【盗作猿】ランディの日記を先取り予想だ!【パクルな】2

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365ファンレターその1
編集部さま:

「田口ランディのすくすく日記 」を毎月楽しく拝読しております。
あの直木賞候補作家たる田口先生が、子どもの成長や健康と
いったことに一喜一憂され、そのお気持ちを正直につづって
おられるものですから、失礼ながら、「あの田口先生も私と同じ
母親なんだなあ」と不思議な親近感を感じてしまいます。

さて、熱心な一読者として先生のエッセイを何度も読み込んで
いくうちに、先生に少し質問したいことも出てまいりました。
お忙しい先生を私の駄文でわずらわせることになるかと思うと
恐縮ですが、もしご返事いただけるのならば望外の幸せです。
366ファンレターその2:03/01/24 17:05
>歳をとってから生まれた子どもだったので、(中略)
>べたべたしたくてたまらなかったんですね。  (第一回)

> 乳児のころも子どもべったり……という感じではなく、展覧会や
>映画などがあると、子どもを託児所に預けて出かけていきました。
(第四回)

>最近は「ももちゃーん(娘の名前)」と抱きつくと「べたべたする
>のはやめて」と突っぱねられて落ち込むことが多いです。 (第一回)

> 娘は最近、妙に女っぽくなってきて「いやーん」などという
>甘ったれた声で反応したりします。私は娘のそういうところが
>好きではなく、けっこうムッときます。   (第一回)

質問1
田口先生は娘さんとべたべた甘える関係が好きなのですか? 嫌いなのですか?
367ファンレターその3:03/01/24 17:07
> 子どもが2歳になるまで、ずっと子育てに専念していました。(中略)
> ところがある日、出版社の編集者の方がやって来て、いきなり
>「メールマガジンを読んで来ました。小説を書きませんか?」と
>おっしゃる。すごくびっくりしたのだけれど、ちょうど娘が近所の
>保育園に入園できたので昼間の時間が空いていたから
(第一回)

> 仕事がら家を留守にすることも多いので、子どもは2歳のときから
>保育園に預けていました。  (第四回)

質問2
先生が仕事を始めたのはお子さんが保育園に入る前ですか? 後ですか?

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> 子どもがアトピー性皮膚炎であることを理解してから、子どもの
>体調の変化を見逃さないように気をつけてきました。 (第四回)

> いま思えば、娘はずいぶんとむずかって苦しそうにしていた

>のだけれど、私はそれを見ていながら意識の外に置いていました。
(第二回)

質問3
お子さんが苦しんでいるのを無視しながら、かつその体調変化を
見逃さないように気をつけていたのですか?
368ファンレターその4:03/01/24 17:08
> 病院で最初に指導されたのは食事でした。 (第三回)

> 実は、思い返せばその当時のわが家の食生活はすごかったのです。
(第四回)

質問4
病院に行った後、食生活に気をつけるようになり、かつ、その後
整体師に指摘されるまで食生活に気をつけなかったということですが、
どういう意味なのでしょうか?



田口先生ご本人からお返事を、というのが正直な気持ちなのですが、
担当編集者の方でも結構です。多分私よりもこのエッセイを読み込んで
いらっしゃるでしょうから。

私の理解不足をただして、どうか先生のエッセイをより正しく理解し、
より楽しめるようご指導くださいませ。お願いいたします。
369Re:おたよりありがとうございます 1:03/01/29 00:32
お忙しい中、おたよりありがとうございます。
当方で、お答えられる範囲でご質問にお答えします。

質問1
田口先生は娘さんとべたべた甘える関係が好きなのですか? 嫌いなのですか?
答え
先生は気分屋です。

質問2
先生が仕事を始めたのはお子さんが保育園に入る前ですか? 後ですか?
答え
本人も記憶が確かではありません。
時と場合によって、使い分けています。

質問3
お子さんが苦しんでいるのを無視しながら、かつその体調変化を
見逃さないように気をつけていたのですか?
答え
ときどき、締め切りに追われたりすると自分で何を書いているのか把握できない時があるそうです

質問4
病院に行った後、食生活に気をつけるようになり、かつ、その後
整体師に指摘されるまで食生活に気をつけなかったということですが、
どういう意味なのでしょうか?
答え
何を言いたいのかよくわかりません。
370Re:おたよりありがとうございます 2:03/01/29 00:34
これからも温かい目で田口先生を見守ってください