アンチもビリーバーも建設的な観点からの議論を希望します
マイクル・ドロズニン著/麻生暁訳
★アーティストハウス発行/角川書店発売
四六版・上製 304ページ 本体 1,905円+税
マイクル・ドロズニン(Michael Drosnin)
《ワシントン・ポスト》紙、《ウォールストリート・ジャーナル》紙の元記者。
現在はフリー・ジャーナリストとして活躍するかたわら、ドロズニンが設立した<アーク財団>で
「聖書の暗号」の研究を続けている。
アンチはどう建設的な意見を言えばいいのか?
とりあえず、ソースを見てみたいが。
この本なんで高いんですかね?
オカ板にしとけば。建設的ってのはトンデモと納得する方向なのかな。
だってもう、予言って時点でオカルトでしかないし。
これさ、もうトリックがバラされてるじゃん。
ё
トリックがばれているのに、それをすぐに忘れて
手が込んでいれば真に受けるバカは
ユダ公とアメ公だけで十分です。
それよっか
>>1は聖徳太子の大予言でも読んだら?(爆