湯本香樹実

新作はいつ？

たぶんガセネタだと思うよ。
新作の話。

なんとなく分かったからそれはいいよーー。

いつかのお部屋で拝見！

ガセネタなんてひどい。
火のないところに煙は立たない、ともいいますので
期待して待っています。

いつか出るさ。

オマージュとパクりの違いを教えて下さい。

最近なにをしておられるのか。

「シネマ・ボーイズ」っていう本がありますね。
映画に出てくる少年たちを語ってます。

　　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
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　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　新作　まだぁ〜？
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　　　　　　　　|　　愛媛みかん　|／

｢夏の庭｣の合宿での怖い話、ちょっとトラウマ。
かなり前に読んだのでどんな怖い話だったか覚えてないけど
今でもあの恐怖は忘れられない。

もう一回読んでみ？
そんなに怖くないよ(w

カリカリ音がするやつだっけ？

味噌ダルに頭突っ込んで死ぬ話だっけ？

土蔵に閉じ込められたんだっけ？

う、思い出しちゃったじゃんかｙｐ
確かトイレで話してたんだっけ？
トイレの窓から外のぞいたら墓場があってそこに埋まってる骨を
掘り起こして食べてる女を見てしまって慌てて合宿の寝る部屋に戻って
布団にもぐって隠れてたらその女が追いかけてきてその部屋に入ってきて
布団をめくって足を掴むとかそういうような話まで思い出しちゃったｙｐ
これはこの本とは関係ないよね？微妙にスレ違いでごめん。
正直、この怖い話の場面が嫌であまり読み返してないよ。
でももうそんなことで怖がる年でもないし読み返してみようかな。

あげ

まだ？

>>55
まだっぽい。

貴志と言い湯本といい新作ださなすぎだ

つうか芥川賞候補になってるのに「まだ？」「まだ？」ばっかりだなここの住人。

……おれ含めて。

本当だね、彼女芥川賞候補に上がっている。
３の書きこみ本当だったね。ただ、新刊じゃなく新作だね。
見落としてしまった、文芸誌、目次だけたまに目を通していたのだが。

黒川　創
くろかわ・そう 「イカロスの森」（新潮6月号）
佐川光晴
さがわ・みつはる 「縮んだ愛」（群像3月号）
法月ゆり
のりづき・ゆり 「彼女のピクニック宣言」（すばる6月号）
星野智幸
ほしの・ともゆき 「砂の惑星」（すばる3月号）
湯本香樹実
ゆもと・かずみ 「西日の町」（文學界4月号）
吉田修一
よしだ・しゅういち 「パーク・ライフ」（文學界6月号）
（作者名50音順）


ｂ

昭和63年のクリスマスにラジオで聞いた「星眼鏡」が良かったよ。

湯本、芥川賞ｶﾞﾝｶﾞﾚ…

残念ながら、賞を取り逃がしたね。
文學界4月号を神保町探しに行こう、売ってるかなあ。

そりゃあ、正々堂々と
スタンドバイミーをパクっちゃうような奴だもの。
とれるわけ無いよ。

>>62は読解力と感性のかけらも無いチンカスウンコ

>>62
>>5ぐらい読めよ。
つうかあれ明らかに狙ってるのに
（河辺の鉄橋のシーンとか無駄やのに敢えて入れてたり）
「パクり」と言える神経を疑うなあ。

今更ながら「西日の町」読んだ。自分は北九州出身なので愛着が持てた。これって小倉やろ

残念だけど62みたいのが今どんどん増えてるんだよね
読解力低下・・
どんなに本読んでも内容把握できなきゃどうしようもないじゃん
嫌だな、作家が読者の読解力に合わせて本書くなんてことになったら・・

オマージュってなに？
辞書にも載ってないんだけど
おせーて

>>67
オマージュ（現在は「リスペクト」が主流だっけか）：たしかフランス語で尊敬。
元ネタとなる物や人物なんかを好きゆえにそれをふまえて作った作品などを
オマージュ作品などと呼ぶ。…と、思う。

…つーか載ってたぞ。
http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/dict_search.cgi?MT=%A5%AA%A5%DE%A1%BC%A5%B8%A5%E5&sw=2
■［オマージュ］の大辞林第二版からの検索結果　
オマージュ

[（フランス） hommage]

（1）尊敬。敬意。
（2）賛辞。献辞。

何処の辞書を使っているのかと小一時間（略

>>68
あがとう
辞書は小学校の頃から使ってる学研のです
逝ってきまーす

今日、図書館で「西日の町」（文学界４月号）を読んできました。
今一つですね。
明日への希望がわく話にして欲しい。。。。

夏の庭、春のオルガン、ポプラの秋・・・

ときたらやっぱり残りは「冬」なのか？
「冬のナントカ」「ナントカの冬」

このナントカに入る語句を答えよ。

>>71
コント

>>72
冬のコントは筒井だろ！

「西日の町」出版記念あげ
あの枚数で1冊の本になんるのね。

ありゃ　新刊ですか。もう出てるの？
雑誌読んでないから楽しみだ。

芥川賞候補になったやつ。
個人的には吉田のよりもおもしろいと思った。
湯本ファンではないのだが。

春のオルガンは文庫にならんのだろうか。（なってる？）
ハードカバーのあの空の装丁も好きなんだけどね。

夏の庭のﾋﾞﾃﾞｵの庭がけっこう原作どおりで安心した
でもじじい役がスーさんだとは思わなかった　みてるウチ慣れたけど

>>77
なってない。

次作は未来に希望を持たせるストーリーにして下さい。

印税で生活しているのだろうか

約１月ぶり。
保守あげ

この人に芥川取らせる意味がないと思うが。
無理のないよく練った作品が多いけど、本人の持ってるテーマが余りにも
限られてるし、質量とものにコレ以上の成長が望めない。

そういった意味で吉田は近年には出色の新人だと思う。

（＾＾）

age

このヒトって最近の女流作家では一押しだね！

唯川みたいのの本なんかいいからこういうヒトの本をたくさん出してほしい。
質が低下しない程度に…

>>83
あなたの言っている事もしかし的を射ているとは思う。たしかにテーマが限られすぎ
の感はある。

（＾＾）

ボプラの秋読んだけど、さっぱり面白くなかった。
あの作品のよさを教えてくださいませ。