そうか。春休みの季節か。
953 :
無名草子さん:03/03/25 13:28
>>941 ちょっとまてよ。
教科書的な理解で何が分かるんだよ。
むしろそういう公式な書物に対する、カウンターパンチとしての
新書やら、構造主義批判の本なんかの方を読んで、いかに
公式な見解があなだらけかってことを知るところから
本当の理解は生まれるんだよ。
それにちゃんと読書してれば知ってるはずだけど、
話し言葉だってそりゃ、書物にまけずおとらず、複雑なもんだよ。
とくにインテレクチュアル同士の会話なんて物凄い濃度。
河合やら岸田の対話集ぐらいは読んどけ。それと竹田の「言語的
思考」という本もな。潮流は書き言葉から話し言葉だよ。
斎藤孝などの一連の朗読本なども例外ではない。
だが黙読というのはたしかに一つ一つイメージに変換する
作業なので、それは話し言葉とは違うと考えてしまう
かもしれないが、例えば文章を朗読してるのを聞きながら
話に集中してるときはやはり読書の黙読と変わりの無い
脳の動きになる。
954 :
無名草子さん:03/03/25 13:33
>>953 それは、黙読をを止めて頭の中でこねくり回さないと理解できないような内容
については当てはまらない気が。
>>951 おう、そういう読み方もアリだ。
そっから読書好きになってくれれば万々歳だ。
950の意見ももっともだが、それは一つの読み方でしかないからなぁ
難しく考える必要ないっすよ
956 :
無名草子さん:03/03/25 13:36
>>954 ようするにすんなりイメージ化できないってことでしょ。
それはね。ことばそのものが身体化してないのよ。
ようするに慣れてないわけ。
だから俺が思うに、大量に色んな話を聞いたりするってのが
いいと思うな。
957 :
無名草子さん:03/03/25 13:41
>>956 違う。
たとえば、教科書なんて単に読む|聞くだけだったら(大学のものでも)数時間で
1冊を消化できるわけだけど、それで理解できるかどうかは別ってこと。
大学の講義をただ聴いただけで理解して自分の血肉にできるやつは珍しいぞ。
958 :
無名草子さん:03/03/25 13:44
>>957 だから、それを何度も聞くことで理解が深まっていくんだよ。
この場合読むことに比べて圧倒的に簡単だから、時間短縮ができる。ばーか。
959 :
無名草子さん:03/03/25 13:46
>>946>>953 朗読は話し言葉とは違いますよ。
どちらかと言えば、読書に「近い」。
>インテレクチュアル同士の会話なんて物凄い濃度。
河合やら岸田の対話集ぐらいは読んどけ
本にまとめる為に、編集くらいしてあると思うんですが。
>>958 あーそれは無理ちゃうかなぁ。
頭の中でこねくり回すには外部からの入力(朗読or黙読)は邪魔なんで。
聖徳太子能力を持ってるやつには可能かもしれんが。
961 :
無名草子さん:03/03/25 13:53
>>960 ああ、馬鹿ってかならず、音がじゃまになって読めないとか言い出すよね。
ポイントはその音で意味を判断するということ。
聖徳太子じゃなくても、普通の人はできますよ。
多分あなたは先天的に情報処理の能力が劣ってるんでしょう。
劣ってるなら劣ってるなりに努力した方がいいですよ。
あなたは特別に馬鹿なんだから。ばーか。
962 :
無名草子さん:03/03/25 13:54
>>959 だからそもそも話し言葉に型なんかないし、それは書き言葉にも
言いえることなんだから、編集してあったってなくったって
同じ事よ。
>>961 音は大丈夫だなぁ。
家では普通にTV聞きながら本読んでるし。
964 :
添削してあげます:03/03/25 14:00
>953
対話形式で書かれた書物を読むことと、
対話を聞くことは別物として考えた方が良
いと思います。
あなたの書く文章は確かに複雑ですね。
理解するのに時間がかかります。かなり
の読書家とお見受け致しました。
965 :
添削してあげます:03/03/25 14:05
明らかに、962は文章を書いたことがない。こいつの書き方って、
確かに、話し言葉をタイプに打っただけのもの。ばーか。
966 :
無名草子さん:03/03/25 14:05
>>962 答えになっていませんよ?
話し言葉は書き言葉のように文章としてまとめられていないことが
多いから、ノイズも多いんですよ。
そのノイズを削って編集すれば意味の含有率も高くなるのは当然のこと。
それで
>>953の
>インテレクチュアル同士の会話なんて物凄い濃度。
河合やら岸田の対話集ぐらいは読んどけ
↑の反論にあてたんですが。
967 :
無名草子さん:03/03/25 14:05
>>964 じゃあ、あんたはどっちに優を付けるのよ?
俺としては、どんなところでも勉強できる音マンせーなんだが。
英語なんて、殆ど音だけで勉強した。音読なんてのど痛くなるし
ダサいからやんなかったけどね。
968 :
無名草子さん:03/03/25 14:07
ここにいてセックスしまくるとか、大いに遊ぶとか
おかしな書き込みするやついるな。
どうせひきこもりのはかない妄想だろうが(w
969 :
無名草子さん:03/03/25 14:17
>>966 でもさ、文書にかかれない「空気」ってもんが生の対話に
はあるわけで、その点から見ても、やっぱり音は書物形式より
ずっと凄いわけよ。
例えば「いいとも!」のテレフォンショッキングを対話形式の
書物にしたら、糞つまんねーじゃん。
ばか。
>>969 「(その分野では著名な)誰と誰が対話してる」ってこと自体を楽しみたいのならね。
テレホンショッキングはタモリとタレントが対話してることを楽しむわけで、
中身は大して問題じゃないし。
971 :
無名草子さん:03/03/25 14:20
>>951 面白ければ読むって言っても、実際には読む前には面白いかどうか分からないんだから
「面白そうなら読む」っていうことだよな。
そのことは出版社の人も分かっていて、面白そうだと思わせる本作りを目指してる。
問題は、たくさんの人に面白そうだと思ってもらえる本と、たくさんの人が実際に読んで
面白い本っていうのが必ずしも一致しないこと。
それらを見分ける感性っていうのは、実際に当たりとハズレの両方をたくさん
掴まされてみないと分からないんじゃないかと思う。
で、中学生で効率的に当たりの本だけ読むっていうのは無理なんじゃないか?
そこまでして本なんて読まなきゃいけないの?というのは別の話として。
972 :
無名草子さん:03/03/25 14:32
>>969 どんどん話がズレていってるのに気付かないの?
もともと(ラジオの)話し言葉と(読書の)書き言葉の違いについてだったのに。
どうして「音が書物形式より優れてる」って方向に行っちゃうわけ?
973 :
無名草子さん:03/03/25 14:36
>>969 >例えば「いいとも!」のテレフォンショッキングを対話形式の
書物にしたら、糞つまんねーじゃん。
文章の書き手次第で十分面白くなると思う。もちろんテレビとは違った面白さだが。
974 :
無名草子さん:03/03/25 14:38
>>972 いや、黙読原理主義の馬鹿見てるとついつい、啓蒙したくなってくる
もんで。だって文化程度低いじゃん。
975 :
無名草子さん:03/03/25 14:49
>>974が程度低い香具師だってことだけはよく分かった。
言ってること目茶苦茶。おまけに独善的。頼むから氏んでくれ。
977 :
無名草子さん:03/03/25 15:32
>>975 根拠を示せばーか。
推測はうけつけないよ。
978 :
無名草子さん:03/03/25 15:37
そうですね( ´ム_,` )
980 :
無名草子さん:03/03/25 15:53
>>979 じじいは図書館という名の老人センターにでも行けば?
981 :
無名草子さん:03/03/25 16:08
982 :
無名草子さん:03/03/25 16:10
若者は表で遊ぼう!
誤爆
スレも終わりというのに厨房乱入ですか。
まあ最期の灯火には丁度良いかもしれません。
984 :
無名草子さん:03/03/25 19:23
>983
何だよ?誰が厨房だよ?根拠を示せよ、根拠を。ばーか。
おい!新スレ立てるか?
986 :
無名草子さん:03/03/25 19:41
988 :
無名草子さん:03/03/25 19:54
別にいいよ
989 :
無名草子さん:03/03/25 19:55
本を読まない奴はゴミ
記念パピコ
991 :
無名草子さん:03/03/25 20:00
>>987乙
「信じられないことに」って大げさなw
>>984 己を客観的に分析することができない奴=厨
読まない奴は氏ね
読めない奴は生きろ
頑張れ読者
読書は廃れた
999 :
無名草子さん:03/03/25 21:05
生きるということは識ることなのだ
100!
1001 :
1001:
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