＫの｢今日の料理｣に出てた料理研究家ね。
顔は惨憺たるものだったが､とっても上品な人だった。
木木と比べちゃ気の毒だ。

真理子先生は、ダイエットしてください。

http://www.h2.dion.ne.jp/~tounyu/

ダイエットとリバウンドのネタでエッセイを書きつづけるというのも
ある意味凄いなあと思う。

林はどうでもいいが、あんたら同じような話を延々としてて
よく飽きないな。

次々と新参者が書き込んでるからそうなるだけ。
同じ人間がずーっと書いてるわけじゃないよ。

>>858
東京国盗り物語はＮＨＫドラマになった時、
故・井上靖の未亡人が苦言してなかった？
「こんなトレンディードラマみたいなのがＮＨＫで・・」
みたいにショックを受けてたようであった。

あの話原作もホント馬鹿みたいだったけどね。

本人にとって一番のダメージは忘れ去られること…なんじゃないの。
ここで騒がれているうちはまだまだイケテルと思えるとか。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

林さんは整形手術してから表情が暗くなったね。
ボトラックスの打ちすぎだとおもうよ。
たぶん、もう表情筋はうごかなくなってるはず。

そしていつか崩れる？コワ

http://homepage.mac.com/ayaya16/

女性公論の対談より。中園ミホ×林真理子　これって、五十音順？えらい方が後？

昨日「マリコの食卓」とかいう本が本屋に並んでたからなんだろうと思って
ぱらぱら見たら過去に出した本のなかから食べものに関するエッセイを抜き出して
本にまとめただけのふざけた本。本が売れないって嘆いてるけどこういうせこい
商売の仕方するから読者が愛想つかして買わなくなるって気がつかないのかな。

同意、でも本人同じことは書いてないと宣うし。

物語の内容がかぶりまくっているの誰か注意してほしい。
秘書とかいるんでしょー？？？

今週のananのエッセイに出てくるシングルマザーの魔性の女Ａ子さんて
誰かしら？

ナカセじゃないの

感覚だけではいつまでもヒット作を出しつづけるという訳にはいかない罠。

今週の週刊朝日みたけど
まあまあきれいになったんじゃない？肌の感じとか口元とか。
あれこそまさに写真の撮り方がいいんだと思うけど。

↑　眼科直行汁！！

林真理子の形態模写は簡単に出来る。
うつむき加減でおちょぼぐちにすりゃいいからね。ｗ

真理子たんと、お寿司の早食い競争をしたいでつ。

『強運な女になる』に、女もお金をもたなくてはいけないと
書いてありますた。ほんと？ほんとー？真理子たん。
貧乏こそ強運だぞ。

>>879
ゲストが好みの男性だと映りが良い。逆に嫌いなひとや興味のない場合は
ぶすーっと撮れてる。正直なんですね。

>>877
中瀬？中瀬なんて人でつかー？

中瀬は白川道とｹｺｰﾝしたんじゃ？

先生はお子さんは御産みになられたんですか

>>885
http://www.mainichi.co.jp/eye/hito/200108/28-1.html
あだなは「ぺこちゃん」不二家のぺこちゃんがかわいそう。

>888
その人も魔性の女として出てくるけど、
今回のananの言われている人は、シングルマザーで、仕事ができて、綺麗でゴージャスで
料理をしない女性のこと。
中瀬ではないと思われ

今日新聞にwowwowの宣伝で「ｺｽﾒﾃｨｸｽ」主演の葉月のｱﾌﾟあったね。
しかし、木木の小説の中の主人公って自分の要素もさりげに
加えてるから、葉月を自分に重ねているんだねきっと。
身の程知らず・・・だわ。

>>884三上博史が対談のゲストの時は、三上が「林さんだから今日は
怖くって」と言うと「私、ハンサムには甘いの」と返してた。

ピンクレディーゲストの時はイジワルな質問ばっかで
（ピックレディーが「自分達がまたダンスブームを起こしたい」
って言う話に（はぁ？アンタ達なんてもうとっくの昔に終わってんだよ）
みたいな調子で読んでて気分悪かったよ。差があり過ぎ）

>>890
葉月、また特殊メイク？なあんて期待まで持たせるあざといキャスティング。

小池真理子センセについては、「ルンルンを買って」の１２番目うちあけばなしは古いつうのに
…卒論のできそこない…略…女の手のうちをばらして自分だけ印税…等、言いたい放題を発見。

おまいらは本当にまいにちまいにちマリコたんのことしか考えてないんでつね（　´∀｀）

>>893
ヤクザ？

すげーー初体験。２４ゲート、びくーり。

小池真理ﾀﾝを見ると、
木木真理子に’もののあわれ’を感じるのは漏れだけだろうか？

>892
小池センセにつぃては「２０代で読みたい名作」に「恋」を取り上げ
若気の過ちをお詫びいたしましたが何か？

>>897
だから、あれは、文壇での多数派工作のための仕掛けだって、
激しく既出じゃん。
小池真理ﾀﾝは、そんな釣には乗らないだろうって事もな。

読むたびに私は大人に？マリコが２０代の頃まだ出版されてない本もかなりあるぞ。社交辞令と出版社の都合だね。

おまいらは本当に寝ても醒めてもマリコたんのことしか考えてないんでつね（　´∀｀）

>>889
脚本家中薗ミホのことじゃないの。つか、「コスメチック」の主演が葉月で
脚本担当が中薗だったから。婦人公論にも二人で対談していて互いに誉めあって
いた。なんだかんだ言ってもドラマの宣伝と脚本家へのヨイショって考えれば
辻褄あうジャン。

>>901
中薗ミホさんかぁ〜。
シングルマザーだしね、しかし誰の子を産んだのかしら？
真理子ﾀﾝと関係ないのでsage

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

料理が好きなら忙しいからって、家政婦の作ったちらし寿司持っていくってのは
ありえないなあ。簡単でセンスのいいものを手早く作って持っていくんじゃないの。
忙しいって、連載1本とan-anのエッセイくらいでしょ。

>>904
いや結構単発の読み切りや賞の審査員としても
忙しいのでは、、、、。
昔マリコの週間文春の連載１回１６万円とここで聞いたが
ホントなのかな？

コスメティックの文庫あとがきで「パクられた」といってたドラマって何でしょうか？

ハヤシマリコ、叩かれてますが、私は結構好きです。
若い頃はダイッキライだったけど、最近は面白い。
ここでいろいろ叩いてる人はマリコさんに期待しすぎなのでは・・・と思います。
かるーく読むにはいいと思うけど・・・。
自己矛盾なんてマリコさんに限らず、すべての作家にあることだし。

今週のanan、どう思いましたか？
東京っていいよね、
とananみたいな雑誌でいわれても・・・。

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/jaz10.html

山梨の原生林地帯と比べれば、そりゃたしかにイイわな。ｗ
ジャングルから都会に出てきたオノボリゴリラにしてみれば。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ （´ 巴 ｀） ＜これからもﾜﾀｼを応援して下さいね（＾巴＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　早死真理子　　　　　　　

>>907
〇〇　〇〇子って
黒崎えり子かな？ヴァンサンカンってとこが・・・。

それ誰ですか？
ヴァンサンカン内の有名人？

>>912
ネイリストよ。
私もよく青山界隈のレストランで見かける〜。
前はかなりぽっちゃりだったけど、痩せて綺麗になったかな。

出た！自慢、ダイエットに次ぐ３つ目の柱、カゲ口。この人が叩かれるのはこうやって友人とか秘書の発言にかこつけて気にいらない相手を実名に近いかたちで攻撃するから。
女は皆陰口が大好きでしょうと開き直るかもしれないけれど、やっぱり私情は私情。読者は自分の味方だと思い込んでいらっしゃるようだけれど…　

>>914
カゲ口が一瞬「かげろう」にみえた。
子供の頃、「ウスバカゲロウ」ってロマンチックな名前だなと思った。
「薄羽陽炎」・・・。

しかし「薄馬鹿下郎」かもしれない、と思うと興醒めした。
真理子さんは「臼歯カゲ口〜」といったところか。 （´ 巴 ｀）

>915
スレ違いだが、私は子供の頃
薄（ら）馬鹿ゲロと勘違いし、ひどいと思った。
ロマンのない子でごめんなさい。

http://homepage.mac.com/hiroyuki43/hankaku10.html

>>906
自己矛盾は誰にもある。しかし、この人の場合、文書いて生活してる人
なのに、言行不一致が数多くあるわけよ。昔書いたものと今、書いたもので
全然正反対のものを擁護したり。その背景には、文壇政治力やセレブみたい
な物凄い安っぽくて、品のないものへの固執があるの。
対談でも、相手に対して不勉強なことこの上ない質問が多くて、読んでておも
しろいと思えないし、何より本業である小説の題材がワンパターンでつまら
ないの。
そういってるだけでしょ。期待してるんじゃないの。こんな奴を人気作家と
持ち上げて連載を何年も続け、クビに鈴つけられない編集者や出版社のレベ
ルの低下ってことも問題なんだよ。
この人が番組審議委員やってるフジテレビが制作してるドラマのレベルが低く
なってきてるのと同じこと。
勘違いバブルがまだ続いてるの。それで、若いOL達の代弁者みたいに言われて
るのがおかしいと。そう言ってるだけの話。
レスをちゃんと読もうね。

「だいべんしゃ」かも知れないが、けっして「代弁者」ではない。
むしろ「若いOLたちの大便者」って感じ。

>918
禿同！　よく言ってくれた。感動した！

918のオナニーショウはそろそろ終わりましたか？

ｶﾞｲｼｭﾂかもしれないけれど・・・
むか〜し、所謂「泰西名画」と言われるものについて、ﾏﾘｺﾀｿがエッセイを
書いてたんだけど、知識も、鑑賞眼もないこんな人に、なんでこんな文章を
書かせるのかと（岸田劉生の麗子像を「不細工」と決め付けるようなレベル）
烈しく思ったことがある。
そういう仕事は澁澤とか種村とかに任せておけばいいものを・・・

ソースがないことにはね。。。
９２２が言ってるのって
”誕生日男と一発やりに行く”をでっち上げたおじいさんと同じレベルだよ。

レベルはちがうと思うが、ソースは欲しいね。

白州正子に嫌われた時点で、この人”偽者”なんだよ。

お墨付きをもらう手はずだったのに、
”偽者”の烙印を押されてしまうとは、
ま、それだけの人よ・・・・・・・・・・・・

>918

＞こんな奴を人気作家と
持ち上げて連載を何年も続け、クビに鈴つけられない編集者や出版社のレベ
ルの低下ってことも問題なんだよ。

　出版社も儲けてナンボ。
　売れない作家に何年も連載させるのはどうして？
　それだけ需要があるってことだよね。
　あなたが認めたくないにしても。
　もちろん、　売れてる＝よい作家（本）とは限らないのは、私も重々承知。

　だけど　マリコの収入考えてみてよ。
　浪費うんぬんいっても、自分で稼いだ金だからね。
　
　あなたが気に入らなくても　売れてるのは事実だ。
　売れてなくてもいい作家はたくさんいるけれどもね。

http://homepage.mac.com/yuuka20/

↑

×　売れない作家に何年も連載させるのはどうして？
○　レベルの低い作家に何年も連載させるのはどうして？

と訂正。ｽﾏｿ

>>927
しかし、本当人に林の作品って売れてるのか？
昔はいざ知らず今じゃベストテン圏外じゃないの。
だから、長者番付にも載っていなかった。
実質的には嘗ての勢いはなくなったと思われ。
ただ選考委員という権力で仕事を貰っているだけ
なんじゃないの。

エロサイトでヌードたまたま発見しちまった
まじびびった

929に同意
さらに、文壇で権力志向になってきていることへの説明は？
売れなくなっても連載を切られないようにしたい・今の地位を（著作の内容と関係なく）失ないたくない、じゃないかな。

出版社は儲けてナンボという理由でこの人を選ぶというよりも、すでにそこそこ名前が知られているということ自体に重きを置いているんでしょう。
多少面白いことが書けても無名である新人に賭ける気概はないと。

出版業界自体が自己中毒気味？

林実際にはそれほど売れていないと思うな。
横山に対するコメントが如実にそれを物語っている
と思うわれ。

白洲正子に嫌われたのって、事実なんですか？
何か証拠みたいなものでもあるのかな？
白洲正子がマリコの悪口をどこかで書いたとか？

>>934
興味津々だろうけど、教えてやんなあい。

年下の女友達は結構売れていたのでは？
本屋さんのランキングに載ってるの２店くらいみた。汐留と浜松町で。
この人の長編はイマイチなのが多いけど短編は好き。

>>927
そういう言い方するなら、JJに出てくる肩書不明の女性とどこが違うの？

浪費うんぬんなんて誰も言ってないよ。反論しやすいように相手の発言作りかえないで。

どーでもいいけど、たかが林真理子ごときがなんでそんなに気になるの？
新刊でたらとりあえず買う程度のファンの自分でさえ、キミらほど林真理子に興味ないよ〜

私生活のストレスをマリコスレにぶつけてるだけなんじゃないのぉ〜？
９１８の人とかさ。
じゃなかったら私怨？

あ、別にマリコを擁護しようとかそういうんじゃなくて単なる好奇心だから。
ねーねー、普段どういう生活してんのか教えてよ。
やっぱり文学少女崩れの専業主婦とかなの？
どっかのメルマガに雑文書いてライター気取りとか？

べつに林の私生活なんぞには興味はない。
ただ、コイツが文壇を牛耳っていることは百害あって一利なしだ。
直木賞を私物化しすぎ。

へー、林真理子って文壇を牛耳ってるんだすごいね（棒読み）
つか、未だに直木賞に凄い固執してる人が居るのに驚き！
あんなのレコ大とかと一緒で出版社のパワーゲームじゃん。

というより、林真理子に牛耳られるくらいの文壇や直木賞なんぞは犬にでも喰わしちまいなさい

違うの違うの、こういうもっともらしいこと（文壇とかナオキ賞とか半オチとか）を
言って真理子を叩くことを正当化してストレス解消したいだけなの。
可哀相な人なんだからそっとしておいてあげて。。。。。

自作自演はやめれ。

語るに堕ちたね(ﾌﾟ

942=944
お前痛すぎ（ｗ

図星だったんだね。。。
ごめんね、でも現実を直視するのも大切だよ。。。

僕のマリタンの悪く言わないで！

そのマリタンと作品がストレスの元なんですってば。

じゃあ見なければいいのにー
好き好んでお化け屋敷に入って”こわーい、サイテー”とか言ってる消防かっちゅーの

っていうと、でも”遊園地のフリーパスにはお化け屋敷の料金も含まれてるんです”
とかけち臭い反論が返ってきそうだな（禿藁

なんか、対談の時に林真理子さんが白洲さんの不興をかった（w）らしいことは
聞いたことがある。たしかクラッシィの対談だったんだよね。
対談って結構端折られてる部分があるから、よくは分からないけれど、
なにか別件で不興を買っていた可能性もあるとは思う。
林真理子さんはその後、再度の対談を望んで、いろいろ働きかけたらしいよ。
白洲さんのほうが断固No!だったらしい。
白洲さんがなくなった時、林さん寄稿してるんだよね。
「対談当時は自分が未熟だったために怒らせてしまった｣って。
なんか、素直で低姿勢な気持ちからの寄稿なのかもしれないけど、
｢そこまでして気に入られたかったのかなぁ…｣といささかのあさましさを感じてしまった。
もちろん、そんな風に考える事自体がひねくれてるんだろうけどね。
白洲正子マンセーのつもりはないんだけど、白洲さんって、
よくもわるくも｢お嬢さん｣だった人だと思うよ。
おしとやかな礼嬢という意味ではなくて、遠慮や物怖じの経験がないという意味で。
ま、性格だろうけど。某高僧との対談で、相手が有名人との交際自慢を始めたら、
だんだん不機嫌になって、その内、意地にでもなったみたいに、
その高僧の挙げる人達をバッサバッサと「その人はだめね。その人、つまらない｣
とやったらしい。気持ちは分かるような気がする。
目の前の気に入らない人間が誉めるものは何でもかんでも貶したい！みたいな。
でも、白洲正子さん、その時、もうイイ年なんだよね。
大人げない面もあったと思う。うーん、子どもっぽいのか、年寄りになって
堪え性がなくなたのかわからないけど。
苦労人とはいえない人だから、ま、その辺は・・・って感じかな。
面白い人だなぁ、と思う一方で、え？？と感じるエピソードも結構ある。

白州との対談って確か林が相手のこともあまりリサーチせず
田舎の物好きなおばさんくらいの感覚で訪問したんじゃなかったっけ。
で手土産に「白バラ」を持参したことが白州のセンスと合わなかった
らしいとなんかの記事で読んだことあったなあ。

林真理子＝あさましい
これ正解！

>>954
まったくもって異議なし。

で、終了。the end.

同じく終了。

http://homepage.mac.com/yuuka20/

永遠にsage

＞手土産に「白バラ」を持参した

まあ山梨生まれのイナカ娘だから常識とか礼儀とかはない罠。
バカ丸出しで片腹いたいでつ。

同じく終了。 永遠にsage

ひとりで「同じく終了」と繰り返している出っ歯ブスがまぎれこんでいる予感・・・。

私、男ですが、なにか？

僕のマリタンを汚い目で見ないで！

なんだかんだ言っても、１０００生きそうだな。いやだな・・・・・・・

多い日も安心。

白バラもって行くってそんなに失礼なことじゃないよ
普通の女なら普通に「まあキレイ」といって喜ぶよ。
まあ、彼女の美意識に合わないのはちょとリサーチすればわかることだが

その程度で怒りまくるって、知らすのばあちゃんが我侭すぎるとおもったりするが
真理子ﾀﾝのことだからなにか根本的な失礼をコイタのだと思ったりする。
それを白州ばあちゃんが我侭に見えるような言い訳でごまかしてるだけだってのが
多分正解。

きっと顔の造作が究極的に失礼だったのだろう。

>>968
正解。

白州は対談で阿川佐和子の顔を面と向かってほめていた。
翻って、林の場合は・・・・・・・・・・・・・・

白州ばあは、「目利き」だから。
あの人に、そういう烙印おされてしまうと、つらいよな。
根本的なところで、自身が持てなくなるのじゃないか？

自信な。

>967
対談のホステスならリサーチくらいはするべきだと思うし、真理子みたいに
「いい女」を自負してるつもりならなおさらじゃないかな。
いずれにしても白州のケースに限らず対談における真理子のホステスぶりは
素人以下。ｱｲﾄﾞﾙに媚売ってる姿は哀れですらある。

白洲正子に媚びて、「和の世界」を語るお墨付きを
もらおうとする下卑た根性がかいま見えたので、
白洲ばあさまに瞬時に嫌われただけじゃないの？

>>974
正解。
林真理子＝あさましい。

林真理子にTV/CMやらせてみろよ。
一発で、売り上げ落ちるぞ。

こわいこといわないでよ　>>976
考えただけで…。
昔、いいとも青年隊とフジテレビに出ていた頃の事を思い出したよ。

普通、テレビに出たら、目をそらすよなあ。

真理子先生の悪口を書かないで！

ん？
ブスという事実を語っているだけですけど？

でもある意味、成功者だよね。
思ったものは必ず手に入れている。

EXCEPT 美

林ｾﾝｾｰが手に入れたくて手に入れていないもの
＝年下美青年からの求愛

売上倍増！

特別寄稿「いいかげんにしてよ正子」（文藝春秋）
こいつだけは許せない「２ちゃんねらーは氏ね」（週刊文春）
特別対談　横山VS林（週刊朝日）
「夫の部下A子さんに１億円の慰謝料！？」（女性セブン）

>>984
「夫の部下A子さんに１億円の慰謝料！？」（女性セブン）
↓
「夫の部下A夫さんに〜」

で、次スレのタイトルは
【山梨落ちなし意味なし】林真理子【´巴｀】
どでしょ〜？

【消したい記憶】林真理子２【白州正子】

でいいんじゃない？

>>984
立ち読み倍増！！

【美青年の】林真理子２【愛がほしい】

こいつに美女云々言われてもなあ、
悪い冗談だろって思うけどなあ。
対談でつきあうやつもつきあうやつだけど。

【消したい記憶】林真理子２【白州正子】(´巴｀)

……とフェイスマークをつけてみる。

http://book.2ch.net/test/read.cgi/books

【消したい記憶】林真理子２【白州正子】(´巴｀)

皆さん、こちらへ移動を。

http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1054454578/l50


すいません、正しくはこちら。よろしく。

>>992さん、ありがとうございました。

それでは消したい記憶をごまかすために
今夜も思いだし嗤い・・・

　　まもなくここは　乂1000取り合戦場乂　となります。

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　1000取り合戦、いくぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼オーーーーーーーッ！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）

＼そろそろ1000、きますよー！ ／
　　 　 　 　 　 ∧∧∩゛　　　　　　　　　
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　ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ　
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　_V＼　,,/＼,| 　,,∧,,|_/

せんだってはどうも・・・

∧＿∧
　（　・∀・）　ﾄﾞｷﾄﾞｷ 、1000
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

中途半端な合戦だな〜

ってことで1000いただき！

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。