なんですか?
うめづかずおの「神の左手、悪魔の右手」。
30代ちかくになってから読んで、うなされた。
大槻ケンヂ「くるぐる使い」夜中読んだらめっちゃコワ。
くるぐる使いは泣ける話だったけど、いわれてみると怖い話でもあるな。気付かなかった
ノストラダムスの大予言。
当時は恐くて眠れなかったよ。
吉村明「羆嵐」
マンガだけど、「MMR」(笑
検査入院中に読んだ「家庭の医学」。
10 :
無名草子さん:02/01/14 15:27
貴志祐介はどうですか?
11 :
無名草子さん:02/01/14 15:27
山岸涼子「汐の声」
シャーリー・ジャクスン「たたり」
12 :
無名草子さん:02/01/14 16:02
文庫本でタイトル不明、世界の死刑・拷問を紹介してある本。
イラスト付で死刑・拷問を解説。
とにかくえげつない本です。
全部読む勇気が無い人は目次を読んでみてください。
目次だけでも怖くなる・・・。
14 :
無名草子さん:02/01/27 14:16
篠田節子「神鳥−イビス−」
これ読んでから、鳥が異常にこわっ!
夢にまで見た。ううう。
>>4 あのぉこれってHPがありますか?
うっかりアドレスが張ってあるので開いたら
女の人の顔がボォッとでてきて悲鳴がずぅっと続きました。
死ぬほど驚いて、しばらく思考が停止しました。
あれからあまりにも怖かったのでインストールしたのですが
消えてるのでしょうか・・・
怖かったよぉ。・゜゜・o(iДi)o・゜゜・。
>>15 わたしもこれをダウソロードして、あなたと同じ恐怖体験を
味わいました。
この「ひかるさん」ソフトをダウソロードすると、実行
プログラム(拡張子exeで終わってるファイル)と、日本語
および中国語の2種類のテキストファイルが入手され、
日本語テキストのほうにプログラム削除の方法も出ています。
「ひかるさん」はいったん起動すると、パソコンを終了する
まで動き続け、ランダムな時間にスクリーンに登場してしばらく
悲鳴を上げて消える、というのを繰り返します。
パソコンをOFFにすれば、プログラムも停止して、また
「ひかるさん」プログラムを起動するまで、何も起こらない
ので安心してください。
私もこれをダウンソロードして恐怖体験した当時は、ソフトを削除
しようと思いましたが、もったいないので削除せずに、使わない
フォルダーに保管しています。
すみません、もうちょっと分かりやすく・・・。
ついでにインストールじゃなくてセットアップでした。
この作者のHPに飛んでしまったのでしょうか?
PC起動させるたびにびくびくしてます(ワラ
月並み&ベタでスマソが
瀬名秀明の「パラサイトイブ」
この本、入院中に読んだら絶対に駄目!夜怖くてトイレに行けまシェン。
鈴木光司の「リング」
これ有名になる前に、何の先入観も無く読み始めたら死ぬほどコワカタよ。
夜、家の中に一人で読んでたんだけど、すぐ友人に電話して「頼む切らんでくれ〜〜」
って。
漫画だけど永井豪の短編集で「霧の扉」
これどれも怖いけどその中の
「振り向いた私」これもコワー。読み終えた瞬間ゾクゾクするよ。
19 :
名無草子さん:02/01/31 16:08
ものすごく怖かったというわけではないのですが
重松清の「カラス」が怖かったです。
奥様いじめだけなのに、カラスが入って不気味さがただよってます。
実際どこぞの町で起こったらしいですよ。
21 :
名無草子さん:
((;゚Д゚)ガクガクブルブル