【控訴】ホテルジャンキーズクラブ・村瀬千文【37】
コソーリ
まだ計数さんが来られないので、この場を借りて、完全版は概出でないはずのPLAYBOY2001年12月号の「ひとりで泊まる!男のひとり泊まり」をウプしましょう。
ちょうど話題の、部屋に入れば荷物を開ける〜♪を使い回しています!
今の愚利を思えばかなり長文です。
打ちながら、この文章は構想は爺、作成はチィではないかとモワワしました。
文の構造がねじれて主語のないワケワカラン文章がチィらしい反面、
「〜であるが、〜だ。」的な俺様センテンスも含まれています。
「女たちよ」「男たちよ」という呼びかけも、チィ文には新鮮でした。
以下、タイトル、リード、本文の順に、できるところまで全掲載するつもりです。