★産廃物&盗作屋・田口ランディ監視スレPart12★

このエントリーをはてなブックマークに追加
217前スレから移転1
――以前どこかに書いたことがある(実際はインタビューだけど)が、私に
とって書くということは、祈りにも似た行為だ。自分を偉くみせたいから、
こうやって書いているのではない。書くことが楽しいから書く。いつも、言葉
に感謝して、言葉を紡いでいくようにしている。(言ったもの勝ち)
 他人をバカにしたり嫌な思いをさせたりしたいわけではないから、他人を
傷つけない文章を書くように、常に神経を使っている。(言ったもの勝ち2)
しかし、それは、あくまで私がそうであるというだけのことであって、文章を
書いてお金をもらっている(金にはこだわる)人が、皆そういうことに気を
配っているわけではないのだ。
 私は、Yさんという人(意味のないイニシャル伏せ)に、いろんなところで、
ずいぶんとひどいことを書かれ続けていた。Yさんは、その毒舌のせいで、
なんと裁判まで起こされていたのだが、訴えられた文章は、私に対する悪罵
なんかとは比べ物にならない、言葉につくせぬほどひどいものだった。
 訴えた小谷さんの書いた本は、彼女の手によるものではなく、夫の巽さんが
書いたことにされていた。(ソース提示なし、説明不足で突っ走る)
これは、ひどすぎる。あんまりだ。Yさんがどれだけ小谷さんを嫌いなのかは
知らないが、魂を削って注ぎ込んで作り上げたであろう文章を、これはお前が
書いたものじゃないだなんて、どうしてこのようなことが言えてしまうのだろ
う。(他人が心血を注いで書いた文章を盗むくせに、こういう綺麗事は平気で
書ける)。
 また、文芸評論なんて何の意味もないことだとまで書いていた。これは、
小谷さんや巽さんの職業それ自体を否定してしまうことではないか。
 もちろん、私だって、他人を傷つける文章を発表してしまったことはある。
いろんな場所に行って、いろんなことがあって、悪意を濾過するフィルターが
目づまりをおこしたような状態になってしまったのだ。

218前スレから移転2:02/01/19 04:44
では、Yさんも、その文章を書いたときには、そんな状態だったのだろうか。
情緒不安定だっだかもしれないけど、たぶん違うと思う。(どっちだ)
彼は常に他人を批判し、他人の裏をとって、自分の頭の良さを誇示しようと
しているかのようだ。彼の文章は、常に他人より優位に立つ目的によってのみ
書かれたものであり、それゆえ、他者を貶めずにはいられないのだ。
(だんだん自分にこそあてはまる内容にシフトしていく+変な日本語)
 もったいない話だなあ、と思う。頭は良い人のようなのだから、ちまちまと
他人の書いたものを批判なんかしていないで(自分が文芸評論否定したり)
中高生にもわかる科学の本でも一冊まとめあげればいいのに。(いいパクり
元になるかもしれないし)
 でも、多分、無理だろうな。他人の小さなミスやささいな欠点をあげつらう
ことは、Yさんのような人にとっては楽しくてしかたのないことなのだろう。
Yさんほど強い調子で他人を罵倒するのではないが、消しゴム作家として有名な
Nさんも同じような感じの文章を書く。そして、NさんやYさんの文章を読んで
楽しむ人たちだって、世の中にはたくさんいるのだ。
 私もいろいろと考えて分析したのだが、NさんやYさんの文章を好む人という
のは、私のコラムに反論のメールを送りつけてくる人たちと似ているような
気がする。自分のことを頭が良いと思っている。実際、良い大学を出ていた
りする。(ランディ自身の学歴コンプレックスを刺激された恨み)
家の中にひきこもって生活するのが好きで、スポーツなど体を動かすことは
嫌いだろう。(ひきこもり批判&体を動かすアタシは健康的でエライ (w)
 しかし、どうして彼らは、私のような人間をしつこく批判してくるのだろう。
偉い大学の先生でもない、芸能人でもない、自分の無知を隠さず公言している
私の、世の中に害を及ぼすわけでもないちょっとした(とは限らないんだけど)
間違いを指摘して、なにか易があるのだだろうか。(誤変換と誤字)
 おそらく、私の文章には、彼らのような人間が見たがらない「何か」、目を
そらしておきたい「何か」が、あからさまに露出されているのだ。それが
彼らのコンプレックスを刺激して、攻撃的にさせる。その「何か」については
私はまだ上手く文章化できない。しかし、ぜひ、別の機会にでも書いてみたい
と思う。(中途半端に投げ出すパターン)