>>91 落ちたくなんかない、絶対嫌だもう嫌だ
そうは言ってもはずかしいからここでは落ちたい ?
あげちゃった
上げ荒らしをしてもいい?
>>88ほか
本物のあきこか?おまえがいなくて退屈してた。
本物ってのもわけわからんが
たしかに初日のあきこだ
100までいこうかな
トリップつけなきゃ本物のバカなあきこかどうかわからんが、
こんな時間に連続カキコしてるんだからそうだろうな。
で、小説は書いてるのか?
32 名前:無名草子さん :02/08/29 05:22
メロスでいいじゃん
639 名前:無名草子さん :02/08/29 05:23
質問などない
21 名前:無名草子さん :02/08/29 05:19
そんなかんじで
170 名前:無名草子さん :02/08/29 05:16
じゃあ小池真理子ってことで
101 名前:無名草子さん :02/08/29 05:12
101げとずさー
↑これ全部あきこのカキコ。
>>100 とっくにもう書いている
だけどパソコンが・・・
>あきこ
話があるのだが…。ちょっといいか?
ちょっとならいいけどsageでこそこそとなら
恥ずかしくなくていい
あのね
ああ
連続投稿ー
教える気にならん
っていわれても
口答えする気なんて元々、これっぽっちも起き様もないっていうことを
最初にとにかく言いたい
引きこもりだかに説教されてもさあ・・・
もうだめぽ といっても諦めないけどな
110
今度また上げよう
酒が進む・・・・・
質問アゲ
人、いないよな、こんな板。
なんだよ、過疎板め。
誰かいろってんだ。
誰もいない。。。。
接待物もってこよっと
友達いないんだな。かわいそうに。
友達いるってのーーーーー!
地区ショー!
また今度上げよう・・・
それでも自すれがあるって楽しいな
かなりインケンぽいけど、、、
うへへ
以前カキコさせていただいた「通りすがりの新潮さん」です。
トリップの数字忘れたので、新しい名前です。
何か具体的なご質問があれば、答えられる範囲でお答えします。
他の方の参考になれば、それもいいですし。
基本的にsage進行でマターリ行くのは、どうでしょうか?
>>123 ちょっと感激しすぎて涙が止まらないので
>>あきこさんへ
何かご質問があれば書き込んでおいて下さい。
申し訳ありませんが、そろそろ眠りますので、
ご質問があれば、明日ご返答いたします。
あれっ?
トリップが違ってた。暗証番号間違えたかな?
こっちの番号でしたっけ? どうかな?
昔のトリップになりまいた。
今度はどうかな?暗証番号の管理がなってなくてすみません。
自分へ、子供の頃の電話番号下4桁じゃ!
これからはこれで行きます。
お休みなさい。
(って何やってんだか、俺)
うわっ!
>>127 自分でスレ立てておいてなんですが…
あの…とりあえずは
自分でなんとかしよう、なんとかしようとは、一応、思ってはいるのです。
傲慢なようではありますが、そこのところはとりあえず
わかっていて頂きたいところなのです…自分でなんとかしている人が
いっぱいいることも、わかりましたし。
でも、ま、2ちゃんだから質問くらいは、いいよな?
文芸誌の広告によく載っている「文藝書房」さんの原稿募集に応募しよっかな、
と、思っているのですが、いまいちよくわかりません。
私の親戚が以前、某地方新聞社より書籍を自費出版したことがあるのですが、
それはもう、惨憺たる結果でありました。
親戚同士で買いあって終わり、という感じでした。
せっかく書いて応募したとしても、あんな風で終わるのかな、と、思うと
ちょっとやるせない思いが湧きます。
自分が悪いと言われればそれまでですが素人においては
「親戚同士で買い合って終わり」
というのが当たり前なのでありましょうか?
まあ、つまんないこと聞くなよ、と、思えばそれまでですが
知らないんだから、ちょっと教えてよ!
おはようございます。ってもう昼か。
お答えします。私見ですが・・・。
自分の書いた文章が活字になる。確かに嬉しいものです。
私も昔、雑誌の編集部にいた頃、初めて自分の文章が活字になったのを見て、
結構うふうふ喜んだものでした。電車の中で自分の書いた記事を読んでいる人を
見つけて、くすぐりのところを読んで笑ったりしているのを見て、「やったね!」
なんて思ったりして・・・。
だから、自分の書いた本を出したいというお気持ちはわかります。
しかし、出版社の思惑は別のところにある、というのは編集者になったつもりで
考えて下されば、分かって下さるでしょう。
夢を壊すかも知れませんが、出版社は利益団体です。金儲けして飯を食っている。
だから採算のとれる本しか、基本的には出しません。
ここから先が会社によって考えが変わると思います。
経費を削れるだけ削り、造本も広告もおざなりにすれば、少ない部数でも採算が
とれます。その少ない部数を作家さんの関係者に買って貰えばOK。儲かります。
しかし、安っぽい造本の商品は会社の対面上出せないし、出したくない。という
考え方の出版社もあります。そういうところは、経費をかけて作るので、部数も
必然的に多く作らないと採算が合わない。関係者だけでは捌けないので、不特定
多数のお客様に買って貰うしかない。だから、広告だって打つし、何より売れる
見込みのある原稿しか本にはしません。(つづく)
(つづき)
とまぁ、以上が原理原則論です。場合によっては「採算とれないだろうな」って
いう本を出すことも無いではないです。文芸関係の賞もある意味ではこれ。
賞は出版社にとって経費がかかって大変なのです。しかも新人がとるのであれば
知名度がないので、売りにくい。賞の知名度でなんとか宣伝して、作家の知名度
が上がれば、2作目から採算ベースに載せやすいなぁ。って感じでしょうか?
ですから、ある賞の過去の受賞者をネット等で調べて、実績のある賞に応募した
方が良いかもしれません。また、賞の宣伝にどれだけお金がかかっているかで、
経費のかけ方を見れば出版社の姿勢も分かるでしょう。がんばって下さい。
結論としては、自費出版で商業ベースに載せるのは難しい。本は確かに出せます。
それがベストセラーになる可能性も無いとは言い切れません。可能性だけなら、
いつだってみんなにあります。でも低いですよ。不特定多数の読者を獲得する、
ということは、要は商業ベースに載ると言うことです。どうすれば商業ベースに
のれるか、プロになりたいのでしたら、書くときも頭の片隅にいつもそれを意識
しておいて下さい。
以下、蛇足ですが宣伝です。去年からスタートした「R-18文学賞」の2作品が、
近々書店に並びます。部数が少ないので、大きな書店さんしか並ばないかもしれ
ませんが・・・。よかったら手にとって見てみて下さい。装丁がマゼンタの本と
スカイブルーの本が二つ仲良く並んでいるはずです。賞の詳細は下で・・・。
http://www.webshincho.com/
自分のレスを読み返すと、寝ぼけてて焦点までぼけてますね。
文学賞に応募する前に、どんな文学賞があって、どれが自分の目的に合いそうか、
選んで下さい。
本を出すだけなら、賞に応募しなくても自費出版を受け付けているところは沢山あります。
しかし、それでは商業ベースには乗れないので、プロとは言えません。
だから素人が云々という質問には「当然でしょうね」と答えておきます。
たくさんの人に読んで貰いたいと思うことは、プロを目指していると言うことです。
その点を自覚して、読んだ人が「買って損した」なんてがっかりしないような
「面白い」本を書くことを目指して下さいね。(注:読者に媚びろっていうのではないです)
素人相手に、わざわざありがとうございました。お時間とらせてすみません。
感謝です。
いろいろ考えてはいるのです。
とにかく、地下でぐずぐずしてないで、一度、アゲてみようと思います。
ありがとうございました。
気になって調べてみたのですが、
自費出版は本来的に流通に乗って書店には並ばないようです。
並べて貰うためには、書店にお金を払うらしい。
だから、自費出版は(全部とは言いませんがそういう前提で考えるといいでしょう。
文学賞は新しい作家さんを見つけるのが目的になるので、
自ずから意味合いが違いますが、両者の間の線引きをわざと曖昧にしている会社もあるようです。
>>135 かさねがさね、ありがとうございます。
ちょっと一度考え直してみます。
140
141 :
あきこ ◆ifAK1n8E :
やた、誰もいない!