佐々淳行

危機管理の第一人者である彼の著作について
語ってね♪
5月には「あさま山荘事件」が映画化されて
役所広司が佐々の役をやるそうな…

2

こいつは言ってることにウソが多いし、すでに少し痴呆が
始まっているようで、日本テレビのモーニングショーの
コメンテイターだけど、途中でど忘れや失語状態になって
福沢アナをはらはらさせっぱなし。

佐々淳逝に必要なのは、自分自身の危機管理だな。

＞＞ 佐々淳逝に必要なのは、自分自身の危機管理だな。


爆笑！

71歳とは思えないほど矍鑠としてると思うけど

昭和１桁らしい発想をする人だね

＞危機管理の第一人者

レベルが低すぎるね

しょせん石原慎太郎レベル。

>>8　単細胞右翼ってことですか？

二言目には浅間山荘事件の自慢が出るが
しょせんキャリアのお殿様。その実態は
暖房の効いた暖かいお部屋でお茶を飲んでただけ。だったりする。
で、この前のプロＸで、「民間人の協力」を主題にした番組を流したら
私の活躍の場面がないのは怪しからん！と怒ってたらしい。
はあ〜あ。困った爺さんだこと。

｢治安の礎｣って､なんか､こう､もっと胸に響くネーミング
なかったのかな

この人は日本左翼、運動家が現場でいかに卑怯未練な存在であったか
を見た人として貴重。
学生がジュネーブ条約に基づいてェ・・・と降伏するトコとか
「知識人」があさまで申しいれをするとこは爆笑

この人の本ってどこまでが本当かよくわからない。
あさま山荘の本読むだけだと警察や機動隊は立派なような
気もするが実際はそうとうやばい部分もあったわけだろ？

>>10

に烈しく爬外道
前線にも出ていないくせに
うまくいったから金にしてやろうという
真の売国奴。石原珍太郎と一緒にソマリアに
送るべし。

でも本人は前線にでて機動隊と一緒になって闘った、
こういうキャリアは俺くらいだ、って言ってるけど。

キャリアの仕事は予算獲得と組織の円滑な運営。
佐々の下にはノンキャリの実務家（エライのは無名のこいつら）
の死々累々。
なのにテメェの自慢三昧なのははっきり言ってウザいでしゅ。

やっぱ佐々嫌いな人って多いのね

>>16
ところが佐々が書くことによって、権力の犬呼ばわりされて悪役の意味しか
持たされていなかった現場のノンキャリが、はじめて名誉を回復されたと
いうのも事実なんだなこれが。

カエサルだろうと吉田満だろうとルーサー・キングだろうとチャーチル
だろうと、組織の上の人間の回想に「偉いのは最前線の兵士、一般人だろ！
そいつらの犠牲が一番重要だったんじゃないか」というのは可能だ。
それは間違いなく正しいが、正しすぎてただの意味のない一般論になってる

志方さんは台湾謀略資金をもらっていたそうだが、佐々さんは
どうなのかね？　やっぱり売国奴に変貌したのかなあ？

佐々の著作をそういう見方をするのはマニアではない。
本当の佐々マニアは要所要所に散りばめられた佐々のプライベート
の部分にドキドキするものなのさ。

テレビだと辻元あたりにむきになってつっかかるのね
あれは嗤った

まぁ彼の人生は左との闘いだったわけですから…

中央公論に現職のまま「民主的警察官はどうすればいいのか」という
論文を書いて大反響を呼んだ、
まったく別の学者が冷戦時の言論状況という感じの本を書いてたんだが
重要なろんぶんのひとつに挙げていた

まぁ優秀だったんだろうけど…しょせんは「お役人」ですからねぇ。
言ってることとやってることは乖離している

なるほどね

連合赤軍っておそろしい

映画の公開が近いから佐々のテレビ出演も増えるかな？

>>24
そのお役人の中で言行が一致している稀有な存在なんだがな。

赫々たるキャリアの後、どこにも天下りせず「天下の素浪人」になった
一事だけでも、一定の評価に値しよう。

>>28　著作の中ではね。
>>29　本書いて、講演やってるほうが儲かるんだよ。

この人知らなくて佐々淫行って読んじゃった

タカ派age

「危機管理」という用語を一般に普及させたのは彼の功績で
その点評価されるべき。
しかし今となっては、昔語りしかしない年寄りでいいかと。

優秀な役人だったのは確かだが、
著書に書いているほどなんでもかんでも自分一人でやった訳ではない。
そういう俺様第一主義が、一緒に仕事をした人にはあまり好かれていない。
>>29はプロフィールを見直そう。防衛庁に出され(警察よさらば)、
さらに施設庁であがり(次官含みの出向だったはずなのに)と、
役人人生の後半は「赫々たる」とは評価し難いことがわかる。

あれだけ堂々と自慢をされるとひいちゃうよね。
部下に信頼されていたとか自分で書いてんだもん。

戦後の日本って、成功者、功労者を素直に認めない風潮がある。
彼らがその軌跡を語ったりすると、やれ成金だ、自慢ばっかりしやがって
と妬み嫉む。
がしかし、そんな成功譚、英雄譚の本は良く売れたりする。不思議やね。

＞本書いて、講演やってるほうが儲かるんだよ

＞役人人生の後半は「赫々たる」とは評価し難い

赫々たる、とは別に役人人生のTOP　OF　TOPに君臨する、という意味じゃない。
安楽な地位と退職金をいただける天下り先をもらえるだけの地位を取れるか、
という基準のつもり。で佐々はなんだかんだ言っても本人が天下りを希望すれば
なかなか楽なポジションを得られるほどのキャリアは積んでいた。

「本を書けばもっと儲かるから」
とのことだが、まず天下ったあとに書けばさらに儲かったじゃないか（笑）。
そして、本で儲けられるほどの貴重な体験と文才があったということが
そもそもすごいことだ。

警察や大蔵の頂点を極めた人が書いたって、佐々の本ほどは評価されまい

上はTOP　OF　TOPSの間違いでした

佐々の言ったり書いたりしている意見は正しい。
しかしこの人は官僚だったわけで、何十年も役人を
やっていてまともな感覚を保てるわけがない。
だから発表している意見と実際の考えはだいぶ違うと思う。
こいつの考えはかなりやばいよ。

佐々さんをうそつき呼ばわりしているクソドモ、お前らどれほど知ってるんだよ？
それに、嘘だというなら、そのソースをあげてみろ

>>39
後藤田の著書を読んでごらん

>>40
佐々を嘘吐きというなら後藤田は大嘘吐きだな（ｗ

後藤田の著書のどこに、佐々の著作の事実関係の間違いを
指摘する箇所があるのだろう・・・？

後藤田もたいした玉だよ。
奴の言ってること真に受けてるウブいるのかい？
佐々のが10倍くらいは国家と国民に誠実だと思うけどな。

平気で嘘をつけるから副総理になれた

それはそれなりに、国のトップには必要な資質だから否定はしないけどね。

我が上司、後藤田正晴って本読んでると
佐々と後藤田の異常な関係が良くわかる
あれで「良き上司」なんていってんだもんなぁ

偽善右翼

佐々はかなり危険な思想を持っているとおもわれ

>>39
長野県警の当時の幹部が、佐々の本に激怒して出した本があるよ。
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=jb&id=19856235
連合赤軍「あさま山荘事件」の真実 元県警幹部が明かす」

あれに、解釈の違いや「俺たちも（佐々が書いた以外の部分で）がんばったんだ！」
という部分ではなく、佐々の記述への事実誤認を主張したとこあったか？

佐々おじいちゃんももう72歳。大目にみてやれや

>>50
たしかウワシンが、左翼党派関係の佐々の記述は初歩的な
事実誤認ばかりだと嗤っていたような。ブントを日共の一派
だと勘違いしたり、とか……その種の馬鹿ミス。

よく知らない人で「あさま山荘事件が勲章のおっちゃん」て
認識しかない者ですが、このスレに一人だけ異様に佐々たんシンパが
いるのは伝わってくる。
熱いねえ（笑）

72歳なのか！
見た目も行動も若々しいですな。

なに食ってんだろう。。。

小学校時代の同級生の小川君に似てる。

キャリアは前線に出て指揮なんかとらないってばぁ〜

耄碌じじいage

著作は全部おじぃちゃんの昔の自慢話

>ウワシンが、左翼党派関係の佐々の記述は初歩的な事実誤認
>ばかりだと嗤っていたような。ブントを日共の一派だと勘違いしたり

というかそれって、絶対に佐々に好意的であるはずのない噂真ですら、彼の
記録について背景解説部分の間違い（後藤田の当時の肩書きとかブントの
位置づけなど）は指摘できたが、「私は・・・という行動をとった」
「わたしは・・・を見た」「わたしは・・・と言った」「Ａ君が・・・をした」
などでは間違いを指摘できなかったってことだ

まー今みたいなこーゆー時世になると、弁が立ったり筆が進んだり（←ここら辺は
ゴーストとかいるかもしれんからよくは解からんが）キャラが立ったり（←これは
見ただけでワカる（笑）するタイプは、どーしても重宝されてｽﾀｧになっちゃうって
ことだと思いますけどねワタシは＞ｻｯｻ氏

ｻｯｻ批判の部分もあるという本を書いたﾌﾟﾛｴｯｸｽにも出てた（と思う）当時の県警
本部長なんて、本も本人も見るからに鈍重・晦渋そうでで、「こういうひとの言う
ことってのはよっぽどいいプロデューサー役でもつかない限り、とてもじゃないけど
後世にゃ残らないだろうなぁ」ってカンジだったからなぁ。

佐々は野中県警本部長を「将器だ！」とかもちあげてたけどな。

後藤田にいいように利用されてただけ。
ある意味、鈴木宗男と外務省の佐藤ってやつとの関係に似てる。

>著作は全部おじぃちゃんの昔の自慢話

「危機管理のノウハウ」は類書と比べても「今現在」に通用する
具体性、実用性に富んだ本ではないかな

佐々が実践してきた危機管理は
「政治家が責任をとりたくないがために仕事をしない」
という異常な状態での対処法である。
よく読んでみればおかしいことだらけだとわかる。
なんで官僚が政治家の顔色をうかがいながらお伺いをたて
なきゃならないんだ？政治家が上から適切な指示をするのが
正しいあり方。ここが佐々にはわかっていない。

佐々＝不倫王

結構有名なはなしだよ

奥さん泣かせのあっちゃん

かなり古い考えのおじいちゃん

結局後藤田のパシリだったんだろ？

平沢勝栄は佐々のパシリ

佐々の人生ってなんだったんだろう？最低だよね。

>>70
お前よりマシかな

そんなに文章上手いとは思わなかった。
文春文庫に入っているの何冊か読んだけど、なんか大げさな表現多いと思う。
評論は読める文章かけても、ノンフィクションは駄目だね。
事件のその中心で働いていた人なんだけどな。

「東大落城」は期待して読んだけど
中は自慢話ばかりであきれた。

この人の本って売れてるのか？

＞７２さん
＞事件のその中心で働いていた人なんだけどな

だからその事柄に対するノンフィクションは無理だというのには、
概ね賛成です。
でも好意的に解釈すれば、当事者たちのその時の心境というのは、
われわれ傍の人間からは大げさに思うかもしれません。
彼らにとっては真実でも、われわれから見た事実ではないから
なーんってちゃって。でも、それは大いにあり得ることと違い
ますかね！？

警察官あがりが書けば警察マンセーになるのは当然

佐々あたりの何も考えてない老人たちが日本を駄目にしたんだよね

警察のプロパガンダ

悪いことばかりしてたのは事実だな。
しかも反省をしていないのがすごい。

こいつは税金から給料貰いつつ戦国武将ごっこをして
遊んでた奴だよ

プロジェクトXで、ほとんど紹介されてなかったのはナゼ？

プロジェクトＸで地元のオババとか作った
オニギリなんてすぐに凍って誰も食べてねーんだよ！とか
悪態をついてましたよね。

実際現地での警視庁、警察庁の態度は悪かったらしいよ。
せっかく地元の人が作ってくれたものを「こんなまずいもの…」
とか言ったり、暖かい食べ物を自分たちの分だけ作って自分たち
だけで食べてたり。佐々も当時の悪行に後ろめたさがあるから
かえって攻撃的になって抗議したりしてんだろうな。

うーん、「〜〜らしいよ」とか行って個人を貶めるのあまりすきじゃないです……。
と２ちゃんにおいて言ってみるテスト。

>佐々あたりの何も考えてない老人たちが日本を駄目にしたんだよね

おいおい！
逆だろ。
あんたみたいな何も考えない若者が日本をダメにしている
んだろうが。

氷点下をはるかに下回る場所で、凍りついてしまったおにぎりは
「物理的に」食べられませんが何か？

133-134ｐ
「なんと弁当が・・・カチンカチンに凍って文字通り歯が立たないのだ。
地元の御好意の炊き出しで、よかれと思って準備し配給したカレーライスが
蝋細工の見本みたいに凍り付いていたという。これでは食べられないと・・・
一度温めて溶かしてからおにぎりにして再配分したが、これまた黄色い
氷の玉に・・・山上の隊員たちに温食給与を行い、一杯のお湯を飲ませる
ことが喫緊の課題だ。本部に戻り・・・キッチンカーの手配をする」

地元の好意に感謝し、精一杯その好意を受けようとしたが予想以上の
超低温に遭遇し、「まずは隊員に暖かいものを出さねば」と事態の
本質に立ち返って準備をするという優秀な指揮官ぶりだが。

確か「カップヌードルが一番良かったですよ！」と
言ってた。

>>87　って本人が言ってるんだろ？（藁）
佐々が素晴らしい指揮をしたって言ってるのは佐々自身だけだぜ。
実際は地元の人が一生懸命作ってくれたものを「こんなもん食えるか！」
と投げ返し、自分たちだけいいものを食って長野県警には食わせまいと
していた。

佐々をバカにするな
かの織田信長の家臣佐々成正直系の子孫なるぞよ

…ってホントか？
織田無道も織田信長の子孫だって言ってるし(w

つまりがんばって凍りついた弁当と、地元の人が作ってこれまた
氷の塊となったおにぎりをかじれと（藁藁（口と歯の）けが人が
さらに増えるな（藁。
で、長野県警は食えなかったぞゴルアという恨み節に
かんする話もでている、187ｐ-188ｐ。
「当時の最先端商品だった日清のカップヌードルを・・・50円で・・警視庁で
購入し・・・夜の警備会議で「警視庁はけしからん・・・」それはいかん、誠に
いかん。早速警視庁の庶務短を呼んで・・・庶務担は「これは警視庁の予算で・・・
山上に運ぶのも水を組むのもすべて警視庁が・・」「あのなあ、長野にはまだ
キッチンカーの配備がないんだよ。・・・こっちはオール警察軍でやってるんだから、
長野にも神奈川にも、いや新聞記者にも食わせてやれ」」

「本人が言ってるんだろ？」といわれてもなあ（藁
これ以上の具体性や迫真性をもって否定するものがないんだからな。

ちなみに、「あさま山荘でめずらしいカップヌードルを初めて
たべる機会があった」という記者の回想は読んだ記憶があるよ。
（たしか露木茂だったかな）
そのころ警視庁ルート以外で長野でカップヌードルが手に入る
とは思えないから、警視庁以外の人にも食べられるように措置
されていたことは確実なようで。

あ、でも「警視庁は50円なのに、長野は70円だゴルア」という
文句がまだ続いたとは書いてあるな。
うわー、長野差別だねえけしからんねえ佐々は悪人だねえ！！
２０円も高いカネを出さないと食べられないというけしからん
事態！！

だから、あとからならなんとでも言えるんだよ。
だいたいキャリアってのは責任をとりたくないから
指示をださないんだ。最初から長野側にも配れって言わないで
なんとも言わないで、下がやってから「○○しなくちゃだめ
じゃないか！」とやった。これが官僚流なんだよ。

？　それで結局改められて、のちに長野もありがたくカップヌードルを
食せるようになったわけだが

すべてが後手後手になる。最初から佐々が適切な指示を
だせば済むところをださなかった。理由は責任を負いたく
ないから。

＞９５
そう言う後付けの知ったからぶりが、
賢いと思う日本人が増えつづける以上
この国が良くなることはあり得ない。

つまり佐々のあさま山荘におけるけしからん行為とは
「手配したカップヌードルを部下に「県警も購入できるようにするように」
と初日に命令せず、次の日に部下を説得したのがけしからん」ということか。

うわー重大な失態だあ、辞職しる！！

世代のギャップがありすぎてちょっと理解に苦しむ人だ

カップヌードル食べたくなってきた。

100……？

淳行は権力の犬なんでしょうか？

淳行ワンちゃんはお前みたいなアカを狩ってるんだよｗ

「諸君」で連載スタート

「東大」「あさま」も自慢話が鼻についたが、文春文庫でこないだ出た香港
の本を買ったが、肝心の香港危機の話やテト攻勢の話なんてほとんど
なくて、何食べた、酔っ払っての武勇伝、そんなのばかりじゃん。
（個人的には、ベトナム、香港とも興味があったので、その当時いあわせた
人の体験を期待して買ったのだが、そんな漏れがバカだった。）

ﾁﾝ太郎と一緒に、障子破りでもしてくれ。

最終的には大使にするから是非外務省に来てくれ
というおいしい話を蹴った俺がいかに偉いかって
のも強調されてました。ｗ

>>105
そういえばそうでしたなあ。
外務省に逝ってたら、もっと公金使いまくりだったろうなあ。

自我の強い嫌みなじじい

作家先生になった佐々おじさん。
結局はキャリアの競争に敗れた負け犬でしかない。
と、思う俺は、大沢ありまさや高村かをるの読みすぎでしょうか？

いやある意味勝ち。官僚時代の不平不満を発表する場もなく
死んでいく人がほとんどのなかで、佐々はすべての不満を
本でぶちまけている。

警察ってイメージがあるけど実は防衛庁に9年も居て
最後は防衛施設庁長官で終ったんだよね。

長官まで行けば一応成功者かな？

　

役所こうじが佐々ってのもなぁ

>>105
＞最終的には大使にするから是非外務省に来てくれ

佐々のズレかたを見ていると、こんなふうに読めてしまう……。
「最終的には大便するから是非外務省に来てくれ」

佐々が素晴らしい活躍をしたと言っているのは佐々だけ。

警察板でも散々だな。既に終わってる

ていうか始まってすらいないｗｗ

＞警察ってイメージがあるけど実は防衛庁に9年も居て
最後は防衛施設庁長官で終ったんだよね。

うわっ、内務官僚の天下り黄金コースだね。

で、コースの本来なら適当な仕事で２、３年で退職金ガッポのところに行ける。
でも、彼は行かなかった。

すくなくともこの点は事実

矜持はあると？

ささと浅間山荘と東大の大学紛争の本出すの止めてください。
ささと「開運なんでも鑑定団」に出るの止めてください。
ささと危機管理の講演するの止めてください。
ささと隠居してください。

佐々の悪口を言うな！

実際は地元の人が一生懸命作ってくれたものを「こんなもん食えるか！」と投げ返し、
実際は地元の人が一生懸命作ってくれたものを「こんなもん食えるか！」と投げ返し、
実際は地元の人が一生懸命作ってくれたものを「こんなもん食えるか！」と投げ返し、
実際は地元の人が一生懸命作ってくれたものを「こんなもん食えるか！」と投げ返し、
実際は地元の人が一生懸命作ってくれたものを「こんなもん食えるか！」と投げ返し、

>>123　それって実話らしいね。とにかく当時の警察の態度の悪さ
ってのは筆舌に尽くしがたかったらしい。特に東京からきてる
やつらは威張りまくってたそうだ。「なんだ、この宿舎は！」
とかね。

さっさと隠居しろ！

まぁ、自慢話であることは事実なんだが
危機管理についての本は役にたつのでは？

悪いオヤジだよね。

テレビで昨日やってたね。
「突入せよ！」映画館で見るほどではないけど
ビデオになったらTUTAYAで借りよーっと。

スパイダーマン見るから「突入」はビデオで見る

今度公開する映画は佐々のいい冥土の土産になるよ。

慎太郎とまた対談してたよ
よいしょばっかだったけど

ささささ

佐々ってホント最低だよね

Future-Web（フューチャーウェブ）登場
なんと10,000円単位の収入　　　　

●10,000円単位の高収入
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危機管理

どりるちんこ

おもちろい本でした。いけいけ警察、悪者やっつけろ！
いや、まじで。

2chあたりでは絶対たたかれる人だよな。いっそ誉め殺してみたり。

書けば書くほど墓穴が掘られ、本質が露呈していく。
哀れなヒーロー願望の持ち主だね、合掌。

空想小説ですな

目撃、体験した事実の描写は基本的に間違いはないけどね

どうせオマワリあがりだろうに・・・

そんな奴をこの板で語るなよ！
被差別職業のおまわりだぞ、おい
オマワリだぞ（ｗ

国会でも大活躍したことになってる…
妄想はどこまでも続く…

>>141
気をつけろ。
ここにいる奴らはほとんどオマワリ（さん）だ。

自分のやったことをかなり誇張して書いていると思う

ここに書き込んでいる奴で「あさま山荘事件」に出動した人間は、ま、
いないだろう。
なのにいわれのない批判が多すぎるな。

それと、佐々の本読んでもいないで批判レスしてる奴、手上げろ！

「わが上司　後藤田正晴」って文庫があったから買ってみたけど。
ちょっと世代のギャップがありすぎて話についていけなかった。
でも官邸の内部がよくわかった

＞国会でも大活躍したことになってる…
＞妄想はどこまでも続く…

国会には「議事録」つう便利なものがあって、ウソついたら
ばれるんだけど。 著書の国会のくだりのどの辺が妄想か指摘して。


142名義でな。

佐々のコメントは時代錯誤

>>148
「佐々のコメント」って一口に言うけど、何をどう言ったことなのか、はっき
りしてちょ〜らい。

時代錯誤かどうかはおいといて、
自慢話もかなりおもろいんですけど。
佐々氏のはなんか子どもっぽくてかわいいよ。

>>150
う〜ん、確かにそれはあるなぁ…・。

虚偽の事実を書いても子どもっぽいなら許されるのか？
キチガイじじいだよ。

憎めない爺さんだと思うな。妙にイラストが上手いし(笑)
それも、思い出話の挿し絵で自分だけやたらな二枚目に描いてたり。
自慢が直球過ぎてわらふ。

>>152
「虚偽の事実」とは？

>>147
な〜んも言ってこないね。>>142は。

>>153 ﾜﾗﾀ！！

痴呆なんだよ

>156 でもあんたより頭いいでしょ。

>>157
頭の悪い奴にそんなこときいても自分じゃ分からないよ。

>>157-158　佐々事務所の人間を発見しました

>>159
佐々事務所をクビになった人間を発見しました。

>160 それだとある意味スゲーからやめてくれ

「佐々事務所の石井健二氏に感謝します」

佐々って最低

ささ

>>163
単なる煽りだからもういないだろうが、どこが「最低」なんだか言ってみ。
おながいだから、ちゃんと自分で考えて書き込みしてね。

>>163
答えろ！！